川久保由香の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今すぐ逢いたいあなたの笑顔の 優しさが いつしか心に 住みついたのよ 逢いたいな 逢いたいな 今すぐ今すぐ 逢いたいな 寄り添い甘える 幸せを あなたに見つけた 私です 私です  電話を切った すぐあとに あなたの声が もう聞きたくて はじめてよ はじめてよ こんな気持ちは はじめてよ 名前を呼べば せつなくて 泣けてきそうな 私です 私です  あなたと二人で 暮らす日を ひとりの夜には 夢みて眠る 逢いたいな 逢いたいな 今日も明日も 逢いたいな あなたのそばに いられたら 何もいらない 私です 私です川久保由香麻こよみ市川昭介あなたの笑顔の 優しさが いつしか心に 住みついたのよ 逢いたいな 逢いたいな 今すぐ今すぐ 逢いたいな 寄り添い甘える 幸せを あなたに見つけた 私です 私です  電話を切った すぐあとに あなたの声が もう聞きたくて はじめてよ はじめてよ こんな気持ちは はじめてよ 名前を呼べば せつなくて 泣けてきそうな 私です 私です  あなたと二人で 暮らす日を ひとりの夜には 夢みて眠る 逢いたいな 逢いたいな 今日も明日も 逢いたいな あなたのそばに いられたら 何もいらない 私です 私です
風の哀歌ひゅるる ひゅるひゅるる 胸のすきまに 風が吹く あなた恋しと 風が吹く  他にいい奴 さがせと言って 背中をむけた にくい人 だけどあなたが 好きでした むくわれなくても いいのと どれだけ泣いて すがっても  ひゅるる ひゅるひゅるる 胸のすきまに 風が吹く  涙まじりの お酒をのめば ぽつりぽつりと 愚痴ばかり 口にこぼれる 長い夜 逢いたい逢えない さみしさに あなたを 憎み切れなくて  ひゅるる ひゅるひゅるる 風が今夜も むせび泣く  雨にうたれて 散りゆく花に この世で生きる はかなさを 嫌ととうほど 知りました 明日がなくても ついてゆく あなたのそばで 咲けるなら  ひゅるる ひゅるひゅるる 頬に涙が 風に舞う ひゅるる ひゅるひゅるる あなた恋しと 風が泣く川久保由香津城ひかる市川昭介若草恵ひゅるる ひゅるひゅるる 胸のすきまに 風が吹く あなた恋しと 風が吹く  他にいい奴 さがせと言って 背中をむけた にくい人 だけどあなたが 好きでした むくわれなくても いいのと どれだけ泣いて すがっても  ひゅるる ひゅるひゅるる 胸のすきまに 風が吹く  涙まじりの お酒をのめば ぽつりぽつりと 愚痴ばかり 口にこぼれる 長い夜 逢いたい逢えない さみしさに あなたを 憎み切れなくて  ひゅるる ひゅるひゅるる 風が今夜も むせび泣く  雨にうたれて 散りゆく花に この世で生きる はかなさを 嫌ととうほど 知りました 明日がなくても ついてゆく あなたのそばで 咲けるなら  ひゅるる ひゅるひゅるる 頬に涙が 風に舞う ひゅるる ひゅるひゅるる あなた恋しと 風が泣く
恋しくて水のない川 また一つ 恋が流れて 消えてゆく 想いきれない わたしがわるい うしろ姿の しあわせを だから今夜は 泣かせてよ  肩を並べた あの夜を 想いださせる 通り雨 追えば追うほど ネオンがしみる うしろ姿の しあわせに どこで今夜は 飲んでるの  泣いて別れる 人ならば いっそ逢わなきゃ よかったわ 呼んでみたって もどりはしない うしろ姿の しあわせは 二度とあなたを 追わないわ川久保由香たかたかし市川昭介南郷達也水のない川 また一つ 恋が流れて 消えてゆく 想いきれない わたしがわるい うしろ姿の しあわせを だから今夜は 泣かせてよ  肩を並べた あの夜を 想いださせる 通り雨 追えば追うほど ネオンがしみる うしろ姿の しあわせに どこで今夜は 飲んでるの  泣いて別れる 人ならば いっそ逢わなきゃ よかったわ 呼んでみたって もどりはしない うしろ姿の しあわせは 二度とあなたを 追わないわ
驟り雨ポツリポツリと 降りだす雨が 思い出つれて 川面に跳ねる 傘をさしても こころは濡れる にくい 恋しい わたし泣かせて 何処へ行く 秋も名残りの 驟り雨(はしりあめ)  橋のたもとで 抱きしめられて ふるえた夜が しあわせでした 雨の瀬音が 今更つらい 夢で逢いたい 女ごころを 置きざりに あなたわたしの 驟り雨  何処へ流れる 女の川は この世の涙 浮かべてきょうも 傘をさしても こころは濡れる にくい 恋しい つれて行ってよ ふりむいて 秋も名残りの 驟り雨川久保由香たかたかし市川昭介南郷達也ポツリポツリと 降りだす雨が 思い出つれて 川面に跳ねる 傘をさしても こころは濡れる にくい 恋しい わたし泣かせて 何処へ行く 秋も名残りの 驟り雨(はしりあめ)  橋のたもとで 抱きしめられて ふるえた夜が しあわせでした 雨の瀬音が 今更つらい 夢で逢いたい 女ごころを 置きざりに あなたわたしの 驟り雨  何処へ流れる 女の川は この世の涙 浮かべてきょうも 傘をさしても こころは濡れる にくい 恋しい つれて行ってよ ふりむいて 秋も名残りの 驟り雨
港ひとり風に汽笛が からむ夜は お酒が泣いて あなたをねだる わすれたいのに わすれたいのに わすれたいのに… あの人は どこでどうして いるのやら 時計の日付が また またかわる  三月今日まで 待ちました 音沙汰なしの 涙もかれて あまえたいのに あまえたいのに あまえたいのに… あの人は 胸のちいさな ホクロさえ あの日のあなたを ああ 恋しがる  港はずれの 居酒屋は 灯りを消せば 潮なりばかり わすれたいのに わすれたいのに わすれたいのに… あの人は つらい女の この気持ち 戻って来てよ ねぇ ねぇあなた川久保由香たかたかし市川昭介南郷達也風に汽笛が からむ夜は お酒が泣いて あなたをねだる わすれたいのに わすれたいのに わすれたいのに… あの人は どこでどうして いるのやら 時計の日付が また またかわる  三月今日まで 待ちました 音沙汰なしの 涙もかれて あまえたいのに あまえたいのに あまえたいのに… あの人は 胸のちいさな ホクロさえ あの日のあなたを ああ 恋しがる  港はずれの 居酒屋は 灯りを消せば 潮なりばかり わすれたいのに わすれたいのに わすれたいのに… あの人は つらい女の この気持ち 戻って来てよ ねぇ ねぇあなた
宵待ち舟愛しさに ああ 恋しさに 揺れる女の みれん舟 ひとりが寂しい あぁ…眠れぬ夜は 素肌がぬくもり 恋しがる 憎みたい 憎めない あなたを想い… 逢いたくて 涙また一つ  一途さに あぁ 誘われて 倫にはずれた ふたり舟 今夜もあなたに あぁ…抱かれて燃えて こぼれた吐息が 糸をひく 重ね合う この生命 いついつまでも… 燃え尽きて 灰になるまでは  宛もなく あぁ 流されて ふたりさ迷う さだめ舟 明日はいらない あぁ …あなたがほしい 闇夜の果てまで ついてゆく 放れない 放さない この幸せを… 夢ならば ずっとさめないで 川久保由香津城ひかる市川昭介南郷達也愛しさに ああ 恋しさに 揺れる女の みれん舟 ひとりが寂しい あぁ…眠れぬ夜は 素肌がぬくもり 恋しがる 憎みたい 憎めない あなたを想い… 逢いたくて 涙また一つ  一途さに あぁ 誘われて 倫にはずれた ふたり舟 今夜もあなたに あぁ…抱かれて燃えて こぼれた吐息が 糸をひく 重ね合う この生命 いついつまでも… 燃え尽きて 灰になるまでは  宛もなく あぁ 流されて ふたりさ迷う さだめ舟 明日はいらない あぁ …あなたがほしい 闇夜の果てまで ついてゆく 放れない 放さない この幸せを… 夢ならば ずっとさめないで 
別傷情景(わかれもよう)別れのつらさにひと月泣いた 壊れるくらいにふた月泣いた うつむきながら気がつけば ひとり北国 旅の空 海が泣いてかもめも泣いて みんな悲しみを耐えている 涙が枯れた わたしには あなたを忘れる術がない あしたを捜す ため息が こころの谷間で雪になる  そら見たことかと誰かが言った 信じたおまえが悪いと言った 理屈でわかることもある わかりたくないこともある 北の町は もう冬支度 人を哀れむ 暇はない 生きてくことはつらいこと 身を切る寒さに耐えること 死ぬことばかり 考える わたしのこころに雪が降る  海が泣いて かもめも泣いて みんな悲しみを耐えている 涙が枯れた わたしには あなたを忘れる術がない あしたを捜す ため息が こころの谷間で雪になる川久保由香津城ひかる市川昭介伊戸のりお別れのつらさにひと月泣いた 壊れるくらいにふた月泣いた うつむきながら気がつけば ひとり北国 旅の空 海が泣いてかもめも泣いて みんな悲しみを耐えている 涙が枯れた わたしには あなたを忘れる術がない あしたを捜す ため息が こころの谷間で雪になる  そら見たことかと誰かが言った 信じたおまえが悪いと言った 理屈でわかることもある わかりたくないこともある 北の町は もう冬支度 人を哀れむ 暇はない 生きてくことはつらいこと 身を切る寒さに耐えること 死ぬことばかり 考える わたしのこころに雪が降る  海が泣いて かもめも泣いて みんな悲しみを耐えている 涙が枯れた わたしには あなたを忘れる術がない あしたを捜す ため息が こころの谷間で雪になる
忘れんぼおまえその気に なれるまで 何年先でも 待つと云う どこまでいい人 あなたのそばに いるだけで 苦労を苦労を 忘れんぼ この人ひとりが いればいい  つれがあるから 飲めるのよ 女はうれしい そのことが 哀しいときでも 涙は見せず きた私 どうして倖わせ 泣かせるの この人ひとりが いればいい  決めていたのよ 心では 一緒になるなら この人と かけがえない人 相々傘は 私から 涙は涙は 忘れんぼ この人ひとりが いればいい 川久保由香坂口照幸市川昭介おまえその気に なれるまで 何年先でも 待つと云う どこまでいい人 あなたのそばに いるだけで 苦労を苦労を 忘れんぼ この人ひとりが いればいい  つれがあるから 飲めるのよ 女はうれしい そのことが 哀しいときでも 涙は見せず きた私 どうして倖わせ 泣かせるの この人ひとりが いればいい  決めていたのよ 心では 一緒になるなら この人と かけがえない人 相々傘は 私から 涙は涙は 忘れんぼ この人ひとりが いればいい 
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