青山和子の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢を下さい赤いネオンで 火傷した うぶな昔が なつかしい がんじがらめの見えない糸に 今じゃ 飛べない夜の蝶 夜が 夜が夜が背中で 嘲笑ってる  ぐちを並べたカウンター 赤いグラスが聞くだけさ 負けちゃ駄目だと誰かに言った 今じゃ 私が 聞く台詞 なんで なんでなんで女は 弱いのよ  消したつもりがまた燃えて ジンの強さで 消す未練 嘘とまことのその裏側に 生きる すき間があるならば 夢を 夢を夢を下さい 私にも青山和子赤堀英夫桜田誠一佐伯亮赤いネオンで 火傷した うぶな昔が なつかしい がんじがらめの見えない糸に 今じゃ 飛べない夜の蝶 夜が 夜が夜が背中で 嘲笑ってる  ぐちを並べたカウンター 赤いグラスが聞くだけさ 負けちゃ駄目だと誰かに言った 今じゃ 私が 聞く台詞 なんで なんでなんで女は 弱いのよ  消したつもりがまた燃えて ジンの強さで 消す未練 嘘とまことのその裏側に 生きる すき間があるならば 夢を 夢を夢を下さい 私にも
月冴えてかんざし気取って 刈萱(かるかや)を さして振り向く 川原(かわ)の端(はた) 小石を拾って 投げるたび 世間捨ててく 音がする ねぇ…あなた この身体(からだ) 燃えて焦がれて 溶けるまで ずっと抱いてて くれますか そのため誰か 泣かせても あぁ 煌々と月冴えて 都忘れの 秋が去(ゆ)く  すがった小袖に ホロホロと 落ちてこぼれる 露しぐれ この世で添えない 恋ならば 夜に隠れて 逃げましょう ねぇ…あなた 女って 嘘も情けも 裏切りも ずっと覚えて いるのです どんなに遠く 離れても あぁ ざわざわと野分(かぜ)渡り 二百十日の 秋が去く  ねぇ…あなた この命 何度生まれて 来ようとも きっと見つけて くれますか 姿がたとえ 変わろうと あぁ 煌々と月が冴えて 都忘れの 秋が去く青山和子円香乃伊戸のりお伊戸のりおかんざし気取って 刈萱(かるかや)を さして振り向く 川原(かわ)の端(はた) 小石を拾って 投げるたび 世間捨ててく 音がする ねぇ…あなた この身体(からだ) 燃えて焦がれて 溶けるまで ずっと抱いてて くれますか そのため誰か 泣かせても あぁ 煌々と月冴えて 都忘れの 秋が去(ゆ)く  すがった小袖に ホロホロと 落ちてこぼれる 露しぐれ この世で添えない 恋ならば 夜に隠れて 逃げましょう ねぇ…あなた 女って 嘘も情けも 裏切りも ずっと覚えて いるのです どんなに遠く 離れても あぁ ざわざわと野分(かぜ)渡り 二百十日の 秋が去く  ねぇ…あなた この命 何度生まれて 来ようとも きっと見つけて くれますか 姿がたとえ 変わろうと あぁ 煌々と月が冴えて 都忘れの 秋が去く
最後の初恋傘を忘れた 子供のように 恋という名の 小雨に濡れて どうしていいか わからずに あなたの腕で ふるえる私 大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋  ポプラ並木を 歩いてみたり そっと寄り添い 笑ってみたり 偶然街で すれ違う 綺麗な女(ひと)に 嫉妬をしたり 知っているけど 聞かせてね 三日に一度は あなたの気持ち 甘く切ない トパーズ色の恋 なんて素敵な 最後の初恋  大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋青山和子円香乃伊戸のりお伊戸のりお傘を忘れた 子供のように 恋という名の 小雨に濡れて どうしていいか わからずに あなたの腕で ふるえる私 大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋  ポプラ並木を 歩いてみたり そっと寄り添い 笑ってみたり 偶然街で すれ違う 綺麗な女(ひと)に 嫉妬をしたり 知っているけど 聞かせてね 三日に一度は あなたの気持ち 甘く切ない トパーズ色の恋 なんて素敵な 最後の初恋  大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋
大阪物語石だたみ横丁は 水かけ不動につづく路 ままにならない恋でした ふたりの法善寺 胸は死ぬほど 燃えながら 文楽人形の 芝居のように 泣いてわかれた あのひとよ 大阪は大阪は 道頓堀から夜が来る  お祭りを待ちわびた 七月天満の鉾ながし そろいゆかたも懐しい 夜店のあの匂い 遠くさい銭 投げ入れて 幸福たのんだ あの日の夢は すぎて返らぬ 人の波 大阪は大阪は 道頓堀から夜が来る  想い出をたどりつつ 心斎橋から淀屋橋 梅田 曽根崎 雨の中 おんなの一人傘 どこか空似の うしろ影 おもわず私の こころが揺れて 声をかけたい 宗ヱ門町 大阪は大阪は 道頓堀から夜が来る青山和子池田充男岡千秋山田年秋石だたみ横丁は 水かけ不動につづく路 ままにならない恋でした ふたりの法善寺 胸は死ぬほど 燃えながら 文楽人形の 芝居のように 泣いてわかれた あのひとよ 大阪は大阪は 道頓堀から夜が来る  お祭りを待ちわびた 七月天満の鉾ながし そろいゆかたも懐しい 夜店のあの匂い 遠くさい銭 投げ入れて 幸福たのんだ あの日の夢は すぎて返らぬ 人の波 大阪は大阪は 道頓堀から夜が来る  想い出をたどりつつ 心斎橋から淀屋橋 梅田 曽根崎 雨の中 おんなの一人傘 どこか空似の うしろ影 おもわず私の こころが揺れて 声をかけたい 宗ヱ門町 大阪は大阪は 道頓堀から夜が来る
愛と死をみつめてGOLD LYLICまこ… 甘えてばかりで ごめんネ みこは… とっても倖わせなの はかない いのちと しった日に 意地悪いって 泣いたとき 涙をふいて くれた…まこ  まこ… わがまゝいって ごめんネ みこは… ほんとにうれしかったの たとえその瞳は 見えずとも ふたりでゆめみた 信濃路を せおって歩くと いった…まこ  まこ… げんきになれずに ごめんネ みこは… もっと 生きたかったの たとえこの身は 召されても 二人の愛は 永遠に咲く みこのいのちを いきて…まこGOLD LYLIC青山和子大矢弘子土田啓四郎まこ… 甘えてばかりで ごめんネ みこは… とっても倖わせなの はかない いのちと しった日に 意地悪いって 泣いたとき 涙をふいて くれた…まこ  まこ… わがまゝいって ごめんネ みこは… ほんとにうれしかったの たとえその瞳は 見えずとも ふたりでゆめみた 信濃路を せおって歩くと いった…まこ  まこ… げんきになれずに ごめんネ みこは… もっと 生きたかったの たとえこの身は 召されても 二人の愛は 永遠に咲く みこのいのちを いきて…まこ
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