オカモトコウキの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I GOT LOVE君は覚えてる?あの時言ってた言葉 止むことはない雨なんてないさ 君は覚えてる?胸にしまってる 今は遠くのあの時のことも  “Hit me with flowers” ただ単に感傷に浸っていたんじゃ もっと前に進めない でも今では全部が違く見えるんだ それは多分完璧な日々だ  I Got Love You Got Love 書いた言葉 それだけが愛 I Got Love You Got Love 鳴らした音 それだけが真実  君は覚えてる?暗かった夜も 憧れだけが頼りだなんて 君は覚えてる?誰にも聞こえない なんて思ってた色々なことも  “We were Dancing Boys” 退屈な日々に前触れもなくいきなり I Saw The Light それから全部が違く見えたんだ 今も同じ完璧な日々だ  I Got Love You Got Love 書いた言葉 それだけが愛 I Got Love You Got Love 鳴らした音 それだけが真実オカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ君は覚えてる?あの時言ってた言葉 止むことはない雨なんてないさ 君は覚えてる?胸にしまってる 今は遠くのあの時のことも  “Hit me with flowers” ただ単に感傷に浸っていたんじゃ もっと前に進めない でも今では全部が違く見えるんだ それは多分完璧な日々だ  I Got Love You Got Love 書いた言葉 それだけが愛 I Got Love You Got Love 鳴らした音 それだけが真実  君は覚えてる?暗かった夜も 憧れだけが頼りだなんて 君は覚えてる?誰にも聞こえない なんて思ってた色々なことも  “We were Dancing Boys” 退屈な日々に前触れもなくいきなり I Saw The Light それから全部が違く見えたんだ 今も同じ完璧な日々だ  I Got Love You Got Love 書いた言葉 それだけが愛 I Got Love You Got Love 鳴らした音 それだけが真実
頭の中だけ俄然ポップ理想のやり方わきまえてるつもりさ 身の振り方一つ、ここはこうしてこうやって 言ってみりゃ人生じゃさながら映画監督 その気になりゃいつだって そうヴィンセント・ギャロばりにね  長回し 一時停止できない のが人生 そうでしょう? たださしあたっての問題は  頭の中だけ俄然ポップ イマジネーションは無限大 しかし 頭の中のみ俄然ポップ でも何もせん そうだろう  誰しも流行り廃りを気にしてるし 気づけば昨日のものはもう古くなってるようだ  早送り 巻き戻しなんてできない それならば 今現在 すぐに行動すべきだけど  頭の中だけ俄然ポップ 火はないけれども 煙立ってる 頭の中のみ俄然ポップ よくわからない けど自分ぽく  (俄然ポップ)  頭の中だけ俄然ポップ やる気はあるけど依然変化なし 頭の中のみ俄然ポップ さて始めよう でもどうやって…?オカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ理想のやり方わきまえてるつもりさ 身の振り方一つ、ここはこうしてこうやって 言ってみりゃ人生じゃさながら映画監督 その気になりゃいつだって そうヴィンセント・ギャロばりにね  長回し 一時停止できない のが人生 そうでしょう? たださしあたっての問題は  頭の中だけ俄然ポップ イマジネーションは無限大 しかし 頭の中のみ俄然ポップ でも何もせん そうだろう  誰しも流行り廃りを気にしてるし 気づけば昨日のものはもう古くなってるようだ  早送り 巻き戻しなんてできない それならば 今現在 すぐに行動すべきだけど  頭の中だけ俄然ポップ 火はないけれども 煙立ってる 頭の中のみ俄然ポップ よくわからない けど自分ぽく  (俄然ポップ)  頭の中だけ俄然ポップ やる気はあるけど依然変化なし 頭の中のみ俄然ポップ さて始めよう でもどうやって…?
いつかの絵最後の時が近づいた時 どれくらいの事を 覚えているかな 案外くだらん思い出ばっか 浮かんじゃったりして 笑ったり 泣いたり したくなるのだろう  ずっと前から考えてたよ どれくらいの人が 覚えているかな どこかで聞こえる ラジオの音が 寄せては返す波のよう  愛も夢も溶け去る ただ僕らは立ち去る そして月日は過ぎ去る 光の海 流れてく 愛も夢も溶け去る ただ僕らは立ち去る そして月日は過ぎ去る 光の海 流れてく  どこかで見た絵みたいな とこにいつか行きたいな あそこで見た絵みたいな とこに君と行きたいな  最後の時が近づいた時 どれくらいの事を 覚えているかな  愛も夢も溶け去る ただ僕らは立ち去る そして月日は過ぎ去る 光の海 流れてく 愛も夢も溶け去る ただ僕らは立ち去る そして月日は過ぎ去る 光の海 流れてくオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ最後の時が近づいた時 どれくらいの事を 覚えているかな 案外くだらん思い出ばっか 浮かんじゃったりして 笑ったり 泣いたり したくなるのだろう  ずっと前から考えてたよ どれくらいの人が 覚えているかな どこかで聞こえる ラジオの音が 寄せては返す波のよう  愛も夢も溶け去る ただ僕らは立ち去る そして月日は過ぎ去る 光の海 流れてく 愛も夢も溶け去る ただ僕らは立ち去る そして月日は過ぎ去る 光の海 流れてく  どこかで見た絵みたいな とこにいつか行きたいな あそこで見た絵みたいな とこに君と行きたいな  最後の時が近づいた時 どれくらいの事を 覚えているかな  愛も夢も溶け去る ただ僕らは立ち去る そして月日は過ぎ去る 光の海 流れてく 愛も夢も溶け去る ただ僕らは立ち去る そして月日は過ぎ去る 光の海 流れてく
いつもこんな今日目が覚めたら正午過ぎだ 頭もガンガン痛いし そんな時でもめっちゃ几帳面に君にはメールを送ってた それはなんか素敵だと思った それでなんか大丈夫だって思えた  とりあえず時間が過ぎ去れば大事なこと含め忘れる その日思ってたことなんかも次の日また変わっちゃったりもする これでいいのかなんて思うさ 時々は少し気にかかる  いつもこんなふうだけど どこにも行かないで欲しいんだ そう 君無しじゃとても耐えられそうにないよ なんて嘘さ 冗談のつもりで言ってます それも嘘さ とりあえず忘れてくれないかな  とても馬鹿です 冗談のつもりで言ってた 全て嘘で 正直なことが言えないだけさ  君なしじゃいつもこんな 君なしじゃいつもこんな 君なしじゃいつもこんな 君なしじゃいつもこんな 君なしじゃいつもこんなんさオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ今日目が覚めたら正午過ぎだ 頭もガンガン痛いし そんな時でもめっちゃ几帳面に君にはメールを送ってた それはなんか素敵だと思った それでなんか大丈夫だって思えた  とりあえず時間が過ぎ去れば大事なこと含め忘れる その日思ってたことなんかも次の日また変わっちゃったりもする これでいいのかなんて思うさ 時々は少し気にかかる  いつもこんなふうだけど どこにも行かないで欲しいんだ そう 君無しじゃとても耐えられそうにないよ なんて嘘さ 冗談のつもりで言ってます それも嘘さ とりあえず忘れてくれないかな  とても馬鹿です 冗談のつもりで言ってた 全て嘘で 正直なことが言えないだけさ  君なしじゃいつもこんな 君なしじゃいつもこんな 君なしじゃいつもこんな 君なしじゃいつもこんな 君なしじゃいつもこんなんさ
GIRL少しづつ君の記憶はちょっと 薄れてく今ではだいぶ遠く その割にどうでもいいこと いつまでも忘れらないの  そっとささやいて 簡単には言えない 気持ち打ち明けて 聞かせてくれたね  ロマンチックな思いはただ はためいて揺れてる何処か連れてく ロマンチックな思いはただ 遠くへと流れてく 記憶はいつもそう 君だけの色 そんな感じなのです  切なさを失ってまたも 流されて間違えたりもして  ここじゃないとこ いつも行きたくて でも行けなくて 過ごしているだけ  ロマンチックな思いはただ 変わらずに揺れてる何処か連れてく ロマンチックな思いだけただ 鮮やかにあるような 記憶はいつもそう 君だけの色 そんな感じなのです  いつだって忘れてないさ 別に何も変わらないさ でも 少しは誰かになれたかな? どう思うんだろう? 知りたいよ ねえGIRL  ロマンチックな思いはただ はためいて揺れてる何処か連れてく ロマンチックな思いはただ 遠くへと流れてく 記憶はいつもそう 君だけの色 そんな感じなのですオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ少しづつ君の記憶はちょっと 薄れてく今ではだいぶ遠く その割にどうでもいいこと いつまでも忘れらないの  そっとささやいて 簡単には言えない 気持ち打ち明けて 聞かせてくれたね  ロマンチックな思いはただ はためいて揺れてる何処か連れてく ロマンチックな思いはただ 遠くへと流れてく 記憶はいつもそう 君だけの色 そんな感じなのです  切なさを失ってまたも 流されて間違えたりもして  ここじゃないとこ いつも行きたくて でも行けなくて 過ごしているだけ  ロマンチックな思いはただ 変わらずに揺れてる何処か連れてく ロマンチックな思いだけただ 鮮やかにあるような 記憶はいつもそう 君だけの色 そんな感じなのです  いつだって忘れてないさ 別に何も変わらないさ でも 少しは誰かになれたかな? どう思うんだろう? 知りたいよ ねえGIRL  ロマンチックな思いはただ はためいて揺れてる何処か連れてく ロマンチックな思いはただ 遠くへと流れてく 記憶はいつもそう 君だけの色 そんな感じなのです
君は幻明け方に彼は決まって あのクラシックナンバー 針落とし それがいつものお開きの合図だった “Never Can Say Goodbye” さよならは言わない約束さ 帰りの電車で 話したこと思い出した  魔法のように消えてしまうね 僕らが過ごした時間でさえも いつまでだって一緒だよって 君は言ってた 東京の街に  また朝が来て また変わらない日々が続くだろう だけどいつまでも 感じているよ 胸の奥には 同じ曲が流れているだろう  そして僕らにまた朝が来て また変わらない日々が続くだろう だけどいつまでも 感じているよ 胸の奥には 同じ曲が流れているだろうオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ明け方に彼は決まって あのクラシックナンバー 針落とし それがいつものお開きの合図だった “Never Can Say Goodbye” さよならは言わない約束さ 帰りの電車で 話したこと思い出した  魔法のように消えてしまうね 僕らが過ごした時間でさえも いつまでだって一緒だよって 君は言ってた 東京の街に  また朝が来て また変わらない日々が続くだろう だけどいつまでも 感じているよ 胸の奥には 同じ曲が流れているだろう  そして僕らにまた朝が来て また変わらない日々が続くだろう だけどいつまでも 感じているよ 胸の奥には 同じ曲が流れているだろう
Thousand Nights世紀末 なんか思ってた感じと違った 今の方が近いな これ以上悪くなることなんて 無いから大丈夫さ  (Too Much Sorrow Baby) 長い時間が 過ぎ去った後 くだらない 思い出も ダイヤみたいに 輝いて 行き先を照らした  照れ臭くて意味のないことばかり言ってしまっていて 後から後悔 それだって今じゃ 前より大切になってきて思い返してる  優しい歌聞かせてよ さよならなんて 聞きたくはないから  いくつもの夜を越えてきたんだ いくつかの悲しみと一緒に いつでもあの気持ちを思い出すんだ いつまでも続く長い夜には  ありふれた幸せが溢れる不穏な世界で とりのこされた僕は ただ口ずさむだけなんだ Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright  いくつもの夜を越えてきたんだ いくつかの悲しみと一緒に いつでもあの気持ちを思い出すんだ いつまでも続く長い夜には  いくつもの夜を越えていこうよ いくつかの悲しみと一緒に いつでもあの気持ちを思い出そうよ いつまでも続く長い夜にはオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ世紀末 なんか思ってた感じと違った 今の方が近いな これ以上悪くなることなんて 無いから大丈夫さ  (Too Much Sorrow Baby) 長い時間が 過ぎ去った後 くだらない 思い出も ダイヤみたいに 輝いて 行き先を照らした  照れ臭くて意味のないことばかり言ってしまっていて 後から後悔 それだって今じゃ 前より大切になってきて思い返してる  優しい歌聞かせてよ さよならなんて 聞きたくはないから  いくつもの夜を越えてきたんだ いくつかの悲しみと一緒に いつでもあの気持ちを思い出すんだ いつまでも続く長い夜には  ありふれた幸せが溢れる不穏な世界で とりのこされた僕は ただ口ずさむだけなんだ Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright  いくつもの夜を越えてきたんだ いくつかの悲しみと一緒に いつでもあの気持ちを思い出すんだ いつまでも続く長い夜には  いくつもの夜を越えていこうよ いくつかの悲しみと一緒に いつでもあの気持ちを思い出そうよ いつまでも続く長い夜には
蜃気楼見てきたものしか歌えない あったことや言われたことしか それをわざわざ書いているのは 少しずつ消えてしまうから  つまらない映画みたいに 細部まで思い出せない 思い出が積まれてく 時間が随分と過ぎてしまう  そう夜はやがてふけるから 君にももうさよならを  こんな気持ちは説明できないよ これだけの言葉じゃ こんな気持ちは説明できないよ うまく言えない あまりにもまだ近くて  崩れかけている商店街 光輝くスーパーマーケット なぜだか胸が締め付けられる どこにでもあるような風景  誰かの書いた物語 今日も始まり消えていく どこまでも激しくてそして 優しいロックンロールミュージック  蜃気楼の中彷徨って 境目は曖昧に 蜃気楼の中全てが 伝えられず通り過ぎてく 戸惑ったまま絡み合って メッセージ送ってる 蜃気楼の中彷徨って 境目は曖昧に  こんな気持ちは説明できないよ これだけの時間じゃ こんな気持ちは説明できないよ うまく言えないオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ・大林亮三見てきたものしか歌えない あったことや言われたことしか それをわざわざ書いているのは 少しずつ消えてしまうから  つまらない映画みたいに 細部まで思い出せない 思い出が積まれてく 時間が随分と過ぎてしまう  そう夜はやがてふけるから 君にももうさよならを  こんな気持ちは説明できないよ これだけの言葉じゃ こんな気持ちは説明できないよ うまく言えない あまりにもまだ近くて  崩れかけている商店街 光輝くスーパーマーケット なぜだか胸が締め付けられる どこにでもあるような風景  誰かの書いた物語 今日も始まり消えていく どこまでも激しくてそして 優しいロックンロールミュージック  蜃気楼の中彷徨って 境目は曖昧に 蜃気楼の中全てが 伝えられず通り過ぎてく 戸惑ったまま絡み合って メッセージ送ってる 蜃気楼の中彷徨って 境目は曖昧に  こんな気持ちは説明できないよ これだけの時間じゃ こんな気持ちは説明できないよ うまく言えない
SMOKE突然に全て止まったようだった 電車も車も街灯も 深い眠りにつき目覚めない まるでマッチを消したあとのように 煙だけが残り やがてなくなる 幻のように消えていく 愛すべき記憶の欠けら  何一つ手に入らなかった いくつもの別れを経たとしても 大事なものもまだ選べなくて ただ時間だけが過ぎていった  長い長い階段をのぼり その先に何が見えるのだろう  誰一人いなくなって ただ二人きりにされたみたいで 拙い線で愛を 少しずつ描いていった それは完璧過ぎて やがて消えてくのが怖くなった いつまでも消さないで  道は厳しくて傷つくから いろんなことを忘れようとした たまに思い出し苦しくなるな まだ大丈夫って言い聞かせて  誰もいない世界で ただ二人きりになれたみたいで 僕らだけの場所を 少しずつ作っていった その一つ一つ全部 今どうしようもなく大切で あと少し消えないで  誰一人いなくなって ただ二人きりにされたみたいで 拙い線で愛を 少しずつ描いていった それは完璧過ぎて やがて消えてくのが怖くなった あなたの瞬き一つも 心震わせる 誰一人いなくなって ただ二人きりにされたみたいに 僕らだけの世界を 少しずつ作っていった その一つ一つ全部  今どうしようもなく大切で いつまでも消さないでオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ突然に全て止まったようだった 電車も車も街灯も 深い眠りにつき目覚めない まるでマッチを消したあとのように 煙だけが残り やがてなくなる 幻のように消えていく 愛すべき記憶の欠けら  何一つ手に入らなかった いくつもの別れを経たとしても 大事なものもまだ選べなくて ただ時間だけが過ぎていった  長い長い階段をのぼり その先に何が見えるのだろう  誰一人いなくなって ただ二人きりにされたみたいで 拙い線で愛を 少しずつ描いていった それは完璧過ぎて やがて消えてくのが怖くなった いつまでも消さないで  道は厳しくて傷つくから いろんなことを忘れようとした たまに思い出し苦しくなるな まだ大丈夫って言い聞かせて  誰もいない世界で ただ二人きりになれたみたいで 僕らだけの場所を 少しずつ作っていった その一つ一つ全部 今どうしようもなく大切で あと少し消えないで  誰一人いなくなって ただ二人きりにされたみたいで 拙い線で愛を 少しずつ描いていった それは完璧過ぎて やがて消えてくのが怖くなった あなたの瞬き一つも 心震わせる 誰一人いなくなって ただ二人きりにされたみたいに 僕らだけの世界を 少しずつ作っていった その一つ一つ全部  今どうしようもなく大切で いつまでも消さないで
石鹸愛は石鹸の泡みたく流れる なんかちょっと香りだけ残してく 愛は石鹸の泡みたく流れる 気がつけば消えていく  いつだって誰もが誰かと愛し合いたいと思ってる 抑えきれない承認欲求/存在証明その他色々が 混じり合ってる渦に知らないうちにまた巻き込まれてる いつの間にか  VHSの時代から形式はあまり変わってない 始まりと終わりは決まってて後は数パターンのStep By Step 好きになってる自分が好きだからまた何かを探してる あてもなくさ  ねえなんか 見えなくてもいいことばかりなのさ いつも 欲望だけが渦巻く夜に吐きそう  愛は石鹸の泡みたく流れる なんかちょっと香りだけ残してく 愛は石鹸の泡みたく流れる 気がつけば消えていく  いつだってこれは特別なことだって思ってる 色々と安い言葉も並べてみて何度でもトライアル でも結局はまたいつものようにこのくだらない愛も 流れていった  愛は石鹸の泡みたく流れる なんかちょっと香りだけ残してく 愛は石鹸の泡みたく流れる 気がつけば消えていくオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ愛は石鹸の泡みたく流れる なんかちょっと香りだけ残してく 愛は石鹸の泡みたく流れる 気がつけば消えていく  いつだって誰もが誰かと愛し合いたいと思ってる 抑えきれない承認欲求/存在証明その他色々が 混じり合ってる渦に知らないうちにまた巻き込まれてる いつの間にか  VHSの時代から形式はあまり変わってない 始まりと終わりは決まってて後は数パターンのStep By Step 好きになってる自分が好きだからまた何かを探してる あてもなくさ  ねえなんか 見えなくてもいいことばかりなのさ いつも 欲望だけが渦巻く夜に吐きそう  愛は石鹸の泡みたく流れる なんかちょっと香りだけ残してく 愛は石鹸の泡みたく流れる 気がつけば消えていく  いつだってこれは特別なことだって思ってる 色々と安い言葉も並べてみて何度でもトライアル でも結局はまたいつものようにこのくだらない愛も 流れていった  愛は石鹸の泡みたく流れる なんかちょっと香りだけ残してく 愛は石鹸の泡みたく流れる 気がつけば消えていく
それはマジック何もなくても満足できる世代と呼ばれた僕らは いつもそれなりに楽しく生きていけるでしょ?  金曜日はウイスキーデイ BGMはロックステディ その気になりゃ気分屋になれるだろう  馬鹿になりきれず損ばかりしている気分さ どうせならシニカルに笑えばもっと良くなるだろう  逃げ足の速い君と まん丸なお月様 地図無しでも 行きたいとこ行けるのさ  それはマジック それはマジック 誰も知らない魔法みたいなんだ 僕らはずっと踊り続けてる ただそれだけで 満足なんだろう 回る輪っかに乗っかって 宇宙の果てまでどこまでも  どこに行っても何も手に入れられないけれど 真実はレコードの中にだけ存在してる  それはマジック それはマジック 誰も知らない魔法みたいなんだ 僕らはずっと踊り続けてる ただそれだけで 満足なんだろう 回る輪っかに乗っかって 宇宙の果てまでどこまでもオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ何もなくても満足できる世代と呼ばれた僕らは いつもそれなりに楽しく生きていけるでしょ?  金曜日はウイスキーデイ BGMはロックステディ その気になりゃ気分屋になれるだろう  馬鹿になりきれず損ばかりしている気分さ どうせならシニカルに笑えばもっと良くなるだろう  逃げ足の速い君と まん丸なお月様 地図無しでも 行きたいとこ行けるのさ  それはマジック それはマジック 誰も知らない魔法みたいなんだ 僕らはずっと踊り続けてる ただそれだけで 満足なんだろう 回る輪っかに乗っかって 宇宙の果てまでどこまでも  どこに行っても何も手に入れられないけれど 真実はレコードの中にだけ存在してる  それはマジック それはマジック 誰も知らない魔法みたいなんだ 僕らはずっと踊り続けてる ただそれだけで 満足なんだろう 回る輪っかに乗っかって 宇宙の果てまでどこまでも
Timeそう いつものようにただ過ぎ去っていく日常に 違和感を抱いたのは 数週間前のことだったか 三日前のことだったか 昨日のことだったか まるでわからないまま 環七を車で  走る間に 滑り落ちる雨をワイパーで 弾き飛ばして いつのまにか夜は更けてく いくつかのイメージが 頭の中を駆け巡る そんなとき妙になんか 一瞬で季節が進んだ  今がいつか 関係ないような 時間はそう 常に同時並行で ある時点に 錨を下ろしても この船はいつの間にか また自分だけが 置いていかれてる そんな気分  そう 頭の中の混乱は例えば政治的意見のように いつも二律背反のまま 自分を責める 東京の空は いつも塗りつぶされたまんまで どこか遠くにいる  君を想ってる 当たり前にいると思ってたよ いくつもそんなこと これからもあるんだろうな いくつかのイメージが 頭の中を駆け巡る そんなとき妙になんか 一瞬で涙が出たんだ  今がいつか 関係ないような 時間はそう 常に同時並行で それでもただ ここにいると感じてる 過去/未来もずっとそう感じてた そう だから君は 今もいるはずなんだ  今もいるはずなんだオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ・大林亮三そう いつものようにただ過ぎ去っていく日常に 違和感を抱いたのは 数週間前のことだったか 三日前のことだったか 昨日のことだったか まるでわからないまま 環七を車で  走る間に 滑り落ちる雨をワイパーで 弾き飛ばして いつのまにか夜は更けてく いくつかのイメージが 頭の中を駆け巡る そんなとき妙になんか 一瞬で季節が進んだ  今がいつか 関係ないような 時間はそう 常に同時並行で ある時点に 錨を下ろしても この船はいつの間にか また自分だけが 置いていかれてる そんな気分  そう 頭の中の混乱は例えば政治的意見のように いつも二律背反のまま 自分を責める 東京の空は いつも塗りつぶされたまんまで どこか遠くにいる  君を想ってる 当たり前にいると思ってたよ いくつもそんなこと これからもあるんだろうな いくつかのイメージが 頭の中を駆け巡る そんなとき妙になんか 一瞬で涙が出たんだ  今がいつか 関係ないような 時間はそう 常に同時並行で それでもただ ここにいると感じてる 過去/未来もずっとそう感じてた そう だから君は 今もいるはずなんだ  今もいるはずなんだ
TEENAGER今夜しか言えない秘密を打ち明けたい 消せない思いやあの時のこと そんなんじゃないんだ 過ぎ去った思い出がどうとか 美しいよ そりゃそうさ 誰もいないダンスフロア 意味もなく夢を見たあの日も今じゃもう スワイプして消し去ったあとさ  ぬるくなったビールを飲んでた 無性になんだか 寂しくなる  どれだけ僕らは何かを失って どれくらいものを得れたのでしょう それでも僕らはここに立っている 何も変わらないまま  少しの自由や見えない幻想なんかは 手に入れたぶんだけぼやけて消えた  回って元に戻ってくる 無限の迷路を歩いてるんだ  あれから僕らはどれだけ失って どれくらいの距離離れたのでしょう 今でも僕らはここにたってるかい? どこに向かえばいいの  どれだけ僕らは何かを失って どれくらいものを得れたのでしょう それでも僕らはここに立っている 何も変わらないままオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ今夜しか言えない秘密を打ち明けたい 消せない思いやあの時のこと そんなんじゃないんだ 過ぎ去った思い出がどうとか 美しいよ そりゃそうさ 誰もいないダンスフロア 意味もなく夢を見たあの日も今じゃもう スワイプして消し去ったあとさ  ぬるくなったビールを飲んでた 無性になんだか 寂しくなる  どれだけ僕らは何かを失って どれくらいものを得れたのでしょう それでも僕らはここに立っている 何も変わらないまま  少しの自由や見えない幻想なんかは 手に入れたぶんだけぼやけて消えた  回って元に戻ってくる 無限の迷路を歩いてるんだ  あれから僕らはどれだけ失って どれくらいの距離離れたのでしょう 今でも僕らはここにたってるかい? どこに向かえばいいの  どれだけ僕らは何かを失って どれくらいものを得れたのでしょう それでも僕らはここに立っている 何も変わらないまま
はやくかえりたい高い望みはない 何にも属さない あなたにも用なんて最初からない 求められたくはない 期待されたくもない 正直に言うとはやくかえりたい  かっこいいことや かっこ悪いことも どっちでもいいから 早く終わればいい  何を信じるべきかわからないんだったら 最初から何も信じなければいい  高い望みはない 何にも属さない 正直にいうとはやくかえりたい  かっこいいことや かっこ悪いことも どっちでもいいから 早く終わればいい  誰にも会いたくない 話したくもない ましてや呑みになんて行きたくない 家が一番いい 自分の部屋がいい それに何よりあの子が待ってるオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ高い望みはない 何にも属さない あなたにも用なんて最初からない 求められたくはない 期待されたくもない 正直に言うとはやくかえりたい  かっこいいことや かっこ悪いことも どっちでもいいから 早く終わればいい  何を信じるべきかわからないんだったら 最初から何も信じなければいい  高い望みはない 何にも属さない 正直にいうとはやくかえりたい  かっこいいことや かっこ悪いことも どっちでもいいから 早く終わればいい  誰にも会いたくない 話したくもない ましてや呑みになんて行きたくない 家が一番いい 自分の部屋がいい それに何よりあの子が待ってる
PARTY IS OVERパーティーはとうに終わったゴミだけ残った 散々悩んだ後で錠剤飲み干した そう 逃げるんだ形は見えないが 累積する問題が頭をダメにしてく  電話はずっと鳴らずで待ちぼうけくらった 地下室にいる猫は見えないものを見てる そう 逃げるんだ形は見えないが ジャンクフードが体をダメにしてく  Turururu こどもの頃は Turururu 本気でサンタクロース 信じて毎日眠るのさ そう煙突なんて なかったけれどそれで良かった  あなただけなんだ それだけなんだ ただ僕のことだけ見て それだけ意識して 今だけなんだ それだけなんだ ただ僕のことだけ見て それだけ意識して わけなんてないこともある 真実はどこにある ただ後少しだけでも君を見たいよ  帰り道ばかり考え、たどり着けなかった 小さなつまずきなのにずっとひきづった そう逃げるんだ形は見えないが 割り切れない感情が心をダメにしてく  だけなんだ それだけなんだ ただ僕のことだけ見てそれだけ意識して 今だけなんだ それだけなんだ ただ僕のことだけ見て それだけ意識して わけなんてないこともある 真実はどこにある ただ後少しだけでも君を見たいよオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキパーティーはとうに終わったゴミだけ残った 散々悩んだ後で錠剤飲み干した そう 逃げるんだ形は見えないが 累積する問題が頭をダメにしてく  電話はずっと鳴らずで待ちぼうけくらった 地下室にいる猫は見えないものを見てる そう 逃げるんだ形は見えないが ジャンクフードが体をダメにしてく  Turururu こどもの頃は Turururu 本気でサンタクロース 信じて毎日眠るのさ そう煙突なんて なかったけれどそれで良かった  あなただけなんだ それだけなんだ ただ僕のことだけ見て それだけ意識して 今だけなんだ それだけなんだ ただ僕のことだけ見て それだけ意識して わけなんてないこともある 真実はどこにある ただ後少しだけでも君を見たいよ  帰り道ばかり考え、たどり着けなかった 小さなつまずきなのにずっとひきづった そう逃げるんだ形は見えないが 割り切れない感情が心をダメにしてく  だけなんだ それだけなんだ ただ僕のことだけ見てそれだけ意識して 今だけなんだ それだけなんだ ただ僕のことだけ見て それだけ意識して わけなんてないこともある 真実はどこにある ただ後少しだけでも君を見たいよ
folkそれからしばらく経つと彼は 明日早いからと 先に出ていった 今思うとそれ以来彼に ずっと会っていないと 気がついた  そんな忘れていた ことがらを ある時 ふっと思い出したり  どれだけ頭の中に そんな記憶が眠っているのだろう 何を記録するのか 自分では選べないまま時間は進む どれだけ頭の中に そんな記憶が眠っているのだろう ふとした瞬間が いつまでも  ふとした瞬間と瞬間が 繋がり 永遠と なってゆく 途中で置き去りにしてきた出来事を ふと思い出す  どれだけ頭の中に そんな記憶が眠っているのだろう 何を記録するのか 自分では選べないまま時間は進む どれだけ頭の中に そんな記憶が眠っているのだろう ふとした彼の顔 いつまでもオカモトコウキオカモトコウキ・藤原ヒロシオカモトコウキ・藤原ヒロシそれからしばらく経つと彼は 明日早いからと 先に出ていった 今思うとそれ以来彼に ずっと会っていないと 気がついた  そんな忘れていた ことがらを ある時 ふっと思い出したり  どれだけ頭の中に そんな記憶が眠っているのだろう 何を記録するのか 自分では選べないまま時間は進む どれだけ頭の中に そんな記憶が眠っているのだろう ふとした瞬間が いつまでも  ふとした瞬間と瞬間が 繋がり 永遠と なってゆく 途中で置き去りにしてきた出来事を ふと思い出す  どれだけ頭の中に そんな記憶が眠っているのだろう 何を記録するのか 自分では選べないまま時間は進む どれだけ頭の中に そんな記憶が眠っているのだろう ふとした彼の顔 いつまでも
プール誰もが誰か お互いを見張ってる 間違いが無いように そっと気をつける でもとっくに何が 間違いだったのか 知っている人なんて もういないじゃない  夢を見るだけならば選び放題 終わりない欲を満たそうよ  どこまでも深く 空虚抱えたまま さあたっぷりと味わって 破裂するまで 身を委ねて意識なく 泳げば 底のないプール沈んでく 窒息するまで  覚えておくことが 多い割には 本当に覚えておくことってなんだっけ? なんならかなり前からインソムニア 眠るため もう一杯繰り返してる  心の隙間がもどかしく ただ揺れ動かされるまま 後戻りできないまま 癒されない渇きを抱えて ただ暗闇に手を伸ばし続ける  どこまでも深く 空虚抱えたまま さあたっぷりと味わって 破裂するまで 身を委ねて意識なく 泳げば 底のないプール沈んでく 窒息するまで  現実感のないリアル 溢れている 作りあげられた虚像さ 疑いようもなく 例外なくまた 作り込んでる その中ではしゃぐことに 少し疲れただけオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ・大林亮三誰もが誰か お互いを見張ってる 間違いが無いように そっと気をつける でもとっくに何が 間違いだったのか 知っている人なんて もういないじゃない  夢を見るだけならば選び放題 終わりない欲を満たそうよ  どこまでも深く 空虚抱えたまま さあたっぷりと味わって 破裂するまで 身を委ねて意識なく 泳げば 底のないプール沈んでく 窒息するまで  覚えておくことが 多い割には 本当に覚えておくことってなんだっけ? なんならかなり前からインソムニア 眠るため もう一杯繰り返してる  心の隙間がもどかしく ただ揺れ動かされるまま 後戻りできないまま 癒されない渇きを抱えて ただ暗闇に手を伸ばし続ける  どこまでも深く 空虚抱えたまま さあたっぷりと味わって 破裂するまで 身を委ねて意識なく 泳げば 底のないプール沈んでく 窒息するまで  現実感のないリアル 溢れている 作りあげられた虚像さ 疑いようもなく 例外なくまた 作り込んでる その中ではしゃぐことに 少し疲れただけ
惑わせて時々自分がどこにいるか全くわからなくて それは地図を見るとかそういう問題とはまた違くて でもいざとなれば誰かが助けてくれるでしょと 楽観視している自分もそんなに嫌いじゃない  気づいているでしょ?  つまらないことが永遠と細かく気になるのに 肝心なことはほっといてもそんなに気にならない その気になれば本当のことだって言えるんだから 今のとこあなたに打ち明けない  いつだってそうさ ゆらゆら揺れて惑わせてたいのよ いつだってSo Sad 早くきてね Yeah  誰も見ていないところでは大胆になれるし 何も着ないで踊りましょう戯言並べあって そのあと全部放り出してめちゃくちゃにしよう やっぱり今言ったことは聞かなかったことにしといて  ゆらゆらゆらゆら ゆらゆら揺れてたいよ ゆらゆらゆらゆら ゆらゆら揺れてたいよ  時々自分がどこにいるか全くわからなくて それは地図を見るとかそういう問題とはまた違くて まあいざとなればあなたが助けてくれるでしょと 楽観視している自分もそんなに嫌いじゃない  いつだってそうさ ゆらゆら揺れて惑わせてたいのよ いつだってSo Sad 気づいてるでしょ?  いつだってそうさ ゆらゆら揺れて惑わせてたいのよ いつだってSo Sad 泣いちゃいそうになったりもするなぁオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ・大林亮三時々自分がどこにいるか全くわからなくて それは地図を見るとかそういう問題とはまた違くて でもいざとなれば誰かが助けてくれるでしょと 楽観視している自分もそんなに嫌いじゃない  気づいているでしょ?  つまらないことが永遠と細かく気になるのに 肝心なことはほっといてもそんなに気にならない その気になれば本当のことだって言えるんだから 今のとこあなたに打ち明けない  いつだってそうさ ゆらゆら揺れて惑わせてたいのよ いつだってSo Sad 早くきてね Yeah  誰も見ていないところでは大胆になれるし 何も着ないで踊りましょう戯言並べあって そのあと全部放り出してめちゃくちゃにしよう やっぱり今言ったことは聞かなかったことにしといて  ゆらゆらゆらゆら ゆらゆら揺れてたいよ ゆらゆらゆらゆら ゆらゆら揺れてたいよ  時々自分がどこにいるか全くわからなくて それは地図を見るとかそういう問題とはまた違くて まあいざとなればあなたが助けてくれるでしょと 楽観視している自分もそんなに嫌いじゃない  いつだってそうさ ゆらゆら揺れて惑わせてたいのよ いつだってSo Sad 気づいてるでしょ?  いつだってそうさ ゆらゆら揺れて惑わせてたいのよ いつだってSo Sad 泣いちゃいそうになったりもするなぁ
未来で会いましょうまた後悔してしまった 間違いだって数え切れないほど やりなおしがきくのならどこの段階から そんなことでさえ考えてしまったり  困難ばっかの日々だけど まだ見ぬ君は今もどこか なにげに待ってるはずなんだ ある時そっとそう思う  いつかさ 未来で会いましょう 笑ったり泣いたりするけれど それでも未来で会いましょう それまで元気でいてね  LIFE IS A SHOWTIME 歌聞いてた 君と僕とは 恋に落ちなくちゃなんて 現実ではありえない理想論なのかね? 誰も知らない悪魔のみ知る展開さ  困難ばっかの日々だけど あなたにだって会えたことだし 全て決まってるはずなんだ 誰もがきっとそう思う  いつかさ 未来で会いましょう 笑ったり泣いたりするけれど それでも未来で会いましょう それまで元気でいてねオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキまた後悔してしまった 間違いだって数え切れないほど やりなおしがきくのならどこの段階から そんなことでさえ考えてしまったり  困難ばっかの日々だけど まだ見ぬ君は今もどこか なにげに待ってるはずなんだ ある時そっとそう思う  いつかさ 未来で会いましょう 笑ったり泣いたりするけれど それでも未来で会いましょう それまで元気でいてね  LIFE IS A SHOWTIME 歌聞いてた 君と僕とは 恋に落ちなくちゃなんて 現実ではありえない理想論なのかね? 誰も知らない悪魔のみ知る展開さ  困難ばっかの日々だけど あなたにだって会えたことだし 全て決まってるはずなんだ 誰もがきっとそう思う  いつかさ 未来で会いましょう 笑ったり泣いたりするけれど それでも未来で会いましょう それまで元気でいてね
MOREある人は言いました 正しいぶんだけ 見返りがあるからさ努力を惜しまないでね 誰かさんは言いました 愛したぶんだけ あなたのことを誰かが救ってくれるはず  公平ではない 世界で生きるため こうやってみんな また誰かに嘘をつく 大人になって話は 単純じゃないって事 知った時は もちろん もう遅すぎるってわけなのさ それでももっと欲しいの? 何かが足りないのかい?  精一杯強がって正しい事をして 生きていくにしてはさ 見返りが少ないような? 君は何を求めてる?お金、車、家や人 全部は無理だっていうのに夢見てしまうのはなぜ  公平ではない 世界で生きるため こうやってみんな また自分に嘘をつく 大人になって話は 単純じゃないって事 知った時は もちろん もう全て失った後さオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキある人は言いました 正しいぶんだけ 見返りがあるからさ努力を惜しまないでね 誰かさんは言いました 愛したぶんだけ あなたのことを誰かが救ってくれるはず  公平ではない 世界で生きるため こうやってみんな また誰かに嘘をつく 大人になって話は 単純じゃないって事 知った時は もちろん もう遅すぎるってわけなのさ それでももっと欲しいの? 何かが足りないのかい?  精一杯強がって正しい事をして 生きていくにしてはさ 見返りが少ないような? 君は何を求めてる?お金、車、家や人 全部は無理だっていうのに夢見てしまうのはなぜ  公平ではない 世界で生きるため こうやってみんな また自分に嘘をつく 大人になって話は 単純じゃないって事 知った時は もちろん もう全て失った後さ
幽霊気分作りあげられてる現実 それはどこの受け売り? 現実と架空の境界線がぼやけて 奇妙に安心して 抜けられなくなっていってる  天国ではクラウド方式で音楽が手に入る いなくなってしまった友達が言ってた どんな曲でさえ平等に浮かんでて すぐ聴ける  どうせここで待ってるだけです いわば階段の踊り場のよう 上がりもせず下りもせず 結論は保留にしたまま  醒めない夢を見続けて 誰かにそっと打ちあけて 知らないふりのままで お気に召すままに あなたと二人でどこまでも深く 潜ったままで  醒めない夢を見続けて あなたにそっと打ち明けて 知らないふりのままで お気に召すままに あなたと二人でどこまでも深く 潜ったままで  醒めない夢を見続けて 誰かにそっと打ち明けて 散文的な時間と感覚を 溶かして 溶かして 知らないふりのままで お気に召すままに あなたと二人でどこまでも深く 潜ったままで 潜ったままでオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキThe Department作りあげられてる現実 それはどこの受け売り? 現実と架空の境界線がぼやけて 奇妙に安心して 抜けられなくなっていってる  天国ではクラウド方式で音楽が手に入る いなくなってしまった友達が言ってた どんな曲でさえ平等に浮かんでて すぐ聴ける  どうせここで待ってるだけです いわば階段の踊り場のよう 上がりもせず下りもせず 結論は保留にしたまま  醒めない夢を見続けて 誰かにそっと打ちあけて 知らないふりのままで お気に召すままに あなたと二人でどこまでも深く 潜ったままで  醒めない夢を見続けて あなたにそっと打ち明けて 知らないふりのままで お気に召すままに あなたと二人でどこまでも深く 潜ったままで  醒めない夢を見続けて 誰かにそっと打ち明けて 散文的な時間と感覚を 溶かして 溶かして 知らないふりのままで お気に召すままに あなたと二人でどこまでも深く 潜ったままで 潜ったままで
LETTER君と僕は街を走り目指す 理想の場所探して今夜逃げ出そう 夜の灯台月明かりがわり いつでも二人を照らし出してる  だけどあっているの間違ってるの? これはあっているの間違ってるの?  駅のロータリー 立ち話したよね 失った物の大きさ少し感じた それは深く長い溝で とても埋めれなくて 長い時の経過を 突きつけてきた  行くあてのない 手紙を書いてた 誰にも届かない 行き先もなく どこにも行けない 夜は長い さよなら さよなら なんて  君と僕は街を走り目指す 二人だけの言葉で話し合おうよ 一晩中退屈なんてしないよ ずっとずっと前から友達だから  駅のロータリー 立ち話したよね いなくなった人の事少し話した 話すことが何も無くって そんな話したこと 家に帰った後で 少し後悔してるんだ  行くあてのない 手紙を書いてた 誰にも届かない 行き先もなく どこにも行けない 夜は長い そうさ 行くあてのない 手紙を書いてた 飽きることもなく 行き先もない それでも僕らは 大丈夫 だから 大丈夫さ 大丈夫さ なんてオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ君と僕は街を走り目指す 理想の場所探して今夜逃げ出そう 夜の灯台月明かりがわり いつでも二人を照らし出してる  だけどあっているの間違ってるの? これはあっているの間違ってるの?  駅のロータリー 立ち話したよね 失った物の大きさ少し感じた それは深く長い溝で とても埋めれなくて 長い時の経過を 突きつけてきた  行くあてのない 手紙を書いてた 誰にも届かない 行き先もなく どこにも行けない 夜は長い さよなら さよなら なんて  君と僕は街を走り目指す 二人だけの言葉で話し合おうよ 一晩中退屈なんてしないよ ずっとずっと前から友達だから  駅のロータリー 立ち話したよね いなくなった人の事少し話した 話すことが何も無くって そんな話したこと 家に帰った後で 少し後悔してるんだ  行くあてのない 手紙を書いてた 誰にも届かない 行き先もなく どこにも行けない 夜は長い そうさ 行くあてのない 手紙を書いてた 飽きることもなく 行き先もない それでも僕らは 大丈夫 だから 大丈夫さ 大丈夫さ なんて
WORLD SONGうまく言えないような もどかしい気持ちが 少しずつ降るよ 五月雨みたいに  溜まる水たまり 悲しみ濃くして ずっと待ってたけど 君はまだ来ない  僕らの10年代は転んでつまずいて 本当に伝えたい言葉は どこにもない だから  今夜は眠らずに踊ろうよ 理由はないけど 今夜は眠らずに踊るのがいいだろう 朝までずっと 今夜は眠らずに踊ろうよ 理由はないけど 何かの始まりを いつでも期待しながら  誰もがいつだって 何かをどこかで待ってる 今だけは眠らず 踊りたい  今夜は眠らずに踊ろうよ 理由はないけど 今夜は眠らずに踊るのがいいだろう 朝までずっと 今夜は眠らずに踊ろうよ 理由はないけど 何かの始まりを いつでも期待しながらオカモトコウキオカモトコウキオカモトコウキ・大林亮三うまく言えないような もどかしい気持ちが 少しずつ降るよ 五月雨みたいに  溜まる水たまり 悲しみ濃くして ずっと待ってたけど 君はまだ来ない  僕らの10年代は転んでつまずいて 本当に伝えたい言葉は どこにもない だから  今夜は眠らずに踊ろうよ 理由はないけど 今夜は眠らずに踊るのがいいだろう 朝までずっと 今夜は眠らずに踊ろうよ 理由はないけど 何かの始まりを いつでも期待しながら  誰もがいつだって 何かをどこかで待ってる 今だけは眠らず 踊りたい  今夜は眠らずに踊ろうよ 理由はないけど 今夜は眠らずに踊るのがいいだろう 朝までずっと 今夜は眠らずに踊ろうよ 理由はないけど 何かの始まりを いつでも期待しながら
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