松崎しげるの歌詞一覧リスト  99曲中 1-99曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛・悲しみ愛はいつでも 貴方のそばにある 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも  二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に  愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に  二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に  愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ松崎しげる松崎しげる松崎しげる愛はいつでも 貴方のそばにある 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも  二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に  愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に  二人でちかった あの日の言葉には 悲しい恋だとは 知っていたけれど 僕の心はいつも 貴方に  愛に悲しみ 愛に悲しみ 愛に悲しみ
I GAVE YOU MY LOVEあの時まだ俺は 世間知らずだった 今じゃはずかしい 思い出さ  この小さな町で 人ごみにもまれて 働く俺 君にも見せたいよ  I gave you my love I gave you my love 離れても 君の事は忘れないよ 愛は今も I gave you my love  君を食わせられる 男になりたくて 待っていてくれと ここに来た  わかってくれるだろう 男の意地なのさ 油に まみれている俺さ  I gave you my love I gave you my love 離れても 君の事は忘れないよ 愛は今も I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きてるよ松崎しげる山上路夫都倉俊一松崎しげる、Pinetree・Family・Bandあの時まだ俺は 世間知らずだった 今じゃはずかしい 思い出さ  この小さな町で 人ごみにもまれて 働く俺 君にも見せたいよ  I gave you my love I gave you my love 離れても 君の事は忘れないよ 愛は今も I gave you my love  君を食わせられる 男になりたくて 待っていてくれと ここに来た  わかってくれるだろう 男の意地なのさ 油に まみれている俺さ  I gave you my love I gave you my love 離れても 君の事は忘れないよ 愛は今も I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きてるよ
愛の影あの頃はただ二人とも 若すぎたのかも知れない 色あせた写真を見ては あの日のおまえ 想い出す 眠れ おれのそばで眠れよ ほほえみ 絶やさずに 素晴らしい 愛の出来事に 立ち止まる心 甦れ なんにも言うな それ以上 わかっているよ おまえのことは  暗闇に灯りもつけずに 歩いてたのかも知れない あざやかな街に夏が来た 巡る季節も 気づかずに 眠れ おれのそばで眠れよ この愛 浴びながら ふり返ることは もう止めて 移りゆく時を 抱きしめて 信じていいさ このおれ 離しはしない おまえのことは  素晴らしい 愛の出来事に 立ち止まる心 甦れ なんにも言うな それ以上 わかっているよ おまえのことは松崎しげる三浦徳子馬飼野康二あの頃はただ二人とも 若すぎたのかも知れない 色あせた写真を見ては あの日のおまえ 想い出す 眠れ おれのそばで眠れよ ほほえみ 絶やさずに 素晴らしい 愛の出来事に 立ち止まる心 甦れ なんにも言うな それ以上 わかっているよ おまえのことは  暗闇に灯りもつけずに 歩いてたのかも知れない あざやかな街に夏が来た 巡る季節も 気づかずに 眠れ おれのそばで眠れよ この愛 浴びながら ふり返ることは もう止めて 移りゆく時を 抱きしめて 信じていいさ このおれ 離しはしない おまえのことは  素晴らしい 愛の出来事に 立ち止まる心 甦れ なんにも言うな それ以上 わかっているよ おまえのことは
愛の形見遠い砂の国 旅する夢見て さし出すグラスの先たどれば おまえがほほえむ 目覚めたくはないんだよ このまま時を止めて やわらかなその肌に深く深く深く おれは沈みたい  おまえの瞳は 南十字星 おれの人生の道標(みちしるべ)と 信じてきたのさ こわしたくはないんだよ そのまま時を止めて あまいにおいのその胸に深く深く深く おれは沈みたい  不思議な鐘の音(ね) 心にひびけば 窓辺には朝の風が満ちて カーテン揺らすよ 誰もいないこの部屋 祭りのあとに残る 奇妙な静けさだけが深く深く深く おれを沈めてく  目覚めたくはないんだよ このまま時を止めて やわらかなその肌に深く深く深く おれは沈みたい松崎しげるS.Vlaviano・R.Cnstandions・訳詞:三浦徳子S.Vlaviano・R.Cnstandions遠い砂の国 旅する夢見て さし出すグラスの先たどれば おまえがほほえむ 目覚めたくはないんだよ このまま時を止めて やわらかなその肌に深く深く深く おれは沈みたい  おまえの瞳は 南十字星 おれの人生の道標(みちしるべ)と 信じてきたのさ こわしたくはないんだよ そのまま時を止めて あまいにおいのその胸に深く深く深く おれは沈みたい  不思議な鐘の音(ね) 心にひびけば 窓辺には朝の風が満ちて カーテン揺らすよ 誰もいないこの部屋 祭りのあとに残る 奇妙な静けさだけが深く深く深く おれを沈めてく  目覚めたくはないんだよ このまま時を止めて やわらかなその肌に深く深く深く おれは沈みたい
愛の静けさLonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう  灯りの消えた この街 君のいない部屋で 想い出の歌を ひとりで聞いてる 机の上には 二人の写真がある いつまでも みつめてる Alone again  Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう  自由が欲しい ポツリと 君はつぶやいたね 愛が終ること その時感じたよ 細い肩 もう二度とふれることもないね 指先に ぬくもりが Alone again  Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう  Lonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう松崎しげる三浦徳子松崎しげるLonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう  灯りの消えた この街 君のいない部屋で 想い出の歌を ひとりで聞いてる 机の上には 二人の写真がある いつまでも みつめてる Alone again  Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう  自由が欲しい ポツリと 君はつぶやいたね 愛が終ること その時感じたよ 細い肩 もう二度とふれることもないね 指先に ぬくもりが Alone again  Lonely night 静けさの この街で 一人きり ひざを抱く Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう  Lonely night 静けさの この街を 一人きり 歩くのさ Lonely night これ以上 悲しみも 訪れは しないだろう
愛の微笑愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑に 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を 包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたは おしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない松崎しげるたかたかし馬飼野康二愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑に 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を 包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたは おしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと 離れはしない
愛のメモリーPLATINA LYLIC愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑(ほほえ)みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚(めざ)める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしないPLATINA LYLIC松崎しげるたかたかし馬飼野康二愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑(ほほえ)みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚(めざ)める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない
愛のメモリー2009愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない松崎しげるたかたかし馬飼野康二愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない
愛のメモリー 2022 JAZZバージョンI believed our love would never end Now you've come back to stay  When you smile for me you look like an angel Oh the time it seems to stand still  I regret I left you all alone But from now I'll never let you go  In my arms you awake to the morning sunshine All I need is your sweet love  What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you  When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart  Let me hear what you are whispering Let me see the beauty of your eyes  Like a child you play with me And your fingers touching mine I can feel your heartbeat clearly  When I hold you tight within my arms I can smell a scent of daffodil  Like a breeze so softly your love is caressing me Now's the time we become one  What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you  When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart  What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you  When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart松崎しげるたかたかし・英訳詞:Jim Steele馬飼野康二鈴木豪I believed our love would never end Now you've come back to stay  When you smile for me you look like an angel Oh the time it seems to stand still  I regret I left you all alone But from now I'll never let you go  In my arms you awake to the morning sunshine All I need is your sweet love  What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you  When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart  Let me hear what you are whispering Let me see the beauty of your eyes  Like a child you play with me And your fingers touching mine I can feel your heartbeat clearly  When I hold you tight within my arms I can smell a scent of daffodil  Like a breeze so softly your love is caressing me Now's the time we become one  What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you  When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart  What a beautiful life! you & me What an endless joy we can get Let me send all of my life only for you  When the end of time comes around When we die and we disappear We will never never ever be apart
愛のメロディー夢にまで見た 貴方のことを 今思い出したの 朝の窓辺で 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる  眩しいほどに 貴方が映る 今愛の絆で めぐり逢えたら 時の流れと 空の星さえ すべて燃やして 消えてしまうでしょう  ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる  風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ  ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる松崎しげる松崎しげる松崎しげる夢にまで見た 貴方のことを 今思い出したの 朝の窓辺で 風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる  眩しいほどに 貴方が映る 今愛の絆で めぐり逢えたら 時の流れと 空の星さえ すべて燃やして 消えてしまうでしょう  ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる  風のささやき 鳥のさえずり 季節はずれの 小さな出来事よ  ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる ラララ 愛のメロディー 貴方にあげる
愛は勝つ心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on carry out 傷つけ傷ついて 愛する切なさに すこしつかれても Oh… Oh… もう一度夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら Oh…  夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくし ぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on carry out 求めてうばわれて 与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh… Oh… 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびは きっと大きいだろう Oh  心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ松崎しげるKANKAN心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on carry out 傷つけ傷ついて 愛する切なさに すこしつかれても Oh… Oh… もう一度夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら Oh…  夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくし ぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on carry out 求めてうばわれて 与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh… Oh… 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびは きっと大きいだろう Oh  心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
愛は時を越えてあなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの  星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく  彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる  背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている  あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと  ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく松崎しげる芹沢類織田哲郎鈴木豪あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの  星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく  彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる  背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている  あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと  ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく
愛を信じて女がいる 俺の帰りを待っている すべて疲れた 俺のこころ そっと うけとめる 肌 夜よ  夢を見てる あいつのそばにもぐり込む 気づいて泳ぐ まなざしに 俺は ささやく “It was all right” 抱きしめて  And she believe in me 俺の愛を信じてる 昔ほどの 言葉に酔った セリフさえも 交わさない けれど  別れの日の おそれはつきまとうけど こんなにも 愛し合った 二人だから 夢を見て 生きたい  待っている テーブルの冷えたスープが いつもより辛く 感じる夜は ギターをとり出し 歌っている 静かに  「泣いていれば 作るメロディも 濡れるから あたしは先に 眠るわ」と どこまでも あいつ やさしい 本物なんだ  And she believes in me 俺の愛を信じてる 昔ほどの 言葉に酔った セリフさえも 交わさない けれど  別れの日の おそれはつきまとうけど こんなにも 愛し合った 二人だから 夢を見て……  女がいる 信じてる 俺を松崎しげるS.Gibb・日本語詞:Shigeru OhkawaS.Gibb女がいる 俺の帰りを待っている すべて疲れた 俺のこころ そっと うけとめる 肌 夜よ  夢を見てる あいつのそばにもぐり込む 気づいて泳ぐ まなざしに 俺は ささやく “It was all right” 抱きしめて  And she believe in me 俺の愛を信じてる 昔ほどの 言葉に酔った セリフさえも 交わさない けれど  別れの日の おそれはつきまとうけど こんなにも 愛し合った 二人だから 夢を見て 生きたい  待っている テーブルの冷えたスープが いつもより辛く 感じる夜は ギターをとり出し 歌っている 静かに  「泣いていれば 作るメロディも 濡れるから あたしは先に 眠るわ」と どこまでも あいつ やさしい 本物なんだ  And she believes in me 俺の愛を信じてる 昔ほどの 言葉に酔った セリフさえも 交わさない けれど  別れの日の おそれはつきまとうけど こんなにも 愛し合った 二人だから 夢を見て……  女がいる 信じてる 俺を
あの輝きを忘れない最後の星が消えて 朝の光の中 動き始めた 熱い風を 深く吸い込み 歩き出そう  安らぐ余裕もなく さまようこの街で 変わらぬ想い 信じる俺を 人はただ 笑うけれど  My way… 自分で決めた 遥かな道を 迷わずに生きて行こう One way… 夢をこの手に つかむ時まで もう振り返らない あきらめはしないさ Believe in my heart  心がきしむ時も くじけそうな夜も いつも遠くで あなたがきっと 見守って くれるはずさ  My way… 時の流れに 逆らいながら 情熱をだきしめよう  One way… あの夏の日に 見上げた空の 溢れる輝きを ずっと忘れないさ Believe in my heart  My way… 自分で決めた 遥かな道を 迷わずに生きて行こう One way… 人は誰かの ために生きると あなたはその愛で 教えてくれたのさ Believe in my heart松崎しげる横山武UNIUNI最後の星が消えて 朝の光の中 動き始めた 熱い風を 深く吸い込み 歩き出そう  安らぐ余裕もなく さまようこの街で 変わらぬ想い 信じる俺を 人はただ 笑うけれど  My way… 自分で決めた 遥かな道を 迷わずに生きて行こう One way… 夢をこの手に つかむ時まで もう振り返らない あきらめはしないさ Believe in my heart  心がきしむ時も くじけそうな夜も いつも遠くで あなたがきっと 見守って くれるはずさ  My way… 時の流れに 逆らいながら 情熱をだきしめよう  One way… あの夏の日に 見上げた空の 溢れる輝きを ずっと忘れないさ Believe in my heart  My way… 自分で決めた 遥かな道を 迷わずに生きて行こう One way… 人は誰かの ために生きると あなたはその愛で 教えてくれたのさ Believe in my heart
雨の微笑(リプライズ)少しやせたよね はじめての頃より 車にも乗らず 一晩中歩こう 思いきり 甘えてごらんよ 忘れられないときにしたいよ 明日には 別べつの道 歩き出すように みえないだろう  Keep on smiling in the rain 美しい人生を抱きしめて Keep on taiking in the rain 想い出の幕が今 ゆるやかに閉じる松崎しげる三浦徳子林哲司少しやせたよね はじめての頃より 車にも乗らず 一晩中歩こう 思いきり 甘えてごらんよ 忘れられないときにしたいよ 明日には 別べつの道 歩き出すように みえないだろう  Keep on smiling in the rain 美しい人生を抱きしめて Keep on taiking in the rain 想い出の幕が今 ゆるやかに閉じる
ありがとう“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている松崎しげる水野良樹水野良樹鈴木豪“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている
アンパンマンのマーチそうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも  なんのために 生まれて なにをして いきるのか こたえられないなんて そんなのは いやだ! 今を生きる ことで 熱い こころ 燃える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため  なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! 忘れないで 夢を こぼさないで 涙 だから 君は とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために 愛と 勇気だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため  時は はやく すぎる 光る星は 消える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ どんな敵が あいてでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため松崎しげるやなせたかし三木たかし鈴木豪そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも  なんのために 生まれて なにをして いきるのか こたえられないなんて そんなのは いやだ! 今を生きる ことで 熱い こころ 燃える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため  なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! 忘れないで 夢を こぼさないで 涙 だから 君は とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために 愛と 勇気だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため  時は はやく すぎる 光る星は 消える だから 君は いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ どんな敵が あいてでも ああ アンパンマン やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため
Yes We Can!!Yes We Can……松崎しげる松崎しげる松崎しげるYes We Can……
上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜松崎しげる永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね  懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに  ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る  La La La……松崎しげる竹内まりや竹内まりや鈴木豪見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね  懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに  ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る  La La La……
Eternal Love~愛にはぐれないように~雨上がりの空には 愛を告げる虹 ゆっくりとヴァージンロード 君が近づく  出逢った日の笑顔が 胸を掠めてく 別れたりまた求めたり 季節(とき)を重ねた  こんなにも細い指 していたんだね ゆるぎないこの想い 永遠(とわ)に誓う  泣かないで そばにいるから 今夜からは どんな時も 一人じゃない ずっと君だけを 愛し続ける 君が愛に はぐれないように  幸せの鐘の音が どこまでも響く そう君と 出逢えたことに 感謝してるよ  会えない日は電話で 心を繋いだ 寂しさと溜め息に揺れた 夜が懐かしい  瞳(め)を閉じてくちづけた 濡れた唇 柔らかな温もりに 千切れそうさ  喜びは 君だけのため 悲しみなら そっと二人 分け合えばいい 強く微笑んで 見つめ返して 今日の想い 忘れないように  泣かないで そばにいるから 今夜からは どんな時も 一人じゃない ずっと君だけを 愛し続ける 君が愛に はぐれないように松崎しげるAtsuko太田美知彦雨上がりの空には 愛を告げる虹 ゆっくりとヴァージンロード 君が近づく  出逢った日の笑顔が 胸を掠めてく 別れたりまた求めたり 季節(とき)を重ねた  こんなにも細い指 していたんだね ゆるぎないこの想い 永遠(とわ)に誓う  泣かないで そばにいるから 今夜からは どんな時も 一人じゃない ずっと君だけを 愛し続ける 君が愛に はぐれないように  幸せの鐘の音が どこまでも響く そう君と 出逢えたことに 感謝してるよ  会えない日は電話で 心を繋いだ 寂しさと溜め息に揺れた 夜が懐かしい  瞳(め)を閉じてくちづけた 濡れた唇 柔らかな温もりに 千切れそうさ  喜びは 君だけのため 悲しみなら そっと二人 分け合えばいい 強く微笑んで 見つめ返して 今日の想い 忘れないように  泣かないで そばにいるから 今夜からは どんな時も 一人じゃない ずっと君だけを 愛し続ける 君が愛に はぐれないように
Everythingすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  Oh Oh Yeah  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  Oh Oh You're my everything  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything You're everything my everything松崎しげるMisia松本俊明鈴木豪すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  Oh Oh Yeah  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  Oh Oh You're my everything  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything You're everything my everything
おもいで坂道の 市内電車がなくなって 町中の川の ボートもなくなった 知らぬまに 時の流れがおしよせて 想い出も 古い写真のよう たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人に 恋を告げ あの人の涙見た 花園だった  あの人は すぐに結婚したけれど 三年で何故か 別れて行ったとか 住む家も今は 見知らぬ人の名で 想い出も ここでプツンときれる たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人が 泣きじゃくり あの人が背を向けた 花園だった松崎しげる阿久悠中村泰士坂道の 市内電車がなくなって 町中の川の ボートもなくなった 知らぬまに 時の流れがおしよせて 想い出も 古い写真のよう たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人に 恋を告げ あの人の涙見た 花園だった  あの人は すぐに結婚したけれど 三年で何故か 別れて行ったとか 住む家も今は 見知らぬ人の名で 想い出も ここでプツンときれる たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人が 泣きじゃくり あの人が背を向けた 花園だった
想い出に変わる日まで秋色の風に背をおされて ひとりたどりついた いつか君が波のささやき おしえてくれた砂浜  足もと濡らす 冷たい水に 時の流れを うつしてみるけど  もどらない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 今だけは君のおもかげ この胸に抱きしめていたい  君のやさしさ潮風のよう とてもさりげなくて  あの日と同じに ライトハウスも ひとりきりでは ただの蜃気楼  とどかない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 今だけは君のおもかげ この胸に抱きしめていたい  この手をのばして 大きく名前を呼べば 今にも君が笑って あらわれそうで…  もどらない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 愛してたことも痛みさえも すべてがセピアにそまる日まで  つらくてもいい抱きしめているよ 想い出に変わる日まで この胸に抱きしめていたい松崎しげる藤澤香苗笹本安詞秋色の風に背をおされて ひとりたどりついた いつか君が波のささやき おしえてくれた砂浜  足もと濡らす 冷たい水に 時の流れを うつしてみるけど  もどらない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 今だけは君のおもかげ この胸に抱きしめていたい  君のやさしさ潮風のよう とてもさりげなくて  あの日と同じに ライトハウスも ひとりきりでは ただの蜃気楼  とどかない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 今だけは君のおもかげ この胸に抱きしめていたい  この手をのばして 大きく名前を呼べば 今にも君が笑って あらわれそうで…  もどらない遠い日の夢を 人は想い出と呼ぶのなら 愛してたことも痛みさえも すべてがセピアにそまる日まで  つらくてもいい抱きしめているよ 想い出に変わる日まで この胸に抱きしめていたい
想い出の砂浜想い出をたどり訪れた海辺 裸のおまえが走るよ砂浜 記憶はあの日のベッドの中へと すべり込んで行くときめきを連れ  日に焼けたおまえの肌 もて遊ぶおれの指に 今はただ愛が残るよ 風は今おまえの髪 なぶらせておれの頬に 愛をまた焼きつけてゆく  疑う心が広げた雨雲 おまえを濡らして愛を凍らせた 行き場のもうない断崖の上で おまえは姿を消したねあの夜  テーブルに揺れた炎が不吉な別れを告げたよ 便せんの文字がくらやみに燃えて おれのこの気持を海に投げこんでしまったあの夜  日に焼けたおまえの肌 もて遊ぶおれの指に 今はただ愛が残るよ 風は今おまえの髪 なぶらせておれの頬に 愛をまた焼きつけてゆく松崎しげるC.Jenkins・C.Barrtt・訳詞:三浦徳子C.Jenkins・C.Barrtt小笠原寛想い出をたどり訪れた海辺 裸のおまえが走るよ砂浜 記憶はあの日のベッドの中へと すべり込んで行くときめきを連れ  日に焼けたおまえの肌 もて遊ぶおれの指に 今はただ愛が残るよ 風は今おまえの髪 なぶらせておれの頬に 愛をまた焼きつけてゆく  疑う心が広げた雨雲 おまえを濡らして愛を凍らせた 行き場のもうない断崖の上で おまえは姿を消したねあの夜  テーブルに揺れた炎が不吉な別れを告げたよ 便せんの文字がくらやみに燃えて おれのこの気持を海に投げこんでしまったあの夜  日に焼けたおまえの肌 もて遊ぶおれの指に 今はただ愛が残るよ 風は今おまえの髪 なぶらせておれの頬に 愛をまた焼きつけてゆく
想い出は煙にとけて近くに来たの 元気そうねと あなたは少し やせたみたいね 僕の頬を そっと 包みこんでみせたよ コーヒーでもいれようかと席を立ち 目ざめたよ 夢の中 このまま  南の島で とった写真も 色あせてきた 時の波間で だけど僕の気持は 色あざやか そのまま 二人で過ごした月日を消さないで 夢見てる いつだって あなたを松崎しげる三浦徳子佐藤健近くに来たの 元気そうねと あなたは少し やせたみたいね 僕の頬を そっと 包みこんでみせたよ コーヒーでもいれようかと席を立ち 目ざめたよ 夢の中 このまま  南の島で とった写真も 色あせてきた 時の波間で だけど僕の気持は 色あざやか そのまま 二人で過ごした月日を消さないで 夢見てる いつだって あなたを
オヤコのマーチ「ありがとう」っていつも思うんだ 君が今日も生きていること なにげない朝の言葉が かけがえのない景色になるよ  それまでのパパときたらさ どこかそうねフラフラしてた でも君を授かることで ここに生きる自信がでたよ  なんだって話してくれ パパも一緒になって泣いて怒るよ どうやったって助けてやる 大切な君のこと  立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ  「このやろう」ってたまに思うんだ うれしくとまどい感じて 毎日変わる横顔に パパはいつもハラハラするよ  いつだって頼ってくれ だけどママだってさ ほらまだ女子だ 家族で話し合おう 僕たちの宝物  かしこくなるなよ 愛こそすべてさ 願い事は叶うからきっと 夢見る子でいて  立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ  I love babe I love babe love松崎しげるElvis Woodstockcrazykencrazyken・小野瀬雅生「ありがとう」っていつも思うんだ 君が今日も生きていること なにげない朝の言葉が かけがえのない景色になるよ  それまでのパパときたらさ どこかそうねフラフラしてた でも君を授かることで ここに生きる自信がでたよ  なんだって話してくれ パパも一緒になって泣いて怒るよ どうやったって助けてやる 大切な君のこと  立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ  「このやろう」ってたまに思うんだ うれしくとまどい感じて 毎日変わる横顔に パパはいつもハラハラするよ  いつだって頼ってくれ だけどママだってさ ほらまだ女子だ 家族で話し合おう 僕たちの宝物  かしこくなるなよ 愛こそすべてさ 願い事は叶うからきっと 夢見る子でいて  立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ  I love babe I love babe love
俺たちの朝ほとばしる水の冷たさに 今日がかくれている 見えない太陽に 向って鳥たちは歌い おどろいたように 地平へとはばたく 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること  聞きなれた街のざわめきに 夢がかくれている 忘れたふるさとを 求めて陸橋を渡り 雑踏の中に まぼろしをみつめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること  呼びかける声の優しさに 愛がかくれている 小さなほほえみに うずまいて友だちと出会い 悲しみの夜を 明日へとめざめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること  答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること松崎しげる谷川俊太郎小室等ほとばしる水の冷たさに 今日がかくれている 見えない太陽に 向って鳥たちは歌い おどろいたように 地平へとはばたく 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること  聞きなれた街のざわめきに 夢がかくれている 忘れたふるさとを 求めて陸橋を渡り 雑踏の中に まぼろしをみつめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること  呼びかける声の優しさに 愛がかくれている 小さなほほえみに うずまいて友だちと出会い 悲しみの夜を 明日へとめざめる 答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること  答を知らぬきみに できるのはただ 明けてゆく青空に 問いかけること
俺の愛し方雨も降っていないのに 車のワイパーを 動かしてしまった 涙で前が見えなくて おまえが別れ話を 言い始めるなんて 思ってもいなかった それだけに悲しい 一度心に決めたら わき見はしない それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 淋しい思いのはてに 誰かと恋をしたという 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ  恋の時代は終り 二人は黙々と 愛を育てている ものだと俺は思っていた おまえは他の女と 違うと信じこんで 幸せを感じてた それだけに悲しい 愛は遊びじゃないんだ 真剣なんだ それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 新たな計画たてて 誰かと旅に出ると言う  愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ松崎しげるなかにし礼馬飼野康二雨も降っていないのに 車のワイパーを 動かしてしまった 涙で前が見えなくて おまえが別れ話を 言い始めるなんて 思ってもいなかった それだけに悲しい 一度心に決めたら わき見はしない それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 淋しい思いのはてに 誰かと恋をしたという 愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ  恋の時代は終り 二人は黙々と 愛を育てている ものだと俺は思っていた おまえは他の女と 違うと信じこんで 幸せを感じてた それだけに悲しい 愛は遊びじゃないんだ 真剣なんだ それが俺の愛し方なんだ それなのに おまえは おまえは 新たな計画たてて 誰かと旅に出ると言う  愛してるって いわなくなったのは 本当に愛し始めたからなんだよ
女の部屋いちど遊びに きてと さそわれ 俺はでかけた あの人の部屋へ 紅いじゅうたん レースのカーテン 白い手鏡と 口紅があざやか  なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく  俺の背中を熱い しずくが わけもないのに ひとしずく ぬらしてた ああ  なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく  ぬれたくちづけ もえる抱擁 やがて素晴らしい出来事が はじまる松崎しげる橋本淳筒美京平いちど遊びに きてと さそわれ 俺はでかけた あの人の部屋へ 紅いじゅうたん レースのカーテン 白い手鏡と 口紅があざやか  なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく  俺の背中を熱い しずくが わけもないのに ひとしずく ぬらしてた ああ  なんという まぶしさか なんという やさしさか はじめてみる女の素肌のように 心ときめく  ぬれたくちづけ もえる抱擁 やがて素晴らしい出来事が はじまる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Overture~Sailing Loveセーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい  わずか5分もあれば そうさ手品師みたいに 愛という名の小箱から 夢をとりだして 都会砂漠にかわいた おまえの心さえも 青い海の水に 変えてあげるから  セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい  わずか5分もあれば ラストシーンみたいに 粋な別れの台詞吐く 女になれるから さめた素振りを見せても 赤いルージュぬらした そのくちびるだけは 嘘がつけないのさ  セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい松崎しげる荒木とよひさ馬飼野康二セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい  わずか5分もあれば そうさ手品師みたいに 愛という名の小箱から 夢をとりだして 都会砂漠にかわいた おまえの心さえも 青い海の水に 変えてあげるから  セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい  わずか5分もあれば ラストシーンみたいに 粋な別れの台詞吐く 女になれるから さめた素振りを見せても 赤いルージュぬらした そのくちびるだけは 嘘がつけないのさ  セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら スキャンダラスな二人と言われてもいい
悲しみだけを残して聞きなれた あのメロディーが 今は 遠い想い出 それは 二人の別れ さりげない 後姿が 冷たく 悩ませながら 町の光に消えた 悲しみだけを 残して 貴方は僕を 一人(ひとり)にする  打ち寄せる 波の響きが 今も 眠りの中に それは 夏の終り 貴方の 面影そっと うかべて 僕はひとりで 遠く旅に出よう  悲しみだけを 残して 貴方は僕を 一人(ひとり)にする松崎しげる松崎しげる松崎しげる聞きなれた あのメロディーが 今は 遠い想い出 それは 二人の別れ さりげない 後姿が 冷たく 悩ませながら 町の光に消えた 悲しみだけを 残して 貴方は僕を 一人(ひとり)にする  打ち寄せる 波の響きが 今も 眠りの中に それは 夏の終り 貴方の 面影そっと うかべて 僕はひとりで 遠く旅に出よう  悲しみだけを 残して 貴方は僕を 一人(ひとり)にする
悲しみのラブ・ソングそうさ出逢いはめまいに似ていた 突然すぎて激しすぎて若かった それが俺達の愛の形と 気づくのが遅すぎたんだよ 次々と過ぎゆく窓の外に 想い出ばかりなぜか重なる 地平線青くにじむ光 今日も心は愛のたずねびと I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために  小さなあやまち許せなくて 別れた日々が胸の中に息づく 見知らぬ町で一人ふりむけば にがくせつない愛のまわり道 I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために  I'll sing you love song My gentle love song But I'll never come back When you said good-bye松崎しげる竜真知子木戸やすひろそうさ出逢いはめまいに似ていた 突然すぎて激しすぎて若かった それが俺達の愛の形と 気づくのが遅すぎたんだよ 次々と過ぎゆく窓の外に 想い出ばかりなぜか重なる 地平線青くにじむ光 今日も心は愛のたずねびと I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために  小さなあやまち許せなくて 別れた日々が胸の中に息づく 見知らぬ町で一人ふりむけば にがくせつない愛のまわり道 I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために  I'll sing you love song My gentle love song But I'll never come back When you said good-bye
からくりピエロ待ち合わせは 2時間前で 此処に独りそれが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた  それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ  Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 切れたの そうこれが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで  僕を乗せて 地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ 呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕  それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔でその仕草で僕が壊れてしまうから  Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 息が止まるの Ah~ 息が 息が 息が止まるの  Ah~ 変わって 変わって 変わってゆくのが Ah~ 怖い 怖い だけなの もうやめたここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ  Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 止まるの そう僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ松崎しげる40mP40mP事務員G待ち合わせは 2時間前で 此処に独りそれが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた  それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ  Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 切れたの そうこれが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで  僕を乗せて 地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ 呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕  それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔でその仕草で僕が壊れてしまうから  Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 息が止まるの Ah~ 息が 息が 息が止まるの  Ah~ 変わって 変わって 変わってゆくのが Ah~ 怖い 怖い だけなの もうやめたここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ  Ah~ 回って 回って 回り疲れて Ah~ 息が 息が 止まるの そう僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ
ガッツだぜ!!ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ Do the ド根性 男は汗かいて ベソかいて GO!  モテない できない 言えそーもない(ガッツだぜ) このチンケなオイラに 愛をちょーだい 逢えない 抱けない できそーもない(ガッツだぜ) このザンゲを神様 聞いてちょーだい  そんな弱気で どーすんの(どーすんの) グッと飲んで パッとやって Try Try Try たまにゃはずして Feel So Good(Feel So Good) 万が一 金田一 迷宮入りする前に  ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ なにはなくとも ガッツだぜ Do the ド根性 男は汗かいて ベソかいて GO!  モテたい ハメたい ナンパされたい(ガッツだぜ) このSoulが売りよ 燃えてちょーだい イキたい 抱きたい 愛しあいたい(ガッツだぜ) ムチャでもいいからやってちょーだい  生まれて死ぬまで あっちゅー間(あっちゅー間) 恋をもっと 腰はHot Try Try Try ウソも方弁 Feel So Nice(Feel So Nice) グッと行って 押しの一手 命中するまで  ガッツだぜ やまとなでしこ ガッツだぜ 老いも若きも ガッツだぜ Do the かわい気 女はかわいく きびしくね  Oh 行くか もどるか どーしよっか(どーしよっか) ちょっとチューチョ だけどいっちょ Try Try Try 燃える想いは Beautiful(Beautiful) あんたがった その他大勢 永久Lovin'You  ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ Do the ド根性 男も女も 盛り上がってGO! ガッツだぜ ガッツだぜ Do the ド根性 ガッツだぜ ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ ガッツだぜ ガッツだぜ…松崎しげるトータス松本トータス松本ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ Do the ド根性 男は汗かいて ベソかいて GO!  モテない できない 言えそーもない(ガッツだぜ) このチンケなオイラに 愛をちょーだい 逢えない 抱けない できそーもない(ガッツだぜ) このザンゲを神様 聞いてちょーだい  そんな弱気で どーすんの(どーすんの) グッと飲んで パッとやって Try Try Try たまにゃはずして Feel So Good(Feel So Good) 万が一 金田一 迷宮入りする前に  ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ なにはなくとも ガッツだぜ Do the ド根性 男は汗かいて ベソかいて GO!  モテたい ハメたい ナンパされたい(ガッツだぜ) このSoulが売りよ 燃えてちょーだい イキたい 抱きたい 愛しあいたい(ガッツだぜ) ムチャでもいいからやってちょーだい  生まれて死ぬまで あっちゅー間(あっちゅー間) 恋をもっと 腰はHot Try Try Try ウソも方弁 Feel So Nice(Feel So Nice) グッと行って 押しの一手 命中するまで  ガッツだぜ やまとなでしこ ガッツだぜ 老いも若きも ガッツだぜ Do the かわい気 女はかわいく きびしくね  Oh 行くか もどるか どーしよっか(どーしよっか) ちょっとチューチョ だけどいっちょ Try Try Try 燃える想いは Beautiful(Beautiful) あんたがった その他大勢 永久Lovin'You  ガッツだぜ パワフル魂 ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ Do the ド根性 男も女も 盛り上がってGO! ガッツだぜ ガッツだぜ Do the ド根性 ガッツだぜ ガッツだぜ すいもあまいも ガッツだぜ ガッツだぜ ガッツだぜ…
がんばりましょうかっこいいゴールなんてさ あッとゆーまにおしまい 星はひゅるっと消えていた また別の朝だった  ジリリ目覚ましが鳴り 血圧はどん底で 寝グセだらけの顔で なんだかなぁ もう  Hey Hey Hey Girl どんな時も くじけずにがんばりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝だってがんばりましょう  うしろ指さすのなんてさ 好きな人も多いでしょう ツキは天下のまわりもの めぐりめぐる代物  すごいリッパになって すげーいい服着ても モロにころべば痛い そんなもんだよね  Hey Hey Hey Girl いつの日にか また幸せになりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝からとにかく始まる  東京タワーで昔 見かけたみやげ物に はりついてた言葉は 「努力」と「根性」  Hey Hey Hey Girl 仕事だから とりあえずがんばりましょう Hey Hey Hey Boy 空は青い 僕らはみんな生きている  Hey Hey Hey Girl いつの日にか 幸せを勝ちとりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 毎日をがんばりましょう松崎しげる小倉めぐみ庄野賢一かっこいいゴールなんてさ あッとゆーまにおしまい 星はひゅるっと消えていた また別の朝だった  ジリリ目覚ましが鳴り 血圧はどん底で 寝グセだらけの顔で なんだかなぁ もう  Hey Hey Hey Girl どんな時も くじけずにがんばりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝だってがんばりましょう  うしろ指さすのなんてさ 好きな人も多いでしょう ツキは天下のまわりもの めぐりめぐる代物  すごいリッパになって すげーいい服着ても モロにころべば痛い そんなもんだよね  Hey Hey Hey Girl いつの日にか また幸せになりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝からとにかく始まる  東京タワーで昔 見かけたみやげ物に はりついてた言葉は 「努力」と「根性」  Hey Hey Hey Girl 仕事だから とりあえずがんばりましょう Hey Hey Hey Boy 空は青い 僕らはみんな生きている  Hey Hey Hey Girl いつの日にか 幸せを勝ちとりましょう Hey Hey Hey Boy かっこわるい 毎日をがんばりましょう
ガール・ガール・ガール今夜のあなた いつもと違う 知らない人に 逢いに行くみたい ささやく君は 熱い体を すり寄せて疑いの目をむける いつもドキリとさせられる それが女の子なんだよ ガール・ガール・ガール オー ガール 君は可愛いね  あなたがもしも 裏切ったなら わたしはきっと 自殺するわよと ため息ついて 君はつぶやき くちびるにくちびるをふれてくる いつもドキリとさせられる それが女の子なんだよ ガール・ガール・ガール オー ガール 君は可愛いよ  男のやさしさ 欲しいなら いつでも無邪気にしていなよ かわいい顔して 着飾って 夢をみてたらいいさ  女のやさしさ 欲しいなら この世で一番きれいだと 毎日毎日 くりかえし そして黙って抱けよ  男のやさしさ 欲しいなら いつでも無邪気にしていなよ かわいい顔して 着飾って 夢をみてたらいいさ松崎しげるたかたかし釘崎哲朗今夜のあなた いつもと違う 知らない人に 逢いに行くみたい ささやく君は 熱い体を すり寄せて疑いの目をむける いつもドキリとさせられる それが女の子なんだよ ガール・ガール・ガール オー ガール 君は可愛いね  あなたがもしも 裏切ったなら わたしはきっと 自殺するわよと ため息ついて 君はつぶやき くちびるにくちびるをふれてくる いつもドキリとさせられる それが女の子なんだよ ガール・ガール・ガール オー ガール 君は可愛いよ  男のやさしさ 欲しいなら いつでも無邪気にしていなよ かわいい顔して 着飾って 夢をみてたらいいさ  女のやさしさ 欲しいなら この世で一番きれいだと 毎日毎日 くりかえし そして黙って抱けよ  男のやさしさ 欲しいなら いつでも無邪気にしていなよ かわいい顔して 着飾って 夢をみてたらいいさ
黄色い麦わら帽子黄色い麦わら帽子の 女の子 今年も 逢えるかな 夏の日 出逢った女の子  捜してみたいな 妹 みたいな女の子 駆けておいでよ 思い出の中から ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子  今頃誰かに恋して 僕なんか 忘れて いるのかも 誰にもきれいな 女の子  帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子  帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子松崎しげるちあき哲也中村泰士黄色い麦わら帽子の 女の子 今年も 逢えるかな 夏の日 出逢った女の子  捜してみたいな 妹 みたいな女の子 駆けておいでよ 思い出の中から ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子  今頃誰かに恋して 僕なんか 忘れて いるのかも 誰にもきれいな 女の子  帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子  帰ってほしいな 風吹く月夜は女の子 銀の小舟に思い出をつないで ハハハハハ… 黄色い麦わら帽子の 夏の日 出逢った女の子
キセキ明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない  君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば?運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と  いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた  日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』  2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなづいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ  例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても…  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』最後の一秒まで  明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる松崎しげるGReeeeNGReeeeN明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない  君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば?運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と  いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた  日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』  2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなづいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ  例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても…  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』最後の一秒まで  明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる
君がいればそれでいい長い髪かきあげた指先が まるで木洩れ陽みたいに この胸にときめいて眩しいね 抱きしめたぬくもりの重さだけ この腕に今 感じて 見つめ合う瞳の中に……  君がいればそれでいい それでいい 信じ合えたなら 他には欲しくない 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい  ゆっくりと唇を重ねれば 風に言葉をさらわれ 石畳 細い影 動けない 黄昏が来る前に もういちど 輝やいた瞬間(とき) 集めて 閉じ込める記憶の中に  愛があればそれでいい それでいい 夢からさめても 守ってあげるから 愛があればそれでいい それでいい 何があっても 僕は君を いつも 僕は君を 離さない  君がいればそれでいい それでいい そばにいるだけで 全てがわかるから 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい松崎しげる秋元康見岳章長い髪かきあげた指先が まるで木洩れ陽みたいに この胸にときめいて眩しいね 抱きしめたぬくもりの重さだけ この腕に今 感じて 見つめ合う瞳の中に……  君がいればそれでいい それでいい 信じ合えたなら 他には欲しくない 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい  ゆっくりと唇を重ねれば 風に言葉をさらわれ 石畳 細い影 動けない 黄昏が来る前に もういちど 輝やいた瞬間(とき) 集めて 閉じ込める記憶の中に  愛があればそれでいい それでいい 夢からさめても 守ってあげるから 愛があればそれでいい それでいい 何があっても 僕は君を いつも 僕は君を 離さない  君がいればそれでいい それでいい そばにいるだけで 全てがわかるから 君がいればそれでいい それでいい 命の限り 僕は君を 永遠に僕は君を 愛したい
君が微笑うなら大切な人にどこまで行ったら出会えるだろう 癒えることのない痛みを連れ東へ  遠い約束 遠い温もり 遠い夢 願い 諦め知らぬ鼓動は熱くなる あゝ  月さえ眠る夜 声の限り空へ 愛の歌歌い続ける ひとりきりじゃ生きられない 弱さを強さに 誰か守れたら 僕は何を惜しむだろう 降り注ぐ光りの朝 君が微笑(わら)うなら  底知れぬ闇に不安を抱きしめ立ち止まっても 世界のどこかで夜明けは今目覚める  人の心を動かせるのはただ人の心 争うことの虚しさを知ったよ あゝ  同じ時代(とき)に生まれ 同じ時代(とき)を生きる それぞれの哀しみの中 数えきれない手が支えてくれてる そんな優しさに 僕は何ができるだろう わからない でも確かに 人を愛してる  月さえ眠る夜 咽が張り裂けても 愛の歌歌い続ける 野蛮な嵐さえ消せない想いが 君に届くなら 僕は何を惜しむだろう 巡り来る新しい朝 君が微笑(わら)うなら松崎しげる柚木美祐見良津健雄関淳二郎大切な人にどこまで行ったら出会えるだろう 癒えることのない痛みを連れ東へ  遠い約束 遠い温もり 遠い夢 願い 諦め知らぬ鼓動は熱くなる あゝ  月さえ眠る夜 声の限り空へ 愛の歌歌い続ける ひとりきりじゃ生きられない 弱さを強さに 誰か守れたら 僕は何を惜しむだろう 降り注ぐ光りの朝 君が微笑(わら)うなら  底知れぬ闇に不安を抱きしめ立ち止まっても 世界のどこかで夜明けは今目覚める  人の心を動かせるのはただ人の心 争うことの虚しさを知ったよ あゝ  同じ時代(とき)に生まれ 同じ時代(とき)を生きる それぞれの哀しみの中 数えきれない手が支えてくれてる そんな優しさに 僕は何ができるだろう わからない でも確かに 人を愛してる  月さえ眠る夜 咽が張り裂けても 愛の歌歌い続ける 野蛮な嵐さえ消せない想いが 君に届くなら 僕は何を惜しむだろう 巡り来る新しい朝 君が微笑(わら)うなら
キミノアト旅立つ為に 無理に隠した キミへの想いが胸を叩く キミが好きだよ キミだけがただ好きだよ ずっと消えない跡 I love you  降り出す雨のその下で はじめて出会ったキモチは 入れてくれた傘のように 優しい色をしてた  大事な勇気だとか 自分の答えだとか いつでも 教えてくれたのは キミのキミらしい 笑顔でした  誰かひとりを 愛するような こんな日が来るって知らなかった 声にならない 今は抱きしめるだけの 言葉 涙の色 I love you  季節は過ぎてしまうのに 心に吹く風は同じ 叫び続けたその名前 これから誰が呼ぶの?  見慣れた景色さえも なつかしい映画のよう さよなら 言えない想いごと 明日が行き先の バスが出るよ  どうせダメだと 言い聞かせてた その嘘に心だけが 気付く 悲しみはまだ 降り続く雨のように ずっと 消えない声 I love you  発車のベルが 鳴り響く頃 息を切らし駆けて来た キミが 微笑むような 泣いてるような笑顔で 何か伝えている  旅立つ為に 無理に隠した キミへの想いが胸を叩く キミが好きだよ キミだけがただ好きだよ ずっと消えない跡 I love you松崎しげる多田慎也多田慎也鈴木豪旅立つ為に 無理に隠した キミへの想いが胸を叩く キミが好きだよ キミだけがただ好きだよ ずっと消えない跡 I love you  降り出す雨のその下で はじめて出会ったキモチは 入れてくれた傘のように 優しい色をしてた  大事な勇気だとか 自分の答えだとか いつでも 教えてくれたのは キミのキミらしい 笑顔でした  誰かひとりを 愛するような こんな日が来るって知らなかった 声にならない 今は抱きしめるだけの 言葉 涙の色 I love you  季節は過ぎてしまうのに 心に吹く風は同じ 叫び続けたその名前 これから誰が呼ぶの?  見慣れた景色さえも なつかしい映画のよう さよなら 言えない想いごと 明日が行き先の バスが出るよ  どうせダメだと 言い聞かせてた その嘘に心だけが 気付く 悲しみはまだ 降り続く雨のように ずっと 消えない声 I love you  発車のベルが 鳴り響く頃 息を切らし駆けて来た キミが 微笑むような 泣いてるような笑顔で 何か伝えている  旅立つ為に 無理に隠した キミへの想いが胸を叩く キミが好きだよ キミだけがただ好きだよ ずっと消えない跡 I love you
君の歌暗闇にまぎれ込み ひとり傷を舐めれば 愛おしい人達の顔がふとよぎる  星の下 夢を見た 浅いまどろみの中 ぬくもりに包まれた それは君の歌  ここではないどこか 絶え間なく胸は熱く 傷ついても行くしかない 遥か 愚か者よ  この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会えたら その時は何も言わずに笑ってほしい それだけでいい  産声を上げた朝 運命の舟に乗り 限りない旅に出る 誰もひとりきり  何のために生きる 虚しさを握りしめて 心震う出逢いさえも いつか終わるのなら  哀しみの尽きた果てには 何が僕を待ってるだろう 吹き荒れる風に向かって 「明日はどこへ」彼方へ叫ぶ  愛に触れて初めて知る 失うことの怖さ 立ちつくす闇に今 響く 君の歌が  この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会いたい すべてを賭けて君だけは必ず守る 守ってみせる松崎しげる柚木美祐奥田もとい上田益暗闇にまぎれ込み ひとり傷を舐めれば 愛おしい人達の顔がふとよぎる  星の下 夢を見た 浅いまどろみの中 ぬくもりに包まれた それは君の歌  ここではないどこか 絶え間なく胸は熱く 傷ついても行くしかない 遥か 愚か者よ  この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会えたら その時は何も言わずに笑ってほしい それだけでいい  産声を上げた朝 運命の舟に乗り 限りない旅に出る 誰もひとりきり  何のために生きる 虚しさを握りしめて 心震う出逢いさえも いつか終わるのなら  哀しみの尽きた果てには 何が僕を待ってるだろう 吹き荒れる風に向かって 「明日はどこへ」彼方へ叫ぶ  愛に触れて初めて知る 失うことの怖さ 立ちつくす闇に今 響く 君の歌が  この広い宇宙(そら)を巡って もう一度君に会いたい すべてを賭けて君だけは必ず守る 守ってみせる
銀河特急恋の列車は 銀河のレール 夢のせて 突っぱしる どこまでゆける おまえとふたり しあわせを 追いかけて  青い地球はせますぎる ふたりに 愛しあうには悲しみが ありすぎる星さ  恋の列車は ムーン・ライト号 闇をゆく 流れ星 銀河はおどる クネクネダンス 腰をふれ 足ならせ  青い地球はせますぎる ふたりに 愛しあうには悲しみが ありすぎる星さ  青い地球はせますぎる ふたりに 愛しあうには悲しみが ありすぎる星さ  恋の列車に のりおくれるな 俺たちも とんでゆく なんとかなるさ おまえとならば 夜明けには まにあうさ 恋の列車に のりおくれるな 俺たちも とんでゆく松崎しげるたかたかし筒美京平筒美京平恋の列車は 銀河のレール 夢のせて 突っぱしる どこまでゆける おまえとふたり しあわせを 追いかけて  青い地球はせますぎる ふたりに 愛しあうには悲しみが ありすぎる星さ  恋の列車は ムーン・ライト号 闇をゆく 流れ星 銀河はおどる クネクネダンス 腰をふれ 足ならせ  青い地球はせますぎる ふたりに 愛しあうには悲しみが ありすぎる星さ  青い地球はせますぎる ふたりに 愛しあうには悲しみが ありすぎる星さ  恋の列車に のりおくれるな 俺たちも とんでゆく なんとかなるさ おまえとならば 夜明けには まにあうさ 恋の列車に のりおくれるな 俺たちも とんでゆく
九月の海寄せる 波間に消えた 遠い夏の陽炎 横顔が まぶたの奥で やさしく揺れてる 坂の途中のテラス 夕陽 縁取る海は 人影を都会に戻し むなしく さざめく あの日あなたと別れた九月の海に 今 白いかもめが飛び立った 恋人よ あなたを 傷つけた 若い日 二度と帰る港も失くして ただ さまようだけ  薔薇も その色変えて 時の調べをうたう たよりない しあわせよりも ひととき愛した あの日あなたを忘れて真夏の海で ふと 甘い恋へと誘われた 恋人よ あなたは 許せると 笑った 時はいつか罪さえ流して 今 振り向く秋  恋人よ あなたを 傷つけた 若い日 二度と帰る港も失くして ただ さまようだけ松崎しげる小林和子馬飼野康二寄せる 波間に消えた 遠い夏の陽炎 横顔が まぶたの奥で やさしく揺れてる 坂の途中のテラス 夕陽 縁取る海は 人影を都会に戻し むなしく さざめく あの日あなたと別れた九月の海に 今 白いかもめが飛び立った 恋人よ あなたを 傷つけた 若い日 二度と帰る港も失くして ただ さまようだけ  薔薇も その色変えて 時の調べをうたう たよりない しあわせよりも ひととき愛した あの日あなたを忘れて真夏の海で ふと 甘い恋へと誘われた 恋人よ あなたは 許せると 笑った 時はいつか罪さえ流して 今 振り向く秋  恋人よ あなたを 傷つけた 若い日 二度と帰る港も失くして ただ さまようだけ
グッド・バイ・マイ・ラブグッド・バイ・マイ・ラブ この街角で グッド・バイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッド・バイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッド・バイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  Good-bye my love,I'll never forget you and please,oh,please say you'll never forget me We can meet again someday.  グッド・バイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッド・バイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前松崎しげるなかにし礼平尾昌晃グッド・バイ・マイ・ラブ この街角で グッド・バイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッド・バイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッド・バイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  Good-bye my love,I'll never forget you and please,oh,please say you'll never forget me We can meet again someday.  グッド・バイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッド・バイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前
こわれたドアー高なる心の 痛手をおさえて 歌を唄って 何もかも忘れよう 辛いこの胸にも 春の日ざし ガラス窓に映した 悲しい顔ひとつ 誰もいない部屋 こわれたドアー 壁のひび割れも 今は遠い想い出  今は一人だけ タバコをふかし 君のぬくもりも 煙のように消えてゆく 君と暮した部屋 こわれたグラス 色あせた写真に 微笑投げかける  誰もいない部屋 こわれたドアー 壁のひび割れも 今は遠い想い出  今は一人だけ タバコをふかし 君のぬくもりも 煙のように消えてゆく 君と暮した部屋 こわれたグラス 色あせた写真に 微笑投げかける松崎しげる松崎しげる松崎しげる高なる心の 痛手をおさえて 歌を唄って 何もかも忘れよう 辛いこの胸にも 春の日ざし ガラス窓に映した 悲しい顔ひとつ 誰もいない部屋 こわれたドアー 壁のひび割れも 今は遠い想い出  今は一人だけ タバコをふかし 君のぬくもりも 煙のように消えてゆく 君と暮した部屋 こわれたグラス 色あせた写真に 微笑投げかける  誰もいない部屋 こわれたドアー 壁のひび割れも 今は遠い想い出  今は一人だけ タバコをふかし 君のぬくもりも 煙のように消えてゆく 君と暮した部屋 こわれたグラス 色あせた写真に 微笑投げかける
さぁ 行こう!(さぁ行こう!) 羽ばたけ高く 力を込めて 駆け抜けろ 世界の扉を開いて (さぁ行こう!) たとえ明日が 嵐だろうと 仲間達がいるから大丈夫  叶わない夢につまづき くじけそうになろうとも  (さぁ行こう!) 涙を拭いて 笑い飛ばせよ 前向きに 頭を切り替えてゆけ (さぁ行こう!) 心の中に 勇気を持てば 未来はホラ そこまで来ているよ  叶わない夢につまづき くじけそうになろうとも  (さぁ行こう!) 心の翼 大きく広げ 飛び立てば 世界のどこへでも行ける (さぁ行こう!) 不安や悔いに 翼折られて 地上に降りたとしても 悩むなよ  (さぁ行こう!) 素直になって 風を感じて 踏み出せば 必ず舞うこともできる (さぁ行こう!) 夢は叶うさ 信じていれば 未来はホラ そこまで来ているよ松崎しげる吉川兆二岩崎元是(さぁ行こう!) 羽ばたけ高く 力を込めて 駆け抜けろ 世界の扉を開いて (さぁ行こう!) たとえ明日が 嵐だろうと 仲間達がいるから大丈夫  叶わない夢につまづき くじけそうになろうとも  (さぁ行こう!) 涙を拭いて 笑い飛ばせよ 前向きに 頭を切り替えてゆけ (さぁ行こう!) 心の中に 勇気を持てば 未来はホラ そこまで来ているよ  叶わない夢につまづき くじけそうになろうとも  (さぁ行こう!) 心の翼 大きく広げ 飛び立てば 世界のどこへでも行ける (さぁ行こう!) 不安や悔いに 翼折られて 地上に降りたとしても 悩むなよ  (さぁ行こう!) 素直になって 風を感じて 踏み出せば 必ず舞うこともできる (さぁ行こう!) 夢は叶うさ 信じていれば 未来はホラ そこまで来ているよ
サンサーラ生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う 昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ松崎しげる山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子鈴木豪生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う 昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
16ビート・センセーションついてこいよ このリズムに 16ビート・センセーション ついてこいよ このリズムに 16ビート・センセーション おれを好きなら おれを好きなら この愛におくれるな すこしだけキスがじょうずになっても まだまだ愛にはほど遠い わかるかいおまえの腕をほどいて おれが走り出すいみが 恋は熱いほどいい 道は遠いほどいい 雪は白いほどいい もっともっとああおまえ  ついてこいよ このリズムに 16ビート・センセーション ついてこいよ このリズムに 16ビート・センセーション おれを好きなら おれを好きなら この愛におくれるな いたずらに恋をするならおよしよ 心にきずあと残るだけ ありふれたやさしさだけの愛なら はいて捨てるほどあるさ 恋は熱いほどいい 森は深いほどいい 雪は白いほどいい もっともっとああおまえ松崎しげる門谷憲二大野雄二ついてこいよ このリズムに 16ビート・センセーション ついてこいよ このリズムに 16ビート・センセーション おれを好きなら おれを好きなら この愛におくれるな すこしだけキスがじょうずになっても まだまだ愛にはほど遠い わかるかいおまえの腕をほどいて おれが走り出すいみが 恋は熱いほどいい 道は遠いほどいい 雪は白いほどいい もっともっとああおまえ  ついてこいよ このリズムに 16ビート・センセーション ついてこいよ このリズムに 16ビート・センセーション おれを好きなら おれを好きなら この愛におくれるな いたずらに恋をするならおよしよ 心にきずあと残るだけ ありふれたやさしさだけの愛なら はいて捨てるほどあるさ 恋は熱いほどいい 森は深いほどいい 雪は白いほどいい もっともっとああおまえ
スタートライン~新しい風もうダメさ これ以上は 前に進めない そんな日が 誰にだってある  だけど雨でも晴れても 何でも いつでも その気になりゃ 何度でも やり直せる 何度でも  これからのことを 思うと負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも大切なことは いつも 誰も教えてくれない  だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに  この道の先に何が 待ってるのかなんてこと わかるわけない  答えがあっても無くても YesでもNoでも 決めた道を 行くしかないさ あるだろ? そんな時  青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる  だけど そうだよ どんな時も 信じることを やめないで きっとチャンスは 何度でも 君のそばに  だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ 見えないこのスタートラインから また ここから  きっと そうだよ いつか きっと 真心が何かに 変わるんだよ そうさチャンスは  何度でも いつも君のそばに  いつも君のそばに松崎しげる馬場俊英馬場俊英もうダメさ これ以上は 前に進めない そんな日が 誰にだってある  だけど雨でも晴れても 何でも いつでも その気になりゃ 何度でも やり直せる 何度でも  これからのことを 思うと負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも大切なことは いつも 誰も教えてくれない  だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに  この道の先に何が 待ってるのかなんてこと わかるわけない  答えがあっても無くても YesでもNoでも 決めた道を 行くしかないさ あるだろ? そんな時  青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる  だけど そうだよ どんな時も 信じることを やめないで きっとチャンスは 何度でも 君のそばに  だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ 見えないこのスタートラインから また ここから  きっと そうだよ いつか きっと 真心が何かに 変わるんだよ そうさチャンスは  何度でも いつも君のそばに  いつも君のそばに
素晴らしい朝愛する君の所へ 今すぐに 甘い香りと やさしい言葉 いつもの様に 微笑みかけたい そよ風と 僕と 君に 逢えたら この両手で強く抱き上げたいの 愛する事の 素晴らしい朝 君と二人で 迎えよう  夢見る君の所へ 今すぐに 小さな花に 口づけをする 君のひとみに 微笑みかけたい そよ風と 僕と  君に 逢えたら この両手で強く抱き上げたいの 愛する事の 素晴らしい朝 君と二人で 迎えよう松崎しげる松崎しげる松崎しげる愛する君の所へ 今すぐに 甘い香りと やさしい言葉 いつもの様に 微笑みかけたい そよ風と 僕と 君に 逢えたら この両手で強く抱き上げたいの 愛する事の 素晴らしい朝 君と二人で 迎えよう  夢見る君の所へ 今すぐに 小さな花に 口づけをする 君のひとみに 微笑みかけたい そよ風と 僕と  君に 逢えたら この両手で強く抱き上げたいの 愛する事の 素晴らしい朝 君と二人で 迎えよう
セクシー・ベイビーお前は腰をふりながら 街の男を横目で 罪な女だぜ 可愛い女さ Sexy Baby Sexy Baby  お前は身を横たえて 俺の来るのを待ってる にくい女だぜ もて遊ぶなんて Sexy Baby Sexy Baby  お前のたましい うでの中に 離しはしない 俺のものさ  お前の体の中を 俺の炎がまさぐる それでもお前は 物足りないのさ Sexy Baby Sexy Baby Oh!Sexy, Oh!Sexy Baby…松崎しげる松崎しげる松崎しげるお前は腰をふりながら 街の男を横目で 罪な女だぜ 可愛い女さ Sexy Baby Sexy Baby  お前は身を横たえて 俺の来るのを待ってる にくい女だぜ もて遊ぶなんて Sexy Baby Sexy Baby  お前のたましい うでの中に 離しはしない 俺のものさ  お前の体の中を 俺の炎がまさぐる それでもお前は 物足りないのさ Sexy Baby Sexy Baby Oh!Sexy, Oh!Sexy Baby…
それが大事負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 涙見せてもいいよ それを忘れなければ Oh  高価な墓石を建てるより 安くても生きてる方がすばらしい ここにいるだけで 傷ついてる人はいるけど さんざん我侭言った後 あなたへの想いは 変わらないけど 見えてるやさしさに 時折負けそうになる  ここにあなたがいないのが 淋しいのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事が淋しい  負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事  高価なニットをあげるより 下手でも手で編んだ方が美しい ここに無いものを 信じれるかどうかにある 今は遠くに離れてる それでも生きていれば いつかは逢える でも傷つかぬように 嘘は繰り返される  ここにあなたがいないのが せつないのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事がせつない  負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事松崎しげる立川俊之立川俊之負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 涙見せてもいいよ それを忘れなければ Oh  高価な墓石を建てるより 安くても生きてる方がすばらしい ここにいるだけで 傷ついてる人はいるけど さんざん我侭言った後 あなたへの想いは 変わらないけど 見えてるやさしさに 時折負けそうになる  ここにあなたがいないのが 淋しいのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事が淋しい  負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事  高価なニットをあげるより 下手でも手で編んだ方が美しい ここに無いものを 信じれるかどうかにある 今は遠くに離れてる それでも生きていれば いつかは逢える でも傷つかぬように 嘘は繰り返される  ここにあなたがいないのが せつないのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事がせつない  負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事
そんな君に恥じらいがちな まなざし 忘れかけた 小さなときめき そんな君の 瞳が 僕を何故か 狂わせるのさ さあ 羽をつけて 飛んで行こう あの空の向うまで 今すぐに  ためらいがちに ほほよせ 甘い香り 誰のものさ そんな君の しぐさが 僕は好きさ 小さな幸せ さあ 肩を並べ 何処までも あの空の向うまで 今すぐに  さあ 羽をつけて 飛んで行こう あの空の向うまで 今すぐに松崎しげる松崎しげる松崎しげる恥じらいがちな まなざし 忘れかけた 小さなときめき そんな君の 瞳が 僕を何故か 狂わせるのさ さあ 羽をつけて 飛んで行こう あの空の向うまで 今すぐに  ためらいがちに ほほよせ 甘い香り 誰のものさ そんな君の しぐさが 僕は好きさ 小さな幸せ さあ 肩を並べ 何処までも あの空の向うまで 今すぐに  さあ 羽をつけて 飛んで行こう あの空の向うまで 今すぐに
たいせつなもの踊れサンバ 世界中で 愛がめざめる 合言葉はただ一言でいいさ ありがとう~  半端ないね 神様は 雲に乗るサーファー どんな波もカットバック 鮮やかに  風になって 逢いに行こう 君にだって出来るさ 空を眺め目を閉じ 大空へ羽ばたこう  子どもたちは矧ってる 虹の彼方に 神様の眼差しが 見つめてる 大切なもの  踊れサンバ 世界中で ステップ踏んで 熱く 何かを感じられるさ 体中で 踊れサンバ 世界中で 愛がめざめる 合言菓はただ一言でいいさ ありがとう~  日差しが射す 雲間から スコールは突然 かがやきはまぽろし?灼きつけて  奇跡おこす 神様は 自由で 気まぐれさ 天使たちと いつでも 永遠にくり出して  情熱なくしかけた大人たちにも 甘く切ないメロデイいつまでも抱きしめてずっと  踊れサンバ 世界中の 恋人たちも 今夜 ハグして歓び合うさ 時間を忘れ 踊れサンバ 惟界中の 愛を唄おう 合言葉はただ 一言でいいさ ありがとう~  踊れサンバ 世界中で ステップ踏んで 熱く 何かを感じられるさ 体中で 踊れサンバ 世界中で 愛がめざめる 合言菓はただ一言でいいさ ありがとう~松崎しげる吉田象鈴木豪鈴木豪踊れサンバ 世界中で 愛がめざめる 合言葉はただ一言でいいさ ありがとう~  半端ないね 神様は 雲に乗るサーファー どんな波もカットバック 鮮やかに  風になって 逢いに行こう 君にだって出来るさ 空を眺め目を閉じ 大空へ羽ばたこう  子どもたちは矧ってる 虹の彼方に 神様の眼差しが 見つめてる 大切なもの  踊れサンバ 世界中で ステップ踏んで 熱く 何かを感じられるさ 体中で 踊れサンバ 世界中で 愛がめざめる 合言菓はただ一言でいいさ ありがとう~  日差しが射す 雲間から スコールは突然 かがやきはまぽろし?灼きつけて  奇跡おこす 神様は 自由で 気まぐれさ 天使たちと いつでも 永遠にくり出して  情熱なくしかけた大人たちにも 甘く切ないメロデイいつまでも抱きしめてずっと  踊れサンバ 世界中の 恋人たちも 今夜 ハグして歓び合うさ 時間を忘れ 踊れサンバ 惟界中の 愛を唄おう 合言葉はただ 一言でいいさ ありがとう~  踊れサンバ 世界中で ステップ踏んで 熱く 何かを感じられるさ 体中で 踊れサンバ 世界中で 愛がめざめる 合言菓はただ一言でいいさ ありがとう~
たしかなこと雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき 一人でいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること  君にまだ 言葉にして伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とここへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること松崎しげる小田和正小田和正雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき 一人でいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること  君にまだ 言葉にして伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とここへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること
題名のない愛の唄~Shetland Air~いつかあなたに会えたら 話したいことがある いつも笑顔ですごして 愛を生きてきた  いつかあなたに会えたら 伝えたいことがある 遠く長い坂道も 一人じゃなかった  振り返れば 人は誰も花のよう 遅咲きも 早咲きの花もみな美しい  気づかれずとも ひたすらそこで 咲く花のように ただあなただけのために 私は咲いたよ  振り返れば 生きることは夢のよう 悲しみも苦しみも 思い出は美しい  あなたに恥ずかしくないように 生きてきただろうか 巡りめぐる人生は 風のように過ぎる  振り返れば人は誰も花のよう 遅咲きも早咲きの花もみな美しい  気づかれずとも ひたすらそこで 咲く花のように ただあなただけのために 私は咲いたよ  いつかあなたに会えたら 話したいことがある ただあなただけのために 私は生きたと松崎しげるさだまさしtraditionalいつかあなたに会えたら 話したいことがある いつも笑顔ですごして 愛を生きてきた  いつかあなたに会えたら 伝えたいことがある 遠く長い坂道も 一人じゃなかった  振り返れば 人は誰も花のよう 遅咲きも 早咲きの花もみな美しい  気づかれずとも ひたすらそこで 咲く花のように ただあなただけのために 私は咲いたよ  振り返れば 生きることは夢のよう 悲しみも苦しみも 思い出は美しい  あなたに恥ずかしくないように 生きてきただろうか 巡りめぐる人生は 風のように過ぎる  振り返れば人は誰も花のよう 遅咲きも早咲きの花もみな美しい  気づかれずとも ひたすらそこで 咲く花のように ただあなただけのために 私は咲いたよ  いつかあなたに会えたら 話したいことがある ただあなただけのために 私は生きたと
ダンシング・オールナイト甘いとき はずむ心 一夜(ひとよ)のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  独り言 吐息(といき)ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な 恋としらず ぬくもりを手さぐりしてた Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  この店で 最後の夜を どちらからともなく そう決めて 思い出を なぞるように踊る 初めて会った 夜のように Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて松崎しげる水谷啓二もんたよしのり鈴木豪甘いとき はずむ心 一夜(ひとよ)のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  独り言 吐息(といき)ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な 恋としらず ぬくもりを手さぐりしてた Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  この店で 最後の夜を どちらからともなく そう決めて 思い出を なぞるように踊る 初めて会った 夜のように Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて
地平を駈ける獅子を見たGOLD LYLIC陽は昇り 風熱く 空燃えて 地平を駈ける獅子を見た 激しく 雄々しく 美しく たて髪 虹の尾をひいて アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 吠えろよ 限りなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ  空青く 風白く 地は緑 炎の色の獅子を見た 誰もが情熱抱く時 心に響く雄叫びが アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 駈けろよ 果てしなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ  アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 駈けろよ 果てしなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ  ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズGOLD LYLIC松崎しげる阿久悠小林亜星高田弘陽は昇り 風熱く 空燃えて 地平を駈ける獅子を見た 激しく 雄々しく 美しく たて髪 虹の尾をひいて アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 吠えろよ 限りなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ  空青く 風白く 地は緑 炎の色の獅子を見た 誰もが情熱抱く時 心に響く雄叫びが アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 駈けろよ 果てしなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ  アアア ライオンズ ライオンズ ライオンズ ミラクル元年 奇跡を呼んで 獅子よ 駈けろよ 果てしなく ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ  ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ウォウォウォ ライオンズ ライオンズ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ディス・ボーイThat boy took my love away Though he'll regret it someday But this boy wants you back again  That boy isn't good for you Though he may want you too But this boy wants you back again  Oh and this boy would be happy Just to love you But oh my that boy won't be happy Till he's seen you cry  This boy wouldn't mind a thing Would always feel the same Till this boy get you back again  This boy This boy…松崎しげるJ.Lennon・P.McCartneyJ.Lennon・P.McCartneyThat boy took my love away Though he'll regret it someday But this boy wants you back again  That boy isn't good for you Though he may want you too But this boy wants you back again  Oh and this boy would be happy Just to love you But oh my that boy won't be happy Till he's seen you cry  This boy wouldn't mind a thing Would always feel the same Till this boy get you back again  This boy This boy…
Daydream Romanceどんな痛みが ついていてもいいさ 今はこの目に 映るままのあなたなら 白い真昼を そしてどこへ ふたり 吐息まじりの 浮かれ風に流されて 愛にたどりつくまでは 抱いてやりたいけど Daydream 出逢いは うたかたの夢 味気なさに 目醒めるだけ Daydream 心に 迷いこむより めくるめく時を もういちど  愛にたどりつく頃に 人はすれ違って Daydream 後には ひび割れた夢 かすり傷に てこずるのさ Daydream あなたも そのひとりだと 熱の足りなさが 教えてる  Daydream 明日は また明日の夢 せめてきゃしゃな あなたの手に Daydream 憎しみ ひとかけらでも 乗せてみたいのさ やさしさで松崎しげるちあき哲也鈴木キサブローどんな痛みが ついていてもいいさ 今はこの目に 映るままのあなたなら 白い真昼を そしてどこへ ふたり 吐息まじりの 浮かれ風に流されて 愛にたどりつくまでは 抱いてやりたいけど Daydream 出逢いは うたかたの夢 味気なさに 目醒めるだけ Daydream 心に 迷いこむより めくるめく時を もういちど  愛にたどりつく頃に 人はすれ違って Daydream 後には ひび割れた夢 かすり傷に てこずるのさ Daydream あなたも そのひとりだと 熱の足りなさが 教えてる  Daydream 明日は また明日の夢 せめてきゃしゃな あなたの手に Daydream 憎しみ ひとかけらでも 乗せてみたいのさ やさしさで
ドリーマー月あかりに素肌 君は部屋のドアーに そっと鍵をかけたら 細い肩 抱いて 愛のやさしさに 気ずいたら You You Dreamer Dreamer Dreamer Dreamer  甘い涙つれて 熱くそのささやき なつかしく漂う 忘れていた微笑 愛のかげりさえ あずけたら You You Dreamer Dreamer Dreamer Dreamer  もう二度と 離れはしない 戻って来たのさ 夢をつれて  Dreamer Dreamer Dreamer Dreamer松崎しげるM.Martin・日本語詞:Erina ShimaM.Martin月あかりに素肌 君は部屋のドアーに そっと鍵をかけたら 細い肩 抱いて 愛のやさしさに 気ずいたら You You Dreamer Dreamer Dreamer Dreamer  甘い涙つれて 熱くそのささやき なつかしく漂う 忘れていた微笑 愛のかげりさえ あずけたら You You Dreamer Dreamer Dreamer Dreamer  もう二度と 離れはしない 戻って来たのさ 夢をつれて  Dreamer Dreamer Dreamer Dreamer
涙をふいてあの日 夢をさがして おれたち愛を 捨てたふたりさ 二度と めぐり逢うとは 思わなかった この街角で  ぬれた まつ毛ふきなよ あれから つらい 暮しをしたね やせた お前の肩を この手に抱けば すべてわかる 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで  泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷い つづけた人生 今日からお前 離しはしない 涙をふいて 歩いてゆけたら 遠い倖せ きっとふたりで  涙をふいて だきしめ合えたら あの日のふたりに 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで松崎しげる康珍化鈴木キサブローあの日 夢をさがして おれたち愛を 捨てたふたりさ 二度と めぐり逢うとは 思わなかった この街角で  ぬれた まつ毛ふきなよ あれから つらい 暮しをしたね やせた お前の肩を この手に抱けば すべてわかる 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで  泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷い つづけた人生 今日からお前 離しはしない 涙をふいて 歩いてゆけたら 遠い倖せ きっとふたりで  涙をふいて だきしめ合えたら あの日のふたりに 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで
何度でもこみ上げてくる涙を 何回 拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?  誰かや何かに怒っても 出口は ないなら  何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて 苦しくて がんばっても どうしようもない時も きみを思い出すよ  10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろと こぼれて 逃げていく  悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んで やる気も もう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ  10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  前を向いて しがみついて 胸掻きむしって あきらめないで叫べ!  何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて 苦しくて がんばっても どうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて 傷ついて 傷つけて 終わりのない やり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうして わからないんだ? 伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ  10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日が その10001回目かもしれない…松崎しげる吉田美和中村正人・吉田美和こみ上げてくる涙を 何回 拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?  誰かや何かに怒っても 出口は ないなら  何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて 苦しくて がんばっても どうしようもない時も きみを思い出すよ  10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろと こぼれて 逃げていく  悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んで やる気も もう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ  10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  前を向いて しがみついて 胸掻きむしって あきらめないで叫べ!  何度でも 何度でも 何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて 苦しくて がんばっても どうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて 傷ついて 傷つけて 終わりのない やり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうして わからないんだ? 伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ  10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日が その10001回目かもしれない…
抜け殻誰かに 打ち明けたい 私の心の底 涙の匂いが しみついた 私の願いを 叶えておくれ この世に 愛があれば 涙も 棄て去ろう 永遠(とわ)に 続く長い道を 私は たち止まらずに歩く 愛する人に 別離(わか)れを告げた今 私は どう生きればいい 貴方の愛が しみついた抜け殻  空しく 閉ざされた 暗い闇の中で 涙の匂いが しみついた 放浪(さすら)う胸を いやしておくれ 崩れる 過ちなら 命も 棄て去ろう 永遠に 続く長い道を 私は 振り返らずに歩く  愛する人に 別離(わか)れを告げた今 私は どう生きればいい 貴方の愛が しみついた抜け殻松崎しげる松崎しげる松崎しげる誰かに 打ち明けたい 私の心の底 涙の匂いが しみついた 私の願いを 叶えておくれ この世に 愛があれば 涙も 棄て去ろう 永遠(とわ)に 続く長い道を 私は たち止まらずに歩く 愛する人に 別離(わか)れを告げた今 私は どう生きればいい 貴方の愛が しみついた抜け殻  空しく 閉ざされた 暗い闇の中で 涙の匂いが しみついた 放浪(さすら)う胸を いやしておくれ 崩れる 過ちなら 命も 棄て去ろう 永遠に 続く長い道を 私は 振り返らずに歩く  愛する人に 別離(わか)れを告げた今 私は どう生きればいい 貴方の愛が しみついた抜け殻
波止場小雨に 濡れてる 枯葉舞散る 波止場 ぼくらの愛にも 冷たい風が吹くよ 一度は激しく 燃えた恋 今はむなしくて 見かわす二人は なぐさめの言葉さえ 知らずに過ぎ去る たがいの夢追うの  小雨に 濡れてる 紅いバラの 花束 誰かが忘れた 愛を告げる小道具 一度は貴女を 胸に抱き 真心かけたの 明日の二人は もとの他人にかわる はかない恋路は 終りを告げるだけ松崎しげる橋本淳筒美京平小雨に 濡れてる 枯葉舞散る 波止場 ぼくらの愛にも 冷たい風が吹くよ 一度は激しく 燃えた恋 今はむなしくて 見かわす二人は なぐさめの言葉さえ 知らずに過ぎ去る たがいの夢追うの  小雨に 濡れてる 紅いバラの 花束 誰かが忘れた 愛を告げる小道具 一度は貴女を 胸に抱き 真心かけたの 明日の二人は もとの他人にかわる はかない恋路は 終りを告げるだけ
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい  つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう  どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい  待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。松崎しげる一青窈マシコタツロウ鈴木豪空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい  つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう  どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい  待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ひとりひとりの心に深く無限の愛と力で 世界はひとつになれるさ Oh,my friend その日まで 励まし合ってゆこう  今こそひとりひとりが 互いを認め合う時 Think,my friend そうなれば どれだけ豊かな精神(こころ)が宿るか Endlessly  いつの日かわかるはずさ 平和への糧はいつも ひとりひとりの心の中の 深い愛と力で創られると  Through human love and determination 誰もがもっと強くなれる Please my friend その日まで 力を合わせてゆこう  今こそひとりひとりが 世界に目を向ける時さ Think,my friend 今日までに どれだけ無意味な戦争(あらそい)をしたか Endlessly  いつの日か訪れるさ 素晴らしい永遠(とわ)の天地 ひとりひとりの心に深く 熱い夢と勇気がある限り  Think,my friend 今日までに どれだけ無意味な戦争(あらそい)をしたか Endlessly  いつの日か訪れるさ 素晴らしい永遠(とわ)の天地 ひとりひとりの心に深く 熱い夢と勇気がある限り  いつの日かわかるはずさ 平和への糧はいつも ひとりひとりの心の中の 深い愛と力で創られると松崎しげるPhill Perry・日本語詞:吉田象David Garfield松崎しげる無限の愛と力で 世界はひとつになれるさ Oh,my friend その日まで 励まし合ってゆこう  今こそひとりひとりが 互いを認め合う時 Think,my friend そうなれば どれだけ豊かな精神(こころ)が宿るか Endlessly  いつの日かわかるはずさ 平和への糧はいつも ひとりひとりの心の中の 深い愛と力で創られると  Through human love and determination 誰もがもっと強くなれる Please my friend その日まで 力を合わせてゆこう  今こそひとりひとりが 世界に目を向ける時さ Think,my friend 今日までに どれだけ無意味な戦争(あらそい)をしたか Endlessly  いつの日か訪れるさ 素晴らしい永遠(とわ)の天地 ひとりひとりの心に深く 熱い夢と勇気がある限り  Think,my friend 今日までに どれだけ無意味な戦争(あらそい)をしたか Endlessly  いつの日か訪れるさ 素晴らしい永遠(とわ)の天地 ひとりひとりの心に深く 熱い夢と勇気がある限り  いつの日かわかるはずさ 平和への糧はいつも ひとりひとりの心の中の 深い愛と力で創られると
For Your Loveそうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 素肌の君を 抱きしめる  Candle Light 揺れる影 罪な恋に 君はおびえながら 会う度に 愛しさと辛さましてゆく  Harbor Light にじむ瞳で 君は今 迷いつづけている さようならを 本気で言えるくらいなら 心を無くすほど 恋しない 愛さない 君を  そうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 素肌の君を 抱きしめる  もしも 涙 こぼれるなら この胸で ふけばいい 強がりだけ 覚えさせたね 時が いくら流れても 君の全てを つつんでいたい  そうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 素肌の君を 抱きしめる  そうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 目を閉じて 強く抱きしめる  そうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 素肌の君を 抱きしめる  うそじゃない Just For Your Love松崎しげる笹本安詞笹本安詞そうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 素肌の君を 抱きしめる  Candle Light 揺れる影 罪な恋に 君はおびえながら 会う度に 愛しさと辛さましてゆく  Harbor Light にじむ瞳で 君は今 迷いつづけている さようならを 本気で言えるくらいなら 心を無くすほど 恋しない 愛さない 君を  そうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 素肌の君を 抱きしめる  もしも 涙 こぼれるなら この胸で ふけばいい 強がりだけ 覚えさせたね 時が いくら流れても 君の全てを つつんでいたい  そうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 素肌の君を 抱きしめる  そうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 目を閉じて 強く抱きしめる  そうじゃない Just For Your Love 君らしく 君でいてほしいだけ うそじゃない Just For Your Love 心かばう 何かを求めているだけ 素肌の君を 抱きしめる  うそじゃない Just For Your Love
フォーリン・ラブ・アゲインガラスのスクリーン 見慣れた街の灯りも 滲んで揺れてる もみ消すタバコの煙りのむこう Fall in Love Again 夜と雨のせいさ 君を帰したくなかった どちらからともなく 乗り込んだエレベーター 濡れた指輪をはずした君  時計を気にして 抱き合う二人哀しい 身体が離れて 僕は淋しく微笑ってみせる Fall in Love Again 誰も責めはしない 二人このままでいたいけど 鏡の中の君 髪をとかす指に 細い指輪が光ってた  Fall in Love Again 夜と雨のせいさ 君の後姿 にじむよ 信号がかわって 君を乗せたタクシー 窓の雫に消えてゆく松崎しげる佐藤三樹夫杉山トムガラスのスクリーン 見慣れた街の灯りも 滲んで揺れてる もみ消すタバコの煙りのむこう Fall in Love Again 夜と雨のせいさ 君を帰したくなかった どちらからともなく 乗り込んだエレベーター 濡れた指輪をはずした君  時計を気にして 抱き合う二人哀しい 身体が離れて 僕は淋しく微笑ってみせる Fall in Love Again 誰も責めはしない 二人このままでいたいけど 鏡の中の君 髪をとかす指に 細い指輪が光ってた  Fall in Love Again 夜と雨のせいさ 君の後姿 にじむよ 信号がかわって 君を乗せたタクシー 窓の雫に消えてゆく
My SongWoo…しゃがれた声で 今夜…熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  悩んでも 始まらない 悲しみも 吹き飛ばせ  金じゃ買えない幸せ きっと心が求めてるんだろ? 少し疲れてんじゃない? Oh My Friend  グッとバーボン空けたら 遠い夢見た日のあのメロディー 胸を焦がすだろう  だから…カカト鳴らして 今夜… 感じるままに そうさ…陽気に騒ごう Let's Sing A Song  振り向けば 曲がりくねった 長い道 歩いてた  過ぎた日々を悔やんでも 別に明日が変わる訳じゃない 風に吹かれるまま…Oh My Life  歌とギターを抱えて 遥か町から町へと流れる 旅は終わらない  だから…しゃがれた声で 今夜… 熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  Woo…しゃがれた声で 今夜… 熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  悩んでも 始まらない 悲しみも 吹き飛ばせ  金じゃ買えない幸せ きっと心が求めてるんだろ? 少し疲れてんじゃない? Oh My Friend  グッとバーボン空けたら 遠い夢見た日のあのメロディー 胸を焦がすだろう Oh My Dream  歌とギターを抱えて 遥か町から町へと流れる 旅は終わらない  Woo…しゃがれた声で 今夜… 熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  Let's Sing A Song松崎しげる池永康記松崎しげるWoo…しゃがれた声で 今夜…熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  悩んでも 始まらない 悲しみも 吹き飛ばせ  金じゃ買えない幸せ きっと心が求めてるんだろ? 少し疲れてんじゃない? Oh My Friend  グッとバーボン空けたら 遠い夢見た日のあのメロディー 胸を焦がすだろう  だから…カカト鳴らして 今夜… 感じるままに そうさ…陽気に騒ごう Let's Sing A Song  振り向けば 曲がりくねった 長い道 歩いてた  過ぎた日々を悔やんでも 別に明日が変わる訳じゃない 風に吹かれるまま…Oh My Life  歌とギターを抱えて 遥か町から町へと流れる 旅は終わらない  だから…しゃがれた声で 今夜… 熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  Woo…しゃがれた声で 今夜… 熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  悩んでも 始まらない 悲しみも 吹き飛ばせ  金じゃ買えない幸せ きっと心が求めてるんだろ? 少し疲れてんじゃない? Oh My Friend  グッとバーボン空けたら 遠い夢見た日のあのメロディー 胸を焦がすだろう Oh My Dream  歌とギターを抱えて 遥か町から町へと流れる 旅は終わらない  Woo…しゃがれた声で 今夜… 熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  Let's Sing A Song
マイ・ラブあの時まだ俺は 世間知らずだった 今じゃはずかしい 想い出さ この小さな町で 人ごみにもまれて 働く俺君にも見せたいよ I gave you my love I gave you my love 離れても 君のことは忘れないよ 愛は今も I gave you my love  君を食わせられる 男になりたくて 待っていてくれと ここに来た わかってくれるだろう 男の意地なのさ 油にまみれている俺さ I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きているよ 愛は今も I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きてるよ松崎しげる山上路夫都倉俊一あの時まだ俺は 世間知らずだった 今じゃはずかしい 想い出さ この小さな町で 人ごみにもまれて 働く俺君にも見せたいよ I gave you my love I gave you my love 離れても 君のことは忘れないよ 愛は今も I gave you my love  君を食わせられる 男になりたくて 待っていてくれと ここに来た わかってくれるだろう 男の意地なのさ 油にまみれている俺さ I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きているよ 愛は今も I gave you my love I gave you my love 別れても 君を想い生きてるよ
My love songよりそう二人に ささやく星さえ 見つめ合う ときめきは 映画のように  さりげなく君を 感じていたいよ どんな時も 離したくない  逢うたびに 君がまぶしすぎるから やさしさで 抱きしめて すぎてゆく 時を止めて かぎりない愛を告げる  My love 歌うよ My love 君のために My love 力の限り この愛のすべて  にぎりしめた指 ふるわす夜なら 君が胸に 明りともすよ  輝いた君のやさしいほほえみに おどけてみせるけど 帰り道 無口になる 僕を君が見ている  My love 男は My love 夢を抱いた My love 少年だから 抱きしめておくれ  My love 歌うよ My love 君のために My love 力の限り この愛のすべて  My love 歌うよ My love 君のために My love 熱い想いを この愛のすべて松崎しげる椎名可憐・松崎しげる松本俊明よりそう二人に ささやく星さえ 見つめ合う ときめきは 映画のように  さりげなく君を 感じていたいよ どんな時も 離したくない  逢うたびに 君がまぶしすぎるから やさしさで 抱きしめて すぎてゆく 時を止めて かぎりない愛を告げる  My love 歌うよ My love 君のために My love 力の限り この愛のすべて  にぎりしめた指 ふるわす夜なら 君が胸に 明りともすよ  輝いた君のやさしいほほえみに おどけてみせるけど 帰り道 無口になる 僕を君が見ている  My love 男は My love 夢を抱いた My love 少年だから 抱きしめておくれ  My love 歌うよ My love 君のために My love 力の限り この愛のすべて  My love 歌うよ My love 君のために My love 熱い想いを この愛のすべて
また逢う日までまた逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう松崎しげる阿久悠筒美京平鈴木豪また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう
真夜中のエレベーター夜のロビーに映る 冷たいランプの青 煙草を消して そっとくちづけ 今日の別れが来る 今日までの僕達が 明日からは想い出に 変ってしまう そんな気がする 四角い箱に乗る 部屋の鍵はかけないで エレベーターが降りるまでは 僕の心を鍵の音で 閉ざさないで欲しい  愛というには寒く 恋というには熱い 二人のことを 知っているのは 夜の静けさだけ 扉が開(あ)いて君は 後ろ向きに手を振り 声を出さずに さよなら言って つらい別れが来る  部屋の鍵はかけないで エレベーターが降りるまでは 僕の心を鍵の音で 閉ざさないで欲しい松崎しげる喜多条忠都倉俊一夜のロビーに映る 冷たいランプの青 煙草を消して そっとくちづけ 今日の別れが来る 今日までの僕達が 明日からは想い出に 変ってしまう そんな気がする 四角い箱に乗る 部屋の鍵はかけないで エレベーターが降りるまでは 僕の心を鍵の音で 閉ざさないで欲しい  愛というには寒く 恋というには熱い 二人のことを 知っているのは 夜の静けさだけ 扉が開(あ)いて君は 後ろ向きに手を振り 声を出さずに さよなら言って つらい別れが来る  部屋の鍵はかけないで エレベーターが降りるまでは 僕の心を鍵の音で 閉ざさないで欲しい
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる松崎しげる永六輔いずみたく鈴木豪見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
めぐり逢うとき吹き過ぎる風に凍えてるひとを 抱き寄せて告げる 春は近いと 人間は弱く流されていても ただ一つ愛は花を咲かせる くちびるに熱い歌をくり返して こころに燃えたたせる あなたと出会えたことが運命であれば あなたに出会えたことを幸福にかえてみたい  長過ぎる夜がようやく明けて 微笑みで話す夢は見たかと 昨日より今日が今日よりも明日が 少しだけ夢に近くいられる ほとばしる熱い涙あるうちなら 男でありつづける 奇跡は一度でいいとあなたを抱いて 奇跡を信じるようにこのままを神に祈る  あなたと出会えたことが運命であれば あなたに出会えたことを幸福にかえてみたい松崎しげる阿久悠長部正和吹き過ぎる風に凍えてるひとを 抱き寄せて告げる 春は近いと 人間は弱く流されていても ただ一つ愛は花を咲かせる くちびるに熱い歌をくり返して こころに燃えたたせる あなたと出会えたことが運命であれば あなたに出会えたことを幸福にかえてみたい  長過ぎる夜がようやく明けて 微笑みで話す夢は見たかと 昨日より今日が今日よりも明日が 少しだけ夢に近くいられる ほとばしる熱い涙あるうちなら 男でありつづける 奇跡は一度でいいとあなたを抱いて 奇跡を信じるようにこのままを神に祈る  あなたと出会えたことが運命であれば あなたに出会えたことを幸福にかえてみたい
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに松崎しげる山田ひろし柿沼清史鈴木豪逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに
モーニング・プリーズ淡いブルーは夜明け前の空 白いカーテン透して見れば ベッドの中で目覚めそうな おまえの寝顔に 窓辺の風 Let me Kiss again あどけない そのほほに ゆうべの余韻 今も残してる ひとりぼっちの海が好きと おまえは渚を歩いてた ふれあう愛はつかの間だけ 夢に抱かれて今は眠れ  起こすにはまだ早すぎると 静けさに時計の音だけ 少し寒くて毛布たどれば おまえを抱いてた そのぬくもり Let me Kiss again 輝いた その素肌 先に目覚めた 俺を酔わせてる おまえが朝を気づく前に 静かに窓を閉めよう ふれあう愛はつかの間だけ 夢に抱かれて今は眠れ  おまえが朝を気づく前に 一人で部屋を出て行こう ふれあう愛はつかの間だけ 夢に抱かれて今は眠れ松崎しげる竜真知子・松崎しげる木戸やすひろ淡いブルーは夜明け前の空 白いカーテン透して見れば ベッドの中で目覚めそうな おまえの寝顔に 窓辺の風 Let me Kiss again あどけない そのほほに ゆうべの余韻 今も残してる ひとりぼっちの海が好きと おまえは渚を歩いてた ふれあう愛はつかの間だけ 夢に抱かれて今は眠れ  起こすにはまだ早すぎると 静けさに時計の音だけ 少し寒くて毛布たどれば おまえを抱いてた そのぬくもり Let me Kiss again 輝いた その素肌 先に目覚めた 俺を酔わせてる おまえが朝を気づく前に 静かに窓を閉めよう ふれあう愛はつかの間だけ 夢に抱かれて今は眠れ  おまえが朝を気づく前に 一人で部屋を出て行こう ふれあう愛はつかの間だけ 夢に抱かれて今は眠れ
YAH YAH YAH必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そうな話なら 一度はふれてみたいさ 勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい  掴んだ拳を使えずに 言葉をなくしてないかい 傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために 今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い 後に残る傷跡は 無理には隠せはしない 夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい  生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる 今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  hang in there! 病まない心で hang in there! 消えない心で  首にかかった (拳をツンと伸ばして) Tシャツを脱ぐように (強く強く突き出すように) 胸にしまった (拳をツンと伸ばして) 季節を抱くように (強く 強く ah,ah,ah,ah) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 病まない心で) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 消えない心で)松崎しげる飛鳥涼飛鳥涼必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そうな話なら 一度はふれてみたいさ 勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい  掴んだ拳を使えずに 言葉をなくしてないかい 傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために 今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い 後に残る傷跡は 無理には隠せはしない 夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい  生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる 今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  hang in there! 病まない心で hang in there! 消えない心で  首にかかった (拳をツンと伸ばして) Tシャツを脱ぐように (強く強く突き出すように) 胸にしまった (拳をツンと伸ばして) 季節を抱くように (強く 強く ah,ah,ah,ah) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 病まない心で) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH (hang in there! 消えない心で)
夢で逢えたら夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい松崎しげる大瀧詠一大瀧詠一鈴木豪夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
夢に隠れましょ想い出はいつも タバコの煙さ ゆらゆらと 消えてゆく うつろな夜に  何もかもが 嫌になったら そっとひとりで 夢に隠れましょ  天国のドアが 月夜に浮かんで この頃さ 人生の 味を知ったのは…  ほのかに酔う 孤独な奴と 踊りながら 夢に隠れましょ  なつかしい顔が 移り気な雲に 浮かんでは 消えてゆく ウィスキーな夜に  どんな愛も 寂しがり屋さ そんな夜は 夢に隠れましょ  今夜もまた 夢に隠れましょ松崎しげる吉田象松崎しげる鈴木豪想い出はいつも タバコの煙さ ゆらゆらと 消えてゆく うつろな夜に  何もかもが 嫌になったら そっとひとりで 夢に隠れましょ  天国のドアが 月夜に浮かんで この頃さ 人生の 味を知ったのは…  ほのかに酔う 孤独な奴と 踊りながら 夢に隠れましょ  なつかしい顔が 移り気な雲に 浮かんでは 消えてゆく ウィスキーな夜に  どんな愛も 寂しがり屋さ そんな夜は 夢に隠れましょ  今夜もまた 夢に隠れましょ
夜更けの街で聞こえる歌タバコの火を消して ため息ついて 今夜はちっとも酔えないなんて 何か理由があるんだろう もう一杯だけ飲んでから帰ろう 土曜の夜だもの この店でさよならしたら 一人の部屋で眠るだけだから  夜更けの街で聞こえる歌は 過ぎた昔しの恋の歌ばかり 路地裏のこの店も 今夜は悲しいお祭り騒ぎ もう一杯だけ飲んで帰ろう 一人の部屋で眠るだけだから  いつかおまえがこの店で 打ち明け話し あの子はあれからどうしたんだい 別れてしまったんだね ほんとは僕も好きだったんだよ 土曜の夜だったね この店でさよならしたあと 一人の部屋で泣いたっけ  夜更けの街で聞こえる歌は 過ぎた昔しの恋の歌ばかり 路地裏のこの店も 今夜は悲しいお祭り騒ぎ もう一杯だけ飲んで帰ろう 一人の部屋で眠るだけだから  もう一杯だけ飲んで帰ろう 一人の部屋で眠るだけだから松崎しげる佐藤三樹夫佐藤三樹夫タバコの火を消して ため息ついて 今夜はちっとも酔えないなんて 何か理由があるんだろう もう一杯だけ飲んでから帰ろう 土曜の夜だもの この店でさよならしたら 一人の部屋で眠るだけだから  夜更けの街で聞こえる歌は 過ぎた昔しの恋の歌ばかり 路地裏のこの店も 今夜は悲しいお祭り騒ぎ もう一杯だけ飲んで帰ろう 一人の部屋で眠るだけだから  いつかおまえがこの店で 打ち明け話し あの子はあれからどうしたんだい 別れてしまったんだね ほんとは僕も好きだったんだよ 土曜の夜だったね この店でさよならしたあと 一人の部屋で泣いたっけ  夜更けの街で聞こえる歌は 過ぎた昔しの恋の歌ばかり 路地裏のこの店も 今夜は悲しいお祭り騒ぎ もう一杯だけ飲んで帰ろう 一人の部屋で眠るだけだから  もう一杯だけ飲んで帰ろう 一人の部屋で眠るだけだから
RIDE ON TIME青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時(とき)の流れ感じて  AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME  僕の輝く未来 さあ回りはじめて 虚ろな日々も 全て愛に溶け込む  AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  届けに行こう 燃える心今こそ  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME  RIDE ON TIME松崎しげる山下達郎山下達郎鈴木豪青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時(とき)の流れ感じて  AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME  僕の輝く未来 さあ回りはじめて 虚ろな日々も 全て愛に溶け込む  AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  届けに行こう 燃える心今こそ  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME  RIDE ON TIME
Love雨上がりの小さな公園 そよ風にゆれる木もれ日 水たまりをさけながら君は 手を引き寄せ微笑みかけた  そんな小さなしあわせ 心のまま  And I want to let you know Just how I feel for you memories of yesterday Will live forever more You give your heart you show how much you care And I thank you for the gift of your love  緑をつたうしずくは陽ざしに 輝きながらこぼれてゆく 肩にまわした腕にまた一つ 二人で空を見上げていた  そんな小さなしあわせ 心のまま  And I want to let you know Just how I feel for you memories of yesterday Will live forever more You give your heart you show how much you care And I thank you for the gift of your love  そんな小さなしあわせ 心のまま  And I want to let you know Just how I feel for you memories of yesterday Will live forever more You give your heart you show how much you care And I thank you for the gift of your love  Thank you for your love Thank you for your love  Thank you for the gift of your love...松崎しげる笹本安詞・Tracy Smiht笹本安詞雨上がりの小さな公園 そよ風にゆれる木もれ日 水たまりをさけながら君は 手を引き寄せ微笑みかけた  そんな小さなしあわせ 心のまま  And I want to let you know Just how I feel for you memories of yesterday Will live forever more You give your heart you show how much you care And I thank you for the gift of your love  緑をつたうしずくは陽ざしに 輝きながらこぼれてゆく 肩にまわした腕にまた一つ 二人で空を見上げていた  そんな小さなしあわせ 心のまま  And I want to let you know Just how I feel for you memories of yesterday Will live forever more You give your heart you show how much you care And I thank you for the gift of your love  そんな小さなしあわせ 心のまま  And I want to let you know Just how I feel for you memories of yesterday Will live forever more You give your heart you show how much you care And I thank you for the gift of your love  Thank you for your love Thank you for your love  Thank you for the gift of your love...
Run & Run見つめて行こう 信じて行こう 二度とないこの時を もう振り返らない 昨日の涙は遠い空に投げた あの時 心に決めた道をこの足で走ろう ひたすらに夢を見て  思い通りにならない事が願いを強めてく 今を大事に重ねた分だけ 笑顔が輝く この風 明日も吹かせようよ 必ず届くよ 遠くないもうすぐさ Wow  RUN & RUN & RUN & RUN 思うままに そう力の限り 大地を蹴って どこまでも RUN & RUN & RUN & RUN 忘れないで そう全てが夢に つながっている事を  雨の時も 向かい風の時も 走り続けたい 果てしない この道を (最後まで)  RUN & RUN & RUN & RUN 無我夢中で そう流れる汗に 満たされていく いつまでも RUN & RUN & RUN & RUN どんな時も そう負けない事が 夢に近づいて行くから  RUN & RUN & RUN & RUN 思うままに そう力の限り 大地を蹴って どこまでも RUN & RUN & RUN & RUN 忘れないで そう全てが夢に つながっている事を 今すぐに  RUN & RUN & RUN & RUN……松崎しげる笹本安詞・天野真澄笹本安詞見つめて行こう 信じて行こう 二度とないこの時を もう振り返らない 昨日の涙は遠い空に投げた あの時 心に決めた道をこの足で走ろう ひたすらに夢を見て  思い通りにならない事が願いを強めてく 今を大事に重ねた分だけ 笑顔が輝く この風 明日も吹かせようよ 必ず届くよ 遠くないもうすぐさ Wow  RUN & RUN & RUN & RUN 思うままに そう力の限り 大地を蹴って どこまでも RUN & RUN & RUN & RUN 忘れないで そう全てが夢に つながっている事を  雨の時も 向かい風の時も 走り続けたい 果てしない この道を (最後まで)  RUN & RUN & RUN & RUN 無我夢中で そう流れる汗に 満たされていく いつまでも RUN & RUN & RUN & RUN どんな時も そう負けない事が 夢に近づいて行くから  RUN & RUN & RUN & RUN 思うままに そう力の限り 大地を蹴って どこまでも RUN & RUN & RUN & RUN 忘れないで そう全てが夢に つながっている事を 今すぐに  RUN & RUN & RUN & RUN……
RUNNER雨を避けた ロッカールームで 君はすこしうつむいて もう戻れはしないだろう といったね  瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう  かげりのない 少年の 季節は すぎさってく 風はいつも 強く吹いてる  走る走る俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ  グラウンドに忍び込んで 芝生の上に 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃  かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり帰らず この部屋を 出て行くのか  飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた  走る走る 俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ  たとえ今は 小さく 弱い 太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち  かげりのない 少年の 季節は すぎさってく 風はいつも 強く吹いてる  走る走る 俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ  たとえ今は 小さく 弱い 太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち  走る走る 俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ  たとえ今は 小さく 弱い 太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち松崎しげるサンプラザ中野Newファンキー末吉雨を避けた ロッカールームで 君はすこしうつむいて もう戻れはしないだろう といったね  瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう  かげりのない 少年の 季節は すぎさってく 風はいつも 強く吹いてる  走る走る俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ  グラウンドに忍び込んで 芝生の上に 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃  かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり帰らず この部屋を 出て行くのか  飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた  走る走る 俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ  たとえ今は 小さく 弱い 太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち  かげりのない 少年の 季節は すぎさってく 風はいつも 強く吹いてる  走る走る 俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ  たとえ今は 小さく 弱い 太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち  走る走る 俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ  たとえ今は 小さく 弱い 太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち
ルパン三世のテーマ真っ赤な薔薇は あいつの唇 やさしく抱きしめて くれとねだる  瞳の奥に 獲物を映して 淋しく問いかける 愛の在りか  男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星  孤独な笑みを 夕陽にさらして 背中で泣いてる 男の美学  真珠の色は あいつのまなざし 遥かな幸せを 夢に描く  いためることを 恐れるあまりに 冷たく突き放す 愛もあるさ  男には自分の世界がある たとえるなら風をはらい 荒れくるう稲光  都会の闇に 体を溶かして 口笛吹いてる 男の美学  男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星  孤独な笑みを 夕陽にさらして 背中で泣いてる 男の美学松崎しげる千家和也大野雄二鈴木豪真っ赤な薔薇は あいつの唇 やさしく抱きしめて くれとねだる  瞳の奥に 獲物を映して 淋しく問いかける 愛の在りか  男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星  孤独な笑みを 夕陽にさらして 背中で泣いてる 男の美学  真珠の色は あいつのまなざし 遥かな幸せを 夢に描く  いためることを 恐れるあまりに 冷たく突き放す 愛もあるさ  男には自分の世界がある たとえるなら風をはらい 荒れくるう稲光  都会の闇に 体を溶かして 口笛吹いてる 男の美学  男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星  孤独な笑みを 夕陽にさらして 背中で泣いてる 男の美学
ルビーの指環くもり硝子の向こうは 風の街 問わず語りの 心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから  背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ  そうね誕生石なら ルビーなの そんな言葉が 頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻  孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向こうは 風の街 さめた紅茶が 残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから Tu lu lu……松崎しげる松本隆寺尾聰鈴木豪くもり硝子の向こうは 風の街 問わず語りの 心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから  背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ  そうね誕生石なら ルビーなの そんな言葉が 頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻  孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向こうは 風の街 さめた紅茶が 残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから Tu lu lu……
Rainy Day冷たい雨が降る 急ぎ足のターミナル あの日も雨だった…  優しい言葉より 触れていたい夜がある 君にもわかるはずさ  寄り添えばSmoky Night 男と女の舗道 ため息が想い出に火をつけるから  Rainy Day 淋しさが今夜(きょう)も話しかけるだろう いつからか君を愛したまま Rainy Day 哀しみもいつか話しはじめるだろう 抱きしめたいI'm fallin' in love once again 君のぬくもりを  誰かを心から 愛してみればわかる やさしくなれるから…  愛とは恋じゃなく 苦しみも悲しみも 交じった心もよう  抱きしめてLazy Moon 月灯りにもたれかけ なつかしむあの夏が涙を誘う  Rainy Day 淋しさが今夜(きょう)も話しかけるだろう 部屋は未だ君を愛したまま Rainy Day 一度のキスにも気持ちを込める君 忘れないでSmile for me once again 君の無邪気さを  寄り添えばSmoky Night 雨にけむる街角 ため息が想い出に火をつけるから  Rainy Day 淋しさが今夜(きょう)も話しかけるだろう いつからか君を愛したまま Rainy Day 幸福がいつか話しはじめるだろう 忘れないでI'm fallin' in love once again 君の無邪気さを松崎しげる吉田象安雲公亮冷たい雨が降る 急ぎ足のターミナル あの日も雨だった…  優しい言葉より 触れていたい夜がある 君にもわかるはずさ  寄り添えばSmoky Night 男と女の舗道 ため息が想い出に火をつけるから  Rainy Day 淋しさが今夜(きょう)も話しかけるだろう いつからか君を愛したまま Rainy Day 哀しみもいつか話しはじめるだろう 抱きしめたいI'm fallin' in love once again 君のぬくもりを  誰かを心から 愛してみればわかる やさしくなれるから…  愛とは恋じゃなく 苦しみも悲しみも 交じった心もよう  抱きしめてLazy Moon 月灯りにもたれかけ なつかしむあの夏が涙を誘う  Rainy Day 淋しさが今夜(きょう)も話しかけるだろう 部屋は未だ君を愛したまま Rainy Day 一度のキスにも気持ちを込める君 忘れないでSmile for me once again 君の無邪気さを  寄り添えばSmoky Night 雨にけむる街角 ため息が想い出に火をつけるから  Rainy Day 淋しさが今夜(きょう)も話しかけるだろう いつからか君を愛したまま Rainy Day 幸福がいつか話しはじめるだろう 忘れないでI'm fallin' in love once again 君の無邪気さを
レット・ミー・ビーwoo そっと明かり消して woo もっとお前を感じたい  Love あつく ささやく夜のあの声あの声 Kiss 誘う もえるおもいこの恋この恋  Let me be Let me be 言葉より確かな ときめき I can see I can see ふれたときに分る ぬくもり 愛が見えるさ もっと近く  Smile 甘く かすかにゆれるその影その影 Touch 指で なぞる胸の思い出思い出  Let me be Let me be 言葉より確かな ときめき I can see I can see ふれたときに分る ぬくもり 愛が見えるさ もっと近く  Dream 夢を とかして時を忘れて忘れて Deep 深く 強く抱いてやさしくやさしく  Let me be Let me be 言葉より確かな ときめき I can see I can see ふれたときに分る ぬくもり 愛が見えるさ もっと近く松崎しげるB.Blackman・日本語詞:Erina ShimaB.Blackmanwoo そっと明かり消して woo もっとお前を感じたい  Love あつく ささやく夜のあの声あの声 Kiss 誘う もえるおもいこの恋この恋  Let me be Let me be 言葉より確かな ときめき I can see I can see ふれたときに分る ぬくもり 愛が見えるさ もっと近く  Smile 甘く かすかにゆれるその影その影 Touch 指で なぞる胸の思い出思い出  Let me be Let me be 言葉より確かな ときめき I can see I can see ふれたときに分る ぬくもり 愛が見えるさ もっと近く  Dream 夢を とかして時を忘れて忘れて Deep 深く 強く抱いてやさしくやさしく  Let me be Let me be 言葉より確かな ときめき I can see I can see ふれたときに分る ぬくもり 愛が見えるさ もっと近く
Let Me FlyLet me fly 目を閉じて 時間の流れ止めて Let me fly 逃げるのさ 部屋の灯り消して 月が雲にかくれて 暗闇のむこう側に 夢が見えてくる ふたつの体をひとつにとかして 男と女は静かに翔んでゆく  Let me fly ワインより かるい酔いごこちだよ Let me fly つぶやきも 粋なジョークになる つめたいその指さき バラ色をとりもどしたら 夢が見えてくる ふたつの体をひとつにとかして 男と女は静かに翔んでゆく  ふたつの体をひとつにとかして 男と女は静かに翔んでゆく松崎しげる荒木とよひさ木戸やすひろLet me fly 目を閉じて 時間の流れ止めて Let me fly 逃げるのさ 部屋の灯り消して 月が雲にかくれて 暗闇のむこう側に 夢が見えてくる ふたつの体をひとつにとかして 男と女は静かに翔んでゆく  Let me fly ワインより かるい酔いごこちだよ Let me fly つぶやきも 粋なジョークになる つめたいその指さき バラ色をとりもどしたら 夢が見えてくる ふたつの体をひとつにとかして 男と女は静かに翔んでゆく  ふたつの体をひとつにとかして 男と女は静かに翔んでゆく
ロング・バージョン約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い寝息の君は 急にあどけない顔して  さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛かき寄せる  コピーのシャガール壁に 白いシーツ素肌に巻いて 君はあの日遊びでいいと 酔った俺の手をつかんだ  シングル・プレイのつもりが いつか気づけばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング  そうさ窓の下は 乾いた都会の荒野  さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛かき寄せる  シングル・プレイのつもりが いつか気づけばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング松崎しげる湯川れい子安部恭弘鈴木豪約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い寝息の君は 急にあどけない顔して  さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛かき寄せる  コピーのシャガール壁に 白いシーツ素肌に巻いて 君はあの日遊びでいいと 酔った俺の手をつかんだ  シングル・プレイのつもりが いつか気づけばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング  そうさ窓の下は 乾いた都会の荒野  さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛かき寄せる  シングル・プレイのつもりが いつか気づけばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング
Lonesome SailormenYes, we're sailormen Sailing cross the seven seas Yes, we're sailormen Realy lonesome sailormen  帆をあげろ 南風さ あの娘の待ってる港へ急げよ早く 心も踊るよ  抱きしめて一晩中 Dnacing through night and day 夜明けまで ばか騒ぎ あの娘と Falling Love  夢にまで見た甘い口づけ 今夜は誰がものにする  Yes, we're sailormen Breezing lonesome sailormen  Yes, we're sailormen Sailing cross the seven seas Yes, we're sailormen Realy lonesome sailormen  青い海も見あきたぜ 今日も明日も果てない海原 そうさ ブルーになるだけ  抱きしめて 甘いkiss Making Love with a pretty girl いつだって本気だぜ あの娘 So in Love  ゆきずりの恋とわかっているけど 今夜はおぼれてみたいのさ  Yes, we're sailormen Breezing lonesome sailormen…松崎しげる佐藤三樹夫佐藤三樹夫Yes, we're sailormen Sailing cross the seven seas Yes, we're sailormen Realy lonesome sailormen  帆をあげろ 南風さ あの娘の待ってる港へ急げよ早く 心も踊るよ  抱きしめて一晩中 Dnacing through night and day 夜明けまで ばか騒ぎ あの娘と Falling Love  夢にまで見た甘い口づけ 今夜は誰がものにする  Yes, we're sailormen Breezing lonesome sailormen  Yes, we're sailormen Sailing cross the seven seas Yes, we're sailormen Realy lonesome sailormen  青い海も見あきたぜ 今日も明日も果てない海原 そうさ ブルーになるだけ  抱きしめて 甘いkiss Making Love with a pretty girl いつだって本気だぜ あの娘 So in Love  ゆきずりの恋とわかっているけど 今夜はおぼれてみたいのさ  Yes, we're sailormen Breezing lonesome sailormen…
Loneliness例えば夕べの雨が 雪の朝に変わるように 君を探す膝 一人ベッドで目覚めた 静けさの中で  生きざま そしてその愛 出来損ないのシーソー 夢の重さに 何も見えなくなってた 心も優しさも  Woh Loneliness I miss you every time 雪が風に舞うこの季節 Woh Loneliness I just want hold you 夢でもいいから もう一度抱き合えたら  互いに触れない場所 大事にしていたよね しだいに苦しく 壊れそうな夜の影に 怯える君がいた  Woh Loneliness Since I lost my baby この淋しさは何のため Woh Loneliness I just want youch you どこでもいいから 触れていたい  悲しみの涙 すべて飲み干し 君は背を向けた 忘れようとしても 心深く 刻まれたこの愛  Woh Loneliness I miss you every time 雪が風に舞うこの季節 Woh Loneliness I just want hold you 夢でもいいから もう一度抱き合えたら松崎しげる笹本安詞笹本安詞例えば夕べの雨が 雪の朝に変わるように 君を探す膝 一人ベッドで目覚めた 静けさの中で  生きざま そしてその愛 出来損ないのシーソー 夢の重さに 何も見えなくなってた 心も優しさも  Woh Loneliness I miss you every time 雪が風に舞うこの季節 Woh Loneliness I just want hold you 夢でもいいから もう一度抱き合えたら  互いに触れない場所 大事にしていたよね しだいに苦しく 壊れそうな夜の影に 怯える君がいた  Woh Loneliness Since I lost my baby この淋しさは何のため Woh Loneliness I just want youch you どこでもいいから 触れていたい  悲しみの涙 すべて飲み干し 君は背を向けた 忘れようとしても 心深く 刻まれたこの愛  Woh Loneliness I miss you every time 雪が風に舞うこの季節 Woh Loneliness I just want hold you 夢でもいいから もう一度抱き合えたら
私の歌海の黄昏(たそがれ)は 私の心に いつかどこかで 出会ったような 白い小舟を繋(つな)ぐ 遠い世界へと 白い帆を広げて 愛の言葉 溢(あふ)れる海へ 私は漕(こ)ぎ出す たとえ嵐が来ようと 私には歌がある 孤独と愛の歌を 私は歌おう  海の黄昏は 私の心に 長い髪した 女の影を 淡く映してみせる 遠い悲しみを 隠した灯台 愛の名残り なつかしむように あかりをともして たとえ嵐の夜も 消えないランプのように 孤独と愛の歌を 私は歌おう  たとえ嵐が来ようと 私には歌がある 孤独と愛の歌を 私は歌おう松崎しげる喜多条忠都倉俊一海の黄昏(たそがれ)は 私の心に いつかどこかで 出会ったような 白い小舟を繋(つな)ぐ 遠い世界へと 白い帆を広げて 愛の言葉 溢(あふ)れる海へ 私は漕(こ)ぎ出す たとえ嵐が来ようと 私には歌がある 孤独と愛の歌を 私は歌おう  海の黄昏は 私の心に 長い髪した 女の影を 淡く映してみせる 遠い悲しみを 隠した灯台 愛の名残り なつかしむように あかりをともして たとえ嵐の夜も 消えないランプのように 孤独と愛の歌を 私は歌おう  たとえ嵐が来ようと 私には歌がある 孤独と愛の歌を 私は歌おう
ワンダフル・モーメント飛び出すおまえと ひきとめる俺 深まる夜には 似合いのドラマ ムム…Wonderful Moment ムム…流れるまま この俺もっと好きになれよ さよならだけが人生なんて 言い出すことはもうできない俺は  ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない  確かめたいんだ このくちびるで おまえの涙が まだ熱いこと ムム…Wonderful Moment ムム…ただ一度さ この俺みんなくれてやるさ か細い肩に腕まわせば 離れることはもうできない俺は  ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない松崎しげる三浦徳子佐瀬寿一飛び出すおまえと ひきとめる俺 深まる夜には 似合いのドラマ ムム…Wonderful Moment ムム…流れるまま この俺もっと好きになれよ さよならだけが人生なんて 言い出すことはもうできない俺は  ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない  確かめたいんだ このくちびるで おまえの涙が まだ熱いこと ムム…Wonderful Moment ムム…ただ一度さ この俺みんなくれてやるさ か細い肩に腕まわせば 離れることはもうできない俺は  ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない
Wanderer果てしない闇のなかでも 未来(あす)を信じて 歩き続ける たとえつらくても あなたがくれた微笑みを 心の奥で そっと道標べにかえて  この星に命をうけた男はみんな 抱きしめたロマンのためにさまよう  愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて  どんな時代に生まれても 誰かのために 戦うことが 男の証拠(しるし)さ すべてを賭けて守りたい ものがあるなら それを安らぎと感じて  悲しみは激しい波のようにいつでも 祈りさえ奪い去ろうとするけど  愛は限りない想いで 朝の光見つけだす あなたの両手が 寂しい記憶を 紡ぎだす前にただ 愛よ 限りない想いよ 輝きだけ見つけだせ この身が滅びようとも  いま宇宙にこぼれた 夢というしずくが いつかその瞳に 海を見せるだろう  愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて松崎しげる及川眠子Blues TBlues T果てしない闇のなかでも 未来(あす)を信じて 歩き続ける たとえつらくても あなたがくれた微笑みを 心の奥で そっと道標べにかえて  この星に命をうけた男はみんな 抱きしめたロマンのためにさまよう  愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて  どんな時代に生まれても 誰かのために 戦うことが 男の証拠(しるし)さ すべてを賭けて守りたい ものがあるなら それを安らぎと感じて  悲しみは激しい波のようにいつでも 祈りさえ奪い去ろうとするけど  愛は限りない想いで 朝の光見つけだす あなたの両手が 寂しい記憶を 紡ぎだす前にただ 愛よ 限りない想いよ 輝きだけ見つけだせ この身が滅びようとも  いま宇宙にこぼれた 夢というしずくが いつかその瞳に 海を見せるだろう  愛は揺るぎない力で 夜の河を越えてゆく 大切な人が 優しい気持ちで 今日も眠れるように 愛よ 揺るぎない力よ 運命さえ越えてゆけ きらめく星にひかれて
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