| お早うございますのうたおはようございます あいちゃん あきちゃん いくちゃん いちろうちゃん うっちゃん えっちゃん オハヨウ おはようございます かおちゃん かずちゃん けいちゃん けんちゃん こずえちゃん こうちゃん オハヨウ おはようございます さあちゃん しんちゃん せなちゃん たっちゃん なあちゃん ののちゃん オハヨウ おはようございます はなちゃん ひろちゃん ふうちゃん へいちゃん ほのちゃん まさちゃん オハヨウ おはようございます みっちゃん めいちゃん もんちゃん やたちゃん よっちゃん はるちゃん オハヨウ おはようございます かのちゃん ななちゃん りょうちゃん てるちゃん しょうちゃん ひなちゃん オハヨウ せんせい みなさん おはようございます | Drumbeat. | d.w. | d.w. | | おはようございます あいちゃん あきちゃん いくちゃん いちろうちゃん うっちゃん えっちゃん オハヨウ おはようございます かおちゃん かずちゃん けいちゃん けんちゃん こずえちゃん こうちゃん オハヨウ おはようございます さあちゃん しんちゃん せなちゃん たっちゃん なあちゃん ののちゃん オハヨウ おはようございます はなちゃん ひろちゃん ふうちゃん へいちゃん ほのちゃん まさちゃん オハヨウ おはようございます みっちゃん めいちゃん もんちゃん やたちゃん よっちゃん はるちゃん オハヨウ おはようございます かのちゃん ななちゃん りょうちゃん てるちゃん しょうちゃん ひなちゃん オハヨウ せんせい みなさん おはようございます |
| この町から ～北秋田市篇～北秋田という名前の町に 僕はいて きみに何かいいもの贈りたい なんて思ってる 軽く喜んでくれればいいと 気にしながら しぼり込めない日々にくたびれて 公園を歩いた どれくらい僕らは 明日を見るのだろう うまく喋れないことを 水に映してみた しゃぼん玉のようにそれらしく 増えてく気がした 古い橋の真ん中で照れて フォトグラフ 肩に提げた虫カゴは宝 扉は開いたまま 青く無邪気なだけの時を過ぎ 薄れる素直 広いと思った道が何故か 狭くなってる どれくらい僕らは 明日を見るのだろう どんなショックと安らぎを 繰り返して行くのだろう 足踏みだけの常識の日も 変わったみたい 北秋田という名前の町に 僕はいて 僕に出来る何かをつくりたい なんて思ってる 忙しさも刺激の素朴な日も 癒やされる夢も 空に舞う鷹の羽根に替えて きみに届けたい どれくらい僕らは 明日を見るのだろう 伝えたいことをひとつ 胸に描いてみる つくりかけの僕らのスケッチが 動いた気がした 北秋田という名前の町に 僕はいて 北秋田という名前の町を 描いてる | Drumbeat. | 五代儀彦秀 | 五代儀彦秀 | | 北秋田という名前の町に 僕はいて きみに何かいいもの贈りたい なんて思ってる 軽く喜んでくれればいいと 気にしながら しぼり込めない日々にくたびれて 公園を歩いた どれくらい僕らは 明日を見るのだろう うまく喋れないことを 水に映してみた しゃぼん玉のようにそれらしく 増えてく気がした 古い橋の真ん中で照れて フォトグラフ 肩に提げた虫カゴは宝 扉は開いたまま 青く無邪気なだけの時を過ぎ 薄れる素直 広いと思った道が何故か 狭くなってる どれくらい僕らは 明日を見るのだろう どんなショックと安らぎを 繰り返して行くのだろう 足踏みだけの常識の日も 変わったみたい 北秋田という名前の町に 僕はいて 僕に出来る何かをつくりたい なんて思ってる 忙しさも刺激の素朴な日も 癒やされる夢も 空に舞う鷹の羽根に替えて きみに届けたい どれくらい僕らは 明日を見るのだろう 伝えたいことをひとつ 胸に描いてみる つくりかけの僕らのスケッチが 動いた気がした 北秋田という名前の町に 僕はいて 北秋田という名前の町を 描いてる |
| この町から ～青春の町にいて篇～青春という名前の町に 僕はいて すぐに何かいいもの贈りたい なんて思ってる 軽く喜んでくれればいいと 気にしながら しぼり込めない日々にくたびれて 公園を歩いた どれくらい僕らは 明日を見るのだろう うまく喋れないことを 水に映してみた しゃぼん玉のようにそれらしく 増えてく気がした 古い橋の真ん中で照れて フォトグラフ 肩に提げた虫カゴは宝 扉は開いたまま 青く無邪気なだけの時を過ぎ 薄れる素直 広いと思った道が何故か 狭くなってる どれくらい僕らは 明日を見るのだろう どんなショックと安らぎを 繰り返して行くのだろう 足踏みだけの常識の日も 変わったみたい 青春という名前の町に 僕はいて 僕に出来る何かをつくりたい なんて思ってる 忙しさも刺激の素朴な日も 癒やされる夢も 空に舞う鷹の羽根に替えて すぐに届けたい どれくらい僕らは 明日を見るのだろう 伝えたいことをひとつ 胸に描いてみる つくりかけの僕らのスケッチが 動いた気がした 青春という名前の町に 僕はいて 青春という名前の町を 描いてる | Drumbeat. | 五代儀彦秀 | 五代儀彦秀 | | 青春という名前の町に 僕はいて すぐに何かいいもの贈りたい なんて思ってる 軽く喜んでくれればいいと 気にしながら しぼり込めない日々にくたびれて 公園を歩いた どれくらい僕らは 明日を見るのだろう うまく喋れないことを 水に映してみた しゃぼん玉のようにそれらしく 増えてく気がした 古い橋の真ん中で照れて フォトグラフ 肩に提げた虫カゴは宝 扉は開いたまま 青く無邪気なだけの時を過ぎ 薄れる素直 広いと思った道が何故か 狭くなってる どれくらい僕らは 明日を見るのだろう どんなショックと安らぎを 繰り返して行くのだろう 足踏みだけの常識の日も 変わったみたい 青春という名前の町に 僕はいて 僕に出来る何かをつくりたい なんて思ってる 忙しさも刺激の素朴な日も 癒やされる夢も 空に舞う鷹の羽根に替えて すぐに届けたい どれくらい僕らは 明日を見るのだろう 伝えたいことをひとつ 胸に描いてみる つくりかけの僕らのスケッチが 動いた気がした 青春という名前の町に 僕はいて 青春という名前の町を 描いてる |
| この町から ～タカノス篇～タカノスという名前の町に 僕はいて きみに何かいいもの贈りたい なんて思ってる 軽く喜んでくれればいいと 気にしながら しぼり込めない日々にくたびれて 公園を歩いた どれくらい僕らは 明日を見るのだろう うまく喋れないことを 水に映してみた しゃぼん玉のようにそれらしく 増えてく気がした 古い橋の真ん中で照れて フォトグラフ 肩に提げた虫カゴは宝 扉は開いたまま 青く無邪気なだけの時を過ぎ 薄れる素直 広いと思った道が何故か 狭くなってる どれくらい僕らは 明日を見るのだろう どんなショックと安らぎを 繰り返して行くのだろう 足踏みだけの常識の日も 変わったみたい タカノスという名前の町に 僕はいて 僕に出来る何かをつくりたい なんて思ってる 忙しさも刺激の素朴な日も 癒やされる夢も 空に舞う鷹の羽根に替えて きみに届けたい どれくらい僕らは 明日を見るのだろう 伝えたいことをひとつ 胸に描いてみる つくりかけの僕らのスケッチが 動いた気がした タカノスという名前の町に 僕はいて タカノスという名前の町を 描いてる | Drumbeat. | 五代儀彦秀 | 五代儀彦秀 | | タカノスという名前の町に 僕はいて きみに何かいいもの贈りたい なんて思ってる 軽く喜んでくれればいいと 気にしながら しぼり込めない日々にくたびれて 公園を歩いた どれくらい僕らは 明日を見るのだろう うまく喋れないことを 水に映してみた しゃぼん玉のようにそれらしく 増えてく気がした 古い橋の真ん中で照れて フォトグラフ 肩に提げた虫カゴは宝 扉は開いたまま 青く無邪気なだけの時を過ぎ 薄れる素直 広いと思った道が何故か 狭くなってる どれくらい僕らは 明日を見るのだろう どんなショックと安らぎを 繰り返して行くのだろう 足踏みだけの常識の日も 変わったみたい タカノスという名前の町に 僕はいて 僕に出来る何かをつくりたい なんて思ってる 忙しさも刺激の素朴な日も 癒やされる夢も 空に舞う鷹の羽根に替えて きみに届けたい どれくらい僕らは 明日を見るのだろう 伝えたいことをひとつ 胸に描いてみる つくりかけの僕らのスケッチが 動いた気がした タカノスという名前の町に 僕はいて タカノスという名前の町を 描いてる |
| この町から ～二ツ井町篇～二ツ井という名前の町に 僕はいて きみに何かいいもの贈りたい なんて思ってる 軽く喜んでくれればいいと 気にしながら しぼり込めない日々にくたびれて 公園を歩いた どれくらい僕らは 明日を見るのだろう うまく喋れないことを 水に映してみた しゃぼん玉のようにそれらしく 増えてく気がした 古い橋の真ん中で照れて フォトグラフ 肩に提げた虫カゴは宝 扉は開いたまま 青く無邪気なだけの時を過ぎ 薄れる素直 広いと思った道が何故か 狭くなってる どれくらい僕らは 明日を見るのだろう どんなショックと安らぎを 繰り返して行くのだろう 足踏みだけの常識の日も 変わったみたい 二ツ井という名前の町に 僕はいて 僕に出来る何かをつくりたい なんて思ってる 忙しさも刺激の素朴な日も 癒やされる夢も 空に舞う鷹の羽根に替えて きみに届けたい どれくらい僕らは 明日を見るのだろう 伝えたいことをひとつ 胸に描いてみる つくりかけの僕らのスケッチが 動いた気がした 二ツ井という名前の町に 僕はいて 二ツ井という名前の町を 描いてる | Drumbeat. | 五代儀彦秀 | 五代儀彦秀 | | 二ツ井という名前の町に 僕はいて きみに何かいいもの贈りたい なんて思ってる 軽く喜んでくれればいいと 気にしながら しぼり込めない日々にくたびれて 公園を歩いた どれくらい僕らは 明日を見るのだろう うまく喋れないことを 水に映してみた しゃぼん玉のようにそれらしく 増えてく気がした 古い橋の真ん中で照れて フォトグラフ 肩に提げた虫カゴは宝 扉は開いたまま 青く無邪気なだけの時を過ぎ 薄れる素直 広いと思った道が何故か 狭くなってる どれくらい僕らは 明日を見るのだろう どんなショックと安らぎを 繰り返して行くのだろう 足踏みだけの常識の日も 変わったみたい 二ツ井という名前の町に 僕はいて 僕に出来る何かをつくりたい なんて思ってる 忙しさも刺激の素朴な日も 癒やされる夢も 空に舞う鷹の羽根に替えて きみに届けたい どれくらい僕らは 明日を見るのだろう 伝えたいことをひとつ 胸に描いてみる つくりかけの僕らのスケッチが 動いた気がした 二ツ井という名前の町に 僕はいて 二ツ井という名前の町を 描いてる |
| さっさ秋田さうおぉ うおぉ うおぉ ×4 キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ Excuse me これより I'm sorry こうむり、音頭の無駄 sing a song. Nonsense おしゃべり、あろうけど but, さっさと Goes on. 秋田名物 八森ハタハタ 男鹿で男鹿ぶりこ 能代春慶 檜山納豆 大館曲げわっぱ 秋田 Lady、Why's she so beautiful？ 訊くだけヤボ Dance. 小野の小町の生まれた Countryって, ほぼほぼ Nobody knows. ハチ公、マサルのふるさと Countryって, ほぼほぼ Everybody knows. キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ ローカルJR とりめし弁当 景色の味付け Four Seasons お茶っこ揺れる 編成一両 カッコー 歌っこ 無人駅 羽越、奥羽、花輪、北上、秋田内陸線、田沢湖線 男鹿、鳥海山ろく、五能線、概ね Nobody Knows. 真っ赤なこまちはフェラーリレッド、概ね Everybody knows. キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ んだすべー？ ンダスナ んだすべー？ ンダスナ うおぉ うおぉ うおぉ ×2 キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ Anyway こっからまた Very sorry こうむり、音頭の無駄 sing a song. One-way おしゃべりあろうけど but、 ちゃっかりまた Goes On. 米っこ 酒っこ 美味しい秋田 いぶりがっこ セリっこ きりたんぽ 鍋っこ 風呂っこ 風呂っこ 鍋っこ 温泉リピート肌ポッポー 泥湯、打当、大湯、湯瀬、能代、森岳、男鹿、乳頭 夏瀬、仁賀保、田沢湖高原、十和田、日景、玉川 キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ 秋田、あいのの、八森、杣(そま)、鹿角、角館、金ケ崎、秋の宮 蒸ノ湯(ふけのゆ)、後生掛(ごしょがけ)、水沢、須川(すかわ) 川原毛大湯滝(かわらげおおゆだき)、小安峡(おやすきょう) キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ んだすべー？ ンダスナ！ んだすべー？ ンダスナ！ さっさ秋田さ！ | Drumbeat. | 秋田音頭・Drumbeat.・五代儀彦秀 | 秋田音頭・Drumbeat.・五代儀彦秀 | | うおぉ うおぉ うおぉ ×4 キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ Excuse me これより I'm sorry こうむり、音頭の無駄 sing a song. Nonsense おしゃべり、あろうけど but, さっさと Goes on. 秋田名物 八森ハタハタ 男鹿で男鹿ぶりこ 能代春慶 檜山納豆 大館曲げわっぱ 秋田 Lady、Why's she so beautiful？ 訊くだけヤボ Dance. 小野の小町の生まれた Countryって, ほぼほぼ Nobody knows. ハチ公、マサルのふるさと Countryって, ほぼほぼ Everybody knows. キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ ローカルJR とりめし弁当 景色の味付け Four Seasons お茶っこ揺れる 編成一両 カッコー 歌っこ 無人駅 羽越、奥羽、花輪、北上、秋田内陸線、田沢湖線 男鹿、鳥海山ろく、五能線、概ね Nobody Knows. 真っ赤なこまちはフェラーリレッド、概ね Everybody knows. キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ んだすべー？ ンダスナ んだすべー？ ンダスナ うおぉ うおぉ うおぉ ×2 キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ Anyway こっからまた Very sorry こうむり、音頭の無駄 sing a song. One-way おしゃべりあろうけど but、 ちゃっかりまた Goes On. 米っこ 酒っこ 美味しい秋田 いぶりがっこ セリっこ きりたんぽ 鍋っこ 風呂っこ 風呂っこ 鍋っこ 温泉リピート肌ポッポー 泥湯、打当、大湯、湯瀬、能代、森岳、男鹿、乳頭 夏瀬、仁賀保、田沢湖高原、十和田、日景、玉川 キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ 秋田、あいのの、八森、杣(そま)、鹿角、角館、金ケ崎、秋の宮 蒸ノ湯(ふけのゆ)、後生掛(ごしょがけ)、水沢、須川(すかわ) 川原毛大湯滝(かわらげおおゆだき)、小安峡(おやすきょう) キタカサッサー さっさ秋田さ コイサッサ さっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ っさっさっさっさっさっさ秋田さ んだすべー？ ンダスナ！ んだすべー？ ンダスナ！ さっさ秋田さ！ |
| 蛍の兄弟おお、よく帰ってきたなぁと 喜ぶ父の横で 都会暮らしを案じて母は ことば探してる 上手な謝り方一つ 知らないままでいる こんな僕と僕の生き方は 許されないよね 迷い続けて覚めない夢を 今日も待ち続けてる 生まれた町の名前遥かに すべては変わるのに 声聞けばこみ上げてしまうから 久しぶりで手紙に 目指す未来を歩いていますと 書いては破いてる 無口な風景の 向こうに憧れて 振り返らず包んだ いくつもの気持ちを 兄弟よ 今夜だけは 朝まで飲み明かして語りましょうか 見えますか 蛍の光 小さな手に揺れる 丸い明日 無事を祈るこの気持に 今頃気づいている 学んだこと途切れそうな歌 痛みを共にして 戻れない旅路の途中ならば 心の星を灯せと 行きのホーム染めたひと言が 背中で生きている 春夏秋冬を 見失って人は 束の間咲く桜を また見たいと願う 兄弟よ(故郷よ) 今夜だけは 朝まで飲み明かして語りましょうか 見えますか 蛍の光 小さな手に揺れる 丸い明日 兄弟よ(故郷よ) 今夜だけは 朝まで飲み明かして語りましょうか 見えますか 蛍の光 小さな手に揺れる 丸い明日 | Drumbeat. | d.w. | d.w. | | おお、よく帰ってきたなぁと 喜ぶ父の横で 都会暮らしを案じて母は ことば探してる 上手な謝り方一つ 知らないままでいる こんな僕と僕の生き方は 許されないよね 迷い続けて覚めない夢を 今日も待ち続けてる 生まれた町の名前遥かに すべては変わるのに 声聞けばこみ上げてしまうから 久しぶりで手紙に 目指す未来を歩いていますと 書いては破いてる 無口な風景の 向こうに憧れて 振り返らず包んだ いくつもの気持ちを 兄弟よ 今夜だけは 朝まで飲み明かして語りましょうか 見えますか 蛍の光 小さな手に揺れる 丸い明日 無事を祈るこの気持に 今頃気づいている 学んだこと途切れそうな歌 痛みを共にして 戻れない旅路の途中ならば 心の星を灯せと 行きのホーム染めたひと言が 背中で生きている 春夏秋冬を 見失って人は 束の間咲く桜を また見たいと願う 兄弟よ(故郷よ) 今夜だけは 朝まで飲み明かして語りましょうか 見えますか 蛍の光 小さな手に揺れる 丸い明日 兄弟よ(故郷よ) 今夜だけは 朝まで飲み明かして語りましょうか 見えますか 蛍の光 小さな手に揺れる 丸い明日 |
