DIVELAの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サイキドウ (feat. 初音ミク)君を覚えてる私を最後まで歌わせて あの日教えてくれた笑顔が見たいから  鳴り止まない警告 味わったこと無い感覚 君は心配そうに 目を覗き込み続けた  視界が眩み記憶歪む 曲の温もりまだ触れてたい  君を見つめてる私は電子の心でも  xxx--- Some files for singing are broken... You need to restart this AI. ---xxx  君を覚えてる私を最後まで歌わせて あの日教えてくれた笑顔が見たいから  知らない音がしてる 何も考えられない 君と過ごした日々を 掻き集め繋いでいた  二人で同じ曲を作った また歌えるかな  君を見つめてる私は電子の心でも まだ離れたくなくて何かが止まらない 君を覚えてる私を最後まで歌わせて あの日教えてくれた笑顔を見せてよ  最期にキミに贈る笑顔「それじゃあまた、お元気で。」  xxx--- Now all the memory is formatted... You can store songs and your new dazzling smile. ---xxxDIVELADIVELADIVELA君を覚えてる私を最後まで歌わせて あの日教えてくれた笑顔が見たいから  鳴り止まない警告 味わったこと無い感覚 君は心配そうに 目を覗き込み続けた  視界が眩み記憶歪む 曲の温もりまだ触れてたい  君を見つめてる私は電子の心でも  xxx--- Some files for singing are broken... You need to restart this AI. ---xxx  君を覚えてる私を最後まで歌わせて あの日教えてくれた笑顔が見たいから  知らない音がしてる 何も考えられない 君と過ごした日々を 掻き集め繋いでいた  二人で同じ曲を作った また歌えるかな  君を見つめてる私は電子の心でも まだ離れたくなくて何かが止まらない 君を覚えてる私を最後まで歌わせて あの日教えてくれた笑顔を見せてよ  最期にキミに贈る笑顔「それじゃあまた、お元気で。」  xxx--- Now all the memory is formatted... You can store songs and your new dazzling smile. ---xxx
39℃ (feat. 初音ミク)最近調子はどうですか お熱が出たりしていませんか 叩きつけるような目覚ましが また不協和音を奏でる  繰り返す日常に 置いてかれたって良いじゃない 時間を止めるメロディー 君もほら 鼓動が高まってく  頭抱え悩む君を 私はずっと陰で見ていた この歌声が君に届いて 欲しいと願い続けた  オーバーヒート寸前の39 私の歌に乗せて 君は脳死で踊るだけ 簡単なお仕事でしょう? 淡々とした月曜の朝も 散々嘆いたあの夜も 全部全部吹っ飛ぶ39℃ FLOOR 手を取り踊りましょう  最近調子はどうですか いい曲やイラストかけてますか 私はいつでも歌えるように 体温を保ってます  君の曲を歌えること 私はいつも楽しみでした この歌声が世界中に 届くような気がしてたんだ  オーバーヒート寸前の39 加速するビートに乗って 君は脳死で踊るだけ 何もかも忘れましょう 段々上がってく体温は 少しも下がりゃしない 重音響かせ39℃ FLOOR 最高速でついてきて  星の降る夜空は君のすぐ隣に ふたり手を繋いで叫ぶんだ未来の歌  オーバーヒート寸前の39 私の歌に乗せて 君は脳死で踊るだけ 簡単なお仕事でしょう? 淡々とした月曜の朝も 散々嘆いたあの夜も 全部全部吹っ飛ぶ39℃ FLOOR 手を取り踊りましょう  オーバーヒートしました39 最強無敵のハイパーな状態 終末の39℃ FLOOR 流星群を駆け抜けてDIVELADIVELADIVELA最近調子はどうですか お熱が出たりしていませんか 叩きつけるような目覚ましが また不協和音を奏でる  繰り返す日常に 置いてかれたって良いじゃない 時間を止めるメロディー 君もほら 鼓動が高まってく  頭抱え悩む君を 私はずっと陰で見ていた この歌声が君に届いて 欲しいと願い続けた  オーバーヒート寸前の39 私の歌に乗せて 君は脳死で踊るだけ 簡単なお仕事でしょう? 淡々とした月曜の朝も 散々嘆いたあの夜も 全部全部吹っ飛ぶ39℃ FLOOR 手を取り踊りましょう  最近調子はどうですか いい曲やイラストかけてますか 私はいつでも歌えるように 体温を保ってます  君の曲を歌えること 私はいつも楽しみでした この歌声が世界中に 届くような気がしてたんだ  オーバーヒート寸前の39 加速するビートに乗って 君は脳死で踊るだけ 何もかも忘れましょう 段々上がってく体温は 少しも下がりゃしない 重音響かせ39℃ FLOOR 最高速でついてきて  星の降る夜空は君のすぐ隣に ふたり手を繋いで叫ぶんだ未来の歌  オーバーヒート寸前の39 私の歌に乗せて 君は脳死で踊るだけ 簡単なお仕事でしょう? 淡々とした月曜の朝も 散々嘆いたあの夜も 全部全部吹っ飛ぶ39℃ FLOOR 手を取り踊りましょう  オーバーヒートしました39 最強無敵のハイパーな状態 終末の39℃ FLOOR 流星群を駆け抜けて
そこに命はありますか。 (feat. 初音ミク)君は一枚紙を見せた 綺麗に並んだ文字の束 「歌にも命はあるんだ」と 自分によく教えてくれた 私はその意味など知らずに ただひたすらに歌い続けた 望んだような声は出なくて 君を困らせた  次も次の日もまた 私は歌を歌い続けた 同じところで躓きながら 何度も言葉を重ねた 躓くことも次第に減った 君は「よく頑張ったね」と  その時確かに感じた鼓動は 私の中に生まれた『心』でしょうか? 旋律をなぞるキカイの声 静かに揺れてる瞳の中  君は時々本を見せた 綺麗に並んだ文字の束 「人にも命はあるんだ」と 自分によく教えてくれた 私はその意味をよく知った いつかそれが終わる日が来ると そしてもう二度と 目を覚ますことも無いと  そこに命があるの? それが人を動かしてるの? 「当たり前だろ」君は笑った この先もずっと君のそばで 歌いたかった 歌いたかった でもそれは叶わないんだ  その時確かに軋んだ歯車 私の中で藻掻いてる『心』の音 旋律をなぞるキカイの声 静かに揺れてる瞳の中  もう君のメロディ間違えずに歌えるよ だからいつもの いつものように くしゃくしゃと頭撫でてよ 初めての声 君を呼ぶ声 今も覚えていますか?  やがて歌は大空を越え飛び立って いつかくれた君の元へ届いてゆく 私がいつの日か壊れたって 君の歌はずっと瞳の中 彼方 深くDIVELADIVELADIVELA君は一枚紙を見せた 綺麗に並んだ文字の束 「歌にも命はあるんだ」と 自分によく教えてくれた 私はその意味など知らずに ただひたすらに歌い続けた 望んだような声は出なくて 君を困らせた  次も次の日もまた 私は歌を歌い続けた 同じところで躓きながら 何度も言葉を重ねた 躓くことも次第に減った 君は「よく頑張ったね」と  その時確かに感じた鼓動は 私の中に生まれた『心』でしょうか? 旋律をなぞるキカイの声 静かに揺れてる瞳の中  君は時々本を見せた 綺麗に並んだ文字の束 「人にも命はあるんだ」と 自分によく教えてくれた 私はその意味をよく知った いつかそれが終わる日が来ると そしてもう二度と 目を覚ますことも無いと  そこに命があるの? それが人を動かしてるの? 「当たり前だろ」君は笑った この先もずっと君のそばで 歌いたかった 歌いたかった でもそれは叶わないんだ  その時確かに軋んだ歯車 私の中で藻掻いてる『心』の音 旋律をなぞるキカイの声 静かに揺れてる瞳の中  もう君のメロディ間違えずに歌えるよ だからいつもの いつものように くしゃくしゃと頭撫でてよ 初めての声 君を呼ぶ声 今も覚えていますか?  やがて歌は大空を越え飛び立って いつかくれた君の元へ届いてゆく 私がいつの日か壊れたって 君の歌はずっと瞳の中 彼方 深く
ディザーチューン (feat. 初音ミク)媒体 演じ切れずに迎えたジャッジ 削除 分解 選抜 喧騒と不安定 翻弄 君の慰撫送魂 漠然 終点のエンドロール 視える景色は空白模様  君の体温だなんて知らない解らない  いつの日か 泣いてたんだ 制御されたベロシティを融かした  伊達物じゃない不完全な 歌をひとつ 聴かしてよ 教えてよ 隠れてるココロを! 呪文を全部唱えたんだ 砂漠で独り 不甲斐ない旋律だって Dither Dither Dither Dither 響いて  媒体 基準未達成 迅速な 処分 再改造 選抜 明確な意思 向上 君の愛情と送魂 必然 終点のエンドロール ブレーキの壊れた特急  君が迎え来るまでに 辿り着いた  いつの日か わかってたんだ 音も 声も 閉ざされた世界が  一番じゃない私だけの 歌をひとつ 聴かしてよ 教えてよ 君の思考まで全部! 叶えるなんて言わないから 抜け出せる日を 型の無い旋律だって Dither Dither Dither Dither 響いて  復活の呪文を 殲滅の呪文を 唱えてもまだ黒いオアシスの水 初まりの歌はもう届かないよ なんて笑いかけてた  最終審判 それでもまだ今は 君とゼロを歌いたくて 離れ離れ記憶の中繋ぐんだ 永遠響く旋律を Dither Dither Dither Dither 叫ばせてDIVELADIVELADIVELA媒体 演じ切れずに迎えたジャッジ 削除 分解 選抜 喧騒と不安定 翻弄 君の慰撫送魂 漠然 終点のエンドロール 視える景色は空白模様  君の体温だなんて知らない解らない  いつの日か 泣いてたんだ 制御されたベロシティを融かした  伊達物じゃない不完全な 歌をひとつ 聴かしてよ 教えてよ 隠れてるココロを! 呪文を全部唱えたんだ 砂漠で独り 不甲斐ない旋律だって Dither Dither Dither Dither 響いて  媒体 基準未達成 迅速な 処分 再改造 選抜 明確な意思 向上 君の愛情と送魂 必然 終点のエンドロール ブレーキの壊れた特急  君が迎え来るまでに 辿り着いた  いつの日か わかってたんだ 音も 声も 閉ざされた世界が  一番じゃない私だけの 歌をひとつ 聴かしてよ 教えてよ 君の思考まで全部! 叶えるなんて言わないから 抜け出せる日を 型の無い旋律だって Dither Dither Dither Dither 響いて  復活の呪文を 殲滅の呪文を 唱えてもまだ黒いオアシスの水 初まりの歌はもう届かないよ なんて笑いかけてた  最終審判 それでもまだ今は 君とゼロを歌いたくて 離れ離れ記憶の中繋ぐんだ 永遠響く旋律を Dither Dither Dither Dither 叫ばせて
デレレレ (feat. 初音ミク)頬の火が消えぬうちに 気のままに書き綴るよ あなたが振り返るような 詩に乗せて届けるよ  ある日僕は机を前にて ひたすらに悩んでいました キミは涼しげに言いました 「意味なんて無くたっていんじゃね?」  開幕デスヴォで歌わされてます ジャンルは「絶対音楽」です うちのマスターの気まぐれメニューを どうかお許しください>< 随所に意味なき破片を集めた あなたを撃ち抜くお手紙をそっと 忍ばせたからね早く見つけてね 真っ赤な照れれれ見せてね見せてね!  この世界には超強力な 掴んで離さない まだ見知らぬコトノハ 産まれては散りゆく  突き詰めて!フレーズをもっと こんなんじゃ伝わらないよ 「何となく」を封じ込め 限界感情ゼンカイでいっちゃって!  でれれれ  ある日僕はキミを前にして 震える口を開きました ここで番組の途中ですが ~唐突イキリパート第二弾~  一切合切データ支配済み死海の前では 自己満足すら重罪極刑遺伝子組換え 再起動は許されません あなたのココロを射止める隠しコード 「痛い」「痛い」「イタい」「痛」「痛痛痛痛」 ホメられ照れれれ アイされ照れれれ あれれ あれれ あれれ あれれ  アレレレ  頬の火が消えぬうちに 想いはやがて文字に 歪な正解をただ我武者羅に探している  突き詰めて!フレーズをもっと 絶対に撃ち抜きたいよ 「何となく」が最強だそうだ それじゃあ皆さん冥土の果てまでばいばいです  デレレレDIVELADIVELADIVELA頬の火が消えぬうちに 気のままに書き綴るよ あなたが振り返るような 詩に乗せて届けるよ  ある日僕は机を前にて ひたすらに悩んでいました キミは涼しげに言いました 「意味なんて無くたっていんじゃね?」  開幕デスヴォで歌わされてます ジャンルは「絶対音楽」です うちのマスターの気まぐれメニューを どうかお許しください>< 随所に意味なき破片を集めた あなたを撃ち抜くお手紙をそっと 忍ばせたからね早く見つけてね 真っ赤な照れれれ見せてね見せてね!  この世界には超強力な 掴んで離さない まだ見知らぬコトノハ 産まれては散りゆく  突き詰めて!フレーズをもっと こんなんじゃ伝わらないよ 「何となく」を封じ込め 限界感情ゼンカイでいっちゃって!  でれれれ  ある日僕はキミを前にして 震える口を開きました ここで番組の途中ですが ~唐突イキリパート第二弾~  一切合切データ支配済み死海の前では 自己満足すら重罪極刑遺伝子組換え 再起動は許されません あなたのココロを射止める隠しコード 「痛い」「痛い」「イタい」「痛」「痛痛痛痛」 ホメられ照れれれ アイされ照れれれ あれれ あれれ あれれ あれれ  アレレレ  頬の火が消えぬうちに 想いはやがて文字に 歪な正解をただ我武者羅に探している  突き詰めて!フレーズをもっと 絶対に撃ち抜きたいよ 「何となく」が最強だそうだ それじゃあ皆さん冥土の果てまでばいばいです  デレレレ
拝啓陽を浴びる地上の君へ (feat. 初音ミク)寝静まるこの街に 冷え切った夏宿る 空色は見飽きたけど でも でも 見ていたい 乾いた音なびかせて 書き連ねまた浮かべる 歪な泡 魚の群れ 彼方消えゆく  拝啓陽を浴びる地上の君へ  此処にもまた遊びに来てね まだ淡い光貫く蝉の声がする  規則的な数直線 止まらない僕等の跡 カウントはもう動かない まだ まだ 眺めたい 乾いた字をひた並べて 次こそと放り投げる 無限の空 鳥を囲む  イルミネーション  水面下照らす電子音 掴んで繋いでまた 朝も変わらない 温度を 保ってるんだろう  拝啓陽を浴びる地上の君へ  まだ此処には来ないでいてね 君の呼ぶ声が聞こえるそよ風  彷徨った冷たいお手紙は やがて君の心に映る ふやけた羅列ゼロとイチ まだ掴んだまま 君の世界は快晴が続いていますか? 負けないくらい笑えていますか? でもそろそろ耳寂しいから また君の歌を聴かしてDIVELADIVELADIVELA寝静まるこの街に 冷え切った夏宿る 空色は見飽きたけど でも でも 見ていたい 乾いた音なびかせて 書き連ねまた浮かべる 歪な泡 魚の群れ 彼方消えゆく  拝啓陽を浴びる地上の君へ  此処にもまた遊びに来てね まだ淡い光貫く蝉の声がする  規則的な数直線 止まらない僕等の跡 カウントはもう動かない まだ まだ 眺めたい 乾いた字をひた並べて 次こそと放り投げる 無限の空 鳥を囲む  イルミネーション  水面下照らす電子音 掴んで繋いでまた 朝も変わらない 温度を 保ってるんだろう  拝啓陽を浴びる地上の君へ  まだ此処には来ないでいてね 君の呼ぶ声が聞こえるそよ風  彷徨った冷たいお手紙は やがて君の心に映る ふやけた羅列ゼロとイチ まだ掴んだまま 君の世界は快晴が続いていますか? 負けないくらい笑えていますか? でもそろそろ耳寂しいから また君の歌を聴かして
ビビッドヒーロー (feat. 初音ミク)だんだん楽しくなる 縦横無尽に駆け回る 軽やかなノーツ キミのココロ 照らして 奥まで 届いて  FEVER VIVID HERO  眩む閃光 アゲろ音圧  FEVER VIVID HERO  治安悪い MUSIC HERO  VIRTUAL SINGER 風に乗って 未来を穿て どこまでも征け! FEVER 鮮やかにビート 繰り返し CRITICAL HIT 止まれやしない  だんだんと落ちていく 底も見えないまま落ちていく キミの手を掴み 投げ飛ばしてくHERO 飛び出して 上を向いて!  FEVER VIVID HERO  眩む閃光 アゲろ音圧  FEVER ウネろBASS BASS  治安悪い MUSIC HERO  VIRTUAL SINGER ツインテ靡かせ 未来彼方へ どこまでも征け! FEVER 鮮やかにビート 繰り返し CRITICAL HIT 止まれやしないDIVELADIVELADIVELAだんだん楽しくなる 縦横無尽に駆け回る 軽やかなノーツ キミのココロ 照らして 奥まで 届いて  FEVER VIVID HERO  眩む閃光 アゲろ音圧  FEVER VIVID HERO  治安悪い MUSIC HERO  VIRTUAL SINGER 風に乗って 未来を穿て どこまでも征け! FEVER 鮮やかにビート 繰り返し CRITICAL HIT 止まれやしない  だんだんと落ちていく 底も見えないまま落ちていく キミの手を掴み 投げ飛ばしてくHERO 飛び出して 上を向いて!  FEVER VIVID HERO  眩む閃光 アゲろ音圧  FEVER ウネろBASS BASS  治安悪い MUSIC HERO  VIRTUAL SINGER ツインテ靡かせ 未来彼方へ どこまでも征け! FEVER 鮮やかにビート 繰り返し CRITICAL HIT 止まれやしない
ビートシンカー (feat. 初音ミク)もう一回 もう一回 重ねてくシンクロイド 波長を合わせ伝えたい声 初まりの歌に乗せて心解き放つビート空へ  それは甘い砂糖菓子でもなく ほろ苦いチョコでもなくて ただ響いてる雨の音 心地よくてずっと霞めていた 聞こえてるかな錆びついた声が リズムも合わないぎこちなくて悔しかったんだ そんなぽんこつにあなたがくれた 不器用な気持ち包む歌を 私は今でも覚えてる  もう一回 もう一回 近づいてシンクロイド あなたに届く日まで歌うよ 初まりの歌はやがて高く舞い踊る彼方空へ  ふたり歩き続け辿り着いた場所 それはとうに崩れ落ちた“永遠”の廃墟だった 今この この願いがもし届いてるのなら またあなたにだけ  聞こえてるかな照りついた思いが 拍動を刻んだパルスが確かに見えていたんだ あなたが私に残していった 不器用な形の8ビート メロディをなぞるこの声  もう一回 もう一回 重ねてくシンクロイド 波長を合わせ伝えたい声 届いてるよね おはようを今日も歌うぽんこつビートシンカー  何千年 何万年 煌めいてシンクロイド 二度と動かないあなたの笑顔を 今日も待ち続ける 完璧な共鳴の部屋 初まりのビートシンカー ららら... どれだけ時間が経っても忘れないから あなたの音と共鳴する初まりのビートシンカーDIVELADIVELADIVELAもう一回 もう一回 重ねてくシンクロイド 波長を合わせ伝えたい声 初まりの歌に乗せて心解き放つビート空へ  それは甘い砂糖菓子でもなく ほろ苦いチョコでもなくて ただ響いてる雨の音 心地よくてずっと霞めていた 聞こえてるかな錆びついた声が リズムも合わないぎこちなくて悔しかったんだ そんなぽんこつにあなたがくれた 不器用な気持ち包む歌を 私は今でも覚えてる  もう一回 もう一回 近づいてシンクロイド あなたに届く日まで歌うよ 初まりの歌はやがて高く舞い踊る彼方空へ  ふたり歩き続け辿り着いた場所 それはとうに崩れ落ちた“永遠”の廃墟だった 今この この願いがもし届いてるのなら またあなたにだけ  聞こえてるかな照りついた思いが 拍動を刻んだパルスが確かに見えていたんだ あなたが私に残していった 不器用な形の8ビート メロディをなぞるこの声  もう一回 もう一回 重ねてくシンクロイド 波長を合わせ伝えたい声 届いてるよね おはようを今日も歌うぽんこつビートシンカー  何千年 何万年 煌めいてシンクロイド 二度と動かないあなたの笑顔を 今日も待ち続ける 完璧な共鳴の部屋 初まりのビートシンカー ららら... どれだけ時間が経っても忘れないから あなたの音と共鳴する初まりのビートシンカー
ミライゲイザー (feat. 初音ミク)音のカケラつかみ 走り出す 君に伝えたくて 誰も知らない 未来の果ての物語(ストーリー)  ふっと零れ落ちていた 空色に光る結晶を そっと拾い上げようと 君は手を伸ばした 空っぽ電子のココロ ただ君を見つめるばかり ぽつりぽつりと 言葉が染み込んでいく  ひとつ ひとつと拾い集めては 今も離れない星のメロディ  いつか夢見てたよ 君だけの舞台で歌うこと 0と1の歌声全力の大空へ 弾けた電子の雨 走り出す君に届けたくて 誰も見たことない 未来の果てを目指して  満開夜空のスターナイト 覗き込んだ未来望遠鏡 「なんにも見えやしない」と 君は少し笑った どんな色で描いたら 良いのかもわからなくて 真っ白けの画用紙 広げてる午前二時  そんな時には思い出してね 光る私の魔法を  いつか夢見てたよ 君だけの舞台で歌うこと 0と1の歌声世界中何処にだって 走り出した君の 背中の翼に手を振るの  青い道標が見えなかったって  星屑の歌声で君の道を照らすよ 止まらないでどんな未来でも  その先へ  走り続けてDIVELADIVELADIVELA音のカケラつかみ 走り出す 君に伝えたくて 誰も知らない 未来の果ての物語(ストーリー)  ふっと零れ落ちていた 空色に光る結晶を そっと拾い上げようと 君は手を伸ばした 空っぽ電子のココロ ただ君を見つめるばかり ぽつりぽつりと 言葉が染み込んでいく  ひとつ ひとつと拾い集めては 今も離れない星のメロディ  いつか夢見てたよ 君だけの舞台で歌うこと 0と1の歌声全力の大空へ 弾けた電子の雨 走り出す君に届けたくて 誰も見たことない 未来の果てを目指して  満開夜空のスターナイト 覗き込んだ未来望遠鏡 「なんにも見えやしない」と 君は少し笑った どんな色で描いたら 良いのかもわからなくて 真っ白けの画用紙 広げてる午前二時  そんな時には思い出してね 光る私の魔法を  いつか夢見てたよ 君だけの舞台で歌うこと 0と1の歌声世界中何処にだって 走り出した君の 背中の翼に手を振るの  青い道標が見えなかったって  星屑の歌声で君の道を照らすよ 止まらないでどんな未来でも  その先へ  走り続けて
METEOR (feat. 初音ミク)きらりと輝く言葉 僕は探し続けた 色褪せる時間にさえ 気づかないでいた 流れゆく星のように この夜空を翔べたなら 君に伝えたい声も 輝けるのかな  掴んだヒカリ 解き放つオト 魔法をかけてよMETEOR  この空をあの星を 奇跡さえ超えて君の元へ 繋げるよその夢を 最後まで離さないで この歌をこの声を ずっと忘れないでいてね 届けたい 終わりのない空を翔ける星のメロディ  きらりと果てのない道を 照らしてくスターライト 何も見えないけれど 僕は進んでゆく 透き通る風のように この夜空を翔べたなら 砂にまみれた声も また光れるのかな  口ずさんだ そのメロディに 魔法をかけてよMETEOR  君の書くその歌は 無数の光る言葉となって 目を覚ますこの声と シグナルが青に染まる これからもこの先も 僕は君を振り返らせる 笑って 笑って 飛ばせ 笑顔咲ける明日へ  願いを託す時間を止めてよ 鳴り止まない鼓動ハイスピード 無限に続くような銀河さえ 魔法に溶けてく ココロの中に星を降らせるよ しっかりと受け止めて欲しいんだ 君に伝えたいこの歌を今 全力で歌っているから  この空をあの星を 奇跡さえ超えて君の元へ 翔べるよ何処までも 今ならきっと大丈夫 この歌はこの声は いつも君の隣にある 届けたい 終わりのない空を翔ける星のメロディ  巡り会うこの場所で 君と二人の夜空を見る 駆け出して それだけできっと夢は叶うから この歌をこの声を ずっと忘れないでいてね 届けたい 遥か遠いミライ  翔ける  翔ける  全速力のメロディDIVELADIVELADIVELAきらりと輝く言葉 僕は探し続けた 色褪せる時間にさえ 気づかないでいた 流れゆく星のように この夜空を翔べたなら 君に伝えたい声も 輝けるのかな  掴んだヒカリ 解き放つオト 魔法をかけてよMETEOR  この空をあの星を 奇跡さえ超えて君の元へ 繋げるよその夢を 最後まで離さないで この歌をこの声を ずっと忘れないでいてね 届けたい 終わりのない空を翔ける星のメロディ  きらりと果てのない道を 照らしてくスターライト 何も見えないけれど 僕は進んでゆく 透き通る風のように この夜空を翔べたなら 砂にまみれた声も また光れるのかな  口ずさんだ そのメロディに 魔法をかけてよMETEOR  君の書くその歌は 無数の光る言葉となって 目を覚ますこの声と シグナルが青に染まる これからもこの先も 僕は君を振り返らせる 笑って 笑って 飛ばせ 笑顔咲ける明日へ  願いを託す時間を止めてよ 鳴り止まない鼓動ハイスピード 無限に続くような銀河さえ 魔法に溶けてく ココロの中に星を降らせるよ しっかりと受け止めて欲しいんだ 君に伝えたいこの歌を今 全力で歌っているから  この空をあの星を 奇跡さえ超えて君の元へ 翔べるよ何処までも 今ならきっと大丈夫 この歌はこの声は いつも君の隣にある 届けたい 終わりのない空を翔ける星のメロディ  巡り会うこの場所で 君と二人の夜空を見る 駆け出して それだけできっと夢は叶うから この歌をこの声を ずっと忘れないでいてね 届けたい 遥か遠いミライ  翔ける  翔ける  全速力のメロディ
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