真昼の月ペダルをこいでく 速さがつのるほど 君へのこの想いは 遠く遠くなるよ その笑顔 風にそよぐ髪も 真昼の月へと 消えていったのか 君が好きと 僕は言えない あぁ また 時は過ぎて 西の空へ 見知らぬ鳥が 僕を笑って とびたってゆく もし君が涙を こらえていたのなら 僕にはどんな術が あるというのだろう 伝えきれない 言葉あふれ 真昼の月へと 消えていったのか 君が好きと 僕は言えない あぁ また 朝がくるよ 想うほどに 月は輝く 君よ幸せに 微笑んでいて | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | ペダルをこいでく 速さがつのるほど 君へのこの想いは 遠く遠くなるよ その笑顔 風にそよぐ髪も 真昼の月へと 消えていったのか 君が好きと 僕は言えない あぁ また 時は過ぎて 西の空へ 見知らぬ鳥が 僕を笑って とびたってゆく もし君が涙を こらえていたのなら 僕にはどんな術が あるというのだろう 伝えきれない 言葉あふれ 真昼の月へと 消えていったのか 君が好きと 僕は言えない あぁ また 朝がくるよ 想うほどに 月は輝く 君よ幸せに 微笑んでいて |
恋のわすれかたこの場所にはいつか来たことがある ちぎれた雲の行方 追いかけて 小さく胸を打つ懐かしい声 目を閉じれば今もよみがえる あなたの優しさに 寄り添い歩いてた 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心が痛いんだ 空を見上げれば‥雨 肩と肩ぶつかる人波の中 すれ違う度に時が止まる シグナル変わるときあなたをそっと 見上げた角度もそのままで あなたによく似た 人影が過ぎていく 恋をして 傷ついて 許された 甘い記憶だけ 微笑んだ写真の中 ふたり 二度と戻らない夏 巡る時の中で いくつ季節を越えるの? 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心がきしむのは 空を見上げれば‥雨 あぁ あなたのいないこの街 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | この場所にはいつか来たことがある ちぎれた雲の行方 追いかけて 小さく胸を打つ懐かしい声 目を閉じれば今もよみがえる あなたの優しさに 寄り添い歩いてた 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心が痛いんだ 空を見上げれば‥雨 肩と肩ぶつかる人波の中 すれ違う度に時が止まる シグナル変わるときあなたをそっと 見上げた角度もそのままで あなたによく似た 人影が過ぎていく 恋をして 傷ついて 許された 甘い記憶だけ 微笑んだ写真の中 ふたり 二度と戻らない夏 巡る時の中で いくつ季節を越えるの? 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心がきしむのは 空を見上げれば‥雨 あぁ あなたのいないこの街 |
愛が私に教えてくれたこと低気圧 眉かげらせる 雲の客船 ハンドルに顔を伏せたら 泣きじゃくる夏 錐のように 痛い日々が心を 深く変えた 黙りこくってる海の三叉路 あなたは無言で 立ち去ってく でもいいのよ もう助手席で 甘えてるだけの 女の子じゃないし 運命を2等分して 分け合おうって 約束も宙に浮いたね 哀しい試練 サイド・ミラー 最後のキスが映る 目の錯覚ね 愛が教えるの 強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない くじけずに強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない 愛が教えたこと 強く強く生きて | 松たか子 | 松本隆 | 堀込泰行 | 佐橋佳幸 | 低気圧 眉かげらせる 雲の客船 ハンドルに顔を伏せたら 泣きじゃくる夏 錐のように 痛い日々が心を 深く変えた 黙りこくってる海の三叉路 あなたは無言で 立ち去ってく でもいいのよ もう助手席で 甘えてるだけの 女の子じゃないし 運命を2等分して 分け合おうって 約束も宙に浮いたね 哀しい試練 サイド・ミラー 最後のキスが映る 目の錯覚ね 愛が教えるの 強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない くじけずに強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない 愛が教えたこと 強く強く生きて |
home頬に 肩に その指先に いくら Kissしても 足りない じゃれあった季節 幸せな 時間だけが 知ってる記憶 咲いた花に ひとしずくの 露が 濡れて 輝いて 私達の この地球には 生命の灯がともる 帰ろう いつか 泣きながら 生まれた場所 二人なら 寂しくない あなたが 必要なの 肩を 寄せて 歩く舗道 明日は きっと 晴れるだろう あなたがいる それだけで 生命の灯がともる あなたといる この地球で | 松たか子 | 松たか子 | 佐橘佳幸 | 佐橋佳幸 | 頬に 肩に その指先に いくら Kissしても 足りない じゃれあった季節 幸せな 時間だけが 知ってる記憶 咲いた花に ひとしずくの 露が 濡れて 輝いて 私達の この地球には 生命の灯がともる 帰ろう いつか 泣きながら 生まれた場所 二人なら 寂しくない あなたが 必要なの 肩を 寄せて 歩く舗道 明日は きっと 晴れるだろう あなたがいる それだけで 生命の灯がともる あなたといる この地球で |
冬のトレモロ危ないと知りながら 渡った橋で折れたヒール 思い出と引きかえに 人知れずそっと捨てた 忠告と知りながら 笑ったくちびる押さえた指 思い出と引きかえに いま恋に変わった 気づかなかったの 近すぎたから? あなたにいた場所からは 見えていたのね あやまちが この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ 切りすぎた髪の際であなたがささやけば 路地裏の打ち水が 小さくはねて足をとられる 始まりにとまどって 涙そっと拭った 気づかなかったの 突然すぎて わたしのいた場所からは 見えなかったのね 真実が この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ コートの襟の際であなたにささやけば 離さないでね この手をとって わたしのいた場所からは ずっと遠くへ連れていってね この胸が張り裂けるほど 揺れるトレモロ 小さな世界の果てであなたにつつまれて 永遠を夢みてる | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 危ないと知りながら 渡った橋で折れたヒール 思い出と引きかえに 人知れずそっと捨てた 忠告と知りながら 笑ったくちびる押さえた指 思い出と引きかえに いま恋に変わった 気づかなかったの 近すぎたから? あなたにいた場所からは 見えていたのね あやまちが この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ 切りすぎた髪の際であなたがささやけば 路地裏の打ち水が 小さくはねて足をとられる 始まりにとまどって 涙そっと拭った 気づかなかったの 突然すぎて わたしのいた場所からは 見えなかったのね 真実が この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ コートの襟の際であなたにささやけば 離さないでね この手をとって わたしのいた場所からは ずっと遠くへ連れていってね この胸が張り裂けるほど 揺れるトレモロ 小さな世界の果てであなたにつつまれて 永遠を夢みてる |
バニラアイスだれにも見せたことない 悩みのありかを あっというまにあなたは 探し当ててくれた どうしてそんなに わたしがわかるの 夕暮れ近いテラス 涼しい風が吹いた 僕はここにいるよなんて あんまり急に言うから なんだか ずっと探してた明日を開くカギ 持っていた人はあなただったなんて ちょっとグッと来て涙が出そうになったから バニラアイスがしみたふりをした 笑えない毎日が あんまり長すぎて ユメのカタチさえも 見失ったけど 乾いてた愛の目盛りが 突然に動き始めた 予感 ずっと探してた明日を開くカギ 持っていた人はあなただったなんて その手の中の未来を今全部見せて バニラアイスが甘く溶けてゆく こんな夜を ずっと待っていたんだ 時間がこのまま 止まればいいのに ずっと探してた明日を開くカギ 持っていた人はあなただったなんて 思いがけずに訪れた最後のプレゼント バニラアイスが甘く溶けた夜 | 松たか子 | 川村結花 | 川村結花 | 佐橋佳幸 | だれにも見せたことない 悩みのありかを あっというまにあなたは 探し当ててくれた どうしてそんなに わたしがわかるの 夕暮れ近いテラス 涼しい風が吹いた 僕はここにいるよなんて あんまり急に言うから なんだか ずっと探してた明日を開くカギ 持っていた人はあなただったなんて ちょっとグッと来て涙が出そうになったから バニラアイスがしみたふりをした 笑えない毎日が あんまり長すぎて ユメのカタチさえも 見失ったけど 乾いてた愛の目盛りが 突然に動き始めた 予感 ずっと探してた明日を開くカギ 持っていた人はあなただったなんて その手の中の未来を今全部見せて バニラアイスが甘く溶けてゆく こんな夜を ずっと待っていたんだ 時間がこのまま 止まればいいのに ずっと探してた明日を開くカギ 持っていた人はあなただったなんて 思いがけずに訪れた最後のプレゼント バニラアイスが甘く溶けた夜 |
明日にくちづけを世界で一番大事な人の 笑顔眩しくて微笑むときは この胸の鼓動に気づいて 欲しくて言えないまま 色づく季節(とき)の中 身をまかせて きっとあの時伝えた 思いは真実と 胸を張って言える きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい たとえば夜空に星を撒いて 願いをかけたらあなたは笑う? あの夏その腕に戻れずに 迷いこんだ夕闇 でもあなたが私に触れたなら きっとあの時信じた 想いがよみがえる ずっと忘れないで きっとあの時信じた 言葉は輝いて 二人の 明日にくちづける You'll stay in my heart forever あなたに会えたこと ずっと忘れないわ きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい 明日にくちづけを | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 世界で一番大事な人の 笑顔眩しくて微笑むときは この胸の鼓動に気づいて 欲しくて言えないまま 色づく季節(とき)の中 身をまかせて きっとあの時伝えた 思いは真実と 胸を張って言える きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい たとえば夜空に星を撒いて 願いをかけたらあなたは笑う? あの夏その腕に戻れずに 迷いこんだ夕闇 でもあなたが私に触れたなら きっとあの時信じた 想いがよみがえる ずっと忘れないで きっとあの時信じた 言葉は輝いて 二人の 明日にくちづける You'll stay in my heart forever あなたに会えたこと ずっと忘れないわ きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい 明日にくちづけを |
Clover海の濃紺が しみこんだシャツを着て 日傘くるり 草の波間を歩く 好きになれないと 止めるほど騒ぎ出す 波の迷宮 泳ぐ人影もない 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン 走る雲の影 ラムネ水飲むあなた 撫でるように 投げた視線の投げ輪 指の爪ほどの 可能性あるのなら 賭けてみよう これが私の未来 四ツ葉のクローバー 探しあてた 迷信だよって あなたは笑った 運命のタンバリン 四ツ葉のクローバー 挟む手帳 あなたと初めて キスした日付に 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン | 松たか子 | 松本隆 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 海の濃紺が しみこんだシャツを着て 日傘くるり 草の波間を歩く 好きになれないと 止めるほど騒ぎ出す 波の迷宮 泳ぐ人影もない 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン 走る雲の影 ラムネ水飲むあなた 撫でるように 投げた視線の投げ輪 指の爪ほどの 可能性あるのなら 賭けてみよう これが私の未来 四ツ葉のクローバー 探しあてた 迷信だよって あなたは笑った 運命のタンバリン 四ツ葉のクローバー 挟む手帳 あなたと初めて キスした日付に 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン |
花のように風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく 花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 どんなふうに 言うのだろう 今君がここにいたら いまだ遥か 旅の最中(さなか) あの夏は遠く 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら あの夏のあの日 | 松たか子 | sunplaza | 吉田美智子 | 佐橋佳幸 | 風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく 花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 どんなふうに 言うのだろう 今君がここにいたら いまだ遥か 旅の最中(さなか) あの夏は遠く 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら あの夏のあの日 |
Afterimage通り過ぎる人波の中にふと あなたの声きこえたから 彼女の手を握るあなたの目には 私なんか映ってもない ねぇ 優しかったね そう そんな風にね もう 忘れていた つもりでいた 温もりの 背中に抱きついて バイクで何処へだって 駆けていった 諦めきれないね もうすぐ泣き出しそうな 午後の歩道で 待っていたのいつの間にか誰かを 待ち合わせた記憶もないのに 待っていたのあなたからの言葉を 誰かの影感じてたのに ねぇ 憧れはなに ねぇ 夢はなんだっけ もう 追いかけない つもりだった 輝きを 切なく寂しくなるほど 写真の数 減ってきたね あなたの横顔を見つめて 溢れ出した 雨の街角 幸せなフォトグラフ 悲しみに変わっていく 背中に抱きついて バイクで何処へだって 駆けていったよね あなたの横顔を見つめて 溢れ出した 雨の街角 | 松たか子 | sunplaza | 松本俊明 | 金子飛鳥 | 通り過ぎる人波の中にふと あなたの声きこえたから 彼女の手を握るあなたの目には 私なんか映ってもない ねぇ 優しかったね そう そんな風にね もう 忘れていた つもりでいた 温もりの 背中に抱きついて バイクで何処へだって 駆けていった 諦めきれないね もうすぐ泣き出しそうな 午後の歩道で 待っていたのいつの間にか誰かを 待ち合わせた記憶もないのに 待っていたのあなたからの言葉を 誰かの影感じてたのに ねぇ 憧れはなに ねぇ 夢はなんだっけ もう 追いかけない つもりだった 輝きを 切なく寂しくなるほど 写真の数 減ってきたね あなたの横顔を見つめて 溢れ出した 雨の街角 幸せなフォトグラフ 悲しみに変わっていく 背中に抱きついて バイクで何処へだって 駆けていったよね あなたの横顔を見つめて 溢れ出した 雨の街角 |
夏の落書き風にそっと 揺れる水面 プールで昼寝 そんなあなたを見てた 指でちょっと ボート揺らす 気づかないで 夢を見てた あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ 輝いていた 時の波に二人流されて風吹くまま 気の向くままに 何気なく 君が書いた 落書きした 紙を捨てられなくて カレンダーの 陰に置いた 色褪せてく その似顔絵 春も夏も秋も寒い冬の夜さえも 過ごして来たね 新しいメロディーにフッと心奪われたら 忘れちゃうかな? あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ 輝いていた 新しいメロディーにフッと心奪われたら 忘れちゃうかな? あの夏の日は 時を止めたまま | 松たか子 | 松たか子 | 来生たかお | 星勝 | 風にそっと 揺れる水面 プールで昼寝 そんなあなたを見てた 指でちょっと ボート揺らす 気づかないで 夢を見てた あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ 輝いていた 時の波に二人流されて風吹くまま 気の向くままに 何気なく 君が書いた 落書きした 紙を捨てられなくて カレンダーの 陰に置いた 色褪せてく その似顔絵 春も夏も秋も寒い冬の夜さえも 過ごして来たね 新しいメロディーにフッと心奪われたら 忘れちゃうかな? あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ 輝いていた 新しいメロディーにフッと心奪われたら 忘れちゃうかな? あの夏の日は 時を止めたまま |
a bird息をひそめながら 街の灯りから 逃げ込んだ暗闇に 花のかおりがした わたしたちがずっと 言葉には出来ない 気持ち知ってる気がして ばかね 花に妬いた たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 名前も知らない鳥を追いかけ続けて Umm ブレーキ壊れた 自転車に乗って ため息は風にまぎれ どこにいるのかも忘れた いい子になるのは 嫌と言ったけど 髪を切ることさえも 誰かの真似をしてた こぼれ落ちる時間に 言い訳とかして 何回も振り返って みんな大人になる 幸せになりたいだけなんて言わないよ どこまで歩いて行けるのかを 知りたくて Umm 深呼吸してみる 背伸びした自分に さよならを告げたら 新しい明日を迎えよう たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 涙を流した数だけ強くなったのかな 交差点 人波 見上げた空に 名前も知らない鳥が 今 光の中へと消えた | 松たか子 | 坂元裕二 | 川村結花 | | 息をひそめながら 街の灯りから 逃げ込んだ暗闇に 花のかおりがした わたしたちがずっと 言葉には出来ない 気持ち知ってる気がして ばかね 花に妬いた たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 名前も知らない鳥を追いかけ続けて Umm ブレーキ壊れた 自転車に乗って ため息は風にまぎれ どこにいるのかも忘れた いい子になるのは 嫌と言ったけど 髪を切ることさえも 誰かの真似をしてた こぼれ落ちる時間に 言い訳とかして 何回も振り返って みんな大人になる 幸せになりたいだけなんて言わないよ どこまで歩いて行けるのかを 知りたくて Umm 深呼吸してみる 背伸びした自分に さよならを告げたら 新しい明日を迎えよう たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 涙を流した数だけ強くなったのかな 交差点 人波 見上げた空に 名前も知らない鳥が 今 光の中へと消えた |
another birthday僕らにどれほどの 想い出があるだろう 傷つき傷つけた 過ぎ去ったあの日々を 何故か君には上手に 嘘さえつけなかった 時間を忘れて 歩き続けたね ただ一つのその言葉 いつも言えなくて 差し出した傘の下で 立ち止まったまま あの夜君の声 力を失くした背中 ただずっとそばにいた 冷たい雨が降っても 夢を見るならその手で いつか叶えてほしい いつでもいつでも 君のそばにいる ただ一つのその言葉 伝えたその日を 二人のもう一つの誕生日にしよう 忘れない言葉そっと 伝えたその日が 二人のもう一つの誕生日になる | 松たか子 | 松たか子 | 来生たかお | 星勝 | 僕らにどれほどの 想い出があるだろう 傷つき傷つけた 過ぎ去ったあの日々を 何故か君には上手に 嘘さえつけなかった 時間を忘れて 歩き続けたね ただ一つのその言葉 いつも言えなくて 差し出した傘の下で 立ち止まったまま あの夜君の声 力を失くした背中 ただずっとそばにいた 冷たい雨が降っても 夢を見るならその手で いつか叶えてほしい いつでもいつでも 君のそばにいる ただ一つのその言葉 伝えたその日を 二人のもう一つの誕生日にしよう 忘れない言葉そっと 伝えたその日が 二人のもう一つの誕生日になる |
PIANISSIMO好きよ 嘘よ ふざけたの 君が 困った 顔をする 好きよ 嘘よ 忘れてよ 二つ 影が 離れてく 遠くで 見つめる わたしに ねえ ふりむいて ひと言 好きだよと そう 言って キスを したり 抱き合ったり そんな 無茶は 言わないわ この髪 ほどいた わたしに 気づいて欲しくて 一秒 だけでいい 好きって オートバイの テールランプ 君と 彼女 にじんでく 季節が 変わる頃 誰かの 腕に寄り添う わたしを 嘘でいいから 叱って 好きよと 言えたら 雨はあがるのに 遠くで 見つめる わたしに ねえふりむいて ひと言 好きだよと そう 言って この髪 ほどいた わたしに 気づいてほしい 一秒 だけでいいから 好きって 誰より 大切 誰より 好きな人だけ 静かに 遠く 消えてゆくよ | 松たか子 | 坂元裕二 | 松たか子 | 星勝 | 好きよ 嘘よ ふざけたの 君が 困った 顔をする 好きよ 嘘よ 忘れてよ 二つ 影が 離れてく 遠くで 見つめる わたしに ねえ ふりむいて ひと言 好きだよと そう 言って キスを したり 抱き合ったり そんな 無茶は 言わないわ この髪 ほどいた わたしに 気づいて欲しくて 一秒 だけでいい 好きって オートバイの テールランプ 君と 彼女 にじんでく 季節が 変わる頃 誰かの 腕に寄り添う わたしを 嘘でいいから 叱って 好きよと 言えたら 雨はあがるのに 遠くで 見つめる わたしに ねえふりむいて ひと言 好きだよと そう 言って この髪 ほどいた わたしに 気づいてほしい 一秒 だけでいいから 好きって 誰より 大切 誰より 好きな人だけ 静かに 遠く 消えてゆくよ |
a piece of life誰かがつぶやいてた 奇跡は起こると 巡り逢うことそれが すべての魔法ね 毎日 目が覚めると 貴方の 笑顔が今日も 絶えないようにと 祈る どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう 傷つけてた自分を 嫌いになったり 言いたいことが胸に あふれたままだったり 言葉じゃ 分かりあえず 想いじゃ 認められず 身動きとれなくなっても 伝えて伝えて心を 大切なあの人に 信じて信じて 貴方のことを 必要な人がいる どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | | 誰かがつぶやいてた 奇跡は起こると 巡り逢うことそれが すべての魔法ね 毎日 目が覚めると 貴方の 笑顔が今日も 絶えないようにと 祈る どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう 傷つけてた自分を 嫌いになったり 言いたいことが胸に あふれたままだったり 言葉じゃ 分かりあえず 想いじゃ 認められず 身動きとれなくなっても 伝えて伝えて心を 大切なあの人に 信じて信じて 貴方のことを 必要な人がいる どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう |
ゆびさきあなたが眠った 横顔を 見つめていると今 星が降る 願うことは 何もなかった 季節が変わって ゆくたびに 深くなってゆく 恋を知った 見えないものを 信じられるわ 抱きしめていて あなたについてゆく 心から 心へと 愛が流れ込む 何にも持たない 捨て猫の ようなふたりには この胸しか 帰ってゆく 家はないから 抱きしめていて あなたについてゆく 心から 心へと 愛が流れ込む 夜明け前 朝日が見えるよと のばした 指先 愛にふれていた | 松たか子 | 坂元裕二 | 松たか子 | 星勝 | あなたが眠った 横顔を 見つめていると今 星が降る 願うことは 何もなかった 季節が変わって ゆくたびに 深くなってゆく 恋を知った 見えないものを 信じられるわ 抱きしめていて あなたについてゆく 心から 心へと 愛が流れ込む 何にも持たない 捨て猫の ようなふたりには この胸しか 帰ってゆく 家はないから 抱きしめていて あなたについてゆく 心から 心へと 愛が流れ込む 夜明け前 朝日が見えるよと のばした 指先 愛にふれていた |
沈丁花幼いあの頃の 散歩道に そっと 咲いてた 白い沈丁花 何となく大人の 香りがする あの白い花が とても好きでした 公園には まわる地球 自由に遊んでいた あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい 偶然たどり着く 夜の海に ぼんやり浮かんだ 船をながめてた ねえ笑わないでね そんなことでも 幸せに思う ちっぽけな私を あなたが知っていることと 私が知ってること これからもずっと 分かちあえたならと 思うんだ ねえそれでいい? いつもは言えなくて その横顔を 見ている一瞬で 思うことがあるの 幼い頃に見た 映画の記憶 何度も読んでた 小さな絵本達 けんかしても 泣かないのに 感動すると すぐ泣く それが宇宙では わずかな時間でも 私はこうして 生きてきました あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい | 松たか子 | 松たか子 | 日向敏文 | 金子飛鳥・日向敏文 | 幼いあの頃の 散歩道に そっと 咲いてた 白い沈丁花 何となく大人の 香りがする あの白い花が とても好きでした 公園には まわる地球 自由に遊んでいた あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい 偶然たどり着く 夜の海に ぼんやり浮かんだ 船をながめてた ねえ笑わないでね そんなことでも 幸せに思う ちっぽけな私を あなたが知っていることと 私が知ってること これからもずっと 分かちあえたならと 思うんだ ねえそれでいい? いつもは言えなくて その横顔を 見ている一瞬で 思うことがあるの 幼い頃に見た 映画の記憶 何度も読んでた 小さな絵本達 けんかしても 泣かないのに 感動すると すぐ泣く それが宇宙では わずかな時間でも 私はこうして 生きてきました あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい |
雨の色夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く 夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた 曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った 今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して 長い長い 恋のおわりに やっぱりあなたの事 好きだと思う I still love you あなたが話してた 愛という言葉は 空へとつながって 二度ともう届かない あなたが話してた 愛という言葉は 海へと 描かれて 二度ともう見れない 海はここから見えなくて 砂浜はなくて 二人の足跡は どこにも残らない さみしい雨と 優しい雨 恋の終わりに 降り続いて ブルーの雨と 透明の雨 激しい雨が 降り続いて | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向敏文 | 日向敏文 | 夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く 夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた 曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った 今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して 長い長い 恋のおわりに やっぱりあなたの事 好きだと思う I still love you あなたが話してた 愛という言葉は 空へとつながって 二度ともう届かない あなたが話してた 愛という言葉は 海へと 描かれて 二度ともう見れない 海はここから見えなくて 砂浜はなくて 二人の足跡は どこにも残らない さみしい雨と 優しい雨 恋の終わりに 降り続いて ブルーの雨と 透明の雨 激しい雨が 降り続いて |
Sha la la出かけようって君が言うから 少しおしゃれもして まつげもカールして 先週買ったばかりの服 今日がきっといいような 予感がして ハンドル握る 君が笑ってる どこまで行くの? 滑り出した車 「ドライブ行こう」 sha la la... 突然すぎる sha la la... 君はそういつでも sha la la... 思いつくまま sha la la... 真っ直ぐな道をただ行こう こればかりはきっと君にも 計算の出来ない 突然のハプニング 嫌な予感ばかりがあたる 空をおおう雲に 雨が降り出す 残念そうに 空を見上げてる 服が濡れてゆくのにも気づかないで 海を見ていた sha la la... ついてない二人 sha la la... 立ちつくしたままの sha la la... その背中へと sha la la... 私が勝手にした約束 sha la la... いつか二人で sha la la... 又ここへ来ようね sha la la... 夜空を埋める sha la la... 星を数えにいつかきっと... sha la la... | 松たか子 | 松たか子 | 星勝 | 深澤秀行 | 出かけようって君が言うから 少しおしゃれもして まつげもカールして 先週買ったばかりの服 今日がきっといいような 予感がして ハンドル握る 君が笑ってる どこまで行くの? 滑り出した車 「ドライブ行こう」 sha la la... 突然すぎる sha la la... 君はそういつでも sha la la... 思いつくまま sha la la... 真っ直ぐな道をただ行こう こればかりはきっと君にも 計算の出来ない 突然のハプニング 嫌な予感ばかりがあたる 空をおおう雲に 雨が降り出す 残念そうに 空を見上げてる 服が濡れてゆくのにも気づかないで 海を見ていた sha la la... ついてない二人 sha la la... 立ちつくしたままの sha la la... その背中へと sha la la... 私が勝手にした約束 sha la la... いつか二人で sha la la... 又ここへ来ようね sha la la... 夜空を埋める sha la la... 星を数えにいつかきっと... sha la la... |
コイシイヒト逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 交差点の向こうに あなたの顔見つけた 変わらないその瞳 一瞬時が止まる 恋人でいるよりも 友達として側で 笑いあえてるだけで いつもそれでよかった もしあの日 あぁその想い あの人に伝えたら 何か変わっていたの? ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 交わした言葉の数 ひとつひとつ浮かべた 臆病な私へと そっとさよならを告げる 今ならば そう胸を張って お互いに向き合って 輝いていられる ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 暖かい暖かい 優しい光の中で 偶然にすれ違う 人波の中 離れてゆくの | 松たか子 | 川村結花・松たか子 | 川村結花 | 深澤秀行 | 逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 交差点の向こうに あなたの顔見つけた 変わらないその瞳 一瞬時が止まる 恋人でいるよりも 友達として側で 笑いあえてるだけで いつもそれでよかった もしあの日 あぁその想い あの人に伝えたら 何か変わっていたの? ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 交わした言葉の数 ひとつひとつ浮かべた 臆病な私へと そっとさよならを告げる 今ならば そう胸を張って お互いに向き合って 輝いていられる ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 暖かい暖かい 優しい光の中で 偶然にすれ違う 人波の中 離れてゆくの |
優しい風泣き疲れた 子供のように さしのべた手も そのまま 涙さえ ふかないで 一人きり 立ちさくしていた 誰にでも やさしく ほほ笑む だけど 心は孤独で 震えてた 毎日に その扉 そっと たたいてくれた 昨日よりも やさしく 風が吹きぬけてゆく 笑顔へと 変わってく 君が変えてく いつもと 変わらない景色の 街も人も雑踏も 何気なく 流れてく 何故だろう それだけで 幸せ 昨日よりも やさしい 風が吹きぬけてゆく その腕で つかまえて ずっと 離さないで 瞳にうつした 痛みも涙も 失くせないけど ただ 今 二人が ここに生きている それがすべて 昨日よりも やさしい 風が包んでくれる 果てのない この空に 未来をあずけたままで | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 星勝 | 泣き疲れた 子供のように さしのべた手も そのまま 涙さえ ふかないで 一人きり 立ちさくしていた 誰にでも やさしく ほほ笑む だけど 心は孤独で 震えてた 毎日に その扉 そっと たたいてくれた 昨日よりも やさしく 風が吹きぬけてゆく 笑顔へと 変わってく 君が変えてく いつもと 変わらない景色の 街も人も雑踏も 何気なく 流れてく 何故だろう それだけで 幸せ 昨日よりも やさしい 風が吹きぬけてゆく その腕で つかまえて ずっと 離さないで 瞳にうつした 痛みも涙も 失くせないけど ただ 今 二人が ここに生きている それがすべて 昨日よりも やさしい 風が包んでくれる 果てのない この空に 未来をあずけたままで |
The Shooting Star眠い目をこすって 暗闇を見上げてた 薄着だって後から 気が付いた真夜中 音のない景色に ぼんやりしていたんだ 少しだけ淋しい ため息ついたとき 流れ星ひとつ見つけた そして小さく声を上げた 願い事はやっぱり 間に合わなかったの この街でひとつ 夢をたくす星はすぐに 限りなく広がる 深く青い空へ消えた 手のひらにギュッと 携帯握りしめた ダイヤルする相手は 君しかいないから 何故だろう?私 こんな夢中になって 君のもと届ける この胸の高鳴り ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればほら 新しい夢へと出会う ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればもう 新しい夢へと出会う 音のない景色に 流れ星を見たのは 少しだけ淋しい ため息ついたとき | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | | 眠い目をこすって 暗闇を見上げてた 薄着だって後から 気が付いた真夜中 音のない景色に ぼんやりしていたんだ 少しだけ淋しい ため息ついたとき 流れ星ひとつ見つけた そして小さく声を上げた 願い事はやっぱり 間に合わなかったの この街でひとつ 夢をたくす星はすぐに 限りなく広がる 深く青い空へ消えた 手のひらにギュッと 携帯握りしめた ダイヤルする相手は 君しかいないから 何故だろう?私 こんな夢中になって 君のもと届ける この胸の高鳴り ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればほら 新しい夢へと出会う ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればもう 新しい夢へと出会う 音のない景色に 流れ星を見たのは 少しだけ淋しい ため息ついたとき |
エール泣いたり悩んだり 繰り返す毎日 こんな弱かった自分に 気付く夜がある 光と影のように 背中あわせになった 心この胸に抱えて 明日も又 ほほえむの 信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 明日へ進むの 最終の電車の ガラス窓に映る 私こんな顔してたの? 街並が過ぎてく 一人で居ることが こわくてたまらない そんな夜は誰でもない あなたが居て 欲しいのに 遠く遠く 輝く 星空見上げて こんな小さな 私を ありのまま見つめて 動けないときも 信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 繰り返す 明日がくるから | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | 泣いたり悩んだり 繰り返す毎日 こんな弱かった自分に 気付く夜がある 光と影のように 背中あわせになった 心この胸に抱えて 明日も又 ほほえむの 信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 明日へ進むの 最終の電車の ガラス窓に映る 私こんな顔してたの? 街並が過ぎてく 一人で居ることが こわくてたまらない そんな夜は誰でもない あなたが居て 欲しいのに 遠く遠く 輝く 星空見上げて こんな小さな 私を ありのまま見つめて 動けないときも 信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 繰り返す 明日がくるから |
days道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる ここで あなたの元へ行くの? 今のすべて選ぶの? こんなにちっぽけな 私 あなたの夢に ついて行けるの? 不安な気持ちはごまかせない 動けない 道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる 私 描いた未来 違うのならば 最後のキスして この部屋を出て行くの? fall in love with you 愛しい人 この胸で眠って 悲しみも 喜びも 全ての理由になる 愛してる 一度だけ この言葉 今云おう あなたの夢が叶うその日 側にいたい fall in love with you 哀しいくらい どうかもう眠って こわれそうな 二人の日々に 今は鍵をかけて 明日もしも 一人で居ても このすべて 思い出にしても 忘れないよね 私いつも ここにいるよ 朝もやに けむる この街 静かに 消えてくように | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる ここで あなたの元へ行くの? 今のすべて選ぶの? こんなにちっぽけな 私 あなたの夢に ついて行けるの? 不安な気持ちはごまかせない 動けない 道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる 私 描いた未来 違うのならば 最後のキスして この部屋を出て行くの? fall in love with you 愛しい人 この胸で眠って 悲しみも 喜びも 全ての理由になる 愛してる 一度だけ この言葉 今云おう あなたの夢が叶うその日 側にいたい fall in love with you 哀しいくらい どうかもう眠って こわれそうな 二人の日々に 今は鍵をかけて 明日もしも 一人で居ても このすべて 思い出にしても 忘れないよね 私いつも ここにいるよ 朝もやに けむる この街 静かに 消えてくように |
your birthday -kame kame everybodyスピード上げてあなたへ急ぐ 白い息を弾ませてく 転んだって離さない 胸にかかえたケーキが揺れる 世界でたった 一日だけの あなたの誕生日は 私がお祝いしたいから 誰かによそ見なんかしないで こっちを見てて欲しい もう少しであなたに会える 頭の中で描いたプラン すでにほとんど崩れてるの こんなのないっ!て泣きそうになる あなたはもう待ってる 涙ちょっと滲んでくる 完ぺキだったはずのことは いつもうまくいかない ついてない今夜はバースディ 大好きって心で呟いて キャンドルに灯りをともそう 世界でたった一つしかない 二人だけの記念日 輝いていられるために あなたにとって一番になる ずっと大切な人 星が今 一つ流れた Lalala ……… | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | | スピード上げてあなたへ急ぐ 白い息を弾ませてく 転んだって離さない 胸にかかえたケーキが揺れる 世界でたった 一日だけの あなたの誕生日は 私がお祝いしたいから 誰かによそ見なんかしないで こっちを見てて欲しい もう少しであなたに会える 頭の中で描いたプラン すでにほとんど崩れてるの こんなのないっ!て泣きそうになる あなたはもう待ってる 涙ちょっと滲んでくる 完ぺキだったはずのことは いつもうまくいかない ついてない今夜はバースディ 大好きって心で呟いて キャンドルに灯りをともそう 世界でたった一つしかない 二人だけの記念日 輝いていられるために あなたにとって一番になる ずっと大切な人 星が今 一つ流れた Lalala ……… |
真夜中のギター君が奏でる 夜更けのギター 覚えたてを 夢中になって 無器用な生き方の君だとしても 私はいつでも味方だから つたなくて切なくて 涙が出ちゃう 何故こんなに幸せで 哀しいんだろう この部屋が あなたのステージなら 私はずっとここで見てる いつまでも止めないで そのギターを 街はもう少しで起きる | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志・鳥山雄司 | 君が奏でる 夜更けのギター 覚えたてを 夢中になって 無器用な生き方の君だとしても 私はいつでも味方だから つたなくて切なくて 涙が出ちゃう 何故こんなに幸せで 哀しいんだろう この部屋が あなたのステージなら 私はずっとここで見てる いつまでも止めないで そのギターを 街はもう少しで起きる |
end rollこんなにも僕らは歴史を刻み 時間さえ忘れてはしゃいでたね 制服の写真のアルバムの中 あの頃の笑顔は止まったまま あれからいくつ春が過ぎ 何かを避けて語り合い あなたは黙って この部屋を去っていった 愛したこと愛されたこと すべてが思い出になる さよなら告げたその訳は この雪に隠れたまま 毎日に追われて傷付いた時 ただ側にいて欲しいだけだったのに 素直になれたその後で あなたの気持ち知らないで 二人の時間を あとまわしにしていたんだ 思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために 思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために 愛したこと愛されたこと いつまでも終わらない 僕らのページは二つに なったそれだけの事 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | こんなにも僕らは歴史を刻み 時間さえ忘れてはしゃいでたね 制服の写真のアルバムの中 あの頃の笑顔は止まったまま あれからいくつ春が過ぎ 何かを避けて語り合い あなたは黙って この部屋を去っていった 愛したこと愛されたこと すべてが思い出になる さよなら告げたその訳は この雪に隠れたまま 毎日に追われて傷付いた時 ただ側にいて欲しいだけだったのに 素直になれたその後で あなたの気持ち知らないで 二人の時間を あとまわしにしていたんだ 思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために 思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために 愛したこと愛されたこと いつまでも終わらない 僕らのページは二つに なったそれだけの事 |
夕焼けワルツ夕日に染まってく この坂道を あなたと歩こう 家へ帰ろう 明日天気になるかな? 雲を追いかけて 今日はいい夢見ようね 願いを込めて 二人で歩いてる 夕焼けの街 つなぐその手の温もりが 消えないように あなたの優しい笑顔が 曇らぬように いつまでも この手を離さずに 歩けるなら それで幸せ この目に焼き付いた 懐かしい景色を 見つめていたい あなたといたい いつも ずっと | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 夕日に染まってく この坂道を あなたと歩こう 家へ帰ろう 明日天気になるかな? 雲を追いかけて 今日はいい夢見ようね 願いを込めて 二人で歩いてる 夕焼けの街 つなぐその手の温もりが 消えないように あなたの優しい笑顔が 曇らぬように いつまでも この手を離さずに 歩けるなら それで幸せ この目に焼き付いた 懐かしい景色を 見つめていたい あなたといたい いつも ずっと |
桜の雨、いつか春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る 何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人 ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が 桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして 永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて 桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える… | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | 春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る 何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人 ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が 桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして 永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて 桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える… |
夏の記憶「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼吸して もう一度幕があがる あの眼差しも笑い声さえ すべて止まったままの 夏の記憶 さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 言葉じゃ遠すぎて 上手に伝えられない 瞳の奥に 重なる心の地図 好きな色さえ違う僕らが 一緒に見てた夢を 抱いて行こう 眩しい光りの中 あの歓声の中へ ひとつになれたものが ここにあるよ うれしいことは もっと広がる 奇跡信じていた 夏の記憶 さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 別れの意味はきっと そこにあるはず 「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼吸して もう一度幕があがる あの眼差しも笑い声さえ すべて止まったままの 夏の記憶 さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 言葉じゃ遠すぎて 上手に伝えられない 瞳の奥に 重なる心の地図 好きな色さえ違う僕らが 一緒に見てた夢を 抱いて行こう 眩しい光りの中 あの歓声の中へ ひとつになれたものが ここにあるよ うれしいことは もっと広がる 奇跡信じていた 夏の記憶 さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 別れの意味はきっと そこにあるはず 「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない |
月のダンス雲は流れてゆく そんな夢を見てた 月のまわりを漂って いつか見た景色のように あなたと見上げてる そんな夢だったの そっと背中に近づいて 密やかな口づけをする 身を寄せたままで 揺れる月のダンス 夢から覚めたばかりのあなた優しい目をして まだ眠たくないと大人のふりをする子供みたいに この夜に揺れましょう この時に身をまかせ 星の片隅で 月に照らされて さしだしたその手を 迷わず取ったなら 光に包まれる朝が いつか訪れるのかしら? ねぇどうぞこのまま 揺れて月のダンス 初めて涙小さな胸で耐えた日のように 震える指をあなたの手にそっと重ねるから 星の数ほどいる 人が行き交うのに どうしてあなたと あの日出逢った… 夢なら覚めないで このままさらって あなたと見上げてる 今夜のこの月を 密やかな口づけをした あの日の夢と同じように | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 雲は流れてゆく そんな夢を見てた 月のまわりを漂って いつか見た景色のように あなたと見上げてる そんな夢だったの そっと背中に近づいて 密やかな口づけをする 身を寄せたままで 揺れる月のダンス 夢から覚めたばかりのあなた優しい目をして まだ眠たくないと大人のふりをする子供みたいに この夜に揺れましょう この時に身をまかせ 星の片隅で 月に照らされて さしだしたその手を 迷わず取ったなら 光に包まれる朝が いつか訪れるのかしら? ねぇどうぞこのまま 揺れて月のダンス 初めて涙小さな胸で耐えた日のように 震える指をあなたの手にそっと重ねるから 星の数ほどいる 人が行き交うのに どうしてあなたと あの日出逢った… 夢なら覚めないで このままさらって あなたと見上げてる 今夜のこの月を 密やかな口づけをした あの日の夢と同じように |
夢のしずく愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく… 出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める 幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる? 寄り添う? この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく… 大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい 愛される度に 私になっていくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして 二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手のひらで愛を見つめたら もっと自由になれる 伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて この瞬間何かが 生まれたら きっと それは… 紅い花びら舞い落ちてく 青い葉の雨のしずく達 あなたを愛した夢のあかし 朝日に消えてゆく 愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 二人おちてゆく… 伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら それは… 伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら きっと… | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく… 出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める 幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる? 寄り添う? この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく… 大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい 愛される度に 私になっていくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして 二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手のひらで愛を見つめたら もっと自由になれる 伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて この瞬間何かが 生まれたら きっと それは… 紅い花びら舞い落ちてく 青い葉の雨のしずく達 あなたを愛した夢のあかし 朝日に消えてゆく 愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 二人おちてゆく… 伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら それは… 伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら きっと… |
あなたへ今夜は眠ろう 静かにおやすみ 疲れた身体あずけ 瞳そっと閉じてく 同じ時代に 生まれてきたのに それぞれ違う道を 歩き出した僕たち 何処に行くんだろう? 長い夜を越えひとつ消えてく 街の明かりを数えては 遠く見ていた いつか何処かで 偶然会えたなら 小さく笑って 幼い日々を 懐かしく思うんだろう いつか何処かで… | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | | 今夜は眠ろう 静かにおやすみ 疲れた身体あずけ 瞳そっと閉じてく 同じ時代に 生まれてきたのに それぞれ違う道を 歩き出した僕たち 何処に行くんだろう? 長い夜を越えひとつ消えてく 街の明かりを数えては 遠く見ていた いつか何処かで 偶然会えたなら 小さく笑って 幼い日々を 懐かしく思うんだろう いつか何処かで… |
Just a flowあふれだす限りのない 欲求に泣いてたね woh 涙は君の夢と 優しさを語っていたよ 屋根の上では あの日のままの大空が 離れていった道も ひとつに包んでくれるから この星には まだタイムマシーンがないから 悲しい記憶 消せない今は ただ流れてゆくだけ I'm just flowing oh 未来はそうのぞけないけどね あの風のように 素直になろう たどりついたところでまた 望むものさえいつも 忘れてしまいそうな暮らし 安らぎを見つけ出す 事は難しいけれど 重ね続けた 青い経験と失望 過ぎた日の弱ささえ 今たくましさに変わってゆけば 思い出には まだ続きがあると信じていたい あの風のように 自然なままを 知らなかった私達 I'm just flowing oh 未来は思うよりも近く あの風のように 力を抜いて 会える日が来るから I'm just flowing まだタイムマシーンがないから 悲しい記憶 消せない今は ただ流れてゆくだけ I'm just flowing oh 未来はそうのぞけないけどね あの風のように 素直になろう たどりついたところでまた | 松たか子 | 飛松里美・永山耕三 | Shin | 武部聡志 | あふれだす限りのない 欲求に泣いてたね woh 涙は君の夢と 優しさを語っていたよ 屋根の上では あの日のままの大空が 離れていった道も ひとつに包んでくれるから この星には まだタイムマシーンがないから 悲しい記憶 消せない今は ただ流れてゆくだけ I'm just flowing oh 未来はそうのぞけないけどね あの風のように 素直になろう たどりついたところでまた 望むものさえいつも 忘れてしまいそうな暮らし 安らぎを見つけ出す 事は難しいけれど 重ね続けた 青い経験と失望 過ぎた日の弱ささえ 今たくましさに変わってゆけば 思い出には まだ続きがあると信じていたい あの風のように 自然なままを 知らなかった私達 I'm just flowing oh 未来は思うよりも近く あの風のように 力を抜いて 会える日が来るから I'm just flowing まだタイムマシーンがないから 悲しい記憶 消せない今は ただ流れてゆくだけ I'm just flowing oh 未来はそうのぞけないけどね あの風のように 素直になろう たどりついたところでまた |
恋するギョーザねえ気付いて 私の存在にすぐ 今逢えたら 乗れる月の舟 ごまかそうって言ってもダメ 嘘つけないよ ホントあなたがスキ これだけは正しい いいの ふわふわ 恋するギョーザ 一途に どうかお願い 一度うなづいて そんなの嘘だよ 作られた夢のはなし ねぇ信じて にせものの私 しょうもないこと好き そんなヤツだよ 大好きなものいっぱい がまんなんて出来ない いいの ゆらゆら 今日で消える夢でも いいの ゆらゆら ゆられて生きてく | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | ねえ気付いて 私の存在にすぐ 今逢えたら 乗れる月の舟 ごまかそうって言ってもダメ 嘘つけないよ ホントあなたがスキ これだけは正しい いいの ふわふわ 恋するギョーザ 一途に どうかお願い 一度うなづいて そんなの嘘だよ 作られた夢のはなし ねぇ信じて にせものの私 しょうもないこと好き そんなヤツだよ 大好きなものいっぱい がまんなんて出来ない いいの ゆらゆら 今日で消える夢でも いいの ゆらゆら ゆられて生きてく |
a secret夢の中でなら あなたと過ごせる せつない今 待ち続けても 叶わない願い 届かない声に 私は瞳閉じる 華やかな時間 虚しい余韻も 何故かとても嬉しかった あなたがいたから 隣にいたから 私は夢を見られた 神様がいるのなら 私の秘密 どうかすべてを受け取って 運命に導いて kissをするよりも 夜を過ごすより 何かが特別だった 胸が騒いでる こんなことならば 会わなければよかったのに あなたに吹いた風は 私のそばを 音もなくただ横切って 何もなかったように 深く 深くへと 戻らずに進む 届けられないこの気持ち 神様がいたら この小さな秘密 その手でそっと守って woo…woo… | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | | 夢の中でなら あなたと過ごせる せつない今 待ち続けても 叶わない願い 届かない声に 私は瞳閉じる 華やかな時間 虚しい余韻も 何故かとても嬉しかった あなたがいたから 隣にいたから 私は夢を見られた 神様がいるのなら 私の秘密 どうかすべてを受け取って 運命に導いて kissをするよりも 夜を過ごすより 何かが特別だった 胸が騒いでる こんなことならば 会わなければよかったのに あなたに吹いた風は 私のそばを 音もなくただ横切って 何もなかったように 深く 深くへと 戻らずに進む 届けられないこの気持ち 神様がいたら この小さな秘密 その手でそっと守って woo…woo… |
BEGINNINGS蒼い夜明けに 都会は眠って 乾いた歩道 裸足で歩いた 失くした優しさ 数えながら なぜ 大人になってくの 夢の中で見た あの日の約束に すれ違う季節が続く あの空の向こう めぐり逢えたら 素直な言葉 きっと伝えられるはず この空の下で 信じあえたら 二人きりの 朝が始まる 真夜中の海 浮かんで消えてく 遠い灯りを 並んで見ていた 柔らかな風 あなたの温もり 波の音だけ響いてる 防波堤の上 黙って目を閉じて 新しい季節を待つよ あの空の向こう 愛しあえたら あの日の涙 指でそっとなぞりながら この空の下で 抱きしめていて 二人だけの 朝が始まる あの空の向こう めぐり逢えたら 素直な言葉 きっと伝えられるはず この空の下で 信じあえたら 二人きりの 朝を始めよう | 松たか子 | 永山耕三 | Shin | 武部聡志 | 蒼い夜明けに 都会は眠って 乾いた歩道 裸足で歩いた 失くした優しさ 数えながら なぜ 大人になってくの 夢の中で見た あの日の約束に すれ違う季節が続く あの空の向こう めぐり逢えたら 素直な言葉 きっと伝えられるはず この空の下で 信じあえたら 二人きりの 朝が始まる 真夜中の海 浮かんで消えてく 遠い灯りを 並んで見ていた 柔らかな風 あなたの温もり 波の音だけ響いてる 防波堤の上 黙って目を閉じて 新しい季節を待つよ あの空の向こう 愛しあえたら あの日の涙 指でそっとなぞりながら この空の下で 抱きしめていて 二人だけの 朝が始まる あの空の向こう めぐり逢えたら 素直な言葉 きっと伝えられるはず この空の下で 信じあえたら 二人きりの 朝を始めよう |
君じゃなくてもよかったもう どうでもいい そんな気がしただけだから 「愛していた。」とか 言わなくてもいいのに どこにだって あるような事で 騒がないでほしいだけ もう帰るね もう ウソつかない あなたにもわたしにもね 平気な顔しているのが イヤなんでしょ どこにだっているような タイプの 平凡なイイ子って感じが 好きだったね キミじゃなくてもよかった そういう恋をしてしまった ぜんぜん胸が痛まなくて かなしいような 恋だった きょう空が晴れた なんかいつもよりも晴れた 洗濯もやめて ボーっとして過ごしてた どうやって 愛されたらいいのか 知ってるけどしないから いつもおんなじ 花束がキライなんだ 枯れるからキライなんだ 最初だけのしあわせとか 欲しがってない いらない 夢に気がつくみたいに 誰かを好きになれたら もうどうしようもないって 思えるなら 傷ついてもいい キミじゃなくてもよかった 本当は誰でもよかった そんな恋をくりかえして 錆びついていく…勇気が | 松たか子 | 前田たかひろ | 武部聡志 | 武部聡志 | もう どうでもいい そんな気がしただけだから 「愛していた。」とか 言わなくてもいいのに どこにだって あるような事で 騒がないでほしいだけ もう帰るね もう ウソつかない あなたにもわたしにもね 平気な顔しているのが イヤなんでしょ どこにだっているような タイプの 平凡なイイ子って感じが 好きだったね キミじゃなくてもよかった そういう恋をしてしまった ぜんぜん胸が痛まなくて かなしいような 恋だった きょう空が晴れた なんかいつもよりも晴れた 洗濯もやめて ボーっとして過ごしてた どうやって 愛されたらいいのか 知ってるけどしないから いつもおんなじ 花束がキライなんだ 枯れるからキライなんだ 最初だけのしあわせとか 欲しがってない いらない 夢に気がつくみたいに 誰かを好きになれたら もうどうしようもないって 思えるなら 傷ついてもいい キミじゃなくてもよかった 本当は誰でもよかった そんな恋をくりかえして 錆びついていく…勇気が |
Kissesありがとうのキスをした ごめんねのキスして「愛してる」 おはようのキッス おやすみの…して ただいまのキス はじめてのキス 別れのキス 私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌 もっと もっと 数え切れないくらい いっぱいのキスをしようよ 海の見える場所だった あの日は雨の匂いのなかだった 雑踏のまち 星のした せまいあなたの部屋で 何も言わない腕のなか 私たち いくつ交わしただろう これからも すべてが愛の歌 いつか いつか 白いベールをあげて 誓いのキスをしようよ 私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌 もっと もっとね 数え切れない いつも 幸せな キスをしようね 大好き 大好き | 松たか子 | 岩里祐穂 | 上田知華 | 武部聡志 | ありがとうのキスをした ごめんねのキスして「愛してる」 おはようのキッス おやすみの…して ただいまのキス はじめてのキス 別れのキス 私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌 もっと もっと 数え切れないくらい いっぱいのキスをしようよ 海の見える場所だった あの日は雨の匂いのなかだった 雑踏のまち 星のした せまいあなたの部屋で 何も言わない腕のなか 私たち いくつ交わしただろう これからも すべてが愛の歌 いつか いつか 白いベールをあげて 誓いのキスをしようよ 私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌 もっと もっとね 数え切れない いつも 幸せな キスをしようね 大好き 大好き |
Stay with meねぇ 何か答えてよ ねぇ 私の問いかけに woo そう いつもずるいよね あぁ 君のそのリアクション 友達でいる時が長すぎたの いつも言いたい事言えてたのに なのに遠い Do you wanna stay with me 答えて欲しいよ ここにいるのは 君と私 嘘なんかなくて 無理もしないでいて 今を見つめて ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは お互いのことが 解かりすぎるから 何故か何も言えなくなるの だから辛い… 愛にはどんな 形があるの ここにいるのは 君と私 名前もなくて 理由なんてなくていい 手をつないでて 愛には愛で 答えてほしい ここにいるのは ただの二人 抜け出せない迷路 迷い込んだ二人 もう戻れない ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | ねぇ 何か答えてよ ねぇ 私の問いかけに woo そう いつもずるいよね あぁ 君のそのリアクション 友達でいる時が長すぎたの いつも言いたい事言えてたのに なのに遠い Do you wanna stay with me 答えて欲しいよ ここにいるのは 君と私 嘘なんかなくて 無理もしないでいて 今を見つめて ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは お互いのことが 解かりすぎるから 何故か何も言えなくなるの だから辛い… 愛にはどんな 形があるの ここにいるのは 君と私 名前もなくて 理由なんてなくていい 手をつないでて 愛には愛で 答えてほしい ここにいるのは ただの二人 抜け出せない迷路 迷い込んだ二人 もう戻れない ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは |
On the way home速足で行こう 気持ちいいね今日はこんなに 一緒に行こう 思うままに外に出かけよう 元気ない時に 和ませてくれる 君達のぬくもり 胸にそっと感じてる 太陽だって 味方みたいな気分ね (It's a sunny day) 歩くリズムも 自然と勢いがついてるよ 涙も悔しさも 明日へ向かう (On the way home) 力になるってこと 知った今ならば自信がある 本当に これからもっと自由に 自分の夢描いてゆける 散歩なんかの時に ふっと思うんだ そんなことを 歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日なりの 楽しみ方絶対見つける 君達がいることで 私の笑顔はふえてゆく どんな時もいつも どんな時もいつも 守ってあげよう 大切なマイフレンズ 歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日だけの 楽しみ方絶対見つける 走る時も歩く時も いつでも夢を抱えている そんな時に君達がいる 何だかほっと安心できるの | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | 速足で行こう 気持ちいいね今日はこんなに 一緒に行こう 思うままに外に出かけよう 元気ない時に 和ませてくれる 君達のぬくもり 胸にそっと感じてる 太陽だって 味方みたいな気分ね (It's a sunny day) 歩くリズムも 自然と勢いがついてるよ 涙も悔しさも 明日へ向かう (On the way home) 力になるってこと 知った今ならば自信がある 本当に これからもっと自由に 自分の夢描いてゆける 散歩なんかの時に ふっと思うんだ そんなことを 歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日なりの 楽しみ方絶対見つける 君達がいることで 私の笑顔はふえてゆく どんな時もいつも どんな時もいつも 守ってあげよう 大切なマイフレンズ 歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日だけの 楽しみ方絶対見つける 走る時も歩く時も いつでも夢を抱えている そんな時に君達がいる 何だかほっと安心できるの |
ごめんね。このままでいいならね それもシアワセかな あなたの夢にかさなってるだけならね つないだ指の熱さが わすれられないままで ほどこうとしたり 絡めようとしたり こんな時泣いちゃズルいよ 普通に 普通にしたいよ 勇気ってこんな時のため きっとあるの わたしよりも大切な あなただったり あなたよりも大切な わたしだったり おなじ道歩いて行けない恋は ダメなんだって言ってよ 夕陽が綺麗だとか 夜明けが綺麗だとか どうでもよくて こだわっちゃう事かな いい子でいたらそのうち シアワセになれるって ちっちゃい頃から信じてた そうじゃないね 見つめあったって言えない 気持ちがある 待ってるなんて言わない 愛だってある 後悔なんかは 今はわかんないけど ここにはもう帰れない 大好きなのにごめんね ホントごめんね 胸の奥で騒いでいる わたしがいる 逢いたくなっても 逢いたいなんて言わない まちがっちゃいそうなんだよ | 松たか子 | 前田たかひろ | 武部聡志 | 武部聡志 | このままでいいならね それもシアワセかな あなたの夢にかさなってるだけならね つないだ指の熱さが わすれられないままで ほどこうとしたり 絡めようとしたり こんな時泣いちゃズルいよ 普通に 普通にしたいよ 勇気ってこんな時のため きっとあるの わたしよりも大切な あなただったり あなたよりも大切な わたしだったり おなじ道歩いて行けない恋は ダメなんだって言ってよ 夕陽が綺麗だとか 夜明けが綺麗だとか どうでもよくて こだわっちゃう事かな いい子でいたらそのうち シアワセになれるって ちっちゃい頃から信じてた そうじゃないね 見つめあったって言えない 気持ちがある 待ってるなんて言わない 愛だってある 後悔なんかは 今はわかんないけど ここにはもう帰れない 大好きなのにごめんね ホントごめんね 胸の奥で騒いでいる わたしがいる 逢いたくなっても 逢いたいなんて言わない まちがっちゃいそうなんだよ |
あくびおととい けんかをした訳など 忘れてる 青空の 雲の流れ見つめて 微笑んだ 昼寝にあきた午後 アナタに電話しよう 同じ空 ふと見上げた ホントは愛してると 伝えればいいのに出来ない みんなそんな風に 思い 迷いながら生きてる 起きたばかりの眠いその目 そっとこすりながら あくび小さくする 窓から風を誘い込んだら 掃除して 気付かないところにあるゴミくず 捨ててゆこう 電球新しいのあったっけ? 何となく贅沢 静かに 流れる時間 少し高い天井 届かない時キミを想う もう少しのその距離 あなたがここにいたら もっと幸せになれるのに 何だかオカシイ… ほんのささいなこと 夢から醒めた時に 光を感じるその瞬間 かすかに響く痛み 愛してると言えたら 愛してるなんて言えないまま 私は目覚める あくび小さくして | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | おととい けんかをした訳など 忘れてる 青空の 雲の流れ見つめて 微笑んだ 昼寝にあきた午後 アナタに電話しよう 同じ空 ふと見上げた ホントは愛してると 伝えればいいのに出来ない みんなそんな風に 思い 迷いながら生きてる 起きたばかりの眠いその目 そっとこすりながら あくび小さくする 窓から風を誘い込んだら 掃除して 気付かないところにあるゴミくず 捨ててゆこう 電球新しいのあったっけ? 何となく贅沢 静かに 流れる時間 少し高い天井 届かない時キミを想う もう少しのその距離 あなたがここにいたら もっと幸せになれるのに 何だかオカシイ… ほんのささいなこと 夢から醒めた時に 光を感じるその瞬間 かすかに響く痛み 愛してると言えたら 愛してるなんて言えないまま 私は目覚める あくび小さくして |
サクラ・フワリどこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春は舞い降りてくる 言いたい事の その半分さえも 伝えられず 過ごした昨日 なのに不思議ね ふとこんな気持ちに 気付いてしまう とても好きだった 思い出作り重ねてゆく 今日があるのなら いつか又来る この場所に帰る日が きっとあるはずね 明日違う世界が見える? 裸の私のまま 一歩ふみだしたら夜空に 桜は降りそそぐよ 恋することも 自分だけで勝手に 難しく してたねきっと あなたのことを あぁ前よりもっと もっと深く解りたい なのに 私の心揺れているのよ 流れる景色に 素直でいたいだから急ごう はじめての街 今目指して 明日 明日 扉を開けて 新しい旅に出よう そして汽車が走り出したら 夢だけを見つめてる どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 二人手にしたその切符に 桜は降り続くの | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春は舞い降りてくる 言いたい事の その半分さえも 伝えられず 過ごした昨日 なのに不思議ね ふとこんな気持ちに 気付いてしまう とても好きだった 思い出作り重ねてゆく 今日があるのなら いつか又来る この場所に帰る日が きっとあるはずね 明日違う世界が見える? 裸の私のまま 一歩ふみだしたら夜空に 桜は降りそそぐよ 恋することも 自分だけで勝手に 難しく してたねきっと あなたのことを あぁ前よりもっと もっと深く解りたい なのに 私の心揺れているのよ 流れる景色に 素直でいたいだから急ごう はじめての街 今目指して 明日 明日 扉を開けて 新しい旅に出よう そして汽車が走り出したら 夢だけを見つめてる どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 二人手にしたその切符に 桜は降り続くの |
20 candlesやっと見つめあえたね もうずっと離さないで 抱きしめてそばにいて 君がここにいるだけで… イルミネーションが 二人を照らしている 静かに流れる 時が守ってくれる 涙の夜も 遠く離れていた日々も 君をいつも いつも想っていたから I love you やっと見つめあえたね もうずっと離さないでいて そばにいて 抱きしめていてね もっと素直になれる 君がそこにいるだけでいいの 星が今 輝きだしたら for you and me タワーのあかりが ふっと消えたこの道を 何も言わずに 二人ただ歩いている 言葉にすると きえてなくなってしまいそう 何もなくていいの この時だけがあるのなら やっと見つめあえたね もうずっと離さないでいて そばにいて 抱きしめていてね もっと強くなれる もっと優しくなってゆける 降り出した 雪に守られて キスをしよう 誰の目も気にしない もうずっと離さないでいて 肩寄せて 空を見上げたの on X'mas day | 松たか子 | 松たか子・真宮ほのか | 武部聡志 | 武部聡志 | やっと見つめあえたね もうずっと離さないで 抱きしめてそばにいて 君がここにいるだけで… イルミネーションが 二人を照らしている 静かに流れる 時が守ってくれる 涙の夜も 遠く離れていた日々も 君をいつも いつも想っていたから I love you やっと見つめあえたね もうずっと離さないでいて そばにいて 抱きしめていてね もっと素直になれる 君がそこにいるだけでいいの 星が今 輝きだしたら for you and me タワーのあかりが ふっと消えたこの道を 何も言わずに 二人ただ歩いている 言葉にすると きえてなくなってしまいそう 何もなくていいの この時だけがあるのなら やっと見つめあえたね もうずっと離さないでいて そばにいて 抱きしめていてね もっと強くなれる もっと優しくなってゆける 降り出した 雪に守られて キスをしよう 誰の目も気にしない もうずっと離さないでいて 肩寄せて 空を見上げたの on X'mas day |
真冬のメモリーズ白い夜空と はしゃいだ街に はじかれたホーリーナイト 世間じゃハッピーナイト オンナ同士で ふたりはアンハッピーナイト デコレーションの街路樹(がいろじゅ)がキレイね 眠んないキャンドルライトがまぶしい woo ふたり同時に フラれたなんて 悪くないけどやーねェ アイツら絶対 いつか後悔を させようね 約束ね ひとりだったら泣いちゃってたかも もどんない事ばっかりをならべて 泣いてた 悲しいよとか 大好きだとか 言えるまでつきあって かさねてゆく 消せないメモリーズ ふたりで またいっしょだね ダメ ちょっと待って その曲はよして まだズキッてくるんだ 思い出しちゃったって わすれらんなくたって 関係ない騒ごうね 彼がいるとなんか遠慮して ウィークエンドはぜんぜん会えない そーゆーのって ヤダよね だいじょうぶだよね だいじょうぶだけど そっとはなれちゃったようで さみしかったよ 最近電話ばっかで こうやってね ちょっと会いたかった 夢を見ても 恋をしても いつもふたりでいた あの頃がね なつかしいのは 大人になってくせいだね 悲しいよとか 大好きだとか 言えるまでつきあって ふたりだけの 今夜のメモリーズ 泣きたくなったら言うから | 松たか子 | 前田たかひろ | 武部聡志 | 武部聡志 | 白い夜空と はしゃいだ街に はじかれたホーリーナイト 世間じゃハッピーナイト オンナ同士で ふたりはアンハッピーナイト デコレーションの街路樹(がいろじゅ)がキレイね 眠んないキャンドルライトがまぶしい woo ふたり同時に フラれたなんて 悪くないけどやーねェ アイツら絶対 いつか後悔を させようね 約束ね ひとりだったら泣いちゃってたかも もどんない事ばっかりをならべて 泣いてた 悲しいよとか 大好きだとか 言えるまでつきあって かさねてゆく 消せないメモリーズ ふたりで またいっしょだね ダメ ちょっと待って その曲はよして まだズキッてくるんだ 思い出しちゃったって わすれらんなくたって 関係ない騒ごうね 彼がいるとなんか遠慮して ウィークエンドはぜんぜん会えない そーゆーのって ヤダよね だいじょうぶだよね だいじょうぶだけど そっとはなれちゃったようで さみしかったよ 最近電話ばっかで こうやってね ちょっと会いたかった 夢を見ても 恋をしても いつもふたりでいた あの頃がね なつかしいのは 大人になってくせいだね 悲しいよとか 大好きだとか 言えるまでつきあって ふたりだけの 今夜のメモリーズ 泣きたくなったら言うから |
Girl friend~Angels of our time夜のプールサイド ふざけすぎて 飛び込もうなんて 月のせいね びしょ濡れの服のまま 校庭を走って 光って見えたのは 水しぶきだけなの? 壊れたブレーキの 自転車に乗って 急な坂道を 大声あげた 彼にふられたって くよくよするなんて 似合わないよって笑って 目をふせてた風の音を 聞いてた時計は 止まっていたの いつものバス亭のベンチ 二人の場所 同じ景色が 毎日変わった 飛行機雲を 見上げながら 知らない街の 話をした 卒業したからって 会えなくなるなんて 思いもしなかった 空はあの日と同じなのに tick-tack時計の 音が響く 夜のプールサイド ふざけて泳ぐ あの日の二人は 今はいない 約束もなく 朝になれば 同じバス亭で 会えてたのに La La La… | 松たか子 | YUJI SAKAMOTO | DAISUKE HINATA | | 夜のプールサイド ふざけすぎて 飛び込もうなんて 月のせいね びしょ濡れの服のまま 校庭を走って 光って見えたのは 水しぶきだけなの? 壊れたブレーキの 自転車に乗って 急な坂道を 大声あげた 彼にふられたって くよくよするなんて 似合わないよって笑って 目をふせてた風の音を 聞いてた時計は 止まっていたの いつものバス亭のベンチ 二人の場所 同じ景色が 毎日変わった 飛行機雲を 見上げながら 知らない街の 話をした 卒業したからって 会えなくなるなんて 思いもしなかった 空はあの日と同じなのに tick-tack時計の 音が響く 夜のプールサイド ふざけて泳ぐ あの日の二人は 今はいない 約束もなく 朝になれば 同じバス亭で 会えてたのに La La La… |
からいかれなめきってるでしょ 妹じゃないよ 子供あつかいは やめさせなくちゃ 今日は恋の基本の キメ手の手料理 ちゃんと見直して イイ感じって感じ カレーライス…やっぱりね カレーライス… お子ちゃま味覚のくせにイバるなよ おまけにニンジンタマネギ食べれない OK入れなきゃいいんでしょ ハイハイ内緒で入れちゃえ カレーライス…すごく辛くして カレーライス…だけど美味しい カレーライス… 恋もいっしょ 美味しいけど エプロン姿って 弱いんだって言うね あなたはちがうの? 興味ないような態度 ルージュはピンクでそうとうハデでも 前髪切ってもわからないヤツ 辛口クルーにキメてるつもりね あぁそうそれならそれでもいいわ キレイとか ちょっとは言ってよ 美味しいとか 言うのが礼儀よ 好きだよ そーゆー展開だっていいよ カライ彼 ナンで涙が出んの? こんなにHappy days だってタマネギむいて みじん切りするってツライのぉ しんなり茶色く炒めるのがコツ オリーブオイルで死ぬほど炒める あきちゃいそーだから やめようこんなトコね ニンジンむいたら切って 放り込むin the 鍋 ジャガイモはおっきく切って 一緒にゴロゴロ入れてェ ちょっとイイ牛肉なんだ ニンニクで炒めましょう 材料ぜんぶ入れたら トロトロ煮込んで煮込んで カレールゥバキバキ入れてェ …ふたりで待とうね | 松たか子 | TAKAHIRO MAEDA | DAISUKE HINATA・BUD RIZZO | 日向大介 | なめきってるでしょ 妹じゃないよ 子供あつかいは やめさせなくちゃ 今日は恋の基本の キメ手の手料理 ちゃんと見直して イイ感じって感じ カレーライス…やっぱりね カレーライス… お子ちゃま味覚のくせにイバるなよ おまけにニンジンタマネギ食べれない OK入れなきゃいいんでしょ ハイハイ内緒で入れちゃえ カレーライス…すごく辛くして カレーライス…だけど美味しい カレーライス… 恋もいっしょ 美味しいけど エプロン姿って 弱いんだって言うね あなたはちがうの? 興味ないような態度 ルージュはピンクでそうとうハデでも 前髪切ってもわからないヤツ 辛口クルーにキメてるつもりね あぁそうそれならそれでもいいわ キレイとか ちょっとは言ってよ 美味しいとか 言うのが礼儀よ 好きだよ そーゆー展開だっていいよ カライ彼 ナンで涙が出んの? こんなにHappy days だってタマネギむいて みじん切りするってツライのぉ しんなり茶色く炒めるのがコツ オリーブオイルで死ぬほど炒める あきちゃいそーだから やめようこんなトコね ニンジンむいたら切って 放り込むin the 鍋 ジャガイモはおっきく切って 一緒にゴロゴロ入れてェ ちょっとイイ牛肉なんだ ニンニクで炒めましょう 材料ぜんぶ入れたら トロトロ煮込んで煮込んで カレールゥバキバキ入れてェ …ふたりで待とうね |
After the rainひゅるる ひゅるる 風がゆっくり 頬をなでてく ざざざ ざざざ 雨が 降り出す前の 匂いが好き この頃ちょっとあなた 冷たくなった気がする だから傘がないの なんて嘘をついた 雨の音は 蜜蜂の ささやきのよう 悲しくて さみしくて 笑っちゃう 金と 銀と 光のかけら 街を泳いでる ひとつ ふたつ みっつ 今度の傘が あなただったら わがままだなってさ そう思うけど けどね たぶん今 雨が世界中で降り出した 雨上がり ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ 出会った 頃の 遠い口笛 胸に吹いてる シンと 響き 渡る あなたの気持ち 近く思う ごめんなさいってね 言わなくちゃねちゃんと 涙ひとつ 落ちたら いつか雨が上がっていた 待たせたねって ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ | 松たか子 | YUJI SAKAMOTO | DAISUKE HINATA | 日向大介 | ひゅるる ひゅるる 風がゆっくり 頬をなでてく ざざざ ざざざ 雨が 降り出す前の 匂いが好き この頃ちょっとあなた 冷たくなった気がする だから傘がないの なんて嘘をついた 雨の音は 蜜蜂の ささやきのよう 悲しくて さみしくて 笑っちゃう 金と 銀と 光のかけら 街を泳いでる ひとつ ふたつ みっつ 今度の傘が あなただったら わがままだなってさ そう思うけど けどね たぶん今 雨が世界中で降り出した 雨上がり ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ 出会った 頃の 遠い口笛 胸に吹いてる シンと 響き 渡る あなたの気持ち 近く思う ごめんなさいってね 言わなくちゃねちゃんと 涙ひとつ 落ちたら いつか雨が上がっていた 待たせたねって ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ |
東京バード地下鉄の 網棚に誰かが 忘れた 小さな 花束の香りが ゆれて 暗い窓に 野原が 広がった 気がしたの ひとりぼっちの この街角で 春の日の 木漏れ陽のように優しい あなたはここに いないけれど 何だか どこでも 行ける気がして かんらん車に乗ったのよ ひとりで乗ったのよ 交差点 行き交う人波を 見ていた 天気雨 色とりどりの傘 開いて 雨宿りで 出会って 虹を見たの 思い出す ひとりぼっちの この街角で 夏の日の 雲のように 抱いていてくれた あなたはここに いないけれど 不思議ね さみしさと 違うこの気持ち かんらん車に乗ったのよ 遠くまで見えたのよ | 松たか子 | YUJI SAKAMOTO | DAISUKE HINATA | 日向大介 | 地下鉄の 網棚に誰かが 忘れた 小さな 花束の香りが ゆれて 暗い窓に 野原が 広がった 気がしたの ひとりぼっちの この街角で 春の日の 木漏れ陽のように優しい あなたはここに いないけれど 何だか どこでも 行ける気がして かんらん車に乗ったのよ ひとりで乗ったのよ 交差点 行き交う人波を 見ていた 天気雨 色とりどりの傘 開いて 雨宿りで 出会って 虹を見たの 思い出す ひとりぼっちの この街角で 夏の日の 雲のように 抱いていてくれた あなたはここに いないけれど 不思議ね さみしさと 違うこの気持ち かんらん車に乗ったのよ 遠くまで見えたのよ |
Hello goodbyeねぇどんな夢を見てるの ねぇあなたの空は何色? 遠い目が夕暮れに似合う 海の色があの日と違う 涙で濡らしたシャツごめんね 毎晩おやすみのコールありがとう だけど私は鳥籠じゃないの 本当のあなたを知っているから 波音に押されて駆け出した ぎゅっと抱きしめた 愛してるって 行かないでって 涙で言おう そう決めて 振り返って せーので言った 笑顔で言った さよなら あの日の海に連れてって 二人の栞をはさむから さよならの意味はひとつじゃないの きっとまた会える あの夏の 波の音が 聞こえてくるよ もう一度 巡り会いって 言葉の意味が 本当なら 言えるの さよならって さよならって さよならって 愛してる 愛してるって 愛してるって 愛してるって さよなら | 松たか子 | YUJI SAKAMOTO | DAISUKE HINATA | 日向大介 | ねぇどんな夢を見てるの ねぇあなたの空は何色? 遠い目が夕暮れに似合う 海の色があの日と違う 涙で濡らしたシャツごめんね 毎晩おやすみのコールありがとう だけど私は鳥籠じゃないの 本当のあなたを知っているから 波音に押されて駆け出した ぎゅっと抱きしめた 愛してるって 行かないでって 涙で言おう そう決めて 振り返って せーので言った 笑顔で言った さよなら あの日の海に連れてって 二人の栞をはさむから さよならの意味はひとつじゃないの きっとまた会える あの夏の 波の音が 聞こえてくるよ もう一度 巡り会いって 言葉の意味が 本当なら 言えるの さよならって さよならって さよならって 愛してる 愛してるって 愛してるって 愛してるって さよなら |
空の鏡はしゃぐ子猫の ミルクを温め やっぱりあのセーター 買おうと思う たとえば月なら 夜明けに消える どうしてあなたじゃ なければダメなの あの日あなたに出会わなければ 青い夜を知らずに 無邪気な夢を見続けながら 眠ったでしょう 夜更けのバスルーム 髪を切りすぎて 海が見たいなって ぼんやり思う たとえば船なら 帆を上げ進む どうして私で なければダメなの あの日あなたに出会わなければ 空の眩しさ知らずに 街の流れにうつむきながら 過ごしたでしょう 今も胸に 刻まれて消えない 言えなかった一言 言ってしまった一言 夏が騒ぐ頃 向日葵が咲けば あなたと出会う前に 帰れるでしょうか たとえば河なら わかれて眠る どうして二人で なくちゃダメなの 時計台の螺旋階段 駆け上がり空を見上げる 息を潜めてあなたの影に 手を伸ばし呼びかける あの日あなたに出会えた私 恋は終わるけれど この星の上あの星の下 同じ空を見てる | 松たか子 | YUJI SAKAMOTO | DAISUKE HINATA | 日向大介 | はしゃぐ子猫の ミルクを温め やっぱりあのセーター 買おうと思う たとえば月なら 夜明けに消える どうしてあなたじゃ なければダメなの あの日あなたに出会わなければ 青い夜を知らずに 無邪気な夢を見続けながら 眠ったでしょう 夜更けのバスルーム 髪を切りすぎて 海が見たいなって ぼんやり思う たとえば船なら 帆を上げ進む どうして私で なければダメなの あの日あなたに出会わなければ 空の眩しさ知らずに 街の流れにうつむきながら 過ごしたでしょう 今も胸に 刻まれて消えない 言えなかった一言 言ってしまった一言 夏が騒ぐ頃 向日葵が咲けば あなたと出会う前に 帰れるでしょうか たとえば河なら わかれて眠る どうして二人で なくちゃダメなの 時計台の螺旋階段 駆け上がり空を見上げる 息を潜めてあなたの影に 手を伸ばし呼びかける あの日あなたに出会えた私 恋は終わるけれど この星の上あの星の下 同じ空を見てる |
WIND SONGいつかきっと東の空に 青い星ふたつ流れて 遥か遠い記憶の中の あなたに会える Close to you 信じているよ 微笑みをなくしたあの日 優しさに出会ったあの時 長く続く果てしない道 あなたに会えたら Close to you 夢見ているよ 数えきれないほど 涙止まらない夜に そっとそばにいて 雨上がりの虹と 朝の光のように 私を包んで 向こう岸に見えた 小さな灯り信じて 風を追いかけて 海を渡る鳥のように 空に翼広げ 約束の丘へと 帰る場所のない 思い抱きしめて それを今愛と 名付けられるなら 空が落ちる日も 海が渇く日も どんな痛みでも どんな悲しみも 遠く遠くても 遠く遠くへと 遠く遠くても 遠く遠くへと | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | | いつかきっと東の空に 青い星ふたつ流れて 遥か遠い記憶の中の あなたに会える Close to you 信じているよ 微笑みをなくしたあの日 優しさに出会ったあの時 長く続く果てしない道 あなたに会えたら Close to you 夢見ているよ 数えきれないほど 涙止まらない夜に そっとそばにいて 雨上がりの虹と 朝の光のように 私を包んで 向こう岸に見えた 小さな灯り信じて 風を追いかけて 海を渡る鳥のように 空に翼広げ 約束の丘へと 帰る場所のない 思い抱きしめて それを今愛と 名付けられるなら 空が落ちる日も 海が渇く日も どんな痛みでも どんな悲しみも 遠く遠くても 遠く遠くへと 遠く遠くても 遠く遠くへと |
lovesick奇跡ってね でも信じていた こーゆー風にね 突然やってくる ドラマティックじゃないけど来た あの日… 最初っからね 大キライなタイプで もう永遠にね 会う気なかったわ それがこんなにツライ・ツライ ベルも… ドアも… シャツも… せつない… ウソツキで エラそうで わがままで でも なんかすごく好き どうしよう きっと 恋じゃないといいけど でも なんかすごく好き | 松たか子 | TAKAHIRO MAEDA | DAISUKE HINATA・BUD RIZZO | 日向大介 | 奇跡ってね でも信じていた こーゆー風にね 突然やってくる ドラマティックじゃないけど来た あの日… 最初っからね 大キライなタイプで もう永遠にね 会う気なかったわ それがこんなにツライ・ツライ ベルも… ドアも… シャツも… せつない… ウソツキで エラそうで わがままで でも なんかすごく好き どうしよう きっと 恋じゃないといいけど でも なんかすごく好き |
I STAND ALONEあの日流した涙 忘れないまま 今日も素知らぬ顔して 生きてる もう 嫌になる事なんて溢れてる ねぇ この街じゃ星だって遠くて 知らない人の声におぼれて しまう事はむなしくて ただ静かに今はうつむいて 心の中で叫んでる “I STAND ALONE” キミの腕に抱かれて いる時は そっと本当の時間 刻まれてた あぁ 守るべきものみんなあるよね ねぇ 私たち一人きりじゃないよね 何かを信じ続けて 夢を忘れずにずっと あなたが教えてくれた いつの日か思いは叶うと 涙は風に飛んでく 私の中に残らずに 淋しさも悲しみさえも 全てを受け入れるのなら 涙 風に飛んでけ I stand alone 風に吹かれて いつの日か思いは届くから I stand alone 風に吹かれて I stand alone いつの日か思いは届くから I stand alone… | 松たか子 | 松たか子 | 日向大介 | 日向大介 | あの日流した涙 忘れないまま 今日も素知らぬ顔して 生きてる もう 嫌になる事なんて溢れてる ねぇ この街じゃ星だって遠くて 知らない人の声におぼれて しまう事はむなしくて ただ静かに今はうつむいて 心の中で叫んでる “I STAND ALONE” キミの腕に抱かれて いる時は そっと本当の時間 刻まれてた あぁ 守るべきものみんなあるよね ねぇ 私たち一人きりじゃないよね 何かを信じ続けて 夢を忘れずにずっと あなたが教えてくれた いつの日か思いは叶うと 涙は風に飛んでく 私の中に残らずに 淋しさも悲しみさえも 全てを受け入れるのなら 涙 風に飛んでけ I stand alone 風に吹かれて いつの日か思いは届くから I stand alone 風に吹かれて I stand alone いつの日か思いは届くから I stand alone… |
ずっと…いようよあの子元気ないね 電話したら すぐに勝手に決まった ドライブ行こう 嫌がるのに無理に 連れ出した今夜 夜景はきれい道は順調 何もかも問題ないけど 溜息ついて窓の外 見つめて閉じこもったまま 「ねえ何があったの?」「どうかしたの?」 それ以上聞かない ただ一緒にいよう そんな時に限って いい感じのLove Song 悲しいメロディばっかり 流れてくる…何てタイミング 失恋することだってあるよ 落ち込むだけ落ち込んで もっといいこと起る時が 太陽と共にやってくる 行くあてもないから 走り続けた 女同士なんて ちょっと淋しいかな 静かになった車の中 かける言葉もないよね 同情しても良くないし ああ見上げた空には 一面の星屑が光る 私たちを照らしてる 輝きつづける星みたいに ずっと私たちもいようよ 失恋することだってあるよ 落ち込むだけ落ち込んで もっといいこと起る時が 太陽と共にやってくる 一面の星屑が光る 私たちを照らしてる 輝きつづける星みたいに ずっと私たちもいようよ | 松たか子 | TAKAKO MATSU | DAISUKE HINATA | 日向大介 | あの子元気ないね 電話したら すぐに勝手に決まった ドライブ行こう 嫌がるのに無理に 連れ出した今夜 夜景はきれい道は順調 何もかも問題ないけど 溜息ついて窓の外 見つめて閉じこもったまま 「ねえ何があったの?」「どうかしたの?」 それ以上聞かない ただ一緒にいよう そんな時に限って いい感じのLove Song 悲しいメロディばっかり 流れてくる…何てタイミング 失恋することだってあるよ 落ち込むだけ落ち込んで もっといいこと起る時が 太陽と共にやってくる 行くあてもないから 走り続けた 女同士なんて ちょっと淋しいかな 静かになった車の中 かける言葉もないよね 同情しても良くないし ああ見上げた空には 一面の星屑が光る 私たちを照らしてる 輝きつづける星みたいに ずっと私たちもいようよ 失恋することだってあるよ 落ち込むだけ落ち込んで もっといいこと起る時が 太陽と共にやってくる 一面の星屑が光る 私たちを照らしてる 輝きつづける星みたいに ずっと私たちもいようよ |
明日、春が来たら走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | 日向大介 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |