Stay with meねぇ 何か答えてよ ねぇ 私の問いかけに woo そう いつもずるいよね あぁ 君のそのリアクション 友達でいる時が長すぎたの いつも言いたい事言えてたのに なのに遠い Do you wanna stay with me 答えて欲しいよ ここにいるのは 君と私 嘘なんかなくて 無理もしないでいて 今を見つめて ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは お互いのことが 解かりすぎるから 何故か何も言えなくなるの だから辛い… 愛にはどんな 形があるの ここにいるのは 君と私 名前もなくて 理由なんてなくていい 手をつないでて 愛には愛で 答えてほしい ここにいるのは ただの二人 抜け出せない迷路 迷い込んだ二人 もう戻れない ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | ねぇ 何か答えてよ ねぇ 私の問いかけに woo そう いつもずるいよね あぁ 君のそのリアクション 友達でいる時が長すぎたの いつも言いたい事言えてたのに なのに遠い Do you wanna stay with me 答えて欲しいよ ここにいるのは 君と私 嘘なんかなくて 無理もしないでいて 今を見つめて ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは お互いのことが 解かりすぎるから 何故か何も言えなくなるの だから辛い… 愛にはどんな 形があるの ここにいるのは 君と私 名前もなくて 理由なんてなくていい 手をつないでて 愛には愛で 答えてほしい ここにいるのは ただの二人 抜け出せない迷路 迷い込んだ二人 もう戻れない ねぇ コーヒー飲もうよ ねぇ いつものところ woo 今 風は冷たいけど ねぇ 暖かいねここは |
水槽ああ 水の様に素直になれたなら ああ それはきっと雲に戻りたいとき ハタチになり歳をとって行くことに気付いたら 誰もが皆知らず知らず離れてく さあ 唄いながらいつもの道の上を もう すれ違うコトはないんだから ああ 丸く青く大きく見えるもの まあ それなりにうまくいくものなんだ ハダシになりふらりふらり何処まで続くのだろう 何処かで見たあんな風に生きている さあ 唄いながらいつもの道の上を もう すれ違うコトはないんだから まだ知らない形になる そう、誰にも邪魔されたりせず 傷つけたり疑ったり足掻いてる さあ 足を止めていつもの道の上で ほら 知らず知らず足跡が残ってる 道が途切れぬように あわてて転ばないように | 松たか子 | スキマスイッチ | スキマスイッチ | | ああ 水の様に素直になれたなら ああ それはきっと雲に戻りたいとき ハタチになり歳をとって行くことに気付いたら 誰もが皆知らず知らず離れてく さあ 唄いながらいつもの道の上を もう すれ違うコトはないんだから ああ 丸く青く大きく見えるもの まあ それなりにうまくいくものなんだ ハダシになりふらりふらり何処まで続くのだろう 何処かで見たあんな風に生きている さあ 唄いながらいつもの道の上を もう すれ違うコトはないんだから まだ知らない形になる そう、誰にも邪魔されたりせず 傷つけたり疑ったり足掻いてる さあ 足を止めていつもの道の上で ほら 知らず知らず足跡が残ってる 道が途切れぬように あわてて転ばないように |
沈丁花幼いあの頃の 散歩道に そっと 咲いてた 白い沈丁花 何となく大人の 香りがする あの白い花が とても好きでした 公園には まわる地球 自由に遊んでいた あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい 偶然たどり着く 夜の海に ぼんやり浮かんだ 船をながめてた ねえ笑わないでね そんなことでも 幸せに思う ちっぽけな私を あなたが知っていることと 私が知ってること これからもずっと 分かちあえたならと 思うんだ ねえそれでいい? いつもは言えなくて その横顔を 見ている一瞬で 思うことがあるの 幼い頃に見た 映画の記憶 何度も読んでた 小さな絵本達 けんかしても 泣かないのに 感動すると すぐ泣く それが宇宙では わずかな時間でも 私はこうして 生きてきました あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい | 松たか子 | 松たか子 | 日向敏文 | 金子飛鳥・日向敏文 | 幼いあの頃の 散歩道に そっと 咲いてた 白い沈丁花 何となく大人の 香りがする あの白い花が とても好きでした 公園には まわる地球 自由に遊んでいた あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい 偶然たどり着く 夜の海に ぼんやり浮かんだ 船をながめてた ねえ笑わないでね そんなことでも 幸せに思う ちっぽけな私を あなたが知っていることと 私が知ってること これからもずっと 分かちあえたならと 思うんだ ねえそれでいい? いつもは言えなくて その横顔を 見ている一瞬で 思うことがあるの 幼い頃に見た 映画の記憶 何度も読んでた 小さな絵本達 けんかしても 泣かないのに 感動すると すぐ泣く それが宇宙では わずかな時間でも 私はこうして 生きてきました あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい |
Just a flowあふれだす限りのない 欲求に泣いてたね woh 涙は君の夢と 優しさを語っていたよ 屋根の上では あの日のままの大空が 離れていった道も ひとつに包んでくれるから この星には まだタイムマシーンがないから 悲しい記憶 消せない今は ただ流れてゆくだけ I'm just flowing oh 未来はそうのぞけないけどね あの風のように 素直になろう たどりついたところでまた 望むものさえいつも 忘れてしまいそうな暮らし 安らぎを見つけ出す 事は難しいけれど 重ね続けた 青い経験と失望 過ぎた日の弱ささえ 今たくましさに変わってゆけば 思い出には まだ続きがあると信じていたい あの風のように 自然なままを 知らなかった私達 I'm just flowing oh 未来は思うよりも近く あの風のように 力を抜いて 会える日が来るから I'm just flowing まだタイムマシーンがないから 悲しい記憶 消せない今は ただ流れてゆくだけ I'm just flowing oh 未来はそうのぞけないけどね あの風のように 素直になろう たどりついたところでまた | 松たか子 | 飛松里美・永山耕三 | Shin | 武部聡志 | あふれだす限りのない 欲求に泣いてたね woh 涙は君の夢と 優しさを語っていたよ 屋根の上では あの日のままの大空が 離れていった道も ひとつに包んでくれるから この星には まだタイムマシーンがないから 悲しい記憶 消せない今は ただ流れてゆくだけ I'm just flowing oh 未来はそうのぞけないけどね あの風のように 素直になろう たどりついたところでまた 望むものさえいつも 忘れてしまいそうな暮らし 安らぎを見つけ出す 事は難しいけれど 重ね続けた 青い経験と失望 過ぎた日の弱ささえ 今たくましさに変わってゆけば 思い出には まだ続きがあると信じていたい あの風のように 自然なままを 知らなかった私達 I'm just flowing oh 未来は思うよりも近く あの風のように 力を抜いて 会える日が来るから I'm just flowing まだタイムマシーンがないから 悲しい記憶 消せない今は ただ流れてゆくだけ I'm just flowing oh 未来はそうのぞけないけどね あの風のように 素直になろう たどりついたところでまた |
白い坂道指切りをした 冬の坂道 あの時の時計は 止まったままで 今ならば 不器用な言葉でも 伝えられたはずなのに 離れたアイツ あぁ 涙もでないほど 不意に鳴り響くさよならのメロディ あなたに会いたいな 戻れないのかな 真っ白な 冬の坂道 ついてない どしゃぶりの坂道 水たまり ずぶぬれ あなたはいない 不器用な私抱きしめて 立ち止まる 道の途中 くちびる噛んだ あぁ 涙もでないけど 空っぽのこころ 流れるメロディ あなたに会いたいな 戻れないのかな 歩きだす 冬の坂道 Fu 口笛吹いたっていいでしょ 思うままに夢を歌いたいのに あなたの匂いがする 季節にひとり 寂しさを メロディにして 急ぐ坂道 冬の坂道 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸・松たか子 | 佐橋佳幸 | 指切りをした 冬の坂道 あの時の時計は 止まったままで 今ならば 不器用な言葉でも 伝えられたはずなのに 離れたアイツ あぁ 涙もでないほど 不意に鳴り響くさよならのメロディ あなたに会いたいな 戻れないのかな 真っ白な 冬の坂道 ついてない どしゃぶりの坂道 水たまり ずぶぬれ あなたはいない 不器用な私抱きしめて 立ち止まる 道の途中 くちびる噛んだ あぁ 涙もでないけど 空っぽのこころ 流れるメロディ あなたに会いたいな 戻れないのかな 歩きだす 冬の坂道 Fu 口笛吹いたっていいでしょ 思うままに夢を歌いたいのに あなたの匂いがする 季節にひとり 寂しさを メロディにして 急ぐ坂道 冬の坂道 |
Sha la la出かけようって君が言うから 少しおしゃれもして まつげもカールして 先週買ったばかりの服 今日がきっといいような 予感がして ハンドル握る 君が笑ってる どこまで行くの? 滑り出した車 「ドライブ行こう」 sha la la... 突然すぎる sha la la... 君はそういつでも sha la la... 思いつくまま sha la la... 真っ直ぐな道をただ行こう こればかりはきっと君にも 計算の出来ない 突然のハプニング 嫌な予感ばかりがあたる 空をおおう雲に 雨が降り出す 残念そうに 空を見上げてる 服が濡れてゆくのにも気づかないで 海を見ていた sha la la... ついてない二人 sha la la... 立ちつくしたままの sha la la... その背中へと sha la la... 私が勝手にした約束 sha la la... いつか二人で sha la la... 又ここへ来ようね sha la la... 夜空を埋める sha la la... 星を数えにいつかきっと... sha la la... | 松たか子 | 松たか子 | 星勝 | 深澤秀行 | 出かけようって君が言うから 少しおしゃれもして まつげもカールして 先週買ったばかりの服 今日がきっといいような 予感がして ハンドル握る 君が笑ってる どこまで行くの? 滑り出した車 「ドライブ行こう」 sha la la... 突然すぎる sha la la... 君はそういつでも sha la la... 思いつくまま sha la la... 真っ直ぐな道をただ行こう こればかりはきっと君にも 計算の出来ない 突然のハプニング 嫌な予感ばかりがあたる 空をおおう雲に 雨が降り出す 残念そうに 空を見上げてる 服が濡れてゆくのにも気づかないで 海を見ていた sha la la... ついてない二人 sha la la... 立ちつくしたままの sha la la... その背中へと sha la la... 私が勝手にした約束 sha la la... いつか二人で sha la la... 又ここへ来ようね sha la la... 夜空を埋める sha la la... 星を数えにいつかきっと... sha la la... |
幸せの呪文ちっぽけな石につまづいて ため息ついた ほんの少しの勇気さえ せめてあったならば 寂しくて切なくて どうしようもないけど 私には あなたがいる ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって 理屈じゃなくて 言葉にもならない それぞれのストーリー いま重なるハーモニー 初めてあなたに逢った 夏の夕暮れ どんな服を着てたのか なにを話したのか 幸せの記憶の 迷路さまよう 時間がいとしいの ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 誰も知らない場所にKissをして どう言えばいい どう伝えたらいい この夏のストーリー 永久に続くダイアリー ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって あなたがすきよ すきでいさせて 悲しみなんていらない あなたがいればいい ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | ちっぽけな石につまづいて ため息ついた ほんの少しの勇気さえ せめてあったならば 寂しくて切なくて どうしようもないけど 私には あなたがいる ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって 理屈じゃなくて 言葉にもならない それぞれのストーリー いま重なるハーモニー 初めてあなたに逢った 夏の夕暮れ どんな服を着てたのか なにを話したのか 幸せの記憶の 迷路さまよう 時間がいとしいの ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 誰も知らない場所にKissをして どう言えばいい どう伝えたらいい この夏のストーリー 永久に続くダイアリー ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって あなたがすきよ すきでいさせて 悲しみなんていらない あなたがいればいい ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら |
The Shooting Star眠い目をこすって 暗闇を見上げてた 薄着だって後から 気が付いた真夜中 音のない景色に ぼんやりしていたんだ 少しだけ淋しい ため息ついたとき 流れ星ひとつ見つけた そして小さく声を上げた 願い事はやっぱり 間に合わなかったの この街でひとつ 夢をたくす星はすぐに 限りなく広がる 深く青い空へ消えた 手のひらにギュッと 携帯握りしめた ダイヤルする相手は 君しかいないから 何故だろう?私 こんな夢中になって 君のもと届ける この胸の高鳴り ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればほら 新しい夢へと出会う ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればもう 新しい夢へと出会う 音のない景色に 流れ星を見たのは 少しだけ淋しい ため息ついたとき | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | | 眠い目をこすって 暗闇を見上げてた 薄着だって後から 気が付いた真夜中 音のない景色に ぼんやりしていたんだ 少しだけ淋しい ため息ついたとき 流れ星ひとつ見つけた そして小さく声を上げた 願い事はやっぱり 間に合わなかったの この街でひとつ 夢をたくす星はすぐに 限りなく広がる 深く青い空へ消えた 手のひらにギュッと 携帯握りしめた ダイヤルする相手は 君しかいないから 何故だろう?私 こんな夢中になって 君のもと届ける この胸の高鳴り ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればほら 新しい夢へと出会う ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればもう 新しい夢へと出会う 音のない景色に 流れ星を見たのは 少しだけ淋しい ため息ついたとき |
三時の子守唄夢を見なさい 僕の膝で 古いレコードを 聞きながら 風も光も 窓の外 それが三時の子守歌 Mu~ 誰かが扉を たたくまで 古い魔法の 瓶の中に お茶と話を 詰め込んで 寒いトタンの 屋根の下 La~ 町の噂を 話すから はやり唄でも 唄うから 聞かせて 夢の続きを それが僕の子守歌 La~Mu~ | 松たか子 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | ダージリン | 夢を見なさい 僕の膝で 古いレコードを 聞きながら 風も光も 窓の外 それが三時の子守歌 Mu~ 誰かが扉を たたくまで 古い魔法の 瓶の中に お茶と話を 詰め込んで 寒いトタンの 屋根の下 La~ 町の噂を 話すから はやり唄でも 唄うから 聞かせて 夢の続きを それが僕の子守歌 La~Mu~ |
サクラ・フワリどこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春は舞い降りてくる 言いたい事の その半分さえも 伝えられず 過ごした昨日 なのに不思議ね ふとこんな気持ちに 気付いてしまう とても好きだった 思い出作り重ねてゆく 今日があるのなら いつか又来る この場所に帰る日が きっとあるはずね 明日違う世界が見える? 裸の私のまま 一歩ふみだしたら夜空に 桜は降りそそぐよ 恋することも 自分だけで勝手に 難しく してたねきっと あなたのことを あぁ前よりもっと もっと深く解りたい なのに 私の心揺れているのよ 流れる景色に 素直でいたいだから急ごう はじめての街 今目指して 明日 明日 扉を開けて 新しい旅に出よう そして汽車が走り出したら 夢だけを見つめてる どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 二人手にしたその切符に 桜は降り続くの | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春は舞い降りてくる 言いたい事の その半分さえも 伝えられず 過ごした昨日 なのに不思議ね ふとこんな気持ちに 気付いてしまう とても好きだった 思い出作り重ねてゆく 今日があるのなら いつか又来る この場所に帰る日が きっとあるはずね 明日違う世界が見える? 裸の私のまま 一歩ふみだしたら夜空に 桜は降りそそぐよ 恋することも 自分だけで勝手に 難しく してたねきっと あなたのことを あぁ前よりもっと もっと深く解りたい なのに 私の心揺れているのよ 流れる景色に 素直でいたいだから急ごう はじめての街 今目指して 明日 明日 扉を開けて 新しい旅に出よう そして汽車が走り出したら 夢だけを見つめてる どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 二人手にしたその切符に 桜は降り続くの |
桜の雨、いつか春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る 何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人 ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が 桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして 永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて 桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える… | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | 春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る 何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人 ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が 桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして 永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて 桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える… |
ごめんね。このままでいいならね それもシアワセかな あなたの夢にかさなってるだけならね つないだ指の熱さが わすれられないままで ほどこうとしたり 絡めようとしたり こんな時泣いちゃズルいよ 普通に 普通にしたいよ 勇気ってこんな時のため きっとあるの わたしよりも大切な あなただったり あなたよりも大切な わたしだったり おなじ道歩いて行けない恋は ダメなんだって言ってよ 夕陽が綺麗だとか 夜明けが綺麗だとか どうでもよくて こだわっちゃう事かな いい子でいたらそのうち シアワセになれるって ちっちゃい頃から信じてた そうじゃないね 見つめあったって言えない 気持ちがある 待ってるなんて言わない 愛だってある 後悔なんかは 今はわかんないけど ここにはもう帰れない 大好きなのにごめんね ホントごめんね 胸の奥で騒いでいる わたしがいる 逢いたくなっても 逢いたいなんて言わない まちがっちゃいそうなんだよ | 松たか子 | 前田たかひろ | 武部聡志 | 武部聡志 | このままでいいならね それもシアワセかな あなたの夢にかさなってるだけならね つないだ指の熱さが わすれられないままで ほどこうとしたり 絡めようとしたり こんな時泣いちゃズルいよ 普通に 普通にしたいよ 勇気ってこんな時のため きっとあるの わたしよりも大切な あなただったり あなたよりも大切な わたしだったり おなじ道歩いて行けない恋は ダメなんだって言ってよ 夕陽が綺麗だとか 夜明けが綺麗だとか どうでもよくて こだわっちゃう事かな いい子でいたらそのうち シアワセになれるって ちっちゃい頃から信じてた そうじゃないね 見つめあったって言えない 気持ちがある 待ってるなんて言わない 愛だってある 後悔なんかは 今はわかんないけど ここにはもう帰れない 大好きなのにごめんね ホントごめんね 胸の奥で騒いでいる わたしがいる 逢いたくなっても 逢いたいなんて言わない まちがっちゃいそうなんだよ |
500マイル次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く 500マイルの 見知らぬ街へ 僕は出て行く 500マイル ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら 汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 悲しくなるのを 抑えて 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル | 松たか子 | Hedy West・日本語詞:忌野清志郎 | Hedy West | 佐橋佳幸 | 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く 500マイルの 見知らぬ街へ 僕は出て行く 500マイル ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら 汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 悲しくなるのを 抑えて 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル |
恋のわすれかたこの場所にはいつか来たことがある ちぎれた雲の行方 追いかけて 小さく胸を打つ懐かしい声 目を閉じれば今もよみがえる あなたの優しさに 寄り添い歩いてた 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心が痛いんだ 空を見上げれば‥雨 肩と肩ぶつかる人波の中 すれ違う度に時が止まる シグナル変わるときあなたをそっと 見上げた角度もそのままで あなたによく似た 人影が過ぎていく 恋をして 傷ついて 許された 甘い記憶だけ 微笑んだ写真の中 ふたり 二度と戻らない夏 巡る時の中で いくつ季節を越えるの? 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心がきしむのは 空を見上げれば‥雨 あぁ あなたのいないこの街 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | この場所にはいつか来たことがある ちぎれた雲の行方 追いかけて 小さく胸を打つ懐かしい声 目を閉じれば今もよみがえる あなたの優しさに 寄り添い歩いてた 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心が痛いんだ 空を見上げれば‥雨 肩と肩ぶつかる人波の中 すれ違う度に時が止まる シグナル変わるときあなたをそっと 見上げた角度もそのままで あなたによく似た 人影が過ぎていく 恋をして 傷ついて 許された 甘い記憶だけ 微笑んだ写真の中 ふたり 二度と戻らない夏 巡る時の中で いくつ季節を越えるの? 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心がきしむのは 空を見上げれば‥雨 あぁ あなたのいないこの街 |
恋のサークルアラウンドささいな仕草さえ 昔と変わらない 出会ったあの日が昨日の事のよう なんでも出来そうで いつまでも一緒で 抱き合った夜が昨日の事のよう おかしいね いつの日か 繋いでた あなたの手が離れ 長い周り道をしてまた出逢う この恋運命と信じていたいよ 地球が丸いのは はぐれた恋人が また巡り会える為に丸いのさ あなたはそう言って笑うの ささいなすれ違い 許せなかったのは 若すぎた季節 昨日の事のよう おかしいね いつからか 思い出は 楽しいことばかり 長い夜が明けるまで話したい 言えずに隠してたホントの気持ちを 地球が青いのは 別れた恋人が 流した涙が光って青いのさ あなたはそう言って笑うの あーあーあーこのままずっと あーあーあーあなたと一緒に 歳を重ねて いきたい 地球が丸いのははぐれた恋人が きっと巡り会う為に丸いのさ あなたはそう言って笑うの ラララ…… | 松たか子 | 加藤ひさし(ザ・コレクターズ) | 加藤ひさし(ザ・コレクターズ) | ダージリン | ささいな仕草さえ 昔と変わらない 出会ったあの日が昨日の事のよう なんでも出来そうで いつまでも一緒で 抱き合った夜が昨日の事のよう おかしいね いつの日か 繋いでた あなたの手が離れ 長い周り道をしてまた出逢う この恋運命と信じていたいよ 地球が丸いのは はぐれた恋人が また巡り会える為に丸いのさ あなたはそう言って笑うの ささいなすれ違い 許せなかったのは 若すぎた季節 昨日の事のよう おかしいね いつからか 思い出は 楽しいことばかり 長い夜が明けるまで話したい 言えずに隠してたホントの気持ちを 地球が青いのは 別れた恋人が 流した涙が光って青いのさ あなたはそう言って笑うの あーあーあーこのままずっと あーあーあーあなたと一緒に 歳を重ねて いきたい 地球が丸いのははぐれた恋人が きっと巡り会う為に丸いのさ あなたはそう言って笑うの ラララ…… |
恋するギョーザねえ気付いて 私の存在にすぐ 今逢えたら 乗れる月の舟 ごまかそうって言ってもダメ 嘘つけないよ ホントあなたがスキ これだけは正しい いいの ふわふわ 恋するギョーザ 一途に どうかお願い 一度うなづいて そんなの嘘だよ 作られた夢のはなし ねぇ信じて にせものの私 しょうもないこと好き そんなヤツだよ 大好きなものいっぱい がまんなんて出来ない いいの ゆらゆら 今日で消える夢でも いいの ゆらゆら ゆられて生きてく | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | ねえ気付いて 私の存在にすぐ 今逢えたら 乗れる月の舟 ごまかそうって言ってもダメ 嘘つけないよ ホントあなたがスキ これだけは正しい いいの ふわふわ 恋するギョーザ 一途に どうかお願い 一度うなづいて そんなの嘘だよ 作られた夢のはなし ねぇ信じて にせものの私 しょうもないこと好き そんなヤツだよ 大好きなものいっぱい がまんなんて出来ない いいの ゆらゆら 今日で消える夢でも いいの ゆらゆら ゆられて生きてく |
コイシイヒト逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 交差点の向こうに あなたの顔見つけた 変わらないその瞳 一瞬時が止まる 恋人でいるよりも 友達として側で 笑いあえてるだけで いつもそれでよかった もしあの日 あぁその想い あの人に伝えたら 何か変わっていたの? ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 交わした言葉の数 ひとつひとつ浮かべた 臆病な私へと そっとさよならを告げる 今ならば そう胸を張って お互いに向き合って 輝いていられる ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 暖かい暖かい 優しい光の中で 偶然にすれ違う 人波の中 離れてゆくの | 松たか子 | 川村結花・松たか子 | 川村結花 | 深澤秀行 | 逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 交差点の向こうに あなたの顔見つけた 変わらないその瞳 一瞬時が止まる 恋人でいるよりも 友達として側で 笑いあえてるだけで いつもそれでよかった もしあの日 あぁその想い あの人に伝えたら 何か変わっていたの? ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 交わした言葉の数 ひとつひとつ浮かべた 臆病な私へと そっとさよならを告げる 今ならば そう胸を張って お互いに向き合って 輝いていられる ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 暖かい暖かい 優しい光の中で 偶然にすれ違う 人波の中 離れてゆくの |
Getting TallScraping knees, trying shoes, Starting school, paying dues, Finding there's no way We can spend a lifetime playing ball Part of getting tell. Learning more knowing less, Simple words, tenderness part of getting tall. You're not crazy, you're all right. Everyone wants everyone in sight… But knowing you have no one if you try to have them all Is part of trying shoes, Part of staring school Part of scraping knees if we should fall Part of getting tall. | 松たか子 | Maury Yeston | Maury Yeston | キャンベル・デビッド | Scraping knees, trying shoes, Starting school, paying dues, Finding there's no way We can spend a lifetime playing ball Part of getting tell. Learning more knowing less, Simple words, tenderness part of getting tall. You're not crazy, you're all right. Everyone wants everyone in sight… But knowing you have no one if you try to have them all Is part of trying shoes, Part of staring school Part of scraping knees if we should fall Part of getting tall. |
Clover海の濃紺が しみこんだシャツを着て 日傘くるり 草の波間を歩く 好きになれないと 止めるほど騒ぎ出す 波の迷宮 泳ぐ人影もない 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン 走る雲の影 ラムネ水飲むあなた 撫でるように 投げた視線の投げ輪 指の爪ほどの 可能性あるのなら 賭けてみよう これが私の未来 四ツ葉のクローバー 探しあてた 迷信だよって あなたは笑った 運命のタンバリン 四ツ葉のクローバー 挟む手帳 あなたと初めて キスした日付に 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン | 松たか子 | 松本隆 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 海の濃紺が しみこんだシャツを着て 日傘くるり 草の波間を歩く 好きになれないと 止めるほど騒ぎ出す 波の迷宮 泳ぐ人影もない 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン 走る雲の影 ラムネ水飲むあなた 撫でるように 投げた視線の投げ輪 指の爪ほどの 可能性あるのなら 賭けてみよう これが私の未来 四ツ葉のクローバー 探しあてた 迷信だよって あなたは笑った 運命のタンバリン 四ツ葉のクローバー 挟む手帳 あなたと初めて キスした日付に 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン |
きみの笑顔 きみの涙きみにどんな 明日が来る? 澄みきった瞳 輝かせて きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 見守るから 忘れないでいてね わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ ちからいっぱい 握りしめた 小さなこぶしが いつか掴む きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 信じてるよ きみのことを眩しく 見上げる日まで きみを見上げることを 嬉しく思う日まで 泣きながら 生まれてきたのさ その笑顔を忘れないでいて 無理しなくてもいいよ わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ I'll stay by your side. | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | きみにどんな 明日が来る? 澄みきった瞳 輝かせて きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 見守るから 忘れないでいてね わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ ちからいっぱい 握りしめた 小さなこぶしが いつか掴む きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 信じてるよ きみのことを眩しく 見上げる日まで きみを見上げることを 嬉しく思う日まで 泣きながら 生まれてきたのさ その笑顔を忘れないでいて 無理しなくてもいいよ わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ I'll stay by your side. |
君の雨君の雨に 濡れた瞳を そっと少し 舐めてあげよう 悲しみくり返して 忘れて消え去るまで ひとつふたつ時間を 巡りながら その雨を止めて 雲を枕にして ただ好きな人の手を握って 深く眠る 夜と共に 君の雨に 濡れた髪の毛を 三つ編みに 結ってあげよう 季節が押し出されて 変わる世の夢を見た 日差しが窓を割って ベルを鳴らす その雨は止んで 雲を手すりにして ただ好きな人と目を覚まして 息を吸った 朝と共に 未だ誰も途中の道で 青い空を見上げるだけ その雨を止めて 雲を枕にして ただ好きな人の手を握って 夜と共に その雨は止んで 雲を手すりにして ただ好きな人の手を握って 息を吸った 朝と共に | 松たか子 | Sans Sea | Sans Sea | 佐橋佳幸 | 君の雨に 濡れた瞳を そっと少し 舐めてあげよう 悲しみくり返して 忘れて消え去るまで ひとつふたつ時間を 巡りながら その雨を止めて 雲を枕にして ただ好きな人の手を握って 深く眠る 夜と共に 君の雨に 濡れた髪の毛を 三つ編みに 結ってあげよう 季節が押し出されて 変わる世の夢を見た 日差しが窓を割って ベルを鳴らす その雨は止んで 雲を手すりにして ただ好きな人と目を覚まして 息を吸った 朝と共に 未だ誰も途中の道で 青い空を見上げるだけ その雨を止めて 雲を枕にして ただ好きな人の手を握って 夜と共に その雨は止んで 雲を手すりにして ただ好きな人の手を握って 息を吸った 朝と共に |
君となら出会った頃僕らは 夢を追いかけて 少しだけ若くて 背のびしていた 巡る季節の中で 立ち止まることが 何となく怖くて 道を急いだ 数えきれないときを 重ねたから 今ならすべてを受け入れられる いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける 出会っていなかったら 当たり前のように それぞれの暮らしを 生きていたのかな? 意味のないやさしさは むなしいから ありのままの気持ち 届けたい きっとこれでいいんだ 僕らでなくちゃ おこせない奇跡がある いつもとなりにいたい 果てない旅 僕らなら 大丈夫 歩いてゆける いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける 僕らなら 歩いてゆける | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 出会った頃僕らは 夢を追いかけて 少しだけ若くて 背のびしていた 巡る季節の中で 立ち止まることが 何となく怖くて 道を急いだ 数えきれないときを 重ねたから 今ならすべてを受け入れられる いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける 出会っていなかったら 当たり前のように それぞれの暮らしを 生きていたのかな? 意味のないやさしさは むなしいから ありのままの気持ち 届けたい きっとこれでいいんだ 僕らでなくちゃ おこせない奇跡がある いつもとなりにいたい 果てない旅 僕らなら 大丈夫 歩いてゆける いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける 僕らなら 歩いてゆける |
君じゃなくてもよかったもう どうでもいい そんな気がしただけだから 「愛していた。」とか 言わなくてもいいのに どこにだって あるような事で 騒がないでほしいだけ もう帰るね もう ウソつかない あなたにもわたしにもね 平気な顔しているのが イヤなんでしょ どこにだっているような タイプの 平凡なイイ子って感じが 好きだったね キミじゃなくてもよかった そういう恋をしてしまった ぜんぜん胸が痛まなくて かなしいような 恋だった きょう空が晴れた なんかいつもよりも晴れた 洗濯もやめて ボーっとして過ごしてた どうやって 愛されたらいいのか 知ってるけどしないから いつもおんなじ 花束がキライなんだ 枯れるからキライなんだ 最初だけのしあわせとか 欲しがってない いらない 夢に気がつくみたいに 誰かを好きになれたら もうどうしようもないって 思えるなら 傷ついてもいい キミじゃなくてもよかった 本当は誰でもよかった そんな恋をくりかえして 錆びついていく…勇気が | 松たか子 | 前田たかひろ | 武部聡志 | 武部聡志 | もう どうでもいい そんな気がしただけだから 「愛していた。」とか 言わなくてもいいのに どこにだって あるような事で 騒がないでほしいだけ もう帰るね もう ウソつかない あなたにもわたしにもね 平気な顔しているのが イヤなんでしょ どこにだっているような タイプの 平凡なイイ子って感じが 好きだったね キミじゃなくてもよかった そういう恋をしてしまった ぜんぜん胸が痛まなくて かなしいような 恋だった きょう空が晴れた なんかいつもよりも晴れた 洗濯もやめて ボーっとして過ごしてた どうやって 愛されたらいいのか 知ってるけどしないから いつもおんなじ 花束がキライなんだ 枯れるからキライなんだ 最初だけのしあわせとか 欲しがってない いらない 夢に気がつくみたいに 誰かを好きになれたら もうどうしようもないって 思えるなら 傷ついてもいい キミじゃなくてもよかった 本当は誰でもよかった そんな恋をくりかえして 錆びついていく…勇気が |
きっと伝えて描いていた夢は 触れてみたくてのばす その指先で淡く消えた どうか ありのままでいて どうぞ 声を聞かせて あふれそうな その想い 私にそっと聞かせて 君は未来を生きる 哀しみの夜越えて 私はいつもそばにいるよ どうか 心を開いて どうぞ よそ見しないで あふれそうな その想い 私にそっと話して どうか ありのままでいて どうぞ 心を開いて 大好きなあなたから 大切な 誰かに きっと伝えて | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸・David Campbell | 描いていた夢は 触れてみたくてのばす その指先で淡く消えた どうか ありのままでいて どうぞ 声を聞かせて あふれそうな その想い 私にそっと聞かせて 君は未来を生きる 哀しみの夜越えて 私はいつもそばにいるよ どうか 心を開いて どうぞ よそ見しないで あふれそうな その想い 私にそっと話して どうか ありのままでいて どうぞ 心を開いて 大好きなあなたから 大切な 誰かに きっと伝えて |
奇跡のオト僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り こんがらがった心の糸を 魔法のようにほどく力 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り 目と目が合ったその時から 奇跡のように響くハーモニー 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ 僕らはまだ夢の途中 君がいてくれたら すべてうまくいくはずさ 生まれたてのメロディー lala... 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り こんがらがった心の糸を 魔法のようにほどく力 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り 目と目が合ったその時から 奇跡のように響くハーモニー 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ 僕らはまだ夢の途中 君がいてくれたら すべてうまくいくはずさ 生まれたてのメロディー lala... 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り |
Kissesありがとうのキスをした ごめんねのキスして「愛してる」 おはようのキッス おやすみの…して ただいまのキス はじめてのキス 別れのキス 私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌 もっと もっと 数え切れないくらい いっぱいのキスをしようよ 海の見える場所だった あの日は雨の匂いのなかだった 雑踏のまち 星のした せまいあなたの部屋で 何も言わない腕のなか 私たち いくつ交わしただろう これからも すべてが愛の歌 いつか いつか 白いベールをあげて 誓いのキスをしようよ 私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌 もっと もっとね 数え切れない いつも 幸せな キスをしようね 大好き 大好き | 松たか子 | 岩里祐穂 | 上田知華 | 武部聡志 | ありがとうのキスをした ごめんねのキスして「愛してる」 おはようのキッス おやすみの…して ただいまのキス はじめてのキス 別れのキス 私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌 もっと もっと 数え切れないくらい いっぱいのキスをしようよ 海の見える場所だった あの日は雨の匂いのなかだった 雑踏のまち 星のした せまいあなたの部屋で 何も言わない腕のなか 私たち いくつ交わしただろう これからも すべてが愛の歌 いつか いつか 白いベールをあげて 誓いのキスをしようよ 私たち いくつ交わすだろう ひとつずつ すべてが愛の歌 もっと もっとね 数え切れない いつも 幸せな キスをしようね 大好き 大好き |
Girl friend~Angels of our time夜のプールサイド ふざけすぎて 飛び込もうなんて 月のせいね びしょ濡れの服のまま 校庭を走って 光って見えたのは 水しぶきだけなの? 壊れたブレーキの 自転車に乗って 急な坂道を 大声あげた 彼にふられたって くよくよするなんて 似合わないよって笑って 目をふせてた風の音を 聞いてた時計は 止まっていたの いつものバス亭のベンチ 二人の場所 同じ景色が 毎日変わった 飛行機雲を 見上げながら 知らない街の 話をした 卒業したからって 会えなくなるなんて 思いもしなかった 空はあの日と同じなのに tick-tack時計の 音が響く 夜のプールサイド ふざけて泳ぐ あの日の二人は 今はいない 約束もなく 朝になれば 同じバス亭で 会えてたのに La La La… | 松たか子 | YUJI SAKAMOTO | DAISUKE HINATA | | 夜のプールサイド ふざけすぎて 飛び込もうなんて 月のせいね びしょ濡れの服のまま 校庭を走って 光って見えたのは 水しぶきだけなの? 壊れたブレーキの 自転車に乗って 急な坂道を 大声あげた 彼にふられたって くよくよするなんて 似合わないよって笑って 目をふせてた風の音を 聞いてた時計は 止まっていたの いつものバス亭のベンチ 二人の場所 同じ景色が 毎日変わった 飛行機雲を 見上げながら 知らない街の 話をした 卒業したからって 会えなくなるなんて 思いもしなかった 空はあの日と同じなのに tick-tack時計の 音が響く 夜のプールサイド ふざけて泳ぐ あの日の二人は 今はいない 約束もなく 朝になれば 同じバス亭で 会えてたのに La La La… |
からいかれなめきってるでしょ 妹じゃないよ 子供あつかいは やめさせなくちゃ 今日は恋の基本の キメ手の手料理 ちゃんと見直して イイ感じって感じ カレーライス…やっぱりね カレーライス… お子ちゃま味覚のくせにイバるなよ おまけにニンジンタマネギ食べれない OK入れなきゃいいんでしょ ハイハイ内緒で入れちゃえ カレーライス…すごく辛くして カレーライス…だけど美味しい カレーライス… 恋もいっしょ 美味しいけど エプロン姿って 弱いんだって言うね あなたはちがうの? 興味ないような態度 ルージュはピンクでそうとうハデでも 前髪切ってもわからないヤツ 辛口クルーにキメてるつもりね あぁそうそれならそれでもいいわ キレイとか ちょっとは言ってよ 美味しいとか 言うのが礼儀よ 好きだよ そーゆー展開だっていいよ カライ彼 ナンで涙が出んの? こんなにHappy days だってタマネギむいて みじん切りするってツライのぉ しんなり茶色く炒めるのがコツ オリーブオイルで死ぬほど炒める あきちゃいそーだから やめようこんなトコね ニンジンむいたら切って 放り込むin the 鍋 ジャガイモはおっきく切って 一緒にゴロゴロ入れてェ ちょっとイイ牛肉なんだ ニンニクで炒めましょう 材料ぜんぶ入れたら トロトロ煮込んで煮込んで カレールゥバキバキ入れてェ …ふたりで待とうね | 松たか子 | TAKAHIRO MAEDA | DAISUKE HINATA・BUD RIZZO | 日向大介 | なめきってるでしょ 妹じゃないよ 子供あつかいは やめさせなくちゃ 今日は恋の基本の キメ手の手料理 ちゃんと見直して イイ感じって感じ カレーライス…やっぱりね カレーライス… お子ちゃま味覚のくせにイバるなよ おまけにニンジンタマネギ食べれない OK入れなきゃいいんでしょ ハイハイ内緒で入れちゃえ カレーライス…すごく辛くして カレーライス…だけど美味しい カレーライス… 恋もいっしょ 美味しいけど エプロン姿って 弱いんだって言うね あなたはちがうの? 興味ないような態度 ルージュはピンクでそうとうハデでも 前髪切ってもわからないヤツ 辛口クルーにキメてるつもりね あぁそうそれならそれでもいいわ キレイとか ちょっとは言ってよ 美味しいとか 言うのが礼儀よ 好きだよ そーゆー展開だっていいよ カライ彼 ナンで涙が出んの? こんなにHappy days だってタマネギむいて みじん切りするってツライのぉ しんなり茶色く炒めるのがコツ オリーブオイルで死ぬほど炒める あきちゃいそーだから やめようこんなトコね ニンジンむいたら切って 放り込むin the 鍋 ジャガイモはおっきく切って 一緒にゴロゴロ入れてェ ちょっとイイ牛肉なんだ ニンニクで炒めましょう 材料ぜんぶ入れたら トロトロ煮込んで煮込んで カレールゥバキバキ入れてェ …ふたりで待とうね |
On the way home速足で行こう 気持ちいいね今日はこんなに 一緒に行こう 思うままに外に出かけよう 元気ない時に 和ませてくれる 君達のぬくもり 胸にそっと感じてる 太陽だって 味方みたいな気分ね (It's a sunny day) 歩くリズムも 自然と勢いがついてるよ 涙も悔しさも 明日へ向かう (On the way home) 力になるってこと 知った今ならば自信がある 本当に これからもっと自由に 自分の夢描いてゆける 散歩なんかの時に ふっと思うんだ そんなことを 歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日なりの 楽しみ方絶対見つける 君達がいることで 私の笑顔はふえてゆく どんな時もいつも どんな時もいつも 守ってあげよう 大切なマイフレンズ 歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日だけの 楽しみ方絶対見つける 走る時も歩く時も いつでも夢を抱えている そんな時に君達がいる 何だかほっと安心できるの | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | 速足で行こう 気持ちいいね今日はこんなに 一緒に行こう 思うままに外に出かけよう 元気ない時に 和ませてくれる 君達のぬくもり 胸にそっと感じてる 太陽だって 味方みたいな気分ね (It's a sunny day) 歩くリズムも 自然と勢いがついてるよ 涙も悔しさも 明日へ向かう (On the way home) 力になるってこと 知った今ならば自信がある 本当に これからもっと自由に 自分の夢描いてゆける 散歩なんかの時に ふっと思うんだ そんなことを 歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日なりの 楽しみ方絶対見つける 君達がいることで 私の笑顔はふえてゆく どんな時もいつも どんな時もいつも 守ってあげよう 大切なマイフレンズ 歩いて行こう 散歩気分 人生なんて楽しまなきゃ損 雨の日なら その日だけの 楽しみ方絶対見つける 走る時も歩く時も いつでも夢を抱えている そんな時に君達がいる 何だかほっと安心できるの |
おやすみもう一度 あなたの 声が 聞きたくなったから 明日でも いいんだけど なんだか 今日が 大切な気がして おやすみ 多分 それしか 言わないと思うけど それだけでいいんだ 明日 会えるまで さっきまで あんなに強く 降ってた雨が 突然止んで 流れる雲の 合間に 幾つも 星が またたいている おやすみ 多分 それしか 言わないと思うけど それだけでいいんだ 明日 会えるまで おやすみ ほんとは このまま 話していたいけど そっとそれは 心の中に しまって また明日 あなたが どんな時も 幸せでいてくれたらいいな | 松たか子 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | もう一度 あなたの 声が 聞きたくなったから 明日でも いいんだけど なんだか 今日が 大切な気がして おやすみ 多分 それしか 言わないと思うけど それだけでいいんだ 明日 会えるまで さっきまで あんなに強く 降ってた雨が 突然止んで 流れる雲の 合間に 幾つも 星が またたいている おやすみ 多分 それしか 言わないと思うけど それだけでいいんだ 明日 会えるまで おやすみ ほんとは このまま 話していたいけど そっとそれは 心の中に しまって また明日 あなたが どんな時も 幸せでいてくれたらいいな |
エール泣いたり悩んだり 繰り返す毎日 こんな弱かった自分に 気付く夜がある 光と影のように 背中あわせになった 心この胸に抱えて 明日も又 ほほえむの 信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 明日へ進むの 最終の電車の ガラス窓に映る 私こんな顔してたの? 街並が過ぎてく 一人で居ることが こわくてたまらない そんな夜は誰でもない あなたが居て 欲しいのに 遠く遠く 輝く 星空見上げて こんな小さな 私を ありのまま見つめて 動けないときも 信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 繰り返す 明日がくるから | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | 泣いたり悩んだり 繰り返す毎日 こんな弱かった自分に 気付く夜がある 光と影のように 背中あわせになった 心この胸に抱えて 明日も又 ほほえむの 信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 明日へ進むの 最終の電車の ガラス窓に映る 私こんな顔してたの? 街並が過ぎてく 一人で居ることが こわくてたまらない そんな夜は誰でもない あなたが居て 欲しいのに 遠く遠く 輝く 星空見上げて こんな小さな 私を ありのまま見つめて 動けないときも 信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 繰り返す 明日がくるから |
end rollこんなにも僕らは歴史を刻み 時間さえ忘れてはしゃいでたね 制服の写真のアルバムの中 あの頃の笑顔は止まったまま あれからいくつ春が過ぎ 何かを避けて語り合い あなたは黙って この部屋を去っていった 愛したこと愛されたこと すべてが思い出になる さよなら告げたその訳は この雪に隠れたまま 毎日に追われて傷付いた時 ただ側にいて欲しいだけだったのに 素直になれたその後で あなたの気持ち知らないで 二人の時間を あとまわしにしていたんだ 思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために 思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために 愛したこと愛されたこと いつまでも終わらない 僕らのページは二つに なったそれだけの事 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | こんなにも僕らは歴史を刻み 時間さえ忘れてはしゃいでたね 制服の写真のアルバムの中 あの頃の笑顔は止まったまま あれからいくつ春が過ぎ 何かを避けて語り合い あなたは黙って この部屋を去っていった 愛したこと愛されたこと すべてが思い出になる さよなら告げたその訳は この雪に隠れたまま 毎日に追われて傷付いた時 ただ側にいて欲しいだけだったのに 素直になれたその後で あなたの気持ち知らないで 二人の時間を あとまわしにしていたんだ 思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために 思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために 愛したこと愛されたこと いつまでも終わらない 僕らのページは二つに なったそれだけの事 |
笑顔をみせて物憂げな季節に ふと立ち止まって 誰かの言葉さえ 届かなくなっても 同じように時は過ぎゆく あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で 初めての季節に 戸惑うときでも 見守ってくれてる 人がきっといる 忘れないで ひとりじゃないこと 新しい世界で あなたは輝く きっと素敵な「今」が見える もうすぐほんとの あなたに出会える 果てしない空 包んでくれる あなたを あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で この街で | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 物憂げな季節に ふと立ち止まって 誰かの言葉さえ 届かなくなっても 同じように時は過ぎゆく あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で 初めての季節に 戸惑うときでも 見守ってくれてる 人がきっといる 忘れないで ひとりじゃないこと 新しい世界で あなたは輝く きっと素敵な「今」が見える もうすぐほんとの あなたに出会える 果てしない空 包んでくれる あなたを あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で この街で |
Welcome backWelcome back 風の道 あなたが戻る 影がさす 夕日に染まる 雲のカーテン この胸も 染めていく Welcome home あなたが 駈けぬけていった この街の 約束もなしに 別れた場所も 私も あの日のまま 二人でひとつの夢を見て 回し続けたフィルムは 乾いた音をたてて回る 映す絵のないモノクロのよう Welcome home 風の道 あなたは戻る 信じてた 私の知らない シャツの裾から 懐かしい匂いがした Welcome back 二人でひとつの月を見て 夢を語り合った夜 この世界に叶わないことなど ないはずだと 信じていたの Welcome back 風の道 街の灯りが ゆれているね その笑顔でずっと 抱きしめていてね あなたのこと 話して 私を愛していて | 松たか子 | みのり | marhy | 佐橋佳幸・デヴィッド・キャンベル | Welcome back 風の道 あなたが戻る 影がさす 夕日に染まる 雲のカーテン この胸も 染めていく Welcome home あなたが 駈けぬけていった この街の 約束もなしに 別れた場所も 私も あの日のまま 二人でひとつの夢を見て 回し続けたフィルムは 乾いた音をたてて回る 映す絵のないモノクロのよう Welcome home 風の道 あなたは戻る 信じてた 私の知らない シャツの裾から 懐かしい匂いがした Welcome back 二人でひとつの月を見て 夢を語り合った夜 この世界に叶わないことなど ないはずだと 信じていたの Welcome back 風の道 街の灯りが ゆれているね その笑顔でずっと 抱きしめていてね あなたのこと 話して 私を愛していて |
WIND SONGいつかきっと東の空に 青い星ふたつ流れて 遥か遠い記憶の中の あなたに会える Close to you 信じているよ 微笑みをなくしたあの日 優しさに出会ったあの時 長く続く果てしない道 あなたに会えたら Close to you 夢見ているよ 数えきれないほど 涙止まらない夜に そっとそばにいて 雨上がりの虹と 朝の光のように 私を包んで 向こう岸に見えた 小さな灯り信じて 風を追いかけて 海を渡る鳥のように 空に翼広げ 約束の丘へと 帰る場所のない 思い抱きしめて それを今愛と 名付けられるなら 空が落ちる日も 海が渇く日も どんな痛みでも どんな悲しみも 遠く遠くても 遠く遠くへと 遠く遠くても 遠く遠くへと | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | | いつかきっと東の空に 青い星ふたつ流れて 遥か遠い記憶の中の あなたに会える Close to you 信じているよ 微笑みをなくしたあの日 優しさに出会ったあの時 長く続く果てしない道 あなたに会えたら Close to you 夢見ているよ 数えきれないほど 涙止まらない夜に そっとそばにいて 雨上がりの虹と 朝の光のように 私を包んで 向こう岸に見えた 小さな灯り信じて 風を追いかけて 海を渡る鳥のように 空に翼広げ 約束の丘へと 帰る場所のない 思い抱きしめて それを今愛と 名付けられるなら 空が落ちる日も 海が渇く日も どんな痛みでも どんな悲しみも 遠く遠くても 遠く遠くへと 遠く遠くても 遠く遠くへと |
いのちがつづく奇跡が繰り返すとき 明日につながるいのち はじめて歩き出した喜び 人は忘れてしまう 毎日交わし続ける 言葉と暮らしの中で はじめて名前呼んだ喜び もう一度抱きしめたい いのちがつづく 明日へつづく めまぐるしくも続く毎日を 歩きながら 迷いながら 見つけた愛は消えない 何かにつまづいたとき 起き上がれそうにないとき はじめて歩き出した喜び もう一度思い出して あきらめかけた 生きる温もり めまぐるしくも続く毎日を 嵐の中 もがきながら 見つけた愛は終わらない 季節はめぐり 明日へつづく めまぐるしくも続く毎日を 感じながら 受け入れたら 見つけた愛は忘れない 信じながら 愛しながら 見つけた愛は終わらない | 松たか子 | 伊藤俊吾(キンモクセイ) | 伊藤俊吾(キンモクセイ) | 佐橋佳幸 | 奇跡が繰り返すとき 明日につながるいのち はじめて歩き出した喜び 人は忘れてしまう 毎日交わし続ける 言葉と暮らしの中で はじめて名前呼んだ喜び もう一度抱きしめたい いのちがつづく 明日へつづく めまぐるしくも続く毎日を 歩きながら 迷いながら 見つけた愛は消えない 何かにつまづいたとき 起き上がれそうにないとき はじめて歩き出した喜び もう一度思い出して あきらめかけた 生きる温もり めまぐるしくも続く毎日を 嵐の中 もがきながら 見つけた愛は終わらない 季節はめぐり 明日へつづく めまぐるしくも続く毎日を 感じながら 受け入れたら 見つけた愛は忘れない 信じながら 愛しながら 見つけた愛は終わらない |
イナーシア願いの言葉はいつだって不確かで 世界は目の前にあって 今のぼくにできることを探して 日は暮れてゆく やさしい気持ちを捨てないで歩くんだね 思うようにいかないことって 胸の中で小さな一粒の真珠をつくってる 振り返ればそこには温かな笑顔があるけど まだ何も言わずに ただ前を見て 立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 遠くまで 遠くまで 出会いと別れを思うから歌うんだね わかりたくないことだって ときにはある この声をどこまでも ぼくは抱いてく ざわめく街 ひとりきりで泳ぐ魚はぼくだよ さよならも言わずに すれ違ってゆく 立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 遠くまで どこまでゆけばいいだろう どうしてぼくは ずっと願うんだろう 誰かの心に ああ 届くまで 遠くまで | 松たか子 | 河野丈洋 | 河野丈洋 | 佐橋佳幸 | 願いの言葉はいつだって不確かで 世界は目の前にあって 今のぼくにできることを探して 日は暮れてゆく やさしい気持ちを捨てないで歩くんだね 思うようにいかないことって 胸の中で小さな一粒の真珠をつくってる 振り返ればそこには温かな笑顔があるけど まだ何も言わずに ただ前を見て 立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 遠くまで 遠くまで 出会いと別れを思うから歌うんだね わかりたくないことだって ときにはある この声をどこまでも ぼくは抱いてく ざわめく街 ひとりきりで泳ぐ魚はぼくだよ さよならも言わずに すれ違ってゆく 立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 遠くまで どこまでゆけばいいだろう どうしてぼくは ずっと願うんだろう 誰かの心に ああ 届くまで 遠くまで |
And I Love Car車はあくまでも 快適に暮らす道具 車に乗らないと いけないワケではないぜ イエー だけど 好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよ And I love car この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を だから何ででもいいだろ こんなにも マイっているよ And I love car この気持ちを つくるんだ 君と僕の歌を あなたの歌を 車の歌を | 松たか子 | 奥田民生 | 奥田民生 | 佐橋佳幸 | 車はあくまでも 快適に暮らす道具 車に乗らないと いけないワケではないぜ イエー だけど 好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよ And I love car この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を だから何ででもいいだろ こんなにも マイっているよ And I love car この気持ちを つくるんだ 君と僕の歌を あなたの歌を 車の歌を |
ありきたりな女幼い頃から耳を澄ませば、ほんとうに小さな音も聴こえて来た。遠い雲 が雨を手放す間に、木々の笑う声。時と言う時はそう音楽になり、欲しい ものなどなかった。 どれほど強く望もうとも、どれほど深く祈ろうとも、もう聴こえない。 あなたの命を聴き取るため、代わりに失ったわたしのあの素晴らしき世界。 GOODBYE。 唯一の母親に、娘は漏れなく取って置きの魔法をかけられているのだ。 青い海が陽射しを抱擁する様に、それは護られていく。出会すシーンはす べてハイライトで、みな、掛け替えのないキャストだった。 どれほど強く悔やもうとも、どれほど深く嘆こうとも、帰れやしない。 わたしは今やただの女。さよなら、あなた不在のかつての素晴らしき世界。 GOODBYE。 | 松たか子 | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 塩谷哲 | 幼い頃から耳を澄ませば、ほんとうに小さな音も聴こえて来た。遠い雲 が雨を手放す間に、木々の笑う声。時と言う時はそう音楽になり、欲しい ものなどなかった。 どれほど強く望もうとも、どれほど深く祈ろうとも、もう聴こえない。 あなたの命を聴き取るため、代わりに失ったわたしのあの素晴らしき世界。 GOODBYE。 唯一の母親に、娘は漏れなく取って置きの魔法をかけられているのだ。 青い海が陽射しを抱擁する様に、それは護られていく。出会すシーンはす べてハイライトで、みな、掛け替えのないキャストだった。 どれほど強く悔やもうとも、どれほど深く嘆こうとも、帰れやしない。 わたしは今やただの女。さよなら、あなた不在のかつての素晴らしき世界。 GOODBYE。 |
雨の色夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く 夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた 曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った 今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して 長い長い 恋のおわりに やっぱりあなたの事 好きだと思う I still love you あなたが話してた 愛という言葉は 空へとつながって 二度ともう届かない あなたが話してた 愛という言葉は 海へと 描かれて 二度ともう見れない 海はここから見えなくて 砂浜はなくて 二人の足跡は どこにも残らない さみしい雨と 優しい雨 恋の終わりに 降り続いて ブルーの雨と 透明の雨 激しい雨が 降り続いて | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向敏文 | 日向敏文 | 夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く 夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた 曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った 今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して 長い長い 恋のおわりに やっぱりあなたの事 好きだと思う I still love you あなたが話してた 愛という言葉は 空へとつながって 二度ともう届かない あなたが話してた 愛という言葉は 海へと 描かれて 二度ともう見れない 海はここから見えなくて 砂浜はなくて 二人の足跡は どこにも残らない さみしい雨と 優しい雨 恋の終わりに 降り続いて ブルーの雨と 透明の雨 激しい雨が 降り続いて |
After the rainひゅるる ひゅるる 風がゆっくり 頬をなでてく ざざざ ざざざ 雨が 降り出す前の 匂いが好き この頃ちょっとあなた 冷たくなった気がする だから傘がないの なんて嘘をついた 雨の音は 蜜蜂の ささやきのよう 悲しくて さみしくて 笑っちゃう 金と 銀と 光のかけら 街を泳いでる ひとつ ふたつ みっつ 今度の傘が あなただったら わがままだなってさ そう思うけど けどね たぶん今 雨が世界中で降り出した 雨上がり ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ 出会った 頃の 遠い口笛 胸に吹いてる シンと 響き 渡る あなたの気持ち 近く思う ごめんなさいってね 言わなくちゃねちゃんと 涙ひとつ 落ちたら いつか雨が上がっていた 待たせたねって ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ | 松たか子 | YUJI SAKAMOTO | DAISUKE HINATA | 日向大介 | ひゅるる ひゅるる 風がゆっくり 頬をなでてく ざざざ ざざざ 雨が 降り出す前の 匂いが好き この頃ちょっとあなた 冷たくなった気がする だから傘がないの なんて嘘をついた 雨の音は 蜜蜂の ささやきのよう 悲しくて さみしくて 笑っちゃう 金と 銀と 光のかけら 街を泳いでる ひとつ ふたつ みっつ 今度の傘が あなただったら わがままだなってさ そう思うけど けどね たぶん今 雨が世界中で降り出した 雨上がり ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ 出会った 頃の 遠い口笛 胸に吹いてる シンと 響き 渡る あなたの気持ち 近く思う ごめんなさいってね 言わなくちゃねちゃんと 涙ひとつ 落ちたら いつか雨が上がっていた 待たせたねって ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ |
Afterimage通り過ぎる人波の中にふと あなたの声きこえたから 彼女の手を握るあなたの目には 私なんか映ってもない ねぇ 優しかったね そう そんな風にね もう 忘れていた つもりでいた 温もりの 背中に抱きついて バイクで何処へだって 駆けていった 諦めきれないね もうすぐ泣き出しそうな 午後の歩道で 待っていたのいつの間にか誰かを 待ち合わせた記憶もないのに 待っていたのあなたからの言葉を 誰かの影感じてたのに ねぇ 憧れはなに ねぇ 夢はなんだっけ もう 追いかけない つもりだった 輝きを 切なく寂しくなるほど 写真の数 減ってきたね あなたの横顔を見つめて 溢れ出した 雨の街角 幸せなフォトグラフ 悲しみに変わっていく 背中に抱きついて バイクで何処へだって 駆けていったよね あなたの横顔を見つめて 溢れ出した 雨の街角 | 松たか子 | sunplaza | 松本俊明 | 金子飛鳥 | 通り過ぎる人波の中にふと あなたの声きこえたから 彼女の手を握るあなたの目には 私なんか映ってもない ねぇ 優しかったね そう そんな風にね もう 忘れていた つもりでいた 温もりの 背中に抱きついて バイクで何処へだって 駆けていった 諦めきれないね もうすぐ泣き出しそうな 午後の歩道で 待っていたのいつの間にか誰かを 待ち合わせた記憶もないのに 待っていたのあなたからの言葉を 誰かの影感じてたのに ねぇ 憧れはなに ねぇ 夢はなんだっけ もう 追いかけない つもりだった 輝きを 切なく寂しくなるほど 写真の数 減ってきたね あなたの横顔を見つめて 溢れ出した 雨の街角 幸せなフォトグラフ 悲しみに変わっていく 背中に抱きついて バイクで何処へだって 駆けていったよね あなたの横顔を見つめて 溢れ出した 雨の街角 |
a piece of life誰かがつぶやいてた 奇跡は起こると 巡り逢うことそれが すべての魔法ね 毎日 目が覚めると 貴方の 笑顔が今日も 絶えないようにと 祈る どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう 傷つけてた自分を 嫌いになったり 言いたいことが胸に あふれたままだったり 言葉じゃ 分かりあえず 想いじゃ 認められず 身動きとれなくなっても 伝えて伝えて心を 大切なあの人に 信じて信じて 貴方のことを 必要な人がいる どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | | 誰かがつぶやいてた 奇跡は起こると 巡り逢うことそれが すべての魔法ね 毎日 目が覚めると 貴方の 笑顔が今日も 絶えないようにと 祈る どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう 傷つけてた自分を 嫌いになったり 言いたいことが胸に あふれたままだったり 言葉じゃ 分かりあえず 想いじゃ 認められず 身動きとれなくなっても 伝えて伝えて心を 大切なあの人に 信じて信じて 貴方のことを 必要な人がいる どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう |
a bird息をひそめながら 街の灯りから 逃げ込んだ暗闇に 花のかおりがした わたしたちがずっと 言葉には出来ない 気持ち知ってる気がして ばかね 花に妬いた たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 名前も知らない鳥を追いかけ続けて Umm ブレーキ壊れた 自転車に乗って ため息は風にまぎれ どこにいるのかも忘れた いい子になるのは 嫌と言ったけど 髪を切ることさえも 誰かの真似をしてた こぼれ落ちる時間に 言い訳とかして 何回も振り返って みんな大人になる 幸せになりたいだけなんて言わないよ どこまで歩いて行けるのかを 知りたくて Umm 深呼吸してみる 背伸びした自分に さよならを告げたら 新しい明日を迎えよう たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 涙を流した数だけ強くなったのかな 交差点 人波 見上げた空に 名前も知らない鳥が 今 光の中へと消えた | 松たか子 | 坂元裕二 | 川村結花 | | 息をひそめながら 街の灯りから 逃げ込んだ暗闇に 花のかおりがした わたしたちがずっと 言葉には出来ない 気持ち知ってる気がして ばかね 花に妬いた たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 名前も知らない鳥を追いかけ続けて Umm ブレーキ壊れた 自転車に乗って ため息は風にまぎれ どこにいるのかも忘れた いい子になるのは 嫌と言ったけど 髪を切ることさえも 誰かの真似をしてた こぼれ落ちる時間に 言い訳とかして 何回も振り返って みんな大人になる 幸せになりたいだけなんて言わないよ どこまで歩いて行けるのかを 知りたくて Umm 深呼吸してみる 背伸びした自分に さよならを告げたら 新しい明日を迎えよう たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 涙を流した数だけ強くなったのかな 交差点 人波 見上げた空に 名前も知らない鳥が 今 光の中へと消えた |
あなたへ今夜は眠ろう 静かにおやすみ 疲れた身体あずけ 瞳そっと閉じてく 同じ時代に 生まれてきたのに それぞれ違う道を 歩き出した僕たち 何処に行くんだろう? 長い夜を越えひとつ消えてく 街の明かりを数えては 遠く見ていた いつか何処かで 偶然会えたなら 小さく笑って 幼い日々を 懐かしく思うんだろう いつか何処かで… | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | | 今夜は眠ろう 静かにおやすみ 疲れた身体あずけ 瞳そっと閉じてく 同じ時代に 生まれてきたのに それぞれ違う道を 歩き出した僕たち 何処に行くんだろう? 長い夜を越えひとつ消えてく 街の明かりを数えては 遠く見ていた いつか何処かで 偶然会えたなら 小さく笑って 幼い日々を 懐かしく思うんだろう いつか何処かで… |
another birthday僕らにどれほどの 想い出があるだろう 傷つき傷つけた 過ぎ去ったあの日々を 何故か君には上手に 嘘さえつけなかった 時間を忘れて 歩き続けたね ただ一つのその言葉 いつも言えなくて 差し出した傘の下で 立ち止まったまま あの夜君の声 力を失くした背中 ただずっとそばにいた 冷たい雨が降っても 夢を見るならその手で いつか叶えてほしい いつでもいつでも 君のそばにいる ただ一つのその言葉 伝えたその日を 二人のもう一つの誕生日にしよう 忘れない言葉そっと 伝えたその日が 二人のもう一つの誕生日になる | 松たか子 | 松たか子 | 来生たかお | 星勝 | 僕らにどれほどの 想い出があるだろう 傷つき傷つけた 過ぎ去ったあの日々を 何故か君には上手に 嘘さえつけなかった 時間を忘れて 歩き続けたね ただ一つのその言葉 いつも言えなくて 差し出した傘の下で 立ち止まったまま あの夜君の声 力を失くした背中 ただずっとそばにいた 冷たい雨が降っても 夢を見るならその手で いつか叶えてほしい いつでもいつでも 君のそばにいる ただ一つのその言葉 伝えたその日を 二人のもう一つの誕生日にしよう 忘れない言葉そっと 伝えたその日が 二人のもう一つの誕生日になる |
a secret夢の中でなら あなたと過ごせる せつない今 待ち続けても 叶わない願い 届かない声に 私は瞳閉じる 華やかな時間 虚しい余韻も 何故かとても嬉しかった あなたがいたから 隣にいたから 私は夢を見られた 神様がいるのなら 私の秘密 どうかすべてを受け取って 運命に導いて kissをするよりも 夜を過ごすより 何かが特別だった 胸が騒いでる こんなことならば 会わなければよかったのに あなたに吹いた風は 私のそばを 音もなくただ横切って 何もなかったように 深く 深くへと 戻らずに進む 届けられないこの気持ち 神様がいたら この小さな秘密 その手でそっと守って woo…woo… | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | | 夢の中でなら あなたと過ごせる せつない今 待ち続けても 叶わない願い 届かない声に 私は瞳閉じる 華やかな時間 虚しい余韻も 何故かとても嬉しかった あなたがいたから 隣にいたから 私は夢を見られた 神様がいるのなら 私の秘密 どうかすべてを受け取って 運命に導いて kissをするよりも 夜を過ごすより 何かが特別だった 胸が騒いでる こんなことならば 会わなければよかったのに あなたに吹いた風は 私のそばを 音もなくただ横切って 何もなかったように 深く 深くへと 戻らずに進む 届けられないこの気持ち 神様がいたら この小さな秘密 その手でそっと守って woo…woo… |
明日、春が来たら 97-07走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 銀座線の階段 駆け上がり 見えた 空の色と共に 君の名前思い出す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 風の運ぶ花が 頬を撫でて 気付く 忘れ物は今でも 胸の奥で咲いてる そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | 佐橋佳幸 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 銀座線の階段 駆け上がり 見えた 空の色と共に 君の名前思い出す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 風の運ぶ花が 頬を撫でて 気付く 忘れ物は今でも 胸の奥で咲いてる そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
明日、春が来たら走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | 日向大介 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
明日はどこから出かける時の忘れ物 ひょいとつかむ ハンカチのように 心の中に すべり込む いちばん ちいさな魔法 泣いたり 笑ったり 今日も歩き出す ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる 幸せと感じたときに あふれる気持ちを知った日は 大人へのトビラを開けた 始まりの記念日 涙の数だけ 今日が動き出す ありがとうと言える そのときのために ごめんねと言えた あなたの心に パレードは笑いかけてる 嬉しくて あなたの顔がにじんで この街が キラキラ輝いてくる ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 出かける時の忘れ物 ひょいとつかむ ハンカチのように 心の中に すべり込む いちばん ちいさな魔法 泣いたり 笑ったり 今日も歩き出す ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる 幸せと感じたときに あふれる気持ちを知った日は 大人へのトビラを開けた 始まりの記念日 涙の数だけ 今日が動き出す ありがとうと言える そのときのために ごめんねと言えた あなたの心に パレードは笑いかけてる 嬉しくて あなたの顔がにじんで この街が キラキラ輝いてくる ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる |
明日にくちづけを世界で一番大事な人の 笑顔眩しくて微笑むときは この胸の鼓動に気づいて 欲しくて言えないまま 色づく季節(とき)の中 身をまかせて きっとあの時伝えた 思いは真実と 胸を張って言える きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい たとえば夜空に星を撒いて 願いをかけたらあなたは笑う? あの夏その腕に戻れずに 迷いこんだ夕闇 でもあなたが私に触れたなら きっとあの時信じた 想いがよみがえる ずっと忘れないで きっとあの時信じた 言葉は輝いて 二人の 明日にくちづける You'll stay in my heart forever あなたに会えたこと ずっと忘れないわ きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい 明日にくちづけを | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 世界で一番大事な人の 笑顔眩しくて微笑むときは この胸の鼓動に気づいて 欲しくて言えないまま 色づく季節(とき)の中 身をまかせて きっとあの時伝えた 思いは真実と 胸を張って言える きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい たとえば夜空に星を撒いて 願いをかけたらあなたは笑う? あの夏その腕に戻れずに 迷いこんだ夕闇 でもあなたが私に触れたなら きっとあの時信じた 想いがよみがえる ずっと忘れないで きっとあの時信じた 言葉は輝いて 二人の 明日にくちづける You'll stay in my heart forever あなたに会えたこと ずっと忘れないわ きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい 明日にくちづけを |
あくびおととい けんかをした訳など 忘れてる 青空の 雲の流れ見つめて 微笑んだ 昼寝にあきた午後 アナタに電話しよう 同じ空 ふと見上げた ホントは愛してると 伝えればいいのに出来ない みんなそんな風に 思い 迷いながら生きてる 起きたばかりの眠いその目 そっとこすりながら あくび小さくする 窓から風を誘い込んだら 掃除して 気付かないところにあるゴミくず 捨ててゆこう 電球新しいのあったっけ? 何となく贅沢 静かに 流れる時間 少し高い天井 届かない時キミを想う もう少しのその距離 あなたがここにいたら もっと幸せになれるのに 何だかオカシイ… ほんのささいなこと 夢から醒めた時に 光を感じるその瞬間 かすかに響く痛み 愛してると言えたら 愛してるなんて言えないまま 私は目覚める あくび小さくして | 松たか子 | 松たか子 | 武部聡志 | 武部聡志 | おととい けんかをした訳など 忘れてる 青空の 雲の流れ見つめて 微笑んだ 昼寝にあきた午後 アナタに電話しよう 同じ空 ふと見上げた ホントは愛してると 伝えればいいのに出来ない みんなそんな風に 思い 迷いながら生きてる 起きたばかりの眠いその目 そっとこすりながら あくび小さくする 窓から風を誘い込んだら 掃除して 気付かないところにあるゴミくず 捨ててゆこう 電球新しいのあったっけ? 何となく贅沢 静かに 流れる時間 少し高い天井 届かない時キミを想う もう少しのその距離 あなたがここにいたら もっと幸せになれるのに 何だかオカシイ… ほんのささいなこと 夢から醒めた時に 光を感じるその瞬間 かすかに響く痛み 愛してると言えたら 愛してるなんて言えないまま 私は目覚める あくび小さくして |
明かりの灯る方へバスはゆらり揺れながら夜の街を出る 追われるように飛び乗ったままで 知らない場所へとひた走る 闇の向こうの景色をただ追っていくだけ 置いて来た君を思い出さぬよう 夜の輪郭を目でなぞる 今や僕の行く末はこの道だけが知っている 手の鳴る方へと歩く子供のように 光誘う方へ ひたすら走るのさ 行き着く先には何かが待つはずさ 僕が僕でいられるように止まらないで 代わり映えのない日々をただ繰り返してた 適当に頷いて適当に話して 君は今頃何をしてるかなぁ くだらなく笑えたらそれこそが幸せ そうか、いつも変わらない声がずっと 響いているなら 明かり灯る方へ 君が待つ街へと 今すぐに飛び出してこのまま引き返すんだ 君に会えたらまずなんて言おうかな そうさ!明かり灯る方へひたすら向かうのさ たどり着いた先には笑顔が待っているから 僕が僕でいられるのはそこしかない | 松たか子 | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 常田真太郎 | バスはゆらり揺れながら夜の街を出る 追われるように飛び乗ったままで 知らない場所へとひた走る 闇の向こうの景色をただ追っていくだけ 置いて来た君を思い出さぬよう 夜の輪郭を目でなぞる 今や僕の行く末はこの道だけが知っている 手の鳴る方へと歩く子供のように 光誘う方へ ひたすら走るのさ 行き着く先には何かが待つはずさ 僕が僕でいられるように止まらないで 代わり映えのない日々をただ繰り返してた 適当に頷いて適当に話して 君は今頃何をしてるかなぁ くだらなく笑えたらそれこそが幸せ そうか、いつも変わらない声がずっと 響いているなら 明かり灯る方へ 君が待つ街へと 今すぐに飛び出してこのまま引き返すんだ 君に会えたらまずなんて言おうかな そうさ!明かり灯る方へひたすら向かうのさ たどり着いた先には笑顔が待っているから 僕が僕でいられるのはそこしかない |
愛のうた気づけば誰もが 大人になって 本当の自分を 探せなくて ぼんやり見てる名無し雲 あの頃みたい フワリ浮かんでた みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅の途中で 自由の羽根なら たたんだままさ 見るものすべてを 愛せなくて 思い描いた未来など そこにはないと ココロ閉ざしてた きっと ひとりぼっちじゃない もう一度勇気出せば 涙の季節はうたかたの夢 もう泣くのはやめて 愛のうた聴こえる 祈りにも似た あなたのメロディ みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅は続くよ | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 気づけば誰もが 大人になって 本当の自分を 探せなくて ぼんやり見てる名無し雲 あの頃みたい フワリ浮かんでた みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅の途中で 自由の羽根なら たたんだままさ 見るものすべてを 愛せなくて 思い描いた未来など そこにはないと ココロ閉ざしてた きっと ひとりぼっちじゃない もう一度勇気出せば 涙の季節はうたかたの夢 もう泣くのはやめて 愛のうた聴こえる 祈りにも似た あなたのメロディ みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅は続くよ |
I NEED YOUWe used to laugh, we used to cry We used to bow our heads then, wonder why And now you're gone, I guess I'll carry on And make the best of what you're left to me Left to me, left to me I need you like the flower needs the rain You know I need you, guess I'll start it all again You know I need you like the winter needs the spring You know I need you, I need you And every day, I'd laugh the hours away Just knowing you were thinking of me And then it came that I was put to blame For every story told about me About me, about me I need you like the flower needs the rain You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you I need you like the winter needs the spring You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you I need you like the flower needs the rain You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you I need you like the winter needs the spring You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you… | 松たか子 | Gerald L Beckley | Gerald L Beckley | 佐橋佳幸 | We used to laugh, we used to cry We used to bow our heads then, wonder why And now you're gone, I guess I'll carry on And make the best of what you're left to me Left to me, left to me I need you like the flower needs the rain You know I need you, guess I'll start it all again You know I need you like the winter needs the spring You know I need you, I need you And every day, I'd laugh the hours away Just knowing you were thinking of me And then it came that I was put to blame For every story told about me About me, about me I need you like the flower needs the rain You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you I need you like the winter needs the spring You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you I need you like the flower needs the rain You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you I need you like the winter needs the spring You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you… |
I STAND ALONEあの日流した涙 忘れないまま 今日も素知らぬ顔して 生きてる もう 嫌になる事なんて溢れてる ねぇ この街じゃ星だって遠くて 知らない人の声におぼれて しまう事はむなしくて ただ静かに今はうつむいて 心の中で叫んでる “I STAND ALONE” キミの腕に抱かれて いる時は そっと本当の時間 刻まれてた あぁ 守るべきものみんなあるよね ねぇ 私たち一人きりじゃないよね 何かを信じ続けて 夢を忘れずにずっと あなたが教えてくれた いつの日か思いは叶うと 涙は風に飛んでく 私の中に残らずに 淋しさも悲しみさえも 全てを受け入れるのなら 涙 風に飛んでけ I stand alone 風に吹かれて いつの日か思いは届くから I stand alone 風に吹かれて I stand alone いつの日か思いは届くから I stand alone… | 松たか子 | 松たか子 | 日向大介 | 日向大介 | あの日流した涙 忘れないまま 今日も素知らぬ顔して 生きてる もう 嫌になる事なんて溢れてる ねぇ この街じゃ星だって遠くて 知らない人の声におぼれて しまう事はむなしくて ただ静かに今はうつむいて 心の中で叫んでる “I STAND ALONE” キミの腕に抱かれて いる時は そっと本当の時間 刻まれてた あぁ 守るべきものみんなあるよね ねぇ 私たち一人きりじゃないよね 何かを信じ続けて 夢を忘れずにずっと あなたが教えてくれた いつの日か思いは叶うと 涙は風に飛んでく 私の中に残らずに 淋しさも悲しみさえも 全てを受け入れるのなら 涙 風に飛んでけ I stand alone 風に吹かれて いつの日か思いは届くから I stand alone 風に吹かれて I stand alone いつの日か思いは届くから I stand alone… |
愛が私に教えてくれたこと低気圧 眉かげらせる 雲の客船 ハンドルに顔を伏せたら 泣きじゃくる夏 錐のように 痛い日々が心を 深く変えた 黙りこくってる海の三叉路 あなたは無言で 立ち去ってく でもいいのよ もう助手席で 甘えてるだけの 女の子じゃないし 運命を2等分して 分け合おうって 約束も宙に浮いたね 哀しい試練 サイド・ミラー 最後のキスが映る 目の錯覚ね 愛が教えるの 強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない くじけずに強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない 愛が教えたこと 強く強く生きて | 松たか子 | 松本隆 | 堀込泰行 | 佐橋佳幸 | 低気圧 眉かげらせる 雲の客船 ハンドルに顔を伏せたら 泣きじゃくる夏 錐のように 痛い日々が心を 深く変えた 黙りこくってる海の三叉路 あなたは無言で 立ち去ってく でもいいのよ もう助手席で 甘えてるだけの 女の子じゃないし 運命を2等分して 分け合おうって 約束も宙に浮いたね 哀しい試練 サイド・ミラー 最後のキスが映る 目の錯覚ね 愛が教えるの 強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない くじけずに強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない 愛が教えたこと 強く強く生きて |