はせがわかおりの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I was bornフランスにうまれていたら フランスが好きだっただろう アフリカにうまれていたら アフリカが好きだっただろう  だけど私は 日本にうまれた たまたまこうして 日本にうまれた そして家族に 友達に 恋人に逢えた この国で この場所で  いろいろあるけど 日本が大好き みんなに逢える 日本が大好き  ブラジルにうまれていたら ブラジルが好きだっただろう モンゴルにうまれていたら モンゴルが好きだっただろう  だけど私は 日本にうまれた たまたまこうして 日本にうまれた そして自分の言葉で 歌を歌ってる この国で 学んだこと  いろいろあるけど 日本が大好き おはよう こんにちは おめでとう ありがとう  私は日本に うまれてよかった たまたま日本に うまれてよかった それは 家族に 友達に 恋人に逢えた それだけで 思えたこと  いろいろあるけど 日本が大好き 春夏秋冬 巡る季節の中で  いろいろあるけど 日本が大好き みんなに逢える 日本が大好き  これからも逢える この世界が 大好きはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおりフランスにうまれていたら フランスが好きだっただろう アフリカにうまれていたら アフリカが好きだっただろう  だけど私は 日本にうまれた たまたまこうして 日本にうまれた そして家族に 友達に 恋人に逢えた この国で この場所で  いろいろあるけど 日本が大好き みんなに逢える 日本が大好き  ブラジルにうまれていたら ブラジルが好きだっただろう モンゴルにうまれていたら モンゴルが好きだっただろう  だけど私は 日本にうまれた たまたまこうして 日本にうまれた そして自分の言葉で 歌を歌ってる この国で 学んだこと  いろいろあるけど 日本が大好き おはよう こんにちは おめでとう ありがとう  私は日本に うまれてよかった たまたま日本に うまれてよかった それは 家族に 友達に 恋人に逢えた それだけで 思えたこと  いろいろあるけど 日本が大好き 春夏秋冬 巡る季節の中で  いろいろあるけど 日本が大好き みんなに逢える 日本が大好き  これからも逢える この世界が 大好き
いちにちいっこいちにちいっこ  いちにちいっこ できたらいいね いちにちいっこ できないよりも いちにちいっこ いっこずつ できることから いっこずつ  たくさんよりも いっこずつ いっこがそのうち たくさんになる  いちにちいっこ ふつかでにっこにこ できたらいいね きっとできるさ  てがみをかこう ゆっくりかこう りょうりをつくろう ゆっくりつくろう  いちにちいっこ なんでもいいさ できることから いっこずつ  いちにちいっこ ふつかでにっこにこ みえたらいいね きっとみえるさ  いちにちいっこはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおりいちにちいっこ  いちにちいっこ できたらいいね いちにちいっこ できないよりも いちにちいっこ いっこずつ できることから いっこずつ  たくさんよりも いっこずつ いっこがそのうち たくさんになる  いちにちいっこ ふつかでにっこにこ できたらいいね きっとできるさ  てがみをかこう ゆっくりかこう りょうりをつくろう ゆっくりつくろう  いちにちいっこ なんでもいいさ できることから いっこずつ  いちにちいっこ ふつかでにっこにこ みえたらいいね きっとみえるさ  いちにちいっこ
オオカミ少年自分を大きく見せるため 嘘 嘘 嘘 嘘 嘘をつく その場をなんとかやりすごすため 嘘 嘘 嘘 嘘 嘘をつく  知らないことを 知ってると言ったり やってもいないこと やったと言ったり 嘘は嘘を 呼び寄せて 嘘がまた嘘を 苦しめる  格好つけたら 格好悪くなった これが今の ほんとうのぼく 格好悪くて ごめんなさい いつかあなたに 言わなくちゃ  ほんとうのぼくを話したら あなたは笑ってくれるだろうか ほんとうのぼくを話したら あなたに嫌われてしまうだろうか  近くにいるのに ぼくのついた嘘が 大切なあなたを 遠ざけている 嘘なんてついて ごめんなさい いつかあなたに 言わなくちゃ  格好つけたら 格好悪くなった これが今の ほんとうのぼく 格好悪くて ごめんなさい いつかあなたに 言わなくちゃはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり自分を大きく見せるため 嘘 嘘 嘘 嘘 嘘をつく その場をなんとかやりすごすため 嘘 嘘 嘘 嘘 嘘をつく  知らないことを 知ってると言ったり やってもいないこと やったと言ったり 嘘は嘘を 呼び寄せて 嘘がまた嘘を 苦しめる  格好つけたら 格好悪くなった これが今の ほんとうのぼく 格好悪くて ごめんなさい いつかあなたに 言わなくちゃ  ほんとうのぼくを話したら あなたは笑ってくれるだろうか ほんとうのぼくを話したら あなたに嫌われてしまうだろうか  近くにいるのに ぼくのついた嘘が 大切なあなたを 遠ざけている 嘘なんてついて ごめんなさい いつかあなたに 言わなくちゃ  格好つけたら 格好悪くなった これが今の ほんとうのぼく 格好悪くて ごめんなさい いつかあなたに 言わなくちゃ
紙切れただの一枚の紙切れに あなたが文字を書いただけで ただの一枚の紙切れが ただの一枚の紙切れじゃなくなった  そんな一枚の紙切れを 手帳にそっとはさみこむ そんな一枚の紙切れが どこかへいってしまわぬように  こんな一枚の紙切れが わたしにとっての宝物 こんな小さな紙切れを あなたは宝物に変えられる  ただの一枚の紙切れに あなたの顔を思い出す ただの一枚の紙切れに あなたの声を聞くようで  そんな一枚の紙切れを 手帳にそっとはさみこむ そんな一枚の紙切れが どこかへいってしまわぬようにはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおりただの一枚の紙切れに あなたが文字を書いただけで ただの一枚の紙切れが ただの一枚の紙切れじゃなくなった  そんな一枚の紙切れを 手帳にそっとはさみこむ そんな一枚の紙切れが どこかへいってしまわぬように  こんな一枚の紙切れが わたしにとっての宝物 こんな小さな紙切れを あなたは宝物に変えられる  ただの一枚の紙切れに あなたの顔を思い出す ただの一枚の紙切れに あなたの声を聞くようで  そんな一枚の紙切れを 手帳にそっとはさみこむ そんな一枚の紙切れが どこかへいってしまわぬように
君はいつも君の何気ない表情が ぼくを励まし 不安にもさせる 君の何気ない一言が ぼくを笑わせ 悲しくもさせる  君はいつも世界を 変えているんだよ 少なくとも ぼくの世界を  君の何気ない優しさが ぼくを伝って誰かに届く 届いた優しさがまた誰かを伝って いつかは地球の 裏側まで  君はいつも世界を 変えているんだよ 遠くで君が 眠っている間でも  君はいつも世界を 変えているんだよ 少なくともぼくの 心を動かしてる  君はいつも世界を 変えているんだよ 少なくとも ぼくの世界をはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり君の何気ない表情が ぼくを励まし 不安にもさせる 君の何気ない一言が ぼくを笑わせ 悲しくもさせる  君はいつも世界を 変えているんだよ 少なくとも ぼくの世界を  君の何気ない優しさが ぼくを伝って誰かに届く 届いた優しさがまた誰かを伝って いつかは地球の 裏側まで  君はいつも世界を 変えているんだよ 遠くで君が 眠っている間でも  君はいつも世界を 変えているんだよ 少なくともぼくの 心を動かしてる  君はいつも世界を 変えているんだよ 少なくとも ぼくの世界を
シンガーソングライターのうたぼくが作ったこのうたが あなたに届くその日まで ぼくは絶対くたばれない 何があってもくたばれない  目には見えない 触れることもできない 宿命ってやつが 決まっていたとしても  新しいうたができたぼくに 明日をください 明後日をください  うたを作って道を作る これがぼくにとっての生きがい 感じる心がある限り うたが尽きることはない  ぼくが作ったこのうたが あなたに届くその日まで ぼくは絶対くたばれない 何があってもくたばれない  新しいうたができたぼくに 明日をください 明後日をくださいはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおりぼくが作ったこのうたが あなたに届くその日まで ぼくは絶対くたばれない 何があってもくたばれない  目には見えない 触れることもできない 宿命ってやつが 決まっていたとしても  新しいうたができたぼくに 明日をください 明後日をください  うたを作って道を作る これがぼくにとっての生きがい 感じる心がある限り うたが尽きることはない  ぼくが作ったこのうたが あなたに届くその日まで ぼくは絶対くたばれない 何があってもくたばれない  新しいうたができたぼくに 明日をください 明後日をください
ちっぽけな願いマンションの12階から落ちてきた 植木鉢が頭蓋骨をかちわる時 今日の日はさようならをハミングしていたい できればよく晴れた日曜日がいい  人気のない路地裏背後から 見知らぬ刃物が心臓をつらぬく時 今日の晩御飯について考えていたい できれば星が綺麗な夜がいい  数ある中の ちっぽけな願い 数ある中の ちっぽけな願い  震度10の大地震が突然街を襲い つぶれた家の下敷きになった時 いつか家族で行った小豆島旅行の夢を見ていたい できれば空気がおいしい夜明け前に  信号無視の車が横断歩道で スキップしてるわたしをひき逃げした時 大好きなあの人のことを考えていたい できればデートの帰り道がいい  数ある中の ちっぽけな願い 数ある中の ちっぽけな願い  できるだけ避けたい 避けてとおりたい  読みかけの本が  まだまだ山積みになっているから  まだまだ山積みになっているからはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおりマンションの12階から落ちてきた 植木鉢が頭蓋骨をかちわる時 今日の日はさようならをハミングしていたい できればよく晴れた日曜日がいい  人気のない路地裏背後から 見知らぬ刃物が心臓をつらぬく時 今日の晩御飯について考えていたい できれば星が綺麗な夜がいい  数ある中の ちっぽけな願い 数ある中の ちっぽけな願い  震度10の大地震が突然街を襲い つぶれた家の下敷きになった時 いつか家族で行った小豆島旅行の夢を見ていたい できれば空気がおいしい夜明け前に  信号無視の車が横断歩道で スキップしてるわたしをひき逃げした時 大好きなあの人のことを考えていたい できればデートの帰り道がいい  数ある中の ちっぽけな願い 数ある中の ちっぽけな願い  できるだけ避けたい 避けてとおりたい  読みかけの本が  まだまだ山積みになっているから  まだまだ山積みになっているから
トラック街道、どこまでも北の果てから南の果て 海越え山越えどこまでも 手作り弁当助手席に 高速道路走り抜ける  今夜の綺麗な満月に 気をとられないようにして ハンドルギュッと握りしめ お気に入りの歌口ずさむ  いってらっしゃいと微笑んで 見送ってくれるあいつの顔 今日の卵焼きは どんな具が入っているんだろう  帰りを待っている 大切な人が俺にはいる 命を懸けて 守りたいと思う俺がいる さぁ、朝が来る前に あの県境またごう  いってらっしゃいと微笑んで 見送ってくれるあいつの声 遠く離れていても いつだって心の中にある  帰りを待っている 大切な人が俺にはいる 辛い道のりでも 恐れる向い風なんてない  帰りを待っている 大切な人が俺にはいる 命を懸けて 守りたいと思う俺がいる  さぁ、朝が来る前に あの県境またごう あの県境またごう  北の果てから南の果て 海越え山越えどこまでも 居眠り運転しないよう 高速道路走り抜けるはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり北の果てから南の果て 海越え山越えどこまでも 手作り弁当助手席に 高速道路走り抜ける  今夜の綺麗な満月に 気をとられないようにして ハンドルギュッと握りしめ お気に入りの歌口ずさむ  いってらっしゃいと微笑んで 見送ってくれるあいつの顔 今日の卵焼きは どんな具が入っているんだろう  帰りを待っている 大切な人が俺にはいる 命を懸けて 守りたいと思う俺がいる さぁ、朝が来る前に あの県境またごう  いってらっしゃいと微笑んで 見送ってくれるあいつの声 遠く離れていても いつだって心の中にある  帰りを待っている 大切な人が俺にはいる 辛い道のりでも 恐れる向い風なんてない  帰りを待っている 大切な人が俺にはいる 命を懸けて 守りたいと思う俺がいる  さぁ、朝が来る前に あの県境またごう あの県境またごう  北の果てから南の果て 海越え山越えどこまでも 居眠り運転しないよう 高速道路走り抜ける
名のない花名のない種はいつか名のある 種になる なれる 名のない色もいつか名のある 色になる なれる  力いっぱい 大きな空の下 心広げて 今いるその場所で  ただ 咲いて 咲いて 咲いて ただ 咲いて朕いて咲いて  名のない花はいつか名のある 花になる なれる  力いっぱい 大きな空の下 心広げて 今いるその場所で  ただ 咲いて咲いて咲いて ただ 咲いて咲いて咲いて  愛する人と出逢えたときに 美しくなる なれる  美しくなる なれるはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり名のない種はいつか名のある 種になる なれる 名のない色もいつか名のある 色になる なれる  力いっぱい 大きな空の下 心広げて 今いるその場所で  ただ 咲いて 咲いて 咲いて ただ 咲いて朕いて咲いて  名のない花はいつか名のある 花になる なれる  力いっぱい 大きな空の下 心広げて 今いるその場所で  ただ 咲いて咲いて咲いて ただ 咲いて咲いて咲いて  愛する人と出逢えたときに 美しくなる なれる  美しくなる なれる
ひまわりにお酒を酔いしれて泣き出してしまった さっきまで笑うことができたのに こらえた涙よみがえり思い出す 愛する人が迎えに来ると 信じて待ったこと  わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 夜になりしぼんでしまう前に  たくさんのみつばちに刺されても 花びらが全部散ってなくなっても 辛い顔なんて誰もに見せたくないの 私が泣くのは雨を降らす 灰色雲の下だけ  わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 朝になり全て忘れるように  大好きな歌 泣きながら歌う 足りない愛は 自分で埋めるわ  ああ...歌うことで救われる  わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 夜になりしぼんでしまう前に  大好きな歌 泣きながら歌う 自分の色は 自分で決めるわ  大好きな歌 泣きながら歌う 誰よりも高いところではせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり酔いしれて泣き出してしまった さっきまで笑うことができたのに こらえた涙よみがえり思い出す 愛する人が迎えに来ると 信じて待ったこと  わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 夜になりしぼんでしまう前に  たくさんのみつばちに刺されても 花びらが全部散ってなくなっても 辛い顔なんて誰もに見せたくないの 私が泣くのは雨を降らす 灰色雲の下だけ  わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 朝になり全て忘れるように  大好きな歌 泣きながら歌う 足りない愛は 自分で埋めるわ  ああ...歌うことで救われる  わたしは枯れないひまわりみたいだ 少しお酒を... 与えて欲しい 夜になりしぼんでしまう前に  大好きな歌 泣きながら歌う 自分の色は 自分で決めるわ  大好きな歌 泣きながら歌う 誰よりも高いところで
負けるなbeat負けるな負けるな嫉妬に負けるな 負けるな負けるな寂しさに負けるな 負けるな負けるな弱さに負けるな 負けるな負けるな苦しさに負けるな  全てのあらゆる感情を 心の栄養にしていきたい どんな奴でもかかっておいでって 胸を広げて立っていたい  ぼくは 誰にも負けたくない ぼくは 何にも負けたくない ぼくは 自分に負けたくない 一番自分に負けたくない  負けるな負けるな執着に負けるな 負けるな負けるな苛立ちに負けるな 負けるな負けるなあの人に負けるな それよりもっと自分には負けるな  全てのあらゆる感情を くれるみんなに有難う ぼくをこんなに悔しい気持ちに させてくれて有難う  ぼくは 誰にも負けたくない ぼくは 何にも負けたくない ぼくは 自分に負けたくない 誰より自分に負けたくない  負けるな 負けるな 負けるな 負けるな 負けるな 負けるな 怠けるな 負けるな 負けるな るな るな るな るな 負けるな 負けるなはせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり負けるな負けるな嫉妬に負けるな 負けるな負けるな寂しさに負けるな 負けるな負けるな弱さに負けるな 負けるな負けるな苦しさに負けるな  全てのあらゆる感情を 心の栄養にしていきたい どんな奴でもかかっておいでって 胸を広げて立っていたい  ぼくは 誰にも負けたくない ぼくは 何にも負けたくない ぼくは 自分に負けたくない 一番自分に負けたくない  負けるな負けるな執着に負けるな 負けるな負けるな苛立ちに負けるな 負けるな負けるなあの人に負けるな それよりもっと自分には負けるな  全てのあらゆる感情を くれるみんなに有難う ぼくをこんなに悔しい気持ちに させてくれて有難う  ぼくは 誰にも負けたくない ぼくは 何にも負けたくない ぼくは 自分に負けたくない 誰より自分に負けたくない  負けるな 負けるな 負けるな 負けるな 負けるな 負けるな 怠けるな 負けるな 負けるな るな るな るな るな 負けるな 負けるな
ゆがんだ絵小さい頃によくした絵を描く授業 となりのあの子はいつもきれいに描いてた  わたしの描く絵は こんなにも汚い そんなふうに思うだけで ゆがんで見えて描きなおしてた  消しゴムで消したあとに残るのは やるせないむなしさの消しクズたち いまだに覚えている あの頃のこと いまだに変わらない あの頃のように  きれいに仕上げる素質なんてない きれいに仕上げる必要もない  本物の花に 憧れを抱きながら 見つけたいものがある ボロボロになった画用紙の上  消しゴムで消したあとに残るのは やるせないむなしさの消しクズたち ゆがんでいて なんだか不恰好 だけどこれこそが そう わたしだけの絵  消しゴムで消すのはもうやめにして じっくりとながめて見ることにしよう 今すぐ好きにはなれそうにないけど いつか 好きになれるような気がした  ゆがんでいて なんだか不恰好 きっとこれこそが そう わたしだけの絵 ゆがんでいて なんだか不恰好 きっとこれこそが そう わたしだけの絵 きっとこれこそが そう わたしだけの固  いまだに覚えている あの頃のこと きっとこれこそが そう わたしだけの絵はせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり小さい頃によくした絵を描く授業 となりのあの子はいつもきれいに描いてた  わたしの描く絵は こんなにも汚い そんなふうに思うだけで ゆがんで見えて描きなおしてた  消しゴムで消したあとに残るのは やるせないむなしさの消しクズたち いまだに覚えている あの頃のこと いまだに変わらない あの頃のように  きれいに仕上げる素質なんてない きれいに仕上げる必要もない  本物の花に 憧れを抱きながら 見つけたいものがある ボロボロになった画用紙の上  消しゴムで消したあとに残るのは やるせないむなしさの消しクズたち ゆがんでいて なんだか不恰好 だけどこれこそが そう わたしだけの絵  消しゴムで消すのはもうやめにして じっくりとながめて見ることにしよう 今すぐ好きにはなれそうにないけど いつか 好きになれるような気がした  ゆがんでいて なんだか不恰好 きっとこれこそが そう わたしだけの絵 ゆがんでいて なんだか不恰好 きっとこれこそが そう わたしだけの絵 きっとこれこそが そう わたしだけの固  いまだに覚えている あの頃のこと きっとこれこそが そう わたしだけの絵
悪者のうた悪いことをしたから 悪者 とよばれて 悪いことをする前は 何者だったんだろう  ひとりぼっちの 悪者 仲間といっしょの 悪者 洞くつの中の 悪者 太陽の下の 悪者  守りたいもののために 自分の心だけ信じて どこまでも傷ついて どこまでも傷つけてしまう  悪者の涙を いつも知らされない 悪者の苦しみを いつも知らされない  愛を知らない 悪者 陽気に踊る 悪者 鏡に映る 悪者 満月の夜の 悪者  ひとりぼっちの 悪者 仲間といっしょの 悪者 洞くつの中の 悪者 太陽の下の 悪者はせがわかおりはせがわかおりはせがわかおり悪いことをしたから 悪者 とよばれて 悪いことをする前は 何者だったんだろう  ひとりぼっちの 悪者 仲間といっしょの 悪者 洞くつの中の 悪者 太陽の下の 悪者  守りたいもののために 自分の心だけ信じて どこまでも傷ついて どこまでも傷つけてしまう  悪者の涙を いつも知らされない 悪者の苦しみを いつも知らされない  愛を知らない 悪者 陽気に踊る 悪者 鏡に映る 悪者 満月の夜の 悪者  ひとりぼっちの 悪者 仲間といっしょの 悪者 洞くつの中の 悪者 太陽の下の 悪者
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