キイチビール&ザ・ホーリーティッツの歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オールドな輝きのきみにとっちゃロマンチックな夜も ぼくにはただの成り行きとミス 映画じゃないのだよ でも今なら恋できそう オールドな輝きの  名盤揃いのあの部屋で たまに踊るくらいがいい だけどキッスは忘れて ちょっとくらい切ないのがいいよ  きみにとっちゃ1番のしあわせも ぼくにはいつものため息と嘘 ああふざけてないのだよ でも今なら恋できそう オールドな輝きの  ヘイ×3 ユーアーマイオンリーワン イッツフェイク!!  名盤揃いのあの部屋で たまに踊るくらいがいい だけどキッスは忘れて ちょっとくらい切ないのがいいよ オールドに輝いてキイチビール&ザ・ホーリーティッツKDKDきみにとっちゃロマンチックな夜も ぼくにはただの成り行きとミス 映画じゃないのだよ でも今なら恋できそう オールドな輝きの  名盤揃いのあの部屋で たまに踊るくらいがいい だけどキッスは忘れて ちょっとくらい切ないのがいいよ  きみにとっちゃ1番のしあわせも ぼくにはいつものため息と嘘 ああふざけてないのだよ でも今なら恋できそう オールドな輝きの  ヘイ×3 ユーアーマイオンリーワン イッツフェイク!!  名盤揃いのあの部屋で たまに踊るくらいがいい だけどキッスは忘れて ちょっとくらい切ないのがいいよ オールドに輝いて
軽めな2人ときどき おれを悩ませるのは 不意に恥じらいを忘れちまったような 夜中にそっと 寝顔を覗き込んでみた マヌケな寝顔  ここらでホッと一息ついて 目覚ましをそっと切っておいた 朝靄ん中をどっかいった猫を 頭ん中で走らせた  学校をサボって宿題をするような かわいい君はめかしこんでいた 昼間からそっとおれらホロリ酔っていた 軽めな2人  ここらでホッと一息ついた 目障りな雑草もなんかいいわ 退屈な顔で去っていった春も 心ん中で踊ってたキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一ときどき おれを悩ませるのは 不意に恥じらいを忘れちまったような 夜中にそっと 寝顔を覗き込んでみた マヌケな寝顔  ここらでホッと一息ついて 目覚ましをそっと切っておいた 朝靄ん中をどっかいった猫を 頭ん中で走らせた  学校をサボって宿題をするような かわいい君はめかしこんでいた 昼間からそっとおれらホロリ酔っていた 軽めな2人  ここらでホッと一息ついた 目障りな雑草もなんかいいわ 退屈な顔で去っていった春も 心ん中で踊ってた
今夜浮かれたい起きたらさあ 電気もない 天気はいいけど元気はないけど 歌えるんだ 笑えそうか なら良い  ビンボーは分かっちゃいるけど 窮屈な暮らしの方がイヤなのさ 楽しい!  どんどん暗くなってさ 星なんか眺めてさ ぼくたちやさしくなれた 灯なんかいらないぜ  今夜こそ浮かれたい きみが果てるまで もうなにも気にしない 畳の上で 汗まみれ あと少しだけ 恋をしたい 遊びでいい  その真面目くさった顔 照らされて染まるのさ ぼくたちふたりならば 退屈もしのげるさ 笑えるぜ  今夜こそ浮かれたい きみが果てるまで もうなにも気にしない 畳の上で 汗まみれ あと少しだけ 恋をしたい 好きにしたい 誰でもいい  起きたらさあ 返事はない 暑さにやられておかしな夢でも 見てたようだ 虚しい気持ち  心臓が覚えているような 窮屈な記憶の中を泳ぐのさ 楽しい!キイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一起きたらさあ 電気もない 天気はいいけど元気はないけど 歌えるんだ 笑えそうか なら良い  ビンボーは分かっちゃいるけど 窮屈な暮らしの方がイヤなのさ 楽しい!  どんどん暗くなってさ 星なんか眺めてさ ぼくたちやさしくなれた 灯なんかいらないぜ  今夜こそ浮かれたい きみが果てるまで もうなにも気にしない 畳の上で 汗まみれ あと少しだけ 恋をしたい 遊びでいい  その真面目くさった顔 照らされて染まるのさ ぼくたちふたりならば 退屈もしのげるさ 笑えるぜ  今夜こそ浮かれたい きみが果てるまで もうなにも気にしない 畳の上で 汗まみれ あと少しだけ 恋をしたい 好きにしたい 誰でもいい  起きたらさあ 返事はない 暑さにやられておかしな夢でも 見てたようだ 虚しい気持ち  心臓が覚えているような 窮屈な記憶の中を泳ぐのさ 楽しい!
こーかいどうしようもない おれがおれをクソにしてばかり いつまでも先延ばし 延ばす先ももうない  ハンパな優しさで 誤魔化し続けて おれもう疲れたよ  あの娘のこと好きだけれど 後戻りできない  埃まみれのおれのこの船を ひとりで ただ漕いで 行くのさ  知らねーやつの話なんかもう 聞きたくもないわ きったねー嘘だけで塗り固められた 真っ黒い体を燃やせ 燃やして 灰にして 撒いてくれ  夢中になれるものなんかもう無かった 無かった 無いのさ 無いのさ なんかもう無くなっちゃったんだよ 無くなっちゃったんだよキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一どうしようもない おれがおれをクソにしてばかり いつまでも先延ばし 延ばす先ももうない  ハンパな優しさで 誤魔化し続けて おれもう疲れたよ  あの娘のこと好きだけれど 後戻りできない  埃まみれのおれのこの船を ひとりで ただ漕いで 行くのさ  知らねーやつの話なんかもう 聞きたくもないわ きったねー嘘だけで塗り固められた 真っ黒い体を燃やせ 燃やして 灰にして 撒いてくれ  夢中になれるものなんかもう無かった 無かった 無いのさ 無いのさ なんかもう無くなっちゃったんだよ 無くなっちゃったんだよ
さよならともだちぼくらはずっと知ってた こうなることがわかってた さよならともだち 死ぬまでだって言ってた 終わらないこと望んでた でもそんなのうそだね  笑わなくたっていいのさ きみの忙しない心を 惑わせる ものをぜんぶ 忘れていいよ 今は  きみの背中を見つけて 何か言おうとするけど 通り過ぎてく  怒らなくたっていいのさ ぼくら変わってゆくこと とめるなんて つまらないと 思えりゃいいね いつか  太陽は隠れてしまった いまは影をつくってしまった 小さな船に穴があいて また誰かが漕ぎ出したようだキイチビール&ザ・ホーリーティッツKDKDぼくらはずっと知ってた こうなることがわかってた さよならともだち 死ぬまでだって言ってた 終わらないこと望んでた でもそんなのうそだね  笑わなくたっていいのさ きみの忙しない心を 惑わせる ものをぜんぶ 忘れていいよ 今は  きみの背中を見つけて 何か言おうとするけど 通り過ぎてく  怒らなくたっていいのさ ぼくら変わってゆくこと とめるなんて つまらないと 思えりゃいいね いつか  太陽は隠れてしまった いまは影をつくってしまった 小さな船に穴があいて また誰かが漕ぎ出したようだ
終電でまた会おうぜベイベーきみの顔が極めて好きさ ベイベーおれを呼ぶ声が恐ろしく好きさ 一七時になればいつも通り おれたちは離れ離れ でもいいぜー 終電でまた会おうぜ  ベイベー花を飾った かわいい髪が サラッサラ~風に揺れて 人知れず好きさ  ジョークに満ちた君のお話が 今日も誰かを笑顔にさせたならいいね~ 終電でまた会おうぜ 美味しいもんでも食おうね 終電でまた会おうぜキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一ベイベーきみの顔が極めて好きさ ベイベーおれを呼ぶ声が恐ろしく好きさ 一七時になればいつも通り おれたちは離れ離れ でもいいぜー 終電でまた会おうぜ  ベイベー花を飾った かわいい髪が サラッサラ~風に揺れて 人知れず好きさ  ジョークに満ちた君のお話が 今日も誰かを笑顔にさせたならいいね~ 終電でまた会おうぜ 美味しいもんでも食おうね 終電でまた会おうぜ
すてきなジャーニーきみにはともだちがひつようさ 無茶をとめてくれるような かなしい旅路でも 思い出せば 可笑しくなるような  だって今日はすばらしい日 二度とこないやわらかいシーン たったひとりのきみとぼくで 愛をみにいこう  ときにはあやまちをゆるすことも そっと叱って導くことも 自然な微笑みで きみとあしたも 会えるといい  だっていまはみつけたんだ なによりも愛おしいクイーン この星には無限のゆめが まっているから  探しにいこう  だって今日はすばらしい日 二度とこないやわらかいシーン たったひとりのきみとぼくで 愛をみにいこうキイチビール&ザ・ホーリーティッツKDKDきみにはともだちがひつようさ 無茶をとめてくれるような かなしい旅路でも 思い出せば 可笑しくなるような  だって今日はすばらしい日 二度とこないやわらかいシーン たったひとりのきみとぼくで 愛をみにいこう  ときにはあやまちをゆるすことも そっと叱って導くことも 自然な微笑みで きみとあしたも 会えるといい  だっていまはみつけたんだ なによりも愛おしいクイーン この星には無限のゆめが まっているから  探しにいこう  だって今日はすばらしい日 二度とこないやわらかいシーン たったひとりのきみとぼくで 愛をみにいこう
Tシャツ焦らずに笑い飛ばしていけるかな 遠い昔の話にできるかな  憎たらしい ほどかわいい いやになる を繰り返す くどい冬を笑う  ワクワクしていられればいーね このままどこかへいこー Tシャツがみじかくていーね かわいいよ かわいいよ  線路沿いを歩く 似たような顔を探してた  痩せて気味の悪い並木を見ながら 年の瀬も僕らはまるで暇すぎた  冷たいね 畳の上 呼び覚ます 思い出も すぐに冷えて消えた  無理に笑わなくていーよ 明けたらどこかへいこー 輪郭がおぼろげでいーね かわいいよ ワクワクしていられればいーね このままどこかへいこー Tシャツが短くていーね かわいいよ かわいいよキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一焦らずに笑い飛ばしていけるかな 遠い昔の話にできるかな  憎たらしい ほどかわいい いやになる を繰り返す くどい冬を笑う  ワクワクしていられればいーね このままどこかへいこー Tシャツがみじかくていーね かわいいよ かわいいよ  線路沿いを歩く 似たような顔を探してた  痩せて気味の悪い並木を見ながら 年の瀬も僕らはまるで暇すぎた  冷たいね 畳の上 呼び覚ます 思い出も すぐに冷えて消えた  無理に笑わなくていーよ 明けたらどこかへいこー 輪郭がおぼろげでいーね かわいいよ ワクワクしていられればいーね このままどこかへいこー Tシャツが短くていーね かわいいよ かわいいよ
透明電車が走る朝を待つ、とろけそうな歌を歌って 傘もなく下北の駅の高架下で 罪とか罰は感じそうで感じないや 開き直るが勝ち  工事現場の上を 透明電車が走る 意味はなくもないが どうせ届かないから バカなフリでやり過ごせ  思い出すよ十七の夏の夕暮れ時 海の傍の今は沈んだ交差点で 信号の赤を繰り返して 君を睨んでいた  遠い昔の話に 透明な雪が積もる いまどこにいるのか 知ったこっちゃないから 好きなように腐ってくれ  這いつくばってもっと踏ん張れ 退屈なんかもう蹴散らせ 崩れそうはち切れそうだ どうせ届かないから バカになって走り抜けキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一朝を待つ、とろけそうな歌を歌って 傘もなく下北の駅の高架下で 罪とか罰は感じそうで感じないや 開き直るが勝ち  工事現場の上を 透明電車が走る 意味はなくもないが どうせ届かないから バカなフリでやり過ごせ  思い出すよ十七の夏の夕暮れ時 海の傍の今は沈んだ交差点で 信号の赤を繰り返して 君を睨んでいた  遠い昔の話に 透明な雪が積もる いまどこにいるのか 知ったこっちゃないから 好きなように腐ってくれ  這いつくばってもっと踏ん張れ 退屈なんかもう蹴散らせ 崩れそうはち切れそうだ どうせ届かないから バカになって走り抜け
ときのほうがく今朝起きたら不穏な通知 要は自分なんかいらないってこと 幻影がうろうろ ステージを徘徊  遊ばなくていい そんな気はない めんどくさいのが淘汰されてって 清々しい きみがぼくを知ってる 今日はそれを聴いて やさしさに包まれてたい  間違いだらけ はじめは誰もが まっさらな未来をよろこんで ときめいたってのに いまは卑劣にも 出し抜きたくてしかたないなんて  だまされたっていい 楽しみたい スンとしてんのがロックスターって いつの世界線? きみはうそつき上手 自衛からくるやさしさもぜんぶ 受け止めたかった  かなしくないや ひとがかわっても まっすぐに明日を示していたい いつか不要になって 白が黒になっても 時の方角でまた会えるように  どれほどに不安な夜も そばに誰もいないのが普通さ しょんぼりしないでべいび…  間違いだらけ はじめは誰もが まっさらな未来をよろこんで ときめいたってのに いまは 卑劣にも 出し抜きたくてしかたないや かなしくないや ひとがかわっても まっすぐに明日を示していたい いつか不要になって 白が黒になっても 時の方角でまた会えるようにキイチビール&ザ・ホーリーティッツKDKD今朝起きたら不穏な通知 要は自分なんかいらないってこと 幻影がうろうろ ステージを徘徊  遊ばなくていい そんな気はない めんどくさいのが淘汰されてって 清々しい きみがぼくを知ってる 今日はそれを聴いて やさしさに包まれてたい  間違いだらけ はじめは誰もが まっさらな未来をよろこんで ときめいたってのに いまは卑劣にも 出し抜きたくてしかたないなんて  だまされたっていい 楽しみたい スンとしてんのがロックスターって いつの世界線? きみはうそつき上手 自衛からくるやさしさもぜんぶ 受け止めたかった  かなしくないや ひとがかわっても まっすぐに明日を示していたい いつか不要になって 白が黒になっても 時の方角でまた会えるように  どれほどに不安な夜も そばに誰もいないのが普通さ しょんぼりしないでべいび…  間違いだらけ はじめは誰もが まっさらな未来をよろこんで ときめいたってのに いまは 卑劣にも 出し抜きたくてしかたないや かなしくないや ひとがかわっても まっすぐに明日を示していたい いつか不要になって 白が黒になっても 時の方角でまた会えるように
なんでも知ってる女の子きみはなんでもよく知ってる おれの知らないことを教えてくれる おれはつまらんことばっかしてる どうでもいいことを 忘れさせてくれ  映画の話も 音楽だろうと 道端の花も知ってる  知ってる なんでもよく知ってる女の子さ  きみはなんでもよく知ってる おれの知らないことを教えてくれる おれは 3歩歩けば忘れるトンデモナイやつ 笑っておくれ  神社の話も 麻雀だろうと 地球の裏側も知ってる  おれはまだなにも知らないようだから きみがおれに全部教えてくれたなら 花や鳥や風や今夜の月が きっとみんな笑いかけてくれるんだキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一きみはなんでもよく知ってる おれの知らないことを教えてくれる おれはつまらんことばっかしてる どうでもいいことを 忘れさせてくれ  映画の話も 音楽だろうと 道端の花も知ってる  知ってる なんでもよく知ってる女の子さ  きみはなんでもよく知ってる おれの知らないことを教えてくれる おれは 3歩歩けば忘れるトンデモナイやつ 笑っておくれ  神社の話も 麻雀だろうと 地球の裏側も知ってる  おれはまだなにも知らないようだから きみがおれに全部教えてくれたなら 花や鳥や風や今夜の月が きっとみんな笑いかけてくれるんだ
日照りになれば裸になって朝が来るのを待っていた ちょっとだけ透けてる君と 幻想や妄想が 世界をぶっ飛ばして お願いさ 笑わないで  掛け布団とかないからさ 冷たい足を おれにあてて とろけそうな 流れそうな 悲しくって笑いそうさ  ゆらゆら燃やせば 不思議な時間もうんと楽しめるさ よく見りゃ綺麗だったんだな はやく気づいて  田舎に住んで歳をとった キツネの声が聞きたいな 日照りになれば裸になって 踊り出すのも悪くないやキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一朝が来るのを待っていた ちょっとだけ透けてる君と 幻想や妄想が 世界をぶっ飛ばして お願いさ 笑わないで  掛け布団とかないからさ 冷たい足を おれにあてて とろけそうな 流れそうな 悲しくって笑いそうさ  ゆらゆら燃やせば 不思議な時間もうんと楽しめるさ よく見りゃ綺麗だったんだな はやく気づいて  田舎に住んで歳をとった キツネの声が聞きたいな 日照りになれば裸になって 踊り出すのも悪くないや
平成がおわるどーせ 嘘つきばかり あそぼーぜ 浅く漁ってホラ 当然開かない心で 手を振ってる  どーせ 見ているばかりだよ ショーケース 届かない のもーぜ やってられないなら やらなくていい  にーちゃんなんか 吐き出すから 朝まで付き合うつもりで カラになるまでおれのこと 見てってくれよ  何となくだって嬉しかったのさ ベイベーひらきなおったぜ 鼻血ダラダラで目を覚ましたのさ 平成も終わっちまうみたいだ  透明人間になったみたいだ おれはもう 少年聡明な瞳で 前向いてる  ピーナッツバター 掻き出したら 肩寄せ抱き合う2人 「柄じゃない」ってから逃げ出そう 楽しんでくれよ  勝手口から忍び込んだのさ ベイベー 探し回ったぜ よだれダラダラで笑っちゃったのさ 平静装うつもりもないわ  どんくさくてかなわない かまわないさ全部が 愛しくってたまらない 君の耳の変なボタンも  何も無くたって嬉しかったのさ ベイベーかなりツボったぜ 腐りながらでも笑えちゃうかもな 平成も終わっちまうみたいだキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一どーせ 嘘つきばかり あそぼーぜ 浅く漁ってホラ 当然開かない心で 手を振ってる  どーせ 見ているばかりだよ ショーケース 届かない のもーぜ やってられないなら やらなくていい  にーちゃんなんか 吐き出すから 朝まで付き合うつもりで カラになるまでおれのこと 見てってくれよ  何となくだって嬉しかったのさ ベイベーひらきなおったぜ 鼻血ダラダラで目を覚ましたのさ 平成も終わっちまうみたいだ  透明人間になったみたいだ おれはもう 少年聡明な瞳で 前向いてる  ピーナッツバター 掻き出したら 肩寄せ抱き合う2人 「柄じゃない」ってから逃げ出そう 楽しんでくれよ  勝手口から忍び込んだのさ ベイベー 探し回ったぜ よだれダラダラで笑っちゃったのさ 平静装うつもりもないわ  どんくさくてかなわない かまわないさ全部が 愛しくってたまらない 君の耳の変なボタンも  何も無くたって嬉しかったのさ ベイベーかなりツボったぜ 腐りながらでも笑えちゃうかもな 平成も終わっちまうみたいだ
妄想デートぼくらは妄想デート 会えるのは頭の中だけ ぼくらは妄想デート 妄想が自由でよかった  きみってなんて素敵なかお ほどよく遠慮しがちなとこも 盗み見たって変わらない距離感  こんないい子は誰かのものよ けど期待しちゃうような またきてねってはにかんで ぼくの財布をすっぱ抜く でもむねがいっぱい  きみの趣味すら知らないけれど 楽しくさせるよ 偶然外で会いたいべいべ~  ぼくらは妄想デート 会えるのは頭の中だけ ぼくらは妄想デート 妄想が自由でよかった  臆病なぼくは言えないけれど 思っているんだ きみとなんか起こりたい 日曜なんかに会いたいって でもいたって正常さ 妄想は自由  色のない街も 踊れない気分も 忘れたい過去も きみの笑顔でラクになる  ぼくらは妄想デート…キイチビール&ザ・ホーリーティッツKDKDぼくらは妄想デート 会えるのは頭の中だけ ぼくらは妄想デート 妄想が自由でよかった  きみってなんて素敵なかお ほどよく遠慮しがちなとこも 盗み見たって変わらない距離感  こんないい子は誰かのものよ けど期待しちゃうような またきてねってはにかんで ぼくの財布をすっぱ抜く でもむねがいっぱい  きみの趣味すら知らないけれど 楽しくさせるよ 偶然外で会いたいべいべ~  ぼくらは妄想デート 会えるのは頭の中だけ ぼくらは妄想デート 妄想が自由でよかった  臆病なぼくは言えないけれど 思っているんだ きみとなんか起こりたい 日曜なんかに会いたいって でもいたって正常さ 妄想は自由  色のない街も 踊れない気分も 忘れたい過去も きみの笑顔でラクになる  ぼくらは妄想デート…
ゆめみるころがおわってもゆるして あの日のこと 思い出すのが こわいよ 過ぎ去った日々は瞬いて とおい雲の向こう  気づかなかった いろんなこと かなしませたさ たしかに こんなに近くにいるのに わかったふりをしない ふたりの影  ゆめみるころがおわっても きみがいつもどおりの帰り道を 笑ってゆければいいね ぼくがそうさせるのさ 今度は  出逢ったままの ときめきが いまもぼくを助けるから こんな暗い夜道も 歩いてゆける  忘れたかった 恥ずかしいこと 情けないね この弱さが 姿や心が変わっても そばにいたいさ いつまでも  ゆめみるころがおわっても ぼくらもらったことばを 思い出して 楽しく過ごせればいいね これから 無理しないで  ゆめみるころがおわっても 今日はいつもどおりの帰り道を いつもよりやさしい気持ちで 歩いて あのころみたいにキイチビール&ザ・ホーリーティッツKDKDゆるして あの日のこと 思い出すのが こわいよ 過ぎ去った日々は瞬いて とおい雲の向こう  気づかなかった いろんなこと かなしませたさ たしかに こんなに近くにいるのに わかったふりをしない ふたりの影  ゆめみるころがおわっても きみがいつもどおりの帰り道を 笑ってゆければいいね ぼくがそうさせるのさ 今度は  出逢ったままの ときめきが いまもぼくを助けるから こんな暗い夜道も 歩いてゆける  忘れたかった 恥ずかしいこと 情けないね この弱さが 姿や心が変わっても そばにいたいさ いつまでも  ゆめみるころがおわっても ぼくらもらったことばを 思い出して 楽しく過ごせればいいね これから 無理しないで  ゆめみるころがおわっても 今日はいつもどおりの帰り道を いつもよりやさしい気持ちで 歩いて あのころみたいに
夜明けをさがしてきみのことずっと好きでいたいけど ぼくの心にちょっとした黒い点 それがどんどん大きくなって いずれぼくらをだめにする予感  楽しい世界を見せてあげたい 困らないようにしてあげたい なるべくうそはつかないように でもいまは いまは ららら  たいむわーぷはできやしない 腕の小さな火傷も治らない きみはいまどこでなにを見ている ぼくはいったいいつまで待てるかな 大丈夫だよと言ってあげたい  ぼくの船なら沈みはしないからと 恨み辛身で生きないように でもいまは いまは らららキイチビール&ザ・ホーリーティッツKDKDきみのことずっと好きでいたいけど ぼくの心にちょっとした黒い点 それがどんどん大きくなって いずれぼくらをだめにする予感  楽しい世界を見せてあげたい 困らないようにしてあげたい なるべくうそはつかないように でもいまは いまは ららら  たいむわーぷはできやしない 腕の小さな火傷も治らない きみはいまどこでなにを見ている ぼくはいったいいつまで待てるかな 大丈夫だよと言ってあげたい  ぼくの船なら沈みはしないからと 恨み辛身で生きないように でもいまは いまは ららら
ラッキークレイジーアワー連れ出して今日はまちまで ラフな誘いで 待ち合わせのあの場所 いまはもうないオブジェの前 きみはいつものチェックのスカートに oh yeah ぼくのあげたジッポを忍ばせて  ラッキークレイジーアワー きみのことはとっくに諦めた からさわぎ 淡い期待に ピンクのリカーをいっぱい あのころいつも楽しかった  踏み込んで恋の終わりに 情けはないぜ きめて!強いストレート 痛くないようにして ぼくらいつもは会話がはずむのに oh yeah 離れていく もどらない時のレコード  ラッキークレイジーアワー きみのことをちょっぴり困らせた 踊り明かす 甘い記憶に オレンジのアンプが欲しい あのころなぜか楽しかった  ラッキークレイジーアワー きみのことはとっくに諦めた からさわぎ 淡い期待に ピンクのリカーをいっぱい あのころいつも楽しかった  ラッキークレイジーアワー バイバイ…キイチビール&ザ・ホーリーティッツKDKD連れ出して今日はまちまで ラフな誘いで 待ち合わせのあの場所 いまはもうないオブジェの前 きみはいつものチェックのスカートに oh yeah ぼくのあげたジッポを忍ばせて  ラッキークレイジーアワー きみのことはとっくに諦めた からさわぎ 淡い期待に ピンクのリカーをいっぱい あのころいつも楽しかった  踏み込んで恋の終わりに 情けはないぜ きめて!強いストレート 痛くないようにして ぼくらいつもは会話がはずむのに oh yeah 離れていく もどらない時のレコード  ラッキークレイジーアワー きみのことをちょっぴり困らせた 踊り明かす 甘い記憶に オレンジのアンプが欲しい あのころなぜか楽しかった  ラッキークレイジーアワー きみのことはとっくに諦めた からさわぎ 淡い期待に ピンクのリカーをいっぱい あのころいつも楽しかった  ラッキークレイジーアワー バイバイ…
ロッカマン通りロッカマン通りでしゅびどぅばどぅ わたしあなたにお熱 いつから ゆめのなかじゃ雪がふるけど ことしの冬はあたたかいね あなたに夢中  ロッカマン通りでしゅびどぅばどぅ きみの意中のおとこってだれ まどのそとは雪がふるけど ゆめのなかではバカンスしよう きみに夢中  わらったかおもいいけど おこってもなかなかすてきよべいべー まして涙こぼれたら きらり この星のもんじゃないみたいさ  ロッカマン通りでしゅびどぅばどぅ わたしあなたにお熱 いつから ゆめのなかじゃ雪がふるけど ことしの冬はあたたかいね あなたに夢中 きみに夢中キイチビール&ザ・ホーリーティッツKDKDロッカマン通りでしゅびどぅばどぅ わたしあなたにお熱 いつから ゆめのなかじゃ雪がふるけど ことしの冬はあたたかいね あなたに夢中  ロッカマン通りでしゅびどぅばどぅ きみの意中のおとこってだれ まどのそとは雪がふるけど ゆめのなかではバカンスしよう きみに夢中  わらったかおもいいけど おこってもなかなかすてきよべいべー まして涙こぼれたら きらり この星のもんじゃないみたいさ  ロッカマン通りでしゅびどぅばどぅ わたしあなたにお熱 いつから ゆめのなかじゃ雪がふるけど ことしの冬はあたたかいね あなたに夢中 きみに夢中
鰐肉紀行寝息を聞いていたら 久しぶりに僕は 安心して 安心して寝てた 昨日まで名前も顔も 知らなかったってのに 安心して ちょっと寒く寝てた  ワニを食べた夜のことだった あの歌がこびりついて離れないようだ  いつだって何もかもが僕を待ってる 素敵な出会いがきっと僕を待ってるキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一寝息を聞いていたら 久しぶりに僕は 安心して 安心して寝てた 昨日まで名前も顔も 知らなかったってのに 安心して ちょっと寒く寝てた  ワニを食べた夜のことだった あの歌がこびりついて離れないようだ  いつだって何もかもが僕を待ってる 素敵な出会いがきっと僕を待ってる
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