逢田梨香子の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I will何も考えずに 呼吸してゆくみたいに あなたがいるのが あなたとただいるのが とても自然  あの日あの時 出逢えてから なにか変わった 揺るがない運命が  I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 私たちはいつでも進んでゆく 未来の先へ向かって  あの頃とは違うから いま守るべきモノがあるから たったそれだけのことなのに私 素直に笑える いつでも  不意に思いだして うれしい気持ちになる あなたのしぐさを あなたの笑い声を どんなときも  最近すこし ほんのすこし 強くなったの あなたとねいるだけで  I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 立ち止まらずにちゃんと歩いてゆく ジブンを信じて 明日へ  あなたがあらわれた瞬間 私のすべてが変わったの そんなことを 言ったら笑うかな だけどウソじゃないから  I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 私たちはいつでも進んでゆく 未来の先へ向かって  あの頃とは違うから いま守るべきモノがあるから たったそれだけのことなのに私 素直に笑える いつでも逢田梨香子Satomi田中隼人田中隼人何も考えずに 呼吸してゆくみたいに あなたがいるのが あなたとただいるのが とても自然  あの日あの時 出逢えてから なにか変わった 揺るがない運命が  I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 私たちはいつでも進んでゆく 未来の先へ向かって  あの頃とは違うから いま守るべきモノがあるから たったそれだけのことなのに私 素直に笑える いつでも  不意に思いだして うれしい気持ちになる あなたのしぐさを あなたの笑い声を どんなときも  最近すこし ほんのすこし 強くなったの あなたとねいるだけで  I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 立ち止まらずにちゃんと歩いてゆく ジブンを信じて 明日へ  あなたがあらわれた瞬間 私のすべてが変わったの そんなことを 言ったら笑うかな だけどウソじゃないから  I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 私たちはいつでも進んでゆく 未来の先へ向かって  あの頃とは違うから いま守るべきモノがあるから たったそれだけのことなのに私 素直に笑える いつでも
アズライトブルー窓の向こうで 降り出す雫のベールが 冷ややかな言葉で アスファルトを叩く  誰もそれぞれ 違う悲しみに打たれて 彷徨いながらまた 何度も雨宿りしてる  ねえ 幸せも 何かに傷つくことも この星の上じゃ 溢れ続けるけれど  抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて  あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青い自分を 夢を 今叫ぶわ 雨がそう 上がるまで  うつむいたまま 大人に近づいてくたび 本当の気持ちばかり 隠すのが上手くなりそう  ねえ なぜだろう 誰かを想う気持ちも この星の上じゃ 泡沫(うたかた)に見えるけど  果てしない空を羽織る 夜明けの鳥のように 羽ばたけるなら 恐れることなく どこまでも  想いを伝えあえる世界に生まれたの 未来はいつも どこまでも無色 それはずっとずっと ただ願うまま 歩いてゆけること  誰もがきっと 未完成だから 気づいたらほら 暗闇もそっと 輝きに溢れる  抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて  あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青く 澄み渡ってく想いを見つけたら 雨はもう 上がるから逢田梨香子前田甘露杉本雄治(WEAVER)湯浅篤窓の向こうで 降り出す雫のベールが 冷ややかな言葉で アスファルトを叩く  誰もそれぞれ 違う悲しみに打たれて 彷徨いながらまた 何度も雨宿りしてる  ねえ 幸せも 何かに傷つくことも この星の上じゃ 溢れ続けるけれど  抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて  あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青い自分を 夢を 今叫ぶわ 雨がそう 上がるまで  うつむいたまま 大人に近づいてくたび 本当の気持ちばかり 隠すのが上手くなりそう  ねえ なぜだろう 誰かを想う気持ちも この星の上じゃ 泡沫(うたかた)に見えるけど  果てしない空を羽織る 夜明けの鳥のように 羽ばたけるなら 恐れることなく どこまでも  想いを伝えあえる世界に生まれたの 未来はいつも どこまでも無色 それはずっとずっと ただ願うまま 歩いてゆけること  誰もがきっと 未完成だから 気づいたらほら 暗闇もそっと 輝きに溢れる  抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて  あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青く 澄み渡ってく想いを見つけたら 雨はもう 上がるから
Adolescence過ぎゆく時に 追われるように 不器用な日々を まっすぐに駆け抜けた  夏草の匂い 夕暮れのホーム 言いかけた言葉 今はもう届かない  遠く見つめてた 大人びた横顔 密かな想いは 時の彼方  そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 胸の奥 輝いてく  希望にあふれ 時には迷い くじけそうなとき 励ましてくれたよね  喜びや涙 分け合った友へ あの頃の出逢い 人生の宝物  それぞれ描いた 夢が叶うように 笑顔で手を振った 旅立ちの日  夕陽に照らされて 口ずさんだ歌は 優しい ぬくもり 奏で合うMelodies 運命は自分の生き方で変わるよ 未来の景色 きっと想像 超えてく  離れた場所から 見守っているよ 思い出と共に ずっと そばにいるから ひとりでも ひとりじゃない どんなときも  そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 みんなの未来 きっと何もかもが ほら 輝き続ける逢田梨香子西田恵美秋浦智裕湯浅篤過ぎゆく時に 追われるように 不器用な日々を まっすぐに駆け抜けた  夏草の匂い 夕暮れのホーム 言いかけた言葉 今はもう届かない  遠く見つめてた 大人びた横顔 密かな想いは 時の彼方  そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 胸の奥 輝いてく  希望にあふれ 時には迷い くじけそうなとき 励ましてくれたよね  喜びや涙 分け合った友へ あの頃の出逢い 人生の宝物  それぞれ描いた 夢が叶うように 笑顔で手を振った 旅立ちの日  夕陽に照らされて 口ずさんだ歌は 優しい ぬくもり 奏で合うMelodies 運命は自分の生き方で変わるよ 未来の景色 きっと想像 超えてく  離れた場所から 見守っているよ 思い出と共に ずっと そばにいるから ひとりでも ひとりじゃない どんなときも  そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 みんなの未来 きっと何もかもが ほら 輝き続ける
うまれる夢を見てる 遠い夢を 笑いあって他愛もないまま 明け渡る空は 希望に満ち足りて 孤独をてらす 残酷なほど  もし生まれ変わるなら どんな私がいい  何を祈り願い望まれて 私ここにうまれた意味を知りたい知らない 泣き叫ぶ声届かずに人知れず消えていく  小さい声で 聞こえない音で 共鳴してる しだる雨音 つぎはぎ合わせ かたどり色づいて 私はそこにいるのでしょうか  消してしまおうか いっそ 生き写しのような私を その目に映らないなら 夜明けとともに過ぎ去った日々を 慈しむように抱え進もう  ひと吹きで砕け散るような愛なんていらない それよりもう手を離して ここにはいれないから さよなら 今 ありがとうを置いてくよ  巡りゆく新しい季節の中 私ここに生まれた意味を知った 明け渡る空 希望満ちて 孤独さえ照らすでしょう うまれた意味はここに  夢を見てる 遠い夢を 笑いあって 他愛もないまま逢田梨香子逢田梨香子市川淳市川淳夢を見てる 遠い夢を 笑いあって他愛もないまま 明け渡る空は 希望に満ち足りて 孤独をてらす 残酷なほど  もし生まれ変わるなら どんな私がいい  何を祈り願い望まれて 私ここにうまれた意味を知りたい知らない 泣き叫ぶ声届かずに人知れず消えていく  小さい声で 聞こえない音で 共鳴してる しだる雨音 つぎはぎ合わせ かたどり色づいて 私はそこにいるのでしょうか  消してしまおうか いっそ 生き写しのような私を その目に映らないなら 夜明けとともに過ぎ去った日々を 慈しむように抱え進もう  ひと吹きで砕け散るような愛なんていらない それよりもう手を離して ここにはいれないから さよなら 今 ありがとうを置いてくよ  巡りゆく新しい季節の中 私ここに生まれた意味を知った 明け渡る空 希望満ちて 孤独さえ照らすでしょう うまれた意味はここに  夢を見てる 遠い夢を 笑いあって 他愛もないまま
ORDINARY LOVE笑っちゃうくらい まったく違う私たち ショーウィンドウ 映る姿さえ 並んでたら 恋人に見えているかな? まさか兄妹に 思われてるかな?  他の人に 見せることのない素顔を 知ってるのは あなたしかいない だから多分 周りのイメージとは違う でもねそれでいい 愛はここにある  太陽みたいにあなたが微笑むと 穏やかな空気が流れる  ありきたりな 日常でさえも あなたとなら 輝きだす たとえなにが起きたとしても たまに傷つき傷つけても 息が触れあうほど近くで 何気ない日を信じていて  予定あわずに 街に繰りだす私だけ ショーウィンドウ 眺めてるひとり あなた多分 似合うと言ってくれるよね 会えない時でさえ 想いは止まらない  子供みたいにあなたが見つめると あたたかな気持ちがあふれる  ありきたりな 日常のなかで あなたとなら らしくいれる たとえなにが起きたとしても 絶対ひとりにしないから 握った右手 離さないで 何気ない日を越えてゆこう  ふたりでいれば 見えやしないものでさえも 見えるの  ありきたりな 日常でさえも あなたとなら 輝きだす たとえなにが起きたとしても たまに傷つき傷つけても 息が触れあうほど近くで 何気ない日を信じていて  笑っちゃうくらい まったく違う私たち なのになぜか 居心地がいいの逢田梨香子Satomi青木康平笑っちゃうくらい まったく違う私たち ショーウィンドウ 映る姿さえ 並んでたら 恋人に見えているかな? まさか兄妹に 思われてるかな?  他の人に 見せることのない素顔を 知ってるのは あなたしかいない だから多分 周りのイメージとは違う でもねそれでいい 愛はここにある  太陽みたいにあなたが微笑むと 穏やかな空気が流れる  ありきたりな 日常でさえも あなたとなら 輝きだす たとえなにが起きたとしても たまに傷つき傷つけても 息が触れあうほど近くで 何気ない日を信じていて  予定あわずに 街に繰りだす私だけ ショーウィンドウ 眺めてるひとり あなた多分 似合うと言ってくれるよね 会えない時でさえ 想いは止まらない  子供みたいにあなたが見つめると あたたかな気持ちがあふれる  ありきたりな 日常のなかで あなたとなら らしくいれる たとえなにが起きたとしても 絶対ひとりにしないから 握った右手 離さないで 何気ない日を越えてゆこう  ふたりでいれば 見えやしないものでさえも 見えるの  ありきたりな 日常でさえも あなたとなら 輝きだす たとえなにが起きたとしても たまに傷つき傷つけても 息が触れあうほど近くで 何気ない日を信じていて  笑っちゃうくらい まったく違う私たち なのになぜか 居心地がいいの
君がくれた光君は何を探してるの? 君はどんな夢見てるの? 見上げたならそこにあるよ 今日も 晴れた空が  いつもの帰り道の途中 それぞれの道に別れて 少しずつ離れる距離に そっと 切なくなる  あの頃は遠いと 思ってた未来が 気付かないあいだに すぐそこまで来てる  繋いだ この手のぬくもりが いつだって 迷い 溶かすから これから どんな明日(あす)が来ても ずっと 忘れない 今を  たとえ遠く 離れていても 感じているのは かけがえない光  沈んでゆくあの太陽 今まで何度も眺めた この景色を忘れないと そっと 胸に誓う  本当は不安で 仕方なかった日も さりげない態度で 背中押してくれた  交わした 幾千の言葉が この先の 道を 照らすから 踏み出そう 自分を信じれば たったひとつの場所へ  不器用でも 遠回りでも 探し続けてる 大切なSTORY  ひとり 街の中 うつむいてしまう時も それでも 瞳を閉じれば まっすぐに励ます その声 聞こえてくるよ  重ねた 想い出のすべてが いつだって 迷い 溶かすから これから どんな明日(あす)が来ても きっと 忘れない 今を  たとえ遠く 離れていても 消えることはない 君がくれた光  あの日とよく似た 風が今日も 未来へ翔ける逢田梨香子前田甘露豊田雄登APAZZI君は何を探してるの? 君はどんな夢見てるの? 見上げたならそこにあるよ 今日も 晴れた空が  いつもの帰り道の途中 それぞれの道に別れて 少しずつ離れる距離に そっと 切なくなる  あの頃は遠いと 思ってた未来が 気付かないあいだに すぐそこまで来てる  繋いだ この手のぬくもりが いつだって 迷い 溶かすから これから どんな明日(あす)が来ても ずっと 忘れない 今を  たとえ遠く 離れていても 感じているのは かけがえない光  沈んでゆくあの太陽 今まで何度も眺めた この景色を忘れないと そっと 胸に誓う  本当は不安で 仕方なかった日も さりげない態度で 背中押してくれた  交わした 幾千の言葉が この先の 道を 照らすから 踏み出そう 自分を信じれば たったひとつの場所へ  不器用でも 遠回りでも 探し続けてる 大切なSTORY  ひとり 街の中 うつむいてしまう時も それでも 瞳を閉じれば まっすぐに励ます その声 聞こえてくるよ  重ねた 想い出のすべてが いつだって 迷い 溶かすから これから どんな明日(あす)が来ても きっと 忘れない 今を  たとえ遠く 離れていても 消えることはない 君がくれた光  あの日とよく似た 風が今日も 未来へ翔ける
コントラスト沈む夕日 どこからか冬の匂い 揺れる影が暗闇に溶けてしまう  通り過ぎる人は足早に 誰かが待つ場所へと帰る 肌寒さと人恋しさ 心はどこに向かうのでしょう  暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト  言葉だけじゃ約束は果たせなくて 忘れ物は裏側に隠れて行く  虹の架かる季節は過ぎ去り 次の春は誰と迎えるの? 未来はまだ知りたくない 月の欠片が溶けてしまう  凍りつく指先を温めながら キミの姿見えるまで待ち続けていた 記憶から取り出した笑顔じゃなくて 今この場で見つめたい物があるのに ずっと埋まる事ないコントラスト  それが毒だと感じながらも 口にしたリンゴの味みたい ほら 雪が心を冷やして行く 真っ白な世界に落ちて行く  この場所に悲しみの雨が降るなら もう戻れないのでしょう その雨が降り止まず雪になる頃 想いは枯れて行く  暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト逢田梨香子Giz'Mo (from Jam9)ArmySlick・Giz'Mo (from Jam9)ArmySlick沈む夕日 どこからか冬の匂い 揺れる影が暗闇に溶けてしまう  通り過ぎる人は足早に 誰かが待つ場所へと帰る 肌寒さと人恋しさ 心はどこに向かうのでしょう  暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト  言葉だけじゃ約束は果たせなくて 忘れ物は裏側に隠れて行く  虹の架かる季節は過ぎ去り 次の春は誰と迎えるの? 未来はまだ知りたくない 月の欠片が溶けてしまう  凍りつく指先を温めながら キミの姿見えるまで待ち続けていた 記憶から取り出した笑顔じゃなくて 今この場で見つめたい物があるのに ずっと埋まる事ないコントラスト  それが毒だと感じながらも 口にしたリンゴの味みたい ほら 雪が心を冷やして行く 真っ白な世界に落ちて行く  この場所に悲しみの雨が降るなら もう戻れないのでしょう その雨が降り止まず雪になる頃 想いは枯れて行く  暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト
シネマ・アンブレラ足元 ひと雫 ポツリと夢が跳ねた 希望を 掬い挙げて ポケットに仕舞い込んだ  カラフルな街並みさえ 陰りそうな空模様  ねぇシネマ・アンブレラ あの頃を映そうよ 水溜まり飛び越えられず 泣いてた女の子 ねぇシネマ・アンブレラ 幸せを映してよ 夕陽に伸びた影法師 背比べしたような あの日々を…  おかえりのない部屋に まだ帰りたくないの 不規則な雨音の お喋りが心地良い  傷付かず生きるなんて 誰にも出来ないけど  泡沫の悲しみに 振り回されないように ひとつでいい 大切なものを 抱き締めていたいの 曖昧な夢なんて 夢と呼びたくないな 雲間に見えた弓の月 微笑んでくれそうな 夜だから  ねぇシネマ・アンブレラ 思い出させてくれる 水溜まり飛び越える時 差し伸ばされた手を 曖昧な夢なんて(曖昧な) 夢と呼びたくないな(夢じゃないの) 雲間に見えた弓の月 微笑んでいるから  水溜まり飛び越えて (雨上がり傘を閉じて) いつもより輝いた 帰り道逢田梨香子渡邊亜希子市川淳市川淳足元 ひと雫 ポツリと夢が跳ねた 希望を 掬い挙げて ポケットに仕舞い込んだ  カラフルな街並みさえ 陰りそうな空模様  ねぇシネマ・アンブレラ あの頃を映そうよ 水溜まり飛び越えられず 泣いてた女の子 ねぇシネマ・アンブレラ 幸せを映してよ 夕陽に伸びた影法師 背比べしたような あの日々を…  おかえりのない部屋に まだ帰りたくないの 不規則な雨音の お喋りが心地良い  傷付かず生きるなんて 誰にも出来ないけど  泡沫の悲しみに 振り回されないように ひとつでいい 大切なものを 抱き締めていたいの 曖昧な夢なんて 夢と呼びたくないな 雲間に見えた弓の月 微笑んでくれそうな 夜だから  ねぇシネマ・アンブレラ 思い出させてくれる 水溜まり飛び越える時 差し伸ばされた手を 曖昧な夢なんて(曖昧な) 夢と呼びたくないな(夢じゃないの) 雲間に見えた弓の月 微笑んでいるから  水溜まり飛び越えて (雨上がり傘を閉じて) いつもより輝いた 帰り道
ステラノヒカリ今宵は ルージュと勇気を纏(まと)って 君を照らす星を探そう 未知の世界へ  Blue 優しい声で 笑う君がみせた 鏡越しに映る瞳 俯いた視線の奥  背の高い影模様に 見え隠れする涙 側で拭うことが出来たなら  泡の中で灯る ほのかな愛 怖くて だけど愛しい  惹かれStella 君に照らすよ 零れ落ちる時空(とき)を ただ 君と数えていけたら どこでもゆける気がした  例え 擦れ違う星だろうと その光の在り処なら すぐに見つけられるの  Stella 夜空に放つ 願いの数だけ ほら 知らない私がいたの 君がくれた広い空  眠った瞳にドレスを纏(まと)って 宙を巡る夢へ飛び込もう 時を繋いで  Fly 羽ばたいてく君の 歩幅にそっと 誰よりも追いつきたくて 同じRhythmを刻んだ  いつだって言葉だけじゃ 奇跡を待つばかりで 欠けてく月を眺めるだけ  臆病なつま先 白線超えて 君に逢いにゆくから  注ぐStella ふたり過ごした 溢れ出す時空(とき)を 今 永遠(とわ)に感じていたくて どこまでも離せないまま  例え 未来への曲がり角で 暗闇に迷い込んでも 見上げれば煌めくよ  Stella 夜空に架かる 願いの数だけ ほら 新しい鐘(ベル)が鳴るの 君がくれた白い羽  今宵は ルージュと勇気を纏(まと)って 君を照らす星を探そう 未知の世界へ  もし 星の明かりが消え去って 空を見失っても 君がくれた輝きで 私は光り続ける  今宵は 君の知らない青の色を 私が見つけて照らすから 続く世界へ  君に恋した 空を忘れない逢田梨香子ユカユカ今宵は ルージュと勇気を纏(まと)って 君を照らす星を探そう 未知の世界へ  Blue 優しい声で 笑う君がみせた 鏡越しに映る瞳 俯いた視線の奥  背の高い影模様に 見え隠れする涙 側で拭うことが出来たなら  泡の中で灯る ほのかな愛 怖くて だけど愛しい  惹かれStella 君に照らすよ 零れ落ちる時空(とき)を ただ 君と数えていけたら どこでもゆける気がした  例え 擦れ違う星だろうと その光の在り処なら すぐに見つけられるの  Stella 夜空に放つ 願いの数だけ ほら 知らない私がいたの 君がくれた広い空  眠った瞳にドレスを纏(まと)って 宙を巡る夢へ飛び込もう 時を繋いで  Fly 羽ばたいてく君の 歩幅にそっと 誰よりも追いつきたくて 同じRhythmを刻んだ  いつだって言葉だけじゃ 奇跡を待つばかりで 欠けてく月を眺めるだけ  臆病なつま先 白線超えて 君に逢いにゆくから  注ぐStella ふたり過ごした 溢れ出す時空(とき)を 今 永遠(とわ)に感じていたくて どこまでも離せないまま  例え 未来への曲がり角で 暗闇に迷い込んでも 見上げれば煌めくよ  Stella 夜空に架かる 願いの数だけ ほら 新しい鐘(ベル)が鳴るの 君がくれた白い羽  今宵は ルージュと勇気を纏(まと)って 君を照らす星を探そう 未知の世界へ  もし 星の明かりが消え去って 空を見失っても 君がくれた輝きで 私は光り続ける  今宵は 君の知らない青の色を 私が見つけて照らすから 続く世界へ  君に恋した 空を忘れない
退屈が大好きつまらないこの世界 目まぐるしい毎日 軽く笑い飛ばす 真夜中 シャングリラ 終わらないホームワーク ウインクしてるエイリアン 解けない魔法の中 退屈が大好き 飛び蹴りキメてよダーリン  本当のことは言わないわ ウォーターベッドの海に沈む 本当なんて本当じゃないわ 早く見つけてよ わたしを  忙し過ぎて退屈 なにもかも 目と目があえば 万華鏡のはずが 夢叶ってもなぜ? 物足りない夜明け前 退屈気取って NO NEW YORK 戦闘モード  あぁ夢の途中 あぁノイズ鳴らすのは誰? 彼はヤバめ 夜長い  くだらないこの世界 めちゃくちゃにノー・フューチャー 大切なワンピース 運動はまるでダメ 内緒にしといてダーリン  生傷絶えない街は 絶望的 まだ出会えぬ王子様は 流動的 ありふれた言葉は 舌を出してお断り 退屈のダンスを踊るわ 今ここで  あぁ夢の中で あぁ鳴り響くウエディング・ベル アンド・ジングルベル ねぇハッピーはどこ?  つまらないこの世界 目まぐるしい毎日 軽く笑い飛ばす わたしはシャングリラ 笑いが止まらない ウインクしてるエンジェル 解けない魔法の中 退屈が大好き 飛び蹴りキメる世界に  本当のことは言わないわ ウォーターベッドの海を泳ぐ 本当なんて本当じゃないわ 早く見つけてよ お願い逢田梨香子カジヒデキカジヒデキつまらないこの世界 目まぐるしい毎日 軽く笑い飛ばす 真夜中 シャングリラ 終わらないホームワーク ウインクしてるエイリアン 解けない魔法の中 退屈が大好き 飛び蹴りキメてよダーリン  本当のことは言わないわ ウォーターベッドの海に沈む 本当なんて本当じゃないわ 早く見つけてよ わたしを  忙し過ぎて退屈 なにもかも 目と目があえば 万華鏡のはずが 夢叶ってもなぜ? 物足りない夜明け前 退屈気取って NO NEW YORK 戦闘モード  あぁ夢の途中 あぁノイズ鳴らすのは誰? 彼はヤバめ 夜長い  くだらないこの世界 めちゃくちゃにノー・フューチャー 大切なワンピース 運動はまるでダメ 内緒にしといてダーリン  生傷絶えない街は 絶望的 まだ出会えぬ王子様は 流動的 ありふれた言葉は 舌を出してお断り 退屈のダンスを踊るわ 今ここで  あぁ夢の中で あぁ鳴り響くウエディング・ベル アンド・ジングルベル ねぇハッピーはどこ?  つまらないこの世界 目まぐるしい毎日 軽く笑い飛ばす わたしはシャングリラ 笑いが止まらない ウインクしてるエンジェル 解けない魔法の中 退屈が大好き 飛び蹴りキメる世界に  本当のことは言わないわ ウォーターベッドの海を泳ぐ 本当なんて本当じゃないわ 早く見つけてよ お願い
Tiered真っ白なシフォンなびかせて 歩く君の背を目で追ってた 小さく頼りない手を引いて 秘密の場所まで連れてってくれた  この距離は永遠だけど きっと誰よりも一番に 君のこと飾ってみせるよ  ティアードに潜ませてる 微かな想い 見つからなくてもいい あの日のまま 記憶の中 鮮やかに綴じておけるなら  君が零してた感情が 今も点々と残っている この時間だけは独り占め 思い出になるまで ずっと独り占め  言葉には出さないけれど ひと針つなぐたび願う ああ どうか忘れないでって  トレーンに引き摺られる 名残の恋 君を縫い留めてしまわない様に 道を覆い尽くせばいい あの日の夢ごと  まるでタイムトリップ いつかのまま 白い裾が光に透けた もういっそ伝えてしまおうか 幼い憧れ 止め処ない焦がれを  あどけないその笑顔が 消えない様に祈っているから あとほんの少し 時を止めて  ティアードに潜ませてる 君への想い 見つからなくてもいい あの日のまま 記憶の中 鮮やかに綴じておけるなら逢田梨香子やなぎなぎやなぎなぎ真っ白なシフォンなびかせて 歩く君の背を目で追ってた 小さく頼りない手を引いて 秘密の場所まで連れてってくれた  この距離は永遠だけど きっと誰よりも一番に 君のこと飾ってみせるよ  ティアードに潜ませてる 微かな想い 見つからなくてもいい あの日のまま 記憶の中 鮮やかに綴じておけるなら  君が零してた感情が 今も点々と残っている この時間だけは独り占め 思い出になるまで ずっと独り占め  言葉には出さないけれど ひと針つなぐたび願う ああ どうか忘れないでって  トレーンに引き摺られる 名残の恋 君を縫い留めてしまわない様に 道を覆い尽くせばいい あの日の夢ごと  まるでタイムトリップ いつかのまま 白い裾が光に透けた もういっそ伝えてしまおうか 幼い憧れ 止め処ない焦がれを  あどけないその笑顔が 消えない様に祈っているから あとほんの少し 時を止めて  ティアードに潜ませてる 君への想い 見つからなくてもいい あの日のまま 記憶の中 鮮やかに綴じておけるなら
天使の記憶遠い昔のお話 寝坊した日の通学路 グラウンドのすみっこでサボる 君と出逢った 何度目の朝だっただろう 信号待ちの私に “また今日も遅刻だね”って イタズラな笑み  気付かれてたの? 気にしていたの? なんで話し掛けたの? そんなことばかり 行ったり来たり やさしい眩暈に くらり  恋に落ちたのは突然だった 君は天使だった 胸の真ん中の 針が振れて 耳たぶが熱くなった  もどかしくて ちょっと嬉しくて 木漏れ日 綺麗だった 眠れない夜と出逢いました ここからが君と私のはじまり  あれから君と会うたび 心が空回りした 打ち解けそうになるたび 不意に人見知りした  不器用すぎて すぐに凹んで ひとり 後悔の嵐 背伸びしないで 私のままで 生きていればいいのに...  恋をしたせいで臆病になった 君が遠くなった 手を振るくらいは 出来たのにな 躊躇いが勝ち残った  夢みたいで きっと浮かれてて 叫びたかった空 “明日こそは”って繰り返して 夕焼けに背中押されてた家路  どんなときでも 微笑んでくれた 君は天使だった あの日言えなかった 届かなかった 言葉を抱きしめて行こう  恋に落ちたのは必然だった “大好き”をありがとう この想いはずっと宝物  ここまでが君と 私のストーリー 今も誇らしく輝いてるよ逢田梨香子田中秀典野間康介野間康介・永澤和真遠い昔のお話 寝坊した日の通学路 グラウンドのすみっこでサボる 君と出逢った 何度目の朝だっただろう 信号待ちの私に “また今日も遅刻だね”って イタズラな笑み  気付かれてたの? 気にしていたの? なんで話し掛けたの? そんなことばかり 行ったり来たり やさしい眩暈に くらり  恋に落ちたのは突然だった 君は天使だった 胸の真ん中の 針が振れて 耳たぶが熱くなった  もどかしくて ちょっと嬉しくて 木漏れ日 綺麗だった 眠れない夜と出逢いました ここからが君と私のはじまり  あれから君と会うたび 心が空回りした 打ち解けそうになるたび 不意に人見知りした  不器用すぎて すぐに凹んで ひとり 後悔の嵐 背伸びしないで 私のままで 生きていればいいのに...  恋をしたせいで臆病になった 君が遠くなった 手を振るくらいは 出来たのにな 躊躇いが勝ち残った  夢みたいで きっと浮かれてて 叫びたかった空 “明日こそは”って繰り返して 夕焼けに背中押されてた家路  どんなときでも 微笑んでくれた 君は天使だった あの日言えなかった 届かなかった 言葉を抱きしめて行こう  恋に落ちたのは必然だった “大好き”をありがとう この想いはずっと宝物  ここまでが君と 私のストーリー 今も誇らしく輝いてるよ
Dearly信号待ちで見上げたヴィジョン よく聴いていたメロディ ふいに思い出すあなたのメッセージ  冷たい向かい風が吹く日も 少し戸惑う日も ずっと変わらない眼差し嬉しかった  過ぎてく季節(とき)の中 めぐり逢えた奇跡 確かなぬくもり 抱(いだ)きながら 進んで行く また始まる明日(あした)へと  あなたがいれば 笑顔になれる どんなに辛い日々も わかち合う喜びが 今日まで私を支えてる 胸に描いた大事な人へ 愛しい想いをこめ 「ありがとう」伝えたい 今、ここから  人に頼ることが出来なくて 誤解されるけれど 強がる弱さをわかってくれた  一緒に見てきたあの景色が いつしか陰っても 灯った光りはいつも輝いている  もし出逢えずいたら きっと諦めてた 願いの向こうに 見える顔と響くエール 夢にそっと寄り添って  私の声をただ届けたい あなたがどこにいても あの日の運命が 何度も力をくれたから 眠れぬ夜や悔しい朝も 決して孤独(ひとり)じゃない 「大丈夫」の一言が 押した背中  ありふれた毎日が 特別な意味を持つ 重なり合う絆で 心つなぐように  あなたとならば 歩いて行ける 果てない未来まで 迷って躓いて 時には遠回りするけれど 胸に描いた大事な人へ 愛しい想いをこめ 「ありがとう」伝えたい 今、ここから  そしてもっと羽ばたいてく…逢田梨香子六ツ見純代本田光史郎信号待ちで見上げたヴィジョン よく聴いていたメロディ ふいに思い出すあなたのメッセージ  冷たい向かい風が吹く日も 少し戸惑う日も ずっと変わらない眼差し嬉しかった  過ぎてく季節(とき)の中 めぐり逢えた奇跡 確かなぬくもり 抱(いだ)きながら 進んで行く また始まる明日(あした)へと  あなたがいれば 笑顔になれる どんなに辛い日々も わかち合う喜びが 今日まで私を支えてる 胸に描いた大事な人へ 愛しい想いをこめ 「ありがとう」伝えたい 今、ここから  人に頼ることが出来なくて 誤解されるけれど 強がる弱さをわかってくれた  一緒に見てきたあの景色が いつしか陰っても 灯った光りはいつも輝いている  もし出逢えずいたら きっと諦めてた 願いの向こうに 見える顔と響くエール 夢にそっと寄り添って  私の声をただ届けたい あなたがどこにいても あの日の運命が 何度も力をくれたから 眠れぬ夜や悔しい朝も 決して孤独(ひとり)じゃない 「大丈夫」の一言が 押した背中  ありふれた毎日が 特別な意味を持つ 重なり合う絆で 心つなぐように  あなたとならば 歩いて行ける 果てない未来まで 迷って躓いて 時には遠回りするけれど 胸に描いた大事な人へ 愛しい想いをこめ 「ありがとう」伝えたい 今、ここから  そしてもっと羽ばたいてく…
Dream hopper届けたい 君にもっと 溢れ出す この想いを 軽やかに ステップして 染めていく 世界を  小さな 希望という 名前の種を 握りしめて ただ信じて 走ってきた  喜びも 悲しみも 彩ってく 私の未来を鮮やかに 沢山の出会いが そっと背中を押してくれる  大丈夫だよって 笑う 君がいてくれる どんな時でも 俯かないで 前を向くよ 強くその手を 握り返したら 連れて行くから 煌めいた世界 まだ 知らない景色が待ってる きっと  伝えたい 想いがある 見ていてよ そばでずっと もう少し 前に行くよ 叶えたい 明日へ  過去の後悔は 消せないけれど 自分を信じられたこと 誇りたいんだ  何度でも 何度でも 迷いながら 憧れの景色を夢見て 願いを真実に 繋げていこう そう、ここから  上手くいかない日だって きっとあるけれど 希望の花を 私らしく 育ててくよ 絆 紡いで 勇気に変えたら 「もしも」はいつか 無限の可能性になる 一緒に笑っていこう ずっと  泣きたくなる程 綺麗で 大きな空 恋い焦がれてた 見上げたままじゃ 終わらせられない もっと遠くへ もっと夢の先まで  大丈夫だよって 笑う 君がいてくれる 重ね続けた 願い全部 翼に 乗せて 強くその手を 握り返したら 連れて行くから 雲を 飛び越えたら 羽広げて 高く どこまでも行こう まだ 知らない景色が待ってる きっと逢田梨香子志渡ななみ野間康介届けたい 君にもっと 溢れ出す この想いを 軽やかに ステップして 染めていく 世界を  小さな 希望という 名前の種を 握りしめて ただ信じて 走ってきた  喜びも 悲しみも 彩ってく 私の未来を鮮やかに 沢山の出会いが そっと背中を押してくれる  大丈夫だよって 笑う 君がいてくれる どんな時でも 俯かないで 前を向くよ 強くその手を 握り返したら 連れて行くから 煌めいた世界 まだ 知らない景色が待ってる きっと  伝えたい 想いがある 見ていてよ そばでずっと もう少し 前に行くよ 叶えたい 明日へ  過去の後悔は 消せないけれど 自分を信じられたこと 誇りたいんだ  何度でも 何度でも 迷いながら 憧れの景色を夢見て 願いを真実に 繋げていこう そう、ここから  上手くいかない日だって きっとあるけれど 希望の花を 私らしく 育ててくよ 絆 紡いで 勇気に変えたら 「もしも」はいつか 無限の可能性になる 一緒に笑っていこう ずっと  泣きたくなる程 綺麗で 大きな空 恋い焦がれてた 見上げたままじゃ 終わらせられない もっと遠くへ もっと夢の先まで  大丈夫だよって 笑う 君がいてくれる 重ね続けた 願い全部 翼に 乗せて 強くその手を 握り返したら 連れて行くから 雲を 飛び越えたら 羽広げて 高く どこまでも行こう まだ 知らない景色が待ってる きっと
ノスタルジックに夏めいて揺れて反射し遠ざかり 蜃気楼映し出され 追いつけるはずもないのに ふらりのらりくらり 憂鬱 裏腹に淡々と やることも山積みでさ 嫌い、、、それなのになんでかな どこか憎めない  正面、向かい風 焦燥感追い越して 青春の在処を探しに行こうか  スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 切り過ぎた前髪すらも ちょっと愛おしいんです 色づいて色褪せていくまま 溶け落ちた氷も花も 花火みたい 一瞬で消える それは夏のせいと つぶやく、臆病隠して  今日も各駅悠々と お気に入り特等席 別に暇なわけじゃないけど ふらりのらりくらり あの時君が聴いてた曲の タイトルさえわからない 片方ぶら下がるイヤホンと 口ずさんでる  衝動、消さないで 気持ちの向く方へ 青春の行き先は誰もわからないよ  散らばるガラクタと並ぶ靴跡 歩道橋 見おろした 君と 変わり映えしない街でも そんなに悪くないんです 伸びていく背が否が応でも はらり 今を遠ざける 虚勢張り素直になれない これはなんのせいと つぶやく、夕凪仰いで  嫌いだったはずなのに終わってく夏追いかけ わかってる 昨日には何も残さないよ 嫌いだったはずなのに終わってく夏背を向け 変わらないものなんてないとわかってるんだ  スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 何気ない毎日こそが とっても愛おしいんです 暮れ落ちてく空 夕日跨いで もう来年はいないけれど また会える あの日のままに どうか変わらないで ノスタルジーに夏めいて逢田梨香子逢田梨香子市川淳市川淳揺れて反射し遠ざかり 蜃気楼映し出され 追いつけるはずもないのに ふらりのらりくらり 憂鬱 裏腹に淡々と やることも山積みでさ 嫌い、、、それなのになんでかな どこか憎めない  正面、向かい風 焦燥感追い越して 青春の在処を探しに行こうか  スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 切り過ぎた前髪すらも ちょっと愛おしいんです 色づいて色褪せていくまま 溶け落ちた氷も花も 花火みたい 一瞬で消える それは夏のせいと つぶやく、臆病隠して  今日も各駅悠々と お気に入り特等席 別に暇なわけじゃないけど ふらりのらりくらり あの時君が聴いてた曲の タイトルさえわからない 片方ぶら下がるイヤホンと 口ずさんでる  衝動、消さないで 気持ちの向く方へ 青春の行き先は誰もわからないよ  散らばるガラクタと並ぶ靴跡 歩道橋 見おろした 君と 変わり映えしない街でも そんなに悪くないんです 伸びていく背が否が応でも はらり 今を遠ざける 虚勢張り素直になれない これはなんのせいと つぶやく、夕凪仰いで  嫌いだったはずなのに終わってく夏追いかけ わかってる 昨日には何も残さないよ 嫌いだったはずなのに終わってく夏背を向け 変わらないものなんてないとわかってるんだ  スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 何気ない毎日こそが とっても愛おしいんです 暮れ落ちてく空 夕日跨いで もう来年はいないけれど また会える あの日のままに どうか変わらないで ノスタルジーに夏めいて
ハナウタとまわり道やさしい風と夕焼け 今日も何気にいい日だった つめ込んだ 予定変えて ひと駅歩こう  躓くその分だけ 起きるの上手になった 本音交わしたダイアローグ ぬくもりが胸に沁みてく  ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 ひたむき つま先 歩幅みんな違うけど  夕暮れに手を振って 新しい朝になる 守りたい毎日 スキップで越えて また明日  テイクアウトのデリ 伸びる影法師 駐車場の地域猫 ありふれた景色が 彩る営みに 「たいせつ」宿ってる  頑張りすぎる癖は 時々しんどいけれど 予測変換のネガティブ 「希望」を何度も上書き  通り過ぎてゆく日々 見逃したくない意味 不安も迷いも いつかしあわせへ繋げよう  ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 時には過去(きのう)が まぶしく見えたとしても 歩き続ける足跡が 私の今を支えてく 守りたい毎日 スキップで越えて また明日逢田梨香子六ツ見純代田中隼人田中隼人やさしい風と夕焼け 今日も何気にいい日だった つめ込んだ 予定変えて ひと駅歩こう  躓くその分だけ 起きるの上手になった 本音交わしたダイアローグ ぬくもりが胸に沁みてく  ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 ひたむき つま先 歩幅みんな違うけど  夕暮れに手を振って 新しい朝になる 守りたい毎日 スキップで越えて また明日  テイクアウトのデリ 伸びる影法師 駐車場の地域猫 ありふれた景色が 彩る営みに 「たいせつ」宿ってる  頑張りすぎる癖は 時々しんどいけれど 予測変換のネガティブ 「希望」を何度も上書き  通り過ぎてゆく日々 見逃したくない意味 不安も迷いも いつかしあわせへ繋げよう  ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 時には過去(きのう)が まぶしく見えたとしても 歩き続ける足跡が 私の今を支えてく 守りたい毎日 スキップで越えて また明日
花筵愛を呟いてくように優しい声でそっと 私の名前を口ずさんでる 忘れ物のような宛名のない手紙は 行き場のないまま彷徨っていたんだ  そっと雨が降るように散っていくこの花びらが いつか来るその時を知らせるように 伝えたかった言葉も 二人過ごした時間も 優しく連れ去っていく  夕焼けがこの道をそっと照らすよ 繋いだ手の温もりを今確かめる いつだって今だって時は無情に流れ もう重なることない二人の影  何かがこの手の中で 一つ二つと消えてくような 笑って誤魔化したって平気なわけないよ まだここにあるの  夢が叶って 景色も変わって なぜだろう こんなに 寂寞かすむ いつの日だって側で笑いあなたを見つめて 誰より そう、近くで  明日には忘れゆくそんな日々がいい 冷たい夜も一人で眠れるように 「愛してる」その意味も知らなかった なのに どこか懐かしい思い 胸に残る  そっと折り重なった広がっていく花模様 きっと誰かの道を彩っていくのでしょう 今岐路に立って 足が少しすくむよ 怖くてもいい あなたの待つ方へ  悠遠に果てしなく続いてく道 柔らかな風に一人背中押されて  さらさらと遠くまで流れゆくまま この先のことは誰もわからないけど いつだって今だって時は前に進み またいつの日か重なる二人の影  愛を呟くように笑いかける逢田梨香子逢田梨香子小倉しんこう愛を呟いてくように優しい声でそっと 私の名前を口ずさんでる 忘れ物のような宛名のない手紙は 行き場のないまま彷徨っていたんだ  そっと雨が降るように散っていくこの花びらが いつか来るその時を知らせるように 伝えたかった言葉も 二人過ごした時間も 優しく連れ去っていく  夕焼けがこの道をそっと照らすよ 繋いだ手の温もりを今確かめる いつだって今だって時は無情に流れ もう重なることない二人の影  何かがこの手の中で 一つ二つと消えてくような 笑って誤魔化したって平気なわけないよ まだここにあるの  夢が叶って 景色も変わって なぜだろう こんなに 寂寞かすむ いつの日だって側で笑いあなたを見つめて 誰より そう、近くで  明日には忘れゆくそんな日々がいい 冷たい夜も一人で眠れるように 「愛してる」その意味も知らなかった なのに どこか懐かしい思い 胸に残る  そっと折り重なった広がっていく花模様 きっと誰かの道を彩っていくのでしょう 今岐路に立って 足が少しすくむよ 怖くてもいい あなたの待つ方へ  悠遠に果てしなく続いてく道 柔らかな風に一人背中押されて  さらさらと遠くまで流れゆくまま この先のことは誰もわからないけど いつだって今だって時は前に進み またいつの日か重なる二人の影  愛を呟くように笑いかける
光と雨暗闇で一筋光が射す 幼い頃から憧れた場所 show time...幕が上がれば夢が叶う 少し震えていた  あなたの知らない 私になるから 側にいて欲しいだなんて 言えたはずないじゃない  躍らせて 躍らせてよ 全てを忘れさせて この場所で 燃え尽きられたらいいの 光に抱かれたままで  人の視線ばかりを気にすれば 誰もが孤独で小さなもの 夢って叶えてもその先があった 終わりなど来ないの  それでもあなたを 探しそうになる 写真の中の笑顔さえ 色褪せて行くのに  この空が 泣いてくれる 私の代わりに今 大丈夫 もしまた逢えたとしても 私はこの道を選ぶ  さよならを この想いを 全てをドレスにして 躍らせて 燃え尽きるまで踊るの 光に抱かれたまま  この空が 泣いてくれる 私の代わりに今 大丈夫 もしまた逢えたとしても 私はこの道を選ぶ逢田梨香子渡邊亜希子木下陽介暗闇で一筋光が射す 幼い頃から憧れた場所 show time...幕が上がれば夢が叶う 少し震えていた  あなたの知らない 私になるから 側にいて欲しいだなんて 言えたはずないじゃない  躍らせて 躍らせてよ 全てを忘れさせて この場所で 燃え尽きられたらいいの 光に抱かれたままで  人の視線ばかりを気にすれば 誰もが孤独で小さなもの 夢って叶えてもその先があった 終わりなど来ないの  それでもあなたを 探しそうになる 写真の中の笑顔さえ 色褪せて行くのに  この空が 泣いてくれる 私の代わりに今 大丈夫 もしまた逢えたとしても 私はこの道を選ぶ  さよならを この想いを 全てをドレスにして 躍らせて 燃え尽きるまで踊るの 光に抱かれたまま  この空が 泣いてくれる 私の代わりに今 大丈夫 もしまた逢えたとしても 私はこの道を選ぶ
フィクションLet's get on fiction  騒めいて 今夜ここで ネオンカラー煌めき魅せかけのfake show 騙し合いはお手のものよ 裏表が反射する  始まりも終わりもない世界 全てこの手の中 歪なステージ 高鳴り狂わす 私を満たして  欺く 全てを (着飾りましょう) ブザー響いたら始まるの 軽やかに高く 戻りたい?戻らない? (お好きなように) 譲れない 譲らない 悲劇でも演じよう 笑って 終わらないよ ずっと 翻るまで もっと 夢中になって crazy night  Let's get on fiction  知りたいの? This is my prologue 真実か嘘なんてどうでもいいの 普通には飽き飽きしてる 瞳にはモノクロの影  いつか いつか憧れた 私じゃないその誰か 奪ってしまおうか 許されるでしょ? うつつが果てる  oh set me free 気ままに (踊りたいの) 演出はいらない 妖艶なまま ゆらり揺らぎ サーチライト 照らすよ (本当の顔) 迷って さぁ、迷って ベールの中 本心隠れる エンドロール 嫌よ 夜明けを塗りつぶし このままずっとlazy night  true? false? day&night? higher higher? upside down? down down fall in down...  くらくら漂う ただ遊んでいたいだけよ 止まない喝采が私を殺していく  戻りたい?戻れない? フラつく足元 溢れるまま 夢見せてよ  欺く 全てを (着飾りましょう) ブザー響いたら始まるの 軽やかに高く 戻りたい?戻らない? (お好きなように) 譲れない 譲らない 悲劇でも演じよう 笑って この鼓動の音が消えゆく日までずっと 醒めないでfiction 止まないcurtain call 結局終わんないcrazy night  Let's get on fiction  欲しいのは  Let's get on fiction逢田梨香子逢田梨香子光増ハジメLet's get on fiction  騒めいて 今夜ここで ネオンカラー煌めき魅せかけのfake show 騙し合いはお手のものよ 裏表が反射する  始まりも終わりもない世界 全てこの手の中 歪なステージ 高鳴り狂わす 私を満たして  欺く 全てを (着飾りましょう) ブザー響いたら始まるの 軽やかに高く 戻りたい?戻らない? (お好きなように) 譲れない 譲らない 悲劇でも演じよう 笑って 終わらないよ ずっと 翻るまで もっと 夢中になって crazy night  Let's get on fiction  知りたいの? This is my prologue 真実か嘘なんてどうでもいいの 普通には飽き飽きしてる 瞳にはモノクロの影  いつか いつか憧れた 私じゃないその誰か 奪ってしまおうか 許されるでしょ? うつつが果てる  oh set me free 気ままに (踊りたいの) 演出はいらない 妖艶なまま ゆらり揺らぎ サーチライト 照らすよ (本当の顔) 迷って さぁ、迷って ベールの中 本心隠れる エンドロール 嫌よ 夜明けを塗りつぶし このままずっとlazy night  true? false? day&night? higher higher? upside down? down down fall in down...  くらくら漂う ただ遊んでいたいだけよ 止まない喝采が私を殺していく  戻りたい?戻れない? フラつく足元 溢れるまま 夢見せてよ  欺く 全てを (着飾りましょう) ブザー響いたら始まるの 軽やかに高く 戻りたい?戻らない? (お好きなように) 譲れない 譲らない 悲劇でも演じよう 笑って この鼓動の音が消えゆく日までずっと 醒めないでfiction 止まないcurtain call 結局終わんないcrazy night  Let's get on fiction  欲しいのは  Let's get on fiction
for...まだ誰も見たことない 夢のなかで 探した甘い願い 今日も  気づいてと 私のなかから 誰かが君へと叫ぶよ 見つめあう もどかしい距離に 暴れだした淋しさ 噛みしめるひとり  好きという想いを 言いたいでも言えない いつも隣(そば)に 君がいるのに  まだ誰も見たことない 夢のなかで 灯した強い想い 迷わない迷いたくはないから 信じて今 一歩踏み出そう for the sake of myself  壊せない このままの距離を 悔しくて切ないのに 臆病な私  好きだけじゃダメだと 気がついた時から いつも隣(そば)に 君がいるほど 苦しくて…  広い世界のなかで 君と出逢えた 運命も意味がある  まだ誰も見たことない 夢のなかで 見つけた甘い願い 手にしたら壊れそうで 怖いけれど 消せない強い想い 迷わず抱えて 私にしか来ない 明日(あす)に向かい一歩踏み出そう for the sake of myself逢田梨香子Satomi黒須克彦田中隼人まだ誰も見たことない 夢のなかで 探した甘い願い 今日も  気づいてと 私のなかから 誰かが君へと叫ぶよ 見つめあう もどかしい距離に 暴れだした淋しさ 噛みしめるひとり  好きという想いを 言いたいでも言えない いつも隣(そば)に 君がいるのに  まだ誰も見たことない 夢のなかで 灯した強い想い 迷わない迷いたくはないから 信じて今 一歩踏み出そう for the sake of myself  壊せない このままの距離を 悔しくて切ないのに 臆病な私  好きだけじゃダメだと 気がついた時から いつも隣(そば)に 君がいるほど 苦しくて…  広い世界のなかで 君と出逢えた 運命も意味がある  まだ誰も見たことない 夢のなかで 見つけた甘い願い 手にしたら壊れそうで 怖いけれど 消せない強い想い 迷わず抱えて 私にしか来ない 明日(あす)に向かい一歩踏み出そう for the sake of myself
FUTURE LINE目が合った瞬間から 感じた愛しさだった 出会うたび 何かが生まれてく 胸はそれを待ってた 流れ出すプレリュード  迷いがない訳じゃない ふるえる指先 握って深呼吸して言葉にしてみる 好きです、と。  新しい世界のなか 私が向かうのは どこなの どこなの ときめきが知ってるの? 一緒に探したいと伝えよう そこから物語が始まる もう一歩踏み出せる  見知らぬ明日への ためらいと期待があって 選ぶのは きっと前に進むこと いつもこの勇気から 現れる次のドア  大事と感じてるよ 心と心で 強くて暖かい絆を育てて 行きたい、ね。  素睛らしい世界になる 予感の風に乗り ひらいてく ひらいてく 自由な想像の羽 一緒に飛びたいと伝えよう ここから叶えたい夢を 数えながら踏み出そう  白い雲を抜けて その先にはどんな景色? 今までと違うことだけ分かっているの 未来へと繋がれ  新しい世界のなか 私が向かうのは どこなの どこなの ときめきが知ってるの? 一緒に探したいと伝えようか 物語が始まる もう一歩踏み出せる逢田梨香子畑亜貴光増ハジメEFFY目が合った瞬間から 感じた愛しさだった 出会うたび 何かが生まれてく 胸はそれを待ってた 流れ出すプレリュード  迷いがない訳じゃない ふるえる指先 握って深呼吸して言葉にしてみる 好きです、と。  新しい世界のなか 私が向かうのは どこなの どこなの ときめきが知ってるの? 一緒に探したいと伝えよう そこから物語が始まる もう一歩踏み出せる  見知らぬ明日への ためらいと期待があって 選ぶのは きっと前に進むこと いつもこの勇気から 現れる次のドア  大事と感じてるよ 心と心で 強くて暖かい絆を育てて 行きたい、ね。  素睛らしい世界になる 予感の風に乗り ひらいてく ひらいてく 自由な想像の羽 一緒に飛びたいと伝えよう ここから叶えたい夢を 数えながら踏み出そう  白い雲を抜けて その先にはどんな景色? 今までと違うことだけ分かっているの 未来へと繋がれ  新しい世界のなか 私が向かうのは どこなの どこなの ときめきが知ってるの? 一緒に探したいと伝えようか 物語が始まる もう一歩踏み出せる
Brush Me Up!ずっと切らなかった前髪切った なんか目の前クリアになった 次こそガンバロ…ばっかの日々 そろそろちゃんと向き合わなくちゃ  いいとこ1個探すよりも ダメな10個がすぐ浮かび凹んだ 理想通りじゃない今も愛しながら 自分を知ろうとする それさえもノビシロじゃん あきらめる理由はもういらない  Brush me up! 待って!ちょっと限界 ってとこからたぐる新展開 これまで逢ってない私に逢いたい この瞬間がスタートライン 不安だって変化のサイン アンバランス揺れながら その度 越える旅をしてる 自分進化論!今日もSING A LONG!!  やっと乗り切る1週間 脱いで置きっぱなしのパーカー まるで私の抜け殻みたい 孵るサナギのように たくましく自分の今を生きれてるかな  経験値だって増えてるのに 自信もてずにどっと疲れてみたり ここぞ!って日に雨が降る私だけど 自分らしいって殻 そう新しいColorに 彩って行きたいココから!  I can try! 初挑戦することが まだまだあるってすごくない? はじめの1歩より2歩目が大事 描いてくストーリー 続くヒストリーに きっとその日が来るまで つまずきながら歩いていく 大切な日々 こころ=No LImit!  WOW WOW WOW WOW WOW WOW  夢を叶えていくことが 誰かの笑顔支えるなら 悩んだ日々だって 強さになると 気がついたから...  Brush me up! 待って!ちょっと限界 ってとこからたぐる新展開 これまで逢ってない 私に逢いたい この瞬間がスタートライン 不安だって変化のサイン アンバランス揺れながら その度 越える旅をしてる 酸いも甘いもあるマイライフ 自分進化論!明日へSING A LONG!!逢田梨香子六ツ見純代田中隼人田中隼人ずっと切らなかった前髪切った なんか目の前クリアになった 次こそガンバロ…ばっかの日々 そろそろちゃんと向き合わなくちゃ  いいとこ1個探すよりも ダメな10個がすぐ浮かび凹んだ 理想通りじゃない今も愛しながら 自分を知ろうとする それさえもノビシロじゃん あきらめる理由はもういらない  Brush me up! 待って!ちょっと限界 ってとこからたぐる新展開 これまで逢ってない私に逢いたい この瞬間がスタートライン 不安だって変化のサイン アンバランス揺れながら その度 越える旅をしてる 自分進化論!今日もSING A LONG!!  やっと乗り切る1週間 脱いで置きっぱなしのパーカー まるで私の抜け殻みたい 孵るサナギのように たくましく自分の今を生きれてるかな  経験値だって増えてるのに 自信もてずにどっと疲れてみたり ここぞ!って日に雨が降る私だけど 自分らしいって殻 そう新しいColorに 彩って行きたいココから!  I can try! 初挑戦することが まだまだあるってすごくない? はじめの1歩より2歩目が大事 描いてくストーリー 続くヒストリーに きっとその日が来るまで つまずきながら歩いていく 大切な日々 こころ=No LImit!  WOW WOW WOW WOW WOW WOW  夢を叶えていくことが 誰かの笑顔支えるなら 悩んだ日々だって 強さになると 気がついたから...  Brush me up! 待って!ちょっと限界 ってとこからたぐる新展開 これまで逢ってない 私に逢いたい この瞬間がスタートライン 不安だって変化のサイン アンバランス揺れながら その度 越える旅をしてる 酸いも甘いもあるマイライフ 自分進化論!明日へSING A LONG!!
ブルーアワー風が吹いた 何か変わった? 私は私のままで 見慣れた景色眺め 誰もいない、ひとりぼっち  夜明けが綺麗なだけでいい 他にはいらない  美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうけど 心許ないこんな夜でさえも 照らした青が私を生かすよ  退屈だと誰かが言った日常がただ欲しかった 誰にも知られぬように夜空に描いては消した  どこかで君も同じ夜を過ごしているかな  冷たい空気 群青滲んで 消えない情景あの頃のまま 必然のように、導かれるように 何度もこの場所戻ってしまうよ  このまま遠くへ どこか知らないところまで 今日が明日に変わる境界線を消しさって 自由にゆらゆらとはためく鳥のように この手はなんだって掴めると信じよう もう一度  美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうから 心許ない今日にさよならを 新しい明日を生きるよ 何度も  私を生きるよ逢田梨香子逢田梨香子市川淳風が吹いた 何か変わった? 私は私のままで 見慣れた景色眺め 誰もいない、ひとりぼっち  夜明けが綺麗なだけでいい 他にはいらない  美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうけど 心許ないこんな夜でさえも 照らした青が私を生かすよ  退屈だと誰かが言った日常がただ欲しかった 誰にも知られぬように夜空に描いては消した  どこかで君も同じ夜を過ごしているかな  冷たい空気 群青滲んで 消えない情景あの頃のまま 必然のように、導かれるように 何度もこの場所戻ってしまうよ  このまま遠くへ どこか知らないところまで 今日が明日に変わる境界線を消しさって 自由にゆらゆらとはためく鳥のように この手はなんだって掴めると信じよう もう一度  美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうから 心許ない今日にさよならを 新しい明日を生きるよ 何度も  私を生きるよ
プリズム柔になって つまづいちゃって 休みたいなって思って このままだって 変わらないなって 諦めるのはまだ早いかな、ね。  今までの私から届いたよ この先の青空に繋がってる 優しさも悲しみも吸い込んで 越えていけ 越えていけ  失敗して 憂鬱になって 消えちゃいたいなって思って いつのまに 弱くなった? 小さい頃は平気だったの、ねぇ?  今までの私にも届けたい 戸惑ったり止まったりもあったね これからの私にもよろしくね 越えていけ 越えていけ  新しい朝 漏れるプリズム ゆっくり開けて おいでって おいでって おいでって  今までの私から届いたよ この先の青空に繋がってる 優しさも悲しみも吸い込んで 越えていけ 越えていけ  うん 大丈夫逢田梨香子aioaioaio・hiroo柔になって つまづいちゃって 休みたいなって思って このままだって 変わらないなって 諦めるのはまだ早いかな、ね。  今までの私から届いたよ この先の青空に繋がってる 優しさも悲しみも吸い込んで 越えていけ 越えていけ  失敗して 憂鬱になって 消えちゃいたいなって思って いつのまに 弱くなった? 小さい頃は平気だったの、ねぇ?  今までの私にも届けたい 戸惑ったり止まったりもあったね これからの私にもよろしくね 越えていけ 越えていけ  新しい朝 漏れるプリズム ゆっくり開けて おいでって おいでって おいでって  今までの私から届いたよ この先の青空に繋がってる 優しさも悲しみも吸い込んで 越えていけ 越えていけ  うん 大丈夫
My Trailer“そこ”から私の姿が見えてますか? 何度も呼び掛けているよ 暗い 深い 孤独の淵  誰でもない自分って何? 変わりたい... 変われない... それでも進むしかないんだ  思いのまま 踏み出そう 躓いても 熱い願いを止めたくない こじ開けてみせるよ 今 不器用なままだっていい 新しいドアの向こうで 出逢いたい 次の私と  どこまで行っても 辿り着けない憧れ ふとした瞬間 思い出したの 譲れない あの約束  本当はきっと 恐れずに 誇りたい 描きたい いつかの夢の続きを  手にしては また失って 戻れなくても 眩しい未来を信じてゆこう 誰も代わりはいないよ 言葉に出来なくて ただ悔しくて 零れた涙 大事な私の破片(かけら)  一心不乱にもがいて 突き破った殻の外 自由気ままに 見渡す世界 笑い飛ばして 空へ  “ここ”から踏み出そう 胸の奥に 秘めた想いは 私だけのもの  こじ開けてみせるよ 今 不器用なままだっていい 新しいドアの向こうで 巡り逢う 次の私と 次の場所へ逢田梨香子音布遊音布遊PRIMAGIC“そこ”から私の姿が見えてますか? 何度も呼び掛けているよ 暗い 深い 孤独の淵  誰でもない自分って何? 変わりたい... 変われない... それでも進むしかないんだ  思いのまま 踏み出そう 躓いても 熱い願いを止めたくない こじ開けてみせるよ 今 不器用なままだっていい 新しいドアの向こうで 出逢いたい 次の私と  どこまで行っても 辿り着けない憧れ ふとした瞬間 思い出したの 譲れない あの約束  本当はきっと 恐れずに 誇りたい 描きたい いつかの夢の続きを  手にしては また失って 戻れなくても 眩しい未来を信じてゆこう 誰も代わりはいないよ 言葉に出来なくて ただ悔しくて 零れた涙 大事な私の破片(かけら)  一心不乱にもがいて 突き破った殻の外 自由気ままに 見渡す世界 笑い飛ばして 空へ  “ここ”から踏み出そう 胸の奥に 秘めた想いは 私だけのもの  こじ開けてみせるよ 今 不器用なままだっていい 新しいドアの向こうで 巡り逢う 次の私と 次の場所へ
Mirror Mirrorどこから現(うつつ)で幻か 世界の額縁 覗き込んでみれば  月は足元へ 街は夜の上 右眼は左へ コラージュしてよ  「どれが私なの?」 自問自答 繰り返しながら 永遠に続くあちら側を 探り彷徨う  決してもう見せない 粧(めか)して 演じて 固めて…これで完成  吹きざらしの 剥きだしの 心隠す鎧が 気づけば 脱げずに私になってたの  鏡よ鏡 信じてくれる? 聞いて  たったひとつだけの正体を 奪われないかと 怯えてきたよね  胸は薄氷(うすごおり) 割れてしまえばいい 流れ出す涙 それが君だよ  他人の指紋で濁ったそちらは苦しいでしょう? 混じり気のない私の国 連れて行くから  すべてを見てたよ 甘えてもいいんだよ 今すぐ 名前呼んで  「強くあれ」と 「泣くなよ」と 君を縛る呪いを 解きましょう ひとつ残らず嘘だらけ  鏡よ鏡 暴いてあげる おいで  映った肖像が 言葉で汚れてゆく 私は君で私で 裏と表 混ざって  すべてを見てたよ 甘えてもいいんだよ 今すぐ 名前呼んで  「強くあれ」と 「泣くなよ」と 君を縛る呪いを 解きましょう ひとつ残らず嘘だらけ  鏡よ鏡 正しいのは ねぇ 誰  君は誰逢田梨香子児玉雨子光増ハジメどこから現(うつつ)で幻か 世界の額縁 覗き込んでみれば  月は足元へ 街は夜の上 右眼は左へ コラージュしてよ  「どれが私なの?」 自問自答 繰り返しながら 永遠に続くあちら側を 探り彷徨う  決してもう見せない 粧(めか)して 演じて 固めて…これで完成  吹きざらしの 剥きだしの 心隠す鎧が 気づけば 脱げずに私になってたの  鏡よ鏡 信じてくれる? 聞いて  たったひとつだけの正体を 奪われないかと 怯えてきたよね  胸は薄氷(うすごおり) 割れてしまえばいい 流れ出す涙 それが君だよ  他人の指紋で濁ったそちらは苦しいでしょう? 混じり気のない私の国 連れて行くから  すべてを見てたよ 甘えてもいいんだよ 今すぐ 名前呼んで  「強くあれ」と 「泣くなよ」と 君を縛る呪いを 解きましょう ひとつ残らず嘘だらけ  鏡よ鏡 暴いてあげる おいで  映った肖像が 言葉で汚れてゆく 私は君で私で 裏と表 混ざって  すべてを見てたよ 甘えてもいいんだよ 今すぐ 名前呼んで  「強くあれ」と 「泣くなよ」と 君を縛る呪いを 解きましょう ひとつ残らず嘘だらけ  鏡よ鏡 正しいのは ねぇ 誰  君は誰
ME忙しない朝 動き出す街 どこまで行っても 追いつけない 慣れない世界に まだ戸惑うけれど 寂しさに浸ってられない  いつからか私 変わったみたい こんなにも 笑えるなんて 置いてきたもの 沢山あるけど いま手を振るよ  これまでの道のりが 決して嘘ではないと これからは少しずつ 証明するよ でも 心細いから そばで見守っていてね 私らしい私が 見えてきたの  都会の海は 果てしなくて どこまで行っても 揺らいでいた だって 正しいとか 間違いなのかは 最後の最後でもわからない  それでも私 変わったみたい 手探りで 楽しんでるよ 確かなものも まだ少ないけど 今日も挑むよ  少し不思議な夢も どこか惹かれてるなら 触れてみても良いよね? 一度きりだし 不安が無いと言えば 強がりになるからね 私らしい私で 生きていくよ  キミとした約束を ありきたりな言葉を 不器用に言い聞かせて 笑ってみる 本当は怖いけれど 前を向いていたいから 今日も歩み出すだけ  これまでの道のりが 決して嘘ではないと これからは少しずつ 証明するよ でも 心細いから そばで見守っていてね 私らしい私で  愛おしい毎日を 生きていくよ逢田梨香子Kanata Okajima田中隼人忙しない朝 動き出す街 どこまで行っても 追いつけない 慣れない世界に まだ戸惑うけれど 寂しさに浸ってられない  いつからか私 変わったみたい こんなにも 笑えるなんて 置いてきたもの 沢山あるけど いま手を振るよ  これまでの道のりが 決して嘘ではないと これからは少しずつ 証明するよ でも 心細いから そばで見守っていてね 私らしい私が 見えてきたの  都会の海は 果てしなくて どこまで行っても 揺らいでいた だって 正しいとか 間違いなのかは 最後の最後でもわからない  それでも私 変わったみたい 手探りで 楽しんでるよ 確かなものも まだ少ないけど 今日も挑むよ  少し不思議な夢も どこか惹かれてるなら 触れてみても良いよね? 一度きりだし 不安が無いと言えば 強がりになるからね 私らしい私で 生きていくよ  キミとした約束を ありきたりな言葉を 不器用に言い聞かせて 笑ってみる 本当は怖いけれど 前を向いていたいから 今日も歩み出すだけ  これまでの道のりが 決して嘘ではないと これからは少しずつ 証明するよ でも 心細いから そばで見守っていてね 私らしい私で  愛おしい毎日を 生きていくよ
REMAINEDそれは穏やかな様で とても激しい流れ 私だけが取り残されて 全てが変わって行く  幾千の出会いを繰り返してみても 心を埋める事が出来ないままで過ごしてる  恋しくて 恋しくて 鳴き叫べど二度と キミに届かない 戻りたい 戻れない 掻き集めた砂は指の隙間をすり抜けて行く  ほんの僅かな距離で 人はすれ違うなら 繋ぎ止める糸を信じた 私が悪いでしょう?  眠っても覚めても そこにある蜃気楼 ノイズの掛かった古い映画みたいに浮かんでる  会いたくて 会いたくて 願い続けながら 今日を生きるの 忘れない?忘れたい? 幸せな時間は鮮やかなほど胸を刺すの  交わした気持ちも あの涙も まるで泡の様に消えて 水面に浮かんだ月みたいに 二度と触れられない  風が吹くその度に 崩れてしまう様な儚い恋は どれほどの価値なのか 去り行く人は皆 知っているんだろう  恋しくて 恋しくて 鳴き叫べど二度と キミに届かない 戻りたい 戻れない 掻き集めた砂は指の隙間をすり抜けて行く逢田梨香子Giz'Mo(from Jam9)ArmySlick・Giz'Mo(from Jam9)それは穏やかな様で とても激しい流れ 私だけが取り残されて 全てが変わって行く  幾千の出会いを繰り返してみても 心を埋める事が出来ないままで過ごしてる  恋しくて 恋しくて 鳴き叫べど二度と キミに届かない 戻りたい 戻れない 掻き集めた砂は指の隙間をすり抜けて行く  ほんの僅かな距離で 人はすれ違うなら 繋ぎ止める糸を信じた 私が悪いでしょう?  眠っても覚めても そこにある蜃気楼 ノイズの掛かった古い映画みたいに浮かんでる  会いたくて 会いたくて 願い続けながら 今日を生きるの 忘れない?忘れたい? 幸せな時間は鮮やかなほど胸を刺すの  交わした気持ちも あの涙も まるで泡の様に消えて 水面に浮かんだ月みたいに 二度と触れられない  風が吹くその度に 崩れてしまう様な儚い恋は どれほどの価値なのか 去り行く人は皆 知っているんだろう  恋しくて 恋しくて 鳴き叫べど二度と キミに届かない 戻りたい 戻れない 掻き集めた砂は指の隙間をすり抜けて行く
Lotus憧れに似て 身を焦がすようで 伸ばすこの手をすり抜けていく  濁った水のようなこの心 誰か掬って あふれる前に  もう少し、ほんの少しと求めても 虚しい程になにひとつと残らなくて  進んでく道示すのは自分だって きっと君はもっと前に気づいてるよ そうでしょ?  誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗りかえて 何度でも いつかすべて消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように  立ち止まっても過ぎ行く季節 どこか冷たく他人のようで  人に傷つき苦しんでもまた 傷癒すのも同じ人で  終わりあるからこそきっと愛しくて でもね、何故か時にそれを忘れてしまう  思い出はそっと寄り添いすぐそばで 眠るように 祈るように 君のことを見つめて  想うほど遠ざかっていくこの瞬間 壊さぬように そっと誰かへ繋げ歩こう “終わらないで” もう少しだけ願うけど 遠い先でいつの日か知るだろう 永遠の中にある、切なさを  色あざやかな花も そう、きっと 今日もどこかで生まれ変わって  誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗り替えて 何度でも いつか全て消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように逢田梨香子逢田梨香子市川淳憧れに似て 身を焦がすようで 伸ばすこの手をすり抜けていく  濁った水のようなこの心 誰か掬って あふれる前に  もう少し、ほんの少しと求めても 虚しい程になにひとつと残らなくて  進んでく道示すのは自分だって きっと君はもっと前に気づいてるよ そうでしょ?  誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗りかえて 何度でも いつかすべて消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように  立ち止まっても過ぎ行く季節 どこか冷たく他人のようで  人に傷つき苦しんでもまた 傷癒すのも同じ人で  終わりあるからこそきっと愛しくて でもね、何故か時にそれを忘れてしまう  思い出はそっと寄り添いすぐそばで 眠るように 祈るように 君のことを見つめて  想うほど遠ざかっていくこの瞬間 壊さぬように そっと誰かへ繋げ歩こう “終わらないで” もう少しだけ願うけど 遠い先でいつの日か知るだろう 永遠の中にある、切なさを  色あざやかな花も そう、きっと 今日もどこかで生まれ変わって  誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗り替えて 何度でも いつか全て消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように
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