| ためいきの降る夜にぬくもりだけが残る唇 1人さまよう ニセモノの街路樹に降る雪もガラスの星も 笑顔のすきまうめられず 懐かしくて忘れたくて手を伸ばしたら 2人だけの呼び名今も聞こえてくる あなたの愛でうめつくされてるの 体中すきまもないほどに 昨日 明日 今も愛しい 今でも涙で凍らせた思い出 きらきら輝いて とかすキスをいつまでも待ってる 隠れた星と無口な夜に 気付かれぬように肩にキスをした よみかえる記憶殺して 扉の向こう見つめてる 甘えさせて忘れさせてもう戻らない 待ち合わせの歩道橋あなた探しても あなたが残した傷跡今でも 鳴りやまない痛みの中で 昨日 明日 今を探して ためいきが雲らせた空 粉雪が きらきら悲しくて 夜のすきま寂しくうめてる | 小原明子 | 小原明子 | 松原憲 | 松原憲 | ぬくもりだけが残る唇 1人さまよう ニセモノの街路樹に降る雪もガラスの星も 笑顔のすきまうめられず 懐かしくて忘れたくて手を伸ばしたら 2人だけの呼び名今も聞こえてくる あなたの愛でうめつくされてるの 体中すきまもないほどに 昨日 明日 今も愛しい 今でも涙で凍らせた思い出 きらきら輝いて とかすキスをいつまでも待ってる 隠れた星と無口な夜に 気付かれぬように肩にキスをした よみかえる記憶殺して 扉の向こう見つめてる 甘えさせて忘れさせてもう戻らない 待ち合わせの歩道橋あなた探しても あなたが残した傷跡今でも 鳴りやまない痛みの中で 昨日 明日 今を探して ためいきが雲らせた空 粉雪が きらきら悲しくて 夜のすきま寂しくうめてる |
| 虹色タイムマシーンつばさ橋の向こうに 回りだすゴンドラ もうすぐ野球場も過ぎて 光る街につくタイムマシーン 回り出す心のハンドル 少しずつ胸の鍵外れる 探してたあの日の微笑み バニティミラーが映して 会いたくて会えない昨日から 右肩で恋してたあの日に 時間巻き戻し、笑顔巻き戻し 心の未来地図さかのぼる 虹色タイムマシーン2人の思いを乗せて 夕立濡れた路面海を渡っていく 涙かわく場所へ 気付けば出逢った頃の懐かしい匂いがして あなたの温もりがこんなにも愛しくて 真珠の月 星の地図てらして 虹色タイムマシーン 虹の橋の向こうに 回りだすゴンドラ 銀の月が見えたら もうすぐさよならの合図 今日会えて昨日より好きになる 会えなくて好きになる明日がくる 時間を止めたい このままふたり キスの余韻とじこめて 虹色タイムマシーンあの日の2人を乗せて 夜空の向こう星に届く橋を越えて 笑顔つれさってく 気付けば伝えたいことばかり増えて行くのに あなたの胸の中で何も言えなくなる 冷たい夜の 切ない匂いに 虹色タイムマシーン 虹色タイムマシーン2人の思うを乗せて 夕立濡れた路面海を渡っていく 涙かわく場所へ 気付けば出逢った頃の懐かしい匂いがして あなたの温もりがこんなにも愛しくて 真珠の月 星の地図てらして 虹色タイムマシーン | 小原明子 | 小原明子 | 松原憲 | 松原憲 | つばさ橋の向こうに 回りだすゴンドラ もうすぐ野球場も過ぎて 光る街につくタイムマシーン 回り出す心のハンドル 少しずつ胸の鍵外れる 探してたあの日の微笑み バニティミラーが映して 会いたくて会えない昨日から 右肩で恋してたあの日に 時間巻き戻し、笑顔巻き戻し 心の未来地図さかのぼる 虹色タイムマシーン2人の思いを乗せて 夕立濡れた路面海を渡っていく 涙かわく場所へ 気付けば出逢った頃の懐かしい匂いがして あなたの温もりがこんなにも愛しくて 真珠の月 星の地図てらして 虹色タイムマシーン 虹の橋の向こうに 回りだすゴンドラ 銀の月が見えたら もうすぐさよならの合図 今日会えて昨日より好きになる 会えなくて好きになる明日がくる 時間を止めたい このままふたり キスの余韻とじこめて 虹色タイムマシーンあの日の2人を乗せて 夜空の向こう星に届く橋を越えて 笑顔つれさってく 気付けば伝えたいことばかり増えて行くのに あなたの胸の中で何も言えなくなる 冷たい夜の 切ない匂いに 虹色タイムマシーン 虹色タイムマシーン2人の思うを乗せて 夕立濡れた路面海を渡っていく 涙かわく場所へ 気付けば出逢った頃の懐かしい匂いがして あなたの温もりがこんなにも愛しくて 真珠の月 星の地図てらして 虹色タイムマシーン |
| 眠れぬ森私だけ誘う蜜こぼれそうに 少し遅く辿り着く駅に こっそりキスしたベランダ1人 あなたは今何処に居る? 悪い予感当たるのね 冷めた声のメッセージ 会えない訳残さずに あなたの選んだ銀色のソファ 部屋の隅 冷たい影になる 眠れぬ森 柔らかい棘 優しく 痺れてく 甘い毒 届かない想い燃やして 今を 眠れぬ森 イビツな月 悲しく 闇深く 逃げてく 壊れた 夢の痕 遠い記憶 包まれる温もり移すソファの上 月の船窓の海 沈んでく 月明かりに浮かぶ蒼い波 冷たいヘッドライトだけの道 慣れた曲繋げる あの日の記憶 過ぎた季節塗りつぶす つながらない電話の理由教えてよ 逢いたいの…構わない? 薄れてく甘い花 苦い蜜の味 何度も思い出す 眠れぬ森 灰色の虹 儚く 溶けてゆく 苦いキス 届かない愛焦がして 今を 眠れぬ森 鉛の羽 思い出 吐き出して ちぎれて 動かない 時の船 遠い未来 あなたの部屋の赤い灯が通り過ぎて行く 秘密の匂いがこぼれてる 眠れぬ森 柔らかい棘 優しく 痺れてく 甘い毒 届かない想い燃やして 今を 眠れぬ森 灰色の虹 儚く 溶けてゆく 苦いキス 届かない愛焦がして 今を 眠れぬ森 鉛の羽 思い出 吐き出して ちぎれて 動かない 時の船 遠い未来 あなたの部屋の赤い灯が通り過ぎて行く 秘密の匂いがこぼれてる | 小原明子 | 小原明子 | 松原憲 | | 私だけ誘う蜜こぼれそうに 少し遅く辿り着く駅に こっそりキスしたベランダ1人 あなたは今何処に居る? 悪い予感当たるのね 冷めた声のメッセージ 会えない訳残さずに あなたの選んだ銀色のソファ 部屋の隅 冷たい影になる 眠れぬ森 柔らかい棘 優しく 痺れてく 甘い毒 届かない想い燃やして 今を 眠れぬ森 イビツな月 悲しく 闇深く 逃げてく 壊れた 夢の痕 遠い記憶 包まれる温もり移すソファの上 月の船窓の海 沈んでく 月明かりに浮かぶ蒼い波 冷たいヘッドライトだけの道 慣れた曲繋げる あの日の記憶 過ぎた季節塗りつぶす つながらない電話の理由教えてよ 逢いたいの…構わない? 薄れてく甘い花 苦い蜜の味 何度も思い出す 眠れぬ森 灰色の虹 儚く 溶けてゆく 苦いキス 届かない愛焦がして 今を 眠れぬ森 鉛の羽 思い出 吐き出して ちぎれて 動かない 時の船 遠い未来 あなたの部屋の赤い灯が通り過ぎて行く 秘密の匂いがこぼれてる 眠れぬ森 柔らかい棘 優しく 痺れてく 甘い毒 届かない想い燃やして 今を 眠れぬ森 灰色の虹 儚く 溶けてゆく 苦いキス 届かない愛焦がして 今を 眠れぬ森 鉛の羽 思い出 吐き出して ちぎれて 動かない 時の船 遠い未来 あなたの部屋の赤い灯が通り過ぎて行く 秘密の匂いがこぼれてる |
| MERMAIDどれくらい唇重ねても足りない 夜にはぐれた月を捜してる帰り道は 2人だけの奇跡があること 信じ合う悲しみも 宝物も誰にもあげない 愛してるあなただけ もしあなたが気付かなければ 砂の上泣いていたの今も キスをすれば涙に代わる 虹のベールの向こうに 届かない愛しさを海に浮かべた昨日も 悲しいだけの MERMAID 幾つ夜越えてもたどり着けない朝に あなたの余韻だけ美しく輝いて 蒼い空に浮かぶ月のように 消えそうになるときは 柔らかいあなたのキスを 待ってるのいつまでも もしあなたを見つけなければ 知らずにいた寂しさがあるから 目を閉じれば想い出に変わる 星のブーケ波に揺れる 切なさも愛しさも2人の物今だけは 悲しいだけの MERMAID もしあなたが気付かなければ 砂の上泣いていたの今も Your sure another heart somewhere waiting for your love 知らずにいた寂しさがあるから 目を閉じれば想い出に変わる 虹のベールの向こうに 切なさも愛しさも2人の物今だけは 悲しいだけの MERMAID I'll sing this song for you till I die | 小原明子 | 小原明子 | 松原憲 | Matsubara Ken | どれくらい唇重ねても足りない 夜にはぐれた月を捜してる帰り道は 2人だけの奇跡があること 信じ合う悲しみも 宝物も誰にもあげない 愛してるあなただけ もしあなたが気付かなければ 砂の上泣いていたの今も キスをすれば涙に代わる 虹のベールの向こうに 届かない愛しさを海に浮かべた昨日も 悲しいだけの MERMAID 幾つ夜越えてもたどり着けない朝に あなたの余韻だけ美しく輝いて 蒼い空に浮かぶ月のように 消えそうになるときは 柔らかいあなたのキスを 待ってるのいつまでも もしあなたを見つけなければ 知らずにいた寂しさがあるから 目を閉じれば想い出に変わる 星のブーケ波に揺れる 切なさも愛しさも2人の物今だけは 悲しいだけの MERMAID もしあなたが気付かなければ 砂の上泣いていたの今も Your sure another heart somewhere waiting for your love 知らずにいた寂しさがあるから 目を閉じれば想い出に変わる 虹のベールの向こうに 切なさも愛しさも2人の物今だけは 悲しいだけの MERMAID I'll sing this song for you till I die |
