秋庭豊とアローナイツの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京の雨を札幌で昨夜 銀座で 濡れていた この雨あの娘の しのび泣き アカシア並木を銀の糸で煙らせて 逃げちゃいやよと 追ってきた ああ 愛して 愛して 愛したりない ああ 東京の雨を札幌で  小指からめて うつむいた 遊びじゃ恋などしないわと 想い出たずねて ひとり歩く時計台 忘れないでと 風が吹く ああ 愛して 愛して 愛したりない ああ 東京の雨を札幌で  未練ごころで ふりむけば あの傘 この傘 二人連れ すすきの灯りに 白く浮かぶ横顔が どこか似ている 濡れまつ毛 ああ 愛して 愛して 愛したりない ああ 東京の雨を札幌で秋庭豊とアローナイツ山口洋子鈴木淳昨夜 銀座で 濡れていた この雨あの娘の しのび泣き アカシア並木を銀の糸で煙らせて 逃げちゃいやよと 追ってきた ああ 愛して 愛して 愛したりない ああ 東京の雨を札幌で  小指からめて うつむいた 遊びじゃ恋などしないわと 想い出たずねて ひとり歩く時計台 忘れないでと 風が吹く ああ 愛して 愛して 愛したりない ああ 東京の雨を札幌で  未練ごころで ふりむけば あの傘 この傘 二人連れ すすきの灯りに 白く浮かぶ横顔が どこか似ている 濡れまつ毛 ああ 愛して 愛して 愛したりない ああ 東京の雨を札幌で
さだめGOLD LYLIC雨の降る夜は ひとりしずかに 膝をかかえて 待ってます 熱いコーヒー ほほにあて あなたを待ってます 好きなのよ 死ぬほどに あなたがすべて わたしのすべて  愛のたわむれと 他人は云うけど いいのわたしは 本気なの さむい夜には あなたがほしい ひとりじゃ眠れない 好きなのよ 死ぬほどに あなたがすべて わたしのすべて  もしもあなたに そむかれたなら わたしひとりじゃ 生きられぬ 雨に打たれた 花のよに ひっそり散ってゆく 好きなのよ 死ぬほどに あなたがすべて わたしのすべて GOLD LYLIC秋庭豊とアローナイツ四方章人四方章人雨の降る夜は ひとりしずかに 膝をかかえて 待ってます 熱いコーヒー ほほにあて あなたを待ってます 好きなのよ 死ぬほどに あなたがすべて わたしのすべて  愛のたわむれと 他人は云うけど いいのわたしは 本気なの さむい夜には あなたがほしい ひとりじゃ眠れない 好きなのよ 死ぬほどに あなたがすべて わたしのすべて  もしもあなたに そむかれたなら わたしひとりじゃ 生きられぬ 雨に打たれた 花のよに ひっそり散ってゆく 好きなのよ 死ぬほどに あなたがすべて わたしのすべて 
流氷流れつきない 流氷の ここはさいはて オホーツク 旅情の夜に 結ばれた 夢の白夜も 消えはてて 誰を忍ぶか 北国の町  見知らぬ人の 黒髪に あなた慕いて ゆれる胸 とまり木酒場 飲む酒も わずか二杯のあおり酒 今日もしばれる北国の町  泣いて別れた あの人の 故郷なまりなつかしい 二度とたずねはしないけど つのる恋しさ 旅の宿 明日が別れの北国の町秋庭豊とアローナイツ松岡はじめ聖川湧流れつきない 流氷の ここはさいはて オホーツク 旅情の夜に 結ばれた 夢の白夜も 消えはてて 誰を忍ぶか 北国の町  見知らぬ人の 黒髪に あなた慕いて ゆれる胸 とまり木酒場 飲む酒も わずか二杯のあおり酒 今日もしばれる北国の町  泣いて別れた あの人の 故郷なまりなつかしい 二度とたずねはしないけど つのる恋しさ 旅の宿 明日が別れの北国の町
あきらめないでGOLD LYLICあきらめないで いやよいやいや ふたりの恋を あきらめないで 指をきりりとかめば血がにじむ うわさなんかにゃ負けたくないわ 強く 強く 強く もっと強く 私を抱いて  あきらめないで 好きよ好きなの 乱れる髪が からんで燃える そうよ世間の人は冷たいわ 抱いたその手で涙を止めて あなた あなた あなた あなただけが 生きがいなのよ  あきらめないで だめよだめだめ 弱気になれば 宿命に沈む 外は三月春がもう近い 夢をひとすじ あなたと二人 生きて 生きて 生きて 生きてあなた 愛されたいのGOLD LYLIC秋庭豊とアローナイツたかたかし徳久広司あきらめないで いやよいやいや ふたりの恋を あきらめないで 指をきりりとかめば血がにじむ うわさなんかにゃ負けたくないわ 強く 強く 強く もっと強く 私を抱いて  あきらめないで 好きよ好きなの 乱れる髪が からんで燃える そうよ世間の人は冷たいわ 抱いたその手で涙を止めて あなた あなた あなた あなただけが 生きがいなのよ  あきらめないで だめよだめだめ 弱気になれば 宿命に沈む 外は三月春がもう近い 夢をひとすじ あなたと二人 生きて 生きて 生きて 生きてあなた 愛されたいの
誘惑男に見切りを つけてたけれど あなたに出会って 私は変わったの 男と女がいる限り時間じゃないのよ恋なんて 甘くせつない こんな夜は 誘惑の誘惑の 灯りがまねくのよ  強がり云っても 女は女 ひそかにこの日を 私は待ってたの 男と女がめぐり会いいつかはめばえる恋ごころ ねむれないほど にくい男 誘惑の誘惑の 灯りがまねくのよ  男と女がいる限り時間じゃないのよ恋なんて 夜がわたしを もえさせる 誘惑の誘惑の 灯りがまねくのよ秋庭豊とアローナイツ酒谷明良中川博之男に見切りを つけてたけれど あなたに出会って 私は変わったの 男と女がいる限り時間じゃないのよ恋なんて 甘くせつない こんな夜は 誘惑の誘惑の 灯りがまねくのよ  強がり云っても 女は女 ひそかにこの日を 私は待ってたの 男と女がめぐり会いいつかはめばえる恋ごころ ねむれないほど にくい男 誘惑の誘惑の 灯りがまねくのよ  男と女がいる限り時間じゃないのよ恋なんて 夜がわたしを もえさせる 誘惑の誘惑の 灯りがまねくのよ
港町挽歌みなと町今日も 黄昏に染まり 夢を散りばめ 灯り流れる 愛があるから 生きているのよ一人でも ああ‥‥ 憎い逢いたい ろくでなし 誰も知らない 恋が泣いてる鴎とぶ港町  倖せが似合う 女になりたい あなた色した 紅が悲しい 辛い時には いつも隣りにいてほしい ああ‥‥ 忘れられない ろくでなし 風の横貌 肩に冷たいほろ酔いの港町  この町を一人 離れて 行けない いつかあなたが 帰る気がして 苦いお酒も涙まじれば甘くなる ああ‥‥ 夜が寒いよ ろくでなし 星が流れて ひとめ逢いたい 潮風の港町秋庭豊とアローナイツ里村龍一杉本真人みなと町今日も 黄昏に染まり 夢を散りばめ 灯り流れる 愛があるから 生きているのよ一人でも ああ‥‥ 憎い逢いたい ろくでなし 誰も知らない 恋が泣いてる鴎とぶ港町  倖せが似合う 女になりたい あなた色した 紅が悲しい 辛い時には いつも隣りにいてほしい ああ‥‥ 忘れられない ろくでなし 風の横貌 肩に冷たいほろ酔いの港町  この町を一人 離れて 行けない いつかあなたが 帰る気がして 苦いお酒も涙まじれば甘くなる ああ‥‥ 夜が寒いよ ろくでなし 星が流れて ひとめ逢いたい 潮風の港町
最後にもう一度このままで別れたら こころ残りです もう一度 結ばれて 終わりにしませんか 今ならば傷跡も 涙で消せるでしょう 逢いたさに 泣けてくる 未練という文字を 最後にもう一度 消して消して欲しいのよ  あなたにはいつだって 帰る家がある お帰りとほほえみで 迎える妻がいる 好きだけじゃわたし達どうにもなりません おそろいのこのパジャマ 羽織れば泣けてくる 女の恋ごころ あなたあなた分かってよ  悲しくはないのよと 言えば嘘になる 無理なこと知りながら 幸せ夢見てた この心これ以上 わたしは騙せない 想い出の灯が点る 港のあるホテル 最後にもう一度 あなた あなた行きたいの秋庭豊とアローナイツ里村龍一中川博之このままで別れたら こころ残りです もう一度 結ばれて 終わりにしませんか 今ならば傷跡も 涙で消せるでしょう 逢いたさに 泣けてくる 未練という文字を 最後にもう一度 消して消して欲しいのよ  あなたにはいつだって 帰る家がある お帰りとほほえみで 迎える妻がいる 好きだけじゃわたし達どうにもなりません おそろいのこのパジャマ 羽織れば泣けてくる 女の恋ごころ あなたあなた分かってよ  悲しくはないのよと 言えば嘘になる 無理なこと知りながら 幸せ夢見てた この心これ以上 わたしは騙せない 想い出の灯が点る 港のあるホテル 最後にもう一度 あなた あなた行きたいの
北の女夜が静かにふけて 男と女の夢 笑う女もいれば 泣く女(ヤツ)もいる にがい水割り飲んで にがい涙をふいて 北の街にも春が 夢を運ぶよ 冬の終りは 女を泣かす 酒場通りに そこまで春がきてる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか  指で想い出なぞり 溶けた氷のしずく グラスかたむけ飲むは 夢とぎれ酒 少し寒いわ今夜 すきま風胸をさす 心ぬくもる話 ひとつ聞かせて 小指ぬらして 似顔絵書けば 熱い目頭タバコの煙しみる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 淋しいね 冬の終りは 女を泣かす 酒場通りに そこまで春がきてる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか 愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか秋庭豊とアローナイツ馬場孝幸馬場孝幸夜が静かにふけて 男と女の夢 笑う女もいれば 泣く女(ヤツ)もいる にがい水割り飲んで にがい涙をふいて 北の街にも春が 夢を運ぶよ 冬の終りは 女を泣かす 酒場通りに そこまで春がきてる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか  指で想い出なぞり 溶けた氷のしずく グラスかたむけ飲むは 夢とぎれ酒 少し寒いわ今夜 すきま風胸をさす 心ぬくもる話 ひとつ聞かせて 小指ぬらして 似顔絵書けば 熱い目頭タバコの煙しみる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 淋しいね 冬の終りは 女を泣かす 酒場通りに そこまで春がきてる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか 愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか
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