Deshicoの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイノウタアイノウタを作ってみるから 思い出を広げて 涙のインクで こんな時代には必要ないのかな? 流行りすたり達が めまぐるしく 変わる度 流されてゆく  私はアナタの事だけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情たちを未だに保っている  アイノウタを作ってはいるけど 感謝の言葉が全然見つからない ベランダに出てタバコでも吸おう 夕暮れ達が急かすのは長過ぎる孤独な刻  私は瞬きもせずにアナタの背中を見てる 踵を返すその時だけを頑なに待っている  私の声がこんな風に かすれてくのは 二人の距離が遠すぎるから  私はアナタだけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情さえも未だに保っている  アイノウタを作って行きたいの 本当は二人で 声を合わせて…DeshicoDeshicoDeshicoアイノウタを作ってみるから 思い出を広げて 涙のインクで こんな時代には必要ないのかな? 流行りすたり達が めまぐるしく 変わる度 流されてゆく  私はアナタの事だけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情たちを未だに保っている  アイノウタを作ってはいるけど 感謝の言葉が全然見つからない ベランダに出てタバコでも吸おう 夕暮れ達が急かすのは長過ぎる孤独な刻  私は瞬きもせずにアナタの背中を見てる 踵を返すその時だけを頑なに待っている  私の声がこんな風に かすれてくのは 二人の距離が遠すぎるから  私はアナタだけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情さえも未だに保っている  アイノウタを作って行きたいの 本当は二人で 声を合わせて…
今、君がいる場所可もない 不可もない 悲しいこともない フワリと浮かんでる 波瀾万丈に 憧れながらも 居心地がよくて バニラアイスが溶けてく 残らず消えてなくなる ひと時の甘い夢が 忘れられなくて  今、君がいる場所は 君自身が 導き出したものなんだよ 吐き出した苛立ちは ほら自分に 戻ってくるメッセージなんだよ  でもさ、だけどさ、いや本当マジで、ちょっと待ってくれよ 待てど暮らせど 答えなんか出ない事も知ってるけれど ストロベリーに飽きたら 次はバナナチョコレート 生クリームは多めで 甘い甘い日々  身体が重い時は 好奇心が 不足しているサインなんだよ 鏡が映し出した その化身が 目を背けてた君なんだよ  人はすべからく 自己顕示欲に振り回される 生きてることや 息苦しさの 意味を知りたがる  その手にしてるものは きっと君が 選び掴んだ物なんだよ  今、君がいる場所は 君自身が 望んで決めた場所なんだよ それを悔いのないように 人はいつも ただ一つの言葉に すがるように生きる 「これが僕の運命なんだ」とDeshicoDeshicoDeshico可もない 不可もない 悲しいこともない フワリと浮かんでる 波瀾万丈に 憧れながらも 居心地がよくて バニラアイスが溶けてく 残らず消えてなくなる ひと時の甘い夢が 忘れられなくて  今、君がいる場所は 君自身が 導き出したものなんだよ 吐き出した苛立ちは ほら自分に 戻ってくるメッセージなんだよ  でもさ、だけどさ、いや本当マジで、ちょっと待ってくれよ 待てど暮らせど 答えなんか出ない事も知ってるけれど ストロベリーに飽きたら 次はバナナチョコレート 生クリームは多めで 甘い甘い日々  身体が重い時は 好奇心が 不足しているサインなんだよ 鏡が映し出した その化身が 目を背けてた君なんだよ  人はすべからく 自己顕示欲に振り回される 生きてることや 息苦しさの 意味を知りたがる  その手にしてるものは きっと君が 選び掴んだ物なんだよ  今、君がいる場所は 君自身が 望んで決めた場所なんだよ それを悔いのないように 人はいつも ただ一つの言葉に すがるように生きる 「これが僕の運命なんだ」と
黄金の街「ねぇ、ごらん、月が呼んでるよ」 「ねぇ、ごめんよ、すぐに戻るから」  いつだってそうだった 週末は一人きり アナタはきっと違った顔で笑っているの  会いたいのに 会えない夜は この街を訪ねて 「月見草」という 小さな店で過ごす 窓際のシート 見上げるといつも月が笑いながら トワイライトに黄金の街を照らす  「ねぇ、アタシも、月に連れってってよ」  いつだってそうだった 最後のキスはまるで 「ココに居なさい」と 諭すように優しく  話したいのに 話せない夜は この街のはずれの 「月見草」という 静かな店で過ごす 耳を澄まして まぶたを閉じても 聞こえないその声 しんしんと更ける 黄金の街の夜  この街の人は皆 悲しみを酒で薄めるのよ 喧騒と幻想が入り乱れた世界に溶け込んでゆく  泣きたいのに 泣けない夜は この街のはずれで 「月見草」という 静かな花になる もしかしたら 今夜くらいは…って グラス傾けるの 終焉のない 黄金の街の夢DeshicoDeshicoDeshico「ねぇ、ごらん、月が呼んでるよ」 「ねぇ、ごめんよ、すぐに戻るから」  いつだってそうだった 週末は一人きり アナタはきっと違った顔で笑っているの  会いたいのに 会えない夜は この街を訪ねて 「月見草」という 小さな店で過ごす 窓際のシート 見上げるといつも月が笑いながら トワイライトに黄金の街を照らす  「ねぇ、アタシも、月に連れってってよ」  いつだってそうだった 最後のキスはまるで 「ココに居なさい」と 諭すように優しく  話したいのに 話せない夜は この街のはずれの 「月見草」という 静かな店で過ごす 耳を澄まして まぶたを閉じても 聞こえないその声 しんしんと更ける 黄金の街の夜  この街の人は皆 悲しみを酒で薄めるのよ 喧騒と幻想が入り乱れた世界に溶け込んでゆく  泣きたいのに 泣けない夜は この街のはずれで 「月見草」という 静かな花になる もしかしたら 今夜くらいは…って グラス傾けるの 終焉のない 黄金の街の夢
君となら大丈夫僕らの仲間が旅立つ時に かけてあげられる言葉は何だろう? 例えば厳しい愛情だとか それとも祝福の眼差しだとか 寂しくないと言えば嘘になるよ 君が作ってくれた場所なのだから その穴が埋まる事はないけれど 替わりに沢山の花を咲かせるよ  だから…大丈夫、大丈夫、大丈夫! 大丈夫、大丈夫、大丈夫!  桜の花びら舞い散る朝も 子供にかえって海ではしゃぐ日も 寒さに凍える真冬の夜も かわらず君はいつでも笑ってた 生きてく所が例え違っても 僕らは同じ志しを抱く そばに居るだけが仲間じゃないだろう? 百年先までエールを送るよ  だから…頑張って、頑張って、頑張って! 大丈夫、大丈夫、君は大丈夫! 頑張って、頑張って、頑張って!  大丈夫、大丈夫、君は大丈夫!!DeshicoDeshicoDeshico僕らの仲間が旅立つ時に かけてあげられる言葉は何だろう? 例えば厳しい愛情だとか それとも祝福の眼差しだとか 寂しくないと言えば嘘になるよ 君が作ってくれた場所なのだから その穴が埋まる事はないけれど 替わりに沢山の花を咲かせるよ  だから…大丈夫、大丈夫、大丈夫! 大丈夫、大丈夫、大丈夫!  桜の花びら舞い散る朝も 子供にかえって海ではしゃぐ日も 寒さに凍える真冬の夜も かわらず君はいつでも笑ってた 生きてく所が例え違っても 僕らは同じ志しを抱く そばに居るだけが仲間じゃないだろう? 百年先までエールを送るよ  だから…頑張って、頑張って、頑張って! 大丈夫、大丈夫、君は大丈夫! 頑張って、頑張って、頑張って!  大丈夫、大丈夫、君は大丈夫!!
コレカラ超高層ビルの向こう側 天を仰いだ日曜日 狭い空 以外に何が見える? 「あの頃は楽しかったね」と 懐かしむたび気付いてた 今僕らは何処に立ってるんだろ? 戸惑う景色 振り払うように この道の先へ  あと少しだけ ほんの少しだけ 行ける所まで 君の足で 君の明日に 今の自分を繋げ もう少しだけ ほんの少しだけ やれる所まで 君の力で 新しい明日へ  ちゃんとした目標がなくても 僕らは成長できるはず 24時間は誰にでも来る ワンセンテンスだけ覚えるとか 3キロ走ったとかでもいい その「ちょっとだけ」が 君の始まりさ …だ・か・ら! バカにされたって 邪魔をされたって 歯を食いしばって 進んでゆけ これから先は 自分次第で全部変わる 一度ダメだって 諦めかけたって 何万回だって 走り出せるさ 君だけの明日へ  「明日から」より 今から行こう この道の先へ 朝になる度 嫌になったり 夜がくる度 ヤケになったり それでも僕ら 1ミリだけでも進んでるんだぜ あと少しだけ ほんの少しだけ 行ける所まで 君の足で 君の明日に 今の自分を繋げ  もう少しだけ ほんの少しだけ やれる所まで 君の力で 新しい明日へ 1ミリでも先へDeshicoDeshicoDeshico超高層ビルの向こう側 天を仰いだ日曜日 狭い空 以外に何が見える? 「あの頃は楽しかったね」と 懐かしむたび気付いてた 今僕らは何処に立ってるんだろ? 戸惑う景色 振り払うように この道の先へ  あと少しだけ ほんの少しだけ 行ける所まで 君の足で 君の明日に 今の自分を繋げ もう少しだけ ほんの少しだけ やれる所まで 君の力で 新しい明日へ  ちゃんとした目標がなくても 僕らは成長できるはず 24時間は誰にでも来る ワンセンテンスだけ覚えるとか 3キロ走ったとかでもいい その「ちょっとだけ」が 君の始まりさ …だ・か・ら! バカにされたって 邪魔をされたって 歯を食いしばって 進んでゆけ これから先は 自分次第で全部変わる 一度ダメだって 諦めかけたって 何万回だって 走り出せるさ 君だけの明日へ  「明日から」より 今から行こう この道の先へ 朝になる度 嫌になったり 夜がくる度 ヤケになったり それでも僕ら 1ミリだけでも進んでるんだぜ あと少しだけ ほんの少しだけ 行ける所まで 君の足で 君の明日に 今の自分を繋げ  もう少しだけ ほんの少しだけ やれる所まで 君の力で 新しい明日へ 1ミリでも先へ
ゴール目覚ましより少し早く目が覚める僕 はやる気持ち、高鳴る胸、抑え切れない 誰にでもあるだろう、特別な一日が さぁ始まりのベルが今、鳴り響く 行こうか 世界一を決めるためのこのスタジアム 42kmと少しの果てしない旅 誰にでもあるだろう 負けちゃいけない時が 心を研ぎすまして、さぁ立ち上がれ 泣きたくて、苦しくて、逃げ出していたあの頃 誰のため?なんのため?言い訳を探していた  駆け出したいよ、すぐにだって この日をずっと待っていたんだ なりふりなんて構わないで 全部出し切るんだ 突き進んで、あの日選んだ道は絶対間違ってないさ 前に、目の前に見えるよ、探していたゴール  流れ落ちる汗の色は太陽の色 荒々しく耳に響く心臓の音 誰もが生きている 確かに今、生きてる 情熱の聖火に、ほら、火が灯る 街は今、楽しげに、青春を歌ってる 僕は今、苦しんでる 一体ここは何処だろう  限界なんて思わないで ダメ元で一歩を出してみようよ 腕だってこの両脚だってまだまだ動くさ 闘いたいよ最後まで その先に何かが待っているんだ いつか、いつの日か、見えるさ僕だけのゴール  1、2、3、4、自分のリズム思い出して だんだん高まる思いはそのままに OK、レッツ・ゴー!!  勝ち負けにこだわらず、負ける事に慣れてたよ かきわけて、押しのけて、もう一回分の挑戦権を握りしめ  駆け出したいよ、すぐにだって この日をずっと待っていたんだ なりふりなんて構わないで 全部出し切るんだ 突き進んで、あの日選んだ道は絶対間違ってないさ 少し、あと少し、この足を伸ばしたら 前に、目の前に、見えるよ、探していたゴールDeshicoDeshicoDeshico目覚ましより少し早く目が覚める僕 はやる気持ち、高鳴る胸、抑え切れない 誰にでもあるだろう、特別な一日が さぁ始まりのベルが今、鳴り響く 行こうか 世界一を決めるためのこのスタジアム 42kmと少しの果てしない旅 誰にでもあるだろう 負けちゃいけない時が 心を研ぎすまして、さぁ立ち上がれ 泣きたくて、苦しくて、逃げ出していたあの頃 誰のため?なんのため?言い訳を探していた  駆け出したいよ、すぐにだって この日をずっと待っていたんだ なりふりなんて構わないで 全部出し切るんだ 突き進んで、あの日選んだ道は絶対間違ってないさ 前に、目の前に見えるよ、探していたゴール  流れ落ちる汗の色は太陽の色 荒々しく耳に響く心臓の音 誰もが生きている 確かに今、生きてる 情熱の聖火に、ほら、火が灯る 街は今、楽しげに、青春を歌ってる 僕は今、苦しんでる 一体ここは何処だろう  限界なんて思わないで ダメ元で一歩を出してみようよ 腕だってこの両脚だってまだまだ動くさ 闘いたいよ最後まで その先に何かが待っているんだ いつか、いつの日か、見えるさ僕だけのゴール  1、2、3、4、自分のリズム思い出して だんだん高まる思いはそのままに OK、レッツ・ゴー!!  勝ち負けにこだわらず、負ける事に慣れてたよ かきわけて、押しのけて、もう一回分の挑戦権を握りしめ  駆け出したいよ、すぐにだって この日をずっと待っていたんだ なりふりなんて構わないで 全部出し切るんだ 突き進んで、あの日選んだ道は絶対間違ってないさ 少し、あと少し、この足を伸ばしたら 前に、目の前に、見えるよ、探していたゴール
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