山本サヤカの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日の傘と初恋あざみ思い切り蹴飛ばした缶が空に 煌き舞い上がり 太陽をはじいた ふわりふわり長閑な雲は そう 心を映すように 流されゆくまま 迷い道を抜けた先 たどり着いた言の葉は 一輪の儚い想いだけを焦がしてゆくよ  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  思い切り蹴飛ばした 意地っ張りの ため息 舞い昇り 太陽をかくした 君の傘を振り払い 雨の路へ飛び出した 一輪の過ち 受け止められず泣いた あの日 傷つけた君へ また 素直になれたら 新たな季節 続く路へ 二人 あの頃へと帰ろう 約束のキスを交わして  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  そっと仲直りの指切りとキスを交わそう山本サヤカMio AoyamaA-KIYUKIYOSHI思い切り蹴飛ばした缶が空に 煌き舞い上がり 太陽をはじいた ふわりふわり長閑な雲は そう 心を映すように 流されゆくまま 迷い道を抜けた先 たどり着いた言の葉は 一輪の儚い想いだけを焦がしてゆくよ  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  思い切り蹴飛ばした 意地っ張りの ため息 舞い昇り 太陽をかくした 君の傘を振り払い 雨の路へ飛び出した 一輪の過ち 受け止められず泣いた あの日 傷つけた君へ また 素直になれたら 新たな季節 続く路へ 二人 あの頃へと帰ろう 約束のキスを交わして  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  そっと仲直りの指切りとキスを交わそう
ここにいるよ交差点を渡る人の群れに逆らえず 空を見上げ あの雲に生まれた意味 探したよ 誰もが迷い込む迷路で 明日への矢印を君がくれた ひとりきりじゃないと 心にふれたその手 君が 今 私を見つけてくれた 本当の笑顔で  間違えが答えの近道になるよと 真っ白な画用紙を君がくれた 伝えたい気持ちを素直にきっと言える 君が 今 私を見つけてくれた 本当の言葉で  交差点を渡る人の群れに逆らって 君とならば 何も怖くないよ さあ 歩き出そう ひとりきりじゃないと 心にふれたその手 君が 今 私を見つけてくれた この奇跡  君に出逢えたから ここにいるよ ずっと ずっと ずっと 想っているよ 本当の心で いつまでも この場所で--山本サヤカ山本サヤカ+Mio AoyamaD・A・IYUKIYOSHI交差点を渡る人の群れに逆らえず 空を見上げ あの雲に生まれた意味 探したよ 誰もが迷い込む迷路で 明日への矢印を君がくれた ひとりきりじゃないと 心にふれたその手 君が 今 私を見つけてくれた 本当の笑顔で  間違えが答えの近道になるよと 真っ白な画用紙を君がくれた 伝えたい気持ちを素直にきっと言える 君が 今 私を見つけてくれた 本当の言葉で  交差点を渡る人の群れに逆らって 君とならば 何も怖くないよ さあ 歩き出そう ひとりきりじゃないと 心にふれたその手 君が 今 私を見つけてくれた この奇跡  君に出逢えたから ここにいるよ ずっと ずっと ずっと 想っているよ 本当の心で いつまでも この場所で--
惜春最後の荷物 まとめ終わって 父さんが ぼんやりと 畳の縁 さすった 「遅くなるから そろそろ行こう」 肩たたき 叔母さんさん笑う  台所の灰皿は 母さんの匂いがする 弟の友達が Ah- 手を振った  見慣れた風景が 涙で 滲んでく 幸せが 両手から こぼれ落ちる 春 まだ 浅きまま  遠くに白い 校舎が見える 春休み グランドが 夕焼けに染まり始める 部屋の棚に 隠したノート 君だけは 忘れないでね  携帯に残っていた 母さんの不在通知 聞かないで 消してしまう 今日はもう  大人にならないと わからないないものが有る 真実は 私には 幼すぎて 雪 さえ 舞ってきた  4人で笑ってる 1枚だけの写真 桜咲く 校門で 2年前の 春 まだ 浅きころ 浅きころ山本サヤカ川村サイコD・A・I菊地圭介・中西亮輔最後の荷物 まとめ終わって 父さんが ぼんやりと 畳の縁 さすった 「遅くなるから そろそろ行こう」 肩たたき 叔母さんさん笑う  台所の灰皿は 母さんの匂いがする 弟の友達が Ah- 手を振った  見慣れた風景が 涙で 滲んでく 幸せが 両手から こぼれ落ちる 春 まだ 浅きまま  遠くに白い 校舎が見える 春休み グランドが 夕焼けに染まり始める 部屋の棚に 隠したノート 君だけは 忘れないでね  携帯に残っていた 母さんの不在通知 聞かないで 消してしまう 今日はもう  大人にならないと わからないないものが有る 真実は 私には 幼すぎて 雪 さえ 舞ってきた  4人で笑ってる 1枚だけの写真 桜咲く 校門で 2年前の 春 まだ 浅きころ 浅きころ
線路沿いの木苺各駅停車の窓に 踏み切りの音が響く 出逢っては別れゆく線路 そして また駅に着く 曖昧な恋の終わりを 指のはさみで断ち切って  今 桜 降る ホームに立ち 記憶と綴じた 赤い糸の落ちた先 にじむ視界の向こう 揺れた木苺の花  別れては 離れゆく想い そして もう違う駅 君だけを見続けていた 終わりの時もわからずに  今 桜 降る 改札 抜け 瞳を閉じた 赤い糸を手繰り寄せ 結ぶ うららかな風 揺れた木苺の花  恋してた ただ ひたすらに 愛しい君へ さようなら  今 桜 降る 改札 抜け 歩いてゆくよ 赤い糸のなびく先 風の誘うままに 揺れる木苺の花山本サヤカMio AoyamaA-KIYUKIYOSHI各駅停車の窓に 踏み切りの音が響く 出逢っては別れゆく線路 そして また駅に着く 曖昧な恋の終わりを 指のはさみで断ち切って  今 桜 降る ホームに立ち 記憶と綴じた 赤い糸の落ちた先 にじむ視界の向こう 揺れた木苺の花  別れては 離れゆく想い そして もう違う駅 君だけを見続けていた 終わりの時もわからずに  今 桜 降る 改札 抜け 瞳を閉じた 赤い糸を手繰り寄せ 結ぶ うららかな風 揺れた木苺の花  恋してた ただ ひたすらに 愛しい君へ さようなら  今 桜 降る 改札 抜け 歩いてゆくよ 赤い糸のなびく先 風の誘うままに 揺れる木苺の花
卒業証書大嫌いだった教室は もう からっぽで 黒板に連ねた みんなの名前にあの文字さがした 初めて見せた君の涙と 卒業証書と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなありがとう  大嫌いだった制服も そう 最期の日 下駄箱で革靴 履きかえる日々も もう二度とこない 初めて二人 撮った写真と 手を振る背中と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなさようなら  ひとりでいることの寂しさを覚えたよ あの風に揺れる髪や声 君を知ってから  やがて 想い出は積もる明日に 埋れてゆくけど アルバムで笑うあの笑顔を 忘れることない 離れて気づく君への気持ち いつか また逢えたら 好きのことば 言えずにいたこと 笑って伝えよう山本サヤカ山本サヤカ+Mio AoyamaA-KIYUKIYOSHI大嫌いだった教室は もう からっぽで 黒板に連ねた みんなの名前にあの文字さがした 初めて見せた君の涙と 卒業証書と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなありがとう  大嫌いだった制服も そう 最期の日 下駄箱で革靴 履きかえる日々も もう二度とこない 初めて二人 撮った写真と 手を振る背中と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなさようなら  ひとりでいることの寂しさを覚えたよ あの風に揺れる髪や声 君を知ってから  やがて 想い出は積もる明日に 埋れてゆくけど アルバムで笑うあの笑顔を 忘れることない 離れて気づく君への気持ち いつか また逢えたら 好きのことば 言えずにいたこと 笑って伝えよう
たんぽぽの綿古い古い箱の中 貝やビーズ 想い出に 色褪せた手紙の束が混ざってた ふるさとを離れ 巣立った私へ 不器用な愛情 今に気づいて  口もきかずに 拒んだ日々に 涙流した 母の背中 家を出た日は 真っ青な空 たんぽぽの綿 無邪気に飛んだ−−  遠い遠いこの場所で いまだ青い夢を追い くすんだ街の空 星も見えないけど さりげない電話 元気をくれるよ 不器用な生き方 苦笑いして  近すぎた距離 ぬくもりさえも 気づけずにいた 幼すぎて いつか帰る日 きっと青空 たんぽぽの綿 無邪気に飛ぶよ--山本サヤカ山本サヤカ+Mio AoyamaA-KIYUKIYOSHI古い古い箱の中 貝やビーズ 想い出に 色褪せた手紙の束が混ざってた ふるさとを離れ 巣立った私へ 不器用な愛情 今に気づいて  口もきかずに 拒んだ日々に 涙流した 母の背中 家を出た日は 真っ青な空 たんぽぽの綿 無邪気に飛んだ−−  遠い遠いこの場所で いまだ青い夢を追い くすんだ街の空 星も見えないけど さりげない電話 元気をくれるよ 不器用な生き方 苦笑いして  近すぎた距離 ぬくもりさえも 気づけずにいた 幼すぎて いつか帰る日 きっと青空 たんぽぽの綿 無邪気に飛ぶよ--
つくしの言伝山間の白い道は 雪の轍 連れ添って 朽ちたバス停の文字は 行き先すら伝えない 瞳を閉じてそっと名を呼ぶ 雪原のつがいの足跡 途切れては 消えた場所  あの人がのこした翡翠の髪飾り 抱きしめ 祈る 幸せを 立ち昇る吐息は一片のぬくもり 真冬の空に色づけた  山間の雑木林 枝に残す雪化粧 とけた水を少しずつ 細い川に還してる かつて二人で過ごした町に 風は蒼い息吹を連れて 吹き抜ける 春 近し  あの人がのこした言葉のお守りは 今でも胸に生きている 土から覗くのは つくしたちの頭 雲雀の声が響いてた  あの人がのこした言葉のお守りは 今でも胸に生きている 土から覗くのは つくしたちの頭 なつかしい声が聴こえるよ 雲間に射し込むは 優しい春の歌う声山本サヤカMio AoyamaD・A・IYUKIYOSHI山間の白い道は 雪の轍 連れ添って 朽ちたバス停の文字は 行き先すら伝えない 瞳を閉じてそっと名を呼ぶ 雪原のつがいの足跡 途切れては 消えた場所  あの人がのこした翡翠の髪飾り 抱きしめ 祈る 幸せを 立ち昇る吐息は一片のぬくもり 真冬の空に色づけた  山間の雑木林 枝に残す雪化粧 とけた水を少しずつ 細い川に還してる かつて二人で過ごした町に 風は蒼い息吹を連れて 吹き抜ける 春 近し  あの人がのこした言葉のお守りは 今でも胸に生きている 土から覗くのは つくしたちの頭 雲雀の声が響いてた  あの人がのこした言葉のお守りは 今でも胸に生きている 土から覗くのは つくしたちの頭 なつかしい声が聴こえるよ 雲間に射し込むは 優しい春の歌う声
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