三代目コロムビア・ローズの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼いバラの伝説あゝ満月の 夜に泣いている 蒼く咲いたバラ 嘆きの花よ 星になった 恋人よ ニシパ恋しや せつないよ 貴方にも一度 逢えるなら この生命この生命 召されても… ヒュルラー ヤレホー  あゝ月光(つきあかり) 浴びて揺れている 蒼く咲いたバラ 悲恋の花よ あれは十九歳(じゅうく)の 寒い冬 愛を誓った 雪の夜 あの日の熱い 眼差しが この胸をこの胸を また焦がす… ヒュルラー ヤレホー  あゝ満月の 夜に泣いている 蒼く咲いたバラ 名残りの花よ 天空(そら)の彼方に 陽が昇り 神に祈りが 届くなら 貴方と生きて ゆきたいの 永遠(とこしえ)に永遠に 抱かれて… ヒュルラー ヤレホー ヒュルラー ヤレホー三代目コロムビア・ローズ仁井谷俊也水森英夫蔦将包あゝ満月の 夜に泣いている 蒼く咲いたバラ 嘆きの花よ 星になった 恋人よ ニシパ恋しや せつないよ 貴方にも一度 逢えるなら この生命この生命 召されても… ヒュルラー ヤレホー  あゝ月光(つきあかり) 浴びて揺れている 蒼く咲いたバラ 悲恋の花よ あれは十九歳(じゅうく)の 寒い冬 愛を誓った 雪の夜 あの日の熱い 眼差しが この胸をこの胸を また焦がす… ヒュルラー ヤレホー  あゝ満月の 夜に泣いている 蒼く咲いたバラ 名残りの花よ 天空(そら)の彼方に 陽が昇り 神に祈りが 届くなら 貴方と生きて ゆきたいの 永遠(とこしえ)に永遠に 抱かれて… ヒュルラー ヤレホー ヒュルラー ヤレホー
雨の辰巳新道今夜は優しい 雨が降る 初めて逢った 日の様な 罪な男(ひと)だね お客さん ボトルの名前 なぞる度 逢いたくなるの 辰巳新道 路地灯り 一人の女で 待ってます  今夜は冷たい 雨が降る 疲れた胸を 刺す様な 聞いてあげるわ お客さん 溜息一つ こぼす度 気がかりなのよ 辰巳新道 カウンター 昨日と明日の 曲がり角  今夜は静かな 雨が降る 誰かが泣いて いる様な 寄ってらっしゃい お客さん ほろりとしみる 古い歌 聞かせて欲しい 辰巳新道 恋灯り 門前仲町 裏通り三代目コロムビア・ローズ森田いづみ水森英夫石倉重信今夜は優しい 雨が降る 初めて逢った 日の様な 罪な男(ひと)だね お客さん ボトルの名前 なぞる度 逢いたくなるの 辰巳新道 路地灯り 一人の女で 待ってます  今夜は冷たい 雨が降る 疲れた胸を 刺す様な 聞いてあげるわ お客さん 溜息一つ こぼす度 気がかりなのよ 辰巳新道 カウンター 昨日と明日の 曲がり角  今夜は静かな 雨が降る 誰かが泣いて いる様な 寄ってらっしゃい お客さん ほろりとしみる 古い歌 聞かせて欲しい 辰巳新道 恋灯り 門前仲町 裏通り
異国の華~お春物語~けむる小雨に 抱かれて濡れて 咲いた異国の 赤い華 港見下ろす ギヤマン坂で 誰を待つのか オランダお春 たそがれ長崎 あゝ船が出る …船が出る  顔も知らずに 別れたままの 父は異国の 遠い空 白い教会(チャペル)の マリアの鐘に 両手合わせて オランダお春 たそがれ長崎 あゝなに祈る …なに祈る  青い帳(とばり)が 出島をつつむ 夢も異国の 彩(いろ)ガラス 涙くちづけ 形見の十字架(クルス) 瞳うるます オランダお春 たそがれ長崎 あゝ灯がともる …灯がともる三代目コロムビア・ローズ松井由利夫水森英夫伊戸のりおけむる小雨に 抱かれて濡れて 咲いた異国の 赤い華 港見下ろす ギヤマン坂で 誰を待つのか オランダお春 たそがれ長崎 あゝ船が出る …船が出る  顔も知らずに 別れたままの 父は異国の 遠い空 白い教会(チャペル)の マリアの鐘に 両手合わせて オランダお春 たそがれ長崎 あゝなに祈る …なに祈る  青い帳(とばり)が 出島をつつむ 夢も異国の 彩(いろ)ガラス 涙くちづけ 形見の十字架(クルス) 瞳うるます オランダお春 たそがれ長崎 あゝ灯がともる …灯がともる
いつかその気になったらいつかその気になったら 電話下さいね 今は無理を云いません 悲しいけど 待ちましょう 恋は相手があること いくら燃えてても 一人芝居だったなら みじめなだけ そうでしょう からだを磨き 心を作り きれいな言葉で話しましょう 抱かれた時に ときめくように 一途な思いで生きてゆきましょう  いつかその気になったら 時間下さいね きっと厭な思いなど させないから お願いよ あまり長いとつらいわ だけど 待ってます 他の人を愛したり くやしいけど 出来ません からだを磨き 心を作り きれいな言葉で話しましょう 抱かれた時に ときめくように 一途な思いで生きてゆきましょう三代目コロムビア・ローズ阿久悠水森英夫川口真いつかその気になったら 電話下さいね 今は無理を云いません 悲しいけど 待ちましょう 恋は相手があること いくら燃えてても 一人芝居だったなら みじめなだけ そうでしょう からだを磨き 心を作り きれいな言葉で話しましょう 抱かれた時に ときめくように 一途な思いで生きてゆきましょう  いつかその気になったら 時間下さいね きっと厭な思いなど させないから お願いよ あまり長いとつらいわ だけど 待ってます 他の人を愛したり くやしいけど 出来ません からだを磨き 心を作り きれいな言葉で話しましょう 抱かれた時に ときめくように 一途な思いで生きてゆきましょう
恋つむぎあなたの好きな この紬 はじめて袖を 通す夏 時節(とき)はいつしか ひとまわり わたしにさいごの 笑顔をみせた あの日とおなじ 蝉しぐれ  わたしの髪に 花一枝(ひとえ) 優しく挿して くれた人 時節(とき)はながれて 走馬燈 あなたに嫁いで 行くはずでした 悲しいさだめ 恋つむぎ  紬の色は あせもせず 女のからだ 包みこむ 時節(とき)はいつしか ひとまわり あなたに愛され あなたと生きた 温もりひとつ 夢あかり三代目コロムビア・ローズたかたかし水森英夫伊戸のりおあなたの好きな この紬 はじめて袖を 通す夏 時節(とき)はいつしか ひとまわり わたしにさいごの 笑顔をみせた あの日とおなじ 蝉しぐれ  わたしの髪に 花一枝(ひとえ) 優しく挿して くれた人 時節(とき)はながれて 走馬燈 あなたに嫁いで 行くはずでした 悲しいさだめ 恋つむぎ  紬の色は あせもせず 女のからだ 包みこむ 時節(とき)はいつしか ひとまわり あなたに愛され あなたと生きた 温もりひとつ 夢あかり
最終便今夜最後の 飛行機(フライト)で わたしは遠くへ 旅に出る 搭乗ゲートを 抜けたなら 戻れはしない あの愛に 探(さが)さないで… あなた 追いかけないで… あなた 羽田発 21:00 最終便 もうすぐ翼(つばさ)の ひとになる  帰る場所(ところ)が あるひとを 愛したわたしが いけないの 残りのコーヒー 飲みほして こころの迷い 断ち切るの みんな夢ね… あなた もう疲れたの… あなた 羽田発 21:00 最終便 涙でにじんだ 空港(エアポート)  探さないで… あなた 追いかけないで… あなた 羽田発 21:00 最終便 わたしの明日(あした)に 飛び立つの三代目コロムビア・ローズ仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお今夜最後の 飛行機(フライト)で わたしは遠くへ 旅に出る 搭乗ゲートを 抜けたなら 戻れはしない あの愛に 探(さが)さないで… あなた 追いかけないで… あなた 羽田発 21:00 最終便 もうすぐ翼(つばさ)の ひとになる  帰る場所(ところ)が あるひとを 愛したわたしが いけないの 残りのコーヒー 飲みほして こころの迷い 断ち切るの みんな夢ね… あなた もう疲れたの… あなた 羽田発 21:00 最終便 涙でにじんだ 空港(エアポート)  探さないで… あなた 追いかけないで… あなた 羽田発 21:00 最終便 わたしの明日(あした)に 飛び立つの
倖せ夢さぐりふたりはじめて 出会った町は 七夕飾りの みちのく都 季節がめぐれば おもいだす 木漏れ日ゆれる 青葉城 しあわせ手探り あの日から あの日から  ついて来るかと さそわれたから あなたのふるさと 真田の里へ 季節がめぐれば おもいだす 千本桜 上田城 わたしも桜も 咲きました 咲きました  合縁奇縁で めおとを気取り 足掛け三年 大阪ぐらし 季節がめぐれば おもいだす あなたと仰ぐ 天守閣 ふたりのしあわせ 夢さぐり 夢さぐり三代目コロムビア・ローズたかたかし水森英夫伊戸のりおふたりはじめて 出会った町は 七夕飾りの みちのく都 季節がめぐれば おもいだす 木漏れ日ゆれる 青葉城 しあわせ手探り あの日から あの日から  ついて来るかと さそわれたから あなたのふるさと 真田の里へ 季節がめぐれば おもいだす 千本桜 上田城 わたしも桜も 咲きました 咲きました  合縁奇縁で めおとを気取り 足掛け三年 大阪ぐらし 季節がめぐれば おもいだす あなたと仰ぐ 天守閣 ふたりのしあわせ 夢さぐり 夢さぐり
出航五分前涙 舟唄 お別れ波止場 泣かないつもりで 送りに来たが やっぱりよわ虫 あなたの腕に すがるこの手が ほどけない みれん桟橋 みれん桟橋 出航五分前 …霧笛がボゥ  霙(みぞれ) 北風 身を寄せ合えば すこしはうすれる こころの寒さ いいことばかりの その裏返し つらい思いが 身をけずる 夢の残り火 夢の残り火 出航五分前 …霧笛がボゥ  夜明け 海明け オロロン鴎 ふたりの港は ここしかないの 昨夜(ゆうべ)の指切り 信じて待つわ 逢えるその日が 遠くても だから泣かない だから泣かない 出航五分前 …霧笛がボゥ三代目コロムビア・ローズ松井由利夫水森英夫伊戸のりお涙 舟唄 お別れ波止場 泣かないつもりで 送りに来たが やっぱりよわ虫 あなたの腕に すがるこの手が ほどけない みれん桟橋 みれん桟橋 出航五分前 …霧笛がボゥ  霙(みぞれ) 北風 身を寄せ合えば すこしはうすれる こころの寒さ いいことばかりの その裏返し つらい思いが 身をけずる 夢の残り火 夢の残り火 出航五分前 …霧笛がボゥ  夜明け 海明け オロロン鴎 ふたりの港は ここしかないの 昨夜(ゆうべ)の指切り 信じて待つわ 逢えるその日が 遠くても だから泣かない だから泣かない 出航五分前 …霧笛がボゥ
城下町ブルースあなたと別れる かなしさに 雨の上田の 灯も濡れる 一夜かぎりの やさしさと 知っていながら 夢をみた 袋町 いやよいやいや いかないで 紬の女が ひとり泣く あー、城下町  北向観音 手をあわせ ふたり祈った 星の夜 好きで添えない 人だから 追えば涙が あとをひく いで湯宿 いやよいやいや これっきり 夜風に泣くよな ハーモニカ あー、別所線  東京最終 汽車が出る 真田灯りが 遠くなる どうせ別れる 恋ならば いっそ他人で いたかった みれん橋 いやよいやいや つらいのよ 紬の女が ひとりきり あー、千曲川三代目コロムビア・ローズたかたかし水森英夫石倉重信あなたと別れる かなしさに 雨の上田の 灯も濡れる 一夜かぎりの やさしさと 知っていながら 夢をみた 袋町 いやよいやいや いかないで 紬の女が ひとり泣く あー、城下町  北向観音 手をあわせ ふたり祈った 星の夜 好きで添えない 人だから 追えば涙が あとをひく いで湯宿 いやよいやいや これっきり 夜風に泣くよな ハーモニカ あー、別所線  東京最終 汽車が出る 真田灯りが 遠くなる どうせ別れる 恋ならば いっそ他人で いたかった みれん橋 いやよいやいや つらいのよ 紬の女が ひとりきり あー、千曲川
薔薇の乙女赤い花 白い花 可憐に咲いて あの人も この人も 胸はずむ街よ 恋のカフェテラス 風のレンガ道 今日も色とりどりに 灯りともる… 愛を唄う夢を唄う 薔薇の乙女  枯葉散り 雪が舞い こがらし吹けど あの人も この人も 虹を見る街よ 甘いジンフィーズ 旧いカウンター 今日も人それぞれに 想い巡る… 愛を唄う夢を唄う 薔薇の乙女  流れ星 願い星 たそがれ空に あの人も この人も めぐり逢う街よ 洒落たウインドー 揺れるシルエット 今日も花さまざまに 何を祈る… 愛を唄う夢を唄う 薔薇の乙女三代目コロムビア・ローズ水木れいじ水森英夫蔦将包赤い花 白い花 可憐に咲いて あの人も この人も 胸はずむ街よ 恋のカフェテラス 風のレンガ道 今日も色とりどりに 灯りともる… 愛を唄う夢を唄う 薔薇の乙女  枯葉散り 雪が舞い こがらし吹けど あの人も この人も 虹を見る街よ 甘いジンフィーズ 旧いカウンター 今日も人それぞれに 想い巡る… 愛を唄う夢を唄う 薔薇の乙女  流れ星 願い星 たそがれ空に あの人も この人も めぐり逢う街よ 洒落たウインドー 揺れるシルエット 今日も花さまざまに 何を祈る… 愛を唄う夢を唄う 薔薇の乙女
深川ブルース粋な男の 面影が 浮かんで消えてく 隅田川 渡りきれない 渡れない 江戸の名残の 永代橋で 木遣り一節 心に響く ここは仲町 恋の町 涙町  揃い浴衣で 牡丹町 両手を合わせる 不動さま 添えぬ運命(さだめ)と 知りながら 胸を焦がした 水掛祭り スカイツリーに 寂しさ揺れる ここは富岡 出逢い町 別れ町  寒い心に 灯をともす 檜の香りの ママの店 忘れられない 忘れたい 酔えば切ない 洲崎の灯り 胸の痛みに ぬくもり沁みる ここは深川 恋の町 情け町三代目コロムビア・ローズ森田いづみ水森英夫前田俊明粋な男の 面影が 浮かんで消えてく 隅田川 渡りきれない 渡れない 江戸の名残の 永代橋で 木遣り一節 心に響く ここは仲町 恋の町 涙町  揃い浴衣で 牡丹町 両手を合わせる 不動さま 添えぬ運命(さだめ)と 知りながら 胸を焦がした 水掛祭り スカイツリーに 寂しさ揺れる ここは富岡 出逢い町 別れ町  寒い心に 灯をともす 檜の香りの ママの店 忘れられない 忘れたい 酔えば切ない 洲崎の灯り 胸の痛みに ぬくもり沁みる ここは深川 恋の町 情け町
迷子あの人と別れた その訳は 今はまだ聞かないで 話したくない 今夜はお店の 片隅で ひとり静かに 飲ませてよ 二人の名前が 並んだボトル 見るたび 泣けてくる 涙ボロボロ 心ボロボロ イヤになるわ だから酔えない だから恋しい 止まり木迷子  あの人の噂も つらいだけ 慰めはいらないわ 惨めになるわ 憎んでしまえば 楽なのに ドアが開くたび 振り向くの キャンドルライトを 吹き消すように 終わった 恋なんて 涙ボロボロ 夢もボロボロ 忘れたいの だけど酔えない だけど逢いたい 夜更けの迷子  想い出水割り 哀しい女 よくある 話でも 涙ボロボロ 心ボロボロ イヤになるわ だから酔えない だから恋しい わたしは迷子三代目コロムビア・ローズかず翼水森英夫前田俊明あの人と別れた その訳は 今はまだ聞かないで 話したくない 今夜はお店の 片隅で ひとり静かに 飲ませてよ 二人の名前が 並んだボトル 見るたび 泣けてくる 涙ボロボロ 心ボロボロ イヤになるわ だから酔えない だから恋しい 止まり木迷子  あの人の噂も つらいだけ 慰めはいらないわ 惨めになるわ 憎んでしまえば 楽なのに ドアが開くたび 振り向くの キャンドルライトを 吹き消すように 終わった 恋なんて 涙ボロボロ 夢もボロボロ 忘れたいの だけど酔えない だけど逢いたい 夜更けの迷子  想い出水割り 哀しい女 よくある 話でも 涙ボロボロ 心ボロボロ イヤになるわ だから酔えない だから恋しい わたしは迷子
夜行雪はいつしか みぞれに変わり 心細げに レールが軋む 北の函館… あなた あなた あなた追いかけ 過去を乗り継ぎ 夜の長崎 女がひとり 愛をたずねて行く旅路  ひとり身を引き 何度も泣いて ちがう生き方 考えたけど 北の函館… あなた あなた あなただけよと 決めた心で 夜の長崎 思い出抱いて 西へ流れて行く旅路  長いトンネル 関門越えて 窓に玄界灘(げんかい) 群れとぶカモメ 北の函館… 雪の 雪の 雪の街から 汽車にゆられて 夜の長崎 運命のように 愛をたずねて行く旅路三代目コロムビア・ローズたかたかし水森英夫石倉重信雪はいつしか みぞれに変わり 心細げに レールが軋む 北の函館… あなた あなた あなた追いかけ 過去を乗り継ぎ 夜の長崎 女がひとり 愛をたずねて行く旅路  ひとり身を引き 何度も泣いて ちがう生き方 考えたけど 北の函館… あなた あなた あなただけよと 決めた心で 夜の長崎 思い出抱いて 西へ流れて行く旅路  長いトンネル 関門越えて 窓に玄界灘(げんかい) 群れとぶカモメ 北の函館… 雪の 雪の 雪の街から 汽車にゆられて 夜の長崎 運命のように 愛をたずねて行く旅路
夢のバスガール右手に見えます 皇居前広場 国会議事堂 東京タワー 今日という日の思い出づくり 素敵なドラマが 誰にも似合う街 同じバスで平成を巡りましょう これも東京 あれも東京 夢のバスガール  少し歩きましょう 仲見世通り 雷門 花やしき ブロードウェイ あの日あなたはうしろの席で 私と目が合い 微笑くれたっけ 出会い 別れ はかない恋心 花の東京 マイク片手に 夢のバスガール  橋を渡りましょう レインボーブリッジ 大観覧車 ゆりかもめ 大江戸温泉 お客様たち喜ぶ顔が 私の生き甲斐 出合いは宝物 同じバスで家族になりましょう これも東京 あれも東京 夢のバスガール三代目コロムビア・ローズ秋元康水森英夫前田俊明右手に見えます 皇居前広場 国会議事堂 東京タワー 今日という日の思い出づくり 素敵なドラマが 誰にも似合う街 同じバスで平成を巡りましょう これも東京 あれも東京 夢のバスガール  少し歩きましょう 仲見世通り 雷門 花やしき ブロードウェイ あの日あなたはうしろの席で 私と目が合い 微笑くれたっけ 出会い 別れ はかない恋心 花の東京 マイク片手に 夢のバスガール  橋を渡りましょう レインボーブリッジ 大観覧車 ゆりかもめ 大江戸温泉 お客様たち喜ぶ顔が 私の生き甲斐 出合いは宝物 同じバスで家族になりましょう これも東京 あれも東京 夢のバスガール
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