Eve×Souの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おどりゃんせさあ天国まで堕落しよう 鬼さんこちら ほら手の鳴る方へ  とどのつまり 革命アジェンダ それじゃあ待った無しでこの指とまろうか  ここは誰? 私はどこ? リマインド 心像 前世 迷い込む廃都  あれもこれも アンニュイな夜に 初期衝動 六感 音相 感情を鳴らせ  どうすりゃここは満たされる? また吸って吐いて食って減って足りないや  行きはよいよい帰りはこわい なら果てるまで振り向かず進もうか  誰も彼も皆 おどりゃんせ さあ 舞台に上がって狂って舞って手を叩け  意のまま無我夢中に おどりゃんせ 嗚呼 嘆いていたって明日は待ってくれない  ほらほら猫も杓子も おどりゃんせ もう しっちゃかめっちゃかてんてこまいで血を流せ  形振りかまわないで おどりゃんせ いま この世の終わりが訪れたってかまわない  好きも嫌いも 本当も嘘も その煩悩 本能 全部を声にして示せ  あれやこれや ナンセンスなのさ 代償無い情を頂戴 有り余る程に  どうにもできず陽は沈む もう何もないのなんて泣いてニヒリズム  生きる理由も生まれた意味も このすっからかんな頭じゃわかりゃしない  来世を夢見たって現在は現世 ただ 寝ていりゃ果報は来るって待ってくたばって  井の中の蛙は知らぬまま 底から這い上がって眼に映せ世界を  このままいっそ逝く日まで おどりゃんせ さあ 命を奏でて 綾なす生と死を謳え  神様もこの際 おどりゃんせ いま いろはにほへとにちんとんしゃんで ダンスダンスダンスダンス  誰も彼も皆 おどりゃんせ さあ 舞台に上がって狂って舞って手を叩け  意のまま無我夢中に おどりゃんせ 嗚呼 嘆いていたって明日は待ってくれない  ほらほら猫も杓子も おどりゃんせ もう しっちゃかめっちゃかてんてこまいで血を流せ  形振りかまわないで おどりゃんせ いま この世の終わりが訪れたってかまわない  さあ わんつーさんしで新時代を おどりゃんせEve×Souユリイ・カノンユリイ・カノンユリイ・カノンさあ天国まで堕落しよう 鬼さんこちら ほら手の鳴る方へ  とどのつまり 革命アジェンダ それじゃあ待った無しでこの指とまろうか  ここは誰? 私はどこ? リマインド 心像 前世 迷い込む廃都  あれもこれも アンニュイな夜に 初期衝動 六感 音相 感情を鳴らせ  どうすりゃここは満たされる? また吸って吐いて食って減って足りないや  行きはよいよい帰りはこわい なら果てるまで振り向かず進もうか  誰も彼も皆 おどりゃんせ さあ 舞台に上がって狂って舞って手を叩け  意のまま無我夢中に おどりゃんせ 嗚呼 嘆いていたって明日は待ってくれない  ほらほら猫も杓子も おどりゃんせ もう しっちゃかめっちゃかてんてこまいで血を流せ  形振りかまわないで おどりゃんせ いま この世の終わりが訪れたってかまわない  好きも嫌いも 本当も嘘も その煩悩 本能 全部を声にして示せ  あれやこれや ナンセンスなのさ 代償無い情を頂戴 有り余る程に  どうにもできず陽は沈む もう何もないのなんて泣いてニヒリズム  生きる理由も生まれた意味も このすっからかんな頭じゃわかりゃしない  来世を夢見たって現在は現世 ただ 寝ていりゃ果報は来るって待ってくたばって  井の中の蛙は知らぬまま 底から這い上がって眼に映せ世界を  このままいっそ逝く日まで おどりゃんせ さあ 命を奏でて 綾なす生と死を謳え  神様もこの際 おどりゃんせ いま いろはにほへとにちんとんしゃんで ダンスダンスダンスダンス  誰も彼も皆 おどりゃんせ さあ 舞台に上がって狂って舞って手を叩け  意のまま無我夢中に おどりゃんせ 嗚呼 嘆いていたって明日は待ってくれない  ほらほら猫も杓子も おどりゃんせ もう しっちゃかめっちゃかてんてこまいで血を流せ  形振りかまわないで おどりゃんせ いま この世の終わりが訪れたってかまわない  さあ わんつーさんしで新時代を おどりゃんせ
ハイタジャンケンポンでチーム分け グッチッパーで分かれましょって かくれんぼはいつだって 鬼ばかりやらされるの  新学期の憂鬱が 教室で頭を出した 学級委員 断っても 「多数決は絶対なの」  グッバイ排他った 渦の中へ 笑って泣いて 怒って凪いで グッバイハイタッタッチ 空を切って 音も鳴らず離れていく グッバイ排他った やってらんね 何者だってもう触れないで グッバイハイタッタッチ 一人ぼっちで 手と手を合わせていただきます  「キミのことずっと前から 気になって目で追っていた」 顔無しのクラスメイト 「誰だっけ」で始まる恋  「ギターなんて持ってるんだ。 世界とか変えたかったり?」 「僕が変えたいのはきっと? キミの目の向く先なんだ」?  だんだん君が嘘を吐く どんどん君が嘘を吐く だんだん目が合わなくなる どんどん目が合わなくなる  君が私から離れていくから それを私は止めなくちゃ 私の事が引っかかる君の 胸の塊を取っ払って  鬼ばかりやっていたものだから 隠れたものを探すのは 随分得意になったんだ それではあの世にハイタッチ  グッバイ排他った 渦の中へ 笑って泣いて 怒って 凪いで グッバイハイタッタッチ 二人きりの世界に終止符を打とう グッバイ排他った やってやったぜ 何者だってもう触れないで グッバイハイタッタッチ 一人ぼっちで 手と手を合わせてさようならEve×Souルワンルワンルワンジャンケンポンでチーム分け グッチッパーで分かれましょって かくれんぼはいつだって 鬼ばかりやらされるの  新学期の憂鬱が 教室で頭を出した 学級委員 断っても 「多数決は絶対なの」  グッバイ排他った 渦の中へ 笑って泣いて 怒って凪いで グッバイハイタッタッチ 空を切って 音も鳴らず離れていく グッバイ排他った やってらんね 何者だってもう触れないで グッバイハイタッタッチ 一人ぼっちで 手と手を合わせていただきます  「キミのことずっと前から 気になって目で追っていた」 顔無しのクラスメイト 「誰だっけ」で始まる恋  「ギターなんて持ってるんだ。 世界とか変えたかったり?」 「僕が変えたいのはきっと? キミの目の向く先なんだ」?  だんだん君が嘘を吐く どんどん君が嘘を吐く だんだん目が合わなくなる どんどん目が合わなくなる  君が私から離れていくから それを私は止めなくちゃ 私の事が引っかかる君の 胸の塊を取っ払って  鬼ばかりやっていたものだから 隠れたものを探すのは 随分得意になったんだ それではあの世にハイタッチ  グッバイ排他った 渦の中へ 笑って泣いて 怒って 凪いで グッバイハイタッタッチ 二人きりの世界に終止符を打とう グッバイ排他った やってやったぜ 何者だってもう触れないで グッバイハイタッタッチ 一人ぼっちで 手と手を合わせてさようなら
フェイク1,2の3,4でバイバイ 昨日までをリセットしようか 「もっとずっとちゃんと僕がきっと…」 まずは言い訳からどうぞ  最終地点などないが 志だけ一流傘下  はっとなって気づいた頃にはさらば  僕にとって居場所はどこで ここにその意味などはあるか 声にならない声を 僕にも出せたりするかな  それも いつか誰かが 僕を 思い出してくれる  存在証明もそんな期待していないようなもんだって それでも意味を問うの  欲しかった答えは返ってこない 勘違いしてるのは自分じゃない? 怖くなったって今更言うことはないよ  そんな端っこで泣いてないで 手を繋ぎあい さぁ 笑いあえる 未来はないか  錆びたような昨日のこと 随分前のような感覚に襲われる  寂しいことが なんなのか わかんなくなってしまいそうだ  明日から僕は 何に 縋っていけばいいの 心の歯車は軋んだ 焦りに満たされてしまうな  それも いつか誰かが僕を 嗤ってくれる  存在証明をそんな否定されようが“自分”なんだって それでも今もがくの  誰から期待なんかもされてない 時間なら等しくだけあるから どこにも怖さなんてありやしないな  存在証明もそんな期待していないようなもんだって それでも意味を問うの  欲しかった答えは返ってこない 勘違いしてるのは自分じゃない? 怖くなったって今更言うことはないよ  そんな端っこで泣いてないで 手を繋ぎあい さぁ 笑いあえる 未来はないか。Eve×SouEveEveNuma1,2の3,4でバイバイ 昨日までをリセットしようか 「もっとずっとちゃんと僕がきっと…」 まずは言い訳からどうぞ  最終地点などないが 志だけ一流傘下  はっとなって気づいた頃にはさらば  僕にとって居場所はどこで ここにその意味などはあるか 声にならない声を 僕にも出せたりするかな  それも いつか誰かが 僕を 思い出してくれる  存在証明もそんな期待していないようなもんだって それでも意味を問うの  欲しかった答えは返ってこない 勘違いしてるのは自分じゃない? 怖くなったって今更言うことはないよ  そんな端っこで泣いてないで 手を繋ぎあい さぁ 笑いあえる 未来はないか  錆びたような昨日のこと 随分前のような感覚に襲われる  寂しいことが なんなのか わかんなくなってしまいそうだ  明日から僕は 何に 縋っていけばいいの 心の歯車は軋んだ 焦りに満たされてしまうな  それも いつか誰かが僕を 嗤ってくれる  存在証明をそんな否定されようが“自分”なんだって それでも今もがくの  誰から期待なんかもされてない 時間なら等しくだけあるから どこにも怖さなんてありやしないな  存在証明もそんな期待していないようなもんだって それでも意味を問うの  欲しかった答えは返ってこない 勘違いしてるのは自分じゃない? 怖くなったって今更言うことはないよ  そんな端っこで泣いてないで 手を繋ぎあい さぁ 笑いあえる 未来はないか。
明星ギャラクティカ星の降るたびに 恋をするたびに バイバイ だって、夜はギャラクティカ  今夜は宇宙のアイオライトが いやに眩しいから 街のネオン(からも)星宿り(何処か)逃げようかふたり  しどけないぐらい揺らぐグラスが 心惑わすから あなただけ(君だけ)今夜だけ(夜に)星梯子掛ける  見つめあなたの表情 照らして明星ギャラクティカ 見上げた(あなたの)瞳が(宇宙が)キラキラって光る 近づくほどにホードン ねえ孤独ごと抱きしめて ふたりの(銀河で)手と手が(星と星が)交わって 恋はギャラクティカ  (パッパッパヤ パッパパッパーヤ)  嗚呼、同じペースで 泳ぎだすペーヴメント 宵と宵でつなぐ朝へ 一度きりのダンス あなたとわたしの灯す星の行方は 何光年先を指した  結ぶオリオンの愛の星が 真っ赤に燃えるから 今夜だけ(君だけ)踊りましょう(夜は)天邪鬼だから  見つめあなたの表情 隠して明星ギャラクティカ そのときめいた気持ちが 未知だって手探りでいいから  生まれたままの衝動 隠して明星ギャラクティカ わたしの(あなたの)鼓動が(鼓動が)ドキドキって疾る 壊れる程にホードン 本当のこと言わないで 最後の(夜明けは)手と手が(星と星が)ほどけて 君はギャラクティカ いつだって、愛はロマンティカ  (パッパッパヤ パッパパッパーヤ)Eve×Souナユタン星人ナユタン星人ナユタン星人星の降るたびに 恋をするたびに バイバイ だって、夜はギャラクティカ  今夜は宇宙のアイオライトが いやに眩しいから 街のネオン(からも)星宿り(何処か)逃げようかふたり  しどけないぐらい揺らぐグラスが 心惑わすから あなただけ(君だけ)今夜だけ(夜に)星梯子掛ける  見つめあなたの表情 照らして明星ギャラクティカ 見上げた(あなたの)瞳が(宇宙が)キラキラって光る 近づくほどにホードン ねえ孤独ごと抱きしめて ふたりの(銀河で)手と手が(星と星が)交わって 恋はギャラクティカ  (パッパッパヤ パッパパッパーヤ)  嗚呼、同じペースで 泳ぎだすペーヴメント 宵と宵でつなぐ朝へ 一度きりのダンス あなたとわたしの灯す星の行方は 何光年先を指した  結ぶオリオンの愛の星が 真っ赤に燃えるから 今夜だけ(君だけ)踊りましょう(夜は)天邪鬼だから  見つめあなたの表情 隠して明星ギャラクティカ そのときめいた気持ちが 未知だって手探りでいいから  生まれたままの衝動 隠して明星ギャラクティカ わたしの(あなたの)鼓動が(鼓動が)ドキドキって疾る 壊れる程にホードン 本当のこと言わないで 最後の(夜明けは)手と手が(星と星が)ほどけて 君はギャラクティカ いつだって、愛はロマンティカ  (パッパッパヤ パッパパッパーヤ)
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