TRUE&茅原実里の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふたりごとふたりの隙間で交わす言葉は どれくらいの意味を持てるのだろう 書き並べては消えていく世界は 何色だろう いまどんな言葉を うたを 届けに行こう  似た者同士とは 言えないけど 与えることで 与えられていく 今日はいつもより空が青くて 明るいから もう少し 君と 君と 話をしよう  突きはなすふりして 抱きしめてる 気にしないふりして 見守ってる とらえた心が 輝いている ふたりごと  なんとなく そばにいるようで なんとなく 感じあえるようで 伝えて 伝えて 欠けたとこ 埋めあっているんだね 触れ合えば あったかい場所へと これからも一緒に 私の片割れは多分 君なんだ  あらゆる語彙を試してみたけど ふさわしい何かは見つからない 偶然を運命と呼んだりして 茶化したけど この言葉の続き それを 未来と呼ぼう  試すふりをして 確かめたもの 捨てるそぶりで 握りしめたもの ひとりとひとりも つなぎ合わせば ふたりごと  さりげなく 見つめ合うように さりげなく 分かり合うように 答えて 答えて ためらいを 補っているんだね 立ち止まり 踏み出した歩幅で 陰ひとつ重なる 君の目に映るわたしが 好きなんだ  なんとなく そばにいるようで なんとなく 感じあえるようで 伝えて 伝えて 欠けたとこ 埋めあっているんだね 触れ合えば あったかい場所へと これからも一緒に 私の片割れは多分 君なんだ 君の片割れに 私がなるよ  ふたりの隙間で交わす言葉は どれくらいの意味を持てるのだろう 書き並べては消えていく世界は 何色だろう いまどんな言葉を うたを 君に伝えようTRUE&茅原実里唐沢美帆渡辺拓也渡辺拓也ふたりの隙間で交わす言葉は どれくらいの意味を持てるのだろう 書き並べては消えていく世界は 何色だろう いまどんな言葉を うたを 届けに行こう  似た者同士とは 言えないけど 与えることで 与えられていく 今日はいつもより空が青くて 明るいから もう少し 君と 君と 話をしよう  突きはなすふりして 抱きしめてる 気にしないふりして 見守ってる とらえた心が 輝いている ふたりごと  なんとなく そばにいるようで なんとなく 感じあえるようで 伝えて 伝えて 欠けたとこ 埋めあっているんだね 触れ合えば あったかい場所へと これからも一緒に 私の片割れは多分 君なんだ  あらゆる語彙を試してみたけど ふさわしい何かは見つからない 偶然を運命と呼んだりして 茶化したけど この言葉の続き それを 未来と呼ぼう  試すふりをして 確かめたもの 捨てるそぶりで 握りしめたもの ひとりとひとりも つなぎ合わせば ふたりごと  さりげなく 見つめ合うように さりげなく 分かり合うように 答えて 答えて ためらいを 補っているんだね 立ち止まり 踏み出した歩幅で 陰ひとつ重なる 君の目に映るわたしが 好きなんだ  なんとなく そばにいるようで なんとなく 感じあえるようで 伝えて 伝えて 欠けたとこ 埋めあっているんだね 触れ合えば あったかい場所へと これからも一緒に 私の片割れは多分 君なんだ 君の片割れに 私がなるよ  ふたりの隙間で交わす言葉は どれくらいの意味を持てるのだろう 書き並べては消えていく世界は 何色だろう いまどんな言葉を うたを 君に伝えよう
Lost child優しく 狂おしい あなたの声 (とても悲しすぎて 何も見えなくなる 記憶さえ今は 遠くて)  いつでも 胸の奥 私を呼ぶ (無いはずの両手が 何故か痛むように あなたに会える 気がしてる)  愛 ひとつ にじむ (ひとつ 涙 にじむ) 夢から 覚めてもまた 傍にいて (夢から 覚めてもまた 独り)  空っぽの身体に 降り積もる言葉 あなたと同じになるまで 紡ぎ歩いてゆく 耳を塞いでるだけじゃ 取り戻せないもの 命は今日も旅をする 愛してるの意味と共に  微笑み 柔らかい 瞳の色 (何度も振り向いた いつかの影ぼうし 痛みにまどろむ 光のような日々) 光のような日々  時の 向こう (時の 終わる 向こう) 見つめる 空の静寂(しじま) 星が降るように (見つめる 空の静寂(しじま) 星が燃える)  器だけの心 壊れないように 子供みたいな鳴き声で 明日に歌を捧ぐ 手放してしまうことは 容易いことだけど 私は今日も生かされて ただあなたを探してる  永遠に 続く (永遠に 願い 続く) あなたはきっと 私の世界 そのものね 誰かに貰うもの 誰かに渡すもの 命は今日も旅をする 愛してるの意味と共にTRUE&茅原実里唐沢美帆未知瑠未知瑠優しく 狂おしい あなたの声 (とても悲しすぎて 何も見えなくなる 記憶さえ今は 遠くて)  いつでも 胸の奥 私を呼ぶ (無いはずの両手が 何故か痛むように あなたに会える 気がしてる)  愛 ひとつ にじむ (ひとつ 涙 にじむ) 夢から 覚めてもまた 傍にいて (夢から 覚めてもまた 独り)  空っぽの身体に 降り積もる言葉 あなたと同じになるまで 紡ぎ歩いてゆく 耳を塞いでるだけじゃ 取り戻せないもの 命は今日も旅をする 愛してるの意味と共に  微笑み 柔らかい 瞳の色 (何度も振り向いた いつかの影ぼうし 痛みにまどろむ 光のような日々) 光のような日々  時の 向こう (時の 終わる 向こう) 見つめる 空の静寂(しじま) 星が降るように (見つめる 空の静寂(しじま) 星が燃える)  器だけの心 壊れないように 子供みたいな鳴き声で 明日に歌を捧ぐ 手放してしまうことは 容易いことだけど 私は今日も生かされて ただあなたを探してる  永遠に 続く (永遠に 願い 続く) あなたはきっと 私の世界 そのものね 誰かに貰うもの 誰かに渡すもの 命は今日も旅をする 愛してるの意味と共に
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