| 月牙ノ刻刻の狭間 生きた歪み 夜の帳(とばり) 迷い込んだ未来 誰(た)がため 戦うのか 弾く斬撃 確かめ合うように うつし世と浮き世を結ぶ 天下照らす 月に吠えて 馳せる想い 残り香さえ 時代を(時代を) 創り出す(創り出す) 煌(ひか)れ 鋭い牙 体の中 流るる血は 熱を宿し 名前を呼ぶ 風をとらえ 刹那を 何色に染めよう 霞がかり 夢追い人 先も知れぬ 地平の果てまで 響けよ 大輪名声(たいりんめいせい) 切り立つ山 さらに越えてゆけ それぞれの命を懸けて 乱れ仄か 手繰りよせた 貫くべき 運命(さだめ)を今 ひとひら(ひとひら) 集わせて(集わせて) 灯せ 白き刃 心の中 決めた道は 軌跡となり 歴史を読む 風をとらえ 刹那を 何色に染めよう 理想の扉を開く 鍵は何処(いずこ)に 遠く近い空の下 傷付いても 傷付いても 共に行こう 前を向いて 滲んだ 星影に 覚醒の眼差し 天下照らす 月に吠えて 馳せる想い 残り香さえ 時代を創り出す 煌れ 鋭い牙 体の中 流るる血は 熱を宿し 名前を呼ぶ 風をとらえ 刹那を 何色に染めよう 月が見た光となれ | 各軍総大将 | テルジヨシザワ | テルジヨシザワ | 大西省吾 | 刻の狭間 生きた歪み 夜の帳(とばり) 迷い込んだ未来 誰(た)がため 戦うのか 弾く斬撃 確かめ合うように うつし世と浮き世を結ぶ 天下照らす 月に吠えて 馳せる想い 残り香さえ 時代を(時代を) 創り出す(創り出す) 煌(ひか)れ 鋭い牙 体の中 流るる血は 熱を宿し 名前を呼ぶ 風をとらえ 刹那を 何色に染めよう 霞がかり 夢追い人 先も知れぬ 地平の果てまで 響けよ 大輪名声(たいりんめいせい) 切り立つ山 さらに越えてゆけ それぞれの命を懸けて 乱れ仄か 手繰りよせた 貫くべき 運命(さだめ)を今 ひとひら(ひとひら) 集わせて(集わせて) 灯せ 白き刃 心の中 決めた道は 軌跡となり 歴史を読む 風をとらえ 刹那を 何色に染めよう 理想の扉を開く 鍵は何処(いずこ)に 遠く近い空の下 傷付いても 傷付いても 共に行こう 前を向いて 滲んだ 星影に 覚醒の眼差し 天下照らす 月に吠えて 馳せる想い 残り香さえ 時代を創り出す 煌れ 鋭い牙 体の中 流るる血は 熱を宿し 名前を呼ぶ 風をとらえ 刹那を 何色に染めよう 月が見た光となれ |
| 天華絶景天下統一の夢後先 飾る華は君だけ この身を焦がす幻想 惹かれ合う絆 刃鳴(はな)り乱れ 透き間縫うように 未来を紡いだ 弓張月(ゆみはりづき)が朧(おぼろ)げな夜を 照らせば目指す方角も 瞳に浮かんでくるだろう 天下統一の夢後先 叫べ 叫べ 戦風(いくさかぜ) 栄光の果てに見る絶景 飾る華は君だけ 確かに脈打つ鼓動 揺るぎない美学 信じた背中についてこい 一筋の光 待宵月(まつよいづき)が映す影法師(かげぼうし) 真(まこと)の心・姿に 刹那 ほとばしる熱情 神牙(しんが)全土に響かす声 届け 届け 轟然(ごうぜん)と 血が騒ぎ始めたみたいだ 燃える本能 漆黒(くろ)染まれ 世界全て 月明かり満ちた表情 尊き正議論を胸に 撹乱しようか？ 勝利に魂の叫び 変幻自在躍りだせ ひとりひとりの色は鮮明で 断ち切ることのできない縁を我が身に宿して 覚醒 天下統一の夢後先 叫べ 叫べ 戦風 栄光の果てに見る絶景 飾る華は絢爛(けんらん)で 神牙全土に響かす声 届け 届け 轟然と 血が騒ぎ始めたみたいだ 導くのは君だけ | 各軍総大将 | テルジヨシザワ | テルジヨシザワ | 大西省吾 | 天下統一の夢後先 飾る華は君だけ この身を焦がす幻想 惹かれ合う絆 刃鳴(はな)り乱れ 透き間縫うように 未来を紡いだ 弓張月(ゆみはりづき)が朧(おぼろ)げな夜を 照らせば目指す方角も 瞳に浮かんでくるだろう 天下統一の夢後先 叫べ 叫べ 戦風(いくさかぜ) 栄光の果てに見る絶景 飾る華は君だけ 確かに脈打つ鼓動 揺るぎない美学 信じた背中についてこい 一筋の光 待宵月(まつよいづき)が映す影法師(かげぼうし) 真(まこと)の心・姿に 刹那 ほとばしる熱情 神牙(しんが)全土に響かす声 届け 届け 轟然(ごうぜん)と 血が騒ぎ始めたみたいだ 燃える本能 漆黒(くろ)染まれ 世界全て 月明かり満ちた表情 尊き正議論を胸に 撹乱しようか？ 勝利に魂の叫び 変幻自在躍りだせ ひとりひとりの色は鮮明で 断ち切ることのできない縁を我が身に宿して 覚醒 天下統一の夢後先 叫べ 叫べ 戦風 栄光の果てに見る絶景 飾る華は絢爛(けんらん)で 神牙全土に響かす声 届け 届け 轟然と 血が騒ぎ始めたみたいだ 導くのは君だけ |
