高橋真梨子の歌詞一覧リスト  297曲中 201-297曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
陽かげりの街陽かげりの街には今日も ゆきずりの愛に誰か泣き はぐれ鳥帰るとき 空は悲しみ色に どうぞすぐに帰って下さい貴方 私の心に  名もない 男たちの汗と 名もない 女たちの夢が なくしかけたなにかを 想い出させてくれる すてたはずのあの日の愛が なぜかまぶしくよみがえる ああ あなたに逢いたいけど 流れて今日も行くだろう こんな小さな街を染めて しずかに朝陽が 今昇る  しずかに朝陽が 今昇る高橋真梨子杉山政美・麻生香太郎ヘンリー広瀬陽かげりの街には今日も ゆきずりの愛に誰か泣き はぐれ鳥帰るとき 空は悲しみ色に どうぞすぐに帰って下さい貴方 私の心に  名もない 男たちの汗と 名もない 女たちの夢が なくしかけたなにかを 想い出させてくれる すてたはずのあの日の愛が なぜかまぶしくよみがえる ああ あなたに逢いたいけど 流れて今日も行くだろう こんな小さな街を染めて しずかに朝陽が 今昇る  しずかに朝陽が 今昇る
日溜まりのWedding day子供だった頃 随分 貴方には泣かされたわ 田舎町から ひとり来た 私だから  親もと離され 二度とは戻れぬ その翌年 涙も枯れないうちに 貴方に出会った  あれから兄弟みたい 喧嘩も絶えず 叱られて ドアの外 雨の中 そんな日も そばに居た そこに居た  大人に成った今でも 貴方には 泣かされるわ 突然バラを投げ渡し すねた“I LOVE YOU”  暗い海に ぼんやり 話しかけたり 悲しみ癒えぬ時も なぜかしら いつの日も そばに居た そこに居た  日溜まりのWedding day ありがとう  嘆きのWedding day 離さない高橋真梨子高橋真梨子松田良子供だった頃 随分 貴方には泣かされたわ 田舎町から ひとり来た 私だから  親もと離され 二度とは戻れぬ その翌年 涙も枯れないうちに 貴方に出会った  あれから兄弟みたい 喧嘩も絶えず 叱られて ドアの外 雨の中 そんな日も そばに居た そこに居た  大人に成った今でも 貴方には 泣かされるわ 突然バラを投げ渡し すねた“I LOVE YOU”  暗い海に ぼんやり 話しかけたり 悲しみ癒えぬ時も なぜかしら いつの日も そばに居た そこに居た  日溜まりのWedding day ありがとう  嘆きのWedding day 離さない
瞳はダイアモンド愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド高橋真梨子松本隆呉田軽穂小林信吾愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
向日葵私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね高橋真梨子高橋真梨子住吉中林有三私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね
漂流者へせめてオルゴール止まる時まで “帰らないで” おやすみのkissに息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの 男はそれでも旅するのね まるで漂流者のように  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて この涙 乾く時まで “離さないで” 不意に泣き出して ごめんなさい 女はどうして男の夢 こわそうとするの? 男はそれでも旅してほしい そうよ漂流者のように  Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて オルゴール止まる時まで…高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美せめてオルゴール止まる時まで “帰らないで” おやすみのkissに息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの 男はそれでも旅するのね まるで漂流者のように  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて この涙 乾く時まで “離さないで” 不意に泣き出して ごめんなさい 女はどうして男の夢 こわそうとするの? 男はそれでも旅してほしい そうよ漂流者のように  Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  Ah...あなたの歩く道に いつか私もたどり着くわ Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい Ah...愛の迷い子になり 何も見えなくなった朝も Ah...お願いはひとつだけ 道しるべ下さい  せめて オルゴール止まる時まで…
ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら抱かれていても 抱かれてない 燃えさかっても  燃え尽きないのなら ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら あなたは夢にわたし腕に しばられながら 堕ちてゆくわ今夜 ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 優しさだけが 切り札だった 彷徨人 あなたとならとうなずいた 瞳で泣かせてよ ララバイ ああ 乾いた絆を濡らして 笑って乱してよララバイ どんな愛より謎めいて  涙は深く素肌に甘く こぼしたいのに  漂うだけふたり ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 仮面をつけた 道化師のよう わたしは つくり笑いが哀しくて 背中で奏でてよ ララバイ ああ 忘れた夕陽を映して 炎でこわしてよ ララバイ 声にならない さよならを 瞳で泣かせてよ ララバイ どんな愛より謎めいて 高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー奥慶一抱かれていても 抱かれてない 燃えさかっても  燃え尽きないのなら ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら あなたは夢にわたし腕に しばられながら 堕ちてゆくわ今夜 ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 優しさだけが 切り札だった 彷徨人 あなたとならとうなずいた 瞳で泣かせてよ ララバイ ああ 乾いた絆を濡らして 笑って乱してよララバイ どんな愛より謎めいて  涙は深く素肌に甘く こぼしたいのに  漂うだけふたり ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 仮面をつけた 道化師のよう わたしは つくり笑いが哀しくて 背中で奏でてよ ララバイ ああ 忘れた夕陽を映して 炎でこわしてよ ララバイ 声にならない さよならを 瞳で泣かせてよ ララバイ どんな愛より謎めいて 
ファジーレストランフリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down Town King Street  シェフは無愛想 料理気まぐれ困ったと 云ったそばから 足が向くよ 夕暮れ  ふられた時の 決まりメニュー 仔羊が 不味そうに 出てくる  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で  レンガ色した グランジっぽい店の中 シェフがいつもの自慢話 振りまく  誰もが過ぎた 夢にすがり 見せかけの二枚目演じる  愛情消えて Never back again 温もりくれたまゝ いつの間にか Never once again 想い出に酔い知れ グラスを酌み交わす 仲間達 しばらくはファジー気分で  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三フリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down Town King Street  シェフは無愛想 料理気まぐれ困ったと 云ったそばから 足が向くよ 夕暮れ  ふられた時の 決まりメニュー 仔羊が 不味そうに 出てくる  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で  レンガ色した グランジっぽい店の中 シェフがいつもの自慢話 振りまく  誰もが過ぎた 夢にすがり 見せかけの二枚目演じる  愛情消えて Never back again 温もりくれたまゝ いつの間にか Never once again 想い出に酔い知れ グラスを酌み交わす 仲間達 しばらくはファジー気分で  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で
far away砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー林有三砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる
Feliz君に逢えなくて ギュッと胸が詰る 想い想い焦がれ この夜に踊ろう 友よ 助け合い 働きに出よう 君に逢えるまで 待っていてよ セニョーラ  そうさ 弱音吐くな そうさ くよくよするな 兄弟 泣きごと云うな 兄弟 うしろ向くな  きっと来る 幸せつかむ日が 華やいだ声や かすかな香り 胸に抱き 仲間と踊るよ 働くのさ ふるさとに帰るため  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  情熱をまとい 飲みほぐすラム酒 あてどない旅を 癒すために踊ろう 友よ 笑いながら 苦しみを忘れ 君に逢えるまで 働くよ セニョーラ  Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos  どこからか 吹くとも知れぬ風 横切る懐かしい ホコリにまみれ愛し合い 暮らしてたあの日 花束買い 土産も持って帰る  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる高橋真梨子高橋真梨子木村“キムチ”誠君に逢えなくて ギュッと胸が詰る 想い想い焦がれ この夜に踊ろう 友よ 助け合い 働きに出よう 君に逢えるまで 待っていてよ セニョーラ  そうさ 弱音吐くな そうさ くよくよするな 兄弟 泣きごと云うな 兄弟 うしろ向くな  きっと来る 幸せつかむ日が 華やいだ声や かすかな香り 胸に抱き 仲間と踊るよ 働くのさ ふるさとに帰るため  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  情熱をまとい 飲みほぐすラム酒 あてどない旅を 癒すために踊ろう 友よ 笑いながら 苦しみを忘れ 君に逢えるまで 働くよ セニョーラ  Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos  どこからか 吹くとも知れぬ風 横切る懐かしい ホコリにまみれ愛し合い 暮らしてたあの日 花束買い 土産も持って帰る  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる
フォローウィンド淋しい時たずねるホテルのパブで 背中を叩いた人は ay-yi-yi 昔どおりのくわえ煙草と笑い顔  ひとしきりに空白の日々とメモリー ピアノで満たしたら 甘い沈黙がささやき始める  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない  変らないとあなたは真顔で言って うなじにかくした指に no-no-no 光る何かを おびえた様に探してる  「今も一人?」二人が同時に聞いて おかしさが答える 胸の鍵盤は疲れを知らない  私だけと叫んで あなただけと信じて 強い腕で包んで フォローウィンド 気をきかせたバラード追いこす位に 予感は止まらない  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない高橋真梨子園部和範小田裕一郎淋しい時たずねるホテルのパブで 背中を叩いた人は ay-yi-yi 昔どおりのくわえ煙草と笑い顔  ひとしきりに空白の日々とメモリー ピアノで満たしたら 甘い沈黙がささやき始める  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない  変らないとあなたは真顔で言って うなじにかくした指に no-no-no 光る何かを おびえた様に探してる  「今も一人?」二人が同時に聞いて おかしさが答える 胸の鍵盤は疲れを知らない  私だけと叫んで あなただけと信じて 強い腕で包んで フォローウィンド 気をきかせたバラード追いこす位に 予感は止まらない  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない
for you…PLATINA LYLIC涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しいPLATINA LYLIC高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
不幸せになんかふらないでよ 謝るなら 自分を責めてるね 嘘ぶいて 言葉にも 無理があるよ 二人の為だなんて くだらない  横浜の海岸沿いを バイク乗り 跳ばしたよね  不幸せになんか 私はならないよ 貴女があの娘に 夢中なうちはいやよ  やっぱり君だよと 後悔する日まで 涙は 涙は 流したくないからね  今日もまた 貴方の事 好きでいたなんて もう情けない  そういえば ひと夏過ぎて そっけない Kiss をしてた  潮風がきつくて 腰を抱きしめたら 逃げてく身体が 不思議だと思ってた  貴方に似た人は 二度とは愛さない 二度とは 二度とは 愛したくないからね からね  星の下 一人ぼっちで ブイの灯を見つめている  不幸せになんか 絶対ならないよ 貴方が楽しく 生きてるうちはいやよ  君が懐かしいと 電話してくるまで 涙は 涙は 流したくないからね からね高橋真梨子高橋真梨子景家淳十川知司ふらないでよ 謝るなら 自分を責めてるね 嘘ぶいて 言葉にも 無理があるよ 二人の為だなんて くだらない  横浜の海岸沿いを バイク乗り 跳ばしたよね  不幸せになんか 私はならないよ 貴女があの娘に 夢中なうちはいやよ  やっぱり君だよと 後悔する日まで 涙は 涙は 流したくないからね  今日もまた 貴方の事 好きでいたなんて もう情けない  そういえば ひと夏過ぎて そっけない Kiss をしてた  潮風がきつくて 腰を抱きしめたら 逃げてく身体が 不思議だと思ってた  貴方に似た人は 二度とは愛さない 二度とは 二度とは 愛したくないからね からね  星の下 一人ぼっちで ブイの灯を見つめている  不幸せになんか 絶対ならないよ 貴方が楽しく 生きてるうちはいやよ  君が懐かしいと 電話してくるまで 涙は 涙は 流したくないからね からね
不思議な鳥その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  臆病な恋に うめき声あげて 痛みに手のひら 押しあてる ため息の夜が 過ぎ行く気配に いそがしく 時刻だけ 刻んでるメロディー  散らばる街の灯 たそがれの時 過去に無口な人達 両手でかきわけ 忘れた言葉を とり戻せたら そこにわずかな 微笑み 置いて行きたい  ほんのひと呼吸 息ついてみても 意味のないゲーム 終わらない しがみつく夢に 酔いしれていたら 無造作に ふりかかる 琥珀色の雨  確かな面影 抱きしめながら 張りつめた胸 今夜もそっとゆるませる 激しく波打つ いばらの海に 落ちる涙を しずめた罪な旅人  重い扉 開くたびに にじむ滑走路 つづく  その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  不思議な鳥が 明日へ 高くとび立つ高橋真梨子高橋真梨子三井誠林有三その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  臆病な恋に うめき声あげて 痛みに手のひら 押しあてる ため息の夜が 過ぎ行く気配に いそがしく 時刻だけ 刻んでるメロディー  散らばる街の灯 たそがれの時 過去に無口な人達 両手でかきわけ 忘れた言葉を とり戻せたら そこにわずかな 微笑み 置いて行きたい  ほんのひと呼吸 息ついてみても 意味のないゲーム 終わらない しがみつく夢に 酔いしれていたら 無造作に ふりかかる 琥珀色の雨  確かな面影 抱きしめながら 張りつめた胸 今夜もそっとゆるませる 激しく波打つ いばらの海に 落ちる涙を しずめた罪な旅人  重い扉 開くたびに にじむ滑走路 つづく  その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  不思議な鳥が 明日へ 高くとび立つ
Frustration体は監視されてる 人々支配されてる Downloadの世界 MediaのData box Professional International Rhythm  生き方すべて力学 思考の中のまどろみ 抱きあっていたいけど 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical  抱える闇が不気味だ この世は解決しない NerworkのGlobal MediaのData box 寡黙な愛 深いTrauma  入力回路結ぶ 組織創りのCopy Catch 哀愁にしがみつく 君はReality?  Observation Collaboration Frustration It's breakdown Satisfaction Destruction Frustration It's falling down Cooling down  走りを止めたRunner 精彩を欠いたFigure 資本主義者の武勇伝 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical Cooling down高橋真梨子高橋真梨子松田良体は監視されてる 人々支配されてる Downloadの世界 MediaのData box Professional International Rhythm  生き方すべて力学 思考の中のまどろみ 抱きあっていたいけど 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical  抱える闇が不気味だ この世は解決しない NerworkのGlobal MediaのData box 寡黙な愛 深いTrauma  入力回路結ぶ 組織創りのCopy Catch 哀愁にしがみつく 君はReality?  Observation Collaboration Frustration It's breakdown Satisfaction Destruction Frustration It's falling down Cooling down  走りを止めたRunner 精彩を欠いたFigure 資本主義者の武勇伝 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical Cooling down
ふれあい悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて欲しいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに 同じ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  生きてゆけない ものだから高橋真梨子山川啓介いずみたく宮原慶太悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて欲しいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに 同じ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  生きてゆけない ものだから
フレンズGOLD LYLIC煌めいてた そして 戸惑う青春だった 争いの酒に 眠る事も忘れ  命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしいGOLD LYLIC高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー大森俊之煌めいてた そして 戸惑う青春だった 争いの酒に 眠る事も忘れ  命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい
フレンズ〈Prelude version〉修羅のごとく生きた 青春の抜け殻 争いの酒に 眠る事も忘れ 命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー修羅のごとく生きた 青春の抜け殻 争いの酒に 眠る事も忘れ 命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい
Brown Joeブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  サヨナラを言う前に眠るのは卑怯よ 哀しい 瞳をしてあなたは寝返り…  泣き笑いその日暮らしの愛を抱いて 二人はよく朝を待ち続けた  いつかはきっと きっとやさしく… やさしくなれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  思い思いの夢に 憧れて 二人はよく海を見つめていた  いつかはきっと きっと自由に… 自由になれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから  ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ 高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー林有三ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  サヨナラを言う前に眠るのは卑怯よ 哀しい 瞳をしてあなたは寝返り…  泣き笑いその日暮らしの愛を抱いて 二人はよく朝を待ち続けた  いつかはきっと きっとやさしく… やさしくなれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  思い思いの夢に 憧れて 二人はよく海を見つめていた  いつかはきっと きっと自由に… 自由になれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから  ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ 
ブルーシャトウ森と泉に かこまれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ  あなたが僕を 待っている 暗くて淋しい ブルーブルーブルーシャトウ  きっとあなたは 紅いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと 流すでしょう  夜霧のガウンに 包まれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトウ  きっとあなたは 紅いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと 流すでしょう  夜霧のガウンに 包まれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトウ高橋真梨子橋本淳井上忠夫小林信吾森と泉に かこまれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ  あなたが僕を 待っている 暗くて淋しい ブルーブルーブルーシャトウ  きっとあなたは 紅いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと 流すでしょう  夜霧のガウンに 包まれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトウ  きっとあなたは 紅いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと 流すでしょう  夜霧のガウンに 包まれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトウ ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトウ
ブルースを聞かせて都会(まち)はいつも通りの トワイライト 淋しいけれど 今は一人 我がままで 2週間会えないと 昨夜(ゆうべ)泣いたけど  きらいになったわけじゃないし 愛に疲れたわけでもない ただ少し遠くから あなたの事 想っていたいだけ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  いつか あなたがくれたRouge パールピンクに輝いてた 手紙なら書けそうよ Kissマーク 言葉の最後に  あなたは今も私からの 電話を待っているかしら 待つだけで暮れてゆく 一日は25時間  声を出して叫びたいの 今もあなたを愛してると もう少し あと少し 流れていたい 時にまかせて 会えばもっと戸惑うだけ 幸せという名の黄昏(たそがれ)に ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ高橋真梨子都志見隆都志見隆都会(まち)はいつも通りの トワイライト 淋しいけれど 今は一人 我がままで 2週間会えないと 昨夜(ゆうべ)泣いたけど  きらいになったわけじゃないし 愛に疲れたわけでもない ただ少し遠くから あなたの事 想っていたいだけ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  いつか あなたがくれたRouge パールピンクに輝いてた 手紙なら書けそうよ Kissマーク 言葉の最後に  あなたは今も私からの 電話を待っているかしら 待つだけで暮れてゆく 一日は25時間  声を出して叫びたいの 今もあなたを愛してると もう少し あと少し 流れていたい 時にまかせて 会えばもっと戸惑うだけ 幸せという名の黄昏(たそがれ)に ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ
プロポーズ涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ  涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で  君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる  行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー  君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい  君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫ジョー・リノイエ涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ  涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で  君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる  行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー  君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい  君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me
星の流れに星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが なけて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛吹いて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身はほそる 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや くちびるかめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした高橋真梨子清水みのる利根一郎星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが なけて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛吹いて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身はほそる 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや くちびるかめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした
Hold me, Rain~雨に抱かれて孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした  It's rainy day 時間を刻む雨  簡単に 君を忘れられるなら こんなに 苦しんだりはしない Hold me, Hold me 降る雨に抱かれながら 傷つき消えた 愛しい人  指と指とで 結び合うのが 愛情になり 束縛になる あれから遠い月日が経って 別離の記憶どこへ行くのか  Go out in the rain 槍のような雨  無邪気に 君を忘れられるなら こんなに 塞ぎ込んだりしない 男は 身勝手に生きるくせに 未練の刹那 愛しい人  Hold me, Hold me, Rain 愛しい人高橋真梨子高橋真梨子松田良孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした  It's rainy day 時間を刻む雨  簡単に 君を忘れられるなら こんなに 苦しんだりはしない Hold me, Hold me 降る雨に抱かれながら 傷つき消えた 愛しい人  指と指とで 結び合うのが 愛情になり 束縛になる あれから遠い月日が経って 別離の記憶どこへ行くのか  Go out in the rain 槍のような雨  無邪気に 君を忘れられるなら こんなに 塞ぎ込んだりしない 男は 身勝手に生きるくせに 未練の刹那 愛しい人  Hold me, Hold me, Rain 愛しい人
僕の嘘連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色  メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ  本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた  君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く  やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上  そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい高橋真梨子高橋真梨子林浩司連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色  メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ  本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた  君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く  やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上  そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい
Bonita誰にも告げずさよならは淋しそう 夜露にぬれてアンダルシアを出るんだね  (mi corazon) かぼそい腕を (yo te quiero) しなやかに回す (mi corazon) すばやいリードで いつまでも踊りつづけよう  Vamos a Bailar Bonita 悲しみを又 ひとつ抱いて Baila Baila Bailar Bonita その人はオリーブ色の肌  明日は西へ流れてく当所ない 大地の風は安らぎを癒す場所  (mi corazon) 黒い巻き毛を (yo te quiero) ドレスにからめて (mi corazon) 荒んだ恋に 嘆くジプシー床を鳴らす  Vamos a Bailar Bonita 哀愁を奏でる化粧で Baila Baila Bailar Bonita 絶え間なく幾度も旅をする  Vamos a Bailar Bonita 又いつか帰って来るよね Baila Baila Bailar Bonita 終わらない流浪の旅をする高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー佐々木久美・十川知司誰にも告げずさよならは淋しそう 夜露にぬれてアンダルシアを出るんだね  (mi corazon) かぼそい腕を (yo te quiero) しなやかに回す (mi corazon) すばやいリードで いつまでも踊りつづけよう  Vamos a Bailar Bonita 悲しみを又 ひとつ抱いて Baila Baila Bailar Bonita その人はオリーブ色の肌  明日は西へ流れてく当所ない 大地の風は安らぎを癒す場所  (mi corazon) 黒い巻き毛を (yo te quiero) ドレスにからめて (mi corazon) 荒んだ恋に 嘆くジプシー床を鳴らす  Vamos a Bailar Bonita 哀愁を奏でる化粧で Baila Baila Bailar Bonita 絶え間なく幾度も旅をする  Vamos a Bailar Bonita 又いつか帰って来るよね Baila Baila Bailar Bonita 終わらない流浪の旅をする
Pocketful of RainbowsI don't worry Whenever skies are gray above Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Mister Heartache I've found a way to make him leave Got a pocketful of rainbows Got a star up in my sleeve  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more teardrops Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more heartaches Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows And an armful of you  Rainbows... Rainbows...高橋真梨子Ben Weisman・Fred WiseBen Weisman・Fred Wise宮原慶太I don't worry Whenever skies are gray above Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Mister Heartache I've found a way to make him leave Got a pocketful of rainbows Got a star up in my sleeve  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more teardrops Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more heartaches Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows And an armful of you  Rainbows... Rainbows...
まァるい涙初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり  空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた  朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから?  貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように  もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって  愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず  男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの  気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように  叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと…  もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が  重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると高橋真梨子高橋真梨子小林信吾小林信吾初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり  空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた  朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから?  貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように  もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって  愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず  男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの  気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように  叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと…  もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が  重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると
MY CITY LIGHTS出逢いの頃のこと 想い出してたわ マイラブ to you 何も言わないで  言葉なら飾らずに 心ならすべて マイラブ to you 笑いながら So-long  街の灯(あかり) 夜にぬれながら 肩を抱けば ここでお別れね  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 通り過ぎてみれば いつでも Lonely night 振り返らずに MY CITY LIGHTS  重ね合う口唇が たとえ最後でも マイラブ to you うつむかずに So-long  車止めて もうここでいいわ あなたは今日へ 私は明日へ  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 振り出した雨が ワイパーに溶けてく あなたの影と MY CITY LIGHTS高橋真梨子康珍化濱田金吾出逢いの頃のこと 想い出してたわ マイラブ to you 何も言わないで  言葉なら飾らずに 心ならすべて マイラブ to you 笑いながら So-long  街の灯(あかり) 夜にぬれながら 肩を抱けば ここでお別れね  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 通り過ぎてみれば いつでも Lonely night 振り返らずに MY CITY LIGHTS  重ね合う口唇が たとえ最後でも マイラブ to you うつむかずに So-long  車止めて もうここでいいわ あなたは今日へ 私は明日へ  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 振り出した雨が ワイパーに溶けてく あなたの影と MY CITY LIGHTS
my Singerひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節  うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く  ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い  与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song  もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love  遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい高橋真梨子高橋真梨子小林信吾ひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節  うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く  ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い  与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song  もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love  遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい
My Heart New York Cityざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える  ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた  秘(ひ)めた憂(うれ)いを ふるさとに残して 長い月日すぎた今も 夕暮れには 涙にくれて パノラマを見つめてると  イエローキャブの黄色が にじんでくる My heart New York city 哀愁の街  銀河の外へ とび出してゆけたら すさんだ 気持ちも変わる  何億年も さまよう星くずも 悲しいブルースを 生きて来た  自由の女神 ひとりたたずんでる なぜか横顔 なつかしい 川の流れ きらめく光り セピア色に染めながら  ひそかな夢を 想い起こしてくれる My heart New York city ほろ苦い街  もしも どこかで 逢えるなら… ラララ… そして ふたたび 逢えるなら… ラララ…高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三ざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える  ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた  秘(ひ)めた憂(うれ)いを ふるさとに残して 長い月日すぎた今も 夕暮れには 涙にくれて パノラマを見つめてると  イエローキャブの黄色が にじんでくる My heart New York city 哀愁の街  銀河の外へ とび出してゆけたら すさんだ 気持ちも変わる  何億年も さまよう星くずも 悲しいブルースを 生きて来た  自由の女神 ひとりたたずんでる なぜか横顔 なつかしい 川の流れ きらめく光り セピア色に染めながら  ひそかな夢を 想い起こしてくれる My heart New York city ほろ苦い街  もしも どこかで 逢えるなら… ラララ… そして ふたたび 逢えるなら… ラララ…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
my life路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている  恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角  my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい  命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる  人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい  my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく  my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで  貴方を愛したい  高橋真梨子高橋真梨子五島良子小林信吾路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている  恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角  my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい  命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる  人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい  my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく  my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで  貴方を愛したい  
my little song (english version)Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song
マイレディーAh このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ  Ah 昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You  できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ…高橋真梨子唐沢晴之介唐沢晴之介小林信吾Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ  Ah 昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You  できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ…
街角途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている  別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは  ああ 抱き締めていて 滲む街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない  あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた  でも もうさよならの 揺れる街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に高橋真梨子青木秀一青木秀一途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている  別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは  ああ 抱き締めていて 滲む街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない  あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた  でも もうさよならの 揺れる街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に
待ちきれない捨てられない 待ちきれない I Love You Still I Love You 流される日々 うつろな仕草 演じながら 私 軽い憤(いきどお)り  男は 今日もベッドで 月並な 愛の歌 嘘の為に嘘をついて 嘘に気づいた時  鍵穴を覗く様に やすらぎへ帰るのね 捨てられない 待ちきれない 外は雨になる  そして雨は 降りやむけど I Love You Still I Love You 繰り返す日々 過ぎ行く時間 指を見つめ 私くずれ始めても  女は抱かれるたび ひしめき合う唇が 嘘のために嘘で終る 過去は別の国ね  切なさを装えば 私へとふり返る 捨てられない 待ちきれない 身は燃え尽きても  錆び付いた SAYONARAを たよりなく つぶやいた 嘘のために嘘をつけば それもほめ言葉ね  残されたまなざしに 優しさも 移り行く 捨てられない 待ちきれない 夜は果てしない高橋真梨子高橋真梨子羽田一郎捨てられない 待ちきれない I Love You Still I Love You 流される日々 うつろな仕草 演じながら 私 軽い憤(いきどお)り  男は 今日もベッドで 月並な 愛の歌 嘘の為に嘘をついて 嘘に気づいた時  鍵穴を覗く様に やすらぎへ帰るのね 捨てられない 待ちきれない 外は雨になる  そして雨は 降りやむけど I Love You Still I Love You 繰り返す日々 過ぎ行く時間 指を見つめ 私くずれ始めても  女は抱かれるたび ひしめき合う唇が 嘘のために嘘で終る 過去は別の国ね  切なさを装えば 私へとふり返る 捨てられない 待ちきれない 身は燃え尽きても  錆び付いた SAYONARAを たよりなく つぶやいた 嘘のために嘘をつけば それもほめ言葉ね  残されたまなざしに 優しさも 移り行く 捨てられない 待ちきれない 夜は果てしない
真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy~あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women高橋真梨子高橋真梨子大田黒裕司小林信吾あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women
祭りばやしが終わるまで瞳を閉じて 私にふれて 祭りばやしが終わるまで 指先でたどる愛が 今過去の河を ゆっくり下ってゆくわ  あなたはいつも 哀しみを洗い流してくれた 私の手をひいて こわれかけた橋を渡ってくれた  ひととき想い出見つめあい あなたとの愛を河面に重ねたい だから…だから 瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで  ためらいの唇そっと 夢の時間(せかい)へ誘われて さざ波にゆれる二人 もう流されても あなたしか見えない  風吹く胸を あたためてそばに生きれるように 無邪気に抱きあった あの頃のあの場所 此処に戻すわ  ひとときやさしさ奪いあい あなたとの愛を河面に重ねたい だから…だから 瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで  瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで高橋真梨子大津あきら池辺晋一郎瞳を閉じて 私にふれて 祭りばやしが終わるまで 指先でたどる愛が 今過去の河を ゆっくり下ってゆくわ  あなたはいつも 哀しみを洗い流してくれた 私の手をひいて こわれかけた橋を渡ってくれた  ひととき想い出見つめあい あなたとの愛を河面に重ねたい だから…だから 瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで  ためらいの唇そっと 夢の時間(せかい)へ誘われて さざ波にゆれる二人 もう流されても あなたしか見えない  風吹く胸を あたためてそばに生きれるように 無邪気に抱きあった あの頃のあの場所 此処に戻すわ  ひとときやさしさ奪いあい あなたとの愛を河面に重ねたい だから…だから 瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで  瞳を閉じて私にふれて 祭りばやしが終わるまで
真昼の別れねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you  針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる  でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて  あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you  知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う  それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった 優しくレコード響く  ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you  あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you高橋真梨子Mariko TakahashiKenjiro SakiyaCHOKKAKUねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you  針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる  でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて  あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you  知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う  それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった 優しくレコード響く  ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you  あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you
Mary's Song私の青春は終ってしまう ときに皮肉な生き方をしながら ライム入りの夢を飲みほせば 緑色のグラスのすき間から こぼれる夢のしずく  鏡に映る 貧しい心の私が映る 塗り変えられない 私の青春を さりげなく生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向う曇り空 空いばりの私がいた  私の人生は終ってしまう 貴方今ごろどうしているかな 素敵な女性(ひと)と暮らしてるのかな 明日も知れぬ 毎日を思い出し その影が去っていった  鏡に映る 惨めな心の私が映る 塗り変えられない 私の人生を のんびりと生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向こう色もない 泣き笑いの私がいた高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子私の青春は終ってしまう ときに皮肉な生き方をしながら ライム入りの夢を飲みほせば 緑色のグラスのすき間から こぼれる夢のしずく  鏡に映る 貧しい心の私が映る 塗り変えられない 私の青春を さりげなく生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向う曇り空 空いばりの私がいた  私の人生は終ってしまう 貴方今ごろどうしているかな 素敵な女性(ひと)と暮らしてるのかな 明日も知れぬ 毎日を思い出し その影が去っていった  鏡に映る 惨めな心の私が映る 塗り変えられない 私の人生を のんびりと生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向こう色もない 泣き笑いの私がいた
万華鏡 ~without you雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス  今夜カーニバル 滲むサーチライト 素肌染める 銀の戯れ 降りしきる雨 渇いた髪濡らす ジェラシー情熱哀愁 もうダンス出来ない  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 冷えた身体引き寄せ 色の無い万華鏡 ガラスのような パラダイス  揺らぐカーニバル 愛の広場は 女達の 夢の戯れ 紙ふぶき舞う 貴方に巻きついて そのまま気持ちを 根こそぎ持って行ってしまうの?  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 私濡れていたいの 空からの万華鏡 氷のような パラダイス  どんなに愛してても だめな事を知った 明日からはもうwithout you 未練さえ望めない ひとり嘆きの パラダイス  雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス高橋真梨子高橋真梨子林有三雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス  今夜カーニバル 滲むサーチライト 素肌染める 銀の戯れ 降りしきる雨 渇いた髪濡らす ジェラシー情熱哀愁 もうダンス出来ない  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 冷えた身体引き寄せ 色の無い万華鏡 ガラスのような パラダイス  揺らぐカーニバル 愛の広場は 女達の 夢の戯れ 紙ふぶき舞う 貴方に巻きついて そのまま気持ちを 根こそぎ持って行ってしまうの?  せめて雨が止むまで 恋人でいさせて 私濡れていたいの 空からの万華鏡 氷のような パラダイス  どんなに愛してても だめな事を知った 明日からはもうwithout you 未練さえ望めない ひとり嘆きの パラダイス  雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる高橋真梨子永六輔いずみたく岩田雅之見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
Mr.サマータイムミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい  待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い  しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの uh......  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私  かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻高橋真梨子Pierre Delanoe・日本語詞:竜真知子Michel Paul Fugain林有三ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい  待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い  しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの uh......  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私  かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻
水の吐息恋ならいつでもゆらめく心具合で 突然冷たく降る雨驚くように あなたと私の居場所がわからなくなる 時折の迷路  季節 ごとに 色が 変わる 海に 似てる 二人だもの  ドアを 開ける あなたの瞳 いつも 違う 漂い見せる  細い 指で はさむ 煙草の煙 少し 眉を しかめる時 だけど それも すべていとしい今は そっと 吐息 波のように 揺れる  ふいの 雨も 止んだみたいに 凪いだ 心 訪れる時  水の ように 清く流れる時間 とても 好きよ それは 事実 あなたの胸 それだけあればいいと そっと そっと 言い聞かせる 私高橋真梨子来生えつこ来生たかお恋ならいつでもゆらめく心具合で 突然冷たく降る雨驚くように あなたと私の居場所がわからなくなる 時折の迷路  季節 ごとに 色が 変わる 海に 似てる 二人だもの  ドアを 開ける あなたの瞳 いつも 違う 漂い見せる  細い 指で はさむ 煙草の煙 少し 眉を しかめる時 だけど それも すべていとしい今は そっと 吐息 波のように 揺れる  ふいの 雨も 止んだみたいに 凪いだ 心 訪れる時  水の ように 清く流れる時間 とても 好きよ それは 事実 あなたの胸 それだけあればいいと そっと そっと 言い聞かせる 私
道しるべどこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  ときめきなら 意識の中 限りの無い 姿求める 心のままに振り返らず 歳月がよぎる  雨降るとき 大地濡れる 踏みしめたら 君たちの街 この雨がきっと 悲しみさえ 流してくれるね  人々は道に迷うんだ常に 扉を開け飛び立つよ 明日へと  道しるべは必ずあるから あの穏やかな風を胸に受け止め Love,誰にでも出来ること 共に前に進もう  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  遥かな街 落ちる夕陽 不安が来る 暗闇が来る 辛い時こそ 笑ってみる 永遠(とわ)に続くこと  幸せ求めよう 空っぽは無意味 扉を開け飛び立つよ 明日へと  もしも君と過去に戻り その優雅な命 愛にひざまずく Love,あるか無いかの時間 ここを離れられない  このままでもう少し このままでもう少し 休んでいよう  道しるべは必ずあるから それは輝く人たちの道しるべ Love, あまりにも美しく 君と涙流すよ  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる どこまで行けば 運命を信じる どこまで行けば 世界が見える高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫小林信吾どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  ときめきなら 意識の中 限りの無い 姿求める 心のままに振り返らず 歳月がよぎる  雨降るとき 大地濡れる 踏みしめたら 君たちの街 この雨がきっと 悲しみさえ 流してくれるね  人々は道に迷うんだ常に 扉を開け飛び立つよ 明日へと  道しるべは必ずあるから あの穏やかな風を胸に受け止め Love,誰にでも出来ること 共に前に進もう  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  遥かな街 落ちる夕陽 不安が来る 暗闇が来る 辛い時こそ 笑ってみる 永遠(とわ)に続くこと  幸せ求めよう 空っぽは無意味 扉を開け飛び立つよ 明日へと  もしも君と過去に戻り その優雅な命 愛にひざまずく Love,あるか無いかの時間 ここを離れられない  このままでもう少し このままでもう少し 休んでいよう  道しるべは必ずあるから それは輝く人たちの道しるべ Love, あまりにも美しく 君と涙流すよ  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる どこまで行けば 運命を信じる どこまで行けば 世界が見える
Midnight Christmas Eve出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?高橋真梨子工藤哲雄都志見隆神山純一出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?
ミントの靴音靴音聴こえるたび 部屋の扉耳をすます ミントの花が散ってしまう 空気を風に変えないでいて  流れてゆく 流れてゆく 人は恋からすべり落ちる もどかしい悩ましさなど 傷みに囲まれる  そして想い出に囚われぬよう 過去に縛られないようにね 嵐が吹き荒んでも 諦めきれない  きっとヤワなまま生きてゆけない 逃れられる術を下さい 2人してこころが戻るように ドアの前で待つ  カラダ中のキーボード打ち続けて 鼓動の胸 ミントの花が香り放つ 空気がため息に変わるとき  愛するほど 愛するほど 人は愛から崩れ落ちる 頼りないときめきの中 不安に包まれる  そんな気持ちが高まるのなら 他人に笑われないようにね 嵐に巻き込まれても 静かに見守る  優しい声が聴けないのなら ピリオド無いメッセージ下さい 靴音がやがて止まるでしょうか ドアの前で待つ高橋真梨子高橋真梨子塙一郎小林信吾靴音聴こえるたび 部屋の扉耳をすます ミントの花が散ってしまう 空気を風に変えないでいて  流れてゆく 流れてゆく 人は恋からすべり落ちる もどかしい悩ましさなど 傷みに囲まれる  そして想い出に囚われぬよう 過去に縛られないようにね 嵐が吹き荒んでも 諦めきれない  きっとヤワなまま生きてゆけない 逃れられる術を下さい 2人してこころが戻るように ドアの前で待つ  カラダ中のキーボード打ち続けて 鼓動の胸 ミントの花が香り放つ 空気がため息に変わるとき  愛するほど 愛するほど 人は愛から崩れ落ちる 頼りないときめきの中 不安に包まれる  そんな気持ちが高まるのなら 他人に笑われないようにね 嵐に巻き込まれても 静かに見守る  優しい声が聴けないのなら ピリオド無いメッセージ下さい 靴音がやがて止まるでしょうか ドアの前で待つ
結詞浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空  今日をかけめぐるも 立ち止るも 青き青き空の下の出来事  迷い雲 白き夏 ひとり旅 永き冬  春を想い出すも 忘れるも 遠き遠き道の途中での事  浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空高橋真梨子井上陽水井上陽水岩田雅之浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空  今日をかけめぐるも 立ち止るも 青き青き空の下の出来事  迷い雲 白き夏 ひとり旅 永き冬  春を想い出すも 忘れるも 遠き遠き道の途中での事  浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空
無伴奏偶然彼を見た 人の波にまぎれ隠れた あの娘の肩を抱き まるで映画のよう 瞳 釘付け 雨の中を 車止めて ワイパーのきしむ音 聞きつづけてた 行きかう人達 沈んでそう 何もかもが 前とちがうの  ひとつ 恋が終る時は ショーウィンドゥ たたく雨 打たれてみるわ 街角 無伴奏 バイオリニスト くり返し愛を演じてる 私も 無伴奏 1人ぽっち 頬にかかる 雨が似合うの  頬にかかる 雨が似合うの高橋真梨子高橋真梨子宮原恵太十川知司偶然彼を見た 人の波にまぎれ隠れた あの娘の肩を抱き まるで映画のよう 瞳 釘付け 雨の中を 車止めて ワイパーのきしむ音 聞きつづけてた 行きかう人達 沈んでそう 何もかもが 前とちがうの  ひとつ 恋が終る時は ショーウィンドゥ たたく雨 打たれてみるわ 街角 無伴奏 バイオリニスト くり返し愛を演じてる 私も 無伴奏 1人ぽっち 頬にかかる 雨が似合うの  頬にかかる 雨が似合うの
Moon Tree身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸のままで泳ぎましょう かすむオアシス 想わぬ出来事から 逃げてきたなごり夢 季節も色を変えて やわらかに溶けるから とても伝えたがる胸が 痛み出すけど ふいに忘れてしまいそう 貴方の香り 水しぶき散らす 波うち際で さよならの素顔ぼんやり 写してる  しなやかな木の枝に 月が影を落として 肌をなめらかにする バラードの絵のように 夜露がかわきはじめたら まつげをぬらし 幼心おぼえさせる 遠いオアシス 初めていとしい 別れにふれた さよならに抱かれて眠る 初めてせつない 別れにふれた さよならに抱かれて眠る この場所で高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸のままで泳ぎましょう かすむオアシス 想わぬ出来事から 逃げてきたなごり夢 季節も色を変えて やわらかに溶けるから とても伝えたがる胸が 痛み出すけど ふいに忘れてしまいそう 貴方の香り 水しぶき散らす 波うち際で さよならの素顔ぼんやり 写してる  しなやかな木の枝に 月が影を落として 肌をなめらかにする バラードの絵のように 夜露がかわきはじめたら まつげをぬらし 幼心おぼえさせる 遠いオアシス 初めていとしい 別れにふれた さよならに抱かれて眠る 初めてせつない 別れにふれた さよならに抱かれて眠る この場所で
メモワール~君がくれた未来淡い面影を滲ませながら舞い降りてる なつかしい南の風に乗ってひらりひらり花びらが散るよ  まだ見ぬ明日に 答えなんかないと 君はひたすらに愛を信じて歩いていた 忘れないで 遥かな日々  ふたり出会った過去は やさしい嘘もついて just for you 読み取れなかったね くちびるの動き 逢いたい そう言うつもりで  君が描いた夢よ ここへと戻っておいで stay with me どれほど映したんだろう あのころの未来を  恋をするならば抑え気味はつまらないよと 命さえ捨てる覚悟で心キラリキラリ君はそう言ってた  また逢えたなら 答えは考えず 何も言わず佇んで微笑むだけだねきっと 忘れないで 涙の日々  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 必ず受けとめるよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 今はもう離さないよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を ここにある未来を高橋真梨子高橋真梨子酒井康男淡い面影を滲ませながら舞い降りてる なつかしい南の風に乗ってひらりひらり花びらが散るよ  まだ見ぬ明日に 答えなんかないと 君はひたすらに愛を信じて歩いていた 忘れないで 遥かな日々  ふたり出会った過去は やさしい嘘もついて just for you 読み取れなかったね くちびるの動き 逢いたい そう言うつもりで  君が描いた夢よ ここへと戻っておいで stay with me どれほど映したんだろう あのころの未来を  恋をするならば抑え気味はつまらないよと 命さえ捨てる覚悟で心キラリキラリ君はそう言ってた  また逢えたなら 答えは考えず 何も言わず佇んで微笑むだけだねきっと 忘れないで 涙の日々  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 必ず受けとめるよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 今はもう離さないよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を ここにある未来を
メランコリー道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ  湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く  然るべき 大切な 時間を越えてゆこう  愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が  曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね  正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て  運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド  茜空 ほろほろと 涙溢れ来る  愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド  愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ  湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く  然るべき 大切な 時間を越えてゆこう  愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が  曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね  正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て  運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド  茜空 ほろほろと 涙溢れ来る  愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド  愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド
メリーゴーラウンド人は誰でも さみしい時 何故か やさしくなるわ 夕陽がおちる 遊園地へ 白い銀貨 ひとつ握って メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ ドレスの裾もちぎれるほど まわれ まわれ 涙かくして  顔のペンキも はげ落ちてる 木馬よ お前たちは その瞳(め)を赤く 泣きはらせて 夕陽の中 何を見てるの メリーメリーゴーラウンド 白い木馬に揺られ 愛が残るあの街 遠くながめ 淋しさだけが ひとつふたつ 家の窓に 灯り始める  メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ高橋真梨子喜多條忠都倉俊一小林信吾人は誰でも さみしい時 何故か やさしくなるわ 夕陽がおちる 遊園地へ 白い銀貨 ひとつ握って メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ ドレスの裾もちぎれるほど まわれ まわれ 涙かくして  顔のペンキも はげ落ちてる 木馬よ お前たちは その瞳(め)を赤く 泣きはらせて 夕陽の中 何を見てるの メリーメリーゴーラウンド 白い木馬に揺られ 愛が残るあの街 遠くながめ 淋しさだけが ひとつふたつ 家の窓に 灯り始める  メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ
メロンの気持Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン つきの はたけの つゆに ぬれた あおい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン だれか こっそり とりに きてよ あまい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ あおくてかたい それは そとだけ とっても おいしい かわいい メロン高橋真梨子Rodriguez Carlos Rigual・訳詞:ホセ・しばさきRodriguez Carlos Rigual川嶋フトシCorazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン つきの はたけの つゆに ぬれた あおい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン だれか こっそり とりに きてよ あまい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ あおくてかたい それは そとだけ とっても おいしい かわいい メロン
目を見て語れ 恋人たちよいつの間に きみたちは 面と対って 話せなくなった 電話では あんなにも 夜が朝になるまで 話しつづけていたのに  人間と人間は やがて重たくなってしまうから 逃げ場所を 用意して 遠い会話ばかりで 心つないでいるのか  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる  おたがいを 語るのに 衛星のたすけを借りてどうするの すぐそばに いるひとの 胸のふるえ感じる 何か変化があったか  目を見て語れ 恋人たちよ ガラスの壁を取り外し 時に重たい現実受けとめ 呼吸乱して 語り合えよ それが愛になる  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる高橋真梨子阿久悠宇崎竜童小林信吾いつの間に きみたちは 面と対って 話せなくなった 電話では あんなにも 夜が朝になるまで 話しつづけていたのに  人間と人間は やがて重たくなってしまうから 逃げ場所を 用意して 遠い会話ばかりで 心つないでいるのか  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる  おたがいを 語るのに 衛星のたすけを借りてどうするの すぐそばに いるひとの 胸のふるえ感じる 何か変化があったか  目を見て語れ 恋人たちよ ガラスの壁を取り外し 時に重たい現実受けとめ 呼吸乱して 語り合えよ それが愛になる  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる
もいちどロマンス~街角物語後ろ姿でわかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして見つめないで 愛がまた騒ぐわ  傷つけた日もあったけど 懐かしいね 今になれば レンガ通りのあの部屋で若かった私たち  何もないけど充ちたりてた 二人はじめての頃のように もいちど Romance tonight 忘れかけてた愛がめざめる夜に  寂しくなると今もひとり レンガ通りを歩いてみる あなたとめざめ 生きた場所は 今だってまぶしいの  こんなかたちで会えるなんて それは季節の粋なはからい もいちど Romance tonight 渇いた胸も夜霧にぬれて もいちど Romance tonight あなたと二人 街角の夢をさがしたいの高橋真梨子竜真知子岡本朗奥慶一後ろ姿でわかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして見つめないで 愛がまた騒ぐわ  傷つけた日もあったけど 懐かしいね 今になれば レンガ通りのあの部屋で若かった私たち  何もないけど充ちたりてた 二人はじめての頃のように もいちど Romance tonight 忘れかけてた愛がめざめる夜に  寂しくなると今もひとり レンガ通りを歩いてみる あなたとめざめ 生きた場所は 今だってまぶしいの  こんなかたちで会えるなんて それは季節の粋なはからい もいちど Romance tonight 渇いた胸も夜霧にぬれて もいちど Romance tonight あなたと二人 街角の夢をさがしたいの
もう君がいないいっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  夕暮れの駅のホーム 二人 隅っこのベンチに座り 君が乗るはずの電車を 何本見送ったんだろう 僕はうつむいたまま 君の涙に気づいていたから さよならするのが恐かった その右手を離せなかった 最終電車のベルが鳴り響いて 君は急に立ちあがって 無理して作った笑顔で 「今までありがとう」って言った 顔を上げたら 走り去ってく小さな背中 行き場を失った左手は さびしく震えてた  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  いつからか心二人すれちがい 楽しかったあの頃嘘みたい 夢みたいに過ごした毎日 の中でずれていってたタイミング もうあの頃に戻れないの 見慣れたはずの景色さえも Woo 少し何かが違う 想いがにじんで 涙が出ちゃう 車の中や街の中や 一緒に過ごした部屋の中 歩んできたいろんな季節を これから一人だけで見てくの 大切な気持ちや想いで 頭の中巡る思い出 いつもの隣 僕のそばに もう君がいない  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた  ねえ君は今頃 どこの空の下を歩いているの? どんな人と出会いながら どんな日々を過ごしているの ほんとは君の幸せを 僕は願うべきだけど ごめんね まだそんなに強くなれない  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったんだ  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた高橋真梨子FUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵FUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵小林信吾いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  夕暮れの駅のホーム 二人 隅っこのベンチに座り 君が乗るはずの電車を 何本見送ったんだろう 僕はうつむいたまま 君の涙に気づいていたから さよならするのが恐かった その右手を離せなかった 最終電車のベルが鳴り響いて 君は急に立ちあがって 無理して作った笑顔で 「今までありがとう」って言った 顔を上げたら 走り去ってく小さな背中 行き場を失った左手は さびしく震えてた  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  いつからか心二人すれちがい 楽しかったあの頃嘘みたい 夢みたいに過ごした毎日 の中でずれていってたタイミング もうあの頃に戻れないの 見慣れたはずの景色さえも Woo 少し何かが違う 想いがにじんで 涙が出ちゃう 車の中や街の中や 一緒に過ごした部屋の中 歩んできたいろんな季節を これから一人だけで見てくの 大切な気持ちや想いで 頭の中巡る思い出 いつもの隣 僕のそばに もう君がいない  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた  ねえ君は今頃 どこの空の下を歩いているの? どんな人と出会いながら どんな日々を過ごしているの ほんとは君の幸せを 僕は願うべきだけど ごめんね まだそんなに強くなれない  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったんだ  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた
もうちょっと見つめて最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo  “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね  ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら  もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ  涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない  大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄十川知司最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo  “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね  ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら  もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ  涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない  大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo
もしかしたらもしかしたら あなたを選んだ 愛の旅は 名づけて幸せと 呼べないものかもしれない それでも 歩きだすのよ 互いに 需(もと)めながら 秘かな優しさを 指先にこめて 時には 傷つけて 時には 許して 自由な翼だけは そうよ棄てはしない 季節の眩しさを 感じるその度 あなたの心に 美しく刻みたい  微笑みだけのふれ合い 間怠(まだる)い 愛の日々を 私は望まない 激しさが欲しい 失うことよりも 意味なく 時間を 明日(あす)へと見送るのが 愛にとって怖い どちらか淋しさを 感じたその時 いたわりひとすじ やわらかく伝えたい高橋真梨子中里綴木戸やすひろもしかしたら あなたを選んだ 愛の旅は 名づけて幸せと 呼べないものかもしれない それでも 歩きだすのよ 互いに 需(もと)めながら 秘かな優しさを 指先にこめて 時には 傷つけて 時には 許して 自由な翼だけは そうよ棄てはしない 季節の眩しさを 感じるその度 あなたの心に 美しく刻みたい  微笑みだけのふれ合い 間怠(まだる)い 愛の日々を 私は望まない 激しさが欲しい 失うことよりも 意味なく 時間を 明日(あす)へと見送るのが 愛にとって怖い どちらか淋しさを 感じたその時 いたわりひとすじ やわらかく伝えたい
桃色吐息PLATINA LYLIC咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になるPLATINA LYLIC高橋真梨子康珍化佐藤隆咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
約束アイツは突然 唄うのをやめてしまった 無限の天と地が放つ'カオス'  アイツのダイナミック 唄はDream 空を超えて 宇宙の果てまで響くよ その歌声  今はもう深い闇だ 無数なる星見てると 旅立つ光が見えた  約束したじゃない ずっとずっとそばに居るって 絶え間なく聴こえる Yesterdays' voice  アイツの瞳に キャンドル灯してみる 目を開けステージに立つんだ 皆待ってる  二度とはもう二度とは唄えないと アイツは言った そのまま夜空へ走る  それは多分孤独だった 魂の揺らぎへと 移ってく音色は Yesterdays' voice  流星が燃やすものを 失ったその刹那に  自らの身体へと帰りゆく 生命のStar 涙をひと粒残し  約束したじゃない 唄うのは愛すること すべての愛だと Yesterdays' voice  絶え間ない愛だと… Yesterdays' love高橋真梨子高橋真梨子Sephan Berg・Frank Adahl十川ともじアイツは突然 唄うのをやめてしまった 無限の天と地が放つ'カオス'  アイツのダイナミック 唄はDream 空を超えて 宇宙の果てまで響くよ その歌声  今はもう深い闇だ 無数なる星見てると 旅立つ光が見えた  約束したじゃない ずっとずっとそばに居るって 絶え間なく聴こえる Yesterdays' voice  アイツの瞳に キャンドル灯してみる 目を開けステージに立つんだ 皆待ってる  二度とはもう二度とは唄えないと アイツは言った そのまま夜空へ走る  それは多分孤独だった 魂の揺らぎへと 移ってく音色は Yesterdays' voice  流星が燃やすものを 失ったその刹那に  自らの身体へと帰りゆく 生命のStar 涙をひと粒残し  約束したじゃない 唄うのは愛すること すべての愛だと Yesterdays' voice  絶え間ない愛だと… Yesterdays' love
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やさしい指たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日  そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ  太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう  今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り  人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る  闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日  そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ  太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう  今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り  人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る  闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう
やさしい夢ひとみ閉じて争いや哀しみも忘れましょう カラダ中湧き出した汗と共に  ひとみ閉じて自分自身許してあげましょう 我が心傷つけてしまうから  人は歳を取ったとき初めて気付くもの こんなにも時間が早く過ぎてた  夢を見ましょう 夢を見ましょう 若き日の頃思い出し 空を見上げて空を見続け 優しい涙落ちてくる  ひとみ閉じてジレンマの片隅この命 絶望や奇跡など背負ってる  人は歳を取ったとき 移動実現して 歴史は何処へと手探りしてる  あの日に戻り恋をしましょう 虹の彼方も遠くない いつか旅立つその日が来たら 優しく言えるサヨナラを 優しい涙落ちてくる高橋真梨子高橋真梨子松田良十川ともじひとみ閉じて争いや哀しみも忘れましょう カラダ中湧き出した汗と共に  ひとみ閉じて自分自身許してあげましょう 我が心傷つけてしまうから  人は歳を取ったとき初めて気付くもの こんなにも時間が早く過ぎてた  夢を見ましょう 夢を見ましょう 若き日の頃思い出し 空を見上げて空を見続け 優しい涙落ちてくる  ひとみ閉じてジレンマの片隅この命 絶望や奇跡など背負ってる  人は歳を取ったとき 移動実現して 歴史は何処へと手探りしてる  あの日に戻り恋をしましょう 虹の彼方も遠くない いつか旅立つその日が来たら 優しく言えるサヨナラを 優しい涙落ちてくる
YOU'RE SO FAR AWAYベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら  コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀色 そう幸せだった日々が見える  もっとあなたのことを わかってあげれば こんな苦いさよなら 知らずにいたのに You're so far away  一度だけ屋上で ダンスした夏の夜 ねえ あなた 今ごろ どんな暮らししているの  いたわりを忘れたの 枯れそうなゼラニウム ねえ はかないものね幸せなんて  ひとり残されてから はじめて知ったの そうよ誰より深く 愛していたのに You're so far away高橋真梨子竜真知子ヘンリー広瀬小林信吾ベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら  コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀色 そう幸せだった日々が見える  もっとあなたのことを わかってあげれば こんな苦いさよなら 知らずにいたのに You're so far away  一度だけ屋上で ダンスした夏の夜 ねえ あなた 今ごろ どんな暮らししているの  いたわりを忘れたの 枯れそうなゼラニウム ねえ はかないものね幸せなんて  ひとり残されてから はじめて知ったの そうよ誰より深く 愛していたのに You're so far away
夕暮れにルージュ変わらないマリアッチの広場は夕暮れ 風に舞う落ちた花びら しらじらとネ 横目で睨んで見てる  抱かれた時の不作法は…飲み過ぎたかしら 身体ごと震わせた 記憶がないわ  まずいくり返し 別れの気配に キスのやり直しは流行らない  愛されて気付かない 間抜けな女 酒好きの涙もろさが 人前では 感傷癖が出てくる  罪なセリフ聞き飽きたら いい女振って さよならを言う為の ルージュを塗るわ  アグア・ジャマイカで喉を潤せば 心持て余して 泣いている  抱かれる時の秘め事は 燃え過ぎない様に 偽りの隙間から 素肌も褪せる  アグア・ジャマイカで喉を潤して 冷えたハート今日も赤くする高橋真梨子高橋真梨子鈴木雅之変わらないマリアッチの広場は夕暮れ 風に舞う落ちた花びら しらじらとネ 横目で睨んで見てる  抱かれた時の不作法は…飲み過ぎたかしら 身体ごと震わせた 記憶がないわ  まずいくり返し 別れの気配に キスのやり直しは流行らない  愛されて気付かない 間抜けな女 酒好きの涙もろさが 人前では 感傷癖が出てくる  罪なセリフ聞き飽きたら いい女振って さよならを言う為の ルージュを塗るわ  アグア・ジャマイカで喉を潤せば 心持て余して 泣いている  抱かれる時の秘め事は 燃え過ぎない様に 偽りの隙間から 素肌も褪せる  アグア・ジャマイカで喉を潤して 冷えたハート今日も赤くする
夕暮れ星鳥たちが 翔んでいく 星までも 届きそう 小さな羽根を 力の限り 元気に 羽ばたかせた  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 貴方のその信じられぬ “さよなら”の言葉 打ち消して  夕暮れ星 見つめて歩く 私たち 心が 微妙に動くの どうかお願い 肩を抱いて 道行く人々に 幸せなふりを もう逢えないの? もう逢えないの? ここで優しく抱きしめて  じゃ いくね...と貴方は云う もう少し...とつぶやいた 男と女 嘘もついて 我がままだったりしたね  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 身体が熱くなるほどに 愛された日まで戻りたい  涙 頬に伝って 落ちる 貴方から見られて 恥ずかしいけれど どうかお願い そばにいてよ 倒れそうなこころ 受け止めてほしい 街の灯が 明日の私の 生きる希望を 照らしだす高橋真梨子高橋真梨子Tatta Works鳥たちが 翔んでいく 星までも 届きそう 小さな羽根を 力の限り 元気に 羽ばたかせた  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 貴方のその信じられぬ “さよなら”の言葉 打ち消して  夕暮れ星 見つめて歩く 私たち 心が 微妙に動くの どうかお願い 肩を抱いて 道行く人々に 幸せなふりを もう逢えないの? もう逢えないの? ここで優しく抱きしめて  じゃ いくね...と貴方は云う もう少し...とつぶやいた 男と女 嘘もついて 我がままだったりしたね  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 身体が熱くなるほどに 愛された日まで戻りたい  涙 頬に伝って 落ちる 貴方から見られて 恥ずかしいけれど どうかお願い そばにいてよ 倒れそうなこころ 受け止めてほしい 街の灯が 明日の私の 生きる希望を 照らしだす
夢って夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む  例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく  鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く  夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する  仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ  わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く  逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く  願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る  高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む  例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく  鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く  夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する  仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ  わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く  逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く  願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る  
夢の途中さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケースいっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々ときっと持ち上げて 笑顔を見せるだろう 愛した男たちをかがやきにかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして高橋真梨子来生えつこ来生たかお小林信吾さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケースいっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々ときっと持ち上げて 笑顔を見せるだろう 愛した男たちをかがやきにかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして
夢ゆらり雨の合い間の 弱い陽は 夢をみさせて 駆けぬける  私を愛せなくなった あなたと あなたをなくしたくない 私と からまわりする 時の中に居る  うつむいた心が あなたのつま先で 一つ転び 二つ転び 傷ついてゆく  白くかすんだ 街あかり 後姿が遠ざかる  ひきとめることばさえ さがせず 信じる力をなくした 私が 傷つきやすい 時の中に居る  呼びかける祈りは あなたの肩先で 一つはじけ 二つはじけ 流されていく  置き去りにされてゆく 私の淋しさが 一つ転び 愛に転び 傷ついてゆく高橋真梨子福永史クニ河内クニ河内雨の合い間の 弱い陽は 夢をみさせて 駆けぬける  私を愛せなくなった あなたと あなたをなくしたくない 私と からまわりする 時の中に居る  うつむいた心が あなたのつま先で 一つ転び 二つ転び 傷ついてゆく  白くかすんだ 街あかり 後姿が遠ざかる  ひきとめることばさえ さがせず 信じる力をなくした 私が 傷つきやすい 時の中に居る  呼びかける祈りは あなたの肩先で 一つはじけ 二つはじけ 流されていく  置き去りにされてゆく 私の淋しさが 一つ転び 愛に転び 傷ついてゆく
You turned to windYOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever  だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた  YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting  だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる  世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind  YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO  ああ 全てのものを 愛せることって…  高橋真梨子高橋真梨子中山有小林信吾YOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever  だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた  YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting  だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる  世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind  YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO  ああ 全てのものを 愛せることって…  
夜明けの走者Sunrise 鳥が翼を広げ この赤い朝焼け空 翔んだ 忘れかけてた真心(こころ)を 再び呼び起こし 大地を今 駈けて行く  So Long 息を吐いては吸って 胸熱く生まれてきた 命 疲れたと音を上げては 涙に暮れながら 月日が また 過ぎていた  雨上がりの彼方に 虹が架かっている 少年時代の色 七つの色 溶け合うように  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる  満たされない想いに 人は心傷め 苦しみに絶えきれず ただひたすら 悩んでみたり  二人この道 探して 探して 長いこの道 走って行けば 寄り添って君がいる  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる高橋真梨子高橋真梨子松田良大森俊之Sunrise 鳥が翼を広げ この赤い朝焼け空 翔んだ 忘れかけてた真心(こころ)を 再び呼び起こし 大地を今 駈けて行く  So Long 息を吐いては吸って 胸熱く生まれてきた 命 疲れたと音を上げては 涙に暮れながら 月日が また 過ぎていた  雨上がりの彼方に 虹が架かっている 少年時代の色 七つの色 溶け合うように  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる  満たされない想いに 人は心傷め 苦しみに絶えきれず ただひたすら 悩んでみたり  二人この道 探して 探して 長いこの道 走って行けば 寄り添って君がいる  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる
夜明けのミストうららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って  笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく  ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる  疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた  いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね  仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に  まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき  始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた高橋真梨子高橋真梨子松田良うららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って  笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく  ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる  疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた  いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね  仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に  まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき  始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた
夜明けのララバイ夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ My heart  寝返り打つ にじむピローケース 思い当たる 場面がよぎる Ha うかつな私ね 今気づいた bye bye bye good-bye  眠る 街に なんて静かな雨  先に席を 立った私 追いかけない あなたを見たの Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye  いつかあなた 言ったでしょう 君はひとり やってゆけると Ha その意味も知らずに うかれてたの bye bye bye good-bye  ほほをすべる なんて静かな雨 Pa Pa Pa …… Ha まだ夜明け前ね 瞳とじて bye bye bye good-bye Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye高橋真梨子竜真知子ヘンリー広瀬倉田信雄夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ My heart  寝返り打つ にじむピローケース 思い当たる 場面がよぎる Ha うかつな私ね 今気づいた bye bye bye good-bye  眠る 街に なんて静かな雨  先に席を 立った私 追いかけない あなたを見たの Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye  いつかあなた 言ったでしょう 君はひとり やってゆけると Ha その意味も知らずに うかれてたの bye bye bye good-bye  ほほをすべる なんて静かな雨 Pa Pa Pa …… Ha まだ夜明け前ね 瞳とじて bye bye bye good-bye Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye
余韻朝の光を入れる 瞬間がつらくて それまでの長い夜 まぼろしに 変わるようで 恋の中の嘘も 光はさらけ出す 余韻は 瞳の中 閉じ込めて 置きたくて  Won't you hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 部屋もこのまま まだ窓は開けないから  くちづけの甘さも まだ離したくない こんなにも欲ばりな気分なら 初めてよ 雨の方がいいわ 流れて行くようで 時間もわからぬまま 二人して漂って  Won't you hold me tight ぬくもりも このまま感じて Why don't you hold me tight ずっとこのまま まだ窓は開けないから  季節のはざま 熱い恋心 こわくなるほど もて余す  Hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 私のそばで…まだ窓は開けたくない  Hold me tight Hold me tight Hold me tight高橋真梨子来生えつこ羽場仁志朝の光を入れる 瞬間がつらくて それまでの長い夜 まぼろしに 変わるようで 恋の中の嘘も 光はさらけ出す 余韻は 瞳の中 閉じ込めて 置きたくて  Won't you hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 部屋もこのまま まだ窓は開けないから  くちづけの甘さも まだ離したくない こんなにも欲ばりな気分なら 初めてよ 雨の方がいいわ 流れて行くようで 時間もわからぬまま 二人して漂って  Won't you hold me tight ぬくもりも このまま感じて Why don't you hold me tight ずっとこのまま まだ窓は開けないから  季節のはざま 熱い恋心 こわくなるほど もて余す  Hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 私のそばで…まだ窓は開けたくない  Hold me tight Hold me tight Hold me tight
LIFE枯葉舞う空の色 想い出に泣く声を 歩いてた夜の代  過ぎ去りし季節は 喜びに溢れて 今も胸に抱き寄せ 愛を知る  風に散る涙の雨 壊れそうで目を閉じた 小さな夢はどうして 消えゆく  儚く散った花びらは 永遠に心に舞い 限りある命をこめて 明日への風になる  遠ざかる波の音(ね)  乱れた吐息切なさは 哀しみに寄添うだけ 愛しても愛し足りないと ときめきの果てまで  虚ろに過ぎて行く高橋真梨子高橋真梨子・金井江右金井江右枯葉舞う空の色 想い出に泣く声を 歩いてた夜の代  過ぎ去りし季節は 喜びに溢れて 今も胸に抱き寄せ 愛を知る  風に散る涙の雨 壊れそうで目を閉じた 小さな夢はどうして 消えゆく  儚く散った花びらは 永遠に心に舞い 限りある命をこめて 明日への風になる  遠ざかる波の音(ね)  乱れた吐息切なさは 哀しみに寄添うだけ 愛しても愛し足りないと ときめきの果てまで  虚ろに過ぎて行く
ラスト・メールGOLD LYLIC「また逢えるよね」って届いた 最後のメール フォルダーにしまって 終わったはずの恋なのに 何度も何度も読み返す  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  くちに出せない切ない思いを ずっと抱きしめ生きて行こう きっと送るよ 返事のメール 明日迎えに行くよと  愛がすべてを変えてくれると 信じ自分に言い聞かせる 君の悲しい人生さえも 変えて見せると言い聞かせる  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  自分勝手な言い訳をして 何度も君を傷つけた ランドマークの 地下のパーキング 君を泣かせた大通り  私の好きなこの山下で 小さな店をやるんだって 腕に抱かれて笑って言った 君のかおりを忘れはしない  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  きっといつかは 叶えてあげるよ 愛を知らない君のために そして もうすぐ迎えに行くよ 港の見えるあの町へ  愛を誓った ラスト・メールGOLD LYLIC高橋真梨子森岡勝森岡勝小林信吾「また逢えるよね」って届いた 最後のメール フォルダーにしまって 終わったはずの恋なのに 何度も何度も読み返す  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  くちに出せない切ない思いを ずっと抱きしめ生きて行こう きっと送るよ 返事のメール 明日迎えに行くよと  愛がすべてを変えてくれると 信じ自分に言い聞かせる 君の悲しい人生さえも 変えて見せると言い聞かせる  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  自分勝手な言い訳をして 何度も君を傷つけた ランドマークの 地下のパーキング 君を泣かせた大通り  私の好きなこの山下で 小さな店をやるんだって 腕に抱かれて笑って言った 君のかおりを忘れはしない  飲んで飲んでもつらいよ 泣いて泣いてもダメだよ  きっといつかは 叶えてあげるよ 愛を知らない君のために そして もうすぐ迎えに行くよ 港の見えるあの町へ  愛を誓った ラスト・メール
Lucky star主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star
~LOVERS BELL~心のささやき昔の写真 見ていたら 急に懐かしく なったなんて 受話器の声が 掠れてる 涙ならそっと我慢をして  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい  たぶんもっと 以前だったら 素直な気持ちで 迷わないで 一番早い 汽車に乗り あなたへと逢いにゆけたでしょう  いつも電話のベル鳴り響く度 あなたじゃないかと思った日々を 想い出にして 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あの頃のままで 守ってあげたい  言葉を止めて 切なくさせないで 急ぎ足で時は 過ぎてゆくけど  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい高橋真梨子大津あきら桑村達人林有三昔の写真 見ていたら 急に懐かしく なったなんて 受話器の声が 掠れてる 涙ならそっと我慢をして  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい  たぶんもっと 以前だったら 素直な気持ちで 迷わないで 一番早い 汽車に乗り あなたへと逢いにゆけたでしょう  いつも電話のベル鳴り響く度 あなたじゃないかと思った日々を 想い出にして 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あの頃のままで 守ってあげたい  言葉を止めて 切なくさせないで 急ぎ足で時は 過ぎてゆくけど  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい
ララバイ・シーガルまるで自由という愛を戯ぶように 貴方飛び立つ鴎さ oh- この都会の海 fly baby fly  素顔隠しながら甘いダンスをして 涙しみる程頬に oh- 波うつ胸に kiss broken heart  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても  それが仕打ちならと寒い微笑をこぼす 私ぶざまな鴎さ oh- この都会の夜 cry baby cry  もっと唄うように Seagull さよならを 投げて心だけ眠らせて 朝が来るまでは Seagull Want you stay with me この胸 飛び飽きても  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても高橋真梨子大津あきら玉置浩二まるで自由という愛を戯ぶように 貴方飛び立つ鴎さ oh- この都会の海 fly baby fly  素顔隠しながら甘いダンスをして 涙しみる程頬に oh- 波うつ胸に kiss broken heart  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても  それが仕打ちならと寒い微笑をこぼす 私ぶざまな鴎さ oh- この都会の夜 cry baby cry  もっと唄うように Seagull さよならを 投げて心だけ眠らせて 朝が来るまでは Seagull Want you stay with me この胸 飛び飽きても  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても
ランナー夜明けの街を一人走る あなたの夢は破れ 汚れたシューズ 投げ捨てて 部屋をとびだした  生きる事さえ恨んでると あなたは酒に溺れ 別れの言葉くりかえし 夜毎やせていった  愛を抱いて走って 時は過ぎ悲しみいえたら この私に振り返って こぼれ落ちる涙 あなたの海に  生きて…生きてゆけたら あなたのそばで…  愛を抱いて走って 大丈夫私はここに居るわ 今ふたりの地平線を 力強くゆっくり走り続けて  生きて…生きてゆきたい あなたのそばで…  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー夜明けの街を一人走る あなたの夢は破れ 汚れたシューズ 投げ捨てて 部屋をとびだした  生きる事さえ恨んでると あなたは酒に溺れ 別れの言葉くりかえし 夜毎やせていった  愛を抱いて走って 時は過ぎ悲しみいえたら この私に振り返って こぼれ落ちる涙 あなたの海に  生きて…生きてゆけたら あなたのそばで…  愛を抱いて走って 大丈夫私はここに居るわ 今ふたりの地平線を 力強くゆっくり走り続けて  生きて…生きてゆきたい あなたのそばで…  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで
ランブル氷の溶けたウイスキー 煙草の灰が落ちて 騒々しいのがかえって気分をほぐしてくれるお店  こわい悪役のような不機嫌なピアニスト だけど眼が合えばちょっぴりくだけた笑顔が返ってくる  アドリブではじく指先に なめらかにすべるメロディー 自然と足先でリズムをとっている 他愛のない噂ばなし 頬杖で聞き流す あのひとのことも話にでるけど今は何ともないわ  風の便りじゃ相変わらず気ままな旅ぐらしだと 船からの絵はがき この店に届いた  チャイナドレスが似合うと女ともだちが言う 少しアイラインきつめに描いて酔いまかせはしゃぎ合う 空さわぎだって一人でいるよりずっと気がまぎれるから高橋真梨子来生えつこ来生たかお氷の溶けたウイスキー 煙草の灰が落ちて 騒々しいのがかえって気分をほぐしてくれるお店  こわい悪役のような不機嫌なピアニスト だけど眼が合えばちょっぴりくだけた笑顔が返ってくる  アドリブではじく指先に なめらかにすべるメロディー 自然と足先でリズムをとっている 他愛のない噂ばなし 頬杖で聞き流す あのひとのことも話にでるけど今は何ともないわ  風の便りじゃ相変わらず気ままな旅ぐらしだと 船からの絵はがき この店に届いた  チャイナドレスが似合うと女ともだちが言う 少しアイラインきつめに描いて酔いまかせはしゃぎ合う 空さわぎだって一人でいるよりずっと気がまぎれるから
Little Tokyo何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  君を思い出して 窓の外見てる たそがれも 闇に深く沈んで 今日もまたこの都会の いちにちが終わってゆく  デンワから 君のきゝなれた声が いつになく今日は せつなく聞こえて 二人で見てた夢は この街にまだあるはず  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  あの店ならきっと 今すぐこゝを出れば 君と同じ頃に 着けるはず 眠りを知らぬ街が この愛の行方を見てる  春も夏も秋も冬も 君のそばにいるよ もう哀しい顔しないで この胸にもたれて  何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい高橋真梨子小田和正小田和正何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  君を思い出して 窓の外見てる たそがれも 闇に深く沈んで 今日もまたこの都会の いちにちが終わってゆく  デンワから 君のきゝなれた声が いつになく今日は せつなく聞こえて 二人で見てた夢は この街にまだあるはず  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  あの店ならきっと 今すぐこゝを出れば 君と同じ頃に 着けるはず 眠りを知らぬ街が この愛の行方を見てる  春も夏も秋も冬も 君のそばにいるよ もう哀しい顔しないで この胸にもたれて  何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい
旅情別れの言葉は 青空に似合わない 汗がただ 涙のかわりに 流れてく こめかみ 首すじに  最後の旅は 灼熱の港町 罪になる こんな陽ざしに さよならを 言うなんて  今さら 迷うなら 二人ともに もいち度やり直せると ふと まぶしい道 海を見つめたたずむ  無意味じゃなかった 出逢いをなぞる旅は 思い出の 深さを二人 感じ合う 時間を あたえたわ  窓辺の花は 同じように あざやかで あの頃の 情熱さえも 呼び戻す 気がしたわ  今さら 迷うなら 二人ともに さよならは海に投げて 今 この青空 抱きしめていきたいの  私の わがままで 済ませましょう とても素直に言えるわ そう 離さないで このままずっと わたしを高橋真梨子来生えつこ都志見隆別れの言葉は 青空に似合わない 汗がただ 涙のかわりに 流れてく こめかみ 首すじに  最後の旅は 灼熱の港町 罪になる こんな陽ざしに さよならを 言うなんて  今さら 迷うなら 二人ともに もいち度やり直せると ふと まぶしい道 海を見つめたたずむ  無意味じゃなかった 出逢いをなぞる旅は 思い出の 深さを二人 感じ合う 時間を あたえたわ  窓辺の花は 同じように あざやかで あの頃の 情熱さえも 呼び戻す 気がしたわ  今さら 迷うなら 二人ともに さよならは海に投げて 今 この青空 抱きしめていきたいの  私の わがままで 済ませましょう とても素直に言えるわ そう 離さないで このままずっと わたしを
ルビーの指環くもり硝子の向うは 風の街 問わず語りの 心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから  背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返す つもりならば 捨ててくれ  そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が 頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻  孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向うは 風の街 さめた紅茶が 残ったテーブルで 襟を合わせて 日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから高橋真梨子松本隆寺尾聰小林信吾くもり硝子の向うは 風の街 問わず語りの 心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから  背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返す つもりならば 捨ててくれ  そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が 頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻  孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向うは 風の街 さめた紅茶が 残ったテーブルで 襟を合わせて 日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから  そして二年の月日が 流れ去り 街でベージュのコートを 見かけると 指にルビーのリングを 探すのさ 貴女を失ってから
レイトリー夜明けのめざめに 雨音聞けば 紫の部屋にふたりが脱ぎ捨てた衣の海  あなたの背中はやさしくみえる 声が聴きたい 最後のいたわりせがむ前にそっと  'Cause Lately... 古い手紙 読み返すように 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye  破れたトレンチ つくろう人をはやくみつけて ひとりでいられたらこまるから きっと  'Cause Lately... 忘れられる 国はあるかしら 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye 'Cause Lately高橋真梨子松井五郎鈴木キサブロー夜明けのめざめに 雨音聞けば 紫の部屋にふたりが脱ぎ捨てた衣の海  あなたの背中はやさしくみえる 声が聴きたい 最後のいたわりせがむ前にそっと  'Cause Lately... 古い手紙 読み返すように 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye  破れたトレンチ つくろう人をはやくみつけて ひとりでいられたらこまるから きっと  'Cause Lately... 忘れられる 国はあるかしら 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye 'Cause Lately
rainy streetドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる  人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる  小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側  rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで  おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる  止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい  rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために  but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために  高橋真梨子高橋真梨子岩田雅之岩田雅之ドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる  人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる  小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側  rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで  おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる  止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい  rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために  but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために  
連絡今日も君からの 連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で  スーツを着る時 ふと 思い出した 君の手がいつも優しくて 石鹸の香り  軽はずみなひとことたった一度のそのひとことで 物語の機嫌を損ねてしまった  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  眠り誘う頃 夢で追いかける ほんの平日の午後なのに君を抱きしめた  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい  何一つ変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシ ただ眠るベッドに君がいないだけ  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾今日も君からの 連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で  スーツを着る時 ふと 思い出した 君の手がいつも優しくて 石鹸の香り  軽はずみなひとことたった一度のそのひとことで 物語の機嫌を損ねてしまった  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  眠り誘う頃 夢で追いかける ほんの平日の午後なのに君を抱きしめた  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい  何一つ変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシ ただ眠るベッドに君がいないだけ  銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる 君のこと 失ったあの日もこんな 銀色の夜  二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を 別れ際の瞬間 聞こえた気がした  君からの連絡を待ち続けてる携帯電話 メッセージ ドアのポスト 枯れ葉が舞う 君に逢いたい
ロビンソン新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ  いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る高橋真梨子草野正宗草野正宗十川ともじ新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ  いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
浪漫詩人軋む古い舞台で 魂が弾いてる こめかみまで 響き渡るチェロ 傷ついた柱は 歴史を匂わせる ひとしきりに 稲妻が笑う 今は失った 淡いコンチェルト 永遠の命が なぜかなわない 目覚めの乾きも癒せず  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て  階段をかけてく 誰もいないホールの 軽やかなる こだまを聞いてる 耳にせまるレコード 風が泣いてるよう すりきれてる 針が騒めいた 夜毎くり返す 燃えるセレナーデ かすれた音色 指をすべらせ 孤独の曲を奏でる  誰一人過ぎたロマンを うたわない 恥じらいを隠しても ひとときの情熱に 縛られるたび ほとばしる涙ごと 切れた運命の糸  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三軋む古い舞台で 魂が弾いてる こめかみまで 響き渡るチェロ 傷ついた柱は 歴史を匂わせる ひとしきりに 稲妻が笑う 今は失った 淡いコンチェルト 永遠の命が なぜかなわない 目覚めの乾きも癒せず  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て  階段をかけてく 誰もいないホールの 軽やかなる こだまを聞いてる 耳にせまるレコード 風が泣いてるよう すりきれてる 針が騒めいた 夜毎くり返す 燃えるセレナーデ かすれた音色 指をすべらせ 孤独の曲を奏でる  誰一人過ぎたロマンを うたわない 恥じらいを隠しても ひとときの情熱に 縛られるたび ほとばしる涙ごと 切れた運命の糸  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て
Romantic Puzzle眠れぬ夜が来る ハートが波打つ wow 灯りを暗くして 目を凝らして朝もや  それは真水の中に こぼれ落ちたオイルのよう 近づいてもはじけて 混じり合えることがない  縛られない恋愛 貴方を求める体が 冷たくても柔らかな 欲望が果てるときよ  もっと愛しあえる すべて心委ねたい 何故なんだろう 何故なんだろう なぜすれ違う  夜空の星が降る 素肌に絡まる 燦めくふりをして 毎日を繰り返す  熱い口づけのあと 何気無く出て行く人は ホクロの場所知る女 黄昏れるほど愛撫する  ここに戻ってくれば 静けさに暮れる笑顔 だから違う どこか違う Romantic Puzzle  出会いの馴れ初めは まばゆい星屑 涙はダイヤ色 散りばめて恋をする 眠れぬ夜の二人高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾眠れぬ夜が来る ハートが波打つ wow 灯りを暗くして 目を凝らして朝もや  それは真水の中に こぼれ落ちたオイルのよう 近づいてもはじけて 混じり合えることがない  縛られない恋愛 貴方を求める体が 冷たくても柔らかな 欲望が果てるときよ  もっと愛しあえる すべて心委ねたい 何故なんだろう 何故なんだろう なぜすれ違う  夜空の星が降る 素肌に絡まる 燦めくふりをして 毎日を繰り返す  熱い口づけのあと 何気無く出て行く人は ホクロの場所知る女 黄昏れるほど愛撫する  ここに戻ってくれば 静けさに暮れる笑顔 だから違う どこか違う Romantic Puzzle  出会いの馴れ初めは まばゆい星屑 涙はダイヤ色 散りばめて恋をする 眠れぬ夜の二人
Lonely Subway階段を 駈け下りて 地下鉄に飛び乗った 電車は走る  この耳を 抉(えぐ)るような 音立てて ひび割れた 二人の線路  先に店を 飛び出しても 貴方は追いかけない 涙で ぼやける駅 めまい感じた  Lonely Lonely Subway 見知らぬ人たちの 視線が突き刺さる 瞳ふせるよ  Feel so lonely Subway “愛せなくなった”と 衝撃の言葉に 泣きぬれて 一人乗るSubway  外は夕暮れ オフィス街 仕事を終えた後の 華やぐ カフェテラスが 明かりを点ける  Lonely Lonely Subway さよならの扉が 私を待っていた 予約も無しに  Feel so lonely Subway デイトした道のり ガラス窓映して 頬寄せる 一人きりSubway  “でまかせの冗談だ”って 照れながら逢いに来て...高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司階段を 駈け下りて 地下鉄に飛び乗った 電車は走る  この耳を 抉(えぐ)るような 音立てて ひび割れた 二人の線路  先に店を 飛び出しても 貴方は追いかけない 涙で ぼやける駅 めまい感じた  Lonely Lonely Subway 見知らぬ人たちの 視線が突き刺さる 瞳ふせるよ  Feel so lonely Subway “愛せなくなった”と 衝撃の言葉に 泣きぬれて 一人乗るSubway  外は夕暮れ オフィス街 仕事を終えた後の 華やぐ カフェテラスが 明かりを点ける  Lonely Lonely Subway さよならの扉が 私を待っていた 予約も無しに  Feel so lonely Subway デイトした道のり ガラス窓映して 頬寄せる 一人きりSubway  “でまかせの冗談だ”って 照れながら逢いに来て...
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った 瞳の中に あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら高橋真梨子井上陽水玉置浩二十川ともじもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った 瞳の中に あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
別れの朝GOLD LYLIC別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした  別れの朝ふたりは 白いドアを開いて 駅につづく小径を 何も言わず歩いた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  あなたの目を見ていたGOLD LYLIC高橋真梨子なかにし礼Udo Juergens別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした  別れの朝ふたりは 白いドアを開いて 駅につづく小径を 何も言わず歩いた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  あなたの目を見ていた
わが町は…ママからいわれてた 急いで帰るよに… お前はここでくらすことが 一番いいよと… 夢やぶれ傷ついて 悲しみにとざされ 生きていた昨日までが まるで嘘みたい  空に雲があり 丘に花があり 人に愛があるこの町 今日からは この私 生まれ変わるわ  パパからいわれてた やさしさ忘れるなと… お前に残す一つだけの 言葉なんだよと… あの人にいつかは 手紙など書きましょう もう二度と戻らないと 書いて出しましょう  明日はどうなるか 誰もわからない だけどこの町にいたなら おだやかな人間で きっといられる高橋真梨子阿久悠都倉俊一十川ともじママからいわれてた 急いで帰るよに… お前はここでくらすことが 一番いいよと… 夢やぶれ傷ついて 悲しみにとざされ 生きていた昨日までが まるで嘘みたい  空に雲があり 丘に花があり 人に愛があるこの町 今日からは この私 生まれ変わるわ  パパからいわれてた やさしさ忘れるなと… お前に残す一つだけの 言葉なんだよと… あの人にいつかは 手紙など書きましょう もう二度と戻らないと 書いて出しましょう  明日はどうなるか 誰もわからない だけどこの町にいたなら おだやかな人間で きっといられる
鷲と鷹海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ なぜか泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて高橋真梨子井上梅次萩原忠司林有三海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ なぜか泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて
忘れない枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて  昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため  時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏  古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない  思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…高橋真梨子松井五郎玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて  昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため  時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏  古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない  思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…
私を知らない人悩んでいるんでしょ 顔に書いてあるよ 嘘がつけない人だよね  はばたきたいんでしょ ホンネで話してみて 心のすべて  男は夢だから 閉じ込めないよ 飛びながら限りなく 輝き続けて  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって 泣きたい夜の 私を知らない人  よくある話でしょ 生まれは消えてゆく 恋を重ねて  女は花だから 綺麗に咲くよ 揺れながら惜しみなく よそおい続けて  前ぶれもなく心に触れて 風の中に紛れて行った 自由な人  約束もなく逢えなくなって 眠れぬ夜の 私を知らない人  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって あなたを想う 私を知らない人高橋真梨子鮎川めぐみ羽田一郎十川知司悩んでいるんでしょ 顔に書いてあるよ 嘘がつけない人だよね  はばたきたいんでしょ ホンネで話してみて 心のすべて  男は夢だから 閉じ込めないよ 飛びながら限りなく 輝き続けて  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって 泣きたい夜の 私を知らない人  よくある話でしょ 生まれは消えてゆく 恋を重ねて  女は花だから 綺麗に咲くよ 揺れながら惜しみなく よそおい続けて  前ぶれもなく心に触れて 風の中に紛れて行った 自由な人  約束もなく逢えなくなって 眠れぬ夜の 私を知らない人  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって あなたを想う 私を知らない人
ワンダフルナイトcinema物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる  奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため  映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる  サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける  もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味  影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく  ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える  高橋真梨子高橋真梨子夏志聡武部聡志物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる  奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため  映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる  サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける  もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味  影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく  ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える  
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