白石紬(南早紀)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
折紙物語四角四面 求められる場面は 其処は其れ そのままで良かった 透明に恋焦がれていたのね 暗闇にほろり 溶けるさまに  柔らかな指先 ずっと覚えている 線をなぞるように あの日 心開いた  重ね上げてゆく 千の綿羽を いつか羽ばたく ああ 私だって 太陽のように  それは ありきたり 少し冷える午後 どこで聞いたか 語りましょうか 小さな物語を  大切に胸にしまってゆくの 開くのは 全て出来上がったら さざ波はとても心地良くって きっと誰か羽を広げたんでしょう  時をかけて ゆるり 碧く染め上げれば 手間はかかるけれど 明日も会える 約束  重ね上げてゆく 干の色彩を 私 あなたに伝えたいこと 沢山あるの  それは ありきたり だけど唯一つ 今もこうして 綴られているの 小さな物語は  水になりましょう 大地になりましょう あなたは言った 濁しても構わないと  重ね上げてゆく 千の綿羽を いつか羽ばたく ああ 私だって 太陽のように  それは ありきたり 少し冷える午後 どこで聞いたか 語りましょうか 小さな物語を  小さな物語を白石紬(南早紀)中村彼方グシミヤギヒデユキ(Hifumi,inc.)グシミヤギヒデユキ四角四面 求められる場面は 其処は其れ そのままで良かった 透明に恋焦がれていたのね 暗闇にほろり 溶けるさまに  柔らかな指先 ずっと覚えている 線をなぞるように あの日 心開いた  重ね上げてゆく 千の綿羽を いつか羽ばたく ああ 私だって 太陽のように  それは ありきたり 少し冷える午後 どこで聞いたか 語りましょうか 小さな物語を  大切に胸にしまってゆくの 開くのは 全て出来上がったら さざ波はとても心地良くって きっと誰か羽を広げたんでしょう  時をかけて ゆるり 碧く染め上げれば 手間はかかるけれど 明日も会える 約束  重ね上げてゆく 干の色彩を 私 あなたに伝えたいこと 沢山あるの  それは ありきたり だけど唯一つ 今もこうして 綴られているの 小さな物語は  水になりましょう 大地になりましょう あなたは言った 濁しても構わないと  重ね上げてゆく 千の綿羽を いつか羽ばたく ああ 私だって 太陽のように  それは ありきたり 少し冷える午後 どこで聞いたか 語りましょうか 小さな物語を  小さな物語を
さかしまの言葉「寄り道してみようか」みたいな まるで軽い口調で 未来すら変えてしまう 違う彩(イロ)で塗ってしまう いつもそう あなたは この想いを連れ去っていく 掬われた金魚の 気持ちも知らないのに 素直になれない なぜ唇はつむぐの さかしまの言葉 意地悪なのは あなたなんかじゃない 孤独を感じる歪な心  底まで沈んだ気持ちがほら 水面(ミナモ)で酸素求め あと何度 機会逃すの くやし涙こぼれてくる 「大丈夫」あなたは ありきたりなセリフのくせに 涙も金魚も掬い 取ってしまうのね ああ 苦しい気持ち 気付いてしまった時は すでに遅かった あなた無しでは 過去も未来もない 息すら上手に吸えないの  揺るがない大きな背中 どうして? 敵わなくてくやしくて また涙 溢れてく 優しさが胸を貫くの  一人でも平気なんでしょう? ただ 揺さぶりたい気持ちで どうか どうか この日が終わる前に 一歩でも近づけたら  たった一言 ありがとうと伝えたい 永遠の今に 時計の針が分かれ道刻む あなたは無邪気に手を振るの もう一度もしも振り返ったら この想いの断片を 今はまだ一つだけ… いつかまっすぐになれるように白石紬(南早紀)中村彼方高橋諒高橋諒「寄り道してみようか」みたいな まるで軽い口調で 未来すら変えてしまう 違う彩(イロ)で塗ってしまう いつもそう あなたは この想いを連れ去っていく 掬われた金魚の 気持ちも知らないのに 素直になれない なぜ唇はつむぐの さかしまの言葉 意地悪なのは あなたなんかじゃない 孤独を感じる歪な心  底まで沈んだ気持ちがほら 水面(ミナモ)で酸素求め あと何度 機会逃すの くやし涙こぼれてくる 「大丈夫」あなたは ありきたりなセリフのくせに 涙も金魚も掬い 取ってしまうのね ああ 苦しい気持ち 気付いてしまった時は すでに遅かった あなた無しでは 過去も未来もない 息すら上手に吸えないの  揺るがない大きな背中 どうして? 敵わなくてくやしくて また涙 溢れてく 優しさが胸を貫くの  一人でも平気なんでしょう? ただ 揺さぶりたい気持ちで どうか どうか この日が終わる前に 一歩でも近づけたら  たった一言 ありがとうと伝えたい 永遠の今に 時計の針が分かれ道刻む あなたは無邪気に手を振るの もう一度もしも振り返ったら この想いの断片を 今はまだ一つだけ… いつかまっすぐになれるように
瑠璃色金魚と花菖蒲瑠璃色金魚は恋い焦がれる 凛と咲き誇る花菖蒲 吐き出す空気は泡の模様 決してあなたの心に 届かないの  はなびらひらひらと 水面に落ちて震える指先 時間が止まるわ 目が覚めた余韻の余白  外の世界は ねえ なんて眩しい 嘘だとしても罪深過ぎたの 眩暈がしても心地いいのは もう求めてるから  瑠璃色金魚が見上げるのは 凛と佇んだ花菖蒲 私 あなたのようになれたら もっと上手く微笑えますか  灯した明かりは燃えないまま 今も青く棚引いている 曇った硝子を溶かすほどの 秘密 もしかして私 持ってますか  雨は空に落ち 愛すれば消えるものと思ってた 鏡の世界に 逆さまに映った好奇心  湧き上がる思いを掬い上げては 砂糖漬けにして また飲み込むの あなたにいつか味見してほしいと 夢を見ながら  瑠璃色金魚が知らないのは 強く根を張った花菖蒲 目の前に見えるもの全てが 現実ってことはないの  あの時触れてくれた温もり 光 失くしては枯れていく 悲しみで泣く私の涙 また毒になってしまう 抜け出したい  瑠璃色金魚が見上げるのは 凛と佇んだ花菖蒲 私 あなたのようになれたら もっと美しく咲き誇れますか  瑠璃色金魚が知らないのは 強く根を張った花菖蒲 目の前に見えるもの全てが 現実ってことはないの  あの時触れてくれた温もり 光 失くしては枯れていく 悲しみで泣く私の涙 また毒になってしまう 抜け出したい 私きっと白石紬(南早紀)中村彼方ラムシーニラムシーニ瑠璃色金魚は恋い焦がれる 凛と咲き誇る花菖蒲 吐き出す空気は泡の模様 決してあなたの心に 届かないの  はなびらひらひらと 水面に落ちて震える指先 時間が止まるわ 目が覚めた余韻の余白  外の世界は ねえ なんて眩しい 嘘だとしても罪深過ぎたの 眩暈がしても心地いいのは もう求めてるから  瑠璃色金魚が見上げるのは 凛と佇んだ花菖蒲 私 あなたのようになれたら もっと上手く微笑えますか  灯した明かりは燃えないまま 今も青く棚引いている 曇った硝子を溶かすほどの 秘密 もしかして私 持ってますか  雨は空に落ち 愛すれば消えるものと思ってた 鏡の世界に 逆さまに映った好奇心  湧き上がる思いを掬い上げては 砂糖漬けにして また飲み込むの あなたにいつか味見してほしいと 夢を見ながら  瑠璃色金魚が知らないのは 強く根を張った花菖蒲 目の前に見えるもの全てが 現実ってことはないの  あの時触れてくれた温もり 光 失くしては枯れていく 悲しみで泣く私の涙 また毒になってしまう 抜け出したい  瑠璃色金魚が見上げるのは 凛と佇んだ花菖蒲 私 あなたのようになれたら もっと美しく咲き誇れますか  瑠璃色金魚が知らないのは 強く根を張った花菖蒲 目の前に見えるもの全てが 現実ってことはないの  あの時触れてくれた温もり 光 失くしては枯れていく 悲しみで泣く私の涙 また毒になってしまう 抜け出したい 私きっと
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