集団行動の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会って話そう会って話そう「電話で」 今すぐ会ってから話そう「いや電話で」 声じゃ伝わらない 目と目の コミュニケーションで話そう 「ありがとう でも 電話でもいいかな?」  I LOVE YOU が届かない I LOVE YOU がきこえない  兎角うまく ヒマも潰せない孤独 ひどく胸が痛むの 進む針の音が響く  だから待って 触って 向き合って  会って話そう「電話で」 ひとまず会ってから話そう ああ いつものきみが見つからない 歌うような 溶けるハーモニーで話そう 「ありがとう でも 電話でもいいかな?」  勝ってうれしい 花いちもんめ 負けてくやしい 花いちもんめ  遠く遠く滲む日は ことごとく記憶 忘れられない 細い糸が 切れてしまう前に  わからなくて 泣いていたって  ちょっと震える拳を 握りしめて 戻らないきみも 大事にしたいの いつか 悲しいことまで 消える前に今日を残そう 「やめとこう 道は繋がらない」  会って話そう 最後に せめて火花を散らそう また今度は きっと訪れない ひと息で消える 炎を燃やそう 話そう もう電話でもいいから集団行動真部脩一真部脩一真部脩一会って話そう「電話で」 今すぐ会ってから話そう「いや電話で」 声じゃ伝わらない 目と目の コミュニケーションで話そう 「ありがとう でも 電話でもいいかな?」  I LOVE YOU が届かない I LOVE YOU がきこえない  兎角うまく ヒマも潰せない孤独 ひどく胸が痛むの 進む針の音が響く  だから待って 触って 向き合って  会って話そう「電話で」 ひとまず会ってから話そう ああ いつものきみが見つからない 歌うような 溶けるハーモニーで話そう 「ありがとう でも 電話でもいいかな?」  勝ってうれしい 花いちもんめ 負けてくやしい 花いちもんめ  遠く遠く滲む日は ことごとく記憶 忘れられない 細い糸が 切れてしまう前に  わからなくて 泣いていたって  ちょっと震える拳を 握りしめて 戻らないきみも 大事にしたいの いつか 悲しいことまで 消える前に今日を残そう 「やめとこう 道は繋がらない」  会って話そう 最後に せめて火花を散らそう また今度は きっと訪れない ひと息で消える 炎を燃やそう 話そう もう電話でもいいから
199999歳になって お迎えがきて 遠い昔の幻を見た 後悔はなくて なぜか無性に あの日のことが なつかしいだけ  あなたと出会う前の 19歳  街は 機械じかけのジオラマ 目映いほどに光るわ 疲れたまぶたを閉じるの 進みすぎた 時計の針を戻して この世のどこかに もっと 美しいことが あるような気がして  99歳になった 夢を見ていた 辿る景色は 思い出のよう 実際は 今日も遅刻間近で おむかいさんに 挨拶しよう  あなたにいつか出会う 19歳  埒のあかない 日々のシナリオ 追われるように過ぎゆく 寝ぼけたまなこをこするの 眩しすぎる朝日を 浴びて輝く 世界はのどかで ちょっと 難しいことを 考えたりした  愛してみたいわたし 19歳  まるで とるに足らない日常 味のないパンに似てる とろけるバターを召しませ いつの日にか 退屈すぎた暮らしが 虚しくなるなら ぐっと 小気味いいほどのスリルを 刻み込もう 描かれた地図はいらない この世のどこかに もっと 美しいことが あるような気がして集団行動真部脩一真部脩一99歳になって お迎えがきて 遠い昔の幻を見た 後悔はなくて なぜか無性に あの日のことが なつかしいだけ  あなたと出会う前の 19歳  街は 機械じかけのジオラマ 目映いほどに光るわ 疲れたまぶたを閉じるの 進みすぎた 時計の針を戻して この世のどこかに もっと 美しいことが あるような気がして  99歳になった 夢を見ていた 辿る景色は 思い出のよう 実際は 今日も遅刻間近で おむかいさんに 挨拶しよう  あなたにいつか出会う 19歳  埒のあかない 日々のシナリオ 追われるように過ぎゆく 寝ぼけたまなこをこするの 眩しすぎる朝日を 浴びて輝く 世界はのどかで ちょっと 難しいことを 考えたりした  愛してみたいわたし 19歳  まるで とるに足らない日常 味のないパンに似てる とろけるバターを召しませ いつの日にか 退屈すぎた暮らしが 虚しくなるなら ぐっと 小気味いいほどのスリルを 刻み込もう 描かれた地図はいらない この世のどこかに もっと 美しいことが あるような気がして
AED救えるものなら救いたい命が 宇宙のどこかで助けを呼ぶなら  わたしはからだに電気を仕込んで まだ見ぬあの子を探しにゆくのさ  AED for your heart AED for your soul  どうやらこいつが必要みたいね スイッチさばきに拍車がかかるわ  AED for your heart AED for your soul  誰かに どうして?って訊かれても 困り顔しちゃうのは どこかに後ろめたい 想いがきっとあるから  あなたはアタマで考えすぎるわ とにかく時間が足りないだけなの集団行動真部脩一真部脩一救えるものなら救いたい命が 宇宙のどこかで助けを呼ぶなら  わたしはからだに電気を仕込んで まだ見ぬあの子を探しにゆくのさ  AED for your heart AED for your soul  どうやらこいつが必要みたいね スイッチさばきに拍車がかかるわ  AED for your heart AED for your soul  誰かに どうして?って訊かれても 困り顔しちゃうのは どこかに後ろめたい 想いがきっとあるから  あなたはアタマで考えすぎるわ とにかく時間が足りないだけなの
オシャカやがて今日と 今日までのすべてが オシャカになっても きみは笑っている むかつくわ 遅すぎたことを悔やむだけ  写真みたいに 写真みたいに つくられて浅い物語を 思い出の箱にしまった  わたしたち もう 好きなものの話もしない 月灯りが カーテンを揺らして見えた ただ それだけ  角砂糖の とろける甘さに 虫歯痛んでた恋を憶えていて いつの日か すこしだけ それを惜しむでしょう  近い未来に 近い未来に 満たされてほしい この乾きも きれいに忘れてしまうわ  だがしかし と振り返れど 変わりはしない 口の端で ニコって笑ってみせた よせばいいのに  いずれ今日と 今日までのすべてが オシャカになってく それは分かっている ふらつくな 前を見ろ 迷ったとして わたしたち もう...集団行動真部脩一真部脩一真部脩一やがて今日と 今日までのすべてが オシャカになっても きみは笑っている むかつくわ 遅すぎたことを悔やむだけ  写真みたいに 写真みたいに つくられて浅い物語を 思い出の箱にしまった  わたしたち もう 好きなものの話もしない 月灯りが カーテンを揺らして見えた ただ それだけ  角砂糖の とろける甘さに 虫歯痛んでた恋を憶えていて いつの日か すこしだけ それを惜しむでしょう  近い未来に 近い未来に 満たされてほしい この乾きも きれいに忘れてしまうわ  だがしかし と振り返れど 変わりはしない 口の端で ニコって笑ってみせた よせばいいのに  いずれ今日と 今日までのすべてが オシャカになってく それは分かっている ふらつくな 前を見ろ 迷ったとして わたしたち もう...
ガールトーク今も昔も ガールトークはイニシャルトーク 背徳のイニシャルトーク イニシャルトーク 酸いも甘いも 痛快なイニシャルトーク ガールトークはイニシャルトーク イニシャルトーク  わいわいわい 会ってわいわい わいわいわい にぎやかしよ わいわいわい 電話越しでも ガールトークはイニシャルトーク 納得のイニシャルトーク  夜を明かして ピロートークでイニシャルトーク 快適なイニシャルトーク イニシャルトーク 12時の針をまたいで ツーカーなイニシャルトーク イニシャルトーク  ないないない 言ってないない ナイト ナイト ナイト あられもない パジャマ姿の ガールトークはイニシャルトーク 満足のイニシャルトーク  花も恥じらう 瞬間の切り貼りの シネマになりそうなガールトーク 猫も杓子も ビスポークのエナメルの靴で 踊り出すガールトーク  声を殺して ガールトークはイニシャルトーク 完璧なイニシャルトーク イニシャルトーク うさを晴らそう 最新のイニシャルトーク ガールトークはイニシャルトーク イニシャルトーク  らいらいらい 語らいらい らいらいらい 霞んでく ライト ライト ライト うつらうつらと ガールトークはちぐはぐに スリーパーのイニシャルトーク  誰もがここじゃ一級の見栄張りよ 語り継がれゆくガールトーク 小野小町も ポンパドールもマタ・ハリも 夜毎夢中になるガールトーク集団行動真部脩一真部脩一今も昔も ガールトークはイニシャルトーク 背徳のイニシャルトーク イニシャルトーク 酸いも甘いも 痛快なイニシャルトーク ガールトークはイニシャルトーク イニシャルトーク  わいわいわい 会ってわいわい わいわいわい にぎやかしよ わいわいわい 電話越しでも ガールトークはイニシャルトーク 納得のイニシャルトーク  夜を明かして ピロートークでイニシャルトーク 快適なイニシャルトーク イニシャルトーク 12時の針をまたいで ツーカーなイニシャルトーク イニシャルトーク  ないないない 言ってないない ナイト ナイト ナイト あられもない パジャマ姿の ガールトークはイニシャルトーク 満足のイニシャルトーク  花も恥じらう 瞬間の切り貼りの シネマになりそうなガールトーク 猫も杓子も ビスポークのエナメルの靴で 踊り出すガールトーク  声を殺して ガールトークはイニシャルトーク 完璧なイニシャルトーク イニシャルトーク うさを晴らそう 最新のイニシャルトーク ガールトークはイニシャルトーク イニシャルトーク  らいらいらい 語らいらい らいらいらい 霞んでく ライト ライト ライト うつらうつらと ガールトークはちぐはぐに スリーパーのイニシャルトーク  誰もがここじゃ一級の見栄張りよ 語り継がれゆくガールトーク 小野小町も ポンパドールもマタ・ハリも 夜毎夢中になるガールトーク
キューティクルまばたきの目の奥 悲しい胸を打つ そんな気がしていた バッドエンディング  輝きは目の毒 眩しくて気を揉む 今日からの暮らしを マットコーティング  緑の黒髪 黒く塗り潰す さよならツヤ・ハリ もういらないから  聞いてくれキューティクル 消えてくれキューティクル 聞いてくれよ 消えてくれよ キラキラのキューティクル  痛みゆく毛の先 指先に絡めて 悔やまれる ミッドナイト・コーリング  輝きは目の毒 魂売り渡す 新しい日々を マットコーティング  神さまお願い 一度だけでいい ワガママでいたい もう言わないから  傷つけるキューティクル 削ぎ落とすキューティクル キレイなもの キライになる 少しだけいい気分  置いてゆくビューティフル 腐らせるジューシー・フルーツ 望むことは それしかない 消えてくれキューティクル  投げ捨てた鏡 最後の強がり  聞いてくれキューティクル 消えてくれキューティクル 聞いてくれよ 消えてくれよ キラキラのキューティクル  聞いてくれキューティクル 消えてくれキューティクル 聞いてくれた 消えてくれた 優しいキューティクル集団行動真部脩一真部脩一まばたきの目の奥 悲しい胸を打つ そんな気がしていた バッドエンディング  輝きは目の毒 眩しくて気を揉む 今日からの暮らしを マットコーティング  緑の黒髪 黒く塗り潰す さよならツヤ・ハリ もういらないから  聞いてくれキューティクル 消えてくれキューティクル 聞いてくれよ 消えてくれよ キラキラのキューティクル  痛みゆく毛の先 指先に絡めて 悔やまれる ミッドナイト・コーリング  輝きは目の毒 魂売り渡す 新しい日々を マットコーティング  神さまお願い 一度だけでいい ワガママでいたい もう言わないから  傷つけるキューティクル 削ぎ落とすキューティクル キレイなもの キライになる 少しだけいい気分  置いてゆくビューティフル 腐らせるジューシー・フルーツ 望むことは それしかない 消えてくれキューティクル  投げ捨てた鏡 最後の強がり  聞いてくれキューティクル 消えてくれキューティクル 聞いてくれよ 消えてくれよ キラキラのキューティクル  聞いてくれキューティクル 消えてくれキューティクル 聞いてくれた 消えてくれた 優しいキューティクル
クライム・サスペンス簀巻きにして 東京湾にポイ ここはニッポンの闇の奥 葉巻を一本 くゆらせて 揺られる船の上  浮気なひと 同情は禁物 生き延びたきゃお気の毒 不埒な恋を終わらせて 眺めるビルの群れ  シビれるくらいの クライム・サスペンス 願いましては罪と罰 憧れちゃうわ 大悪党 暗い街には 火の粉が舞うから  ピストル一挺 マシンガン 摩天楼を練り歩く うつつのような幻と 眠りに落ちてゆく  千切れるハート クライム・サスペンス 長いまつ毛を震わせて 待ちぼうけの改札で 辛いわって あの娘は泣いてた  シビれるくらいの クライム・サスペンス 願いましては罪と罰 震えるような 大博打 クライマックス・シーンは見逃せないから  寝息はそっと 熱に溶け 柱時計の音響く 夏風邪 ちょっとこじらせて 汗ばむ夜の夢集団行動真部脩一真部脩一簀巻きにして 東京湾にポイ ここはニッポンの闇の奥 葉巻を一本 くゆらせて 揺られる船の上  浮気なひと 同情は禁物 生き延びたきゃお気の毒 不埒な恋を終わらせて 眺めるビルの群れ  シビれるくらいの クライム・サスペンス 願いましては罪と罰 憧れちゃうわ 大悪党 暗い街には 火の粉が舞うから  ピストル一挺 マシンガン 摩天楼を練り歩く うつつのような幻と 眠りに落ちてゆく  千切れるハート クライム・サスペンス 長いまつ毛を震わせて 待ちぼうけの改札で 辛いわって あの娘は泣いてた  シビれるくらいの クライム・サスペンス 願いましては罪と罰 震えるような 大博打 クライマックス・シーンは見逃せないから  寝息はそっと 熱に溶け 柱時計の音響く 夏風邪 ちょっとこじらせて 汗ばむ夜の夢
ぐるぐる巻きぐるぐる巻きにしてやるよ ぐるぐる巻きにしてやるよ ぐるぐる巻きにされなけりゃ あなたはきっと分からない  がんじがらめにしてやるよ がんじがらめにしてやるよ がんじがらめになりながら あなたは何を想うだろう  ああ 笑いながら ああ 歌いながら ああ あの時のように 強く  瞳の奥に隠された 瞳の奥に隠された 魔法の意味が分からなきゃ あなたはずっとそのままさ  優しく笑いながら 歌を歌いながら ああ 儚くも時は過ぎる  ぐるぐる巻きにしてやるよ ぐるぐる巻きにしてやるよ 月に叢雲 花に風 そんな季節にしてやるよ  互い違いにしてやるよ 互い違いにしてやるよ 淡い期待でかまわない 永い誓いにしてやるよ集団行動真部脩一真部脩一ぐるぐる巻きにしてやるよ ぐるぐる巻きにしてやるよ ぐるぐる巻きにされなけりゃ あなたはきっと分からない  がんじがらめにしてやるよ がんじがらめにしてやるよ がんじがらめになりながら あなたは何を想うだろう  ああ 笑いながら ああ 歌いながら ああ あの時のように 強く  瞳の奥に隠された 瞳の奥に隠された 魔法の意味が分からなきゃ あなたはずっとそのままさ  優しく笑いながら 歌を歌いながら ああ 儚くも時は過ぎる  ぐるぐる巻きにしてやるよ ぐるぐる巻きにしてやるよ 月に叢雲 花に風 そんな季節にしてやるよ  互い違いにしてやるよ 互い違いにしてやるよ 淡い期待でかまわない 永い誓いにしてやるよ
皇居ランナー息を切らして 皇居ランナー 腕を振って 皇居ランナー  汗をぬぐって 皇居ランナー 肩を揺らして 皇居ランナー  スースーハッハ 風の匂い スースーハッハ 心地いい ストローク 1.2.1.2. 爪先が跳ねる  お堀のまわりが つまり縄張り 左回りにならい ゴールはなくても気にしない ただ走るだけ それが皇居ランナー  膝は笑って 皇居ランナー 足踏み出して 皇居ランナー  チーチーパッパ 小鳥が言う チーチーパッパ 歌いましょう ストライド 8ビート 靴底で刻む  誇りは驕り 戸惑い こりごり 時の流れに迷い 今日をまたいでく その先へ そう 一人きり走る皇居ランナー  お堀のほとりで 冷めるほとぼり 巡る季節をよそに 自分に勝っても負けは負け ああ走り去る きみは皇居ランナー  お堀のまわりが つまり縄張り 左回りにならい ゴールはなくても気にしない ただ走るだけ それが皇居ランナー集団行動真部脩一真部脩一息を切らして 皇居ランナー 腕を振って 皇居ランナー  汗をぬぐって 皇居ランナー 肩を揺らして 皇居ランナー  スースーハッハ 風の匂い スースーハッハ 心地いい ストローク 1.2.1.2. 爪先が跳ねる  お堀のまわりが つまり縄張り 左回りにならい ゴールはなくても気にしない ただ走るだけ それが皇居ランナー  膝は笑って 皇居ランナー 足踏み出して 皇居ランナー  チーチーパッパ 小鳥が言う チーチーパッパ 歌いましょう ストライド 8ビート 靴底で刻む  誇りは驕り 戸惑い こりごり 時の流れに迷い 今日をまたいでく その先へ そう 一人きり走る皇居ランナー  お堀のほとりで 冷めるほとぼり 巡る季節をよそに 自分に勝っても負けは負け ああ走り去る きみは皇居ランナー  お堀のまわりが つまり縄張り 左回りにならい ゴールはなくても気にしない ただ走るだけ それが皇居ランナー
ザ・クレーターおっきい隕石で 途方に暮れた おっきい隕石で 途方に暮れた 窪みになって 窪みになってしまった おっきい隕石で 途方に暮れた  遅いパンチなら 止まって見えた 遅いパンチなら 止まって見えた つもりになって つもりになっていたっけ 重い一撃を 食らってしまった  いつか 課長になれても 部長になれても 社長になれても関係ない おっきい隕石降ってきた おっきい隕石降ってきたから  一切合切が 霞んで消えた 一切合切が 霞んで消えた そのうち全部 忘れていってしまうね 一分前なんて むかしのことさ  いつか 大人になっても 賢くなっても 彼氏ができても関係ない 居眠り中でも 目覚ましかけても 寝ぼけ眼でも関係ない 課長になれても 部長になれても 社長になれても 長生きしてても おっきい隕石降ってきて 明日が急に変わっていく  あの時ちゃんと 話せなくってごめんね  おっきい隕石で 途方に暮れた集団行動真部脩一真部脩一おっきい隕石で 途方に暮れた おっきい隕石で 途方に暮れた 窪みになって 窪みになってしまった おっきい隕石で 途方に暮れた  遅いパンチなら 止まって見えた 遅いパンチなら 止まって見えた つもりになって つもりになっていたっけ 重い一撃を 食らってしまった  いつか 課長になれても 部長になれても 社長になれても関係ない おっきい隕石降ってきた おっきい隕石降ってきたから  一切合切が 霞んで消えた 一切合切が 霞んで消えた そのうち全部 忘れていってしまうね 一分前なんて むかしのことさ  いつか 大人になっても 賢くなっても 彼氏ができても関係ない 居眠り中でも 目覚ましかけても 寝ぼけ眼でも関係ない 課長になれても 部長になれても 社長になれても 長生きしてても おっきい隕石降ってきて 明日が急に変わっていく  あの時ちゃんと 話せなくってごめんね  おっきい隕石で 途方に暮れた
充分未来それで ユートピアも闇の中 たんたんたぬきは穴の中 はち切れそうに ハートは止まない 宇宙時代の幕の中  開く ジャポニカの紙の中 かんかんからすも山の中 断ち切りたい 過去はまだない 時間旅行のドアの中  もう充分未来 充分未来 充分未来 いま充分未来 充分未来 夢見た未来  浮かぶ ルートビアの泡の中 炭酸ガラスの瓶の中 愛されたい15のわたしは ライ麦畑で風の中  ゆとりある日々の中 とんとん遠くの森の中 もう あの日のカッコーは鳴かない 目覚まし時計のベルの中  もう充分未来 充分未来 充分未来 いま充分未来 充分未来 見てきたみたいな未来  21世紀 充分未来  もう充分未来 充分未来 充分未来 いま充分未来 充分未来 いつかの未来  夢見たわたしの未来集団行動真部脩一真部脩一真部脩一それで ユートピアも闇の中 たんたんたぬきは穴の中 はち切れそうに ハートは止まない 宇宙時代の幕の中  開く ジャポニカの紙の中 かんかんからすも山の中 断ち切りたい 過去はまだない 時間旅行のドアの中  もう充分未来 充分未来 充分未来 いま充分未来 充分未来 夢見た未来  浮かぶ ルートビアの泡の中 炭酸ガラスの瓶の中 愛されたい15のわたしは ライ麦畑で風の中  ゆとりある日々の中 とんとん遠くの森の中 もう あの日のカッコーは鳴かない 目覚まし時計のベルの中  もう充分未来 充分未来 充分未来 いま充分未来 充分未来 見てきたみたいな未来  21世紀 充分未来  もう充分未来 充分未来 充分未来 いま充分未来 充分未来 いつかの未来  夢見たわたしの未来
SUPER MUSICスーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック yeah yeah yeah ah ha スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック yeah  壊れそうなスーパー・ミュージック 守りたいスーパー・ミュージック  スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック yeah yeah yeah ah ha スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック ooh  最高の瞬間を 最高の快感を まだまだ足りない don't stop the music 本能の解放を 才能の覚醒を歌おう 踊ろう さあ dance dance dance  don't stop don't stop yeah can't stop can't stop yeah  夕暮れのスーパー・ミュージック 黄昏のスーパー・ミュージック  スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック yeah yeah yeah ah ha スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック ooh  最高の空間を 最高の感動を 誰に伝えたい? can't stop the feeling 敏感な感覚を 心臓の鼓動を刻もう 踊ろう ほら dance dance dance 最高の瞬間を 最高の快感を まだまだ死ねない don't stop the music 青春の衝動を 存在の証明を残そう 踊ろう さあ dance dance dance  don't stop don't stop yeah can't stop can't stop yeah  じっと じっと あてもなく ただ待ってたって キリがない きっと もっと 果てしない望みはあって...集団行動真部脩一真部脩一スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック yeah yeah yeah ah ha スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック yeah  壊れそうなスーパー・ミュージック 守りたいスーパー・ミュージック  スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック yeah yeah yeah ah ha スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック ooh  最高の瞬間を 最高の快感を まだまだ足りない don't stop the music 本能の解放を 才能の覚醒を歌おう 踊ろう さあ dance dance dance  don't stop don't stop yeah can't stop can't stop yeah  夕暮れのスーパー・ミュージック 黄昏のスーパー・ミュージック  スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック yeah yeah yeah ah ha スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック スーパー・ミュージック ooh  最高の空間を 最高の感動を 誰に伝えたい? can't stop the feeling 敏感な感覚を 心臓の鼓動を刻もう 踊ろう ほら dance dance dance 最高の瞬間を 最高の快感を まだまだ死ねない don't stop the music 青春の衝動を 存在の証明を残そう 踊ろう さあ dance dance dance  don't stop don't stop yeah can't stop can't stop yeah  じっと じっと あてもなく ただ待ってたって キリがない きっと もっと 果てしない望みはあって...
スープのひみつそれはドジな神様が 地球を冷やし過ぎた日 つらら 下がるキッチンで お鍋を火にかけた  最終バスの網棚に 忘れ物したみたいで 落ち着かないこの恋を ぐつぐつ煮詰めてる  スープのひみつ ア・チ・チ・チ・チ 冷めるまでのんびりしよう ユウウツなこともあったけど 怖いほど うすれてゆくから  あのイジワルな悪魔が 優しい声でささやくの 凍りついたひとときを 甘く溶かしてくれ  ハートビートを刻む ト・ト・ト・ト・ト 速いほど ドキドキする ムードはここに溢れてる 早くして ぬるくなる前に  君はいつでも ド・ン・カ・ンだね  スープのひみつ ア・チ・チ・チ・チ 冷めるまで のんびりしよう ユウウツなこともあったけど 怖いほど うすれてゆく  ルーズな気持ち おっとっとっとっと わるいけど そろそろだよ ジュースが床にこぼれても ゆるしてね 君にわかるかな? スープのひみつ集団行動真部脩一真部脩一それはドジな神様が 地球を冷やし過ぎた日 つらら 下がるキッチンで お鍋を火にかけた  最終バスの網棚に 忘れ物したみたいで 落ち着かないこの恋を ぐつぐつ煮詰めてる  スープのひみつ ア・チ・チ・チ・チ 冷めるまでのんびりしよう ユウウツなこともあったけど 怖いほど うすれてゆくから  あのイジワルな悪魔が 優しい声でささやくの 凍りついたひとときを 甘く溶かしてくれ  ハートビートを刻む ト・ト・ト・ト・ト 速いほど ドキドキする ムードはここに溢れてる 早くして ぬるくなる前に  君はいつでも ド・ン・カ・ンだね  スープのひみつ ア・チ・チ・チ・チ 冷めるまで のんびりしよう ユウウツなこともあったけど 怖いほど うすれてゆく  ルーズな気持ち おっとっとっとっと わるいけど そろそろだよ ジュースが床にこぼれても ゆるしてね 君にわかるかな? スープのひみつ
世界が終わる夜にたとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる  たとえば虚しく時が過ぎ 馴れ馴れしい静寂が来る しまった!もう世界は終わっていた  あの子もその子も不安ぶっ飛ばしてさ いけてないジョークで Hey Hey Hey  わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ  たとえば砂漠で花が咲き また不幸の種がなる どうせ育ちやしないから みんな何かに目をそらしてる  たとえば優しく風が吹き 後悔の兵隊が来る しまった!もう心は穴だらけだ  今もどこかがいろんな理由で 壊れはじめてる Hey Hey Hey  わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ  暇つぶし出来る話題を くだらない笑い声と嘘を 探し続けるの わたしからっぽだから  わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ  わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ集団行動福岡晃子橋本絵莉子真部脩一たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる  たとえば虚しく時が過ぎ 馴れ馴れしい静寂が来る しまった!もう世界は終わっていた  あの子もその子も不安ぶっ飛ばしてさ いけてないジョークで Hey Hey Hey  わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ  たとえば砂漠で花が咲き また不幸の種がなる どうせ育ちやしないから みんな何かに目をそらしてる  たとえば優しく風が吹き 後悔の兵隊が来る しまった!もう心は穴だらけだ  今もどこかがいろんな理由で 壊れはじめてる Hey Hey Hey  わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ  暇つぶし出来る話題を くだらない笑い声と嘘を 探し続けるの わたしからっぽだから  わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ  わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ
セダン2ドアでクールな クーペもいいけど4ドアセダンで GO インドアアウトドア どこでもいいから4ドアセダンで GO  乗りたいように乗りたいのに わたしの技術じゃ OH NO 赤信号が くやしいのよ  だけど やっぱいいよね4ドアセダンは 快調な走り見せるよ 何は無くとも4ドアセダンで GO  ベンツにダイムラー 先祖はT型フォードのセダンで GO 真っ赤な空が眩しい夕方4ドアセダンで GO  あの太陽に 触れたいのに 届かぬ光を追うの だいだい色と水色の中を  かっ飛ばすから4ドアセダンで 軽快に走り抜けるよ 4シリンダーの4ドアセダンで 欲を出したらきりがない  そうよ カッコいいのよ4ドアセダンは 最高よ 猛り狂うの 何は無くとも4ドアセダンで GO  夜になったら ライト灯したこいつの出番でしょ 眠れる街を切り裂くエンジン 4つのタイヤと4名乗車の 4ドアセダンで GO GO GO集団行動真部脩一真部脩一2ドアでクールな クーペもいいけど4ドアセダンで GO インドアアウトドア どこでもいいから4ドアセダンで GO  乗りたいように乗りたいのに わたしの技術じゃ OH NO 赤信号が くやしいのよ  だけど やっぱいいよね4ドアセダンは 快調な走り見せるよ 何は無くとも4ドアセダンで GO  ベンツにダイムラー 先祖はT型フォードのセダンで GO 真っ赤な空が眩しい夕方4ドアセダンで GO  あの太陽に 触れたいのに 届かぬ光を追うの だいだい色と水色の中を  かっ飛ばすから4ドアセダンで 軽快に走り抜けるよ 4シリンダーの4ドアセダンで 欲を出したらきりがない  そうよ カッコいいのよ4ドアセダンは 最高よ 猛り狂うの 何は無くとも4ドアセダンで GO  夜になったら ライト灯したこいつの出番でしょ 眠れる街を切り裂くエンジン 4つのタイヤと4名乗車の 4ドアセダンで GO GO GO
絶対零度眼差しと言葉で 問いかける瞬間を いま 風が奪い去る ため息の重さに 沈みゆく空間のなか 雨は降り出すの  態度で語る小さな夢 抱きしめて 優しく包むように 最後が読める展開だよ 同じこと重ねるだけだわ  アイスコーヒーも冷める それが絶対零度 あいつ 少しは変わる? あーあ もったいないよ 分かってる 君は分かってないふりしてる それに気付いてよ  すれ違う二人は 灰色の海岸を ただ歩く早足で ああ 嵐に巻かれて 滲んでく この街で もう 夏は過ぎゆくの  背後にかすむふたつの影 陽が落ちてしまえば それも消える さあ 行こうか ここが限界だよ 駆け出して飛び乗る 自転車  回す時のペダル 曲がる進入角度 タイトコーナーが迫る どこへも行けなくて 動いてるようで止まってる レコードの針のようで あのスピードの世界へ  恋はもう 悲しいほど遠くへ集団行動真部脩一真部脩一真部脩一眼差しと言葉で 問いかける瞬間を いま 風が奪い去る ため息の重さに 沈みゆく空間のなか 雨は降り出すの  態度で語る小さな夢 抱きしめて 優しく包むように 最後が読める展開だよ 同じこと重ねるだけだわ  アイスコーヒーも冷める それが絶対零度 あいつ 少しは変わる? あーあ もったいないよ 分かってる 君は分かってないふりしてる それに気付いてよ  すれ違う二人は 灰色の海岸を ただ歩く早足で ああ 嵐に巻かれて 滲んでく この街で もう 夏は過ぎゆくの  背後にかすむふたつの影 陽が落ちてしまえば それも消える さあ 行こうか ここが限界だよ 駆け出して飛び乗る 自転車  回す時のペダル 曲がる進入角度 タイトコーナーが迫る どこへも行けなくて 動いてるようで止まってる レコードの針のようで あのスピードの世界へ  恋はもう 悲しいほど遠くへ
チグリス・リバーきこえる太鼓の呼び声に よみがえる太古の記憶  チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long チグリス・リバー  時代はどんどん遠ざかる 文明開化の音がする  誰も知らないno one knows 誰も知らないno one knows チグリス・リバーwide&long チグリス・リバー  心は果てなき世界へ まだ見ぬはるかな宇宙へ  チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long  千代に八千代にwide&long 千代に八千代にwide&long 千代に八千代にwide&long チグリス・リバーwide&long集団行動真部脩一真部脩一きこえる太鼓の呼び声に よみがえる太古の記憶  チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long チグリス・リバー  時代はどんどん遠ざかる 文明開化の音がする  誰も知らないno one knows 誰も知らないno one knows チグリス・リバーwide&long チグリス・リバー  心は果てなき世界へ まだ見ぬはるかな宇宙へ  チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long チグリス・リバーwide&long  千代に八千代にwide&long 千代に八千代にwide&long 千代に八千代にwide&long チグリス・リバーwide&long
ティーチャー?わたしは誰? わたしは誰? わたしはバレリーナ 回転するのがお仕事よ 回って 回って 回ってるうちに いろんなことが鮮明に  地球が回ってるなんて 知らなかった どうして教えてくれなかったの ティーチャー? 思い出が痛いなんて そんなことが ハートをえぐるよ 言わせないで失敗だって  あなたは誰? あなたは誰? あなたは大リーガー 正面スタンドにホームラン ランナー回って 回って 回って だあれもいなくなりました  あなたがいなくなるなんて そんな殺生な どうしてくれるの? このままじゃNO FUTURE ほろ苦い恋の後じゃ どんな色も 褪せてしまうよ 幸せでいっぱいだったのに  わたしたちは わたしたちは その他のチアガール 応援するからよろしくね フレー フレー  地球が回ってるなんて  思い出が痛いなんて そんなことが ハートをえぐるよ 辛いだけで 立派な恋だった集団行動真部脩一真部脩一わたしは誰? わたしは誰? わたしはバレリーナ 回転するのがお仕事よ 回って 回って 回ってるうちに いろんなことが鮮明に  地球が回ってるなんて 知らなかった どうして教えてくれなかったの ティーチャー? 思い出が痛いなんて そんなことが ハートをえぐるよ 言わせないで失敗だって  あなたは誰? あなたは誰? あなたは大リーガー 正面スタンドにホームラン ランナー回って 回って 回って だあれもいなくなりました  あなたがいなくなるなんて そんな殺生な どうしてくれるの? このままじゃNO FUTURE ほろ苦い恋の後じゃ どんな色も 褪せてしまうよ 幸せでいっぱいだったのに  わたしたちは わたしたちは その他のチアガール 応援するからよろしくね フレー フレー  地球が回ってるなんて  思い出が痛いなんて そんなことが ハートをえぐるよ 辛いだけで 立派な恋だった
テレビジョン部屋の中にはテレビジョン シャレたフルカラーのビジョン ビジョン ビジョン テレビジョン 鮮やかに光るビジョン  鏡はまるでテレビジョン 映ってる 絶世の美女 ビジョン ビジョン テレビジョン 移りゆく花の色  調子がいい日の私か それ以上 調子がいい日の私か それ以上  つけっぱなしのテレビジョン 流れてる お天気予報 異常気象 午後以降 おきまりの空論は机上  調子はいいけどわたし どこへ行こう 調子はいいけどわたし どこへ行こう  ビジョン ビジョン テレビジョン  いつか来る日々のために 観ておこう いつか来る日々のために 観ておこう  調子のいい日は いずれ終わりそう 調子のいい日は いずれ終わりそう集団行動真部脩一真部脩一部屋の中にはテレビジョン シャレたフルカラーのビジョン ビジョン ビジョン テレビジョン 鮮やかに光るビジョン  鏡はまるでテレビジョン 映ってる 絶世の美女 ビジョン ビジョン テレビジョン 移りゆく花の色  調子がいい日の私か それ以上 調子がいい日の私か それ以上  つけっぱなしのテレビジョン 流れてる お天気予報 異常気象 午後以降 おきまりの空論は机上  調子はいいけどわたし どこへ行こう 調子はいいけどわたし どこへ行こう  ビジョン ビジョン テレビジョン  いつか来る日々のために 観ておこう いつか来る日々のために 観ておこう  調子のいい日は いずれ終わりそう 調子のいい日は いずれ終わりそう
東京ミシュラン24時半チャーハン 大盛りでくださいな 東京ミシュラン24時 「お代は いらないから よく噛んで食べてね 味わってね」  パンケーキ 一皿じゃ 足りないわ 東京ミシュラン24時 よだれを もてあますの コックさん はやく持ってきてね  「おいしかったらまた来てね」 もちろんよ また来るね 「おいしかったらまた来てね ノドの奥まで詰め込んでね」 今夜は眠れない そんな 東京ミシュラン24時  フライパンでカリカリの 裏表 東京ミシュラン24時 おかわり しちゃおうかな 「ドルチェもあるよ 楽しんでね」  おいしかったらまた行こう 「もちろんよ またおいで」 おいしかったらまた行こう 「舌の先で探り当ててね」 今夜は眠れない そんな 東京ミシュラン24時  夜中になっても お腹はすくの こんな時間でも お店はあるの集団行動真部脩一真部脩一半チャーハン 大盛りでくださいな 東京ミシュラン24時 「お代は いらないから よく噛んで食べてね 味わってね」  パンケーキ 一皿じゃ 足りないわ 東京ミシュラン24時 よだれを もてあますの コックさん はやく持ってきてね  「おいしかったらまた来てね」 もちろんよ また来るね 「おいしかったらまた来てね ノドの奥まで詰め込んでね」 今夜は眠れない そんな 東京ミシュラン24時  フライパンでカリカリの 裏表 東京ミシュラン24時 おかわり しちゃおうかな 「ドルチェもあるよ 楽しんでね」  おいしかったらまた行こう 「もちろんよ またおいで」 おいしかったらまた行こう 「舌の先で探り当ててね」 今夜は眠れない そんな 東京ミシュラン24時  夜中になっても お腹はすくの こんな時間でも お店はあるの
土星の環ああ なんて無意味な シャワーのあとで 流れ星に願いをかけまして 言うこと言ったら すっきりしてさ さびしがりの天使になれない  わたしのリズム 駆け抜けておいで 名無しのリズム 駆け抜けておいで  辞世の弾丸 blow away bang bang bang blow away  どうだっていいけど そんなんじゃないから 洗い髪に汗が心地いい やることやったら さっぱりするね 金縛りの魔法が解けない  わたしのリズム 駆け抜けておいで かなしいリズム 駆け抜けておいで  理性はだんだん fly away down down down fly away  土星の環 きれいだわ  蘇生の弾丸 blow away bang bang bang blow away  down down down...集団行動真部脩一真部脩一ああ なんて無意味な シャワーのあとで 流れ星に願いをかけまして 言うこと言ったら すっきりしてさ さびしがりの天使になれない  わたしのリズム 駆け抜けておいで 名無しのリズム 駆け抜けておいで  辞世の弾丸 blow away bang bang bang blow away  どうだっていいけど そんなんじゃないから 洗い髪に汗が心地いい やることやったら さっぱりするね 金縛りの魔法が解けない  わたしのリズム 駆け抜けておいで かなしいリズム 駆け抜けておいで  理性はだんだん fly away down down down fly away  土星の環 きれいだわ  蘇生の弾丸 blow away bang bang bang blow away  down down down...
鳴り止まない朝8時から 流れ出したこの曲が アタマの中を ぐるぐる回る 知らんぷりではいられない  あのトキメキが 溢れ出しているようで ココロは踊り 身体は弾む いつもどこかで響いてる  そして100年経っても 鳴り止まない  空の青さに 吸いこまれて行きそうになるね 理由などなくて 今でも あの日の歌がとめどなく  きっと何年経っても 鳴り止まない集団行動真部脩一真部脩一真部脩一朝8時から 流れ出したこの曲が アタマの中を ぐるぐる回る 知らんぷりではいられない  あのトキメキが 溢れ出しているようで ココロは踊り 身体は弾む いつもどこかで響いてる  そして100年経っても 鳴り止まない  空の青さに 吸いこまれて行きそうになるね 理由などなくて 今でも あの日の歌がとめどなく  きっと何年経っても 鳴り止まない
思いを募らせる 春の窓辺に立ち アドベンチャーを夢見ている 昼下がりの街に吹く風を 前髪で受け止めていよう  いつかの夜に 見つからないように 君にしたこと すこし 思い出してる  ああ 目頭が熱くなる ブルーの雨に降られてる ああ 折り紙を折る手つきで 閉じ込める  記憶の行きたがるどこか 戻れずに モノレールのすれ違う距離 越えられずに終わらせた恋を あきらめて 塗りかえて忘れよう  そして新しい夏がくる頃 大事にしてた靴を 履きつぶした  時がくれば 待つことさえ 報われる気がしてた そう 気まぐれに去る季節を 追いかけていたかった  燃えるような恋をしてた ブルーの雨に降られては ああ あやとりを編むそぶりで 閉じ込めた集団行動真部脩一真部脩一真部脩一思いを募らせる 春の窓辺に立ち アドベンチャーを夢見ている 昼下がりの街に吹く風を 前髪で受け止めていよう  いつかの夜に 見つからないように 君にしたこと すこし 思い出してる  ああ 目頭が熱くなる ブルーの雨に降られてる ああ 折り紙を折る手つきで 閉じ込める  記憶の行きたがるどこか 戻れずに モノレールのすれ違う距離 越えられずに終わらせた恋を あきらめて 塗りかえて忘れよう  そして新しい夏がくる頃 大事にしてた靴を 履きつぶした  時がくれば 待つことさえ 報われる気がしてた そう 気まぐれに去る季節を 追いかけていたかった  燃えるような恋をしてた ブルーの雨に降られては ああ あやとりを編むそぶりで 閉じ込めた
バイ・バイ・ブラックボード次の世紀末に向けて からだをロハスで満たす 野菜はレタスに限る 足りないものを補う 学校の窓から 遠くの海を眺めて おべんとばこをしまえば 頭上をカラスがよぎる  いまさら 教科書なんて 興味もなくて 今日が終わってゆくんだわ ああでもないし こうでもない 不条理なyとf(x) そのカーブを越えて  まちは低気圧に濡れて 止まない嵐の果てに 飛べない鳥は腰掛け 南の故郷を想う 蜃気楼の浜辺 わたしはどこかにいます わたしはどこかにいます わたしはどこかにいます  このまま 恋に恋して 声を殺して 今日を過ごしていたいのか 妙に乾いて 色味もない 金曜日が終わる前に そして 教科書なんて 興味もなくて どうにか今日をこじ開けて 何に背いたようでもなく 漂うでもなく この日々を懐かしく したくて集団行動真部脩一真部脩一次の世紀末に向けて からだをロハスで満たす 野菜はレタスに限る 足りないものを補う 学校の窓から 遠くの海を眺めて おべんとばこをしまえば 頭上をカラスがよぎる  いまさら 教科書なんて 興味もなくて 今日が終わってゆくんだわ ああでもないし こうでもない 不条理なyとf(x) そのカーブを越えて  まちは低気圧に濡れて 止まない嵐の果てに 飛べない鳥は腰掛け 南の故郷を想う 蜃気楼の浜辺 わたしはどこかにいます わたしはどこかにいます わたしはどこかにいます  このまま 恋に恋して 声を殺して 今日を過ごしていたいのか 妙に乾いて 色味もない 金曜日が終わる前に そして 教科書なんて 興味もなくて どうにか今日をこじ開けて 何に背いたようでもなく 漂うでもなく この日々を懐かしく したくて
バックシート・フェアウェル会いに行けないかな? 真夜中タクシーに乗って 爆心地まで 最短で向かうから 割り増し料金を割って バックシートに二人で  スレイマンの時代から 魔法の絨毯の上 13の金曜に 大胆な夢を見た つめたいコーヒーを飲んで 朝を待つ  行きたい 行きたい 行けそうで行けない 行きたい  行きたいときは 行ってもいいの?  声に出せないから まるで照れ隠しのようで 暗くしてほしいよ 何だって果てはある 振り出しに戻って しまおう  1メーターって何km? あと何年経って あきらめたら いいんだっけ もうわかんない でも 1メーターって何km?  行きたいときは 言ってもいいよ  さようなら “back seat farewell”集団行動真部脩一真部脩一会いに行けないかな? 真夜中タクシーに乗って 爆心地まで 最短で向かうから 割り増し料金を割って バックシートに二人で  スレイマンの時代から 魔法の絨毯の上 13の金曜に 大胆な夢を見た つめたいコーヒーを飲んで 朝を待つ  行きたい 行きたい 行けそうで行けない 行きたい  行きたいときは 行ってもいいの?  声に出せないから まるで照れ隠しのようで 暗くしてほしいよ 何だって果てはある 振り出しに戻って しまおう  1メーターって何km? あと何年経って あきらめたら いいんだっけ もうわかんない でも 1メーターって何km?  行きたいときは 言ってもいいよ  さようなら “back seat farewell”
パタタス・フリータスアツアツ ホクホクの おいしい時間をどうぞ 油とお芋が 愛おしいほどマリアージュ  カリカリ サクサクと はじける何かになあれ 鳴りだすお腹は 満ち足りたいと願う  パタタ パタタタタ パタタス・フリータス フリーダムの香りラ・ビーダ パタタ パタタタタ パタタス・フリータス 頬張ってみるのもいいさ  キラキラ輝く まぶしいお皿を前に やましいことなど 一つもないと思う  何だか 呼吸が止まっていた 時空を越えた味わいに 言葉もどこへやら 楽園みたい ひとくち食べりゃ 夢心地  パタタ パタタタタ パタタス・フリータス ニーニャはかわいいロリータ パタタ パタタタタ パタタス・フリータス いかがですか? コモエスタ?  パタタ パタタタタ 人生は とってもボニータ集団行動真部脩一真部脩一アツアツ ホクホクの おいしい時間をどうぞ 油とお芋が 愛おしいほどマリアージュ  カリカリ サクサクと はじける何かになあれ 鳴りだすお腹は 満ち足りたいと願う  パタタ パタタタタ パタタス・フリータス フリーダムの香りラ・ビーダ パタタ パタタタタ パタタス・フリータス 頬張ってみるのもいいさ  キラキラ輝く まぶしいお皿を前に やましいことなど 一つもないと思う  何だか 呼吸が止まっていた 時空を越えた味わいに 言葉もどこへやら 楽園みたい ひとくち食べりゃ 夢心地  パタタ パタタタタ パタタス・フリータス ニーニャはかわいいロリータ パタタ パタタタタ パタタス・フリータス いかがですか? コモエスタ?  パタタ パタタタタ 人生は とってもボニータ
婦警さんとミニパト職務質問されたい 婦警さんとミニパト 職務質問されたい 婦警さんとミニパト  悪人たちもほだされる 心のふるさと 悪人たちもほだされる 心のふるさと  ピッピーそのひと止まりなさい 追ってるはずが 追われてる ピッピーそのひと止まりなさい でも...  プップースピード落としなさい 追ってるそばで すれ違う プップースピード落としなさい ああ...  サイレンの音 うーうーうーうー  そして出動するたび 婦警さんは思うの 悲しいことが多すぎる 私にまかせて  ピッピーそのひと止まりなさい 追って追われて 日が暮れる ピッピーそのひと止まりなさい でも...  プップースピード落としなさい 置いてけぼりを 食わされる プップースピード落としなさい ああ...  サイレンの音 うーうーうーうー集団行動真部脩一真部脩一職務質問されたい 婦警さんとミニパト 職務質問されたい 婦警さんとミニパト  悪人たちもほだされる 心のふるさと 悪人たちもほだされる 心のふるさと  ピッピーそのひと止まりなさい 追ってるはずが 追われてる ピッピーそのひと止まりなさい でも...  プップースピード落としなさい 追ってるそばで すれ違う プップースピード落としなさい ああ...  サイレンの音 うーうーうーうー  そして出動するたび 婦警さんは思うの 悲しいことが多すぎる 私にまかせて  ピッピーそのひと止まりなさい 追って追われて 日が暮れる ピッピーそのひと止まりなさい でも...  プップースピード落としなさい 置いてけぼりを 食わされる プップースピード落としなさい ああ...  サイレンの音 うーうーうーうー
フロンティアこの鍵を フロントに預けたら プライドの気が済むまで あの日から 逃げていよう フライトの時間まで 暗い日をもてあますの 12月の空の色  ただ足を棒にして ひとりきり 歩いてくの 空欄を埋めるように 木枯らしの冷たさに 飛び込んだカフェテリアの 加湿器の息は白  行き場のないメロディーが  もの想えば 追えば 声にならない言葉が 「フォーエバー」 舵をとれば 船は 波にたゆたう花びらのなか  フロントを後にして フライトの時間まで 旅行記を終わらせる 飛行機がくる前に  行き場のないメロディーが  心に蓋をすれば それは とるに足らない事柄 そういえば 旅はエンデバー ディスカバー 辿り着くヴァスコ・ダ・ガマ 「ボン・ボヤージュ」  光るコードバンのかばん 肩に食い込む重みを背負えば たとえば冬場 風にかじかむ手のひらのまま集団行動真部脩一真部脩一真部脩一この鍵を フロントに預けたら プライドの気が済むまで あの日から 逃げていよう フライトの時間まで 暗い日をもてあますの 12月の空の色  ただ足を棒にして ひとりきり 歩いてくの 空欄を埋めるように 木枯らしの冷たさに 飛び込んだカフェテリアの 加湿器の息は白  行き場のないメロディーが  もの想えば 追えば 声にならない言葉が 「フォーエバー」 舵をとれば 船は 波にたゆたう花びらのなか  フロントを後にして フライトの時間まで 旅行記を終わらせる 飛行機がくる前に  行き場のないメロディーが  心に蓋をすれば それは とるに足らない事柄 そういえば 旅はエンデバー ディスカバー 辿り着くヴァスコ・ダ・ガマ 「ボン・ボヤージュ」  光るコードバンのかばん 肩に食い込む重みを背負えば たとえば冬場 風にかじかむ手のひらのまま
ホーミング・ユー天空に火花は散って 音速の1on1で 上昇の風をまとって ドッグファイトな恋模様  急降下 雲を破って 旋回のバリエーションで 弾丸の雨をかわして とんぼ返りで回りこむ  三歩下がってあなたの後ろを lock on  わたしが駄目でも このミサイルが homing you あなたが誰でも このミサイルが homing you きっと homing you  (あなたが見えない ステルスだから)  陽光は影を落とした とんがった翼でもって 列島を南に沿って どこへゆく 渡り鳥  空対空ワン・ツー・パンチ 絶対の絶命ピンチ 決戦のゆくえはそう どちらかが果てるまで  はっと気づけばあなたが背中で lock on さだめのベイルアウト  淡いブルーの空と 海のはざまに fall into 回るパラシュートと 花の散るような fall into  わたしが駄目でも この想いだけが homing you あなたが誰でも この想いがきっと homing you  ずっと homing you集団行動真部脩一真部脩一天空に火花は散って 音速の1on1で 上昇の風をまとって ドッグファイトな恋模様  急降下 雲を破って 旋回のバリエーションで 弾丸の雨をかわして とんぼ返りで回りこむ  三歩下がってあなたの後ろを lock on  わたしが駄目でも このミサイルが homing you あなたが誰でも このミサイルが homing you きっと homing you  (あなたが見えない ステルスだから)  陽光は影を落とした とんがった翼でもって 列島を南に沿って どこへゆく 渡り鳥  空対空ワン・ツー・パンチ 絶対の絶命ピンチ 決戦のゆくえはそう どちらかが果てるまで  はっと気づけばあなたが背中で lock on さだめのベイルアウト  淡いブルーの空と 海のはざまに fall into 回るパラシュートと 花の散るような fall into  わたしが駄目でも この想いだけが homing you あなたが誰でも この想いがきっと homing you  ずっと homing you
マジックテープ二人は繋がれた ああ ベルクロで 愛の magic tape 剥がれそうな このベルクロで 脆い magic tape  毛糸の くたびれたあの手袋で 触れる magic touch お揃いの あの手袋で繋いだ  一度きりの愛は いま そう 曖昧な 行き止まりの愛 まるで他愛ない愛 口任せの I'm sorry なんて言わないで it's time for me to stop 別に 間に合わせの I love you なんていらないわ it's time for you to stop 揺れる 行き止まりの愛  掠れてしわがれた メゾソプラノで 歌う magic flute 湿らせてから 唇を交わした  さようなら 時代 なーんて つまんないわ 行き場のない愛 なぜか可哀想で 意地悪も 言えそうにないし 言わないし it's time for me to stop 濁る水溜まりを 蹴散らして お出かけしたいわ it's time for us it's time for us to move on  I'm sorry なんて言わないで ただ終了したく 申し伝えます I love you なんて言わないで 悲しいふりした 悲しいふりした つまり 行き止まりの愛  両ファスナーを剥がしたくて...集団行動真部脩一真部脩一二人は繋がれた ああ ベルクロで 愛の magic tape 剥がれそうな このベルクロで 脆い magic tape  毛糸の くたびれたあの手袋で 触れる magic touch お揃いの あの手袋で繋いだ  一度きりの愛は いま そう 曖昧な 行き止まりの愛 まるで他愛ない愛 口任せの I'm sorry なんて言わないで it's time for me to stop 別に 間に合わせの I love you なんていらないわ it's time for you to stop 揺れる 行き止まりの愛  掠れてしわがれた メゾソプラノで 歌う magic flute 湿らせてから 唇を交わした  さようなら 時代 なーんて つまんないわ 行き場のない愛 なぜか可哀想で 意地悪も 言えそうにないし 言わないし it's time for me to stop 濁る水溜まりを 蹴散らして お出かけしたいわ it's time for us it's time for us to move on  I'm sorry なんて言わないで ただ終了したく 申し伝えます I love you なんて言わないで 悲しいふりした 悲しいふりした つまり 行き止まりの愛  両ファスナーを剥がしたくて...
モンドきれい涙 ダイヤモンドみたいだから 暗い森の奥で すこし泣いて行くわ  ララララ ララララ ララララララ  未来 あみだくじで 決めるような日々が 深い海の底の 国へ続いている  ララララ ララララ ララララララ  ありがとう おやすみ またこんどね集団行動真部脩一真部脩一真部脩一きれい涙 ダイヤモンドみたいだから 暗い森の奥で すこし泣いて行くわ  ララララ ララララ ララララララ  未来 あみだくじで 決めるような日々が 深い海の底の 国へ続いている  ララララ ララララ ララララララ  ありがとう おやすみ またこんどね
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