Love Jumpあのとき生まれたの 私の想い そっとあげる 信じていて... 出逢った日から 初めての気持ち 巡ってる ホントの笑顔 ほしいなんて あなたが教えてくれた空を 抱きしめて 夢をみる 遠いけれど... あたたかい光のかけら 傷ついた羽根に 命をくれたの 触れたとき生まれた 強い私のそばに 守られたいわたしが眠っていたの そう 運命変えられるね ふたりの恋 目覚めさせて... 繋いだ手から 温度が伝わる とけていく... 凍えていた願いごと あなたの話 聴かせてくれる...? 気づいたの 過去からの孤独な星 行き先をみせない闇も 優しい力で きっとね、負けない だいじな約束が 強さをくれた いつか飛び出したい 雲よりも向こう側へ ah...もっと近づきたい 心が今 息をしてる... 長いこの道 歩いてる途中 やっと会えたの その瞳に ふたりだけの時間 嬉しいから ゆっくりといこうね 触れたとき生まれた 強い私のそばに 守られたいわたしが眠っていたの そう 運命変えられるね 心が今 息をしてる... ふたりの恋 目覚めさせて | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 菊田大介 | 菊田大介 | あのとき生まれたの 私の想い そっとあげる 信じていて... 出逢った日から 初めての気持ち 巡ってる ホントの笑顔 ほしいなんて あなたが教えてくれた空を 抱きしめて 夢をみる 遠いけれど... あたたかい光のかけら 傷ついた羽根に 命をくれたの 触れたとき生まれた 強い私のそばに 守られたいわたしが眠っていたの そう 運命変えられるね ふたりの恋 目覚めさせて... 繋いだ手から 温度が伝わる とけていく... 凍えていた願いごと あなたの話 聴かせてくれる...? 気づいたの 過去からの孤独な星 行き先をみせない闇も 優しい力で きっとね、負けない だいじな約束が 強さをくれた いつか飛び出したい 雲よりも向こう側へ ah...もっと近づきたい 心が今 息をしてる... 長いこの道 歩いてる途中 やっと会えたの その瞳に ふたりだけの時間 嬉しいから ゆっくりといこうね 触れたとき生まれた 強い私のそばに 守られたいわたしが眠っていたの そう 運命変えられるね 心が今 息をしてる... ふたりの恋 目覚めさせて |
sweet passion心の奥に秘めた 小さな痛み なんて呼べばいい…? 気づいた日はこわかった 変わっていくことが… 世界中でただひとり あなたのそばにいたい 会いたさがあふれてく もう止まらない… わたしだけ見ていて欲しいと 静かに願う 曖昧な優しさに 溺れていくの 散らばった感情あつめて 束ねていた そっと… 抱えきれない罪に 理由重ねてきたの 許して… その瞳に映るたび わたしは脆くなる 世界中であなたしか ダメなの どうしてかな… “愛してる”の言葉は ゆるい鎖ね 簡単にほどけてしまうの 強い想いで… そしてまた囁いた 切ない声が かからない鍵をかけさせる 届かないよ 今日も… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 菊田大介 | 菊田大介 | 心の奥に秘めた 小さな痛み なんて呼べばいい…? 気づいた日はこわかった 変わっていくことが… 世界中でただひとり あなたのそばにいたい 会いたさがあふれてく もう止まらない… わたしだけ見ていて欲しいと 静かに願う 曖昧な優しさに 溺れていくの 散らばった感情あつめて 束ねていた そっと… 抱えきれない罪に 理由重ねてきたの 許して… その瞳に映るたび わたしは脆くなる 世界中であなたしか ダメなの どうしてかな… “愛してる”の言葉は ゆるい鎖ね 簡単にほどけてしまうの 強い想いで… そしてまた囁いた 切ない声が かからない鍵をかけさせる 届かないよ 今日も… |
Next Season空の色のすべてを未来で見せるね わたしがあなたを連れてゆくから… 過去の扉あけると はじめて気づく景色があるの すれ違いの優しさ 不器用な風に消えてゆく あの日手を繋ぎ 永遠、誓ったとき 輝いていた星座は 今でも… 記憶の波 切なく奏でているけど わたしは何度も生まれ変われる 巡りあえた季節を もう一度信じたい ふたりで今 越えたい… 満ちては引く… 暗闇の海を今日も漂う それは癒えない傷、降らせた涙ね 想い 走りだす 誰も入れない 哀しみ眠る部屋に ひかり灯せる強さがほしいよ 空の色のすべてを未来で見せるね わたしがあなたを連れてゆくから… 重なりあう奇跡 そう ずっとここにある たどり着いた“始まり” 白い霧が続いて 迷ったとしても かならず行けるよ 虹の彼方へ 記憶の波 切なく奏でているけど わたしは何度も生まれ変われる 巡りあえた季節を もう一度信じたい ふたりで今 越えたい… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 菊田大介 | 菊田大介 | 空の色のすべてを未来で見せるね わたしがあなたを連れてゆくから… 過去の扉あけると はじめて気づく景色があるの すれ違いの優しさ 不器用な風に消えてゆく あの日手を繋ぎ 永遠、誓ったとき 輝いていた星座は 今でも… 記憶の波 切なく奏でているけど わたしは何度も生まれ変われる 巡りあえた季節を もう一度信じたい ふたりで今 越えたい… 満ちては引く… 暗闇の海を今日も漂う それは癒えない傷、降らせた涙ね 想い 走りだす 誰も入れない 哀しみ眠る部屋に ひかり灯せる強さがほしいよ 空の色のすべてを未来で見せるね わたしがあなたを連れてゆくから… 重なりあう奇跡 そう ずっとここにある たどり着いた“始まり” 白い霧が続いて 迷ったとしても かならず行けるよ 虹の彼方へ 記憶の波 切なく奏でているけど わたしは何度も生まれ変われる 巡りあえた季節を もう一度信じたい ふたりで今 越えたい… |
winter fairy早足で流れている 見慣れてるこの街 ツリーの光と白い結晶たち 小さな空にとけた さっきから 何度目かな 冬の歌を口ずさんでる 覚えたてのリズム 足跡になる 好きなこと求めながら 瞳、輝かせて 飛び出してく君のこと 見守ってる クルクルと変わる世界 戸惑いも愛情 予想できないこと いつのまにか待ってた 降り続ける雪みたい… 透明な心に おいていかれそうで うまく話せなくて だけど優しい笑顔 触れられない君の羽根が 何色なのか知りたかった 空白でも正しい 答えがあるね 誰より好きだってこと いつか伝えられる? 言葉を探したくなる そんな気持ち キラキラと巡る世界 君と出逢えたこと 最高の幸せ 気づかせてくれたね | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 菊田大介 | 菊田大介 | 早足で流れている 見慣れてるこの街 ツリーの光と白い結晶たち 小さな空にとけた さっきから 何度目かな 冬の歌を口ずさんでる 覚えたてのリズム 足跡になる 好きなこと求めながら 瞳、輝かせて 飛び出してく君のこと 見守ってる クルクルと変わる世界 戸惑いも愛情 予想できないこと いつのまにか待ってた 降り続ける雪みたい… 透明な心に おいていかれそうで うまく話せなくて だけど優しい笑顔 触れられない君の羽根が 何色なのか知りたかった 空白でも正しい 答えがあるね 誰より好きだってこと いつか伝えられる? 言葉を探したくなる そんな気持ち キラキラと巡る世界 君と出逢えたこと 最高の幸せ 気づかせてくれたね |
BUT,metamorphosisどんなに探したってね 私の手に入らない? Showcase days 並ぶようなTrance とっくに飽きてるから ひとりだけに向けられる 微笑みのDiamond 飾らせてLoneliness 貴方の心が 愚かに見せる今の自分を I know you are my brilliant 届かないけれど 脱ぎ捨てる過去 蛹(さなぎ)は夢を見てるよ 生まれ変わる時 初めて会う世界とは…貴方のBlack eyes 嘘には慣れてるけど 私は錆びてしまうの? Just a faker 抜け出したいPlace 自分を守らなくちゃ 愛の意味がわからない 教えられる事じゃないのね 感じ取れば変わるから これからの私が 足りなかったLove me do 戯れの日々は 映画の様にその場でThe end I can wake up myself and move 明日を望めば 殻が破れて 透けてる羽が大きく 広がり始める 飛んでゆくよ場所は何処…貴方へFly high 飾らせてLoneliness 貴方の心が 愚かに見せる今の自分を 足りなかったLove me do 戯れの日々は 映画の様にその場でThe end I know you are my brilliant 届かないけれど 脱ぎ捨てる過去 蛹は夢を叶える 生まれ変わる時 初めて会う世界とは…貴方のBlack eyes | 栗林みな実 | 畑亜貴 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | どんなに探したってね 私の手に入らない? Showcase days 並ぶようなTrance とっくに飽きてるから ひとりだけに向けられる 微笑みのDiamond 飾らせてLoneliness 貴方の心が 愚かに見せる今の自分を I know you are my brilliant 届かないけれど 脱ぎ捨てる過去 蛹(さなぎ)は夢を見てるよ 生まれ変わる時 初めて会う世界とは…貴方のBlack eyes 嘘には慣れてるけど 私は錆びてしまうの? Just a faker 抜け出したいPlace 自分を守らなくちゃ 愛の意味がわからない 教えられる事じゃないのね 感じ取れば変わるから これからの私が 足りなかったLove me do 戯れの日々は 映画の様にその場でThe end I can wake up myself and move 明日を望めば 殻が破れて 透けてる羽が大きく 広がり始める 飛んでゆくよ場所は何処…貴方へFly high 飾らせてLoneliness 貴方の心が 愚かに見せる今の自分を 足りなかったLove me do 戯れの日々は 映画の様にその場でThe end I know you are my brilliant 届かないけれど 脱ぎ捨てる過去 蛹は夢を叶える 生まれ変わる時 初めて会う世界とは…貴方のBlack eyes |
immature変わり映えのない今日という日を 空回りな部屋 生きている 君からの想い持て余してた 季節の入り口で ホントの幸せの場所へ… あてもなく考えたって 辿り着けるわけがないのに 繰り返して、問いかけていた こんなふうにかわいた空見つめると 隠した感情とけてく 飛行機雲は先を目指して 未来への道をまっすぐに描くよ 思わず右手を伸ばした… もう忘れたかな あの夕日を 冷たい左手 繋いでた 君とのあいだに隙間を作る 憧れと現実 不器用な言葉が 何度もかすり傷、残していった だけど 終わりのとき 好きだと言ってほしくて、わざと俯く この心はどこへ行くの…? 飾らない瞳 胸を痛くさせる 壊したのは君の為だと下手な言いわけ きっと見透かされていた 今も離れない 泣き顔… こんなふうにかわいた空見つめると 隠した感情とけてく 飛行機雲は先を目指して 未来への道をまっすぐに描いた 遠くに消えても行けるよ 今なら 自分の光で… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | 変わり映えのない今日という日を 空回りな部屋 生きている 君からの想い持て余してた 季節の入り口で ホントの幸せの場所へ… あてもなく考えたって 辿り着けるわけがないのに 繰り返して、問いかけていた こんなふうにかわいた空見つめると 隠した感情とけてく 飛行機雲は先を目指して 未来への道をまっすぐに描くよ 思わず右手を伸ばした… もう忘れたかな あの夕日を 冷たい左手 繋いでた 君とのあいだに隙間を作る 憧れと現実 不器用な言葉が 何度もかすり傷、残していった だけど 終わりのとき 好きだと言ってほしくて、わざと俯く この心はどこへ行くの…? 飾らない瞳 胸を痛くさせる 壊したのは君の為だと下手な言いわけ きっと見透かされていた 今も離れない 泣き顔… こんなふうにかわいた空見つめると 隠した感情とけてく 飛行機雲は先を目指して 未来への道をまっすぐに描いた 遠くに消えても行けるよ 今なら 自分の光で… |
United Force熱い願い繋がるとき その優しさを信じられるよ そう君に出逢えたから 誰よりも強くなれる… 初めての感覚 胸の奥に静かな情熱生まれる 限りない条件揃えるより動きだそう プライドを捨てて それは自分の意志でも 運命の悪戯でも重なる答え もう迷わない… 居場所なんて何処にもない 探し求めた日々は彼方へ この手で護りたくて 満ちあふれてく力 想いがひとつになる… 風と紛れていた君の声が 今も心で響いてる 真っ直ぐな視線に 哀しみの雫が光るよ 未来目指して… 壊れそうになった夜 星が降る空の下で 笑顔だけが僕を照らしてた 熱い願い繋がるとき その優しさを信じられるよ そう君に出逢えたから 希望が輝きだす 今日より強くなれる… 居場所なんて何処にもない 探し求めた日々は彼方へ この手で護りたくて 満ちていく力 熱い願い繋がるとき その優しさを信じられるよ そう君に出逢えたから 希望が輝きだす 今日より強くなれる… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 熱い願い繋がるとき その優しさを信じられるよ そう君に出逢えたから 誰よりも強くなれる… 初めての感覚 胸の奥に静かな情熱生まれる 限りない条件揃えるより動きだそう プライドを捨てて それは自分の意志でも 運命の悪戯でも重なる答え もう迷わない… 居場所なんて何処にもない 探し求めた日々は彼方へ この手で護りたくて 満ちあふれてく力 想いがひとつになる… 風と紛れていた君の声が 今も心で響いてる 真っ直ぐな視線に 哀しみの雫が光るよ 未来目指して… 壊れそうになった夜 星が降る空の下で 笑顔だけが僕を照らしてた 熱い願い繋がるとき その優しさを信じられるよ そう君に出逢えたから 希望が輝きだす 今日より強くなれる… 居場所なんて何処にもない 探し求めた日々は彼方へ この手で護りたくて 満ちていく力 熱い願い繋がるとき その優しさを信じられるよ そう君に出逢えたから 希望が輝きだす 今日より強くなれる… |
絆触れた小指に気づいて 弱い温もり、求めてくる 繋ぎかえすと 微笑み、再び深い夢の中へ 希望が見えなくなって 消えてしまいそうな時 白い羽の天使 降りてきた 何があっても守りぬく まっすぐ見つめる瞳に 私のすべてでこたえたい あなたに出逢えた奇跡が 今 輝いている あなたに逢えた夏の日 世界がぜんぶ 味方だった 木々の緑と青空 やわらかい風 遠くの海 無限に生きる人々 その中で私たちを 選んでくれたこと 誇りだよ いつも私が守ってると 思っていたけど 本当はあなたに守られ、生きていた 明日はどんな日になるのかな あたたかい手を はなさない 何があっても守りぬく まっすぐ見つめる瞳に 私のすべてでこたえたい あなたに出逢えた奇跡を 今 胸いっぱいに抱きしめた | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 触れた小指に気づいて 弱い温もり、求めてくる 繋ぎかえすと 微笑み、再び深い夢の中へ 希望が見えなくなって 消えてしまいそうな時 白い羽の天使 降りてきた 何があっても守りぬく まっすぐ見つめる瞳に 私のすべてでこたえたい あなたに出逢えた奇跡が 今 輝いている あなたに逢えた夏の日 世界がぜんぶ 味方だった 木々の緑と青空 やわらかい風 遠くの海 無限に生きる人々 その中で私たちを 選んでくれたこと 誇りだよ いつも私が守ってると 思っていたけど 本当はあなたに守られ、生きていた 明日はどんな日になるのかな あたたかい手を はなさない 何があっても守りぬく まっすぐ見つめる瞳に 私のすべてでこたえたい あなたに出逢えた奇跡を 今 胸いっぱいに抱きしめた |
アプローチ点滅の横断歩道 小走りで渡っちゃうあなたと 立ち止まり 空を見るわたしは グループが違う人 お互いが大切にしてること わからない時だって… 悲しいと嘆くよりも 重なり合った偶然 喜べたら 近づけるね どんなに厚い壁でも きっと壊していけるよ 諦めないでいこう 伝えたいことがある日は 不安だけ大きくなっちゃうね ゆっくりと深呼吸をしたら 大丈夫、うまくいく タイミングつかんだら 頑張って!強い心を持って… 話したら笑顔になる 信じているの必然 おなじだから 通じあえる わたしはここにいるから ずっと何も変わらずに 忘れないでいてね 一緒にいたい ずっと… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 点滅の横断歩道 小走りで渡っちゃうあなたと 立ち止まり 空を見るわたしは グループが違う人 お互いが大切にしてること わからない時だって… 悲しいと嘆くよりも 重なり合った偶然 喜べたら 近づけるね どんなに厚い壁でも きっと壊していけるよ 諦めないでいこう 伝えたいことがある日は 不安だけ大きくなっちゃうね ゆっくりと深呼吸をしたら 大丈夫、うまくいく タイミングつかんだら 頑張って!強い心を持って… 話したら笑顔になる 信じているの必然 おなじだから 通じあえる わたしはここにいるから ずっと何も変わらずに 忘れないでいてね 一緒にいたい ずっと… |
桜の光の中で“キレイだね” 桜の光 見つめて ゆっくりと前を行くあなた 優しく呟いた 涼しい風に揺られて 花びら散る 月の夜 最後を感じた涙 そっと零れた 行き先ちがうことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど ふたりで決めたことなのに おかしいね あたたかい木洩れ陽だった背中が 泣いている 淋しい顔して… こんなの初めてね 悲しくなるのが嫌で 立ち止まり 逸らしたとき 傾いた月が雲に そっと隠れた 手紙をくれたことが いちばん嬉しかったよ あなたの上手な文字 何度も読み返してた 数えきれない想い出と 歩きだす 大人になったときも 桜の光見たこと あなたのうしろ姿 ずっと忘れないのかな ひとつの道がふたつになる 行き先違うことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど 握手をしたら ふたりとも はなせない もうすこし このままで… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | “キレイだね” 桜の光 見つめて ゆっくりと前を行くあなた 優しく呟いた 涼しい風に揺られて 花びら散る 月の夜 最後を感じた涙 そっと零れた 行き先ちがうことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど ふたりで決めたことなのに おかしいね あたたかい木洩れ陽だった背中が 泣いている 淋しい顔して… こんなの初めてね 悲しくなるのが嫌で 立ち止まり 逸らしたとき 傾いた月が雲に そっと隠れた 手紙をくれたことが いちばん嬉しかったよ あなたの上手な文字 何度も読み返してた 数えきれない想い出と 歩きだす 大人になったときも 桜の光見たこと あなたのうしろ姿 ずっと忘れないのかな ひとつの道がふたつになる 行き先違うことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど 握手をしたら ふたりとも はなせない もうすこし このままで… |
boyfriendこのままじゃいけないと 解っているのに ここからは これ以上進めない どうしたらいいのか判らないの ずっと見てたあなただけ 仲間と居ても ねぇ気づいて、こっちをみてお願い その笑顔が見たくて 友達のふりしてる つきつめたい私たちのこと そばにいて もっと見つめて どんな時の私も受け止めて あなたがいてくれるなら 宝物ぜんぶ 捨てられるのにね 微妙な言葉が悩ませる 期待をして 壊したくはないから この次に会うときも いつも通りにするけど 試してみて私たちのこと 約束なんて要らないの あの日から願いはあなただけ こんな気持ちあるってこと初めて知った もう戻れないよ… ほんの少しの勇気と潔さ 手に入れたなら きっと 何かが変わるはずなのに | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | このままじゃいけないと 解っているのに ここからは これ以上進めない どうしたらいいのか判らないの ずっと見てたあなただけ 仲間と居ても ねぇ気づいて、こっちをみてお願い その笑顔が見たくて 友達のふりしてる つきつめたい私たちのこと そばにいて もっと見つめて どんな時の私も受け止めて あなたがいてくれるなら 宝物ぜんぶ 捨てられるのにね 微妙な言葉が悩ませる 期待をして 壊したくはないから この次に会うときも いつも通りにするけど 試してみて私たちのこと 約束なんて要らないの あの日から願いはあなただけ こんな気持ちあるってこと初めて知った もう戻れないよ… ほんの少しの勇気と潔さ 手に入れたなら きっと 何かが変わるはずなのに |
硝子の小瓶孤独を感じたときは 言葉が増えていく 硝子の部屋の片隅 息が出来ないほど 動きを止めた時計は 針を重ねたまま 今日も私とあなたを 静かに見つめてる 窓の外 音も無く色を変え 冬の鳥 遠くへと旅をする 自分しか愛せないあなたに この世界で愛されたかった 嘘でもいい 抱きしめてて 真実はいらない もう何も聴こえないの 自分の声さえも 心の鏡、囚われ あなただけを映す 真っ白な吐息だけ零れてく 切なさは 降り続く雪のよう… 鼓動だけが教えてくれるの 今 私がここにいることを 嘘はやがて薄れていき 真実が生まれる 動きを止めた時計は 針を重ねたまま 今日も私とあなたを 静かに見つめてる | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 孤独を感じたときは 言葉が増えていく 硝子の部屋の片隅 息が出来ないほど 動きを止めた時計は 針を重ねたまま 今日も私とあなたを 静かに見つめてる 窓の外 音も無く色を変え 冬の鳥 遠くへと旅をする 自分しか愛せないあなたに この世界で愛されたかった 嘘でもいい 抱きしめてて 真実はいらない もう何も聴こえないの 自分の声さえも 心の鏡、囚われ あなただけを映す 真っ白な吐息だけ零れてく 切なさは 降り続く雪のよう… 鼓動だけが教えてくれるの 今 私がここにいることを 嘘はやがて薄れていき 真実が生まれる 動きを止めた時計は 針を重ねたまま 今日も私とあなたを 静かに見つめてる |
affection生き方が変わるほどの 運命が待ってると あの頃の私 知らなかった …教えてあげたいな 夜空を照らす 街のあかりが煌めいている 宝石みたい… あなたに願い 届いて…! 何もかも捨てて あなたのその胸に飛び込むなら 今がその時 欲しいものは勝ち取らなくちゃ 私の意志で導かれてく 今日の夜も寒いね… 愛しかた 難しくて 悩む日もあったけど 素直さと ちょうどいい距離感 大事にしたいよね 風の途中で 指輪をくれたとき 目があって 笑い合ったね …あれからずっとつけてる いつも答えを 求めなくてもいいの 見えてることがすべてじゃない 信じる気持ち 忘れないで あなたの想いここにあるから もっと強くなれるよ 何もかも捨てて あなたのその胸に飛び込むなら 今がその時 欲しいものは勝ち取らなくちゃ 私の意志で導かれてく 今日の夜も寒いね… 夢、叶えられる ふたりで… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 生き方が変わるほどの 運命が待ってると あの頃の私 知らなかった …教えてあげたいな 夜空を照らす 街のあかりが煌めいている 宝石みたい… あなたに願い 届いて…! 何もかも捨てて あなたのその胸に飛び込むなら 今がその時 欲しいものは勝ち取らなくちゃ 私の意志で導かれてく 今日の夜も寒いね… 愛しかた 難しくて 悩む日もあったけど 素直さと ちょうどいい距離感 大事にしたいよね 風の途中で 指輪をくれたとき 目があって 笑い合ったね …あれからずっとつけてる いつも答えを 求めなくてもいいの 見えてることがすべてじゃない 信じる気持ち 忘れないで あなたの想いここにあるから もっと強くなれるよ 何もかも捨てて あなたのその胸に飛び込むなら 今がその時 欲しいものは勝ち取らなくちゃ 私の意志で導かれてく 今日の夜も寒いね… 夢、叶えられる ふたりで… |
人魚姫見上げた水面の向こう ゆらゆら… 銀色の月が浮かぶ あなたはすぐ側にいるの 言葉を交わすことさえできない あなたの心が欲しくて 夜の海の中 泳ぎ続けてる 願い事、叶わないのに… 微笑み、見つめているだけ 祈りの旋律 声にならない 冷たく輝くナイフを波間に投げて 最後の“さよなら” あなたの幸せをずっと あたたかい風と 唄い続けよう 遠い距離、届かなくても… 朝焼けの光をうけて すべて消えていく 永い時を越え 出逢いたい おなじ世界で… あなたの心が欲しくて 碧い海の中 泳ぎ続けてる 願い事、叶わないのに… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 見上げた水面の向こう ゆらゆら… 銀色の月が浮かぶ あなたはすぐ側にいるの 言葉を交わすことさえできない あなたの心が欲しくて 夜の海の中 泳ぎ続けてる 願い事、叶わないのに… 微笑み、見つめているだけ 祈りの旋律 声にならない 冷たく輝くナイフを波間に投げて 最後の“さよなら” あなたの幸せをずっと あたたかい風と 唄い続けよう 遠い距離、届かなくても… 朝焼けの光をうけて すべて消えていく 永い時を越え 出逢いたい おなじ世界で… あなたの心が欲しくて 碧い海の中 泳ぎ続けてる 願い事、叶わないのに… |
ふたりきりのプラネタリウムいつもの天井の広い星空で あなたと話したい 嬉しいこと 楽しいこと 心のメモ帳に いちばん優しい声で話すルール 書いてあるよ 最初の約束を… 今日もあなたといられてとても幸せだった “ありがとう” 明日もあなたが笑顔でいられますように ないしょでそっと祈ってた 誰かに作られた夢の星空は 輝く流れ星 何度だって現れるの それでもその度に 初めて見つけたみたいに嬉しくて 「ねぇ見て」って あなたに言いたいよ 今日もあなたといられてとても幸せだった “ありがとう” 明日もあなたが笑顔でいられますように ないしょでそっと祈ってた 明日もきっと良い日だよ。 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | いつもの天井の広い星空で あなたと話したい 嬉しいこと 楽しいこと 心のメモ帳に いちばん優しい声で話すルール 書いてあるよ 最初の約束を… 今日もあなたといられてとても幸せだった “ありがとう” 明日もあなたが笑顔でいられますように ないしょでそっと祈ってた 誰かに作られた夢の星空は 輝く流れ星 何度だって現れるの それでもその度に 初めて見つけたみたいに嬉しくて 「ねぇ見て」って あなたに言いたいよ 今日もあなたといられてとても幸せだった “ありがとう” 明日もあなたが笑顔でいられますように ないしょでそっと祈ってた 明日もきっと良い日だよ。 |
ある冬の日の午後枯葉の上を歩くと 冬の声 かすれては消え 遠くなるよ あなたがくれた コーヒー握りしめ 熱い温度が 胸に痛かった “後悔してない?” 友達に言われたけど あなたが幸せなら それでいいと思ってたの… あの日の午後はひとり 行くあてもなく彷徨った ずっと見ていたかった あなたのそばにいたかった もう遅いけれど… “まだ間に合う”と 勇気を出せなくて 白いノートに 迷い並べてた みんなに優しい性格の あなただから 気持ちを知られたなら きっと惑わせてしまうの 彼女を見つめるとき とても優しい瞳だね 嬉しそうな笑顔で あたりまえのことなのに 泣くの我慢してる あの日の午後はひとり 行くあてもなく彷徨った ずっと見ていたかった あなたのそばに いたかったけど… 冬の街は綺麗で 余計 寂しさにおされて あなたを想う時間 増えていくばかりね 私、まだおなじ場所で… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 枯葉の上を歩くと 冬の声 かすれては消え 遠くなるよ あなたがくれた コーヒー握りしめ 熱い温度が 胸に痛かった “後悔してない?” 友達に言われたけど あなたが幸せなら それでいいと思ってたの… あの日の午後はひとり 行くあてもなく彷徨った ずっと見ていたかった あなたのそばにいたかった もう遅いけれど… “まだ間に合う”と 勇気を出せなくて 白いノートに 迷い並べてた みんなに優しい性格の あなただから 気持ちを知られたなら きっと惑わせてしまうの 彼女を見つめるとき とても優しい瞳だね 嬉しそうな笑顔で あたりまえのことなのに 泣くの我慢してる あの日の午後はひとり 行くあてもなく彷徨った ずっと見ていたかった あなたのそばに いたかったけど… 冬の街は綺麗で 余計 寂しさにおされて あなたを想う時間 増えていくばかりね 私、まだおなじ場所で… |
ココロノカケゴト昨日のケンカ気まずく途切れて うわの空で仕事した 怒られたけど それどころじゃない とりあえず早く片付けよう 超特急で終わらせて行くからね 待っててね 自転車でいこう 立ちこぎであなたの家まで 止まらないでいけるかな 小さなカケゴト 赤信号にぶつかったなら わたしのほうがあなたを好き わたしの中のイジワルなワタシ 1日たったら消える 反省をして笑顔の練習 ごめんねを早く伝えたくて その次の角 曲がったら コンビニがあるけど… 寄らないでいこう 立ちこぎであなたの家まで 止まらないでいくために 小さなカケゴト 青信号で走り抜けたら あなたのほうがわたしを好き 自転車でいこう 立ちこぎであなたの家まで 止まらないでいけるかな ココロノカケゴトしていることが 負けちゃってるよ わたしのほうがあなたを好き | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 昨日のケンカ気まずく途切れて うわの空で仕事した 怒られたけど それどころじゃない とりあえず早く片付けよう 超特急で終わらせて行くからね 待っててね 自転車でいこう 立ちこぎであなたの家まで 止まらないでいけるかな 小さなカケゴト 赤信号にぶつかったなら わたしのほうがあなたを好き わたしの中のイジワルなワタシ 1日たったら消える 反省をして笑顔の練習 ごめんねを早く伝えたくて その次の角 曲がったら コンビニがあるけど… 寄らないでいこう 立ちこぎであなたの家まで 止まらないでいくために 小さなカケゴト 青信号で走り抜けたら あなたのほうがわたしを好き 自転車でいこう 立ちこぎであなたの家まで 止まらないでいけるかな ココロノカケゴトしていることが 負けちゃってるよ わたしのほうがあなたを好き |
fantastic arrow澄み切った青の世界 昨日までは知らなかった色 終わらない夜明けの景色が いつもの場所なのに別世界に見えた 遠くでは金星が眠る 何故 こんなにも綺麗なんだろう 新しい太陽のオレンジ色と闇が交わる時 さぁ動きだそう 向かい風に負けないローブで抱きしめるよ 銀の鍵を忘れないで… 冷たくて細い指に 触れることがとても恐かった 消えそうな三日月の夜に 胸の奥刻んだ 君の名前だけを… もう迷ってる時間はない 悲しい記憶 変えてみせるよ 君に出逢うためにこの身体で生きてきた 気づいた瞬間 光を見つけた そっと教えてくれた武器で狙いさだめて この力を解き放とう… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 澄み切った青の世界 昨日までは知らなかった色 終わらない夜明けの景色が いつもの場所なのに別世界に見えた 遠くでは金星が眠る 何故 こんなにも綺麗なんだろう 新しい太陽のオレンジ色と闇が交わる時 さぁ動きだそう 向かい風に負けないローブで抱きしめるよ 銀の鍵を忘れないで… 冷たくて細い指に 触れることがとても恐かった 消えそうな三日月の夜に 胸の奥刻んだ 君の名前だけを… もう迷ってる時間はない 悲しい記憶 変えてみせるよ 君に出逢うためにこの身体で生きてきた 気づいた瞬間 光を見つけた そっと教えてくれた武器で狙いさだめて この力を解き放とう… |
冬色のメロディ今頃誰といるのかなって こぼした溜め息がひとつ キラキラと真っ白に輝く 街の中へとけていく 難しいことじゃないよ 冷たい携帯見つめる ふつうに言えばいいのに “会いたい”って… その瞬間鳴り出したメロディは あなたからだった 嬉しくて…嬉しくて 言葉見つからないよ ねぇ 待っていて いつもよりも不器用な声が 風に吸い込まれないように 粉雪が舞い散る空の下 両手で受け止めていた 何も言えずに終わって 落ち込むのはよくあること だけど 今日は何故だろう 違うわたし もう一度走り出す 駅まで戻って深呼吸 会いたくて…会いたくて 今度はかけてみよう 勇気出して… その瞬間鳴り出したメロディが あなただったから 驚いて振り返り 言葉見つからないよ いつの日も冬色のメロディは 幸せをくれた あなたへとわたしへと 想い届けていたの “大好き”って… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 加藤大祐 | 今頃誰といるのかなって こぼした溜め息がひとつ キラキラと真っ白に輝く 街の中へとけていく 難しいことじゃないよ 冷たい携帯見つめる ふつうに言えばいいのに “会いたい”って… その瞬間鳴り出したメロディは あなたからだった 嬉しくて…嬉しくて 言葉見つからないよ ねぇ 待っていて いつもよりも不器用な声が 風に吸い込まれないように 粉雪が舞い散る空の下 両手で受け止めていた 何も言えずに終わって 落ち込むのはよくあること だけど 今日は何故だろう 違うわたし もう一度走り出す 駅まで戻って深呼吸 会いたくて…会いたくて 今度はかけてみよう 勇気出して… その瞬間鳴り出したメロディが あなただったから 驚いて振り返り 言葉見つからないよ いつの日も冬色のメロディは 幸せをくれた あなたへとわたしへと 想い届けていたの “大好き”って… |
Yell!霧のような雨が降り続いてる毎日 いつか晴れる… そんな希望も無くて 悲しく微笑む 落ち込んでる君の背中を 見ていたら涙がこぼれた 元気だして! 顔あげて 上を向いたら 小さなことは ぜんぶ風にとばそう 透き通る心にして 強さと自信もって ぎゅっと前をみつめ 歩きだそう 街ゆく人 楽しそうな笑顔で生きてる 自分だけが孤独だって感じたら 負けない瞳で どんなときも 君と誰かを比べることには意味がない 変わらないで… 手を伸ばし 空をつかもう 大きな雲は いつも風と旅する ”がんばって” 繰り返して 弱さも勇気にして きっと叶えられる 走りだそう 手を伸ばし 空をつかもう 大きな雲は いつも風と旅する 顔あげて 上を向いたら 小さなことは ぜんぶ風にとばそう 透き通る心にして 強さと自信もって きっと叶えられる ぎゅっと前をみつめ 歩きだそう | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 霧のような雨が降り続いてる毎日 いつか晴れる… そんな希望も無くて 悲しく微笑む 落ち込んでる君の背中を 見ていたら涙がこぼれた 元気だして! 顔あげて 上を向いたら 小さなことは ぜんぶ風にとばそう 透き通る心にして 強さと自信もって ぎゅっと前をみつめ 歩きだそう 街ゆく人 楽しそうな笑顔で生きてる 自分だけが孤独だって感じたら 負けない瞳で どんなときも 君と誰かを比べることには意味がない 変わらないで… 手を伸ばし 空をつかもう 大きな雲は いつも風と旅する ”がんばって” 繰り返して 弱さも勇気にして きっと叶えられる 走りだそう 手を伸ばし 空をつかもう 大きな雲は いつも風と旅する 顔あげて 上を向いたら 小さなことは ぜんぶ風にとばそう 透き通る心にして 強さと自信もって きっと叶えられる ぎゅっと前をみつめ 歩きだそう |
抱きしめたその後で私には強さがある 自慢にねしてたほどよいつも それなのに今涙がとまらない 愛が胸に刺さった 本当の力 優しさを感じながら包み込む やっと気付いたよ 抱きしめた後には 君と風になって 新しい勇気飛ばそう 頑張れ! と笑顔で言える素直さとか 足りなかったね 変わる私を見てて欲しい 幸せあふれた瞳 輝きを信じたいと願う 明日もおんなじ夢を描きたい だけど闇降る未来 私がここであなただけ求めるのは 何でだろう? 偶然でもいいよ 抱きしめた後には 離れないと決めた 折れそう…腕が熱い 定めを壊してと苦しんだ夜にも ずっとあなたが 眠る私を見ててくれる 抱きしめた後には 君と風になって 新しい勇気飛ばそう 頑張れ! と笑顔で言える素直さとか 足りなかったね 変わる私を見てて欲しい | 栗林みな実 | 畑亜貴 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 私には強さがある 自慢にねしてたほどよいつも それなのに今涙がとまらない 愛が胸に刺さった 本当の力 優しさを感じながら包み込む やっと気付いたよ 抱きしめた後には 君と風になって 新しい勇気飛ばそう 頑張れ! と笑顔で言える素直さとか 足りなかったね 変わる私を見てて欲しい 幸せあふれた瞳 輝きを信じたいと願う 明日もおんなじ夢を描きたい だけど闇降る未来 私がここであなただけ求めるのは 何でだろう? 偶然でもいいよ 抱きしめた後には 離れないと決めた 折れそう…腕が熱い 定めを壊してと苦しんだ夜にも ずっとあなたが 眠る私を見ててくれる 抱きしめた後には 君と風になって 新しい勇気飛ばそう 頑張れ! と笑顔で言える素直さとか 足りなかったね 変わる私を見てて欲しい |
Dream☆Wing見つけたの dream ドキドキがとまらない 生まれたの 宝物 胸いっぱにきらめき始める どうしてこんなに不安になるのかな 抱えきれない想い 涙こぼれるけど きっといつか辿り着けるよ つまづいたって諦めない 勇気だして前に進もう 小さな一歩踏み出せば ほらね、新しい私 いつだって smile 力をくれるでしょう 晴れの日も、雨の日も 輝いていたい 太陽みたいに もう 俯くのはやめて走りだそう 心の痛みは そう、「大好き」の証ね 忘れないであの日の気持ち 空に向かって祈っていた… 私だけの夢の翼がどこかにあるの 探し出せたなら 未来へ飛べるね その先に待ってるステージへと 私らしく行こう ずっと描き続けていたの story きっといつか辿り着けるよ つまづいたって諦めない 勇気だして前に進もう 小さな一歩踏み出せば ほらね、新しい私 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 見つけたの dream ドキドキがとまらない 生まれたの 宝物 胸いっぱにきらめき始める どうしてこんなに不安になるのかな 抱えきれない想い 涙こぼれるけど きっといつか辿り着けるよ つまづいたって諦めない 勇気だして前に進もう 小さな一歩踏み出せば ほらね、新しい私 いつだって smile 力をくれるでしょう 晴れの日も、雨の日も 輝いていたい 太陽みたいに もう 俯くのはやめて走りだそう 心の痛みは そう、「大好き」の証ね 忘れないであの日の気持ち 空に向かって祈っていた… 私だけの夢の翼がどこかにあるの 探し出せたなら 未来へ飛べるね その先に待ってるステージへと 私らしく行こう ずっと描き続けていたの story きっといつか辿り着けるよ つまづいたって諦めない 勇気だして前に進もう 小さな一歩踏み出せば ほらね、新しい私 |
風と星に抱かれて…いつの日も心にあなたがいた それだけで、きっとよかった 人はどこへ向かっていくのだろう… いばらの道 闇の途中でも 小さな光を 信じている 風は留まることなく 今日も自由に生きてる 痛みのない手錠 静かにわたしを 守っていた… 覚えてる 一途なその瞳を 忘れない 透明な声 時を選び、蕾は花ひらくの… 変わっていく あなたのとなりで 希望と憧れ 抱いていた 優しい空色の夢は いつか綿毛のように 音も立てず 遠い、届かない場所へ 飛んでいく 風は留まることなく 今日も自由に生きてる 痛みのない手錠 静かにわたしを 守っていた… あの日一緒に見つめた 星は輝き続ける 強い願いは 今、この手を離れて 飛び立つの | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 大久保薫 | いつの日も心にあなたがいた それだけで、きっとよかった 人はどこへ向かっていくのだろう… いばらの道 闇の途中でも 小さな光を 信じている 風は留まることなく 今日も自由に生きてる 痛みのない手錠 静かにわたしを 守っていた… 覚えてる 一途なその瞳を 忘れない 透明な声 時を選び、蕾は花ひらくの… 変わっていく あなたのとなりで 希望と憧れ 抱いていた 優しい空色の夢は いつか綿毛のように 音も立てず 遠い、届かない場所へ 飛んでいく 風は留まることなく 今日も自由に生きてる 痛みのない手錠 静かにわたしを 守っていた… あの日一緒に見つめた 星は輝き続ける 強い願いは 今、この手を離れて 飛び立つの |
Crystal Energy重ねあった日び 記憶の奥へ閉じ込め 昨日と違う私が 今、 ここに立ってる 降りてきた闇は すべてを優しく抱いて 語りかけるの 守ることの 本当の意味を 無限に広がる星を 何度も見上げていた あの夜を忘れない 引き返せない…! 失うものは何もない あふれだしてくエナジー 熱く、強く、たくましく たとえ光のない 世界でも 声を感じて… あなただけ 見つけられる 日溜まりのような温もり 求めていたの いつからだろう? 認めること、とても恐くて 一瞬曇った 表情 そして、 気づいた 鋭い痛み 身体中を 突き抜けていく 迷い込んだ深い森 出口は どこにあるの? 間違いと正しさは 比べられない 出逢ったとき 運命の扉が 開いたのね 涙ふいて、 確かめる 誰にも負けないよ この想い 綺麗なままで 結晶に変わっていく 銀の月に見守られ 奏ではじめるメロディ 蒼い希望 美しく 解き放つよ 遠い未来へと 失うものは何もない あふれだしてくエナジー 熱く、強く、たくましく たとえ光のない 世界でも 声を感じて… あなただけ 見つけられる | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 重ねあった日び 記憶の奥へ閉じ込め 昨日と違う私が 今、 ここに立ってる 降りてきた闇は すべてを優しく抱いて 語りかけるの 守ることの 本当の意味を 無限に広がる星を 何度も見上げていた あの夜を忘れない 引き返せない…! 失うものは何もない あふれだしてくエナジー 熱く、強く、たくましく たとえ光のない 世界でも 声を感じて… あなただけ 見つけられる 日溜まりのような温もり 求めていたの いつからだろう? 認めること、とても恐くて 一瞬曇った 表情 そして、 気づいた 鋭い痛み 身体中を 突き抜けていく 迷い込んだ深い森 出口は どこにあるの? 間違いと正しさは 比べられない 出逢ったとき 運命の扉が 開いたのね 涙ふいて、 確かめる 誰にも負けないよ この想い 綺麗なままで 結晶に変わっていく 銀の月に見守られ 奏ではじめるメロディ 蒼い希望 美しく 解き放つよ 遠い未来へと 失うものは何もない あふれだしてくエナジー 熱く、強く、たくましく たとえ光のない 世界でも 声を感じて… あなただけ 見つけられる |
あなたがそばにいるだけで心の闇はある日突然に迫ってくるの とても迷惑 キラキラしてる眩しい虹色で グレーな雲を塗りつぶしたいよ “どうして泣いているの?” たいした理由なんてきっと無いんだ 想いの風船が弾けた 子犬みたいに上手に甘えられたらな カッコなんてつけなければいいのに 中途半端なわたし いやだな あなたがそばにいてくれる それだけで、それだけで幸せなのに… 複雑すぎるあなたの優しさ 理解できずに いつも落ち込む パズルのかけら バラまいたみたいね ひとつひとつを集めて合わせる あの時逃した信号に今ごろ気づいても遅い 重い空気だけど負けない 素直になって ふたりの時間 取り戻そう そっと指輪に触れながら言うの 仲直りができるおまじない “わがままばかりでごめんね” テンポがね、くるうほど大好きなんだ 一緒ならどこまでも行けるって 信じた瞬間を忘れない あなたがそばにいてくれる それだけで、それだけで幸せなんだ | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 心の闇はある日突然に迫ってくるの とても迷惑 キラキラしてる眩しい虹色で グレーな雲を塗りつぶしたいよ “どうして泣いているの?” たいした理由なんてきっと無いんだ 想いの風船が弾けた 子犬みたいに上手に甘えられたらな カッコなんてつけなければいいのに 中途半端なわたし いやだな あなたがそばにいてくれる それだけで、それだけで幸せなのに… 複雑すぎるあなたの優しさ 理解できずに いつも落ち込む パズルのかけら バラまいたみたいね ひとつひとつを集めて合わせる あの時逃した信号に今ごろ気づいても遅い 重い空気だけど負けない 素直になって ふたりの時間 取り戻そう そっと指輪に触れながら言うの 仲直りができるおまじない “わがままばかりでごめんね” テンポがね、くるうほど大好きなんだ 一緒ならどこまでも行けるって 信じた瞬間を忘れない あなたがそばにいてくれる それだけで、それだけで幸せなんだ |
Blue treasure波の音騒めく 次の匂い教える 僕はただ空を見つめ 風が運ぶ光を仰ぐ あの日言えなかった 言葉呟く 巡っているだけの 無限の世界 瞳の奥に秘めた真実 青い宝石が輝いている 小さく落ちた雫 波紋が静かに広がっていく 一瞬のカタチ 刻み、揺れる… 誰のため祈るの? 今日も時が過ぎていく 守りたい君の笑顔 曇らせない、ずっと永遠に… やっと辿り着いた 優しい希望 生まれては消えてく 星へと還る 記憶の中に眠る悲しみ 透明な水の真珠に変わる 大きな愛で いつかすべてを抱きしめ 儚い想い 真っ白な砂の跡、遺すよ | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 波の音騒めく 次の匂い教える 僕はただ空を見つめ 風が運ぶ光を仰ぐ あの日言えなかった 言葉呟く 巡っているだけの 無限の世界 瞳の奥に秘めた真実 青い宝石が輝いている 小さく落ちた雫 波紋が静かに広がっていく 一瞬のカタチ 刻み、揺れる… 誰のため祈るの? 今日も時が過ぎていく 守りたい君の笑顔 曇らせない、ずっと永遠に… やっと辿り着いた 優しい希望 生まれては消えてく 星へと還る 記憶の中に眠る悲しみ 透明な水の真珠に変わる 大きな愛で いつかすべてを抱きしめ 儚い想い 真っ白な砂の跡、遺すよ |
遙かなる地球の歌わたしの中に願いが届く 送り出すのはあなたの命 希望を乗せて 旅立つ船は 哀しみ隠して 迷子のように泣きたいわたし あなたの祈り 星に変わって 静かな闇に灯りがともる 優しく確かに 瞳閉じただけで よみがえるあの日々 あらがえぬ運命を越えて 伝えたい いとしさが (Don't forget your love.) あふれてく (With you, I was a flame.) 彼方まで (Ride on the light sail now,) 駆けぬける (Far away quest I'll take.) 今も星は輝き そこにはあなたがいる あの日を想い 夜空見上げる 未来を語る 無邪気な笑顔 面影見つけ言葉に詰まる 景色がにじんだ うつろう季節にも変わらぬ愛感じ ここにある喜びを胸に 生きていく いとしさが (Remember your tenderness.) あふれてく (Darling, we can't go back.) 慈しみ (Certainly peaceful days,) 守りたい (I swear by our hope.) 今も星は輝き そこには…nm その声を (Don't forget your love.) 忘れない (Withy you, I was a flame.) その腕を (Ride on the light sail now,) 忘れない (Far away quest I'll take.) 愛にみちたあの日々 So always, you live in my heart. 強く星は輝く So always, you live in my heart. | 栗林みな実 | 江幡育子 | 飯塚昌明 | | わたしの中に願いが届く 送り出すのはあなたの命 希望を乗せて 旅立つ船は 哀しみ隠して 迷子のように泣きたいわたし あなたの祈り 星に変わって 静かな闇に灯りがともる 優しく確かに 瞳閉じただけで よみがえるあの日々 あらがえぬ運命を越えて 伝えたい いとしさが (Don't forget your love.) あふれてく (With you, I was a flame.) 彼方まで (Ride on the light sail now,) 駆けぬける (Far away quest I'll take.) 今も星は輝き そこにはあなたがいる あの日を想い 夜空見上げる 未来を語る 無邪気な笑顔 面影見つけ言葉に詰まる 景色がにじんだ うつろう季節にも変わらぬ愛感じ ここにある喜びを胸に 生きていく いとしさが (Remember your tenderness.) あふれてく (Darling, we can't go back.) 慈しみ (Certainly peaceful days,) 守りたい (I swear by our hope.) 今も星は輝き そこには…nm その声を (Don't forget your love.) 忘れない (Withy you, I was a flame.) その腕を (Ride on the light sail now,) 忘れない (Far away quest I'll take.) 愛にみちたあの日々 So always, you live in my heart. 強く星は輝く So always, you live in my heart. |
I willあなたに届けよう この想い今すぐに 強く抱きしめていて ずっと忘れないように こわれていくバランス ふたりはどうなるのかな あなたは何も感じないの? あのコもあなたのこと 見てると知っていたから 小さなことでも胸が痛んだ このままじゃ変わらない いつまでも 臆病な私はもう終わりにして あなたに伝えよう この気持ちまっすぐに 名前を呼ぶだけで 切なさあふれる 月明かり映して 零れた涙光る この手つかまえていて ずっと離れないように あなたのことばかりの 日記は続いていくよ 読み返すたび 嬉しくて ときめきも悲しみも 迷いも教えてくれた どんな思い出も宝物だよ 優しさに包まれ 守っていく ふたりが信じている 永遠のとき あなたに届けよう この想い今すぐに もう振り向かないで 扉の向こうへ 夜空に降り続く 流れ星に祈るよ 強く抱きしめていて ずっと忘れないように あなたの微笑みは 私の勇気になる ふたりの物語 これから始まる 輝く時間を越え 私を連れていって きっとみつけられるよ いつか夢にみた明日を | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | | あなたに届けよう この想い今すぐに 強く抱きしめていて ずっと忘れないように こわれていくバランス ふたりはどうなるのかな あなたは何も感じないの? あのコもあなたのこと 見てると知っていたから 小さなことでも胸が痛んだ このままじゃ変わらない いつまでも 臆病な私はもう終わりにして あなたに伝えよう この気持ちまっすぐに 名前を呼ぶだけで 切なさあふれる 月明かり映して 零れた涙光る この手つかまえていて ずっと離れないように あなたのことばかりの 日記は続いていくよ 読み返すたび 嬉しくて ときめきも悲しみも 迷いも教えてくれた どんな思い出も宝物だよ 優しさに包まれ 守っていく ふたりが信じている 永遠のとき あなたに届けよう この想い今すぐに もう振り向かないで 扉の向こうへ 夜空に降り続く 流れ星に祈るよ 強く抱きしめていて ずっと忘れないように あなたの微笑みは 私の勇気になる ふたりの物語 これから始まる 輝く時間を越え 私を連れていって きっとみつけられるよ いつか夢にみた明日を |
ひとことだけの勇気遠くから見つめてた 背中近すぎて不思議ね 夢なの?って思える 伝えたいことばかり混乱してる 「好きです」 ひとことだけの勇気 特別な出会い信じたい 怯えているの 熱い想い とらわれてる フワリ包み込む フワリ優しい声 そばにいてもいいと微笑むのね キラリまぶしいね キラリ輝く丘で 始まるふたりの季節 本当の気持ちほど 言葉にならない なぜかな? ウソに変わるようで 想いがつのるたびに心配になる 「こわいの」 わたしなんかでいいの? 見えない引力信じたい 溜息の数 涙の数 忘れさせて フワリ耳元に フワリ優しいキス ありのままでいいと囁くのね キラリうれしくて キラリこぼれる涙 予感に心ふるえた | 栗林みな実 | 江幡育子 | 飯塚昌明 | | 遠くから見つめてた 背中近すぎて不思議ね 夢なの?って思える 伝えたいことばかり混乱してる 「好きです」 ひとことだけの勇気 特別な出会い信じたい 怯えているの 熱い想い とらわれてる フワリ包み込む フワリ優しい声 そばにいてもいいと微笑むのね キラリまぶしいね キラリ輝く丘で 始まるふたりの季節 本当の気持ちほど 言葉にならない なぜかな? ウソに変わるようで 想いがつのるたびに心配になる 「こわいの」 わたしなんかでいいの? 見えない引力信じたい 溜息の数 涙の数 忘れさせて フワリ耳元に フワリ優しいキス ありのままでいいと囁くのね キラリうれしくて キラリこぼれる涙 予感に心ふるえた |
Rumbling heartsやわらかな風に抱かれ あなた想う心 切なくなる 丘のうえひとりきりで 季節見送っているの 青空の向こう 何がみえるのかな 勇気が欲しい 静かに祈っている もう戻れない あなたの腕に包まれていた 優しい日々 夏の記憶かすかに残ってる 小さな花火消えない 今でも 水しぶき光浴びて 水晶みたいに ほら 輝いてる あどけない笑顔にさえ 私奪われてゆくの 指先が触れ合う その度不安なの もう少しだけ このまま抱きしめて もう帰れない 傷付くことをためらっていた 幼い日々 胸の奥で密かに育ててた 小さな想い消せない 今では いつか きっとすべてが 優しさになる あの日に見た七色の夢 遙か遠くの虹で出逢えるの あなたへの想い 生きてく 永遠に | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 清水永之・飯塚昌明 | | やわらかな風に抱かれ あなた想う心 切なくなる 丘のうえひとりきりで 季節見送っているの 青空の向こう 何がみえるのかな 勇気が欲しい 静かに祈っている もう戻れない あなたの腕に包まれていた 優しい日々 夏の記憶かすかに残ってる 小さな花火消えない 今でも 水しぶき光浴びて 水晶みたいに ほら 輝いてる あどけない笑顔にさえ 私奪われてゆくの 指先が触れ合う その度不安なの もう少しだけ このまま抱きしめて もう帰れない 傷付くことをためらっていた 幼い日々 胸の奥で密かに育ててた 小さな想い消せない 今では いつか きっとすべてが 優しさになる あの日に見た七色の夢 遙か遠くの虹で出逢えるの あなたへの想い 生きてく 永遠に |
HAPPY BIRTHDAY小さなため息ひとつ こぼして「どうしよう」って つらそうに微笑むの そんな顔は初めてね いつもは太陽みたい なのに今は曇った声 とりあえず笑っていよう それしか出来ないけど 元気になれるように オシャレをして出掛けよう 今日は大切な日 あなたが生まれた記念日ね HAPPY BIRTHDAY 幸せなこと いっぱいありますように HAPPY BIRTHDAY これからも ね、ずっとこのままでいよう 歌うよ メロディー 今日はあなただけに 一緒にいると楽しい 昔から変わらないね 放課後の教室で ふたり よく話したよね 幼い頃からとても 強いあなただったから こんなふうに頼ってくれて 嬉しいよ ありがとう 熱い風が 吹きぬける 二度とこないこの夏も 一瞬で過ぎるから 忘れてしまわないように・・ HAPPY BIRTHDAY トキめくことが いっぱいありますように HAPPY BIRTHDAY これからも ね、ずっとこのままでいこう 届いて メロディー 今日はあなただけに | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | | 小さなため息ひとつ こぼして「どうしよう」って つらそうに微笑むの そんな顔は初めてね いつもは太陽みたい なのに今は曇った声 とりあえず笑っていよう それしか出来ないけど 元気になれるように オシャレをして出掛けよう 今日は大切な日 あなたが生まれた記念日ね HAPPY BIRTHDAY 幸せなこと いっぱいありますように HAPPY BIRTHDAY これからも ね、ずっとこのままでいよう 歌うよ メロディー 今日はあなただけに 一緒にいると楽しい 昔から変わらないね 放課後の教室で ふたり よく話したよね 幼い頃からとても 強いあなただったから こんなふうに頼ってくれて 嬉しいよ ありがとう 熱い風が 吹きぬける 二度とこないこの夏も 一瞬で過ぎるから 忘れてしまわないように・・ HAPPY BIRTHDAY トキめくことが いっぱいありますように HAPPY BIRTHDAY これからも ね、ずっとこのままでいこう 届いて メロディー 今日はあなただけに |
いっしょにいたいね告白はわたしからだった 好きですと伝えたの 夕日に照らされた放課後 丘の上の樹の下で 長い、長い片思いから 一歩だけあなたへ近づく いつかあなたからの 好きがほしい その瞬間 いつも待ってる ずっと一緒にいられたらいいね あなたの笑顔が好きだから もっと私を見つめてね ふたりの思い出をいっぱい作ろうね 初めての出来事ばかりで戸惑うの どうしよう ホントはつなぎたかった手を 振りほどいた 帰り道 あなたがくれるキスはいつも 時間だけ止まる 不思議ね 胸がドキドキして、息もできない ほら 瞳を早くとじなきゃ ずっと一緒にいられたらいいね あなたとゆっくり歩いていく もっとあなたを知りたいの ふたりの幸せをいっぱいみつけよう | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 告白はわたしからだった 好きですと伝えたの 夕日に照らされた放課後 丘の上の樹の下で 長い、長い片思いから 一歩だけあなたへ近づく いつかあなたからの 好きがほしい その瞬間 いつも待ってる ずっと一緒にいられたらいいね あなたの笑顔が好きだから もっと私を見つめてね ふたりの思い出をいっぱい作ろうね 初めての出来事ばかりで戸惑うの どうしよう ホントはつなぎたかった手を 振りほどいた 帰り道 あなたがくれるキスはいつも 時間だけ止まる 不思議ね 胸がドキドキして、息もできない ほら 瞳を早くとじなきゃ ずっと一緒にいられたらいいね あなたとゆっくり歩いていく もっとあなたを知りたいの ふたりの幸せをいっぱいみつけよう |
Blue tears冷たい雫が身体包んでいく すべての音が遠くへ消える 泣いてる空見上げたら たったひとりだけが 浮かぶのはどうしてかな あなたといると本当は嬉しい きっと素直になれないけど 胸の痛みに気づいてしまった 好きになっていたの あの日から… 坂道歩いていたら肩が触れた 鼓動が速くなる 隠せない 涙と一緒になって 迷いが流れてく 友達のままでいいの… もうこれ以上優しくしないで 戸惑いながら笑顔つくる 大切なもの壊さないように 心の片隅で誓ったの あなたといると本当は嬉しい きっと素直になれないけど 胸の痛みに気づいてしまった 好きになっていたの あの日から… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | | 冷たい雫が身体包んでいく すべての音が遠くへ消える 泣いてる空見上げたら たったひとりだけが 浮かぶのはどうしてかな あなたといると本当は嬉しい きっと素直になれないけど 胸の痛みに気づいてしまった 好きになっていたの あの日から… 坂道歩いていたら肩が触れた 鼓動が速くなる 隠せない 涙と一緒になって 迷いが流れてく 友達のままでいいの… もうこれ以上優しくしないで 戸惑いながら笑顔つくる 大切なもの壊さないように 心の片隅で誓ったの あなたといると本当は嬉しい きっと素直になれないけど 胸の痛みに気づいてしまった 好きになっていたの あの日から… |
beginningどんな時も手を握って そばにいてくれたね 心の中泣いてる日も 優しい笑顔くれたの 駆け足で大人になったあなたを 今度はわたしが見守っていたい いつもあなたらしく輝いていて 泣いたり笑ったり そのままでいいの 次の季節へ今両手広げて 青く広い空 思いきり羽ばたいて 伝えたくて でも言えずに苦しかったよね ずっと胸に抱えていた 宝物がこわれてく 淋しげな瞳夕陽が映した すべてをわたしが受けとめるから いつかあなたの夢叶えられるよ 傷つき迷っても 追いかけていくの 煌めく星たちに祈っているよ 遠く果てしなく 未来まで駆け抜けて いつもあなたらしく輝いていて 泣いたり笑ったり そのままでいいの 次の季節へ今両手広げて 青く広い空 思いきり羽ばたいて | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | どんな時も手を握って そばにいてくれたね 心の中泣いてる日も 優しい笑顔くれたの 駆け足で大人になったあなたを 今度はわたしが見守っていたい いつもあなたらしく輝いていて 泣いたり笑ったり そのままでいいの 次の季節へ今両手広げて 青く広い空 思いきり羽ばたいて 伝えたくて でも言えずに苦しかったよね ずっと胸に抱えていた 宝物がこわれてく 淋しげな瞳夕陽が映した すべてをわたしが受けとめるから いつかあなたの夢叶えられるよ 傷つき迷っても 追いかけていくの 煌めく星たちに祈っているよ 遠く果てしなく 未来まで駆け抜けて いつもあなたらしく輝いていて 泣いたり笑ったり そのままでいいの 次の季節へ今両手広げて 青く広い空 思いきり羽ばたいて |
星空のワルツ別れぎわのさみしさは あの頃から変わらない また明日 会えるのに 離れたくないの そっと わたしを 抱きしめてくれる 幸せを守りたい ずっと 真夏の星座に照らされて ふたり小さく唱える ひみつの言葉 教えてあげる ね おまじないしよう いつも歩く帰り道 繋いだ手をはなせない このままいたいけれど 時が過ぎていく 夜空に描く夢は ひとつだけ あなたの星になりたい いつか 優しい瞳を見ていたら 何故か涙があふれる 初めての切なさを知ったの …あなたが好き 真夏の星座に照らされて ふたり静かに祈るの 素直な気持ちのままで 一緒にいられますように 光が生まれたの 今 ふたりの心の中に | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 別れぎわのさみしさは あの頃から変わらない また明日 会えるのに 離れたくないの そっと わたしを 抱きしめてくれる 幸せを守りたい ずっと 真夏の星座に照らされて ふたり小さく唱える ひみつの言葉 教えてあげる ね おまじないしよう いつも歩く帰り道 繋いだ手をはなせない このままいたいけれど 時が過ぎていく 夜空に描く夢は ひとつだけ あなたの星になりたい いつか 優しい瞳を見ていたら 何故か涙があふれる 初めての切なさを知ったの …あなたが好き 真夏の星座に照らされて ふたり静かに祈るの 素直な気持ちのままで 一緒にいられますように 光が生まれたの 今 ふたりの心の中に |
Shining☆Days青空いっぱいに 私たちの想いが散りばめられていく 運命の人があなたならいいのに 現実はうまくいかない 光る風の中 夢の羽根舞い降りるよ 勇気だして未来へ そう 美しく… 動き出す 熱い鼓動が あの日と同じ速さを刻むよ 真っ直ぐな 眼差しが好き ずっと見ていたい 煌めく流れ星 大切な願いごと小さく呟いた まぶたを閉じるとあなただけ浮かぶの 今すぐに会いに行きたい 二度と戻らない瞬間を 逃さないで 命を輝かせて そう 麗しく… 見つけたい 本当の私 生まれ変わるよ あなた守るため 越えていく 奇跡掴んで 次の世界まで 動き出す 熱い鼓動が あの日と同じ速さを刻むよ 見つけたい本当の私 生まれ変わるよ あなた守るため 越えていく 奇跡掴んで 次の世界まで 強く果てしなく | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | 青空いっぱいに 私たちの想いが散りばめられていく 運命の人があなたならいいのに 現実はうまくいかない 光る風の中 夢の羽根舞い降りるよ 勇気だして未来へ そう 美しく… 動き出す 熱い鼓動が あの日と同じ速さを刻むよ 真っ直ぐな 眼差しが好き ずっと見ていたい 煌めく流れ星 大切な願いごと小さく呟いた まぶたを閉じるとあなただけ浮かぶの 今すぐに会いに行きたい 二度と戻らない瞬間を 逃さないで 命を輝かせて そう 麗しく… 見つけたい 本当の私 生まれ変わるよ あなた守るため 越えていく 奇跡掴んで 次の世界まで 動き出す 熱い鼓動が あの日と同じ速さを刻むよ 見つけたい本当の私 生まれ変わるよ あなた守るため 越えていく 奇跡掴んで 次の世界まで 強く果てしなく |
天使の真実人はいつか真実に出会い あてのない旅に 心踏み出すなら 儚く消え行く結ばれた命 別れは定めでしょう 今はじめて気づいた 運命のいたずらに もう帰る場所はどこにもない 色褪せてゆく景色を 少しだけ焼き付けて 嘘と本当の狭間に抱かれて さあそっとおやすみ もしもここで嘘を重ねたら 後戻り出来ず 後悔するのでしょう 一筋の希望に祈りを込めて 夢は叶いますか? 今はじめて気づいた 運命のいたずらに まだ愛する人がそばにいる 光り輝く明日を 微笑みある姿を 愛に導かれ奇跡に抱かれて さあそっとおやすみ | 栗林みな実 | 金井江右 | 金井江右 | | 人はいつか真実に出会い あてのない旅に 心踏み出すなら 儚く消え行く結ばれた命 別れは定めでしょう 今はじめて気づいた 運命のいたずらに もう帰る場所はどこにもない 色褪せてゆく景色を 少しだけ焼き付けて 嘘と本当の狭間に抱かれて さあそっとおやすみ もしもここで嘘を重ねたら 後戻り出来ず 後悔するのでしょう 一筋の希望に祈りを込めて 夢は叶いますか? 今はじめて気づいた 運命のいたずらに まだ愛する人がそばにいる 光り輝く明日を 微笑みある姿を 愛に導かれ奇跡に抱かれて さあそっとおやすみ |
真夏のBirthdayあなたが生まれた日 優しいパパと可愛いママは 光さす部屋で 透き通る瞳を見つめて 未来、 祈ってたの 誰よりも… 真夏の風に包まれながら あなたを守ると誓ったでしょう Happy Birthday To You 幸せになりますように… Happy Birthday To You あなたが大好きよ 転んだってすぐに また立ち上がり 歩き出してる 強い微笑みで 悲しかった夜も 嬉しい朝も あたたかい日々 愛しくて… 一緒に過ごす 限られた時間 思い出いっぱい作りましょう Happy Birthday To You 空に願いが届いたら Happy Birthday To You あなたに出逢えたの Happy Birthday To You 幸せになりますように… Happy Birthday To You あなたが大好きよ | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | あなたが生まれた日 優しいパパと可愛いママは 光さす部屋で 透き通る瞳を見つめて 未来、 祈ってたの 誰よりも… 真夏の風に包まれながら あなたを守ると誓ったでしょう Happy Birthday To You 幸せになりますように… Happy Birthday To You あなたが大好きよ 転んだってすぐに また立ち上がり 歩き出してる 強い微笑みで 悲しかった夜も 嬉しい朝も あたたかい日々 愛しくて… 一緒に過ごす 限られた時間 思い出いっぱい作りましょう Happy Birthday To You 空に願いが届いたら Happy Birthday To You あなたに出逢えたの Happy Birthday To You 幸せになりますように… Happy Birthday To You あなたが大好きよ |
小さな星が降りる時身体中あなたで満たされた時に 小さな星降りたの 私の腕の中へ… どこにあるの? 真実を探している 深い夜 孤独な 宇宙彷徨う あなたに出逢えますように… 初めての涙とても熱い 壊れそうなほど 切なくて 透きとおる瞳は命の輝き そっと抱いているから 寂しくないよ 誇らしく微笑む月を見つめてる 神秘の力で 今、私を目覚めさせて… 闇の向こう 愛しいあなたが泣いてる 手を伸ばし 迎えにいく 待ってて もうすぐ生まれる光 想い重なってひとつになる 守り続ける 永遠に… この世界がいつか消える日が来ても ずっとそばに居るから 恐くはないよ 身体中あなたで満たされた時に 小さな星降りたの 私の腕の中へ… 透きとおる瞳は命の輝き そっと抱いているから 寂しくないよ 誇らしく微笑む月を見つめてる 神秘の力で 今、私を目覚めさせて… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 身体中あなたで満たされた時に 小さな星降りたの 私の腕の中へ… どこにあるの? 真実を探している 深い夜 孤独な 宇宙彷徨う あなたに出逢えますように… 初めての涙とても熱い 壊れそうなほど 切なくて 透きとおる瞳は命の輝き そっと抱いているから 寂しくないよ 誇らしく微笑む月を見つめてる 神秘の力で 今、私を目覚めさせて… 闇の向こう 愛しいあなたが泣いてる 手を伸ばし 迎えにいく 待ってて もうすぐ生まれる光 想い重なってひとつになる 守り続ける 永遠に… この世界がいつか消える日が来ても ずっとそばに居るから 恐くはないよ 身体中あなたで満たされた時に 小さな星降りたの 私の腕の中へ… 透きとおる瞳は命の輝き そっと抱いているから 寂しくないよ 誇らしく微笑む月を見つめてる 神秘の力で 今、私を目覚めさせて… |
桜の花が咲くまえに春の風 まだすこし寒いね 最後の制服姿 立ち止まり見つめてる 毎日歩いた坂道 もうすぐ桜の花であふれる 小さなつぼみ達はほら それぞれの夢のカタチで 花開くときを待ってる あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの 忘れない ささえてくれたこと どんな時もそばにいて 励ましてくれたよね どうして涙こぼれるの? もう会えなくなるわけじゃないのに 同じ教室で過ごした 懐かしく、 眩しい日々が 記憶の中で輝くの… あなたとこの場所で 出逢えてよかった いつか消えてしまうけれど そっと机に残そう この想いを刻むの あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 春の風 まだすこし寒いね 最後の制服姿 立ち止まり見つめてる 毎日歩いた坂道 もうすぐ桜の花であふれる 小さなつぼみ達はほら それぞれの夢のカタチで 花開くときを待ってる あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの 忘れない ささえてくれたこと どんな時もそばにいて 励ましてくれたよね どうして涙こぼれるの? もう会えなくなるわけじゃないのに 同じ教室で過ごした 懐かしく、 眩しい日々が 記憶の中で輝くの… あなたとこの場所で 出逢えてよかった いつか消えてしまうけれど そっと机に残そう この想いを刻むの あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの |
マブラヴ心がゆれ動くたび 街も人も言葉も 違う色になる 会えないだけで切ない 迷いの時の中で いつも呼んでいた 気づいてる? 夜の涙 ため息と孤独 ねえ 連れ出してすぐに あなたの瞳が映し出す未来 ふたりの出会いに意味があるのなら 今 同じ夢を 見つめたいの 鍵をあげる 心の扉開けて 失うことが怖くて 気持ち隠し続けて ひとり悩んでた 醒めない夢をさまよい いつも心ゆれてた 懐かしい痛み 強くなる近づきたい 大切な人に そう 生まれ変わるから ふたりの想いがつくりだす世界 本当の気持ちを見つめる勇気を 今 抱きしめたい 優しくなる 感じあえる 翼を今広げて あなたの勇気が切り開く未来 ふたりの想いが見つけだす希望 今 信じあえる あきらめない 心かさね 永遠を抱きしめて | 栗林みな実 | 江幡育子 | SAGE KOIZUMI | 飯塚昌明 | 心がゆれ動くたび 街も人も言葉も 違う色になる 会えないだけで切ない 迷いの時の中で いつも呼んでいた 気づいてる? 夜の涙 ため息と孤独 ねえ 連れ出してすぐに あなたの瞳が映し出す未来 ふたりの出会いに意味があるのなら 今 同じ夢を 見つめたいの 鍵をあげる 心の扉開けて 失うことが怖くて 気持ち隠し続けて ひとり悩んでた 醒めない夢をさまよい いつも心ゆれてた 懐かしい痛み 強くなる近づきたい 大切な人に そう 生まれ変わるから ふたりの想いがつくりだす世界 本当の気持ちを見つめる勇気を 今 抱きしめたい 優しくなる 感じあえる 翼を今広げて あなたの勇気が切り開く未来 ふたりの想いが見つけだす希望 今 信じあえる あきらめない 心かさね 永遠を抱きしめて |
あなたが…いない笑顔がゆらぐ 声が震える にじんでく景色 仲良くなりたくて声かけたの 純粋な瞳まぶしくて 近くにいたいから もっともっと 小さな痛みは知らないフリ 本当に大切な人を いつのまに手に入れたの? はしゃいでる いつもよりおしゃべりね? 突き刺さる現実 笑顔がゆらぐ 声が震える 気づかれぬようにうつむく あなたが…いない ここには…いない わかりあえたのに埋まらない距離 コトバ交わすだけで嬉しくなる 優しい瞳に包まれて ひたむきな気持ちに怯えながら 精一杯の想い そっと捧げた 本当に大切な出逢い ゆっくりとはぐくみたい 届けたい 届かない いつからか 不安だけふくらむ 離れることが運命なんて… ずっとこのままと信じてた あなたが…いない ここには…いない 受け入れられずに探し続けた 涙が伝う コトバは消える からまる想い ほどけない あなたが…いない ここには…いない ゆき先なくした 孤独なため息 笑顔でいるから…好きでいさせて | 栗林みな実 | 江幡育子 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | 笑顔がゆらぐ 声が震える にじんでく景色 仲良くなりたくて声かけたの 純粋な瞳まぶしくて 近くにいたいから もっともっと 小さな痛みは知らないフリ 本当に大切な人を いつのまに手に入れたの? はしゃいでる いつもよりおしゃべりね? 突き刺さる現実 笑顔がゆらぐ 声が震える 気づかれぬようにうつむく あなたが…いない ここには…いない わかりあえたのに埋まらない距離 コトバ交わすだけで嬉しくなる 優しい瞳に包まれて ひたむきな気持ちに怯えながら 精一杯の想い そっと捧げた 本当に大切な出逢い ゆっくりとはぐくみたい 届けたい 届かない いつからか 不安だけふくらむ 離れることが運命なんて… ずっとこのままと信じてた あなたが…いない ここには…いない 受け入れられずに探し続けた 涙が伝う コトバは消える からまる想い ほどけない あなたが…いない ここには…いない ゆき先なくした 孤独なため息 笑顔でいるから…好きでいさせて |
passage吹きかける息がふれるほどの距離 それなのに今はとても遠い 夢をみたあとの懐かしい痛み どうして涙が止まらないの? 幼い頃浮かべたimageの記憶 空を見てると蘇るよ 虹を映しだす水のかけらたち 柔らかい温度 確かめたい 銀色に光る わたしだけの星 見失うこともあったけれど 巡り逢えた瞬間 始まった奇跡 いつかそっと繋がっていく… 手のひらの中 希望を掴んで 道の途中、 離さないで… たったひとりのあなたを護ると 誓ったあの日 風をずっと抱きしめていた… 霧の向こう側 誰かが立っている 触れることのない 昨日のわたし 求めていたのはキレイな永遠 ホントの愛にはこたえが無い 言えなかった“さよなら” 失った笑顔 いつもそばで語りかける 光指す先 まっすぐ見つめて 進化していく命の音 たったひとりのあなたとふたりで 変わっていく時を ずっと感じていたい… 手のひらの中 希望を掴んで 道の途中、 離さないで… たったひとりのあなたを護ると 誓ったあの日 光指す先 まっすぐ見つめて 進化していく命の音 たったひとりのあなたとふたりで 変わっていく時を ずっと感じていたい… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 大久保薫 | 吹きかける息がふれるほどの距離 それなのに今はとても遠い 夢をみたあとの懐かしい痛み どうして涙が止まらないの? 幼い頃浮かべたimageの記憶 空を見てると蘇るよ 虹を映しだす水のかけらたち 柔らかい温度 確かめたい 銀色に光る わたしだけの星 見失うこともあったけれど 巡り逢えた瞬間 始まった奇跡 いつかそっと繋がっていく… 手のひらの中 希望を掴んで 道の途中、 離さないで… たったひとりのあなたを護ると 誓ったあの日 風をずっと抱きしめていた… 霧の向こう側 誰かが立っている 触れることのない 昨日のわたし 求めていたのはキレイな永遠 ホントの愛にはこたえが無い 言えなかった“さよなら” 失った笑顔 いつもそばで語りかける 光指す先 まっすぐ見つめて 進化していく命の音 たったひとりのあなたとふたりで 変わっていく時を ずっと感じていたい… 手のひらの中 希望を掴んで 道の途中、 離さないで… たったひとりのあなたを護ると 誓ったあの日 光指す先 まっすぐ見つめて 進化していく命の音 たったひとりのあなたとふたりで 変わっていく時を ずっと感じていたい… |
snowわたしたちどこへいくの? 答えを確かめたい いっぱい不安になって 泣きたいのはどうして 白い雲の上から 静かに舞い降りてくる 小さな冬の妖精たちは 世界を銀色に変える 言葉にならない気持ち ぎゅっと束ねて届けにいこう 雪道を駆けていく 足跡はまだわたしだけね 傷つきやすい心は 薄いガラスみたいね 寂しそうな顔をして 深い闇を彷徨う もっと強くなりたい あなたを守れるくらい いつだって抱きしめてくれたの わたしをはなさないでいて 降り続ける雪の中 あなたの腕に飛びこんでいく 透明な結晶が輝いている 見つめていたい 言葉にならない気持ち ぎゅっと束ねて届けにいこう 雪道を駆けていく 足跡が今ふたつになる | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | わたしたちどこへいくの? 答えを確かめたい いっぱい不安になって 泣きたいのはどうして 白い雲の上から 静かに舞い降りてくる 小さな冬の妖精たちは 世界を銀色に変える 言葉にならない気持ち ぎゅっと束ねて届けにいこう 雪道を駆けていく 足跡はまだわたしだけね 傷つきやすい心は 薄いガラスみたいね 寂しそうな顔をして 深い闇を彷徨う もっと強くなりたい あなたを守れるくらい いつだって抱きしめてくれたの わたしをはなさないでいて 降り続ける雪の中 あなたの腕に飛びこんでいく 透明な結晶が輝いている 見つめていたい 言葉にならない気持ち ぎゅっと束ねて届けにいこう 雪道を駆けていく 足跡が今ふたつになる |
翼はPleasure Lineいちばん綺麗な空を飛ぼうよ 確かな未来へTry! 願いは瞳の中 かがやいてあふれる笑顔 流れに翼をあずけて 今はふりかえらずに めぐり会えた奇跡は Pleasure Line 約束したよね いちばん綺麗な空へ飛ぼうよ 何度倒れても“Try!” 傷つきながら つかむ明日 優しく強く語る君を 忘れない、いつも… 心を濡らした雨 ひとしずく光にとけて 痛みにふるえる翼も 小さな愛を守るの 忘れないで世界は Pleasure Line 決してこわくない 見果てぬ空をふたりで飛ぼうよ 手をはなさないで“Fly!” さまよいながら 求める夢 朝焼けの待つ丘で君を 熱く抱きしめて 思い出せば頬に風は吹いて わたしたちの前に道標おいてくれる 見果てぬ空をふたりで飛ぼうよ 手をはなさないで“Fly!” さまよいながら 求める夢 朝焼けの待つ丘で君と いちばん綺麗な空を飛ぼうよ 確かな未来へと 傷つきながらつかめばいい 優しく強く語る君は 朝焼けにFly away | 栗林みな実 | 畑亜貴 | 上松範康 | 上松範康 | いちばん綺麗な空を飛ぼうよ 確かな未来へTry! 願いは瞳の中 かがやいてあふれる笑顔 流れに翼をあずけて 今はふりかえらずに めぐり会えた奇跡は Pleasure Line 約束したよね いちばん綺麗な空へ飛ぼうよ 何度倒れても“Try!” 傷つきながら つかむ明日 優しく強く語る君を 忘れない、いつも… 心を濡らした雨 ひとしずく光にとけて 痛みにふるえる翼も 小さな愛を守るの 忘れないで世界は Pleasure Line 決してこわくない 見果てぬ空をふたりで飛ぼうよ 手をはなさないで“Fly!” さまよいながら 求める夢 朝焼けの待つ丘で君を 熱く抱きしめて 思い出せば頬に風は吹いて わたしたちの前に道標おいてくれる 見果てぬ空をふたりで飛ぼうよ 手をはなさないで“Fly!” さまよいながら 求める夢 朝焼けの待つ丘で君と いちばん綺麗な空を飛ぼうよ 確かな未来へと 傷つきながらつかめばいい 優しく強く語る君は 朝焼けにFly away |
眠り姫ずっと夢をみてた 遠い記憶 光に包まれて 時が止まった あなたの声がする いつもそばに 優しい音 響く 名前を呼んで 泣かないで 泣かないで 毎日逢いに来てくれるのね 何度も語しかけてくれるのに わたし こたえられない 小さく光ってる 道が見える 向こう側できっと あなたに会える 悲しく揺れている わたしだけが 知っている瞳を 抱きしめたくて 穏やかに過ぎていく 二人の時間 刻み続ける あなたに大好きを伝えたいの いつか目覚めた朝に 行かないで 行かないで 独りの夜に導かれていく さみしい… その指先に触れたい こんなそばにいるのに 泣かないで 泣かないで 毎日逢いに来てくれるのね 何度も語しかけてくれるのに わたし こたえられない | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明・長田直之 | ずっと夢をみてた 遠い記憶 光に包まれて 時が止まった あなたの声がする いつもそばに 優しい音 響く 名前を呼んで 泣かないで 泣かないで 毎日逢いに来てくれるのね 何度も語しかけてくれるのに わたし こたえられない 小さく光ってる 道が見える 向こう側できっと あなたに会える 悲しく揺れている わたしだけが 知っている瞳を 抱きしめたくて 穏やかに過ぎていく 二人の時間 刻み続ける あなたに大好きを伝えたいの いつか目覚めた朝に 行かないで 行かないで 独りの夜に導かれていく さみしい… その指先に触れたい こんなそばにいるのに 泣かないで 泣かないで 毎日逢いに来てくれるのね 何度も語しかけてくれるのに わたし こたえられない |
おなじ月をみてるいつも一緒にふざけ合ってたね 無邪気な笑顔ばかり思い出すの あなたが決めたこと ずっと見守っているよ つらい時はいつだって 力になりたい 忘れない 楽しかった時間 遠く離れても 空を見上げたら おなじ月をみてる 真っ白な月をみてる 信じることは難しいけれど 心の奥をそっと見つめてみて 振り返ったときに道はひとつになってる 迷いはいつか終わるから あせらず進もう 負けないで あなたといた場所で祈っているから 淋しくなったら 声をきかせてね だいじょうぶ元気だして 忘れない 楽しかった時間 遠く離れても 空を見上げたら おなじ月を見てる 真っ白な月を見てる | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | いつも一緒にふざけ合ってたね 無邪気な笑顔ばかり思い出すの あなたが決めたこと ずっと見守っているよ つらい時はいつだって 力になりたい 忘れない 楽しかった時間 遠く離れても 空を見上げたら おなじ月をみてる 真っ白な月をみてる 信じることは難しいけれど 心の奥をそっと見つめてみて 振り返ったときに道はひとつになってる 迷いはいつか終わるから あせらず進もう 負けないで あなたといた場所で祈っているから 淋しくなったら 声をきかせてね だいじょうぶ元気だして 忘れない 楽しかった時間 遠く離れても 空を見上げたら おなじ月を見てる 真っ白な月を見てる |
Precious Memories熱い陽射し眩しくて 思い出すのあの夏を 痛みなんて知らずにいたの 笑顔いつも嬉しくて 夢も憧れも求め続けてた 私を呼ぶ声が遠く聴こえる ずっと、ずっと見つめてた 真っ直ぐな想いは 果てしない空へと駆け抜ける あふれる涙をそっと この手に抱きしめる いつかまた会えるかな あの丘で… 青い風に誘われて 雲がかたち変えていく 過ぎた時間を教えてくれた 写真今はセピア色 二人で交わした小さな約束 心の片隅で静かに眠る ずっと、ずっと忘れない 大切な想いを 終わらない明日へ描いていく あなたがくれた言葉は宝物になって この胸で輝くの永遠に… ずっと、ずっと見つめてた 真っ直ぐな想いは 果てしない空へと駆け抜ける あふれる涙をそっと この手に抱きしめる いつかまた会えるかな あの丘で… | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 熱い陽射し眩しくて 思い出すのあの夏を 痛みなんて知らずにいたの 笑顔いつも嬉しくて 夢も憧れも求め続けてた 私を呼ぶ声が遠く聴こえる ずっと、ずっと見つめてた 真っ直ぐな想いは 果てしない空へと駆け抜ける あふれる涙をそっと この手に抱きしめる いつかまた会えるかな あの丘で… 青い風に誘われて 雲がかたち変えていく 過ぎた時間を教えてくれた 写真今はセピア色 二人で交わした小さな約束 心の片隅で静かに眠る ずっと、ずっと忘れない 大切な想いを 終わらない明日へ描いていく あなたがくれた言葉は宝物になって この胸で輝くの永遠に… ずっと、ずっと見つめてた 真っ直ぐな想いは 果てしない空へと駆け抜ける あふれる涙をそっと この手に抱きしめる いつかまた会えるかな あの丘で… |
化石の歌孤独な抜け殻 苦しみだけが戻る 幾たび螺旋は巻かれ 終わらぬからくり 刻に弄ばれ 束の間? 永遠? 彷徨い 心を殺して耐えてた 嗚呼 全てを清めて 炎よ 血に染まる薔薇 憎しみ 哀しみ 繰り返される悪夢を呑み込み 歪んだ記憶を灰へと還して その日は来たりて 響く鐘高らかに 告げしは滅びの刻 虚ろな御魂に 宿りしは安らぎ 壊れた歯車受け止め 叶わぬ想いを託した 嗚呼 虚無より芽生えし命 よ あなたは希望 唯一の輝き 見果てぬ夢は 形を変えてく 解かれた呪縛は微笑みを残す | 栗林みな実 | 江幡育子 | 渡来亜人 | | 孤独な抜け殻 苦しみだけが戻る 幾たび螺旋は巻かれ 終わらぬからくり 刻に弄ばれ 束の間? 永遠? 彷徨い 心を殺して耐えてた 嗚呼 全てを清めて 炎よ 血に染まる薔薇 憎しみ 哀しみ 繰り返される悪夢を呑み込み 歪んだ記憶を灰へと還して その日は来たりて 響く鐘高らかに 告げしは滅びの刻 虚ろな御魂に 宿りしは安らぎ 壊れた歯車受け止め 叶わぬ想いを託した 嗚呼 虚無より芽生えし命 よ あなたは希望 唯一の輝き 見果てぬ夢は 形を変えてく 解かれた呪縛は微笑みを残す |
ウインターラブ冷たい風がポニーテール揺らしてる ちょっと寒い帰り道 ふたり肩を並べて歩く 何気ない会話とあなたの笑顔 ほんとはとても嬉しいのに ごめんね うまく伝えられないの ねぇ神様 お願い ずっとそばにいたい 胸がいっぱいで涙がこぼれそう 12月 あなたと初めて過ごす季節 透き通る空を見上げてた 小さな頃はこんな気持ち知らなかった わけもなく悲しくなる もっと知りたいあなたのこと でも私少しだけ臆病みたい ほんとはいつも不安だから 抱きしめてほしいの その腕で ねぇ神様 叶えて もう何もいらない あなたの夢についていきたい 窓の外 白い世界に変わっていく 振り続ける雪 見つめてた ねぇ神様 お願い ずっとそばにいたい 胸がいっぱいで涙がこぼれそう 信じてるあなたを 新しい雪の上 二人の足跡つけていこう | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | | 冷たい風がポニーテール揺らしてる ちょっと寒い帰り道 ふたり肩を並べて歩く 何気ない会話とあなたの笑顔 ほんとはとても嬉しいのに ごめんね うまく伝えられないの ねぇ神様 お願い ずっとそばにいたい 胸がいっぱいで涙がこぼれそう 12月 あなたと初めて過ごす季節 透き通る空を見上げてた 小さな頃はこんな気持ち知らなかった わけもなく悲しくなる もっと知りたいあなたのこと でも私少しだけ臆病みたい ほんとはいつも不安だから 抱きしめてほしいの その腕で ねぇ神様 叶えて もう何もいらない あなたの夢についていきたい 窓の外 白い世界に変わっていく 振り続ける雪 見つめてた ねぇ神様 お願い ずっとそばにいたい 胸がいっぱいで涙がこぼれそう 信じてるあなたを 新しい雪の上 二人の足跡つけていこう |
君がいた季節 BASXI Ver.あなただけを見つめる写真 恥ずかしいくらいに素顔のまま ふたりで行こう 雲を越えて 空の向こうで夢は叶う 触れた指の熱い余韻が ふとした瞬間にあふれ出すから 離れられない そばにいたい 確かな想い届け そっとあなたに 未来を奪いたくないの 寂しさ隠して微笑む 今すぐ抱きしめて もっともっと強く 不安なんて忘れさせて I need you forever 別離のとき 見て見ぬフリで はしゃいで見せるけど ぎこちなくなる こみ上げてくる涙 こらえ 切ない願い抱いて 風に祈るの このまま離さないでいて こんなに弱くてごめんね 優しくささやいて そっとそっと甘く この季節忘れないで I love you forever 未来を奪いたくないの 寂しさ隠して微笑む 今すぐ抱きしめて もっともっと強く 不安なんて忘れさせて I need you forever | 栗林みな実 | 江幡育子 | 渡来亜人 | | あなただけを見つめる写真 恥ずかしいくらいに素顔のまま ふたりで行こう 雲を越えて 空の向こうで夢は叶う 触れた指の熱い余韻が ふとした瞬間にあふれ出すから 離れられない そばにいたい 確かな想い届け そっとあなたに 未来を奪いたくないの 寂しさ隠して微笑む 今すぐ抱きしめて もっともっと強く 不安なんて忘れさせて I need you forever 別離のとき 見て見ぬフリで はしゃいで見せるけど ぎこちなくなる こみ上げてくる涙 こらえ 切ない願い抱いて 風に祈るの このまま離さないでいて こんなに弱くてごめんね 優しくささやいて そっとそっと甘く この季節忘れないで I love you forever 未来を奪いたくないの 寂しさ隠して微笑む 今すぐ抱きしめて もっともっと強く 不安なんて忘れさせて I need you forever |
風のゆくえ困った顔がみたくて すこしだけわがままを言うの 微笑みながらあなたは そっと髪に触れる 懐かしいその瞳は 誰を映してるの 絡ませた指がほどけなくなる 時が止まる… この想い溶けていく 風の中へ 飛んでいく 白い羽根になって こわれてもいい あなた以外なにもいらない 抱きしめて 今だけは さっきまで繋いでいた 温もりは冷めてしまうのに 心だけ何故 熱いの もっとそばにいたい 失った季節へ 今 記憶たぐり寄せる 夏の声がする あの日の涙 胸に落ちる この想い溶けていく 風の中へ 飛んでいく 白い羽根になって 迷いのない祈りだけが あふれていくの いつの日か届くように… この想い溶けていく 風の中へ 飛んでいく 白い羽根になって こわれてもいい あなた以外なにもいらない 抱きしめて 今だけは | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 困った顔がみたくて すこしだけわがままを言うの 微笑みながらあなたは そっと髪に触れる 懐かしいその瞳は 誰を映してるの 絡ませた指がほどけなくなる 時が止まる… この想い溶けていく 風の中へ 飛んでいく 白い羽根になって こわれてもいい あなた以外なにもいらない 抱きしめて 今だけは さっきまで繋いでいた 温もりは冷めてしまうのに 心だけ何故 熱いの もっとそばにいたい 失った季節へ 今 記憶たぐり寄せる 夏の声がする あの日の涙 胸に落ちる この想い溶けていく 風の中へ 飛んでいく 白い羽根になって 迷いのない祈りだけが あふれていくの いつの日か届くように… この想い溶けていく 風の中へ 飛んでいく 白い羽根になって こわれてもいい あなた以外なにもいらない 抱きしめて 今だけは |
yoursいつからかな? 見つめてた 話したくて 声を聞きたくて そばにいたい もっと知りたいよ 胸が…苦しい 伝わらない気持ち 言葉が探せなくて ぎこちなく ふと 途切れる時 とまどい せつなくなる (……スキ。こわれそう。) 些細なことにさえ 震える心もてあます (もう止まらない。) 想いは激しく ふたりの絆 求め 明日へ踏み出すよ どうしてかな? ひかれてく 傷つくたび 淋しくなるのに 信じたくて ちょっと背伸びして 無理に微笑む ひとしずくの勇気 素直になれるように 何もいらない その笑顔を 見るたび うれしくなる (……スキ。こんなにも。) 何気ないしぐさに 鼓動が熱く響いてる (ねぇ受け止めて。) 想いに囚われ ふたりの絆は今 ここから始まる (こわれそう。) 些細なことにさえ 震える心もてあます (もう止まらない。) 想いは激しく ふたりの絆 求め合う (……スキ。この想い。) 譲れない誰にも あふれる熱におびえてる (ねぇ抱きしめて。) 痛みを覚えて ふたりの絆は今 明日へと続くよ | 栗林みな実 | 江幡育子 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | いつからかな? 見つめてた 話したくて 声を聞きたくて そばにいたい もっと知りたいよ 胸が…苦しい 伝わらない気持ち 言葉が探せなくて ぎこちなく ふと 途切れる時 とまどい せつなくなる (……スキ。こわれそう。) 些細なことにさえ 震える心もてあます (もう止まらない。) 想いは激しく ふたりの絆 求め 明日へ踏み出すよ どうしてかな? ひかれてく 傷つくたび 淋しくなるのに 信じたくて ちょっと背伸びして 無理に微笑む ひとしずくの勇気 素直になれるように 何もいらない その笑顔を 見るたび うれしくなる (……スキ。こんなにも。) 何気ないしぐさに 鼓動が熱く響いてる (ねぇ受け止めて。) 想いに囚われ ふたりの絆は今 ここから始まる (こわれそう。) 些細なことにさえ 震える心もてあます (もう止まらない。) 想いは激しく ふたりの絆 求め合う (……スキ。この想い。) 譲れない誰にも あふれる熱におびえてる (ねぇ抱きしめて。) 痛みを覚えて ふたりの絆は今 明日へと続くよ |
君が望む永遠ずっと怖かった 確かめ合うこと 顔色ばかり 気にしてうつむく ずっと怯えてた 心を閉ざして 哀しく深い 傷跡 なぞった 季節は流れ 心はとけて あの日の痛みを 受け入れてく 誰もが荷物抱えてると知ったときから あたたかい気持ちが芽生え始めた この哀しみはいつかきっと優しさになる あなたに会えた 丘の上 風が吹く ずっと忘れない ふるえる眼差し とまどい不安 恋する喜び ずっと忘れない 一途な想いを 迷わずくれた ありがとう ごめんね 季節はめぐる 想いもめぐる みんなで微笑む明日信じて 何気ない日々 送ることの 幸せ感じ 安らぎを抱きしめ 生きてゆきたい この哀しみは いつかきっと優しさになる 泣いてもいいよ そっとなでてあげるから なんて静かに過ぎてゆく日々 いつしか想いは届きますか? 誰もがみんな涙こらえ歩いていく ぬくもりが世界を包み込むなら この哀しみはいつかきっと優しさになる あなたに会えた 丘の上 星が降る あなたに会えた 丘の上 星が降る | 栗林みな実 | Ikuko Ebata | 加持久忍 | 加持久忍 | ずっと怖かった 確かめ合うこと 顔色ばかり 気にしてうつむく ずっと怯えてた 心を閉ざして 哀しく深い 傷跡 なぞった 季節は流れ 心はとけて あの日の痛みを 受け入れてく 誰もが荷物抱えてると知ったときから あたたかい気持ちが芽生え始めた この哀しみはいつかきっと優しさになる あなたに会えた 丘の上 風が吹く ずっと忘れない ふるえる眼差し とまどい不安 恋する喜び ずっと忘れない 一途な想いを 迷わずくれた ありがとう ごめんね 季節はめぐる 想いもめぐる みんなで微笑む明日信じて 何気ない日々 送ることの 幸せ感じ 安らぎを抱きしめ 生きてゆきたい この哀しみは いつかきっと優しさになる 泣いてもいいよ そっとなでてあげるから なんて静かに過ぎてゆく日々 いつしか想いは届きますか? 誰もがみんな涙こらえ歩いていく ぬくもりが世界を包み込むなら この哀しみはいつかきっと優しさになる あなたに会えた 丘の上 星が降る あなたに会えた 丘の上 星が降る |