TOKYO VOICESの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いまだよ(2017年「Nコン課題曲」小学校の部)君の中で眠(ねむ)ってる僕(ぼく) 僕の中でふりかえった君 大きく伸(の)びをして ほら、太陽が笑った さあ、いまだよ、いま  僕が走ると風が流れた 風の向こうで君が歌った  ほんとうの僕らはもっと強い もっと怒(おこ)る もっと泣く もしかして、もっと不まじめ もっと弱い もっと笑う もっと もっと  どんな僕でもいいと 君が教えてくれた だって僕も どんな君でも好きだから  君の中で笑ってる僕 僕の中のただひとりの君  君が歌って僕も歌った 歌の向こうで空が光った  顔を上げて風に手をふろう ここからはじめよう 夢(ゆめ)なんてなくてもいい こわくない 行(ゆ)こう いまだよ、いまTOKYO VOICES宮下奈都信長貴富君の中で眠(ねむ)ってる僕(ぼく) 僕の中でふりかえった君 大きく伸(の)びをして ほら、太陽が笑った さあ、いまだよ、いま  僕が走ると風が流れた 風の向こうで君が歌った  ほんとうの僕らはもっと強い もっと怒(おこ)る もっと泣く もしかして、もっと不まじめ もっと弱い もっと笑う もっと もっと  どんな僕でもいいと 君が教えてくれた だって僕も どんな君でも好きだから  君の中で笑ってる僕 僕の中のただひとりの君  君が歌って僕も歌った 歌の向こうで空が光った  顔を上げて風に手をふろう ここからはじめよう 夢(ゆめ)なんてなくてもいい こわくない 行(ゆ)こう いまだよ、いま
YELL「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す  枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう  誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを 誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく  だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へTOKYO VOICES水野良樹水野良樹西條太貴「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す  枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう  誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを 誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく  だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
君が君に歌う歌(2017年「Nコン課題曲」 高等学校の部)君は 傷ついてないかい? 誰かを 傷つけてないかい? 正しいことにひねくれて わからなくなる時があるから  君は 夢見ているかい? 誰かの 夢を笑ってないかい? 周りが敵に見えてたり うらやましいと思ったりして  雲はちぎれて また かたまって 線を描(えが)いて 消えてゆくけど  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  足元に舞う 桜の花びら 踏みしめ 君は 漕(こ)ぎ出してゆく  恋をして すれ違い 離れ離れになる 涙が止まらないのは 悔しいからじゃない それは君が 相手の痛みをわかるようになったから  卒業し 仕事して 立ち止まってしまう 涙が止まらないのは 出来ないからじゃない それは君が 自分の可能性を信じているから  偶然なんて 本当はなくて 友達も 親も 奇蹟(きせき)的に出会えたって気付く  セオリーなんて 本当になくて 初めての事が 物語を毎日紡いでく  清流と 濁流を 乗り越え 倒れたら 立ち上がり 汚れたら また 洗って  君は 大人になってゆく  夜空に浮かぶ 大きく光る星は 近くにいるから そう見えるんだ 消えそうな 小さく 暗い星を 指差してごらん 今 明るく見える星を通り過ぎて 瞬(まばた)く そこを 目指してごらん 遠くにあるから 暗く見えているけれど 本当は どうなのか 見に行こうよ どれだけ 美しく 輝いているのか  さあ  君は 悲しんでないかい? 誰かを 悲しませてないかい? 冒険は今 荒波を 越えれば やがて凪(なぎ)になる  君は 見上げているかい? 誰かを 見下ろしてないかい? すべての星は同じように キラキラ輝いていたんだよ  花は踏まれて また 蓄えて 種を残して 咲いている  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  未来の君が 君に歌う歌TOKYO VOICESElvis Woodstock大島ミチル君は 傷ついてないかい? 誰かを 傷つけてないかい? 正しいことにひねくれて わからなくなる時があるから  君は 夢見ているかい? 誰かの 夢を笑ってないかい? 周りが敵に見えてたり うらやましいと思ったりして  雲はちぎれて また かたまって 線を描(えが)いて 消えてゆくけど  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  足元に舞う 桜の花びら 踏みしめ 君は 漕(こ)ぎ出してゆく  恋をして すれ違い 離れ離れになる 涙が止まらないのは 悔しいからじゃない それは君が 相手の痛みをわかるようになったから  卒業し 仕事して 立ち止まってしまう 涙が止まらないのは 出来ないからじゃない それは君が 自分の可能性を信じているから  偶然なんて 本当はなくて 友達も 親も 奇蹟(きせき)的に出会えたって気付く  セオリーなんて 本当になくて 初めての事が 物語を毎日紡いでく  清流と 濁流を 乗り越え 倒れたら 立ち上がり 汚れたら また 洗って  君は 大人になってゆく  夜空に浮かぶ 大きく光る星は 近くにいるから そう見えるんだ 消えそうな 小さく 暗い星を 指差してごらん 今 明るく見える星を通り過ぎて 瞬(まばた)く そこを 目指してごらん 遠くにあるから 暗く見えているけれど 本当は どうなのか 見に行こうよ どれだけ 美しく 輝いているのか  さあ  君は 悲しんでないかい? 誰かを 悲しませてないかい? 冒険は今 荒波を 越えれば やがて凪(なぎ)になる  君は 見上げているかい? 誰かを 見下ろしてないかい? すべての星は同じように キラキラ輝いていたんだよ  花は踏まれて また 蓄えて 種を残して 咲いている  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  未来の君が 君に歌う歌
心の瞳心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは  愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ  いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠(とわ)のものだから  長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら  愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ 過去(きのう)を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ  いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた  愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば……TOKYO VOICES荒木とよひさ三木たかし古賀藍心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは  愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ  いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠(とわ)のものだから  長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら  愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ 過去(きのう)を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ  いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた  愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば……
さくら(独唱)僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ  どんなに 苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら 言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の…  さくら舞い散る道の上でTOKYO VOICES森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ  どんなに 苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら 言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の…  さくら舞い散る道の上で
旅立ちの日に白い光の中に 山なみは萌えて 遙かな空の果てまでも 君は飛び立つ  限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず  勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき  心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて  勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空にTOKYO VOICES小嶋登坂本浩美松井孝夫白い光の中に 山なみは萌えて 遙かな空の果てまでも 君は飛び立つ  限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず  勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき  心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて  勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空に
大地讃頌PLATINA LYLIC母なる大地の懐に 我ら人の子の喜びはある  大地を愛せよ 大地に生きる  人の子ら 人の子 その立つ土に感謝せよ (人の子ら 人の子ら 人の子ら 土に感謝せよ)  平和な大地を 静かな大地を  大地を誉めよ 頌えよ 土を  恩寵の豊かな 豊かな 大地 大地 大地 (我ら人の子の 我ら人の子の 大地を誉めよ)  頌えよ 頌えよ 土を (誉めよ 頌えよ)  母なる大地を 母なる大地を 頌えよ 誉めよ 頌えよ 土を  母なる大地を ああ 頌えよ大地を ああPLATINA LYLICTOKYO VOICES大木惇夫佐藤眞母なる大地の懐に 我ら人の子の喜びはある  大地を愛せよ 大地に生きる  人の子ら 人の子 その立つ土に感謝せよ (人の子ら 人の子ら 人の子ら 土に感謝せよ)  平和な大地を 静かな大地を  大地を誉めよ 頌えよ 土を  恩寵の豊かな 豊かな 大地 大地 大地 (我ら人の子の 我ら人の子の 大地を誉めよ)  頌えよ 頌えよ 土を (誉めよ 頌えよ)  母なる大地を 母なる大地を 頌えよ 誉めよ 頌えよ 土を  母なる大地を ああ 頌えよ大地を ああ
翼をくださいいま 私の願いごとが 叶うならば 翼がほしい  この背中に 鳥のように 白い翼 つけて下さい  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま 富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたいTOKYO VOICES山上路夫村井邦彦西條太貴いま 私の願いごとが 叶うならば 翼がほしい  この背中に 鳥のように 白い翼 つけて下さい  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま 富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
手紙 ~拝啓 十五の君へ~拝啓 この手紙 読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう  十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです  未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう  今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?  ひとつしかないこの胸が 何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている  拝啓 ありがとう 十五のあなたに 伝えたい事があるのです  自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる  荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め  今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの  大人の僕も傷ついて 眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている  人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて Keep on believing  負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?  ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの  いつの時代も悲しみを 避けては通れないけれど 笑顔を見せて 今を生きていこう 今を生きていこう  拝啓 この手紙 読んでいるあなたが 幸せな事を願いますTOKYO VOICESアンジェラ・アキアンジェラ・アキ松本涼拝啓 この手紙 読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう  十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです  未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう  今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?  ひとつしかないこの胸が 何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている  拝啓 ありがとう 十五のあなたに 伝えたい事があるのです  自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる  荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め  今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの  大人の僕も傷ついて 眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている  人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて Keep on believing  負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?  ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの  いつの時代も悲しみを 避けては通れないけれど 笑顔を見せて 今を生きていこう 今を生きていこう  拝啓 この手紙 読んでいるあなたが 幸せな事を願います
願いごとの持ち腐れ(2017年「Nコン課題曲」中学校の部)もしも 魔法が使えて 夢がひとつ叶(かな)うならば きっと 世界の誰もが しあわせになる  涙 (ひと粒も) なんか (そうきっと) 流す者はいない (希望) 悲しみの (悲しみの) 種は すべて (すべて) 消えるだろう  願いごとの持ち腐(ぐさ)れ 一度きりの魔法なんて あれもこれも欲が出て 今すぐに決められないよ 迷ってるうちに 黄昏(たそがれ)  ある日 些細(ささい)なことから 争ってる二人がいた 僕は思わず願った 仲良くしてと…  僕に (探してた) とって (生きる道) たった一度きりの (チャンス) 大切な (大切な) 魔法 ここで (ここで) 使ったんだ  願いごとに悔いはない 自分のためじゃ迷うだけ 世界中が誰かのため 願えたらひとつになれる 微笑(ほほえ)みは愛の 夜明けだ  願いごとの持ち腐れ 魔法なんか欲しくはない 叶えたい夢は多いけど 本当の願いは何か 見つけられたなら しあわせTOKYO VOICES秋元康内山栞もしも 魔法が使えて 夢がひとつ叶(かな)うならば きっと 世界の誰もが しあわせになる  涙 (ひと粒も) なんか (そうきっと) 流す者はいない (希望) 悲しみの (悲しみの) 種は すべて (すべて) 消えるだろう  願いごとの持ち腐(ぐさ)れ 一度きりの魔法なんて あれもこれも欲が出て 今すぐに決められないよ 迷ってるうちに 黄昏(たそがれ)  ある日 些細(ささい)なことから 争ってる二人がいた 僕は思わず願った 仲良くしてと…  僕に (探してた) とって (生きる道) たった一度きりの (チャンス) 大切な (大切な) 魔法 ここで (ここで) 使ったんだ  願いごとに悔いはない 自分のためじゃ迷うだけ 世界中が誰かのため 願えたらひとつになれる 微笑(ほほえ)みは愛の 夜明けだ  願いごとの持ち腐れ 魔法なんか欲しくはない 叶えたい夢は多いけど 本当の願いは何か 見つけられたなら しあわせ
マイバラードみんなで歌おう 心をひとつにして 悲しい時も つらい時も  みんなで歌おう 大きな声を出して はずかしがらず 歌おうよ  心燃える歌が 歌がきっと君の元へ  きらめけ世界中に 僕の歌をのせて きらめけ世界中に とどけ愛のメッセージ  みんなで語ろう 心をなごませて 楽しい時も うれしい時も  みんなで語ろう すなおに心開いて どんな小さな なやみ事も  心痛む思 たとえ君を苦しめても  仲間がここにいるよ いつも君を見てる 僕らは助け合って 生きてゆこういつまでも  心燃える歌が 歌がきっと君の元へ  きらめけ世界中に 僕の歌をのせて きらめけ世界中に とどけ愛のメッセージ  とどけ愛のメッセージTOKYO VOICES松井孝夫松井孝夫みんなで歌おう 心をひとつにして 悲しい時も つらい時も  みんなで歌おう 大きな声を出して はずかしがらず 歌おうよ  心燃える歌が 歌がきっと君の元へ  きらめけ世界中に 僕の歌をのせて きらめけ世界中に とどけ愛のメッセージ  みんなで語ろう 心をなごませて 楽しい時も うれしい時も  みんなで語ろう すなおに心開いて どんな小さな なやみ事も  心痛む思 たとえ君を苦しめても  仲間がここにいるよ いつも君を見てる 僕らは助け合って 生きてゆこういつまでも  心燃える歌が 歌がきっと君の元へ  きらめけ世界中に 僕の歌をのせて きらめけ世界中に とどけ愛のメッセージ  とどけ愛のメッセージ
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう  あれが あなたの未来TOKYO VOICES玉城千春玉城千春田中和音ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう  あれが あなたの未来
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