有咲く。の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 女子力戦争同じ服 同じ顔 みんなで褒め合って その角度 その加工 様式(テンプレ)通り 「マジヤバイ」 「ありえない」 少ない語彙で 蔑んで シカトして 退屈な茶番劇 言語統制 疑わしきは 直ちに追放 弁明の余地なし そんなのもう うんざりなんだよ 引き金に手をかけた 女子力戦争 今一度 貴女の正義と悪を問う 薔薇色戦線 棘だらけの 聖域 制圧セヨ 女子力戦争 今一度 貴女の罪の在り処を問う 大和撫子 麗しき心 奪還セヨ 色目使い 上目遣い 取り繕って 見下して ラング付け 窮屈な昼下がり 仮面外した貴女の素顔 どんな表情浮かべているの ぶつけ合う お互いの価値観 何の意味もない 女子力戦争 今一度 貴女の価値と意義を問う 薔薇色戦線 傷だらけの 戦士 救出セヨ 女子力戦争 今一度 貴女の愛の在り処を問う 大和撫子 慈しむ心 奪還セヨ 散々だ もう散々だ 飽き飽きだ もう飽き飽きだ 負けられない 立ち上がれ 前を向け (迎撃用意) 女子力戦争 今一度 貴女の正義と悪を問う 心して答えよ 嗚呼 女子力戦争 今一度 貴女の価値と意義を問う 薔薇色戦線 棘だらけの 聖域 制圧セヨ 嗚呼 女子力戦争 今一度 貴女の罪の在り処を問う 大和撫子 麗しき心 奪還セヨ | 有咲く。 | 八王子P | 八王子P | 同じ服 同じ顔 みんなで褒め合って その角度 その加工 様式(テンプレ)通り 「マジヤバイ」 「ありえない」 少ない語彙で 蔑んで シカトして 退屈な茶番劇 言語統制 疑わしきは 直ちに追放 弁明の余地なし そんなのもう うんざりなんだよ 引き金に手をかけた 女子力戦争 今一度 貴女の正義と悪を問う 薔薇色戦線 棘だらけの 聖域 制圧セヨ 女子力戦争 今一度 貴女の罪の在り処を問う 大和撫子 麗しき心 奪還セヨ 色目使い 上目遣い 取り繕って 見下して ラング付け 窮屈な昼下がり 仮面外した貴女の素顔 どんな表情浮かべているの ぶつけ合う お互いの価値観 何の意味もない 女子力戦争 今一度 貴女の価値と意義を問う 薔薇色戦線 傷だらけの 戦士 救出セヨ 女子力戦争 今一度 貴女の愛の在り処を問う 大和撫子 慈しむ心 奪還セヨ 散々だ もう散々だ 飽き飽きだ もう飽き飽きだ 負けられない 立ち上がれ 前を向け (迎撃用意) 女子力戦争 今一度 貴女の正義と悪を問う 心して答えよ 嗚呼 女子力戦争 今一度 貴女の価値と意義を問う 薔薇色戦線 棘だらけの 聖域 制圧セヨ 嗚呼 女子力戦争 今一度 貴女の罪の在り処を問う 大和撫子 麗しき心 奪還セヨ | |
| あたりまえいつもどおりの道を歩いて いつもどおりの電車に乗って いつもどおりの席について いつもどおりの景色を見る 息を吸って 息を吐いて 何事もなく明日を迎えて 同じように季節が巡って 変わらない毎日を生きてる 「世界が滅亡する」なんて言っても きっとみんな笑うだろう 気付けば平和が毒を持って 忍び寄るんだ あたりまえを あたりまえと思わないで 昨日のさよならも ありふれたありがとうも あたりまえで 見えない愛を思い出して 小さな思いやりが この世界を作ってる あなたと話した数分間 あなたと過ごした数時間 あなたと逢えない数日間 あなたを忘れた数年間 かけがえのないあの時間は 取り戻せないとわかりながら 自分を騙すことでどうにか 繰り返す毎日を生きてる 世界が滅亡するそのときに 何を望むのだろう 平和は安心を与えてくれるけど 一緒に何かを奪っていく (LaLaLa…) あたりまえを あたりまえと思わないで その笑顔も その涙も 差し伸べてくれた手も あたりまえで 見えない愛を包み込んで 小さな優しさが この世界を動かす あたりまえを あたりまえと思わないで 昨日のさよならも ありふれたありがとうも あたりまえで 見えない愛を思い出して この世界は愛しさで 溢れてるから (LaLaLa…) | 有咲く。 | 八王子P | 八王子P | いつもどおりの道を歩いて いつもどおりの電車に乗って いつもどおりの席について いつもどおりの景色を見る 息を吸って 息を吐いて 何事もなく明日を迎えて 同じように季節が巡って 変わらない毎日を生きてる 「世界が滅亡する」なんて言っても きっとみんな笑うだろう 気付けば平和が毒を持って 忍び寄るんだ あたりまえを あたりまえと思わないで 昨日のさよならも ありふれたありがとうも あたりまえで 見えない愛を思い出して 小さな思いやりが この世界を作ってる あなたと話した数分間 あなたと過ごした数時間 あなたと逢えない数日間 あなたを忘れた数年間 かけがえのないあの時間は 取り戻せないとわかりながら 自分を騙すことでどうにか 繰り返す毎日を生きてる 世界が滅亡するそのときに 何を望むのだろう 平和は安心を与えてくれるけど 一緒に何かを奪っていく (LaLaLa…) あたりまえを あたりまえと思わないで その笑顔も その涙も 差し伸べてくれた手も あたりまえで 見えない愛を包み込んで 小さな優しさが この世界を動かす あたりまえを あたりまえと思わないで 昨日のさよならも ありふれたありがとうも あたりまえで 見えない愛を思い出して この世界は愛しさで 溢れてるから (LaLaLa…) | |
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