sumikaの歌詞一覧リスト  89曲中 1-89曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイデンティティタントンと響いた 左と右の足は 早くもない 特別じゃない  「金にならなそうね」 「無駄な足掻きはやめな」 みんな言った 仰る意味は解るけど  走れば走る程に傷ついて 負け 罵声も増えていって でも僕は僕で在りたいから やめたくない  未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして  未だに どうかしてる やめやめと言ったって 止まれずに どうかしている 足踏み鳴らして  進め 逃亡者と言われようとも 進め この足音を信じ抜け  タントンと響いた 足音は遠くから 間近に近付いてきた  「なんだまた敵か」 そう思って見てみれば その人は微笑んでいたんだよ  気付けば足鳴らし笑い合って 傷跡を讃え合って 踏み鳴らした足並みは 揃っていた  未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして  未だに どうかしている 繊細な希望だって 嬉しくて かけがえなく また走り出して  進め 誰に強制されるでもなく 足並みを揃える喜びを今知って  足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 踏み鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 一歩 その一歩 先に進んだら もっと愛せるから  未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして  未だに どうかしている もうどうでもよくなって 仲間と言える 人と未来で笑い合えりゃ良い  人は忘れながら生きてゆくよ だから 忘れないように歌にして  足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩sumika片岡健太小川貴之タントンと響いた 左と右の足は 早くもない 特別じゃない  「金にならなそうね」 「無駄な足掻きはやめな」 みんな言った 仰る意味は解るけど  走れば走る程に傷ついて 負け 罵声も増えていって でも僕は僕で在りたいから やめたくない  未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして  未だに どうかしてる やめやめと言ったって 止まれずに どうかしている 足踏み鳴らして  進め 逃亡者と言われようとも 進め この足音を信じ抜け  タントンと響いた 足音は遠くから 間近に近付いてきた  「なんだまた敵か」 そう思って見てみれば その人は微笑んでいたんだよ  気付けば足鳴らし笑い合って 傷跡を讃え合って 踏み鳴らした足並みは 揃っていた  未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして  未だに どうかしている 繊細な希望だって 嬉しくて かけがえなく また走り出して  進め 誰に強制されるでもなく 足並みを揃える喜びを今知って  足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 踏み鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 一歩 その一歩 先に進んだら もっと愛せるから  未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして  未だに どうかしている もうどうでもよくなって 仲間と言える 人と未来で笑い合えりゃ良い  人は忘れながら生きてゆくよ だから 忘れないように歌にして  足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩
茜色の群青レンタルビデオ屋に行こう シリーズもののアニメを見よう 「あれ、おかしいな」つまらないな 好きな物だったのに  こんな風に思うもの 食べ物、場所、人、色々 君が居て好きになっていたものが あまりにも多過ぎたんだ  もうきっと大丈夫 そう思っているのに 独りの六畳はやたら苦しいな  携帯や動画の中ではなく 頭の中で君が今日も笑う 辛いよ  嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの腕の中 あの日のようにシワを作り 目を合わせ はにかみ 幸せは漏れ出し 君のコンタクト越し 潤んだ瞳に 僕はもう映らない  駅まで自転車を漕ごう 弁当と雑誌を買おう ほんの10分弱の道のりが やたら遠く感じたんだ  肉屋のメンチカツや 遊具のない公園 この街は君の欠片 多くて困るな ペダル漕いであの日に戻れたら なんておかしい妄想をして潤う景色が 辛いよ  嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの左側 手を繋いで歩み進め 行き先へ誘い右側はよろけて ちょっと崩れた体勢 支える左に僕はもう出会えない  六畳に散らばっている この街に溢れている 欠片を集めたら1つになるかなって 今でもずっとずっと 探し続けているよ ごめんよ  嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの腕の中 あの日のようにシワを作り 耳元で囁き愛情溢れ出し 君の掠れた響き 愛しい部屋鳴り 六畳には響かない  愛しい欠片を 全て繋げても そこに君は映らない  東の空に大きな 茜の玉が落ちていた しっぽだと思ったものは顔だった 洗濯物干さなきゃsumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKAレンタルビデオ屋に行こう シリーズもののアニメを見よう 「あれ、おかしいな」つまらないな 好きな物だったのに  こんな風に思うもの 食べ物、場所、人、色々 君が居て好きになっていたものが あまりにも多過ぎたんだ  もうきっと大丈夫 そう思っているのに 独りの六畳はやたら苦しいな  携帯や動画の中ではなく 頭の中で君が今日も笑う 辛いよ  嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの腕の中 あの日のようにシワを作り 目を合わせ はにかみ 幸せは漏れ出し 君のコンタクト越し 潤んだ瞳に 僕はもう映らない  駅まで自転車を漕ごう 弁当と雑誌を買おう ほんの10分弱の道のりが やたら遠く感じたんだ  肉屋のメンチカツや 遊具のない公園 この街は君の欠片 多くて困るな ペダル漕いであの日に戻れたら なんておかしい妄想をして潤う景色が 辛いよ  嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの左側 手を繋いで歩み進め 行き先へ誘い右側はよろけて ちょっと崩れた体勢 支える左に僕はもう出会えない  六畳に散らばっている この街に溢れている 欠片を集めたら1つになるかなって 今でもずっとずっと 探し続けているよ ごめんよ  嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの腕の中 あの日のようにシワを作り 耳元で囁き愛情溢れ出し 君の掠れた響き 愛しい部屋鳴り 六畳には響かない  愛しい欠片を 全て繋げても そこに君は映らない  東の空に大きな 茜の玉が落ちていた しっぽだと思ったものは顔だった 洗濯物干さなきゃ
明日晴れるさ今から僕が歌うこの歌は 世界を救うようなスケールではなくて 現在目の前で戦うあなたの 幸せを只 願う歌だ  社会の中で足踏ん張って 不満抱えて涙堪えて それでも前を睨むあなたの 震えた黒目 僕は好きだよ  泣いたっていいよ 叫んでもいいよ たまには力を抜きなよ 悲しい程に止まない雨も 明日は素敵な虹に変わるさ  明日晴れるさ 保証なんてなんてないけど 信じてくれないか 明日晴れるさ 上手く泣けるようにさ 僕の歌でごまかしていいから  明日晴れるさ 傘は持っていないから 代わりにこの歌を  雨に濡れた君 そこから立つ気が虹を掛けるんだ  明日晴れるさ 保証なんてないけど 信じてみないか  明日晴れるさ 僕は信じているよ あなたの虹は きっと綺麗だよ  明日晴れるさsumika片岡健太・黒田隼之介黒田隼之介今から僕が歌うこの歌は 世界を救うようなスケールではなくて 現在目の前で戦うあなたの 幸せを只 願う歌だ  社会の中で足踏ん張って 不満抱えて涙堪えて それでも前を睨むあなたの 震えた黒目 僕は好きだよ  泣いたっていいよ 叫んでもいいよ たまには力を抜きなよ 悲しい程に止まない雨も 明日は素敵な虹に変わるさ  明日晴れるさ 保証なんてなんてないけど 信じてくれないか 明日晴れるさ 上手く泣けるようにさ 僕の歌でごまかしていいから  明日晴れるさ 傘は持っていないから 代わりにこの歌を  雨に濡れた君 そこから立つ気が虹を掛けるんだ  明日晴れるさ 保証なんてないけど 信じてみないか  明日晴れるさ 僕は信じているよ あなたの虹は きっと綺麗だよ  明日晴れるさ
アネモネ色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 違う花でも今日も育ててる イヤになるくらい  「私、こんなんじゃないからね」 「普段こんな事しないからね」 特別な事をしていたの? 今はもう聞き様も無い  スニーカーの踵潰して 歩く僕に君は異唱え 「ほかの誰かにこんな事、くどくど言わないよ」  雑草の様ね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 咲かせたい花は 枯らしてしまうのに  色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど  アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日まで  ドライヤーを使う事なく 扇風機の前で寝転ぶ 僕の髪をタオルで撫で 乾かす気もないね  散々なものね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 根腐れするほど 水を余してる  色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに今日も愛してる 花は違うけれど  アネモネ 探すよ 僕はあべこべだったけど 乾き潤す正しいその循環を 過不足ないように  あの時 僕は 虹を架けてみたくて 雨降らし 何度も何度も 君を流して  晴れと雨は 等しく在るものだと 信じ込んで  虹はおろか おひさまは 遠のいて いきましたとさ  色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど  さあ アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日までsumika片岡健太片岡健太色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 違う花でも今日も育ててる イヤになるくらい  「私、こんなんじゃないからね」 「普段こんな事しないからね」 特別な事をしていたの? 今はもう聞き様も無い  スニーカーの踵潰して 歩く僕に君は異唱え 「ほかの誰かにこんな事、くどくど言わないよ」  雑草の様ね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 咲かせたい花は 枯らしてしまうのに  色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど  アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日まで  ドライヤーを使う事なく 扇風機の前で寝転ぶ 僕の髪をタオルで撫で 乾かす気もないね  散々なものね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 根腐れするほど 水を余してる  色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに今日も愛してる 花は違うけれど  アネモネ 探すよ 僕はあべこべだったけど 乾き潤す正しいその循環を 過不足ないように  あの時 僕は 虹を架けてみたくて 雨降らし 何度も何度も 君を流して  晴れと雨は 等しく在るものだと 信じ込んで  虹はおろか おひさまは 遠のいて いきましたとさ  色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど  さあ アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日まで
あの手、この手春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌  汗ばむ右手 冷えた左手 この手に縋(すが)り この手を諭す  まだ離れていかぬように 握るけれど  春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 握る力が釣り合わぬ夜は 予感を確信に変えた  春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく恋は 愛にはなりきれなかったの?  春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌  こわばる右手 悟る左手 あの手を握り 嘘は上手に  ポケットに忍ぶリング その手の対  春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手の型が噛み合わぬ夜は 今夜でお仕舞いにするわ  春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく戯言(こい)は 愛にはなりきれなかったのsumika片岡健太片岡健太sumika春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌  汗ばむ右手 冷えた左手 この手に縋(すが)り この手を諭す  まだ離れていかぬように 握るけれど  春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 握る力が釣り合わぬ夜は 予感を確信に変えた  春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく恋は 愛にはなりきれなかったの?  春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌  こわばる右手 悟る左手 あの手を握り 嘘は上手に  ポケットに忍ぶリング その手の対  春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手の型が噛み合わぬ夜は 今夜でお仕舞いにするわ  春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく戯言(こい)は 愛にはなりきれなかったの
アルルゆらゆら夢の中で 届きそうな光の欠片 掴もうとして目が覚めて 眠い目で見上げた低い空  なにより大事なもの 笑われた 昨日の記憶 そういう場所で負けるもんかと 今日もまた意地を張っていく  足早に動く現実に 焦りも不安もそりゃあるけど 無力と微力の違い お守りにして 笑われていても気にしないよ  おはよう また 今日から信じて歩くからいいよ 靴紐結んだ両手を 信じたら雑音は消えるよ  これから また 馬鹿だなって言われても気にしないよ 寝て起きて繰り返し毎日 目掛けていくよ 今日は今日の光  ただただ歩いていた 道のりにも意味があった 路地裏の犬 誰かの花 ベランダの洗濯物  彷徨って儚く飛ばされ 困る人が確かにいること 想像したのなら容易く分かるから 笑う側にはいたくないな ないな  比べだしたらさ キリなく凹むよ 弱く儚く 揺れている 光でも育てていく  おはよう また 今日から信じて歩くからいいよ 描いた理想のペースと違くても ドヤ顔で風切ろう  未来はまだまだまだまだ 分かりやしないよ 寝て起きて繰り返し毎日 目掛けていくよ 今日は今日の 明日は明日の 僕の光  灯した光sumika片岡健太黒田隼之介sumikaゆらゆら夢の中で 届きそうな光の欠片 掴もうとして目が覚めて 眠い目で見上げた低い空  なにより大事なもの 笑われた 昨日の記憶 そういう場所で負けるもんかと 今日もまた意地を張っていく  足早に動く現実に 焦りも不安もそりゃあるけど 無力と微力の違い お守りにして 笑われていても気にしないよ  おはよう また 今日から信じて歩くからいいよ 靴紐結んだ両手を 信じたら雑音は消えるよ  これから また 馬鹿だなって言われても気にしないよ 寝て起きて繰り返し毎日 目掛けていくよ 今日は今日の光  ただただ歩いていた 道のりにも意味があった 路地裏の犬 誰かの花 ベランダの洗濯物  彷徨って儚く飛ばされ 困る人が確かにいること 想像したのなら容易く分かるから 笑う側にはいたくないな ないな  比べだしたらさ キリなく凹むよ 弱く儚く 揺れている 光でも育てていく  おはよう また 今日から信じて歩くからいいよ 描いた理想のペースと違くても ドヤ顔で風切ろう  未来はまだまだまだまだ 分かりやしないよ 寝て起きて繰り返し毎日 目掛けていくよ 今日は今日の 明日は明日の 僕の光  灯した光
アンコール別れの言葉に頷いた後で 振り絞って声に変えていくよ  「平凡な僕には釣り合わないほど 自慢の愛しい君でした」  ねえ 次は免許とかあって カーシェアでも君を迎えに 珈琲も似合っている 彼に会うのかな 巡り会うのかな 皮肉なんだから 笑い過ごして  あまりにも君が あまりに素直に泣くから 僕もつられて溢れてしまいそうだよ  あまりにも君が あまりに素直に泣くから ここで言葉にしておきたい 明日も明後日も 誰を愛そうとも 味方だって言わせてよ  ありがとうって 言わせてよ  記念日イブなんて ああ 実に僕らしいや いつもちょっと足りていないんだよ 分かっているんだよ 気付いているんだよ 残念だよ  変わらない君を 頭の中で描いて イメージしたのに 準備したのに  あまりにも君が あまりに素直に泣くから 僕もつられて溢れてしまいそうだよ  あまりにも君が あまりに素直に泣くから ここで言葉にしておきたい 明日も明後日も 誰を愛そうとも 味方だって言わせてよ  ありがとうって 言わせて  いつになっても消えない まだ消えない消えない恋の中 いつになっても知らない 知りたくない知れない愛の中  いつになっても消えない まだ消えない消えない君のまま いつになっても消えない まだ消えない まだ消せない もう消えないsumika片岡健太片岡健太sumika・美央別れの言葉に頷いた後で 振り絞って声に変えていくよ  「平凡な僕には釣り合わないほど 自慢の愛しい君でした」  ねえ 次は免許とかあって カーシェアでも君を迎えに 珈琲も似合っている 彼に会うのかな 巡り会うのかな 皮肉なんだから 笑い過ごして  あまりにも君が あまりに素直に泣くから 僕もつられて溢れてしまいそうだよ  あまりにも君が あまりに素直に泣くから ここで言葉にしておきたい 明日も明後日も 誰を愛そうとも 味方だって言わせてよ  ありがとうって 言わせてよ  記念日イブなんて ああ 実に僕らしいや いつもちょっと足りていないんだよ 分かっているんだよ 気付いているんだよ 残念だよ  変わらない君を 頭の中で描いて イメージしたのに 準備したのに  あまりにも君が あまりに素直に泣くから 僕もつられて溢れてしまいそうだよ  あまりにも君が あまりに素直に泣くから ここで言葉にしておきたい 明日も明後日も 誰を愛そうとも 味方だって言わせてよ  ありがとうって 言わせて  いつになっても消えない まだ消えない消えない恋の中 いつになっても知らない 知りたくない知れない愛の中  いつになっても消えない まだ消えない消えない君のまま いつになっても消えない まだ消えない まだ消せない もう消えない
Answer心を叫ぶから  メーデー 言葉にならんね 帯に短し襷に長し どれも心とイコールではないものね  メーデー 嘘言わぬようね 頭使えば腐るものね 心の中 ナマモノだね  泣いたり悔やんだり怒ったりして忙しいけど あかさたなはまやらわ じゃ嘘だな じゃあ言っていいでしょうか  心の中はいつもこれだけ 心を叫ぶよ 言葉にすればいつもそれまで 心を叫ぶから 歌と詩に変えるからsumika片岡健太片岡健太心を叫ぶから  メーデー 言葉にならんね 帯に短し襷に長し どれも心とイコールではないものね  メーデー 嘘言わぬようね 頭使えば腐るものね 心の中 ナマモノだね  泣いたり悔やんだり怒ったりして忙しいけど あかさたなはまやらわ じゃ嘘だな じゃあ言っていいでしょうか  心の中はいつもこれだけ 心を叫ぶよ 言葉にすればいつもそれまで 心を叫ぶから 歌と詩に変えるから
AmberSaturday 鮮やかに揺れた 髪の奥に動く黒がふたつ 僕を覗き込むそれは この世のものとは 思えないのさ  二つ年上の君だから 浅はかなこの想いなどは 見抜いてしまうような気がして ひたむきに嘘を重ねたよ  でもなんで 収まらなくて 期待したって 辛いだけだ  多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの そんな何気ない仕草が 僕の瞼の裏で落ち着かない 君を思い出す度にほら 外に出たいとざわめくの 僕の中の嘘つき猛獣が 今夜も僕を落ち着けない 今夜も僕を落ち着けない  Monday となりで働く いつもの君が 纏っていない香り 君が吸わない煙草の 香りがしたら 君からしたら  仕事も手につかないのさ どこの誰の移り香なのさ おじさんが電車の中で 君の身体に馴染ませた  ものだって 分かっているって 今日の僕は騙すのが下手だ  多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの その微笑みは誰のものなの 気になり僕を落ち着けない 君を思い出す度にほら ココが痛いとざわめくの 胸の少し下の痛みが 今夜も僕を落ち着けない 今夜も僕を落ち着けない  琥珀に閉じ込められている 浅はかな僕の猛獣は 現在を壊す勇気などなく 名ばかりのものとなりました  でもだって仕方ないって 「黒」を見つめて言えるはずもない  多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの そんな無防備な姿は 誰の前でも見せるものなのかい  君を思い出す度にほら 僕だけの記憶が暴れるの こんなに僕だけの君がいるのに  今夜も僕を落ち着けない 今夜も希望を捨て去れないんだよsumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKASaturday 鮮やかに揺れた 髪の奥に動く黒がふたつ 僕を覗き込むそれは この世のものとは 思えないのさ  二つ年上の君だから 浅はかなこの想いなどは 見抜いてしまうような気がして ひたむきに嘘を重ねたよ  でもなんで 収まらなくて 期待したって 辛いだけだ  多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの そんな何気ない仕草が 僕の瞼の裏で落ち着かない 君を思い出す度にほら 外に出たいとざわめくの 僕の中の嘘つき猛獣が 今夜も僕を落ち着けない 今夜も僕を落ち着けない  Monday となりで働く いつもの君が 纏っていない香り 君が吸わない煙草の 香りがしたら 君からしたら  仕事も手につかないのさ どこの誰の移り香なのさ おじさんが電車の中で 君の身体に馴染ませた  ものだって 分かっているって 今日の僕は騙すのが下手だ  多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの その微笑みは誰のものなの 気になり僕を落ち着けない 君を思い出す度にほら ココが痛いとざわめくの 胸の少し下の痛みが 今夜も僕を落ち着けない 今夜も僕を落ち着けない  琥珀に閉じ込められている 浅はかな僕の猛獣は 現在を壊す勇気などなく 名ばかりのものとなりました  でもだって仕方ないって 「黒」を見つめて言えるはずもない  多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの そんな無防備な姿は 誰の前でも見せるものなのかい  君を思い出す度にほら 僕だけの記憶が暴れるの こんなに僕だけの君がいるのに  今夜も僕を落ち着けない 今夜も希望を捨て去れないんだよ
いいのに今日髪下ろして 二つ分けているのは 腫れた目のカムフラージュ 偶然聞いたんだ ちょっとありえないな 僕なら目隠させないのに  でも電波に乗れない 言葉にならない 勝手の悪すぎた僕の心 綺麗に畳んでそれを眺めて 満足しているような僕の心  今出来る“なにか”を探り当てて 仲間呼び寄せ君を誘わせる 受付済ませマイク握ったら 昨日の君を薄めるのさ (4980-609)  「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 君の良い所を知らせるように 今「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 味方はすぐ傍にいるのに  「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 他人の歌に自分重ねるように 今「大好きだ 大好きだ」って大声で君に歌ったら それを本気ととらえればいいのに  タンバリン振り 合いの手を入れて 仲間の歌もとことん盛り上げる 曲を調べるフリしてうつむく 君に捧げたい愛の歌  「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 腫れた瞼に苛つくように 今「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 誰より味方でいるのに  「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 他人の歌に自分重ねるように 今、大好きだ大好きだって本心が君に伝ったら それを本気ととらえればいいのに  僕に寄りかかれば いいのにsumika片岡健太片岡健太今日髪下ろして 二つ分けているのは 腫れた目のカムフラージュ 偶然聞いたんだ ちょっとありえないな 僕なら目隠させないのに  でも電波に乗れない 言葉にならない 勝手の悪すぎた僕の心 綺麗に畳んでそれを眺めて 満足しているような僕の心  今出来る“なにか”を探り当てて 仲間呼び寄せ君を誘わせる 受付済ませマイク握ったら 昨日の君を薄めるのさ (4980-609)  「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 君の良い所を知らせるように 今「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 味方はすぐ傍にいるのに  「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 他人の歌に自分重ねるように 今「大好きだ 大好きだ」って大声で君に歌ったら それを本気ととらえればいいのに  タンバリン振り 合いの手を入れて 仲間の歌もとことん盛り上げる 曲を調べるフリしてうつむく 君に捧げたい愛の歌  「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 腫れた瞼に苛つくように 今「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 誰より味方でいるのに  「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 他人の歌に自分重ねるように 今、大好きだ大好きだって本心が君に伝ったら それを本気ととらえればいいのに  僕に寄りかかれば いいのに
イコールGOLD LYLIC描いた理想の自分とは かけ離れた現在(いま)と にらめっこして笑っている ごまかし隠す 春の日に  南風で 髪がなびく あの子の横顔に 苦笑いやめ誓ってやる 今年の夏の日は  音より光より 真っ直ぐに早く届けと願う 気持ちがあるなら 笑ってごまかしていないで 自分の心に手当ててみるんだ  Stand By Me そばにいて 今タッチしよう 止まらない鼓動 抱いていた感情ごと 抱きしめよう  Stand By Me そばにいて 今ミックスしよう 素直と理想を 抱いていた感情ごと キスをして  痛い痛いのは飛んでゆかない 幼きまやかしさ 痛い痛いがちゃんと解ってから また一つ始まるね  傷つき悲しみ 真っ当に泣いて喜んでみたい その時傍らで なびかせた髪の香り纏った笑顔に ふさわしく在りたい  Stand By Me そばにいて ディスプレイ越しの 温度じゃ足りないよ 抱いていた感情ごと マッチして  Stand By Me そばにいて スクロールしよう 僕らの一瞬を 抱いていたい感情 全部持ってゆこう 夏の大空に  降り出した 雨と強い風 傘を守るように 身を丸めていた  守るべきものは 傘ではないから 捨ててその芽を開けばいい 雨を飲め 風に乗れ  Stand By Me そばにいて 雨のち晴れのち雨だって 抱いていた感情 全部持ってゆこう  Stand By Me そばにいて 一切合切を繕わないよ 抱いていた感情 バレたっていいよ 欲張って言うよ  描いた理想と 現在(いま)を繋ぐよ イコールでGOLD LYLICsumika片岡健太片岡健太sumika描いた理想の自分とは かけ離れた現在(いま)と にらめっこして笑っている ごまかし隠す 春の日に  南風で 髪がなびく あの子の横顔に 苦笑いやめ誓ってやる 今年の夏の日は  音より光より 真っ直ぐに早く届けと願う 気持ちがあるなら 笑ってごまかしていないで 自分の心に手当ててみるんだ  Stand By Me そばにいて 今タッチしよう 止まらない鼓動 抱いていた感情ごと 抱きしめよう  Stand By Me そばにいて 今ミックスしよう 素直と理想を 抱いていた感情ごと キスをして  痛い痛いのは飛んでゆかない 幼きまやかしさ 痛い痛いがちゃんと解ってから また一つ始まるね  傷つき悲しみ 真っ当に泣いて喜んでみたい その時傍らで なびかせた髪の香り纏った笑顔に ふさわしく在りたい  Stand By Me そばにいて ディスプレイ越しの 温度じゃ足りないよ 抱いていた感情ごと マッチして  Stand By Me そばにいて スクロールしよう 僕らの一瞬を 抱いていたい感情 全部持ってゆこう 夏の大空に  降り出した 雨と強い風 傘を守るように 身を丸めていた  守るべきものは 傘ではないから 捨ててその芽を開けばいい 雨を飲め 風に乗れ  Stand By Me そばにいて 雨のち晴れのち雨だって 抱いていた感情 全部持ってゆこう  Stand By Me そばにいて 一切合切を繕わないよ 抱いていた感情 バレたっていいよ 欲張って言うよ  描いた理想と 現在(いま)を繋ぐよ イコールで
1.2.3..4.5.6妙な不安感は理由もなく 押し寄せた 1・2・3・・4・5・6 数えるまでにどっか飛んでいけよ  妙な不安感は全て僕を壊していく 1・2・3・・4・5・6 数える間せめて忘れたい  揺れる揺れる白い月 揺れる揺れる黒い夜 1・2・3・・4・5・6 数える間せめて踊りたい  面倒臭いのは僕だって君だって 変わりゃしないから今日終わって明日になって  妙な不安感はミラーボールを乱反射 1・2・3・・4・5・6 数えるのも最早かったるいよ  唸る唸るBのマイナー 唸る唸る 声 叫び  1・2・3・・4・5・6 数えるのも忘れ踊ろうか 面倒臭いのは僕だって君だって 変わりゃしないから今日終わって明日になって  面倒臭いけど とりあえず 僕はちょっと ひとりは辛いから 今日だってここに立ってる 明日だってここに立ってるsumika片岡健太片岡健太妙な不安感は理由もなく 押し寄せた 1・2・3・・4・5・6 数えるまでにどっか飛んでいけよ  妙な不安感は全て僕を壊していく 1・2・3・・4・5・6 数える間せめて忘れたい  揺れる揺れる白い月 揺れる揺れる黒い夜 1・2・3・・4・5・6 数える間せめて踊りたい  面倒臭いのは僕だって君だって 変わりゃしないから今日終わって明日になって  妙な不安感はミラーボールを乱反射 1・2・3・・4・5・6 数えるのも最早かったるいよ  唸る唸るBのマイナー 唸る唸る 声 叫び  1・2・3・・4・5・6 数えるのも忘れ踊ろうか 面倒臭いのは僕だって君だって 変わりゃしないから今日終わって明日になって  面倒臭いけど とりあえず 僕はちょっと ひとりは辛いから 今日だってここに立ってる 明日だってここに立ってる
一閃このまま死ねないよな スタンドで苦虫潰した “一瞬で心掻っ攫うヒーロー” あのステージに嫉妬した  いつの日か僕らもそこへ チケットよりパス巻き付けて いつの日か僕らあのステージへ 上がろう賭けよう 僕らの人生を  なんであんな凄いんだよ なんであんな凄いんだよ 裏技抜け道チラつくけど ご機嫌取りのレースじゃ メダルも輝かない 媚びずに退かずに 地味でもいいよ  いつの日か僕らもそこへ チケットよりパス巻き付けて いつの日か僕らあのステージへ 傍観も観戦も もうやめだよ  いつの日か僕らがそこで メンバーもスタッフも引き連れて 明くる日は僕らあのステージで 叫ぶよ叫ぶよ 聴いていてよ あなたの名前を呼ぶから キャッチしてよsumika片岡健太小川貴之sumikaこのまま死ねないよな スタンドで苦虫潰した “一瞬で心掻っ攫うヒーロー” あのステージに嫉妬した  いつの日か僕らもそこへ チケットよりパス巻き付けて いつの日か僕らあのステージへ 上がろう賭けよう 僕らの人生を  なんであんな凄いんだよ なんであんな凄いんだよ 裏技抜け道チラつくけど ご機嫌取りのレースじゃ メダルも輝かない 媚びずに退かずに 地味でもいいよ  いつの日か僕らもそこへ チケットよりパス巻き付けて いつの日か僕らあのステージへ 傍観も観戦も もうやめだよ  いつの日か僕らがそこで メンバーもスタッフも引き連れて 明くる日は僕らあのステージで 叫ぶよ叫ぶよ 聴いていてよ あなたの名前を呼ぶから キャッチしてよ
イノセンス一寸先が見えたのは 紛れもなく君のおかげだ あれこれと意味を疑う日々は消えた。 春の始まりの今日は嘘をついてもいいんだっけ 幸せで、でもスリルのある嘘をあげよう  構えた僕より早かった 君の動いた口は僕はグレーに染めた いつもの赤緑色した 言葉となにが違っていた  ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 君の眩しい心が 今だけはもうナイフでしかない ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 嘘が覆る本当をずっと待っていた  本当のように言っている言葉が 本当のようでチクチク痛いよ ガラスのように脆くて綺麗な 言葉は全部固くて本当だった  ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 今日を終りに進めて リセットするのを望んでいるよ ああ読めないイノセンス だけどちゃんと分かっている 今日という日に甘えて僕は嘘をついた  「また会いましょう」sumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKA一寸先が見えたのは 紛れもなく君のおかげだ あれこれと意味を疑う日々は消えた。 春の始まりの今日は嘘をついてもいいんだっけ 幸せで、でもスリルのある嘘をあげよう  構えた僕より早かった 君の動いた口は僕はグレーに染めた いつもの赤緑色した 言葉となにが違っていた  ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 君の眩しい心が 今だけはもうナイフでしかない ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 嘘が覆る本当をずっと待っていた  本当のように言っている言葉が 本当のようでチクチク痛いよ ガラスのように脆くて綺麗な 言葉は全部固くて本当だった  ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 今日を終りに進めて リセットするのを望んでいるよ ああ読めないイノセンス だけどちゃんと分かっている 今日という日に甘えて僕は嘘をついた  「また会いましょう」
enn雨の日も 風の日でも 繋いで離さないでよ しわくちゃな愛 愛しく強いその線  転んでも もう泣かない 叶わなくても もう喚かない 何度躓いて知った 苦難の傾向と対策を  心の声 押し殺し 甘い蜜 背景 蟠り 雨にさらされた後 湿度失った胸の奥  子供の頃は ひび割れる前にもう 貴方が潤してくれたね  雨の日も 風の日でも 繋いで離さないでよ 我儘でも 駄々こねでも 貴方の子でいたいから  「ただいま」の返しがあって カレーライスが帰りを待って 貴方は優しく言った 「手洗ってうがいをしな」って  僕は食卓に座って 貴方が来るのを待っている 1人の「いただきます」は味気ないから  何気ない事で悩んで 素っ気ない態度に出して センサーにかかるのを待って 「大丈夫?」と貴方は言った  「なんでもない」と僕は突っぱね それだけで胸は潤っていた事にあの頃僕は 気付けずにいたんだ  電話の声で「大丈夫?」と気遣う 貴方には一生嘘つけないね  雨の日も 風の日でも 包んで離さないでよ しわくちゃでも 枯れる事ない  美しい花のよう 心が枯れる 事のないよう 水を与え続ける  貴方の手に 貴方の声に 僕は救われているから  いつかは僕の番だなsumika片岡健太小川貴之雨の日も 風の日でも 繋いで離さないでよ しわくちゃな愛 愛しく強いその線  転んでも もう泣かない 叶わなくても もう喚かない 何度躓いて知った 苦難の傾向と対策を  心の声 押し殺し 甘い蜜 背景 蟠り 雨にさらされた後 湿度失った胸の奥  子供の頃は ひび割れる前にもう 貴方が潤してくれたね  雨の日も 風の日でも 繋いで離さないでよ 我儘でも 駄々こねでも 貴方の子でいたいから  「ただいま」の返しがあって カレーライスが帰りを待って 貴方は優しく言った 「手洗ってうがいをしな」って  僕は食卓に座って 貴方が来るのを待っている 1人の「いただきます」は味気ないから  何気ない事で悩んで 素っ気ない態度に出して センサーにかかるのを待って 「大丈夫?」と貴方は言った  「なんでもない」と僕は突っぱね それだけで胸は潤っていた事にあの頃僕は 気付けずにいたんだ  電話の声で「大丈夫?」と気遣う 貴方には一生嘘つけないね  雨の日も 風の日でも 包んで離さないでよ しわくちゃでも 枯れる事ない  美しい花のよう 心が枯れる 事のないよう 水を与え続ける  貴方の手に 貴方の声に 僕は救われているから  いつかは僕の番だな
エンドロールさよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫を見ていた さよならしなきゃなと言葉にした 僕の言葉はきっと君を困らせた  君の瞳に溜まる雫たち ほろほろと流れた 数秒昔の笑顔の残像 重なり合い滲んだ  夜風が吹いて 合鍵が揺れて 朝眺めた景色も色を変えて 君を包んで 僕を包んで  さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫を見ていた さよならしなきゃなと言葉にして 曖昧な未来予報に別れを告げた 愛している愛している愛している 僕は一生君と生きていたい  3年5ヶ月 晴れも雨もあったな 君は傍に居て 人生という名の 長いロードムービーの ヒロインで居て  月曜日はゴミ出そう 火曜から残業でも 水曜は家でディナーを 木曜日雨だって 金曜の夜、映画はどう? 土曜日でも働く日も 日曜日にはデートしよう 苦楽ある毎日も毎秒も彩られていく  さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫綺麗で さよならしなきゃなと言葉にして 首を縦に振る君の左手取って 愛している愛している愛している 僕は一生君のそばで 愛していく愛していく愛していく 僕は一生君と生きていたい  今までの僕らにさよなら告げ 世界一綺麗な涙に誓いましたsumika片岡健太片岡健太CHICAさよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫を見ていた さよならしなきゃなと言葉にした 僕の言葉はきっと君を困らせた  君の瞳に溜まる雫たち ほろほろと流れた 数秒昔の笑顔の残像 重なり合い滲んだ  夜風が吹いて 合鍵が揺れて 朝眺めた景色も色を変えて 君を包んで 僕を包んで  さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫を見ていた さよならしなきゃなと言葉にして 曖昧な未来予報に別れを告げた 愛している愛している愛している 僕は一生君と生きていたい  3年5ヶ月 晴れも雨もあったな 君は傍に居て 人生という名の 長いロードムービーの ヒロインで居て  月曜日はゴミ出そう 火曜から残業でも 水曜は家でディナーを 木曜日雨だって 金曜の夜、映画はどう? 土曜日でも働く日も 日曜日にはデートしよう 苦楽ある毎日も毎秒も彩られていく  さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫綺麗で さよならしなきゃなと言葉にして 首を縦に振る君の左手取って 愛している愛している愛している 僕は一生君のそばで 愛していく愛していく愛していく 僕は一生君と生きていたい  今までの僕らにさよなら告げ 世界一綺麗な涙に誓いました
下弦の月「おはよう」 テレビの中のキャスターは言うんだよ 僕はまだ30時  君はどう? 髪を梳かして 朝の報せを 素直に聞いているの  繋がれて 溶け合って 蒸せるように 戯れていた  時計の針 6時を指し 明るみ出した空に 二人で愚痴 零していた  このまま夜のまま 朝が来ないように蓋をして 抱き合って 抱(いだ)き合って 時計を睨んでは 子供のようにまた 駄々をこねるよ  このまま夜のまま 朝が来ないように蓋をして ああでもない こうでもない 言い二人で買った カーテンの隙間から 浮かぶ 下弦の月  「おはよう」 挨拶の手よりもしなやか 君のその寝癖に  穏やかな気持ちで 「やれやれ」 と水を手につけて 手櫛で梳かした  ああ 何度悔やんだって 何度惜しんだって 何度見返したって 変わらない今日を  眠らせられない 終わらせられない 僕だけが 僕だけがまだ  それでも朝は来て 跳ねた髪を一人梳かして 同じような寝癖をつけていた 人のこと 思い出して また寝かしつけている  あの日みた月のような 跳ねた髪は今何処にいて ああでもない こうでもない 言い合い誰の中 腕の中 胸の中 抱き合い 下弦の月の下sumika片岡健太黒田隼之介「おはよう」 テレビの中のキャスターは言うんだよ 僕はまだ30時  君はどう? 髪を梳かして 朝の報せを 素直に聞いているの  繋がれて 溶け合って 蒸せるように 戯れていた  時計の針 6時を指し 明るみ出した空に 二人で愚痴 零していた  このまま夜のまま 朝が来ないように蓋をして 抱き合って 抱(いだ)き合って 時計を睨んでは 子供のようにまた 駄々をこねるよ  このまま夜のまま 朝が来ないように蓋をして ああでもない こうでもない 言い二人で買った カーテンの隙間から 浮かぶ 下弦の月  「おはよう」 挨拶の手よりもしなやか 君のその寝癖に  穏やかな気持ちで 「やれやれ」 と水を手につけて 手櫛で梳かした  ああ 何度悔やんだって 何度惜しんだって 何度見返したって 変わらない今日を  眠らせられない 終わらせられない 僕だけが 僕だけがまだ  それでも朝は来て 跳ねた髪を一人梳かして 同じような寝癖をつけていた 人のこと 思い出して また寝かしつけている  あの日みた月のような 跳ねた髪は今何処にいて ああでもない こうでもない 言い合い誰の中 腕の中 胸の中 抱き合い 下弦の月の下
グライダースライダーグライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んで スライダー この世は刺激がねえ、君はいいよな。とほざきだした なんでなんだよ それはあんたが選んだ道だろう?  ロウロウ ロウロウ  グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込まず スライダーもせず頭の中 色んな自分を殺したんだ なんでなんだと 問われたならば僕は僕だからさ なんでなんだと 問われたならば誰かじゃない  分母をたくさん増やしました そこからひとつの道だけ選びました それ以外のものは全部置いてきたよ だから愛すべき「1」がここにあるよ  グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 理想を掲げ傷つきながら それでもグライダーこんな毎日を スライダー 愛してゆくんだ なぜだろう なぜだろう なぜかはこの曲の後半で教えてやる  グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んで スライダー この世の定説に異論も唱えずに従った 前習え 右見てライン揃えなきゃ不安だ 左を見て揃えやがれと苛立った ノーウェイノーウェイ んなこたねえ 轍はあるかもしれないが ゴーウェイゴーウェイ 2本の足をスタンプラリーして回るよ  グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 張り付いている笑顔を越えて  それでもグライダーこんな毎日を 繋いで明日を創るんだ 誰でも彼でもなく自分の為に 血を流し創っていく  分母をたくさん増やしました そこからひとつの道だけ選びました 1分の1じゃなく100分の1を選ぶ人に なれるように正直に欲望を描いた  グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 理想を掲げ傷つきながら  それでもグライダー こんな毎日を スライダー 愛してゆくんだ 誰でも彼でもないよ自分の為に 迷って捨てた99個の気持ちの分だけ 愛し歩いてゆくsumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKAグライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んで スライダー この世は刺激がねえ、君はいいよな。とほざきだした なんでなんだよ それはあんたが選んだ道だろう?  ロウロウ ロウロウ  グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込まず スライダーもせず頭の中 色んな自分を殺したんだ なんでなんだと 問われたならば僕は僕だからさ なんでなんだと 問われたならば誰かじゃない  分母をたくさん増やしました そこからひとつの道だけ選びました それ以外のものは全部置いてきたよ だから愛すべき「1」がここにあるよ  グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 理想を掲げ傷つきながら それでもグライダーこんな毎日を スライダー 愛してゆくんだ なぜだろう なぜだろう なぜかはこの曲の後半で教えてやる  グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んで スライダー この世の定説に異論も唱えずに従った 前習え 右見てライン揃えなきゃ不安だ 左を見て揃えやがれと苛立った ノーウェイノーウェイ んなこたねえ 轍はあるかもしれないが ゴーウェイゴーウェイ 2本の足をスタンプラリーして回るよ  グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 張り付いている笑顔を越えて  それでもグライダーこんな毎日を 繋いで明日を創るんだ 誰でも彼でもなく自分の為に 血を流し創っていく  分母をたくさん増やしました そこからひとつの道だけ選びました 1分の1じゃなく100分の1を選ぶ人に なれるように正直に欲望を描いた  グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 理想を掲げ傷つきながら  それでもグライダー こんな毎日を スライダー 愛してゆくんだ 誰でも彼でもないよ自分の為に 迷って捨てた99個の気持ちの分だけ 愛し歩いてゆく
Glitterラッキーグロッキー忙しい 2秒置き浮き沈み ポッピーステッピー麗しい 恋よ エトセトラ  ウォーキンローリン狂おしい ヒロインA.B.C.D.E... ウィッシーウォッシー悩ましい ディアマイシンデレラ  光っている 後、虹っている 十人十色 素晴っている  キリっていく 後、デレっていく 酒酒楽楽 逆張っていく  気乗っている だが迷っている うちにどっか行っちゃわないでよね Oh yeah  Do the dancing with you Do the dancing with who?  スローリーグローリー疎ましい 希望ウォーニング食らってストマックエイク 夢見ちゃって儚いね それは幾つになったってやめらんない  光っている 否、もがいている 泥に塗れて目指していく 叶っている 否、叶えていく 五里霧中を彷徨っていく  ヒヨっている だがイキっていく 予知夢街道を駆け出していく Oh yeah  それは幾つになったってやめらんない  Do the dancing with you Do the dancing with who?  Do the dancing with you Do the dancing with who?  Do the dancing with yousumika片岡健太片岡健太sumika・ハヤシベトモノリ・宮田'レフティ'リョウラッキーグロッキー忙しい 2秒置き浮き沈み ポッピーステッピー麗しい 恋よ エトセトラ  ウォーキンローリン狂おしい ヒロインA.B.C.D.E... ウィッシーウォッシー悩ましい ディアマイシンデレラ  光っている 後、虹っている 十人十色 素晴っている  キリっていく 後、デレっていく 酒酒楽楽 逆張っていく  気乗っている だが迷っている うちにどっか行っちゃわないでよね Oh yeah  Do the dancing with you Do the dancing with who?  スローリーグローリー疎ましい 希望ウォーニング食らってストマックエイク 夢見ちゃって儚いね それは幾つになったってやめらんない  光っている 否、もがいている 泥に塗れて目指していく 叶っている 否、叶えていく 五里霧中を彷徨っていく  ヒヨっている だがイキっていく 予知夢街道を駆け出していく Oh yeah  それは幾つになったってやめらんない  Do the dancing with you Do the dancing with who?  Do the dancing with you Do the dancing with who?  Do the dancing with you
KOKYU鼻から吸って口から出す そういう風に身体は出来ています 吸った分は残さず吐き出そうぜ (吸って吐く 吸って吐く)  いやもう身体の事だけではなく 物事全てに言えるのかもです 吸って吸って吸って吐き忘れると (どうなんの どうなんの) 聞いて  ねえ いいから聞いて 少しの時間で済ませます 3秒吸って8秒で吐きだす (吸って吐く 吸って吐く)  5分で世界は変わります 嘘だと思うならやってみて それすら忘れちゃうような時代だからこそ 吸って吸って吐く吐く吐く  吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてね  鼻から吸って口から吐く さあ もうお分かりかと思います 吸って吸って吐くだけの曲ですよ (吸って吐く 吸って吐く)  さあ もう他の事はお構いなし 時代だ世代だのはお構いなし 「ラジオ体操するか」ってぐらいのノリで 吸って吸って吐く運動  さあ タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ  さあさあ 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」  タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ  おかわりの 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」  吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く 吸う 吐く吐く  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吐いてをもう一回  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてねsumika片岡健太片岡健太鼻から吸って口から出す そういう風に身体は出来ています 吸った分は残さず吐き出そうぜ (吸って吐く 吸って吐く)  いやもう身体の事だけではなく 物事全てに言えるのかもです 吸って吸って吸って吐き忘れると (どうなんの どうなんの) 聞いて  ねえ いいから聞いて 少しの時間で済ませます 3秒吸って8秒で吐きだす (吸って吐く 吸って吐く)  5分で世界は変わります 嘘だと思うならやってみて それすら忘れちゃうような時代だからこそ 吸って吸って吐く吐く吐く  吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてね  鼻から吸って口から吐く さあ もうお分かりかと思います 吸って吸って吐くだけの曲ですよ (吸って吐く 吸って吐く)  さあ もう他の事はお構いなし 時代だ世代だのはお構いなし 「ラジオ体操するか」ってぐらいのノリで 吸って吸って吐く運動  さあ タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ  さあさあ 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」  タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ  おかわりの 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」  吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く 吸う 吐く吐く  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吐いてをもう一回  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてね
ここから見える景色1人1人が2人に変わり 歩いていた道交わり始めた どちらがどちらとも言う事なく バランスを取って進み始めた  「醤油がほしい」 「くしゃみが出そう」 何気ない言葉がなんだか温(ぬく)い 惚れた腫れたのはとうに過ぎたが “離れたくないや”がきっと近かった  僕の中の誰かが たまに不安を吐き出して逃げるの でもね卵焼き突っ込んで 黙らせるから 明日も明後日も 甘いだの苦いだのって言わせてくれる?  君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中  君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく  君が泣き出し家を飛び出した 明るさ暗さは変わっていないのに いつもの食卓に“もや”がかかった コップも茶碗もすぐに泣き出した  幸せとは? 考えた時 分母が増えていた事に気付く 1/1から2/2 つまり今の僕は1/2  どうしようもないもんで僕は スペース見つけてそこに何かが 「ああ、あったな」って 気付くような大バカ者なんでございますが 気付いたらすぐ駆け出して 抱きしめるから お願い 頼むよ  君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだよ これで1つになる 想像している未来の中  君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだな 父さん母さんが持っていたもの 君が居て僕が居て 増えていく大事なもの 愛していく  手探りやっと掴んだ手のひらの シワもいつか増え 骨ばってきて 歩む早さが遅くなって いつか立ち止まって やがて眠る時まで よろしくね  君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中  君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく  君と愛していくsumika片岡健太片岡健太1人1人が2人に変わり 歩いていた道交わり始めた どちらがどちらとも言う事なく バランスを取って進み始めた  「醤油がほしい」 「くしゃみが出そう」 何気ない言葉がなんだか温(ぬく)い 惚れた腫れたのはとうに過ぎたが “離れたくないや”がきっと近かった  僕の中の誰かが たまに不安を吐き出して逃げるの でもね卵焼き突っ込んで 黙らせるから 明日も明後日も 甘いだの苦いだのって言わせてくれる?  君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中  君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく  君が泣き出し家を飛び出した 明るさ暗さは変わっていないのに いつもの食卓に“もや”がかかった コップも茶碗もすぐに泣き出した  幸せとは? 考えた時 分母が増えていた事に気付く 1/1から2/2 つまり今の僕は1/2  どうしようもないもんで僕は スペース見つけてそこに何かが 「ああ、あったな」って 気付くような大バカ者なんでございますが 気付いたらすぐ駆け出して 抱きしめるから お願い 頼むよ  君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだよ これで1つになる 想像している未来の中  君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだな 父さん母さんが持っていたもの 君が居て僕が居て 増えていく大事なもの 愛していく  手探りやっと掴んだ手のひらの シワもいつか増え 骨ばってきて 歩む早さが遅くなって いつか立ち止まって やがて眠る時まで よろしくね  君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中  君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく  君と愛していく
言葉と心ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば  カニクリームはもうカニじゃない そんなような事と きっと似ているんだろうな 頭の奥の“もや”を 文字にして ことばにして 音にして 伝える事  僕は君じゃない 君も僕じゃない それは変えられないから  手探り探して行く その面倒こそがそう こころのことば  ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいくもの こころのことば  ことばはこころになりきれず 形を変え表れた なんか違うな これでもないなあ 頭の中見せたいのに  ことばに詰まっているのは ごめん。こんな理由なんだ こころに近いことばを選びたいんだ  ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいくもの こころのことば  ことばとこころ ことばとこころ ことばとこころ ことばとこころ 心の言葉で大事な君と 向き合いたいのですsumika片岡健太片岡健太ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば  カニクリームはもうカニじゃない そんなような事と きっと似ているんだろうな 頭の奥の“もや”を 文字にして ことばにして 音にして 伝える事  僕は君じゃない 君も僕じゃない それは変えられないから  手探り探して行く その面倒こそがそう こころのことば  ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいくもの こころのことば  ことばはこころになりきれず 形を変え表れた なんか違うな これでもないなあ 頭の中見せたいのに  ことばに詰まっているのは ごめん。こんな理由なんだ こころに近いことばを選びたいんだ  ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいくもの こころのことば  ことばとこころ ことばとこころ ことばとこころ ことばとこころ 心の言葉で大事な君と 向き合いたいのです
ゴーストライター薬で保つような 笑顔ならもう作らなきゃいい  大人らしいあなたを 見上げるように 覗いています  暗い暗い暗い 海の中であなたはもがいて 暗い暗い暗い 闇の中で疼いて  笑わせて 眠らせて 包(くる)ませて 愛させて 満たされた あなたがいいのに まやかし 出来ないまま  幼さと我儘 擦らせて燃やして 暗い海の中 照らすような 光になって その瞳(め)に移せたら  笑わせて 眠らせて 愛させて 子にさせて 満たされた あなたがいいから あやかし まやかし ぼやけた光を振って  出会いたい 出会いたい 頼りない 光の始まる場所 よければ 辿って来て  いつの日か私にもその痛みを教えてsumika片岡健太黒田隼之介・小川貴之sumika薬で保つような 笑顔ならもう作らなきゃいい  大人らしいあなたを 見上げるように 覗いています  暗い暗い暗い 海の中であなたはもがいて 暗い暗い暗い 闇の中で疼いて  笑わせて 眠らせて 包(くる)ませて 愛させて 満たされた あなたがいいのに まやかし 出来ないまま  幼さと我儘 擦らせて燃やして 暗い海の中 照らすような 光になって その瞳(め)に移せたら  笑わせて 眠らせて 愛させて 子にさせて 満たされた あなたがいいから あやかし まやかし ぼやけた光を振って  出会いたい 出会いたい 頼りない 光の始まる場所 よければ 辿って来て  いつの日か私にもその痛みを教えて
Summer Vacation心地良い熱さ 残るアスファルト 灯る街灯は 夜を始めた  心地良いはずさ 温いアイスティー 熱帯びたのは 君のせいだからさ  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また寂しい  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ  狂おしいはずさ 君は言ったんだ 付き合ったらさ 「楽しいかもね」  狂おしいはずさ 温いアイスティー 飲めば帰るだろ 僕は飲めなかった  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また愛(かな)しい  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ  夜は優しく 僕を包むよ 昼の僕より 大人にさせてしまうよ  大人になって つかず離れず 温いくらいの 温度で僕ら  大人になって 後悔をして それを「あの頃」と 割り切って 懐かしむのかなsumika片岡健太小川貴之心地良い熱さ 残るアスファルト 灯る街灯は 夜を始めた  心地良いはずさ 温いアイスティー 熱帯びたのは 君のせいだからさ  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また寂しい  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ  狂おしいはずさ 君は言ったんだ 付き合ったらさ 「楽しいかもね」  狂おしいはずさ 温いアイスティー 飲めば帰るだろ 僕は飲めなかった  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また愛(かな)しい  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ  夜は優しく 僕を包むよ 昼の僕より 大人にさせてしまうよ  大人になって つかず離れず 温いくらいの 温度で僕ら  大人になって 後悔をして それを「あの頃」と 割り切って 懐かしむのかな
Someday右手薬指にはまった 指環の意図を知りたいが  湯気越しに見つめる君の 視線の先は真昼間のテレビジョン  手回しで挽いている ブラジル産の豆 餌にして 真昼に招いて 罪の意識などがね  Ah Ah  生まれないように  Someday 飲み干して 淹れたての珈琲と僕の心 粗く挽いたから 苦みも残るでしょうが  Someday 飲み干して 冷めたら不味くなるような もんじゃないでしょうが 出来るなら この部屋のドアを出るその前にsumika片岡健太黒田隼之介右手薬指にはまった 指環の意図を知りたいが  湯気越しに見つめる君の 視線の先は真昼間のテレビジョン  手回しで挽いている ブラジル産の豆 餌にして 真昼に招いて 罪の意識などがね  Ah Ah  生まれないように  Someday 飲み干して 淹れたての珈琲と僕の心 粗く挽いたから 苦みも残るでしょうが  Someday 飲み干して 冷めたら不味くなるような もんじゃないでしょうが 出来るなら この部屋のドアを出るその前に
saraさらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすれば どうすればいいか解らずに1人歩いている  24時間中7万秒ぐらい考えている 缶コーヒーの中 雑誌の片隅 道路標識  君の欠片を 探してみるものの 今夜もまた見つからなくて  さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすればどうすれば 良いか分からずに瞼落としてみる  身体が求めれば 心が別の場所に在っても いいんじゃないかなって思うけど 君が特別なだけね  どんな色でも黒の 絵の具が混じったら 黒が勝ってしまうね 駄目だね  君の欠片を 探してみるものの 夜に朝日探すようね  さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすれば あの頃のように澄み渡るの  魔法かけて 透明にして もう一度出会えたら 今度は濁らせて駄目にしないのに  儚くて 抜け落ちて 黒でも愛でている 弱いまま 狡いまま サラになれる勇気のない 黒い絵の具の歌sumika片岡健太片岡健太さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすれば どうすればいいか解らずに1人歩いている  24時間中7万秒ぐらい考えている 缶コーヒーの中 雑誌の片隅 道路標識  君の欠片を 探してみるものの 今夜もまた見つからなくて  さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすればどうすれば 良いか分からずに瞼落としてみる  身体が求めれば 心が別の場所に在っても いいんじゃないかなって思うけど 君が特別なだけね  どんな色でも黒の 絵の具が混じったら 黒が勝ってしまうね 駄目だね  君の欠片を 探してみるものの 夜に朝日探すようね  さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすれば あの頃のように澄み渡るの  魔法かけて 透明にして もう一度出会えたら 今度は濁らせて駄目にしないのに  儚くて 抜け落ちて 黒でも愛でている 弱いまま 狡いまま サラになれる勇気のない 黒い絵の具の歌
The Flag SongYeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah  くだらない世の中に くだらないこだわりを そっとそっと忍ばせて 僕ら勝手に旗を振る  Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah  暇もなし金もなし 10数年ロクデナシ 悲報の分だけ遮二無二やれ カタルシスダーリン 旗を振れ  Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah  評論家気取りの奴 外出しねオナり出し そんなんなら (中に出して) 受け止めるから 覚悟しろ  Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug songsumika片岡健太片岡健太Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah  くだらない世の中に くだらないこだわりを そっとそっと忍ばせて 僕ら勝手に旗を振る  Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah  暇もなし金もなし 10数年ロクデナシ 悲報の分だけ遮二無二やれ カタルシスダーリン 旗を振れ  Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah  評論家気取りの奴 外出しねオナり出し そんなんなら (中に出して) 受け止めるから 覚悟しろ  Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song
Shake & Shakeせいせい これよりお立ち合い 逃さないで 逃さないで 見逃さないで さあさあ 皆これ一堂に 会さないぜ 会さないぜ 帰さないぜ  あっちいって こっちいって そっちいって どうすんの サッと行って舞って 勝手だっていいってそうすんよ  寄ってらっしゃい見てらっしゃい 今世紀最大級の化学反応遊ばせ 四方八方飛んで行ってさ ほれほれほれ ご覧あれ  シェケラララ シェケラララ 混ざり合って光合って シェケラララ シェケラララ 最高潮のパレードを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ 超常的縁って分かっている 大団円はあたりきって  シェケラララ シェケラララ 混ざり合って乱れ合って シェケラララ シェケラララ 反抗的デスパレートを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ ディスコードしたって笑っている 三々五々の光だったって 史上最高な今を信じている なんだかんだ言って嫌いじゃない  ついづい よれよれ もたれ合い オフになってオンがあってそんでいいぜ  謝々 美学は如何様に 気にしないで 茶化しないで 覚まし合いで  マッチして ローンチして ガッポしてどうすんの? キャッチングして スローインして グローインが要用いいよ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 感動的最愛集を 紆余曲折ノンカットでショータイムに口上してさ それそれそれ 忌憚どけ  メイキラララ メイキラララ 飾り合って 凌ぎ合って メイキラララ メイキラララ 最上級マスカレードを チェケラララ チェケラララ チェケラララ チェケラララ 颯爽としたって放っている 燦々揚々と修羅になってんぜ  シェケラララ シェケラララ 混ざり合って光合って シェケラララ シェケラララ 最高潮のパレードを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ 超常的縁って分かっている 大団円はあたりきって  シェケラララ シェケラララ 混ざり合って乱れ合って シェケラララ シェケラララ 反抗的デスパレートを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ ディスコードしたって笑っている 三々五々の光だったって 史上最高な今を信じている なんだかんだ言って嫌いじゃないぜ ここから 超弩級のパレードへ 誘うのさ  Shake it!!sumika片岡健太片岡健太sumika・宮田'レフティ'リョウせいせい これよりお立ち合い 逃さないで 逃さないで 見逃さないで さあさあ 皆これ一堂に 会さないぜ 会さないぜ 帰さないぜ  あっちいって こっちいって そっちいって どうすんの サッと行って舞って 勝手だっていいってそうすんよ  寄ってらっしゃい見てらっしゃい 今世紀最大級の化学反応遊ばせ 四方八方飛んで行ってさ ほれほれほれ ご覧あれ  シェケラララ シェケラララ 混ざり合って光合って シェケラララ シェケラララ 最高潮のパレードを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ 超常的縁って分かっている 大団円はあたりきって  シェケラララ シェケラララ 混ざり合って乱れ合って シェケラララ シェケラララ 反抗的デスパレートを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ ディスコードしたって笑っている 三々五々の光だったって 史上最高な今を信じている なんだかんだ言って嫌いじゃない  ついづい よれよれ もたれ合い オフになってオンがあってそんでいいぜ  謝々 美学は如何様に 気にしないで 茶化しないで 覚まし合いで  マッチして ローンチして ガッポしてどうすんの? キャッチングして スローインして グローインが要用いいよ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 感動的最愛集を 紆余曲折ノンカットでショータイムに口上してさ それそれそれ 忌憚どけ  メイキラララ メイキラララ 飾り合って 凌ぎ合って メイキラララ メイキラララ 最上級マスカレードを チェケラララ チェケラララ チェケラララ チェケラララ 颯爽としたって放っている 燦々揚々と修羅になってんぜ  シェケラララ シェケラララ 混ざり合って光合って シェケラララ シェケラララ 最高潮のパレードを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ 超常的縁って分かっている 大団円はあたりきって  シェケラララ シェケラララ 混ざり合って乱れ合って シェケラララ シェケラララ 反抗的デスパレートを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ ディスコードしたって笑っている 三々五々の光だったって 史上最高な今を信じている なんだかんだ言って嫌いじゃないぜ ここから 超弩級のパレードへ 誘うのさ  Shake it!!
シュガーソルト冷めたスープを飲んで 貴方を思い出した 冷めても美味しかった 塩じゃない砂糖じゃない 人の甘み  焦って転んで 今日もネタにされて サッと応えて 作り笑い  ふと届いたラジオからの曲 キッチンで貴方よく口づさんでいた 歌詞あやふやに  最後に笑えるよう 最後には泣けるよう 今日はいい ローでいい 許し生きていよう  貴方が笑える日は 泣いてくれる日は 最高最強です 人生の大サビです  想像もまだ つかないまま レベル6ぐらいの今でも Ah  眠い目擦り起きて 今日こそは上手くいけ 携帯に流れていた 占い12位でもう萎む  見慣れた名前滑り込む 「食べてるの?元気なの?時間があれば帰っておいで」  ごめん まだ帰れない ごめん まだ頼れない いつだってなんだって 助けてくれるでしょう  勝てない毎日でも 負けきっていないから 弱音畳んで今日は返します 「忙しいけど、悪くないよ。寒いから暖めて過ごしてね」  (What's a wonderful , beautiful World) 超人も怪人も溢れるこの街で (What's a wonderful , beautiful World) 甘くて強くて醒めないあの味を 見つけたいから  最後に笑えるよう ちゃんと大泣けるよう 今日はいい ローでいい 許して生きていこう  貴方が笑える日は 泣いてくれる時は 最高最強です ここが大サビです 見せたいもの なりたい者 最後だけ決めたから伝えていい? 「誰かの誇りになってみたい」  (What's a wonderful , beautiful World We'll get there someday. Yes, be with You)sumika片岡健太小川貴之sumika冷めたスープを飲んで 貴方を思い出した 冷めても美味しかった 塩じゃない砂糖じゃない 人の甘み  焦って転んで 今日もネタにされて サッと応えて 作り笑い  ふと届いたラジオからの曲 キッチンで貴方よく口づさんでいた 歌詞あやふやに  最後に笑えるよう 最後には泣けるよう 今日はいい ローでいい 許し生きていよう  貴方が笑える日は 泣いてくれる日は 最高最強です 人生の大サビです  想像もまだ つかないまま レベル6ぐらいの今でも Ah  眠い目擦り起きて 今日こそは上手くいけ 携帯に流れていた 占い12位でもう萎む  見慣れた名前滑り込む 「食べてるの?元気なの?時間があれば帰っておいで」  ごめん まだ帰れない ごめん まだ頼れない いつだってなんだって 助けてくれるでしょう  勝てない毎日でも 負けきっていないから 弱音畳んで今日は返します 「忙しいけど、悪くないよ。寒いから暖めて過ごしてね」  (What's a wonderful , beautiful World) 超人も怪人も溢れるこの街で (What's a wonderful , beautiful World) 甘くて強くて醒めないあの味を 見つけたいから  最後に笑えるよう ちゃんと大泣けるよう 今日はいい ローでいい 許して生きていこう  貴方が笑える日は 泣いてくれる時は 最高最強です ここが大サビです 見せたいもの なりたい者 最後だけ決めたから伝えていい? 「誰かの誇りになってみたい」  (What's a wonderful , beautiful World We'll get there someday. Yes, be with You)
祝祭晴れのち雨になってもゆく 悪足掻き尽くすまで  妄想だっていいからさ 本気の話をしよう 理想だらけでいいからさ 覚悟の話をしよう  嘘に見えてもほっとけよ 正夢に変えにいこう 一生は一回ならば 後腐れなく進もう  普通じゃなんだかつまらないよ 可笑しいくらいでいいよ 検索のサイトで覗く前に 正しく傷付けば  晴れのち雨になってもゆく 傘差す気はないから 凪のち風になってもゆく 嘘つきが消えるまで  雨のち晴れになって架ける 虹を潜(くぐ)りたいから 今此処から雨の向こう側 足が動き出すなら 迷う暇は無いだろう  緊張感があったから やりがいが生まれたよ 全線退路断ったから プライドが生まれたよ  諦めたなら楽だろうが 嫌だ離したくはないよ 病める日も歓喜も共に飲んで 未来を見つめたら  群れのち一人だって進む 道は楽じゃないだろう 影法師ツレになって進む 人影は一つでも  傷通知オフに切って進む 鈍感繕ったら 今此処から派手な嵐でも きっと楽しめるだろう  晴れのち雨になってもゆく 怖がる暇ないから 凪のち風になってもゆく 嘘つきが消え  雨のち晴れになって架ける 虹を今潜(くぐ)ったら 新世界 雨の向こう側 人影が見えるなら やっと出会う時だろう 君と出会う時だろうsumika片岡健太片岡健太晴れのち雨になってもゆく 悪足掻き尽くすまで  妄想だっていいからさ 本気の話をしよう 理想だらけでいいからさ 覚悟の話をしよう  嘘に見えてもほっとけよ 正夢に変えにいこう 一生は一回ならば 後腐れなく進もう  普通じゃなんだかつまらないよ 可笑しいくらいでいいよ 検索のサイトで覗く前に 正しく傷付けば  晴れのち雨になってもゆく 傘差す気はないから 凪のち風になってもゆく 嘘つきが消えるまで  雨のち晴れになって架ける 虹を潜(くぐ)りたいから 今此処から雨の向こう側 足が動き出すなら 迷う暇は無いだろう  緊張感があったから やりがいが生まれたよ 全線退路断ったから プライドが生まれたよ  諦めたなら楽だろうが 嫌だ離したくはないよ 病める日も歓喜も共に飲んで 未来を見つめたら  群れのち一人だって進む 道は楽じゃないだろう 影法師ツレになって進む 人影は一つでも  傷通知オフに切って進む 鈍感繕ったら 今此処から派手な嵐でも きっと楽しめるだろう  晴れのち雨になってもゆく 怖がる暇ないから 凪のち風になってもゆく 嘘つきが消え  雨のち晴れになって架ける 虹を今潜(くぐ)ったら 新世界 雨の向こう側 人影が見えるなら やっと出会う時だろう 君と出会う時だろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春夏秋冬GOLD LYLIC桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた 4月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて  湿気った花火の抜け殻 押入れで出番を待った 煙たがっている でも嬉しそうな 君を浮かべた  本を読み込んで 君は真似しだして いつの間にか膝の上で眠って居た秋  寒いのは嫌って 体温分け合って 僕は凍える季節も あながち嫌じゃなくなって  ありがとうも さようならも 此処にいるんだよ ごめんねも 会いたいよも 残ったままだよ  嬉しいよも 寂しいよも 置き去りなんだよ 恋しいよも 苦しいよも 言えていないんだよ  また風が吹いて 思い出したら 春夏秋冬 巡るよ  ご飯の味 花の色 加工のない甘い香り 人肌を数字じゃなく 触覚に刻んでくれた 鼓膜にはAh 特別なAh 五感の全てを別物に変えてくれた  今更ね あれこれね  ありがとうも さよならも 此処にいるんだよ ごめんねも 会いたいよも 育っているんだよ  嬉しいよも 寂しいよも 言葉になったよ 恋しいよも 苦しいよも 愛しくなったよ  また風が吹いて 君が急かしたら そろそろ 行かなきゃ 僕の番  何千回 何万回でも 思い返してもいい 何千回 何万回 次の季節の為に  春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来る  そしてまた春に 次のまた春に  新しい君と やがて来る春にGOLD LYLICsumika片岡健太sumika桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた 4月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて  湿気った花火の抜け殻 押入れで出番を待った 煙たがっている でも嬉しそうな 君を浮かべた  本を読み込んで 君は真似しだして いつの間にか膝の上で眠って居た秋  寒いのは嫌って 体温分け合って 僕は凍える季節も あながち嫌じゃなくなって  ありがとうも さようならも 此処にいるんだよ ごめんねも 会いたいよも 残ったままだよ  嬉しいよも 寂しいよも 置き去りなんだよ 恋しいよも 苦しいよも 言えていないんだよ  また風が吹いて 思い出したら 春夏秋冬 巡るよ  ご飯の味 花の色 加工のない甘い香り 人肌を数字じゃなく 触覚に刻んでくれた 鼓膜にはAh 特別なAh 五感の全てを別物に変えてくれた  今更ね あれこれね  ありがとうも さよならも 此処にいるんだよ ごめんねも 会いたいよも 育っているんだよ  嬉しいよも 寂しいよも 言葉になったよ 恋しいよも 苦しいよも 愛しくなったよ  また風が吹いて 君が急かしたら そろそろ 行かなきゃ 僕の番  何千回 何万回でも 思い返してもいい 何千回 何万回 次の季節の為に  春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来る  そしてまた春に 次のまた春に  新しい君と やがて来る春に
Simple心ない言葉で 心あることに疲れた コーヒーのリップが グラスに残っている  溢れていく中で ありふれないように努めて 擦り減った心 喫茶店ミルクで溶かしていく  あっと驚くような 事件は今日も起こんない ハッと気付くんだ コーヒーが今日も美味しい事  一瞬も永遠も ほらシンプルに 作ろう壊そう たった単純に ずっとずっと 探していた 答えはきっと  圧倒しよう未来を ほらシンプルに 進もう描こう 銘々丁寧に ずっとずっと 探していた 答えを抱こう  ずっとずっと 探していた 答えはきっと  溢れていった泡に 本当の気持ち隠した シミが移っているコースター こっちが自分なのにな  ノルマと決められた 歯車を今日もこなして 妄想溢(こぼ)れさせた まだまだ需要のない自分  無駄を愛そう ほらシンプルに 罵詈雑言なんかはテンプルニー ずっとずっと隠していた 答えはきっと  正解不正解も カオティックに 混ぜよう合わそう さっさ颯爽に ずっとずっと夢見ていた 自分はきっと  ずっとずっと 探していた答えはきっと 消えやしないから  息を吸いこみ 大きく吐き出して 心の中に残った 光の事  一瞬も永遠も ほらシンプルに 作ろう壊そう たった単純に ずっとずっと 探していた 答えはきっと  圧倒しよう未来を ほらシンプルに 進もう描こう 銘々丁寧に ずっとずっと 探していた 答えを抱こう  ずっとずっと 探していたものは 昔から ララララsumika片岡健太小川貴之心ない言葉で 心あることに疲れた コーヒーのリップが グラスに残っている  溢れていく中で ありふれないように努めて 擦り減った心 喫茶店ミルクで溶かしていく  あっと驚くような 事件は今日も起こんない ハッと気付くんだ コーヒーが今日も美味しい事  一瞬も永遠も ほらシンプルに 作ろう壊そう たった単純に ずっとずっと 探していた 答えはきっと  圧倒しよう未来を ほらシンプルに 進もう描こう 銘々丁寧に ずっとずっと 探していた 答えを抱こう  ずっとずっと 探していた 答えはきっと  溢れていった泡に 本当の気持ち隠した シミが移っているコースター こっちが自分なのにな  ノルマと決められた 歯車を今日もこなして 妄想溢(こぼ)れさせた まだまだ需要のない自分  無駄を愛そう ほらシンプルに 罵詈雑言なんかはテンプルニー ずっとずっと隠していた 答えはきっと  正解不正解も カオティックに 混ぜよう合わそう さっさ颯爽に ずっとずっと夢見ていた 自分はきっと  ずっとずっと 探していた答えはきっと 消えやしないから  息を吸いこみ 大きく吐き出して 心の中に残った 光の事  一瞬も永遠も ほらシンプルに 作ろう壊そう たった単純に ずっとずっと 探していた 答えはきっと  圧倒しよう未来を ほらシンプルに 進もう描こう 銘々丁寧に ずっとずっと 探していた 答えを抱こう  ずっとずっと 探していたものは 昔から ララララ
Jasmineバイバイ 昨日は放っぽって 次の街に出掛けよう  海辺の街 恋の岬 カモメは飛んでいて 無計画さに抱頭中 あれもしたい これもしたい だけどそれはしたくない  ケセララセラと 風に当たっても 守り続けた “I want to”  一心と不乱に旅立ちましては 欲望に正しくさ 雑音を切ってさ らしく在り 行こうじゃない ゼロから  Check 1.2 声は遠くまで 響け 3.4.5. 海渡るまで それで ワンツー・ワンツー って踊り出す ステップを街中で  Check 1.2 声よ遠くまで いつか 3.4.5 大事な人へ それで ワンツー・ワンツー って踊り出す 今そっとちゃんとグッと 生まれ変われる  バイバイ 昨日は放っぽって この街から始めよう  鼻を撫でる スープの風 故郷(ふるさと)感じて 腹と心が望郷中 今帰れば 楽になれる だけどそれじゃ意味がない  何に染まらず 何に甘えず 広い街道で転倒中 優しい目をした人 伸ばした手 信じ掴めりゃ ニューチャプター  1.2 声は重なり 跳ねて 3.4.5 手と手重なり いよいよ ワンツー・ワンツー って踊り出す 街で一丁二丁三丁 繋ぎ始める輪  1.2 声は遠くまで 響け 3.4.5. 海渡るまで それで ワンツー・ワンツー って踊り出す ステップを街中で  Check 1.2 声よ遠くまで いつか 3.4.5 大事な人へ 此処で ワンツー・ワンツー って踊り出す 今そっとちゃんとグッと 生まれ変われる  バイバイ 昨日は放っぽって この街から始めよう  愛せ「ハロー」と 抱き合って この街から始めようsumika片岡健太片岡健太バイバイ 昨日は放っぽって 次の街に出掛けよう  海辺の街 恋の岬 カモメは飛んでいて 無計画さに抱頭中 あれもしたい これもしたい だけどそれはしたくない  ケセララセラと 風に当たっても 守り続けた “I want to”  一心と不乱に旅立ちましては 欲望に正しくさ 雑音を切ってさ らしく在り 行こうじゃない ゼロから  Check 1.2 声は遠くまで 響け 3.4.5. 海渡るまで それで ワンツー・ワンツー って踊り出す ステップを街中で  Check 1.2 声よ遠くまで いつか 3.4.5 大事な人へ それで ワンツー・ワンツー って踊り出す 今そっとちゃんとグッと 生まれ変われる  バイバイ 昨日は放っぽって この街から始めよう  鼻を撫でる スープの風 故郷(ふるさと)感じて 腹と心が望郷中 今帰れば 楽になれる だけどそれじゃ意味がない  何に染まらず 何に甘えず 広い街道で転倒中 優しい目をした人 伸ばした手 信じ掴めりゃ ニューチャプター  1.2 声は重なり 跳ねて 3.4.5 手と手重なり いよいよ ワンツー・ワンツー って踊り出す 街で一丁二丁三丁 繋ぎ始める輪  1.2 声は遠くまで 響け 3.4.5. 海渡るまで それで ワンツー・ワンツー って踊り出す ステップを街中で  Check 1.2 声よ遠くまで いつか 3.4.5 大事な人へ 此処で ワンツー・ワンツー って踊り出す 今そっとちゃんとグッと 生まれ変われる  バイバイ 昨日は放っぽって この街から始めよう  愛せ「ハロー」と 抱き合って この街から始めよう
Jamaica DynamiteRide on the highway 君に拝啓 I wonder さあ行け Fakie ×4  Charlie or Silent 気にしないで Rolling truthで Freaky ×4  Step on, step on the way But do you know another way? こっからどこへ Ready ×4 Should I say “happy rails” Should I say “sad tales” 好きに決めて Check it ×4  霞抜ける 窓もオレンジになる夜に 帰りはもう きっときっと  Step on, step on the way But do you know another way? 君はどこへ Ready ×4  Should I say “happy rails” Should I say “sad tales” 今夜決めて Check it ×4  ナビが告げる タイムリミットは2分 馴染む公園抜ける そしてそれで  驚いた君の顔 思い浮かべて 車停めキー回し 君の家の目の前sumika片岡健太荒井智之sumikaRide on the highway 君に拝啓 I wonder さあ行け Fakie ×4  Charlie or Silent 気にしないで Rolling truthで Freaky ×4  Step on, step on the way But do you know another way? こっからどこへ Ready ×4 Should I say “happy rails” Should I say “sad tales” 好きに決めて Check it ×4  霞抜ける 窓もオレンジになる夜に 帰りはもう きっときっと  Step on, step on the way But do you know another way? 君はどこへ Ready ×4  Should I say “happy rails” Should I say “sad tales” 今夜決めて Check it ×4  ナビが告げる タイムリミットは2分 馴染む公園抜ける そしてそれで  驚いた君の顔 思い浮かべて 車停めキー回し 君の家の目の前
10時の方角漕ぐペダルは10トンを越える 位の重さでギアを下げ込む 桜前線とご一緒に 私も戦線に赴くのです  手離さずに 支えていてと 一人で走れるまでは 優しかった手はいつしか離れ 貴方の子は戦ってきます  はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし  はじまり はじまり いざ走り出し ここから先マルチエンディング いざ行けよ 心向く方に  漕ぐペダルは変な音立てて チェーンは外れ 噛み合わぬ意志 油まみれたその手でいい 私は戦線に赴くのです  引く手はナシ 汚れ傷アリ 貴方の知らない私 優しかった手の温もり想い 私は今日を戦ってきます  はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし  はじまり はじまり ここはゼロライン ここからはマイナスなし  ああ、コンパス狂っていても 美しい直線じゃなくてもいい ああ、斜め 曲線でも 自らが信じた前方の方角へ 進めよ進むよ 目の前を  めでたし めでたし 狙うハッピーエンディング それならば妥協はなし  はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし  はじまり はじまり いざ幕開き ここから先ロールプレイング いざ行けよ心向く方に いざ行くよ光射す方に  いざ進めよ 心向く方角にsumika片岡健太片岡健太sumika漕ぐペダルは10トンを越える 位の重さでギアを下げ込む 桜前線とご一緒に 私も戦線に赴くのです  手離さずに 支えていてと 一人で走れるまでは 優しかった手はいつしか離れ 貴方の子は戦ってきます  はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし  はじまり はじまり いざ走り出し ここから先マルチエンディング いざ行けよ 心向く方に  漕ぐペダルは変な音立てて チェーンは外れ 噛み合わぬ意志 油まみれたその手でいい 私は戦線に赴くのです  引く手はナシ 汚れ傷アリ 貴方の知らない私 優しかった手の温もり想い 私は今日を戦ってきます  はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし  はじまり はじまり ここはゼロライン ここからはマイナスなし  ああ、コンパス狂っていても 美しい直線じゃなくてもいい ああ、斜め 曲線でも 自らが信じた前方の方角へ 進めよ進むよ 目の前を  めでたし めでたし 狙うハッピーエンディング それならば妥協はなし  はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし  はじまり はじまり いざ幕開き ここから先ロールプレイング いざ行けよ心向く方に いざ行くよ光射す方に  いざ進めよ 心向く方角に
彗星子供の頃 ボールをとても遠くに 投げられただけであんな褒められて もてはやされて 期待を受けて その気になって志立てた  言うなればそんなちっぽけな理由に 命やお金をかけ打ち込めたこと自体がもう 才能だったのかな 「続けること」に意味があるならば  幾千の針に糸を通すような地道な努力さえも 実らず心は枯れ 隣の芝生は青いなあ  だけど数年経って大人になって このままじゃ終われない 意地っ張りな自分がまだいるんだ もう大好きよ。 大嫌いよ。  数年経って大人になって まだまだあきらめない 意地っ張りな自分がまだいるんだ もう大好きよ。 大嫌いよ。 殺して殺しても蘇るイメージを武器にしてさ  子供の頃の夢を諦めず 追いかける大人は格好悪くて 居場所も減って お金も減って 夢見る事も出来なくなるってさ  ただ 目の前にいる仲間達や ケータイに住んでいる仲間達 お金で買えない思い出達 消せない心の燻り達  それらを無視出来るのかい 僕はきっと出来ないよ 君はどう どう思う  幾千の針に糸を通すような地道な努力がほら 目の前の景色編んで運命を縫い合わせてゆくんだよ  僕ら数年経って大人になってまだまだ終われない 意地っ張りな自分がまだ居るんだ もう大好きよ。 大嫌いよ。  数年経って大人になっても茶化して誤摩化せない ゆずれない想いがまだあるんだ 血が流れても 骨折れても  殺して殺しても蘇る イメージを武器にしてさ  自分が一番好きな自分でいる事にするよsumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKA子供の頃 ボールをとても遠くに 投げられただけであんな褒められて もてはやされて 期待を受けて その気になって志立てた  言うなればそんなちっぽけな理由に 命やお金をかけ打ち込めたこと自体がもう 才能だったのかな 「続けること」に意味があるならば  幾千の針に糸を通すような地道な努力さえも 実らず心は枯れ 隣の芝生は青いなあ  だけど数年経って大人になって このままじゃ終われない 意地っ張りな自分がまだいるんだ もう大好きよ。 大嫌いよ。  数年経って大人になって まだまだあきらめない 意地っ張りな自分がまだいるんだ もう大好きよ。 大嫌いよ。 殺して殺しても蘇るイメージを武器にしてさ  子供の頃の夢を諦めず 追いかける大人は格好悪くて 居場所も減って お金も減って 夢見る事も出来なくなるってさ  ただ 目の前にいる仲間達や ケータイに住んでいる仲間達 お金で買えない思い出達 消せない心の燻り達  それらを無視出来るのかい 僕はきっと出来ないよ 君はどう どう思う  幾千の針に糸を通すような地道な努力がほら 目の前の景色編んで運命を縫い合わせてゆくんだよ  僕ら数年経って大人になってまだまだ終われない 意地っ張りな自分がまだ居るんだ もう大好きよ。 大嫌いよ。  数年経って大人になっても茶化して誤摩化せない ゆずれない想いがまだあるんだ 血が流れても 骨折れても  殺して殺しても蘇る イメージを武器にしてさ  自分が一番好きな自分でいる事にするよ
Starting Overドリーマーゆこうか 高鳴る方へ 歩き出すのさ 未だ見ぬストーリーを  春に慣れないの この心臓の音が何度も チクチクとタクタクと 焦りを駆り立てた  君も成れないの 似通った葛藤が嬉しい チクチクとタクタクと 不安をはんぶんこ  泣いてもいい 悔やんでもいい 「好き」を捨てなきゃきっといける 焦らずでいい 待てればいい 止ましても止まずに吹いてくる風を  不安は南向きに投げ出そう 春を越えたら夏の大空へ 音は一層厚くなるだろう 新しい君と聴く名声を 新しい君と往くステージを  いざ ドリーマーゆこうか 高鳴る方へ 打ち鳴らすのさ 始まりの音 ウィーアーゆこうか 風吹く方へ 君と見つける 新たなストーリーを 歩き出す 未だ見ぬグローリーを  泣いてもいい 叫んでもいい 取るに足らないプライドで 恥じなくていい 誇ればいい 失くしたら一生悔やむ 「好き」なこと  友情を飛び越える縁を組もう 同情を飛び越える芯を喰おう きっと一生物になるだろう 君と見つけた武器で形勢を 君と見つけた足でステージを  築々と描く覚悟  ドリーマーゆこうか 高鳴る方へ 打ち鳴らすのさ 始まりの音 ウィーアーゆこうか 風吹く方へ 君と見つける 新たなストーリーを 歩き出す 未だ見ぬグローリーを始めようか  喜びや悲しみや 苦しみも全部持って 憧れや羨みも 隠さずに持っていって  諦めのその逆を 血の滲むような強さで 抱きしめて捕まえて もう二度と離さないで  ドリーマーゆこうか 高鳴る方へ 歩き出すのさ 僕らのストーリーをsumika片岡健太片岡健太トオミヨウ・sumikaドリーマーゆこうか 高鳴る方へ 歩き出すのさ 未だ見ぬストーリーを  春に慣れないの この心臓の音が何度も チクチクとタクタクと 焦りを駆り立てた  君も成れないの 似通った葛藤が嬉しい チクチクとタクタクと 不安をはんぶんこ  泣いてもいい 悔やんでもいい 「好き」を捨てなきゃきっといける 焦らずでいい 待てればいい 止ましても止まずに吹いてくる風を  不安は南向きに投げ出そう 春を越えたら夏の大空へ 音は一層厚くなるだろう 新しい君と聴く名声を 新しい君と往くステージを  いざ ドリーマーゆこうか 高鳴る方へ 打ち鳴らすのさ 始まりの音 ウィーアーゆこうか 風吹く方へ 君と見つける 新たなストーリーを 歩き出す 未だ見ぬグローリーを  泣いてもいい 叫んでもいい 取るに足らないプライドで 恥じなくていい 誇ればいい 失くしたら一生悔やむ 「好き」なこと  友情を飛び越える縁を組もう 同情を飛び越える芯を喰おう きっと一生物になるだろう 君と見つけた武器で形勢を 君と見つけた足でステージを  築々と描く覚悟  ドリーマーゆこうか 高鳴る方へ 打ち鳴らすのさ 始まりの音 ウィーアーゆこうか 風吹く方へ 君と見つける 新たなストーリーを 歩き出す 未だ見ぬグローリーを始めようか  喜びや悲しみや 苦しみも全部持って 憧れや羨みも 隠さずに持っていって  諦めのその逆を 血の滲むような強さで 抱きしめて捕まえて もう二度と離さないで  ドリーマーゆこうか 高鳴る方へ 歩き出すのさ 僕らのストーリーを
Strawberry Fields才能の果汁を啜(すす)っていた 自我はなくイノセント モルヒネは10代までみたいじゃない 成人には正規毒を処方  あの頃の味覚が 脳を駆けずりまわって躁 あの頃のサブイボが 悪寒まじりに染み渡って 理想理想理想理想理想理  ラードに塗(まぶ)した好奇心 揚げて狂うように狂うようにステップ ダートで焦がした警戒心 溶けて狂うように狂うようにステップ 誇れ 狂うように狂うようにステップ  髄液とスタンガン繋いでさ 熱を帯びたのよフィラメント ドランカーに就職先などは無いみたい ハウエヴァー終身雇用虚構  散々なシナリオが 世界駆けずりまわって憎(ぞう) イクときは一緒ねと 出る杭は打ちひしがれる様な 未曾有有象無象小僧死相思  ルードに塗(まみ)れた猜疑心 捨てて狂うように狂うようにステップ 照れて ヌードで隠した純本心 燃えて狂うように狂うようにステップ 誇れ 狂うように狂うようにステップ  それじゃ ラードに塗(まぶ)した好奇心 揚げて狂うように狂うようにステップ テテテ ブートを済ませた反骨心 燃えて狂うように狂うようにステップ 誇れ 狂うように狂うようにステップ  もう何も要らんよ 狂うようにステイsumika片岡健太片岡健太sumika才能の果汁を啜(すす)っていた 自我はなくイノセント モルヒネは10代までみたいじゃない 成人には正規毒を処方  あの頃の味覚が 脳を駆けずりまわって躁 あの頃のサブイボが 悪寒まじりに染み渡って 理想理想理想理想理想理  ラードに塗(まぶ)した好奇心 揚げて狂うように狂うようにステップ ダートで焦がした警戒心 溶けて狂うように狂うようにステップ 誇れ 狂うように狂うようにステップ  髄液とスタンガン繋いでさ 熱を帯びたのよフィラメント ドランカーに就職先などは無いみたい ハウエヴァー終身雇用虚構  散々なシナリオが 世界駆けずりまわって憎(ぞう) イクときは一緒ねと 出る杭は打ちひしがれる様な 未曾有有象無象小僧死相思  ルードに塗(まみ)れた猜疑心 捨てて狂うように狂うようにステップ 照れて ヌードで隠した純本心 燃えて狂うように狂うようにステップ 誇れ 狂うように狂うようにステップ  それじゃ ラードに塗(まぶ)した好奇心 揚げて狂うように狂うようにステップ テテテ ブートを済ませた反骨心 燃えて狂うように狂うようにステップ 誇れ 狂うように狂うようにステップ  もう何も要らんよ 狂うようにステイ
センス・オブ・ワンダーGOLD LYLIC1000行分もノートに書き込んだ “やりたい”の先で“なりたい”自分 なれていますか? 忘れていませんか? 地続きの過去は尋ねる  “やりたい”を探るより “知らない”を減らすように踵を減らして どっと疲れた そんな時あの日の ノートを読み返したらいい  I Know You Know その先の答えだけを見つめりゃいい 愛能 有能 溢れ出た感情(もの)だけが嘘じゃなく本物  進め 想像以上の自分へ 舵を取り大人になる 心配しなくていい 答えはあるぜ 声なき声が導く  進め 誰かの手じゃなく自分で 舵を取り大人になる 立ち止まるよりもさらに向こうへ 進め それが全てさ 進め それが全てさ  “やってみたい”を そっと仕舞い込んで 消去法で残った答えは 間違っていないけど 失敗じゃないけど それが運命の答えでいいの?  迷走奔走 その先の答えならば信じていい 大層妄想 溢れ出た誰にも似ていないのが本物  進め 前人未到の自分へ 誇らしく名乗り上げる いいねの数ではない 心の量さ 数より先を信じている  挑め まだ見たことない自分へ 何者にでも変われる 諦めかけていた運命の向こうへ 進めそれが全てさ 本当のスタートラインさ  想像以上の自分へ 舵を取り悔い無く行く 心配しなくていい 答えはあるぜ 1000行分が導く  進め 1001行目の自分へ 泣けるような未来へ行く 諦めかけていた運命の向こうへ 進め それが全てさ 進め スタート切れば 自分の好きな自分になるGOLD LYLICsumika片岡健太片岡健太CHICA1000行分もノートに書き込んだ “やりたい”の先で“なりたい”自分 なれていますか? 忘れていませんか? 地続きの過去は尋ねる  “やりたい”を探るより “知らない”を減らすように踵を減らして どっと疲れた そんな時あの日の ノートを読み返したらいい  I Know You Know その先の答えだけを見つめりゃいい 愛能 有能 溢れ出た感情(もの)だけが嘘じゃなく本物  進め 想像以上の自分へ 舵を取り大人になる 心配しなくていい 答えはあるぜ 声なき声が導く  進め 誰かの手じゃなく自分で 舵を取り大人になる 立ち止まるよりもさらに向こうへ 進め それが全てさ 進め それが全てさ  “やってみたい”を そっと仕舞い込んで 消去法で残った答えは 間違っていないけど 失敗じゃないけど それが運命の答えでいいの?  迷走奔走 その先の答えならば信じていい 大層妄想 溢れ出た誰にも似ていないのが本物  進め 前人未到の自分へ 誇らしく名乗り上げる いいねの数ではない 心の量さ 数より先を信じている  挑め まだ見たことない自分へ 何者にでも変われる 諦めかけていた運命の向こうへ 進めそれが全てさ 本当のスタートラインさ  想像以上の自分へ 舵を取り悔い無く行く 心配しなくていい 答えはあるぜ 1000行分が導く  進め 1001行目の自分へ 泣けるような未来へ行く 諦めかけていた運命の向こうへ 進め それが全てさ 進め スタート切れば 自分の好きな自分になる
絶叫セレナーデストップ 止まれって言われても 着火しちゃったら仕舞いだ 夏フレーバー ダンスフィーバー ブレイクアウト  バーン 派手打って倒れても 夏のせいと海のせい イッちゃえば酔っちゃえば スピークアウト  真夏の夜に放って 刹那の感情火花 敗色濃厚 御構い無いぜ 派手に打っていこう  (OH) ヘイヘイ乱れ花火になれ (OH) バンバン燃やせ感情を (OH) 火を灯せ 火を灯せ ステップ×ステップ トロいそんなスピードじゃ 待っていらんねえ  ダンス 踊ろうか夏空に ターン決めきって ちゃっかり酔い 飲んじゃえば飛んじゃえば フリーダム  渚に揺れて揺られて 刹那の感情火花 ライフイズショート 一度きりだぜ Do it Do it Do it プライマル  (OH) ヘイヘイ乱れ花火になれ (OH) ガンガン鳴らせ衝動を (OH) 火を灯せ 火を灯せ レットイットビーオールライト 理論武装じゃ やっていらんねえ  波高くうねりを生み リミットなら追い越して のうのうとのうのうとじゃ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌 get down get down get down 行こうか  (OH) ヘイヘイ皆で花火になれ (OH) バンバン燃やせ感情を (OH) 火を灯せ 火を灯せ ステップ×ステップ トロいそんなスピードじゃ 待っていらんねえ  待っていたくねえsumika片岡健太小川貴之ストップ 止まれって言われても 着火しちゃったら仕舞いだ 夏フレーバー ダンスフィーバー ブレイクアウト  バーン 派手打って倒れても 夏のせいと海のせい イッちゃえば酔っちゃえば スピークアウト  真夏の夜に放って 刹那の感情火花 敗色濃厚 御構い無いぜ 派手に打っていこう  (OH) ヘイヘイ乱れ花火になれ (OH) バンバン燃やせ感情を (OH) 火を灯せ 火を灯せ ステップ×ステップ トロいそんなスピードじゃ 待っていらんねえ  ダンス 踊ろうか夏空に ターン決めきって ちゃっかり酔い 飲んじゃえば飛んじゃえば フリーダム  渚に揺れて揺られて 刹那の感情火花 ライフイズショート 一度きりだぜ Do it Do it Do it プライマル  (OH) ヘイヘイ乱れ花火になれ (OH) ガンガン鳴らせ衝動を (OH) 火を灯せ 火を灯せ レットイットビーオールライト 理論武装じゃ やっていらんねえ  波高くうねりを生み リミットなら追い越して のうのうとのうのうとじゃ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌 get down get down get down 行こうか  (OH) ヘイヘイ皆で花火になれ (OH) バンバン燃やせ感情を (OH) 火を灯せ 火を灯せ ステップ×ステップ トロいそんなスピードじゃ 待っていらんねえ  待っていたくねえ
ソーダGOLD LYLICけむくじゃらが風鈴の音を聞いて 気持ち良さそうに眠っている その横で僕もまた寝そべって 渇いた喉 鳴らしてる  2人と1匹のストーリーには 岩井俊二作品ぐらいの彩りは無く 開始1年で見るも無惨に気が抜けちゃって  夏の魔法みたいに弾けて消えた 君の残骸は寝そべっている そこのけむくじゃら  ソーダ 泣いちゃいそうだ 君を思い出せば しずくが飛び散りそうだ ソーダ あの日の思いが シュワシュワ音を立て空虚な音で響いたよ ソーダ シュワシュワと不健康な音で  2人と1匹のストーリーには とりたててトピックスもなく 派手な喧嘩もする事もなく お金や浮気でも揉めず  今になって思い出せば なんでちゃんとぶつからなかったんだろう。 って心痛めつける日もあるが その痛みすらガスのよう  ふわって世界に馴染む 色もついていない 僕たちが吐き出したガスは 無色透明だった  ソーダ 泣いちゃいそうだ 君を思い出せるヒントも見つからないんだ スロウダウン あの日の思いが シュワシュワ音を立て空虚な音で響いたよ  吐き出すものすらない 僕らもはやただの砂糖水に成り下がって そんなの美味しいわけもなく  どうせなら色ついて匂いもして もう迷惑だなって時々そのシミみたいなものを 見返して僕は何度思い出して 君を嫌いになって 嫌いになって 嫌いになって ってもう なれるわけもないけど  ソーダ 僕らのストーリー 色もなければ匂いもしなかったストーリー ソーダ どうせならそうだ けむくじゃら担いで もう一回だけ 弾けるソーダ  ソーダ 僕の思いは 色味がある甘ったるくて 醜いソーダ  ソーダ 君への思いが ガスが口から出るアレに 似ているよソーダ そうだ 気が抜ける前に僕はゆくよ  けむくじゃらを担ぐ僕は 君の家の前に辿り着き 渇いていた喉を潤すように 今、ベルを鳴らしたGOLD LYLICsumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKAけむくじゃらが風鈴の音を聞いて 気持ち良さそうに眠っている その横で僕もまた寝そべって 渇いた喉 鳴らしてる  2人と1匹のストーリーには 岩井俊二作品ぐらいの彩りは無く 開始1年で見るも無惨に気が抜けちゃって  夏の魔法みたいに弾けて消えた 君の残骸は寝そべっている そこのけむくじゃら  ソーダ 泣いちゃいそうだ 君を思い出せば しずくが飛び散りそうだ ソーダ あの日の思いが シュワシュワ音を立て空虚な音で響いたよ ソーダ シュワシュワと不健康な音で  2人と1匹のストーリーには とりたててトピックスもなく 派手な喧嘩もする事もなく お金や浮気でも揉めず  今になって思い出せば なんでちゃんとぶつからなかったんだろう。 って心痛めつける日もあるが その痛みすらガスのよう  ふわって世界に馴染む 色もついていない 僕たちが吐き出したガスは 無色透明だった  ソーダ 泣いちゃいそうだ 君を思い出せるヒントも見つからないんだ スロウダウン あの日の思いが シュワシュワ音を立て空虚な音で響いたよ  吐き出すものすらない 僕らもはやただの砂糖水に成り下がって そんなの美味しいわけもなく  どうせなら色ついて匂いもして もう迷惑だなって時々そのシミみたいなものを 見返して僕は何度思い出して 君を嫌いになって 嫌いになって 嫌いになって ってもう なれるわけもないけど  ソーダ 僕らのストーリー 色もなければ匂いもしなかったストーリー ソーダ どうせならそうだ けむくじゃら担いで もう一回だけ 弾けるソーダ  ソーダ 僕の思いは 色味がある甘ったるくて 醜いソーダ  ソーダ 君への思いが ガスが口から出るアレに 似ているよソーダ そうだ 気が抜ける前に僕はゆくよ  けむくじゃらを担ぐ僕は 君の家の前に辿り着き 渇いていた喉を潤すように 今、ベルを鳴らした
唯風と太陽ただ見とれていたよ クラスの窓の外を 君は輪の中で 目が消える笑顔 グーの手を口に当てて  風が都合良く吹いて その笑顔の先が僕ならいい ああ、夢みたい ああ、情けない 妄想をして 過ごしているよ  君が君が 笑っていた それだけで嬉しい 君がくれた 胸の痛み 育てていくんだよ いつか言葉が 走り出す時まで  もうこんなにずっと 君の事見ていなけりゃ 昨日はなかった目尻の腫れなんて 気付かない涙の跡  風が都合良く吹いて その涙飛ばしてくれたなら ああ、情けない 僕がいい 拭い去る役目は  君が君が 泣いていた その時は悔しい 君が泣いた 現在(いま)の痛みを 僕は知りたい 現在(いま)の君を 誰よりも早く  晴れは嬉しい 曇れば不安 雨ならば悲しいから どうかどうか 太陽よ  君が君が 笑っていりゃ それだけで嬉しい 君がくれた 胸の痛み 溢れてゆくよ 言葉になれば 止められないよ  君だ君だ 君だけだ 君だけが愛しい 雨も雲も 飛ばす光 守っていこう 君は太陽 紛れもないよ  恥ずかしいけど 僕は風をsumika片岡健太小川貴之ただ見とれていたよ クラスの窓の外を 君は輪の中で 目が消える笑顔 グーの手を口に当てて  風が都合良く吹いて その笑顔の先が僕ならいい ああ、夢みたい ああ、情けない 妄想をして 過ごしているよ  君が君が 笑っていた それだけで嬉しい 君がくれた 胸の痛み 育てていくんだよ いつか言葉が 走り出す時まで  もうこんなにずっと 君の事見ていなけりゃ 昨日はなかった目尻の腫れなんて 気付かない涙の跡  風が都合良く吹いて その涙飛ばしてくれたなら ああ、情けない 僕がいい 拭い去る役目は  君が君が 泣いていた その時は悔しい 君が泣いた 現在(いま)の痛みを 僕は知りたい 現在(いま)の君を 誰よりも早く  晴れは嬉しい 曇れば不安 雨ならば悲しいから どうかどうか 太陽よ  君が君が 笑っていりゃ それだけで嬉しい 君がくれた 胸の痛み 溢れてゆくよ 言葉になれば 止められないよ  君だ君だ 君だけだ 君だけが愛しい 雨も雲も 飛ばす光 守っていこう 君は太陽 紛れもないよ  恥ずかしいけど 僕は風を
惰星のマーチ緩い記憶の回廊 揺り起こすように スヌーズレスでウェイクアップ  うだつが下がる前に 飲めよルイボスティー それでエンジン吹かしなよ  冴えない顔は水で叩き 靴紐は楽に固結び 解けないならばまあそれもいい 諦めた絡まり  いつだって そう 「仕方ないから」 心地良い嘘 溺れながら 心地いいから 楽でいいから 「熱いね」と冷たい顔をして  いつだって そう 「仕方ないから」 心地良い嘘 ただ並べて 曝け出せば 暴れ出せば いつだって 泣きたいはずなのに そんなの裏で呟けばいい ね  絶えないエゴは 見てみぬフリ 慎めば此処は いとをかし ミスキャストなら まあそれもいい 諦めた高まり  いつだって そう 「仕方ないから」 心地良い嘘 溺れながら 心地いいから 楽でいいから 「最高」とサイコな顔をして  いつだって そう 「仕方ないから」 心地良い嘘 ただ並べて 曝け出せば 暴れ出せば いつだって 泣きたいはずなのに  伝えたい心の裏側に 隠れるのが苦手な現実味 胸鳴らし眠りまた振り出し また下書きに上書き 夢は夢の中だけでいい そんなの裏で呟けばいい ね  広告ゲリラミュージック 興味ないのに 其処で何故か泣けた うだつを呪う前に 飲めよダイバーシティ 隠れんぼにはもう飽きたよsumika片岡健太片岡健太宮田'レフティ'リョウ・村上基緩い記憶の回廊 揺り起こすように スヌーズレスでウェイクアップ  うだつが下がる前に 飲めよルイボスティー それでエンジン吹かしなよ  冴えない顔は水で叩き 靴紐は楽に固結び 解けないならばまあそれもいい 諦めた絡まり  いつだって そう 「仕方ないから」 心地良い嘘 溺れながら 心地いいから 楽でいいから 「熱いね」と冷たい顔をして  いつだって そう 「仕方ないから」 心地良い嘘 ただ並べて 曝け出せば 暴れ出せば いつだって 泣きたいはずなのに そんなの裏で呟けばいい ね  絶えないエゴは 見てみぬフリ 慎めば此処は いとをかし ミスキャストなら まあそれもいい 諦めた高まり  いつだって そう 「仕方ないから」 心地良い嘘 溺れながら 心地いいから 楽でいいから 「最高」とサイコな顔をして  いつだって そう 「仕方ないから」 心地良い嘘 ただ並べて 曝け出せば 暴れ出せば いつだって 泣きたいはずなのに  伝えたい心の裏側に 隠れるのが苦手な現実味 胸鳴らし眠りまた振り出し また下書きに上書き 夢は夢の中だけでいい そんなの裏で呟けばいい ね  広告ゲリラミュージック 興味ないのに 其処で何故か泣けた うだつを呪う前に 飲めよダイバーシティ 隠れんぼにはもう飽きたよ
チェスターコパーポットヨーホー 嵐前方 突き進む我が船 難前途 ヨーホー されど進行 突き進む我が船 いざ  宝の地図 印付けて 子供の頃から夢見てきた バカにされて 傷つけられ それでも宝を信じている  分かりあえる仲間と共に 目に見えるものしか信じない 現実主義のボンクラに ホエ面かかせてやりたいのさ  海に出れば大波や 見たことのない魔物が邪魔をする だけどそれがエッセンスぐらいの気で ヨーホーヨーホー 歌うたい陽気に進んで行く  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 記念に写真でも撮りますか  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 先人の分までいざ証明 宝の存在いざ証明  赤を上げて 白は上げない 白旗は海に投げ捨てるよ  不屈の闘志と アイデアで 嵐を切り裂き進んで行こう  宝物なんなんだ? 「中身ではなく得るまでの道のり」 それでも良いと言いきれる仲間達と ヨーホーヨーホー 腕上げ豪気に進んで行く  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ ノロマを抜き錨ちぎって  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 先人の分までいざ証明 宝の在り処へいざゴーウェイ  ヨーホー 嵐前方 突き進む我が船 難前途 ヨーホー されど進行 突き進む我が船  ヨーホー されど進行 嵐の中で歌歌って ヨーホーヨーホー 夢見た方角へ帆を張って  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 高鳴る方へと漕ぎ出して  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 先人の分までいざ証明 一念通天をいざ証明  バカにした奴ら黙らせようぜ 宝の存在いざ証明sumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKAヨーホー 嵐前方 突き進む我が船 難前途 ヨーホー されど進行 突き進む我が船 いざ  宝の地図 印付けて 子供の頃から夢見てきた バカにされて 傷つけられ それでも宝を信じている  分かりあえる仲間と共に 目に見えるものしか信じない 現実主義のボンクラに ホエ面かかせてやりたいのさ  海に出れば大波や 見たことのない魔物が邪魔をする だけどそれがエッセンスぐらいの気で ヨーホーヨーホー 歌うたい陽気に進んで行く  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 記念に写真でも撮りますか  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 先人の分までいざ証明 宝の存在いざ証明  赤を上げて 白は上げない 白旗は海に投げ捨てるよ  不屈の闘志と アイデアで 嵐を切り裂き進んで行こう  宝物なんなんだ? 「中身ではなく得るまでの道のり」 それでも良いと言いきれる仲間達と ヨーホーヨーホー 腕上げ豪気に進んで行く  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ ノロマを抜き錨ちぎって  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 先人の分までいざ証明 宝の在り処へいざゴーウェイ  ヨーホー 嵐前方 突き進む我が船 難前途 ヨーホー されど進行 突き進む我が船  ヨーホー されど進行 嵐の中で歌歌って ヨーホーヨーホー 夢見た方角へ帆を張って  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 高鳴る方へと漕ぎ出して  僕らスタコラサッサ 宝をとくと拝みにいこうぜ 僕らスタコラサッサ 先人の分までいざ証明 一念通天をいざ証明  バカにした奴ら黙らせようぜ 宝の存在いざ証明
チョコレイト渚抜ける 八重歯につられる 追いかけていた 幸せだった  小腹満たす チョコレイト忍ばす 君がくれた 甘さがあった  どうのこうの言っても まっさら 四の五の言っても 今更 そこに立っているはずの 君は影のまま  ちょっと待って 言っても真っ暗 待っていたって きっともうバラバラ 君は今頃誰かに ノーノーノー  チョコレイト 溶けないと 戻れぬ僕らなら ビターナイト 越えないと 名も無き歌のまま  セパレイト 離れないと 言えないな ラララ チョコレイト 溶けないと 変われないまま  渚燃える 太陽寝静まる 一人歩く あの日の続きを  なんだもっと 待ったらよかったな なんだこんな 星のパノラマ 凄いなんて あの日僕ら知らないまま  いつかいつか 言うんだよきっとね とっておきの甘いショータイム なんて言って 可能性すら見えないや  スターライト  退(ど)けないと 涙も見えぬまま 笑わないと 道化ナイト 変われぬ僕だから  ホーミーナイト そばに居たいと 言えないや ラララ オーバージョイド マスカレイド 資格もないよ  一粒で千円 ショコラティエお墨付き どんなものを食べてみたって 思い出すのは君だ  チョコレイト 溶けないと 戻れぬ僕らなら ビターナイト 越えないと 名も無き歌のまま  セパレイト 離れないと 言えないな ラララ チョコレイト 溶けないと 変われないまま  君がいないと 君がいないと 溶けない夜のまま  君がいないと 君がいないと 解けない味のまま  まだ甘くて まだ苦くて 言えない 「さよなら」  君がくれた チョコレイトを頬張り まだまだ 変われなくて 一人 一人sumika片岡健太小川貴之渚抜ける 八重歯につられる 追いかけていた 幸せだった  小腹満たす チョコレイト忍ばす 君がくれた 甘さがあった  どうのこうの言っても まっさら 四の五の言っても 今更 そこに立っているはずの 君は影のまま  ちょっと待って 言っても真っ暗 待っていたって きっともうバラバラ 君は今頃誰かに ノーノーノー  チョコレイト 溶けないと 戻れぬ僕らなら ビターナイト 越えないと 名も無き歌のまま  セパレイト 離れないと 言えないな ラララ チョコレイト 溶けないと 変われないまま  渚燃える 太陽寝静まる 一人歩く あの日の続きを  なんだもっと 待ったらよかったな なんだこんな 星のパノラマ 凄いなんて あの日僕ら知らないまま  いつかいつか 言うんだよきっとね とっておきの甘いショータイム なんて言って 可能性すら見えないや  スターライト  退(ど)けないと 涙も見えぬまま 笑わないと 道化ナイト 変われぬ僕だから  ホーミーナイト そばに居たいと 言えないや ラララ オーバージョイド マスカレイド 資格もないよ  一粒で千円 ショコラティエお墨付き どんなものを食べてみたって 思い出すのは君だ  チョコレイト 溶けないと 戻れぬ僕らなら ビターナイト 越えないと 名も無き歌のまま  セパレイト 離れないと 言えないな ラララ チョコレイト 溶けないと 変われないまま  君がいないと 君がいないと 溶けない夜のまま  君がいないと 君がいないと 解けない味のまま  まだ甘くて まだ苦くて 言えない 「さよなら」  君がくれた チョコレイトを頬張り まだまだ 変われなくて 一人 一人
「伝言歌」-Answer Parade ver.-GOLD LYLIC日毎に増えていく小言 それはあなたを知りすぎているから 面倒な照れや もどかしさも 受け入れて私 5分後には変われる 出会って三年間 まともにお世辞も言えない私を救って この言葉を自分勝手に今、投げるから  あなたのそのデカい手などやら 音感のないその歌声も 笑うと消える程細い目も 全部全部知っているから  皮肉も言えない正直さを ジョークも言えない真面目さを からかって逃げる気なんてない 全部あなたに  伝えたい 全部あなたに 全部伝えて この言葉よ 迷わないように 伝えたい 今の私の半分以上が あなたで出来ていたと気付いたから  日毎に減っていく会話 それは別れが近付いているから ひねくれ半分の私では 強がってうまく話せない  挨拶し合うのはあと何回かを指折り数え その分泣いたりすることも あなたは思いもしないんでしょう  何かと涙もろい所とか 負けず嫌いな一面や クセのかかったその前髪も 全部私は見ていたわ 飽きる程聞いたその声も 飽きる程見たこの別れも 飽きる程あった日常が 途切れないように  伝えたい 全部あなたに 全部伝えて この言葉よ 迷わないように 伝えたい 今の私の半分以上が あなたで出来ていたと気付いたから  伝えたい もう振り向かないで せき止めていた気持ち溢れて 息が止まる 伝えたい もう振り向かないで 私を作ったあなたにこの気持ち伝えたいだけ  伝えたい 全部あなたに あなたに最後に今、投げかける 「伝言歌」よGOLD LYLICsumika片岡健太片岡健太日毎に増えていく小言 それはあなたを知りすぎているから 面倒な照れや もどかしさも 受け入れて私 5分後には変われる 出会って三年間 まともにお世辞も言えない私を救って この言葉を自分勝手に今、投げるから  あなたのそのデカい手などやら 音感のないその歌声も 笑うと消える程細い目も 全部全部知っているから  皮肉も言えない正直さを ジョークも言えない真面目さを からかって逃げる気なんてない 全部あなたに  伝えたい 全部あなたに 全部伝えて この言葉よ 迷わないように 伝えたい 今の私の半分以上が あなたで出来ていたと気付いたから  日毎に減っていく会話 それは別れが近付いているから ひねくれ半分の私では 強がってうまく話せない  挨拶し合うのはあと何回かを指折り数え その分泣いたりすることも あなたは思いもしないんでしょう  何かと涙もろい所とか 負けず嫌いな一面や クセのかかったその前髪も 全部私は見ていたわ 飽きる程聞いたその声も 飽きる程見たこの別れも 飽きる程あった日常が 途切れないように  伝えたい 全部あなたに 全部伝えて この言葉よ 迷わないように 伝えたい 今の私の半分以上が あなたで出来ていたと気付いたから  伝えたい もう振り向かないで せき止めていた気持ち溢れて 息が止まる 伝えたい もう振り向かないで 私を作ったあなたにこの気持ち伝えたいだけ  伝えたい 全部あなたに あなたに最後に今、投げかける 「伝言歌」よ
透明言葉にするのは 今日がはじめてです 過不足のない響きだから 濁さないまま  愛している 愛している 愛している あなたを 愛している 愛している 愛している それだけ  誰かと繋ぐ手 想像したくないです それがきっともう答えだから 特別なんだね  街を歩けば愛し合う人 錆びた手結んだお爺ちゃん 私もそれを知りたい ありふれているのに 余らないから  愛している 愛している 愛している あなたを 愛している 愛している 愛している それだけよ  祈りながら 願いながら あなたの 薬指も夜鳴き声も 最期の日もあなたと  寝ても醒めても それだけ それだけsumika片岡健太・黒田隼之介黒田隼之介言葉にするのは 今日がはじめてです 過不足のない響きだから 濁さないまま  愛している 愛している 愛している あなたを 愛している 愛している 愛している それだけ  誰かと繋ぐ手 想像したくないです それがきっともう答えだから 特別なんだね  街を歩けば愛し合う人 錆びた手結んだお爺ちゃん 私もそれを知りたい ありふれているのに 余らないから  愛している 愛している 愛している あなたを 愛している 愛している 愛している それだけよ  祈りながら 願いながら あなたの 薬指も夜鳴き声も 最期の日もあなたと  寝ても醒めても それだけ それだけ
溶けた体温、蕩けた魔法GOLD LYLICいつになれば解るのだろう 傷つけ傷つかぬ距離 温める為 良かれと思って 互いに近付く僕ら  まるでハリネズミ 近付く度に 互いのトゲ刺さって 辛いのに  明日は何か変わると 惚けまた今日も変わらず 近付き合い惹かれていく  傷をつけ合って それでも近付いて 深く刺さったトゲが 痛んで温まる  今度会える時には きっともっと器用に 分かり合い 分かち合える筈だから 今日は傷つけて 血を流し合って 脈を打っていると やっと分かり合える  今度会える時には 瘡蓋になって 笑いあい 讃え合って 繋がれていく  撫で合ったような 触れ合ったような お互いのハリの先  いいね いいね いいね 数字で値踏んで 幸せを測る世界  物差しに足つけて片手に 携帯しながら泳がせて  嘘と本当のボーダー行き来しながら グレーな表情で見つめないで  傷をつけ合って それでも近付いて 嘘偽りのない 温度を感じて  今度会える時には 流した血の量も ギャグになって ネタになって 繋がれていく  北風は僕らの 身体冷やすから  弱々しい体温を 掛け合わせ今日を 温めてゆけるように  僕ら寄り添って 傷をつけ合って 好きの分嫌いも 等しく言い合える  ちょっと面倒だけどね 欠かせない一手間を かけてやっと分かり合える筈だから  傷をつけ合って それでも近付いて 互いの歩幅分 魔法が蕩ける  今度会える時には 瘡蓋になって 笑い合い 讃え合って 繋がれていく 紡がれていくGOLD LYLICsumika片岡健太小川貴之いつになれば解るのだろう 傷つけ傷つかぬ距離 温める為 良かれと思って 互いに近付く僕ら  まるでハリネズミ 近付く度に 互いのトゲ刺さって 辛いのに  明日は何か変わると 惚けまた今日も変わらず 近付き合い惹かれていく  傷をつけ合って それでも近付いて 深く刺さったトゲが 痛んで温まる  今度会える時には きっともっと器用に 分かり合い 分かち合える筈だから 今日は傷つけて 血を流し合って 脈を打っていると やっと分かり合える  今度会える時には 瘡蓋になって 笑いあい 讃え合って 繋がれていく  撫で合ったような 触れ合ったような お互いのハリの先  いいね いいね いいね 数字で値踏んで 幸せを測る世界  物差しに足つけて片手に 携帯しながら泳がせて  嘘と本当のボーダー行き来しながら グレーな表情で見つめないで  傷をつけ合って それでも近付いて 嘘偽りのない 温度を感じて  今度会える時には 流した血の量も ギャグになって ネタになって 繋がれていく  北風は僕らの 身体冷やすから  弱々しい体温を 掛け合わせ今日を 温めてゆけるように  僕ら寄り添って 傷をつけ合って 好きの分嫌いも 等しく言い合える  ちょっと面倒だけどね 欠かせない一手間を かけてやっと分かり合える筈だから  傷をつけ合って それでも近付いて 互いの歩幅分 魔法が蕩ける  今度会える時には 瘡蓋になって 笑い合い 讃え合って 繋がれていく 紡がれていく
Travelingやあ ただいま 帰りました 疲れました 親友でも 3泊はキツい やっぱり我が家がいいなって やっぱりあなたとがいいなって  昼過ぎの 3時 チェックアウト直帰 あなたは仕事に出掛けているね シャワー浴びて綺麗になっておこう 夜から甘える準備をしよう  “排水口に絡まった長い長い髪 亜麻色に染まった新しい髪は 私のものじゃない”  はじめてじゃない はじめてじゃない 隠しきれないあなたのトラベリング 私じゃない 私だけじゃない 行く先はきっと 3歩目のファール はじめてじゃない はじめてじゃない 隠しきれないあなたのトラベリング  日が暮れれば 今日もいつもと同じように 世界一愛おしい あなたは帰ってくるから  全然 いいと思っていないのに 許しちゃう私は駄目だな いいと思っていないのに 流しちゃう私はララララ  いいと思っていないのに 許しちゃう私は駄目だな 叱って叱って叱って ダメだなって ダメだなって  聞く?黙る? どっちがマシ? 歩むなら どちらも生き地獄 聞く?黙る? どっちがマシ? 止まれども 聖者は生き地獄  明かりが灯りました 日暮れました ナチュラルに掃除を終え 余り物夕食クックしよう いつも通り良い子になっておこう  気立て良さ重視 良妻イメージ 完膚なきまでに演じてやろう 離れる覚悟などない小心 小賢しい鬼は払っておこう  ひとさじの理想で 迂闊に腫れた目に 気付かれないように 瞼冷やしておくから  全然 いいと思っていないのに 許しちゃう私は駄目だな いいと思っていないのに 流しちゃう私はフラフラ  いいと思っていないのに 許しちゃう私は駄目だな 叱って叱って叱って 好きなだけ  聞く?黙る? どっちがマシ? 歩むなら どちらも生き地獄 それじゃ 聞く?黙る? どっちがマシ? 止まれども 敗者は生き地獄  それじゃ 聞く?黙る? どっちがマシ? 歩むなら どちらも生き地獄 それじゃ 聞く?黙る? どっちがマシ? もう全然全然全然全然  “おかえり”  いいと思っていないのに 愛しちゃう私は駄目だな いいと思っていないのに 許しちゃう私はララララ いいと思っていないのに 繋いじゃう私は駄目だな 築いて気付いて傷居て 幸せって なんだろうねsumika片岡健太片岡健太sumikaやあ ただいま 帰りました 疲れました 親友でも 3泊はキツい やっぱり我が家がいいなって やっぱりあなたとがいいなって  昼過ぎの 3時 チェックアウト直帰 あなたは仕事に出掛けているね シャワー浴びて綺麗になっておこう 夜から甘える準備をしよう  “排水口に絡まった長い長い髪 亜麻色に染まった新しい髪は 私のものじゃない”  はじめてじゃない はじめてじゃない 隠しきれないあなたのトラベリング 私じゃない 私だけじゃない 行く先はきっと 3歩目のファール はじめてじゃない はじめてじゃない 隠しきれないあなたのトラベリング  日が暮れれば 今日もいつもと同じように 世界一愛おしい あなたは帰ってくるから  全然 いいと思っていないのに 許しちゃう私は駄目だな いいと思っていないのに 流しちゃう私はララララ  いいと思っていないのに 許しちゃう私は駄目だな 叱って叱って叱って ダメだなって ダメだなって  聞く?黙る? どっちがマシ? 歩むなら どちらも生き地獄 聞く?黙る? どっちがマシ? 止まれども 聖者は生き地獄  明かりが灯りました 日暮れました ナチュラルに掃除を終え 余り物夕食クックしよう いつも通り良い子になっておこう  気立て良さ重視 良妻イメージ 完膚なきまでに演じてやろう 離れる覚悟などない小心 小賢しい鬼は払っておこう  ひとさじの理想で 迂闊に腫れた目に 気付かれないように 瞼冷やしておくから  全然 いいと思っていないのに 許しちゃう私は駄目だな いいと思っていないのに 流しちゃう私はフラフラ  いいと思っていないのに 許しちゃう私は駄目だな 叱って叱って叱って 好きなだけ  聞く?黙る? どっちがマシ? 歩むなら どちらも生き地獄 それじゃ 聞く?黙る? どっちがマシ? 止まれども 敗者は生き地獄  それじゃ 聞く?黙る? どっちがマシ? 歩むなら どちらも生き地獄 それじゃ 聞く?黙る? どっちがマシ? もう全然全然全然全然  “おかえり”  いいと思っていないのに 愛しちゃう私は駄目だな いいと思っていないのに 許しちゃう私はララララ いいと思っていないのに 繋いじゃう私は駄目だな 築いて気付いて傷居て 幸せって なんだろうね
Door振り向いたら 負けな気して 足跡見物我慢し  進むべき道は前へ 扉のその先へ  “とぼとぼ”という速度で あちらこちら寄り道して 同じ場所で足跡を濃く残す日もあった  扉ノックして 無視される日も しばしば その度苦労して 開こうとして しばしば  扉開けて 歩み出せ 雨風吹かれようと 扉開けて 誇り持て 踏み出したその足を  “やれやれ”という空気も 其処や彼処で感じとって 毒状態の毎日を恨むターンもあった  その度に騙した 普通という概念達を 自分の芽を信じて 解んない奴は やれやれ  扉開けて 歩み出せ たとえ毒されようと 扉開けて 誇り持て 傷ついたその足を  扉開けて 歩み出せ 雨風吹かれようと 扉開けて 誇り持て 踏み出したその足を  振り向いたら 負けな気して 足跡見物我慢し 扉開けた その先で 水たまりを見れば  理想の自分だろうsumika片岡健太小川貴之振り向いたら 負けな気して 足跡見物我慢し  進むべき道は前へ 扉のその先へ  “とぼとぼ”という速度で あちらこちら寄り道して 同じ場所で足跡を濃く残す日もあった  扉ノックして 無視される日も しばしば その度苦労して 開こうとして しばしば  扉開けて 歩み出せ 雨風吹かれようと 扉開けて 誇り持て 踏み出したその足を  “やれやれ”という空気も 其処や彼処で感じとって 毒状態の毎日を恨むターンもあった  その度に騙した 普通という概念達を 自分の芽を信じて 解んない奴は やれやれ  扉開けて 歩み出せ たとえ毒されようと 扉開けて 誇り持て 傷ついたその足を  扉開けて 歩み出せ 雨風吹かれようと 扉開けて 誇り持て 踏み出したその足を  振り向いたら 負けな気して 足跡見物我慢し 扉開けた その先で 水たまりを見れば  理想の自分だろう
ナイトウォーカー夜に跳ねた月 君との街歩き 靴音から好きだよ  手持ちの花火付き 硬めのグミを噛み 汗ばむ手を無沙汰に  Plastic in the summer night I wish 解けない  雷だった 音が僕だった 君はただ君だった  八重歯が光った 目が垂れ下がった プロローグは上出来さ  Plastic in the summer night フーリッシュ醒めない ラディッシュ食べない 息を飲んで 息を吐いて 落ち着きなさい  君に恋して 夜に焦がれて In the Magic In the night with  靴を鳴らして 胸を鳴らして Wish the Magic I'm in love with  Plastic in the summer night  あの部屋がいいな 家賃いくら 二人でも住めそうだ  フィルムで刻んだ 備忘録ぶった 嗚呼 君はやっぱ綺麗だな  Plastic in the summer night a steady 越えない a friendly 消えない 図々しい 騒々しい 23時2分  君に恋して 君に見惚れて In the Magic In the night with  夏を迎えて 気持ち着替えて Wish the Magic I'm in love with  終電逆算し ここらで締め花火 二人に火を灯そう  楽しい夜なのに 明るい夜なのに 狂しい 空しい それならば  君に恋して 夜に焦がれて In the Magic In the night with  靴を鳴らして 胸を鳴らして Wish the Magic I'm in love with  君の手を引き 終電の先 In the Magic I'm in love with  魔法の夜を 歩き続けて Wish the Magic I'm in love with Love is 君じゃなきゃ  Plastic in the summer night  今 君じゃなきゃ  I'm looking foward to tonightsumika片岡健太小川貴之sumika夜に跳ねた月 君との街歩き 靴音から好きだよ  手持ちの花火付き 硬めのグミを噛み 汗ばむ手を無沙汰に  Plastic in the summer night I wish 解けない  雷だった 音が僕だった 君はただ君だった  八重歯が光った 目が垂れ下がった プロローグは上出来さ  Plastic in the summer night フーリッシュ醒めない ラディッシュ食べない 息を飲んで 息を吐いて 落ち着きなさい  君に恋して 夜に焦がれて In the Magic In the night with  靴を鳴らして 胸を鳴らして Wish the Magic I'm in love with  Plastic in the summer night  あの部屋がいいな 家賃いくら 二人でも住めそうだ  フィルムで刻んだ 備忘録ぶった 嗚呼 君はやっぱ綺麗だな  Plastic in the summer night a steady 越えない a friendly 消えない 図々しい 騒々しい 23時2分  君に恋して 君に見惚れて In the Magic In the night with  夏を迎えて 気持ち着替えて Wish the Magic I'm in love with  終電逆算し ここらで締め花火 二人に火を灯そう  楽しい夜なのに 明るい夜なのに 狂しい 空しい それならば  君に恋して 夜に焦がれて In the Magic In the night with  靴を鳴らして 胸を鳴らして Wish the Magic I'm in love with  君の手を引き 終電の先 In the Magic I'm in love with  魔法の夜を 歩き続けて Wish the Magic I'm in love with Love is 君じゃなきゃ  Plastic in the summer night  今 君じゃなきゃ  I'm looking foward to tonight
何者ヘイ マスターシンギング ヘイヘイ マスターシンギング 居場所は何処探している ヘイ マスターシンギング ヘイヘイ マスターシンギング 草臥(くたび)れては不貞腐(ふてくさ)る  パパパ 相を募れ合を募れ そのテンプレ何処で買う パパパ 才を恵んで サインを恵んで 上々すぎな  皆まとめて イッちまっている ラリリラリリリラ 世界を往来往来 先行っちまっている ラリリラリリリラ すげえ皆 お利口さん  アイヤイヤイ 曖昧マーケット 戯言なんかじゃ売れないぜ  アイヤイヤイ 大概サラブレッド 血統書でもなきゃ飛べないぜ  アイヤイヤイ 毎回躁鬱躁 天才なんかになれないぜ 愛愛愛 愛は偽物 てえと 僕は何者  傷を負った似た者 心だけ若者 傷モノ凡者 錆び腐っ宝物  先をゆく傾奇者(かぶきもの) 駆け上がったインド洋 常にLOW されどNO 勝者だけの我が物  歪みあった憑き物 バタ足じゃ腫れ物 置物漬物  皆まとめて イッちまっている ラリリラリリリラ  世界よオーライオーライ 先行っちまっている ラリリラリリリラ すげえ皆 お利口さん  アイヤイヤイ 曖昧マーケット 戯言なんかじゃ売れないぜ  アイヤイヤイ 大概サラブレッド 血統書でもなきゃ飛べないぜ  アイヤイヤイ 毎回躁鬱躁 天才なんかになれないぜ 愛愛愛 じゃあ言っちゃうね  親のせいだ 環境のせいだ 金のせいだ 世間のせいだ 運のせいだ 誰かのせいだ せいのせいで 僕は何者 僕は何者  てえか 君は何者sumika片岡健太片岡健太宮田'レフティ'リョウ・sumikaヘイ マスターシンギング ヘイヘイ マスターシンギング 居場所は何処探している ヘイ マスターシンギング ヘイヘイ マスターシンギング 草臥(くたび)れては不貞腐(ふてくさ)る  パパパ 相を募れ合を募れ そのテンプレ何処で買う パパパ 才を恵んで サインを恵んで 上々すぎな  皆まとめて イッちまっている ラリリラリリリラ 世界を往来往来 先行っちまっている ラリリラリリリラ すげえ皆 お利口さん  アイヤイヤイ 曖昧マーケット 戯言なんかじゃ売れないぜ  アイヤイヤイ 大概サラブレッド 血統書でもなきゃ飛べないぜ  アイヤイヤイ 毎回躁鬱躁 天才なんかになれないぜ 愛愛愛 愛は偽物 てえと 僕は何者  傷を負った似た者 心だけ若者 傷モノ凡者 錆び腐っ宝物  先をゆく傾奇者(かぶきもの) 駆け上がったインド洋 常にLOW されどNO 勝者だけの我が物  歪みあった憑き物 バタ足じゃ腫れ物 置物漬物  皆まとめて イッちまっている ラリリラリリリラ  世界よオーライオーライ 先行っちまっている ラリリラリリリラ すげえ皆 お利口さん  アイヤイヤイ 曖昧マーケット 戯言なんかじゃ売れないぜ  アイヤイヤイ 大概サラブレッド 血統書でもなきゃ飛べないぜ  アイヤイヤイ 毎回躁鬱躁 天才なんかになれないぜ 愛愛愛 じゃあ言っちゃうね  親のせいだ 環境のせいだ 金のせいだ 世間のせいだ 運のせいだ 誰かのせいだ せいのせいで 僕は何者 僕は何者  てえか 君は何者
No.5泣き疲れて ブルーライト 彼方の顔 指でなぞる  彼方が好き 悔しくても 失うより 捧げたいの  「No.5」って呼んでいる それも全部知っている 私以外がどれだけ居ようと  おちゃらかちゃらか 夢を見せて からくられた 其れでも好きよ  おちゃらかちゃらか 夢を見てる 彼方となら 淀む世界でも  フィードの隅で ハートマーク 指で押せば 存在証明  交友関係 近況・声明 上辺の奥 見透かされろ  ネットの上では善人 ベッドの上でも賢人 だけど朝には別人ね 怪人  誰か誰か 吊るし上げて からくられた 者共に告ぐ  誰か誰か 本当を見せて 皆見放して 私だけのもの  No.5 私の名前です お気に召すまで ご覧あそばせ  おちゃらかちゃらか 夢を見せて からくられた 其れでも好きよ  おちゃらかちゃらか 夢を見てる 彼方となら どんな世界でも  いつかいつか 連れて行ってsumika片岡健太小川貴之泣き疲れて ブルーライト 彼方の顔 指でなぞる  彼方が好き 悔しくても 失うより 捧げたいの  「No.5」って呼んでいる それも全部知っている 私以外がどれだけ居ようと  おちゃらかちゃらか 夢を見せて からくられた 其れでも好きよ  おちゃらかちゃらか 夢を見てる 彼方となら 淀む世界でも  フィードの隅で ハートマーク 指で押せば 存在証明  交友関係 近況・声明 上辺の奥 見透かされろ  ネットの上では善人 ベッドの上でも賢人 だけど朝には別人ね 怪人  誰か誰か 吊るし上げて からくられた 者共に告ぐ  誰か誰か 本当を見せて 皆見放して 私だけのもの  No.5 私の名前です お気に召すまで ご覧あそばせ  おちゃらかちゃらか 夢を見せて からくられた 其れでも好きよ  おちゃらかちゃらか 夢を見てる 彼方となら どんな世界でも  いつかいつか 連れて行って
New World安定くだらねえ 停滞なら衰退です 最善は最前線を  墓場までタリラリラ 能書き垂れラップして候 So Long そうな道も あっという間に冥界です  見たい見たい未体 ドラ崖っぷちの絶景を 安定ならどうぞ 不安は質に入っちゃって  行きたい生きた気体 ズル トラップカードインフレも 極刑でもどうぞ 覚悟はとうにできちゃってる  情緒・趣・粋・筋・義理 デリートしたら 薄くて酔えやしねえの  飲んで飲まれて 本気で世界に酔えよ 分かっている風は  「バレるぞ」  期待したい未来 でら修羅道の借景も 脅迫ならどうぞ 退路ならもう絶っちゃってる  見たい見たい未体 ドラ崖っぷちの絶景を 安定ならどうぞ 不安は質に入っちゃって  行きたい行きたい行きたい 飲めよ無形も有形も 極刑でもどうぞ 覚悟はとうにできちゃってるsumika片岡健太黒田隼之介George(MOP of HEAD)・sumika安定くだらねえ 停滞なら衰退です 最善は最前線を  墓場までタリラリラ 能書き垂れラップして候 So Long そうな道も あっという間に冥界です  見たい見たい未体 ドラ崖っぷちの絶景を 安定ならどうぞ 不安は質に入っちゃって  行きたい生きた気体 ズル トラップカードインフレも 極刑でもどうぞ 覚悟はとうにできちゃってる  情緒・趣・粋・筋・義理 デリートしたら 薄くて酔えやしねえの  飲んで飲まれて 本気で世界に酔えよ 分かっている風は  「バレるぞ」  期待したい未来 でら修羅道の借景も 脅迫ならどうぞ 退路ならもう絶っちゃってる  見たい見たい未体 ドラ崖っぷちの絶景を 安定ならどうぞ 不安は質に入っちゃって  行きたい行きたい行きたい 飲めよ無形も有形も 極刑でもどうぞ 覚悟はとうにできちゃってる
願いPLATINA LYLICあなたの瞳に映って 私は「幸せ」って 笑っている 未来を探していた  「おはよう」 たったひとつで世界が弾むから あなたはすごい人だね 寒い冬を温められる人  あなたをずっと見ているから ちょっとした変化に 少しだけ早く気付いてしまっただけ あの子を目で追ってどっか辛そうで あなたはきっと恋をしている  ひとつふたつ願っても あの子じゃない 私には代わりは務められず みっつよっつ願っても 虚しくなる この胸の中で眠れ いつか目覚める日まで  あなたの瞳に映って 「うれしい」「たのしい」と言い合って 絵空に見ていた儚い夢だ 白い息を小さく吐いて 「さびしい」「かなしい」って 隣から私も言いたかったよ そばにいてよ  突然降ってきた雪を誰に伝えよう 私は一人だけだよ あなたはどう? 答え聞くまでもなかったようで 目線の行き先が諭すよ  ひとつふたつねだっても 叶わぬ希望 あなたの目線の先にいる事 みっつよっつめ叶っても 虚しくなる ひとつめになれないこと あの子になれないこと  あなたの瞳に映って 「ただいま」「おかえり」を言い合って 真昼に見ていた儚い夢だ 白い息を小さく吐いて 「おはよう」「おやすみ」って 目を合わせ私も言いたかったな きっとまだ  雪はずっとふっと 空から来ては 止めどなく降りしきる 想い重ねて 私はずっともっとあなたを  あなたの瞳に映って 私たち二人笑い合って 絵空に見ていた儚い夢だ 白い息を小さく吐いて 「最高に幸せ」って きっとまだ 解っていた ずっと“まだ”なんだね  あなたに出会えてよかった あなたが笑っている未来まで 幸せ祈り続ける夢だ 一生物のギフトはそっと 私の胸の中 「おはよう」と「おやすみ」があって 時々起きては眠ってね 「さようなら」 春の中でPLATINA LYLICsumika片岡健太黒田隼之介小川貴之・sumika・CHICAあなたの瞳に映って 私は「幸せ」って 笑っている 未来を探していた  「おはよう」 たったひとつで世界が弾むから あなたはすごい人だね 寒い冬を温められる人  あなたをずっと見ているから ちょっとした変化に 少しだけ早く気付いてしまっただけ あの子を目で追ってどっか辛そうで あなたはきっと恋をしている  ひとつふたつ願っても あの子じゃない 私には代わりは務められず みっつよっつ願っても 虚しくなる この胸の中で眠れ いつか目覚める日まで  あなたの瞳に映って 「うれしい」「たのしい」と言い合って 絵空に見ていた儚い夢だ 白い息を小さく吐いて 「さびしい」「かなしい」って 隣から私も言いたかったよ そばにいてよ  突然降ってきた雪を誰に伝えよう 私は一人だけだよ あなたはどう? 答え聞くまでもなかったようで 目線の行き先が諭すよ  ひとつふたつねだっても 叶わぬ希望 あなたの目線の先にいる事 みっつよっつめ叶っても 虚しくなる ひとつめになれないこと あの子になれないこと  あなたの瞳に映って 「ただいま」「おかえり」を言い合って 真昼に見ていた儚い夢だ 白い息を小さく吐いて 「おはよう」「おやすみ」って 目を合わせ私も言いたかったな きっとまだ  雪はずっとふっと 空から来ては 止めどなく降りしきる 想い重ねて 私はずっともっとあなたを  あなたの瞳に映って 私たち二人笑い合って 絵空に見ていた儚い夢だ 白い息を小さく吐いて 「最高に幸せ」って きっとまだ 解っていた ずっと“まだ”なんだね  あなたに出会えてよかった あなたが笑っている未来まで 幸せ祈り続ける夢だ 一生物のギフトはそっと 私の胸の中 「おはよう」と「おやすみ」があって 時々起きては眠ってね 「さようなら」 春の中で
ハイヤーグラウンドさあ 始まりの時だ 泣いていた夜にはさよならさ 真っさらにマイグローリア 掲げた世界に一つの旗  歩き出せば 風はやがて起こるだろう 旗なびかせて進もう  さあ はじめまして 目醒めたストーリー もう迷わないよ 歩き出して 夜明けのストーリー もっと向こうまで  めくるめく歩いて がむしゃらの先に居た数多の旗 似通らないそれらも それぞれ意地ごと掲げた旗  擦り寄るでも 戯れ合うでもない 僕らただ 行先同じ旅人  ねえ 創り出して 見初めたグローリー 共に行こうよ 歩み合って 重なりパレードに もっと向こうまで  朝は影生んで 希望が病んだって 現在(いま)だけを信じていて それぞれに光る覚悟を 旗印に行進を  ねえ 創り出して 自由のストーリー もう迷わないよ 違い合って 夜明けのパレードに 共に行こうよ  世界が果てる日まで 掲げて行こう 光れ合って 運命も超えて もっと向こうまで  僕ら向こうまで ずっと向こうまでsumika片岡健太黒田隼之介sumikaさあ 始まりの時だ 泣いていた夜にはさよならさ 真っさらにマイグローリア 掲げた世界に一つの旗  歩き出せば 風はやがて起こるだろう 旗なびかせて進もう  さあ はじめまして 目醒めたストーリー もう迷わないよ 歩き出して 夜明けのストーリー もっと向こうまで  めくるめく歩いて がむしゃらの先に居た数多の旗 似通らないそれらも それぞれ意地ごと掲げた旗  擦り寄るでも 戯れ合うでもない 僕らただ 行先同じ旅人  ねえ 創り出して 見初めたグローリー 共に行こうよ 歩み合って 重なりパレードに もっと向こうまで  朝は影生んで 希望が病んだって 現在(いま)だけを信じていて それぞれに光る覚悟を 旗印に行進を  ねえ 創り出して 自由のストーリー もう迷わないよ 違い合って 夜明けのパレードに 共に行こうよ  世界が果てる日まで 掲げて行こう 光れ合って 運命も超えて もっと向こうまで  僕ら向こうまで ずっと向こうまで
白昼夢古ぼけたこの白昼夢が 胸をまた抉るよ 塞いでいても暴れて 揺れるシャドー  いっそこのまま眠れば 楽になるかな 追憶の砂 不意に噛んだら 血の味で萎えた  古ぼけたこの白昼夢が 胸をまた抉るよ 塞いでいても暴れて 揺れるシャドー  光映した 影をただ恨むよ 知らなければ 知らなけりゃ よかった  ハカランダに花弁ひとつ 拾え破け 良い気なもんね  目眩咲いて 耳鳴りじゃ もうもうもう 戻れないから  古ぼけたこの白昼夢が 胸をまだ抉るよ 塞いでいても暴れて 揺れるシャドー  枯れちまえよ 白夜のような 身体ごと 燃えて消えて 生まれ変わったらsumika片岡健太黒田隼之介sumika古ぼけたこの白昼夢が 胸をまた抉るよ 塞いでいても暴れて 揺れるシャドー  いっそこのまま眠れば 楽になるかな 追憶の砂 不意に噛んだら 血の味で萎えた  古ぼけたこの白昼夢が 胸をまた抉るよ 塞いでいても暴れて 揺れるシャドー  光映した 影をただ恨むよ 知らなければ 知らなけりゃ よかった  ハカランダに花弁ひとつ 拾え破け 良い気なもんね  目眩咲いて 耳鳴りじゃ もうもうもう 戻れないから  古ぼけたこの白昼夢が 胸をまだ抉るよ 塞いでいても暴れて 揺れるシャドー  枯れちまえよ 白夜のような 身体ごと 燃えて消えて 生まれ変わったら
Happy Birthdayあなたが生まれた ただそれだけ だけど あなたが生まれたから 私は嬉しいよ  Happy Birthday to You あなたが生まれたかけがえない日 Happy Birthday to You あなたが主役のこの日  あなたが笑った ただそれだけ だけど あなたが笑ったから 泣くほど嬉しいよ  Happy Birthday to You あなたが生まれたかけがえない日 Happy Birthday to You あなたが生まれたこの日  一年中待っていた日sumika片岡健太小川貴之sumikaあなたが生まれた ただそれだけ だけど あなたが生まれたから 私は嬉しいよ  Happy Birthday to You あなたが生まれたかけがえない日 Happy Birthday to You あなたが主役のこの日  あなたが笑った ただそれだけ だけど あなたが笑ったから 泣くほど嬉しいよ  Happy Birthday to You あなたが生まれたかけがえない日 Happy Birthday to You あなたが生まれたこの日  一年中待っていた日
春風「ねえねえ、朝よ。もう起きて」 無機質なベルを指でなぞる 目覚めて目醒めて さあ乗り込む 鉄の箱 胃袋にゼリー入れ  心配なんてかけぬように この街の好きな所を見つけて 故郷の方角に なびいている木々を羨んで くわえた親指から飛ばしてみる  届けて 春の風に 紛れて舞い込み 安らぐように  届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ  「さあさあ、まだよ。これからよ」 皺混じりの声 空耳がした 南から僕の頬を乾かした この風は何処へゆくの  春の木を繞う 貴方の口の 端が上がりますようにと  願い 春の風に 頼りない 希望も 化けるように  この街の話の下に一行 「次に帰った時にゆっくり話すね」 と付けて  届けて 春の風に 紛れず心に 笑み増すように  届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ  いつか僕の声でsumika片岡健太黒田隼之介「ねえねえ、朝よ。もう起きて」 無機質なベルを指でなぞる 目覚めて目醒めて さあ乗り込む 鉄の箱 胃袋にゼリー入れ  心配なんてかけぬように この街の好きな所を見つけて 故郷の方角に なびいている木々を羨んで くわえた親指から飛ばしてみる  届けて 春の風に 紛れて舞い込み 安らぐように  届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ  「さあさあ、まだよ。これからよ」 皺混じりの声 空耳がした 南から僕の頬を乾かした この風は何処へゆくの  春の木を繞う 貴方の口の 端が上がりますようにと  願い 春の風に 頼りない 希望も 化けるように  この街の話の下に一行 「次に帰った時にゆっくり話すね」 と付けて  届けて 春の風に 紛れず心に 笑み増すように  届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ  いつか僕の声で
Babel愛しさは何の色 優しさはどんな顔 同情は誰そ彼よ 名前なんてもう呼ばない  一生涯一緒って思っていた 貫くカインダライクロンギヌス あなた別惑星に誤射っていた 色々色  手が絡んだり 髪香ったり 歯に浮かしたり 嗚呼 恋をしていた あの人とあの街で  悲しみよ さようなら さようなら 顔も声も履歴も全てデリート さようなら さようなら 幸せなど願わない  気を配ったり 服無理したり 文選んだり もう二度としないわ 街を出るから さようなら さようなら  悪戯に抱き寄せた 隅々優しかった ミルクごと飲み干した 苦味すら甘かった  気付かないようにって逸らしても 気が付いちゃうサイコ記念死す 白のインナーファンデ被っていた 岐路Km帰路  さようなら さようなら 俗物から離れろ いざリトリート  さようなら さようなら 怒(いか)るのすらくだらない  せからしか せからしか 貴様の命乞いもどうせ フェイント  さようなら さようなら 顔も声も履歴も全てデリート さようなら さようなら 幸せなど願わない  一生涯 さようなら さようなら 他の誰かと行けよネクストリート さようなら さようなら 都合良く終わらせない  気を強請ったり 福強いしたり 愛し抜いたり もう二度としないわ 街を出るから さようなら さようなら 消えるね さようならsumika片岡健太片岡健太TeddyLoid愛しさは何の色 優しさはどんな顔 同情は誰そ彼よ 名前なんてもう呼ばない  一生涯一緒って思っていた 貫くカインダライクロンギヌス あなた別惑星に誤射っていた 色々色  手が絡んだり 髪香ったり 歯に浮かしたり 嗚呼 恋をしていた あの人とあの街で  悲しみよ さようなら さようなら 顔も声も履歴も全てデリート さようなら さようなら 幸せなど願わない  気を配ったり 服無理したり 文選んだり もう二度としないわ 街を出るから さようなら さようなら  悪戯に抱き寄せた 隅々優しかった ミルクごと飲み干した 苦味すら甘かった  気付かないようにって逸らしても 気が付いちゃうサイコ記念死す 白のインナーファンデ被っていた 岐路Km帰路  さようなら さようなら 俗物から離れろ いざリトリート  さようなら さようなら 怒(いか)るのすらくだらない  せからしか せからしか 貴様の命乞いもどうせ フェイント  さようなら さようなら 顔も声も履歴も全てデリート さようなら さようなら 幸せなど願わない  一生涯 さようなら さようなら 他の誰かと行けよネクストリート さようなら さようなら 都合良く終わらせない  気を強請ったり 福強いしたり 愛し抜いたり もう二度としないわ 街を出るから さようなら さようなら 消えるね さようなら
秘密両目擦って 瞼開いて 残る夜の残像  枕に沈む 記憶の欠片 夏の夜の夢を見た  朧げな五感 抜け落ちたまま その手を掴んで 体温が移るまで  内緒だよ 夢で見たこと 思い出してさ 嬉しくなるなんて  内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 温かい腕の中  髪を梳かして 顔を洗って 流す夜の残像  時を止めている シューズの紐を結び また夏の朝  姿も形も 変わっていないのに 昨日と今日とが あまりにも 似ていなくて  内緒だよ 夢で見たこと 思い出してさ 嬉しくなるなんて  内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 移ろう熱の中 覚めない夢の中で  本当だよ 夢に見たこと 叶ったってさ 未だに夢に居る  内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 温かい腕の中 覚めない夢の中で  両目擦って 瞼開いて 今日も 同じ夢を見たsumika片岡健太小川貴之sumika両目擦って 瞼開いて 残る夜の残像  枕に沈む 記憶の欠片 夏の夜の夢を見た  朧げな五感 抜け落ちたまま その手を掴んで 体温が移るまで  内緒だよ 夢で見たこと 思い出してさ 嬉しくなるなんて  内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 温かい腕の中  髪を梳かして 顔を洗って 流す夜の残像  時を止めている シューズの紐を結び また夏の朝  姿も形も 変わっていないのに 昨日と今日とが あまりにも 似ていなくて  内緒だよ 夢で見たこと 思い出してさ 嬉しくなるなんて  内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 移ろう熱の中 覚めない夢の中で  本当だよ 夢に見たこと 叶ったってさ 未だに夢に居る  内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 温かい腕の中 覚めない夢の中で  両目擦って 瞼開いて 今日も 同じ夢を見た
FamiliaGOLD LYLICDing Dong ベルが鳴り Ding Dong 幕開けるよ  恋じゃない 次も要らない 予感は確信でした  君じゃない 人じゃ意味がない 五感で確信でした  決め手は 皺くちゃの手が想像できました それはきっとDestiny お守り替わり言うよ 「僕ら幸あれ」  Let's Singing  Yes.Yes 頷いて 僕の言葉に 今近付いて 願うはYes 望まぬNo 心読んで 構わない  Yes.Yes 頷いて 僕の心 君に伝わって 願うはYes 望まぬNo 一生のお願い  いつの日にかは 今日も笑い話でしょう Please Happy Ending 僕の願いは(ねぇ) 頷いて 僕とファミリア  Ding Dong ベルが鳴り Ding Dong 歩き出せば  HEY! See Readじゃない BAもない 心の言葉だけさ  所縁(ゆえん)はない 血縁もない 他人同士の僕らは  唯一の 選べる家族としてさ 惹かれあったSympathy 指輪を握って祈るよ 「永遠に幸あれ」  Let's Singing  Yes.Yes 頷いて 僕の言葉に 今近付いて 願うはYes 望まぬNo 心読んで 構わない  Yes.Yes 頷いて 僕の心 指に収まって 願うはYes 望まぬNo 今日から先はずっと  10年が経って 20年が経って 僕らやがて年老いて 30年が経って 40年が経って  世界中変わり果てても 変わらないBelieve Me 繋がってDon't Leave Me 信じ合う家族になりたい  健やかな時も 病める時も 誓うよ 喜び悲しみ 分け合い倍に  悩める時や 涙の時は 抱き寄せ もう君じゃないと意味がない 君の声を聞かせてよ  Yes.Yes 頷いて 僕の言葉に 今近付いて 願うはYes 望まぬNo 心より捧げたい  Yes.Yes 頷いて 僕の心 君に伝わって 願うはYes 望まぬNo 一生のお願い  いつの日にかは 今日も笑い話でしょう Please Happy Ending 僕の願いは(ねぇ) 頷いて 僕とファミリア(ねぇ)  頷いた 君とファミリアGOLD LYLICsumika片岡健太片岡健太sumikaDing Dong ベルが鳴り Ding Dong 幕開けるよ  恋じゃない 次も要らない 予感は確信でした  君じゃない 人じゃ意味がない 五感で確信でした  決め手は 皺くちゃの手が想像できました それはきっとDestiny お守り替わり言うよ 「僕ら幸あれ」  Let's Singing  Yes.Yes 頷いて 僕の言葉に 今近付いて 願うはYes 望まぬNo 心読んで 構わない  Yes.Yes 頷いて 僕の心 君に伝わって 願うはYes 望まぬNo 一生のお願い  いつの日にかは 今日も笑い話でしょう Please Happy Ending 僕の願いは(ねぇ) 頷いて 僕とファミリア  Ding Dong ベルが鳴り Ding Dong 歩き出せば  HEY! See Readじゃない BAもない 心の言葉だけさ  所縁(ゆえん)はない 血縁もない 他人同士の僕らは  唯一の 選べる家族としてさ 惹かれあったSympathy 指輪を握って祈るよ 「永遠に幸あれ」  Let's Singing  Yes.Yes 頷いて 僕の言葉に 今近付いて 願うはYes 望まぬNo 心読んで 構わない  Yes.Yes 頷いて 僕の心 指に収まって 願うはYes 望まぬNo 今日から先はずっと  10年が経って 20年が経って 僕らやがて年老いて 30年が経って 40年が経って  世界中変わり果てても 変わらないBelieve Me 繋がってDon't Leave Me 信じ合う家族になりたい  健やかな時も 病める時も 誓うよ 喜び悲しみ 分け合い倍に  悩める時や 涙の時は 抱き寄せ もう君じゃないと意味がない 君の声を聞かせてよ  Yes.Yes 頷いて 僕の言葉に 今近付いて 願うはYes 望まぬNo 心より捧げたい  Yes.Yes 頷いて 僕の心 君に伝わって 願うはYes 望まぬNo 一生のお願い  いつの日にかは 今日も笑い話でしょう Please Happy Ending 僕の願いは(ねぇ) 頷いて 僕とファミリア(ねぇ)  頷いた 君とファミリア
ファンファーレPLATINA LYLIC夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  光る朝も 雨も虹も 今から全て迎えにゆくよ  暗い暗い暗い部屋を作って 目を塞げば気付かない チクチクチクチク 心は傷まない  眩しい眩しい光遮る カーテン開くのは 他ならぬ僕だ 震えた僕の手だ  知らなけりゃ良い事だと 逃げるのはもうやめ 醜さも不甲斐なさも 照らして 飲み干したら 新しい自分だろう  夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  傷の海も 悩む森も 厭わない 毒を飲んでさ  夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  光る朝に 目背けずに 今 瞬きを繰り返すのさ  雨降らす雲を覗けば 目を打つは痛み 泥濘む足元 怖気付いたら 逃げ出したら 怯んだら 俯いたら 至高の一瞬の 虹を逃すんだ  夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  傷の海も 悩む森も 厭わない 毒を飲んで  さあ 夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  光る朝に 目背けずに 今 瞬きを繰り返して 何度でも迎えにゆくよPLATINA LYLICsumika片岡健太片岡健太夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  光る朝も 雨も虹も 今から全て迎えにゆくよ  暗い暗い暗い部屋を作って 目を塞げば気付かない チクチクチクチク 心は傷まない  眩しい眩しい光遮る カーテン開くのは 他ならぬ僕だ 震えた僕の手だ  知らなけりゃ良い事だと 逃げるのはもうやめ 醜さも不甲斐なさも 照らして 飲み干したら 新しい自分だろう  夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  傷の海も 悩む森も 厭わない 毒を飲んでさ  夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  光る朝に 目背けずに 今 瞬きを繰り返すのさ  雨降らす雲を覗けば 目を打つは痛み 泥濘む足元 怖気付いたら 逃げ出したら 怯んだら 俯いたら 至高の一瞬の 虹を逃すんだ  夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  傷の海も 悩む森も 厭わない 毒を飲んで  さあ 夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  光る朝に 目背けずに 今 瞬きを繰り返して 何度でも迎えにゆくよ
フィクションPLATINA LYLICさあ 今日も始めましょうか 昨日 挟んだ栞の続きから 楽あれば苦もあり ストーリーは波の随に  深い海を抜け 空飛ぶ街に繰り出し そこから降りれなくなり 脈絡のないような展開も きっとオンリーなストーリー  高鳴る所には忘れず付箋を 時々くるマイナスな面に備えて 重宝して  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 喜怒哀楽 忙しい  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 忙しない ネバーエンディング  いつになれば終わるんだ 皆目、見当もつかない お生憎、見当もつかない  さあ 今日も始めましょうか 栞挟んだページ 涙の跡 苦しくて思わず閉じた 理由は忘れずに  読み進める程 白紙のページが お気に召すままに 起承転結をこしらえて  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 喜怒哀楽 忙しい  のらり くらり 巡り 巡る ストーリー ストーリー 自己責任 険しい  破り捨てたい時は もう一回 付箋の場所を読み返し そこに在ったストーリー 彩るキャラは居ましたか さあ 思い出して  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 喜怒哀楽 忙しい  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 高鳴れば ネバーエンディング  いつになれば終わるんだ 皆目、見当もつかない お生憎、見当はつけない  さあ 今日も始めましょうかPLATINA LYLICsumika片岡健太片岡健太さあ 今日も始めましょうか 昨日 挟んだ栞の続きから 楽あれば苦もあり ストーリーは波の随に  深い海を抜け 空飛ぶ街に繰り出し そこから降りれなくなり 脈絡のないような展開も きっとオンリーなストーリー  高鳴る所には忘れず付箋を 時々くるマイナスな面に備えて 重宝して  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 喜怒哀楽 忙しい  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 忙しない ネバーエンディング  いつになれば終わるんだ 皆目、見当もつかない お生憎、見当もつかない  さあ 今日も始めましょうか 栞挟んだページ 涙の跡 苦しくて思わず閉じた 理由は忘れずに  読み進める程 白紙のページが お気に召すままに 起承転結をこしらえて  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 喜怒哀楽 忙しい  のらり くらり 巡り 巡る ストーリー ストーリー 自己責任 険しい  破り捨てたい時は もう一回 付箋の場所を読み返し そこに在ったストーリー 彩るキャラは居ましたか さあ 思い出して  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 喜怒哀楽 忙しい  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 高鳴れば ネバーエンディング  いつになれば終わるんだ 皆目、見当もつかない お生憎、見当はつけない  さあ 今日も始めましょうか
PhoenixHey Lalalala 幸不幸は天秤乗っているんか Hey Lalalala 不平等だったら逃避行だ  愛の錠に手伸ばして 眠れない夜を蹴飛ばして いかないで まだ いかないで 大丈夫ちゃんと僕ら寝れる 心の臓に抗って 恐ろしい朝も手繋いで いきますか さあ いきますか イカれた世界の弩真ん中を  パレイドをさあ やめないのさあ 枯れるまで声を鳴らし合ってさ 幸不幸じゃないの 相希望がいいよ  暗闇でさ 泣かないでさ 音楽に寄っておいで 背負ってないでさあ  涙よりもっともっと遠くに 12の3でいっちょ上がり せーのでもって思い通り 行こうか心躍る先へ  愛の情に手伸ばして 眠れない夜を蹴飛ばして いかないで まだ いかないで 大丈夫ちゃんと僕ら泣ける 真の情と向き合って 呪われた朝も手繋いで いかないか もう 行かないか 僕らならもう 歩けるだろう  パレイドをさあ やめないのさあ 枯れるまで声を鳴らし合ってさ 幸不幸じゃないの 相希望がいいよ  暗闇でさ 泣かないでさ 音楽に乗っておいで 背負っていないでさ  涙よりもっともっと遠くに 12の3でいっちょ上がり せーのでもって思い通り 行こうか心躍る先へ  「あい うえお」って僕らとうに 習っていた呪文は愛しい 行こうかパレードが始まるsumika片岡健太片岡健太宮田'レフティ'リョウ・sumikaHey Lalalala 幸不幸は天秤乗っているんか Hey Lalalala 不平等だったら逃避行だ  愛の錠に手伸ばして 眠れない夜を蹴飛ばして いかないで まだ いかないで 大丈夫ちゃんと僕ら寝れる 心の臓に抗って 恐ろしい朝も手繋いで いきますか さあ いきますか イカれた世界の弩真ん中を  パレイドをさあ やめないのさあ 枯れるまで声を鳴らし合ってさ 幸不幸じゃないの 相希望がいいよ  暗闇でさ 泣かないでさ 音楽に寄っておいで 背負ってないでさあ  涙よりもっともっと遠くに 12の3でいっちょ上がり せーのでもって思い通り 行こうか心躍る先へ  愛の情に手伸ばして 眠れない夜を蹴飛ばして いかないで まだ いかないで 大丈夫ちゃんと僕ら泣ける 真の情と向き合って 呪われた朝も手繋いで いかないか もう 行かないか 僕らならもう 歩けるだろう  パレイドをさあ やめないのさあ 枯れるまで声を鳴らし合ってさ 幸不幸じゃないの 相希望がいいよ  暗闇でさ 泣かないでさ 音楽に乗っておいで 背負っていないでさ  涙よりもっともっと遠くに 12の3でいっちょ上がり せーのでもって思い通り 行こうか心躍る先へ  「あい うえお」って僕らとうに 習っていた呪文は愛しい 行こうかパレードが始まる
ふっかつのじゅもんGOLD LYLIC毒喰らってしまっても堪えて 光差す方 手の鳴る方へ 矢が刺さってしまっても堪えて 強引にだって進んでいく  錆びた剣ならあるのさ ずいぶん前に携えた オギャーって生まれた時には もっと光っていたっけな  勇者候補の皆様は ずいぶん前に消え去った 世界はモンスターだらけ ひとりぼっちで戦りあっている  逃げる事も多くなって 鞘の中いつの間にか錆び付いていたりして  毒喰らってしまっても堪えて 光差す方 手の鳴る方へ 矢が刺さって倒れてもいつかは 会心の一撃見舞う  ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ 猿になって 錆びた剣振り回していくんだ  ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ 猿になって 会心の一撃見舞う  ダウン ロー スリーピーと重なり 瞼もついに落ち切った ダウン 綺麗な花に見とれ 無惨に綺麗に騙された  起きた時にはお金や 身ぐるみ全部なくなって ゴミとみなされた 剣だけが横たわっているよ  勇者だけではない世界の中で 未だ仲間には出会えずにいるけど  毒喰らってしまっても堪えて 光差す方 手のなる方へ  錆びた武器が唯一の装備でも ドラゴンにだって挑んでいく  ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ サルになって 錆びた剣振り回していくんだ  ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ サルになって 一心不乱進んでいく  満身創痍勇者はそれでも 光差す方 手のなる方へ 心のままに自分騙さずに 信じる道へ高鳴る方へ  光差す方角には 賢者や魔法使いや戦士やシーフ いばらの道の先 手を叩き 暴れるのを待っているんだぜ  ヘイヘイ ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ サルになって 仲間と共に暴れてやろうぜ  ヘイヘイ 今日も明日も 信じた光を目指していく それでアイヤイヤイヤイ サルになって 会心の一撃見舞う  錆びた剣が光り出したGOLD LYLICsumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKA毒喰らってしまっても堪えて 光差す方 手の鳴る方へ 矢が刺さってしまっても堪えて 強引にだって進んでいく  錆びた剣ならあるのさ ずいぶん前に携えた オギャーって生まれた時には もっと光っていたっけな  勇者候補の皆様は ずいぶん前に消え去った 世界はモンスターだらけ ひとりぼっちで戦りあっている  逃げる事も多くなって 鞘の中いつの間にか錆び付いていたりして  毒喰らってしまっても堪えて 光差す方 手の鳴る方へ 矢が刺さって倒れてもいつかは 会心の一撃見舞う  ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ 猿になって 錆びた剣振り回していくんだ  ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ 猿になって 会心の一撃見舞う  ダウン ロー スリーピーと重なり 瞼もついに落ち切った ダウン 綺麗な花に見とれ 無惨に綺麗に騙された  起きた時にはお金や 身ぐるみ全部なくなって ゴミとみなされた 剣だけが横たわっているよ  勇者だけではない世界の中で 未だ仲間には出会えずにいるけど  毒喰らってしまっても堪えて 光差す方 手のなる方へ  錆びた武器が唯一の装備でも ドラゴンにだって挑んでいく  ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ サルになって 錆びた剣振り回していくんだ  ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ サルになって 一心不乱進んでいく  満身創痍勇者はそれでも 光差す方 手のなる方へ 心のままに自分騙さずに 信じる道へ高鳴る方へ  光差す方角には 賢者や魔法使いや戦士やシーフ いばらの道の先 手を叩き 暴れるのを待っているんだぜ  ヘイヘイ ヘイヘイ 倒せよモンスター ふっかつのじゅもんを唱えるよ それでアイヤイヤイヤイ サルになって 仲間と共に暴れてやろうぜ  ヘイヘイ 今日も明日も 信じた光を目指していく それでアイヤイヤイヤイ サルになって 会心の一撃見舞う  錆びた剣が光り出した
Flower「ほら、意地っ張りが駄々をこねてら」 「あら、銭にならねえおこだわりだな」 異端児を見つめる群衆の 視線の先はこの私 (ですな)  アハハって笑って堪えて眠って 明日に持ち越せない って分かっているから 困っているんだな  折れたくない事 なりたくない人 アレルギーのように心が捌いていく 実らない現実は地に植えて 折れないように大地に根ざす  いつかそいつが芽を出して 大輪に咲き誇るんだって 殺していた気持ちが未来のフラワー  いつかそいつが芽を出して 世間様驚かすんだって 苦渋辛酸だって舐めるよ 現在だけだからな  未来へのフラワー  そのダンジョンの先に見えるのは なんとも魅力的な理想郷 日々絶え間なく 研鑽弛まぬ 者達だけの桃源郷 (アハハ)  笑ったな って怒って喚いて目を見て アンタにキレちゃえない って分かっちゃうような 自分が嫌だな  曲げたくないこと なりたくない人 アレルギーのように心が捌いていく 実らない現実は地に植えて 革命色した水を注ぐ  いつかそいつが芽を出して 大輪に咲き誇るんだって 殺していた気持ちが未来のフラワー  いつかそいつが芽を出して 世間様驚かすんだって 苦渋辛酸だって舐めるよ 現在だけだからな  いつかはいつだ その日を待っている いつでも来いと イメージ イメージして スタンバイする  いつかそいつが芽を出して 大輪に咲き誇るんだって 殺していた気持ちが未来のフラワー  いつかそいつが芽を出して 世間様驚かすんだって 苦難逆境だって越えるよ 目覚めりゃ  明日そいつは芽を出して 意地っ張り 意味を結んだって 守り抜いた希望が見事なフラワー  明日そいつが芽を出して 嘲笑側ダサくなるんだって 信じ今日も意地張っていくよ 苦渋辛酸だって舐めるよ 花見惚れるまで  未来へのフラワーsumika片岡健太片岡健太sumika「ほら、意地っ張りが駄々をこねてら」 「あら、銭にならねえおこだわりだな」 異端児を見つめる群衆の 視線の先はこの私 (ですな)  アハハって笑って堪えて眠って 明日に持ち越せない って分かっているから 困っているんだな  折れたくない事 なりたくない人 アレルギーのように心が捌いていく 実らない現実は地に植えて 折れないように大地に根ざす  いつかそいつが芽を出して 大輪に咲き誇るんだって 殺していた気持ちが未来のフラワー  いつかそいつが芽を出して 世間様驚かすんだって 苦渋辛酸だって舐めるよ 現在だけだからな  未来へのフラワー  そのダンジョンの先に見えるのは なんとも魅力的な理想郷 日々絶え間なく 研鑽弛まぬ 者達だけの桃源郷 (アハハ)  笑ったな って怒って喚いて目を見て アンタにキレちゃえない って分かっちゃうような 自分が嫌だな  曲げたくないこと なりたくない人 アレルギーのように心が捌いていく 実らない現実は地に植えて 革命色した水を注ぐ  いつかそいつが芽を出して 大輪に咲き誇るんだって 殺していた気持ちが未来のフラワー  いつかそいつが芽を出して 世間様驚かすんだって 苦渋辛酸だって舐めるよ 現在だけだからな  いつかはいつだ その日を待っている いつでも来いと イメージ イメージして スタンバイする  いつかそいつが芽を出して 大輪に咲き誇るんだって 殺していた気持ちが未来のフラワー  いつかそいつが芽を出して 世間様驚かすんだって 苦難逆境だって越えるよ 目覚めりゃ  明日そいつは芽を出して 意地っ張り 意味を結んだって 守り抜いた希望が見事なフラワー  明日そいつが芽を出して 嘲笑側ダサくなるんだって 信じ今日も意地張っていくよ 苦渋辛酸だって舐めるよ 花見惚れるまで  未来へのフラワー
フレアキシッと音がした 変な音のくしゃみの先 世界で一番好きなくしゃみの音の主  漫画が苦手で 活字の本が好きな人 でもアニメ好きになったのは僕の功績だと思う  揺れるスカートの柄 光出す髪 芸能人でもないけど 君のやること 為す全てが 誰よりも可愛い 困っちゃうな  約束 何年先の未来も 手と手繋ぎあって 何遍先の話も ヒロインでいてよって 目が消えるほどに笑い合って 安いディナーはしゃぎ合って くだらないつまらない 世間なら置いといて  何年先の未来も 横で歩いていて 何遍先の話も 代役はいないって 揺るがない想い ここに抱いて 高鳴る温度 隠さないで 春夏秋冬も 君だけが好きなんだよ  ヤキモチを妬いて 君のことを疑っていた 疑ってもいいけど 試すことはやめときゃよかった  伝う涙の滴 崩れるメイク 擦れる声に後悔 嘘つくことが苦手な君を 世界中で一番知っているのに  Ah 何年前の事件も 忘れやしないよって 何年前の痛みも 瘡蓋があるって 思い出すたびにバカだなって 過去の僕を殴るから 何度も何度でも そばにいて欲しいから  雷にんじんホラー映画 君の弱点なら知っている 強がりすぎも 頑張りすぎも 隣で見届けさせてほしいよ  約束 何年先の未来で 左手を握って 最大級のフレアの 君は綺麗だって 友達の前で誓い合って 家族の前は恥ずかしいな まあいいか まあいいや 一生に一度の日だ  何年先の未来も 変わらず好きだって 何年先の未来じゃ それは「愛」って言って 揺るがない想い ここに抱いて 高鳴る温度 隠さないで 春夏秋冬も 君だけが好きだ 笑って誓って 君だけを愛しているsumika片岡健太小川貴之キシッと音がした 変な音のくしゃみの先 世界で一番好きなくしゃみの音の主  漫画が苦手で 活字の本が好きな人 でもアニメ好きになったのは僕の功績だと思う  揺れるスカートの柄 光出す髪 芸能人でもないけど 君のやること 為す全てが 誰よりも可愛い 困っちゃうな  約束 何年先の未来も 手と手繋ぎあって 何遍先の話も ヒロインでいてよって 目が消えるほどに笑い合って 安いディナーはしゃぎ合って くだらないつまらない 世間なら置いといて  何年先の未来も 横で歩いていて 何遍先の話も 代役はいないって 揺るがない想い ここに抱いて 高鳴る温度 隠さないで 春夏秋冬も 君だけが好きなんだよ  ヤキモチを妬いて 君のことを疑っていた 疑ってもいいけど 試すことはやめときゃよかった  伝う涙の滴 崩れるメイク 擦れる声に後悔 嘘つくことが苦手な君を 世界中で一番知っているのに  Ah 何年前の事件も 忘れやしないよって 何年前の痛みも 瘡蓋があるって 思い出すたびにバカだなって 過去の僕を殴るから 何度も何度でも そばにいて欲しいから  雷にんじんホラー映画 君の弱点なら知っている 強がりすぎも 頑張りすぎも 隣で見届けさせてほしいよ  約束 何年先の未来で 左手を握って 最大級のフレアの 君は綺麗だって 友達の前で誓い合って 家族の前は恥ずかしいな まあいいか まあいいや 一生に一度の日だ  何年先の未来も 変わらず好きだって 何年先の未来じゃ それは「愛」って言って 揺るがない想い ここに抱いて 高鳴る温度 隠さないで 春夏秋冬も 君だけが好きだ 笑って誓って 君だけを愛している
ペルソナ・プロムナードメイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェアしなそんでハピしな 独り占めなんかしないでバズしな  ヘイ 観客なら総立ち 鳥肌すら世界に散布しな もいっちょ ヘイ 熱狂ならショートにムービーにして ドラッグ&ドロップしな それで  ヘイヘイ 2倍のハートにリアルハートを高く鳴らしちゃいな からの ヘイヘイ 途端に発信する側になり その座を死守しな  メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェアしな そんでハピしな そしてバズ バズ  YOYO 偽物は要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO  虚構ならば要らない インフルエンスを 振り撒こう YOYO 惰性ならばいらない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 今一度聞かせて YOYOYOYO  ヘイ 精巧にコピペし マイナーチェンジしたならポストしな それで ヘイ カロリーならハーフに 楽に映えたら洒脱にスウィングしな それで  ヘイヘイ 余ったカロリー 繰り越さないできっちり カンストしな 此処じゃ ヘイヘイ ヘイトなニュースは 地上波と週刊誌に譲渡しな  メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェアしな そんでハピしな そしてバズバズバズバズバ…zzz  YOYO 偽物は要らない  インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 虚構ならば要らない インフルエンスを 振り撒こう YOYO 惰性ならばいらない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 暫しのお任せを  YOYO 偽物は要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 虚構ならば要らない インフルエンスを 振り撒こう  YOYO 見世物は要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 孤高じゃなきゃ要らない インフルエンスを 振り撒こう YOYO 五感じゃなきゃ要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 自分だけのバズを バズを …を バズをsumika片岡健太片岡健太メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェアしなそんでハピしな 独り占めなんかしないでバズしな  ヘイ 観客なら総立ち 鳥肌すら世界に散布しな もいっちょ ヘイ 熱狂ならショートにムービーにして ドラッグ&ドロップしな それで  ヘイヘイ 2倍のハートにリアルハートを高く鳴らしちゃいな からの ヘイヘイ 途端に発信する側になり その座を死守しな  メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェアしな そんでハピしな そしてバズ バズ  YOYO 偽物は要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO  虚構ならば要らない インフルエンスを 振り撒こう YOYO 惰性ならばいらない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 今一度聞かせて YOYOYOYO  ヘイ 精巧にコピペし マイナーチェンジしたならポストしな それで ヘイ カロリーならハーフに 楽に映えたら洒脱にスウィングしな それで  ヘイヘイ 余ったカロリー 繰り越さないできっちり カンストしな 此処じゃ ヘイヘイ ヘイトなニュースは 地上波と週刊誌に譲渡しな  メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェアしな そんでハピしな そしてバズバズバズバズバ…zzz  YOYO 偽物は要らない  インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 虚構ならば要らない インフルエンスを 振り撒こう YOYO 惰性ならばいらない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 暫しのお任せを  YOYO 偽物は要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 虚構ならば要らない インフルエンスを 振り撒こう  YOYO 見世物は要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 孤高じゃなきゃ要らない インフルエンスを 振り撒こう YOYO 五感じゃなきゃ要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 自分だけのバズを バズを …を バズを
ホワイトマーチ灰固まった道歩き 呼吸も上手くできない 深呼吸をすれば 肺も固まる様なこの街  文句ばかりを垂れ流し そのくせ足並み気にしい 白い息を羨んでは染まるもんかと 街を飛び出した  とびきりに白い場所探し求め 辿り着いたゼロ地点で 確かめたい熱を  息が止まるまで 駆け出したい 意気地ない弱虫 掻き消すように  まだ白い雪に 残したい 溶かすような足音 響かせるように  白一面のキャンバスは まだ誰のものでもない 汚れかけた靴は捨てて 真新しい靴に紐を通した  慣れていない靴の形に馴染ませ 流れ出た少しの血すら愛おしく思えるんだ  Ah 忘れかけていた 喜怒哀楽ならまだ思い出せるはずだろ  Ah 子供の頃に踏んでいた 無邪気なマーチは生きている  息が止まるまで 駆け出したい 意気地ない弱虫 掻き消すように  まだ白い雪に 残したい 溶かすような足音 響くように  息を止めて今 駆け出したなら まだ白い雪に足跡 明日の弱虫 溶かしていくように  自由の足音 響かせるようにsumika片岡健太黒田隼之介・小川貴之島田昌典灰固まった道歩き 呼吸も上手くできない 深呼吸をすれば 肺も固まる様なこの街  文句ばかりを垂れ流し そのくせ足並み気にしい 白い息を羨んでは染まるもんかと 街を飛び出した  とびきりに白い場所探し求め 辿り着いたゼロ地点で 確かめたい熱を  息が止まるまで 駆け出したい 意気地ない弱虫 掻き消すように  まだ白い雪に 残したい 溶かすような足音 響かせるように  白一面のキャンバスは まだ誰のものでもない 汚れかけた靴は捨てて 真新しい靴に紐を通した  慣れていない靴の形に馴染ませ 流れ出た少しの血すら愛おしく思えるんだ  Ah 忘れかけていた 喜怒哀楽ならまだ思い出せるはずだろ  Ah 子供の頃に踏んでいた 無邪気なマーチは生きている  息が止まるまで 駆け出したい 意気地ない弱虫 掻き消すように  まだ白い雪に 残したい 溶かすような足音 響くように  息を止めて今 駆け出したなら まだ白い雪に足跡 明日の弱虫 溶かしていくように  自由の足音 響かせるように
本音GOLD LYLIC「ああ 辞めちまおうかな」 一人こぶしを握って爪が刺さった  「ああ 辞めたくないよな」 本音はいつも君と肩を組んだ後  誰より泣いてきた君だと 近くにいた僕には分かる きっとこの先 もう出会えない 仲間だと 奇跡だと 分かるから  走れ走れ走れ 涙より早く 走れ走れ 君と後悔より先へ  ありふれた言葉でも 「大丈夫 大丈夫」 共に行こう  挑め挑め 痛み悩み知る君と 醒めない醒めない 夢の続きがまだ見たい  ありふれた言葉だけど 「ありがとう ありがとう」 本音だから  「なあ 好き勝手いいよな」 心ない事を食らって 影落とす日も  「好きだけじゃないよな」 本音は君が知って 居てくれたらいいさ  柄にもなく熱いメールや 火花が散る喧嘩もしたね 馴れ合いじゃない 面倒でいい そして僕・君じゃなく “僕ら”になる  巡り巡る 出会いと別れの中で 繋ぐ紡ぐ 他人同士だった 僕ら  ベタベタは苦手だけど 時には たまには 素直になろう  明日はどうなって 明後日はどうなって 未来はどうなってゆくんだろう  明日が雨でも 明後日が嵐でも 探せ繋げ 僕らは  生きていれば 辛い事の方が多いよ 楽しいのは一瞬だけど それでもいいよ  忘れずに憶えていよう 僕らの一瞬を 叫んで行こう  走れ走れ走れ 涙より早く 走れ走れ 君と夢見たその未来(さき)へ  照れるような言葉だけど 「出会えて よかった」 言葉にして 「ありがとう ありがとう」 伝えたいよ  本音だからGOLD LYLICsumika片岡健太小川貴之立崎優介・田中ユウスケ「ああ 辞めちまおうかな」 一人こぶしを握って爪が刺さった  「ああ 辞めたくないよな」 本音はいつも君と肩を組んだ後  誰より泣いてきた君だと 近くにいた僕には分かる きっとこの先 もう出会えない 仲間だと 奇跡だと 分かるから  走れ走れ走れ 涙より早く 走れ走れ 君と後悔より先へ  ありふれた言葉でも 「大丈夫 大丈夫」 共に行こう  挑め挑め 痛み悩み知る君と 醒めない醒めない 夢の続きがまだ見たい  ありふれた言葉だけど 「ありがとう ありがとう」 本音だから  「なあ 好き勝手いいよな」 心ない事を食らって 影落とす日も  「好きだけじゃないよな」 本音は君が知って 居てくれたらいいさ  柄にもなく熱いメールや 火花が散る喧嘩もしたね 馴れ合いじゃない 面倒でいい そして僕・君じゃなく “僕ら”になる  巡り巡る 出会いと別れの中で 繋ぐ紡ぐ 他人同士だった 僕ら  ベタベタは苦手だけど 時には たまには 素直になろう  明日はどうなって 明後日はどうなって 未来はどうなってゆくんだろう  明日が雨でも 明後日が嵐でも 探せ繋げ 僕らは  生きていれば 辛い事の方が多いよ 楽しいのは一瞬だけど それでもいいよ  忘れずに憶えていよう 僕らの一瞬を 叫んで行こう  走れ走れ走れ 涙より早く 走れ走れ 君と夢見たその未来(さき)へ  照れるような言葉だけど 「出会えて よかった」 言葉にして 「ありがとう ありがとう」 伝えたいよ  本音だから
PorterSing for me & Song for you 携えてそれだけで Song for me & Sing for you 素直な自分に会える 無敵な気持ちになれる  依存心 振り切ってバイバイ 頼れどもラストはme 繋いだ手はしかと記録して  自尊心 擦り切って大体 自己否定じゃ寂しい 最期まで誰よりつるむ自分(ひと)  嵩張(かさば)らずいつでも在るもの 心の中に忍ばせれば Do it Do it Do it Damm  Sing for me & Song for you 思い出すそれだけで Song for me & Sing for you 無敵な気持ちになれる 素直な自分を好ける  避雷針 食らっちゃってハイファイ 人肌も恋しい 黒い毛並み猫を撫でる撫でる  20 擦り減ってガリガリ イマジンも乏しい 歌は世に世は歌につれづれ  五線譜じゃ追いつけない場所 頭より心でもぎれば Do it Do it Do it Damm  Stay with me & Step for you 踏み鳴らす病みの中 Stay with me & Step for you 素敵な気持ちに帰る ここから歌が戻るよ  嵩張らずいつでも在るもの 墓場までジョイだ 憶えていれば Do it Do it Do it Damm  Sing with me  Sing for me & Song for you 思い出すそれだけで Song for me & Sing for you 無敵な気持ちになれる  Sing for me & Song for you 忘れても歌いだす 結んで もう離れないように 素直な自分に会える 無敵な気持ちになれる 記憶が僕らを結ぶsumika片岡健太片岡健太Sing for me & Song for you 携えてそれだけで Song for me & Sing for you 素直な自分に会える 無敵な気持ちになれる  依存心 振り切ってバイバイ 頼れどもラストはme 繋いだ手はしかと記録して  自尊心 擦り切って大体 自己否定じゃ寂しい 最期まで誰よりつるむ自分(ひと)  嵩張(かさば)らずいつでも在るもの 心の中に忍ばせれば Do it Do it Do it Damm  Sing for me & Song for you 思い出すそれだけで Song for me & Sing for you 無敵な気持ちになれる 素直な自分を好ける  避雷針 食らっちゃってハイファイ 人肌も恋しい 黒い毛並み猫を撫でる撫でる  20 擦り減ってガリガリ イマジンも乏しい 歌は世に世は歌につれづれ  五線譜じゃ追いつけない場所 頭より心でもぎれば Do it Do it Do it Damm  Stay with me & Step for you 踏み鳴らす病みの中 Stay with me & Step for you 素敵な気持ちに帰る ここから歌が戻るよ  嵩張らずいつでも在るもの 墓場までジョイだ 憶えていれば Do it Do it Do it Damm  Sing with me  Sing for me & Song for you 思い出すそれだけで Song for me & Sing for you 無敵な気持ちになれる  Sing for me & Song for you 忘れても歌いだす 結んで もう離れないように 素直な自分に会える 無敵な気持ちになれる 記憶が僕らを結ぶ
まいった「寒いね」と君が言うから 「そうだね」と僕も返した 赤い鼻の君の横で 右手だけが赤い あの日の僕  現在でも繋がれるよ きっと液晶なぞればすぐだよ だけどもそういう事じゃないみたいで 空気掴んでは 息を吸い込めば 分かるんだ 判るんだ  まいったな 気付いたら 赤い鼻の事を思い出していて 厭らしい目で余所を見たって 心は腑に落ちてくれない  まいった「はあ…」気付いたら 君の写真ばかり掘り返しては やたら可愛いアイドルと 見比べて下に見てみるものの  まいった 君だけが頭の中から消えないみたい  白い息を空に溜めて 赤と白の手を擦った あの日との間違い探し 正解は左手がポケットに居る事  現在にも君を知れるよ ネットの恩恵様様だよ だけども特別な僕で居たくて 君の名前すら君の友達すら 打たない打たないよ  まいったな こうなれば その他大勢より君を知らずに 見返した写真の未来を 現在の僕はまるでなにも知らない  よわったな ともすれば 飲み会の最後は君の話題で 結局「その娘にしとけよ」と 乱暴な提案で刺されても  まいった それだけは僕一人じゃどうもできないみたい  ほろ酔いながら あの日の道 あの日の残像が僕とすれ違う すれ違い様 少し若い僕 嬉しそうな顔に 胸が痛いよ  酔ったフリでもしていたのなら 素直に打ち明けられるのかな 黒い液晶を今光らせ 赤い手になぞられていく  まいったな なぞられた 先に居た君はなにも変わらずに あの日のように「寒いね」って 会話を始めるものだから  まいったな よわったな 変わらない赤鼻想像しては 久々の会話の冒頭 誤って僕は口滑らせて  まいった 「君だけが頭の中から消えないみたい」 「君じゃないと僕は」  僕はsumika片岡健太片岡健太「寒いね」と君が言うから 「そうだね」と僕も返した 赤い鼻の君の横で 右手だけが赤い あの日の僕  現在でも繋がれるよ きっと液晶なぞればすぐだよ だけどもそういう事じゃないみたいで 空気掴んでは 息を吸い込めば 分かるんだ 判るんだ  まいったな 気付いたら 赤い鼻の事を思い出していて 厭らしい目で余所を見たって 心は腑に落ちてくれない  まいった「はあ…」気付いたら 君の写真ばかり掘り返しては やたら可愛いアイドルと 見比べて下に見てみるものの  まいった 君だけが頭の中から消えないみたい  白い息を空に溜めて 赤と白の手を擦った あの日との間違い探し 正解は左手がポケットに居る事  現在にも君を知れるよ ネットの恩恵様様だよ だけども特別な僕で居たくて 君の名前すら君の友達すら 打たない打たないよ  まいったな こうなれば その他大勢より君を知らずに 見返した写真の未来を 現在の僕はまるでなにも知らない  よわったな ともすれば 飲み会の最後は君の話題で 結局「その娘にしとけよ」と 乱暴な提案で刺されても  まいった それだけは僕一人じゃどうもできないみたい  ほろ酔いながら あの日の道 あの日の残像が僕とすれ違う すれ違い様 少し若い僕 嬉しそうな顔に 胸が痛いよ  酔ったフリでもしていたのなら 素直に打ち明けられるのかな 黒い液晶を今光らせ 赤い手になぞられていく  まいったな なぞられた 先に居た君はなにも変わらずに あの日のように「寒いね」って 会話を始めるものだから  まいったな よわったな 変わらない赤鼻想像しては 久々の会話の冒頭 誤って僕は口滑らせて  まいった 「君だけが頭の中から消えないみたい」 「君じゃないと僕は」  僕は
MY NAME ISこの世に生を受けて早何年 自分の弁護だったら一人前 試練や逆境というやつからは 避けるよう避けるように生きてきた  それでも組織の歯車になりゃ 多種多様な壁存在し ぶつかって押しつぶされて 現実逃避してヒーローに助けを求めた  変身ベルトも仮面もない僕に ヒーローは来るはずなく仕方なく 避けてた所ちょっと向き合って 覗き込んだ自分の仮面奥  アイムヒーロー いつも僕の中 面倒で向き合わなかった所に答えあったんだ そうか僕の探す答えは僕の中  いつもいつもじゃなくっていい そんな気張った能力はいらないや 本当に本当に辛い時だけ 使えるようなカのほうがいい  アイムヒーロー いつも僕の中 燻って吐き出せなかった所に答えあったんだ そうか 僕は『キミ』に会えてよかったよ  アイムヒーロー いつも僕の中 居たんだずっと前から合図を待っていたんだね そうか 僕は『キミ』に会えてよかったよsumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKAこの世に生を受けて早何年 自分の弁護だったら一人前 試練や逆境というやつからは 避けるよう避けるように生きてきた  それでも組織の歯車になりゃ 多種多様な壁存在し ぶつかって押しつぶされて 現実逃避してヒーローに助けを求めた  変身ベルトも仮面もない僕に ヒーローは来るはずなく仕方なく 避けてた所ちょっと向き合って 覗き込んだ自分の仮面奥  アイムヒーロー いつも僕の中 面倒で向き合わなかった所に答えあったんだ そうか僕の探す答えは僕の中  いつもいつもじゃなくっていい そんな気張った能力はいらないや 本当に本当に辛い時だけ 使えるようなカのほうがいい  アイムヒーロー いつも僕の中 燻って吐き出せなかった所に答えあったんだ そうか 僕は『キミ』に会えてよかったよ  アイムヒーロー いつも僕の中 居たんだずっと前から合図を待っていたんだね そうか 僕は『キミ』に会えてよかったよ
マイリッチサマーブルースイマジネーション コミュニケーション 茹だるような暑さでヒートした キャリブレーション いざバケーション 帰宅して始まるレッツサマータイム  鍵をかけて 部屋締め切り コーラとお菓子を広げてさ パーティナイト 一人きりでも始められるよ リッチマインド  マイルームは シアターさ、ゲームセンター、ネットカフェテリア 思い思いの夏をそれぞれ楽しめばいい  邪魔はいない 決まりもない 明日もない ならばそう 僕のルールで 好き放題に作っていって  マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの時間がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 世界一リッチな時間がある  夏の魔物を退治して 始めようマイリッチサマー  サティスファクション 夏のファンクション 幸福は他人に計れない 邪魔省いて 獲得したい 始めたいのさリッチマインド  マイルームはシェルターさ 不安フレーバーは通さない 難攻不落の城をそれぞれ築いたらいい  敵はいない 気がかりない 明日もない ならばそう 僕のルールでハッピーを作っていって  マイサマーブルースでも ハッピーなルーム 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルーム 僕だけの時間がここにはある マイサマーブルースでも 壮快なルール 概念は僕が好きに描く マイサマーブルースでも 壮快なルール 「好き」だけに満ちた時間がある  夏の魔物を横目にチラリ マイリッチサマー  「透き通る海と潮風 海岸線を走らせる 車の助手席ではしゃぐ君 夏の解放感に甘えて 君の手を握り愛の話」  なんて魔物に襲われる事もあるけれど  マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの時間がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 世界一リッチな時間がある  夏の魔物を退治して始めようマイリッチサマー  僕の「好き」だけを配置して始めようマイリッチサマーsumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKAイマジネーション コミュニケーション 茹だるような暑さでヒートした キャリブレーション いざバケーション 帰宅して始まるレッツサマータイム  鍵をかけて 部屋締め切り コーラとお菓子を広げてさ パーティナイト 一人きりでも始められるよ リッチマインド  マイルームは シアターさ、ゲームセンター、ネットカフェテリア 思い思いの夏をそれぞれ楽しめばいい  邪魔はいない 決まりもない 明日もない ならばそう 僕のルールで 好き放題に作っていって  マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの時間がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 世界一リッチな時間がある  夏の魔物を退治して 始めようマイリッチサマー  サティスファクション 夏のファンクション 幸福は他人に計れない 邪魔省いて 獲得したい 始めたいのさリッチマインド  マイルームはシェルターさ 不安フレーバーは通さない 難攻不落の城をそれぞれ築いたらいい  敵はいない 気がかりない 明日もない ならばそう 僕のルールでハッピーを作っていって  マイサマーブルースでも ハッピーなルーム 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルーム 僕だけの時間がここにはある マイサマーブルースでも 壮快なルール 概念は僕が好きに描く マイサマーブルースでも 壮快なルール 「好き」だけに満ちた時間がある  夏の魔物を横目にチラリ マイリッチサマー  「透き通る海と潮風 海岸線を走らせる 車の助手席ではしゃぐ君 夏の解放感に甘えて 君の手を握り愛の話」  なんて魔物に襲われる事もあるけれど  マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの時間がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 僕だけの夏がここにはある マイサマーブルースでも ハッピーなルール 世界一リッチな時間がある  夏の魔物を退治して始めようマイリッチサマー  僕の「好き」だけを配置して始めようマイリッチサマー
マシロ真っ白なスペースに“好き”を燦々と つらつら書き連ねたらタイムゴーズバイ 社会の渦ニューゲーム いざ幕開けだ冒険だ  だけど あれも駄目 これも駄目 此処じゃ ズレちゃ駄目 逸れちゃ駄目 此処で ブレちゃ駄目 捨てちゃ駄目 好きは 好きなまま 好きでいて  らしさを育て抜け  マシロマシロまだ見ぬ先へ 山も海も個性と旅へ ポケットにつめて持っといで  マシロマシロ好みの未来(さき)へ 月も星も望みの街へ 運命線を越える いつか環状線も抜ける まだまだ続くハイロウ ぐるんぐるんぐるんぐるん まだまだ  高血糖なペースで食う脂肪酸 あさきゆめみし昨夜のカウンター 勝ったと唸るアイデアも ご意見番曰くお茶番  あーなんだね なんなんだね 揚げ足燃やしてネット潜り なんだね なんなんだね 出る杭個性は蜜の味  協調性独創性 どちら 楽天症心配性 あちら 専門性汎用性 そちら 何を捨て何を取ろう  子供の遊びに見えてもいいよ らしさを守り抜け  マシロマシロまだ見ぬ先へ 山も海も個性と旅へ フリックひとつで飛んじゃって  マシロマシロ好みの未来(さき)へ 月も星も望みの街へ 運命線を越える いつか環状線も抜ける まだまだ続くハイロウ 宜候 宜候  ああしよう こうしよう 子供の先で 思考しよう 死闘しよう 大人の足で 入門編を終える頃に 感動船現る まだまだ届かないよ うんうんうんうん 悪かない  まだまだ ではまたsumika片岡健太片岡健太sumika真っ白なスペースに“好き”を燦々と つらつら書き連ねたらタイムゴーズバイ 社会の渦ニューゲーム いざ幕開けだ冒険だ  だけど あれも駄目 これも駄目 此処じゃ ズレちゃ駄目 逸れちゃ駄目 此処で ブレちゃ駄目 捨てちゃ駄目 好きは 好きなまま 好きでいて  らしさを育て抜け  マシロマシロまだ見ぬ先へ 山も海も個性と旅へ ポケットにつめて持っといで  マシロマシロ好みの未来(さき)へ 月も星も望みの街へ 運命線を越える いつか環状線も抜ける まだまだ続くハイロウ ぐるんぐるんぐるんぐるん まだまだ  高血糖なペースで食う脂肪酸 あさきゆめみし昨夜のカウンター 勝ったと唸るアイデアも ご意見番曰くお茶番  あーなんだね なんなんだね 揚げ足燃やしてネット潜り なんだね なんなんだね 出る杭個性は蜜の味  協調性独創性 どちら 楽天症心配性 あちら 専門性汎用性 そちら 何を捨て何を取ろう  子供の遊びに見えてもいいよ らしさを守り抜け  マシロマシロまだ見ぬ先へ 山も海も個性と旅へ フリックひとつで飛んじゃって  マシロマシロ好みの未来(さき)へ 月も星も望みの街へ 運命線を越える いつか環状線も抜ける まだまだ続くハイロウ 宜候 宜候  ああしよう こうしよう 子供の先で 思考しよう 死闘しよう 大人の足で 入門編を終える頃に 感動船現る まだまだ届かないよ うんうんうんうん 悪かない  まだまだ ではまた
MAGICGOLD LYLICパッてなるから グッてなるから 瞬くたび自由になるから パッてなるから グッてなるから 音と音に乗せて 今を変える  (HEY) フルボリューム ピストルと剣を持つ戦士の気分 左と右の鼓膜で感じたい  (YO) 焦燥と不安感でもう 疲弊してるんです 心が乾きそうなのです  イルミネーションで高鳴る街 まるで僕ら水と油 腹下しそう 負けるまいよと鳴らすよマジック 耳塞いで さあ準備して 段々段々温い方へ 段々段々高まる方へ さあ 始めるよ  ダンスダンスダンスダンス お願いだよ 心をしばし踊らせたいんだよ 1秒足らずで さあ傾れ込むから イヤフォン越しでかけてよ (It's a MAGIC!)  いこうよ ダンスダンスダンスダンス お願いだよ  心をしばし潤したいんだよ 鳴らす高まるミュージックで 弾けるマジック 動かない表情 動かない身体に とびきりのマジックを かけてよ  コミュニケーション絡み付く街 まるで僕はモブキャラのよう 目に留まらない 耳の住処で起こすよマジック 主役変更ボタンを押して タンタンタンと手の鳴る方へ 段々段々高まる方へ さあ 始めるよ  ダンスダンスダンスダンス お願いだよ 心をしばし踊らせたいんだよ 1秒足らずで もう傾れ込むから イヤフォン越しでかけてよ (It's a MAGIC!)  いこうよ ダンスダンスダンスダンス お願いだよ 心をとくと潤したいんだよ 鳴らす高まるミュージックで 弾けるマジック 動かない表情 動かない身体に とびきりのマジックを  変わらない状況 変われない心に とびきりのマジックを かけてよ  パッてなるから グッてなるから 瞬くたび自由になるから パッてなるから グッてなるからさ 音と音に乗せて 色を変える (HEY)GOLD LYLICsumika片岡健太片岡健太パッてなるから グッてなるから 瞬くたび自由になるから パッてなるから グッてなるから 音と音に乗せて 今を変える  (HEY) フルボリューム ピストルと剣を持つ戦士の気分 左と右の鼓膜で感じたい  (YO) 焦燥と不安感でもう 疲弊してるんです 心が乾きそうなのです  イルミネーションで高鳴る街 まるで僕ら水と油 腹下しそう 負けるまいよと鳴らすよマジック 耳塞いで さあ準備して 段々段々温い方へ 段々段々高まる方へ さあ 始めるよ  ダンスダンスダンスダンス お願いだよ 心をしばし踊らせたいんだよ 1秒足らずで さあ傾れ込むから イヤフォン越しでかけてよ (It's a MAGIC!)  いこうよ ダンスダンスダンスダンス お願いだよ  心をしばし潤したいんだよ 鳴らす高まるミュージックで 弾けるマジック 動かない表情 動かない身体に とびきりのマジックを かけてよ  コミュニケーション絡み付く街 まるで僕はモブキャラのよう 目に留まらない 耳の住処で起こすよマジック 主役変更ボタンを押して タンタンタンと手の鳴る方へ 段々段々高まる方へ さあ 始めるよ  ダンスダンスダンスダンス お願いだよ 心をしばし踊らせたいんだよ 1秒足らずで もう傾れ込むから イヤフォン越しでかけてよ (It's a MAGIC!)  いこうよ ダンスダンスダンスダンス お願いだよ 心をとくと潤したいんだよ 鳴らす高まるミュージックで 弾けるマジック 動かない表情 動かない身体に とびきりのマジックを  変わらない状況 変われない心に とびきりのマジックを かけてよ  パッてなるから グッてなるから 瞬くたび自由になるから パッてなるから グッてなるからさ 音と音に乗せて 色を変える (HEY)
Marry Dance懐かしいよな クラスの隅っこで  好きなタイプや絵空を描いた どっちが先かってバトルには I'm Loser でもハッピーさ  ざわめき出す ざわめき出す 両手に花弁  うごめき出す うごめき出す カーテンの向こうが  高まり出す 高鳴り出す 美しい姫と 親愛なる親友に  Marry Dance Marry Dance 踊り出す Free Dance 降り出す 花の雨  Let me know Let me know バージンロード 祝える俺が もう泣きそうだよ  いいとこよりずっと 嫌なとこも知っている 誰より秘密も知っているのは俺だよ  Marry Dance Marry Dance 踊り出す 君と俺の青い春  Oh I know Oh I Know 分かっている 君が弱ったら 飲みに行こうよ  頼ってくれよ たまに構ってよ  Marry Dance Marry Dance 踊り出す Free Dance 降り出す 花の雨  Let me know Let me know バージンロード 祝う俺は もう泣いている  Marry Dance Marry Dance イロリ出す 健やかも病める時でも  どうかどうか幸せに 見守っているよと 俺も誓うよ  親友だとsumika片岡健太小川貴之sumika懐かしいよな クラスの隅っこで  好きなタイプや絵空を描いた どっちが先かってバトルには I'm Loser でもハッピーさ  ざわめき出す ざわめき出す 両手に花弁  うごめき出す うごめき出す カーテンの向こうが  高まり出す 高鳴り出す 美しい姫と 親愛なる親友に  Marry Dance Marry Dance 踊り出す Free Dance 降り出す 花の雨  Let me know Let me know バージンロード 祝える俺が もう泣きそうだよ  いいとこよりずっと 嫌なとこも知っている 誰より秘密も知っているのは俺だよ  Marry Dance Marry Dance 踊り出す 君と俺の青い春  Oh I know Oh I Know 分かっている 君が弱ったら 飲みに行こうよ  頼ってくれよ たまに構ってよ  Marry Dance Marry Dance 踊り出す Free Dance 降り出す 花の雨  Let me know Let me know バージンロード 祝う俺は もう泣いている  Marry Dance Marry Dance イロリ出す 健やかも病める時でも  どうかどうか幸せに 見守っているよと 俺も誓うよ  親友だと
Monday「おはようです」 はい、お目覚めです 散らばるのさばる 日曜夜  軽々しい 且つ馴れ馴れしい あなたは此処だけ モーニングチャーム  「終電乗りますか?」 昨夜(ゆうべ)の拒否権ありました? 視聴率のない 手と手 Through the night 糸絡む方へ  此処を一歩出ちゃえば まるでモブで 残酷 あなた千両役者ね  曖昧が嫌になって 境界線が邪魔になって 都合いいだけ だらしないのね だけど◯◯◯  いつも 曖昧な夜にだって 境界線はしかとあって 消えて Sunday night 願う Monday's sun から構想中  乱れ髪 シーツと混乱し 分け目もなくなる 月曜朝  目紛しい 且つ物悲しい ボタンを留めていく あなたは此処  此処だけで見れるの 他所じゃ見れないの 目に焼き付けるだけ どこにも運べないまま  「二人だけの秘密ね」 他所じゃ言えないだけでしょ 「二人だけの秘密ね」 いつの日かネタバラシ 「二人だけの秘密ね」 此処も他所も同じように 扱ってよ ねえ  一層 曖昧が嫌になって 境界線が邪魔になって 都合いいだけ だらしないのね だけど◯◯◯  いつも 曖昧な夜にだって 境界線はしかとあって 他所のMonday's sun いや、逃さない 今日から先は  曖昧が嫌になった。 境界線が邪魔になった。 もう点じゃない丸になったの 抱き寄せ言うの  金輪際 曖昧は嫌って 境界線を跨ぎきって 伝うようにと 願うMonday's sun 此処にバリケード きっとこれじゃない やっちゃいけない 関係尋問中sumika片岡健太小川貴之sumika「おはようです」 はい、お目覚めです 散らばるのさばる 日曜夜  軽々しい 且つ馴れ馴れしい あなたは此処だけ モーニングチャーム  「終電乗りますか?」 昨夜(ゆうべ)の拒否権ありました? 視聴率のない 手と手 Through the night 糸絡む方へ  此処を一歩出ちゃえば まるでモブで 残酷 あなた千両役者ね  曖昧が嫌になって 境界線が邪魔になって 都合いいだけ だらしないのね だけど◯◯◯  いつも 曖昧な夜にだって 境界線はしかとあって 消えて Sunday night 願う Monday's sun から構想中  乱れ髪 シーツと混乱し 分け目もなくなる 月曜朝  目紛しい 且つ物悲しい ボタンを留めていく あなたは此処  此処だけで見れるの 他所じゃ見れないの 目に焼き付けるだけ どこにも運べないまま  「二人だけの秘密ね」 他所じゃ言えないだけでしょ 「二人だけの秘密ね」 いつの日かネタバラシ 「二人だけの秘密ね」 此処も他所も同じように 扱ってよ ねえ  一層 曖昧が嫌になって 境界線が邪魔になって 都合いいだけ だらしないのね だけど◯◯◯  いつも 曖昧な夜にだって 境界線はしかとあって 他所のMonday's sun いや、逃さない 今日から先は  曖昧が嫌になった。 境界線が邪魔になった。 もう点じゃない丸になったの 抱き寄せ言うの  金輪際 曖昧は嫌って 境界線を跨ぎきって 伝うようにと 願うMonday's sun 此処にバリケード きっとこれじゃない やっちゃいけない 関係尋問中
ライラ泥まみれの身体引きずりながら 汚い汚いと揶揄されています 傘を差すマナーも知らない 哀れ 僕に言わせてみりゃ片手間だな  I wannago and ready steady go I will go have unsure melody  泥を被って 虚勢散らして 殻を破って したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラライラ 意味がない  水を被って アンチ招いて 這いつくばって したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラないな 意味がない  前ならえ横向けハミ出さないで 世間とのズレばっか気にしています 賛同・共感の深追いすれば コピペ人間ほら出来上がりさ  I wannago and ready steady go I will go have unsure melody  好きを庇って 政治壊して 孤独に勝って したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラ ライラ 意味がない  毒を被って ピンチ招いて 本気になって したいことだけ 顔色なんて 伺わないで じゃなきゃ ライアー ライアー 嘘じゃない?  泥を被って 虚勢散らして 殻を破って したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラ ライラ 意味がない  水を被って アンチ招いて 這いつくばって したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラ ライラ 意味がない  好きを庇って 政治壊して 孤独に勝って したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラ ライラ 意味がない  毒を被って 瀕死招いて 本気になって したいことだけ 顔色なんて 伺わないで じゃなきゃ ライアー ライアー 嘘じゃない?sumika片岡健太片岡健太泥まみれの身体引きずりながら 汚い汚いと揶揄されています 傘を差すマナーも知らない 哀れ 僕に言わせてみりゃ片手間だな  I wannago and ready steady go I will go have unsure melody  泥を被って 虚勢散らして 殻を破って したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラライラ 意味がない  水を被って アンチ招いて 這いつくばって したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラないな 意味がない  前ならえ横向けハミ出さないで 世間とのズレばっか気にしています 賛同・共感の深追いすれば コピペ人間ほら出来上がりさ  I wannago and ready steady go I will go have unsure melody  好きを庇って 政治壊して 孤独に勝って したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラ ライラ 意味がない  毒を被って ピンチ招いて 本気になって したいことだけ 顔色なんて 伺わないで じゃなきゃ ライアー ライアー 嘘じゃない?  泥を被って 虚勢散らして 殻を破って したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラ ライラ 意味がない  水を被って アンチ招いて 這いつくばって したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラ ライラ 意味がない  好きを庇って 政治壊して 孤独に勝って したいことだけ 死ぬまでやって そこまでやって じゃなきゃ ライラ ライラ 意味がない  毒を被って 瀕死招いて 本気になって したいことだけ 顔色なんて 伺わないで じゃなきゃ ライアー ライアー 嘘じゃない?
LoversPLATINA LYLIC涙の理由を整理したくて B5の紙に書き出してみたんだ 辛さ悲しさ 感情色々 滲んだインクの先に僕が透けていた  「男は最初になりたがり、女は最後になりたがる」 名言に肖って言わせれば どうやら僕は情けなく後者らしい  口約束の結婚をした17歳の秋には 脇目振らせる事が怖かったんだ でも今は違うらしい たくさん比べて欲しい そんで何百万の選択肢から選んで欲しい だってその方がずっとずっと 最期まで寄り添い遂げられる気がしているから  ねえ浮気して ねえ余所見して ずっとずっと離れぬように ねえフラついて ねえ揺らめいて ずっとずっと離れぬように 最後の最後の最後には お願いこっち向いて こっち向いて笑って欲しいのです  気まぐれ意地悪されても 我儘に振り回されても B5の上の僕は情けないんだ  好きでいる理由は少し 嫌いになる理由は沢山 だけど代用品はないから  腹を括りますかな 滲んだインクの先の自分を 肯定するだけの覚悟ならもう出来たから  ねえ浮気して ねえ余所見して ずっとずっと離れぬように ねえフラついて ねえ揺らめいて ずっとずっと離れぬように 最後の最後の最後には お願いこっち向いて  ねえ嬉しい日も ねえ楽しい日も ずっとずっと離さぬように ねえ悩む日も ねえ病める日も ずっとずっと離れぬように 迷いなど捨てて抱き寄せて お願いそばにいて 僕の事を見ていてほしいのです  最後の最期に あなた朽ち果てるまで 愛し抜いていきたいと思うのです。PLATINA LYLICsumika片岡健太片岡健太涙の理由を整理したくて B5の紙に書き出してみたんだ 辛さ悲しさ 感情色々 滲んだインクの先に僕が透けていた  「男は最初になりたがり、女は最後になりたがる」 名言に肖って言わせれば どうやら僕は情けなく後者らしい  口約束の結婚をした17歳の秋には 脇目振らせる事が怖かったんだ でも今は違うらしい たくさん比べて欲しい そんで何百万の選択肢から選んで欲しい だってその方がずっとずっと 最期まで寄り添い遂げられる気がしているから  ねえ浮気して ねえ余所見して ずっとずっと離れぬように ねえフラついて ねえ揺らめいて ずっとずっと離れぬように 最後の最後の最後には お願いこっち向いて こっち向いて笑って欲しいのです  気まぐれ意地悪されても 我儘に振り回されても B5の上の僕は情けないんだ  好きでいる理由は少し 嫌いになる理由は沢山 だけど代用品はないから  腹を括りますかな 滲んだインクの先の自分を 肯定するだけの覚悟ならもう出来たから  ねえ浮気して ねえ余所見して ずっとずっと離れぬように ねえフラついて ねえ揺らめいて ずっとずっと離れぬように 最後の最後の最後には お願いこっち向いて  ねえ嬉しい日も ねえ楽しい日も ずっとずっと離さぬように ねえ悩む日も ねえ病める日も ずっとずっと離れぬように 迷いなど捨てて抱き寄せて お願いそばにいて 僕の事を見ていてほしいのです  最後の最期に あなた朽ち果てるまで 愛し抜いていきたいと思うのです。
LampHEY HEY HEY まっさらでいいだろう まっさらでいいだろう ここからでいいだろう  HEY HEY HEY どこだっていいだろう なんだっていいだろう ここから自由だろう  泣きっ面に蜂にベソかいて 困難は続くよどこまでも 足が速い人羨んで 真似て走ったら擦りむいた  焦らなくていいんだよ 歩け歩け歩け 今世を  HEY HEY HEY まっさらでいいだろう まっさらでいいだろう ここからでいいだろう  HEY HEY HEY ゆっくりでいいだろう ゆっくりでいいだろう 大丈夫。いけるよ  先をゆく人はどんな人 勇ましい足取り見惚れたら 似ている所がちゃんとあった いてて 絆創膏が貼られていた  傷がちゃんとあるなら 見せておいでおいで 勲章 いつかせーので 見せ合えば  HEY HEY HEY 笑けてくるだろう 笑けてくるだろう 失敗もいいだろう  HEY HEY HEY 葛藤もいいだろう 心配もいいだろう 当たり前さ みんなそう  HEY HEY HEY まっさらでいいだろう まっさらもいいだろう ここから自由だよ  HEY HEY HEY ここからでいいだろう ここからがいいだろう ここからがサビだよ まだまだイントロ ヨーイドン  未来だよsumika片岡健太片岡健太sumikaHEY HEY HEY まっさらでいいだろう まっさらでいいだろう ここからでいいだろう  HEY HEY HEY どこだっていいだろう なんだっていいだろう ここから自由だろう  泣きっ面に蜂にベソかいて 困難は続くよどこまでも 足が速い人羨んで 真似て走ったら擦りむいた  焦らなくていいんだよ 歩け歩け歩け 今世を  HEY HEY HEY まっさらでいいだろう まっさらでいいだろう ここからでいいだろう  HEY HEY HEY ゆっくりでいいだろう ゆっくりでいいだろう 大丈夫。いけるよ  先をゆく人はどんな人 勇ましい足取り見惚れたら 似ている所がちゃんとあった いてて 絆創膏が貼られていた  傷がちゃんとあるなら 見せておいでおいで 勲章 いつかせーので 見せ合えば  HEY HEY HEY 笑けてくるだろう 笑けてくるだろう 失敗もいいだろう  HEY HEY HEY 葛藤もいいだろう 心配もいいだろう 当たり前さ みんなそう  HEY HEY HEY まっさらでいいだろう まっさらもいいだろう ここから自由だよ  HEY HEY HEY ここからでいいだろう ここからがいいだろう ここからがサビだよ まだまだイントロ ヨーイドン  未来だよ
リグレット君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 涙滲んだ水色の音は 聴きたくないから  誰もが羨むような容姿でもない だけど僕はニットからはみ出ている 前髪を見ていれば幸せで  ご飯にソースかけて食べたり 靴下いつもちぐはぐを選んだ いつも通りの光景を頭に浮かべては あれもこれもそれもどれも 欲しがっていたけど  君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 耳を離れない優しいその音が 恋しく残った  あれが最後の響きだったんだ 水色に響いた涙声 僕が好きな響きじゃないから せめて最後にもう一度 あの頃に戻って  君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 僕が好きだったあの頃の音を 今も愛している  僕は今日も同じだよ 変われずにいるんだよ 愛しい響きに揺らいでいる ねえ、もう一度聴かせてよ 緑色の僕が好きな 君の声を聞かせて  響いているのさ 女々しくも同じだよ その声を求めてしまうよsumikaKENTA KATAOKAJUNNOSUKE KURODA君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 涙滲んだ水色の音は 聴きたくないから  誰もが羨むような容姿でもない だけど僕はニットからはみ出ている 前髪を見ていれば幸せで  ご飯にソースかけて食べたり 靴下いつもちぐはぐを選んだ いつも通りの光景を頭に浮かべては あれもこれもそれもどれも 欲しがっていたけど  君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 耳を離れない優しいその音が 恋しく残った  あれが最後の響きだったんだ 水色に響いた涙声 僕が好きな響きじゃないから せめて最後にもう一度 あの頃に戻って  君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 僕が好きだったあの頃の音を 今も愛している  僕は今日も同じだよ 変われずにいるんだよ 愛しい響きに揺らいでいる ねえ、もう一度聴かせてよ 緑色の僕が好きな 君の声を聞かせて  響いているのさ 女々しくも同じだよ その声を求めてしまうよ
リタルダンドファンファン 朝が急かす 昨日の抜け殻飛び越え 寝癖まみれでいいぜ  スマートフォンが急かす 散々通知 もう五月蝿いな まだまだ寝ていなさいって なだめるよ Like a dog  出鱈目なレシピで 炒めた肉と卵を トーストに乗っけたならば 上出来さ いい匂いさ 風まかせゆくのさ  ランランララルラ 風が変わるさ 焦らないで居座ろうぜ うだつの上がらぬどんな日も  ランランララルラ 吹けば風歌 珈琲飲んで 今日もオーライ 風待ちさ イッツオーライ  シャンシャン 歯を磨こう 寝癖ならばキャップで潰して そろそろ出掛けるかって 行くアテもないジャーニー  河原では小さなカイトが ひらひら飛んで回って 無邪気そうに 空気読まずに 浮いていたり 沈んでいたり きっとそれでいいと思うんだ  ランランララルラ 風が変わるさ 焦らないで居座ろうぜ うだつの上がらぬどんな日も  ランランララルラ 吹けば風歌 浮き沈んで 今日もオーライ 風待ちさ イッツオーライ  寝て食べて ダラけてオーライ 気まぐれでイッツオーライsumika片岡健太黒田隼之介ファンファン 朝が急かす 昨日の抜け殻飛び越え 寝癖まみれでいいぜ  スマートフォンが急かす 散々通知 もう五月蝿いな まだまだ寝ていなさいって なだめるよ Like a dog  出鱈目なレシピで 炒めた肉と卵を トーストに乗っけたならば 上出来さ いい匂いさ 風まかせゆくのさ  ランランララルラ 風が変わるさ 焦らないで居座ろうぜ うだつの上がらぬどんな日も  ランランララルラ 吹けば風歌 珈琲飲んで 今日もオーライ 風待ちさ イッツオーライ  シャンシャン 歯を磨こう 寝癖ならばキャップで潰して そろそろ出掛けるかって 行くアテもないジャーニー  河原では小さなカイトが ひらひら飛んで回って 無邪気そうに 空気読まずに 浮いていたり 沈んでいたり きっとそれでいいと思うんだ  ランランララルラ 風が変わるさ 焦らないで居座ろうぜ うだつの上がらぬどんな日も  ランランララルラ 吹けば風歌 浮き沈んで 今日もオーライ 風待ちさ イッツオーライ  寝て食べて ダラけてオーライ 気まぐれでイッツオーライ
リフレインまぶたが重いんだよ 夜になればいつもそうさ 落ちるさ 明日に向け落ちていく 脳内の情報を圧縮して 僕は少しの昨日を失くして目が覚める  六畳間 隅っこのベッド寝転び眺めている 写真の中の誰か 左と右 高さの合わない手に包まれ笑っていたんだよ これは誰だ?  忘れないように忘れないように 何度、何度も振り返って なくさないようになくさないようにと 何度、何度も繰り返して  桜が咲いたねと 家の前でブカブカの袖に手を通して苦笑う 夏祭り金魚が2匹入った袋を持って ニカニカ笑うんだ歯抜け坊や  壁に刺さったフィルムと向き合えば見えてくる きっとあれは僕だ 色褪せて見えなくなってしまったけれど あんな風に笑えた事 思い出して  忘れないように忘れないように 何度、何度も振り返って なくさないようになくさないようにと 何度、何度も繰り返して  左と右の影を追い越して 僕はこんなに大きくなった 日々減っていくあの頃の 記憶を忘れず覚えているように しないとな  忘れないように忘れないように 何度、何度も振り返って なくさないようになくさないようにと 何度、何度も振り返して いついつも僕が笑えているのは きっと左と右にいつも 温もりがそっと寄り添っていたから  忘れないように思い出して 「愛してるよ」と伝えなきゃね 繰り返して 繰り返してsumikaKENTA KATAOKAKENTA KATAOKAまぶたが重いんだよ 夜になればいつもそうさ 落ちるさ 明日に向け落ちていく 脳内の情報を圧縮して 僕は少しの昨日を失くして目が覚める  六畳間 隅っこのベッド寝転び眺めている 写真の中の誰か 左と右 高さの合わない手に包まれ笑っていたんだよ これは誰だ?  忘れないように忘れないように 何度、何度も振り返って なくさないようになくさないようにと 何度、何度も繰り返して  桜が咲いたねと 家の前でブカブカの袖に手を通して苦笑う 夏祭り金魚が2匹入った袋を持って ニカニカ笑うんだ歯抜け坊や  壁に刺さったフィルムと向き合えば見えてくる きっとあれは僕だ 色褪せて見えなくなってしまったけれど あんな風に笑えた事 思い出して  忘れないように忘れないように 何度、何度も振り返って なくさないようになくさないようにと 何度、何度も繰り返して  左と右の影を追い越して 僕はこんなに大きくなった 日々減っていくあの頃の 記憶を忘れず覚えているように しないとな  忘れないように忘れないように 何度、何度も振り返って なくさないようになくさないようにと 何度、何度も振り返して いついつも僕が笑えているのは きっと左と右にいつも 温もりがそっと寄り添っていたから  忘れないように思い出して 「愛してるよ」と伝えなきゃね 繰り返して 繰り返して
Late Showあげるあげる もらうもらう はしゃぐつねる 時に抱き合う  拗ねる照れる 祝う誓う 脆く崩れ 綻びがでる  嗚呼 「もう嫌になっちゃった」 兎角誠心誠意向き合っても 掛け違えたボタンは一方通行退路はない  濡れたエプロンとシチューのルーの端 撫でたなら思い切り後悔しろ 気持ちの名前はなんだっけ なんだっけ なんだっけ  暮れた日差しと今夜がリンクして 頬伝う水分に懺悔しろ 君の残骸香っても 居ないんだよ もう居ないんだよ 分かるか  分かるよ 離しちゃいけない 愛しい手は もうずっとずっとずっとずっと 遠くへ  変わる代わる 揺れるグレる ちょける跳ねる いと慈しむ  溶ける解ける 切れるキレる なぞなぞの アンサーは“心”さ  嗚呼 「会いたくなっちゃった」 無垢に快刀乱麻振り回して 戻れたらなんて言ってもう もう遅いよ  嗚呼 「こんなん厄介だ」 二度と恋なんてもうしないでね 君以外誰か想うなんてのは  消えたテンションのループが宙を舞う 妄想したら思い切り後悔しろ 気持ちの名前はなんだっけ なんだっけ かんだっけ  シュシュシュシュポッって何度も応急かし 青い鳥のマークでサーチしろ 君の痕跡辿っても 違うんだよ 違うんだよ 違うんだ  嗚呼 もう嫌になっちゃった 「兎角誠心誠意向き合った」って 本当か?なあ本当か? 過去改変は十八番だろ  嗚呼 「こんなん厄介だ」 二度と恋なんてもうしないってね 一度目を諦めないから 溢れ出しているのでしょう  濡れたエプロンとシチューのルーの端 撫でたなら思い切り後悔しろ 気持ちの名前はなんだっけ なんだっけ なんだっけ  暮れた日差しと今夜がリンクして 頬伝う水分に懺悔しろ 君の残骸香っても 居ないんだよ もう居ないんだよ  それは 運命の最終電のよう 終点のない環状線のよう 君の存在描いたら 気付いたよ 気付いたよ  今なら 分かるよ 離しちゃいけない 愛しい手は もうずっとずっとずっとずっと ずっとずっとずっとずっと でもきっときっときっときっと 間に合えsumika片岡健太片岡健太あげるあげる もらうもらう はしゃぐつねる 時に抱き合う  拗ねる照れる 祝う誓う 脆く崩れ 綻びがでる  嗚呼 「もう嫌になっちゃった」 兎角誠心誠意向き合っても 掛け違えたボタンは一方通行退路はない  濡れたエプロンとシチューのルーの端 撫でたなら思い切り後悔しろ 気持ちの名前はなんだっけ なんだっけ なんだっけ  暮れた日差しと今夜がリンクして 頬伝う水分に懺悔しろ 君の残骸香っても 居ないんだよ もう居ないんだよ 分かるか  分かるよ 離しちゃいけない 愛しい手は もうずっとずっとずっとずっと 遠くへ  変わる代わる 揺れるグレる ちょける跳ねる いと慈しむ  溶ける解ける 切れるキレる なぞなぞの アンサーは“心”さ  嗚呼 「会いたくなっちゃった」 無垢に快刀乱麻振り回して 戻れたらなんて言ってもう もう遅いよ  嗚呼 「こんなん厄介だ」 二度と恋なんてもうしないでね 君以外誰か想うなんてのは  消えたテンションのループが宙を舞う 妄想したら思い切り後悔しろ 気持ちの名前はなんだっけ なんだっけ かんだっけ  シュシュシュシュポッって何度も応急かし 青い鳥のマークでサーチしろ 君の痕跡辿っても 違うんだよ 違うんだよ 違うんだ  嗚呼 もう嫌になっちゃった 「兎角誠心誠意向き合った」って 本当か?なあ本当か? 過去改変は十八番だろ  嗚呼 「こんなん厄介だ」 二度と恋なんてもうしないってね 一度目を諦めないから 溢れ出しているのでしょう  濡れたエプロンとシチューのルーの端 撫でたなら思い切り後悔しろ 気持ちの名前はなんだっけ なんだっけ なんだっけ  暮れた日差しと今夜がリンクして 頬伝う水分に懺悔しろ 君の残骸香っても 居ないんだよ もう居ないんだよ  それは 運命の最終電のよう 終点のない環状線のよう 君の存在描いたら 気付いたよ 気付いたよ  今なら 分かるよ 離しちゃいけない 愛しい手は もうずっとずっとずっとずっと ずっとずっとずっとずっと でもきっときっときっときっと 間に合え
rem.桜の花のひとひらが 風に舞って飛び込んできた そんなイメージなのさ 君との出会いはきっと  4月の衝撃を僕は忘れられず 下手くそすぎる慣れないアプローチで 近付いてみては  時は流れ手を繋ぐのも慣れ 花に見慣れて水もあげ忘れ 夢追う自分を盾にしては 優しい君の温もりに甘えてばかり 心地良くて  不意に漏れた ため息気付いているのに 僕の言葉は宙を舞って 君の心届かずしおれて 儚くうつむいていった  4月の風がすり抜けて 昨日のこと思い出して 君の心は離れてゆくことはない まだ きっと まだ  そんな目をして頷くなよ 僕のわがままなんだろ 価値観と言えばそれまで 君は君で僕は僕 それだけでいいはずなのに  不意に触れた 温度で気付いているのに 温める術が分からない ふわりふわり 君あの日のように 風に乗ってどこか遠くへ  きっとずっともっと 触れていたいのに 近くに居たいのに  形だけの言葉だけを 並べるのはちょっとズルいね 分かっているよ 変わらなきゃね  君の髪が風でなびいて 途端に怖くてたまらない  不意に触れた事にして 君捕まえて 僕以外に飛ばないように  君の心を咲かす 為にもっと僕は 言葉と心の水をかけよう 誓って すやりニヤけて寝息をたてている 花を眺めたsumikaKENTA KATAOKAJUNNOSUKE KURODA桜の花のひとひらが 風に舞って飛び込んできた そんなイメージなのさ 君との出会いはきっと  4月の衝撃を僕は忘れられず 下手くそすぎる慣れないアプローチで 近付いてみては  時は流れ手を繋ぐのも慣れ 花に見慣れて水もあげ忘れ 夢追う自分を盾にしては 優しい君の温もりに甘えてばかり 心地良くて  不意に漏れた ため息気付いているのに 僕の言葉は宙を舞って 君の心届かずしおれて 儚くうつむいていった  4月の風がすり抜けて 昨日のこと思い出して 君の心は離れてゆくことはない まだ きっと まだ  そんな目をして頷くなよ 僕のわがままなんだろ 価値観と言えばそれまで 君は君で僕は僕 それだけでいいはずなのに  不意に触れた 温度で気付いているのに 温める術が分からない ふわりふわり 君あの日のように 風に乗ってどこか遠くへ  きっとずっともっと 触れていたいのに 近くに居たいのに  形だけの言葉だけを 並べるのはちょっとズルいね 分かっているよ 変わらなきゃね  君の髪が風でなびいて 途端に怖くてたまらない  不意に触れた事にして 君捕まえて 僕以外に飛ばないように  君の心を咲かす 為にもっと僕は 言葉と心の水をかけよう 誓って すやりニヤけて寝息をたてている 花を眺めた
Lost Found.祭りはやがて終わって 離れ離れ影追う 旅立つ者は決まって 思い出を書き連ねる  眩んだ景色の過去の顔 願わくば晴れますよう 僕は少年をおぶさっていって 冷えた背中ごと一歩を  Hello Goodbye Hello Goodbye 繰り返す旅さ  Hello Goodbye Hello Goodbye 灰色風に問う Hello 孤独を許して  憩いの中で眠って 目覚めてみても常夜灯 祭りの笑みが疼いて 呼吸がまた浅くなる  群衆は血色を増し 歓声ならば地を鳴らす 熱狂はどこまでも異常で 指揮棒を振り切った よくぞやった なあ少年  Love you & I Love you & I 亡骸を背負って  Love you & I Love you & I 僕が届けるよ Sorrow レクイエムを  スノードロップの丘 とびきりの愛を 手向けて埋める  Love you & I Love you & I 少年また来世で  正しく過去弔って 飛び降りた丘の先  Hello Goodbye Hello Goodbye 繰り返す旅さ  Hello Goodbye Hello Goodbye 孤独を許して  Hello Goodbye Hello Goodnight 失くして手にして  さよなら さよなら 新しい世界を ハロー 新しい正解へと 探して壊して  今 全てを赦してsumika片岡健太黒田隼之介向笠高章(Show-oN)・sumika祭りはやがて終わって 離れ離れ影追う 旅立つ者は決まって 思い出を書き連ねる  眩んだ景色の過去の顔 願わくば晴れますよう 僕は少年をおぶさっていって 冷えた背中ごと一歩を  Hello Goodbye Hello Goodbye 繰り返す旅さ  Hello Goodbye Hello Goodbye 灰色風に問う Hello 孤独を許して  憩いの中で眠って 目覚めてみても常夜灯 祭りの笑みが疼いて 呼吸がまた浅くなる  群衆は血色を増し 歓声ならば地を鳴らす 熱狂はどこまでも異常で 指揮棒を振り切った よくぞやった なあ少年  Love you & I Love you & I 亡骸を背負って  Love you & I Love you & I 僕が届けるよ Sorrow レクイエムを  スノードロップの丘 とびきりの愛を 手向けて埋める  Love you & I Love you & I 少年また来世で  正しく過去弔って 飛び降りた丘の先  Hello Goodbye Hello Goodbye 繰り返す旅さ  Hello Goodbye Hello Goodbye 孤独を許して  Hello Goodbye Hello Goodnight 失くして手にして  さよなら さよなら 新しい世界を ハロー 新しい正解へと 探して壊して  今 全てを赦して
わすれものテレビゲーム カラオケや秘密の相談を 何度繰り返した 僕らは  懐かしんで眠る前 くしゃみがふっと出た 君は今どこで何しているの  当たり前に生きていて 当たり前に笑っていて 当たり前を前提にして いつから考えていたのだろう  大事な事は言葉にしなきゃな また会えるさって気を抜いて いつかが永遠に変わる  大事な事は言葉にならない どっかの誰かが言っていた事を 鵜呑みにする前に  くだらない 中身ない事でツボっていた アレをまた近いうちにやろう  携帯に残っているカメラロールも 今も続く漫画の続きも 話をしたいから しながら できれば それから ありがとう そしてこれからも どうかよろしくね  大事な事は言葉にしなきゃな また会えるさって気を抜いて いつかが永遠に変わる  大事な事は言葉にならない そんな事はどうでもいい 今何をしているかな 元気でやっているか 一瞬で帰ろう あの頃みたいにsumika片岡健太黒田隼之介sumikaテレビゲーム カラオケや秘密の相談を 何度繰り返した 僕らは  懐かしんで眠る前 くしゃみがふっと出た 君は今どこで何しているの  当たり前に生きていて 当たり前に笑っていて 当たり前を前提にして いつから考えていたのだろう  大事な事は言葉にしなきゃな また会えるさって気を抜いて いつかが永遠に変わる  大事な事は言葉にならない どっかの誰かが言っていた事を 鵜呑みにする前に  くだらない 中身ない事でツボっていた アレをまた近いうちにやろう  携帯に残っているカメラロールも 今も続く漫画の続きも 話をしたいから しながら できれば それから ありがとう そしてこれからも どうかよろしくね  大事な事は言葉にしなきゃな また会えるさって気を抜いて いつかが永遠に変わる  大事な事は言葉にならない そんな事はどうでもいい 今何をしているかな 元気でやっているか 一瞬で帰ろう あの頃みたいに
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