黒沢秀樹の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空のようにがむしゃらに息を切らせて いっしょに走った遠い季節 行き先さえも 忘れて 夢だけを見てた  色の褪せたこの世界が いつかは変わると信じていた 自由な鳥がはばたく 青空のように  旅する翼は雲ひとつない空へ 光の向こうへ遠ざかる 君の声が その笑顔が  あの日交わした約束は いつでも僕らを繋いでるよ 自由な鳥がはばたく 青空のように It's like a clear blue sky黒沢秀樹黒沢秀樹根岸孝旨黒沢秀樹・根岸孝旨がむしゃらに息を切らせて いっしょに走った遠い季節 行き先さえも 忘れて 夢だけを見てた  色の褪せたこの世界が いつかは変わると信じていた 自由な鳥がはばたく 青空のように  旅する翼は雲ひとつない空へ 光の向こうへ遠ざかる 君の声が その笑顔が  あの日交わした約束は いつでも僕らを繋いでるよ 自由な鳥がはばたく 青空のように It's like a clear blue sky
welcome to dreamsvilleDream Dream, Oh Dream Dream Dream, Oh Dream  響いてる 階段の音 流れてる レコードの音 壁で見つめるGood Time Music 忘れられない Ever Green  そのドアをあければ いつの間にか過ぎる時間忘れたまま 魔法にかけられて 迷い込む夢の街へ  Dream Dream, Oh Dream Dream Dream, Oh Dream  立ち止まる 夕暮れの街 口ずさむ 思い出の歌 誰かのための Sweet Sweet Music 少しかすんだ ピクチャースリーヴ  アルバムを開けば いつの日から時計の針止まったまま 魔法にかけられて 迷い込む夢の街へ  12インチのラヴ・ストーリー 擦り切れるまで Round & Round  そのドアをあければ いつの間にか過ぎる時間忘れたまま 魔法にかけられて 迷い込む夢の街へ その針を落とせば 流れてくる弾むリズム 夢のメロディ ハミングでなぞれば 迷い込む夢の街へ  Dream Dream, Oh Dream 夢の街へ Dream Dream, Oh Dream Dream Dream, Oh Dream 夢の街へ Dream Dream, Oh Dream黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹Dream Dream, Oh Dream Dream Dream, Oh Dream  響いてる 階段の音 流れてる レコードの音 壁で見つめるGood Time Music 忘れられない Ever Green  そのドアをあければ いつの間にか過ぎる時間忘れたまま 魔法にかけられて 迷い込む夢の街へ  Dream Dream, Oh Dream Dream Dream, Oh Dream  立ち止まる 夕暮れの街 口ずさむ 思い出の歌 誰かのための Sweet Sweet Music 少しかすんだ ピクチャースリーヴ  アルバムを開けば いつの日から時計の針止まったまま 魔法にかけられて 迷い込む夢の街へ  12インチのラヴ・ストーリー 擦り切れるまで Round & Round  そのドアをあければ いつの間にか過ぎる時間忘れたまま 魔法にかけられて 迷い込む夢の街へ その針を落とせば 流れてくる弾むリズム 夢のメロディ ハミングでなぞれば 迷い込む夢の街へ  Dream Dream, Oh Dream 夢の街へ Dream Dream, Oh Dream Dream Dream, Oh Dream 夢の街へ Dream Dream, Oh Dream
Endless Harmony広い世界に向かって いつも流れてたメロディー 夏がまた来ると知って すぐに破ったカレンダー  いくつもの景色を繋いでく 夢見るようなハーモニー 鮮やかなリズムが今もまだ 胸に焼き付いたまま  もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない夏の記憶で抱きしめて  狭いベッドに座って ずっと追いかけたメロディー 古いレコードで知った ずっと新しい世界  今も波のように打ち寄せる 光と影のハーモニー 繰り返し響くフレーズが 胸に焼き付いたまま  もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない恋の季節に抱きしめて  もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない夏の記憶で抱きしめて  変わらずに聴かせて 揺れる時を超えて 終わらない恋の季節に抱きしめて黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹広い世界に向かって いつも流れてたメロディー 夏がまた来ると知って すぐに破ったカレンダー  いくつもの景色を繋いでく 夢見るようなハーモニー 鮮やかなリズムが今もまだ 胸に焼き付いたまま  もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない夏の記憶で抱きしめて  狭いベッドに座って ずっと追いかけたメロディー 古いレコードで知った ずっと新しい世界  今も波のように打ち寄せる 光と影のハーモニー 繰り返し響くフレーズが 胸に焼き付いたまま  もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない恋の季節に抱きしめて  もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない夏の記憶で抱きしめて  変わらずに聴かせて 揺れる時を超えて 終わらない恋の季節に抱きしめて
気ままなlove songありふれた言葉をつなぎ合わせて 気ままなlove song 作ってみよう 誰かのようにうまく出来なくても きみが微笑むなら それでhappy  ひとりきりじゃ出来ないこと やさしい気持ちを忘れないように  特別なことなど何もなくても きみがそこにいれば それでhappy  ふたりきりじゃ見えないもの 自由な心を 忘れないように  散らかした言葉を かき集めて 気ままにlove song 歌ってみよう 誰かのようにうまく出来なくても きみが微笑むならそれでhappy黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹ありふれた言葉をつなぎ合わせて 気ままなlove song 作ってみよう 誰かのようにうまく出来なくても きみが微笑むなら それでhappy  ひとりきりじゃ出来ないこと やさしい気持ちを忘れないように  特別なことなど何もなくても きみがそこにいれば それでhappy  ふたりきりじゃ見えないもの 自由な心を 忘れないように  散らかした言葉を かき集めて 気ままにlove song 歌ってみよう 誰かのようにうまく出来なくても きみが微笑むならそれでhappy
恋のスパイス~spice of love~君のくれたスパイス 流れる日々に すぐ溶け出した 刺激的な 恋の魔法  君のくれたスパイス 一度知ったらもう戻れない 刺激的な 恋の魔法  眠るだけのベッドに潜り込んで ありあわせの明日に夢をみてた  突然の贈り物 ほろ苦い切なさを その甘い香りが包むよ  君のくれたスパイス 流れる日々に すぐ振りかけて もう解けない 恋の魔法  突然の贈り物 ほろ苦い切なさを その甘い香りが包むよ  君のくれたスパイス 一度知ったらもう戻れない 刺激的な 恋の魔法  君のくれたスパイス 一度知ったらもう戻れない 刺激的な 恋の魔法 もう解けない 恋の魔法黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹・根岸孝旨君のくれたスパイス 流れる日々に すぐ溶け出した 刺激的な 恋の魔法  君のくれたスパイス 一度知ったらもう戻れない 刺激的な 恋の魔法  眠るだけのベッドに潜り込んで ありあわせの明日に夢をみてた  突然の贈り物 ほろ苦い切なさを その甘い香りが包むよ  君のくれたスパイス 流れる日々に すぐ振りかけて もう解けない 恋の魔法  突然の贈り物 ほろ苦い切なさを その甘い香りが包むよ  君のくれたスパイス 一度知ったらもう戻れない 刺激的な 恋の魔法  君のくれたスパイス 一度知ったらもう戻れない 刺激的な 恋の魔法 もう解けない 恋の魔法
心の橋何も見えない 暗い夜には 心の中に灯を点そう 風が吹いても 雨に濡れても 消えない場所に灯を点そう  外はまだ 暗いけど また朝は来るから  僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なこと 感じていよう 今ここにいる奇跡を  涙の海を渡る 希望の橋を架けよう なくしたもの 見つけたもの 全てを明日へつなごう  うまく眠れぬ 長い夜には 心の中で歌おう 今は届かぬ遠いところへ 僕らの声が響くまで  今はまだ遠いけど きっとまた会えるよ  僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なこと 感じていよう 今ここにいる奇跡を  涙の海を超える 希望の橋を架けよう なくしたもの 見つけたもの 全てを明日へつなごう  僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なもの 感じていよう 今ここにある奇跡を  涙の海を超える 希望の橋を架けよう なくしたこと 見つけたこと 全てを明日へつなごう黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹何も見えない 暗い夜には 心の中に灯を点そう 風が吹いても 雨に濡れても 消えない場所に灯を点そう  外はまだ 暗いけど また朝は来るから  僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なこと 感じていよう 今ここにいる奇跡を  涙の海を渡る 希望の橋を架けよう なくしたもの 見つけたもの 全てを明日へつなごう  うまく眠れぬ 長い夜には 心の中で歌おう 今は届かぬ遠いところへ 僕らの声が響くまで  今はまだ遠いけど きっとまた会えるよ  僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なこと 感じていよう 今ここにいる奇跡を  涙の海を超える 希望の橋を架けよう なくしたもの 見つけたもの 全てを明日へつなごう  僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なもの 感じていよう 今ここにある奇跡を  涙の海を超える 希望の橋を架けよう なくしたこと 見つけたこと 全てを明日へつなごう
tomorrow/todayひとりぼっちの部屋 空っぽの冷蔵庫 この街に来た頃は たくさん夢が詰まってたね 開けっ放しの窓 風に揺れるカーテン 色褪せて見えるのは 時が過ぎたせいじゃない  きっとどこかへ つながってる道 途切れ途切れで 戻ることはないけど  今は立ち止まらずに歩こう 行き先は見えなくても 昨日が汚れてしまわないように  そしていつか霧が晴れたら 新しい夢を探そう 明日はそれで生まれ変わるから  自由に憧れて 帰る場所を捨てて 置いてきたやさしさと 強さに気がついたけど 大人になることは 難しいことじゃなく 失くしてく悲しみに 慣れていくことみたいだね  ずっとどこかへ つながってる道 途切れ途切れで 戻ることはないけど  今は立ち止まらずに歩こう 行き先は見えなくても 昨日が汚れてしまわないように そしていつか霧が晴れたら 新しい夢を探そう 明日はそれで生まれ変わるから黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹ひとりぼっちの部屋 空っぽの冷蔵庫 この街に来た頃は たくさん夢が詰まってたね 開けっ放しの窓 風に揺れるカーテン 色褪せて見えるのは 時が過ぎたせいじゃない  きっとどこかへ つながってる道 途切れ途切れで 戻ることはないけど  今は立ち止まらずに歩こう 行き先は見えなくても 昨日が汚れてしまわないように  そしていつか霧が晴れたら 新しい夢を探そう 明日はそれで生まれ変わるから  自由に憧れて 帰る場所を捨てて 置いてきたやさしさと 強さに気がついたけど 大人になることは 難しいことじゃなく 失くしてく悲しみに 慣れていくことみたいだね  ずっとどこかへ つながってる道 途切れ途切れで 戻ることはないけど  今は立ち止まらずに歩こう 行き先は見えなくても 昨日が汚れてしまわないように そしていつか霧が晴れたら 新しい夢を探そう 明日はそれで生まれ変わるから
日の名残りシャッターが降りた街の 通りを猫が歩いてく 錆びついた夕暮れが 時の流れを止める  マフラーをきつく巻いて 冷たい風と歩いてく 訪れるべき場所は もうここにはないけど  流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らは新しい場所で 夢を信じてる いつかは消えてく 輝いてる日の名残りを いつまでも忘れないように そっと見つめてる  止まって空を見上げ 冷たい風を吸い込んだ アスファルトの匂いが いつか街を埋めてる  願い事はいくつか どこかに置いて来たけれど 今でも空の色は 褪せることはないから  流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らは新しい場所で 夢を信じてる 去りゆく光が いつか夜に包まれても どこかで新しい朝が 今日も生まれてる  目の前の宝物を どんなに拾っても 使い捨ての毎日じゃ 何が残るんだろう  流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らの新しい場所で 夢は続いてく 言葉に出来ない 痛みのような懐かしさを いつまでも忘れないように 今日を繋いでく黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹シャッターが降りた街の 通りを猫が歩いてく 錆びついた夕暮れが 時の流れを止める  マフラーをきつく巻いて 冷たい風と歩いてく 訪れるべき場所は もうここにはないけど  流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らは新しい場所で 夢を信じてる いつかは消えてく 輝いてる日の名残りを いつまでも忘れないように そっと見つめてる  止まって空を見上げ 冷たい風を吸い込んだ アスファルトの匂いが いつか街を埋めてる  願い事はいくつか どこかに置いて来たけれど 今でも空の色は 褪せることはないから  流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らは新しい場所で 夢を信じてる 去りゆく光が いつか夜に包まれても どこかで新しい朝が 今日も生まれてる  目の前の宝物を どんなに拾っても 使い捨ての毎日じゃ 何が残るんだろう  流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らの新しい場所で 夢は続いてく 言葉に出来ない 痛みのような懐かしさを いつまでも忘れないように 今日を繋いでく
Blue flowers~青のない国~ただ風に運ばれて 何もない場所に咲く 誰も知らない花 モノクロに包まれた この街のかたすみに 色をつける  いくつもの光と影を受け止めて 生まれる美しさは 見たことのない青  水のように流れてく 季節を種に変えて そっと枯れて行く花 いつまでもそこにいる 神様を探すのは 遠いおとぎ話  ああ全てが 鏡に映る世界では 見えない花の色は まだ知らない青  間違いも正しさも知らずにいることは 大切な宝物 失うことじゃない  いくつもの光と影を受け止めて 生まれる美しさは やさしさの色 心の中の色黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹・根岸孝旨ただ風に運ばれて 何もない場所に咲く 誰も知らない花 モノクロに包まれた この街のかたすみに 色をつける  いくつもの光と影を受け止めて 生まれる美しさは 見たことのない青  水のように流れてく 季節を種に変えて そっと枯れて行く花 いつまでもそこにいる 神様を探すのは 遠いおとぎ話  ああ全てが 鏡に映る世界では 見えない花の色は まだ知らない青  間違いも正しさも知らずにいることは 大切な宝物 失うことじゃない  いくつもの光と影を受け止めて 生まれる美しさは やさしさの色 心の中の色
僕らの未来僕らが夢見てた 新しい世界は 自分の声も 聞こえないほど たくさんの自由であふれてる  街をすれ違う 無口な人の波 うつむく影が 見つめてるのは 小さな手のひらの向こう側  手と手つなぎ 伝わってくあたたかさを 目と目合わせ 話し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる  誰もが信じてた 新しい時代さ いろんなものを 手に入れたけど こたえは変わらずに風の中  手と手つなぎ 広がってくあたたかさを 目と目合わせ 許し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる  手と手つなぎ 伝わってくあたたかさ 目と目合わせ話し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹僕らが夢見てた 新しい世界は 自分の声も 聞こえないほど たくさんの自由であふれてる  街をすれ違う 無口な人の波 うつむく影が 見つめてるのは 小さな手のひらの向こう側  手と手つなぎ 伝わってくあたたかさを 目と目合わせ 話し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる  誰もが信じてた 新しい時代さ いろんなものを 手に入れたけど こたえは変わらずに風の中  手と手つなぎ 広がってくあたたかさを 目と目合わせ 許し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる  手と手つなぎ 伝わってくあたたかさ 目と目合わせ話し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる
焼いた魚の晩ごはん昔話を聞かせてね わたしうまれる まえのこと ママも昔は 子供だったの どんないたずらして しかられたの  焼いた魚の 晩ごはん 夕焼け空の いわし雲  昔話を 聴かせてね どんな素敵な 恋したの  げんげの花は 咲いてたの 春の畦みちで うたったの  焼いたさかなの 晩ごはん きずに塩ぬり にらまれた  昔話を 聴かせてね わたし生まれた日の事を その日の空は 晴れてたの みんなうれし涙 ながしたの  焼いた魚の 晩ごはん 残らずたべて ほめられた 焼いた魚の 晩ごはん 骨まで食べて ほめられた黒沢秀樹藤沢宏光黒沢秀樹黒沢秀樹昔話を聞かせてね わたしうまれる まえのこと ママも昔は 子供だったの どんないたずらして しかられたの  焼いた魚の 晩ごはん 夕焼け空の いわし雲  昔話を 聴かせてね どんな素敵な 恋したの  げんげの花は 咲いてたの 春の畦みちで うたったの  焼いたさかなの 晩ごはん きずに塩ぬり にらまれた  昔話を 聴かせてね わたし生まれた日の事を その日の空は 晴れてたの みんなうれし涙 ながしたの  焼いた魚の 晩ごはん 残らずたべて ほめられた 焼いた魚の 晩ごはん 骨まで食べて ほめられた
wonderful summer眩しく広がる 夜明けの海の色 止まった景色は いつか見てた絵葉書のよう 遠くに浮かんだ 旅する船たちが 去り行く季節にさよならの合図を送ってる  いつかもっと僕らが自由になれたら 言えなかった言葉を思い出すから 今はそっと光を胸に焼き付けて ふたりの夏が終わらないように  眩しく広がる 夜明けの海へ行こう 止まった時間が またすぐに動き出す前に  いつかもっと僕らが自由になれたら 言えなかった言葉を思い出すように いまはそっと光を胸に焼き付けて ふたりの夏が終わらないように  風と波の続ける 終わりのないメロディー 夢から目覚めるまで きみの声が聞こえる  いつかもっと僕らが自由になれたら 言えなかった言葉を思い出すように 今はそっと光を胸に焼きつけて ふたりの夏が終わらないように  そしてもっと僕らが素直になれたら 見えなかった景色を思い出すから いまはそっと光を胸に焼き付けて ふたりの夏が終わらないように ふたりの旅が終わらないように黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹・冨田譲眩しく広がる 夜明けの海の色 止まった景色は いつか見てた絵葉書のよう 遠くに浮かんだ 旅する船たちが 去り行く季節にさよならの合図を送ってる  いつかもっと僕らが自由になれたら 言えなかった言葉を思い出すから 今はそっと光を胸に焼き付けて ふたりの夏が終わらないように  眩しく広がる 夜明けの海へ行こう 止まった時間が またすぐに動き出す前に  いつかもっと僕らが自由になれたら 言えなかった言葉を思い出すように いまはそっと光を胸に焼き付けて ふたりの夏が終わらないように  風と波の続ける 終わりのないメロディー 夢から目覚めるまで きみの声が聞こえる  いつかもっと僕らが自由になれたら 言えなかった言葉を思い出すように 今はそっと光を胸に焼きつけて ふたりの夏が終わらないように  そしてもっと僕らが素直になれたら 見えなかった景色を思い出すから いまはそっと光を胸に焼き付けて ふたりの夏が終わらないように ふたりの旅が終わらないように
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