関俊彦の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀歌「美しい 神聖なる宇宙(そら)よ かなうなら 愚劣なる血で 汚れることなく 我に 静寂を与え給え」  戦いが終わり 束の間の団居(まどい) 微笑んだ汝(なれ)よ (そなたは…) 白日(はくじつ)の浪漫 (誰(た)れぞ…)  交す瞳萌(も)えて 誰ぞ知るや 愁(うれい)を  君が溜息は (そんな…) 虚空に消えた (麗(うるわ)しき横顔に…)  振り放(さ)ける天上(そら)には 紫苑(しをん)の風が吹く  貴女(あなた)と 恋戯(こいたわむ)れ 常世(とこよ)の 木精(こだま)に抱かれ 何もかも 忘れたら 時間を越えて 眠ろう…  泡沫(うたかた)の夢と 小休(こやみ)につつまれ 仮初(かりそめ)の哀歌を 謡(うた)へかし 今宵は  「所詮は夢か…ふ… いまいちど 大なる安堵に身を委ねたい だが…舞い戻る天地(あめつち)には また戦いが 降り紛(まご)うのか…」  朧気(おぼろげ)な記憶 呼び醒ます浮世 剣(つるぎ)振るえども (全ては…) 空(むな)しく 掠(かす)むよ (戯事(たわごと)…)  戦いの舞台(うてな)は 冥府(よみ)まで長き旅  時には 子等(こら)の如く 喜(き)に酔い 実(げ)に笑うれど 諍(いさかい)に 乱されて 問わず語りの 幻影(まぼろし) (嗚呼)  泡沫(うたかた)の夢と (さめて…) 小休(こやみ)につつまれて (それでも…) 仮初(かりそめ)の哀歌を 謡(うた)へかし 今宵は関俊彦小松研多郎中村裕介丸尾めぐみ「美しい 神聖なる宇宙(そら)よ かなうなら 愚劣なる血で 汚れることなく 我に 静寂を与え給え」  戦いが終わり 束の間の団居(まどい) 微笑んだ汝(なれ)よ (そなたは…) 白日(はくじつ)の浪漫 (誰(た)れぞ…)  交す瞳萌(も)えて 誰ぞ知るや 愁(うれい)を  君が溜息は (そんな…) 虚空に消えた (麗(うるわ)しき横顔に…)  振り放(さ)ける天上(そら)には 紫苑(しをん)の風が吹く  貴女(あなた)と 恋戯(こいたわむ)れ 常世(とこよ)の 木精(こだま)に抱かれ 何もかも 忘れたら 時間を越えて 眠ろう…  泡沫(うたかた)の夢と 小休(こやみ)につつまれ 仮初(かりそめ)の哀歌を 謡(うた)へかし 今宵は  「所詮は夢か…ふ… いまいちど 大なる安堵に身を委ねたい だが…舞い戻る天地(あめつち)には また戦いが 降り紛(まご)うのか…」  朧気(おぼろげ)な記憶 呼び醒ます浮世 剣(つるぎ)振るえども (全ては…) 空(むな)しく 掠(かす)むよ (戯事(たわごと)…)  戦いの舞台(うてな)は 冥府(よみ)まで長き旅  時には 子等(こら)の如く 喜(き)に酔い 実(げ)に笑うれど 諍(いさかい)に 乱されて 問わず語りの 幻影(まぼろし) (嗚呼)  泡沫(うたかた)の夢と (さめて…) 小休(こやみ)につつまれて (それでも…) 仮初(かりそめ)の哀歌を 謡(うた)へかし 今宵は
市場にて土曜日は出かけましょう 朝の市場たつ時刻 名も知らぬ果物や パンを買いましょう  Ah はぐれないよう 手をつなげば 私達はまるで恋人同士  昔からいつもこうしてた気がする すれ違う人が微笑むくらいに  スパイスと野菜とで 何を作るのですか? 竹の籠いっぱいに夢をつめ込んで  Ah 焼き栗を売る 少年から 「マダム」なんて呼ばれ あなたは照れる  幸せはこんな温もりのことでしょう 楽しげなあなた 太陽も微笑む  Ah はぐれないよう 手をつなげば 帰るまでずぅっと このままいたい  昔からいつもこうしてた気がする すれ違う人が微笑むくらいに  幸せのレシピ ふたりで見つけましょう 白壁の街に 太陽も微笑む 太陽も微笑む関俊彦森由里子HULKHULK土曜日は出かけましょう 朝の市場たつ時刻 名も知らぬ果物や パンを買いましょう  Ah はぐれないよう 手をつなげば 私達はまるで恋人同士  昔からいつもこうしてた気がする すれ違う人が微笑むくらいに  スパイスと野菜とで 何を作るのですか? 竹の籠いっぱいに夢をつめ込んで  Ah 焼き栗を売る 少年から 「マダム」なんて呼ばれ あなたは照れる  幸せはこんな温もりのことでしょう 楽しげなあなた 太陽も微笑む  Ah はぐれないよう 手をつなげば 帰るまでずぅっと このままいたい  昔からいつもこうしてた気がする すれ違う人が微笑むくらいに  幸せのレシピ ふたりで見つけましょう 白壁の街に 太陽も微笑む 太陽も微笑む
永遠への道(シルクロード)あなたに見せたい夕焼けは 真っ赤なターバン 広げた空  あなたに見せたい夕焼けは 真っ赤なターバン 広げた空  それは 故郷の砂漠 民はみな 愛という名の 翡翠捜し 流浪してる 私も遥かに 旅をして やっと見つけたのです いま あなたを…  連れてゆきましょう いつの日か 祈りの流れる 白き大地  ひとは離れた故郷を 心の奥に そして恋人の胸に 見つけ生きてゆく  誰もが巡礼 明日へと 永遠に歩き続ける 愛を抱いて…  誰もが巡礼 明日へと 永遠に歩き続ける 愛を抱いて… そう ふたりも…関俊彦森由里子伊藤ヨシユキあなたに見せたい夕焼けは 真っ赤なターバン 広げた空  あなたに見せたい夕焼けは 真っ赤なターバン 広げた空  それは 故郷の砂漠 民はみな 愛という名の 翡翠捜し 流浪してる 私も遥かに 旅をして やっと見つけたのです いま あなたを…  連れてゆきましょう いつの日か 祈りの流れる 白き大地  ひとは離れた故郷を 心の奥に そして恋人の胸に 見つけ生きてゆく  誰もが巡礼 明日へと 永遠に歩き続ける 愛を抱いて…  誰もが巡礼 明日へと 永遠に歩き続ける 愛を抱いて… そう ふたりも…
生直肝要之事起(た)て!俺の魂 突け!俺の魂 征(ゆ)け!俺の魂 克(か)て!俺の魂 起て!俺の魂 突け!俺の魂 征け!俺の魂 克て!俺の魂  千尋(せんじん)の谷 跳び降りたのは自分 突き落とされたんじゃない 俺が跳んだ 青臭い正義とか 向かい風も苦しくない これこそが俺 慌てて書いた花押(かおう)みたいに 纏(まと)まりはないが これこそが俺 槍手繰(やりたぐ)り込み 花火のように燃えやすい  見ろ!俺の咲き様 見ろ!俺の懸け様 見ろ!俺の闘り様 見ろ!俺の生き様 知れ!俺の咲き様 知れ!俺の懸け様 知れ!俺の闘り様 知れ!俺の生き様  けして戻らぬ放蕩(ほうとう)息子もいる 自滅に向かう速さで嵐駆ける 衛星を従えた惑星にはなりたくない これこそが俺 信じるものを持たぬ者の繰言(くりごと)塗り潰せ これこそが俺 槍繰(やりく)り出せば 迸(たばし)る霰(あられ)も貫く  若すぎる鮎 流れに押し戻され 認めたくない後悔 笑いとばす 青臭い正義とか 向かい風も苦しくない 俺の闘(や)り様 慌てて書いた花押みたいに 纏まりはないが 俺の魂 信じるものを持たぬ者の繰言塗り潰せ 俺の生き様 槍繰り出せば 迸る霰も貫く関俊彦李醒獅高橋ひろ起(た)て!俺の魂 突け!俺の魂 征(ゆ)け!俺の魂 克(か)て!俺の魂 起て!俺の魂 突け!俺の魂 征け!俺の魂 克て!俺の魂  千尋(せんじん)の谷 跳び降りたのは自分 突き落とされたんじゃない 俺が跳んだ 青臭い正義とか 向かい風も苦しくない これこそが俺 慌てて書いた花押(かおう)みたいに 纏(まと)まりはないが これこそが俺 槍手繰(やりたぐ)り込み 花火のように燃えやすい  見ろ!俺の咲き様 見ろ!俺の懸け様 見ろ!俺の闘り様 見ろ!俺の生き様 知れ!俺の咲き様 知れ!俺の懸け様 知れ!俺の闘り様 知れ!俺の生き様  けして戻らぬ放蕩(ほうとう)息子もいる 自滅に向かう速さで嵐駆ける 衛星を従えた惑星にはなりたくない これこそが俺 信じるものを持たぬ者の繰言(くりごと)塗り潰せ これこそが俺 槍繰(やりく)り出せば 迸(たばし)る霰(あられ)も貫く  若すぎる鮎 流れに押し戻され 認めたくない後悔 笑いとばす 青臭い正義とか 向かい風も苦しくない 俺の闘(や)り様 慌てて書いた花押みたいに 纏まりはないが 俺の魂 信じるものを持たぬ者の繰言塗り潰せ 俺の生き様 槍繰り出せば 迸る霰も貫く
GAME純粋でみだらな欲望 むき出しのままの野望 本音を吐いたら愛情 叶うならば最高 one more game  運命は いつだって 気まぐれすぎ ルーレットゲーム 手の内のdice シェイクしたなら good luck!  言い訳とか常識で それじゃ割り切れない タイミングとか思い込みで 勝負を賭けても いいじゃない?  純情でやましい細胞 身悶えしている希望 全部さらけ出す日常 差し出すなら勝てそう one more game  人生はそれなりで ながされてく ルーレットゲーム デカく賭けなけりゃ 上がれないまま good-bye!  失すこと怖れたら 何も手に出来ない 呆れるほどの悪あがきで 爆走してもいいじゃない?  純粋でみだらな欲望 むき出しのままの野望 本音を吐いたら愛情 叶うならば最高 one more game  言い訳とか常識で それじゃ割り切れない タイミングとか思い込みで 勝負を賭けてもいいじゃない?  純情でやましい細胞 身悶えしている希望 全部さらけ出す日常 差し出すなら勝てそう  純粋でみだらな欲望 むき出しのままの野望 本音を吐いたら愛情 叶うならば最高 one more game関俊彦こさかなおみ野見山正貴純粋でみだらな欲望 むき出しのままの野望 本音を吐いたら愛情 叶うならば最高 one more game  運命は いつだって 気まぐれすぎ ルーレットゲーム 手の内のdice シェイクしたなら good luck!  言い訳とか常識で それじゃ割り切れない タイミングとか思い込みで 勝負を賭けても いいじゃない?  純情でやましい細胞 身悶えしている希望 全部さらけ出す日常 差し出すなら勝てそう one more game  人生はそれなりで ながされてく ルーレットゲーム デカく賭けなけりゃ 上がれないまま good-bye!  失すこと怖れたら 何も手に出来ない 呆れるほどの悪あがきで 爆走してもいいじゃない?  純粋でみだらな欲望 むき出しのままの野望 本音を吐いたら愛情 叶うならば最高 one more game  言い訳とか常識で それじゃ割り切れない タイミングとか思い込みで 勝負を賭けてもいいじゃない?  純情でやましい細胞 身悶えしている希望 全部さらけ出す日常 差し出すなら勝てそう  純粋でみだらな欲望 むき出しのままの野望 本音を吐いたら愛情 叶うならば最高 one more game
The clouds break.何処までも続いてた 遠い日の青い空 のばした指をかすめて 風に砕かれ こぼれて行く  声の無い呼び声が 届いたと呟いた 守りたかった笑顔は 失した時に罪に変わる  人生は束の間通り過ぎて行く 言い訳してる暇はない ただ進むだけ  風に千切れ往く雲が 西の果てに広がる あるがまま時に委ねて 流されて往く  限りない強さをと 誰よりも望んでた 最期の言葉聞こえて 弱い気持ちを戒めてた  過ぎ去った時間は二度とは還らない それでも生きているだけで 変われるだろう  風に飛ばされる雲が 西の果てに連なる 縛られるものを持たずに 空に溶け往く  風に千切れ往く雲が 西の果てに広がる あるがまま時に委ねて 流されて往く  あるがまま時に委ねて 流されていく関俊彦こさかなおみ野見山正貴何処までも続いてた 遠い日の青い空 のばした指をかすめて 風に砕かれ こぼれて行く  声の無い呼び声が 届いたと呟いた 守りたかった笑顔は 失した時に罪に変わる  人生は束の間通り過ぎて行く 言い訳してる暇はない ただ進むだけ  風に千切れ往く雲が 西の果てに広がる あるがまま時に委ねて 流されて往く  限りない強さをと 誰よりも望んでた 最期の言葉聞こえて 弱い気持ちを戒めてた  過ぎ去った時間は二度とは還らない それでも生きているだけで 変われるだろう  風に飛ばされる雲が 西の果てに連なる 縛られるものを持たずに 空に溶け往く  風に千切れ往く雲が 西の果てに広がる あるがまま時に委ねて 流されて往く  あるがまま時に委ねて 流されていく
ジャスミンの丘ジャスミンの丘の上に 春を摘みに行きましょう 雲ひとつない日曜日 猫を連れて行きましょう  丘ではしゃぐあなたの 長いスカートがまわる まるで大きな花びら 私の心も春になった 鮮やかな 空の色 この日を忘れない…  ジャスミンの丘に 誘った人はあなただけです 大切な話だけはこの丘でしたいから  あなたの花占い 未来は必ず Happy End 花びらは5枚です 結果はいつでも“Yes”のはず 猫だけが 昼休み ふたりは見つめ合う…  ジャスミンの丘の上は 貸切りの恋の丘 雲ひとつない日曜日 永遠を誓いましょう  ジャスミンの丘の上は 貸切りの恋の丘 雲ひとつない日曜日 永遠を誓いましょう関俊彦森由里子伊藤ヨシユキ飯塚昌明ジャスミンの丘の上に 春を摘みに行きましょう 雲ひとつない日曜日 猫を連れて行きましょう  丘ではしゃぐあなたの 長いスカートがまわる まるで大きな花びら 私の心も春になった 鮮やかな 空の色 この日を忘れない…  ジャスミンの丘に 誘った人はあなただけです 大切な話だけはこの丘でしたいから  あなたの花占い 未来は必ず Happy End 花びらは5枚です 結果はいつでも“Yes”のはず 猫だけが 昼休み ふたりは見つめ合う…  ジャスミンの丘の上は 貸切りの恋の丘 雲ひとつない日曜日 永遠を誓いましょう  ジャスミンの丘の上は 貸切りの恋の丘 雲ひとつない日曜日 永遠を誓いましょう
FAITH明日を掴みたいなら 今の俺がすべてさ 通り過ぎた時を背中で見送って 孤独に見上げた空に やがて薄い陽が射す 生まれて来る朝はきっとまぶしい  *胸にひとつくらいは 涙あるけれど Get On! 誰も知らない夢へ Oh 走り続けろ たとえ傷ついても それは俺の輝きさ 夜が明けてくように Oh 信じ続けろ いつか逢えるまで…*  ハートが震えるくらい熱い俺がすべてさ 向かい風の寒さ体で受け止めて 夜明けが映し出すのは 遥か遠い世界へ 続いて行くロード 怖れはしない  瞳ふせてしまえば 何も探せない Get On! 誰も知らない夢へ Oh 走り続けろ 今 新しい時 俺の胸で始まるさ 朝がキラめくように Oh 信じ続けろ いつか叶うまで…  (*くり返し) 関俊彦坂田和子茂村泰彦ダイナマイト・シゲ明日を掴みたいなら 今の俺がすべてさ 通り過ぎた時を背中で見送って 孤独に見上げた空に やがて薄い陽が射す 生まれて来る朝はきっとまぶしい  *胸にひとつくらいは 涙あるけれど Get On! 誰も知らない夢へ Oh 走り続けろ たとえ傷ついても それは俺の輝きさ 夜が明けてくように Oh 信じ続けろ いつか逢えるまで…*  ハートが震えるくらい熱い俺がすべてさ 向かい風の寒さ体で受け止めて 夜明けが映し出すのは 遥か遠い世界へ 続いて行くロード 怖れはしない  瞳ふせてしまえば 何も探せない Get On! 誰も知らない夢へ Oh 走り続けろ 今 新しい時 俺の胸で始まるさ 朝がキラめくように Oh 信じ続けろ いつか叶うまで…  (*くり返し) 
WILD WING胸に隠した翼で 大空へ舞い上がれば 忘れかけてた昨日の 自分に会える  想い出なんていらない 目の前の1秒だけ 俺たちは今 生きている 全てを賭けて  熱くなれる現在を 探しながら生きてる 誰も俺たちを 止められはしない  WILD WING BOYS 伝説の翼で 空を駆ける WILD WING BOYS 燃え上がる 空と海の彼方へ  WILD WING BOYS 消えてゆく 星屑 見つめながら WILD WING BOYS 明日への 熱い思い 感じて TAKE OFF  もうすぐ闇の向こうに 輝きが 広がるから 焼けつく胸の痛みも 笑ってみせる  誰も明日は知らない 約束はできないはず ナイフのように鋭い 自分でいたい  人は夢の中で 遥か空へ舞い上がる どこまでも高く 永遠を飛び越え  WILD WING BOYS その胸に 隠した 翼 広げ WILD WING BOYS 光より速く 闇を切り裂け WILD WING BOYS 遠ざかる 昨日を 見つめながら WILD WING BOYS 明日への 熱い思い 抱きしめ TAKE OFF  WILD WING BOYS 伝説の翼で 空を駆ける WILD WING BOYS 燃え上がる 空と海の彼方へ  WILD WING BOYS 消えてゆく 星屑 見つめながら WILD WING BOYS 明日への 熱い思い 感じて TAKE OFF関俊彦安藤芳彦神林早人胸に隠した翼で 大空へ舞い上がれば 忘れかけてた昨日の 自分に会える  想い出なんていらない 目の前の1秒だけ 俺たちは今 生きている 全てを賭けて  熱くなれる現在を 探しながら生きてる 誰も俺たちを 止められはしない  WILD WING BOYS 伝説の翼で 空を駆ける WILD WING BOYS 燃え上がる 空と海の彼方へ  WILD WING BOYS 消えてゆく 星屑 見つめながら WILD WING BOYS 明日への 熱い思い 感じて TAKE OFF  もうすぐ闇の向こうに 輝きが 広がるから 焼けつく胸の痛みも 笑ってみせる  誰も明日は知らない 約束はできないはず ナイフのように鋭い 自分でいたい  人は夢の中で 遥か空へ舞い上がる どこまでも高く 永遠を飛び越え  WILD WING BOYS その胸に 隠した 翼 広げ WILD WING BOYS 光より速く 闇を切り裂け WILD WING BOYS 遠ざかる 昨日を 見つめながら WILD WING BOYS 明日への 熱い思い 抱きしめ TAKE OFF  WILD WING BOYS 伝説の翼で 空を駆ける WILD WING BOYS 燃え上がる 空と海の彼方へ  WILD WING BOYS 消えてゆく 星屑 見つめながら WILD WING BOYS 明日への 熱い思い 感じて TAKE OFF
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. ゆめいっぱい
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×