ひごさつまの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手紙を書く癖せわしない街の中で 何とか暮らしています そのうち僕もこの街に 溶け込んでしまうのかな  君の夢寄り添えずに さよならする事を選んだ 静かな街であたしは 君の過去になるのかな  二人が歩む道別れてしまったけれど 心離れられず 今も 今も  君だけを 君だけに 君だけは 君となら 君ともう一度 心の封を開けてみたら君ばかりだった 本当は分かっていたけど 忘れたフリをしていた  少し子供みたいだけど 手紙をよく書きあってた 文字が女の子みたいだと 馬鹿にされてたっけな  今でもクセのように 手紙を書くけれど もう出す事はない 机に仕舞うだけ  君だけを 君だけに 君だけは 君と今 君ともう一度だけ 気持ちに任せてペンを走らせたら 君ばかりだった  僕はまだ 僕はまだ 僕はまだ あたしはまだ あたしはまだ あたしはまだ 心の封を閉じてもまた 溢れてしまうんだ  離れても想っている人 離れても想っている人 君との日々にさよなら 君との日々にありがとうひごさつま木村篤史Rover(ベリーグッドマン)せわしない街の中で 何とか暮らしています そのうち僕もこの街に 溶け込んでしまうのかな  君の夢寄り添えずに さよならする事を選んだ 静かな街であたしは 君の過去になるのかな  二人が歩む道別れてしまったけれど 心離れられず 今も 今も  君だけを 君だけに 君だけは 君となら 君ともう一度 心の封を開けてみたら君ばかりだった 本当は分かっていたけど 忘れたフリをしていた  少し子供みたいだけど 手紙をよく書きあってた 文字が女の子みたいだと 馬鹿にされてたっけな  今でもクセのように 手紙を書くけれど もう出す事はない 机に仕舞うだけ  君だけを 君だけに 君だけは 君と今 君ともう一度だけ 気持ちに任せてペンを走らせたら 君ばかりだった  僕はまだ 僕はまだ 僕はまだ あたしはまだ あたしはまだ あたしはまだ 心の封を閉じてもまた 溢れてしまうんだ  離れても想っている人 離れても想っている人 君との日々にさよなら 君との日々にありがとう
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さいひごさつま松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
すきすきマーチ全然タイプじゃないよな人なのに 何だか気になる いやそれどころか頭から離れない どーしちゃったんだ!? どーしちゃったんだ!? 私 あなたのことがすきなのかな  年がら年中ジーパンばっかの私がさ スカートはいたり おめかししたり 何だか変だよねぇ 似合っているかな?? 変じゃないかな?? 私 あなたのことがすきなのかな  理屈はいらない 理由はいらない 会いたいって気持ちがこたえです あしたが待てない 未来は待てない 今すぐじゃなきゃ意味がない これってあなたのことがすきなのかな ヘイ!  気がついたら目で追ってしまっている ふとした瞬間 目と目が合って あわててそらすよね 気づかれたかな 気づかれたかな 私 あなたのことがすきなんです  友達にやめときなって言われても 星占いで相性悪いと出ていても うそはつけない うそはつけない 私 あなたのことがすきなんです  片想いかな 両想いかな 期待と不安を いったりきたり こたえが聞きたい でも聞くのが恐ろしい こたえは今夜も先延ばし 私 あなたのことがすきなんです 絶対 あなたのことがすきなんです  私 あなたのことがすきなんです ヘイ!ひごさつまわかまつごうわかまつごう全然タイプじゃないよな人なのに 何だか気になる いやそれどころか頭から離れない どーしちゃったんだ!? どーしちゃったんだ!? 私 あなたのことがすきなのかな  年がら年中ジーパンばっかの私がさ スカートはいたり おめかししたり 何だか変だよねぇ 似合っているかな?? 変じゃないかな?? 私 あなたのことがすきなのかな  理屈はいらない 理由はいらない 会いたいって気持ちがこたえです あしたが待てない 未来は待てない 今すぐじゃなきゃ意味がない これってあなたのことがすきなのかな ヘイ!  気がついたら目で追ってしまっている ふとした瞬間 目と目が合って あわててそらすよね 気づかれたかな 気づかれたかな 私 あなたのことがすきなんです  友達にやめときなって言われても 星占いで相性悪いと出ていても うそはつけない うそはつけない 私 あなたのことがすきなんです  片想いかな 両想いかな 期待と不安を いったりきたり こたえが聞きたい でも聞くのが恐ろしい こたえは今夜も先延ばし 私 あなたのことがすきなんです 絶対 あなたのことがすきなんです  私 あなたのことがすきなんです ヘイ!
オレンジ100回のメールも夜中まで続く長電話も まっすぐに目を見て 笑いあうことには敵わない  どうしようもなく会いたくて 会いたくてもう 止められないそんな日は  オレンジの オレンジの電車に乗って行くよ オレンジの オレンジの夕日が沈む前に 今夜は どうしても 同じ星 となりでみたいから  離れていたって 繋がっているとか言うけどさ 電話越し泣いてる 君を抱きしめられないなんて  どうしようもなく苦しくて 苦しくてもう 耐えられないそんな日は  オレンジの オレンジの電車に乗っていくよ オレンジに オレンジに染まっていく空に 見つけた 輝く 一番星 君も見てるかな  オレンジの オレンジの電車に乗っていくよ オレンジの オレンジの夕日が沈む前に オレンジの オレンジの電車よ連れて行って  オレンジに オレンジに染まる君の街へ 今夜は どうしても 同じ星 となりでみたいからひごさつま中村千尋中村千尋100回のメールも夜中まで続く長電話も まっすぐに目を見て 笑いあうことには敵わない  どうしようもなく会いたくて 会いたくてもう 止められないそんな日は  オレンジの オレンジの電車に乗って行くよ オレンジの オレンジの夕日が沈む前に 今夜は どうしても 同じ星 となりでみたいから  離れていたって 繋がっているとか言うけどさ 電話越し泣いてる 君を抱きしめられないなんて  どうしようもなく苦しくて 苦しくてもう 耐えられないそんな日は  オレンジの オレンジの電車に乗っていくよ オレンジに オレンジに染まっていく空に 見つけた 輝く 一番星 君も見てるかな  オレンジの オレンジの電車に乗っていくよ オレンジの オレンジの夕日が沈む前に オレンジの オレンジの電車よ連れて行って  オレンジに オレンジに染まる君の街へ 今夜は どうしても 同じ星 となりでみたいから
メモリアルきみに会うまでは スイカばっか食べてたけど きみに会ってからは メロンも食べれるよ  あいまいな占いも信じたい年頃だけど どうしてあなたはいつもそんな風に笑うの  四六時中も好きと言ったって ひとつになれないの アダムとイブだって昔からずっと ささやかな暮らしの中ずっと アイラブユー  だめだめなぼくだけどきっと めそめそな私でもきっと 2人ならなんとかやれるって そう思っている 時々はケンカしてちゃんと それぞれの痛みを知りハッて 気づいたりしながら いないいないばー ないないばー どんな雨の日も風の日もいつも 迎えにきてね 明日も明後日も 毎日が きみとの記念日  パクチーなんて食べれなくても 数学なんて出来なくても この世できみを一番幸せに出来るのは ぼくだけ  そんなことよりねぇ 来週はせっかくの休みだよ どこにつれてってくれるの どうせ何も考えてないでしょ ほらまた とぼけた顔してる  なにもかも やんなってしまって スマホの電源切ってひとりで うつむく夜もきっとムダじゃないの いつか来るその時にちゃんと それぞれの心の中ハッて 気づいたりするから ケセラセラ ケセラセラ となりの芝生は青く見えても 花は咲かない 明日も明後日もなんでもない きみがいるだけで  LOVE LOVE LOVE…  きみに会うために ぼくは今日まで生きてきた きみに会うために ぼくは今日まで生きてきた アイラブユー  だめだめなぼくだけどきっと めそめそな私でもきっと 2人ならなんとかやれるって そう思っている 時々はケンカしてちゃんと それぞれの痛みを知りハッて 気づいたりしながら いないいないばー ないないばー いつかどっちか 先に天国へ行っても 待ち合わせしよう 明日も明後日も 毎日が きみとの記念日  2人の記念日 これからもよろしくね  LOVE LOVE LOVE…ひごさつま藤田竜史(ホタルライトヒルズバンド)藤田竜史(ホタルライトヒルズバンド)きみに会うまでは スイカばっか食べてたけど きみに会ってからは メロンも食べれるよ  あいまいな占いも信じたい年頃だけど どうしてあなたはいつもそんな風に笑うの  四六時中も好きと言ったって ひとつになれないの アダムとイブだって昔からずっと ささやかな暮らしの中ずっと アイラブユー  だめだめなぼくだけどきっと めそめそな私でもきっと 2人ならなんとかやれるって そう思っている 時々はケンカしてちゃんと それぞれの痛みを知りハッて 気づいたりしながら いないいないばー ないないばー どんな雨の日も風の日もいつも 迎えにきてね 明日も明後日も 毎日が きみとの記念日  パクチーなんて食べれなくても 数学なんて出来なくても この世できみを一番幸せに出来るのは ぼくだけ  そんなことよりねぇ 来週はせっかくの休みだよ どこにつれてってくれるの どうせ何も考えてないでしょ ほらまた とぼけた顔してる  なにもかも やんなってしまって スマホの電源切ってひとりで うつむく夜もきっとムダじゃないの いつか来るその時にちゃんと それぞれの心の中ハッて 気づいたりするから ケセラセラ ケセラセラ となりの芝生は青く見えても 花は咲かない 明日も明後日もなんでもない きみがいるだけで  LOVE LOVE LOVE…  きみに会うために ぼくは今日まで生きてきた きみに会うために ぼくは今日まで生きてきた アイラブユー  だめだめなぼくだけどきっと めそめそな私でもきっと 2人ならなんとかやれるって そう思っている 時々はケンカしてちゃんと それぞれの痛みを知りハッて 気づいたりしながら いないいないばー ないないばー いつかどっちか 先に天国へ行っても 待ち合わせしよう 明日も明後日も 毎日が きみとの記念日  2人の記念日 これからもよろしくね  LOVE LOVE LOVE…
フェリーいつまで待てば 良いのかなぁ? あと10分か15分 待ち合わせ、ちゃんと来たことがないよ? もうすぐ着くから…  スタンプでごまかさないでよ 今どこ? あと5分… まだ? 入り口に居るから! 後ろを見て 遅いよ…  出発の汽笛が鳴る いつも僕らはこんな感じで 小走りで行く 手をつないで  2時のフェリーに飛び乗った ふたり揺られてユラリ 甲板に風がピューっと吹いた 海と空の香りはgood  あとどのくらい乗るのかなぁ? どうだろ、1時間くらい? 向こうに島が見えるよ! そうだね もう…そっけないな  遠くで鐘が聴こえる これから僕らどんな感じだい? 何か言いかけて 空見上げた  虹が向こうに見えてきた 軽く小雨がパラリ ミストシャワーを浴びてみる 風がちょっと涼しげ テーブルにふたり向き合って 遅めのランチ食べよう 軽いため息 ふーっとついた 少し眠くなってしまうよ  あなたの顔見ていると イライラしたり 和んだり だれも見ていないよね? ふと目を合わせて キスをした  2時のフェリーに飛び乗った ふたり揺られてユラリ 虹は向こうに過ぎてって 5つの島近づく 教会の鐘を横切って ゆるりと道歩けば いつかまたここへ来るかもね 僕らたぶん泣いてしまうよ 今はまだ やめとこうかな また同じ船に乗って…ひごさつま木村篤史木村篤史いつまで待てば 良いのかなぁ? あと10分か15分 待ち合わせ、ちゃんと来たことがないよ? もうすぐ着くから…  スタンプでごまかさないでよ 今どこ? あと5分… まだ? 入り口に居るから! 後ろを見て 遅いよ…  出発の汽笛が鳴る いつも僕らはこんな感じで 小走りで行く 手をつないで  2時のフェリーに飛び乗った ふたり揺られてユラリ 甲板に風がピューっと吹いた 海と空の香りはgood  あとどのくらい乗るのかなぁ? どうだろ、1時間くらい? 向こうに島が見えるよ! そうだね もう…そっけないな  遠くで鐘が聴こえる これから僕らどんな感じだい? 何か言いかけて 空見上げた  虹が向こうに見えてきた 軽く小雨がパラリ ミストシャワーを浴びてみる 風がちょっと涼しげ テーブルにふたり向き合って 遅めのランチ食べよう 軽いため息 ふーっとついた 少し眠くなってしまうよ  あなたの顔見ていると イライラしたり 和んだり だれも見ていないよね? ふと目を合わせて キスをした  2時のフェリーに飛び乗った ふたり揺られてユラリ 虹は向こうに過ぎてって 5つの島近づく 教会の鐘を横切って ゆるりと道歩けば いつかまたここへ来るかもね 僕らたぶん泣いてしまうよ 今はまだ やめとこうかな また同じ船に乗って…
最後の喧嘩こないだ見たのよ 知らない女と手を繋いでたの 違うんだ誤解だ ただの友達それ以上はないさ  聞いてくれ 聞きたくないわ 本当のこと話すから 信じられない ごめん一瞬の気の迷いだった  どうして2人は いつから2人は すれ違ってしまったの 運命の人と 思っていたのに これがもうきっと 最後の喧嘩  俺だって見たんだ 知らない男と腕組んでただろ いつの話今はそんなこと 関係ないどうでもいいでしょ  とぼけるな とぼけてないわ 本当のことを話せよ そうね...あたしも ごめん一瞬の気の迷いだった  どうして2人は いつから2人は 嘘を重ねてきたの 愛しているのは 本当だったのに これがもうきっと 最後の喧嘩  Last fight...  どうして2人は いつから2人は すれ違ってしまったの 運命の人と 思っていたのに これがもうきっと...  どうして2人は いつから2人は 嘘を重ねてきたの 愛しているのは 本当だったのに これがもうきっと 最後の喧嘩 最後の喧嘩ひごさつま中村千尋中村千尋こないだ見たのよ 知らない女と手を繋いでたの 違うんだ誤解だ ただの友達それ以上はないさ  聞いてくれ 聞きたくないわ 本当のこと話すから 信じられない ごめん一瞬の気の迷いだった  どうして2人は いつから2人は すれ違ってしまったの 運命の人と 思っていたのに これがもうきっと 最後の喧嘩  俺だって見たんだ 知らない男と腕組んでただろ いつの話今はそんなこと 関係ないどうでもいいでしょ  とぼけるな とぼけてないわ 本当のことを話せよ そうね...あたしも ごめん一瞬の気の迷いだった  どうして2人は いつから2人は 嘘を重ねてきたの 愛しているのは 本当だったのに これがもうきっと 最後の喧嘩  Last fight...  どうして2人は いつから2人は すれ違ってしまったの 運命の人と 思っていたのに これがもうきっと...  どうして2人は いつから2人は 嘘を重ねてきたの 愛しているのは 本当だったのに これがもうきっと 最後の喧嘩 最後の喧嘩
赤いキモチ代わり映えのしない毎日ばっか続くもんだと思ってた 他人の顔色ばかりを見てレールの上を歩いてた 何かしなくちゃって気付いたなら 未来はもう開かれてるんだ  赤くなったキモチは初めの一歩を知ってる 十年後の僕に嫌われないために行くんだ ダイヤモンドみたいに最初はただの石でも きらきら光る自分になってみたいんだ 「僕に会いに行くよ」  生まれ持った才能あるやつには 勝てるわけないと思ってた 越えてかなくちゃいけない人 負けるもんかって思う人  それが自分だって気付いたから 大切に今日を生きていくんだ  赤くなったキモチは不可能なんて知らない 十年前の僕に胸を張れるように行くんだ ありえない不安よりありえる希望イメージして いつか辿り着いた場所で笑って見せるんだ 「僕に会いに行くよ」  赤くなったキモチは初めの一歩を知ってる 十年後の僕に嫌われないために行くんだ ダイヤモンドみたいに最初はただの石でも きらきら光る自分になってみたいんだ 「僕に会いに行くよ」 一度しかない人生だからひごさつま鈴木健太朗鈴木健太朗代わり映えのしない毎日ばっか続くもんだと思ってた 他人の顔色ばかりを見てレールの上を歩いてた 何かしなくちゃって気付いたなら 未来はもう開かれてるんだ  赤くなったキモチは初めの一歩を知ってる 十年後の僕に嫌われないために行くんだ ダイヤモンドみたいに最初はただの石でも きらきら光る自分になってみたいんだ 「僕に会いに行くよ」  生まれ持った才能あるやつには 勝てるわけないと思ってた 越えてかなくちゃいけない人 負けるもんかって思う人  それが自分だって気付いたから 大切に今日を生きていくんだ  赤くなったキモチは不可能なんて知らない 十年前の僕に胸を張れるように行くんだ ありえない不安よりありえる希望イメージして いつか辿り着いた場所で笑って見せるんだ 「僕に会いに行くよ」  赤くなったキモチは初めの一歩を知ってる 十年後の僕に嫌われないために行くんだ ダイヤモンドみたいに最初はただの石でも きらきら光る自分になってみたいんだ 「僕に会いに行くよ」 一度しかない人生だから
誰か誰かが私を輝かせてくれると思ってた 誰かが私に運んでくれるチャンスを待っていた そんな私にいつからかそっぽ向いて夢は遠くへいった 怖かったんだ自分の選んだ道でつまずくの だけどそうやって言い訳してる自分が一番格好悪いね 気づいたの誰かの心動かせるのは きっとこの決意だけ  「誰か」じゃなくて「私」の声で歌え 空の彼方まで届くように大きな声で 「誰か」じゃなくて「私」の言葉で叫べ 転んだっていいよ泥だらけになりながら進め  誰かがわたしを連れ出してくれる日を夢見てた 変わらない世界で変われないわたしでいるのはもうやめよう  「誰か」じゃなくて「私」の夢を描け 決められたストーリーを眺めるだけじゃつまらないだろう 「誰か」じゃなくて「私」の未来を選べ いくつもの分かれ道迷いながらその足で歩け  「誰か」じゃなくて「私」の声で歌え 空の彼方まで届くように大きな声で 「誰か」じゃなくて「私」の言葉で叫べ 転んだっていいよ泥だらけになりながら進めひごさつま中村千尋中村千尋誰かが私を輝かせてくれると思ってた 誰かが私に運んでくれるチャンスを待っていた そんな私にいつからかそっぽ向いて夢は遠くへいった 怖かったんだ自分の選んだ道でつまずくの だけどそうやって言い訳してる自分が一番格好悪いね 気づいたの誰かの心動かせるのは きっとこの決意だけ  「誰か」じゃなくて「私」の声で歌え 空の彼方まで届くように大きな声で 「誰か」じゃなくて「私」の言葉で叫べ 転んだっていいよ泥だらけになりながら進め  誰かがわたしを連れ出してくれる日を夢見てた 変わらない世界で変われないわたしでいるのはもうやめよう  「誰か」じゃなくて「私」の夢を描け 決められたストーリーを眺めるだけじゃつまらないだろう 「誰か」じゃなくて「私」の未来を選べ いくつもの分かれ道迷いながらその足で歩け  「誰か」じゃなくて「私」の声で歌え 空の彼方まで届くように大きな声で 「誰か」じゃなくて「私」の言葉で叫べ 転んだっていいよ泥だらけになりながら進め
すきすきロックンロール勉強 キライ 野菜 キライ 君 大スキ お化け キライ 虫 キライ 君 大スキ  言葉なんかじゃ 足りない気がする 指輪なんかじゃ 足りない気がする つべこべ言わずに今すぐ 君を抱きしめにいきたい あれこれごたくを投げ捨て 君に口づけ交わしたい Oh,Yeah!!  おやつ 好き お肉 好き 君 もっともっと好き キライ もうキライ キライ 大キライ 結局 大スキ  一生なんかじゃ 足りない気がする 運命なんかに 負けない気がする つべこべ言わずに今すぐ 君を抱きしめにいきたい あれこれごたくを投げ捨て 君に口づけ交わしたい Oh,Yeah!!ひごさつまわかまつごうわかまつごう勉強 キライ 野菜 キライ 君 大スキ お化け キライ 虫 キライ 君 大スキ  言葉なんかじゃ 足りない気がする 指輪なんかじゃ 足りない気がする つべこべ言わずに今すぐ 君を抱きしめにいきたい あれこれごたくを投げ捨て 君に口づけ交わしたい Oh,Yeah!!  おやつ 好き お肉 好き 君 もっともっと好き キライ もうキライ キライ 大キライ 結局 大スキ  一生なんかじゃ 足りない気がする 運命なんかに 負けない気がする つべこべ言わずに今すぐ 君を抱きしめにいきたい あれこれごたくを投げ捨て 君に口づけ交わしたい Oh,Yeah!!
プラットホームラブラッシュに揉まれながら 憂鬱な朝 wow wow wow ふと目に止まった君は誰ですか?  同じこと繰り返す 忙しない朝 wow wow wow ふと目が合った あなた誰ですか?  明くる日も (その次の日も) 君と (あなたと) 出逢うホーム 白線の内側ではじまる恋の予感  もしも同じ気持ちでいるなんて そんな奇跡!? 妄想はどこまでも加速するばかり 明日こそはと今日もきっかけを探している 運命か?偶然か?神様教えてよ  君が現れなくて 憂鬱な朝 これでもう3日目だ もしや風邪ですか?  名前さえ (知らないけれど) 寝ても(覚めても)願っている テレパシーのように今、この思いよ届けと  いつか同じ歩幅で並んで歩けたらいいな 妄想はあくまでも加速するばかり 気が付けばあなたの 君のこと考えてる 運勢を占って ここからはじましょう  間もなく発車します(ベルが鳴り響く) 列車は二人の想いを乗せ走り出す  もしも同じ気持ちでいるなんて そんな奇跡!? 妄想はどこまでも加速するばかり 今日こそは伝えよう そう決めて近づく距離 目が合った瞬間に 何故か笑い合った  「はじめまして」 「こんにちは」 恋は走り出したひごさつま中村僚中村僚ラッシュに揉まれながら 憂鬱な朝 wow wow wow ふと目に止まった君は誰ですか?  同じこと繰り返す 忙しない朝 wow wow wow ふと目が合った あなた誰ですか?  明くる日も (その次の日も) 君と (あなたと) 出逢うホーム 白線の内側ではじまる恋の予感  もしも同じ気持ちでいるなんて そんな奇跡!? 妄想はどこまでも加速するばかり 明日こそはと今日もきっかけを探している 運命か?偶然か?神様教えてよ  君が現れなくて 憂鬱な朝 これでもう3日目だ もしや風邪ですか?  名前さえ (知らないけれど) 寝ても(覚めても)願っている テレパシーのように今、この思いよ届けと  いつか同じ歩幅で並んで歩けたらいいな 妄想はあくまでも加速するばかり 気が付けばあなたの 君のこと考えてる 運勢を占って ここからはじましょう  間もなく発車します(ベルが鳴り響く) 列車は二人の想いを乗せ走り出す  もしも同じ気持ちでいるなんて そんな奇跡!? 妄想はどこまでも加速するばかり 今日こそは伝えよう そう決めて近づく距離 目が合った瞬間に 何故か笑い合った  「はじめまして」 「こんにちは」 恋は走り出した
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