頭脳警察の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アウトロ~OUTRO陽も傾いた庭先で キミはどんな夢をみてる 膝に置かれた「聖少女」 風がページをめくっていく いつだって いつだって 恋と革命 騒がしい記憶の中に そっと手を重ねてみた そっと手を重ねてみた  後先も見ず飛び出して いまはキミの寝顔みてる 逆光の中につがいのミサゴ よもつひらさか往き還り いつだって いつだって 夢と冒険 勇ましい朗誦の中に そっとプレべを弾いてみた そっとプレべを弾いてみた  這い出してきた窓を閉め キミのヒザの本を閉じる 落ちた栞にチェとポデローサ ひび割れた唄に揺れる髪 いつだって いつだって 誇りと情熱 美(おぞま)しい アウトロの中 そっと指をからめてみた そっと指をからめてみた そっと指をからめてみた頭脳警察Pantax's WorldPantax's World陽も傾いた庭先で キミはどんな夢をみてる 膝に置かれた「聖少女」 風がページをめくっていく いつだって いつだって 恋と革命 騒がしい記憶の中に そっと手を重ねてみた そっと手を重ねてみた  後先も見ず飛び出して いまはキミの寝顔みてる 逆光の中につがいのミサゴ よもつひらさか往き還り いつだって いつだって 夢と冒険 勇ましい朗誦の中に そっとプレべを弾いてみた そっとプレべを弾いてみた  這い出してきた窓を閉め キミのヒザの本を閉じる 落ちた栞にチェとポデローサ ひび割れた唄に揺れる髪 いつだって いつだって 誇りと情熱 美(おぞま)しい アウトロの中 そっと指をからめてみた そっと指をからめてみた そっと指をからめてみた
悪たれ小僧悪たれ小僧がつばをはいた お線香に向けてつばをはいた 悪たれ小僧がつばをはいた 命をかけてつばをはいた  悪たれ小僧がなにをかいた …………チャン見てなにをかいた 悪たれ小僧がなにをかいた 生死をかけてなにをかいた  悪たれ小僧悪たれ小僧 そっぽを向いて舌出して 悪たれ小僧悪たれ小僧  アッカンベーのベロベロバァー アッカンベーのベロベロバァー  悪たれ小僧がウソを投げた お天と様にウソを投げた 悪たれ小僧がウソを投げた ちぎれながらとんでった  悪たれ小僧がつばをはいた 自分の影につばをはいた 悪たれ小僧がつばをはいた 何の気なしにつばをはいた頭脳警察Pantax's WorldPantax's World悪たれ小僧がつばをはいた お線香に向けてつばをはいた 悪たれ小僧がつばをはいた 命をかけてつばをはいた  悪たれ小僧がなにをかいた …………チャン見てなにをかいた 悪たれ小僧がなにをかいた 生死をかけてなにをかいた  悪たれ小僧悪たれ小僧 そっぽを向いて舌出して 悪たれ小僧悪たれ小僧  アッカンベーのベロベロバァー アッカンベーのベロベロバァー  悪たれ小僧がウソを投げた お天と様にウソを投げた 悪たれ小僧がウソを投げた ちぎれながらとんでった  悪たれ小僧がつばをはいた 自分の影につばをはいた 悪たれ小僧がつばをはいた 何の気なしにつばをはいた
嵐が待っている嵐が待っている 黒くよどんだ嵐が すべての文明をなぎ倒し 原始の草原へ押しもどせ だけど ちょっと待て 時はまだ早い もう準備はいいかよ 火ぶたを切るのは もうすぐだぜ 怪物が待っている 赤く血塗られた怪物が 口から紅蓮の炎をはいて 汚れた異臭を焼きつくせ だけど ちょっと待て 時はまだ早い もう準備はできたかよ 火ぶたを切るのは もうすぐだぜ頭脳警察Pantax's WorldPantax's World嵐が待っている 黒くよどんだ嵐が すべての文明をなぎ倒し 原始の草原へ押しもどせ だけど ちょっと待て 時はまだ早い もう準備はいいかよ 火ぶたを切るのは もうすぐだぜ 怪物が待っている 赤く血塗られた怪物が 口から紅蓮の炎をはいて 汚れた異臭を焼きつくせ だけど ちょっと待て 時はまだ早い もう準備はできたかよ 火ぶたを切るのは もうすぐだぜ
歓喜の歌誰も何も信じられない 存在さえ消したがってる そんなオレの困惑の中で 月は蛇の矢を放つ オレはいま蹴とばしているよ 爪先から血が噴きだすほど 恥辱を閉じ込めてる扉を 歓喜よ 火花よ 美しき 神々の火花よ  あの時から希望は夜空に逃げ込んで黙りつづけた 悲しさから それとも恐怖から 無限の中で目を伏せていた 焼け焦がれた瓦礫にしがみつく おまえの血で染められた誓いが 慈しみの雨に流されてく 歓喜よ 美しき火花よ 神々の 散らす火花よ Wow この接吻を いま投げつけろ 群れなす旗に Wow この歓喜を いま踏みつぶせ おまえの長靴で  見せかけの穏やかさに 偽りの輝き 苛立ちから それとも本能から おまえの目を見つめてた 引き裂かれた柩の割れ目から おまえの声にならない叫びが 天使の合唱に変わってく  Wow どうしたらいいのさ おまえがいまそばにいるのに Wow 何も出来やしない してやれない オレの歯がゆさを Wow この接吻を いま投げつけろ 微笑む女神に Wow この歓喜に いま杯をあげよう 割れたグラスで  La la~頭脳警察Pantax's WorldPantax's World誰も何も信じられない 存在さえ消したがってる そんなオレの困惑の中で 月は蛇の矢を放つ オレはいま蹴とばしているよ 爪先から血が噴きだすほど 恥辱を閉じ込めてる扉を 歓喜よ 火花よ 美しき 神々の火花よ  あの時から希望は夜空に逃げ込んで黙りつづけた 悲しさから それとも恐怖から 無限の中で目を伏せていた 焼け焦がれた瓦礫にしがみつく おまえの血で染められた誓いが 慈しみの雨に流されてく 歓喜よ 美しき火花よ 神々の 散らす火花よ Wow この接吻を いま投げつけろ 群れなす旗に Wow この歓喜を いま踏みつぶせ おまえの長靴で  見せかけの穏やかさに 偽りの輝き 苛立ちから それとも本能から おまえの目を見つめてた 引き裂かれた柩の割れ目から おまえの声にならない叫びが 天使の合唱に変わってく  Wow どうしたらいいのさ おまえがいまそばにいるのに Wow 何も出来やしない してやれない オレの歯がゆさを Wow この接吻を いま投げつけろ 微笑む女神に Wow この歓喜に いま杯をあげよう 割れたグラスで  La la~
Quiet RiotAhh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot  檻の中で捜しつづけていた 大地に潜むものさえ 震わせているものを おまえは何がわかったんだい おまえは何が見えたんだい おまえは何を知っていたんだい  水溜りに映る20年後の幻影が まがいものの優しさに惑わされつづけてた それは太陽と吹雪にさらされつづけてた おまえの愛してた街の成れの果てだよ  Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot  悲しみをくぐり抜けた虚無感に抱かれて 夜毎おまえは混乱の中をさ迷う オレは煙草に火をつけて キノコみたいな煙の中で 旭日に穴を開けて もみ消していた  Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot  おまえは自分の中にかなわぬ敵を見つけて 慈しみを拒み唾をあたりに吐き散らしながら そろそろ運のツキさ いつか全てを失い おまえにゃ生きる意味なんてないだろう  Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot頭脳警察Pantax's WorldPantax's WorldAhh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot  檻の中で捜しつづけていた 大地に潜むものさえ 震わせているものを おまえは何がわかったんだい おまえは何が見えたんだい おまえは何を知っていたんだい  水溜りに映る20年後の幻影が まがいものの優しさに惑わされつづけてた それは太陽と吹雪にさらされつづけてた おまえの愛してた街の成れの果てだよ  Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot  悲しみをくぐり抜けた虚無感に抱かれて 夜毎おまえは混乱の中をさ迷う オレは煙草に火をつけて キノコみたいな煙の中で 旭日に穴を開けて もみ消していた  Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot  おまえは自分の中にかなわぬ敵を見つけて 慈しみを拒み唾をあたりに吐き散らしながら そろそろ運のツキさ いつか全てを失い おまえにゃ生きる意味なんてないだろう  Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot
コミック雑誌なんか要らない俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺のまわりは漫画だから  俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりは映画のスクリーン  いつも笑いが絶えないのも そこにいこいがないからさ  頭に来るも何もありゃしない ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ頭脳警察Pantax's WorldPantax's World俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺のまわりは漫画だから  俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりは映画のスクリーン  いつも笑いが絶えないのも そこにいこいがないからさ  頭に来るも何もありゃしない ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ
さようなら世界夫人よ世界はがらくたの中に横たわり かつてはとても愛していたのに 今 僕等にとって死神はもはや それほど恐しくはないさ  さようなら世界夫人よ さあまた 若くつやつやと身を飾れ 僕等は君の泣き声と君の笑い声には もう飽きた  世界は僕等に愛と涙を 絶えまなく与え続けてくれた でも僕等は君の魔法には もう夢など持っちゃいない  さようなら世界夫人よ さあまた 若くつやつやと身を飾れ 僕等は君の泣き声と君の笑い声には もう飽きた頭脳警察ヘルマン・ヘッセ、訳詞:植村敏夫Pantax's World世界はがらくたの中に横たわり かつてはとても愛していたのに 今 僕等にとって死神はもはや それほど恐しくはないさ  さようなら世界夫人よ さあまた 若くつやつやと身を飾れ 僕等は君の泣き声と君の笑い声には もう飽きた  世界は僕等に愛と涙を 絶えまなく与え続けてくれた でも僕等は君の魔法には もう夢など持っちゃいない  さようなら世界夫人よ さあまた 若くつやつやと身を飾れ 僕等は君の泣き声と君の笑い声には もう飽きた
詩人の末路夜が 疲れかけた時 鳥が 夢をさがす時 銀のペンを イマージュに突きさす 星が あふれすぎた街 時が こわれそうな街 それを今の テーマと見なそう さあ歌え! 君の詩(うた)を 今叫べ!君の末路を 明日は君の 狂わした鳩が 飛びたって いく日なのだから ランランララー…… 僕が 年老いたなら 君が 愛を受けたなら 思い出そう ベルベットの花を ランランララー……頭脳警察Pantax's WorldPantax's World夜が 疲れかけた時 鳥が 夢をさがす時 銀のペンを イマージュに突きさす 星が あふれすぎた街 時が こわれそうな街 それを今の テーマと見なそう さあ歌え! 君の詩(うた)を 今叫べ!君の末路を 明日は君の 狂わした鳩が 飛びたって いく日なのだから ランランララー…… 僕が 年老いたなら 君が 愛を受けたなら 思い出そう ベルベットの花を ランランララー……
銃をとれ銃をとって叫べ 誰に俺たちが裁けるのかと 銃をとって叫べ 誰が大地を汚したのかと  無知な奴らの無知な笑いが うそでかためられたこの国に響き続ける 銃をとって叫べ 子供だましの伝説にゃ もうごまかされやしない あいつらには 何もわからない 顔もみたくない  人の為に死ぬなんて真平ごめんさ だから銃をとれ 彼の手はもう引き金にかかったんだから だから銃をとれ だから銃をとれ だから銃をとれ頭脳警察Pantax's WorldPantax's World銃をとって叫べ 誰に俺たちが裁けるのかと 銃をとって叫べ 誰が大地を汚したのかと  無知な奴らの無知な笑いが うそでかためられたこの国に響き続ける 銃をとって叫べ 子供だましの伝説にゃ もうごまかされやしない あいつらには 何もわからない 顔もみたくない  人の為に死ぬなんて真平ごめんさ だから銃をとれ 彼の手はもう引き金にかかったんだから だから銃をとれ だから銃をとれ だから銃をとれ
スホーイの後でジルベルトで我にかえり ミニ・テーブルのコーヒーで寝ぼけ眼(まなこ) アニタ・カーの心地良さで空を飛び 流した光で俺を観る  キセルくわえてブルーとたわむれ 闇をふたりでかけずりまわる あーっ太陽がまぶしすぎる でもでもでも夜が怖い  7才にかえってジェットをまわし Su-7でいちばん幸わせなひととき そろそろやってくるだろう 影の自殺は俺の友達  迷わず午前1時半 窓ガラスを叩き割り ナイフで身体を持て玩び 限界をノートに書き写す  殺されるのは近いと思う 身体の震えがとまらないから あーっひきつりそう 助けてくれ!! 君は俺だろ  ペトリューシュカで目をさまし マリーの呼びかけで起きあがる 衝動を忘れてジャージーにひたり 時間に消されたここ一年の毎日  迷わず午前1時半 窓ガラスを叩き割り ナイフで身体を持て玩び 限界をノートに書き写す  殺されるのは近いと思う 身体の震えがとまらないから あーっひきつりそう 助けてくれ!! 君は俺だろ頭脳警察Pantax's WorldPantax's Worldジルベルトで我にかえり ミニ・テーブルのコーヒーで寝ぼけ眼(まなこ) アニタ・カーの心地良さで空を飛び 流した光で俺を観る  キセルくわえてブルーとたわむれ 闇をふたりでかけずりまわる あーっ太陽がまぶしすぎる でもでもでも夜が怖い  7才にかえってジェットをまわし Su-7でいちばん幸わせなひととき そろそろやってくるだろう 影の自殺は俺の友達  迷わず午前1時半 窓ガラスを叩き割り ナイフで身体を持て玩び 限界をノートに書き写す  殺されるのは近いと思う 身体の震えがとまらないから あーっひきつりそう 助けてくれ!! 君は俺だろ  ペトリューシュカで目をさまし マリーの呼びかけで起きあがる 衝動を忘れてジャージーにひたり 時間に消されたここ一年の毎日  迷わず午前1時半 窓ガラスを叩き割り ナイフで身体を持て玩び 限界をノートに書き写す  殺されるのは近いと思う 身体の震えがとまらないから あーっひきつりそう 助けてくれ!! 君は俺だろ
戦士のバラードしわくちゃな地図に かすむ落書き 荒ぶ指が探す あの分かれ道 癒えない悲しみ 消えない過ち 胸に響く 戦いの詩 疲れたら 休めばいい 倒れたら 夢をみればいい Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け  生まれ変わっても めぐり会いたい だれも代われない それがキミだから たぎる血の流れに 耳を潜めれば ほら聴こえる キミだけの詩 出会いなら 抱き合えばいい 別れなら 泣き叫べばいい Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け  疲れたら 休めばいい 倒れたら 夢をみればいい 掌に墓標を刻み 傷口は涙で洗え Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け  Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け  Whoo Whoo Whoo……頭脳警察Pantax's WorldPantax's Worldしわくちゃな地図に かすむ落書き 荒ぶ指が探す あの分かれ道 癒えない悲しみ 消えない過ち 胸に響く 戦いの詩 疲れたら 休めばいい 倒れたら 夢をみればいい Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け  生まれ変わっても めぐり会いたい だれも代われない それがキミだから たぎる血の流れに 耳を潜めれば ほら聴こえる キミだけの詩 出会いなら 抱き合えばいい 別れなら 泣き叫べばいい Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け  疲れたら 休めばいい 倒れたら 夢をみればいい 掌に墓標を刻み 傷口は涙で洗え Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け  Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け Whoo Whoo Whoo 戦士の唄を聴け  Whoo Whoo Whoo……
煽動最悪だ そんな演技は 茶番はもう止めてくれ 聞こえるだろう バカ笑いして 騒いでる奴等の声が いいから邪魔するなよ そのまま放っといてやれよ いいから相手にするなよ 聞き耳立ててる奴等に 大声で話してやれよ 窓から覗いてる奴等にゃ 服を脱いで見せてやれよ もう我慢も限界 見ろ震えが止まらねぇ ほら また暴れだしたいだろ OH じっとしてちゃ OH 始まらねえよ 誰にも任せられねえだろう  闇に身体を包みながら 誰にも見られないように 花火を打ち上げてやるのさ 奴等の腐った目の前で てめえのその云い草が オレのむかつく神経を ヤケに逆だてるんだよ  OH 何をそんなに OH ビビってんだよ やり返してやりゃいいんだよ  OH じっとしてちゃ OH 始まらねえよ 誰もアテになんてするなよ頭脳警察Pantax's WorldPantax's World最悪だ そんな演技は 茶番はもう止めてくれ 聞こえるだろう バカ笑いして 騒いでる奴等の声が いいから邪魔するなよ そのまま放っといてやれよ いいから相手にするなよ 聞き耳立ててる奴等に 大声で話してやれよ 窓から覗いてる奴等にゃ 服を脱いで見せてやれよ もう我慢も限界 見ろ震えが止まらねぇ ほら また暴れだしたいだろ OH じっとしてちゃ OH 始まらねえよ 誰にも任せられねえだろう  闇に身体を包みながら 誰にも見られないように 花火を打ち上げてやるのさ 奴等の腐った目の前で てめえのその云い草が オレのむかつく神経を ヤケに逆だてるんだよ  OH 何をそんなに OH ビビってんだよ やり返してやりゃいいんだよ  OH じっとしてちゃ OH 始まらねえよ 誰もアテになんてするなよ
戦慄のプレリュード俺がドラマを演じようとすると このギターがうなるんだ 俺が恐怖を楽しもうとすると この目玉がわれるんだ  マグマを怒らせ ドグマをばらまけ 共にこの狂気に演出されたドラマを 心ゆくまで楽しもう  俺がノルマを断わろうとすると このステージが燃えるんだ 俺がモラルを壊そうとすると このステージが燃えるんだ  頭をバラして 悪魔に犯され 共にこの狂気に演出されたドラマを 心ゆくまで楽しもう頭脳警察Pantax's WorldPantax's World俺がドラマを演じようとすると このギターがうなるんだ 俺が恐怖を楽しもうとすると この目玉がわれるんだ  マグマを怒らせ ドグマをばらまけ 共にこの狂気に演出されたドラマを 心ゆくまで楽しもう  俺がノルマを断わろうとすると このステージが燃えるんだ 俺がモラルを壊そうとすると このステージが燃えるんだ  頭をバラして 悪魔に犯され 共にこの狂気に演出されたドラマを 心ゆくまで楽しもう
だからオレは笑ってる箱詰めされた オレの笑いを 得意になってる キミに送ろう この世のクズと キミは言う 社会の敵だと キミは言う それでもオレは笑ってる それでもオレは笑ってる  笑いつかれた オレの自由を 怯えふるえてる キミに見せよう 張り子の自由と キミは言う あの馬鹿がまたと キミは言う それでもオレは黙ってる それでもオレは黙ってる  黙りこくった オレは横目で 浮かれてるキミから 目をそらそう 年老いたらと キミは言う いまに泣くぞと キミは言う それでもオレは眠ってる それでもオレは眠ってる  眠りつづけた オレの時間を いつも善い人ぶってる キミにあげよう マジメに生きろと キミは言う 青スジをたてて キミは言う 何が自由だと キミは言う オドオドしながら キミは言う それ見てオレは笑ってる それ見てオレは笑ってる  箱詰めされた オレの笑いを 得意になってる キミに送ろう この世のクズと キミは言う 社会の敵だと キミは言う それでもオレは笑ってる それでもオレは笑ってる頭脳警察Pantax's WorldPantax's World箱詰めされた オレの笑いを 得意になってる キミに送ろう この世のクズと キミは言う 社会の敵だと キミは言う それでもオレは笑ってる それでもオレは笑ってる  笑いつかれた オレの自由を 怯えふるえてる キミに見せよう 張り子の自由と キミは言う あの馬鹿がまたと キミは言う それでもオレは黙ってる それでもオレは黙ってる  黙りこくった オレは横目で 浮かれてるキミから 目をそらそう 年老いたらと キミは言う いまに泣くぞと キミは言う それでもオレは眠ってる それでもオレは眠ってる  眠りつづけた オレの時間を いつも善い人ぶってる キミにあげよう マジメに生きろと キミは言う 青スジをたてて キミは言う 何が自由だと キミは言う オドオドしながら キミは言う それ見てオレは笑ってる それ見てオレは笑ってる  箱詰めされた オレの笑いを 得意になってる キミに送ろう この世のクズと キミは言う 社会の敵だと キミは言う それでもオレは笑ってる それでもオレは笑ってる
ダダリオを探せそんな目つきで睨まれたって オレの知ったことじゃない きっと言葉が過ぎたんだろか それとも足らな過ぎたんだろか ピルをかじり 荒んだ幸せに 歯型を食らわせて いつもどこかへ消えてしまう 早く帰って来てくれよ ダダリオを探せ ダダリオを探せ バラバラになっちまう ダダリオを探せ  中枢神経飛び出して 19回目の捜索願い きっと思いが過ぎたんだろか それとも無視が過ぎたんだろか 音を漁り 捩じれた思い出に 身体を躍らせて いつもどこかへ消えてしまう 早く姿を見せてくれ ダダリオを探せ ダダリオを探せ もうダメだ 無茶苦茶だ ダダリオを探せ  そんな手つきで誘われたって 寝首かかれるのはゴメンだよ きっと縛りが過ぎたんだろか それとも優し過ぎたんだろか 屋根裏から こぼれた情愛が 足首を離さない いつもどこかへ消えてしまう 早く帰って来てくれよ ダダリオを探せ ダダリオを探せ バラバラになっちまう ダダリオを探せ ダダリオを探せ ダダリオを探せ頭脳警察Pantax's WorldPantax's Worldそんな目つきで睨まれたって オレの知ったことじゃない きっと言葉が過ぎたんだろか それとも足らな過ぎたんだろか ピルをかじり 荒んだ幸せに 歯型を食らわせて いつもどこかへ消えてしまう 早く帰って来てくれよ ダダリオを探せ ダダリオを探せ バラバラになっちまう ダダリオを探せ  中枢神経飛び出して 19回目の捜索願い きっと思いが過ぎたんだろか それとも無視が過ぎたんだろか 音を漁り 捩じれた思い出に 身体を躍らせて いつもどこかへ消えてしまう 早く姿を見せてくれ ダダリオを探せ ダダリオを探せ もうダメだ 無茶苦茶だ ダダリオを探せ  そんな手つきで誘われたって 寝首かかれるのはゴメンだよ きっと縛りが過ぎたんだろか それとも優し過ぎたんだろか 屋根裏から こぼれた情愛が 足首を離さない いつもどこかへ消えてしまう 早く帰って来てくれよ ダダリオを探せ ダダリオを探せ バラバラになっちまう ダダリオを探せ ダダリオを探せ ダダリオを探せ
万物流転 (LIVE VERSION)鏡の中から叫ぶ おまえの声 聞こえない 移り変る時代を捨て 唇も凍えてる 森の木々は朽ち果てて 季節まで売りつくし 獣は生血を求め 街路樹に身体を隠す  風が咲かす炎の花に 香しく 目を閉じて おまえは霧の中にまで 釣糸を垂らしてる 形も色も匂いも 何もかもないものと 戯れてるおまえを見て 哀しさを殺してた 神話をさまよう 一角獣みたいに Ahh 転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも Ahh 水を掴むように やるせなく そう万物流転  銀の馬車に乗り込んで 無意識の御者に問う 夜が明けるのはいつかと 月明かりさえぎった 鏡の海を渡れば 水瓶の娘達 終末を舞いつづけてる 神殿の犠牲に 胸に隠したセラミックの刃 Ahh 何にも変わらない それなのに それなのに Ahh 風を掴むような むなしさで ほら万物流転  一夜の酒宴のために 群狼の遠吠えを 肴に語り部の唄を かがり火に透かしてた 銀河に散る星屑が 俺の眼に降り注ぐ 新しい生命の為に 捧げようこの夜を 有限の未来を おまえと見たい Ahh 転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも Ahh 気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転 Ahh 何にも変わらない それなのに それなのに Ahh 変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転  Ahh 転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも Ahh 気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転 Ahh 何にも変わらない それなのに それなのに Ahh 変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転頭脳警察Pantax's WorldPantax's World鏡の中から叫ぶ おまえの声 聞こえない 移り変る時代を捨て 唇も凍えてる 森の木々は朽ち果てて 季節まで売りつくし 獣は生血を求め 街路樹に身体を隠す  風が咲かす炎の花に 香しく 目を閉じて おまえは霧の中にまで 釣糸を垂らしてる 形も色も匂いも 何もかもないものと 戯れてるおまえを見て 哀しさを殺してた 神話をさまよう 一角獣みたいに Ahh 転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも Ahh 水を掴むように やるせなく そう万物流転  銀の馬車に乗り込んで 無意識の御者に問う 夜が明けるのはいつかと 月明かりさえぎった 鏡の海を渡れば 水瓶の娘達 終末を舞いつづけてる 神殿の犠牲に 胸に隠したセラミックの刃 Ahh 何にも変わらない それなのに それなのに Ahh 風を掴むような むなしさで ほら万物流転  一夜の酒宴のために 群狼の遠吠えを 肴に語り部の唄を かがり火に透かしてた 銀河に散る星屑が 俺の眼に降り注ぐ 新しい生命の為に 捧げようこの夜を 有限の未来を おまえと見たい Ahh 転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも Ahh 気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転 Ahh 何にも変わらない それなのに それなのに Ahh 変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転  Ahh 転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも Ahh 気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転 Ahh 何にも変わらない それなのに それなのに Ahh 変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転
飛翔<ひらめく旗の下で>血の滲んだ袖をちぎって おまえの髪を束ねてやろう 水晶の爪を剥がして おまえの瞳に重ねよう 夜は星の王冠をかざし 闇は忘却の衣を剥ぎとっていく  ほら 混沌から 泡のような 奇跡がおまえを包みはじめてる さぁ 翔こう 傷だらけの旗の下から  笑えば喉の奥から13枚の舌を出して 奴等のよだれまみれの口は死の門のように裂けていく 涙の粉に火をつけて 嵐に勝る炎で 空を覆いつくせ  いま おののきから ときめきへと 不思議な安らぎが横切っていく さぁ 翔こう 人でなしの旗の下から  未来を疑いつづけて 魂まで焼き尽くす誇りを引き連れて まだ 物語は始まらない 大空へと薔薇は敷きつめられていく さぁ 翔こう 血まみれの旗の下から  いま おののきから ときめきへと 不思議な安らぎが横切っていく さぁ 翔こう ひるがえる旗の下から頭脳警察Pantax's WorldPantax's World血の滲んだ袖をちぎって おまえの髪を束ねてやろう 水晶の爪を剥がして おまえの瞳に重ねよう 夜は星の王冠をかざし 闇は忘却の衣を剥ぎとっていく  ほら 混沌から 泡のような 奇跡がおまえを包みはじめてる さぁ 翔こう 傷だらけの旗の下から  笑えば喉の奥から13枚の舌を出して 奴等のよだれまみれの口は死の門のように裂けていく 涙の粉に火をつけて 嵐に勝る炎で 空を覆いつくせ  いま おののきから ときめきへと 不思議な安らぎが横切っていく さぁ 翔こう 人でなしの旗の下から  未来を疑いつづけて 魂まで焼き尽くす誇りを引き連れて まだ 物語は始まらない 大空へと薔薇は敷きつめられていく さぁ 翔こう 血まみれの旗の下から  いま おののきから ときめきへと 不思議な安らぎが横切っていく さぁ 翔こう ひるがえる旗の下から
ふざけるんじゃねえよまわりを気にして 生きるよりゃひとりで 勝手きままに ………でも決めてる方がいいのさ だけどみんな俺に 手錠をかけたがるのさ ふざけるんじゃねえよ 動物じゃねえんだぜ  バカに愛想をつかすより ぶんなぐる方が好きさ 俺をじゃまするしきたりは 人が勝手に決めたもの それでやられたって 生きてるよりゃましさ ふざけるんじゃねえよ やられる前にやるさ  だけど縄がかけられる だんだんからみつく どんどんからみつく もう身動き出来やしねえ クソッタレ 馬鹿野郎 満足だろう ふざけるんじゃねえよ 今に吠え面かくなよ まわりを気にして 生きるよりゃひとりで 勝手きままに ………でも決めてる方がいいのさ だけどみんな俺に 手錠をかけたがるのさ ふざけるんじゃねえよ 動物じゃねえんだぜ  ふざけるんじゃねえよ てめえの善人面を ふざけるんじゃねえよ いつかぶっとばしてやらあ  ふざけるんじゃねえよ てめえの善人面を ふざけるんじゃねえよ いつかぶっとばしてやらあ頭脳警察Pantax's WorldPantax's Worldまわりを気にして 生きるよりゃひとりで 勝手きままに ………でも決めてる方がいいのさ だけどみんな俺に 手錠をかけたがるのさ ふざけるんじゃねえよ 動物じゃねえんだぜ  バカに愛想をつかすより ぶんなぐる方が好きさ 俺をじゃまするしきたりは 人が勝手に決めたもの それでやられたって 生きてるよりゃましさ ふざけるんじゃねえよ やられる前にやるさ  だけど縄がかけられる だんだんからみつく どんどんからみつく もう身動き出来やしねえ クソッタレ 馬鹿野郎 満足だろう ふざけるんじゃねえよ 今に吠え面かくなよ まわりを気にして 生きるよりゃひとりで 勝手きままに ………でも決めてる方がいいのさ だけどみんな俺に 手錠をかけたがるのさ ふざけるんじゃねえよ 動物じゃねえんだぜ  ふざけるんじゃねえよ てめえの善人面を ふざけるんじゃねえよ いつかぶっとばしてやらあ  ふざけるんじゃねえよ てめえの善人面を ふざけるんじゃねえよ いつかぶっとばしてやらあ
Blood Blood Blood流せ さあ血を流せ 流しまくれ 流し飽きるまで  どうしてもやろうってんなら 勝手にしろよ そこまで付合う気なんて さらさらねえよ 関係ねえだろ ツルませんじゃねえよ てめえは一体何様だと思ってるんだよ 冗談じゃねえよ 笑わせんじゃねえよ とっととぶっとばされるまえに そこから失せろよ  てめえの内臓切り裂いてバラ蒔いても 腹空かした野良犬供さえ 鼻つまむだけさ 余計なお世話さ オレの勝手だろ てめえに指図されるなんてまっぴら御免さ 放っといてくれよ 甘く見てんじゃねえよ てめえの喉元にナイフを突き立てそうだよ Blood Blood Blood You & my blood Blood Blood Blood Gimme your blood Blood Blood Blood (I)Give you my blood Blood Blood Blood Change our blood  オレを賭けの対象になんてしないでくれよ オレに残された理性のかけらで遊ぶなよ 気取ってんじゃねえよ 偉ぶってんじゃねえよ てめえは一体何様だと 思ってるんだよ 馬鹿野郎ふざけんなよ 笑わせるんじゃねえよ ぬくぬくとふんぞり返ってる てめえのことだよ  流せ さあ血を流せ 流しまくれ 流し飽きるまで 流せ ほらオレの血を残らず 欲しいだけ流しゃいいだろう  Blood Blood Blood You & my blood Blood Blood Blood Gimme your blood Blood Blood Blood (I)Give you my blood Blood Blood Blood Change our blood頭脳警察Pantax's WorldPantax's World流せ さあ血を流せ 流しまくれ 流し飽きるまで  どうしてもやろうってんなら 勝手にしろよ そこまで付合う気なんて さらさらねえよ 関係ねえだろ ツルませんじゃねえよ てめえは一体何様だと思ってるんだよ 冗談じゃねえよ 笑わせんじゃねえよ とっととぶっとばされるまえに そこから失せろよ  てめえの内臓切り裂いてバラ蒔いても 腹空かした野良犬供さえ 鼻つまむだけさ 余計なお世話さ オレの勝手だろ てめえに指図されるなんてまっぴら御免さ 放っといてくれよ 甘く見てんじゃねえよ てめえの喉元にナイフを突き立てそうだよ Blood Blood Blood You & my blood Blood Blood Blood Gimme your blood Blood Blood Blood (I)Give you my blood Blood Blood Blood Change our blood  オレを賭けの対象になんてしないでくれよ オレに残された理性のかけらで遊ぶなよ 気取ってんじゃねえよ 偉ぶってんじゃねえよ てめえは一体何様だと 思ってるんだよ 馬鹿野郎ふざけんなよ 笑わせるんじゃねえよ ぬくぬくとふんぞり返ってる てめえのことだよ  流せ さあ血を流せ 流しまくれ 流し飽きるまで 流せ ほらオレの血を残らず 欲しいだけ流しゃいいだろう  Blood Blood Blood You & my blood Blood Blood Blood Gimme your blood Blood Blood Blood (I)Give you my blood Blood Blood Blood Change our blood
間違いだらけの歌聴かせて新しい歌を 教えてつくり方を 飾らないで自然なままで 間違いだらけの歌を  見せて君の光を 話して君の怒りを 曲らないで透き通ったままで 涙に満ちた怒りを  がむしゃらに 突き進む 俺達ちゃ反逆の天使 馬鹿と恥知らずは承知の上さ 俺達ちゃ反逆の天使  教えて君のことを 聴かせて君の音を 隠さないで 壊れたままで おもちゃのような俺に  見せて君の未来を 話して君の狙いを 待たせないで じらしたままでおかないで こんな俺を  がむしゃらに 突き進む 俺達ちゃ反逆の天使 馬鹿と恥知らずは承知の上さ 俺達ちゃ反逆の天使  聴かせて新しい歌を 教えてつくり方を 飾らないで自然なままで 間違いだらけの歌を頭脳警察Pantax's WorldPantax's World聴かせて新しい歌を 教えてつくり方を 飾らないで自然なままで 間違いだらけの歌を  見せて君の光を 話して君の怒りを 曲らないで透き通ったままで 涙に満ちた怒りを  がむしゃらに 突き進む 俺達ちゃ反逆の天使 馬鹿と恥知らずは承知の上さ 俺達ちゃ反逆の天使  教えて君のことを 聴かせて君の音を 隠さないで 壊れたままで おもちゃのような俺に  見せて君の未来を 話して君の狙いを 待たせないで じらしたままでおかないで こんな俺を  がむしゃらに 突き進む 俺達ちゃ反逆の天使 馬鹿と恥知らずは承知の上さ 俺達ちゃ反逆の天使  聴かせて新しい歌を 教えてつくり方を 飾らないで自然なままで 間違いだらけの歌を
マラブンタ・バレー喰いばまれた体を包むものは 真赤な血のしたたりだけ 望むものもない倦怠の一時を チーズの匂いがほぐしてくれる  あやぶまれた命を救うものは 名もない作家のひとり言 あせる事もない腹の出た男に やせた犬供がじゃれついている  鉄ごう子に囲まれた俺達は 闇の中で何を夢みたらいいのさ 笑って騒いでわめきちらして カラッポの頭で狂い咲くだけ  疲れはてた体をふるわせるのは あのバカ供の歌う演歌だけ ネクタイしめて役所に通えば 待つのは死んだ魚の目だけ  ハナミズたらしてグチグチ言う奴ぁ 犬小屋で残飯食べてりゃいいのさ 歴史のコワサを知らない奴とは 一体どっちか考えもんだね  鉄ごう子に囲まれた俺達は 闇の中で何を夢みたらいいのさ 笑って騒いでわめきちらして カラッポの頭で狂い咲くだけ頭脳警察Pantax's WorldPantax's World喰いばまれた体を包むものは 真赤な血のしたたりだけ 望むものもない倦怠の一時を チーズの匂いがほぐしてくれる  あやぶまれた命を救うものは 名もない作家のひとり言 あせる事もない腹の出た男に やせた犬供がじゃれついている  鉄ごう子に囲まれた俺達は 闇の中で何を夢みたらいいのさ 笑って騒いでわめきちらして カラッポの頭で狂い咲くだけ  疲れはてた体をふるわせるのは あのバカ供の歌う演歌だけ ネクタイしめて役所に通えば 待つのは死んだ魚の目だけ  ハナミズたらしてグチグチ言う奴ぁ 犬小屋で残飯食べてりゃいいのさ 歴史のコワサを知らない奴とは 一体どっちか考えもんだね  鉄ごう子に囲まれた俺達は 闇の中で何を夢みたらいいのさ 笑って騒いでわめきちらして カラッポの頭で狂い咲くだけ
紫のプリズムにのって沈黙の中で キミと語らい 閉じた瞳で キミを見つめた 行くのかい (行くのかい) Whoo woo またいつか (またいつか) Whoo woo  紫のプリズムにのって キミは世界を駆け巡る 紫のプリズムにのって キミはサイロで昼寝する  乗ってたのかい 007 もう遊びは終わりにしよう だって発射できちゃうなんて もう引き返すことは出来ないんだから Whoo woo Whoo woo woo 紫のプリズムにのって キミはサイロで夢を見る  轟音の中で キミは呟き 赤いボタンの 蓋を開けてた 行くのかい (行くのかい) Whoo woo そういまは (そういまは) Whoo woo  紫のプリズムにのって 星にBallade を刻んでいく 紫のプリズムにのって 胸にMallard を抱きしめて  乗ってたのかい 123 鷲の子供がうるさいよ だって明日は金曜日 テヘランの死神に会う約束しているから Whoo woo Whoo woo woo  紫のプリズムにのって キミはサイロで目を覚ます  静寂の中で 耳をふさいで 閉じた未来を キミと見つめた頭脳警察Pantax's WorldPantax's World沈黙の中で キミと語らい 閉じた瞳で キミを見つめた 行くのかい (行くのかい) Whoo woo またいつか (またいつか) Whoo woo  紫のプリズムにのって キミは世界を駆け巡る 紫のプリズムにのって キミはサイロで昼寝する  乗ってたのかい 007 もう遊びは終わりにしよう だって発射できちゃうなんて もう引き返すことは出来ないんだから Whoo woo Whoo woo woo 紫のプリズムにのって キミはサイロで夢を見る  轟音の中で キミは呟き 赤いボタンの 蓋を開けてた 行くのかい (行くのかい) Whoo woo そういまは (そういまは) Whoo woo  紫のプリズムにのって 星にBallade を刻んでいく 紫のプリズムにのって 胸にMallard を抱きしめて  乗ってたのかい 123 鷲の子供がうるさいよ だって明日は金曜日 テヘランの死神に会う約束しているから Whoo woo Whoo woo woo  紫のプリズムにのって キミはサイロで目を覚ます  静寂の中で 耳をふさいで 閉じた未来を キミと見つめた
搖れる大地 II月の虹にほほえみながら 忘れられた旅にでる 来たるべきものなどありはしない ぼくはどこにも生きてはいない 三文オペラはお終いさ ここを過ぎたら嘆きの大地 ここを過ぎたら永遠の夜 ここを過ぎたら滅びの都  尽きたのぞみが俺のプロペラに息をふきかける。 紺碧のおおぞらの涯まで飛んでいけと!  揺れるあしたにほほえみながら 幽霊たちのバンケット 昼が夜にかわるのならば レミングの群れに火を放て ぼくはまぼろし夢はうそ ここを過ぎたら嘆きの大地 ここを過ぎたら永遠の夜 ここを過ぎたら滅びの都  いつまで夢をみてるつもりじゃ! おまえのその複葉機が吐きだした苦しまぎれのちぎれ 雲が龍にでも見えるというのか!  シルトの雨にうたれながら アカシアの港を馬車がでる 世界はどこにもありはしない ぼくをだれもみつけられない 舞踏会はお終いさ ここを過ぎたら嘆きの大地 ここを過ぎたら永遠の夜 ここを過ぎたら滅びの都頭脳警察桃山邑Pantax's World月の虹にほほえみながら 忘れられた旅にでる 来たるべきものなどありはしない ぼくはどこにも生きてはいない 三文オペラはお終いさ ここを過ぎたら嘆きの大地 ここを過ぎたら永遠の夜 ここを過ぎたら滅びの都  尽きたのぞみが俺のプロペラに息をふきかける。 紺碧のおおぞらの涯まで飛んでいけと!  揺れるあしたにほほえみながら 幽霊たちのバンケット 昼が夜にかわるのならば レミングの群れに火を放て ぼくはまぼろし夢はうそ ここを過ぎたら嘆きの大地 ここを過ぎたら永遠の夜 ここを過ぎたら滅びの都  いつまで夢をみてるつもりじゃ! おまえのその複葉機が吐きだした苦しまぎれのちぎれ 雲が龍にでも見えるというのか!  シルトの雨にうたれながら アカシアの港を馬車がでる 世界はどこにもありはしない ぼくをだれもみつけられない 舞踏会はお終いさ ここを過ぎたら嘆きの大地 ここを過ぎたら永遠の夜 ここを過ぎたら滅びの都
搖れる大地 I花よ夕日よ砂の嘆きよ 我らはどこへたどりつく 死して屍ひろう者なし 此の世の涯に骸が嗤う 夢のまにまに血をながせ 叫べ! ささやけ! 叫べ! ささやけ! もっともっと咽嗄らせ! 世界のしじまと渡りあうため 大地の牙を胸にいだいて 大地の牙を胸にいだいて  風よ吹け! 呼べよ嵐! 神々の怒りのために! 糸のようにあえかなものをもとめる人間の祷りのために!  風よ曠野よ夜の狼煙よ おまえはどこからここにきた だれを浚って矢をはなつ 此の世の涯に篝火を焚け 夢のまにまに汗ながせ 叫べ! ささやけ! 叫べ! ささやけ! もっともっと咽嗄らせ! 世界のしじまと渡りあうため 大地の牙を胸にいだいて 大地の牙を胸にいだいて  風の街に流れついた老いた女優の嘆きのために! だったらひとの世の苦しみに救いをさしのべられるのは誰ですか これから始まるつぎはぎだらけの物語の結末をしっているのは誰ですか  虹よ翼よながれる雲よ 彼らのこぶしはどこにある 憐れみのまなこになに映す 此の世の涯に銃をとれ 夢のまにまに涙をながせ 叫べ!ささやけ!叫べ!ささやけ! もっともっと咽嗄らせ! 世界のしじまと渡りあうため 大地の牙を胸にいだいて 大地の牙を胸にいだいて頭脳警察桃山邑Pantax's World花よ夕日よ砂の嘆きよ 我らはどこへたどりつく 死して屍ひろう者なし 此の世の涯に骸が嗤う 夢のまにまに血をながせ 叫べ! ささやけ! 叫べ! ささやけ! もっともっと咽嗄らせ! 世界のしじまと渡りあうため 大地の牙を胸にいだいて 大地の牙を胸にいだいて  風よ吹け! 呼べよ嵐! 神々の怒りのために! 糸のようにあえかなものをもとめる人間の祷りのために!  風よ曠野よ夜の狼煙よ おまえはどこからここにきた だれを浚って矢をはなつ 此の世の涯に篝火を焚け 夢のまにまに汗ながせ 叫べ! ささやけ! 叫べ! ささやけ! もっともっと咽嗄らせ! 世界のしじまと渡りあうため 大地の牙を胸にいだいて 大地の牙を胸にいだいて  風の街に流れついた老いた女優の嘆きのために! だったらひとの世の苦しみに救いをさしのべられるのは誰ですか これから始まるつぎはぎだらけの物語の結末をしっているのは誰ですか  虹よ翼よながれる雲よ 彼らのこぶしはどこにある 憐れみのまなこになに映す 此の世の涯に銃をとれ 夢のまにまに涙をながせ 叫べ!ささやけ!叫べ!ささやけ! もっともっと咽嗄らせ! 世界のしじまと渡りあうため 大地の牙を胸にいだいて 大地の牙を胸にいだいて
夜明けまで離さない抱きしめて あゝ…… 甘い言葉で酔わせて 見つめあって あゝ…… 現在(いま)を愛する為に ふるえてる あゝ…… 唇を奪いたい 冷えきった あゝ…… 体を溶かしたい  愛してなんていないけど 君を抱きたい 夜明けまで 夜明けまで 離しゃしない  目を閉じて あゝ…… 静かに時を過ごそう にぎやかな あゝ…… 空を歩きまわろう ささやいて あゝ…… 神秘の合言葉 離れずに あゝ…… ひとつになったままで  愛してなんていないけど 君を抱きたい 夜明けまで 夜明けまで 離しゃしない頭脳警察Pantax's WorldPantax's World抱きしめて あゝ…… 甘い言葉で酔わせて 見つめあって あゝ…… 現在(いま)を愛する為に ふるえてる あゝ…… 唇を奪いたい 冷えきった あゝ…… 体を溶かしたい  愛してなんていないけど 君を抱きたい 夜明けまで 夜明けまで 離しゃしない  目を閉じて あゝ…… 静かに時を過ごそう にぎやかな あゝ…… 空を歩きまわろう ささやいて あゝ…… 神秘の合言葉 離れずに あゝ…… ひとつになったままで  愛してなんていないけど 君を抱きたい 夜明けまで 夜明けまで 離しゃしない
乱破者山をかけ 草を薙ぎ 闇に巣くうもの 光裂き 欺いた夜を かき乱し この九字のもと 解き放たれよ 所詮 この世はまやかしよ 所詮 この世はまやかしよ 因果応報 影が討つ 影が討つ 乱破者 乱破者  空をかけ 大地(ち)に潜み 影を纏うもの 天を切れ 我が命 我のものにあらず 死して屍 残すまじ どうあがいても 報われぬ どうあがいても 報われぬ 生者必滅 影が絶つ 影が絶つ 乱破者 乱破者  風に舞い 葉に臥して 霧を生みしもの 甦れ 天守(ちょうじょう)を侵し 岩と化せ この印がもと すだま去れ どいつも こいつも偉そうに どいつも こいつも偉そうに 有為転変 影が刺す 影が刺す 乱破者 乱破者 所詮 この世はまやかしよ 所詮 この世はまやかしよ 因果応報 影が討つ 影が討つ 乱破者 乱破者 乱破者 乱破者頭脳警察Pantax's WorldPantax's World石垣秀基山をかけ 草を薙ぎ 闇に巣くうもの 光裂き 欺いた夜を かき乱し この九字のもと 解き放たれよ 所詮 この世はまやかしよ 所詮 この世はまやかしよ 因果応報 影が討つ 影が討つ 乱破者 乱破者  空をかけ 大地(ち)に潜み 影を纏うもの 天を切れ 我が命 我のものにあらず 死して屍 残すまじ どうあがいても 報われぬ どうあがいても 報われぬ 生者必滅 影が絶つ 影が絶つ 乱破者 乱破者  風に舞い 葉に臥して 霧を生みしもの 甦れ 天守(ちょうじょう)を侵し 岩と化せ この印がもと すだま去れ どいつも こいつも偉そうに どいつも こいつも偉そうに 有為転変 影が刺す 影が刺す 乱破者 乱破者 所詮 この世はまやかしよ 所詮 この世はまやかしよ 因果応報 影が討つ 影が討つ 乱破者 乱破者 乱破者 乱破者
歴史から飛びだせ石橋を渡ってから 断ち切れ過去を 木の上のふざけた猿は 今ひきずりおろせ やせた馬の耳は ちぎって引き裂け 隣のビルを壊して お前は糸にたれ下れ  窓のくもりガラスを ぶち割ってから どんちゃん騒ぎをしても それじゃ遅すぎる 行く春も春さ 来る春も春さ 狂った目玉をぎらぎらさせて お前は魚をくさらせる 歴史から飛びだせ………  自分の頭にガソリンぶっこんで 血が出てきたら モロゾフ・カクテル 恥さらしな夢は 見ないで歩け 幻想持つなら やけ酒飲んで頭の汚れを洗い落とせ 歴史から飛びだせ………頭脳警察Pantax's WorldPantax's World石橋を渡ってから 断ち切れ過去を 木の上のふざけた猿は 今ひきずりおろせ やせた馬の耳は ちぎって引き裂け 隣のビルを壊して お前は糸にたれ下れ  窓のくもりガラスを ぶち割ってから どんちゃん騒ぎをしても それじゃ遅すぎる 行く春も春さ 来る春も春さ 狂った目玉をぎらぎらさせて お前は魚をくさらせる 歴史から飛びだせ………  自分の頭にガソリンぶっこんで 血が出てきたら モロゾフ・カクテル 恥さらしな夢は 見ないで歩け 幻想持つなら やけ酒飲んで頭の汚れを洗い落とせ 歴史から飛びだせ………
R★E★D子供の手術の為に 体売らなきゃならない そして あの娘は未来をすてた  正直に生きていけば 犯罪者にされるだけ そして あの娘は法律に殺された  美談で飾られるくらいなら 女を犯した記事(ニュース)で 新聞の片隅に 恥をさらしていたほうがまだましさ  スラムの小鳩から SOS 植民地から SOS 飢餓の国から SOS 鼓膜が破れそうだよ Revolution Evolution Devolution Revolution Evolution Devolution  世界のど田舎にいま 高いビルが建ち並び 旗の色で 唾をとばしあってる  自分の平和の為に 他人に血を流させる お返しはただ 愛のひと言だけさ  真面目に考えるだけ馬鹿らしい だれの為に働き 何の為に戦い 奴等の手先はもうクソ喰らえ  パレスチナから SOS ペルシャ湾から SOS 東京からも SOS Newsは消されていく Revolution Evolution Devolution Revolution Evolution Devolution  キャピタリズムの SOS コミュニズムから SOS ナショナリズムの SOS おまえら飼われてんだよ  マホメッドから SOS ジーザスからの SOS シッダールタの SOS どこが聖戦(ジハード)なんだよ Revolution Evolution Devolution Revolution Evolution Devolution  Revolution Evolution Devolution Revolution Evolution Devolution頭脳警察中村治雄中村治雄子供の手術の為に 体売らなきゃならない そして あの娘は未来をすてた  正直に生きていけば 犯罪者にされるだけ そして あの娘は法律に殺された  美談で飾られるくらいなら 女を犯した記事(ニュース)で 新聞の片隅に 恥をさらしていたほうがまだましさ  スラムの小鳩から SOS 植民地から SOS 飢餓の国から SOS 鼓膜が破れそうだよ Revolution Evolution Devolution Revolution Evolution Devolution  世界のど田舎にいま 高いビルが建ち並び 旗の色で 唾をとばしあってる  自分の平和の為に 他人に血を流させる お返しはただ 愛のひと言だけさ  真面目に考えるだけ馬鹿らしい だれの為に働き 何の為に戦い 奴等の手先はもうクソ喰らえ  パレスチナから SOS ペルシャ湾から SOS 東京からも SOS Newsは消されていく Revolution Evolution Devolution Revolution Evolution Devolution  キャピタリズムの SOS コミュニズムから SOS ナショナリズムの SOS おまえら飼われてんだよ  マホメッドから SOS ジーザスからの SOS シッダールタの SOS どこが聖戦(ジハード)なんだよ Revolution Evolution Devolution Revolution Evolution Devolution  Revolution Evolution Devolution Revolution Evolution Devolution
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