徳永憲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
23曲中 1-23曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイドル誕生のテーマ時代が変わる 時計回りに 投げ出した夢と足を晒して 君はまださっきから泣き真似をしてる  外に車が止まる ライトが消える うー、人がなんだか大勢だ  せり上がるシャツ お尻の上に 上向きの目線 がむしゃらな性 壁に頭をゴツンとぶつけてみている  君は撫でつけられる 自分自身に うー、新しい服を投げつけろ  君のような人は何処を探したっていない 君のような人を世界は待っていたのさ  外に車が止まる ライトが消える うー、笑いが聞こえ歩いてくる 時代が変わる 騒がしくなる うー、時計回りに徳永憲徳永憲徳永憲時代が変わる 時計回りに 投げ出した夢と足を晒して 君はまださっきから泣き真似をしてる  外に車が止まる ライトが消える うー、人がなんだか大勢だ  せり上がるシャツ お尻の上に 上向きの目線 がむしゃらな性 壁に頭をゴツンとぶつけてみている  君は撫でつけられる 自分自身に うー、新しい服を投げつけろ  君のような人は何処を探したっていない 君のような人を世界は待っていたのさ  外に車が止まる ライトが消える うー、笑いが聞こえ歩いてくる 時代が変わる 騒がしくなる うー、時計回りに
いつか目覚める革命家のように当たり前だと思うだろうけど 都会の下にも土はある ごろ寝 欠伸 今日は何曜? 君は目覚めぬ革命家でもない  当たり前だと思うだろうけど 都会の嘘には嘘がある 親指立てて「Goo!」と言おう 君は目覚めぬ革命家でもない  札片 小銭 薄ら笑い 慣わし 揉め事 黙殺 炎上 夕焼け 不時着 ラーメン屋  現実は何にもぐずつかない こんなに君がしょげていても 出し抜けに猫が飛び出した 君は目覚めぬ革命家でもない  窓をあけたら足をかけよう いつか目覚める革命家のように 君は今からくせ毛を直せ 僕は今からダンスを踊る  週明けにはもう色んなことで 振り回されて忘れたとしても 君は今からダンスを踊れ 僕は今から時計を捨てる パパパパーパパパパー いつか目覚める革命家のように パパパパーパパパパー いつか目覚める革命家のように パパパパーパパパパー いつか目覚める革命家のように徳永憲徳永憲徳永憲当たり前だと思うだろうけど 都会の下にも土はある ごろ寝 欠伸 今日は何曜? 君は目覚めぬ革命家でもない  当たり前だと思うだろうけど 都会の嘘には嘘がある 親指立てて「Goo!」と言おう 君は目覚めぬ革命家でもない  札片 小銭 薄ら笑い 慣わし 揉め事 黙殺 炎上 夕焼け 不時着 ラーメン屋  現実は何にもぐずつかない こんなに君がしょげていても 出し抜けに猫が飛び出した 君は目覚めぬ革命家でもない  窓をあけたら足をかけよう いつか目覚める革命家のように 君は今からくせ毛を直せ 僕は今からダンスを踊る  週明けにはもう色んなことで 振り回されて忘れたとしても 君は今からダンスを踊れ 僕は今から時計を捨てる パパパパーパパパパー いつか目覚める革命家のように パパパパーパパパパー いつか目覚める革命家のように パパパパーパパパパー いつか目覚める革命家のように
インマイライフ!(あのねの歌)暗いものもらいの目を弄い 僕等が見てる未来 Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 人の群れ 股の蒸れ 眠れよ眠れ 夢の戯れ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  君を呼びつけ抱きしめる あのねのね あのねのね インマイライフ! 世界は廻ってる ぐるぐる廻ってる あのねのね あのねのね インマイライフ! 君に伝えよう 君が好きなんだってね  バスタブ 耳たぶ 危険なタブー 君は元薙刀部 Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 年の暮れ 乗り遅れ 飲んだくれ 土くれ そばにいて くれ くれ くれ くれ くれ  君を呼びつけ抱きしめる あのねのね あのねのね インマイライフ! 世界は廻ってる ぐるぐる廻ってる あのねのね あのねのね インマイライフ! 君に伝えよう 君が好きなんだってね  思い出の旧紙幣 取り壊される映画館 君と過ごして行くんだ これからも  あのねのね あのねのね インマイライフ! 世界は廻ってる ぐるぐる廻ってる あのねのね あのねのね インマイライフ! 君に伝えよう 君が好きなんだってね徳永憲徳永憲徳永憲暗いものもらいの目を弄い 僕等が見てる未来 Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 人の群れ 股の蒸れ 眠れよ眠れ 夢の戯れ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  君を呼びつけ抱きしめる あのねのね あのねのね インマイライフ! 世界は廻ってる ぐるぐる廻ってる あのねのね あのねのね インマイライフ! 君に伝えよう 君が好きなんだってね  バスタブ 耳たぶ 危険なタブー 君は元薙刀部 Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 年の暮れ 乗り遅れ 飲んだくれ 土くれ そばにいて くれ くれ くれ くれ くれ  君を呼びつけ抱きしめる あのねのね あのねのね インマイライフ! 世界は廻ってる ぐるぐる廻ってる あのねのね あのねのね インマイライフ! 君に伝えよう 君が好きなんだってね  思い出の旧紙幣 取り壊される映画館 君と過ごして行くんだ これからも  あのねのね あのねのね インマイライフ! 世界は廻ってる ぐるぐる廻ってる あのねのね あのねのね インマイライフ! 君に伝えよう 君が好きなんだってね
エヴリー笑い方を統一しよう みんな君のように笑えばいいね 怒り方に階段をなくそう みんなが君みたいに怒ればいい そんな風に怒ればいい  痛ましい曖昧な表情にサヨナラ エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、未来に向かって手を取り合って君は輝く エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、みんなが君のように輝けばいい  号泣に点数をつけよう みんな君のように泣ければいいね 感動に自分も付け足そう みんなが君みたいに足せばいい そんな風に足せばいい  エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、未来に向かって手を取り合って君は輝く エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、みんなが君のように輝けばいい  痛ましい曖昧な表情にサヨナラ エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、未来に向かって手を取り合って君は輝く エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、みんなが君のように輝けばいい エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア エヴリー エヴリー徳永憲徳永憲徳永憲笑い方を統一しよう みんな君のように笑えばいいね 怒り方に階段をなくそう みんなが君みたいに怒ればいい そんな風に怒ればいい  痛ましい曖昧な表情にサヨナラ エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、未来に向かって手を取り合って君は輝く エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、みんなが君のように輝けばいい  号泣に点数をつけよう みんな君のように泣ければいいね 感動に自分も付け足そう みんなが君みたいに足せばいい そんな風に足せばいい  エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、未来に向かって手を取り合って君は輝く エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、みんなが君のように輝けばいい  痛ましい曖昧な表情にサヨナラ エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、未来に向かって手を取り合って君は輝く エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア ああ、みんなが君のように輝けばいい エヴリデイ、エヴリタイム、エヴリホェア エヴリー エヴリー
おあいにくさまおあいにくさま ここは天国 あなたが抱えているものはすべて 持ち込みできません 会いに行くこともなりません あなたが残されたものはすべて 只今をもってお忘れいただきます  生まれつき弱い体をもって頑張りました 頑張って生きました お別れをするならどうぞ 自分にお別れを 自分にさよならを  おあいにくさま ここは天国 あなたの魂に今から マッチで火をつけ 消します 人間は神の火遊びなのです  生まれつき弱い体をもって頑張りました 頑張って生きました お別れをするならどうぞ 自分にお別れを 自分にさよならを  おあいにくさま徳永憲徳永憲徳永憲おあいにくさま ここは天国 あなたが抱えているものはすべて 持ち込みできません 会いに行くこともなりません あなたが残されたものはすべて 只今をもってお忘れいただきます  生まれつき弱い体をもって頑張りました 頑張って生きました お別れをするならどうぞ 自分にお別れを 自分にさよならを  おあいにくさま ここは天国 あなたの魂に今から マッチで火をつけ 消します 人間は神の火遊びなのです  生まれつき弱い体をもって頑張りました 頑張って生きました お別れをするならどうぞ 自分にお別れを 自分にさよならを  おあいにくさま
君ははぐれているさっき見た夢がもう懐かしい朝 猫は 自分を舐める 自分を舐める きっと きっと 窓から光が射す 朝刊が冷えている 温めてやれ 温めてやれ 早く  目を覚ましたのかい? 目を覚ましたのかい? 君ははぐれている はぐれている 人なのに何もわかっちゃいない  がたんと飛び上がるトーストに振り向いた 出来上がりさ 出来上がりさ きっと きっと お隣のラジカセが得意気に鳴っている 壊してやれ 壊してやれ 早く  目を覚ましたのかい? 目を覚ましたのかい? 君ははぐれている はぐれている 人なのに何もわかっちゃいない  朝日を体に集めて猫は舐める 自分を舐める 君ははぐれている はぐれている 人なのに何もわかっちゃいない 人なのに何もわかっちゃいない徳永憲徳永憲徳永憲さっき見た夢がもう懐かしい朝 猫は 自分を舐める 自分を舐める きっと きっと 窓から光が射す 朝刊が冷えている 温めてやれ 温めてやれ 早く  目を覚ましたのかい? 目を覚ましたのかい? 君ははぐれている はぐれている 人なのに何もわかっちゃいない  がたんと飛び上がるトーストに振り向いた 出来上がりさ 出来上がりさ きっと きっと お隣のラジカセが得意気に鳴っている 壊してやれ 壊してやれ 早く  目を覚ましたのかい? 目を覚ましたのかい? 君ははぐれている はぐれている 人なのに何もわかっちゃいない  朝日を体に集めて猫は舐める 自分を舐める 君ははぐれている はぐれている 人なのに何もわかっちゃいない 人なのに何もわかっちゃいない
休日の終わり休日に僕は余分に寝たりしない 上向いた朝日で自然と目が覚めるんだ 今のはカッコつけたね やることがあるんだ  午前の匂いが喫茶店に溜まった 斜めから射す陽がこれから高くなって 人が人を避け合い歩き始めるんだ  彼女は耳をそばだてて 耳をそばだてて 恋をする 控えめに笑って 控えめに笑って 恋をする  都会は人で溢れ すれ違いがあるみたい 彼女は女の調和を保っている ジャケットをひきしめ まるで旅立つようだ  彼女は耳をそばだてて 耳をそばだてて 恋をする 控えめに笑って 控えめに笑って 恋をする  彼女は過去を切り捨てて 過去を切り捨てて 恋をする 未来も切り捨て 未来も切り捨て 恋をする  濁った頭痛が夜には治っている 彼女はコンパクトな買い物を済ませた 休日の終わりが近づいてきたから徳永憲徳永憲徳永憲休日に僕は余分に寝たりしない 上向いた朝日で自然と目が覚めるんだ 今のはカッコつけたね やることがあるんだ  午前の匂いが喫茶店に溜まった 斜めから射す陽がこれから高くなって 人が人を避け合い歩き始めるんだ  彼女は耳をそばだてて 耳をそばだてて 恋をする 控えめに笑って 控えめに笑って 恋をする  都会は人で溢れ すれ違いがあるみたい 彼女は女の調和を保っている ジャケットをひきしめ まるで旅立つようだ  彼女は耳をそばだてて 耳をそばだてて 恋をする 控えめに笑って 控えめに笑って 恋をする  彼女は過去を切り捨てて 過去を切り捨てて 恋をする 未来も切り捨て 未来も切り捨て 恋をする  濁った頭痛が夜には治っている 彼女はコンパクトな買い物を済ませた 休日の終わりが近づいてきたから
キュレーターああ 車の中 どこへ向かうのか訊かない 君は自由で無敵さ 何も言わずついてくるよ  ああ 飛ばしてゆく アイスコーヒーを飲んでいる 君は揺るぎなくしとやか 牙に見えたよ そのストロー  それでいて僕をずっと導いてる 狂いのない目で全部見通して ああ 僕を救う ああ 僕を救う  険しくて混沌としたこの道のり  ああ くるまってる 君の見据える未来に 僕はすべてを託して どこへ向かうのかも知らない  ああ 飛ばしてゆく どこへ向かうのか訊かない 君は自由で無敵さ 牙に見えたよ そのストロー  ああ 僕を救う ああ 僕を救う徳永憲徳永憲徳永憲ああ 車の中 どこへ向かうのか訊かない 君は自由で無敵さ 何も言わずついてくるよ  ああ 飛ばしてゆく アイスコーヒーを飲んでいる 君は揺るぎなくしとやか 牙に見えたよ そのストロー  それでいて僕をずっと導いてる 狂いのない目で全部見通して ああ 僕を救う ああ 僕を救う  険しくて混沌としたこの道のり  ああ くるまってる 君の見据える未来に 僕はすべてを託して どこへ向かうのかも知らない  ああ 飛ばしてゆく どこへ向かうのか訊かない 君は自由で無敵さ 牙に見えたよ そのストロー  ああ 僕を救う ああ 僕を救う
恋の未完成「友達以上ね」って君は言う 僕は頷いて笑う それは恋の未完成 「恋人未満さ」って僕は言う 君は頷いて笑う それは恋の未完成  彼氏は君に派手に惚れていて そこが僕と違うって君は言うんだけど 君は勘違いしてると思うんだ 軽く口に出すと僕のは終わってしまう  「友達以上ね」って君は言う 僕は頷いて笑う それは恋の未完成 「恋人未満さ」って僕は言う 君は頷いて笑う それは恋の未完成  うまく言えないと照れてしまうけど うまく言えたってつまらない そんな気もするんだ 君は勘違いしてると思うんだ 君は会えない時の僕はひとりぼっちだ  「友達以上ね」って君は言う 僕は頷いて笑う それは恋の未完成  君の仕草や笑い方や香りが僕を 撃ち抜いて 撃ち抜いて 撃ち抜いて 撃ち抜くんだ  「友達以上ね」って君は言う 僕は頷いて笑う それは恋の未完成 「恋人未満さ」って僕は言う 君は頷いて笑う それは恋の未完成  ララララ ララララ ララララ徳永憲徳永憲徳永憲「友達以上ね」って君は言う 僕は頷いて笑う それは恋の未完成 「恋人未満さ」って僕は言う 君は頷いて笑う それは恋の未完成  彼氏は君に派手に惚れていて そこが僕と違うって君は言うんだけど 君は勘違いしてると思うんだ 軽く口に出すと僕のは終わってしまう  「友達以上ね」って君は言う 僕は頷いて笑う それは恋の未完成 「恋人未満さ」って僕は言う 君は頷いて笑う それは恋の未完成  うまく言えないと照れてしまうけど うまく言えたってつまらない そんな気もするんだ 君は勘違いしてると思うんだ 君は会えない時の僕はひとりぼっちだ  「友達以上ね」って君は言う 僕は頷いて笑う それは恋の未完成  君の仕草や笑い方や香りが僕を 撃ち抜いて 撃ち抜いて 撃ち抜いて 撃ち抜くんだ  「友達以上ね」って君は言う 僕は頷いて笑う それは恋の未完成 「恋人未満さ」って僕は言う 君は頷いて笑う それは恋の未完成  ララララ ララララ ララララ
これからきっと君が林檎の皮を剥く 眺める僕は幸せ者 でもね でもね 未来はすぐそこにあるのさ 目をそらしたのはただの癖 でもね でもね  これからきっと 君と僕は揉めてゆく 理由は山ほどあるんだ  そんなに咎めることはないかな 多分君には許せるだろう でもね でもね 死ぬまで一緒に暮らそうなんて 容易い嘘はばれてるけど でもね でもね  これからきっと 君と僕は揉めてゆく 理由は山ほどあるんだ  これからきっと 君と僕は揉めてゆく 理由は山ほどあるだろ  顔をうずめて思い出し笑い そこから先へ進めやしない どこかできっと止まったままなんだ徳永憲徳永憲徳永憲君が林檎の皮を剥く 眺める僕は幸せ者 でもね でもね 未来はすぐそこにあるのさ 目をそらしたのはただの癖 でもね でもね  これからきっと 君と僕は揉めてゆく 理由は山ほどあるんだ  そんなに咎めることはないかな 多分君には許せるだろう でもね でもね 死ぬまで一緒に暮らそうなんて 容易い嘘はばれてるけど でもね でもね  これからきっと 君と僕は揉めてゆく 理由は山ほどあるんだ  これからきっと 君と僕は揉めてゆく 理由は山ほどあるだろ  顔をうずめて思い出し笑い そこから先へ進めやしない どこかできっと止まったままなんだ
サンデーで一週間中流家庭がある日胸に沁みわたる 幸せかどうかなんて今では考えたくもない 僕は傷つかないぜ  マンデー チューズデー やんなきゃいけないことばかりだ ウェンズデー サースデー たまに独り たまに独り フライデー サタデー 勇気と笑顔は忘れずに サンデーで一週間  上流に言わせりゃ上を見ればきりがない ドルフィンキックで水面下では混み合っている ところで何の用だい?  マンデー チューズデー 名刺を見比べ捨てていく ウェンズデー サースデー たまに独り たまに独り フライデー サタデー 勇気と笑顔は忘れずに サンデーで一週間  自分とそっくりな奴が昨日街にいた 僕が気づいた瞬間に向こうも気づいて面食らった  底辺でひしめき 訳知り顔で生きていく 日常はいつでも僕らを守ってくれている だから羽目もはずすぜ  マンデー チューズデー 正義の味方は負けどおし ウェンズデー サースデー たまに独り たまに独り フライデー サタデー 勇気と笑顔は忘れずに サンデーで一週間 サンデーで一週間徳永憲徳永憲徳永憲中流家庭がある日胸に沁みわたる 幸せかどうかなんて今では考えたくもない 僕は傷つかないぜ  マンデー チューズデー やんなきゃいけないことばかりだ ウェンズデー サースデー たまに独り たまに独り フライデー サタデー 勇気と笑顔は忘れずに サンデーで一週間  上流に言わせりゃ上を見ればきりがない ドルフィンキックで水面下では混み合っている ところで何の用だい?  マンデー チューズデー 名刺を見比べ捨てていく ウェンズデー サースデー たまに独り たまに独り フライデー サタデー 勇気と笑顔は忘れずに サンデーで一週間  自分とそっくりな奴が昨日街にいた 僕が気づいた瞬間に向こうも気づいて面食らった  底辺でひしめき 訳知り顔で生きていく 日常はいつでも僕らを守ってくれている だから羽目もはずすぜ  マンデー チューズデー 正義の味方は負けどおし ウェンズデー サースデー たまに独り たまに独り フライデー サタデー 勇気と笑顔は忘れずに サンデーで一週間 サンデーで一週間
シ・ン・プ・ル・トゥモロー着信かと思ったらコオロギ 僕はぼんやりしてた 秋の虫に心を見透かされ 僕は歩みを止める そんな帰り道  頭のなかでは彼女のことが ぐるぐると回っていた 彼女の親切を僕はいつも あとになって知るんだ 情けないけどね  ありがとうと僕は言い出せないんだ とっくにそのタイミングも過ぎてるけど  シ・ン・プ・ル・トゥモロー 今日が明日になる シンプルに生きて僕は トゥモロー 明日を迎える  こすった手が温もっていくように 僕の心も温もったと彼女に言うんだ  着信かと思ったらコオロギ 電話は眠っていた 耳を澄まして確かめてみれば ただ夜の広がりが僕を包んでた  シ・ン・プ・ル・トゥモロー 今日が明日になる シンプルに生きて僕は トゥモロー 明日を迎える徳永憲徳永憲徳永憲着信かと思ったらコオロギ 僕はぼんやりしてた 秋の虫に心を見透かされ 僕は歩みを止める そんな帰り道  頭のなかでは彼女のことが ぐるぐると回っていた 彼女の親切を僕はいつも あとになって知るんだ 情けないけどね  ありがとうと僕は言い出せないんだ とっくにそのタイミングも過ぎてるけど  シ・ン・プ・ル・トゥモロー 今日が明日になる シンプルに生きて僕は トゥモロー 明日を迎える  こすった手が温もっていくように 僕の心も温もったと彼女に言うんだ  着信かと思ったらコオロギ 電話は眠っていた 耳を澄まして確かめてみれば ただ夜の広がりが僕を包んでた  シ・ン・プ・ル・トゥモロー 今日が明日になる シンプルに生きて僕は トゥモロー 明日を迎える
ずっと君といたかった人生をやり直すとしたら 僕と出会う前がいいって君は言う 僕だって君と出会う前がいい 君を知らないまま一生を過ごすんだ  だけどそんなことは起こらない この世は絶対に後戻りできない  本当はずっと君といたかった 本当はもっと君といたかった だけど別れの時はいつでも来るから 二人でいるかぎり  車がスリップして事故りかけて 奇跡的に助かったことがあったよね 元彼のお守りを捨てられずに 持っていたからだと君は呟いた  確かにそうかもしれないけど あの時僕は君を守ったんだよ  本当はずっと君といたかった 本当はもっと君といたかった だけど別れの時はいつでも来るから 二人でいるかぎり  長いようで短い日々だった 信じ始めたら終わりだした こんなことになるなら喧嘩もしたかった 仲直りもして 本当はずっと君といたかった 本当はずっと君といたかった 本当はずっと ずっと 二人でいたかった徳永憲徳永憲徳永憲人生をやり直すとしたら 僕と出会う前がいいって君は言う 僕だって君と出会う前がいい 君を知らないまま一生を過ごすんだ  だけどそんなことは起こらない この世は絶対に後戻りできない  本当はずっと君といたかった 本当はもっと君といたかった だけど別れの時はいつでも来るから 二人でいるかぎり  車がスリップして事故りかけて 奇跡的に助かったことがあったよね 元彼のお守りを捨てられずに 持っていたからだと君は呟いた  確かにそうかもしれないけど あの時僕は君を守ったんだよ  本当はずっと君といたかった 本当はもっと君といたかった だけど別れの時はいつでも来るから 二人でいるかぎり  長いようで短い日々だった 信じ始めたら終わりだした こんなことになるなら喧嘩もしたかった 仲直りもして 本当はずっと君といたかった 本当はずっと君といたかった 本当はずっと ずっと 二人でいたかった
そして、ねむい君のベッドに本を忘れた その上に寝て変な夢を見ないでね 一晩喋ったんだ ぐっすりと寝たいだろう  信号待ちの朝の電車で 僕は目を閉じ瞼の裏を見てる 一晩喋ったんだ 今すぐに眠りたい おやすみ  想像してみる この時間の君 すっきりしないよ 何かが足らない ずきんと来るんだ 誰かに知らせたい 電車を飛び降りたい そして、ねむい  口止めされた話を君は 口止めできず僕に口止めをした 僕なら安心さ いつも堰き止めてるから おやすみ  想像してみる この時間の君 すっきりしないよ 何かが足らない ずきんと来るんだ 誰かに知らせたい 電車を飛び降りたい そして、ねむい  おやすみ おやすみ おやすみ  想像してみる この時間の君 決め手がないから 僕は逃げたのか ずきんと来るんだ まだ間に合うのか 電車を飛び降りたい そして、ねむい そして、ねむい そして、ねむい徳永憲徳永憲徳永憲君のベッドに本を忘れた その上に寝て変な夢を見ないでね 一晩喋ったんだ ぐっすりと寝たいだろう  信号待ちの朝の電車で 僕は目を閉じ瞼の裏を見てる 一晩喋ったんだ 今すぐに眠りたい おやすみ  想像してみる この時間の君 すっきりしないよ 何かが足らない ずきんと来るんだ 誰かに知らせたい 電車を飛び降りたい そして、ねむい  口止めされた話を君は 口止めできず僕に口止めをした 僕なら安心さ いつも堰き止めてるから おやすみ  想像してみる この時間の君 すっきりしないよ 何かが足らない ずきんと来るんだ 誰かに知らせたい 電車を飛び降りたい そして、ねむい  おやすみ おやすみ おやすみ  想像してみる この時間の君 決め手がないから 僕は逃げたのか ずきんと来るんだ まだ間に合うのか 電車を飛び降りたい そして、ねむい そして、ねむい そして、ねむい
だから、存在してああ、落ちるヘリコプター おお、雲は眠りこけた 運命は自分で変えられるって話を 信じたいね  ああ、鯨が増え(減り)過ぎた おお、人は減る(増える)ばかり 僕が巡り会うべき人は 産まれてこなかったのかもしれない 会いに行く 君に 君に 君に だから、存在して  ああ、顔に埋めこんだ おお、携帯に落雷 気付けば周りは無関心で取り囲まれ …ていた  会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く  君に 君に 君に だから、存在して  君に 君に 君に だから、存在して  君に 君に 君に だから、存在して徳永憲徳永憲徳永憲ああ、落ちるヘリコプター おお、雲は眠りこけた 運命は自分で変えられるって話を 信じたいね  ああ、鯨が増え(減り)過ぎた おお、人は減る(増える)ばかり 僕が巡り会うべき人は 産まれてこなかったのかもしれない 会いに行く 君に 君に 君に だから、存在して  ああ、顔に埋めこんだ おお、携帯に落雷 気付けば周りは無関心で取り囲まれ …ていた  会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く 会いに行く  君に 君に 君に だから、存在して  君に 君に 君に だから、存在して  君に 君に 君に だから、存在して
途方もないから今夜はもう遅いよ 月がまた高くなった 一息ついたら窓をあけ 静かな夜をごらん  ベッドの中に消えて 眠りの国へ行こうよ 僕はずっとそばに 君のそばにずっといるよ  愛で満ち足りることはない それで不安にもなるから そう、途方もないから 愛は 自分は嘘をつくくせに 人の言うことは何でもすぐ 君は信じてしまうからね 途方もないんだ  こんがらがってぶつかって 巻きついたり離れたり 昨日や今日はもう去って 二度と来たりはしない ベッドの中へダイブして 君と僕二人きり すべてを投げ打って すべてを投げ出して 眠る  愛で満ち足りることはない それで不安にもなるから そう、途方もないから 愛は 自分は嘘をつくくせに 人の言うことは何でもすぐ 君は信じてしまうからね 途方もないんだ  しじまにリズムを与える 君の寝息がふと止まってしまう  愛で満ち足りることはない それで不安にもなるから そう、途方もないから 愛は 自分は嘘をつくくせに 人の言うことは何でもすぐ 君は信じてしまうからね 途方もないんだ徳永憲徳永憲徳永憲今夜はもう遅いよ 月がまた高くなった 一息ついたら窓をあけ 静かな夜をごらん  ベッドの中に消えて 眠りの国へ行こうよ 僕はずっとそばに 君のそばにずっといるよ  愛で満ち足りることはない それで不安にもなるから そう、途方もないから 愛は 自分は嘘をつくくせに 人の言うことは何でもすぐ 君は信じてしまうからね 途方もないんだ  こんがらがってぶつかって 巻きついたり離れたり 昨日や今日はもう去って 二度と来たりはしない ベッドの中へダイブして 君と僕二人きり すべてを投げ打って すべてを投げ出して 眠る  愛で満ち足りることはない それで不安にもなるから そう、途方もないから 愛は 自分は嘘をつくくせに 人の言うことは何でもすぐ 君は信じてしまうからね 途方もないんだ  しじまにリズムを与える 君の寝息がふと止まってしまう  愛で満ち足りることはない それで不安にもなるから そう、途方もないから 愛は 自分は嘘をつくくせに 人の言うことは何でもすぐ 君は信じてしまうからね 途方もないんだ
夏の小さな虫夏の小さな虫が僕の部屋に舞いこんで 羽根を休めた 何故すぐに逃げようとしないんだい? このひとつぶしの前に  今 物思いに暮れてる場合じゃないだろ そこの虫ケラ ただ虚ろに生きているだけなら 僕が決めた運命に従おうか  手を合わせなけりゃ 十字も切らなきゃ 祈れ アーメン アーメン アーメン 額も地面に擦りつけなきゃならないな 血が滲み出てくるまで  夏の小さな虫は僕に降参なんてしない 立派なもんだ ほら 逃げるなら最後のチャンスだよ まさか僕を試してるのかい?  手を合わせなけりゃ 十字も切らなきゃ 祈れ アーメン アーメン アーメン 額も地面に擦りつけなきゃならないな 血が滲み出てくるまで  祈れ アーメン アーメン アーメン 所詮虫ケラに生きる値打ちがあるのかね このひとつぶしの前に それは僕にも言えないかい?徳永憲徳永憲徳永憲夏の小さな虫が僕の部屋に舞いこんで 羽根を休めた 何故すぐに逃げようとしないんだい? このひとつぶしの前に  今 物思いに暮れてる場合じゃないだろ そこの虫ケラ ただ虚ろに生きているだけなら 僕が決めた運命に従おうか  手を合わせなけりゃ 十字も切らなきゃ 祈れ アーメン アーメン アーメン 額も地面に擦りつけなきゃならないな 血が滲み出てくるまで  夏の小さな虫は僕に降参なんてしない 立派なもんだ ほら 逃げるなら最後のチャンスだよ まさか僕を試してるのかい?  手を合わせなけりゃ 十字も切らなきゃ 祈れ アーメン アーメン アーメン 額も地面に擦りつけなきゃならないな 血が滲み出てくるまで  祈れ アーメン アーメン アーメン 所詮虫ケラに生きる値打ちがあるのかね このひとつぶしの前に それは僕にも言えないかい?
21世紀ソング明るい日々が移ろいでゆく ごみ箱行きは自分のメール レジ販売員と手が触れ合った 汚れたお釣りをまた引き継いで 誰かが止めなきゃ永遠に続く  飛んでゆけ 越えてゆけ 愛や希望を歌って 21世紀ソング 止めないで 突っ走れ こんな風に目をつぶって 21世紀ソング  バナナのシールを集め続ける 5歳の僕が集め出したから 自販機のモーターが不意に休んだ これでいいのだろうか?と突然気になったから  誰かが止めなきゃ永遠に続く  飛んでゆけ 越えてゆけ 愛や希望を歌って 21世紀ソング 止めないで 突っ走れ こんな風に目をつぶって 21世紀ソング 21世紀ソング  早く22世紀が来ないかな ア・イ・シ・テ・ル・ア・イ・シ・テ・ル  飛んでゆけ 越えてゆけ 愛や希望を歌って 21世紀ソング 止めないで 突っ走れ まだ始まったばかりさ 21世紀ソング 21世紀ソング徳永憲徳永憲徳永憲明るい日々が移ろいでゆく ごみ箱行きは自分のメール レジ販売員と手が触れ合った 汚れたお釣りをまた引き継いで 誰かが止めなきゃ永遠に続く  飛んでゆけ 越えてゆけ 愛や希望を歌って 21世紀ソング 止めないで 突っ走れ こんな風に目をつぶって 21世紀ソング  バナナのシールを集め続ける 5歳の僕が集め出したから 自販機のモーターが不意に休んだ これでいいのだろうか?と突然気になったから  誰かが止めなきゃ永遠に続く  飛んでゆけ 越えてゆけ 愛や希望を歌って 21世紀ソング 止めないで 突っ走れ こんな風に目をつぶって 21世紀ソング 21世紀ソング  早く22世紀が来ないかな ア・イ・シ・テ・ル・ア・イ・シ・テ・ル  飛んでゆけ 越えてゆけ 愛や希望を歌って 21世紀ソング 止めないで 突っ走れ まだ始まったばかりさ 21世紀ソング 21世紀ソング
裸のステラ十九で穢れて君はそれを秘密にした だけど君の裸は嘘のように美しい 心と体のどちらが切実なんだろう 若さが邪魔をする 君は美しい  なろうと思えばいつでもなれる 身につけたものをただ脱げばいい 裸になることなど容易いさ ただそれに気安く触るんじゃねぇ 裸のステラ  子供のようでなく 老人供のようでもなく 君は君なりに脱ぐ 秘密の手足で  なろうと思えばいつでもなれる 身につけたものをただ脱げばいい 裸になることなど容易いさ ただそれに気安く触るんじゃねぇ 裸のステラ 裸の…  なろうと思えばいつでもなれる 裸のステラ なろうと思えばいつでもなれる 裸のステラ なろうと思えばいつでもなれる 裸の…徳永憲徳永憲徳永憲十九で穢れて君はそれを秘密にした だけど君の裸は嘘のように美しい 心と体のどちらが切実なんだろう 若さが邪魔をする 君は美しい  なろうと思えばいつでもなれる 身につけたものをただ脱げばいい 裸になることなど容易いさ ただそれに気安く触るんじゃねぇ 裸のステラ  子供のようでなく 老人供のようでもなく 君は君なりに脱ぐ 秘密の手足で  なろうと思えばいつでもなれる 身につけたものをただ脱げばいい 裸になることなど容易いさ ただそれに気安く触るんじゃねぇ 裸のステラ 裸の…  なろうと思えばいつでもなれる 裸のステラ なろうと思えばいつでもなれる 裸のステラ なろうと思えばいつでもなれる 裸の…
ふがいない夏が始まるふがいない夏が始まる まず風で帽子が飛ばされ 僕は追いかけてる 野郎がそれを足で 踏みつけて捕まえてしまう みんなが「ナイス」と言った さて足跡のついた帽子を 僕はかぶるのか 礼を言ったものか  あの娘に全部見られた ちらりと横目で確認したよ あの娘は満面の笑み 今カメラを僕らに向けて 猛威をふるってる 猛威をふるってる  そして野郎は僕に近づき ハイタッチを求めてきた なんて奴だ なんて奴だ  ふがいない夏は続く あの娘への気持は失せた 帽子も二度とかぶらない ただ動画はすでに晒され 永遠に残ってく 永遠に残ってく  そして野郎は僕に近づき ハイタッチを求めてきた なんて奴だ なんて奴だ 記憶の襞にこびりついたまま にやついてる にやついてる徳永憲徳永憲徳永憲ふがいない夏が始まる まず風で帽子が飛ばされ 僕は追いかけてる 野郎がそれを足で 踏みつけて捕まえてしまう みんなが「ナイス」と言った さて足跡のついた帽子を 僕はかぶるのか 礼を言ったものか  あの娘に全部見られた ちらりと横目で確認したよ あの娘は満面の笑み 今カメラを僕らに向けて 猛威をふるってる 猛威をふるってる  そして野郎は僕に近づき ハイタッチを求めてきた なんて奴だ なんて奴だ  ふがいない夏は続く あの娘への気持は失せた 帽子も二度とかぶらない ただ動画はすでに晒され 永遠に残ってく 永遠に残ってく  そして野郎は僕に近づき ハイタッチを求めてきた なんて奴だ なんて奴だ 記憶の襞にこびりついたまま にやついてる にやついてる
ヴェスト君の手を引き寄せ 夜遊びに更けていたら 朝になって外は冬が来ていた  雪が降ったあとだった 風が不意に収まると 君の着てたヴェストに太陽の 暖かさが集まっていた  君の 君の胸は高鳴っている 君はその音を僕だけに伝えた  落ち葉を踏む音が いくつもずっと続いた 他愛もない会話のようだった  僕は嬉しく思う 君のような優しい人が ヴェストを着て胸を張って 歩いていることを  僕の 僕の胸は高鳴っている 僕の胸にちょっと手を置いてごらんよ  頬を刺した風は一瞬暖かいのかな  君の 君の胸は高鳴っている 僕の 僕の胸は高鳴っている 君の 君の胸は高鳴っている 僕の 僕の胸は高鳴っている徳永憲徳永憲徳永憲君の手を引き寄せ 夜遊びに更けていたら 朝になって外は冬が来ていた  雪が降ったあとだった 風が不意に収まると 君の着てたヴェストに太陽の 暖かさが集まっていた  君の 君の胸は高鳴っている 君はその音を僕だけに伝えた  落ち葉を踏む音が いくつもずっと続いた 他愛もない会話のようだった  僕は嬉しく思う 君のような優しい人が ヴェストを着て胸を張って 歩いていることを  僕の 僕の胸は高鳴っている 僕の胸にちょっと手を置いてごらんよ  頬を刺した風は一瞬暖かいのかな  君の 君の胸は高鳴っている 僕の 僕の胸は高鳴っている 君の 君の胸は高鳴っている 僕の 僕の胸は高鳴っている
星は揺れる明け方近く 星は揺れる まるで一晩中起きていた誰かに さよなら、と手を振るよう 明け方近く 星は揺れると消えてゆくんだ  前転しそうなマンションの中で きっと都会がいくつも目を覚ます 銀河における僕のいる位置で きっとそのうち毎日が目を覚ます  明け方近く 雪は溶ける 小鳥が横切って何かを伝えると 雲はゆっくりと溶ける  香水は甘い箒星のよう きっとこの胸は張り裂けている 銀河における僕のいる位置で きっとこの胸は張り裂けている  明け方近く 星は揺れる まるで一晩中起きていた誰かに さよなら、と手を振るよう 明け方近く 星は揺れると消えてゆくから 星は消えてゆくから 星は消えてゆくから徳永憲徳永憲徳永憲明け方近く 星は揺れる まるで一晩中起きていた誰かに さよなら、と手を振るよう 明け方近く 星は揺れると消えてゆくんだ  前転しそうなマンションの中で きっと都会がいくつも目を覚ます 銀河における僕のいる位置で きっとそのうち毎日が目を覚ます  明け方近く 雪は溶ける 小鳥が横切って何かを伝えると 雲はゆっくりと溶ける  香水は甘い箒星のよう きっとこの胸は張り裂けている 銀河における僕のいる位置で きっとこの胸は張り裂けている  明け方近く 星は揺れる まるで一晩中起きていた誰かに さよなら、と手を振るよう 明け方近く 星は揺れると消えてゆくから 星は消えてゆくから 星は消えてゆくから
ボクシング vs 口内炎口内炎に舌をあて 点いたまんまのテレビを観る 午前3時 自由 仕事を辞めたから  判定待ちのボクサーが 両手を挙げて勝ち名乗り でも心の中じゃ負けたと判ってる  産まれた時に僕らは祝福を受けたのさ まっさらな未来が 広い未来が待っているから それがみんなの目には眩しく見え 満ち足りるから  人生の方向に「もしも」は無い 人は一本道を行く でも僕はその道すら感じないんだ  ボクサーも産まれた時は祝福を受けたのさ 今は殴られて 瞼を切って ガードを固め 野次を飛ばされ セコンドからもまたビンタを喰らい  ボクサーはきっと負けたんだろう テレビを消して僕は寝た 僕は誰に負けたのか考えて徳永憲徳永憲徳永憲口内炎に舌をあて 点いたまんまのテレビを観る 午前3時 自由 仕事を辞めたから  判定待ちのボクサーが 両手を挙げて勝ち名乗り でも心の中じゃ負けたと判ってる  産まれた時に僕らは祝福を受けたのさ まっさらな未来が 広い未来が待っているから それがみんなの目には眩しく見え 満ち足りるから  人生の方向に「もしも」は無い 人は一本道を行く でも僕はその道すら感じないんだ  ボクサーも産まれた時は祝福を受けたのさ 今は殴られて 瞼を切って ガードを固め 野次を飛ばされ セコンドからもまたビンタを喰らい  ボクサーはきっと負けたんだろう テレビを消して僕は寝た 僕は誰に負けたのか考えて
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. キミがいれば
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×