桜ちかこの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
命のかぎり遠い星空 見上げて思う 私の星は あるのかと あゝ歌を唄って ゆく道に ほんの小さな 希望があれば 私は唄う 命のかぎり  憂き世荒波 試練の道を 一緒に歩く 母がいる あゝ風の寒さは 堪えても 人の情けに 情けに泣いた 私は唄う 心をこめて  淡い星影 名もない星が 私の道を 照らしてる あゝ今も哀しみ 抱く人が せめてひと時 忘れるように 私は唄う 命のかぎり 私は唄う 命のかぎり桜ちかこ海老原秀元岡千秋伊戸のりお遠い星空 見上げて思う 私の星は あるのかと あゝ歌を唄って ゆく道に ほんの小さな 希望があれば 私は唄う 命のかぎり  憂き世荒波 試練の道を 一緒に歩く 母がいる あゝ風の寒さは 堪えても 人の情けに 情けに泣いた 私は唄う 心をこめて  淡い星影 名もない星が 私の道を 照らしてる あゝ今も哀しみ 抱く人が せめてひと時 忘れるように 私は唄う 命のかぎり 私は唄う 命のかぎり
おんな花火節女だてらに 火の粉を浴びて 空に描きたい 夢がある 好きで繋(つな)いだ 家業じゃないか なにがなんでも やり通す 春夏秋冬 いつだって アアンア…アンア… どんと咲かすぞ 夢花火  ときに切ない 夜風にぬれて 傍に寄りたい 人がいる 赤い仕事着 似合っちゃいても 浴衣なんかも 着てみたい 心を離れぬ この想い アアンア…アンア… いつか咲かすぞ 恋花火  仕掛花火は まかせておきな 親にもらった 技がある それでぎりぎり 勝負になるが 来年(つぎ)はわたしの 彩(いろ)を出す 東西南北 どこだって アアンア…アンア… どんと咲かすぞ 夢花火桜ちかこ海老原秀元岡千秋伊戸のりお女だてらに 火の粉を浴びて 空に描きたい 夢がある 好きで繋(つな)いだ 家業じゃないか なにがなんでも やり通す 春夏秋冬 いつだって アアンア…アンア… どんと咲かすぞ 夢花火  ときに切ない 夜風にぬれて 傍に寄りたい 人がいる 赤い仕事着 似合っちゃいても 浴衣なんかも 着てみたい 心を離れぬ この想い アアンア…アンア… いつか咲かすぞ 恋花火  仕掛花火は まかせておきな 親にもらった 技がある それでぎりぎり 勝負になるが 来年(つぎ)はわたしの 彩(いろ)を出す 東西南北 どこだって アアンア…アンア… どんと咲かすぞ 夢花火
娘ですもの 知ってます 母の涙も がんばりも 小さな身体(からだ)を 折りまげて 折りまげて 半端ない 世間の風を やり過ごす 母さんあなたを 幸せに  木の葉散らしの 木枯しは 春の芽吹きの 為に吹く あなたが歩いた この道を この道を 半端ない 世間の風を 木枯しと 読んでわたしも 歩きます  母に唄って みたくなる 背(せな)でおぼえた 子守唄 おんなが女を 捨ててまで 捨ててまで 半端ない 世間の風に 耐えてきた 母さんあなたに 幸せを桜ちかこ海老原秀元岡千秋石倉重信娘ですもの 知ってます 母の涙も がんばりも 小さな身体(からだ)を 折りまげて 折りまげて 半端ない 世間の風を やり過ごす 母さんあなたを 幸せに  木の葉散らしの 木枯しは 春の芽吹きの 為に吹く あなたが歩いた この道を この道を 半端ない 世間の風を 木枯しと 読んでわたしも 歩きます  母に唄って みたくなる 背(せな)でおぼえた 子守唄 おんなが女を 捨ててまで 捨ててまで 半端ない 世間の風に 耐えてきた 母さんあなたに 幸せを
丹後半島そうだこの次は 北のどこかへ行こう 夕陽を見ながら そう言った わたし最後の 旅だと決めてた あなたの笑顔 見れば 心が切なく 泣いている 丹後半島 綺麗な夕陽が かなしい  いいえ別れても それは愛するゆえと 思えば切ない 夜でした 広い背中に 縋って泣いたの 海鳴りさわぐ 夜更け あなたは気づかず 眠ってた 丹後半島 夜明けの鴎が 啼いたわ  あすは伝えよう これで別れましょうと けじめをつけるの 愛ゆえに つらい恋でも しあわせだったと これから先は ひとり 小さな荷物も 泣いている 丹後半島 忘れる事など できない桜ちかこ海老原秀元岡千秋石倉重信そうだこの次は 北のどこかへ行こう 夕陽を見ながら そう言った わたし最後の 旅だと決めてた あなたの笑顔 見れば 心が切なく 泣いている 丹後半島 綺麗な夕陽が かなしい  いいえ別れても それは愛するゆえと 思えば切ない 夜でした 広い背中に 縋って泣いたの 海鳴りさわぐ 夜更け あなたは気づかず 眠ってた 丹後半島 夜明けの鴎が 啼いたわ  あすは伝えよう これで別れましょうと けじめをつけるの 愛ゆえに つらい恋でも しあわせだったと これから先は ひとり 小さな荷物も 泣いている 丹後半島 忘れる事など できない
浜の恋唄風になびく カモメのように あたしゃ あんたに 一目惚れ 大漁願って お守り抱いて 浜の女は 夢を見る ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 生きる町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町  海は俺の 宝の山と 言った あんたの 男意気 陸で見送る 女の胸は 無事で帰れと 熱くなる ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 守る町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町  ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 生きる町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町桜ちかこ星つかさ星つかさ南郷達也風になびく カモメのように あたしゃ あんたに 一目惚れ 大漁願って お守り抱いて 浜の女は 夢を見る ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 生きる町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町  海は俺の 宝の山と 言った あんたの 男意気 陸で見送る 女の胸は 無事で帰れと 熱くなる ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 守る町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町  ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 生きる町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町
ひとり淋代わかれの淋しさ 代ってほしい すがる思いで ひとり来た 秋も晩(おわ)りの 淋代(さびしろ)は その名に違(たが)わぬ 海のいろ 女のなみだで 染めたでしょうか 風が風が騒(ざわ)めく 淋代海岸  浜辺にこぼれた 小枝をだいて 鳥は渡って 来たという 命がけなど 私には 後悔ばかりが 身をせめる 私におちどが あったでしょうか 逸(はぐ)れ逸れ鳥啼く 淋代海岸  ひとりで来たのに 忘れたいのに うしろ髪引く 影法師 人を愛した 倖せは 淋しさ消えても 消え残る 心のささえに なるのでしょうか 波が波が煌(きら)めく 淋代海岸桜ちかこ海老原秀元岡千秋伊戸のりおわかれの淋しさ 代ってほしい すがる思いで ひとり来た 秋も晩(おわ)りの 淋代(さびしろ)は その名に違(たが)わぬ 海のいろ 女のなみだで 染めたでしょうか 風が風が騒(ざわ)めく 淋代海岸  浜辺にこぼれた 小枝をだいて 鳥は渡って 来たという 命がけなど 私には 後悔ばかりが 身をせめる 私におちどが あったでしょうか 逸(はぐ)れ逸れ鳥啼く 淋代海岸  ひとりで来たのに 忘れたいのに うしろ髪引く 影法師 人を愛した 倖せは 淋しさ消えても 消え残る 心のささえに なるのでしょうか 波が波が煌(きら)めく 淋代海岸
袰月海岸赤い絵具を ぶつけたように 燃える夕陽よ なぜ寒い なぜ寒い 今の倖せ あなたの愛を すてて都会に 行けるでしょうか 夢を選んだ 女のこころ 許してください 袰月(ほろづき)海岸  生まれ育った 海辺の町は 人も情けも あたたかい あたたかい 夢を叶えて ふたたびここに 帰るその日は 来るのでしょうか 竜飛颪(たっぴおろし)か 風花舞って なおさら切ない 袰月海岸  命あずけた 雁木(がんぎ)を抱いて どこへ帰るの 鳥たちは 鳥たちは 愛をなくした 都会の暮らし いつか未練に 泣くのでしょうか 後ろ髪引く 恋慕(おもい)の丈を 流してください 袰月海岸桜ちかこ海老原秀元岡千秋伊戸のりお赤い絵具を ぶつけたように 燃える夕陽よ なぜ寒い なぜ寒い 今の倖せ あなたの愛を すてて都会に 行けるでしょうか 夢を選んだ 女のこころ 許してください 袰月(ほろづき)海岸  生まれ育った 海辺の町は 人も情けも あたたかい あたたかい 夢を叶えて ふたたびここに 帰るその日は 来るのでしょうか 竜飛颪(たっぴおろし)か 風花舞って なおさら切ない 袰月海岸  命あずけた 雁木(がんぎ)を抱いて どこへ帰るの 鳥たちは 鳥たちは 愛をなくした 都会の暮らし いつか未練に 泣くのでしょうか 後ろ髪引く 恋慕(おもい)の丈を 流してください 袰月海岸
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