Rample Noteの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キエない温もり始まりはまだ違うユニホーム 小さなカラダでぶつかり走り回った 光輝く懸命で純粋な目 夕陽照らすグラウンド 汗と土にまみれ 交わした握手で 心繋がった気がした  未だに変わらない君の情熱 突き動かされるように僕も 負けまいと今を走っているよ  Ah 今も僕の心に 変わらないあの日の君が映ってる Ah 涙とあの握手が 今も心繋いでる “ありがとう 君と出会えてよかった ”  気付けば思い出になった日々から みんなそれぞれの道を歩いてる 君は変わらず同じ道をゆく  楽観的な君がくれる言葉 細か過ぎて悩む僕を包んだ いつも“大丈夫”そう言って笑ってくれた  今振り返れば 分かる気がする 共に過ごした時間の中で 支えられていたこと  Ah 今僕のヒトミに 変わらない笑顔の君が映ってる Ah 守るべき温もりが 今の君を強くする “ありがとう 君と出会えてよかった ”  時に君はつまずいたりして 挫けそうになったりもするだろう そんな時は僕が支えるから 君は一人じゃない そばにいるよマイフレンド  Ah 見えない不安も“大丈夫” 今度は僕から伝えよう 心の中にある譲れないもの 信じて走り抜けばいい  Ah 今も僕の心に 変わらないあの日の君が映ってる Ah 涙とあの握手が 今も心繋いでる “ありがとう 君と出会えてよかった ”  “ありがとう 君と出会えてよかった ”Rample NoteYuSuKeRample Note始まりはまだ違うユニホーム 小さなカラダでぶつかり走り回った 光輝く懸命で純粋な目 夕陽照らすグラウンド 汗と土にまみれ 交わした握手で 心繋がった気がした  未だに変わらない君の情熱 突き動かされるように僕も 負けまいと今を走っているよ  Ah 今も僕の心に 変わらないあの日の君が映ってる Ah 涙とあの握手が 今も心繋いでる “ありがとう 君と出会えてよかった ”  気付けば思い出になった日々から みんなそれぞれの道を歩いてる 君は変わらず同じ道をゆく  楽観的な君がくれる言葉 細か過ぎて悩む僕を包んだ いつも“大丈夫”そう言って笑ってくれた  今振り返れば 分かる気がする 共に過ごした時間の中で 支えられていたこと  Ah 今僕のヒトミに 変わらない笑顔の君が映ってる Ah 守るべき温もりが 今の君を強くする “ありがとう 君と出会えてよかった ”  時に君はつまずいたりして 挫けそうになったりもするだろう そんな時は僕が支えるから 君は一人じゃない そばにいるよマイフレンド  Ah 見えない不安も“大丈夫” 今度は僕から伝えよう 心の中にある譲れないもの 信じて走り抜けばいい  Ah 今も僕の心に 変わらないあの日の君が映ってる Ah 涙とあの握手が 今も心繋いでる “ありがとう 君と出会えてよかった ”  “ありがとう 君と出会えてよかった ”
凍えそうな季節に凍えそうなこの季節に 今宵君と2人きり 手を繋ぎ歩く街角に光が宿る 枯れていた街路樹も 今宵嬉しそうに輝く 見とれてる君といたずらな キスを交わす  いつもと変わらない毎日 仕事帰り車走らせる ふと舞い降りた雪がそっと 少し嬉しくて窓を開けてみる  舞い降りた雪に願った 今すぐ君に会いたくて 君の元へ向かう街並みに 光が宿る 見慣れたはずのこの道も 少しずつ白く染まってく 空を見上げ無邪気にはしゃぐ 笑顔を浮かべる  冷たくかじかんだ指先も 赤くなった耳に感じる痛みも すべては君の温もりを より強く感じる為のもの  凍えそうなこの季節に 今宵君と2人きり 手を繋ぎ歩く街角に光が宿る 枯れていた街路樹も 今宵嬉しそうに輝く 見とれてる君といたずらな キスを交わす  すれ違う人々の笑顔に 自然とつられて微笑む 今夜もまた恋人たちは 互いの想いを確かめてる  凍えそうなこの季節に 今宵君と2人きり 手を繋ぎ歩く街角に光が宿る 枯れていた街路樹も 今宵嬉しそうに輝く 見とれてる君といたずらな キスを交わす  舞い降りた雪に願った 今すぐ君に会いたくて 君の元へ向かう街並みに 光が宿る 見慣れたはずのこの道も 少しずつ白く染まってく 空を見上げ無邪気にはしゃぐ 笑顔を浮かべる  凍えそうなこの季節に キスを交わすRample NoteKENJIRample Note凍えそうなこの季節に 今宵君と2人きり 手を繋ぎ歩く街角に光が宿る 枯れていた街路樹も 今宵嬉しそうに輝く 見とれてる君といたずらな キスを交わす  いつもと変わらない毎日 仕事帰り車走らせる ふと舞い降りた雪がそっと 少し嬉しくて窓を開けてみる  舞い降りた雪に願った 今すぐ君に会いたくて 君の元へ向かう街並みに 光が宿る 見慣れたはずのこの道も 少しずつ白く染まってく 空を見上げ無邪気にはしゃぐ 笑顔を浮かべる  冷たくかじかんだ指先も 赤くなった耳に感じる痛みも すべては君の温もりを より強く感じる為のもの  凍えそうなこの季節に 今宵君と2人きり 手を繋ぎ歩く街角に光が宿る 枯れていた街路樹も 今宵嬉しそうに輝く 見とれてる君といたずらな キスを交わす  すれ違う人々の笑顔に 自然とつられて微笑む 今夜もまた恋人たちは 互いの想いを確かめてる  凍えそうなこの季節に 今宵君と2人きり 手を繋ぎ歩く街角に光が宿る 枯れていた街路樹も 今宵嬉しそうに輝く 見とれてる君といたずらな キスを交わす  舞い降りた雪に願った 今すぐ君に会いたくて 君の元へ向かう街並みに 光が宿る 見慣れたはずのこの道も 少しずつ白く染まってく 空を見上げ無邪気にはしゃぐ 笑顔を浮かべる  凍えそうなこの季節に キスを交わす
Summer RainSummer Rain yeyeyeyeyeah Uhh nanananananah  オレンジ色に光る太陽水面に浮かべ 風のささやきとさえずる鳥の調べ 移ろいゆく雲の行方見つめてたら 夕立が交わり懐かしいハーモニー  あの日あの時抱いた想いが 静かに根を土に張り巡らす 芽吹き始めた友はいつしか 咲き誇り我勝ちと旅立ち 一人孤独感じて泣き濡れた日々 洗い流してくれたのは  Summer Rain yeyeyeyeyeah Uhh nanananananah  藍色に染まる空 月を水面に浮かべ 風のささやきと響き渡る虫の奏で 恵みをくれたあの夏の雨 芽生え始めた小さな祈り 萎れないように太陽と雨のハーモニー  咲き誇れ大地押し上げて 深く根を張れ その実結ぶまで 吹き付ける風に揺れた日も 心閉ざし見えなくなった日も 夏の雨が優しく包んでくれた  Summer Rain yeyeyeyeyeah Uhh nanananananahRample NoteKENJIRample NoteSummer Rain yeyeyeyeyeah Uhh nanananananah  オレンジ色に光る太陽水面に浮かべ 風のささやきとさえずる鳥の調べ 移ろいゆく雲の行方見つめてたら 夕立が交わり懐かしいハーモニー  あの日あの時抱いた想いが 静かに根を土に張り巡らす 芽吹き始めた友はいつしか 咲き誇り我勝ちと旅立ち 一人孤独感じて泣き濡れた日々 洗い流してくれたのは  Summer Rain yeyeyeyeyeah Uhh nanananananah  藍色に染まる空 月を水面に浮かべ 風のささやきと響き渡る虫の奏で 恵みをくれたあの夏の雨 芽生え始めた小さな祈り 萎れないように太陽と雨のハーモニー  咲き誇れ大地押し上げて 深く根を張れ その実結ぶまで 吹き付ける風に揺れた日も 心閉ざし見えなくなった日も 夏の雨が優しく包んでくれた  Summer Rain yeyeyeyeyeah Uhh nanananananah
少年と真夏の太陽光浴びジリジリと 焦げるほど 熱帯びたカラダ 伝う汗と徐々に失われてく 内側の潤い  サングラス掛け 視線覆って 見てるなんて勿体ない 弾ける素肌 揺れる波間 裸眼で溺れたいaiai  少し前まで 目に見えて感じてきた 大気汚染も今だけは 邪魔しないで下さい  危険信号放つ君に 声かけろと真夏の太陽 視線だけ追いかけて 焦れったいね 簡単なことだけど 背を向けると睨んでくるよ 奴に急かされ駆け出す 君の元へ  歩けば焼けた砂で感じる 痛みが心地いい 輝く素肌笑顔 自然と伸びてる鼻の下  一体何の魔法 なんにも縛るものは無いよ 着てるものなんて脱いじゃえば 君から目が離せないaiai  徐々に迫って来る 大きな入道雲 夕立よこの景色を 壊さないで下さい  危険信号放つ君に オレンジ色寂しげな太陽 限られた時間だけ見守ってよ 単純なことだけど 手をつなぐと睨んでくるよ 奴の燃えるジェラシー 君と眺め  この季節が 気持ちまで大胆にさせるよ 波の音、月、星空が 照らし映し出すそそられるシルエット 焼けた背中の痛みも 君と過ごすための思い出 真夏の太陽 あなたの押した背中を 忘れないでください  危険信号放つ君に 声かけろと真夏の太陽 夏の夢覚めないで 色づけてよ 後悔はしたくないと 弾け飛んだ少年のパッション 奴に手を振り駆け出す 君の元へRample NoteYuSuKe・showtmkRample Note光浴びジリジリと 焦げるほど 熱帯びたカラダ 伝う汗と徐々に失われてく 内側の潤い  サングラス掛け 視線覆って 見てるなんて勿体ない 弾ける素肌 揺れる波間 裸眼で溺れたいaiai  少し前まで 目に見えて感じてきた 大気汚染も今だけは 邪魔しないで下さい  危険信号放つ君に 声かけろと真夏の太陽 視線だけ追いかけて 焦れったいね 簡単なことだけど 背を向けると睨んでくるよ 奴に急かされ駆け出す 君の元へ  歩けば焼けた砂で感じる 痛みが心地いい 輝く素肌笑顔 自然と伸びてる鼻の下  一体何の魔法 なんにも縛るものは無いよ 着てるものなんて脱いじゃえば 君から目が離せないaiai  徐々に迫って来る 大きな入道雲 夕立よこの景色を 壊さないで下さい  危険信号放つ君に オレンジ色寂しげな太陽 限られた時間だけ見守ってよ 単純なことだけど 手をつなぐと睨んでくるよ 奴の燃えるジェラシー 君と眺め  この季節が 気持ちまで大胆にさせるよ 波の音、月、星空が 照らし映し出すそそられるシルエット 焼けた背中の痛みも 君と過ごすための思い出 真夏の太陽 あなたの押した背中を 忘れないでください  危険信号放つ君に 声かけろと真夏の太陽 夏の夢覚めないで 色づけてよ 後悔はしたくないと 弾け飛んだ少年のパッション 奴に手を振り駆け出す 君の元へ
Choice人の言葉あてにして過ごす日々で まとまらない頭のまま 時代の流れはいつも早くて 点滅信号目の前 迷ってたら赤に変わった 置き去りにされた君は 変わりたいと静かに願った  立ち止まってもう一度考えてみて 何が一番大切なことかって 素直な自分と向き合う心を  立ち止まってもう一度考えてみて 何が一番大切なことかって 踏み出すその一歩に迷わないで  (Choice!) 答え見えなくても 君が選んで行くんだ 限られた時の中に希望を描いて (Choice!) そばに溢れている小さな愛を掴んで 負けないで 君は君を信じてほしい  明日誰と出会って どんな風になるかなんて 誰にもわからない 明日になってから “どーしよ?”って考えるだけじゃなんにも始まらない  可能性と選択肢だけは 無限に落ちてるのに 優柔不断ってだけじゃ片付かない 確固たる信念を生み出すんだ  立ち止まってもう一度考えてみて 何が一番大切なことかって 容易くたどり着けない旅だけど 立ち止まってもう一度考えてみて 何が一番大切なことかって 憧れを憧れのまま終わらせないで  (Choice!) 答え見えなくても 君が選んで行くんだ 限られた時の中に希望を描いて (Choice!) そばに溢れている小さな愛を掴んで 負けないで 君は君を信じてほしい  振り返って気付くこともあるだろ 今までの積み重ねてきたもの いくつもの昨日に笑えてる今  振り返って気付くこともあるだろ 今までの積み重ねてきたもの 輝ける未来をイメージして  君が抱えてる迷いや不安は 確かに見据えた未来だけが消してくれる  進み出せた君と共に創る世界なら 笑って全てを乗り越えられるよ (Choice!)  答え見えなくても 君が選んで行くんだ 限られた時の中に希望を描いて (Choice!) そばに溢れている小さな愛を掴んで 負けないで 君は君を信じてほしいRample NoteYuSuKeRample Note人の言葉あてにして過ごす日々で まとまらない頭のまま 時代の流れはいつも早くて 点滅信号目の前 迷ってたら赤に変わった 置き去りにされた君は 変わりたいと静かに願った  立ち止まってもう一度考えてみて 何が一番大切なことかって 素直な自分と向き合う心を  立ち止まってもう一度考えてみて 何が一番大切なことかって 踏み出すその一歩に迷わないで  (Choice!) 答え見えなくても 君が選んで行くんだ 限られた時の中に希望を描いて (Choice!) そばに溢れている小さな愛を掴んで 負けないで 君は君を信じてほしい  明日誰と出会って どんな風になるかなんて 誰にもわからない 明日になってから “どーしよ?”って考えるだけじゃなんにも始まらない  可能性と選択肢だけは 無限に落ちてるのに 優柔不断ってだけじゃ片付かない 確固たる信念を生み出すんだ  立ち止まってもう一度考えてみて 何が一番大切なことかって 容易くたどり着けない旅だけど 立ち止まってもう一度考えてみて 何が一番大切なことかって 憧れを憧れのまま終わらせないで  (Choice!) 答え見えなくても 君が選んで行くんだ 限られた時の中に希望を描いて (Choice!) そばに溢れている小さな愛を掴んで 負けないで 君は君を信じてほしい  振り返って気付くこともあるだろ 今までの積み重ねてきたもの いくつもの昨日に笑えてる今  振り返って気付くこともあるだろ 今までの積み重ねてきたもの 輝ける未来をイメージして  君が抱えてる迷いや不安は 確かに見据えた未来だけが消してくれる  進み出せた君と共に創る世界なら 笑って全てを乗り越えられるよ (Choice!)  答え見えなくても 君が選んで行くんだ 限られた時の中に希望を描いて (Choice!) そばに溢れている小さな愛を掴んで 負けないで 君は君を信じてほしい
Tell meグラスに浮かぶ氷のように ゆっくりと君が溶け込んでく 気がつけばもう僕のグラスは 君で溢れてる  見つめられるたびに吸い込まれてく その瞳の奥に何を映すの? 忘れかけてたこの気持ちは今 君で溢れてる  Oh baby,tell me Nobody like you, tell me 教えて欲しいよ君はどう思ってるの?  Oh baby, tell me Nobody like you, tell me その瞳いつになれば僕を映すの?  困った君の顔浮かべると 臆病になって涙溢れるほどの想いは 日を追うごとに増してく 確信のない答えに少しでも触れたい また日が暮れる度そそぐグラスに 君への想いを落として  Oh baby, tell me, tell me 何をしてても君のことばかり Tell me, tell me 君以外何も見えないくらい Tell me, tell me この心はもう君だけのもの 教えて欲しいよ 君はどう思ってるの?  Oh baby, tell me Nobody like you, tell me 教えて欲しいよ君はどう思ってるの?  Oh baby,tell me Nobody like you,tell me 今伝えよう僕は 今伝えよう僕は 君が好きRample NoteKENJIRample Noteグラスに浮かぶ氷のように ゆっくりと君が溶け込んでく 気がつけばもう僕のグラスは 君で溢れてる  見つめられるたびに吸い込まれてく その瞳の奥に何を映すの? 忘れかけてたこの気持ちは今 君で溢れてる  Oh baby,tell me Nobody like you, tell me 教えて欲しいよ君はどう思ってるの?  Oh baby, tell me Nobody like you, tell me その瞳いつになれば僕を映すの?  困った君の顔浮かべると 臆病になって涙溢れるほどの想いは 日を追うごとに増してく 確信のない答えに少しでも触れたい また日が暮れる度そそぐグラスに 君への想いを落として  Oh baby, tell me, tell me 何をしてても君のことばかり Tell me, tell me 君以外何も見えないくらい Tell me, tell me この心はもう君だけのもの 教えて欲しいよ 君はどう思ってるの?  Oh baby, tell me Nobody like you, tell me 教えて欲しいよ君はどう思ってるの?  Oh baby,tell me Nobody like you,tell me 今伝えよう僕は 今伝えよう僕は 君が好き
一目惚れStyle突然現れた君に奪われた俺の心 仲間に聞く限り俺の昔のクラスメイト 話すことも出来ないまま ひとまずテクテク立ち去った  turutu turutu 俺の名を呼んだ turutu turutu もしや知ってるのか? turutu turutu 「昔から好きでした」 何て言われたらどうしようか  もしかして何てこと考えたら 君のことまともに見れなくなった このトキメキ 勘違いじゃないこと願って ulalalala 想い込めて ulalalala  再び見かけた君 巡ってきた これは運命だって 根拠もないまま勝手に確信 一言でも話そう 勇気振り絞り 一歩踏み出す前に(近づく足音) 八頭身イケメンの登場  turutu turutu なんかいい雰囲気 turutu turutu もしやデキてるのか? turutu turutu 歩き出す二人 立ち尽くしそのまま見送った  もしかして なんてこと考えたら 君のことまともに見れなくなった このトキメキ わずかな希望にすがり ulalalala 願い込めて ulalalala  悪魔のささやき あいつは彼氏 天使の導き きっとあいつは友達  だんだん 何も手につかない 思えば思うほど募る焦り どんどん 高鳴る気持ち もう頭の中君のことばかり  もしかして何てこと考えたら 君のことまともに見れなくなった このトキメキ 勘違いじゃないこと願って ulalalala 想い込めて ulalalala  もしかして なんてこと考えたら 君のことまともに見れなくなった このトキメキ わずかな希望にすがり ulalalala 願い込めて ulalalalaRample NoteYuSuKe・showtmkRample Note突然現れた君に奪われた俺の心 仲間に聞く限り俺の昔のクラスメイト 話すことも出来ないまま ひとまずテクテク立ち去った  turutu turutu 俺の名を呼んだ turutu turutu もしや知ってるのか? turutu turutu 「昔から好きでした」 何て言われたらどうしようか  もしかして何てこと考えたら 君のことまともに見れなくなった このトキメキ 勘違いじゃないこと願って ulalalala 想い込めて ulalalala  再び見かけた君 巡ってきた これは運命だって 根拠もないまま勝手に確信 一言でも話そう 勇気振り絞り 一歩踏み出す前に(近づく足音) 八頭身イケメンの登場  turutu turutu なんかいい雰囲気 turutu turutu もしやデキてるのか? turutu turutu 歩き出す二人 立ち尽くしそのまま見送った  もしかして なんてこと考えたら 君のことまともに見れなくなった このトキメキ わずかな希望にすがり ulalalala 願い込めて ulalalala  悪魔のささやき あいつは彼氏 天使の導き きっとあいつは友達  だんだん 何も手につかない 思えば思うほど募る焦り どんどん 高鳴る気持ち もう頭の中君のことばかり  もしかして何てこと考えたら 君のことまともに見れなくなった このトキメキ 勘違いじゃないこと願って ulalalala 想い込めて ulalalala  もしかして なんてこと考えたら 君のことまともに見れなくなった このトキメキ わずかな希望にすがり ulalalala 願い込めて ulalalala
ミノリある日々眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽 川沿いの風に 揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです  心に空いた穴 暗闇で埋まる前に 優しさで包んでくれた  満たされぬ時の中で 強がりな言葉吐いて ごまかしてきたんだ全部  変わり行く街の姿にも あの頃はまだ気付けずに 周りの目を気にしては偽り 耳を塞ぎ目を背けたけど 寂しげな空丸く浮かぶ 夜長の闇優しく照らす 道に迷わぬように 変わらず見守ってくれる 今日もいつかは想い出 過ぎ行く季節を 歩んでいけるのも 共に過ごした日々のおかげです  痛みも悔やみも経て 喜び愛を知った 噛み締めてる温もりは 胸に残された傷跡を埋めてくれた  その中で触れてきた感情のすべてが 今いる世界を作ってくれました  降り注ぐ優しい言葉達の 本当の意味を見つけたよ すくい上げた思いに 映し出した未来は 一粒もこぼさない  眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽川沿いの風に揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです 凍えそうな季節を前に 繋ぐ右手色づく並木 乾いた風が懐かしい香りを運ぶ 気づけば思い出 今こうして笑っていられるのもRample NoteshowtmkRample Note眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽 川沿いの風に 揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです  心に空いた穴 暗闇で埋まる前に 優しさで包んでくれた  満たされぬ時の中で 強がりな言葉吐いて ごまかしてきたんだ全部  変わり行く街の姿にも あの頃はまだ気付けずに 周りの目を気にしては偽り 耳を塞ぎ目を背けたけど 寂しげな空丸く浮かぶ 夜長の闇優しく照らす 道に迷わぬように 変わらず見守ってくれる 今日もいつかは想い出 過ぎ行く季節を 歩んでいけるのも 共に過ごした日々のおかげです  痛みも悔やみも経て 喜び愛を知った 噛み締めてる温もりは 胸に残された傷跡を埋めてくれた  その中で触れてきた感情のすべてが 今いる世界を作ってくれました  降り注ぐ優しい言葉達の 本当の意味を見つけたよ すくい上げた思いに 映し出した未来は 一粒もこぼさない  眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽川沿いの風に揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです 凍えそうな季節を前に 繋ぐ右手色づく並木 乾いた風が懐かしい香りを運ぶ 気づけば思い出 今こうして笑っていられるのも
Yoursyour smile always heal my broken heart your smile always make me strong please stay by my side your smile's always like the sunshine your smile always one and only I'll protect your smile to the end  ねぇ覚えてる? 初めて出会った日のこと “雨だね” “そうだね” たったそれだけで 心踊ってたんだよ 日曜 昼下がりの告白  冬から春夏秋と過ぎて 手探りしながら近づく距離 互いに歩んだ道のりの先に 二人並ぶ姿浮かべて  巡り合った最愛の人 まっすぐなあなたに 愛を唄う この先もずっと寄り添っていたい このまま僕だけを見つめて  ねぇ気がつけば あなたの好きな歌 口ずさむようになって 自然と心染められて そばにいれば 満たされるのに なぜだろう 愛しさは増すばかり  冬から春夏秋を数え すれ違った時も抱きしめて いつも一緒に笑ってたいね 二人包む陽だまりの中で  巡り合った最愛の人 まっすぐなあなたに 愛を唄う この先もずっと寄り添っていたい このまま僕だけを見つめて ふとした瞬間が今までを繋げてく ありふれた毎日もあなたといれば  巡り合った最愛の人 まっすぐなあなたに 愛を唄う この先もずっと寄り添っていたい このまま僕だけを見つめて  your smile always heal my broken heart your smile always make me strong please stay by my side I'll protect your smile to the endRample NoteshowtmkRample Noteyour smile always heal my broken heart your smile always make me strong please stay by my side your smile's always like the sunshine your smile always one and only I'll protect your smile to the end  ねぇ覚えてる? 初めて出会った日のこと “雨だね” “そうだね” たったそれだけで 心踊ってたんだよ 日曜 昼下がりの告白  冬から春夏秋と過ぎて 手探りしながら近づく距離 互いに歩んだ道のりの先に 二人並ぶ姿浮かべて  巡り合った最愛の人 まっすぐなあなたに 愛を唄う この先もずっと寄り添っていたい このまま僕だけを見つめて  ねぇ気がつけば あなたの好きな歌 口ずさむようになって 自然と心染められて そばにいれば 満たされるのに なぜだろう 愛しさは増すばかり  冬から春夏秋を数え すれ違った時も抱きしめて いつも一緒に笑ってたいね 二人包む陽だまりの中で  巡り合った最愛の人 まっすぐなあなたに 愛を唄う この先もずっと寄り添っていたい このまま僕だけを見つめて ふとした瞬間が今までを繋げてく ありふれた毎日もあなたといれば  巡り合った最愛の人 まっすぐなあなたに 愛を唄う この先もずっと寄り添っていたい このまま僕だけを見つめて  your smile always heal my broken heart your smile always make me strong please stay by my side I'll protect your smile to the end
Lonely Nightどれくらいの涙抱えて 一人夢に逃げ込むの 心の声を聞かせて  うつむく帰り道 心無い言葉に傷つき いつかの自分と重ねて 変わらない弱さ 情けなくて  部屋を包む静寂 冷めてゆくマグカップ 壁にもたれ 瞳閉じて誰を浮かべるの?  君が寂しい夜に側にはいられないけど せめて 頭の片隅にでもいさせてくれないかな?  君は涙をこらえ明日を迎えるんでしょう? せめて 僕らと過ごした日々が 君の力になりますように  思い返せばいつも笑っていた 君の辛さに涙も流した あの日大げさに語った夢は 今でも忘れずに覚えているよ  見上げた星に願う “あの頃に戻りたい” 深く吐くため息の やり場すらない  君が寂しい夜に側にはいられないけど せめて 頭の片隅にでもいさせてくれないかな?  君が涙に溺れ明日を見失っても せめて 僕らと過ごした日々が 君の力になりますように  すれ違いから生まれる悲しみ 報われない未来が頭をよぎる 記憶をたどり 映したフィルムが 教えてくれたこと  僕らの過ごした日々なんて くだらない時間と失敗ばかり でも共に描ける未来があったろ?  君は涙をこらえ明日を迎えるんでしょ? それでも 僕らと過ごした日々が 君の力になると信じてるよ  君が寂しい夜に側にはいられないけど せめて 頭の片隅にでもいさせてくれないかな?  君は涙を超えて明日に向かえるでしょう いつも 僕らと過ごした日々が 君の力になりますようにRample NoteshowtmkRample Noteどれくらいの涙抱えて 一人夢に逃げ込むの 心の声を聞かせて  うつむく帰り道 心無い言葉に傷つき いつかの自分と重ねて 変わらない弱さ 情けなくて  部屋を包む静寂 冷めてゆくマグカップ 壁にもたれ 瞳閉じて誰を浮かべるの?  君が寂しい夜に側にはいられないけど せめて 頭の片隅にでもいさせてくれないかな?  君は涙をこらえ明日を迎えるんでしょう? せめて 僕らと過ごした日々が 君の力になりますように  思い返せばいつも笑っていた 君の辛さに涙も流した あの日大げさに語った夢は 今でも忘れずに覚えているよ  見上げた星に願う “あの頃に戻りたい” 深く吐くため息の やり場すらない  君が寂しい夜に側にはいられないけど せめて 頭の片隅にでもいさせてくれないかな?  君が涙に溺れ明日を見失っても せめて 僕らと過ごした日々が 君の力になりますように  すれ違いから生まれる悲しみ 報われない未来が頭をよぎる 記憶をたどり 映したフィルムが 教えてくれたこと  僕らの過ごした日々なんて くだらない時間と失敗ばかり でも共に描ける未来があったろ?  君は涙をこらえ明日を迎えるんでしょ? それでも 僕らと過ごした日々が 君の力になると信じてるよ  君が寂しい夜に側にはいられないけど せめて 頭の片隅にでもいさせてくれないかな?  君は涙を超えて明日に向かえるでしょう いつも 僕らと過ごした日々が 君の力になりますように
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