| baby my love恋焦がれ happy rider 傷ついた心を 癒すのは happy rider 日差しも追い抜く wake up その瞳には きっと 輝きのパノラマ ありったけの想い もっと ぶつけて 星屑のglitter (you losing my love) 星の粒だけつかんで (let me thaw your stardust) 溶かして消えた記憶を baby my love リズム刻むたび こぼれるほど抱えてたいキモチ 切なく涙落としても 光を放つ世界へ baby my love リズム刻むたび 増えてしまったこの願いを 切なく涙こぼしても 宙(そら)に消えて舞うの baby my love… 太陽の光が 差し込む solar Laser 癒すのは happy rider 見つめたら消えていった (you losing my love) 星の粒だけつかんで (let me thaw your stardust) 壊して消えた記憶を baby my love リズム刻むたび 溶けて消えたはかないキモチ たまらずかき集めてみても 瞬く間混じる未来へ baby my love リズム刻むたび こぼれる位崩れてくキモチ たまらずかき集めるから この手で確かめたい baby my love… 夢を見ていた 涙のhalation 宙(そら)に舞えば 光を放つ世界へと 消えてしまいそうな はかないこの恋を 抱きしめたいの let me thaw your stardust baby my love リズム刻むたび こぼれるほど抱えてたいキモチ 切なく涙落としても 光を放つ世界へ baby my love リズム刻むたび 増えてしまったこの願いを 切なく涙こぼしても 宙(そら)に消えて舞うの baby my love… | 大桃子サンライズ(バンドじゃないもん！) | 天照大桃子・nagomu tamaki | nagomu tamaki | | 恋焦がれ happy rider 傷ついた心を 癒すのは happy rider 日差しも追い抜く wake up その瞳には きっと 輝きのパノラマ ありったけの想い もっと ぶつけて 星屑のglitter (you losing my love) 星の粒だけつかんで (let me thaw your stardust) 溶かして消えた記憶を baby my love リズム刻むたび こぼれるほど抱えてたいキモチ 切なく涙落としても 光を放つ世界へ baby my love リズム刻むたび 増えてしまったこの願いを 切なく涙こぼしても 宙(そら)に消えて舞うの baby my love… 太陽の光が 差し込む solar Laser 癒すのは happy rider 見つめたら消えていった (you losing my love) 星の粒だけつかんで (let me thaw your stardust) 壊して消えた記憶を baby my love リズム刻むたび 溶けて消えたはかないキモチ たまらずかき集めてみても 瞬く間混じる未来へ baby my love リズム刻むたび こぼれる位崩れてくキモチ たまらずかき集めるから この手で確かめたい baby my love… 夢を見ていた 涙のhalation 宙(そら)に舞えば 光を放つ世界へと 消えてしまいそうな はかないこの恋を 抱きしめたいの let me thaw your stardust baby my love リズム刻むたび こぼれるほど抱えてたいキモチ 切なく涙落としても 光を放つ世界へ baby my love リズム刻むたび 増えてしまったこの願いを 切なく涙こぼしても 宙(そら)に消えて舞うの baby my love… |
| 青空に吹かす夜、晴れ渡る日群青の聖者が 死にたいと叫ぶくらい 晴れ渡る空の下でも 曇るいらない期待 ふかして吐く定理を 追い風で攫ってく 君を思い返すよ 優しく揺れてる日々が 今を切り裂いて 夢よりくだらない だから絶望って また泣き終わる前には 走る僕が今 君を追い越しても いいかい 群青の聖者は 夜闇をふりほどく 左手に隠す純情と 醒めるまで描く夢 まだぬるい思い出を 消えないでって睨んでる 正解のない正義は 消えず大きな声で 衝動を打ち負かす だけど そんなんじゃ 反逆と生きる意味 小さい部屋で聞こえる 音楽は孤独を 強く抱きしめる風に 群青の聖者が 泣きながら笑っても 澄み渡る 空の上には 誰もいないんだよ 終わりは消失のよう 今しかない 走るなら 君と僕纏う 光る運命 朝を待つ戦士のように 合わす目と目で 命を 信じよう 群青の聖者が 生きたいと叫ぶくらい 晴れ渡る空の下なら 君を愛せるから 君を思い出すから 巡る日々 使いきって 僕は死ねないくらい あの日まで叫んだよ ララ歌う 眩しい朝日より 君を照らすんだよ 君が照らしたんだよ 晴れ渡る青い空 青い空の下で この自由と 青い空の下で この自由を | 大桃子サンライズ(バンドじゃないもん！) | 大桃子サンライズ | 圭(BAROQUE) | 圭 | 群青の聖者が 死にたいと叫ぶくらい 晴れ渡る空の下でも 曇るいらない期待 ふかして吐く定理を 追い風で攫ってく 君を思い返すよ 優しく揺れてる日々が 今を切り裂いて 夢よりくだらない だから絶望って また泣き終わる前には 走る僕が今 君を追い越しても いいかい 群青の聖者は 夜闇をふりほどく 左手に隠す純情と 醒めるまで描く夢 まだぬるい思い出を 消えないでって睨んでる 正解のない正義は 消えず大きな声で 衝動を打ち負かす だけど そんなんじゃ 反逆と生きる意味 小さい部屋で聞こえる 音楽は孤独を 強く抱きしめる風に 群青の聖者が 泣きながら笑っても 澄み渡る 空の上には 誰もいないんだよ 終わりは消失のよう 今しかない 走るなら 君と僕纏う 光る運命 朝を待つ戦士のように 合わす目と目で 命を 信じよう 群青の聖者が 生きたいと叫ぶくらい 晴れ渡る空の下なら 君を愛せるから 君を思い出すから 巡る日々 使いきって 僕は死ねないくらい あの日まで叫んだよ ララ歌う 眩しい朝日より 君を照らすんだよ 君が照らしたんだよ 晴れ渡る青い空 青い空の下で この自由と 青い空の下で この自由を |
