| 藍いこころたちイヤフォンつけて部屋の片隅 電気を消して星の歌を入れる 僕の事を歌っているの？ 泣きながら過ごした中2の冬 青いこころは大人になった僕の 頭の中で未だに時々歌ってくれます あの時こぼれた涙やため息のかわりに 中2の僕が通りすぎた 鼻が詰まって 不感症になったか？ まがったまがったまがってしまった 遠い星が歌った「がんばれ」じゃ 僕はもうがんばれなくなったけど 最短距離の君が歌ってくれる応援歌は勇気が湧いてくるんだ 劣等性で十分だった はみだし者でかまわなかった 廃車置き場で錆付いた遠い夏の伝説はどこだ？ 笑顔の仮面着けて生きる僕を中2の僕が笑う 何か悟ったか？ 僕の藍いこころよ 響かない響かない響かなくなった 遠い星が歌った「がんばれ」じゃ 僕はもうがんばれなくなったけど 最短距離の君が歌ってくれる応援歌は勇気が 限界よろしく限界どこいった？ すんごい力が湧いてくるんだ 最短距離の君が歌ってくれる応援歌は勇気が湧いてくるんだ すんごい力が湧いてくるんだ | フリサト | 水本有 | 水本有 | | イヤフォンつけて部屋の片隅 電気を消して星の歌を入れる 僕の事を歌っているの？ 泣きながら過ごした中2の冬 青いこころは大人になった僕の 頭の中で未だに時々歌ってくれます あの時こぼれた涙やため息のかわりに 中2の僕が通りすぎた 鼻が詰まって 不感症になったか？ まがったまがったまがってしまった 遠い星が歌った「がんばれ」じゃ 僕はもうがんばれなくなったけど 最短距離の君が歌ってくれる応援歌は勇気が湧いてくるんだ 劣等性で十分だった はみだし者でかまわなかった 廃車置き場で錆付いた遠い夏の伝説はどこだ？ 笑顔の仮面着けて生きる僕を中2の僕が笑う 何か悟ったか？ 僕の藍いこころよ 響かない響かない響かなくなった 遠い星が歌った「がんばれ」じゃ 僕はもうがんばれなくなったけど 最短距離の君が歌ってくれる応援歌は勇気が 限界よろしく限界どこいった？ すんごい力が湧いてくるんだ 最短距離の君が歌ってくれる応援歌は勇気が湧いてくるんだ すんごい力が湧いてくるんだ |
| EEE君はバカだな イイイミデ 笑う顔個性的だね イイイミデ なんか臭くない？ イイイミデ 全然笑えないよ イイイミデ ホントしつこいね イイイミデ 私がまだ話しているでしょうが！！ イイイミデ あーーーーーーーーーーーー イイイミデ 涙がこぼれそうさ イイイミデ 愛のない暮らしの中で 愛のある歌を歌う 愛のない暮らしの中で 愛のある歌を歌う 僕らは変だね カレーライス 食べたいっす 大体毎回ベリーナイス 嫌いな人はいないよな 地球のみんな好きだよな おいおいそんなわけねーじゃん この世は十人十色じゃん 押し付けんな 押し付けんな でも優しい言葉は欲しい 愛のない暮らしの中で 愛のある歌を歌う 愛のない暮らしの中で 愛のある歌を歌う 僕らはおもしろい Elevation Evolution Education Emotion Election Exception | フリサト | 水本有 | 水本有 | | 君はバカだな イイイミデ 笑う顔個性的だね イイイミデ なんか臭くない？ イイイミデ 全然笑えないよ イイイミデ ホントしつこいね イイイミデ 私がまだ話しているでしょうが！！ イイイミデ あーーーーーーーーーーーー イイイミデ 涙がこぼれそうさ イイイミデ 愛のない暮らしの中で 愛のある歌を歌う 愛のない暮らしの中で 愛のある歌を歌う 僕らは変だね カレーライス 食べたいっす 大体毎回ベリーナイス 嫌いな人はいないよな 地球のみんな好きだよな おいおいそんなわけねーじゃん この世は十人十色じゃん 押し付けんな 押し付けんな でも優しい言葉は欲しい 愛のない暮らしの中で 愛のある歌を歌う 愛のない暮らしの中で 愛のある歌を歌う 僕らはおもしろい Elevation Evolution Education Emotion Election Exception |
| 原始一番大切なものは 何だったっけな？ 知ってたはずさ でも忘れちゃったみたいだな 仕事とか恋とかお金とか夢とか もちろん大切なものばかりさ でもそういうのは二番目だな 昔の人はうまく言ったものだ「そいつは空気のよう」だってさ だからそいつ無くしたら一巻の終わりだね でもほら まだある じゃあ始っちゃうね そうだ終わりじゃなかった 終わってなかった なのに怖くなったのは発達しすぎた想像力のせいだ 限界ってやつは世界の終わりのことで だから死ぬまでないのさ そう ラストソングはまだまだ早すぎる 深い溜息ついたら 魂が抜けてくような 白い吐息 空に吸い込まれ ちょっと気が抜けたんだ 「何とかなる」って聞こえた 胸の辺りからか？ 胸に手を当ててみた 明日の天気が気になって来た 二番目に大切なものがまぶし過ぎて 一番大切なものをまた忘れちゃいそうだから メモしておこう そうだ終わりじゃなかった 終わってなかった なのに怖くなったのは発達しすぎた想像力のせいだ 限界ってやつは世界の終わりのことで だから死ぬまでないのさ そう ラストソングはまだまだ早すぎる 終わってないのさ 終わってないのさ まだまだいけそうだな 無理して頑張って 疲れ果て 眠って 明日へ 世界の終わりまで辿り着いた時に 歌うラストソングは君のためだけに歌う とっておきの命の歌 明日は晴れるかな 明日が楽しみだ | フリサト | 水本有 | 水本有 | | 一番大切なものは 何だったっけな？ 知ってたはずさ でも忘れちゃったみたいだな 仕事とか恋とかお金とか夢とか もちろん大切なものばかりさ でもそういうのは二番目だな 昔の人はうまく言ったものだ「そいつは空気のよう」だってさ だからそいつ無くしたら一巻の終わりだね でもほら まだある じゃあ始っちゃうね そうだ終わりじゃなかった 終わってなかった なのに怖くなったのは発達しすぎた想像力のせいだ 限界ってやつは世界の終わりのことで だから死ぬまでないのさ そう ラストソングはまだまだ早すぎる 深い溜息ついたら 魂が抜けてくような 白い吐息 空に吸い込まれ ちょっと気が抜けたんだ 「何とかなる」って聞こえた 胸の辺りからか？ 胸に手を当ててみた 明日の天気が気になって来た 二番目に大切なものがまぶし過ぎて 一番大切なものをまた忘れちゃいそうだから メモしておこう そうだ終わりじゃなかった 終わってなかった なのに怖くなったのは発達しすぎた想像力のせいだ 限界ってやつは世界の終わりのことで だから死ぬまでないのさ そう ラストソングはまだまだ早すぎる 終わってないのさ 終わってないのさ まだまだいけそうだな 無理して頑張って 疲れ果て 眠って 明日へ 世界の終わりまで辿り着いた時に 歌うラストソングは君のためだけに歌う とっておきの命の歌 明日は晴れるかな 明日が楽しみだ |
| ジョハリの窓平均的な中肉中背 不良でもなければ優等生でもない こんな僕選んでくれた君 ほんと感謝してます イケメンだったらよかったな 話が上手けりゃよかったな こんな僕選んでくれた君 ほんと感謝してます 君さえ知らない君さえ知らない 僕さえ知らない僕さえ知らない 誰もが知らない ベイビー期待しててね 僕のこと 僕のこと ベイビー裏切らないよ 君のこと 君のこと 「あなたを選んでよかった」なんて言わせてみせる 偏差値50の中の中 悪く“は”ないって言われます こんな僕選んでくれた君 ほんと感謝してます 度胸もないのに石橋叩かず 危うそうだけど安牌安牌 こんな僕選んでくれた君 ほんと感謝してます 君さえ知らない君さえ知らない 僕さえ知らない僕さえ知らない 誰もが知らない ベイビー期待しててね 僕のこと 僕のこと ベイビー裏切らないよ 君のこと 君のこと ベイビー窓を開けて 待っててね お願いだ ベイビー助走をつけて 飛んでいくよ 飛んでいくよ 「あなたを選んでよかった」なんて言わせてみせる！ 嗚呼言っちゃった | フリサト | 水本有 | 水本有 | | 平均的な中肉中背 不良でもなければ優等生でもない こんな僕選んでくれた君 ほんと感謝してます イケメンだったらよかったな 話が上手けりゃよかったな こんな僕選んでくれた君 ほんと感謝してます 君さえ知らない君さえ知らない 僕さえ知らない僕さえ知らない 誰もが知らない ベイビー期待しててね 僕のこと 僕のこと ベイビー裏切らないよ 君のこと 君のこと 「あなたを選んでよかった」なんて言わせてみせる 偏差値50の中の中 悪く“は”ないって言われます こんな僕選んでくれた君 ほんと感謝してます 度胸もないのに石橋叩かず 危うそうだけど安牌安牌 こんな僕選んでくれた君 ほんと感謝してます 君さえ知らない君さえ知らない 僕さえ知らない僕さえ知らない 誰もが知らない ベイビー期待しててね 僕のこと 僕のこと ベイビー裏切らないよ 君のこと 君のこと ベイビー窓を開けて 待っててね お願いだ ベイビー助走をつけて 飛んでいくよ 飛んでいくよ 「あなたを選んでよかった」なんて言わせてみせる！ 嗚呼言っちゃった |
| トマト春になったから やっと僕ら会えたんだね 昨日までちょっと寒かったもんな 君のことずっと待っていたんだよ 君の小さなその“め”が僕を見ていた 大きくなれよ 大きくなれよ 大きくなれよ ありったけの愛を注ぐから 何にもないようで 見えないだけだった 暗い所で頑張ってたんだね 君はどんどん空へと 真っ直ぐに向かっていく 僕が君に必要なものは 何でもあげるから 大きくなれよ 大きくなれよ 大きくなれよ 君は僕の希望なんだ パッと咲いてみたり フッと枯れそうになったり 開いたり伸びたり繰り返し 君は大きくなっていく それが人生、それが人生さ ゆっくりいこうぜベイベー 僕がついてるさ 大きくなれよ 大きくなれよ 大きくなれよ ありったけの愛を注ぐから 沢山泣いて 沢山笑え 紅々燦々赤い陽を浴びて 君の希望の実がなった時 君はもっともっと輝けるから 照らしてくれ その光で 照らしてくれ 君の光で | フリサト | 水本有 | 水本有 | | 春になったから やっと僕ら会えたんだね 昨日までちょっと寒かったもんな 君のことずっと待っていたんだよ 君の小さなその“め”が僕を見ていた 大きくなれよ 大きくなれよ 大きくなれよ ありったけの愛を注ぐから 何にもないようで 見えないだけだった 暗い所で頑張ってたんだね 君はどんどん空へと 真っ直ぐに向かっていく 僕が君に必要なものは 何でもあげるから 大きくなれよ 大きくなれよ 大きくなれよ 君は僕の希望なんだ パッと咲いてみたり フッと枯れそうになったり 開いたり伸びたり繰り返し 君は大きくなっていく それが人生、それが人生さ ゆっくりいこうぜベイベー 僕がついてるさ 大きくなれよ 大きくなれよ 大きくなれよ ありったけの愛を注ぐから 沢山泣いて 沢山笑え 紅々燦々赤い陽を浴びて 君の希望の実がなった時 君はもっともっと輝けるから 照らしてくれ その光で 照らしてくれ 君の光で |
| 春が来たこれまで何度がんばって来たのだろう そしてこれから何度がんばって行くのだろう それは夢のため それは生きるため これまで何度がんばって来たのだろう そしてこれから何度がんばって行くのだろう それは誰かのため それは自分のため ふんばれ ふんばれ 辛いよな 痛いよな ふんばれ ふんばれ ふんばれ ふんばれ 夢にまで見た新しい光がすぐそばまで来てるよ ほら春が来た これまで何度自分と戦って そしてこれから何度… それは夢のため それは生きるため がんばって駄目だったらどうしよう 涙が止まんねえよ あきらめようかな それは誰かのため？それは自分のため？ なんていつも やせっぽっちで青臭いブルースランランランと口ずさむ 怖くて不安で仕方ねえよ ヘイベイベーって口ずさむ そいつはいつかクロスロードも超える名曲に変わる それはあんな事もあったねって笑って歌えるやつさ 生きるってほろ苦いね ふんばれ ふんばれ 辛いよな 痛いよな ふんばれ ふんばれ 苦しいよな 泣けてくるよな ふんばれ ふんばれ 力込めて 心込めて ふんばれ ふんばれ ふんばれ ふんばれ 夢にまで見た新しい光がすぐそばまで来てるよ ほら春が来た | フリサト | 水本有 | 水本有 | | これまで何度がんばって来たのだろう そしてこれから何度がんばって行くのだろう それは夢のため それは生きるため これまで何度がんばって来たのだろう そしてこれから何度がんばって行くのだろう それは誰かのため それは自分のため ふんばれ ふんばれ 辛いよな 痛いよな ふんばれ ふんばれ ふんばれ ふんばれ 夢にまで見た新しい光がすぐそばまで来てるよ ほら春が来た これまで何度自分と戦って そしてこれから何度… それは夢のため それは生きるため がんばって駄目だったらどうしよう 涙が止まんねえよ あきらめようかな それは誰かのため？それは自分のため？ なんていつも やせっぽっちで青臭いブルースランランランと口ずさむ 怖くて不安で仕方ねえよ ヘイベイベーって口ずさむ そいつはいつかクロスロードも超える名曲に変わる それはあんな事もあったねって笑って歌えるやつさ 生きるってほろ苦いね ふんばれ ふんばれ 辛いよな 痛いよな ふんばれ ふんばれ 苦しいよな 泣けてくるよな ふんばれ ふんばれ 力込めて 心込めて ふんばれ ふんばれ ふんばれ ふんばれ 夢にまで見た新しい光がすぐそばまで来てるよ ほら春が来た |
| ふうてんさん石油ストーブの匂いと 薄く汚れたコンバース 真っ暗な空を見上げた時 時計が午前3時を打った コーヒーでも飲みに行こうと 二人で外へ出て 静まり返った街を抜け ドーナツ屋さんに入った 君は突然思い立ったように「あそこへ行こう」と言った それは夜空を突き破るような 焼却場の真っ白な煙突 風が吹くままにふうてんさん いつでも周りを振り回す ビクビクしながらフェンスを越え 管理人室を横目で睨み 誰もいないことを確認して 監視カメラに手を振った 白い棟の中には三本の煙突があり それを囲む螺旋階段のてっぺんは蜃気楼みたいで 足元の灯りだけを頼りに どんどん階段を登っていく 君の後ろ姿を見てた コンクリートに覆われた僕たちの声は どこまでも続いていく階段に反響してた 僕はこの時間が終わってしまうことを知っていて いろいろ言いたいことがあったけど結局何も言えなかった 風が吹くままにふうてんさん いつでも周りを振り回す ふかふかのドーナツと 熱いコーヒーの入った袋 群青から茜へのグラデーションあの朝焼けはいつのことだったろう 「くだらないモノばかり 見続けてきたから くだらないモノばかり 見続けてきたから 夜明け前の東京の空を渡る煙になりたい」と君がぽつり | フリサト | 中澤星児 | 中澤星児 | | 石油ストーブの匂いと 薄く汚れたコンバース 真っ暗な空を見上げた時 時計が午前3時を打った コーヒーでも飲みに行こうと 二人で外へ出て 静まり返った街を抜け ドーナツ屋さんに入った 君は突然思い立ったように「あそこへ行こう」と言った それは夜空を突き破るような 焼却場の真っ白な煙突 風が吹くままにふうてんさん いつでも周りを振り回す ビクビクしながらフェンスを越え 管理人室を横目で睨み 誰もいないことを確認して 監視カメラに手を振った 白い棟の中には三本の煙突があり それを囲む螺旋階段のてっぺんは蜃気楼みたいで 足元の灯りだけを頼りに どんどん階段を登っていく 君の後ろ姿を見てた コンクリートに覆われた僕たちの声は どこまでも続いていく階段に反響してた 僕はこの時間が終わってしまうことを知っていて いろいろ言いたいことがあったけど結局何も言えなかった 風が吹くままにふうてんさん いつでも周りを振り回す ふかふかのドーナツと 熱いコーヒーの入った袋 群青から茜へのグラデーションあの朝焼けはいつのことだったろう 「くだらないモノばかり 見続けてきたから くだらないモノばかり 見続けてきたから 夜明け前の東京の空を渡る煙になりたい」と君がぽつり |
| Ya Ya Ko-C昨日はあれで今日はこれ一体明日は何が来る こんなにたくさん覚えたら頭がパンパン、パンクする 昨日と話が違うじゃない！明日はまた新しい世界 夕暮れ黄昏と一緒に頭がパンパン、パンクする そうなんだ 生きるって 大変だ ああ涙 やるっきゃねえ 未来のため でもさ 色々色々色々 ややこしい ややこしい あいうえおに ABC いちにっさんにワンツースリー 東西南北 上下左右 こんがらがってキュキュキュ 大人の階段これですか ほんとに大人になれますか 将来の夢はなんですか こんがらがってキュキュキュ ドッチードッチー ドッチードッチー ドッチードッチー ドッチードッチー 大人になったらわかるかな | フリサト | 水本有 | 水本有 | | 昨日はあれで今日はこれ一体明日は何が来る こんなにたくさん覚えたら頭がパンパン、パンクする 昨日と話が違うじゃない！明日はまた新しい世界 夕暮れ黄昏と一緒に頭がパンパン、パンクする そうなんだ 生きるって 大変だ ああ涙 やるっきゃねえ 未来のため でもさ 色々色々色々 ややこしい ややこしい あいうえおに ABC いちにっさんにワンツースリー 東西南北 上下左右 こんがらがってキュキュキュ 大人の階段これですか ほんとに大人になれますか 将来の夢はなんですか こんがらがってキュキュキュ ドッチードッチー ドッチードッチー ドッチードッチー ドッチードッチー 大人になったらわかるかな |
