鵜島仁文の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Trust You ForeverGOLD LYLIC束の間のやすらぎも振り切って ひたすら真っ直に走り続けた 流れる汗 拭わずに  信じるものも無くただ独り 優しい心 隠して 本当の自分 見失いそうな日々  ぶつかることで深く 結びつく友情 傷ついたことは 無駄じゃなかったね  悲しみに暮れた時 そっと手を差し伸べてみよう きっといつまでも友は You'll be friends 君を見守っている いつか時代が変わっても僕は忘れない I trust you forever  吹き渡る風が頬をかすめてく 全てが目を覚ました 新しい夢 叶う日を願いながら  きっと誰もが 胸の奥 光る宝石 汚れた時は 涙で洗ってる   陽が落ちるまで拳を握り殴り合って 傷だらけのままで“似た者同士”と笑ってた 背中を大地に合わせると 星空がにじんでた  悲しみに暮れた時 そっと手を差し伸べてみよう きっといつまでも友は You'll be friends 君を見守っている あきらめない明日を そして振り向かない昨日を 一人じゃないから so long time 誓い合おう きっと いつか時代が変わっても僕は忘れない I trust you forever We'll look honest worldGOLD LYLIC鵜島仁文鵜島仁文鵜島仁文鵜島仁文・岸利至束の間のやすらぎも振り切って ひたすら真っ直に走り続けた 流れる汗 拭わずに  信じるものも無くただ独り 優しい心 隠して 本当の自分 見失いそうな日々  ぶつかることで深く 結びつく友情 傷ついたことは 無駄じゃなかったね  悲しみに暮れた時 そっと手を差し伸べてみよう きっといつまでも友は You'll be friends 君を見守っている いつか時代が変わっても僕は忘れない I trust you forever  吹き渡る風が頬をかすめてく 全てが目を覚ました 新しい夢 叶う日を願いながら  きっと誰もが 胸の奥 光る宝石 汚れた時は 涙で洗ってる   陽が落ちるまで拳を握り殴り合って 傷だらけのままで“似た者同士”と笑ってた 背中を大地に合わせると 星空がにじんでた  悲しみに暮れた時 そっと手を差し伸べてみよう きっといつまでも友は You'll be friends 君を見守っている あきらめない明日を そして振り向かない昨日を 一人じゃないから so long time 誓い合おう きっと いつか時代が変わっても僕は忘れない I trust you forever We'll look honest world
BACK TO THE GROUND繰り返す季節には積み重ねる想い出 子供の頃みたいに 自由に空飛べると信じてみたくなる  つまづいて うつむいたままこぼれてる 涙が光る だけど  BACK TO THE GROUND 傷ついてた翼を 笑顔でいやしてくれる BACK TO THE GROUND この風とこの大地が 包んでくれる  見慣れてた筈だった 海岸沿い座って こんなに美しいと 心洗われてる自分に驚いてる  さびついた古い校舎の木の香り まだ覚えてた だから  BACK TO THE GROUND 消えかけてた無邪気さと 純粋さを取り戻し BACK TO THE GROUND 懐かしい優しさが今 励ましてくれる  人ごみに流されそうな毎日に 疲れた時は ここで  BACK TO THE GROUND 傷ついてた翼を 笑顔でいやしてくれる BACK TO THE GROUND この風とこの大地が 包んでくれる  誰かが何を言っても気にしない 自分を信じてるから いつかは きっと 近づく 果てしない 大きな夢に  BACK TO THE GROUND Uh… Oh Yeah… Uh…鵜島仁文鵜島仁文鵜島仁文繰り返す季節には積み重ねる想い出 子供の頃みたいに 自由に空飛べると信じてみたくなる  つまづいて うつむいたままこぼれてる 涙が光る だけど  BACK TO THE GROUND 傷ついてた翼を 笑顔でいやしてくれる BACK TO THE GROUND この風とこの大地が 包んでくれる  見慣れてた筈だった 海岸沿い座って こんなに美しいと 心洗われてる自分に驚いてる  さびついた古い校舎の木の香り まだ覚えてた だから  BACK TO THE GROUND 消えかけてた無邪気さと 純粋さを取り戻し BACK TO THE GROUND 懐かしい優しさが今 励ましてくれる  人ごみに流されそうな毎日に 疲れた時は ここで  BACK TO THE GROUND 傷ついてた翼を 笑顔でいやしてくれる BACK TO THE GROUND この風とこの大地が 包んでくれる  誰かが何を言っても気にしない 自分を信じてるから いつかは きっと 近づく 果てしない 大きな夢に  BACK TO THE GROUND Uh… Oh Yeah… Uh…
FLYING IN THE SKYFLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL  振り向かず歩くのさ 無限の力がある 何度でも試すのさ どんなに苦しくてもやり遂げる (Gガンダム)  愛はいつも この胸に 永遠に消えることはない この手が叫んでいる 明日へと走れ  FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL  BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE!  もう一度はい上がり 太陽の光を浴びて (Gガンダム)  涙はもう乾いている 輝く未来が見える この手でつかむのさ 黄金の翼  FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 何度でも起き上がれ SHINING FINGER 変わらぬ願い どんなことでも くじけやしない  BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE!  FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL  BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE!鵜島仁文鵜島仁文鵜島仁文鵜島仁文・樫原伸彦FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL  振り向かず歩くのさ 無限の力がある 何度でも試すのさ どんなに苦しくてもやり遂げる (Gガンダム)  愛はいつも この胸に 永遠に消えることはない この手が叫んでいる 明日へと走れ  FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL  BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE!  もう一度はい上がり 太陽の光を浴びて (Gガンダム)  涙はもう乾いている 輝く未来が見える この手でつかむのさ 黄金の翼  FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 何度でも起き上がれ SHINING FINGER 変わらぬ願い どんなことでも くじけやしない  BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE!  FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL  BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE!
わりとルーズな僕だけどひとしきり降ったこの雨 昨日の喧嘩を洗い流して 札付の気紛れな性根 少し控えてほしいもんだね  靴のかかと踏んだままのステップ 踊れないよ この世に揉まれるから  わりとルーズな僕の心さえ 君を守りたがっている わりとシャイな君の心さえ 全てを見せたがっている  くだらないテレビ ボーッと見てたら 待ち切れなくて君に会いに行った “早いわね”と笑う君の バイト姿に見とれているよ  僕を見てよ ごまかさないから 必要なら さらけだそう 裸で  Hey わりとルーズな僕の心さえ 君を守りたがっている わりとシャイな君の心さえ 全てを見せたがっている  行き場を失くして泣いてるなら 鏡に問いかけよう あなたの笑顔が見えたなら 峠は超えるだろう  わりとルーズな僕の心さえ 君を守りたがっている わりとシャイな君の心さえ 全てを見せたがっている  いかしたファッションいかした車 うまくはいかないけど “あなたがいるだけでいいわ”なんて ガラにもないこと言うね  わりと鈍い僕の神経も 君の目を気にしてる わりと勝手な君の性格も 大目にみらざるを得ないね鵜島仁文鵜島仁文鵜島仁文ひとしきり降ったこの雨 昨日の喧嘩を洗い流して 札付の気紛れな性根 少し控えてほしいもんだね  靴のかかと踏んだままのステップ 踊れないよ この世に揉まれるから  わりとルーズな僕の心さえ 君を守りたがっている わりとシャイな君の心さえ 全てを見せたがっている  くだらないテレビ ボーッと見てたら 待ち切れなくて君に会いに行った “早いわね”と笑う君の バイト姿に見とれているよ  僕を見てよ ごまかさないから 必要なら さらけだそう 裸で  Hey わりとルーズな僕の心さえ 君を守りたがっている わりとシャイな君の心さえ 全てを見せたがっている  行き場を失くして泣いてるなら 鏡に問いかけよう あなたの笑顔が見えたなら 峠は超えるだろう  わりとルーズな僕の心さえ 君を守りたがっている わりとシャイな君の心さえ 全てを見せたがっている  いかしたファッションいかした車 うまくはいかないけど “あなたがいるだけでいいわ”なんて ガラにもないこと言うね  わりと鈍い僕の神経も 君の目を気にしてる わりと勝手な君の性格も 大目にみらざるを得ないね
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