エィハ(沢城みゆき)・メリル(照井春佳)・婁(内田真礼)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
2曲中 1-2曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Delta Decision選んだはずの終焉 旋律は歪んでも(もっと) 波打つ鼓動がやがて望む奏で 均された衝動も 消し去った慟哭も(今は) 霞を裂いて駆けていく 翼よ…  突き放すような言の葉に隠しきれない感情が(にじむ) 欲しいもの手にするため両の手を空にして 縮められない広袤を責めることもできないまま 何信じたらいい? ナニモイラナイ キミガイレバ タダソレダケ  啼けばいい…煌煌と燃えるのは 輪廻の歯車が回るから その叫びが導いた縒り合わせの道 かたく紡いで (Ah…儚きもの… かたく…)  触れてないはずの掌が どうしてこんなあたたかい(いまも) 譲れないものがある それは強さになるだろう 強引な辻褄が綻びになる時きても きっと変わらない カタチナンテ ヒツヨウナイ ネェソウデショ?  連れてって…飛沫を上げて開いた 楽園か奈落へ往く道 回すことの叶わない腕をもてあまして 共に生きたい (Ah…哀しくはない 共に…)  聴いていて…声が枯れるまではあの日散っていった 記憶の欠片を 拾い集め 祈るように 剣を抜いた  啼いていい…爪痕が残るほど 握りしめた指 解けたら 今も止まない残響に心を奪われて 踊り明かそう (Ah…壊れてもいい 踊ろう…)  啼けばいい…黒竜が昇るように 孤独を胸に抱えていても 紅く染まる大地へと足を踏みだせたら 惜しむものはない (Ah…迷いを捨て 駆けて…)  迎えたはずの終焉 ひとかけらもない悔いは キミの隣にいたから…いつでも…エィハ(沢城みゆき)・メリル(照井春佳)・婁(内田真礼)中野愛子uzuz選んだはずの終焉 旋律は歪んでも(もっと) 波打つ鼓動がやがて望む奏で 均された衝動も 消し去った慟哭も(今は) 霞を裂いて駆けていく 翼よ…  突き放すような言の葉に隠しきれない感情が(にじむ) 欲しいもの手にするため両の手を空にして 縮められない広袤を責めることもできないまま 何信じたらいい? ナニモイラナイ キミガイレバ タダソレダケ  啼けばいい…煌煌と燃えるのは 輪廻の歯車が回るから その叫びが導いた縒り合わせの道 かたく紡いで (Ah…儚きもの… かたく…)  触れてないはずの掌が どうしてこんなあたたかい(いまも) 譲れないものがある それは強さになるだろう 強引な辻褄が綻びになる時きても きっと変わらない カタチナンテ ヒツヨウナイ ネェソウデショ?  連れてって…飛沫を上げて開いた 楽園か奈落へ往く道 回すことの叶わない腕をもてあまして 共に生きたい (Ah…哀しくはない 共に…)  聴いていて…声が枯れるまではあの日散っていった 記憶の欠片を 拾い集め 祈るように 剣を抜いた  啼いていい…爪痕が残るほど 握りしめた指 解けたら 今も止まない残響に心を奪われて 踊り明かそう (Ah…壊れてもいい 踊ろう…)  啼けばいい…黒竜が昇るように 孤独を胸に抱えていても 紅く染まる大地へと足を踏みだせたら 惜しむものはない (Ah…迷いを捨て 駆けて…)  迎えたはずの終焉 ひとかけらもない悔いは キミの隣にいたから…いつでも…
Tri-Axisねえ ねえ 変えてみせるから この 世界を  「もっと欲しい」だなんてあなたの求む声に 永遠に魅せられてもまだ足りなくて 「君を救いたい」なんてあなたの紡ぐ声が 嬉しくて私の中まだ変わらずに響く  描いたそれぞれの未来 今も[胸の]奥底で確かに佇(たたず)む  心に湧き上がる誓い 強く 強く握りしめるから  分かたれたこの身に重ねて触れた心の音 必ず世界に広げて 呪われた運命に抗(あらが)うあなたの支えになれたら それをただ願うから 乾いた刀身が背中で囁(ささや)くまま 今目を向けるのは  そっと自分の先を見据え眺めるのなら 残された時間の中 何求めよう 正しさなんて誰にもわからないから 望むなら剣(つるぎ)となり あなたに寄り添いたい  突如と動き出す世界 ゆらり[ゆらり]運命の天秤揺らめく  残るは無意の選択 不意の祈り 歪(ひず)みだす音を刻んで  強く歌う身を燃やして 受け止めてこの命を 一つだけ今願うのは 生きていて 残された意思 黒い霧を消して 今  貫いた自身を抱きしめ天仰ぐならば 答えを未来に求めて 抱きしめた呪いもあなたのその悪い癖も 受け入れ進んで 抱えた明日へ 物語の後で生まれ変わり何度でも まだ感じる息吹  未来へ まだ続く道のりを 見届けてエィハ(沢城みゆき)・メリル(照井春佳)・婁(内田真礼)uzuzuzねえ ねえ 変えてみせるから この 世界を  「もっと欲しい」だなんてあなたの求む声に 永遠に魅せられてもまだ足りなくて 「君を救いたい」なんてあなたの紡ぐ声が 嬉しくて私の中まだ変わらずに響く  描いたそれぞれの未来 今も[胸の]奥底で確かに佇(たたず)む  心に湧き上がる誓い 強く 強く握りしめるから  分かたれたこの身に重ねて触れた心の音 必ず世界に広げて 呪われた運命に抗(あらが)うあなたの支えになれたら それをただ願うから 乾いた刀身が背中で囁(ささや)くまま 今目を向けるのは  そっと自分の先を見据え眺めるのなら 残された時間の中 何求めよう 正しさなんて誰にもわからないから 望むなら剣(つるぎ)となり あなたに寄り添いたい  突如と動き出す世界 ゆらり[ゆらり]運命の天秤揺らめく  残るは無意の選択 不意の祈り 歪(ひず)みだす音を刻んで  強く歌う身を燃やして 受け止めてこの命を 一つだけ今願うのは 生きていて 残された意思 黒い霧を消して 今  貫いた自身を抱きしめ天仰ぐならば 答えを未来に求めて 抱きしめた呪いもあなたのその悪い癖も 受け入れ進んで 抱えた明日へ 物語の後で生まれ変わり何度でも まだ感じる息吹  未来へ まだ続く道のりを 見届けて
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. 相思相愛
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×