ラッキーオールドサンの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あくび忘れようとしていた日々のこと 吐いては積もる形の無い記憶  憧れてたあの場所も大したことはなくて がっかりしては自慢げに話す  あくびをして乗り込んだ知らない電車は 何処へだって行けたはずなのに  眠らず音を鳴らす夜の日を 繰り返すいつものことさ  あくびをして乗り込んだ知らない電車は 何処へだって行けたはずなのにラッキーオールドサンナナナナ忘れようとしていた日々のこと 吐いては積もる形の無い記憶  憧れてたあの場所も大したことはなくて がっかりしては自慢げに話す  あくびをして乗り込んだ知らない電車は 何処へだって行けたはずなのに  眠らず音を鳴らす夜の日を 繰り返すいつものことさ  あくびをして乗り込んだ知らない電車は 何処へだって行けたはずなのに
いつも何度でも飽きもせず眺めてる あの日見た同じ空 約束を忘れないのは 追い風 味方につけて  繰り返す合言葉 繋いでく人の手を 離さずに連れてゆきたい 向かい風 おかまいなしに  何度でも思い出せるさ 変わらずある街の匂いに誘われ  まだ移れない次の街  旅烏 振り向かず 来た道は戻らない 道に迷えば此処へおいでよ 許せるはずさ いつも何度でも  いつも何度でも いつも何度でも いつも何度でも  まだ終わらない旅の途中ラッキーオールドサンナナナナ飽きもせず眺めてる あの日見た同じ空 約束を忘れないのは 追い風 味方につけて  繰り返す合言葉 繋いでく人の手を 離さずに連れてゆきたい 向かい風 おかまいなしに  何度でも思い出せるさ 変わらずある街の匂いに誘われ  まだ移れない次の街  旅烏 振り向かず 来た道は戻らない 道に迷えば此処へおいでよ 許せるはずさ いつも何度でも  いつも何度でも いつも何度でも いつも何度でも  まだ終わらない旅の途中
恋の予感ある晴れた朝 恋の予感 読みかけの本 恋の予感  新しい靴をはいて 素敵な今日がはじまる  眠れない夜 恋の予感 飲みかけのジン 恋の予感  大人も夢を見る 素敵な恋の予感ラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰ある晴れた朝 恋の予感 読みかけの本 恋の予感  新しい靴をはいて 素敵な今日がはじまる  眠れない夜 恋の予感 飲みかけのジン 恋の予感  大人も夢を見る 素敵な恋の予感
ゴーギャン人はどこへゆく どこから来たの 誰が為に鐘は鳴るというの ひみつの抜け道 くぐっておいで 夢の中 うまく走れないけれど エブリデイ ものがたりは続くよ 君の手をひいて  確かなものなど何もないから 明日には明日の風が吹く 博士も知らない未来予想図 目が覚めて うまく踊れないけれど エブリナイト 胸が騒ぐロマンス 君といつまでも  生きることは絶やさない灯 歌うことは花を飾るように  朝靄の先に 海の向こうに 君だけのたからものがあるよ 人はどこへゆく どこから来た エブリデイ エブリナイト 君のことを考えているラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰人はどこへゆく どこから来たの 誰が為に鐘は鳴るというの ひみつの抜け道 くぐっておいで 夢の中 うまく走れないけれど エブリデイ ものがたりは続くよ 君の手をひいて  確かなものなど何もないから 明日には明日の風が吹く 博士も知らない未来予想図 目が覚めて うまく踊れないけれど エブリナイト 胸が騒ぐロマンス 君といつまでも  生きることは絶やさない灯 歌うことは花を飾るように  朝靄の先に 海の向こうに 君だけのたからものがあるよ 人はどこへゆく どこから来た エブリデイ エブリナイト 君のことを考えている
坂の多い街と退屈老いることを怖れないで 女の子 it's gonna be alright いくつになっても恋をする 素敵なひとでいて  お元気ですか こんにちは 遠まわりって楽しいね 色んなひとにも会える ひとりじゃないから  あっという間に日は過ぎて 愛燦々と季節は巡る あの坂の多い街に住んで 退屈している  答えは風にふかれても 男の子 boys don't cry いくつになっても不器用な 夢ばかりをみる  あなたは遠くの街へ 引っ越してゆくのです 明日の朝 一番列車 まだ間に合うはず  あっという間に日は過ぎて 流行り廃りと時代は変わる あの坂の多い街に住んで 退屈しているラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰老いることを怖れないで 女の子 it's gonna be alright いくつになっても恋をする 素敵なひとでいて  お元気ですか こんにちは 遠まわりって楽しいね 色んなひとにも会える ひとりじゃないから  あっという間に日は過ぎて 愛燦々と季節は巡る あの坂の多い街に住んで 退屈している  答えは風にふかれても 男の子 boys don't cry いくつになっても不器用な 夢ばかりをみる  あなたは遠くの街へ 引っ越してゆくのです 明日の朝 一番列車 まだ間に合うはず  あっという間に日は過ぎて 流行り廃りと時代は変わる あの坂の多い街に住んで 退屈している
しんあの時のあの場所で また会いましょう あふれだすものたちを 無くさないように 改札をくぐり抜け すぐ会いましょう 手をつなぎ歩いたら 変わらぬ二人  忘れない日々の夢 忘れないいつまでも 寝ても覚めても考えています  行き慣れたこの道を また歩きましょう 懐かしむものさえも 形を変えて いつの間に歳をとり 月日が過ぎても この道はいつまでも あり続けるだろう  忘れない日々の夢 忘れないいつまでも 寝ても覚めても考えていますラッキーオールドサンナナナナあの時のあの場所で また会いましょう あふれだすものたちを 無くさないように 改札をくぐり抜け すぐ会いましょう 手をつなぎ歩いたら 変わらぬ二人  忘れない日々の夢 忘れないいつまでも 寝ても覚めても考えています  行き慣れたこの道を また歩きましょう 懐かしむものさえも 形を変えて いつの間に歳をとり 月日が過ぎても この道はいつまでも あり続けるだろう  忘れない日々の夢 忘れないいつまでも 寝ても覚めても考えています
遠くの旅人「遠くの旅人」 眠りにつく頃に おやすみの言葉を そっとささやくように そばで眠る君に  月を食む雲の 流れはいまでも ここで見るよりずっと はやく感じるかしら  あやまりもせずに いつものように 笑う顔は千もの言葉よりも ほしいものラッキーオールドサンナナナナ「遠くの旅人」 眠りにつく頃に おやすみの言葉を そっとささやくように そばで眠る君に  月を食む雲の 流れはいまでも ここで見るよりずっと はやく感じるかしら  あやまりもせずに いつものように 笑う顔は千もの言葉よりも ほしいもの
何も決まってない日に焼けた街を見下ろしてゆく 水色の髪のあの人は何処へゆく  遠くいつもの電車 今はただ見送るだけ  退屈な話を聞き流し過ごす 真っ白な紙の端に書く秘めごと  遠く見える踏切 今はまだ帰らない  遠く聞こえる声も 街の音に消される 遠く見える踏切 今はまだ帰らない  くたびれた靴音を鳴らし進む 紺色の靴の向かう先決めずラッキーオールドサンナナナナ日に焼けた街を見下ろしてゆく 水色の髪のあの人は何処へゆく  遠くいつもの電車 今はただ見送るだけ  退屈な話を聞き流し過ごす 真っ白な紙の端に書く秘めごと  遠く見える踏切 今はまだ帰らない  遠く聞こえる声も 街の音に消される 遠く見える踏切 今はまだ帰らない  くたびれた靴音を鳴らし進む 紺色の靴の向かう先決めず
なんとなく煙がうたう プカプカ 遠回りして なんとなく歩いて帰る  見上げてごらん 夜空の星が瞬く なんとなく思い出すのは  Shall We Dance? いつかのテネシーワルツ 彼女はもういない  それから次の朝に 街を出たのさ なんとなく旅に出たのさラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰煙がうたう プカプカ 遠回りして なんとなく歩いて帰る  見上げてごらん 夜空の星が瞬く なんとなく思い出すのは  Shall We Dance? いつかのテネシーワルツ 彼女はもういない  それから次の朝に 街を出たのさ なんとなく旅に出たのさ
二十一世紀いつもの朝 寝癖そのまま 二十一センチの刃渡りで ズブリさよなら 息の根止めて 君はローストポーク  迷子になる いりくんだ路地 二十一世紀も謎だらけ 人の世は住みにくいもの それならなんとかするさ  明日のことは きっとうまくいく気がするよ 根拠はないさ ふたりに必要ないさ  いつもの夜 忍び寄る影 二十一センチの刃渡りで ズブリさよなら 夢からさめて またいつもの朝へ  明日のことは きっとうまくいく気がするよ 根拠はないさ ふたりに必要ないさラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰いつもの朝 寝癖そのまま 二十一センチの刃渡りで ズブリさよなら 息の根止めて 君はローストポーク  迷子になる いりくんだ路地 二十一世紀も謎だらけ 人の世は住みにくいもの それならなんとかするさ  明日のことは きっとうまくいく気がするよ 根拠はないさ ふたりに必要ないさ  いつもの夜 忍び寄る影 二十一センチの刃渡りで ズブリさよなら 夢からさめて またいつもの朝へ  明日のことは きっとうまくいく気がするよ 根拠はないさ ふたりに必要ないさ
Have a nice day!いつもの駅をひとつとばせば 何かいいことありそう 真昼の月が見下ろす街に ひこう船が浮かぶ  忘れたくても忘れられない 忘れなくてもいいのさ 君はきれいで まぶしすぎるよ 忘れないでおくれ  夢の国へいってみたい 恋をする Have a nice day! それは今日だけ 今日だけ  ひとりの夜は 声がききたい 飛び乗る電車会いにゆく デスクワークもご機嫌取りも 投げ出して 今日は  夢の国へいってみたい 愛を知る Have a nice day! それは明日も 明後日もラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰いつもの駅をひとつとばせば 何かいいことありそう 真昼の月が見下ろす街に ひこう船が浮かぶ  忘れたくても忘れられない 忘れなくてもいいのさ 君はきれいで まぶしすぎるよ 忘れないでおくれ  夢の国へいってみたい 恋をする Have a nice day! それは今日だけ 今日だけ  ひとりの夜は 声がききたい 飛び乗る電車会いにゆく デスクワークもご機嫌取りも 投げ出して 今日は  夢の国へいってみたい 愛を知る Have a nice day! それは明日も 明後日も
そこからの景色はどう 飽きたりはしないの? 家ばかり増えるこの街と お別れする時が来る  いつもと変わらない 帰り道も今日は よおく見ておくよいつか ほかの街に住む前に  閉じた本のしおりに書かれた 言葉の意味も分からず 遠い街へゆくのだろう  知らない景色も 知らない駅の名前も 迎えにゆくからそこまで 新しい歌を持ってラッキーオールドサンナナナナそこからの景色はどう 飽きたりはしないの? 家ばかり増えるこの街と お別れする時が来る  いつもと変わらない 帰り道も今日は よおく見ておくよいつか ほかの街に住む前に  閉じた本のしおりに書かれた 言葉の意味も分からず 遠い街へゆくのだろう  知らない景色も 知らない駅の名前も 迎えにゆくからそこまで 新しい歌を持って
魔法のことば長い坂道をくだる 君に会いにいくよ 空色の自転車は 風をあつめて  京王線 夏の日 ものがたりはつづく 優しい声を聞かせて 愛するひと 愛する街  魔法のことばは ho ho ho からだが軽くなる  思いつきをかきとめ 楽しい気持ちで 口ずさむメロディは 頁をめくるように  千年旅する民の ものがたりはつづく ひとりの時もあるけど 大事なこと 忘れないで  魔法のことばは ho ho ho からだが軽くなる  夜の帳にしがみついて 子どもたちは遊びたりない 怖い夢を見た次の日は 素敵なもの 見つかるから  長い坂道をくだる 君に会いにいくよ 空色の自転車は 風をあつめて  京王線 夏の日 ものがたりはつづく 優しい声を聞かせて 愛するひと 愛する街  魔法のことばは ho ho ho からだが軽くなるラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰長い坂道をくだる 君に会いにいくよ 空色の自転車は 風をあつめて  京王線 夏の日 ものがたりはつづく 優しい声を聞かせて 愛するひと 愛する街  魔法のことばは ho ho ho からだが軽くなる  思いつきをかきとめ 楽しい気持ちで 口ずさむメロディは 頁をめくるように  千年旅する民の ものがたりはつづく ひとりの時もあるけど 大事なこと 忘れないで  魔法のことばは ho ho ho からだが軽くなる  夜の帳にしがみついて 子どもたちは遊びたりない 怖い夢を見た次の日は 素敵なもの 見つかるから  長い坂道をくだる 君に会いにいくよ 空色の自転車は 風をあつめて  京王線 夏の日 ものがたりはつづく 優しい声を聞かせて 愛するひと 愛する街  魔法のことばは ho ho ho からだが軽くなる
ミッドナイト・バスどこまでも海岸線が続くように さみしくない 毎日だってね かわりばえのない生活 明日のことは明日決める  生まれ育った街をはなれ 君もいつかは大人になってしまうだろう 魔法が使えなくなる 心配ないさ そばにいるから もっと遠く もっともっと光へとゆけ ハミングするミッドナイト・バス  強がりや優しさだけじゃ 大事なひとは守れない いのちを燃やして 転がる日々のあぶく 叱って欲しいだけ 流されないように  神さま待って もうちょっとだけ 空もいつかは飛べなくなってしまうだろう 天国のドアをたたく 心配ないさ そばにいるから 最短距離でぜんぶぜんぶ白むまでゆけ 闇を縫うミッドナイト・バス  こどもの頃には 世界は大きかったでしょう 思い出す あの約束の場所まで 連れていって  生まれ育った街をはなれ 君もいつかは大人になってしまうだろう 魔法が使えなくなる 心配ないさ そばにいるから もっと遠く もっともっともっと なんとか元気にやっています 帰らないミッドナイト・バスラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰どこまでも海岸線が続くように さみしくない 毎日だってね かわりばえのない生活 明日のことは明日決める  生まれ育った街をはなれ 君もいつかは大人になってしまうだろう 魔法が使えなくなる 心配ないさ そばにいるから もっと遠く もっともっと光へとゆけ ハミングするミッドナイト・バス  強がりや優しさだけじゃ 大事なひとは守れない いのちを燃やして 転がる日々のあぶく 叱って欲しいだけ 流されないように  神さま待って もうちょっとだけ 空もいつかは飛べなくなってしまうだろう 天国のドアをたたく 心配ないさ そばにいるから 最短距離でぜんぶぜんぶ白むまでゆけ 闇を縫うミッドナイト・バス  こどもの頃には 世界は大きかったでしょう 思い出す あの約束の場所まで 連れていって  生まれ育った街をはなれ 君もいつかは大人になってしまうだろう 魔法が使えなくなる 心配ないさ そばにいるから もっと遠く もっともっともっと なんとか元気にやっています 帰らないミッドナイト・バス
夜汽車は走るひと夜の恋も 別れの朝も 地球の裏側で 背中あわせだね  雨があがれば 街は輝く あなたの腕の中で 夢を見たいだけ  夜汽車は走る  愛するひとよ 戻らない日々 ベッドサイドの涙で 虹が架かるでしょう  夜汽車は走る 夜汽車は走るのさラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰ひと夜の恋も 別れの朝も 地球の裏側で 背中あわせだね  雨があがれば 街は輝く あなたの腕の中で 夢を見たいだけ  夜汽車は走る  愛するひとよ 戻らない日々 ベッドサイドの涙で 虹が架かるでしょう  夜汽車は走る 夜汽車は走るのさ
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