大貫妙子&小松亮太の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛しきあなたへ野辺の 命に抱かれ 輝いていた あなたの瞳 髪に花を飾れば あなたはまるで 子どものようで  そして 手を繋ぎふたり 風の中を 歩いてゆこう 溢れくる想いは ただひと言だけ それは ありがとう  かけがえのない 愛に包まれていた それをあなたが おしえてくれた  胸に秘めていた夢 それはきっと 恋のラプソディ そうね すべてのことを 手にすることは出来ないもの  晴れわたる 空を仰ぎ見れば すべてが愛しく 懐かしい日々  かけがえのない 美しい人生 あなたを抱きしめ わたしは歌う大貫妙子&小松亮太大貫妙子小松亮太・大貫妙子小松亮太野辺の 命に抱かれ 輝いていた あなたの瞳 髪に花を飾れば あなたはまるで 子どものようで  そして 手を繋ぎふたり 風の中を 歩いてゆこう 溢れくる想いは ただひと言だけ それは ありがとう  かけがえのない 愛に包まれていた それをあなたが おしえてくれた  胸に秘めていた夢 それはきっと 恋のラプソディ そうね すべてのことを 手にすることは出来ないもの  晴れわたる 空を仰ぎ見れば すべてが愛しく 懐かしい日々  かけがえのない 美しい人生 あなたを抱きしめ わたしは歌う
Hiver寒い朝の街は 白い息を吐いて 曇ったガラスの向こうは 冬  今日は休みなのに 誘うひともいない 花売る小さな marcheに行こう  白い粉雪が舞う街角で くるくるまわりながら落ちてきて 消える風花  古いオルゴールの中でひとり踊る わたしは あなたの あぁ バレリーナ  駅では 恋人たちが抱き合い わたしは春を届ける小さな花束を抱き  そしてあなたの 胸のなかへ とびこむの大貫妙子&小松亮太大貫妙子大貫妙子熊田洋・森俊之寒い朝の街は 白い息を吐いて 曇ったガラスの向こうは 冬  今日は休みなのに 誘うひともいない 花売る小さな marcheに行こう  白い粉雪が舞う街角で くるくるまわりながら落ちてきて 消える風花  古いオルゴールの中でひとり踊る わたしは あなたの あぁ バレリーナ  駅では 恋人たちが抱き合い わたしは春を届ける小さな花束を抱き  そしてあなたの 胸のなかへ とびこむの
エトランゼ~etrangerこの角を曲がったらあなたに会える 約束の同じ場所 教会の鐘楼が時を告げると 鳩は空へ舞い上がる  空の切れ端が 小さな噴水の中へ落ちてきた  ため息をつくかわり深呼吸した いいことばかりはないと この街に暮らしても 私はただの すれ違うエトランゼ  待つ人いないベンチに マロニエの風吹く五月  少しずつ見つめあうことを忘れて 出会った頃より遠い  わかってる そしてもうあなたは来ない 長い冬にさよならを大貫妙子&小松亮太大貫妙子大貫妙子国府弘子この角を曲がったらあなたに会える 約束の同じ場所 教会の鐘楼が時を告げると 鳩は空へ舞い上がる  空の切れ端が 小さな噴水の中へ落ちてきた  ため息をつくかわり深呼吸した いいことばかりはないと この街に暮らしても 私はただの すれ違うエトランゼ  待つ人いないベンチに マロニエの風吹く五月  少しずつ見つめあうことを忘れて 出会った頃より遠い  わかってる そしてもうあなたは来ない 長い冬にさよならを
Tango乾いた道をころがる太陽 うちすてられた望郷の想い 時の狭間をさまよう情熱 空を映した瞳の色  すべてを無くしすべてを手に入れ 場末の店で踊るTango あなたの前ではただの道化 激しく不在に苛まれて  Un viaje sin luz(A journey with no light) Un mundo sin sol(A world with no sun)  あなたを 失ってなお 追い求める 夢の果てまで  視線を拒まぬあなたのすべて 裂けたドレスの甘い闇よ 誘惑に咲く赤い薔薇よ 結末の無い愛の黄昏  El sueno se fue(The dream has gone) Memorias de amor(Memories of love)  あなたを 失ってなお 追い求める 夢の果てまで 遥かな旅へと  ああ、La Plataの流れに 身をまかせ歌う マテ茶をふくめば ああ、La Tierra del Fuego 短い春が 地の果てに薫る  窓の外に立ち止まる亡霊 止むことのない風の叫び 死者に繋がれ生きるのなら 土塊になりここに眠ろう  Amor y dolor(Love and pain) Unidos estan(Together they are)  あなたの 面影を今 追い求める 夢の果てまで 遥かなあなたを大貫妙子&小松亮太大貫妙子・Fernando Aponte坂本龍一小松亮太乾いた道をころがる太陽 うちすてられた望郷の想い 時の狭間をさまよう情熱 空を映した瞳の色  すべてを無くしすべてを手に入れ 場末の店で踊るTango あなたの前ではただの道化 激しく不在に苛まれて  Un viaje sin luz(A journey with no light) Un mundo sin sol(A world with no sun)  あなたを 失ってなお 追い求める 夢の果てまで  視線を拒まぬあなたのすべて 裂けたドレスの甘い闇よ 誘惑に咲く赤い薔薇よ 結末の無い愛の黄昏  El sueno se fue(The dream has gone) Memorias de amor(Memories of love)  あなたを 失ってなお 追い求める 夢の果てまで 遥かな旅へと  ああ、La Plataの流れに 身をまかせ歌う マテ茶をふくめば ああ、La Tierra del Fuego 短い春が 地の果てに薫る  窓の外に立ち止まる亡霊 止むことのない風の叫び 死者に繋がれ生きるのなら 土塊になりここに眠ろう  Amor y dolor(Love and pain) Unidos estan(Together they are)  あなたの 面影を今 追い求める 夢の果てまで 遥かなあなたを
突然の贈りもの突然の贈りもの 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた いつの間にか六度目の春の日 置き忘れたもの なにもかも そのままにあるの 幸福でいたなら それでよかった  あなたの気まぐれに つきあった仲でしょ いつだって嘘だけはいやなの 必ず待ちあわせた 店も名前をかえた この街へ戻ってきたのね 初めて出逢った時のように 心がふるえる 訪ねてくれるまで 待っているわ  皆とはじめた 新しい仕事にもなれて 元気でいるから 安心してね大貫妙子&小松亮太大貫妙子大貫妙子小松亮太突然の贈りもの 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた いつの間にか六度目の春の日 置き忘れたもの なにもかも そのままにあるの 幸福でいたなら それでよかった  あなたの気まぐれに つきあった仲でしょ いつだって嘘だけはいやなの 必ず待ちあわせた 店も名前をかえた この街へ戻ってきたのね 初めて出逢った時のように 心がふるえる 訪ねてくれるまで 待っているわ  皆とはじめた 新しい仕事にもなれて 元気でいるから 安心してね
ハカランダの花の下でひらり手の中に 舞い降りてきた 愛しき思いは あの頃のまま  見つめ合えば夏が薫る ハカランダの花の下で わたしたちは 確かめ合い 時を忘れ ありふれ退屈な魂を脱ぎ捨てた  花を散らす嵐がいつか やって来ると知っていても すべてを解き放つ愛は ミロンガの一夜がわたしとあなたの運命を変えてしまったの  頬に触れるあなたのその冷たい手を フォルトゥーナの女神は そっと振りほどいた  過ぎし日々の 切なき想い ゆりかごに抱かれ眠れ 行く人の肩に降りつもる 哀しみの白い雪がいつか溶けてゆく季節が来るその日まで  抗えないすべてのこと 光の中へ落ちてゆく愛の砂時計 去りゆく時きざみながら大貫妙子&小松亮太大貫妙子エクトル・スタンポーニオマール・ヴァレンテひらり手の中に 舞い降りてきた 愛しき思いは あの頃のまま  見つめ合えば夏が薫る ハカランダの花の下で わたしたちは 確かめ合い 時を忘れ ありふれ退屈な魂を脱ぎ捨てた  花を散らす嵐がいつか やって来ると知っていても すべてを解き放つ愛は ミロンガの一夜がわたしとあなたの運命を変えてしまったの  頬に触れるあなたのその冷たい手を フォルトゥーナの女神は そっと振りほどいた  過ぎし日々の 切なき想い ゆりかごに抱かれ眠れ 行く人の肩に降りつもる 哀しみの白い雪がいつか溶けてゆく季節が来るその日まで  抗えないすべてのこと 光の中へ落ちてゆく愛の砂時計 去りゆく時きざみながら
ホテル古いホテル ユトリロのMoulin de la Galette 名も無い レプリカ 通り過ぎて行く人たち  鍵を開けて 軋む扉の中へ 夕暮れの窓と 部屋に残ってるジタンの匂い  時は流れる 悠久の夢を連れ 約束どおり この部屋を予約したわ  窓にすわって 陽の沈むのを見てる 狭い裏通り この場所が好きだった  小さなラジオ あなたと聴いた曲が 流れくる ラ・ボエーム 哀しい結末だったわ  時の向こうに 忘れ去られてゆく 美しき日々 ヴェルレーヌの詩(うた)のように  古いホテル 幾千の物語と 色あせぬ想い 今宵 夢幻に抱かれて大貫妙子&小松亮太大貫妙子小松亮太小松亮太古いホテル ユトリロのMoulin de la Galette 名も無い レプリカ 通り過ぎて行く人たち  鍵を開けて 軋む扉の中へ 夕暮れの窓と 部屋に残ってるジタンの匂い  時は流れる 悠久の夢を連れ 約束どおり この部屋を予約したわ  窓にすわって 陽の沈むのを見てる 狭い裏通り この場所が好きだった  小さなラジオ あなたと聴いた曲が 流れくる ラ・ボエーム 哀しい結末だったわ  時の向こうに 忘れ去られてゆく 美しき日々 ヴェルレーヌの詩(うた)のように  古いホテル 幾千の物語と 色あせぬ想い 今宵 夢幻に抱かれて
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