シンリズムの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいつのLIFEこの世の縁で 出会ったのかい 不可思議な野郎に  澱みのない語り口で 妄言も羽ばたく  触れてはいけない そう誰もが言うけれど 扉の向こう立ち寄った君の 無垢なEye  Goodbye Baby 変わっていくshape of your heart 絡まったまま沈めよ深く深く 飛ばそうぜ Kick start my heart 曖昧な金言で潤っていくんだ あいつのLIFE さぁもっと溶かせよ  素性が知れない 自信はあるけれど 扉の向こう手招く野郎の 澄んだEye  Goodbye Baby 変わっていくshape of your heart 絡まったまま沈めよ深く深く 飛ばそうぜ Kick start my heart 後戻りは出来ぬさ 引きずっていく あいつのLIFE さぁもっと踊ろうぜシンリズムシンリズムシンリズムこの世の縁で 出会ったのかい 不可思議な野郎に  澱みのない語り口で 妄言も羽ばたく  触れてはいけない そう誰もが言うけれど 扉の向こう立ち寄った君の 無垢なEye  Goodbye Baby 変わっていくshape of your heart 絡まったまま沈めよ深く深く 飛ばそうぜ Kick start my heart 曖昧な金言で潤っていくんだ あいつのLIFE さぁもっと溶かせよ  素性が知れない 自信はあるけれど 扉の向こう手招く野郎の 澄んだEye  Goodbye Baby 変わっていくshape of your heart 絡まったまま沈めよ深く深く 飛ばそうぜ Kick start my heart 後戻りは出来ぬさ 引きずっていく あいつのLIFE さぁもっと踊ろうぜ
遊びロックHey!! お前は誰と話してるの? いっつも中身がないね その話は  胸に秘めた事 俺に話して欲しいんだ ほら心が軽くなってゆくだろう?  ゴシップ話で夜を語り明かそうぜ お前の汚い部分を見せろよ  Hey!! 君は誰と話してるの? いっつも隣にいるね その男誰?  見知らぬ友達 俺に紹介して欲しいんだ ほら気を使う必要ないだろう?  恋愛話に花を咲かし笑おうぜ お前のありえない部分見せろよ  見えないバリアを捨てて俺と話しようぜ お前の汚い部分を見せろよシンリズムシンリズムシンリズムHey!! お前は誰と話してるの? いっつも中身がないね その話は  胸に秘めた事 俺に話して欲しいんだ ほら心が軽くなってゆくだろう?  ゴシップ話で夜を語り明かそうぜ お前の汚い部分を見せろよ  Hey!! 君は誰と話してるの? いっつも隣にいるね その男誰?  見知らぬ友達 俺に紹介して欲しいんだ ほら気を使う必要ないだろう?  恋愛話に花を咲かし笑おうぜ お前のありえない部分見せろよ  見えないバリアを捨てて俺と話しようぜ お前の汚い部分を見せろよ
ATTACK! ATTACK! ATTACK!幸せと笑顔 隠してのランデブー お互いまだちょっと理解が足りない  僕がアタック!×3 して叶う未来は 望まない  君とのホップ・ステップ・ジャンプのような 関係を期待しよう  ジョークで引き裂いてく (君の推理など) 答えを出すよってのは まだ早い  正直今ほど声が愛おしくなるのは 上下なんて見えないから  (きっと)  この先も今日も 夢見てのランデブー 運命に任せりゃあどうにかなるもんさ  僕がアタック!×3 して叶う未来は 望まない  君がもしクール&ビューティーだとしても 流れに期待しよう  過去が溶け去っていく (君にやられたら) 目の前なんて見えないのさ  (きっと)  映画で言うなら後半のストーリー ベッドの上でちょっと空に逃げてんだ  僕がアタック!×3 していれば桃色かな?  君とのホップ・ステップ・ジャンプのような 関係は嘘だった  嫌いになってんだ僕の全てに それならばいっそ壊せよ  (きっと)  幸せと笑顔 探してのランデブー 昨日まではちょっと理解が足りてない  僕がアタック!×3 して叶う未来が 写っている  あの子とホップ・ステップ・ジャンプのような 関係を描くんだシンリズムシンリズムシンリズム幸せと笑顔 隠してのランデブー お互いまだちょっと理解が足りない  僕がアタック!×3 して叶う未来は 望まない  君とのホップ・ステップ・ジャンプのような 関係を期待しよう  ジョークで引き裂いてく (君の推理など) 答えを出すよってのは まだ早い  正直今ほど声が愛おしくなるのは 上下なんて見えないから  (きっと)  この先も今日も 夢見てのランデブー 運命に任せりゃあどうにかなるもんさ  僕がアタック!×3 して叶う未来は 望まない  君がもしクール&ビューティーだとしても 流れに期待しよう  過去が溶け去っていく (君にやられたら) 目の前なんて見えないのさ  (きっと)  映画で言うなら後半のストーリー ベッドの上でちょっと空に逃げてんだ  僕がアタック!×3 していれば桃色かな?  君とのホップ・ステップ・ジャンプのような 関係は嘘だった  嫌いになってんだ僕の全てに それならばいっそ壊せよ  (きっと)  幸せと笑顔 探してのランデブー 昨日まではちょっと理解が足りてない  僕がアタック!×3 して叶う未来が 写っている  あの子とホップ・ステップ・ジャンプのような 関係を描くんだ
カクテルの歌小さなしずくが したたり落ち輪が広がる 四角の氷が ぶつかり共鳴しあう  透き通る その淡い色で 何をとおし 奪う? かぐわしい その甘い香りさえ すべて 飲み干したい  深い闇に しずくの輪が広がる 乾いた心が 氷と共にくだける  よどみのない その粋な色で 何を反射(かえ)し 光る? 意識が飛ぶ その瞬間でさえ すべて 知り尽くしたい  Why don't you どうして そんなに Why don't you? まどわせるの 手をのばし つかみかける けれど 遠く in the distanceシンリズムaoriシンリズムシンリズム小さなしずくが したたり落ち輪が広がる 四角の氷が ぶつかり共鳴しあう  透き通る その淡い色で 何をとおし 奪う? かぐわしい その甘い香りさえ すべて 飲み干したい  深い闇に しずくの輪が広がる 乾いた心が 氷と共にくだける  よどみのない その粋な色で 何を反射(かえ)し 光る? 意識が飛ぶ その瞬間でさえ すべて 知り尽くしたい  Why don't you どうして そんなに Why don't you? まどわせるの 手をのばし つかみかける けれど 遠く in the distance
彼女のカメラ君が「いいね」って言う物 僕にはただのガラクタに見えるよ 変な状況に笑っちゃうね  それは君だけのスクリーン 誰にも見られない 瞳の中じゃあ  Ah....二人の目に写るそれぞれの絵は 決して同じじゃないけど ちょっとでも気づけるなら 覗いてみたいんだ レンズを通したら見えるのかな?  僕が「いいね」って言う物 君はいつでもいい加減に見るよ 髪をいじる、「無関心」のメッセージかい?  それは僕だけのスクリーン たとえ君だろうと見られない そんな態度じゃあ  Ah....二人の目に写るそれぞれの絵は 決して同じじゃないけど ちょっとでも気づけるなら 覗いて欲しいんだ 君の知らない何か見えるだろ?  Ah....二人の目に写るそれぞれの絵は 時に乗って進んでゆく (それまでに) ほんのちょっとでも気づけるなら 覗いてみたいんだ レンズを通したら見えるのかな?シンリズムシンリズムシンリズム君が「いいね」って言う物 僕にはただのガラクタに見えるよ 変な状況に笑っちゃうね  それは君だけのスクリーン 誰にも見られない 瞳の中じゃあ  Ah....二人の目に写るそれぞれの絵は 決して同じじゃないけど ちょっとでも気づけるなら 覗いてみたいんだ レンズを通したら見えるのかな?  僕が「いいね」って言う物 君はいつでもいい加減に見るよ 髪をいじる、「無関心」のメッセージかい?  それは僕だけのスクリーン たとえ君だろうと見られない そんな態度じゃあ  Ah....二人の目に写るそれぞれの絵は 決して同じじゃないけど ちょっとでも気づけるなら 覗いて欲しいんだ 君の知らない何か見えるだろ?  Ah....二人の目に写るそれぞれの絵は 時に乗って進んでゆく (それまでに) ほんのちょっとでも気づけるなら 覗いてみたいんだ レンズを通したら見えるのかな?
きっとなるだろう澄んだ空 僕はベンチに腰掛けて 鳩に餌を放り投げているのさ  暖かい日差しが この場所に降り注ぐ 大きな口をぽかんと開けて雲を数えてた  いつも多忙な人生だから たまにはぼんやりしてみてもいいね 風に揺られる小さな木の葉を 眺めるこの日は大切な時に きっとなるだろう  澄んだ瞳 君はパンダにまたがって 大きく揺れ楽しげに笑うのさ  暖かい日差しが あの遊具に降り注ぐ 小さな体動き紐を掴んで登ってた  いつも多忙な人生だから たまには家族と過ごすのもいいね 無邪気にはしゃぐ可愛い君を 眺めるこの日は大切な時に きっとなるだろう  LaLaLa...... きっとなるだろうシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム澄んだ空 僕はベンチに腰掛けて 鳩に餌を放り投げているのさ  暖かい日差しが この場所に降り注ぐ 大きな口をぽかんと開けて雲を数えてた  いつも多忙な人生だから たまにはぼんやりしてみてもいいね 風に揺られる小さな木の葉を 眺めるこの日は大切な時に きっとなるだろう  澄んだ瞳 君はパンダにまたがって 大きく揺れ楽しげに笑うのさ  暖かい日差しが あの遊具に降り注ぐ 小さな体動き紐を掴んで登ってた  いつも多忙な人生だから たまには家族と過ごすのもいいね 無邪気にはしゃぐ可愛い君を 眺めるこの日は大切な時に きっとなるだろう  LaLaLa...... きっとなるだろう
暮らしの半分はバタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  このまま 過ごせば日々は 自由の森さ 君も駆ける 木々を  そのまま 流したって咎めはしないさ この胸の中をいこう  がむしゃら混ざってこなして 周囲の評判上げしましょう  笑顔貼り付けて  休日昼までダラついて やることないなら満たされない  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  不思議な 生き物 僕ら やることばっかと 君の鼻も高々  カレンダー 白紙だって悪くはないさ 黒丸を付けて嬉しそう  汗水流して働いて 職場でスキルを磨きましょう  今輝いているんだ  小さなゴールで試して テープを切らなきゃ干からびるんだ  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだシンリズムシンリズムシンリズムバタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  このまま 過ごせば日々は 自由の森さ 君も駆ける 木々を  そのまま 流したって咎めはしないさ この胸の中をいこう  がむしゃら混ざってこなして 周囲の評判上げしましょう  笑顔貼り付けて  休日昼までダラついて やることないなら満たされない  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  不思議な 生き物 僕ら やることばっかと 君の鼻も高々  カレンダー 白紙だって悪くはないさ 黒丸を付けて嬉しそう  汗水流して働いて 職場でスキルを磨きましょう  今輝いているんだ  小さなゴールで試して テープを切らなきゃ干からびるんだ  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ
処方箋さっき隣の奴が嫌うように俺を睨んだ ちょっと不快だと知り合いが愚痴を長々垂れる  バカな奴だなと 笑う顔に悪意浮かびゆく  Never mindそれはきっと君の大きな勘違いさ Never mind落ち着いて飲んでみな 薬を一粒  そっと声をくれよ無視なんてありえないぜ ちょっと危険だと自分でも分かる気が狂う  高い壁が見える 口が動き蛇が毒を吐く  Never mindそれはきっと俺の大きな勘違いさ Never mind落ち着いて飲んでみる 薬を二粒  皆が剣を持ち俺を襲う やられるならやるさ  Never mindそれはきっと俺の大きな勘違いさ Never mind落ち着いて飲んでみる 薬を七粒シンリズムシンリズムシンリズムシンリズムさっき隣の奴が嫌うように俺を睨んだ ちょっと不快だと知り合いが愚痴を長々垂れる  バカな奴だなと 笑う顔に悪意浮かびゆく  Never mindそれはきっと君の大きな勘違いさ Never mind落ち着いて飲んでみな 薬を一粒  そっと声をくれよ無視なんてありえないぜ ちょっと危険だと自分でも分かる気が狂う  高い壁が見える 口が動き蛇が毒を吐く  Never mindそれはきっと俺の大きな勘違いさ Never mind落ち着いて飲んでみる 薬を二粒  皆が剣を持ち俺を襲う やられるならやるさ  Never mindそれはきっと俺の大きな勘違いさ Never mind落ち着いて飲んでみる 薬を七粒
ショートヘアバッサリと切って落とした 長い髪 驚くご近所さん でも私が1番見せつけたいのは あなた  彼とは長いわ 近ごろは何故か 心配もしてくれない 嫌ね、そんなの  退屈な日々よ 私の覚悟で変われ! 人生なんて短い だから今 決めたの  あの人が来たのは 金曜の夕方で 屈託のない目で 短くしてと言った 雑誌も見せずに  「彼とは長いわ」 その会話の中で 彼女の機微に 触れた 気がした  なんてことない日々 僕がどう過ごすのかは 誰に聞こうが分からない じゃあ今 決めるよ  退屈な日々よ 私の覚悟で変われ! ふとした時がチャンス だから今 決めたの 後悔はないからシンリズムシンリズムシンリズムバッサリと切って落とした 長い髪 驚くご近所さん でも私が1番見せつけたいのは あなた  彼とは長いわ 近ごろは何故か 心配もしてくれない 嫌ね、そんなの  退屈な日々よ 私の覚悟で変われ! 人生なんて短い だから今 決めたの  あの人が来たのは 金曜の夕方で 屈託のない目で 短くしてと言った 雑誌も見せずに  「彼とは長いわ」 その会話の中で 彼女の機微に 触れた 気がした  なんてことない日々 僕がどう過ごすのかは 誰に聞こうが分からない じゃあ今 決めるよ  退屈な日々よ 私の覚悟で変われ! ふとした時がチャンス だから今 決めたの 後悔はないから
心理の森ねえ君は僕の事どう思う あの時の言葉意味があるの?  考えれば考えるほど 本当の事が逃げる 迷路に迷えば どうすればいいの誰か助けて  心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 忘れた頃に抜け出せるさ  お前の機嫌が悪いのは あの時の言葉原因なの?  考えれば考えるほど 不安が僕を襲う 心が読めれば 気にせずに済むのに誰か助けて  心理の森抜け出せれない 無意味に悩むの? 心理の森抜け出せれない 次の日には抜け出せるさ  考えれば考えるほど 本当の事が逃げる 迷路に迷えば どうすればいいの誰か助けて  心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 忘れた頃に抜け出せるさ 心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 次の日には抜け出せるさ 心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 忘れた頃に抜け出せるさ 心理の森抜け出せれない 心理の森抜け出せれないシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムねえ君は僕の事どう思う あの時の言葉意味があるの?  考えれば考えるほど 本当の事が逃げる 迷路に迷えば どうすればいいの誰か助けて  心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 忘れた頃に抜け出せるさ  お前の機嫌が悪いのは あの時の言葉原因なの?  考えれば考えるほど 不安が僕を襲う 心が読めれば 気にせずに済むのに誰か助けて  心理の森抜け出せれない 無意味に悩むの? 心理の森抜け出せれない 次の日には抜け出せるさ  考えれば考えるほど 本当の事が逃げる 迷路に迷えば どうすればいいの誰か助けて  心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 忘れた頃に抜け出せるさ 心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 次の日には抜け出せるさ 心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 忘れた頃に抜け出せるさ 心理の森抜け出せれない 心理の森抜け出せれない
superfine突然浮かぶイメージ ここでは退屈だから チケット2枚何処かへ 君と向かいたい  (空飛び立ち海を渡る) 僕の見知らぬ世界は 期待が膨らむ (ワクワク)  ロマン溢れる世界旅行 色んな事が待ってるぜ 君と踊ろう異国の地で 思い出作ろうここにしかない 特別な物を  突然声をかけられ 驚きが隠せない パンを買い夜道歩く 誰かに絡まれそう  (影が迫り空が曇る) 映画の様な世界は 危険が漂う (ドキドキ)  ロマン溢れる世界旅行 危険な事も待ってるぜ 君と騒ごう異国の地で お土産探そうここにしかない 特別な物を  素敵な音楽が 聞こえてきたのなら 夢の様な時さ  ロマン溢れる世界旅行 名曲達が待ってるぜ 君と踊ろう異国の地で 思い出作ろうここにしかない 特別な物をシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム突然浮かぶイメージ ここでは退屈だから チケット2枚何処かへ 君と向かいたい  (空飛び立ち海を渡る) 僕の見知らぬ世界は 期待が膨らむ (ワクワク)  ロマン溢れる世界旅行 色んな事が待ってるぜ 君と踊ろう異国の地で 思い出作ろうここにしかない 特別な物を  突然声をかけられ 驚きが隠せない パンを買い夜道歩く 誰かに絡まれそう  (影が迫り空が曇る) 映画の様な世界は 危険が漂う (ドキドキ)  ロマン溢れる世界旅行 危険な事も待ってるぜ 君と騒ごう異国の地で お土産探そうここにしかない 特別な物を  素敵な音楽が 聞こえてきたのなら 夢の様な時さ  ロマン溢れる世界旅行 名曲達が待ってるぜ 君と踊ろう異国の地で 思い出作ろうここにしかない 特別な物を
通学電車通学電車 朝影照らす席は 俯き字を追うあの子が座ってる  君の事は何も知らない僕だけど その瞳に惹かれてゆく  声かければ 近づいていけたのかも こんなにも簡単なのに 僕はいつも 興味のない演技をする ホームに着いたら さようなら  通学電車 変化のない景色を 眺める振りはもう慣れたもんだ  最初の一言は何度も考えた あとは自然に話すだけさ  ぱっと一言 それだけで変わったのかも こんなにも気になっているのに 僕はいつも 何もせず電車を降りる ホームに着いたら さようなら  本当は気づいていたよ 自分の度胸のなさに 何かきっかけがあればなんて (思っている) バカな考えだな  声かければ 近づいていけたのかも こんなにも簡単なのに 僕はいつも 興味のない演技をする 少しの勇気を持って  ぱっと一言 それだけで変わったのかも こんなにも気になっているのに 僕はいつも 何もせず電車を降りる ホームに着いたら さようならシンリズムシンリズムシンリズム通学電車 朝影照らす席は 俯き字を追うあの子が座ってる  君の事は何も知らない僕だけど その瞳に惹かれてゆく  声かければ 近づいていけたのかも こんなにも簡単なのに 僕はいつも 興味のない演技をする ホームに着いたら さようなら  通学電車 変化のない景色を 眺める振りはもう慣れたもんだ  最初の一言は何度も考えた あとは自然に話すだけさ  ぱっと一言 それだけで変わったのかも こんなにも気になっているのに 僕はいつも 何もせず電車を降りる ホームに着いたら さようなら  本当は気づいていたよ 自分の度胸のなさに 何かきっかけがあればなんて (思っている) バカな考えだな  声かければ 近づいていけたのかも こんなにも簡単なのに 僕はいつも 興味のない演技をする 少しの勇気を持って  ぱっと一言 それだけで変わったのかも こんなにも気になっているのに 僕はいつも 何もせず電車を降りる ホームに着いたら さようなら
手のなる方へ暗い路地 人も誰もいない 君だけ見える前を歩いている 静かに響く ハイヒールの音と 無防備な背がとても愛おしいね  手は赤い 気分はハイ 高まる鼓動抑えて走れ今 何処まで行こう ふらっと悪魔の手のなる方へ  光るランプ サイレン回り響く 警官たちを最近よく目にする ああ誰もが まるで人形のよう 触れれば壊れ楽しみがいがないな  手は赤い 気分はハイ 意識はもうそう底まで落ちている ここはどこなの 気づけば悪魔の手の中かも  手は赤い 気分はハイ 高まる鼓動抑えて走れ今 何処まで行こう ふらっと悪魔の手のなる方へシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム暗い路地 人も誰もいない 君だけ見える前を歩いている 静かに響く ハイヒールの音と 無防備な背がとても愛おしいね  手は赤い 気分はハイ 高まる鼓動抑えて走れ今 何処まで行こう ふらっと悪魔の手のなる方へ  光るランプ サイレン回り響く 警官たちを最近よく目にする ああ誰もが まるで人形のよう 触れれば壊れ楽しみがいがないな  手は赤い 気分はハイ 意識はもうそう底まで落ちている ここはどこなの 気づけば悪魔の手の中かも  手は赤い 気分はハイ 高まる鼓動抑えて走れ今 何処まで行こう ふらっと悪魔の手のなる方へ
長く続く道見慣れた場所 今 手を振り 発つ 流れる空 両手いっぱい  荷物を持ち踏みしめる都会の地 僕はもう覚悟を決めたんだ  大人か子供か 僕はどちらだ 境界線は 越えたのか  不安と希望が混ざるこの気持ち そうさ今日大きな一歩を踏み出す  長く続く道を進んでいく 僕の胸秘めた灯りを点けて この向こうには何があるの それが分かれば楽なのか?  周りの言葉にやられそうな夜 何度あったってくじけては  ダメだと自分に誓い顔を上げた あの日から僕は大きく変わったんだ  長く続く道を進んでいく 僕の胸秘めた灯りを点けて この向こうには何があるの それを知ってもつまらないね  たまには手紙を出すよ あなたに心配かけないように  長く続く道を進んでいく 僕の胸秘めた灯りを点けて この向こうには何があるの 何もないなんて 悲しい言葉さ ほら足跡を残してくシンリズムシンリズムシンリズム見慣れた場所 今 手を振り 発つ 流れる空 両手いっぱい  荷物を持ち踏みしめる都会の地 僕はもう覚悟を決めたんだ  大人か子供か 僕はどちらだ 境界線は 越えたのか  不安と希望が混ざるこの気持ち そうさ今日大きな一歩を踏み出す  長く続く道を進んでいく 僕の胸秘めた灯りを点けて この向こうには何があるの それが分かれば楽なのか?  周りの言葉にやられそうな夜 何度あったってくじけては  ダメだと自分に誓い顔を上げた あの日から僕は大きく変わったんだ  長く続く道を進んでいく 僕の胸秘めた灯りを点けて この向こうには何があるの それを知ってもつまらないね  たまには手紙を出すよ あなたに心配かけないように  長く続く道を進んでいく 僕の胸秘めた灯りを点けて この向こうには何があるの 何もないなんて 悲しい言葉さ ほら足跡を残してく
話をしようあいつらと 口を閉じ会話を 指先は 忙しく動き文字を打つ  ああ見飽きた 空虚な言葉が 列を作る 心は トンネルの奥底  話が噛み合わないね このままなら きっと 誤解続きで嫌になる もっと 距離を縮めて ボールを投げよう  あいつらの 声なんて忘れた 口数が減ったのはいつ頃からだろう  もう疲れた あの日の言葉は 全部消えた 画面を 一押ししただけで  話が思い出せない このままなら きっと 浅い記憶だけになる もっと お互いを見て ボールを投げよう  心はトンネルの奥底  話をもっとしようか ちゃんと会って 君の 気持ちは知っていたつもり だけどそれは気のせいなんだね  話が噛み合わないね このままなら きっと 誤解続きさ 世の中 君の口は飾りなの?  「the bottom of the heart.... the bottom of the heart....」シンリズムシンリズムシンリズムあいつらと 口を閉じ会話を 指先は 忙しく動き文字を打つ  ああ見飽きた 空虚な言葉が 列を作る 心は トンネルの奥底  話が噛み合わないね このままなら きっと 誤解続きで嫌になる もっと 距離を縮めて ボールを投げよう  あいつらの 声なんて忘れた 口数が減ったのはいつ頃からだろう  もう疲れた あの日の言葉は 全部消えた 画面を 一押ししただけで  話が思い出せない このままなら きっと 浅い記憶だけになる もっと お互いを見て ボールを投げよう  心はトンネルの奥底  話をもっとしようか ちゃんと会って 君の 気持ちは知っていたつもり だけどそれは気のせいなんだね  話が噛み合わないね このままなら きっと 誤解続きさ 世の中 君の口は飾りなの?  「the bottom of the heart.... the bottom of the heart....」
春の虹寒い冬過ぎて 空気はふわり流れゆく 休日の午後3時 どこへ行くか 決めずふらつく 大通りを渡る  遠く君の影追う 自分に飽きた  春の虹に想いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  花咲く町では 浮かれてる酔った陽気さが この場所のムードメーカー 桜が舞う 鮮やかな風景 永遠にと願う  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の成功目指してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  少し休んだらまた歩こう 「ぼくらが旅に出る理由」聴きながら  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む 心は七色シンリズムシンリズムシンリズム寒い冬過ぎて 空気はふわり流れゆく 休日の午後3時 どこへ行くか 決めずふらつく 大通りを渡る  遠く君の影追う 自分に飽きた  春の虹に想いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  花咲く町では 浮かれてる酔った陽気さが この場所のムードメーカー 桜が舞う 鮮やかな風景 永遠にと願う  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の成功目指してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  少し休んだらまた歩こう 「ぼくらが旅に出る理由」聴きながら  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む 心は七色
晴れ舞台影をまとうコーナー 熱を帯びた劇場 逃げんなよ 覆せこの一瞬で  青く光る目は 獣の様だ 今暗がりで火をかざす  さぁ飛び込んでゆけ 晴れの地へ その素顔が ベールを脱げば 敵わないさ 誰も彼も 沸き立つ細胞  隅で笑う愚者 居場所などない日常 舐めんなよ 翻すある一瞬で  どこにいてもいいさ 穢れを落とせよ 今剥き出しの刃を晒す  彷徨う日々の夜明け 何者なのか問うな 問うな  Ah... 閉じきった 世界はブルー 凍えた手で羊を裂けば 日が差し 輝く舞台 照らせ  さぁ飛び込んでゆけ 晴れの地へ その素顔が ベールを脱げば 敵わないさ 奴でさえも 逃げ惑う声シンリズムシンリズムシンリズム影をまとうコーナー 熱を帯びた劇場 逃げんなよ 覆せこの一瞬で  青く光る目は 獣の様だ 今暗がりで火をかざす  さぁ飛び込んでゆけ 晴れの地へ その素顔が ベールを脱げば 敵わないさ 誰も彼も 沸き立つ細胞  隅で笑う愚者 居場所などない日常 舐めんなよ 翻すある一瞬で  どこにいてもいいさ 穢れを落とせよ 今剥き出しの刃を晒す  彷徨う日々の夜明け 何者なのか問うな 問うな  Ah... 閉じきった 世界はブルー 凍えた手で羊を裂けば 日が差し 輝く舞台 照らせ  さぁ飛び込んでゆけ 晴れの地へ その素顔が ベールを脱げば 敵わないさ 奴でさえも 逃げ惑う声
パレット焦がれた夢 今日も僕は手放せない 燻んだパレット 乾いた青  いつも彷徨ってるんだ 過去の悔いを 悴んだ手は いつか解けるか 繰り返す夜に どうか病まないで  歩こう あの日の僕らも 間違ってはないんだ 今を生きよう 好きならいいさ 見果てぬライン どこまででも描けるか 冷めない 人生をシンリズムシンリズムシンリズム焦がれた夢 今日も僕は手放せない 燻んだパレット 乾いた青  いつも彷徨ってるんだ 過去の悔いを 悴んだ手は いつか解けるか 繰り返す夜に どうか病まないで  歩こう あの日の僕らも 間違ってはないんだ 今を生きよう 好きならいいさ 見果てぬライン どこまででも描けるか 冷めない 人生を
Beautiful Sunday Morningのどかなこの僕の町 今日はちょっと心が軽くなって トーストや目玉焼き達が 朝のスタートを知らせて飛び上がり跳ねる  新しい靴の紐をしめ さぁ出かけようまだ見ぬ場所へ  日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 町はいつもより明るく とても広くなり虹が空にかかる なんてことない 日曜だね  のどかなこの商店街 今日はちょっと財布が軽くなって サーモンやエビマグロ達が トレイの上で踊りこちらを見つめてる  新しい鞄をさげ歩く さぁ見せつけろこの自分を  日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 鳥がファンファーレを吹き飛び立つ どうかこの時間よ長く続いてくれ なんてことない 日曜だね  日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 町はいつもより明るく とても広くなり虹が空にかかる 日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 鳥がファンファーレを吹き飛び立つ どうかこの時間よ長く続いてくれ とても楽しい 日曜だねシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムのどかなこの僕の町 今日はちょっと心が軽くなって トーストや目玉焼き達が 朝のスタートを知らせて飛び上がり跳ねる  新しい靴の紐をしめ さぁ出かけようまだ見ぬ場所へ  日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 町はいつもより明るく とても広くなり虹が空にかかる なんてことない 日曜だね  のどかなこの商店街 今日はちょっと財布が軽くなって サーモンやエビマグロ達が トレイの上で踊りこちらを見つめてる  新しい鞄をさげ歩く さぁ見せつけろこの自分を  日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 鳥がファンファーレを吹き飛び立つ どうかこの時間よ長く続いてくれ なんてことない 日曜だね  日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 町はいつもより明るく とても広くなり虹が空にかかる 日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 鳥がファンファーレを吹き飛び立つ どうかこの時間よ長く続いてくれ とても楽しい 日曜だね
Pure笑った そう見えないのは この場で 僕だけか  揺れる街灯と 止められない衝動 間違った なんて 知らないよ  ただ今日はこのままでいさせて たとえ君のイメージ傷ついたとしても すぐに直してみせるから 無知だったねと雲吹き飛ばしておくれよ  いじけた 膨らむほっぺに 正しい 反応をしよう  君の態度と 迷宮入りの真相 「好きだった」 なんて いらないよ  ただ今日はこのままでいさせて たとえ君のイメージ傷ついたとしても すぐに変わってみせるから 無知だったねと笑い飛ばしておくれよ  馬鹿だな僕はシンリズムシンリズムシンリズム笑った そう見えないのは この場で 僕だけか  揺れる街灯と 止められない衝動 間違った なんて 知らないよ  ただ今日はこのままでいさせて たとえ君のイメージ傷ついたとしても すぐに直してみせるから 無知だったねと雲吹き飛ばしておくれよ  いじけた 膨らむほっぺに 正しい 反応をしよう  君の態度と 迷宮入りの真相 「好きだった」 なんて いらないよ  ただ今日はこのままでいさせて たとえ君のイメージ傷ついたとしても すぐに変わってみせるから 無知だったねと笑い飛ばしておくれよ  馬鹿だな僕は
FUN!気まぐれにさっと決めたSaturday 今朝は晴れた なんとなくで悪いかい?  荷物を詰める間ならば マップでも開いて ここに行きたいって希望は聞くよ  渋滞前の道路を抜け 交差点 信号に捕まった  ララーラーララララーラー 風切って行こうどこか遠くへ ララーラーララララーラー いくつもの暮らしが巡るよ 僕たちの未来は まだ 広がっていく途中なのかもね  直感でスッと決めたSunday いきなりでも、 電話かけていいかい? 誘うよ きっと  あまり行かない通り抜け 喫茶店 交番に尋ねよう  ララーラーララララーラー 風切って行こうどこか遠くへ ララーラーララララーラー 気づいていない出来事が作るよ 君との思い出は まだ 固まっていく途中なのかもねシンリズムシンリズムシンリズム気まぐれにさっと決めたSaturday 今朝は晴れた なんとなくで悪いかい?  荷物を詰める間ならば マップでも開いて ここに行きたいって希望は聞くよ  渋滞前の道路を抜け 交差点 信号に捕まった  ララーラーララララーラー 風切って行こうどこか遠くへ ララーラーララララーラー いくつもの暮らしが巡るよ 僕たちの未来は まだ 広がっていく途中なのかもね  直感でスッと決めたSunday いきなりでも、 電話かけていいかい? 誘うよ きっと  あまり行かない通り抜け 喫茶店 交番に尋ねよう  ララーラーララララーラー 風切って行こうどこか遠くへ ララーラーララララーラー 気づいていない出来事が作るよ 君との思い出は まだ 固まっていく途中なのかもね
不思議な関係はためく便りが ふわり窓に落ちる 何かの暗号 慣れないセンテンス 何処かで誰かが差し出した  何者なの彼? 便利な世さ タップですぐ 電波に広がる不思議な関係  この小さなウィンドウは 手のひらの宇宙さ 指先が示すフィール 未知の出会いへ  Live with someone forever いつも僕たちは繋がってるよ 画面の中続く 無数のストーリー 今も何処かで誰かの話し声が 日々を描く  知り合えない運命も スワイプで簡単 好みにいいね 何処かの誰かが作り出した  着飾ったプロフィールで 優雅に談笑 ワインをどうぞ 夜空に広がる素敵な関係  やがて時が流れて 君に出会う未来がくるなら 渡っていけるよ ほら 踊るような気持ちで  Live with someone forever いつも僕たちは繋がってるよ 画面の中続く 無数のストーリー 今も何処かで誰かの笑い声が 日々を照らす  Se do som fez se a luz E o universo inteiro compos um cantar Que emanou do verbo amar Vou voar E a cancao me conduz Ate achar o amor Que tudo do amor criou  Se do som fez se a luz E o universo inteiro compos um cantar Que emanou do verbo amar Vou voar E a cancao me conduz Ate achar o amor Que tudo do amor criou  Se do som fez se a luz E o universo inteiro compos um cantar Que emanou do verbo amar Vou voar E a cancao me conduz Ate achar o amor Que tudo do amor criouシンリズムシンリズム・Leandro Matosシンリズムはためく便りが ふわり窓に落ちる 何かの暗号 慣れないセンテンス 何処かで誰かが差し出した  何者なの彼? 便利な世さ タップですぐ 電波に広がる不思議な関係  この小さなウィンドウは 手のひらの宇宙さ 指先が示すフィール 未知の出会いへ  Live with someone forever いつも僕たちは繋がってるよ 画面の中続く 無数のストーリー 今も何処かで誰かの話し声が 日々を描く  知り合えない運命も スワイプで簡単 好みにいいね 何処かの誰かが作り出した  着飾ったプロフィールで 優雅に談笑 ワインをどうぞ 夜空に広がる素敵な関係  やがて時が流れて 君に出会う未来がくるなら 渡っていけるよ ほら 踊るような気持ちで  Live with someone forever いつも僕たちは繋がってるよ 画面の中続く 無数のストーリー 今も何処かで誰かの笑い声が 日々を照らす  Se do som fez se a luz E o universo inteiro compos um cantar Que emanou do verbo amar Vou voar E a cancao me conduz Ate achar o amor Que tudo do amor criou  Se do som fez se a luz E o universo inteiro compos um cantar Que emanou do verbo amar Vou voar E a cancao me conduz Ate achar o amor Que tudo do amor criou  Se do som fez se a luz E o universo inteiro compos um cantar Que emanou do verbo amar Vou voar E a cancao me conduz Ate achar o amor Que tudo do amor criou
Flavor of lie知り得ない実体験 嗅ぎつけて 大抵、君はそろそろと来る  持ち前の強情さ掲げて 何でも奪いだす  飾らない素振り そう見えるが、話すほど (怪しげなモーション)  生まれ持ったボロレコーダーで 暴くつもりなんだろ? Oh! Damm it!  勇敢な君は世間の落とし子さ ネットニュースを鵜呑みする  さぁ開いて手軽な言葉を借りろ  定まっていない刃が向けられそう 退路は絶った慈悲を乞えよ  悪い噂が波立てて、赤い火花を散らす  ありえない新体験 見せつけて 大抵、君らぞろぞろと来る  事の真意なんて大事じゃない スリルを求めよ  Oh! Damm it!  勇敢な君は世間の落とし子さ 他人だろうが容赦ないぜ  さぁ潜んで自慢のレンズで狙え  閉じ切っていないロビーに佇むガール 魅惑的なシーン見せろよ  甘い噂に尾ひれつけて、黒い海へ放て  (Let's make the party Let's make the story Let's make the truth Today! Today! Today!)  悪い噂が波立てて、赤い火花を散らす この世界にそっと供えるは 人さじのFlavor of lie  (Let's make the party Let's make the story Let's make the truth Today! Today! Today!)  (Let's make the Public Let's make the story Let's make the party Let's make the public Let's make the story Let's make the party......)シンリズムシンリズムシンリズム知り得ない実体験 嗅ぎつけて 大抵、君はそろそろと来る  持ち前の強情さ掲げて 何でも奪いだす  飾らない素振り そう見えるが、話すほど (怪しげなモーション)  生まれ持ったボロレコーダーで 暴くつもりなんだろ? Oh! Damm it!  勇敢な君は世間の落とし子さ ネットニュースを鵜呑みする  さぁ開いて手軽な言葉を借りろ  定まっていない刃が向けられそう 退路は絶った慈悲を乞えよ  悪い噂が波立てて、赤い火花を散らす  ありえない新体験 見せつけて 大抵、君らぞろぞろと来る  事の真意なんて大事じゃない スリルを求めよ  Oh! Damm it!  勇敢な君は世間の落とし子さ 他人だろうが容赦ないぜ  さぁ潜んで自慢のレンズで狙え  閉じ切っていないロビーに佇むガール 魅惑的なシーン見せろよ  甘い噂に尾ひれつけて、黒い海へ放て  (Let's make the party Let's make the story Let's make the truth Today! Today! Today!)  悪い噂が波立てて、赤い火花を散らす この世界にそっと供えるは 人さじのFlavor of lie  (Let's make the party Let's make the story Let's make the truth Today! Today! Today!)  (Let's make the Public Let's make the story Let's make the party Let's make the public Let's make the story Let's make the party......)
放人主義雨降る日で 店は混み混み 何処でも皆 自分の事ばかり  ほら 向こうでは椅子の取り合いだ それでも大人か?  恥知らずの奴らは放っておけ クールに振る舞おう焦らずにね  苛立つ日で 机はガタガタ お腹はもう 暴れ出しそう  見ろ あの子供行儀が悪いな 怒鳴りつけようか  世間知らずの奴らは叱っておけ シビアに振る舞おう無遠慮にね  周りが俺を見ている 冷たい目が刺さる  恥知らずの奴らは放っておけ クールに振る舞おう焦らずにね  世の中の奴らは放っておけ 自由に振る舞おう気にせずにねシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム雨降る日で 店は混み混み 何処でも皆 自分の事ばかり  ほら 向こうでは椅子の取り合いだ それでも大人か?  恥知らずの奴らは放っておけ クールに振る舞おう焦らずにね  苛立つ日で 机はガタガタ お腹はもう 暴れ出しそう  見ろ あの子供行儀が悪いな 怒鳴りつけようか  世間知らずの奴らは叱っておけ シビアに振る舞おう無遠慮にね  周りが俺を見ている 冷たい目が刺さる  恥知らずの奴らは放っておけ クールに振る舞おう焦らずにね  世の中の奴らは放っておけ 自由に振る舞おう気にせずにね
Music Life人生大事な要素は食べて寝て暮らすこと それでいいの?楽しんでいるの?  モノクロの情景に色をつけよう ヘッドフォンはめて 身を任せて  Foo Foo! Foo Foo! 音符が弾けたら 明るい日々が君を迎えに来るさ Foo Foo! Foo Foo! 新しい音楽を 探しにあのレコ屋へ行こうよ ほら隣町まで  悲しい事があったなら抱え込むその前に 忘れていこう 知らぬふりして  沈んだ気持ちも切り替えられるさ ヘッドフォンはめて 手を叩いて  Foo Foo! Foo Foo! 音符が弾けたら 楽しい日々が君を迎えに来るさ Foo Foo! Foo Foo! 年の差があっても 繋ってくよすぐに音を通して どんな人とも  レコードに針落とし みんな踊る  身を任せて  Foo Foo! Foo Foo! 音符が弾けたら 明るい日々が君を迎えに来るさ Foo Foo! Foo Foo! 音楽と生きてく そんな暮らししたいな何年先の 未来になってもシンリズムシンリズムシンリズム人生大事な要素は食べて寝て暮らすこと それでいいの?楽しんでいるの?  モノクロの情景に色をつけよう ヘッドフォンはめて 身を任せて  Foo Foo! Foo Foo! 音符が弾けたら 明るい日々が君を迎えに来るさ Foo Foo! Foo Foo! 新しい音楽を 探しにあのレコ屋へ行こうよ ほら隣町まで  悲しい事があったなら抱え込むその前に 忘れていこう 知らぬふりして  沈んだ気持ちも切り替えられるさ ヘッドフォンはめて 手を叩いて  Foo Foo! Foo Foo! 音符が弾けたら 楽しい日々が君を迎えに来るさ Foo Foo! Foo Foo! 年の差があっても 繋ってくよすぐに音を通して どんな人とも  レコードに針落とし みんな踊る  身を任せて  Foo Foo! Foo Foo! 音符が弾けたら 明るい日々が君を迎えに来るさ Foo Foo! Foo Foo! 音楽と生きてく そんな暮らししたいな何年先の 未来になっても
夢見るふたり街灯が消えたならほら 明日が今日に変わり 疲れた体はベッドに沈みこみ眠る  瞼閉じれば広がる 君の夢 土曜の夜にはいつも何を見る?  本当の願い 溶け出し染まる 空想の世界から君は抜け出し さぁ今日も朝を迎えよう  瞼閉じれば広がる 僕の夢 君と付き合えたらいいな思ってる  本当の願い 溶け出し染まる 憧れた世界では君と2人で 話そう朝が来るまでシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム街灯が消えたならほら 明日が今日に変わり 疲れた体はベッドに沈みこみ眠る  瞼閉じれば広がる 君の夢 土曜の夜にはいつも何を見る?  本当の願い 溶け出し染まる 空想の世界から君は抜け出し さぁ今日も朝を迎えよう  瞼閉じれば広がる 僕の夢 君と付き合えたらいいな思ってる  本当の願い 溶け出し染まる 憧れた世界では君と2人で 話そう朝が来るまで
ラジオネームが読まれたら夜の帳が下りて 街をくるんと裏がえす 電波の声に耳を澄まし  ピエロの手紙が届き そっと高まってくムード 毛布の中でクスッと笑った  ラジオネームが読まれたら 僕の言葉が届くだろう みんな何してるの? 星が寝静まった頃に 僕らは話をしよう 朝はまだまだ先さ  誰かの気配残した 道をライトで照らしだす 車はバトンを持ち走る  窓の明かりが溶けてく 通りを横切るサイレンス 路地裏 猫の目 キラッと光った  ラジオネームが読まれたら 僕の言葉が届くだろう 君は何しているの? 星が寝静まった頃に 2人で出かけようよ ねぇ、朝が来る時までに  眠れないのは君の魔法にかかったから  ラジオネームが読まれたら 僕の言葉が届くだろう みんな何してるの? 星が寝静まった頃に 僕らは話をしよう 朝はまだまだ先さ  夜の帳が下りて 僕はくるんと裏がえるシンリズムシンリズムシンリズム夜の帳が下りて 街をくるんと裏がえす 電波の声に耳を澄まし  ピエロの手紙が届き そっと高まってくムード 毛布の中でクスッと笑った  ラジオネームが読まれたら 僕の言葉が届くだろう みんな何してるの? 星が寝静まった頃に 僕らは話をしよう 朝はまだまだ先さ  誰かの気配残した 道をライトで照らしだす 車はバトンを持ち走る  窓の明かりが溶けてく 通りを横切るサイレンス 路地裏 猫の目 キラッと光った  ラジオネームが読まれたら 僕の言葉が届くだろう 君は何しているの? 星が寝静まった頃に 2人で出かけようよ ねぇ、朝が来る時までに  眠れないのは君の魔法にかかったから  ラジオネームが読まれたら 僕の言葉が届くだろう みんな何してるの? 星が寝静まった頃に 僕らは話をしよう 朝はまだまだ先さ  夜の帳が下りて 僕はくるんと裏がえる
LADY余りのない 垢抜けない構想 いつだってさ 変わらぬ気持ちで 堰を切って 流れ出す光 見ないふりは出来ない 夏の声を聞こう  ガラス細工の花をあしらった ワインディングロードを 走り去っていく 君のサイン 僕の愛  Lady 足りない言葉を残して 僕たちは波に溶けていく ねぇ 聞いて 君を包み込む 優しいメロディ ソーダに隠した  よるべのない 物憂げな表情 誰だってさ 聞けない秘密が 水を蹴って 跳ね上げる光 パラソルと共に 回り出したメモリー  曇りガラスの向こうに灯りだす 明日のシルエット 寄り添っていく 僕のサイン 君の愛  Lady 知らない出来事を閉じて 僕たちは波に溶けていく ねぇ 聞いて 風が運んでく 優しいメロディ いつまでも  Lady 足りない言葉を残して 僕たちは波に溶けていく ねぇ 聞いて 君を包み込む 優しいメロディ ソーダに隠したシンリズムシンリズムシンリズム余りのない 垢抜けない構想 いつだってさ 変わらぬ気持ちで 堰を切って 流れ出す光 見ないふりは出来ない 夏の声を聞こう  ガラス細工の花をあしらった ワインディングロードを 走り去っていく 君のサイン 僕の愛  Lady 足りない言葉を残して 僕たちは波に溶けていく ねぇ 聞いて 君を包み込む 優しいメロディ ソーダに隠した  よるべのない 物憂げな表情 誰だってさ 聞けない秘密が 水を蹴って 跳ね上げる光 パラソルと共に 回り出したメモリー  曇りガラスの向こうに灯りだす 明日のシルエット 寄り添っていく 僕のサイン 君の愛  Lady 知らない出来事を閉じて 僕たちは波に溶けていく ねぇ 聞いて 風が運んでく 優しいメロディ いつまでも  Lady 足りない言葉を残して 僕たちは波に溶けていく ねぇ 聞いて 君を包み込む 優しいメロディ ソーダに隠した
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