| 恋せよ乙女！恋の季節に 並び立つは同級生 差をつけちゃうんだ まとめて受けて立つのです！ YUのスペルで 頭の中はバラ色 ちょっとの背伸びで 私はサクラ咲きます はしゃぎたい気持ちはちょっと抑えて 小さなレディ ステップ踏めば あなたが王子様 私お姫様！？ ニヤニヤしちゃうんです 恋せよ乙女 名前呟くだけで胸がときめいてる 今は小さな芽がきっと実をつけるよ 好きになって良かったなぁ 愛せよ乙女 何が起こっても君は 私を見ててくれますか？ 君の隣で笑えるそんな今が素敵！ いつか満開の花びら 咲かせたい ハーレム状態 私の心チクチク デレデレしちゃって なんだかつまらないんです 君の視界に 私は入ってるかな？ キスをしちゃえば 天国にだって行けます 見上げた君の目が優しすぎて なぜだか涙こぼれちゃっても 君の手が私に触れるその度に ニコニコしちゃうんです 恋せよ乙女 君と過ごす時間が 永遠になったらなぁ 消えることはないでしょう 誰も消せはしないでしょう 一人占めしちゃいたくて 愛せよ乙女 欲張りなこの気持ち 君は許してくれますか？ 二人でいる時間は一瞬で過ぎてくから また指折り数えます 君の笑顔が大好き 怒った顔も好き 悲しい顔は嫌いで とても小さな願い事かけた きっと叶うよね？ 恋せよ乙女 名前呟くだけで胸がときめいてる 今は小さな芽がきっと実をつけるよ 好きになって良かったなぁ | ティア・ライトニング(佐倉綾音) | 園田智也 | 園田智也 | 園田智也 | 恋の季節に 並び立つは同級生 差をつけちゃうんだ まとめて受けて立つのです！ YUのスペルで 頭の中はバラ色 ちょっとの背伸びで 私はサクラ咲きます はしゃぎたい気持ちはちょっと抑えて 小さなレディ ステップ踏めば あなたが王子様 私お姫様！？ ニヤニヤしちゃうんです 恋せよ乙女 名前呟くだけで胸がときめいてる 今は小さな芽がきっと実をつけるよ 好きになって良かったなぁ 愛せよ乙女 何が起こっても君は 私を見ててくれますか？ 君の隣で笑えるそんな今が素敵！ いつか満開の花びら 咲かせたい ハーレム状態 私の心チクチク デレデレしちゃって なんだかつまらないんです 君の視界に 私は入ってるかな？ キスをしちゃえば 天国にだって行けます 見上げた君の目が優しすぎて なぜだか涙こぼれちゃっても 君の手が私に触れるその度に ニコニコしちゃうんです 恋せよ乙女 君と過ごす時間が 永遠になったらなぁ 消えることはないでしょう 誰も消せはしないでしょう 一人占めしちゃいたくて 愛せよ乙女 欲張りなこの気持ち 君は許してくれますか？ 二人でいる時間は一瞬で過ぎてくから また指折り数えます 君の笑顔が大好き 怒った顔も好き 悲しい顔は嫌いで とても小さな願い事かけた きっと叶うよね？ 恋せよ乙女 名前呟くだけで胸がときめいてる 今は小さな芽がきっと実をつけるよ 好きになって良かったなぁ |
| Ray of bulletただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 信じることはとても難しいこと 君が笑えば胸が痛み出すのは何故でしょう？ 線が走り、呼吸響く この夜空を越えて行けよ 幾度と無く傷つくのに馴れて 心に咲く花が枯れ果てても 何度でも君を求める 踊れ、世界が向かうままに 嘘の無い言葉でさあ撃ち抜いて ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 失くしたはずの声が聴こえて疼く 化けてしまった身体を君の腕が抱き寄せた たった一人、明けへ向けて駆けた 君を想い唄う いつか君の瞳が濡れる時 空を見上げさせる光になる 何度でも君を守るよ 叫べ、濁った今を越えて 赤が滲むくらい握った手は 全てを抱く希望になる 偽りの無い愛の下に 一人では泣かせない 君と私が紡いだ 記憶、時間、全て賭けて 揺るがない「二人」になる 幾度と無く傷つくのに馴れて 心に咲く花が枯れ果てても 何度でも君を求める 踊れ、世界が向かうままに 嘘の無い言葉でさあ撃ち抜いて ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 明けてく空を裂いた光 | ティア・ライトニング(佐倉綾音) | 園田智也 | 園田智也 | 園田智也 | ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 信じることはとても難しいこと 君が笑えば胸が痛み出すのは何故でしょう？ 線が走り、呼吸響く この夜空を越えて行けよ 幾度と無く傷つくのに馴れて 心に咲く花が枯れ果てても 何度でも君を求める 踊れ、世界が向かうままに 嘘の無い言葉でさあ撃ち抜いて ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 失くしたはずの声が聴こえて疼く 化けてしまった身体を君の腕が抱き寄せた たった一人、明けへ向けて駆けた 君を想い唄う いつか君の瞳が濡れる時 空を見上げさせる光になる 何度でも君を守るよ 叫べ、濁った今を越えて 赤が滲むくらい握った手は 全てを抱く希望になる 偽りの無い愛の下に 一人では泣かせない 君と私が紡いだ 記憶、時間、全て賭けて 揺るがない「二人」になる 幾度と無く傷つくのに馴れて 心に咲く花が枯れ果てても 何度でも君を求める 踊れ、世界が向かうままに 嘘の無い言葉でさあ撃ち抜いて ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 明けてく空を裂いた光 |
