| キラキラ奇跡はいつだって僕らの近くで 光を欲しがってた 胸に抱えてる その凸凹で 後ろ向きな感情でも 君のいない世界だっていつか晴れる そんな気持ちでいられたら 僕らが描いていた いつもの日常 ふざけてばかりでいられたはずで 空の(色は)今も(過去も) 変わらず(青く) ずっと僕らを見守ってる 浅い眠りから覚めた朝には いつも思い出してしまう 僕のいない世界だって願う事を 止めないでよと言われた日 僕らに聞こえていたふたりを呼ぶ声 間違いだらけでも笑い合ってた 夢の(中で)いつも(君と) 手と手(繋ぎ) ずっと僕らは彷徨ってる 僕らが描いていた いつもの日常 ふざけてばかりでいられたはずで 空の(色は)今も(過去も) 変わらず(青く) ずっと僕らを見守ってる | 藏合紗恵子 featuring 流田Project | 流田Project | 流田Project | 流田Project | 奇跡はいつだって僕らの近くで 光を欲しがってた 胸に抱えてる その凸凹で 後ろ向きな感情でも 君のいない世界だっていつか晴れる そんな気持ちでいられたら 僕らが描いていた いつもの日常 ふざけてばかりでいられたはずで 空の(色は)今も(過去も) 変わらず(青く) ずっと僕らを見守ってる 浅い眠りから覚めた朝には いつも思い出してしまう 僕のいない世界だって願う事を 止めないでよと言われた日 僕らに聞こえていたふたりを呼ぶ声 間違いだらけでも笑い合ってた 夢の(中で)いつも(君と) 手と手(繋ぎ) ずっと僕らは彷徨ってる 僕らが描いていた いつもの日常 ふざけてばかりでいられたはずで 空の(色は)今も(過去も) 変わらず(青く) ずっと僕らを見守ってる |
| triage風のように切り裂いて その生命燃やしてる 加速するスピードは限りなく ゼロに近づいた そんなの一瞬で 簡単に奪って 止まる鼓動に背を向け歌う 今 死の選別を 嘆きの銃口を 永遠(とわ)の空に向けて 妖艶な身体に 使い捨ての魂 限界迫られた 生死のtriage 愛なき死のゲームに 突き動かされて 花びら舞うように美しく その胸撃ち抜いて 終わらない現実に 揺るぎない確信を 悲しみも憎しみも今背負い 賽は投げられた その手を仰いで 存在を示して 戦う苦悩を見せずに弾く さぁ目を開こう 明日へ向かおう どんな結末でも 境界線越えた 不安定な声は 曖昧な決断と 無能なtriage 翻弄されている 束の間の嘘に いつの間にか理解していた 涙も枯れ果てて 想像より高く積み上がった螺旋は 崩壊寸前の悲しいtriage 妖艶な身体に 使い捨ての魂 限界迫られた 生死のtriage 愛なき死のゲームに 突き動かされて 花びら舞うように美しく その胸撃ち抜いて | 藏合紗恵子 featuring 流田Project | 流田Project | 流田Project | 流田Project | 風のように切り裂いて その生命燃やしてる 加速するスピードは限りなく ゼロに近づいた そんなの一瞬で 簡単に奪って 止まる鼓動に背を向け歌う 今 死の選別を 嘆きの銃口を 永遠(とわ)の空に向けて 妖艶な身体に 使い捨ての魂 限界迫られた 生死のtriage 愛なき死のゲームに 突き動かされて 花びら舞うように美しく その胸撃ち抜いて 終わらない現実に 揺るぎない確信を 悲しみも憎しみも今背負い 賽は投げられた その手を仰いで 存在を示して 戦う苦悩を見せずに弾く さぁ目を開こう 明日へ向かおう どんな結末でも 境界線越えた 不安定な声は 曖昧な決断と 無能なtriage 翻弄されている 束の間の嘘に いつの間にか理解していた 涙も枯れ果てて 想像より高く積み上がった螺旋は 崩壊寸前の悲しいtriage 妖艶な身体に 使い捨ての魂 限界迫られた 生死のtriage 愛なき死のゲームに 突き動かされて 花びら舞うように美しく その胸撃ち抜いて |
