島崎ひとみの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い日そっと置いた言葉で 罅が入る やっと在る ガラスの空間  出会った頃の二人はどこに消えたの? 泡みたいに‥‥  どこかで逃げていたこと  二人 優しさのカタチ すれ違い 真横を通り過ぎる  もっと近くに もっと深くまで 少し傷つけて欲しかったの  そっと‥‥  やっと‥‥  二人 優しさのカケラ 求め合い 見失い 居場所探す  もっと近くで もっと脱ぎ捨てて ずっとただふたりで居たかったの島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazakiそっと置いた言葉で 罅が入る やっと在る ガラスの空間  出会った頃の二人はどこに消えたの? 泡みたいに‥‥  どこかで逃げていたこと  二人 優しさのカタチ すれ違い 真横を通り過ぎる  もっと近くに もっと深くまで 少し傷つけて欲しかったの  そっと‥‥  やっと‥‥  二人 優しさのカケラ 求め合い 見失い 居場所探す  もっと近くで もっと脱ぎ捨てて ずっとただふたりで居たかったの
泡沫突然目が覚めた 窓をたたく雨音 染みついていた生ぬるい 影 どこまで戻れば 違う「今」をよんだの 滲んでいく 月あかり  耳にまだ残る あの日 消えた 足音  淡い 闇に 溶ける島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazaki突然目が覚めた 窓をたたく雨音 染みついていた生ぬるい 影 どこまで戻れば 違う「今」をよんだの 滲んでいく 月あかり  耳にまだ残る あの日 消えた 足音  淡い 闇に 溶ける
海を見ていた午後あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える  ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった  あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに  紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日島崎ひとみ荒井由実荒井由実あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える  ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった  あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに  紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日
口づけ彼女に言えない 秘密の中で 私とあなたの 罪が生まれる 友達のフリは たぶんできるわ 嘘の匂う嘘で うまくかき消す  ずっとずっと このままでいれたらいいねって言うけど 素直に頷けない はじめから解っていたけど‥‥  何度も抱き合って 何度も口づけをしよう ありのままの心のままで 同じときを刻もう  あなたを連れてく 朝の光が 眩しすぎるから 胸に痛いよ  きっときっと いつもみたいに二人は当たり前のように 「じゃあね。」と手をふるの 次に会う約束もないまま  永遠はいらない 今だけあればそれでいい 新しい朝が始まるの 別々の二人へ  もう 終わらせなくちゃ いつか必ず終わるなら そう 解ってたはずなのに 想いが溢れる‥‥  何度も抱き合って 何度も口づけをしよう ありのままの心のままで 同じときを刻もう  何度も抱き合って 何度も口づけをしよう ありのままの心のままで 同じときを刻もう島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazaki彼女に言えない 秘密の中で 私とあなたの 罪が生まれる 友達のフリは たぶんできるわ 嘘の匂う嘘で うまくかき消す  ずっとずっと このままでいれたらいいねって言うけど 素直に頷けない はじめから解っていたけど‥‥  何度も抱き合って 何度も口づけをしよう ありのままの心のままで 同じときを刻もう  あなたを連れてく 朝の光が 眩しすぎるから 胸に痛いよ  きっときっと いつもみたいに二人は当たり前のように 「じゃあね。」と手をふるの 次に会う約束もないまま  永遠はいらない 今だけあればそれでいい 新しい朝が始まるの 別々の二人へ  もう 終わらせなくちゃ いつか必ず終わるなら そう 解ってたはずなのに 想いが溢れる‥‥  何度も抱き合って 何度も口づけをしよう ありのままの心のままで 同じときを刻もう  何度も抱き合って 何度も口づけをしよう ありのままの心のままで 同じときを刻もう
木漏れ日冷たい風がまだ幼い春を連れてくる 何も言わずにはじまっていく 新しい季節  ぬくもり残る あなたのカケラ  長い夜の中で 孤独と優しさ寄せ合い 二人でみた夢も 人波が飲み込んでいくの  何故なんだろう 今ならみえる 伝えたいこと 素直になれず 強がってばかり 欲しがってばかりで  もう届かない 手をのばしても‥‥  揺れる胸の奥で 絡まった幻 解いて 許しあった日々が 少しずつ 涙に溶ける  巡る時の中で また一つ 涙を乗り換え 迷いながら いつか 微かな光を探す  確かな光を探す島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazaki冷たい風がまだ幼い春を連れてくる 何も言わずにはじまっていく 新しい季節  ぬくもり残る あなたのカケラ  長い夜の中で 孤独と優しさ寄せ合い 二人でみた夢も 人波が飲み込んでいくの  何故なんだろう 今ならみえる 伝えたいこと 素直になれず 強がってばかり 欲しがってばかりで  もう届かない 手をのばしても‥‥  揺れる胸の奥で 絡まった幻 解いて 許しあった日々が 少しずつ 涙に溶ける  巡る時の中で また一つ 涙を乗り換え 迷いながら いつか 微かな光を探す  確かな光を探す
サヨナラ今日で終わろうね 二人重ねた日々さえも ずっとそばにいると 約束した夜も  些細なことで ケンカしたのはピリオドを つけないあなたがだした 私へのサイン  離れてくあなたをとめる 明日など欲しくないから わたしからあなたにあげる これ以上迷わないように サヨナラ サヨナラ  どこかできづいてた あなたが隣にいないこと ひとりになる強さが もっと早くあれば‥‥  薄れてくわたしをとめる 昨日には戻りたくない 今ならば向き合えるはず ふたりへの一つの答え サヨナラ サヨナラ  流れていく季節(とき)は決して戻せないけど 確かに繋がった あの日のふたりは消えない  薄れてくわたしをとめる 昨日には戻りたくない 離れてくあなたをとめる 明日など欲しくないから 私からあなたにあげる 本当に好きだったから サヨナラ サヨナラ島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazaki今日で終わろうね 二人重ねた日々さえも ずっとそばにいると 約束した夜も  些細なことで ケンカしたのはピリオドを つけないあなたがだした 私へのサイン  離れてくあなたをとめる 明日など欲しくないから わたしからあなたにあげる これ以上迷わないように サヨナラ サヨナラ  どこかできづいてた あなたが隣にいないこと ひとりになる強さが もっと早くあれば‥‥  薄れてくわたしをとめる 昨日には戻りたくない 今ならば向き合えるはず ふたりへの一つの答え サヨナラ サヨナラ  流れていく季節(とき)は決して戻せないけど 確かに繋がった あの日のふたりは消えない  薄れてくわたしをとめる 昨日には戻りたくない 離れてくあなたをとめる 明日など欲しくないから 私からあなたにあげる 本当に好きだったから サヨナラ サヨナラ
とまどいあの日あの偶然 二人を走らせた 一人じゃない現実さえ 見えないくらい  そう わかってた 時が経って全てがあの頃とは 変わったこと  ゆっくりと 溶けていく 離れてた時間 懐かしいぬくもりへの扉 開けて  思い出の中にまだ しまいきれてなかった 戸惑いは胸の奥に 隠してしまった  柔らかい気持ちがまた 二人を包むから 帰りたくない  ゆっくりと 溶けていく 離れてた時間 懐かしいぬくもりへの扉 開けて島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazakiあの日あの偶然 二人を走らせた 一人じゃない現実さえ 見えないくらい  そう わかってた 時が経って全てがあの頃とは 変わったこと  ゆっくりと 溶けていく 離れてた時間 懐かしいぬくもりへの扉 開けて  思い出の中にまだ しまいきれてなかった 戸惑いは胸の奥に 隠してしまった  柔らかい気持ちがまた 二人を包むから 帰りたくない  ゆっくりと 溶けていく 離れてた時間 懐かしいぬくもりへの扉 開けて
春待風雲がつつんだ ざわめく街で感じた あなたに似た気配が 時間を止めた  ちくっと疼きだす 引き出しにしまった まだ柔らかい二人の淡い日々  ひとりじゃ 広すぎる この孤独 足が竦む  未熟な言葉 独りよがりの迷いを 何度もぶつけ合って 傷つけ合った  どうしてなんだろう。 心の中に蘇るのはあなたの笑顔だけ‥‥  薄れゆく ぬくもりを 引き止めることは しない  春が待つ 風が吹く 強く強く 背中を押した  空を 見上げる島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazaki雲がつつんだ ざわめく街で感じた あなたに似た気配が 時間を止めた  ちくっと疼きだす 引き出しにしまった まだ柔らかい二人の淡い日々  ひとりじゃ 広すぎる この孤独 足が竦む  未熟な言葉 独りよがりの迷いを 何度もぶつけ合って 傷つけ合った  どうしてなんだろう。 心の中に蘇るのはあなたの笑顔だけ‥‥  薄れゆく ぬくもりを 引き止めることは しない  春が待つ 風が吹く 強く強く 背中を押した  空を 見上げる
ゆれる生ぬるい夢の中 二人 歩いてる あてもない静寂の中 傷だらけの手を縛って  重ねた誓いは 互いを飲み込んで もたれあい絡まりながら 夜の闇に逸れていく  このコエは届いていますか 眠れぬココロ ゆれる鼓動 壊れてく吐息 朝に沈む‥‥  静かに流れる淡い雲の切れ間から 零れた青い光 優しく傷跡を照らす  このヨルを超えていけるかな 未熟なココロ 擦り切れた孤独な哀しみ ぬくもり探す  このコエは届いていますか 眠れぬココロ ゆれる鼓動 壊れてく吐息 朝に沈む‥‥島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazaki生ぬるい夢の中 二人 歩いてる あてもない静寂の中 傷だらけの手を縛って  重ねた誓いは 互いを飲み込んで もたれあい絡まりながら 夜の闇に逸れていく  このコエは届いていますか 眠れぬココロ ゆれる鼓動 壊れてく吐息 朝に沈む‥‥  静かに流れる淡い雲の切れ間から 零れた青い光 優しく傷跡を照らす  このヨルを超えていけるかな 未熟なココロ 擦り切れた孤独な哀しみ ぬくもり探す  このコエは届いていますか 眠れぬココロ ゆれる鼓動 壊れてく吐息 朝に沈む‥‥
螺旋長い暗闇をぬけて やっと触れたココロ ここに 感じる 瞳を閉じて  くだらない強がりばかり ぶつけ合ってきたね 今は 遠い はしゃぎ合えた日々  伝えたい 伝わらない あなたがいれば それでいい ふたりきり ひとりきり あなたといれば それがいい  どうしてなんだろう 二人 手が届く距離では 見えないものが たくさんあった‥‥  眠れない 眠らない 二人の夢が続けばいい 守りたい 守れない 私が壊せば それがいい  戻れない 戻らない 「となり」じゃなくても それでいい 忘れない 重ねた時間(とき) あなたが笑えば それがいい島崎ひとみHitomi ShimazakiHitomi Shimazaki長い暗闇をぬけて やっと触れたココロ ここに 感じる 瞳を閉じて  くだらない強がりばかり ぶつけ合ってきたね 今は 遠い はしゃぎ合えた日々  伝えたい 伝わらない あなたがいれば それでいい ふたりきり ひとりきり あなたといれば それがいい  どうしてなんだろう 二人 手が届く距離では 見えないものが たくさんあった‥‥  眠れない 眠らない 二人の夢が続けばいい 守りたい 守れない 私が壊せば それがいい  戻れない 戻らない 「となり」じゃなくても それでいい 忘れない 重ねた時間(とき) あなたが笑えば それがいい
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