(((さらうんど)))の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A WishHowever you are not here yet We've never met here before I wish that you could not come here  It's just my wish you don't know yet(((さらうんど)))鴨田潤XTALHowever you are not here yet We've never met here before I wish that you could not come here  It's just my wish you don't know yet
After LifeTake me higher(((さらうんど)))鴨田潤XTALTake me higher
Imagination.oOワクワクすること 刺 激 的 キラキラとかすめた したり顔のきみが 僕のほうふりむいた  彼女のあたまのなかで 咲きほこる花園を 僕のあたまのなかに 送りこんでおくれよ!!!!!  た た た、 たったふたりだけの 素 敵 な 景色を浮かべても ま わ り の 誰にも知れない  僕らの楽園は  彼女の愛にあふれた 色彩がのびあがって 僕のあたまのなかで パレードをはじめてる!!!!!  (((IMAGINATION))) は・じ・け・と・ん・だ・  (((IMAGINATION))) わ・か・ち・あ・い・た・い・  ど・こ・で・も・  ふ・た・り・う・か・べ・た・ら  きみが広げた海 僕が浮かべた船  きみが走る浜辺と 僕らを照らす太陽にRIDE ON  「殺風景だ」 交わす言葉のなかじゃ  僕ら遊びたりなくて 無限が広がる地図に はしゃぐハート描いた  (((IMAGINATION))) は・じ・け・と・ん・だ・  (((IMAGINATION))) わ・か・ち・あ・い・た・い・  (((IMAGINATION))) あ・ふ・れ・そ・う・だ・  (((IMAGINATION))) そ・だ・て・あ・い・た・い・  み・ら・い・を・  僕らはうみだすのさ イマジネーションの世界を  全ては始まるのさ イマジネーションの楽園で(((さらうんど)))鴨田潤Crystalワクワクすること 刺 激 的 キラキラとかすめた したり顔のきみが 僕のほうふりむいた  彼女のあたまのなかで 咲きほこる花園を 僕のあたまのなかに 送りこんでおくれよ!!!!!  た た た、 たったふたりだけの 素 敵 な 景色を浮かべても ま わ り の 誰にも知れない  僕らの楽園は  彼女の愛にあふれた 色彩がのびあがって 僕のあたまのなかで パレードをはじめてる!!!!!  (((IMAGINATION))) は・じ・け・と・ん・だ・  (((IMAGINATION))) わ・か・ち・あ・い・た・い・  ど・こ・で・も・  ふ・た・り・う・か・べ・た・ら  きみが広げた海 僕が浮かべた船  きみが走る浜辺と 僕らを照らす太陽にRIDE ON  「殺風景だ」 交わす言葉のなかじゃ  僕ら遊びたりなくて 無限が広がる地図に はしゃぐハート描いた  (((IMAGINATION))) は・じ・け・と・ん・だ・  (((IMAGINATION))) わ・か・ち・あ・い・た・い・  (((IMAGINATION))) あ・ふ・れ・そ・う・だ・  (((IMAGINATION))) そ・だ・て・あ・い・た・い・  み・ら・い・を・  僕らはうみだすのさ イマジネーションの世界を  全ては始まるのさ イマジネーションの楽園で
Welcome to Brand New Ageあなた  右脳から心臓へ迸る閃きから ほのかにうまれた希望の泡沫が波をうつ くちびるに貼りついたまま放たれない言葉 ゆびさきに止まったまま飛びたてない決意 動かすのは 老若男女たとえ歳をかさねていったとしても 消えない若々しいそのNew Age  あなたを色めかせた あのときの音楽が映画が絵画が文学の面影が琴線だ あのときの感触がスパークすれば 琴線の付箋は呼応して 希望の泡沫をふくらませてゆく 全身に染みわたるこのシーケンスが走りだしたそのとき  口をつぐめ手足を奮わすなと 臆病者のヒステリー群像劇に巻きこまれ 決断の荒野で彷徨したとしても  ぼくら  その希望の泡沫に息をふきこみ ふくらみひろがりみなぎって踏みだすよう 名前すらないまっさらなステップが踊りだすように このサウンドを鳴らしつづけよう  老若男女たとえ歳をかさねていったとしても 消えない若々しいそのNew Ageにむけて このサウンドを鳴らしつづけよう  あなた  うつくしい須臾を両手いっぱいに抱きしめ 鼻をすりよせ夏色のにおいをかぐために  New Ageへ駆けだす  背中ではぼくらが讃えつづけている  うつくしいあなた  見惚れるほどの壮麗景  おりたつ色はふりそそぐ色は ちりばめた色はみゃくうつ色は あたり一面みわたす色は うつくしいあなたの世界はどんな彩りだろうか  世界はあなたに気づいていない これほどの身軽さがあっただろうか  あなたはあなたをもとめて  名前すらないまっさらなステップを鼓動にしのばせて  New Ageへ駆けだす  背中ではぼくらが讃えつづけている  うつくしいあなた  さあ、いってらっしゃい  Welcome to Brand New Age(((さらうんど)))Crystalあなた  右脳から心臓へ迸る閃きから ほのかにうまれた希望の泡沫が波をうつ くちびるに貼りついたまま放たれない言葉 ゆびさきに止まったまま飛びたてない決意 動かすのは 老若男女たとえ歳をかさねていったとしても 消えない若々しいそのNew Age  あなたを色めかせた あのときの音楽が映画が絵画が文学の面影が琴線だ あのときの感触がスパークすれば 琴線の付箋は呼応して 希望の泡沫をふくらませてゆく 全身に染みわたるこのシーケンスが走りだしたそのとき  口をつぐめ手足を奮わすなと 臆病者のヒステリー群像劇に巻きこまれ 決断の荒野で彷徨したとしても  ぼくら  その希望の泡沫に息をふきこみ ふくらみひろがりみなぎって踏みだすよう 名前すらないまっさらなステップが踊りだすように このサウンドを鳴らしつづけよう  老若男女たとえ歳をかさねていったとしても 消えない若々しいそのNew Ageにむけて このサウンドを鳴らしつづけよう  あなた  うつくしい須臾を両手いっぱいに抱きしめ 鼻をすりよせ夏色のにおいをかぐために  New Ageへ駆けだす  背中ではぼくらが讃えつづけている  うつくしいあなた  見惚れるほどの壮麗景  おりたつ色はふりそそぐ色は ちりばめた色はみゃくうつ色は あたり一面みわたす色は うつくしいあなたの世界はどんな彩りだろうか  世界はあなたに気づいていない これほどの身軽さがあっただろうか  あなたはあなたをもとめて  名前すらないまっさらなステップを鼓動にしのばせて  New Ageへ駆けだす  背中ではぼくらが讃えつづけている  うつくしいあなた  さあ、いってらっしゃい  Welcome to Brand New Age
乙zz姫 (Sleeping Beauty Part3)うむ、Lady 押し寄せてる 広げたてのひらにChance到来 運命が引き寄せてる 群がる街角にChance到来  ギクシャ、クしてた天気模様 あっけらかんに晴れあがる よそいきの帽子かぶってんのに 頬杖ついてひとり窓際  誰彼か待ってんの? 眺めてばっか窓の外 ふわりと浮かぶシャボン玉が きみの指先とまった刹那  ぱちんと弾けはじまりの Return key押したら“出番です” Be BopのBeatがきみの服に Flamingo色の夏を描く  どうして醒めないの? 夢なのに 夢なのにずっと街中で  どうしてよべないの? 夢だけで終わらせない時間をStoryに  Showerにうたれ割れた硝子 Bldgに写りこむ黄昏時 Show Roomはみでた彼女のあし 水飛沫せまるHockneyの絵  Deskに散ったDesignの付箋 Focusはずす夜のBokeh 帰宅へ向かう渋滞の列 Present隠した背中の期待  悲観的でない 比較できない ほどにStoryは唯我独尊 誰も褒めない 誰も褒めないってそりゃそう きみは比較できない  悲観的でない 比較できないほどに都会には奈落の底 ありつけたOasis やっとさ Bed Roomにだけ甘えるきみは  どうして醒めないの? 夢なのに 夢なのにずっと街中で  どうしてよべないの? 夢だけで終わらせない時間をStoryに(((さらうんど)))鴨田潤鴨田潤・Crystal・Kenya Koarata・佐野元春うむ、Lady 押し寄せてる 広げたてのひらにChance到来 運命が引き寄せてる 群がる街角にChance到来  ギクシャ、クしてた天気模様 あっけらかんに晴れあがる よそいきの帽子かぶってんのに 頬杖ついてひとり窓際  誰彼か待ってんの? 眺めてばっか窓の外 ふわりと浮かぶシャボン玉が きみの指先とまった刹那  ぱちんと弾けはじまりの Return key押したら“出番です” Be BopのBeatがきみの服に Flamingo色の夏を描く  どうして醒めないの? 夢なのに 夢なのにずっと街中で  どうしてよべないの? 夢だけで終わらせない時間をStoryに  Showerにうたれ割れた硝子 Bldgに写りこむ黄昏時 Show Roomはみでた彼女のあし 水飛沫せまるHockneyの絵  Deskに散ったDesignの付箋 Focusはずす夜のBokeh 帰宅へ向かう渋滞の列 Present隠した背中の期待  悲観的でない 比較できない ほどにStoryは唯我独尊 誰も褒めない 誰も褒めないってそりゃそう きみは比較できない  悲観的でない 比較できないほどに都会には奈落の底 ありつけたOasis やっとさ Bed Roomにだけ甘えるきみは  どうして醒めないの? 夢なのに 夢なのにずっと街中で  どうしてよべないの? 夢だけで終わらせない時間をStoryに
陽炎リディム君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた  そう  オーライ 足もと伸びる影が アスファルトで揺れてら キラリとひかり浴びた 君の顔が笑えば  夏のにおいに そそのかされてゆく  オーライ あたたまったからだを 水を浴びせ冷やして リディムの音にあわせ 君の声が歌えば  夏のかおりに そそのかされてゆく  あまい陽ざしに 呑みこまれ夢みる  君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた  そう  思い出になりそうなこの日が はにかんで汗をたらし過ぎる  君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた  君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた  そう(((さらうんど)))鴨田潤鴨田潤君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた  そう  オーライ 足もと伸びる影が アスファルトで揺れてら キラリとひかり浴びた 君の顔が笑えば  夏のにおいに そそのかされてゆく  オーライ あたたまったからだを 水を浴びせ冷やして リディムの音にあわせ 君の声が歌えば  夏のかおりに そそのかされてゆく  あまい陽ざしに 呑みこまれ夢みる  君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた  そう  思い出になりそうなこの日が はにかんで汗をたらし過ぎる  君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた  君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた  そう
きみは New Ageあぶないほどに はしゃいでるよ 閃きが 青い空もおどらせて 胸を鳴らしはじけた  陽射のように 照らしてるよ 微笑みが 白いヤミを吹き飛ばし ときめく波が押しょせる  きみのNEW AGEな魅力が ぼくの心ぬりかえた 言葉が追いつけないほどの美しさで  まるで流星だ 燦然と一直線につらぬいた あたらしい恋たかまる世界へ  とまらない思い 勘違いの逃げ水も 蒸発させてしまうくらい のぼせてるよ灼熱さ  いままでのパラダイム プラスティックな戦略も 古い地図に変えてしまう どきどきさせる天才さ  きみのNEW AGEは魔法だ ぼくの言葉うばったまま 常軌を狂わすほどの美しさで  ぼくは流星だ 騒然と一直線にきみの奥 あたらしい恋はぐくむ世界へ  ふたりをビートで  きみはNEW AGE はじまりだ ぼくの歴史ぬりかえた 時代が見惚れるほどの美しさで  ぼくら流星だ 猛然と一直線にかけぬけた ふたりの未来あふるる世界へ  きみのNEW AGEな魅力が ぼくらのリズム育てた いなせに季節をわたる麗らかさで  空を流星が超然と ふたりのようかけぬけた ピリオドのないかざあな世界へ  きみはNEW AGEさ きみだけに宿った  きみはNEW AGEさ きみだけが宿った(((さらうんど)))鴨田潤Crystal・砂原良徳あぶないほどに はしゃいでるよ 閃きが 青い空もおどらせて 胸を鳴らしはじけた  陽射のように 照らしてるよ 微笑みが 白いヤミを吹き飛ばし ときめく波が押しょせる  きみのNEW AGEな魅力が ぼくの心ぬりかえた 言葉が追いつけないほどの美しさで  まるで流星だ 燦然と一直線につらぬいた あたらしい恋たかまる世界へ  とまらない思い 勘違いの逃げ水も 蒸発させてしまうくらい のぼせてるよ灼熱さ  いままでのパラダイム プラスティックな戦略も 古い地図に変えてしまう どきどきさせる天才さ  きみのNEW AGEは魔法だ ぼくの言葉うばったまま 常軌を狂わすほどの美しさで  ぼくは流星だ 騒然と一直線にきみの奥 あたらしい恋はぐくむ世界へ  ふたりをビートで  きみはNEW AGE はじまりだ ぼくの歴史ぬりかえた 時代が見惚れるほどの美しさで  ぼくら流星だ 猛然と一直線にかけぬけた ふたりの未来あふるる世界へ  きみのNEW AGEな魅力が ぼくらのリズム育てた いなせに季節をわたる麗らかさで  空を流星が超然と ふたりのようかけぬけた ピリオドのないかざあな世界へ  きみはNEW AGEさ きみだけに宿った  きみはNEW AGEさ きみだけが宿った
Can You Feel MeCan you feel me?(((さらうんど)))鴨田潤XTALCan you feel me?
空中分解するアイラビュー最近はね、どうなんだろ? きみの心読み込めなくて 頭ん中のハムスターが ただ空回りしてるだけなんだ 浮かれちまった悲しみに ぼくらの青春は一瞬でまみれた  来週のね、わかればなし ぼくの誕生日も近いよね 恥ずかしげに手渡された オーダーメイドの腕時計が 先週に部屋から消えたのは こんなぼくらから逃げだしたのかもね でもね 今も未練がましくテレパス送ってるのさ  アイラビュー それはやっぱり きみにだけ知られずに 空中分解して風に溶けていくんだろう そんなことわかっているくせに 「女々しさは焦る男の子の専売特許だ」って きみは笑うんだろう これからつのるこの想いは やがて詠み人知らずの詩となる やるせないね  難解だね、わかればなし ぼくもきみも強情だね 恋の果て、わかればなし 何億通りもあるのだろうねって 浮かれちまった悲しみは ぼくらを呑み込み一瞬で冷ました  「あなたなら、わたしよりきっと素敵な人と出会うから大丈夫よ」って 今言ったことば そっくりそのまま返すよ きみの方が何倍も素敵だからさ 本当に  アイラビュー  ぼくらやっぱり 戻ってもいずれはまた 空中分解して風に溶けていくんだろう そんなことわかってるぼくをみて 「女々しさは焦る男の子の専売特許だ」ってきみは笑うんだろう これからつのるこの想いは やがて詠み人知らずの詩となる  なんて そんなことは 我慢出来なくて  なんて 気持ちよりも きみの幸せを祈るよ それくらいキザなセリフを言わせるくらい きみは素敵だったと思いたいんだ 恨んでないといえばうそになるけど  さようなら  アイラビュー これも詠み人知らずの詩となるだろう(((さらうんど)))鴨田潤Crystal最近はね、どうなんだろ? きみの心読み込めなくて 頭ん中のハムスターが ただ空回りしてるだけなんだ 浮かれちまった悲しみに ぼくらの青春は一瞬でまみれた  来週のね、わかればなし ぼくの誕生日も近いよね 恥ずかしげに手渡された オーダーメイドの腕時計が 先週に部屋から消えたのは こんなぼくらから逃げだしたのかもね でもね 今も未練がましくテレパス送ってるのさ  アイラビュー それはやっぱり きみにだけ知られずに 空中分解して風に溶けていくんだろう そんなことわかっているくせに 「女々しさは焦る男の子の専売特許だ」って きみは笑うんだろう これからつのるこの想いは やがて詠み人知らずの詩となる やるせないね  難解だね、わかればなし ぼくもきみも強情だね 恋の果て、わかればなし 何億通りもあるのだろうねって 浮かれちまった悲しみは ぼくらを呑み込み一瞬で冷ました  「あなたなら、わたしよりきっと素敵な人と出会うから大丈夫よ」って 今言ったことば そっくりそのまま返すよ きみの方が何倍も素敵だからさ 本当に  アイラビュー  ぼくらやっぱり 戻ってもいずれはまた 空中分解して風に溶けていくんだろう そんなことわかってるぼくをみて 「女々しさは焦る男の子の専売特許だ」ってきみは笑うんだろう これからつのるこの想いは やがて詠み人知らずの詩となる  なんて そんなことは 我慢出来なくて  なんて 気持ちよりも きみの幸せを祈るよ それくらいキザなセリフを言わせるくらい きみは素敵だったと思いたいんだ 恨んでないといえばうそになるけど  さようなら  アイラビュー これも詠み人知らずの詩となるだろう
梔のままぼくら沈んでく  「見知らぬままがよかったのかしら」って それはないよ  またこれだ はじまりに突然襲われて おわりが忽然と連れさった 貝殻となったことばだけ 乾いた砂上に残したまま 耳元にあててせがんでも 潮騒の影もきこえない 熟しても 残酷さ 思いの泡はひらかなくて  “You need to get out of the wer words, to surface from that dripping wet world.”  “Come surface from there.”  “Those dripping wet words and worlds.”  またこれさ 齧られたはずのこの味は 齧られず朽ちて落ちてゆき 立ち去れずいまも 立ち尽くしていることも出来ず窪んだまま 場違いなことばに圧されて 間違い犯して歪んでく きみが残した 優しさの香りも嗅げない深淵で  梔のまま沈んでく(((さらうんど)))鴨田潤Crystal・砂原良徳梔のままぼくら沈んでく  「見知らぬままがよかったのかしら」って それはないよ  またこれだ はじまりに突然襲われて おわりが忽然と連れさった 貝殻となったことばだけ 乾いた砂上に残したまま 耳元にあててせがんでも 潮騒の影もきこえない 熟しても 残酷さ 思いの泡はひらかなくて  “You need to get out of the wer words, to surface from that dripping wet world.”  “Come surface from there.”  “Those dripping wet words and worlds.”  またこれさ 齧られたはずのこの味は 齧られず朽ちて落ちてゆき 立ち去れずいまも 立ち尽くしていることも出来ず窪んだまま 場違いなことばに圧されて 間違い犯して歪んでく きみが残した 優しさの香りも嗅げない深淵で  梔のまま沈んでく
Gauge Song降り出した雨が 建物を叩き 騒がしさを増して 音の壁を作る  その 静寂の最中 君は胸の中の 駅を僕に挿して 距離をからませる  気まぐれなほど 今にも走りそうな 二人だけのゲージ 向かったり 外れたり 行き交う  時折 夜を覗かせて 君はシルエットになる  その時 耳を澄ましても 僕の影はひとつだけ  そう、 降りだした雨が 再びからませる 二人だけのゲージ 向かったり 外れたり  気まぐれなほど 今にも走りそうな 二人だけのゲージ 向かったり 外れたり 行き交う(((さらうんど)))鴨田潤Crystal降り出した雨が 建物を叩き 騒がしさを増して 音の壁を作る  その 静寂の最中 君は胸の中の 駅を僕に挿して 距離をからませる  気まぐれなほど 今にも走りそうな 二人だけのゲージ 向かったり 外れたり 行き交う  時折 夜を覗かせて 君はシルエットになる  その時 耳を澄ましても 僕の影はひとつだけ  そう、 降りだした雨が 再びからませる 二人だけのゲージ 向かったり 外れたり  気まぐれなほど 今にも走りそうな 二人だけのゲージ 向かったり 外れたり 行き交う
Siren Syrupダブついたままの青春が いつの日も恋を急かすから 齧りつきたいよ毒々しい 甘い添加物のSyrupさえにも  Candy Says“刺激を荒だてて”  知覚過敏なきみの肌が 赤い添加物を纏って 淡い邪な陽炎を 砂嵐のなか躍らせた  “声も出せないほどの冷たい 深海に連れこんで”  なんてさ  ぼくに言うなんてきみはいかれてる  ギラついた眼男が いつの日も心を砕くから 現実に毎夜なぶられて 甘い添加物に手をのばすきみは  Candy Says“一秒抱きしめて”  途端、ふたりの世界 砂嵐のなかで踊りでた  声も出せないほどの力で 背中から抱きしめたら  この気持ちきみに言うなんて ぼくはいかれてる  ぼくらいかれてる(((さらうんど)))鴨田潤Crystalダブついたままの青春が いつの日も恋を急かすから 齧りつきたいよ毒々しい 甘い添加物のSyrupさえにも  Candy Says“刺激を荒だてて”  知覚過敏なきみの肌が 赤い添加物を纏って 淡い邪な陽炎を 砂嵐のなか躍らせた  “声も出せないほどの冷たい 深海に連れこんで”  なんてさ  ぼくに言うなんてきみはいかれてる  ギラついた眼男が いつの日も心を砕くから 現実に毎夜なぶられて 甘い添加物に手をのばすきみは  Candy Says“一秒抱きしめて”  途端、ふたりの世界 砂嵐のなかで踊りでた  声も出せないほどの力で 背中から抱きしめたら  この気持ちきみに言うなんて ぼくはいかれてる  ぼくらいかれてる
サマータイマー裸足のままで 熱い地面に 飛び上がる様 この場所へ 駆けて来い  君からもれる 体の呼吸 全て笑い声の様に見えた  ひらひらゆれる シャツからのぞく 生きた素肌が 眩しくて見れないよ  どこに  いても  考えてる  辿り着いたら ここで溶け合おう  甘い時間を掴み キスをしよう  何時もなら 恥ずかしい時間が 二人に味方する  信じられない二人にサマータイマーは味方する 小さく弾んだ世界がテントのように広がって  飛び込んだ 僕らまきこんだ  二人が押した サマータイマー 回ってる  いつまでも 終わりが来ないよう  目を瞑って 想ってキスをする  一心不乱に 信じて燃え上がる  二人が押した サマータイマー 何時までもと信じて ひとつの世界を見た  辿り着いたらここで溶け合おう  今まで経験した事無い 季節が目の前に迫ったら 慣れない手つきで受け止めな 全てを体に焼きつけろ  眩しい空が飛び交って 涼しい風がすり抜けば 広がる地平線を見てる スローモーションな君に向けて  飛び込んだ 僕らをまきこんだ  二人が押した サマータイマー いまも 回ってる  いつまでも 終わりが来ないよう  見つめあって 叶った今が何時までも続くから  二人が押した サマータイマー 何時までも(((さらうんど)))鴨田潤Crystal・K404裸足のままで 熱い地面に 飛び上がる様 この場所へ 駆けて来い  君からもれる 体の呼吸 全て笑い声の様に見えた  ひらひらゆれる シャツからのぞく 生きた素肌が 眩しくて見れないよ  どこに  いても  考えてる  辿り着いたら ここで溶け合おう  甘い時間を掴み キスをしよう  何時もなら 恥ずかしい時間が 二人に味方する  信じられない二人にサマータイマーは味方する 小さく弾んだ世界がテントのように広がって  飛び込んだ 僕らまきこんだ  二人が押した サマータイマー 回ってる  いつまでも 終わりが来ないよう  目を瞑って 想ってキスをする  一心不乱に 信じて燃え上がる  二人が押した サマータイマー 何時までもと信じて ひとつの世界を見た  辿り着いたらここで溶け合おう  今まで経験した事無い 季節が目の前に迫ったら 慣れない手つきで受け止めな 全てを体に焼きつけろ  眩しい空が飛び交って 涼しい風がすり抜けば 広がる地平線を見てる スローモーションな君に向けて  飛び込んだ 僕らをまきこんだ  二人が押した サマータイマー いまも 回ってる  いつまでも 終わりが来ないよう  見つめあって 叶った今が何時までも続くから  二人が押した サマータイマー 何時までも
Surround Island言葉と音の波間に耳を傾けながら  君のアイデアが僕に溶けるのさ  意識が交わり繋がれば立体的な夢心地に  ふたりの中に広がる世界で未来が跳ねて空を舞う  僕達だけのSurround Island(((さらうんど)))鴨田潤鴨田潤言葉と音の波間に耳を傾けながら  君のアイデアが僕に溶けるのさ  意識が交わり繋がれば立体的な夢心地に  ふたりの中に広がる世界で未来が跳ねて空を舞う  僕達だけのSurround Island
The MomentDon't let me down We live in the moment(((さらうんど)))鴨田潤XTALDon't let me down We live in the moment
Signal Signal夜景のなか一片の 青い空が落ちてきたんだ  誰にも掠めとれないほどの はじまりがきみへとめがけて おりてくる  淑やかなきみの指先が 晴天のかけらにふれたとき  ぼくらの未来は電光石火で 煌こうと放ちだしたんだ  Signal Signal  鳴らすふたりは  Dancing Lights Sing Night  めぐるふたりの  Physical Physical  あふれるようなあつい年月で  ゆらぐデジタルの泡 水平線のぼるネオンの太陽 まるで踊るニューロンはいいわけを 遮ってきみの知性につながって ほら 放ちだしたんだ  Signal Signal  鳴らす未来は  Dancing Lights Sing Night  叶う誓いと  Rising Lights Think Night  めぐるふたりの  Physical Physical  あふれるようなあつい腰つきで(((さらうんど)))鴨田潤Crystal夜景のなか一片の 青い空が落ちてきたんだ  誰にも掠めとれないほどの はじまりがきみへとめがけて おりてくる  淑やかなきみの指先が 晴天のかけらにふれたとき  ぼくらの未来は電光石火で 煌こうと放ちだしたんだ  Signal Signal  鳴らすふたりは  Dancing Lights Sing Night  めぐるふたりの  Physical Physical  あふれるようなあつい年月で  ゆらぐデジタルの泡 水平線のぼるネオンの太陽 まるで踊るニューロンはいいわけを 遮ってきみの知性につながって ほら 放ちだしたんだ  Signal Signal  鳴らす未来は  Dancing Lights Sing Night  叶う誓いと  Rising Lights Think Night  めぐるふたりの  Physical Physical  あふれるようなあつい腰つきで
ジュジュジュジュ ジュジュには何も分からない  世界がこの手をこぼれていくたび 心がちょっと痛むだけさ  ジュジュ ジュジュとはうまく踊れない  世界はいつも君を振り向かずに すっと通りすぎてくだけさ  君がいない  ジュジュ ジュジュには何も聴こえない  世界がこのまま眠り続けても 心はちょっと痛いままさ  ジュジュ ジュジュにはうまく話せない  世界がこのまままわり続けても 心はちょっと痛いままさ  君がいない  ジュジュ ジュジュには二度と悲しましたりしないぜ  世界が優しく枯れて見えるとき 心がちょっと痛むだけさ  ジュジュいつまでもここにいられない  世界が静かに朽ちていくときに 心もちょっときしむだけさ 君がいない  ジュジュ 会いたい  ジュジュ 君がいない  広場を抜けて 丘を駆け抜けて 空を見上げて  何時の日も誰かがきっと 遠くから見ていてくれる  ジュジュ ジュジュには何も分からない  世界がこの手をこぼれていくたび 心がちょっと痛むだけさ  ジュジュ ジュジュとはうまく踊れない  世界はいつも君を振り向かずに すっと通りすぎていくだけさ 君がいない  ジュジュ 会いたい  ジュジュ 会いたい  ジュジュ 君がいない(((さらうんど)))佐野元春佐野元春ジュジュ ジュジュには何も分からない  世界がこの手をこぼれていくたび 心がちょっと痛むだけさ  ジュジュ ジュジュとはうまく踊れない  世界はいつも君を振り向かずに すっと通りすぎてくだけさ  君がいない  ジュジュ ジュジュには何も聴こえない  世界がこのまま眠り続けても 心はちょっと痛いままさ  ジュジュ ジュジュにはうまく話せない  世界がこのまままわり続けても 心はちょっと痛いままさ  君がいない  ジュジュ ジュジュには二度と悲しましたりしないぜ  世界が優しく枯れて見えるとき 心がちょっと痛むだけさ  ジュジュいつまでもここにいられない  世界が静かに朽ちていくときに 心もちょっときしむだけさ 君がいない  ジュジュ 会いたい  ジュジュ 君がいない  広場を抜けて 丘を駆け抜けて 空を見上げて  何時の日も誰かがきっと 遠くから見ていてくれる  ジュジュ ジュジュには何も分からない  世界がこの手をこぼれていくたび 心がちょっと痛むだけさ  ジュジュ ジュジュとはうまく踊れない  世界はいつも君を振り向かずに すっと通りすぎていくだけさ 君がいない  ジュジュ 会いたい  ジュジュ 会いたい  ジュジュ 君がいない
Skyperあぁ、 泣き空を君が駆けてけば 虹を掲げに さぁ、 降り出そう僕のスコール  あぁ、 青空を虹が架けてけば 君を眺めに さぁ、 飛び出そう僕のスコープ  てりかえし うつしだす 七色の彩りは 浮かれ咲き 乱れ落ち 僕達の街に届く  待ってたような気がする かつてない事だから 待ってたこの街に 明後日が降りそそぐ(((さらうんど)))鴨田潤鴨田潤あぁ、 泣き空を君が駆けてけば 虹を掲げに さぁ、 降り出そう僕のスコール  あぁ、 青空を虹が架けてけば 君を眺めに さぁ、 飛び出そう僕のスコープ  てりかえし うつしだす 七色の彩りは 浮かれ咲き 乱れ落ち 僕達の街に届く  待ってたような気がする かつてない事だから 待ってたこの街に 明後日が降りそそぐ
Swan Song's Storyいま、唇からもれた聞こえないほどの呪文 驚いたのは誰よりもそれを唱えたきみだろう  途ぎれるわかれの水際に魔法終わらせたくなくて 「わすれて」とあわてるきみを思わず抱きしめたのは  やさしさのなか愛しさがまざってぼくを泳がせた 帰りたくないふたり想いを込めて夏の星座へ  つなぐ手に通わせたこころの奥底は せつなさを羽ばたかせことばをつのらせてる  さあ飛びたて白鳥よ夜空へ  ふれた手の約束をこころの奥底に せつなさを散りばめた夜空を見つめてる  いつか飛びたつ白鳥のきみへ  忘れないさ 唱えた魔法が物語をうつしはじめたから(((さらうんど)))鴨田潤荒内佑いま、唇からもれた聞こえないほどの呪文 驚いたのは誰よりもそれを唱えたきみだろう  途ぎれるわかれの水際に魔法終わらせたくなくて 「わすれて」とあわてるきみを思わず抱きしめたのは  やさしさのなか愛しさがまざってぼくを泳がせた 帰りたくないふたり想いを込めて夏の星座へ  つなぐ手に通わせたこころの奥底は せつなさを羽ばたかせことばをつのらせてる  さあ飛びたて白鳥よ夜空へ  ふれた手の約束をこころの奥底に せつなさを散りばめた夜空を見つめてる  いつか飛びたつ白鳥のきみへ  忘れないさ 唱えた魔法が物語をうつしはじめたから
Soul Musicてか、 ボ..クらは..住みなれたこの街から移.. 動..するしか..ないこともないが たったひとり..きみのためだったら ど..こにでも..いくよソウルミュージック さながら  BOYSみたいに とっぽい帽子が  てか、 さっ..きまで..きみがキスでとどけた ドッ..キリみたいな..あの濃厚な味が の..どぼとけで..ほろ苦くなってて 残..酷な..味だソウルミュージック悪魔だ  BOYSみたいに  いしきつなげたら  あたりかまわず きみのまなざしの 目のまえにだけ 乱反射する  息を吸いこむ 手のひらのなか ボクを見透かしておくれ  きみのソウルミュージックNO.1サッ  BOYSみたいに とっぽい帽子の GET DOWN  今、 ねっ..とりと..きみの思考回路が マッ..クスに..治外法権だから じっ..くりと..ボクは待つのをやめて ジャン..プして奪うソウルミュージックささげた  BOYSのそとに  いしきつなげたら  森羅万象 Odbの潜水艦で 滑らかにゆれる  息を吐きだす しゃぼんのなか ボクを見透かしておくれ  きみのソウルミュージックNO.1サッ  BOYSみたいな とっぽい帽子が GET DOWN(((さらうんど)))鴨田潤鴨田潤てか、 ボ..クらは..住みなれたこの街から移.. 動..するしか..ないこともないが たったひとり..きみのためだったら ど..こにでも..いくよソウルミュージック さながら  BOYSみたいに とっぽい帽子が  てか、 さっ..きまで..きみがキスでとどけた ドッ..キリみたいな..あの濃厚な味が の..どぼとけで..ほろ苦くなってて 残..酷な..味だソウルミュージック悪魔だ  BOYSみたいに  いしきつなげたら  あたりかまわず きみのまなざしの 目のまえにだけ 乱反射する  息を吸いこむ 手のひらのなか ボクを見透かしておくれ  きみのソウルミュージックNO.1サッ  BOYSみたいに とっぽい帽子の GET DOWN  今、 ねっ..とりと..きみの思考回路が マッ..クスに..治外法権だから じっ..くりと..ボクは待つのをやめて ジャン..プして奪うソウルミュージックささげた  BOYSのそとに  いしきつなげたら  森羅万象 Odbの潜水艦で 滑らかにゆれる  息を吐きだす しゃぼんのなか ボクを見透かしておくれ  きみのソウルミュージックNO.1サッ  BOYSみたいな とっぽい帽子が GET DOWN
Time Capsule発育している途中だと信じてた ひみつの隠れ家だとも思ってた  木漏れ日はいつも瞬間で ふたりの間すりぬけてく そのときにかぎっておたがい背中をむけて みてなかったり  もう一度 木漏れ日をまってすごしてる もう二度と 瞬間なんてさ一度きり  永遠のはてに手がのびたとき きみの顔が歪んでみえた 時間にさらわれ輪郭となり 思い出にとけて湾曲した  どちらかが言いださないかぎり どちらもここで終わってしまう Time Capsuleの亀裂から Speedがきみをのみこんで  ぼくは泣きそうになったんだ ぼくは泣きそうになったんだ ぼくは泣きそうになったんだ  無力で無力で孤独でみぐるしい  なみだをすって咲いた花 抑圧をよけてのびた蔦 理屈にそむいて駆ける足 身軽をもとめのびた腕  もう一度 時間をまって夢みても もう二度と 終わりさこないよ一度きり  永遠のはてに手が伸びたのは ぼくの顔がさきに歪んだから 連綿とつづく不安のなか 思い出はさらに泥濘で  すぐにでも逃げださないかぎり すぐにもここで終わってしまう Time Capsuleが破裂した Speedがすべてのみこんで  ぼくら後悔を知ったんだ ぼくら後悔を知ったんだ ぼくら後悔を知ったんだ  無力で無力で孤独も奪われて(((さらうんど)))鴨田潤Crystal発育している途中だと信じてた ひみつの隠れ家だとも思ってた  木漏れ日はいつも瞬間で ふたりの間すりぬけてく そのときにかぎっておたがい背中をむけて みてなかったり  もう一度 木漏れ日をまってすごしてる もう二度と 瞬間なんてさ一度きり  永遠のはてに手がのびたとき きみの顔が歪んでみえた 時間にさらわれ輪郭となり 思い出にとけて湾曲した  どちらかが言いださないかぎり どちらもここで終わってしまう Time Capsuleの亀裂から Speedがきみをのみこんで  ぼくは泣きそうになったんだ ぼくは泣きそうになったんだ ぼくは泣きそうになったんだ  無力で無力で孤独でみぐるしい  なみだをすって咲いた花 抑圧をよけてのびた蔦 理屈にそむいて駆ける足 身軽をもとめのびた腕  もう一度 時間をまって夢みても もう二度と 終わりさこないよ一度きり  永遠のはてに手が伸びたのは ぼくの顔がさきに歪んだから 連綿とつづく不安のなか 思い出はさらに泥濘で  すぐにでも逃げださないかぎり すぐにもここで終わってしまう Time Capsuleが破裂した Speedがすべてのみこんで  ぼくら後悔を知ったんだ ぼくら後悔を知ったんだ ぼくら後悔を知ったんだ  無力で無力で孤独も奪われて
タイムリープでつかまえてベランダからよく見える 建設途中のビルは 反響して音を立て 胸を蒸し暑くする  ゆれ動く蜃気楼は まるで今の心模様 目を閉じて思い出し ぼくらは過去をたどる  あの日の1ページ ふたりのストーリーは お互いのノイズが邪魔で フキダシが余白のままさ  そんな曖昧模糊じゃ 次のシーンめくっても パラレルワールド生じ ぼくらは離れてく  必死に記憶を掘り下げて 解像度上げていっても あの時目を逸らしてて 真実が見えてこない  思い出は落書きの様 輪郭を捉えてるだけ 都合よく色づけされて フィクションへと変わる前に  連なってる時間の扉 ひとつずつ急いで開けて つながってるふたりの世界を 迷っているふたりが探す  きみとぼくが交わした言葉 その後に落とした涙 スローモーションその後を つなぎ止めたい  ぼくらは時間かけぬけ きみの心見つけないと ふたりの未来は溶けて ゆびの間通りすぎて消える  その前に  坂の上、落ちてく陽射し 見つめあったふたりはその後 うつむいてかわした言葉に 誤解がはらんでいる  懐かしいその町の 高い坂をぼくらは走る ふたりの重い背中が 離れてく前に  ぼくらは声に出した 「きみの心広がれ」と ふたりの手をつかみ お互いを「離さないで」と  きみはきみをぬりかえ ぼくはぼく、ぬりかえて ふたりはただひとつを受け入れて  その先の落ちる陽射し眺めては そのまま ぼくらをつなぐ(((さらうんど)))鴨田潤高城晶平ベランダからよく見える 建設途中のビルは 反響して音を立て 胸を蒸し暑くする  ゆれ動く蜃気楼は まるで今の心模様 目を閉じて思い出し ぼくらは過去をたどる  あの日の1ページ ふたりのストーリーは お互いのノイズが邪魔で フキダシが余白のままさ  そんな曖昧模糊じゃ 次のシーンめくっても パラレルワールド生じ ぼくらは離れてく  必死に記憶を掘り下げて 解像度上げていっても あの時目を逸らしてて 真実が見えてこない  思い出は落書きの様 輪郭を捉えてるだけ 都合よく色づけされて フィクションへと変わる前に  連なってる時間の扉 ひとつずつ急いで開けて つながってるふたりの世界を 迷っているふたりが探す  きみとぼくが交わした言葉 その後に落とした涙 スローモーションその後を つなぎ止めたい  ぼくらは時間かけぬけ きみの心見つけないと ふたりの未来は溶けて ゆびの間通りすぎて消える  その前に  坂の上、落ちてく陽射し 見つめあったふたりはその後 うつむいてかわした言葉に 誤解がはらんでいる  懐かしいその町の 高い坂をぼくらは走る ふたりの重い背中が 離れてく前に  ぼくらは声に出した 「きみの心広がれ」と ふたりの手をつかみ お互いを「離さないで」と  きみはきみをぬりかえ ぼくはぼく、ぬりかえて ふたりはただひとつを受け入れて  その先の落ちる陽射し眺めては そのまま ぼくらをつなぐ
To Fail To Fake朝焼けの藍色を指先でつまんで除き Endless Redに変えた君とは まだ終われない  暗がりのPin Hall 月明かりは照らす つま先でたおす 抑圧のPin Heel  まるで誇らしげに 軸足はずれず Rhythmは忘れずにね 静寂で踊るのさ  ぼくら いまもそういまも 極極のFittingがRuleで 言論すらTuneの息づかい とぎれとぎれ  とぎれずに  飲み干してとFailな愛を注がれて 大丈夫よとFakeな愛を注がれて  絶望が待ってるのに  飲み干してとFailな愛を注がれて 大丈夫よとFakeな愛を注がれて  こぼれてもFailな愛を注がれて 溺れてよとFakeな愛を注がれて  絶望が待ってるのに(((さらうんど)))鴨田潤Seiho朝焼けの藍色を指先でつまんで除き Endless Redに変えた君とは まだ終われない  暗がりのPin Hall 月明かりは照らす つま先でたおす 抑圧のPin Heel  まるで誇らしげに 軸足はずれず Rhythmは忘れずにね 静寂で踊るのさ  ぼくら いまもそういまも 極極のFittingがRuleで 言論すらTuneの息づかい とぎれとぎれ  とぎれずに  飲み干してとFailな愛を注がれて 大丈夫よとFakeな愛を注がれて  絶望が待ってるのに  飲み干してとFailな愛を注がれて 大丈夫よとFakeな愛を注がれて  こぼれてもFailな愛を注がれて 溺れてよとFakeな愛を注がれて  絶望が待ってるのに
Drive Me CrazyNow, you drive me crazy I can't be myself(((さらうんど)))鴨田潤XTALNow, you drive me crazy I can't be myself
Neon Tetra放課後のような街角を泳ぐ ネオンテトラだろぼくらは  四、五年前なら語れた希望も 背広の前では儚げさ  にしても  ねたましいほどに気にしないきみはまだ まっすぐ白いキャンバスに筆を走らせる  「芸術が人生にビジネスを迫ったら あなたはおりるべきよ」とそんなこというなんて  悲しいよ  きみはぼくがまるで メフィストと契約したかのように 冗談交じりで責め立てるけど  きみのその瞳 その口許に宿る 美しさの前じゃ 誰だってすべて ささげたくなるさ きみの才能が愛しい  舞いあがる風に色彩の宇宙ちりばめ続けるあなたの姿こそ芸術さ  ぼくらは進むよ 法律にも詳しくなって  ぼくらはまるで ギャンバスを抱えた ネオンテトラとパトロンのキャラバンさ 街角を泳いで  ぼくらは進むよ(((さらうんど)))鴨田潤澤部渡放課後のような街角を泳ぐ ネオンテトラだろぼくらは  四、五年前なら語れた希望も 背広の前では儚げさ  にしても  ねたましいほどに気にしないきみはまだ まっすぐ白いキャンバスに筆を走らせる  「芸術が人生にビジネスを迫ったら あなたはおりるべきよ」とそんなこというなんて  悲しいよ  きみはぼくがまるで メフィストと契約したかのように 冗談交じりで責め立てるけど  きみのその瞳 その口許に宿る 美しさの前じゃ 誰だってすべて ささげたくなるさ きみの才能が愛しい  舞いあがる風に色彩の宇宙ちりばめ続けるあなたの姿こそ芸術さ  ぼくらは進むよ 法律にも詳しくなって  ぼくらはまるで ギャンバスを抱えた ネオンテトラとパトロンのキャラバンさ 街角を泳いで  ぼくらは進むよ
Hibiscus「場違いなせりふだってよ… きみのことばが」  「ゆく波くる波荒波だってよ… 世間はさ」  はじらいながらのYesが 好きだってよ男はさ」  「自由にも節度がいるんだってよ 世間はさ」  …心そこにあらず、そりゃそうさ  …心そこにあらず、そりゃそうさ だってさ  Hibiscusの色に誓いをたてたら  Hibiscusのように愛しあうふたりは  いまもひまもいきもできないくらいに 無限夢中のなかで  Hibiscusの色に誓いをたてたら  Hibiscusのように愛しあうふたりは しどろもどろの世間もどらず  Hibiscusの色に誓いをたてたら  Hibiscusのように愛しあうふたりは  いまもひまもいきもできないくらいに 無限夢中のなかで(((さらうんど)))鴨田潤Crystal・Dorian「場違いなせりふだってよ… きみのことばが」  「ゆく波くる波荒波だってよ… 世間はさ」  はじらいながらのYesが 好きだってよ男はさ」  「自由にも節度がいるんだってよ 世間はさ」  …心そこにあらず、そりゃそうさ  …心そこにあらず、そりゃそうさ だってさ  Hibiscusの色に誓いをたてたら  Hibiscusのように愛しあうふたりは  いまもひまもいきもできないくらいに 無限夢中のなかで  Hibiscusの色に誓いをたてたら  Hibiscusのように愛しあうふたりは しどろもどろの世間もどらず  Hibiscusの色に誓いをたてたら  Hibiscusのように愛しあうふたりは  いまもひまもいきもできないくらいに 無限夢中のなかで
HowHow did you know I was in love with you?(((さらうんど)))鴨田潤XTALHow did you know I was in love with you?
半径1mの夏たらした汗も 溶けてくアイスクリームも 落ちてくぼくの心も すべてきみの 半径1mで起きた夏の出来事さ  これから他人同士としてふたり 季節をこえるつよさを探さないと 給水塔の影のように長く遠く きみがはなれてゆくから  もうふたりの足元から透けるように 半径1mの夏が消えてなくなった そしてふたりはおたがいを知らぬころの 半径1mの夏を歩いた(((さらうんど)))鴨田潤鴨田潤たらした汗も 溶けてくアイスクリームも 落ちてくぼくの心も すべてきみの 半径1mで起きた夏の出来事さ  これから他人同士としてふたり 季節をこえるつよさを探さないと 給水塔の影のように長く遠く きみがはなれてゆくから  もうふたりの足元から透けるように 半径1mの夏が消えてなくなった そしてふたりはおたがいを知らぬころの 半径1mの夏を歩いた
Her In Pocket乾ききった風が荒れた喉かきむしって Pocketのなかの焦燥に 「この先で待ってるわ」と書き残す  涙ひとつ飲みこんで荒れた喉を潤して Pocketのなかの約束に 「その先でかならず」と握り締め  もう いつも思い出して  “So, I just called for your name many times” せめてきみの寝顔を  “I read over your email many times” 抱きよせる瞬間を夢みて  夢みてなんども壊れてく  わめきだした夕凪がきみの頬思いだせて 海の青も街並みもわだかまりも赤く染めてく  悲しみも飲みこんで荒れた心を冬にした Pocketのなかの約束が 握り締めた温もりで溶けてく  もう いつもふたりだけを  “So, I just called for your name many times” せめてきみの笑顔を  “I read over your email many times” 抱きよせる瞬間を夢みて  夢みてなんども壊れてく(((さらうんど)))鴨田潤鴨田潤乾ききった風が荒れた喉かきむしって Pocketのなかの焦燥に 「この先で待ってるわ」と書き残す  涙ひとつ飲みこんで荒れた喉を潤して Pocketのなかの約束に 「その先でかならず」と握り締め  もう いつも思い出して  “So, I just called for your name many times” せめてきみの寝顔を  “I read over your email many times” 抱きよせる瞬間を夢みて  夢みてなんども壊れてく  わめきだした夕凪がきみの頬思いだせて 海の青も街並みもわだかまりも赤く染めてく  悲しみも飲みこんで荒れた心を冬にした Pocketのなかの約束が 握り締めた温もりで溶けてく  もう いつもふたりだけを  “So, I just called for your name many times” せめてきみの笑顔を  “I read over your email many times” 抱きよせる瞬間を夢みて  夢みてなんども壊れてく
冬の刹那届かぬ距離を込めたあきらめを マフラーで隠した唇が唱えれば 転がる時空の壁をすり抜けて 瞬間移動で僕は会いに行くよ  だなんて言葉の先に 君は魔法を見る程の日々さ  やるせない姿に手を伸ばし 君の刹那にテレポーテーションしても  僕らの センチメンタルな強がりは 何時までも噛み合わず 何時もあと少しの所で 冬の寒空が巻き上げてゆくだけなんだ  君の心が 光の速さで 消える前に 僕は冬の刹那に テレポーテーションして取り戻すのさ  うつろう季節の果てに火をつけて 遠く冷めた心を温めれば 二人の波長の先が紡がれて 瞬間移動で君に会いに行ける  だなんて言葉の先に 僕は魔法を見る程に今は  やるせない姿で手を伸ばし 君の刹那にテレポーテーションしても  僕らの センチメンタルな強がりは 何時までも噛み合わず 何時もあと少しの所で 冬の寒空が巻き上げてゆくだけなんだ  遥かから 君の世界に現れて 抱きしめて触れ合っても 心が移っていれば 冬の寒空に消えてなくなるだけなんだ  君の心が 光の速さで 消える前に 僕は冬の刹那に テレポーテーションして取り戻すのさ  きっと(((さらうんど)))鴨田潤高井康生・Crystal届かぬ距離を込めたあきらめを マフラーで隠した唇が唱えれば 転がる時空の壁をすり抜けて 瞬間移動で僕は会いに行くよ  だなんて言葉の先に 君は魔法を見る程の日々さ  やるせない姿に手を伸ばし 君の刹那にテレポーテーションしても  僕らの センチメンタルな強がりは 何時までも噛み合わず 何時もあと少しの所で 冬の寒空が巻き上げてゆくだけなんだ  君の心が 光の速さで 消える前に 僕は冬の刹那に テレポーテーションして取り戻すのさ  うつろう季節の果てに火をつけて 遠く冷めた心を温めれば 二人の波長の先が紡がれて 瞬間移動で君に会いに行ける  だなんて言葉の先に 僕は魔法を見る程に今は  やるせない姿で手を伸ばし 君の刹那にテレポーテーションしても  僕らの センチメンタルな強がりは 何時までも噛み合わず 何時もあと少しの所で 冬の寒空が巻き上げてゆくだけなんだ  遥かから 君の世界に現れて 抱きしめて触れ合っても 心が移っていれば 冬の寒空に消えてなくなるだけなんだ  君の心が 光の速さで 消える前に 僕は冬の刹那に テレポーテーションして取り戻すのさ  きっと
Please Be Selfishとめられないんだ  とめどなくあふれて狂う  きみのわがままの美しさに ぼくは三秒間だけ  (Stop motion…)  見惚れていたんだ  それは秘密の話さ今となっては  ぼくらは理屈によって色気を奪われてしまった そんなぼくらの横を 後ろから全速力で追い越してゆく Spring Boardに向かったきみに ぼくらは一生 くたばりながら見惚れているんだろう  それは秘密の話さ今となっては(((さらうんど)))鴨田潤Crystalとめられないんだ  とめどなくあふれて狂う  きみのわがままの美しさに ぼくは三秒間だけ  (Stop motion…)  見惚れていたんだ  それは秘密の話さ今となっては  ぼくらは理屈によって色気を奪われてしまった そんなぼくらの横を 後ろから全速力で追い越してゆく Spring Boardに向かったきみに ぼくらは一生 くたばりながら見惚れているんだろう  それは秘密の話さ今となっては
Hocus PocusHocus Pocus さよならするなら もう 沁みることばを投げあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズに ぼくらはいつも弱いんだから  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みる傷口なめあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズは ぼくらをつなぐ呪文なんだからさ  今日で何回目だよ こんなムードになってるのは  「これだけは言わせて」と それが口癖になってきてる  せっかくおしゃれにきめたのに ふしぎなメロディたたき続けてる ださいピアノマンとお別れの時間  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みることばを投げあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズに ぼくらはいつも弱いんだから  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みる傷口なめあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズは ぼくらをつなぐ呪文なんだからさ  けっきょくこたえをきめたのに 思い出にしがみいずれ崩れゆく たかいポン・デュ・ガールともお別れの時間  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みることばを投げあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズに ぼくらはいつも弱いんだから  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みる傷口なめあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズは ぼくらをつなぐ呪文なんだからさ(((さらうんど)))鴨田潤鴨田潤Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みることばを投げあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズに ぼくらはいつも弱いんだから  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みる傷口なめあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズは ぼくらをつなぐ呪文なんだからさ  今日で何回目だよ こんなムードになってるのは  「これだけは言わせて」と それが口癖になってきてる  せっかくおしゃれにきめたのに ふしぎなメロディたたき続けてる ださいピアノマンとお別れの時間  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みることばを投げあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズに ぼくらはいつも弱いんだから  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みる傷口なめあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズは ぼくらをつなぐ呪文なんだからさ  けっきょくこたえをきめたのに 思い出にしがみいずれ崩れゆく たかいポン・デュ・ガールともお別れの時間  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みることばを投げあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズに ぼくらはいつも弱いんだから  Hocus Pocus さよならするなら もう 沁みる傷口なめあうのはやめておこうよ センチメンタルなフレーズは ぼくらをつなぐ呪文なんだからさ
Boys & Girlsとめどなく溢れることばのせいだろ きみの思考回路にできないConnect 間違いの接近はすれ違いざまに 濡れて使えないCardを ぼくにScanするから  感電さ 完全な停電で回路が消滅さ  喧騒のあと静寂がおとずれて いつも絶望さ  たどれない 幾千ものきみと交わした ことばの裏にかくれた少年たち  とめどなく流れる感情のせいだよ きみの心象風景がにごってゆくの はじまりの点滅は赤い信号とともに 朽ちて使えないCardが きみにScanされて  繊細な 水彩画のはずがまるで深刻一色に  喧騒のあと静寂がおとずれて いつも絶望さ  たどれない 幾千ものきみと交わした ことばの裏にかくれた少女たち  すらつかめないまま(((さらうんど)))鴨田潤Crystalとめどなく溢れることばのせいだろ きみの思考回路にできないConnect 間違いの接近はすれ違いざまに 濡れて使えないCardを ぼくにScanするから  感電さ 完全な停電で回路が消滅さ  喧騒のあと静寂がおとずれて いつも絶望さ  たどれない 幾千ものきみと交わした ことばの裏にかくれた少年たち  とめどなく流れる感情のせいだよ きみの心象風景がにごってゆくの はじまりの点滅は赤い信号とともに 朽ちて使えないCardが きみにScanされて  繊細な 水彩画のはずがまるで深刻一色に  喧騒のあと静寂がおとずれて いつも絶望さ  たどれない 幾千ものきみと交わした ことばの裏にかくれた少女たち  すらつかめないまま
Magical BlinkDon't blink Because If you do it Some people die of your magic somewhere in the world  I know it's ridiculous But I'm sure You have done it before Yes, every your blink  So don't blink(((さらうんど)))鴨田潤XTALDon't blink Because If you do it Some people die of your magic somewhere in the world  I know it's ridiculous But I'm sure You have done it before Yes, every your blink  So don't blink
夜のライン君が夜を呼べば 空に月が灯り 暗い夜の街で 耳を研ぎ澄ました  人をかき分けて 網をくぐり抜け 見果てぬその夢に 君の手を引いてく  RIDE ON  そうまさに 読みかけの小説を 目の前に広げた様 飛び出しそうな心 目と目を合わせながら  じれったい 見えっぱり 捨てたいと頷き 越えたい夜のライン 二人の足が  飛び越えて塗りかえた 足音を響かせて  Knock Out  「導いておくれ夜のライン」  まるで未来模様 ネオンもぎりとって カラフルなデコレーション 二人照らしながら  とめないで 止まない 君とのスパーク 終わりなき夜のライン 二人の足が  翔け上がり飛んでいく 足音を捨て去って  Knock Out(((さらうんど)))鴨田潤Crystal君が夜を呼べば 空に月が灯り 暗い夜の街で 耳を研ぎ澄ました  人をかき分けて 網をくぐり抜け 見果てぬその夢に 君の手を引いてく  RIDE ON  そうまさに 読みかけの小説を 目の前に広げた様 飛び出しそうな心 目と目を合わせながら  じれったい 見えっぱり 捨てたいと頷き 越えたい夜のライン 二人の足が  飛び越えて塗りかえた 足音を響かせて  Knock Out  「導いておくれ夜のライン」  まるで未来模様 ネオンもぎりとって カラフルなデコレーション 二人照らしながら  とめないで 止まない 君とのスパーク 終わりなき夜のライン 二人の足が  翔け上がり飛んでいく 足音を捨て去って  Knock Out
R.E.C.O.R.D.真夜中にふと、ひとり 君への思いに耽る  この先も君を幸せに出来るかと  二人が合わせた息の数を刻んだ深い溝に そっと大切に針を落とせば 隠れてた君の魅力が鳴り出した  君を喜ばせる事を忘れず...  とてもシンプルな話だが これが難しい目標なんだ  二人が重ねた年の数を刻んだ深い溝に そっと大切に針を落とす事を 思い出し僕はレコード鳴らすのさ  君と笑い明かす日々を続ける...  とてもシンプルな話だが これが難しい人生なんだ(((さらうんど)))鴨田潤鴨田潤真夜中にふと、ひとり 君への思いに耽る  この先も君を幸せに出来るかと  二人が合わせた息の数を刻んだ深い溝に そっと大切に針を落とせば 隠れてた君の魅力が鳴り出した  君を喜ばせる事を忘れず...  とてもシンプルな話だが これが難しい目標なんだ  二人が重ねた年の数を刻んだ深い溝に そっと大切に針を落とす事を 思い出し僕はレコード鳴らすのさ  君と笑い明かす日々を続ける...  とてもシンプルな話だが これが難しい人生なんだ
Lost And FoundI just wanted to dance with you It was one thing we can connect with this society  It kills me If we lost it  And now I am loosing it(((さらうんど)))鴨田潤XTALI just wanted to dance with you It was one thing we can connect with this society  It kills me If we lost it  And now I am loosing it
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