ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌ザギンで見かけたアベックの 女はパイオツカイデーだったな リーマン今日もよそよそしい タイミング見計らってドロン ギロッポンで久しく合コン 5人中3人アウトオブ眼中 それに明日も早いもんで お先にテクシーでアディオス するとまさかのあの女優にクリソツなちゃんねーロックオン 「ヘイ彼女 お茶しない?」 声をかけたら キモイと言われた アイムソーリーヒゲソーリー この街は 毎日エブリタイム誘惑ばっかさ この星は いつもナウいを求めて 古きよき言葉たちを忘れてしまうのだろう ああ困ったちゃん今日は嫁の ご機嫌が斜めでチョベリバ 許してちょんまげ悪かった ごめんごメンゴしてバイビー そんなバナナまさか浮気がバレてただなんて おどろ木ももの木さんしょの木 インド人もびっくりですな エッチスケッチワンタッチ この街は どこに行ってもカワイコチャンだらけ この星は 増やしすぎてるアイドルを おにゃんこには勝てないぞ 聖子ちゃんを知っているのか 当たり前だのクラッカー アッと驚く為五郎 モチのロンやったぜベイビー 冗談はよしこちゃん おっとビックリ玉手箱 きしょいキボンヌナンジャラホイ 象が踏んでも壊れない ちょっとタンマ トゥギャザーしようぜ この街は ホントにエブリデイ おニューが産まれる この星の 昔は今よりイケイケさ 知りたければ インターネットで ジュリアナ東京を見てみなさい この街は 毎日エブリタイム誘惑ばっかさ この星は いつもナウいを求めて 古きよき言葉たちを忘れてしまうのだろう 忘れないで... 忘れないでいてくれたらマンモスうれぴー | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | ザギンで見かけたアベックの 女はパイオツカイデーだったな リーマン今日もよそよそしい タイミング見計らってドロン ギロッポンで久しく合コン 5人中3人アウトオブ眼中 それに明日も早いもんで お先にテクシーでアディオス するとまさかのあの女優にクリソツなちゃんねーロックオン 「ヘイ彼女 お茶しない?」 声をかけたら キモイと言われた アイムソーリーヒゲソーリー この街は 毎日エブリタイム誘惑ばっかさ この星は いつもナウいを求めて 古きよき言葉たちを忘れてしまうのだろう ああ困ったちゃん今日は嫁の ご機嫌が斜めでチョベリバ 許してちょんまげ悪かった ごめんごメンゴしてバイビー そんなバナナまさか浮気がバレてただなんて おどろ木ももの木さんしょの木 インド人もびっくりですな エッチスケッチワンタッチ この街は どこに行ってもカワイコチャンだらけ この星は 増やしすぎてるアイドルを おにゃんこには勝てないぞ 聖子ちゃんを知っているのか 当たり前だのクラッカー アッと驚く為五郎 モチのロンやったぜベイビー 冗談はよしこちゃん おっとビックリ玉手箱 きしょいキボンヌナンジャラホイ 象が踏んでも壊れない ちょっとタンマ トゥギャザーしようぜ この街は ホントにエブリデイ おニューが産まれる この星の 昔は今よりイケイケさ 知りたければ インターネットで ジュリアナ東京を見てみなさい この街は 毎日エブリタイム誘惑ばっかさ この星は いつもナウいを求めて 古きよき言葉たちを忘れてしまうのだろう 忘れないで... 忘れないでいてくれたらマンモスうれぴー |
GOOD NIGHT BABYさよならの後が 心地いいように キスはしないでおこう? 2人きりだけど さよならの後に 会いたくなるように キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしなよ ベイベー」 と 吐き捨てたくせに 恋しくなるのは僕さ 息切らし走る 君が手を振る 今日が終わっていく ほら もう君に会いたくて 恋しくてこのまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー 街を歩こうか どこまでいこうか 耳にタコな話して 2人きりでどうだ 落ち着け落ち着け 冷静を装って キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしたいよ 今日は 」 と 吐き捨てたかった でも体は馬鹿正直だ 息を呑み歩く 君は笑ってる 時間が止まりそうだ ほら もう君に触れたくて 恋しくてこのまま 手を引き寄せても良いかななんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人だと強く頷いた 君が好きだ これからの僕らの未来に 期待したい いつか叶えたい 夢ばかりの今をとりあえず 君と過ごしたい ほら もう君の横顔が 恋しくてこのまま 抱きしめた勢いで... なんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人なんだ まだまだずっと これからもずっとずっと大切さ ほらもう君に会いたくて 恋しくて このまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー GOOD NIGHT BABY | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | さよならの後が 心地いいように キスはしないでおこう? 2人きりだけど さよならの後に 会いたくなるように キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしなよ ベイベー」 と 吐き捨てたくせに 恋しくなるのは僕さ 息切らし走る 君が手を振る 今日が終わっていく ほら もう君に会いたくて 恋しくてこのまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー 街を歩こうか どこまでいこうか 耳にタコな話して 2人きりでどうだ 落ち着け落ち着け 冷静を装って キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしたいよ 今日は 」 と 吐き捨てたかった でも体は馬鹿正直だ 息を呑み歩く 君は笑ってる 時間が止まりそうだ ほら もう君に触れたくて 恋しくてこのまま 手を引き寄せても良いかななんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人だと強く頷いた 君が好きだ これからの僕らの未来に 期待したい いつか叶えたい 夢ばかりの今をとりあえず 君と過ごしたい ほら もう君の横顔が 恋しくてこのまま 抱きしめた勢いで... なんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人なんだ まだまだずっと これからもずっとずっと大切さ ほらもう君に会いたくて 恋しくて このまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー GOOD NIGHT BABY |
わかってないあなたが知ってる 私はどんな子? 可愛くて優しい 気の利いた良い子? 私が思ってる 2人の理想 追い続けてる 待ち続けてる いつまでも心に苦い種を 撒き続けるのは嫌 わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた 私が知ってる あなたは本当に 私を知らない そのくせキスする 泣きそうになるわ くじけそうになるわ ただ身を預けて あなたに抱かれる いつまでも心に痛い傷を 持ち続けるのは嫌 わかってないよ 全部 あなたの理想なんかで作り上げた 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 満たされない体も 本当は欲深い私のことも わかってないの全部 あなた わかってほしい 全部 だって 今の私は嘘の私よ 不安じゃない 寂しくない 1人で大丈夫なわけがない 自分の首をしめ続け あなたの理想の中で泳ぎ続けてる 日々が怖い わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | あなたが知ってる 私はどんな子? 可愛くて優しい 気の利いた良い子? 私が思ってる 2人の理想 追い続けてる 待ち続けてる いつまでも心に苦い種を 撒き続けるのは嫌 わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた 私が知ってる あなたは本当に 私を知らない そのくせキスする 泣きそうになるわ くじけそうになるわ ただ身を預けて あなたに抱かれる いつまでも心に痛い傷を 持ち続けるのは嫌 わかってないよ 全部 あなたの理想なんかで作り上げた 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 満たされない体も 本当は欲深い私のことも わかってないの全部 あなた わかってほしい 全部 だって 今の私は嘘の私よ 不安じゃない 寂しくない 1人で大丈夫なわけがない 自分の首をしめ続け あなたの理想の中で泳ぎ続けてる 日々が怖い わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない 気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた |
夢追いベンガル裏切ったはずのあいつが笑ってて 裏切られた自分がこんなに不幸だ ああ なんて 無様で皮肉なんだ セックスばっかのお前らなんかより 愛情求め生きてきてんのに ああ 今日も愛されない だいたい普通でいたいはずなのに 普通より上を求めちまうしさぁ まあ、なんか たまには 自分に優しく 今日も貯金通帳は白いカモメだな 適当にどっか飛んでっていいんだぜ ああ 今日も愛されない ありったけの水をちょうだい 白いカモメは海へ飛べ デジタルも流行りもいらないよ エロも今はいらない 走る 走る 遠くの方へ体を投げ捨てて 回る回る 平和も闇もとりあえず横に流せ 明日になって 朝が来た時 その時考えりゃいい どうせ暇だからあと5分寝かせて セックスピストルズ の目覚ましがうるせー ああ なんか 目の奥に虫がいるな ああ 史上最強の馬鹿になった気分だ なんとでも言って笑ってくれてもいい そうだ そうやって 燃やしてくれ 欲しかったアレはもういらない 丸焦げになれカモメ ベンガルを味方にいざ行こう 気力は無駄にあるぜ 走る 走る 遠くの方へこの脚振り上げて 回る回る 目が回るくらい この日々駆け抜けて 明日になって 朝が来た時 見えるものはなんだろう 平成うまれのカリスマが 溢れる世の中についてけない 噂のバンドも気にならない 今自分はどうかしてんのかな ありったけの水をちょうだい 白いカモメは海へ飛べ デジタルも流行りもいらないよ エロも今はいらない 走る 走る 遠くの方へ体を投げ捨てて 回る回る 平和も闇もとりあえず横に流せ 明日になって 朝が来た時 その時考えりゃいい 今の自分がどうかしていたって その時考えりゃいい | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | 裏切ったはずのあいつが笑ってて 裏切られた自分がこんなに不幸だ ああ なんて 無様で皮肉なんだ セックスばっかのお前らなんかより 愛情求め生きてきてんのに ああ 今日も愛されない だいたい普通でいたいはずなのに 普通より上を求めちまうしさぁ まあ、なんか たまには 自分に優しく 今日も貯金通帳は白いカモメだな 適当にどっか飛んでっていいんだぜ ああ 今日も愛されない ありったけの水をちょうだい 白いカモメは海へ飛べ デジタルも流行りもいらないよ エロも今はいらない 走る 走る 遠くの方へ体を投げ捨てて 回る回る 平和も闇もとりあえず横に流せ 明日になって 朝が来た時 その時考えりゃいい どうせ暇だからあと5分寝かせて セックスピストルズ の目覚ましがうるせー ああ なんか 目の奥に虫がいるな ああ 史上最強の馬鹿になった気分だ なんとでも言って笑ってくれてもいい そうだ そうやって 燃やしてくれ 欲しかったアレはもういらない 丸焦げになれカモメ ベンガルを味方にいざ行こう 気力は無駄にあるぜ 走る 走る 遠くの方へこの脚振り上げて 回る回る 目が回るくらい この日々駆け抜けて 明日になって 朝が来た時 見えるものはなんだろう 平成うまれのカリスマが 溢れる世の中についてけない 噂のバンドも気にならない 今自分はどうかしてんのかな ありったけの水をちょうだい 白いカモメは海へ飛べ デジタルも流行りもいらないよ エロも今はいらない 走る 走る 遠くの方へ体を投げ捨てて 回る回る 平和も闇もとりあえず横に流せ 明日になって 朝が来た時 その時考えりゃいい 今の自分がどうかしていたって その時考えりゃいい |
幸せになりたい貴方は私のために命を投げ出せるの? イエス オア ノー 私のためならなんだってするんでしょ? ねえ それなら 今針を飲める? 上から目線の女だって思っている? イエス オア ノー あんたみたいな奴に付き合ってあげてんのよ ねえ 本気ならちょっと聞いて 私だって誰かに愛されたいの尽くされたいの ひとりぼっち そうひとりぼっち今は少し辛いの 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど 貴方は私の好きなところを言えるの イエス オア ノー 私にだって良いとこくらいあるでしょ? ねえ おねがい 答えて 私はね今まで愛しすぎたの尽くしすぎたの 追いかけて すがりついて 惨めだって思うわ 恋をしては傷つき憎んだり いい思い出は最初だけ 親にだって心配もかけてる 大丈夫が口癖 私それでも恋をやめれない 女の執念深さよ 私だって幸せになれるはず 思うくらいはいいでしょ? 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 貴方は私のために命を投げ出せるの? イエス オア ノー 私のためならなんだってするんでしょ? ねえ それなら 今針を飲める? 上から目線の女だって思っている? イエス オア ノー あんたみたいな奴に付き合ってあげてんのよ ねえ 本気ならちょっと聞いて 私だって誰かに愛されたいの尽くされたいの ひとりぼっち そうひとりぼっち今は少し辛いの 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど 貴方は私の好きなところを言えるの イエス オア ノー 私にだって良いとこくらいあるでしょ? ねえ おねがい 答えて 私はね今まで愛しすぎたの尽くしすぎたの 追いかけて すがりついて 惨めだって思うわ 恋をしては傷つき憎んだり いい思い出は最初だけ 親にだって心配もかけてる 大丈夫が口癖 私それでも恋をやめれない 女の執念深さよ 私だって幸せになれるはず 思うくらいはいいでしょ? 男に騙され捨てられ泣いて 痣をいくつも作ったわ 幸せばかりの恋はない そう分かってるけど |
ジェニファー今にもちぎれそうな雲は まるで僕たちのようだね バランスのとれない2人は いつも曖昧で 心の奥じゃ今日も不安定 夢でも見れたらいいけど クスクスと笑うのはどいつだい? そこにいるのかい? さよならは言わないでジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中でもいつか 思い出してほしいよ 近所の犬が鳴いたベルで 当たり前の朝が来たよ バランスのとれない体が また吸い込まれる 約束を果たそうよジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中ではそうか 消えそうに揺れるのかい どうか忘れないでいて ちぎれそうな雲は 明日になれば繋がるだろう ジェニファー会いたいんだ さよならは言わないでジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中でもいつか 思い出してほしいよ 約束を果たそうよジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中ではそうか 消えそうに揺れるのかい | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | 今にもちぎれそうな雲は まるで僕たちのようだね バランスのとれない2人は いつも曖昧で 心の奥じゃ今日も不安定 夢でも見れたらいいけど クスクスと笑うのはどいつだい? そこにいるのかい? さよならは言わないでジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中でもいつか 思い出してほしいよ 近所の犬が鳴いたベルで 当たり前の朝が来たよ バランスのとれない体が また吸い込まれる 約束を果たそうよジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中ではそうか 消えそうに揺れるのかい どうか忘れないでいて ちぎれそうな雲は 明日になれば繋がるだろう ジェニファー会いたいんだ さよならは言わないでジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中でもいつか 思い出してほしいよ 約束を果たそうよジェニファー 今もまだ覚えてる 君の胸の中ではそうか 消えそうに揺れるのかい |
二人だけの国運命共同体同士 ナンマイダ ナンマイダ 現実逃避の最終回 ナンマイダ ナンマイダ 的確計画根拠はなく ナンマイダ ナンマイダ 有言実行あしからず ナンマイダ ナンマイダ 二人の国へ向かうため 尽力致します 許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国 決定的瞬間の愛 ナンマイダ ナンマイダ 人生最大級の愛 ナンマイダ ナンマイダ 永遠の愛が叶うなら それで幸いです 間違いなんて思ってないわ この人生 これくらいの痛みなんてもう 慣れているし はまりきって溺れきった 指を絡め きっとここは 二人だけの国 二人だけの愛の国 染まりきった色水が 美しく揺れる国 許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国 決定的瞬間の愛 人生最大級の愛 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 運命共同体同士 ナンマイダ ナンマイダ 現実逃避の最終回 ナンマイダ ナンマイダ 的確計画根拠はなく ナンマイダ ナンマイダ 有言実行あしからず ナンマイダ ナンマイダ 二人の国へ向かうため 尽力致します 許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国 決定的瞬間の愛 ナンマイダ ナンマイダ 人生最大級の愛 ナンマイダ ナンマイダ 永遠の愛が叶うなら それで幸いです 間違いなんて思ってないわ この人生 これくらいの痛みなんてもう 慣れているし はまりきって溺れきった 指を絡め きっとここは 二人だけの国 二人だけの愛の国 染まりきった色水が 美しく揺れる国 許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国 決定的瞬間の愛 人生最大級の愛 |
君がいない夜を越えられやしない君を抱いた夜は眠れないよ キスをしていたいなあ 胸のやわらかさとか吐息とか 耳にまだくらいついてるから 足を絡めて探りあてる 心地良い二人の触れる場所 もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ 背中合わせながら夢を語る どんな顔してるのかな 今すぐ抱きしめてこのまま 二日ほどこのままでいたい 好きすぎる事が嫌になる 嫌われることを恐れてる もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の裏はもう飽きるほどに ずっとずっと君を映しているよ もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の下はもう寝不足だよ どうかずっとずっとそばにいてよ もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 君を抱いた夜は眠れないよ キスをしていたいなあ 胸のやわらかさとか吐息とか 耳にまだくらいついてるから 足を絡めて探りあてる 心地良い二人の触れる場所 もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ 背中合わせながら夢を語る どんな顔してるのかな 今すぐ抱きしめてこのまま 二日ほどこのままでいたい 好きすぎる事が嫌になる 嫌われることを恐れてる もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の裏はもう飽きるほどに ずっとずっと君を映しているよ もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の下はもう寝不足だよ どうかずっとずっとそばにいてよ もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ |
3636嫌になったの? 私と過ごす日々を 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてない日々に つまんなくて 嫌になったのかな 今日の帰りは何時? 嫌になったの? 私の無駄な早起きとか寝癖 うざったくなったの? なんのアレンジもしてない髪も ダマになってて 嫌になったのかな 女の子は大変だ 毎日の楽しさに 自惚れすぎたね 幸せの海で 浮かれすぎたよ 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです 苦手だったの? 私の作る朝ごはんの味も 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてないからさ 胃が苦しくて 嫌になったのかな 今日はカレーライスだよ 幸せの味付けを調べてみたんだけど それぞれの“さじ”加減らしいからさ 宅配ボックスの2番のとこ いつもより小さいその部屋に 閉じ込めてる あなたの面影 宅配ボックスが開かないのです あなたが固く閉ざした その心 簡単には開かないのです いつの間にやら2人の合言葉も 合鍵も相槌もなくなったね 静かになってしまったこの部屋は 2人の恋を詰めていた箱になったね 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | 嫌になったの? 私と過ごす日々を 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてない日々に つまんなくて 嫌になったのかな 今日の帰りは何時? 嫌になったの? 私の無駄な早起きとか寝癖 うざったくなったの? なんのアレンジもしてない髪も ダマになってて 嫌になったのかな 女の子は大変だ 毎日の楽しさに 自惚れすぎたね 幸せの海で 浮かれすぎたよ 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです 苦手だったの? 私の作る朝ごはんの味も 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてないからさ 胃が苦しくて 嫌になったのかな 今日はカレーライスだよ 幸せの味付けを調べてみたんだけど それぞれの“さじ”加減らしいからさ 宅配ボックスの2番のとこ いつもより小さいその部屋に 閉じ込めてる あなたの面影 宅配ボックスが開かないのです あなたが固く閉ざした その心 簡単には開かないのです いつの間にやら2人の合言葉も 合鍵も相槌もなくなったね 静かになってしまったこの部屋は 2人の恋を詰めていた箱になったね 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです |
ひかりものだいたいのことでは傷ついてきた 恋仕事生活家族や 捨ててしまいたいと悩む事ばかりだよ 繋ぎ止めたいと思うものばかりなんだよ そりゃもっともっともっと 私の身体が 誰かにずっとぎゅっと 触れていたなら 心は優しくなれたかな 身体は柔らかく温まって はじめよう 新しい何かを今 つまらない事ではもう 泣かないぞ 橙色の空を眺めると少し 胸の中に押し込んでいた思いが 防波堤を飛び越えて流れてくるよ 引く波に魂も吸い込まれ ただもっともっともっと 私の心が 大人であればいいの? 嘘つきはどっちだよ 優しい笑顔の裏側に 知りたくもなかった顔がある 忘れないぞ あの日の悔しさを つまらない事ではもう 傷つかない 私の心の弱点を 知らずに平気な顔して 笑ってるから 泣きそうだな もっと気の利いた言葉で慰めて そうすれば少しは 心は優しくなれたかな 身体は柔らかく温まって はじめよう 新しい何かを今 つまらない事ではもう 泣かないぞ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | だいたいのことでは傷ついてきた 恋仕事生活家族や 捨ててしまいたいと悩む事ばかりだよ 繋ぎ止めたいと思うものばかりなんだよ そりゃもっともっともっと 私の身体が 誰かにずっとぎゅっと 触れていたなら 心は優しくなれたかな 身体は柔らかく温まって はじめよう 新しい何かを今 つまらない事ではもう 泣かないぞ 橙色の空を眺めると少し 胸の中に押し込んでいた思いが 防波堤を飛び越えて流れてくるよ 引く波に魂も吸い込まれ ただもっともっともっと 私の心が 大人であればいいの? 嘘つきはどっちだよ 優しい笑顔の裏側に 知りたくもなかった顔がある 忘れないぞ あの日の悔しさを つまらない事ではもう 傷つかない 私の心の弱点を 知らずに平気な顔して 笑ってるから 泣きそうだな もっと気の利いた言葉で慰めて そうすれば少しは 心は優しくなれたかな 身体は柔らかく温まって はじめよう 新しい何かを今 つまらない事ではもう 泣かないぞ |
憧れてきたんだ私が知ってるロックスターなら 数年前に墓の中 掘り起こせ掘り起こそう ギターをまた握らせてやろう 私の知ってるシンガーソングライター 数年前にメジャーを辞めた 歌うこと歌うこと まだ続けていてくれよお願いだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で 私は変わったんだ 私が知ってるスーパーエンターテイナー 数年前から姿を見ない どこにいる?どこにいる? あの笑いをもう一度くれよ 私が知ってるナイスガイなアクター 数年前にブタ箱ん中 出てこいよ出てこいよ 最高だったとこ見せてやれよ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が魅せた芸術で 私が変わったんだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で あなた達が魅せた芸術で 私は変わったんだ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 私が知ってるロックスターなら 数年前に墓の中 掘り起こせ掘り起こそう ギターをまた握らせてやろう 私の知ってるシンガーソングライター 数年前にメジャーを辞めた 歌うこと歌うこと まだ続けていてくれよお願いだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で 私は変わったんだ 私が知ってるスーパーエンターテイナー 数年前から姿を見ない どこにいる?どこにいる? あの笑いをもう一度くれよ 私が知ってるナイスガイなアクター 数年前にブタ箱ん中 出てこいよ出てこいよ 最高だったとこ見せてやれよ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が魅せた芸術で 私が変わったんだ 憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で あなた達が魅せた芸術で 私は変わったんだ |
RING DINGため息は酸素の無駄使いさ どうせなら楽しい話をしよう いい加減その態度やめてよね 可愛い顔が台無しとか言う訳ないからね 眠たい時はすぐに寝ちゃうのに 泣きたい時はどうして強がるの プライドがあるとか言ってたけど 一つ言わせて欲しい あのさプライドなんて似合わないし 人間らしさ出していこうよ 泣き顔見せたくないとか嘘つき泥棒のはじまり 好きな人の前ではわんわん泣くくせに ぶりっ子かよ 今日はとりあえず家にいてだらだらしなよ バカらしくなって気づけばお腹が減ってるだろう 明日晴れても晴れなくてもどこか行こう 指切りげんまん嘘ついたら ぶん殴りに行くからさ 無理に笑えとは言わないけど 一緒にいて正直楽しくない 言いたいこと悩みがあるのなら なんでも聞いてあげるさ だから陰口悪口どんとこい 全部笑いに変えてあげる いちいち根暗になってうずくまってるとかうざい ほっとけとか言うならまじでほっとくぞ カッコつけんな 今日はとりあえず家にいて映画でも観なよ アホらしくなって気づけば眠りについてるだろう 明日コロッと機嫌直して出てこいよ 指切りげんまん嘘つくまえに 会いに行ってあげる いいことを探しにいくよりも 一緒にいれば割とどうでもよくなるさ 「時の流れに身を任せ」ってよく言うでしょ 「元気を出せよ」 今日はとりあえず家にいてだらだらしなよ バカらしくなって気づけばお腹が減ってるだろう 明日晴れても晴れなくてもどこか行こう 指切りげんまん嘘ついたら ぶん殴りに行くからさ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Michael Kaneko | ため息は酸素の無駄使いさ どうせなら楽しい話をしよう いい加減その態度やめてよね 可愛い顔が台無しとか言う訳ないからね 眠たい時はすぐに寝ちゃうのに 泣きたい時はどうして強がるの プライドがあるとか言ってたけど 一つ言わせて欲しい あのさプライドなんて似合わないし 人間らしさ出していこうよ 泣き顔見せたくないとか嘘つき泥棒のはじまり 好きな人の前ではわんわん泣くくせに ぶりっ子かよ 今日はとりあえず家にいてだらだらしなよ バカらしくなって気づけばお腹が減ってるだろう 明日晴れても晴れなくてもどこか行こう 指切りげんまん嘘ついたら ぶん殴りに行くからさ 無理に笑えとは言わないけど 一緒にいて正直楽しくない 言いたいこと悩みがあるのなら なんでも聞いてあげるさ だから陰口悪口どんとこい 全部笑いに変えてあげる いちいち根暗になってうずくまってるとかうざい ほっとけとか言うならまじでほっとくぞ カッコつけんな 今日はとりあえず家にいて映画でも観なよ アホらしくなって気づけば眠りについてるだろう 明日コロッと機嫌直して出てこいよ 指切りげんまん嘘つくまえに 会いに行ってあげる いいことを探しにいくよりも 一緒にいれば割とどうでもよくなるさ 「時の流れに身を任せ」ってよく言うでしょ 「元気を出せよ」 今日はとりあえず家にいてだらだらしなよ バカらしくなって気づけばお腹が減ってるだろう 明日晴れても晴れなくてもどこか行こう 指切りげんまん嘘ついたら ぶん殴りに行くからさ |
初恋が泣いている電柱にぶら下がったままの初恋は 痺れをきかして睨んでる 「そんなもんか?」と牙をむいて言うのさ あれは幻か? 夜になればベランダから 聞こえてくる 過ちとかそんなのを混ぜた 後悔を歌にしたような呪文が 初恋が泣いている 思ってるよりも近くで 初恋が空を濡らす もしもこの夜があの子を奪うなら それもいいかもな 小さい頃からのママの言いつけは 今更だけれど響くよ 「そんなものよ」と紅を引いて言うのさ あれは本当なのか? いつになればベランダから 聞こえてくる 夢の中で悪魔が唱えた 変な呪文が消えるのだろうか 初恋が泣いている 思いもよらない別れの 記憶から抜け出せずに 引きずりすぎた心が ほらこうして破れてく 「愛してる?」 「愛してる」 「愛してる?」 「愛してる」 初恋が泣いている 思ってるよりも近くで 初恋が泣いている 思ってるよりももっと近くで 初恋が空を濡らす もしもこの世からあの子が消えるなら それもいいかもな 忘れられるなら それもいいかもな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Tomi Yo | 電柱にぶら下がったままの初恋は 痺れをきかして睨んでる 「そんなもんか?」と牙をむいて言うのさ あれは幻か? 夜になればベランダから 聞こえてくる 過ちとかそんなのを混ぜた 後悔を歌にしたような呪文が 初恋が泣いている 思ってるよりも近くで 初恋が空を濡らす もしもこの夜があの子を奪うなら それもいいかもな 小さい頃からのママの言いつけは 今更だけれど響くよ 「そんなものよ」と紅を引いて言うのさ あれは本当なのか? いつになればベランダから 聞こえてくる 夢の中で悪魔が唱えた 変な呪文が消えるのだろうか 初恋が泣いている 思いもよらない別れの 記憶から抜け出せずに 引きずりすぎた心が ほらこうして破れてく 「愛してる?」 「愛してる」 「愛してる?」 「愛してる」 初恋が泣いている 思ってるよりも近くで 初恋が泣いている 思ってるよりももっと近くで 初恋が空を濡らす もしもこの世からあの子が消えるなら それもいいかもな 忘れられるなら それもいいかもな |
いつまでも「死んだ友達がさぁ」って語れば売れんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ 「本気でやってんだ」って叫んでも 結果がなきゃ大人は見捨てる 結局腐りやすい生物でしかないから 生き急ぐ21 どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな 「昔は貧乏でさぁ」って話せば泣けんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ それなりの生活やありきたりなごまかし方で 今を生きる クソみたいな歌だと貶してくれよ まだまだ燃えていたいんだ どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな そうだよな そうなんだ まだまだ燃えていたいんだ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 「死んだ友達がさぁ」って語れば売れんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ 「本気でやってんだ」って叫んでも 結果がなきゃ大人は見捨てる 結局腐りやすい生物でしかないから 生き急ぐ21 どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな 「昔は貧乏でさぁ」って話せば泣けんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ それなりの生活やありきたりなごまかし方で 今を生きる クソみたいな歌だと貶してくれよ まだまだ燃えていたいんだ どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな そうだよな そうなんだ まだまだ燃えていたいんだ |
分かってくれよ君はケンカした夜に 公園で泣いてるんだってね 風の噂で聞いたよ 僕にどうしろって言うの? 何も一人で泣くことないだろう 僕に話してくれたらいいのに 分かってくれよこんな僕を あまり考え込むのは好きじゃないんだ 理解しておくれ 不器用な僕を 君を好きなことには変わりはないんだ 僕はいつもどこかで 君の機嫌をうかがってる そんなことも 本当は 心の重荷になっている だけど本音は君には言えない ほら僕らは似た者同士なんだ 分かってくれよそんな君と 二人ここまでこれたことは事実だろう 顔をあげてくれ お願いだよ そんな目ですがられても何もできないから 君を泣かせて 君を泣かすことばかり それでも君は「すき」だと言うのだろう 分かってくれよこんな僕を 言葉で伝えるのが少し苦手なんだ キスをすればほら伝わるかな 僕の「すき」は君に伝わるかな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 君はケンカした夜に 公園で泣いてるんだってね 風の噂で聞いたよ 僕にどうしろって言うの? 何も一人で泣くことないだろう 僕に話してくれたらいいのに 分かってくれよこんな僕を あまり考え込むのは好きじゃないんだ 理解しておくれ 不器用な僕を 君を好きなことには変わりはないんだ 僕はいつもどこかで 君の機嫌をうかがってる そんなことも 本当は 心の重荷になっている だけど本音は君には言えない ほら僕らは似た者同士なんだ 分かってくれよそんな君と 二人ここまでこれたことは事実だろう 顔をあげてくれ お願いだよ そんな目ですがられても何もできないから 君を泣かせて 君を泣かすことばかり それでも君は「すき」だと言うのだろう 分かってくれよこんな僕を 言葉で伝えるのが少し苦手なんだ キスをすればほら伝わるかな 僕の「すき」は君に伝わるかな |
葵きっと僕たちが想像した未来は 幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて 変な傷跡なんかもなくてさ 平和っていう漢字の通りなんだって思っていた 肝心な凡人は夢を追って島を出た 胸に夢って書いて飛び出したあの大海原へ 変に泣いたって空気が濁るからさ じゃあねって言う またねって言う 石ころを空に投げた 巨大な力で潰されそうな 孤独には その毒には 独特の世界を呼び起こす 魔法があるよ サヨナラ いつかの少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に きっと僕たちが創造した未来は ガラスの靴や魔女が飛び交う絵本のような物語 変な理由もなくそう信じていたんだ ヘイ ベイビー!なんておどけて笑い 汗かいて大人になった 知らない間に潰されそうな 幸せや野に芽吹く花が どうか最期まで咲きますように 全てを光らせ サヨナラ あの日の少年の夢よ また会おうか まだただいま 言えるくらいの余裕はあるだろ? この大空の青さを心のオアシスにして 泳いで 潜り込んで また帰っておいで だから今は サヨナラ 少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | きっと僕たちが想像した未来は 幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて 変な傷跡なんかもなくてさ 平和っていう漢字の通りなんだって思っていた 肝心な凡人は夢を追って島を出た 胸に夢って書いて飛び出したあの大海原へ 変に泣いたって空気が濁るからさ じゃあねって言う またねって言う 石ころを空に投げた 巨大な力で潰されそうな 孤独には その毒には 独特の世界を呼び起こす 魔法があるよ サヨナラ いつかの少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に きっと僕たちが創造した未来は ガラスの靴や魔女が飛び交う絵本のような物語 変な理由もなくそう信じていたんだ ヘイ ベイビー!なんておどけて笑い 汗かいて大人になった 知らない間に潰されそうな 幸せや野に芽吹く花が どうか最期まで咲きますように 全てを光らせ サヨナラ あの日の少年の夢よ また会おうか まだただいま 言えるくらいの余裕はあるだろ? この大空の青さを心のオアシスにして 泳いで 潜り込んで また帰っておいで だから今は サヨナラ 少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に |
青春と青春と青春夢を見た 君と恋をする夢を 塩辛い風が吹く場所で手を繋いでさ 砂浜に足がのまれすぎて まるで二人は駆け落ちして親から逃げてるようだ 暑苦しい僕と 「楽しいね。」って汗を拭う君は蜃気楼か 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 夏期講習の憂鬱さとは裏腹に 君がスイミングスクールの日たまに会える嬉しさがある 電車の中腰を丸めて文庫本を読む姿が本当神秘的で つり革にぶら下がりたい気分さ なびかせる髪は きっとこのやらかい海と似合うだろうな 夏風が青春と一緒に君を連れて来たんだろうか ノースリーブにポニーテールは僕の口先がとんがってしまう 生ぬるい味の空気がより心臓を早く走らせて 嗚呼 これは恋さ 扇風機の音が どうもわからないけれど僕をせかす 熱すぎるコンクリートには 何度”好き”と書いても蒸発して 図書館でほら小さな声で話したりもしたいんだよな 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 嗚呼 これは恋さ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | 夢を見た 君と恋をする夢を 塩辛い風が吹く場所で手を繋いでさ 砂浜に足がのまれすぎて まるで二人は駆け落ちして親から逃げてるようだ 暑苦しい僕と 「楽しいね。」って汗を拭う君は蜃気楼か 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 夏期講習の憂鬱さとは裏腹に 君がスイミングスクールの日たまに会える嬉しさがある 電車の中腰を丸めて文庫本を読む姿が本当神秘的で つり革にぶら下がりたい気分さ なびかせる髪は きっとこのやらかい海と似合うだろうな 夏風が青春と一緒に君を連れて来たんだろうか ノースリーブにポニーテールは僕の口先がとんがってしまう 生ぬるい味の空気がより心臓を早く走らせて 嗚呼 これは恋さ 扇風機の音が どうもわからないけれど僕をせかす 熱すぎるコンクリートには 何度”好き”と書いても蒸発して 図書館でほら小さな声で話したりもしたいんだよな 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 嗚呼 これは恋さ |
朝陽「今日はちょっと早いかもゴメン」 なんて言われましても 私遅かれ早かれ後悔するから 何でもいいよ もう何でも どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになって どっかの公園の隅にでも捨てて下さい 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 「終電逃して何のつもり?」 って聞かれた恥ずかしさ 期待してないなんて言えないし というか分かってよ もう分かってよ どうでもいいよ もうどうでも そうやっていっつも傷つけるんだ どっかの誰かさんはそうやって また明日 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで ダメね こんな私ではダメね 乾電池みたいな女だよ それは自覚しているし 度胸もない 包み込んでくれる故郷もない 今日もいない どうしようもない どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになった 心のシュレッダーの刃はもうガタガタだ 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも 貴方の事が好きだった いや今でも好きです好きです 好きです 好き 気持ちの悪い自分を殴りたい 少し痛い大切なとこ 心臓あそこ どこ そこ それが痛むの 嫌いじゃない痛み ダメね こんな私ではダメね 始発待ちベンチ どっちの方向かも分からぬままに ただまだ逢いたい 痛い痛い痛い あの感触をまだ確かめて痛い 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 「今日はちょっと早いかもゴメン」 なんて言われましても 私遅かれ早かれ後悔するから 何でもいいよ もう何でも どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになって どっかの公園の隅にでも捨てて下さい 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 「終電逃して何のつもり?」 って聞かれた恥ずかしさ 期待してないなんて言えないし というか分かってよ もう分かってよ どうでもいいよ もうどうでも そうやっていっつも傷つけるんだ どっかの誰かさんはそうやって また明日 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで ダメね こんな私ではダメね 乾電池みたいな女だよ それは自覚しているし 度胸もない 包み込んでくれる故郷もない 今日もいない どうしようもない どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになった 心のシュレッダーの刃はもうガタガタだ 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも 貴方の事が好きだった いや今でも好きです好きです 好きです 好き 気持ちの悪い自分を殴りたい 少し痛い大切なとこ 心臓あそこ どこ そこ それが痛むの 嫌いじゃない痛み ダメね こんな私ではダメね 始発待ちベンチ どっちの方向かも分からぬままに ただまだ逢いたい 痛い痛い痛い あの感触をまだ確かめて痛い 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも |
プレゼントこんなに近くに落ちている夢を 次から次へと蹴飛ばしている やりたい事をやれない人達が 次から次へと沈んでく 「知らない」で誤魔化せる日々は きっと続かないから ちょっとあなたにプレゼントあげる こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている サイズ違いのピースを拾いすぎて 次から次へと捨ててしまう 「やれる気がしない」と病んだ人達が 次から次へと沈んでく しわくちゃでゴミのような日々は きっと続かないから そんなあなたにプレゼントあげる そうして誰かの胸に 弾けそうなガラスを作るよ 小さなトキメキにぶつかったら 光る恋するボタンにしてあるよ 幾千年も前からこうして 愛を作っている その背中にはいつだって 立ち上がれる呪文を一つ その唇にはいつだって 分け合えるような強さを二つ 忘れない 忘れないようにね 弱ったなら 参ったなら あのプレゼント開けてもいいからね あなたのためだから こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | こんなに近くに落ちている夢を 次から次へと蹴飛ばしている やりたい事をやれない人達が 次から次へと沈んでく 「知らない」で誤魔化せる日々は きっと続かないから ちょっとあなたにプレゼントあげる こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている サイズ違いのピースを拾いすぎて 次から次へと捨ててしまう 「やれる気がしない」と病んだ人達が 次から次へと沈んでく しわくちゃでゴミのような日々は きっと続かないから そんなあなたにプレゼントあげる そうして誰かの胸に 弾けそうなガラスを作るよ 小さなトキメキにぶつかったら 光る恋するボタンにしてあるよ 幾千年も前からこうして 愛を作っている その背中にはいつだって 立ち上がれる呪文を一つ その唇にはいつだって 分け合えるような強さを二つ 忘れない 忘れないようにね 弱ったなら 参ったなら あのプレゼント開けてもいいからね あなたのためだから こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている |
19歳になりたくない明日になれば私 何か変わっちゃうかな どうにもこうにも 想像がつかない 小中高と進んで 逃げ方も覚えた 自殺者を笑い その勇気に拍手して カメラを片手に ギターを背負い 人の話さえも かすんでく 手放したもの 偽物だったから もう いらない 必要ない 大人になるたびに 夢見てばかりの自分が嫌になり 数えられるほどの 痛みと苦しみでかき消すんだ 現実逃避を 繰り返す日々は 思えば楽だった 最高の友達でした 18の今言えることは一つ あの日の記憶は消えますか 手に取れる物 それは全て欲しい けど 今で十分な気がする 大人になるたびに 見たくないものを見ては 泣いちゃうし 本当の自分に気づくことは少し怖いんだ 18の今思うことが一つ 何故人は減る命に祝いを捧げるの 強くはなりたい でも弱くもありたい 私のままでいたい 思い出せないもの どこかに忘れてしまった宝物 一度握った手も 知らぬ間に離れてしまったんだ 大人になるたびに 見たくないものを見ては 泣いちゃうし 本当の自分に 気づくことは少し怖いんだ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 明日になれば私 何か変わっちゃうかな どうにもこうにも 想像がつかない 小中高と進んで 逃げ方も覚えた 自殺者を笑い その勇気に拍手して カメラを片手に ギターを背負い 人の話さえも かすんでく 手放したもの 偽物だったから もう いらない 必要ない 大人になるたびに 夢見てばかりの自分が嫌になり 数えられるほどの 痛みと苦しみでかき消すんだ 現実逃避を 繰り返す日々は 思えば楽だった 最高の友達でした 18の今言えることは一つ あの日の記憶は消えますか 手に取れる物 それは全て欲しい けど 今で十分な気がする 大人になるたびに 見たくないものを見ては 泣いちゃうし 本当の自分に気づくことは少し怖いんだ 18の今思うことが一つ 何故人は減る命に祝いを捧げるの 強くはなりたい でも弱くもありたい 私のままでいたい 思い出せないもの どこかに忘れてしまった宝物 一度握った手も 知らぬ間に離れてしまったんだ 大人になるたびに 見たくないものを見ては 泣いちゃうし 本当の自分に 気づくことは少し怖いんだ |
いいことしましょあなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ あなたが部屋に来る前に 片付けをしてスペースを作る あなたが部屋に来る時は 母がきまって顔をしかめる 大丈夫心配ないわ 静かにしてるから 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように あなたを部屋に呼ぶことは 何を意味する わかってるでしょ あなたこそ期待してるじゃん 隠しても気持ち膨れ上がってる すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように 半分とじた目で あの丘をこえたいの 一人じゃいけないわ ほら ここに来て 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ あなたが部屋に来る前に 片付けをしてスペースを作る あなたが部屋に来る時は 母がきまって顔をしかめる 大丈夫心配ないわ 静かにしてるから 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように あなたを部屋に呼ぶことは 何を意味する わかってるでしょ あなたこそ期待してるじゃん 隠しても気持ち膨れ上がってる すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように 半分とじた目で あの丘をこえたいの 一人じゃいけないわ ほら ここに来て 優しい愛で この膨らみに触れて かすかな吐息で 聞こえないように すべらせるその手で 私を惑わせて 音を立てぬように 気づかれないように あなたを部屋に連れ込んで いいことしましょ いいことしましょ |
MIO怖いよeveryday 不安と孤独に怯えてる 違うよmaybe ただ自分ばっかって思ってるだけ 子供騙しのような 駆け引きはもうやめよう 辛いのは5対5で 嬉しいのも半分で 二人でひとつになりたいのさ 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 終わればいい 終わらせてしまえばいい だけどそんなことが簡単に出来てしまう恋なんて していないよ したくはないよ 昨日はlonely 公園で泣いた寒い夜 明日はbeside 何もなかったように笑って欲しい あなたは会うたびに 少しずつ変わっていったね ちっぽけなことでさえも 傷つき悩んで苦しいの お願いわかってよ 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 終わればいい 終わらせてしまえばいい だけどそんなことが簡単に出来てしまう恋なんて していないよ したくはないよ べつに優しさなんていらないよ 君のことさ また目が泳ぐでしょ 欲しいのはただひとつ ただひとつ 嘘偽りない愛 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 辛いだけよ 辛いだけなの それでも「でも」の言葉がつきまとうなら 自分の意志を貫いて 好きでいるから 好きでいてね | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Junichi Hoshino | 怖いよeveryday 不安と孤独に怯えてる 違うよmaybe ただ自分ばっかって思ってるだけ 子供騙しのような 駆け引きはもうやめよう 辛いのは5対5で 嬉しいのも半分で 二人でひとつになりたいのさ 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 終わればいい 終わらせてしまえばいい だけどそんなことが簡単に出来てしまう恋なんて していないよ したくはないよ 昨日はlonely 公園で泣いた寒い夜 明日はbeside 何もなかったように笑って欲しい あなたは会うたびに 少しずつ変わっていったね ちっぽけなことでさえも 傷つき悩んで苦しいの お願いわかってよ 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 終わればいい 終わらせてしまえばいい だけどそんなことが簡単に出来てしまう恋なんて していないよ したくはないよ べつに優しさなんていらないよ 君のことさ また目が泳ぐでしょ 欲しいのはただひとつ ただひとつ 嘘偽りない愛 自分のことでいっぱいになるだけの恋なんて 辛いだけよ 辛いだけなの それでも「でも」の言葉がつきまとうなら 自分の意志を貫いて 好きでいるから 好きでいてね |
鯉逃がした魚が大きいと 私の心もすっかりぽっかり 馬鹿でかい穴が空くよ 魅力的だと言ったでしょ? 私のこの眼を じゃあ見つめてみて 眼で確かめてね ねぇ ね。 街角で彷徨うシンデレラ もうそう思うしかない 行ったり来たりのハイヒール 折れてしまうわ 耳をすませばワンコール 少しの光がキラキラと 私の前に現れるのを待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結、ああ 最低なフライデーすり抜けて なんとか過ごしてる ああ 言いたいこと聞きたい事を 抱えながら待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない こんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片もないの ああ 結局私がチョロいの 思われて当然、ああ なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結 ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片ないの 結局 私がチョロいの 思われて当然、ああ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 逃がした魚が大きいと 私の心もすっかりぽっかり 馬鹿でかい穴が空くよ 魅力的だと言ったでしょ? 私のこの眼を じゃあ見つめてみて 眼で確かめてね ねぇ ね。 街角で彷徨うシンデレラ もうそう思うしかない 行ったり来たりのハイヒール 折れてしまうわ 耳をすませばワンコール 少しの光がキラキラと 私の前に現れるのを待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結、ああ 最低なフライデーすり抜けて なんとか過ごしてる ああ 言いたいこと聞きたい事を 抱えながら待っちゃってます なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない こんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片もないの ああ 結局私がチョロいの 思われて当然、ああ なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結 ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片ないの 結局 私がチョロいの 思われて当然、ああ |
お互い様やんどこみてんの胸の谷間なら私にくらいあるわ いつかくらわす 平手打ち 何やってんのあの店員に 私のことほっといて マジでムカつく 先帰る それでへらへら謝ってきて 許しちゃう私も なんか嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん あきれるよお前の買い物の長さは 一日じゃ足りない 俺ってついてくる 意味あるの? ケンカしたらしたで すぐに無視をする 面倒なやつ マジでムカつく 今日は帰る それでミテみてこれ見てって 顔見るとなんだか 許しちゃうのが嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん それでは お幸せにっ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | どこみてんの胸の谷間なら私にくらいあるわ いつかくらわす 平手打ち 何やってんのあの店員に 私のことほっといて マジでムカつく 先帰る それでへらへら謝ってきて 許しちゃう私も なんか嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん あきれるよお前の買い物の長さは 一日じゃ足りない 俺ってついてくる 意味あるの? ケンカしたらしたで すぐに無視をする 面倒なやつ マジでムカつく 今日は帰る それでミテみてこれ見てって 顔見るとなんだか 許しちゃうのが嫌 お互い様やんそれ お互い様やん お互い結局めっちゃ 好きなんやん それでは お幸せにっ |
ほろ酔い古ぼけたスナックで一人 洒落たカクテル飲み干してさ またお前のこと思い出す かき分けた前髪にぎりしめて 知らない女にお前を重ね 少しばかり滲む涙をぬぐい すすむ酒と時間に身を任せて ほろ酔いは 俺を ダメな男にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔ってお前を 忘れさせてくれ 行きつけの店で聞いたよ お前結婚したんだってな 幸せか?聞ける立場ではないが お前には幸せになってほしい 若すぎたんだ許してくれよ タバコはやめれず灰皿は溢れ 酒と俺は気が合うらしい ほろ酔いのままで いさせておくれよ お前を抱きたい夜 終わったことさ 最低なままでいさせて 浮気はしたさ 数えきれないほどお前を泣かせた 痛かったろう 心傷ついて ほろ酔いは俺を酷く無様にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔って 酔いに酔って 酔いに酔ってお前を忘れるのさ ほろ酔いは 俺を ダメな男にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔ってお前を 忘れさせてくれ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 古ぼけたスナックで一人 洒落たカクテル飲み干してさ またお前のこと思い出す かき分けた前髪にぎりしめて 知らない女にお前を重ね 少しばかり滲む涙をぬぐい すすむ酒と時間に身を任せて ほろ酔いは 俺を ダメな男にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔ってお前を 忘れさせてくれ 行きつけの店で聞いたよ お前結婚したんだってな 幸せか?聞ける立場ではないが お前には幸せになってほしい 若すぎたんだ許してくれよ タバコはやめれず灰皿は溢れ 酒と俺は気が合うらしい ほろ酔いのままで いさせておくれよ お前を抱きたい夜 終わったことさ 最低なままでいさせて 浮気はしたさ 数えきれないほどお前を泣かせた 痛かったろう 心傷ついて ほろ酔いは俺を酷く無様にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔って 酔いに酔って 酔いに酔ってお前を忘れるのさ ほろ酔いは 俺を ダメな男にする あの時もそうだったろう 今日は酔いに酔ってお前を 忘れさせてくれ |
双葉サヨナラが近づいている その意味に悩まされる 八の字に曲がった君の眉が 懐かしい 思い出すよ 出会いの記念日 荒れた頬に あたたかいキスをくれたね 泣きベソの顔 ひどく汚れて 一緒に笑ったよね もう覚えている 全部が青になる あの日よりも少し遠くで 今伝えたいことが 君も大人になったら 恋をするんだよ 運命の人に出会うまでは 傷が絶えないかもだけど 悲しみなんかは 気づけば雨になる 心耕し 花が咲くまで 可愛く揺れなよ 双葉 約束の春が訪れて あたたかい空気をこぼして まるで君との会話みたいで 幸せ、って今思ったよ ずっと忘れないで 胸の中に落ちて 誰も知らないところで いつかまた 瞳を覗かせて 君が大人になったら 見つけるその夢を 限りなく側で見ていたくても もう叶わないらしいからさ 喜び全部を空に巻き散らして 目には見えない愛を降らせて 伝えて欲しいよ 双葉 涙の謎を教えて もう一度会いたいけれど 君の夢の中へ 遊びに行くからね 心の傷も酷い言葉も 受け止めてあげるぞ 君も大人になったら 恋をするんだよ 運命の人に出会うまでは 傷が絶えないかもだけど 悲しみなんかは 気づけば雨になる 心耕し 花が咲くまで 可愛く揺れなよ 双葉 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | サヨナラが近づいている その意味に悩まされる 八の字に曲がった君の眉が 懐かしい 思い出すよ 出会いの記念日 荒れた頬に あたたかいキスをくれたね 泣きベソの顔 ひどく汚れて 一緒に笑ったよね もう覚えている 全部が青になる あの日よりも少し遠くで 今伝えたいことが 君も大人になったら 恋をするんだよ 運命の人に出会うまでは 傷が絶えないかもだけど 悲しみなんかは 気づけば雨になる 心耕し 花が咲くまで 可愛く揺れなよ 双葉 約束の春が訪れて あたたかい空気をこぼして まるで君との会話みたいで 幸せ、って今思ったよ ずっと忘れないで 胸の中に落ちて 誰も知らないところで いつかまた 瞳を覗かせて 君が大人になったら 見つけるその夢を 限りなく側で見ていたくても もう叶わないらしいからさ 喜び全部を空に巻き散らして 目には見えない愛を降らせて 伝えて欲しいよ 双葉 涙の謎を教えて もう一度会いたいけれど 君の夢の中へ 遊びに行くからね 心の傷も酷い言葉も 受け止めてあげるぞ 君も大人になったら 恋をするんだよ 運命の人に出会うまでは 傷が絶えないかもだけど 悲しみなんかは 気づけば雨になる 心耕し 花が咲くまで 可愛く揺れなよ 双葉 |
ハッピーHey, are you happy now? 問いかけてみたけれど You 黙ったままで 目を閉じているんだもの Hey, you. I really love you. 言わなくても分かるかな? Kiss キスがしたいわ その白く柔らかい頬に 私の顔を覚えているかな 何度も泣いたの 見えてるかな 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって ねぇ、今とても退屈じゃない? そんなところにいるんだもの Sorry 笑わせてよ 人は本当にあっけないよね 生まれた時からこの時が来ることは 決まっていたのに 必死に愛し合った 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 白い花に包まれたあなたは まるで 天使のように 高く舞い上がるの 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 一緒に連れていって | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | Hey, are you happy now? 問いかけてみたけれど You 黙ったままで 目を閉じているんだもの Hey, you. I really love you. 言わなくても分かるかな? Kiss キスがしたいわ その白く柔らかい頬に 私の顔を覚えているかな 何度も泣いたの 見えてるかな 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって ねぇ、今とても退屈じゃない? そんなところにいるんだもの Sorry 笑わせてよ 人は本当にあっけないよね 生まれた時からこの時が来ることは 決まっていたのに 必死に愛し合った 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 白い花に包まれたあなたは まるで 天使のように 高く舞い上がるの 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 一緒に連れていって |
猫(2018.10.7 Live at 上野恩賜公園 野外ステージ)夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 明日が不安だ とても嫌だ だからこの僕も一緒に 飲み込んでしまえよ 夕焼け だけどもそうはいかないよな 明日ってウザいほど来るよな 眠たい夜になんだか笑っちゃう 家まで帰ろう 1人で帰ろう 昨日のことなど 幻だと思おう 君の顔なんて忘れてやるさ 馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を 君色に染めておくれよ 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 若すぎる僕らはまた1から 出会うことは可能なのかな 願うだけ無駄ならもうダメだ 家までつくのが こんなにも嫌だ 歩くスピードは君が隣にいる時のまんま 想い出巡らせ がんじがらめのため息ばっか 馬鹿にしろよ、笑えよ 君がいなくなった日々は 面白いくらいにつまらない 全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてる 猫になったんだよな君は いつかまたあの声を聞かせてよ 矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を 慰めてほしい 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を君色に染めておくれよ 君がもし捨て猫だったら この腕の中で抱きしめるよ ケガしてるならその傷拭うし 精一杯の温もりをあげる 会いたいんだ忘れられない 猫になってでも現れてほしい いつか君がフラッと現れて 僕はまた、幸せで | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 明日が不安だ とても嫌だ だからこの僕も一緒に 飲み込んでしまえよ 夕焼け だけどもそうはいかないよな 明日ってウザいほど来るよな 眠たい夜になんだか笑っちゃう 家まで帰ろう 1人で帰ろう 昨日のことなど 幻だと思おう 君の顔なんて忘れてやるさ 馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を 君色に染めておくれよ 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 若すぎる僕らはまた1から 出会うことは可能なのかな 願うだけ無駄ならもうダメだ 家までつくのが こんなにも嫌だ 歩くスピードは君が隣にいる時のまんま 想い出巡らせ がんじがらめのため息ばっか 馬鹿にしろよ、笑えよ 君がいなくなった日々は 面白いくらいにつまらない 全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてる 猫になったんだよな君は いつかまたあの声を聞かせてよ 矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を 慰めてほしい 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を君色に染めておくれよ 君がもし捨て猫だったら この腕の中で抱きしめるよ ケガしてるならその傷拭うし 精一杯の温もりをあげる 会いたいんだ忘れられない 猫になってでも現れてほしい いつか君がフラッと現れて 僕はまた、幸せで |
マシマロこんな幸せできすぎている むしろ夢であれよ、と思う 目の前にあるマシマロの丘 チョコレイトで汚したい 神様がいたんだな 冴えないこの僕の身体にも 真実はこれからだ いざゆけ!愛の中を! 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る 走る 野暮な考え思い描くよ もはや夢に近い妄想で 眠れる美女とマシマロの丘 ある程度まで汚したい 炭酸が弾けるよ 脳みそのストローを辿って 真実はこれからだ いざゆけ!突撃だ! なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 泳ぐ 首筋から強く伝わる熱 すごい速さで分かる 僕ら 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 柔らかいマシマロ頬張って 見たことのない大地を走る 走る | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | こんな幸せできすぎている むしろ夢であれよ、と思う 目の前にあるマシマロの丘 チョコレイトで汚したい 神様がいたんだな 冴えないこの僕の身体にも 真実はこれからだ いざゆけ!愛の中を! 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る 走る 野暮な考え思い描くよ もはや夢に近い妄想で 眠れる美女とマシマロの丘 ある程度まで汚したい 炭酸が弾けるよ 脳みそのストローを辿って 真実はこれからだ いざゆけ!突撃だ! なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 泳ぐ 首筋から強く伝わる熱 すごい速さで分かる 僕ら 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 柔らかいマシマロ頬張って 見たことのない大地を走る 走る |
黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ 高いものに目は眩むけれど 安っぽいものを最後まで信じてみたい 余裕のある人はかっこいい でも余裕のない人生は燃える そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたいしたいしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 優しさに惑わされてふらついたあの日を思い出す時を あの歌に 涙流し 震えたあの日を思い出す時を | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ 高いものに目は眩むけれど 安っぽいものを最後まで信じてみたい 余裕のある人はかっこいい でも余裕のない人生は燃える そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたいしたいしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 優しさに惑わされてふらついたあの日を思い出す時を あの歌に 涙流し 震えたあの日を思い出す時を |
スーパーガールさりげない君のサインにも気付けない 僕は尖った台詞で君を斬りつけたりしているんだ それでも君の世界とは離れがたい 僕は矛盾と理屈で君を締め付けている 悲壮感や憂鬱も 君の身体の中へ押し込んでしまう僕だよ 情が湧いて捨てられないなら 最後まで 君はスーパーガール 未だ僕の心や眼を狂わせて スーパーガール 今や僕を 支配しているんだぜ 知らなかったろ 誰もが理解できないと笑うよ 僕の曲がった思想や彼女の姿勢も だけども僕も幸せとは言い難い 慣れてしまった系譜で日々を過ごしているんだ 罪悪感や重圧も2人の汗で流して 潰してしまうから見えない 都合よくて笑えちゃうのは 最初から 君はスーパーガール 未だ僕の身体や指先誘導して スーパーガール 今は僕の上で踊っている 知りすぎちゃったなぁ きっと君からは永遠に 忘れられずに寄り添って 意味のないないない 愛もないないない だけど最後まで 君はスーパーガール 未だ僕の心や眼を狂わせて スーパーガール 今や僕を 支配しているんだぜ 知らなかったろ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | さりげない君のサインにも気付けない 僕は尖った台詞で君を斬りつけたりしているんだ それでも君の世界とは離れがたい 僕は矛盾と理屈で君を締め付けている 悲壮感や憂鬱も 君の身体の中へ押し込んでしまう僕だよ 情が湧いて捨てられないなら 最後まで 君はスーパーガール 未だ僕の心や眼を狂わせて スーパーガール 今や僕を 支配しているんだぜ 知らなかったろ 誰もが理解できないと笑うよ 僕の曲がった思想や彼女の姿勢も だけども僕も幸せとは言い難い 慣れてしまった系譜で日々を過ごしているんだ 罪悪感や重圧も2人の汗で流して 潰してしまうから見えない 都合よくて笑えちゃうのは 最初から 君はスーパーガール 未だ僕の身体や指先誘導して スーパーガール 今は僕の上で踊っている 知りすぎちゃったなぁ きっと君からは永遠に 忘れられずに寄り添って 意味のないないない 愛もないないない だけど最後まで 君はスーパーガール 未だ僕の心や眼を狂わせて スーパーガール 今や僕を 支配しているんだぜ 知らなかったろ |
夜行バスゆらゆらごとごと走ってゆく 片道約8時間の旅 暗くて何も見えないから 鼻すすりながらかーちゃんにメールした 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 ゆさゆさうとうと走っている まだあれから一時間とたってない 狭くて身動きもとれないから 目を閉じて明日を夢にみたんだ 描いてたそれとは少し 違ったんだ現実は悲しいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな 大好きな 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | ゆらゆらごとごと走ってゆく 片道約8時間の旅 暗くて何も見えないから 鼻すすりながらかーちゃんにメールした 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 ゆさゆさうとうと走っている まだあれから一時間とたってない 狭くて身動きもとれないから 目を閉じて明日を夢にみたんだ 描いてたそれとは少し 違ったんだ現実は悲しいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな 大好きな 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 |
ユラユラブラインド越しに見える月を 「見ながらしよう」と言った夜 「綺麗だね」って私に 最初に言って欲しかったのよ フライング気味にキスをして 「寒いでしょ?」と言って抱きしめて 「大好きだよ」って 私に 常々言って欲しくなったよ 会えば会うほどに 悲しくなって またこうして離れられない だから今日も待っています 身体冷やして待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら “マインドコントロールされた” そう考えた方が楽だな 「好きなんでしょ?」って私に 聞くのはズルい ズルすぎるでしょ 耳元で咲いた気持ち良い言葉が またこうして離れないよ だから今日も帰ってきて 心熱く溶け合いましょう ユラユラ 燃えるロウソクのように 会えば会うほどに 悲しくなって またこうして離れられない だから今日も待っています 身体冷やして待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら 私 今日も待っています これが本当の恋じゃなくとも 今は貴方を待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | ブラインド越しに見える月を 「見ながらしよう」と言った夜 「綺麗だね」って私に 最初に言って欲しかったのよ フライング気味にキスをして 「寒いでしょ?」と言って抱きしめて 「大好きだよ」って 私に 常々言って欲しくなったよ 会えば会うほどに 悲しくなって またこうして離れられない だから今日も待っています 身体冷やして待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら “マインドコントロールされた” そう考えた方が楽だな 「好きなんでしょ?」って私に 聞くのはズルい ズルすぎるでしょ 耳元で咲いた気持ち良い言葉が またこうして離れないよ だから今日も帰ってきて 心熱く溶け合いましょう ユラユラ 燃えるロウソクのように 会えば会うほどに 悲しくなって またこうして離れられない だから今日も待っています 身体冷やして待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら 私 今日も待っています これが本当の恋じゃなくとも 今は貴方を待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら |
姿貴方はもちろんのこと 顔も綺麗で すごく優しかったり やらしかったりするんだ 似合ってない髪型と 神がかりの笑顔に やられちゃったりするよね 幸せ 昔の写真を見て 変わってないねと 夕焼けの空もそう言ってる いつまでも そう いつまでも ふたりだけにしか分からない話がしたい これからも そう これからも ずっと ずっと ずっと こないだの喧嘩とか 貴方の過去の話 真面目だったり 腹が立ったりするんだ やめてよ 投げやりにするのが 私いちばん悲しかったりするのよ 本当に 記念日は気にせずに いつも通りで 過ごせたらいいわ そう思ってる 特別な事ばかりの日々だけじゃ 少しつまらない気がするから これからも そう これからも もっと もっと もっと 傷つけあってゆこう 涙を流しましょう お互いを抱きしめて 秘密もたくさん抱えてゆこう いつまでも そう いつまでも ふたりだけにしか分からない話がしたい これからも そう これからも ずっと ずっと ずっと | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | 貴方はもちろんのこと 顔も綺麗で すごく優しかったり やらしかったりするんだ 似合ってない髪型と 神がかりの笑顔に やられちゃったりするよね 幸せ 昔の写真を見て 変わってないねと 夕焼けの空もそう言ってる いつまでも そう いつまでも ふたりだけにしか分からない話がしたい これからも そう これからも ずっと ずっと ずっと こないだの喧嘩とか 貴方の過去の話 真面目だったり 腹が立ったりするんだ やめてよ 投げやりにするのが 私いちばん悲しかったりするのよ 本当に 記念日は気にせずに いつも通りで 過ごせたらいいわ そう思ってる 特別な事ばかりの日々だけじゃ 少しつまらない気がするから これからも そう これからも もっと もっと もっと 傷つけあってゆこう 涙を流しましょう お互いを抱きしめて 秘密もたくさん抱えてゆこう いつまでも そう いつまでも ふたりだけにしか分からない話がしたい これからも そう これからも ずっと ずっと ずっと |
泥だんごの天才いたよね雑誌の切り抜きのような少女は チュッパチャプスを加えて気取っているさ でかめのサングラスはきっと使い方を知らない 隣には嫌な目をした奴と 大口叩く大物気取り 「どうよ私らイケてるでしょ」と言わんばかりの顔を見せる 明らかに小学三年生 茶髪の髪を揺らしランドセル 背負う姿は可愛げのない高校生のようだ 隣には顔しかめる教師と それに楯突くモンスターペアレント 何が何だかいつからこれが普通になってしまったのだろう 決められた将来があるなんて 窮屈してるなあ 小さな頃から気取ってばかりいること 教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう 電車に座り込むセーラー服 パンツギリギリに風が吹く 中年親父に「こっち見んな」と野次を飛ばし笑う ドンキにたかる若者集団 夜間限定で「最強」と名乗る 昼間は親にペコペコしちゃっていい子ちゃんをしてんのだろう 家で素直になれないなんて どうかしてるなあ 若いうちに教えてあげられること伝えてほしい だから、目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 戦争の話をしてあげよう 地震の話をしてあげよう お金の話をしてあげよう 人生の話をしてあげよう 何も知らずに誰かを傷つけて塞ぎこむ子が減るように 目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 小さな頃から気取ってばかりいること教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 雑誌の切り抜きのような少女は チュッパチャプスを加えて気取っているさ でかめのサングラスはきっと使い方を知らない 隣には嫌な目をした奴と 大口叩く大物気取り 「どうよ私らイケてるでしょ」と言わんばかりの顔を見せる 明らかに小学三年生 茶髪の髪を揺らしランドセル 背負う姿は可愛げのない高校生のようだ 隣には顔しかめる教師と それに楯突くモンスターペアレント 何が何だかいつからこれが普通になってしまったのだろう 決められた将来があるなんて 窮屈してるなあ 小さな頃から気取ってばかりいること 教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう 電車に座り込むセーラー服 パンツギリギリに風が吹く 中年親父に「こっち見んな」と野次を飛ばし笑う ドンキにたかる若者集団 夜間限定で「最強」と名乗る 昼間は親にペコペコしちゃっていい子ちゃんをしてんのだろう 家で素直になれないなんて どうかしてるなあ 若いうちに教えてあげられること伝えてほしい だから、目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 戦争の話をしてあげよう 地震の話をしてあげよう お金の話をしてあげよう 人生の話をしてあげよう 何も知らずに誰かを傷つけて塞ぎこむ子が減るように 目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 小さな頃から気取ってばかりいること教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう |
from 四階の角部屋後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗を2回涙を10回 from 四階の角部屋 言い聞かせましょう こうなったら自分に 言い聞かせましょう こんなんだし常に 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる こないだの1回 されどあの1回 from 四階の角部屋 少しだけいいかい? 触れてもいいかい? from クソ野郎の馬鹿野郎の手の中 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる どうせ最後には 生ゴミ同様捨てられてしまって 腐って 臭くて ダサくて 「ちょっとまって」 なんて言ったらどうする?殴る蹴る? それとも もっかい 忘れたフリして、する? 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる 始まった時から理解ってる 始まった時から理解してる 始まった時からもう泣いてる 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗が1回 それだけが心配 from 四階の角部屋 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗を2回涙を10回 from 四階の角部屋 言い聞かせましょう こうなったら自分に 言い聞かせましょう こんなんだし常に 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる こないだの1回 されどあの1回 from 四階の角部屋 少しだけいいかい? 触れてもいいかい? from クソ野郎の馬鹿野郎の手の中 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる どうせ最後には 生ゴミ同様捨てられてしまって 腐って 臭くて ダサくて 「ちょっとまって」 なんて言ったらどうする?殴る蹴る? それとも もっかい 忘れたフリして、する? 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる 始まった時から理解ってる 始まった時から理解してる 始まった時からもう泣いてる 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗が1回 それだけが心配 from 四階の角部屋 |
チカA.P.C. の黒い財布 なくしてしまって海へダイブ 嘘を見破ってよダーリン 現実逃避の小旅行 のぞいて心の奥の内部 たぶん汚れてるかもねだいぶ 嘘を見破ってよダーリン このままじゃ私 きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。 退屈だこんなライフ 胸にしまい込んでいるナイフ だから嫌われるのわかってる 知ってる レッテル 貼られてる ああ 私こんなはずじゃなかった 「幸せになる」少女の頃の夢 A.P.C. の黒い財布 なくしてしまった事は本当 でも嘘を見破ってよダーリン 平気な涙なんてない だから きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。 女は別れが近づくほど 可愛くなって綺麗になるの だから今のうちに会っておいてよ メモ書きは残しておいたでしょ 後ろ髪を引かれる思いで 2人がまた惹きあったのなら 「幸せになる」少女の頃の夢を あなたに叶えて欲しい | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・田中ユウスケ | A.P.C. の黒い財布 なくしてしまって海へダイブ 嘘を見破ってよダーリン 現実逃避の小旅行 のぞいて心の奥の内部 たぶん汚れてるかもねだいぶ 嘘を見破ってよダーリン このままじゃ私 きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。 退屈だこんなライフ 胸にしまい込んでいるナイフ だから嫌われるのわかってる 知ってる レッテル 貼られてる ああ 私こんなはずじゃなかった 「幸せになる」少女の頃の夢 A.P.C. の黒い財布 なくしてしまった事は本当 でも嘘を見破ってよダーリン 平気な涙なんてない だから きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。 女は別れが近づくほど 可愛くなって綺麗になるの だから今のうちに会っておいてよ メモ書きは残しておいたでしょ 後ろ髪を引かれる思いで 2人がまた惹きあったのなら 「幸せになる」少女の頃の夢を あなたに叶えて欲しい |
テレパしい言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう やぶれかぶれになって ぶつかり合う日々をやめよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 言葉にすることで 傷つき傷つけるなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう 言葉にすることは難しい いつになっても 抱きしめて分かり合えるなら それがいい もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 「言葉にしてほしい」って 君が泣いたりすると少し 今のままで良いのかな?と 少し苦しくなる 言葉にすることで 傷つき傷つけるのなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず もしも2人のシンパシーがずっと一緒だったら 伝わるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい テレパしい 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう でも言葉で伝わる何かがあることも 知ったよ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう やぶれかぶれになって ぶつかり合う日々をやめよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 言葉にすることで 傷つき傷つけるなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう 言葉にすることは難しい いつになっても 抱きしめて分かり合えるなら それがいい もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 「言葉にしてほしい」って 君が泣いたりすると少し 今のままで良いのかな?と 少し苦しくなる 言葉にすることで 傷つき傷つけるのなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず もしも2人のシンパシーがずっと一緒だったら 伝わるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい テレパしい 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう でも言葉で伝わる何かがあることも 知ったよ |
今日の芸術ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ 猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない 言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる 爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ 上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ 猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない 言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる 爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ 上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ |
シガレットあの頃より好きな人に 出会うまでにどれくらいの お金と身体と時間が あればいいですか ありきたりに傷ついては 出会い頭でまたつまずく ありがと ごめんね さよなら もういいから 出来損ない 出来そうもない 忘れること ウソもやめること ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです 夏が過ぎ空はまどろみ 寝落ちする すぐに夢みる お金と身体と時間を持て余す 出来損ない 出来そうもない 楽しむこと 仕事やめること うっかり落ちてく地獄に ふと吸い込まれて つい転んで 納得いかない全てに もう仕方なく身体を投げやるのです 味わいましょう 苦味も旨味も涙も笑いも 吸い込みましょう あの感触もあの声も ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです シガレット 空に蒔く あとちょっと 空に泣く | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | あの頃より好きな人に 出会うまでにどれくらいの お金と身体と時間が あればいいですか ありきたりに傷ついては 出会い頭でまたつまずく ありがと ごめんね さよなら もういいから 出来損ない 出来そうもない 忘れること ウソもやめること ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです 夏が過ぎ空はまどろみ 寝落ちする すぐに夢みる お金と身体と時間を持て余す 出来損ない 出来そうもない 楽しむこと 仕事やめること うっかり落ちてく地獄に ふと吸い込まれて つい転んで 納得いかない全てに もう仕方なく身体を投げやるのです 味わいましょう 苦味も旨味も涙も笑いも 吸い込みましょう あの感触もあの声も ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです シガレット 空に蒔く あとちょっと 空に泣く |
ポプリの葉結局忘れられなかった 香りを買いに渋谷へ 簡単に自分の香りを 捨ててしまうような女です 普段はあまり行かないような お店に入るのもいいね この香りにたどり着くまでに 本当に色々あったな 馬鹿だって分かってる 懲りてないよな まだだって 捨てきれない 思い出があるよな もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りを抱いて家に帰る こんなに小さな袋の中に 2年前の私がいます ハサミで封を切る 溢れないように ひとつ残らず受け止める 自分のために ひとつずつ ひとつずつ 蘇る思い出がフワリ落ちてゆく そうだった そうでした こんなにも好きだったなぁ 涙は出ないけど あからさまに揺れる胸の中 傷ついたくせに あの日傷ついたくせに もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りの中で今日も眠る | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 結局忘れられなかった 香りを買いに渋谷へ 簡単に自分の香りを 捨ててしまうような女です 普段はあまり行かないような お店に入るのもいいね この香りにたどり着くまでに 本当に色々あったな 馬鹿だって分かってる 懲りてないよな まだだって 捨てきれない 思い出があるよな もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りを抱いて家に帰る こんなに小さな袋の中に 2年前の私がいます ハサミで封を切る 溢れないように ひとつ残らず受け止める 自分のために ひとつずつ ひとつずつ 蘇る思い出がフワリ落ちてゆく そうだった そうでした こんなにも好きだったなぁ 涙は出ないけど あからさまに揺れる胸の中 傷ついたくせに あの日傷ついたくせに もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りの中で今日も眠る |
そんな風に生きているその気になれば私だって 不幸みたいな顔はできる それでよければいつだって いつだってそうしてみせるわ そんなことで救われるなら 早いことプライドも捨てた それでよければいつだって いつだって どん底に落ちた女のふりして 適当に頭を撫でられ 食べていく そんな可愛そうな目で 私を見ないでいて 生きてゆく術は人それぞれ だから 私はいつも風まかせ そんな風に生きてる 私はいつも運まかせ そんな風に生きてる そんな風に乗ってる そんな風に生きてく | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | その気になれば私だって 不幸みたいな顔はできる それでよければいつだって いつだってそうしてみせるわ そんなことで救われるなら 早いことプライドも捨てた それでよければいつだって いつだって どん底に落ちた女のふりして 適当に頭を撫でられ 食べていく そんな可愛そうな目で 私を見ないでいて 生きてゆく術は人それぞれ だから 私はいつも風まかせ そんな風に生きてる 私はいつも運まかせ そんな風に生きてる そんな風に乗ってる そんな風に生きてく |
あのね「さよなら」その口癖は 誰譲りなの? 会うたびに 寂しくなるのよ少し 手を振るだけで 消えてしまうようで 私が描きすぎてる 明るい明日に 君も居る ガラスの鳥の背中に またがる私 笑う君と天使 昨日には無かったもの 見せてあげたい 会いたい 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く 「ありがとう」その台詞には 不安も過る 不思議だね 素敵な言葉なんだと 教わったはずなのに 消えてしまいそうで あの水たまりを越えられたら きっと これからも 会えるんだ 許されない願い事が あるとは信じたくはないんだよ つま先立つ 沈まないように それなのに何故だろう 君が遠い 伸びてく影が少しだけ 震えて 何か言おうとしていた 通り雨は 君の涙さえ 私に見せなかったの? 漂う予感に 惑わされてしまわないように 信じてる 信じてる 君の言う矛盾に 隠れている本当の気持ちに 気付いている 気付いているから 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・近藤隆史(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 「さよなら」その口癖は 誰譲りなの? 会うたびに 寂しくなるのよ少し 手を振るだけで 消えてしまうようで 私が描きすぎてる 明るい明日に 君も居る ガラスの鳥の背中に またがる私 笑う君と天使 昨日には無かったもの 見せてあげたい 会いたい 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く 「ありがとう」その台詞には 不安も過る 不思議だね 素敵な言葉なんだと 教わったはずなのに 消えてしまいそうで あの水たまりを越えられたら きっと これからも 会えるんだ 許されない願い事が あるとは信じたくはないんだよ つま先立つ 沈まないように それなのに何故だろう 君が遠い 伸びてく影が少しだけ 震えて 何か言おうとしていた 通り雨は 君の涙さえ 私に見せなかったの? 漂う予感に 惑わされてしまわないように 信じてる 信じてる 君の言う矛盾に 隠れている本当の気持ちに 気付いている 気付いているから 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く |
森のくまさん初めてそうなった時の事を 思い出して死にそうになってる 薄っぺらかったよ全部 すぐに破けてしまうくらいの 薄さで繋がってた 朝方乾いたファンデと口紅で 更に抱き合った 死ぬほど愛してる 分厚い心でキスしてる それくらいの覚悟がないと また泣くことになるからね それでもやっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も 初めてブチギレた時の事を 今更掘り返して死にそうになってる 腹が立ってたのは事実 それに悔しくてたまらなかった 都合よく使われて それからやっぱり悲しい 悲しい 貴方という森で彷徨って 歩いても 歳取っても 進まない この物語は 諦めがつくような出会いがあれば 私もすぐに乗り換えるかもしれないよ? こうして大嘘ばかりをついては 何度も貴方を追いかけたわ 叫んでも 転んじゃっても おかまいなしに離れてく ああ やっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 初めてそうなった時の事を 思い出して死にそうになってる 薄っぺらかったよ全部 すぐに破けてしまうくらいの 薄さで繋がってた 朝方乾いたファンデと口紅で 更に抱き合った 死ぬほど愛してる 分厚い心でキスしてる それくらいの覚悟がないと また泣くことになるからね それでもやっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も 初めてブチギレた時の事を 今更掘り返して死にそうになってる 腹が立ってたのは事実 それに悔しくてたまらなかった 都合よく使われて それからやっぱり悲しい 悲しい 貴方という森で彷徨って 歩いても 歳取っても 進まない この物語は 諦めがつくような出会いがあれば 私もすぐに乗り換えるかもしれないよ? こうして大嘘ばかりをついては 何度も貴方を追いかけたわ 叫んでも 転んじゃっても おかまいなしに離れてく ああ やっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も |
ノット・オーケー想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう あなたが居ない風に話すのも 5日目で慣れるだろう バレずに過ごすだろう そんな悲しいことばかりを 考える隙間があるのも 悲しいことだね 今までもね そんなことの繰り返しだったかい これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 立ちながら寝れる そんな冗談に 笑えてた1年目を ふと思い出して 笑う 今は正しい 答えもまだ 見つけられないまま居座って 居づらくなっては 飛び出してく そんなことの繰り返しなんだよな 壊れちゃった妄想の 破片を踏んづけて 痛みで 泣いたんだ あなたの あなたの 破いてしまった心 縫い繋げられるのなら せめてとりあえず ふたり 誰もが夢を見る 幸せのラストを 望み通りに進めるほど あなたは簡単じゃない これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう あなたが居ない風に話すのも 5日目で慣れるだろう バレずに過ごすだろう そんな悲しいことばかりを 考える隙間があるのも 悲しいことだね 今までもね そんなことの繰り返しだったかい これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 立ちながら寝れる そんな冗談に 笑えてた1年目を ふと思い出して 笑う 今は正しい 答えもまだ 見つけられないまま居座って 居づらくなっては 飛び出してく そんなことの繰り返しなんだよな 壊れちゃった妄想の 破片を踏んづけて 痛みで 泣いたんだ あなたの あなたの 破いてしまった心 縫い繋げられるのなら せめてとりあえず ふたり 誰もが夢を見る 幸せのラストを 望み通りに進めるほど あなたは簡単じゃない これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう |
ミニスカートとハイライトミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな ショートカットに赤い紅 目が離せない彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな はやくはやく彼女のあの唇に触れたいのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつは誰だ? ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな 電気ショックをうけたのさ ミステリアスな彼女のボーイフレンドは 俺なんかじゃないらしい 俺なんかではないらしい 朝も夜も彼女の夢を見て抱きしめているのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつの正体は? 俺よりも先に彼女のあの魅力に気付いた奴 良い趣味してる 仲良くなれそうだ いまは無理だけれど ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | ミツメ | ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな ショートカットに赤い紅 目が離せない彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな はやくはやく彼女のあの唇に触れたいのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつは誰だ? ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな 電気ショックをうけたのさ ミステリアスな彼女のボーイフレンドは 俺なんかじゃないらしい 俺なんかではないらしい 朝も夜も彼女の夢を見て抱きしめているのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつの正体は? 俺よりも先に彼女のあの魅力に気付いた奴 良い趣味してる 仲良くなれそうだ いまは無理だけれど ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな |
強くなっちゃったんだ、ブルー耳元で囁かれる 「君は魅力的なんだよ」って 手に入るレベルの魅力ってことかしら 恥ずかしくなる言葉ね 身体中が痛くなるね 毛布にはびこる罪の香りに どうせ、明明後日にはきっと 連絡もつかなくなる様な相性だってことを 誤魔化すためにそう囁くのでしょう? そんなこと 経験済みだわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー だいたい光る薬指 それも気にせず2人きりで 手の込んだことは一才ない一期一会 恥ずかしくなる言葉ね 青春時代のアングラ的な 枕に集まる安いラメとまつ毛 逢瀬、明明後日にはきっと 無くなってしまう様な愛情だってことを 誤魔化すために体調の悪い素振りをしている つまらん一夜だわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー 傷つきたい ちゃんと泣いてみたいんだ、ブルー | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 耳元で囁かれる 「君は魅力的なんだよ」って 手に入るレベルの魅力ってことかしら 恥ずかしくなる言葉ね 身体中が痛くなるね 毛布にはびこる罪の香りに どうせ、明明後日にはきっと 連絡もつかなくなる様な相性だってことを 誤魔化すためにそう囁くのでしょう? そんなこと 経験済みだわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー だいたい光る薬指 それも気にせず2人きりで 手の込んだことは一才ない一期一会 恥ずかしくなる言葉ね 青春時代のアングラ的な 枕に集まる安いラメとまつ毛 逢瀬、明明後日にはきっと 無くなってしまう様な愛情だってことを 誤魔化すために体調の悪い素振りをしている つまらん一夜だわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー 傷つきたい ちゃんと泣いてみたいんだ、ブルー |
皐月五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 優しく 咲いて 咲いていました 寒さもようやく終わって 緑が 笑って 笑って 暮れてく もしも この世界のどこかに 私が苦しくないように 肩を貸してくれる人が いるといいな いるといいな ストップモーションで 時を刻め つまんないことは 全部飛ばしちゃいたいの 邪魔はしないでね 怖い者はお断りだから ストップモーションで 時を刻め どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 綺麗に 散って 散ってしまった 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 川辺素 | 五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 優しく 咲いて 咲いていました 寒さもようやく終わって 緑が 笑って 笑って 暮れてく もしも この世界のどこかに 私が苦しくないように 肩を貸してくれる人が いるといいな いるといいな ストップモーションで 時を刻め つまんないことは 全部飛ばしちゃいたいの 邪魔はしないでね 怖い者はお断りだから ストップモーションで 時を刻め どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 綺麗に 散って 散ってしまった 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ |
彼氏有無待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト 食べるその顔めっちゃ dead 謎すぎるだろ! 僕の何が気にくわないの? 昨日の夜はあんなにはしゃいでいたのに 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす まじに笑えるムービー なのにご機嫌ナナメガール 変わらないまま 今の何が面白いの?と 聞いてくるその目 本当に笑っていなくて 君の機嫌を取るための デートのつもりじゃなかったのに 泣けてくるよ 本当の君の 笑顔を知っているだけに 台湾旅行?ブランドの服? 空飛ぶ気球に乗りたいの? って聞くと また君は 適当言うな!と怒る グルグル回るメリーゴーランド 彼女の謎を解いておくれ 血塗れのドクター 彼女の脳みそを割って診ておくれ そして「僕」以外の処方箋をください 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト 食べるその顔めっちゃ dead 謎すぎるだろ! 僕の何が気にくわないの? 昨日の夜はあんなにはしゃいでいたのに 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす まじに笑えるムービー なのにご機嫌ナナメガール 変わらないまま 今の何が面白いの?と 聞いてくるその目 本当に笑っていなくて 君の機嫌を取るための デートのつもりじゃなかったのに 泣けてくるよ 本当の君の 笑顔を知っているだけに 台湾旅行?ブランドの服? 空飛ぶ気球に乗りたいの? って聞くと また君は 適当言うな!と怒る グルグル回るメリーゴーランド 彼女の謎を解いておくれ 血塗れのドクター 彼女の脳みそを割って診ておくれ そして「僕」以外の処方箋をください 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす |
神秘の領域へ白のパンツを 青春と名付けて被ってしまった 青く波打つ海が見えた気がした 白のブラジャーを 若気の至りと被ってしまった ピンクのあの華に手が届く気がした 君のね、その君の目 奥の奥あたり冒険してさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ クロと名付けた猫ちゃんを あっちゅうま 逃がしてしまった 緑揺れるその自由を手に入れた 君のね、その黄色のね おへその渦に甘えてみたいのだ 神秘を料理して アレしたいよもっと もっと したい 暗い部屋の隅々に桃の香りを撒き まぐれでいいからと カラッとした声で 新規の領域へ 狂った時計で その全てを巻き戻して 君のね、その息の根 始まった時に戻ってみてさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ 神秘を超越して 神秘の領域へ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 白のパンツを 青春と名付けて被ってしまった 青く波打つ海が見えた気がした 白のブラジャーを 若気の至りと被ってしまった ピンクのあの華に手が届く気がした 君のね、その君の目 奥の奥あたり冒険してさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ クロと名付けた猫ちゃんを あっちゅうま 逃がしてしまった 緑揺れるその自由を手に入れた 君のね、その黄色のね おへその渦に甘えてみたいのだ 神秘を料理して アレしたいよもっと もっと したい 暗い部屋の隅々に桃の香りを撒き まぐれでいいからと カラッとした声で 新規の領域へ 狂った時計で その全てを巻き戻して 君のね、その息の根 始まった時に戻ってみてさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ 神秘を超越して 神秘の領域へ |
リズム64だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 普通の顔した 女神のお出まし 暑さで失った 頭ん中で 「貴方が落とした 物はどちらか」 酷く錆切った 心差し出す 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 落ち込まないでと 言われて 落ち込む そんな顔してる つもりはないのに あんたは誰なの? 何が分かるのか インチキなんだよ 最後は自分を 信じてる 飲み込んでく ぬるい空気も そうやって いつも 綺麗にしてきたよ だけど ほら 滲んでくる 胸の底から 大丈夫 じゃない 色した 水性が 詰まる 喉の蛇口捻って 出せるもの出して生きること それは幸せなんだろうか 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 普通の顔した 女神のお出まし 暑さで失った 頭ん中で 「貴方が落とした 物はどちらか」 酷く錆切った 心差し出す 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 落ち込まないでと 言われて 落ち込む そんな顔してる つもりはないのに あんたは誰なの? 何が分かるのか インチキなんだよ 最後は自分を 信じてる 飲み込んでく ぬるい空気も そうやって いつも 綺麗にしてきたよ だけど ほら 滲んでくる 胸の底から 大丈夫 じゃない 色した 水性が 詰まる 喉の蛇口捻って 出せるもの出して生きること それは幸せなんだろうか 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから |
君のこゝろまだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ 君を痛めつけるものを 全部見つけだしてさ 守ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが 君の闇の門を取って 優しい音だけの世界で 歌ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ 君を痛めつけるものを 全部見つけだしてさ 守ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが 君の闇の門を取って 優しい音だけの世界で 歌ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが |
インタビュー馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって って、考えていたんだと思います 成長しましたね よく言われる言葉No.1 そんなつもりは無かったんですけどね! カッコ、わらい 声にならない声で 歌にできない歌を よく眠る前に唱えた 馬鹿にされてきて 舐めに舐められて あいつら全員もう大嫌いだけど 事実上の負け感じた時だって ちゃんと笑えていたのが自分です 大人だね よく言われる言葉No.2 そうですかね?そんな事もないですけど! カッコ、わらい 人になれない人です 嘘がないのも嘘です それでも進むのは前です 馬鹿にされてきた 自覚が結構あるから そんなことでは 全然へこたれないんですよね でも、たぶん昔とかやったら 死んでまおうかな! とか、めっちゃ考えたんやと思います(笑) 声にならない声で 歌にできない歌を 夢にできない夢も 愛にならない愛も よく眠る前に唱えた | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって って、考えていたんだと思います 成長しましたね よく言われる言葉No.1 そんなつもりは無かったんですけどね! カッコ、わらい 声にならない声で 歌にできない歌を よく眠る前に唱えた 馬鹿にされてきて 舐めに舐められて あいつら全員もう大嫌いだけど 事実上の負け感じた時だって ちゃんと笑えていたのが自分です 大人だね よく言われる言葉No.2 そうですかね?そんな事もないですけど! カッコ、わらい 人になれない人です 嘘がないのも嘘です それでも進むのは前です 馬鹿にされてきた 自覚が結構あるから そんなことでは 全然へこたれないんですよね でも、たぶん昔とかやったら 死んでまおうかな! とか、めっちゃ考えたんやと思います(笑) 声にならない声で 歌にできない歌を 夢にできない夢も 愛にならない愛も よく眠る前に唱えた |
ペルソナの記憶オムライスの返り血を受けて 私はようやく恋の終わりに気づいた あれだけ素直にフライパンの上で 踊ってたバターも中心で固まっているわ 目障りな色違いの全て 私の趣味だったけれど後悔するわ 黙って過ごしていればそんな事も 気にしないで済むけど内心戸惑っているわ 心の中にいる貴方の名残を全て刺し殺して 愛しかったはずの名前を オムライスに殴り書きして 消して 消して 消して 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない アイシャドウのパレットが割れて 私はようやく涙が溢れてきたの あれだけ素直に弱い瞼の上で 光ってたラメも美しさを失っているわ 瞳の中にいる貴方の面影を全部刺し殺して 愛しかったはずの横顔 割れたパレットで殴り書きをして 消して 消して 消して 酷いあの日のこと 思い出すべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 記憶のサーガ、それは曖昧で 都合よく色を付け加えて 私 貴方に会ってもきっと大丈夫 平気な顔して歩いているよ 仮面をつけて歩いている きっと 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 忘れたい日のこと 夢にまで化けて出るのよ そんな私にできること こんなんしかない | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | オムライスの返り血を受けて 私はようやく恋の終わりに気づいた あれだけ素直にフライパンの上で 踊ってたバターも中心で固まっているわ 目障りな色違いの全て 私の趣味だったけれど後悔するわ 黙って過ごしていればそんな事も 気にしないで済むけど内心戸惑っているわ 心の中にいる貴方の名残を全て刺し殺して 愛しかったはずの名前を オムライスに殴り書きして 消して 消して 消して 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない アイシャドウのパレットが割れて 私はようやく涙が溢れてきたの あれだけ素直に弱い瞼の上で 光ってたラメも美しさを失っているわ 瞳の中にいる貴方の面影を全部刺し殺して 愛しかったはずの横顔 割れたパレットで殴り書きをして 消して 消して 消して 酷いあの日のこと 思い出すべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 記憶のサーガ、それは曖昧で 都合よく色を付け加えて 私 貴方に会ってもきっと大丈夫 平気な顔して歩いているよ 仮面をつけて歩いている きっと 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 忘れたい日のこと 夢にまで化けて出るのよ そんな私にできること こんなんしかない |
die die dieだってもう私達 いつ死ぬか分かんないし 手、繋いで帰ろうよ 帰ったらすぐにキスもして 明日の我が身に備えよう ねっ? それが良いに決まってる でも もしかして もしかして 私が1人怯えてるだけなのかな だけど どうしたって もうどうしたって 変えられない この気持ち 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか やっぱもう私達 いつの間にか腐ってるし そんな関係になっちゃってる 帰ったら口も聞かないし 口づけもしなくなったね あ、これが普通になってきた でも 分かんないの 分かんないの いわゆる関係が落ち着いたってやつかも だけど 足んないの もったいないもん 近くにある この気持ち 大好きな人に溺れたい あーあ 出会った頃を求めてしまいがちな私だけど 何かそれももうやるせない ああ、私は私達はどうかしてるんだろうか あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー 私がまた おかしくなる 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | だってもう私達 いつ死ぬか分かんないし 手、繋いで帰ろうよ 帰ったらすぐにキスもして 明日の我が身に備えよう ねっ? それが良いに決まってる でも もしかして もしかして 私が1人怯えてるだけなのかな だけど どうしたって もうどうしたって 変えられない この気持ち 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか やっぱもう私達 いつの間にか腐ってるし そんな関係になっちゃってる 帰ったら口も聞かないし 口づけもしなくなったね あ、これが普通になってきた でも 分かんないの 分かんないの いわゆる関係が落ち着いたってやつかも だけど 足んないの もったいないもん 近くにある この気持ち 大好きな人に溺れたい あーあ 出会った頃を求めてしまいがちな私だけど 何かそれももうやるせない ああ、私は私達はどうかしてるんだろうか あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー 私がまた おかしくなる 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか |