ラヴァーフェニックスの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
同じ夢夕暮れの空に向かい 階段を上がってさ 悲しみが込み上げて 来る様な気がした 寂しさは胸の中 いつまでも住み着いて 悩んでもこの先の 出来事わからない  ふと迷い見つめ直して 溜息を笑顔に変えられれば  気がつけば 君という安心が横にいた 側にいていつまでも 守ってやれるのか 遅れてた君の手を 引き寄せて走ってた 悲しみが飲み込んで ゆくような気がした  戸惑いや不安抱えて 涙も分け合える様な気がする  同じ夢の中たどって 苦しみが締めつけても ただ君を愛してるよ 悲しみも越えて  通りすぎる人の群れ 吐き気さえ感じてた 信号の点滅が 速くてあせってた 生まれてく 山積みの問題に向き合って 立ち止まる事だけが 似合ってちゃイヤだな  繰り返す毎日だって 違う意味がそこにある気がする  傷つく事を恐がって 目を閉じてて何が見える? ただ言えるのは 君と見た夢信じよう  繰り返す毎日だって 違う意味がそこにある気がする  傷つく事を恐がって 目を閉じてて何が見える? ただ言えるのは 君と見た夢信じよう  ラヴァーフェニックス益田あるじ益田あるじラヴァーフェニックス夕暮れの空に向かい 階段を上がってさ 悲しみが込み上げて 来る様な気がした 寂しさは胸の中 いつまでも住み着いて 悩んでもこの先の 出来事わからない  ふと迷い見つめ直して 溜息を笑顔に変えられれば  気がつけば 君という安心が横にいた 側にいていつまでも 守ってやれるのか 遅れてた君の手を 引き寄せて走ってた 悲しみが飲み込んで ゆくような気がした  戸惑いや不安抱えて 涙も分け合える様な気がする  同じ夢の中たどって 苦しみが締めつけても ただ君を愛してるよ 悲しみも越えて  通りすぎる人の群れ 吐き気さえ感じてた 信号の点滅が 速くてあせってた 生まれてく 山積みの問題に向き合って 立ち止まる事だけが 似合ってちゃイヤだな  繰り返す毎日だって 違う意味がそこにある気がする  傷つく事を恐がって 目を閉じてて何が見える? ただ言えるのは 君と見た夢信じよう  繰り返す毎日だって 違う意味がそこにある気がする  傷つく事を恐がって 目を閉じてて何が見える? ただ言えるのは 君と見た夢信じよう  
結婚しようよ僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で 結婚しようよ whm…  古いギターをポロンと鳴らそう 白いチャペルが見えたら 仲間を呼んで 花をもらおう 結婚しようよ whm…  もうすぐ春がペンキを肩に お花畑の中を 散歩に来るよ  そしたら君は窓をあけて エクボを見せる僕のために 僕は君を さらいにくるよ 結婚しようよ whm…  雨が上がって 雲のきれ間に お陽様サンが 見えたら ひざっこぞうを たたいてみるよ 結婚しようよ whm…  二人で買った緑のシャツを 僕のおうちの ベランダに並べて干そう 結婚しようよ 僕の髪は もうすぐ肩まで とどくよラヴァーフェニックス吉田拓郎吉田拓郎ラヴァーフェニックス僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で 結婚しようよ whm…  古いギターをポロンと鳴らそう 白いチャペルが見えたら 仲間を呼んで 花をもらおう 結婚しようよ whm…  もうすぐ春がペンキを肩に お花畑の中を 散歩に来るよ  そしたら君は窓をあけて エクボを見せる僕のために 僕は君を さらいにくるよ 結婚しようよ whm…  雨が上がって 雲のきれ間に お陽様サンが 見えたら ひざっこぞうを たたいてみるよ 結婚しようよ whm…  二人で買った緑のシャツを 僕のおうちの ベランダに並べて干そう 結婚しようよ 僕の髪は もうすぐ肩まで とどくよ
ヒマワリ青空を見上げて泣いた 不快な夢から目が覚めた コンクリート敷き詰められた 隙間を見つけては唄った 今日も背伸びして 風にさらされ 偽りを演じ 枯れていくんだ 永遠ってなんだ 顔上げ太陽を見つめろ  ビルの隙間をつたう陽射しに 負けないでカッコつけて悲しみも笑って 側にいる君の淋しい過去も全て 好きだよと心を込め…  ねぇ等身大の自分ってヤツが イヤになり人を避けてしまった ウマク生きる人に告げたい 大切って奴が泣いてるって 人生ってそうさいつも肩すかし 歯痒い気持ちにさせるけど 無駄なんてないんだ 花ビラ散らして 君とさ太陽を見つめようよ  ありのままの自分に泣いてないで もう一息で届くかけがえのない思いは 寄り添ってないと全て壊れてしまいそうで 優しい胸に抱いて…  騙してんじゃない 疑ったくせに猿芝居? 今を精一杯乗り越えてみようよ 運命に委ねられるだけじゃなくて ビルの隙間をつたう風に 負けないでカッコつけて悲しみよ笑って 側にいる君のこれからの未来も やさしい風に揺れて…  青空を見上げて さぁ 風に今日を占ってみようよラヴァーフェニックス益田あるじ益田あるじ青空を見上げて泣いた 不快な夢から目が覚めた コンクリート敷き詰められた 隙間を見つけては唄った 今日も背伸びして 風にさらされ 偽りを演じ 枯れていくんだ 永遠ってなんだ 顔上げ太陽を見つめろ  ビルの隙間をつたう陽射しに 負けないでカッコつけて悲しみも笑って 側にいる君の淋しい過去も全て 好きだよと心を込め…  ねぇ等身大の自分ってヤツが イヤになり人を避けてしまった ウマク生きる人に告げたい 大切って奴が泣いてるって 人生ってそうさいつも肩すかし 歯痒い気持ちにさせるけど 無駄なんてないんだ 花ビラ散らして 君とさ太陽を見つめようよ  ありのままの自分に泣いてないで もう一息で届くかけがえのない思いは 寄り添ってないと全て壊れてしまいそうで 優しい胸に抱いて…  騙してんじゃない 疑ったくせに猿芝居? 今を精一杯乗り越えてみようよ 運命に委ねられるだけじゃなくて ビルの隙間をつたう風に 負けないでカッコつけて悲しみよ笑って 側にいる君のこれからの未来も やさしい風に揺れて…  青空を見上げて さぁ 風に今日を占ってみようよ
ビッグフット会いたくて今 苦しんで今 君でいっぱいなんだ サヨナラって言った 君にとってなんだ? 考えてみた  腕の中に残した物が 心持つように 呼吸を始める  声を上げて 君を探してる この手を伸ばし触れたいから 今 押さえ切れず 居るはずのない場所へ 気持ちが向かう 声も枯れて ずっと叫んでる あげられなかった やさしさだけでも 夢の中で上手く伝えたいよ そっと言いたい 君に…  知りたくてただ 見えなくてただ 幸せを待った 誰にだってきっと 来るはずって言った 君はもういないから  孤独が待ってるワンルームの夜って 響き渡る独り言が辛い  声を上げて 君を描いてる かき消されてく一枚一枚の画を 僕の中で途切れないように胸におきたい 声も枯れて ずっと叫んでる 果てなく続く寂しい気持ちを 夢の中で唄にしていたんだ 聴いて欲しくて 君に  声を上げて 君を探してる この手を伸ばし触れたいから 今 押さえ切れず 居るはずのない場所へ 気持ちが向かう 声も枯れて ずっと叫んでる あげられなかった やさしさだけでも 夢の中で上手く伝えたいよ そっと言いたい 声もつぶれ ずっと歌ってる 果てなく続く寂しい気持ちを 夢の中で唄にしているんだ 聴いて欲しくて 君に  ラヴァーフェニックス益田あるじ益田あるじラヴァーフェニックス会いたくて今 苦しんで今 君でいっぱいなんだ サヨナラって言った 君にとってなんだ? 考えてみた  腕の中に残した物が 心持つように 呼吸を始める  声を上げて 君を探してる この手を伸ばし触れたいから 今 押さえ切れず 居るはずのない場所へ 気持ちが向かう 声も枯れて ずっと叫んでる あげられなかった やさしさだけでも 夢の中で上手く伝えたいよ そっと言いたい 君に…  知りたくてただ 見えなくてただ 幸せを待った 誰にだってきっと 来るはずって言った 君はもういないから  孤独が待ってるワンルームの夜って 響き渡る独り言が辛い  声を上げて 君を描いてる かき消されてく一枚一枚の画を 僕の中で途切れないように胸におきたい 声も枯れて ずっと叫んでる 果てなく続く寂しい気持ちを 夢の中で唄にしていたんだ 聴いて欲しくて 君に  声を上げて 君を探してる この手を伸ばし触れたいから 今 押さえ切れず 居るはずのない場所へ 気持ちが向かう 声も枯れて ずっと叫んでる あげられなかった やさしさだけでも 夢の中で上手く伝えたいよ そっと言いたい 声もつぶれ ずっと歌ってる 果てなく続く寂しい気持ちを 夢の中で唄にしているんだ 聴いて欲しくて 君に  
reason染み付いた忘れたい過去をゴミ箱に 火曜日に出して捨てたんだ 君がね全て  縛られた糸ほどくように 握った手の温もりから 伝わるほどやさしさまで 不安に変わる  そばに居てくれる理由が 知りたくて君を呼んだ でも言えず君の態度からね 「愛してる」がみえる…  勘違いから壊してしまった幸せさえ 継ぎはぎに縫い付けていた 忘れよう全て  この先は淋しくたって 君に甘えたくはない 愛はきっと押し付けると見えなくなる  そばに居る僕の理由は 自分が素直になれんだ でも言えず僕の態度からね 「愛してる」がみえる?  そばに居てくれる理由が 知りたくて君を呼んだ でも言えず君の態度からね 「愛してる」がみえる…ラヴァーフェニックス益田あるじ益田あるじラヴァーフェニックス染み付いた忘れたい過去をゴミ箱に 火曜日に出して捨てたんだ 君がね全て  縛られた糸ほどくように 握った手の温もりから 伝わるほどやさしさまで 不安に変わる  そばに居てくれる理由が 知りたくて君を呼んだ でも言えず君の態度からね 「愛してる」がみえる…  勘違いから壊してしまった幸せさえ 継ぎはぎに縫い付けていた 忘れよう全て  この先は淋しくたって 君に甘えたくはない 愛はきっと押し付けると見えなくなる  そばに居る僕の理由は 自分が素直になれんだ でも言えず僕の態度からね 「愛してる」がみえる?  そばに居てくれる理由が 知りたくて君を呼んだ でも言えず君の態度からね 「愛してる」がみえる…
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