ゆずの歌詞一覧リスト  306曲中 1-200曲を表示

並び順: []
全2ページ中 1ページを表示
306曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
栄光の架橋MILLION LYLIC誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…MILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
友 ~旅立ちの時~MILLION LYLIC友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど  確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに  友 進むべき道の先に どんなことが待っていても 友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を  明日の行方なんて誰にも分からないさ 風に揺れる花のように 確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて 未来へ 歩いてゆくよ  Wow 遠く 遠く Wow 終わらない夢 Wow 強く 強く Wow 新たな日々へと旅立つ時  友 さようならそしてありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる 同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっているMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁斎藤有太・ゆず友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど  確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに  友 進むべき道の先に どんなことが待っていても 友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を  明日の行方なんて誰にも分からないさ 風に揺れる花のように 確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて 未来へ 歩いてゆくよ  Wow 遠く 遠く Wow 終わらない夢 Wow 強く 強く Wow 新たな日々へと旅立つ時  友 さようならそしてありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる 同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっている
夏色PLATINA LYLIC駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並み みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ そうだ君に見せたい物があるんだ  大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように 海も空も雲も僕等でさえも 染めていくから…  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく  風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる いつもと同じ網戸ごしの風の匂い 休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ そうだいつかのあの場所へ行こう  真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる 少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれていく  この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら 線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける  いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ……  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってくPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並み みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ そうだ君に見せたい物があるんだ  大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように 海も空も雲も僕等でさえも 染めていくから…  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく  風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる いつもと同じ網戸ごしの風の匂い 休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ そうだいつかのあの場所へ行こう  真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる 少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれていく  この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら 線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける  いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ……  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
イロトリドリPLATINA LYLICなんて顔してしょげてんだ I Wanna 言わなぁ 分からんぞ どんな願いも叶うように いい加減 良い加減 踊りダンス  澄み渡る青空 ありが太陽(燦々) 君も僕も深呼吸(山口も)誰? そんなもんさ(ほら)こっちをむいて(ホイ!ホイ!ホイ!) 心を軽くしたら 笑えるさ どんなことも  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  123456789 十 百 千 万 億 兆 京(けい) 垓(がい) 穣(じょう) 溝(こう) 澗(かん) 正(せい) 載(さい) 極(ごく) 恒河沙(こうがしゃ) 阿僧祇(あそうぎ) 那由他(なゆた) 不可思議(ふかしぎ)な 無量大数(むりょうたいすう) ドンドコ何処?何処?どこっすか? 何?何?それがし誰っすか? 無限の可能性 ゆくぞ! 一人一人  色鮮やかに 開く花のつぼみのように 未来へ 進む道が始まるcolor いつでも そうさ君なりのやり方で 新しい色を咲かせていこう  初めて逆上がり出来た 鉄棒の上から見えた オレンジに 染まる目の前の景色 ひりひりしてた手のひら 待っててくれた 君はずっと  誰もが誰かの心の太陽 寄り添えばシンフォニー(山口も)だから誰? まだやれるさ(ほら)愛なら(ここに) 僕らはひとりじゃないcolor 飛ぶよ 空に 更に さぁ 遥か 彼方  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  色々あるけど どんな運命も立ち向かう 誰もが 宝物を見つけるcolor その時 君と笑い合えたらいいな 喜びの色が溢れるように 新しい色を咲かせていこう 僕たちの色で未来を作ろうPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・JINなんて顔してしょげてんだ I Wanna 言わなぁ 分からんぞ どんな願いも叶うように いい加減 良い加減 踊りダンス  澄み渡る青空 ありが太陽(燦々) 君も僕も深呼吸(山口も)誰? そんなもんさ(ほら)こっちをむいて(ホイ!ホイ!ホイ!) 心を軽くしたら 笑えるさ どんなことも  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  123456789 十 百 千 万 億 兆 京(けい) 垓(がい) 穣(じょう) 溝(こう) 澗(かん) 正(せい) 載(さい) 極(ごく) 恒河沙(こうがしゃ) 阿僧祇(あそうぎ) 那由他(なゆた) 不可思議(ふかしぎ)な 無量大数(むりょうたいすう) ドンドコ何処?何処?どこっすか? 何?何?それがし誰っすか? 無限の可能性 ゆくぞ! 一人一人  色鮮やかに 開く花のつぼみのように 未来へ 進む道が始まるcolor いつでも そうさ君なりのやり方で 新しい色を咲かせていこう  初めて逆上がり出来た 鉄棒の上から見えた オレンジに 染まる目の前の景色 ひりひりしてた手のひら 待っててくれた 君はずっと  誰もが誰かの心の太陽 寄り添えばシンフォニー(山口も)だから誰? まだやれるさ(ほら)愛なら(ここに) 僕らはひとりじゃないcolor 飛ぶよ 空に 更に さぁ 遥か 彼方  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  色々あるけど どんな運命も立ち向かう 誰もが 宝物を見つけるcolor その時 君と笑い合えたらいいな 喜びの色が溢れるように 新しい色を咲かせていこう 僕たちの色で未来を作ろう
逢いたいPLATINA LYLICもしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい  外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる  理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい  朝の光に目を細めて 新しい日常が始まるけど 気付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を  何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 優しかったあの笑顔 生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた  溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた 泣いたり 笑ったり 共に歩んだ 足跡 永遠(とわ)に 消えはしないさ  嗚呼 果てしなく また巡り逢う命  もしも願いが叶うのなら もう一度…  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい 声も 温もりも 優しい微笑(ほほえ)みも 心(ここ)にいるから 逢いたいPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆずもしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい  外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる  理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい  朝の光に目を細めて 新しい日常が始まるけど 気付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を  何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 優しかったあの笑顔 生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた  溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた 泣いたり 笑ったり 共に歩んだ 足跡 永遠(とわ)に 消えはしないさ  嗚呼 果てしなく また巡り逢う命  もしも願いが叶うのなら もう一度…  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい 声も 温もりも 優しい微笑(ほほえ)みも 心(ここ)にいるから 逢いたい
PLATINA LYLIC君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆず君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
雨のち晴レルヤPLATINA LYLIC突然 偶然 それとも必然 始まりは気付かぬうちに  予報通り いかない模様 そんな時こそ 微笑みを  ポツリポツリと町の色 変わってゆけば 傘はなくとも雨空に 唄うよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ  大空に飛ばした靴 占った明日の行方 描いてた未来じゃないが 君がいるかけがえのない日々 それは奇跡  ポツリポツリと呟いて 伝えてくれた 風に紛れてこの胸に 届くよ  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を さらば 手を振ろう 哀しみ達に 時は流れて 笑顔になれるよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ 雨のち晴レルヤPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・佐藤和哉CHRYSANTHEMUM BRIDGE・ゆず突然 偶然 それとも必然 始まりは気付かぬうちに  予報通り いかない模様 そんな時こそ 微笑みを  ポツリポツリと町の色 変わってゆけば 傘はなくとも雨空に 唄うよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ  大空に飛ばした靴 占った明日の行方 描いてた未来じゃないが 君がいるかけがえのない日々 それは奇跡  ポツリポツリと呟いて 伝えてくれた 風に紛れてこの胸に 届くよ  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を さらば 手を振ろう 哀しみ達に 時は流れて 笑顔になれるよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ 雨のち晴レルヤ
桜会PLATINA LYLIC目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばにPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばに
いつかPLATINA LYLIC少しずつ街の 風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が気になります 冬の匂いが 僕を通り抜け始めると 溢れる程 切なくて逢いたくて…  傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を 夢見て生きていく  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになって はしゃいだあの日 降り積もった 真白な雪は 全ての事を 包み込んで行くだろう…  戸惑いながらつまづきながら 僕達は昨日という日を かみしめて歩いて行く  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれている言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  Wo,ho-ho-ho- 大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから  いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし 守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て  不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に 挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁少しずつ街の 風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が気になります 冬の匂いが 僕を通り抜け始めると 溢れる程 切なくて逢いたくて…  傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を 夢見て生きていく  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになって はしゃいだあの日 降り積もった 真白な雪は 全ての事を 包み込んで行くだろう…  戸惑いながらつまづきながら 僕達は昨日という日を かみしめて歩いて行く  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれている言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  Wo,ho-ho-ho- 大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから  いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし 守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て  不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に 挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て 
LOVE & PEACHPLATINA LYLICI My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃう WA! 言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよ だってここいらじゃ それが常識よ ずっと知らんぷり ごきげんいかが?  とんちんかんにとぼけては 記憶にございましぇ~ん エイエイオー!って英雄も ルールが変わってピーンチ なんでそこら中 イタイ話ばっか 待って止まらない みんな行ったり来たり  もう本当は誰も 気付いているんだろう だからさぁ始めようか 僕らだけのフェスティバル (繋ぐよ おいでよ ご一緒に わっしょい!)  振れ!振れ!君もShake Hip踊りだす ご一緒に 僕と夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも あれ これ 考えすぎないで 一瞬で 魔法はかけられる 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ  アイヤイヤーって 我先に 慌てて猿真似 ウッキー 連休使って達成感 そろそろ帰ります 本気? 解散 清算 誤算でさんざん 念には念で ガソリン満タン 勝手気ままに 想像次第 追ってご連絡 させて頂きます  ねぇ多分君も わかっているんだろう だけどもう止めにしないか? 一人きりのカーニバル (おまけに もひとつ ご一緒に ハイ!)  触れ 触れ その手Shake Hand離さない あと少し 僕と夢を見ないか? あふれる涙が輝いて 止まった時間が動き出す(Start) 「いる?」「いるよ」君といつまでも それぞれ 考え方はあっても あっちゅうま わかり合えちゃうかもね 心の声が聴こえたら 勇気をしぼって叫ぶんだ(Shout) 歌唄うよ 空に響き合えば LOVE & PEACH  回り続けるMerry-go-round その瞳で覗いてごらん 赤と白が一つに混ざり合って 桃色の頬で夢中になってた 揺らめく緑 澄み渡る青 色とりどりの光達がきらめく (最後に みんなで もう一度 わっしょい!)  振れ!振れ!みんなShake Hip踊りだす ご一緒に 僕ら夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも フレー!フレー!悲しみ吹き飛ばして 何度でも 僕らはまた出会える 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば In The Sky いいんですよ LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁I My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃう WA! 言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよ だってここいらじゃ それが常識よ ずっと知らんぷり ごきげんいかが?  とんちんかんにとぼけては 記憶にございましぇ~ん エイエイオー!って英雄も ルールが変わってピーンチ なんでそこら中 イタイ話ばっか 待って止まらない みんな行ったり来たり  もう本当は誰も 気付いているんだろう だからさぁ始めようか 僕らだけのフェスティバル (繋ぐよ おいでよ ご一緒に わっしょい!)  振れ!振れ!君もShake Hip踊りだす ご一緒に 僕と夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも あれ これ 考えすぎないで 一瞬で 魔法はかけられる 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ  アイヤイヤーって 我先に 慌てて猿真似 ウッキー 連休使って達成感 そろそろ帰ります 本気? 解散 清算 誤算でさんざん 念には念で ガソリン満タン 勝手気ままに 想像次第 追ってご連絡 させて頂きます  ねぇ多分君も わかっているんだろう だけどもう止めにしないか? 一人きりのカーニバル (おまけに もひとつ ご一緒に ハイ!)  触れ 触れ その手Shake Hand離さない あと少し 僕と夢を見ないか? あふれる涙が輝いて 止まった時間が動き出す(Start) 「いる?」「いるよ」君といつまでも それぞれ 考え方はあっても あっちゅうま わかり合えちゃうかもね 心の声が聴こえたら 勇気をしぼって叫ぶんだ(Shout) 歌唄うよ 空に響き合えば LOVE & PEACH  回り続けるMerry-go-round その瞳で覗いてごらん 赤と白が一つに混ざり合って 桃色の頬で夢中になってた 揺らめく緑 澄み渡る青 色とりどりの光達がきらめく (最後に みんなで もう一度 わっしょい!)  振れ!振れ!みんなShake Hip踊りだす ご一緒に 僕ら夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも フレー!フレー!悲しみ吹き飛ばして 何度でも 僕らはまた出会える 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば In The Sky いいんですよ LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ
REASONPLATINA LYLICいるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかそっと 言いかけた 夢の続きを 聞かせてよ  wo woo...  僕らにどんな世界が 道無き道の先に待ってる 声なき声はこのまま どこにも届かずに消えてゆくの  忘れない 昨日の記憶 消せない 今日の後悔も 投げ捨て がむしゃらに 明日を目指す 朝陽に 照らされた傷 笑い合って 終わること無い旅を 続けよう  向かい風と知っていながら それでも進む理由がある だから友よ 老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう 身につけたもの 抱え込んだもの 手放した時 始まる何か 上手く生きてく レシピを破り捨てて 感じる reason そう僕らのやり方で  wo woo...  夜の風が 記憶を掻き乱す 逃げ出せたはずなのに 同じ場所 ひとり ゆらり のらり くらり 月を眺めて 君は 救いを願う  長い旅路 僕ら強くなった でも癒えない傷 また疼き出す 何も言わない だけど僕は分かっているから ほら 空が明けゆく  いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかそっと 言いかけた 夢の続きを 聞かせてよ 聞かせてよ  キコエルソノコエガ オモカゲヨミガエル  向かい風と知っていながら それでも進む理由がある だから友よ 老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう 汗にまみれて 泥にまみれて 手にしたものはみっともないかな? 誰かが決める勲章はほしくない 聴こえる rhythm  いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかきっと 辿り着く 僕らの未来へ 動き出す 今確かに そう僕らのやり方で  wo woo...PLATINA LYLICゆず北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一前山田健一いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかそっと 言いかけた 夢の続きを 聞かせてよ  wo woo...  僕らにどんな世界が 道無き道の先に待ってる 声なき声はこのまま どこにも届かずに消えてゆくの  忘れない 昨日の記憶 消せない 今日の後悔も 投げ捨て がむしゃらに 明日を目指す 朝陽に 照らされた傷 笑い合って 終わること無い旅を 続けよう  向かい風と知っていながら それでも進む理由がある だから友よ 老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう 身につけたもの 抱え込んだもの 手放した時 始まる何か 上手く生きてく レシピを破り捨てて 感じる reason そう僕らのやり方で  wo woo...  夜の風が 記憶を掻き乱す 逃げ出せたはずなのに 同じ場所 ひとり ゆらり のらり くらり 月を眺めて 君は 救いを願う  長い旅路 僕ら強くなった でも癒えない傷 また疼き出す 何も言わない だけど僕は分かっているから ほら 空が明けゆく  いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかそっと 言いかけた 夢の続きを 聞かせてよ 聞かせてよ  キコエルソノコエガ オモカゲヨミガエル  向かい風と知っていながら それでも進む理由がある だから友よ 老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう 汗にまみれて 泥にまみれて 手にしたものはみっともないかな? 誰かが決める勲章はほしくない 聴こえる rhythm  いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかきっと 辿り着く 僕らの未来へ 動き出す 今確かに そう僕らのやり方で  wo woo...
からっぽPLATINA LYLIC何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた  言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた けれど こんなにもからっぽになったのに僕は歩きだした  どうにもならない歯痒さが 一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる  だからその目で僕を見ないで悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  人を好きになる事 当り前の事なんだけど 僕がもう少しその事を知っていれば こんな事にはならなかったのかもね  答えは今も見つからないまま 繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ  だからその目で僕を見ないで 悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  忘れる事なんて出来ない僕が今日もここに居るから 君の影をいつもどこか探してる PLATINA LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた  言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた けれど こんなにもからっぽになったのに僕は歩きだした  どうにもならない歯痒さが 一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる  だからその目で僕を見ないで悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  人を好きになる事 当り前の事なんだけど 僕がもう少しその事を知っていれば こんな事にはならなかったのかもね  答えは今も見つからないまま 繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ  だからその目で僕を見ないで 悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  忘れる事なんて出来ない僕が今日もここに居るから 君の影をいつもどこか探してる 
サヨナラバスPLATINA LYLIC予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の道 君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く やるせない想いだけで 石コロ蹴飛ばしてみても  いつからなんだろう お互いに素直になれぬまま 大切に想うほど 大事な事が言えなくなって  サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て 僕の知る事の出来ない明日へ 君を連れ去って行く サヨナラバスよどうか来ないでくれないか やっぱり君が好きなんだ  今ならまだ間に合う ほんの少しの言葉も出ないまま バスに乗り込んで行く 後ろ姿をそっと見つめてた お釣りを待ってる君の 振り向いた最後の笑顔  どうしてなんだろう 気付くのが遅すぎて 楽しかった時間だけ 想い出の中映し出される  サヨナラバスは君を乗せて静かに走り出す 手を振る君が少しづつ 遠くへ行ってしまう 立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに どうして涙が止まらないんだろう…  サヨナラ サヨナラ また笑ってはなせるその日まで 僕は僕らしくいるから PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の道 君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く やるせない想いだけで 石コロ蹴飛ばしてみても  いつからなんだろう お互いに素直になれぬまま 大切に想うほど 大事な事が言えなくなって  サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て 僕の知る事の出来ない明日へ 君を連れ去って行く サヨナラバスよどうか来ないでくれないか やっぱり君が好きなんだ  今ならまだ間に合う ほんの少しの言葉も出ないまま バスに乗り込んで行く 後ろ姿をそっと見つめてた お釣りを待ってる君の 振り向いた最後の笑顔  どうしてなんだろう 気付くのが遅すぎて 楽しかった時間だけ 想い出の中映し出される  サヨナラバスは君を乗せて静かに走り出す 手を振る君が少しづつ 遠くへ行ってしまう 立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに どうして涙が止まらないんだろう…  サヨナラ サヨナラ また笑ってはなせるその日まで 僕は僕らしくいるから 
シシカバブーPLATINA LYLICそりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて 使いモンになれるか瀬戸際の勝負 決まった  座り込んだから見えた 目の前 町の景色は こんがりとすっかり焦げた まるでシシカバブー 付き合わせる様な 確かなタ暮れは フガイナイ真相心理の見せかけのポーズ決まった  悲しくて やり切れなくて そんな交差点に立ち 一所懸命 一生懸命 君を探してた  愛を贈ろう のっけからジーザス クダラナイお祈りを捧げてしまう前に 誰もが 愛想笑いのこの町を 全速力でさぁ突き抜けろ 見上げた夜空に Yes 行こう Yes  日めくりのカレンダー 可憐な君はスレンダー すぐに忘れんだ いつかのシシカバブー プライド突っつかれたつまんない話さ チカラナキ努力をまた繰り返す予感だ  うずくまって 君はだまって 存在否定ばかりして 共存と生存競争 次は誰だ?  愛を贈ろう 静かに混乱した時代 古ぼけた地図を破り捨てて ちっちゃな自由の始まりは足元に いくらでも転がってんのさ 僕らの答えは Yes 行こう Yes  嗚呼…また明日も 嗚呼…繰り返していく いつか描いた情熱が疲れてらぁ (S.0.S. オーエス) 責任とって 心すり減らして (Oh! S.0.S) ショボクレたって奇跡は起こらない (Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be all right!!!)  愛を贈ろう この世界中でたった一人 あなたが微笑んでくれるのなら もう一度 信じてみるよ イタズラで雑多な 闇夜を突き破れ 今がその時さ Yes 行こう Yes 行こう Yes  シシカバブー!!!!! (Hey!) 今全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ 全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れPLATINA LYLICゆずゆずゆず蔦谷好位置・ゆずそりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて 使いモンになれるか瀬戸際の勝負 決まった  座り込んだから見えた 目の前 町の景色は こんがりとすっかり焦げた まるでシシカバブー 付き合わせる様な 確かなタ暮れは フガイナイ真相心理の見せかけのポーズ決まった  悲しくて やり切れなくて そんな交差点に立ち 一所懸命 一生懸命 君を探してた  愛を贈ろう のっけからジーザス クダラナイお祈りを捧げてしまう前に 誰もが 愛想笑いのこの町を 全速力でさぁ突き抜けろ 見上げた夜空に Yes 行こう Yes  日めくりのカレンダー 可憐な君はスレンダー すぐに忘れんだ いつかのシシカバブー プライド突っつかれたつまんない話さ チカラナキ努力をまた繰り返す予感だ  うずくまって 君はだまって 存在否定ばかりして 共存と生存競争 次は誰だ?  愛を贈ろう 静かに混乱した時代 古ぼけた地図を破り捨てて ちっちゃな自由の始まりは足元に いくらでも転がってんのさ 僕らの答えは Yes 行こう Yes  嗚呼…また明日も 嗚呼…繰り返していく いつか描いた情熱が疲れてらぁ (S.0.S. オーエス) 責任とって 心すり減らして (Oh! S.0.S) ショボクレたって奇跡は起こらない (Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be all right!!!)  愛を贈ろう この世界中でたった一人 あなたが微笑んでくれるのなら もう一度 信じてみるよ イタズラで雑多な 闇夜を突き破れ 今がその時さ Yes 行こう Yes 行こう Yes  シシカバブー!!!!! (Hey!) 今全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ 全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ
スマイルPLATINA LYLIC泪(なみだ)をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  同じこの地球(ほし)で生まれ 僕らは生きている 意味のない事なんて一つもないんだ 足りないものを探して 争い合う事よりも そのままの君が 何よりすばらしいから  一人ぼっちの夕暮れの帰り道 例えば そんな時だって いつも  泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  遠くにいてもホラ君の事を想い出しているよ 君は今日も元気でいるかな 忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた たくさんのありがとうを伝えたいんだ  悲しい気持ちを 優しさに変えて 君も僕も変わりはしないさ  勇気を出して この手を握って 信じる心が 世界を変える スマイル 泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル 君の微笑みが 世界を変える スマイルPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁山本拓夫泪(なみだ)をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  同じこの地球(ほし)で生まれ 僕らは生きている 意味のない事なんて一つもないんだ 足りないものを探して 争い合う事よりも そのままの君が 何よりすばらしいから  一人ぼっちの夕暮れの帰り道 例えば そんな時だって いつも  泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  遠くにいてもホラ君の事を想い出しているよ 君は今日も元気でいるかな 忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた たくさんのありがとうを伝えたいんだ  悲しい気持ちを 優しさに変えて 君も僕も変わりはしないさ  勇気を出して この手を握って 信じる心が 世界を変える スマイル 泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル 君の微笑みが 世界を変える スマイル
タッタPLATINA LYLIC完全無欠のヒーロー そんな奴いなくたって ひょっとしたらひょんなことで 誰かを救えるかも どうした? 君は太陽 曇り空隠れてたら この世界はまるで 真っ暗闇だ  太古の岩戸開きみたい めっちゃ弾け誘ってみよう あれ? ちょっとこっち覗いたっしょ? ノックするから よかったら出ておいでよ さぁ  たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン  土曜の夜だってのに 一人でつまんなくしてんなら 楽しめることを一緒に 見つけたいのさ  カッコつかない自分だって めっちゃ笑い飛ばしてしまおう 実はまだ 本気出しちゃいねーぞ こっから始まる 俺たちを見ていてくれよ さぁ  たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン さぁ よーいドン  一歩ずつ 一歩ずつ 君の歩幅でいいから 大丈夫 大丈夫 その先へ もっと先へ まだ行ける wow wow wow 君となら 僕らなら きっと  たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン  たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン よーいドン さぁ よーいドン よーいドンPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・JIN完全無欠のヒーロー そんな奴いなくたって ひょっとしたらひょんなことで 誰かを救えるかも どうした? 君は太陽 曇り空隠れてたら この世界はまるで 真っ暗闇だ  太古の岩戸開きみたい めっちゃ弾け誘ってみよう あれ? ちょっとこっち覗いたっしょ? ノックするから よかったら出ておいでよ さぁ  たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン  土曜の夜だってのに 一人でつまんなくしてんなら 楽しめることを一緒に 見つけたいのさ  カッコつかない自分だって めっちゃ笑い飛ばしてしまおう 実はまだ 本気出しちゃいねーぞ こっから始まる 俺たちを見ていてくれよ さぁ  たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン さぁ よーいドン  一歩ずつ 一歩ずつ 君の歩幅でいいから 大丈夫 大丈夫 その先へ もっと先へ まだ行ける wow wow wow 君となら 僕らなら きっと  たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン  たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン よーいドン さぁ よーいドン よーいドン
またあえる日までPLATINA LYLIC青い空白い雲 勇気をもって踏み出そう 思い出すと笑いあえる 楽しい想い出  大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は忘れないよ…  またあえる日まで 夢を忘れずに 変わらないままで ずっといようよ またあえる日まで 夢を叶えよう 信じる事が 心をつなぐ  自分を信じて一歩進めば何かつかめるさ 少し夢を大きくして 君は一人じゃないから  一生に一度の宝物 さみしいけれど 泪ふいて旅立とう…  またあえる日まで 流れ星に願った 飾らない心で ずっといようよ またあえる日まで 輝く星に誓うよ 出逢えた事を忘れはしない  またあえる日まで…PLATINA LYLICゆずアドベンチャーキャンプの子供達&北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず青い空白い雲 勇気をもって踏み出そう 思い出すと笑いあえる 楽しい想い出  大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は忘れないよ…  またあえる日まで 夢を忘れずに 変わらないままで ずっといようよ またあえる日まで 夢を叶えよう 信じる事が 心をつなぐ  自分を信じて一歩進めば何かつかめるさ 少し夢を大きくして 君は一人じゃないから  一生に一度の宝物 さみしいけれど 泪ふいて旅立とう…  またあえる日まで 流れ星に願った 飾らない心で ずっといようよ またあえる日まで 輝く星に誓うよ 出逢えた事を忘れはしない  またあえる日まで…
表裏一体PLATINA LYLICWoo-woo-  朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする 我が性(さが) 沸き立つ この感情は 白か 黒か  目指す未来と 置いてけぼりにしてきた過去 ねじれながら ぐるぐると つながっている  過ぎゆく螺旋に 目を細めて 不思議な夢から 身を乗り出した  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 ならば どこへと 向かってゆく 重なった二つの未来  Woo-woo-  偶然を騙(かた)る 必然 つながる 分かれ道 どこまでも いつまでも ついてくる 影 飲み込むのか 照らしだすのか 抗(あらが)うのか 全てを赦(ゆる)すのか  光 暗闇 愛情 憎悪 同じ根を持つ 強い感情  記憶の彼方に 手を伸ばして 君のいる場所へと そっと誘(いざな)って  表裏一体 やがて全て消えゆく定めと知った 故に絶対 この手だけは離さない 盛者必衰 赤に染まる 浅緋(うすあけ)色の衝動 鎖を 断ち切って 目覚める 今 見るんだ 確かな 世界  陰と陽のはざまで 鼓動だけを 聴いている 点と線よ 繋がれ 失った日々のレクイエム  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 消せない 過去さえ 瞳そらさない  消え逝(ゆ)く螺旋に 目を凝らして 交差した光と影 一瞬の瞬(まばた)き いっそこのままに 時を綴(と)じて  重なった二つの未来  Woo-woo-PLATINA LYLICゆず北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一前山田健一・ゆずWoo-woo-  朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする 我が性(さが) 沸き立つ この感情は 白か 黒か  目指す未来と 置いてけぼりにしてきた過去 ねじれながら ぐるぐると つながっている  過ぎゆく螺旋に 目を細めて 不思議な夢から 身を乗り出した  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 ならば どこへと 向かってゆく 重なった二つの未来  Woo-woo-  偶然を騙(かた)る 必然 つながる 分かれ道 どこまでも いつまでも ついてくる 影 飲み込むのか 照らしだすのか 抗(あらが)うのか 全てを赦(ゆる)すのか  光 暗闇 愛情 憎悪 同じ根を持つ 強い感情  記憶の彼方に 手を伸ばして 君のいる場所へと そっと誘(いざな)って  表裏一体 やがて全て消えゆく定めと知った 故に絶対 この手だけは離さない 盛者必衰 赤に染まる 浅緋(うすあけ)色の衝動 鎖を 断ち切って 目覚める 今 見るんだ 確かな 世界  陰と陽のはざまで 鼓動だけを 聴いている 点と線よ 繋がれ 失った日々のレクイエム  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 消せない 過去さえ 瞳そらさない  消え逝(ゆ)く螺旋に 目を凝らして 交差した光と影 一瞬の瞬(まばた)き いっそこのままに 時を綴(と)じて  重なった二つの未来  Woo-woo-
with youPLATINA LYLICこうして僕らが 出会えたキセキを 今ここに刻むよ そして讃え合おう  路上の片隅で 寄り添う花のように 想いは枯れずに いつも共にある  沈む夕陽 立ち止まる 明日が見えずに それでも暮れゆく空に 蘇るのは 確かな声  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも 一人じゃない 心の中 どんな時も with you  まばゆい朝陽が 世界を照らしてゆく 僕らの元にも 夜明けは来るだろう  焦る気持ち 行き詰まり 本当は怖くて 果てなき暗闇でさえ 君を想えば 光は射す  たった一つ 夢に続くこの道を 諦めないさ 僕はゆくよ どこまでも どこまでも 溢れ出した 心の声 この想いは with you  僕らを繋ぐ みらいへと進む  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも  そして人は与えられた命を 輝くため 愛する為に 強く今を生きてゆく 支え合い 励まし合い その向こう側へ 一人じゃない 心の中 どんな時も with youPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁こうして僕らが 出会えたキセキを 今ここに刻むよ そして讃え合おう  路上の片隅で 寄り添う花のように 想いは枯れずに いつも共にある  沈む夕陽 立ち止まる 明日が見えずに それでも暮れゆく空に 蘇るのは 確かな声  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも 一人じゃない 心の中 どんな時も with you  まばゆい朝陽が 世界を照らしてゆく 僕らの元にも 夜明けは来るだろう  焦る気持ち 行き詰まり 本当は怖くて 果てなき暗闇でさえ 君を想えば 光は射す  たった一つ 夢に続くこの道を 諦めないさ 僕はゆくよ どこまでも どこまでも 溢れ出した 心の声 この想いは with you  僕らを繋ぐ みらいへと進む  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも  そして人は与えられた命を 輝くため 愛する為に 強く今を生きてゆく 支え合い 励まし合い その向こう側へ 一人じゃない 心の中 どんな時も with you
桜木町PLATINA LYLIC海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
いちごPLATINA LYLIC甘いいちご 頬ばるように僕を愛して  感じ合っちゃって まるで はしゃぎ過ぎちゃってる夏の子供さ あれ?眩しすぎんのは この陽射しのせい?なんだ君の輝きのせいか 不安になっちゃうよ 教えて つまんないこんな僕で君は満足? Oh! いつだって本当は 一人占めしちゃいたい そっと濡れた果実を  止められない 今すぐ逢いに行くから 「欲しいよ」君にまだ間に合うかな (ダッシュで走るよ 待ってて15分)  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば  ふざけ合っちゃって 二人 このまんまでずっと波の彼方(゚з゚ )♭ 隠れていたんだ まだシーツの中 聞こえないフリしてるよ  抑えきれない あと少し確かめたい 「ステキだ」君は僕の宝物だよ (いっちゃったけど恥ずかしい でもイヤよだなんて言わないで ねぇもう一回 一致 GO!!)  まるで赤いいちご かじるように君を愛させて Baby 大人になって子供になって イタズラに魅せて 前も後ろも上が下に わかんない程に Ah シェイクして溢れ出したら 焦らないで Strawberry ジュース飲めば  見上げた空 億千万の星が瞬(またた)く 南風に吹かれて 君は瞬(まばた)き 遥かな宇宙の カケラ僕ら 一期一会 出逢いの奇跡 やっと君を見つけたから  赤い糸を指に絡め 君はハニカム ねぇ情けないけど あと少しだけそばに居て欲しい  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば Strawberry ジュース飲めば 故に 今宵 燃えれば  Strawberry forever つまり foreverPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁甘いいちご 頬ばるように僕を愛して  感じ合っちゃって まるで はしゃぎ過ぎちゃってる夏の子供さ あれ?眩しすぎんのは この陽射しのせい?なんだ君の輝きのせいか 不安になっちゃうよ 教えて つまんないこんな僕で君は満足? Oh! いつだって本当は 一人占めしちゃいたい そっと濡れた果実を  止められない 今すぐ逢いに行くから 「欲しいよ」君にまだ間に合うかな (ダッシュで走るよ 待ってて15分)  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば  ふざけ合っちゃって 二人 このまんまでずっと波の彼方(゚з゚ )♭ 隠れていたんだ まだシーツの中 聞こえないフリしてるよ  抑えきれない あと少し確かめたい 「ステキだ」君は僕の宝物だよ (いっちゃったけど恥ずかしい でもイヤよだなんて言わないで ねぇもう一回 一致 GO!!)  まるで赤いいちご かじるように君を愛させて Baby 大人になって子供になって イタズラに魅せて 前も後ろも上が下に わかんない程に Ah シェイクして溢れ出したら 焦らないで Strawberry ジュース飲めば  見上げた空 億千万の星が瞬(またた)く 南風に吹かれて 君は瞬(まばた)き 遥かな宇宙の カケラ僕ら 一期一会 出逢いの奇跡 やっと君を見つけたから  赤い糸を指に絡め 君はハニカム ねぇ情けないけど あと少しだけそばに居て欲しい  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば Strawberry ジュース飲めば 故に 今宵 燃えれば  Strawberry forever つまり forever
Yesterday and TomorrowPLATINA LYLIC夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど  こうして二人出会えた奇跡(キセキ) 繋いだ手の確かな温もり 君の為に出来る全て 僕は探してるよ  街の風に吹かれ ふと一人ぼっちに想う そんな時は想い出して 二人歩んできた日々を  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って そうさ行こう 僕らの明日へ  波打ち際ではしゃぐ君が 子供みたいな顔して笑う このままずっと 願うよ時間(トキ)が 止まって欲しいと  砂浜に残る 寄り添う二つの足跡(キセキ) ためらう日も 戸惑う日も 君と歩いて行くんだ  忘れないでいつまでも 夏の空に響く melody 「ねぇ聞こえるかい?」どこにいたって 君を想い歌うよ 大げさな事じゃなく 人は誰も寄り添い生きる どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから…  さえぎる雲消える空 突然降り出す夕立ち 僕らは為す術も無くて 雨に打たれてしまうけど 暗闇にうずくまる 君の泪見つけたら 光となり 君を照らすよ  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って もう君を離さない  この世界の果てに君が もし迷い立ち止まるような時も この手を離さないで ここにいる 君のそばに だから行こう 光り射す 僕らの明日へPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置ゆず夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど  こうして二人出会えた奇跡(キセキ) 繋いだ手の確かな温もり 君の為に出来る全て 僕は探してるよ  街の風に吹かれ ふと一人ぼっちに想う そんな時は想い出して 二人歩んできた日々を  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って そうさ行こう 僕らの明日へ  波打ち際ではしゃぐ君が 子供みたいな顔して笑う このままずっと 願うよ時間(トキ)が 止まって欲しいと  砂浜に残る 寄り添う二つの足跡(キセキ) ためらう日も 戸惑う日も 君と歩いて行くんだ  忘れないでいつまでも 夏の空に響く melody 「ねぇ聞こえるかい?」どこにいたって 君を想い歌うよ 大げさな事じゃなく 人は誰も寄り添い生きる どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから…  さえぎる雲消える空 突然降り出す夕立ち 僕らは為す術も無くて 雨に打たれてしまうけど 暗闇にうずくまる 君の泪見つけたら 光となり 君を照らすよ  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って もう君を離さない  この世界の果てに君が もし迷い立ち止まるような時も この手を離さないで ここにいる 君のそばに だから行こう 光り射す 僕らの明日へ
OLA!!PLATINA LYLIC君に会えてよかった  なんでこんな日に限って アンタって っていうか こっちだって色々都合があんだって こんなはずじゃなかったのに サボテンの棘まみれ  ほんの(どうして) 少し(ついつい) 掛け違えた(いつも) ボタンが(あちゃぁ) 後戻りできない 後悔先に立たず もういいだろう 素直になんなよ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  変なとこばっか似ちゃって(パニック×2)んでもって パッとしない日常でも(踊っちゃおう×2)でチャオ まだかなマラカス!?  どんな(なんでも) 時も(かんでも) わかり合って(いつも) いたのに(あれ?) すれ違いが増えて 意地はってばかり もう一度 思い出しなよ  空 見上げたなら あの微笑みが 心の真ん中に 浮かんで見えた 待って そこにいてね ずっと言えなかったありがとう 急げ 君に会いにいくよ  つまんなくしてんのは自分だった もういいかい もういいよ アミーゴ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  Oh lalala お互い様に ありがとう Oh lalala もう一回言うよ 君に会えてよかった だれ? 俺!PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁・前山田健一君に会えてよかった  なんでこんな日に限って アンタって っていうか こっちだって色々都合があんだって こんなはずじゃなかったのに サボテンの棘まみれ  ほんの(どうして) 少し(ついつい) 掛け違えた(いつも) ボタンが(あちゃぁ) 後戻りできない 後悔先に立たず もういいだろう 素直になんなよ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  変なとこばっか似ちゃって(パニック×2)んでもって パッとしない日常でも(踊っちゃおう×2)でチャオ まだかなマラカス!?  どんな(なんでも) 時も(かんでも) わかり合って(いつも) いたのに(あれ?) すれ違いが増えて 意地はってばかり もう一度 思い出しなよ  空 見上げたなら あの微笑みが 心の真ん中に 浮かんで見えた 待って そこにいてね ずっと言えなかったありがとう 急げ 君に会いにいくよ  つまんなくしてんのは自分だった もういいかい もういいよ アミーゴ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  Oh lalala お互い様に ありがとう Oh lalala もう一回言うよ 君に会えてよかった だれ? 俺!
ヒカレPLATINA LYLICどこかへ置き忘れた夢 遠い物語 「叶わない」 そうやって自分に 言い聞かせていた  それでも聴こえてくる この声はどこから 心の奥で鳴り響く  突然突き動かす 抑えきれない衝動 始まり告げる音何度でも まだ間に合うかな  僕らは新しい光を探しここにいる 重ねた時よ いつの日にか ヒカレ 輝くためこの瞬間 ヒラケ 未来へ勇敢に行こう  誰かが追いかける夢 僕を追い越していく 眩しくて目を背けた  本当の気持ちなんて 誰にも言えなかった 初めて伝えるよ君だけに 聞いてくれるかな  僕らの素晴らしい明日はこの手に託された 動き出すよ 何かが今 ヒカレ 夢へと放つ放物線 ヒラケ 世界を変えるチャンス  ありがとう わかってきた すべて意味になるね  なりたい自分になれるなら もう一度あの日に戻れるなら 追いかけて儚く消えた 願いの欠片達 しがみついていたいプライドを あっけなく丸めて投げ捨てて 新たな足音で 踏みならそう  僕らは新しい光を探しここにいる 重ねた時よ いつの日にか ヒカレ 輝くためこの瞬間 ヒラケ 未来へ勇敢に行こう  閉ざされた 扉 今 開けて明日へ さぁ ヒカレPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・JIN蔦谷好位置・ゆずどこかへ置き忘れた夢 遠い物語 「叶わない」 そうやって自分に 言い聞かせていた  それでも聴こえてくる この声はどこから 心の奥で鳴り響く  突然突き動かす 抑えきれない衝動 始まり告げる音何度でも まだ間に合うかな  僕らは新しい光を探しここにいる 重ねた時よ いつの日にか ヒカレ 輝くためこの瞬間 ヒラケ 未来へ勇敢に行こう  誰かが追いかける夢 僕を追い越していく 眩しくて目を背けた  本当の気持ちなんて 誰にも言えなかった 初めて伝えるよ君だけに 聞いてくれるかな  僕らの素晴らしい明日はこの手に託された 動き出すよ 何かが今 ヒカレ 夢へと放つ放物線 ヒラケ 世界を変えるチャンス  ありがとう わかってきた すべて意味になるね  なりたい自分になれるなら もう一度あの日に戻れるなら 追いかけて儚く消えた 願いの欠片達 しがみついていたいプライドを あっけなく丸めて投げ捨てて 新たな足音で 踏みならそう  僕らは新しい光を探しここにいる 重ねた時よ いつの日にか ヒカレ 輝くためこの瞬間 ヒラケ 未来へ勇敢に行こう  閉ざされた 扉 今 開けて明日へ さぁ ヒカレ
飛べない鳥PLATINA LYLICここにあるのは風 そして君と町の音 それだけで良かったのに しなやかな秋の声が悲鳴に変わる 本当はもう少し君と居たかったんだ  飛び方を忘れた鳥達の歌声を 聞いておくれ  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  近ごろじゃ創られた世界 憂鬱の答え なんとなく透けて見えて嫌になるけど 君と歩きそして笑うために 全てを知ってゆく事 恐くなんてないさ  食い違いの向こうから確かな足音 探しながら行こう  朝日昇る線路の向こう 鮮やかに染まるオレンジ色を見ていた 確かな答えなんてさ 見つからないまま 飛べない鳥の様に  変わりゆく時代 不釣り合いでも構わない  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  飛べない鳥の様にPLATINA LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずここにあるのは風 そして君と町の音 それだけで良かったのに しなやかな秋の声が悲鳴に変わる 本当はもう少し君と居たかったんだ  飛び方を忘れた鳥達の歌声を 聞いておくれ  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  近ごろじゃ創られた世界 憂鬱の答え なんとなく透けて見えて嫌になるけど 君と歩きそして笑うために 全てを知ってゆく事 恐くなんてないさ  食い違いの向こうから確かな足音 探しながら行こう  朝日昇る線路の向こう 鮮やかに染まるオレンジ色を見ていた 確かな答えなんてさ 見つからないまま 飛べない鳥の様に  変わりゆく時代 不釣り合いでも構わない  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  飛べない鳥の様に
友達の唄PLATINA LYLIC毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでいた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな  過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見てみようよ 気づかなかったけどほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでいた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな  過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見てみようよ 気づかなかったけどほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ 
かけるGOLD LYLIC一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  選べる選択肢 どれだって自分だし 黙って うるさいよ もうほっといてよって 背を向けうずくまり 両手で耳を塞いだ お膳だてされたもの 本当に欲しかったもの 違う違うよ 何かが違うんだ ガラスケースの中 味けない世界を今 壊せ  描け 描け 描け 破れてしまった 夢のチケット 掴め 進め もう一度 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  現れた分岐路 滲んだ町の色 怖いよ辛いよ もう逃げ出したいのに 震える胸の奥 消したはずの想いが今 叫ぶ  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  いっそ降りてしまおう もう一人の自分が呟く 「誰も責めない」 禁断の実に手が伸びる  なんだっていいよ 自暴自棄だって 鳴り止まない 不協和音 散り散りになった 願いの残骸 振り返りたくはない  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  大きく見えた壁 見下ろせばなんてちっぽけGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁稲葉貢一・岡田実音・Taiyo Doki・西山隆行・ゆず一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  選べる選択肢 どれだって自分だし 黙って うるさいよ もうほっといてよって 背を向けうずくまり 両手で耳を塞いだ お膳だてされたもの 本当に欲しかったもの 違う違うよ 何かが違うんだ ガラスケースの中 味けない世界を今 壊せ  描け 描け 描け 破れてしまった 夢のチケット 掴め 進め もう一度 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  現れた分岐路 滲んだ町の色 怖いよ辛いよ もう逃げ出したいのに 震える胸の奥 消したはずの想いが今 叫ぶ  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  いっそ降りてしまおう もう一人の自分が呟く 「誰も責めない」 禁断の実に手が伸びる  なんだっていいよ 自暴自棄だって 鳴り止まない 不協和音 散り散りになった 願いの残骸 振り返りたくはない  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  大きく見えた壁 見下ろせばなんてちっぽけ
アゲイン2GOLD LYLIC君が見つけた勇気の花 色褪せる事なく今も咲き続けてる 躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても 決して枯れる事のなかった儚い花  それでも些細な願いも届かずに 信じる気持ちも持てなくなる夜もあるでしょう そんな時はここにおいでそして大声で泣いてしまえばいい 時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン  自分の弱さも認められずに 頑なな心に鍵をかけていた いつのまにかここにあるものを無くしてしまう恐さに縛られたりもした そこへ行くよあの日の自分でさえ君となら笑いとばせるさ  アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した 君と共に行こう  街の音にかき消されていた夢 冬の空に溶けていった誓い 過ぎていった日々を 受け止められたのなら 明日へと心を繋ぐのさ…  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン 新たな旅立ちへアゲイン…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず君が見つけた勇気の花 色褪せる事なく今も咲き続けてる 躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても 決して枯れる事のなかった儚い花  それでも些細な願いも届かずに 信じる気持ちも持てなくなる夜もあるでしょう そんな時はここにおいでそして大声で泣いてしまえばいい 時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン  自分の弱さも認められずに 頑なな心に鍵をかけていた いつのまにかここにあるものを無くしてしまう恐さに縛られたりもした そこへ行くよあの日の自分でさえ君となら笑いとばせるさ  アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した 君と共に行こう  街の音にかき消されていた夢 冬の空に溶けていった誓い 過ぎていった日々を 受け止められたのなら 明日へと心を繋ぐのさ…  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン 新たな旅立ちへアゲイン…
超特急GOLD LYLIC超特急 夢を見たあの日僕らは…  見えない事ばかり ずいぶん追いかけた なんだかなぁ… 歩き疲れた旅路 ふいに思うのは何? 聞かしてよ さぁ 「帰る道なんてない」  超特急 夢を見たあの日僕らは 終わる事ないルール それだけで夜が明けてさ 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて…  誰もかれもが皆 叫ぶ事をやめた つまんねぇぞ なぁ? 都合ばかり合わす それはうまく生きてくチケットです あぁ 「消えてなくなっちまえ!」  衝動に身をまかせ どこまでも行こう 浮かんでは消えてく日々を 走り抜けてた  追い越して行く 次吹く風が行き過ぎる そんなら乗り込んで知った まともに飲み込んじまった 現実を…  超特急 駆け抜けたあの日にサラバ  光と影 包み込んで それはなんとなくね 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて もう帰れない あの日にさよなら…GOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず超特急 夢を見たあの日僕らは…  見えない事ばかり ずいぶん追いかけた なんだかなぁ… 歩き疲れた旅路 ふいに思うのは何? 聞かしてよ さぁ 「帰る道なんてない」  超特急 夢を見たあの日僕らは 終わる事ないルール それだけで夜が明けてさ 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて…  誰もかれもが皆 叫ぶ事をやめた つまんねぇぞ なぁ? 都合ばかり合わす それはうまく生きてくチケットです あぁ 「消えてなくなっちまえ!」  衝動に身をまかせ どこまでも行こう 浮かんでは消えてく日々を 走り抜けてた  追い越して行く 次吹く風が行き過ぎる そんなら乗り込んで知った まともに飲み込んじまった 現実を…  超特急 駆け抜けたあの日にサラバ  光と影 包み込んで それはなんとなくね 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて もう帰れない あの日にさよなら…
センチメンタルGOLD LYLIC打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ 夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて 君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた  何もかもが憂鬱に想えてた日だって 少しも無駄じゃなかった こうして君と出会えたから…  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら そして僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く  いつか話してくれた夢の続きを僕に教えて ちょっと照れた君の横顔今もまだ残っているから 子供みたい泣き明かした夜も無邪気に笑ってた朝も 揺れ動く気持ちの全てを受け止めて君を想ってる  僕ら互いに鏡の様に映しあって 確かめる様に重ねあう様に二人の答え見つけていこう  ふり返り寄り添う並んだ足跡 いつまでもこうして君と歩いていたいから もしも暗闇に包まれてしまう時は 情熱の光を道しるべにして  出会いと別れを繰り返しながら 傷つけ傷つきあった日々を 失った物と手にした物に戸惑いながら  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら 砂に書いた想い出がさざ波に流されて もうすぐ僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ 夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて 君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた  何もかもが憂鬱に想えてた日だって 少しも無駄じゃなかった こうして君と出会えたから…  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら そして僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く  いつか話してくれた夢の続きを僕に教えて ちょっと照れた君の横顔今もまだ残っているから 子供みたい泣き明かした夜も無邪気に笑ってた朝も 揺れ動く気持ちの全てを受け止めて君を想ってる  僕ら互いに鏡の様に映しあって 確かめる様に重ねあう様に二人の答え見つけていこう  ふり返り寄り添う並んだ足跡 いつまでもこうして君と歩いていたいから もしも暗闇に包まれてしまう時は 情熱の光を道しるべにして  出会いと別れを繰り返しながら 傷つけ傷つきあった日々を 失った物と手にした物に戸惑いながら  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら 砂に書いた想い出がさざ波に流されて もうすぐ僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嗚呼、青春の日々GOLD LYLIC初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ  それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ  「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ  この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  GOLD LYLICゆず北川悠仁寺岡呼人・ゆず寺岡呼人・ゆず初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ  それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ  「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ  この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  
LANDGOLD LYLICおはようここのところなんか 体がだるくて仕方がないよ 積もり積もった疲労のせいか? 破裂しそうなハートのせいか? 発狂寸前のニュースが TVから流れまくっていても 今ひとつ手触りがないよ 実感に事欠けているんだ  迫り来る世界の終わりなんかより 明日の我が身を案じてんだ 日々の暮らしに必死なんですよ 現実問題  一体どんな未来をこの先描けという そして何を残して行けばいいの? 行き詰まりうつむく この両足が踏みしめてんのは 紛れもない 僕らのLAND  こんにちはご機嫌はいかが? 悪くもないし良くもないかな 時々チューニングが合わずに 上手く笑えず引きつりそうです 顔も名前も知らない同士 あげ足とったり慰め合ったり そしてみんなは繋がっている あまり馴染めず嫌気がさした  この指止まれ孤独を持ち寄って 結果誰かを愛したいんだ そして誰かに愛されたいのだ 一期一会  一回こっきりの人生 出会いや別れや つまり誰を大切に生きていくの? 守るべき人さえ 守らずに何処へ行くというのだろう それじゃあんまりだ 無力な縁  very merry-go-land very merry-go-land  やけになんな病んでく 明日でも そんでもかと こんでもかともがく 僕らは  おやすみなさい眠る家族は 大気汚染に怯えて暮らす 誰かを攻めるつもりはないが 本当にもう時間がないんだ 目に見えること見えないことも 同じくらい重要だから 天は我らに何を問うのか 五感をフルに感じてみんだ  忘れちゃならない 悲しい物語 胸に抱えた痛みだって プラスに変えて行けるように願う 出発進行  一世一代の転機 もしかしたら今かも 嘆くより自分が始めりゃいい ぬかるんだ道だって 何度でも強く歩き出してやる 勝手に決めんな 全てのEND 愛するここが 紛れもない 僕らのLAND LAND LAND LANDGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁おはようここのところなんか 体がだるくて仕方がないよ 積もり積もった疲労のせいか? 破裂しそうなハートのせいか? 発狂寸前のニュースが TVから流れまくっていても 今ひとつ手触りがないよ 実感に事欠けているんだ  迫り来る世界の終わりなんかより 明日の我が身を案じてんだ 日々の暮らしに必死なんですよ 現実問題  一体どんな未来をこの先描けという そして何を残して行けばいいの? 行き詰まりうつむく この両足が踏みしめてんのは 紛れもない 僕らのLAND  こんにちはご機嫌はいかが? 悪くもないし良くもないかな 時々チューニングが合わずに 上手く笑えず引きつりそうです 顔も名前も知らない同士 あげ足とったり慰め合ったり そしてみんなは繋がっている あまり馴染めず嫌気がさした  この指止まれ孤独を持ち寄って 結果誰かを愛したいんだ そして誰かに愛されたいのだ 一期一会  一回こっきりの人生 出会いや別れや つまり誰を大切に生きていくの? 守るべき人さえ 守らずに何処へ行くというのだろう それじゃあんまりだ 無力な縁  very merry-go-land very merry-go-land  やけになんな病んでく 明日でも そんでもかと こんでもかともがく 僕らは  おやすみなさい眠る家族は 大気汚染に怯えて暮らす 誰かを攻めるつもりはないが 本当にもう時間がないんだ 目に見えること見えないことも 同じくらい重要だから 天は我らに何を問うのか 五感をフルに感じてみんだ  忘れちゃならない 悲しい物語 胸に抱えた痛みだって プラスに変えて行けるように願う 出発進行  一世一代の転機 もしかしたら今かも 嘆くより自分が始めりゃいい ぬかるんだ道だって 何度でも強く歩き出してやる 勝手に決めんな 全てのEND 愛するここが 紛れもない 僕らのLAND LAND LAND LAND
少年GOLD LYLIC人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない  単純明解脳みそ グルグル働いても 出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう  未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロング まさか言えません  たまたま偶然驚き行きあたりばったり 行きつく答えは結局 「Let's Go Let's Go」  つまずく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる 強くなんてなりたくない 自分らしく温かく生きていこう  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみようGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない  単純明解脳みそ グルグル働いても 出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう  未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロング まさか言えません  たまたま偶然驚き行きあたりばったり 行きつく答えは結局 「Let's Go Let's Go」  つまずく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる 強くなんてなりたくない 自分らしく温かく生きていこう  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう
終わらない歌GOLD LYLIC争いあうことはいつだって 悲しみしか生まないのに 届かない願いはまた一つ 日常に消えてゆく  君と僕が 見てる空は 何色かな 違うかな 握る 手と手  高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら  愛し愛されたいと望むのは そんなにおかしなことじゃない 届けたい想いをまた一つ 君が教えてくれた  昨日と今日 今日と明日 何が変わる 変えるんだ 描く 未来  鮮やかに蘇る 心伝う 溢れだす声よ 枯れることない花 いつまでも咲こう 君の元に  やがてミュージック 地球駆け巡る たとえパスポートがなくたって 何処へでも 揺れるオーロラのカーテン 沈む灼熱サンセット 国境も カラーもなんもかんも 乗り乗り乗り越えて みんな一つんなって ランララランララ…  高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら  終わらない歌 とわに響けGOLD LYLICゆず北川悠仁前山田健一北川悠仁・前山田健一・村田陽一争いあうことはいつだって 悲しみしか生まないのに 届かない願いはまた一つ 日常に消えてゆく  君と僕が 見てる空は 何色かな 違うかな 握る 手と手  高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら  愛し愛されたいと望むのは そんなにおかしなことじゃない 届けたい想いをまた一つ 君が教えてくれた  昨日と今日 今日と明日 何が変わる 変えるんだ 描く 未来  鮮やかに蘇る 心伝う 溢れだす声よ 枯れることない花 いつまでも咲こう 君の元に  やがてミュージック 地球駆け巡る たとえパスポートがなくたって 何処へでも 揺れるオーロラのカーテン 沈む灼熱サンセット 国境も カラーもなんもかんも 乗り乗り乗り越えて みんな一つんなって ランララランララ…  高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら  終わらない歌 とわに響け
GOLD LYLIC僕らはいつも試されている 立ち塞がる大きな壁に だけどどうか一つだけ信じて欲しいんだ それは僕らにしか越えられない壁だと  心がぎゅっと締め付けられて 不安が僕らを押し潰そうとする だから僕はずっとここで叫び続けるんだ どうかあなたに届くといいな  哀しい事が多過ぎて 窒息しそうになるのなら 大きく息を吸い込んで 果てしない空に吐き出せばいい  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味  出会いの数だけ別れはあるさ それは逃れようのない事実だけど 限りあるこの時間を 限りあるこの命を 共に生きてゆくと誓った  泪すら枯れ果ててしまいそうになっても そっとその目を開けてごらん ほらここにも あなたを必要としている 人がいるんだよ  そして誰もが愛を探す 時には迷いながら どこまでも続いてゆく道の途中で 何度だって乗り越えられる その先にある 明日へ僕ら進むんだ  風に吹かれて 転がり続けて 辿り着くんだ 始まりは突然に まだ見ぬ場所へ 時は連れてゆく  言葉では伝えきれない こころを伝う想い 確かにここにあるよ 決して消えない  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味 かけがえのないあなたと いつまでもGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁斉藤有太・ゆず僕らはいつも試されている 立ち塞がる大きな壁に だけどどうか一つだけ信じて欲しいんだ それは僕らにしか越えられない壁だと  心がぎゅっと締め付けられて 不安が僕らを押し潰そうとする だから僕はずっとここで叫び続けるんだ どうかあなたに届くといいな  哀しい事が多過ぎて 窒息しそうになるのなら 大きく息を吸い込んで 果てしない空に吐き出せばいい  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味  出会いの数だけ別れはあるさ それは逃れようのない事実だけど 限りあるこの時間を 限りあるこの命を 共に生きてゆくと誓った  泪すら枯れ果ててしまいそうになっても そっとその目を開けてごらん ほらここにも あなたを必要としている 人がいるんだよ  そして誰もが愛を探す 時には迷いながら どこまでも続いてゆく道の途中で 何度だって乗り越えられる その先にある 明日へ僕ら進むんだ  風に吹かれて 転がり続けて 辿り着くんだ 始まりは突然に まだ見ぬ場所へ 時は連れてゆく  言葉では伝えきれない こころを伝う想い 確かにここにあるよ 決して消えない  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味 かけがえのないあなたと いつまでも
ストーリーGOLD LYLICどうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから  壊れたコンパス 道しるべもなく 明日さえ見失いそうになっているのなら  ラクに行こうぜ!! また走り出せる 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ  そうだな僕は 忙しさに追われ 何もかもが嫌になりそうになるけど 誰かが僕を必要としてくれる そんな事を生きがいにしてんのさ  山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってしまうのなら  焦らなくても!! 果てしなく続く 僕らの道のり まだ旅の途中じゃないか つまずいた日々も いつか笑いあえる その時も君と共に  誰もがみんな物語の主役 筋書きなんて自分で変えてやれ その手で  さあ始めよう 追いかける夢を 駆け抜けた道を 振り返りはしない  ラクに行こうぜ!! また走り出した 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ 誰の物でもない 僕らが描くストーリー  your on story my on story only one storyGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁どうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから  壊れたコンパス 道しるべもなく 明日さえ見失いそうになっているのなら  ラクに行こうぜ!! また走り出せる 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ  そうだな僕は 忙しさに追われ 何もかもが嫌になりそうになるけど 誰かが僕を必要としてくれる そんな事を生きがいにしてんのさ  山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってしまうのなら  焦らなくても!! 果てしなく続く 僕らの道のり まだ旅の途中じゃないか つまずいた日々も いつか笑いあえる その時も君と共に  誰もがみんな物語の主役 筋書きなんて自分で変えてやれ その手で  さあ始めよう 追いかける夢を 駆け抜けた道を 振り返りはしない  ラクに行こうぜ!! また走り出した 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ 誰の物でもない 僕らが描くストーリー  your on story my on story only one story
公私混同GOLD LYLIC時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいいのだ  なんてboring now 目一杯なstayで Hi-HOになれないday by day movingできるならcall me back すぐにenjoyしよう  from Monday until Sunday つまり365日 最優先事項は君 Good morningからGood night さらに in a dreamまで 何差し置いてもキミ  未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだ  うたた寝してたね 種明しの裏 キラキラ ヒラヒラ これっていいかも しづこころなく 花の散るらむ けど 儚きかなとは どうゆうこと?  そして次第に夢から覚めてく 現実って残酷っていうか ヒサカタノヒカリノドケキ 問答無用 臆病者それぐらいがきっとちょうどいい これでいいのだ  ずっとholding on 賢明なthink more Hi-Lowになってんなら一旦brake restart するなら wake me up 一緒に宴joinしよう  from Monday until Sunday たまに366日 最重要事項は君 from my head to toe and 五臓六腑だって 隅から隅までスキ  時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいい?  未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだGOLD LYLICゆずゆずゆず時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいいのだ  なんてboring now 目一杯なstayで Hi-HOになれないday by day movingできるならcall me back すぐにenjoyしよう  from Monday until Sunday つまり365日 最優先事項は君 Good morningからGood night さらに in a dreamまで 何差し置いてもキミ  未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだ  うたた寝してたね 種明しの裏 キラキラ ヒラヒラ これっていいかも しづこころなく 花の散るらむ けど 儚きかなとは どうゆうこと?  そして次第に夢から覚めてく 現実って残酷っていうか ヒサカタノヒカリノドケキ 問答無用 臆病者それぐらいがきっとちょうどいい これでいいのだ  ずっとholding on 賢明なthink more Hi-Lowになってんなら一旦brake restart するなら wake me up 一緒に宴joinしよう  from Monday until Sunday たまに366日 最重要事項は君 from my head to toe and 五臓六腑だって 隅から隅までスキ  時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいい?  未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだ
慈愛への旅路GOLD LYLICしぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉 消化不良を起こしたけど 人ゴミの中 つじつま合わせ紛れこんでゆく  あきらめそうな 心に君が呼びかける それはまるで差し込む光 閉じ込めてた 想い 蘇る  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く あの日 止まったままの時計の針が もう一度 動き出した 描いた夢の 続きを叶えるために 新しいページをめくり 僕は刻む Never ending story  しおれかけた花 カビンの中に飾られたまま 終わりゆく運命(さだめ) 時は無常に流れてゆく  生きる意味に 迷い立ち止まる時 一人じゃないと教えてくれた 嬉しくって 涙 こみ上げる  「もう二度と」って もう二度と 君を離さない 今を この胸に強く抱きしめたら もう二度と 忘れないんだ 選んだ道は どこまでも明日へ繋がってく 真っ白なページに記す この心が 示す通り  灰色の世界に 解き放たれてく 押し潰されそうな 重荷を背負って 早すぎる流れに 背中を押されて 噛み締める間もなく 急かされてゆくけど こうして織り成す想いが 誰かと出逢い また微笑みに 変わってゆくのなら…  遠くまで もっと奥まで 探し続けるよ その先にある光を僕は信じる  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く 届け あるがままの心の声 何度でも 響かせるんだ 願いは消えず 限りない愛へ踏み出す旅路 悲しみを乗り越えて また一つ刻む歴史 魂は繰り返す 果てしない Never ending storyGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉 消化不良を起こしたけど 人ゴミの中 つじつま合わせ紛れこんでゆく  あきらめそうな 心に君が呼びかける それはまるで差し込む光 閉じ込めてた 想い 蘇る  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く あの日 止まったままの時計の針が もう一度 動き出した 描いた夢の 続きを叶えるために 新しいページをめくり 僕は刻む Never ending story  しおれかけた花 カビンの中に飾られたまま 終わりゆく運命(さだめ) 時は無常に流れてゆく  生きる意味に 迷い立ち止まる時 一人じゃないと教えてくれた 嬉しくって 涙 こみ上げる  「もう二度と」って もう二度と 君を離さない 今を この胸に強く抱きしめたら もう二度と 忘れないんだ 選んだ道は どこまでも明日へ繋がってく 真っ白なページに記す この心が 示す通り  灰色の世界に 解き放たれてく 押し潰されそうな 重荷を背負って 早すぎる流れに 背中を押されて 噛み締める間もなく 急かされてゆくけど こうして織り成す想いが 誰かと出逢い また微笑みに 変わってゆくのなら…  遠くまで もっと奥まで 探し続けるよ その先にある光を僕は信じる  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く 届け あるがままの心の声 何度でも 響かせるんだ 願いは消えず 限りない愛へ踏み出す旅路 悲しみを乗り越えて また一つ刻む歴史 魂は繰り返す 果てしない Never ending story
Hey和GOLD LYLIC神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の中に 耳を澄ませば 聴こえてくるだろう 気付かずにいた生命(いのち)の声を  見上げた夜空に 君を想うよ 体中に感じる温もり どこにいたって 一人じゃないんだ 深い悲しみに 泪溢れても  wow… 祈るように 今日も唄う  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 絶えない微笑み Hey和 喜びの唄を 消せない 明かり 灯し続けてゆく 君がいるから  神は僕らを試し問うのさ 罪を 過ちを 歴史は繰り返す 癒えることなく 残る傷跡 決して忘れずに 僕ら生きる  人は何故にこんなにも苦しみを抱き 全てを奪う争いは今もまだ止まない 子供たちの笑い声 未来を写す瞳 重ねた手と手を かけがえのない日々 愛しい…  どこまで歩けば辿り着けるだろう 終わり 始まりを探し求めて そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ 雲の切れ間から 差し込む光  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 咲く花のように Hey和 大地は色付く 捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる いつも 君がいるからGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の中に 耳を澄ませば 聴こえてくるだろう 気付かずにいた生命(いのち)の声を  見上げた夜空に 君を想うよ 体中に感じる温もり どこにいたって 一人じゃないんだ 深い悲しみに 泪溢れても  wow… 祈るように 今日も唄う  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 絶えない微笑み Hey和 喜びの唄を 消せない 明かり 灯し続けてゆく 君がいるから  神は僕らを試し問うのさ 罪を 過ちを 歴史は繰り返す 癒えることなく 残る傷跡 決して忘れずに 僕ら生きる  人は何故にこんなにも苦しみを抱き 全てを奪う争いは今もまだ止まない 子供たちの笑い声 未来を写す瞳 重ねた手と手を かけがえのない日々 愛しい…  どこまで歩けば辿り着けるだろう 終わり 始まりを探し求めて そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ 雲の切れ間から 差し込む光  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 咲く花のように Hey和 大地は色付く 捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる いつも 君がいるから
恋の歌謡日GOLD LYLIC来るはずもない電話鳴らないの分かってて 何度も受話器を取ってみたりしてるの 私のココロはシャボン玉 あなたの風に流されるわ  一昨日の夜の町で偶然逢った時 隣に居た人すごく気になっていたのに 意地を張ってめいっぱい笑ったなら 空しさに押しつぶされた  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている…  「久しぶりに逢おうよ」なんて言われたから 浮かれ気分で行ったら恋の相談されてたの 「そばに居て」なんて言えず「好き」とも言えずに ただあなたの声を聞いてた  追いかけても掴めない心がもどかしくて爪を噛んでしまうわ いつだってそういつだって あなたを見てるの…  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている あなたを見てるの…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず来るはずもない電話鳴らないの分かってて 何度も受話器を取ってみたりしてるの 私のココロはシャボン玉 あなたの風に流されるわ  一昨日の夜の町で偶然逢った時 隣に居た人すごく気になっていたのに 意地を張ってめいっぱい笑ったなら 空しさに押しつぶされた  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている…  「久しぶりに逢おうよ」なんて言われたから 浮かれ気分で行ったら恋の相談されてたの 「そばに居て」なんて言えず「好き」とも言えずに ただあなたの声を聞いてた  追いかけても掴めない心がもどかしくて爪を噛んでしまうわ いつだってそういつだって あなたを見てるの…  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている あなたを見てるの…
春風 meets 葉加瀬太郎GOLD LYLIC窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう  また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう  君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  どうすれば君に伝えられたのでしょうかGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう  また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう  君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  どうすれば君に伝えられたのでしょうか
3カウントGOLD LYLIC期待通りの雨に打たれ 成す術もなく立ちすくんでる そう いつものことさ そんな風にして少しずつまた救いようのない町の中に 今日も紛れ込んでゆく  軽はずみの言葉並べて 何が変わると言うのだろう? 路地裏のいつもの辺り 星のない空の下で  目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど ここに居るんだって 君が好きなんだって 意味のない事ばかりをいつもやってんだ  地下鉄に乗って人は動く それにつられて地球は回る ちんぷんかんぷんどうかしてる バカバカしくてやってられないから違う通りに逃げ込んでる 見つからない様にあっち向いてホイ!  生きてるって事履き違えて 数字にすり替えてゆくのなら 覚えた事を知ってゆく事を忘れたくもなるんだよ  目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど ここに居るんだって 君が好きなんだって 意味のない事ばかりをいつもやってんだ  だけど 調子はずれの日々 どしゃぶりの空 まだすてたもんじゃないだろう 他の誰かじゃきっとわからない それをいつも探してるのさGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず期待通りの雨に打たれ 成す術もなく立ちすくんでる そう いつものことさ そんな風にして少しずつまた救いようのない町の中に 今日も紛れ込んでゆく  軽はずみの言葉並べて 何が変わると言うのだろう? 路地裏のいつもの辺り 星のない空の下で  目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど ここに居るんだって 君が好きなんだって 意味のない事ばかりをいつもやってんだ  地下鉄に乗って人は動く それにつられて地球は回る ちんぷんかんぷんどうかしてる バカバカしくてやってられないから違う通りに逃げ込んでる 見つからない様にあっち向いてホイ!  生きてるって事履き違えて 数字にすり替えてゆくのなら 覚えた事を知ってゆく事を忘れたくもなるんだよ  目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど ここに居るんだって 君が好きなんだって 意味のない事ばかりをいつもやってんだ  だけど 調子はずれの日々 どしゃぶりの空 まだすてたもんじゃないだろう 他の誰かじゃきっとわからない それをいつも探してるのさ
うたエールGOLD LYLIC始めようかそろそろ(これから) 準備はできたかい?(いつでも) 呼吸合わせて(阿吽) いつものように  スタートの合図 空に響けば どこへゆこう? 想像超える未来へ  一生は誰にも(千載一遇) 与えられた 叶えられた 特別な贈り物(ギフト)(さあいまこそ) 夢中で乗り越えて(その先へと) どんなピンチも こりゃまたとない チャンスに変えられるさ (きっと変わる だからゆこう You Go!)  LA LA LA…心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も LA LA LA…ここからLA LA LA… 届け 僕らの声  心配しなくていい(大丈夫) 肩の力抜いて(深呼吸) 上手じゃなくても(平気、平気) 自分なりでいい  すぐにはできない だからこそ 手にしたときの 喜びこみ上げる  一生はいつでも(十人十色) 一人ひとりが 主人公の とっておきの舞台(ステージ)(幕は上がる) ずっと消えないスポットライト(どんなときも) ヘマしちゃって 笑われたって 信じた道をゆくんだ (この道を進め 前へ MY WAY)  LA LA LA… 見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA… 明日へLA LA LA… 待っているよ 未来  悩んだ末に見つけるんだ 物語は始まったばかり (始まったばかり 始まったばかり) The END決めんのは誰だ? 走り出した 願い乗せて  LA LA LA… 心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も  LA LA LA…見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA…明日へLA LA LA… 待っているよ 未来 届け 僕らの声  LA LA LA…(あなたに) LA LA LA…(エールを) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も)GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置始めようかそろそろ(これから) 準備はできたかい?(いつでも) 呼吸合わせて(阿吽) いつものように  スタートの合図 空に響けば どこへゆこう? 想像超える未来へ  一生は誰にも(千載一遇) 与えられた 叶えられた 特別な贈り物(ギフト)(さあいまこそ) 夢中で乗り越えて(その先へと) どんなピンチも こりゃまたとない チャンスに変えられるさ (きっと変わる だからゆこう You Go!)  LA LA LA…心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も LA LA LA…ここからLA LA LA… 届け 僕らの声  心配しなくていい(大丈夫) 肩の力抜いて(深呼吸) 上手じゃなくても(平気、平気) 自分なりでいい  すぐにはできない だからこそ 手にしたときの 喜びこみ上げる  一生はいつでも(十人十色) 一人ひとりが 主人公の とっておきの舞台(ステージ)(幕は上がる) ずっと消えないスポットライト(どんなときも) ヘマしちゃって 笑われたって 信じた道をゆくんだ (この道を進め 前へ MY WAY)  LA LA LA… 見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA… 明日へLA LA LA… 待っているよ 未来  悩んだ末に見つけるんだ 物語は始まったばかり (始まったばかり 始まったばかり) The END決めんのは誰だ? 走り出した 願い乗せて  LA LA LA… 心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も  LA LA LA…見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA…明日へLA LA LA… 待っているよ 未来 届け 僕らの声  LA LA LA…(あなたに) LA LA LA…(エールを) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も)
GOLD LYLIC泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  冬の空の下 凍てつく寒さの中で 今もまだ疼いてくる いつかの傷跡  強い北風が吹いて 僕は吹き飛ばされそうで それでも胸の奥で あなたの名前を何度も何度も叫んだ  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  激しい雨に打たれて びしょ濡れになった心が 蝕まれそうでも あの日の誓いを繰り返し繰り返し噛みしめた  いつの日かあなたが僕と同じような 悲しみに出会ったその時は どうかこの歌を想い出してほしい  諦めかけていたやりきれなかった朝に そっと微笑んだあなたの優しさを 今も忘れはしない  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  冬の空の下 凍てつく寒さの中で 今もまだ疼いてくる いつかの傷跡  強い北風が吹いて 僕は吹き飛ばされそうで それでも胸の奥で あなたの名前を何度も何度も叫んだ  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  激しい雨に打たれて びしょ濡れになった心が 蝕まれそうでも あの日の誓いを繰り返し繰り返し噛みしめた  いつの日かあなたが僕と同じような 悲しみに出会ったその時は どうかこの歌を想い出してほしい  諦めかけていたやりきれなかった朝に そっと微笑んだあなたの優しさを 今も忘れはしない  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない…
よろこびのうたGOLD LYLIC振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい  降り出した雨も 繰り返す日々も 今はそれでいい ありのままでいい  ありがちの交差点 僕ら夢を見てた 時はいつだって突然過ぎて  残された時間の中 僕ら生きてくんだこの日を 歌おう よろこびのうたを それぞれの光を集めて  振り向かないでよ そこに行けばいい 歩き出せばいい  誰もが誰かを 誰かのふりをして 傷つけてゆく 傷ついてゆく  希望の欠片すらなく 干渉する意味だって知らない 時はいつだって突然過ぎて  「戻れないと言うのなら 一体何を信じればいい?」 歌おう よろこびのうたを 僕らは信じているから  確かめないで 確かめないでよ今は そこに行けば逢える 本当の言葉  動き出した幾重の夢 僕らきっと笑いながら 歌うよ よろこびのうたを 消え行く涙を糧に  振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいいGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治蔦谷好位置・ゆず振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい  降り出した雨も 繰り返す日々も 今はそれでいい ありのままでいい  ありがちの交差点 僕ら夢を見てた 時はいつだって突然過ぎて  残された時間の中 僕ら生きてくんだこの日を 歌おう よろこびのうたを それぞれの光を集めて  振り向かないでよ そこに行けばいい 歩き出せばいい  誰もが誰かを 誰かのふりをして 傷つけてゆく 傷ついてゆく  希望の欠片すらなく 干渉する意味だって知らない 時はいつだって突然過ぎて  「戻れないと言うのなら 一体何を信じればいい?」 歌おう よろこびのうたを 僕らは信じているから  確かめないで 確かめないでよ今は そこに行けば逢える 本当の言葉  動き出した幾重の夢 僕らきっと笑いながら 歌うよ よろこびのうたを 消え行く涙を糧に  振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい
雨と泪GOLD LYLICそんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  長い長い道のりの中には つまずく事もあるだろう 心を踏みにじったり弄(もてあそ)んだり そんな奴らにかまう事はないんだ 夜明けがもうすぐ君の事を待っているから…  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  山を超え川を下り大きく息を吸い込む 繰り返す道のりを目一杯進んでやれ 妬みや僻(ひが)みや 蔑(さげ)すんだりバカにしたり 周りの目なんておかまいなしなんだ 新しい朝が君の全てを照らしてくれるから…  そんなに泣かなくていいんだ 笑いとばそう そこにはみんながいるから 君の泪はいつか優しい雨になり きれいな花を咲かすのだから  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだからGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁ゆずそんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  長い長い道のりの中には つまずく事もあるだろう 心を踏みにじったり弄(もてあそ)んだり そんな奴らにかまう事はないんだ 夜明けがもうすぐ君の事を待っているから…  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  山を超え川を下り大きく息を吸い込む 繰り返す道のりを目一杯進んでやれ 妬みや僻(ひが)みや 蔑(さげ)すんだりバカにしたり 周りの目なんておかまいなしなんだ 新しい朝が君の全てを照らしてくれるから…  そんなに泣かなくていいんだ 笑いとばそう そこにはみんながいるから 君の泪はいつか優しい雨になり きれいな花を咲かすのだから  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから
見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~GOLD LYLIC遠い遠い空の下で 一人ぽっちに思えたら そんなときには いつも思い出してほしい  誰の心の中にも 今も消えない唄がある 悲しいときは そっと 口ずさむ唄があった  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと 追いかけよう夢を 二人なら (いつだって) ぼくらなら (君と) 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  だから泪をふいて くじけそうになっても 心の中にはいつも“ぼくらのうた”があるから  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってるGOLD LYLICゆず永六輔・加詞:北川悠仁いずみたく・加曲:北川悠仁遠い遠い空の下で 一人ぽっちに思えたら そんなときには いつも思い出してほしい  誰の心の中にも 今も消えない唄がある 悲しいときは そっと 口ずさむ唄があった  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと 追いかけよう夢を 二人なら (いつだって) ぼくらなら (君と) 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  だから泪をふいて くじけそうになっても 心の中にはいつも“ぼくらのうた”があるから  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってる
スミレGOLD LYLIC旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ ささやかな光 昨日にバイバイ  踏まれては立ち上がる 君に憧れて 君になりたくて 僕ら行こう 自由の旅路へ この手を離さないで  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばで  過ぎ去っていった恋や夢のカケラを見付けて 大切なもの どこにあるか分からなくなるけど 探してたものはわりと近くにあって 気付かずに通り過ぎていたんだ  立ち止まり 目を閉じて 凍えた手を隠しながら 振り返る交差点でそっと この手を離さないで  川になろう 雨になろう 乾いた街の中に一人 泪すら流れ落ちない時は 舞い落ちる 雪となり 君のもとに降り積もろう 同じような傷跡にそっと  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばでGOLD LYLICゆずゆず北川悠仁旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ ささやかな光 昨日にバイバイ  踏まれては立ち上がる 君に憧れて 君になりたくて 僕ら行こう 自由の旅路へ この手を離さないで  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばで  過ぎ去っていった恋や夢のカケラを見付けて 大切なもの どこにあるか分からなくなるけど 探してたものはわりと近くにあって 気付かずに通り過ぎていたんだ  立ち止まり 目を閉じて 凍えた手を隠しながら 振り返る交差点でそっと この手を離さないで  川になろう 雨になろう 乾いた街の中に一人 泪すら流れ落ちない時は 舞い落ちる 雪となり 君のもとに降り積もろう 同じような傷跡にそっと  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばで
歩行者優先GOLD LYLICつなぎとめた心の行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る  つないだ手の温もり 忘れない様に ポケットにしまって 今ここに居るから  遠ざかる町の灯を見送って 今日が行き過ぎた 確かなものだけをその両手につかみたいから  あとどのくらい行けば あの日にたどり着く? 振り返れば 遥か遠く  果てしなく続く道 走り出す勇気を 忘れはしない すぐに間に合うはずさ  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 絶えず進め  希望って奴をいつだって信じたいから  追いかけてた昨日の置き忘れた足跡 超えてゆく様に 一歩ずつ歩いてゆく  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 全ては始まりと終わりを 繰り返しながら 茜色に染まる空の向こうへ 絶えず進め 前に進めGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずつなぎとめた心の行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る  つないだ手の温もり 忘れない様に ポケットにしまって 今ここに居るから  遠ざかる町の灯を見送って 今日が行き過ぎた 確かなものだけをその両手につかみたいから  あとどのくらい行けば あの日にたどり着く? 振り返れば 遥か遠く  果てしなく続く道 走り出す勇気を 忘れはしない すぐに間に合うはずさ  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 絶えず進め  希望って奴をいつだって信じたいから  追いかけてた昨日の置き忘れた足跡 超えてゆく様に 一歩ずつ歩いてゆく  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 全ては始まりと終わりを 繰り返しながら 茜色に染まる空の向こうへ 絶えず進め 前に進め
また明日GOLD LYLIC夕暮れの帰り道 君はうつむいたまま まるで何かを隠す様に 僕に手をふった 大事な事 今は全部 言い足りない時間と オレンジに染まる雲の向こう 君と見つめていた  どんな言葉だって(君には) 今は似合わないだろう 過ぎゆく時だけが(その時を) そっと語りかける  明日になればまた君に 逢える喜び噛み締めてた 「それじゃまたね」 夕日と君に 大きく手を振った ララララ…  電車から見える景色 変わり続ける景色 変わらないさと握りしめた その手には何がある?  今君の事を(確かに) 思い出したのはなぜ? あの時と同じ(君と見た) 夕焼けのせいにして  大人になる意味 幸せの意味 わかった様なふりしていたけど  僕らが旅に出たあの日 君も君を探していたんだろう? あれからの日々 今までの事 話してくれないか?  明日になればまた君と 「逢おうね」って約束したいから 今この時を さよならするよ 「それじゃまた明日」 ララララ…  また明日GOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治夕暮れの帰り道 君はうつむいたまま まるで何かを隠す様に 僕に手をふった 大事な事 今は全部 言い足りない時間と オレンジに染まる雲の向こう 君と見つめていた  どんな言葉だって(君には) 今は似合わないだろう 過ぎゆく時だけが(その時を) そっと語りかける  明日になればまた君に 逢える喜び噛み締めてた 「それじゃまたね」 夕日と君に 大きく手を振った ララララ…  電車から見える景色 変わり続ける景色 変わらないさと握りしめた その手には何がある?  今君の事を(確かに) 思い出したのはなぜ? あの時と同じ(君と見た) 夕焼けのせいにして  大人になる意味 幸せの意味 わかった様なふりしていたけど  僕らが旅に出たあの日 君も君を探していたんだろう? あれからの日々 今までの事 話してくれないか?  明日になればまた君と 「逢おうね」って約束したいから 今この時を さよならするよ 「それじゃまた明日」 ララララ…  また明日
マスカットGOLD LYLICよりどりきみどり 好き嫌いはダメよ こんなにたわわに実りました 良かったらお召し上がれ(あ~ん)  ストレスMAX SOS 朝から晩までイライラ  それなら まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット  あっちこっち目移り いつまで悩むの? 熟れすぎちゃったらもったいないよ まさに今が食べごろ(パク)  睡眠不足 人間不信 年中無休でアクセス  誰でも まぁスカッと 踊りましょう とびきりのステップ なにわともあれ 輪になれ 実を寄せ合って これでもかって 見せつけろ 魅惑の腰振りを なりふり構わず 君なりでいい 箱詰めされる前に(急げ)マスカット  君のこと いつもここで ずっと待っていたんだ 迷わないで 噛みしめたら 広がる甘酸っぱい サンシャイン  ランランランラララン 増々 マスカット ランランランラララン 増々 マスカット 四角四面よりまん丸でワッショイ 増々 マスカット 白か黒? いや黄緑で良いっしょ 増々 マスカット  まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカットGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁よりどりきみどり 好き嫌いはダメよ こんなにたわわに実りました 良かったらお召し上がれ(あ~ん)  ストレスMAX SOS 朝から晩までイライラ  それなら まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット  あっちこっち目移り いつまで悩むの? 熟れすぎちゃったらもったいないよ まさに今が食べごろ(パク)  睡眠不足 人間不信 年中無休でアクセス  誰でも まぁスカッと 踊りましょう とびきりのステップ なにわともあれ 輪になれ 実を寄せ合って これでもかって 見せつけろ 魅惑の腰振りを なりふり構わず 君なりでいい 箱詰めされる前に(急げ)マスカット  君のこと いつもここで ずっと待っていたんだ 迷わないで 噛みしめたら 広がる甘酸っぱい サンシャイン  ランランランラララン 増々 マスカット ランランランラララン 増々 マスカット 四角四面よりまん丸でワッショイ 増々 マスカット 白か黒? いや黄緑で良いっしょ 増々 マスカット  まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット
守ってあげたいGOLD LYLICいつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく  だから今は気の済むまで泣いていいよ 僕らはそんなに強くなくて だけど想うほど弱くもなく 起こる全て 生きる力に変えてゆくんだ  街の音にかき消されそうな かすかな願いを 流れてゆく人波に独り はじかれてうずくまる 小さなその背中を  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった だから忘れないで 振り向けばいつも 僕がいるから  笑って暮らしてゆきたいけど 喜び合えるばかりじゃないだろう 突然出逢う 予期せぬ悲しみもある  なぜ生まれてきたのか(この世界に) そして今ここにいるのか(生きる) その謎を解く鍵を 見つけたんだ  叶えてあげたい そっと教えてくれた君の夢を 少し照れながら微笑んだ 輝きは今も消えはしない もしも迷う時も この手はいつでも君に差しのべている  いつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく だから今は気の済むまで泣いていいよ  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった 心のトビラ開けてごらん 焦らなくていいんだ 君の歩幅で どんな道を選んでも 振り向けばいつも 僕がいるから 終わる事なく 僕の全てで君を 守り続けるGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁Soundbreakers・ゆずいつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく  だから今は気の済むまで泣いていいよ 僕らはそんなに強くなくて だけど想うほど弱くもなく 起こる全て 生きる力に変えてゆくんだ  街の音にかき消されそうな かすかな願いを 流れてゆく人波に独り はじかれてうずくまる 小さなその背中を  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった だから忘れないで 振り向けばいつも 僕がいるから  笑って暮らしてゆきたいけど 喜び合えるばかりじゃないだろう 突然出逢う 予期せぬ悲しみもある  なぜ生まれてきたのか(この世界に) そして今ここにいるのか(生きる) その謎を解く鍵を 見つけたんだ  叶えてあげたい そっと教えてくれた君の夢を 少し照れながら微笑んだ 輝きは今も消えはしない もしも迷う時も この手はいつでも君に差しのべている  いつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく だから今は気の済むまで泣いていいよ  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった 心のトビラ開けてごらん 焦らなくていいんだ 君の歩幅で どんな道を選んでも 振り向けばいつも 僕がいるから 終わる事なく 僕の全てで君を 守り続ける
うまく言えないGOLD LYLIC初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してるGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してる
贈る詩GOLD LYLIC時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を持って走り出す 街を歩く人達みんな白黒に見えて 君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく  お金もない時間もないけれど今日は君がこの世に生まれた日だから 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります  悲しい時 寂しい時もあるけれど 君らしくいてくれる事を願いながら 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈りますGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を持って走り出す 街を歩く人達みんな白黒に見えて 君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく  お金もない時間もないけれど今日は君がこの世に生まれた日だから 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります  悲しい時 寂しい時もあるけれど 君らしくいてくれる事を願いながら 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります
明日天気になぁれGOLD LYLICこれで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく  季節変わりは今も 恋した君を想い出します それでも僕は汗流し走るこの道を 君のいないこの道を  誰かの事が羨ましく想えても やっぱり僕は僕でしかないから  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ  「生まれ育った街に帰るよ」と 夢に破れた友が言う 誰もそんなに変わりゃしないさ そして僕はあきらめきれず この街にいるよ  本当の幸せって一体何かな? やっぱり僕は僕でしかないや  不器用にしか生きられなくても そんな君が僕は好きさ だから泪こぼれ落ちても 明日は天気になぁれ  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ 明日は天気になぁれGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく  季節変わりは今も 恋した君を想い出します それでも僕は汗流し走るこの道を 君のいないこの道を  誰かの事が羨ましく想えても やっぱり僕は僕でしかないから  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ  「生まれ育った街に帰るよ」と 夢に破れた友が言う 誰もそんなに変わりゃしないさ そして僕はあきらめきれず この街にいるよ  本当の幸せって一体何かな? やっぱり僕は僕でしかないや  不器用にしか生きられなくても そんな君が僕は好きさ だから泪こぼれ落ちても 明日は天気になぁれ  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ 明日は天気になぁれ
ひだまりGOLD LYLICほらいつもよりも素晴らしい朝だよ  ひだまりの中を歩いている 君はゆらり時を刻む様に 木漏れ日まぶしくて目を閉じれば 浮かぶ光の中そっとほほえんだ  僕らいつの間にか そう同じ夢 同じ青春(とき)の中で  ありふれた日々が訪れる事 それをきっと幸せって言うんじゃないかな 隣で君が笑ってる ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ  夢追いかけながら旅立つ君に 僕はどんな声をかけただろう? 少しの羨ましさを隠しながら 巡る季節をまた数えたろうか  僕らだけの答えを探しに行こう そう ひだまりの中へ  がむしゃらに生きているって事が それをきっと青春って言うんじゃないかな 一緒に行かないか 君と描こう素晴らしい朝だよ  遠い町へと飛び出して 僕らは見えもしないゴールを探してた そして知ってしまった 今キラキラ光ってる 命の呼吸を  あれからいくつもの足跡 踏みしめて歩いて来ただろう  ありふれた日々が訪れる事 それをきっと幸せって言うんじゃないかな 隣で君が笑ってる ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ ほらいつもよりも素晴らしい朝だよGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治CHRYSANTHEMUM BRIDGE・ゆずほらいつもよりも素晴らしい朝だよ  ひだまりの中を歩いている 君はゆらり時を刻む様に 木漏れ日まぶしくて目を閉じれば 浮かぶ光の中そっとほほえんだ  僕らいつの間にか そう同じ夢 同じ青春(とき)の中で  ありふれた日々が訪れる事 それをきっと幸せって言うんじゃないかな 隣で君が笑ってる ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ  夢追いかけながら旅立つ君に 僕はどんな声をかけただろう? 少しの羨ましさを隠しながら 巡る季節をまた数えたろうか  僕らだけの答えを探しに行こう そう ひだまりの中へ  がむしゃらに生きているって事が それをきっと青春って言うんじゃないかな 一緒に行かないか 君と描こう素晴らしい朝だよ  遠い町へと飛び出して 僕らは見えもしないゴールを探してた そして知ってしまった 今キラキラ光ってる 命の呼吸を  あれからいくつもの足跡 踏みしめて歩いて来ただろう  ありふれた日々が訪れる事 それをきっと幸せって言うんじゃないかな 隣で君が笑ってる ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ
3番線GOLD LYLICどうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやって来るのは総決算  先週この間なんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線  あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで  中途半端に生きて行くって言った奴が コネをこねくりまわしてこれでも電柱マン  上から見下ろす景色はさぞかし綺麗だろう 人を人と思うだけで人は変わるのに  あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで 最終的にはごった返しの3番線GOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずどうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやって来るのは総決算  先週この間なんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線  あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで  中途半端に生きて行くって言った奴が コネをこねくりまわしてこれでも電柱マン  上から見下ろす景色はさぞかし綺麗だろう 人を人と思うだけで人は変わるのに  あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで 最終的にはごった返しの3番線
陽はまた昇るGOLD LYLIC「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして 無くしてしまった鍵を さぁ今 探しに行こうよ  暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう  降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日を信じてみるんだ どこまでも  途切れそうな声でも確かめ合うんだ 吹き荒む風の中でさえも 新しい朝が僕らを待っているから  果てしなく続く旅路 追いかけて見上げた空 僕らの下にも陽はまた昇る 君と描こう夢の続きを まだ見ぬ明日へ走り出そう 誰の下にも陽はまた昇るGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして 無くしてしまった鍵を さぁ今 探しに行こうよ  暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう  降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日を信じてみるんだ どこまでも  途切れそうな声でも確かめ合うんだ 吹き荒む風の中でさえも 新しい朝が僕らを待っているから  果てしなく続く旅路 追いかけて見上げた空 僕らの下にも陽はまた昇る 君と描こう夢の続きを まだ見ぬ明日へ走り出そう 誰の下にも陽はまた昇る
始まりの場所GOLD LYLICこの町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と誰もが口走る 今夜もどこかで退屈が産声あげて 「こっちへおいで」となぐさめあい果てしなく続く  「一体何だ?」ニセモノが叫ぶ 期待外れの言葉は聞きたくない  それなら今すぐに出かけよう きっかけはいつも訳もなく訪れて 跡形もなく去ってゆく 明日吹く風を探そう 始まりの場所から真っ白い夜を超えて  息を吸い込んで思いっきり吐き出した 「嘘も方便」がやけに鼻につく もう本当の声は聞き取れないけど 「始まりの音」いつの間に鳴り響いている  紛れもない 嘘も本当も 期待外れの言葉は聞きたくない  それなら今すぐに出かけよう きっかけはいつも訳もなく訪れて 跡形もなく去ってゆく 明日吹く風を探そう 始まりの場所から真っ白い夜を超えてGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずこの町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と誰もが口走る 今夜もどこかで退屈が産声あげて 「こっちへおいで」となぐさめあい果てしなく続く  「一体何だ?」ニセモノが叫ぶ 期待外れの言葉は聞きたくない  それなら今すぐに出かけよう きっかけはいつも訳もなく訪れて 跡形もなく去ってゆく 明日吹く風を探そう 始まりの場所から真っ白い夜を超えて  息を吸い込んで思いっきり吐き出した 「嘘も方便」がやけに鼻につく もう本当の声は聞き取れないけど 「始まりの音」いつの間に鳴り響いている  紛れもない 嘘も本当も 期待外れの言葉は聞きたくない  それなら今すぐに出かけよう きっかけはいつも訳もなく訪れて 跡形もなく去ってゆく 明日吹く風を探そう 始まりの場所から真っ白い夜を超えて
流れ星キラリ(ゆずバージョン)GOLD LYLIC空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう  君へ想いを馳せる 遠く離れていても 一人こうして見上げる空の先に いつか 繋がり合える心を信じて  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで  時を越えて出会える まるで夢物語 隠しきれない気持ちが風に舞う もしも あと少しの勇気があるなら  めぐり逢うキセキ 光る一番星 数えきれぬ星の中 見つけたんだ 時はいつもまた 僕を追い越して行く 走り出すよ 君にまだ間に合うかな 旅に出かけよう  悲しみで流した涙から 温もり伝わる頬 大空を見つめたこの場所から いつまでも 名を呼ぶよ  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで 旅に出かけようGOLD LYLICゆず北川悠仁・岩沢厚治北川悠仁前山田健一・ゆず空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう  君へ想いを馳せる 遠く離れていても 一人こうして見上げる空の先に いつか 繋がり合える心を信じて  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで  時を越えて出会える まるで夢物語 隠しきれない気持ちが風に舞う もしも あと少しの勇気があるなら  めぐり逢うキセキ 光る一番星 数えきれぬ星の中 見つけたんだ 時はいつもまた 僕を追い越して行く 走り出すよ 君にまだ間に合うかな 旅に出かけよう  悲しみで流した涙から 温もり伝わる頬 大空を見つめたこの場所から いつまでも 名を呼ぶよ  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで 旅に出かけよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
みらいGOLD LYLIC子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々  生まれ育った街は緑と鳥達の声 いつも暗くなるまで 自転車こいでいた 小さな世界広がった そう思ったあの日の僕ら  未来へと希望乗せて 今創り出される 新しい風に吹かれながら  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある  今 目の前に広がる海は光っていて 今も変わらずに僕らを照らしていた 叶った 想い重なった そう願ってまたふり返る  時代は時を越えて 語り継がれてゆく 幾つもの夢を紡ぎながら  永遠(とわ)に続く世界の ほんの一瞬に 泣きながら産まれた こうして僕らまた 確かめ合うだろう 今を忘れない様に  旅人は明日を見つけ 僕らは未来を知ってく 過ぎ行く時を数えながら  生きているっていう事 繋がっているっていう事 忘れないで  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある 消える事のない 僕らのふるさとはある  さあ 夢描こう 僕らの未来へ さあ 旅立とう 輝く未来へ さあ みらいへGOLD LYLICゆずゆずゆずゆず子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々  生まれ育った街は緑と鳥達の声 いつも暗くなるまで 自転車こいでいた 小さな世界広がった そう思ったあの日の僕ら  未来へと希望乗せて 今創り出される 新しい風に吹かれながら  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある  今 目の前に広がる海は光っていて 今も変わらずに僕らを照らしていた 叶った 想い重なった そう願ってまたふり返る  時代は時を越えて 語り継がれてゆく 幾つもの夢を紡ぎながら  永遠(とわ)に続く世界の ほんの一瞬に 泣きながら産まれた こうして僕らまた 確かめ合うだろう 今を忘れない様に  旅人は明日を見つけ 僕らは未来を知ってく 過ぎ行く時を数えながら  生きているっていう事 繋がっているっていう事 忘れないで  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある 消える事のない 僕らのふるさとはある  さあ 夢描こう 僕らの未来へ さあ 旅立とう 輝く未来へ さあ みらいへ
素顔のままでGOLD LYLICなぜか君が笑うと 僕の不安は消えてしまう まるで魔法のように 時間が動きはじめるよ  くじらが空飛ぶ夢を見てた 境目のない海の向こうへ 哀しみどこかへ連れてゆくなら 残るのは真っ白な世界  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 確かに僕ら今を生きている  二人似ているとこを見つけて 妙に嬉しくなって そんな些細な喜びを 集めて暮らしてゆけるなら  どこかで見つけた赤い風船 誰かの想いを乗せてゆくよ 叶うかな 願いをこの次は僕らが 両手広げ見渡す空へと放つ  素顔の君がいい 変わらない微笑み どんな日が来ても 消えないように 信じることに疲れ 何も見えないなら 大声で叫ぶよ どこにいても君の名を  寄せては返す戸惑いの波に 為す術もなく立ち尽くすとき 忘れないで辿った道程を そして一人じゃないってことを  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 踏みしめながら 一歩ずつ一歩ずつ 確かに僕ら今を生きているGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆずなぜか君が笑うと 僕の不安は消えてしまう まるで魔法のように 時間が動きはじめるよ  くじらが空飛ぶ夢を見てた 境目のない海の向こうへ 哀しみどこかへ連れてゆくなら 残るのは真っ白な世界  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 確かに僕ら今を生きている  二人似ているとこを見つけて 妙に嬉しくなって そんな些細な喜びを 集めて暮らしてゆけるなら  どこかで見つけた赤い風船 誰かの想いを乗せてゆくよ 叶うかな 願いをこの次は僕らが 両手広げ見渡す空へと放つ  素顔の君がいい 変わらない微笑み どんな日が来ても 消えないように 信じることに疲れ 何も見えないなら 大声で叫ぶよ どこにいても君の名を  寄せては返す戸惑いの波に 為す術もなく立ち尽くすとき 忘れないで辿った道程を そして一人じゃないってことを  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 踏みしめながら 一歩ずつ一歩ずつ 確かに僕ら今を生きている
月曜日の週末GOLD LYLIC乗り遅れた人達は 必ず聞こえないふりを決め込んで へんちくりんなこだわりだけが太い根っこをはっている  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  ひび割れている常識と感情の裏返しって奴が 僕の知らないとこでコソコソ なにやら影口をたたいてる  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと いつも僕は考えこむのさ ずっとGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず乗り遅れた人達は 必ず聞こえないふりを決め込んで へんちくりんなこだわりだけが太い根っこをはっている  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  ひび割れている常識と感情の裏返しって奴が 僕の知らないとこでコソコソ なにやら影口をたたいてる  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと いつも僕は考えこむのさ ずっと
マイライフGOLD LYLIC君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて  吹き抜ける風笑った それはかすかな調べ 幾重にも溶けてゆくように それは過ぎゆく時間と 何気ないイメージを 君に贈る言葉に変えて  街はいつもの景色と 灯を待ちながら 君に届けよう 確かな気持ち  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって  白い月 空で笑った 浮かび溶けてゆく様に 星が夢を見始める頃  ここに確かにあるのは 僕と君のメロディー 大切に育てた 確かな想い  君が笑ったから地球が周ってんだ そんなデタラメだって ウソじゃない ちりばめられた想いは 今重なったんだ 難しい言葉はいらないさ  明日の為のメッセージ 深い意味じゃなくて感情で 君と進む世界だって 二つとない夢 繋いでく また季節が始まる 行く先を照らすまばゆい光  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって Wow wow my life 喜びの歌をずっと響かせよう 素晴らしい僕らのマイライフGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて  吹き抜ける風笑った それはかすかな調べ 幾重にも溶けてゆくように それは過ぎゆく時間と 何気ないイメージを 君に贈る言葉に変えて  街はいつもの景色と 灯を待ちながら 君に届けよう 確かな気持ち  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって  白い月 空で笑った 浮かび溶けてゆく様に 星が夢を見始める頃  ここに確かにあるのは 僕と君のメロディー 大切に育てた 確かな想い  君が笑ったから地球が周ってんだ そんなデタラメだって ウソじゃない ちりばめられた想いは 今重なったんだ 難しい言葉はいらないさ  明日の為のメッセージ 深い意味じゃなくて感情で 君と進む世界だって 二つとない夢 繋いでく また季節が始まる 行く先を照らすまばゆい光  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって Wow wow my life 喜びの歌をずっと響かせよう 素晴らしい僕らのマイライフ
心のままにGOLD LYLIC嗚呼 今日も慌ただしい一日が終わりを告げて 白いため息は星の無い空へ消えてゆく 繰り返す行き詰まりに時おり自分を見失いそうになる このまま矛盾の渦の中に飲み込まれてしまうのかい?  現実というデカい壁にブチのめされて また優しさを捨てなければならないの それを生きる術というなら僕はそんな事信じない もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  愛なんてものは今の僕に分かるはずもなく けれど人を想う気持ちは誰もが持ってるはずなのに 憎しみあい傷付けあい孤独に蝕まれてしまう もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  嗚呼 今は悲しみをポケットにしまいこんで 本当の答えを見つける為に確かに歩き出す GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず嗚呼 今日も慌ただしい一日が終わりを告げて 白いため息は星の無い空へ消えてゆく 繰り返す行き詰まりに時おり自分を見失いそうになる このまま矛盾の渦の中に飲み込まれてしまうのかい?  現実というデカい壁にブチのめされて また優しさを捨てなければならないの それを生きる術というなら僕はそんな事信じない もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  愛なんてものは今の僕に分かるはずもなく けれど人を想う気持ちは誰もが持ってるはずなのに 憎しみあい傷付けあい孤独に蝕まれてしまう もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  嗚呼 今は悲しみをポケットにしまいこんで 本当の答えを見つける為に確かに歩き出す 
T.W.L [Y.Z ver.]GOLD LYLIC前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡り巡って僕らまた「あっ」て 千年万年 そうね因縁かもね そんな事言ったってだってどうすんだ?  幸か不幸か どうか 損かなんて Of course 自分が決める事であって 本気talkモード そんで騒動 言論の自由って画面の上で炎上?  Don't cry 君はどんくらい 上手く笑えずに生きてんの だからno more 僕は飲もう その痛みさえ知った上で  納期 根気 せまる 疑心暗鬼 「調子どうよ?」「どうもこうもないよ」 えらく重く のしかかるリスク それでもやっぱ手にしたいものは I? 愛? 相合…  程々にそっとHold on なんて加減は出来ないし 多少強引?されどGrowing 帳尻合わせなんかせんでいい  もうend? 乗り込んだのはTRAIN 行く先は未知なる道 一体どこへ行く(発車オーライ) OK! 四の五の言わず 覚悟を決めて飛び込むdoor 何が待っている (だけど行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT?  全部OPEN 見せてあげる気分 なのにどうして何もまるで見えない ツイットやったぁ惚れたまた出会えた 寂しさ埋めてあげる そんで繁盛 ハイ! High↑ あっちこっちclick  これをDownload 出来る感動 使ってはゴミ箱ポイ捨てSONG そんなMIND 笑え「毎度」って それでも悪なきもの作り 間・MA・真・マジかい?  T.W.L しっかりつかんで T.W.L 意味などいらない T.W.L ブンブン回せ T.W.L 1・2・3 好きにやっちゃってー  応援 マイクロフォンから 君に向かい唄ってるんだぜ 届いてくれたならぁ…  公園 投げ出しそうなRAIN 傘もささず立ち止まる質 ねぇ許してあげて(めっちゃオーライ) もうええ 泣いたらI can be 全ては明日へ繋がるdoor 目の前にあんじゃない(だから行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved T.W.L(発車オーライ!)  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT? Aじゃないか Bは?Cは? どうだい? ちょっと待って みんな本当ALRIGHT? T.W.LGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡り巡って僕らまた「あっ」て 千年万年 そうね因縁かもね そんな事言ったってだってどうすんだ?  幸か不幸か どうか 損かなんて Of course 自分が決める事であって 本気talkモード そんで騒動 言論の自由って画面の上で炎上?  Don't cry 君はどんくらい 上手く笑えずに生きてんの だからno more 僕は飲もう その痛みさえ知った上で  納期 根気 せまる 疑心暗鬼 「調子どうよ?」「どうもこうもないよ」 えらく重く のしかかるリスク それでもやっぱ手にしたいものは I? 愛? 相合…  程々にそっとHold on なんて加減は出来ないし 多少強引?されどGrowing 帳尻合わせなんかせんでいい  もうend? 乗り込んだのはTRAIN 行く先は未知なる道 一体どこへ行く(発車オーライ) OK! 四の五の言わず 覚悟を決めて飛び込むdoor 何が待っている (だけど行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT?  全部OPEN 見せてあげる気分 なのにどうして何もまるで見えない ツイットやったぁ惚れたまた出会えた 寂しさ埋めてあげる そんで繁盛 ハイ! High↑ あっちこっちclick  これをDownload 出来る感動 使ってはゴミ箱ポイ捨てSONG そんなMIND 笑え「毎度」って それでも悪なきもの作り 間・MA・真・マジかい?  T.W.L しっかりつかんで T.W.L 意味などいらない T.W.L ブンブン回せ T.W.L 1・2・3 好きにやっちゃってー  応援 マイクロフォンから 君に向かい唄ってるんだぜ 届いてくれたならぁ…  公園 投げ出しそうなRAIN 傘もささず立ち止まる質 ねぇ許してあげて(めっちゃオーライ) もうええ 泣いたらI can be 全ては明日へ繋がるdoor 目の前にあんじゃない(だから行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved T.W.L(発車オーライ!)  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT? Aじゃないか Bは?Cは? どうだい? ちょっと待って みんな本当ALRIGHT? T.W.L
HAMOGOLD LYLICwow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  顕微鏡で覗く僕らの細胞 まるでいつか見た宇宙の映像 銀河の彼方に瞬く星のよう この命の起源を辿れば 分裂と融合を繰り返す進化 全てが繋がっていると知るんだ  もしも君になったらどんな… 世界が僕に見えるのだろう… そんな想像をいつも膨らまして  一人じゃ誰も生きられないんだ 認め合い 許し合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  ビッグバンから現在へ 拡張し続けながら 宇宙は常に様々に変化していく 生まれては消えてゆく生命体の一つ 遺伝子が示すプログラムは進む  もしも時間(とき)を巻き戻せるなら 世界を創った神様に聞くよ 「どんな創造を描いていたのですか?」  一つじゃ何も生み出せないんだ 受け入れて結び合えたら 0→1へ新たな息吹 時空を越えて 何度でも出逢う wow wow 聴こえるよKODOU wow wow 始まり告げるOTO  風よ 海よ 広がる空 続く大地 母なる地球に 今日も抱かれて生きる 太陽 月の引力に揺れて 導かれて 育み 命は宿る そして愛を知る  人は時に暗闇に迷い 一筋の光を求め 悲しみを胸に秘めて歩いてゆく 一人じゃ誰も生きられないんだ 確かめて 支え合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO wow wow 揺れ動くCOCOLO wow wow どこまでも響けHAMO wow…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  顕微鏡で覗く僕らの細胞 まるでいつか見た宇宙の映像 銀河の彼方に瞬く星のよう この命の起源を辿れば 分裂と融合を繰り返す進化 全てが繋がっていると知るんだ  もしも君になったらどんな… 世界が僕に見えるのだろう… そんな想像をいつも膨らまして  一人じゃ誰も生きられないんだ 認め合い 許し合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  ビッグバンから現在へ 拡張し続けながら 宇宙は常に様々に変化していく 生まれては消えてゆく生命体の一つ 遺伝子が示すプログラムは進む  もしも時間(とき)を巻き戻せるなら 世界を創った神様に聞くよ 「どんな創造を描いていたのですか?」  一つじゃ何も生み出せないんだ 受け入れて結び合えたら 0→1へ新たな息吹 時空を越えて 何度でも出逢う wow wow 聴こえるよKODOU wow wow 始まり告げるOTO  風よ 海よ 広がる空 続く大地 母なる地球に 今日も抱かれて生きる 太陽 月の引力に揺れて 導かれて 育み 命は宿る そして愛を知る  人は時に暗闇に迷い 一筋の光を求め 悲しみを胸に秘めて歩いてゆく 一人じゃ誰も生きられないんだ 確かめて 支え合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO wow wow 揺れ動くCOCOLO wow wow どこまでも響けHAMO wow…
なにもないGOLD LYLIC失したものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね  耳をふさいで目を閉ざして それでも何かを探して 行きずまりと始まりを感じてる  あぁ聞こえない 何も分からない 届かない 悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ  駅の裏側の細い路地を抜けて 歩き慣れたこの道を 何も起こらず何も起きずに 時計の針が2時をまわる  もうどうにでもなれと 一度開き直ってみたら やけに小さい自分に気がついた  あぁ聞こえない 何も分からない 届かない 悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ  街の光り 眩しくて目をそらすよ ああ出会いなどないけれど今は 楽しいよ それだけなんだよねGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治失したものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね  耳をふさいで目を閉ざして それでも何かを探して 行きずまりと始まりを感じてる  あぁ聞こえない 何も分からない 届かない 悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ  駅の裏側の細い路地を抜けて 歩き慣れたこの道を 何も起こらず何も起きずに 時計の針が2時をまわる  もうどうにでもなれと 一度開き直ってみたら やけに小さい自分に気がついた  あぁ聞こえない 何も分からない 届かない 悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ  街の光り 眩しくて目をそらすよ ああ出会いなどないけれど今は 楽しいよ それだけなんだよね
地下街GOLD LYLIC木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど 今はここにいるだけで それでいいんだ  幸せな気分なら 背伸びして 誰の心の中にも 花は咲くから  今夜あなたに逢いたくて 逢えなくて 悩んでる まわりの目気にしてもしょうがないし 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  いつものように帰る そんなひと時でも 夢中で走ってる 疲れることも忘れてる だた一つだけの想いを カバンに詰め込んで 果てしなく続く旅に 終りなんてないんだよ 遠いところにいるあなたに この想い届け  心なしか 今夜中に答えが出そうな そんな気がして ひとりで笑ってる  今夜あなたに逢いたくて 逢えなくて 悩んでる まわりの目気にしてもしょうがないし 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  明日 あした朝 起きたらあなたに逢いにいこう 台本なんて要らないよ そうだよ 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  だってそれは あなたが好き だからGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど 今はここにいるだけで それでいいんだ  幸せな気分なら 背伸びして 誰の心の中にも 花は咲くから  今夜あなたに逢いたくて 逢えなくて 悩んでる まわりの目気にしてもしょうがないし 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  いつものように帰る そんなひと時でも 夢中で走ってる 疲れることも忘れてる だた一つだけの想いを カバンに詰め込んで 果てしなく続く旅に 終りなんてないんだよ 遠いところにいるあなたに この想い届け  心なしか 今夜中に答えが出そうな そんな気がして ひとりで笑ってる  今夜あなたに逢いたくて 逢えなくて 悩んでる まわりの目気にしてもしょうがないし 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  明日 あした朝 起きたらあなたに逢いにいこう 台本なんて要らないよ そうだよ 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  だってそれは あなたが好き だから
夢の地図GOLD LYLICあの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい  くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して 語るがたる言葉はなんか味気ない B級雑誌の袋とじを開封(あけ)た時の なんとも言えない空しさが募る 募る まぁそう言うなって わかんなくもない けどあきらめるにはまだ早すぎないかい?  一日の大半を携帯電話と にらめっこしながら過ごすよりも ほんの少し顔上げ見上げてみりゃ ビルの間にも美しい空はある こんなはずじゃ なかったのに でもくすぶってんなら旅にでも行こっか  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう  クリック一つで何でも手に入るけど 実は何も手に入ってない気もしたりしてる テレビゲームの中で誰かをやっつけたって 痛くも痒くもない ましてやヒーローでもない いろんなこと 忘れてくよ でも大事なモンまで捨てちゃいないかい?  片意地張って強がって生きてくより 泣きたい時はこっそりと泣いてしまえばいい しかめっ面な自分が嫌になったら またここにきて大声で笑い飛ばせばいい  ちょっとまって深呼吸 立ち止まって目を閉じて いつも通りやればいい 心の準備できたら行こう HEY! HEY! HEY! HEY! スタートの合図だ  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう ラララ…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずあの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい  くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して 語るがたる言葉はなんか味気ない B級雑誌の袋とじを開封(あけ)た時の なんとも言えない空しさが募る 募る まぁそう言うなって わかんなくもない けどあきらめるにはまだ早すぎないかい?  一日の大半を携帯電話と にらめっこしながら過ごすよりも ほんの少し顔上げ見上げてみりゃ ビルの間にも美しい空はある こんなはずじゃ なかったのに でもくすぶってんなら旅にでも行こっか  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう  クリック一つで何でも手に入るけど 実は何も手に入ってない気もしたりしてる テレビゲームの中で誰かをやっつけたって 痛くも痒くもない ましてやヒーローでもない いろんなこと 忘れてくよ でも大事なモンまで捨てちゃいないかい?  片意地張って強がって生きてくより 泣きたい時はこっそりと泣いてしまえばいい しかめっ面な自分が嫌になったら またここにきて大声で笑い飛ばせばいい  ちょっとまって深呼吸 立ち止まって目を閉じて いつも通りやればいい 心の準備できたら行こう HEY! HEY! HEY! HEY! スタートの合図だ  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう ラララ…
fromGOLD LYLIC始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ 買ったはずの傘が見当たらないんだ  一体どこまで僕ら 歩いてゆけるかな 急に吹く風がいつもより強く頬を刺す  きっと ずっと 裏切りも全部 表側にあって だって ずっと 君といるんだよ この先も その先も 大丈夫だよ  季節はずれの虫の鳴き声 そんな些細な事で 今日の終わりと明日の始まり 過ぎてゆく 時の音を聞きながら  忘れてしまうような遠ざかる記憶に 君の涙の意味を知る  今になって ちぎった 昨日の痛み 思ったよりは痛くもないけれど なんだろう 苦しすぎるよ うまく言えないけれど  一つだけでは飛べない 二つはためかせた空 君からもらった言葉で今でも 僕は僕の存在を知る 確かめようと繋いだ手は あの日と同じ 君からの温もり  あれから いくつの夜を越えたろう 相変わらずの 君と僕だけど 偽りだと 目を疑う様な 悲しみにだって 出会ってしまうだろう だけど ずっと 君といるんだよ この先も その先も きっと ずっと 歩いてこう 大丈夫だよGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治釣俊輔・ゆず始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ 買ったはずの傘が見当たらないんだ  一体どこまで僕ら 歩いてゆけるかな 急に吹く風がいつもより強く頬を刺す  きっと ずっと 裏切りも全部 表側にあって だって ずっと 君といるんだよ この先も その先も 大丈夫だよ  季節はずれの虫の鳴き声 そんな些細な事で 今日の終わりと明日の始まり 過ぎてゆく 時の音を聞きながら  忘れてしまうような遠ざかる記憶に 君の涙の意味を知る  今になって ちぎった 昨日の痛み 思ったよりは痛くもないけれど なんだろう 苦しすぎるよ うまく言えないけれど  一つだけでは飛べない 二つはためかせた空 君からもらった言葉で今でも 僕は僕の存在を知る 確かめようと繋いだ手は あの日と同じ 君からの温もり  あれから いくつの夜を越えたろう 相変わらずの 君と僕だけど 偽りだと 目を疑う様な 悲しみにだって 出会ってしまうだろう だけど ずっと 君といるんだよ この先も その先も きっと ずっと 歩いてこう 大丈夫だよ
呼吸君はまた傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧閉ざされた 作られたその優しさも ちらかったままのテーブルの上 創造なんていつも曖昧だ  いつだって どこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのに  幸せをくれないか 僕を満たすそのぬくもりを 僕は行く君とともに 振り向かずただ前を見て 走り出したあいつのせいかい? 夢の終わりなんてそんなもんだ  どこまで 行けばいい 嘘の無い その一瞬が欲しかっただけなのに いつだって どこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのにゆず岩沢厚治岩沢厚治君はまた傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧閉ざされた 作られたその優しさも ちらかったままのテーブルの上 創造なんていつも曖昧だ  いつだって どこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのに  幸せをくれないか 僕を満たすそのぬくもりを 僕は行く君とともに 振り向かずただ前を見て 走り出したあいつのせいかい? 夢の終わりなんてそんなもんだ  どこまで 行けばいい 嘘の無い その一瞬が欲しかっただけなのに いつだって どこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのに
ゼラニウム六月の雨は少し寂しげで 花達も光を待っているよう どうして一人いってしまったの 時にあなたを責めたりもした  浮かんでは消えていく記憶の中 涙が枯れるほど泣いて それでも最後に残るのは 世界で一番優しいあの声  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  水たまりの上はしゃぐ子供達 家路に向かいかけ抜けて行く もうどれくらいこの部屋で一人 繰り返す日々を重ねてきただろう  窓の外雨上がりの空には 静かに夕陽が沈んで 一日の終わりを告げる頃 「ただいま「」おかえり」小さく呟く  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  いつか私も旅立つ時 必ずあなたの元に行くから その時は迷わずに抱きしめて そして私を褒めて ゼラニウムが揺れている 風の中で あなたが微笑んでるゆず北川悠仁北川悠仁Soundbreakers・ゆず六月の雨は少し寂しげで 花達も光を待っているよう どうして一人いってしまったの 時にあなたを責めたりもした  浮かんでは消えていく記憶の中 涙が枯れるほど泣いて それでも最後に残るのは 世界で一番優しいあの声  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  水たまりの上はしゃぐ子供達 家路に向かいかけ抜けて行く もうどれくらいこの部屋で一人 繰り返す日々を重ねてきただろう  窓の外雨上がりの空には 静かに夕陽が沈んで 一日の終わりを告げる頃 「ただいま「」おかえり」小さく呟く  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  いつか私も旅立つ時 必ずあなたの元に行くから その時は迷わずに抱きしめて そして私を褒めて ゼラニウムが揺れている 風の中で あなたが微笑んでる
ポケットもう遮るものなど無いから ここにおいで  遠く霞んで見える 夜空の星のずっとずっと奥に 僕らと同じ未来を 夢見てる人がいて  それぞれが今繋がり 意味の無い事だとしても 何度でも繰り返しながら 一緒に歩いて行こうと  冬の風が冷たくて かじかんだ手をそっと 温めたポケットの中 ゆっくりと君を知ってゆこう  さぁ目の前に大きく輝いてる 幾千の願いを重ねながら もう遮るものなど無いから ここにおいで  回り続ける時代遥か向こうに 見つけた希望の光 僕らを照らして  走り出すよここから 忘れていた想いを 確かめにゆくんだ 一緒に行こうよ 新たな場所へ  さぁ広がるこの大空見上げて 君という星が動き出すよ そう確かに この瞬間を僕らは 生きているんだ  真白な息  寒がりな仕草 君のその手をそっと 握りしめたポケットの中 やっと君を見つけたから  さぁ目の前に大きく輝いてる 幾千の願いを重ねてゆく もう遮るものなど無いから ここにおいで もう何一つ遮るものなど無いから ここにおいでゆず岩沢厚治岩沢厚治・蔦谷好位置蔦谷好位置・ゆずもう遮るものなど無いから ここにおいで  遠く霞んで見える 夜空の星のずっとずっと奥に 僕らと同じ未来を 夢見てる人がいて  それぞれが今繋がり 意味の無い事だとしても 何度でも繰り返しながら 一緒に歩いて行こうと  冬の風が冷たくて かじかんだ手をそっと 温めたポケットの中 ゆっくりと君を知ってゆこう  さぁ目の前に大きく輝いてる 幾千の願いを重ねながら もう遮るものなど無いから ここにおいで  回り続ける時代遥か向こうに 見つけた希望の光 僕らを照らして  走り出すよここから 忘れていた想いを 確かめにゆくんだ 一緒に行こうよ 新たな場所へ  さぁ広がるこの大空見上げて 君という星が動き出すよ そう確かに この瞬間を僕らは 生きているんだ  真白な息  寒がりな仕草 君のその手をそっと 握りしめたポケットの中 やっと君を見つけたから  さぁ目の前に大きく輝いてる 幾千の願いを重ねてゆく もう遮るものなど無いから ここにおいで もう何一つ遮るものなど無いから ここにおいで
ユートピアハイカラ宣言 お天道燦々 お通りなさい あっちは極楽? そっちは地獄? どっちでもいいじゃない  おどれも踊れよ いろはに乗せて なりふり構わず 打ち上げろ  バンカラ君も ボンクラ君も肩組み唄う きっちりやっても ちゃっかり抜かれた 泣く子はいねか  いつまで寝てるの 浅き夢見し 宴はここから 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 脇目も振らず迷える子羊おいでなさい  ハンカチ落とした犯人だぁれ…やっぱり君か! ひっかけたのに ひっかけられた ずいずいずっころばし 狐も狸も変わりはしない 葉っぱを乗せたら化かしあい  愛妻弁当 返済完了 明るい未来 なんとか逃げても やっぱり捕まる 泣く子は俺だ 8時じゃなくても 全員集合 思いのまにまに 撃ちまくれ  それじゃあなたの言う通り この世の果てまでお供します 心通わず泣いているなら 汗水たらして宝を見つけにここ掘れよ ワンワン  「嗚呼 あれは小雨降る大桟橋を あなたと二人 相合傘 時の流れは止められず 今じゃ歪むよラッパの音(ね) もう一度 もう一度だけで構わない 今宵も滲む街灯り」  踏んだり蹴ったりあっけにとられて 問答無用の場外乱闘 ここらで一つ何とかしましょう 闘魂注入 気合いだ気合い たすきをかけて はちまき巻いて ご飯を炊いたら おにぎりにぎって お切り火切ったり お風呂に入って 髪乾かして もうええわ!! 打ち鳴らせ 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 迷える子羊おいでなさい もう一丁 どこもかしこもユートピア あの世に行くまで塗り替えろ 心一つでいなせに歌う 好みの世界に良ければ一緒にしませんか?ゆず北川悠仁北川悠仁前山田健一・ゆずハイカラ宣言 お天道燦々 お通りなさい あっちは極楽? そっちは地獄? どっちでもいいじゃない  おどれも踊れよ いろはに乗せて なりふり構わず 打ち上げろ  バンカラ君も ボンクラ君も肩組み唄う きっちりやっても ちゃっかり抜かれた 泣く子はいねか  いつまで寝てるの 浅き夢見し 宴はここから 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 脇目も振らず迷える子羊おいでなさい  ハンカチ落とした犯人だぁれ…やっぱり君か! ひっかけたのに ひっかけられた ずいずいずっころばし 狐も狸も変わりはしない 葉っぱを乗せたら化かしあい  愛妻弁当 返済完了 明るい未来 なんとか逃げても やっぱり捕まる 泣く子は俺だ 8時じゃなくても 全員集合 思いのまにまに 撃ちまくれ  それじゃあなたの言う通り この世の果てまでお供します 心通わず泣いているなら 汗水たらして宝を見つけにここ掘れよ ワンワン  「嗚呼 あれは小雨降る大桟橋を あなたと二人 相合傘 時の流れは止められず 今じゃ歪むよラッパの音(ね) もう一度 もう一度だけで構わない 今宵も滲む街灯り」  踏んだり蹴ったりあっけにとられて 問答無用の場外乱闘 ここらで一つ何とかしましょう 闘魂注入 気合いだ気合い たすきをかけて はちまき巻いて ご飯を炊いたら おにぎりにぎって お切り火切ったり お風呂に入って 髪乾かして もうええわ!! 打ち鳴らせ 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 迷える子羊おいでなさい もう一丁 どこもかしこもユートピア あの世に行くまで塗り替えろ 心一つでいなせに歌う 好みの世界に良ければ一緒にしませんか?
境界線海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉(も)め事いつかのいざこざの遠眼鏡で  ずっと沖の貨物船まで 向こうの工場の煙まで 全てを霞ませて 全てを見透かして 僕のため息は大きな雲になった  境界線を超える時僕は鳥にでもなるんだろう そこは誰にも邪魔されない『自由』と『優しさ』の世界 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい朝の訪れ  何が見えますか? そこから一体何が見えますか? 時計のカラクリ創られた幸せの裏側から  そう思いたくはない気持ち 澱(よど)んだ川のその流れなら 全てを飲み込んで 全てをかき消して やがて少年は大きな夢を見た  境界線は今はまだ遠くぼんやりと霞んでる そこは誰にも気付かれないこの道の分岐点の向こう 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい僕との出逢い  境界線を超える時僕は鳥にでもなるんだろう そこは誰にも邪魔されない『自由』と『優しさ』の世界 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい朝の訪れゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉(も)め事いつかのいざこざの遠眼鏡で  ずっと沖の貨物船まで 向こうの工場の煙まで 全てを霞ませて 全てを見透かして 僕のため息は大きな雲になった  境界線を超える時僕は鳥にでもなるんだろう そこは誰にも邪魔されない『自由』と『優しさ』の世界 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい朝の訪れ  何が見えますか? そこから一体何が見えますか? 時計のカラクリ創られた幸せの裏側から  そう思いたくはない気持ち 澱(よど)んだ川のその流れなら 全てを飲み込んで 全てをかき消して やがて少年は大きな夢を見た  境界線は今はまだ遠くぼんやりと霞んでる そこは誰にも気付かれないこの道の分岐点の向こう 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい僕との出逢い  境界線を超える時僕は鳥にでもなるんだろう そこは誰にも邪魔されない『自由』と『優しさ』の世界 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい朝の訪れ
くず星何も僕にはできないと 決めつけては下を向き歩いていた せめて全て包み込める 大きな大きな力が欲しいと  ここに次に戻る時は その時は僕が負ける時なんだよと それは優しく語りかけて 僕の居場所を示してくれた  誰もいない この場所 僕の声を聞いてほしい そう願い込めて 僕は始めて孤独の恐さをかみしめた  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも  一言も語れずに 過ぎてく時は確かにあったけれど ほんの少し優しくなれた 秋の風の中じっと明日を待ってた  触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ ふと目を開ければ 暮れてく町は今日も本当の事を隠して  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも たとえ弱くはかない小さなくず星でもゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず何も僕にはできないと 決めつけては下を向き歩いていた せめて全て包み込める 大きな大きな力が欲しいと  ここに次に戻る時は その時は僕が負ける時なんだよと それは優しく語りかけて 僕の居場所を示してくれた  誰もいない この場所 僕の声を聞いてほしい そう願い込めて 僕は始めて孤独の恐さをかみしめた  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも  一言も語れずに 過ぎてく時は確かにあったけれど ほんの少し優しくなれた 秋の風の中じっと明日を待ってた  触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ ふと目を開ければ 暮れてく町は今日も本当の事を隠して  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも たとえ弱くはかない小さなくず星でも
シュミのハバ友達はいつでもいいもんだ あんな事やこんな事 一緒にだったらコワくない だってオレ達ずっと友達だろ?  シュミのハバとかを広げよう だってみんなもやってるし  あぶない橋だって事は わかってはいるんです でもあたりさわりなければ誰にもメーワクかけないし  無意味のイキを越えて ついに静かに覚醒(めざめ)る  おーいどうしたんだい!? 流行の事はわからないが ただカッコ悪い事だってくらいわかってるさ  がんばれなんて言われたら がんばりたくもなくなるし アレしろコレしろ言われるから アレもコレもしたくないんだよ  たいそうなへりくつを並べて それが今のやり方  あぁつまんねぇなぁ 何かいい事もないまんま そうだ そうしよう 今は風に吹かれたいから  むしろやる気はある方で やるべき事がわからない  そりゃそうだろう 誰も教えちゃくれないさ そこから先の道の上を歩き出せばいい そうだ そうだろう? 君が君でいてくれるから そうだ そうなのだ 僕が僕らしくいられるんだゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず友達はいつでもいいもんだ あんな事やこんな事 一緒にだったらコワくない だってオレ達ずっと友達だろ?  シュミのハバとかを広げよう だってみんなもやってるし  あぶない橋だって事は わかってはいるんです でもあたりさわりなければ誰にもメーワクかけないし  無意味のイキを越えて ついに静かに覚醒(めざめ)る  おーいどうしたんだい!? 流行の事はわからないが ただカッコ悪い事だってくらいわかってるさ  がんばれなんて言われたら がんばりたくもなくなるし アレしろコレしろ言われるから アレもコレもしたくないんだよ  たいそうなへりくつを並べて それが今のやり方  あぁつまんねぇなぁ 何かいい事もないまんま そうだ そうしよう 今は風に吹かれたいから  むしろやる気はある方で やるべき事がわからない  そりゃそうだろう 誰も教えちゃくれないさ そこから先の道の上を歩き出せばいい そうだ そうだろう? 君が君でいてくれるから そうだ そうなのだ 僕が僕らしくいられるんだ
ところで時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい  こんなこともうやめようよ 何度も叫んでるのに 誰かが幸せになるように 世界が平和でありますようにと  ところで… 君は一体今どこで何を考えているのか? 最近よく夜眠れないそのワケは 多分きっとそのせいなんだろう  ところで… 君は一体今どこで何を考えているのか? 最近よく夜眠れないそのワケは 多分きっとそのせいなんだろうゆず岩沢厚治岩沢厚治時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい  こんなこともうやめようよ 何度も叫んでるのに 誰かが幸せになるように 世界が平和でありますようにと  ところで… 君は一体今どこで何を考えているのか? 最近よく夜眠れないそのワケは 多分きっとそのせいなんだろう  ところで… 君は一体今どこで何を考えているのか? 最近よく夜眠れないそのワケは 多分きっとそのせいなんだろう
向日葵ガ咲ク時南風が君の髪をなびかせて 緩やかに夏が歩んでくる 慌ただしい毎日を忘れてしまいそうな 時間に身をまかせ目を閉じた ガラスみたいな君の心を 臆病な僕の性格を 分かちあいながら歩んできたね 締め付けられそうな悲しみも乗り越えて  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ  突然降りだした夕立ちみたいに むき出しの互いの気持ちでさえも 優しさの傘を心にさして もうすぐ雨は通り過ぎるから  当たり前の事なんて本当は何も無いんだよ ふざけあったり喧嘩したりこうしてここに居る事だって ありふれた時間の中でもロマンチックを探しているから 君を抱きしめてもいいかい  あの日見つけた名も無い花を大切に育ててきたね 信じる恐さを一つ知るたび君を愛しく想っていくよ  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 心の奥に鮮やかな 向日葵が咲いたよ...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず南風が君の髪をなびかせて 緩やかに夏が歩んでくる 慌ただしい毎日を忘れてしまいそうな 時間に身をまかせ目を閉じた ガラスみたいな君の心を 臆病な僕の性格を 分かちあいながら歩んできたね 締め付けられそうな悲しみも乗り越えて  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ  突然降りだした夕立ちみたいに むき出しの互いの気持ちでさえも 優しさの傘を心にさして もうすぐ雨は通り過ぎるから  当たり前の事なんて本当は何も無いんだよ ふざけあったり喧嘩したりこうしてここに居る事だって ありふれた時間の中でもロマンチックを探しているから 君を抱きしめてもいいかい  あの日見つけた名も無い花を大切に育ててきたね 信じる恐さを一つ知るたび君を愛しく想っていくよ  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 心の奥に鮮やかな 向日葵が咲いたよ...
言えずのアイ・ライク・ユー今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  君以外の他の誰かなら、こんなにも上手に話せるのに 生まれついてのお調子者さ どんなピンチにもかわしてきたはずなのに  だけど君の前じゃさえないトークで空回り こんなはずじゃないのに ないはずなのに  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  気がつけばいつも君を探してる こんな所に君が居るはずもないのに 追いかける程遠くなってゆく 君の心は今日もあの人の元へ  いつか君のハートに辿り着けるのなら 迷うことなんてないのに ないはずなのに  夢に見る程 I Want You できる事なら You Say Yes 届かない距離としても抱きしめたいよ I Wana Hold You 寂しい時は電話して 駆けつけるから急いで 奇跡でも構わないから君が溢れそう All You Need is Love  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everydayゆず北川悠仁北川悠仁今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  君以外の他の誰かなら、こんなにも上手に話せるのに 生まれついてのお調子者さ どんなピンチにもかわしてきたはずなのに  だけど君の前じゃさえないトークで空回り こんなはずじゃないのに ないはずなのに  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  気がつけばいつも君を探してる こんな所に君が居るはずもないのに 追いかける程遠くなってゆく 君の心は今日もあの人の元へ  いつか君のハートに辿り着けるのなら 迷うことなんてないのに ないはずなのに  夢に見る程 I Want You できる事なら You Say Yes 届かない距離としても抱きしめたいよ I Wana Hold You 寂しい時は電話して 駆けつけるから急いで 奇跡でも構わないから君が溢れそう All You Need is Love  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday
約束の唄緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上 やわらかくって まるで無重力 宙(そら)の中寝そべった  いつも 踏みしめ歩く 僕らの運命 惑わす試練 何度 望んでもない 道に迷いこんでも 正解 見えない未来 けれど進んだから 答えを生み出せた  そうだろう my friend(諦めずゆこう) どんな時も(同じ気持ちで) 寄り添いあえば(後悔 不安も) 全部足し算して笑顔に変える  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きているんだけど 空に風 Ah― 君は願いを込めて聞いてるかい 約束の唄 Ah―  “足りてない”劣等重視 意地張ちゃって 過去の僕は 期待に足枷して 自分のちから信じきれずに 疑心暗鬼でぶつかる 限界気付けば到来 夢 甘噛みした 正体は僕のずるさ  君はカゲ並べて かすれる雲 数えたあとに 「空白なんて僕らに一瞬もない」と言った横顔 なにがあっても人生 勇気 くれた声 今も色褪せないメッセージ  そうだろう my friend(挫けずにゆくよ) どこにいても(同じ風受け) 確かめ合えば(苦いつらさも) ちょっと引き算して軽くなれる  誰だってきっと そうさ 涙詰め込んで 臆病隠す 夜もあるんだけど 星の河 Ah― 君は祈りを忘れず見てるかい? 特別な空を  等身大の 明日目指して 遠いメモリーきつく結んだ 何があっても消えない誓い 胸に もう振り返らず 駆け出そう  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きていくんだけど 光昇る Ah―  僕は願いを込めて口ずさむ 約束の唄 Ah―ゆず北川悠仁・岩沢厚治・SINBYI北川悠仁・岩沢厚治・釣俊輔緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上 やわらかくって まるで無重力 宙(そら)の中寝そべった  いつも 踏みしめ歩く 僕らの運命 惑わす試練 何度 望んでもない 道に迷いこんでも 正解 見えない未来 けれど進んだから 答えを生み出せた  そうだろう my friend(諦めずゆこう) どんな時も(同じ気持ちで) 寄り添いあえば(後悔 不安も) 全部足し算して笑顔に変える  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きているんだけど 空に風 Ah― 君は願いを込めて聞いてるかい 約束の唄 Ah―  “足りてない”劣等重視 意地張ちゃって 過去の僕は 期待に足枷して 自分のちから信じきれずに 疑心暗鬼でぶつかる 限界気付けば到来 夢 甘噛みした 正体は僕のずるさ  君はカゲ並べて かすれる雲 数えたあとに 「空白なんて僕らに一瞬もない」と言った横顔 なにがあっても人生 勇気 くれた声 今も色褪せないメッセージ  そうだろう my friend(挫けずにゆくよ) どこにいても(同じ風受け) 確かめ合えば(苦いつらさも) ちょっと引き算して軽くなれる  誰だってきっと そうさ 涙詰め込んで 臆病隠す 夜もあるんだけど 星の河 Ah― 君は祈りを忘れず見てるかい? 特別な空を  等身大の 明日目指して 遠いメモリーきつく結んだ 何があっても消えない誓い 胸に もう振り返らず 駆け出そう  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きていくんだけど 光昇る Ah―  僕は願いを込めて口ずさむ 約束の唄 Ah―
幸せの扉一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われた  その笑顔の裏に隠していた痛みを 僕そっとあずけて だから  旅立つ君の手はほんの少し震えてるけれど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう  共に歩く毎日の中ですれ違ってしまいそうな時も 聞こえているかい いつだって君の名前を呼んでいるよ  言葉に出来ればもっと深く伝えられるはずなのに 伝えきれない想いを空に向けて  飛び立つ僕らの羽は今はまだ小さいけれど 幾つかの傷跡を胸に受け止めて行こう  それぞれの悲しみを知ってゆく事から愛を探す旅は始まる...  だから旅立つ君の手はほんの少し震えているけど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう 幸せの扉を探しに行こう  一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われた  その笑顔の裏に隠していた痛みを 僕そっとあずけて だから  旅立つ君の手はほんの少し震えてるけれど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう  共に歩く毎日の中ですれ違ってしまいそうな時も 聞こえているかい いつだって君の名前を呼んでいるよ  言葉に出来ればもっと深く伝えられるはずなのに 伝えきれない想いを空に向けて  飛び立つ僕らの羽は今はまだ小さいけれど 幾つかの傷跡を胸に受け止めて行こう  それぞれの悲しみを知ってゆく事から愛を探す旅は始まる...  だから旅立つ君の手はほんの少し震えているけど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう 幸せの扉を探しに行こう  一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われた
心の音もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた  必死で追いかけたけど すぐには見つからなくて 今日ほどあなたに逢いたいと思える日は… ないかも知れないけど  決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間あなたに… あなたに逢いたい  いつもはこんな天気の日だって一度も悲しいなんて思ったことないのに あつらえた激しい雨の中 泣いてしまいそうな僕がいた  どうして答えを探すのにこんなとこにいるんだろう? 僕の気持ちの奥の方「心の音」が切なく響いた  やっと見つけたけれど すぐにまた見失なう 涙と悲しさの本当の意味を教えてくれないか…  決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間… 心に鳴り響く… あなたに逢いたいゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずもう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた  必死で追いかけたけど すぐには見つからなくて 今日ほどあなたに逢いたいと思える日は… ないかも知れないけど  決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間あなたに… あなたに逢いたい  いつもはこんな天気の日だって一度も悲しいなんて思ったことないのに あつらえた激しい雨の中 泣いてしまいそうな僕がいた  どうして答えを探すのにこんなとこにいるんだろう? 僕の気持ちの奥の方「心の音」が切なく響いた  やっと見つけたけれど すぐにまた見失なう 涙と悲しさの本当の意味を教えてくれないか…  決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間… 心に鳴り響く… あなたに逢いたい
アゲイン泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す  いつの間にか手にしたものに 失う怖さにただ縛られてた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ 進んでいくのさ だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン  些細なことで傷つけあって すれ違っていた思いもあった 振り向く度に遠くに見える 懐かしき街を想い出す  自分の弱さも受け止められず 立ち止まり見失いそうになっていた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ進んでいくのさ  遠回りの道のりでもかまわないよ まだ誰も見た事ない場所を目指して だから僕は僕を取り戻すのさ アゲインゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す  いつの間にか手にしたものに 失う怖さにただ縛られてた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ 進んでいくのさ だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン  些細なことで傷つけあって すれ違っていた思いもあった 振り向く度に遠くに見える 懐かしき街を想い出す  自分の弱さも受け止められず 立ち止まり見失いそうになっていた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ進んでいくのさ  遠回りの道のりでもかまわないよ まだ誰も見た事ない場所を目指して だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン
始発列車二人で始発列車を 待っていた明け方の歩道橋の上 流れ出した町を もうすぐ終わる夜を 君と こうして 一緒に見ていた  あの時 大人になる事が少し恐いと言った君は 僕の前で 大人ぶって笑って見せてくれた 季節の変わり目は いつも決まって 君の事を思い出す  気がつくと 発車のベルが僕を焦らせて 扉の向こう 君の思い出にさよなら  あれからまた少しだけ 時間だけが僕の前通り過ぎてゆく 言えなかった言葉 急に胸を締めつける 今さら どうにもならないのに  強く握り返した君の手は あの時何を言ってたの? 僕の手の中に残ってるのは 痛すぎるぬくもりだけ  こんな事また思い出すなんて おかしな話だけど 今夜で最後にしようと 誓った夜もあったのに なんだろう? 頭の中が君でいっぱいになるんだよ  動き出した人の群れ 駅前の交差点の中 忘れかけてた君の思い出に さよならゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず二人で始発列車を 待っていた明け方の歩道橋の上 流れ出した町を もうすぐ終わる夜を 君と こうして 一緒に見ていた  あの時 大人になる事が少し恐いと言った君は 僕の前で 大人ぶって笑って見せてくれた 季節の変わり目は いつも決まって 君の事を思い出す  気がつくと 発車のベルが僕を焦らせて 扉の向こう 君の思い出にさよなら  あれからまた少しだけ 時間だけが僕の前通り過ぎてゆく 言えなかった言葉 急に胸を締めつける 今さら どうにもならないのに  強く握り返した君の手は あの時何を言ってたの? 僕の手の中に残ってるのは 痛すぎるぬくもりだけ  こんな事また思い出すなんて おかしな話だけど 今夜で最後にしようと 誓った夜もあったのに なんだろう? 頭の中が君でいっぱいになるんだよ  動き出した人の群れ 駅前の交差点の中 忘れかけてた君の思い出に さよなら
みぞれ雪なんとなく空回り すれ違いは増えていく一方 交わす会話も 仕事の話ばっか これじゃまるでキョウダイ それはちょっとした問題? ときめいてばかりもいられないけれど  駅のホームで別れを惜しむ恋人達が ほんの少し羨ましかったりして…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  最近じゃ当たり前のように そっけない態度しあっても 居心地はあんまり悪くはなくて 喧嘩の数も減ったし 心配も少なくなった それはそれで良い事なんだけど  公園のベンチで ぎこちなく話す恋人達に いつかの二人を想い出したりして…  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  いつもと同じ町の景色さえも ロマンチックに輝かせるから 時間通りに待ってておくれ…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  降り始めたみぞれ雪の中でゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずなんとなく空回り すれ違いは増えていく一方 交わす会話も 仕事の話ばっか これじゃまるでキョウダイ それはちょっとした問題? ときめいてばかりもいられないけれど  駅のホームで別れを惜しむ恋人達が ほんの少し羨ましかったりして…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  最近じゃ当たり前のように そっけない態度しあっても 居心地はあんまり悪くはなくて 喧嘩の数も減ったし 心配も少なくなった それはそれで良い事なんだけど  公園のベンチで ぎこちなく話す恋人達に いつかの二人を想い出したりして…  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  いつもと同じ町の景色さえも ロマンチックに輝かせるから 時間通りに待ってておくれ…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  降り始めたみぞれ雪の中で
ユーモラス時々僕等はひどく落ちこんだりして 穴蔵の中に逃げこんだりしてしまう モグラになってしまったら太陽さえも恐くなって なかなかそこから抜け出せなくなるのさ  本当はそんなに難しくない話でさえも 迷宮入りの大問題になっているのなら  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよ  小っちゃな事でいたく傷ついたりして 誰の言葉も聞きたくない時は 扉に鍵をかけちゃえばそれですむ事なんだけど 気付いたらいつも一人ぼっちになっちゃう  きっかけはそんなに大したモンじゃなかったのに こんがらがった大事件になっているのなら  ちょっとした勇気 勇気 勇気でもって 小さな一歩踏み出す力を僕等は持っていて なんてことないチャンス チャンス チャンスはいつも ありふれた日常の中に転がっているんだよ  なげいてばかりいるのがカッコ悪く想えたんだ 僕等そんなにヤワじゃない 笑おう…  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず時々僕等はひどく落ちこんだりして 穴蔵の中に逃げこんだりしてしまう モグラになってしまったら太陽さえも恐くなって なかなかそこから抜け出せなくなるのさ  本当はそんなに難しくない話でさえも 迷宮入りの大問題になっているのなら  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよ  小っちゃな事でいたく傷ついたりして 誰の言葉も聞きたくない時は 扉に鍵をかけちゃえばそれですむ事なんだけど 気付いたらいつも一人ぼっちになっちゃう  きっかけはそんなに大したモンじゃなかったのに こんがらがった大事件になっているのなら  ちょっとした勇気 勇気 勇気でもって 小さな一歩踏み出す力を僕等は持っていて なんてことないチャンス チャンス チャンスはいつも ありふれた日常の中に転がっているんだよ  なげいてばかりいるのがカッコ悪く想えたんだ 僕等そんなにヤワじゃない 笑おう…  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよ
てっぺん六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ “最強のバカ”になってやる 食べる物がなくても ずっと笑っていられるような  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  完全勝利 甘い味 しか知らない人に こんな事言っても分かんねえだろうけど お前らが勝者と名乗るなら 絶対勝者と名乗るなら 選べる道はただひとつ “本当の勝者”になってやる たとえ声が出なくても ずっと歌っていられるような  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  どっかの山のてっぺんで どっかの誰かが笑ってる 僕はそれを見ながら 違う山のてっぺんを目指してる  人を愛する事 意味がわからなくて それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がりゆず岩沢厚治岩沢厚治六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ “最強のバカ”になってやる 食べる物がなくても ずっと笑っていられるような  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  完全勝利 甘い味 しか知らない人に こんな事言っても分かんねえだろうけど お前らが勝者と名乗るなら 絶対勝者と名乗るなら 選べる道はただひとつ “本当の勝者”になってやる たとえ声が出なくても ずっと歌っていられるような  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  どっかの山のてっぺんで どっかの誰かが笑ってる 僕はそれを見ながら 違う山のてっぺんを目指してる  人を愛する事 意味がわからなくて それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり
四時五分どうしよもなくくたびれる毎日でした 色んなものに流されてました チャラチャラ浮かれてました 愛想笑いが得意でした  昔の自分が嫌いだなんて くだらない事言いたくはない ソンナコンナスッタモンダあったけど それはそれで楽しかったよ  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  モスコミュールが大好きでした 目立つ事ばかり考えてました 毎日ノリノリでした おだてられるのが好きでした  あの頃は若かったなんて ブった事言いたくはない メチャクチャハチャメチャだったけど それもまた青春です  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  ランランランランララララン ララララランラン ランランランランララララン 急いだって仕様がないから ゆっくり歩いて行こうじゃありませんかゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずどうしよもなくくたびれる毎日でした 色んなものに流されてました チャラチャラ浮かれてました 愛想笑いが得意でした  昔の自分が嫌いだなんて くだらない事言いたくはない ソンナコンナスッタモンダあったけど それはそれで楽しかったよ  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  モスコミュールが大好きでした 目立つ事ばかり考えてました 毎日ノリノリでした おだてられるのが好きでした  あの頃は若かったなんて ブった事言いたくはない メチャクチャハチャメチャだったけど それもまた青春です  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  ランランランランララララン ララララランラン ランランランランララララン 急いだって仕様がないから ゆっくり歩いて行こうじゃありませんか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみの傘玄関の隅に少し大きな傘が掛けてある 照れ屋の君は普段は手も繋げないのに 雨が降る時はいつも僕を町へ連れ出して その日ばかりは嬉しそうに僕の傘に入ってきてたね...  君が去った今は一人で使うには この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっとしまっておくよ  今夜も窓の外はどしゃぶりが降り続いてる 君と最後にさよならしたのもこんな日だった 交差点の向こう側でびしょ濡れの君が手を振る 僕の耳に聞えてきたのは 傘に当たる雨音だけ...  君が去った今は一人で使うには  この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっと...  こんな日が来るとは思わなかった時間が まるで嘘みたいにあたり前になってゆくけど 悲しみの傘と二人の想い出はどこにも消えはしないゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず玄関の隅に少し大きな傘が掛けてある 照れ屋の君は普段は手も繋げないのに 雨が降る時はいつも僕を町へ連れ出して その日ばかりは嬉しそうに僕の傘に入ってきてたね...  君が去った今は一人で使うには この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっとしまっておくよ  今夜も窓の外はどしゃぶりが降り続いてる 君と最後にさよならしたのもこんな日だった 交差点の向こう側でびしょ濡れの君が手を振る 僕の耳に聞えてきたのは 傘に当たる雨音だけ...  君が去った今は一人で使うには  この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっと...  こんな日が来るとは思わなかった時間が まるで嘘みたいにあたり前になってゆくけど 悲しみの傘と二人の想い出はどこにも消えはしない
シュビドゥバー明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって 飲めない酒無理して 朝まで大笑い  みんな女の話が好きで 頭ン中不純だらけ けれど女の前ではテレて真っ赤な顔して結局しゃべれない  今ではそれぞれの道を歩いてる 色んな思いも失ってゆく 少しずつ 何かが変わってゆく だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ くだらない世間おかまいなし いつでも馬鹿騒ぎ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバー  帰り道の途中裏道に逃げ込んで コソコソとタバコを吸ってみたのはいいけど あっさり捕まって  誰よりも目立とーとわけのわからぬ服着て イマドキの男にでもなったつもりだったけど大きな勘違い  今では損得ばかりを口にして 現実という名のクサリに縛られてる なんだか泪が止まらない だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ 背伸びをして大人の世界 覗いてただけなのさ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は…  シュビドゥバー もしも願いが叶うなら もう一度だけ聞かせて欲しいみんなの笑い声 シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバーゆず北川悠仁北川悠仁明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって 飲めない酒無理して 朝まで大笑い  みんな女の話が好きで 頭ン中不純だらけ けれど女の前ではテレて真っ赤な顔して結局しゃべれない  今ではそれぞれの道を歩いてる 色んな思いも失ってゆく 少しずつ 何かが変わってゆく だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ くだらない世間おかまいなし いつでも馬鹿騒ぎ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバー  帰り道の途中裏道に逃げ込んで コソコソとタバコを吸ってみたのはいいけど あっさり捕まって  誰よりも目立とーとわけのわからぬ服着て イマドキの男にでもなったつもりだったけど大きな勘違い  今では損得ばかりを口にして 現実という名のクサリに縛られてる なんだか泪が止まらない だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ 背伸びをして大人の世界 覗いてただけなのさ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は…  シュビドゥバー もしも願いが叶うなら もう一度だけ聞かせて欲しいみんなの笑い声 シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバー
旅立ちのナンバー向こうに遥か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす言葉も無いまま 空も飛べると本気で信じた  突風の先を追いかけて 何度だって諦めた 君も僕も同じなんだよ  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為に  いつかあの事と笑えるだろう きっと今までが思い出だった様に 浮かんでは消えるあの日の影 追い越せないままここに居るんだ  一体どこまで歩けるかな 今は全てを委ねて 僕は行くだろう君の元へ  旅立ちの唄 日々の夕暮れ 重なっては 繋がってく 今立ちふさがる闇を抜けて 辛さや痛みや弱さの中で 見つけたその優しさを 生きてゆく為の力に変えて  風吹く草原に君は立ち 見上げた空に唄おう  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為にゆず岩沢厚治岩沢厚治向こうに遥か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす言葉も無いまま 空も飛べると本気で信じた  突風の先を追いかけて 何度だって諦めた 君も僕も同じなんだよ  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為に  いつかあの事と笑えるだろう きっと今までが思い出だった様に 浮かんでは消えるあの日の影 追い越せないままここに居るんだ  一体どこまで歩けるかな 今は全てを委ねて 僕は行くだろう君の元へ  旅立ちの唄 日々の夕暮れ 重なっては 繋がってく 今立ちふさがる闇を抜けて 辛さや痛みや弱さの中で 見つけたその優しさを 生きてゆく為の力に変えて  風吹く草原に君は立ち 見上げた空に唄おう  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為に
砂漠のメリーゴーランド砂漠の果てに 古びたメリーゴーランド 記憶の旅を 回り続ける 失った日々 消えた灯火 全てを元に 返す魔法を  連れていって あなたの元へ 世界にまるで 唯一人のような孤独  霞む霧 現れた影は 触れたら消える幻 それはきっとあなたでしょうか? いかないで いかないで  飛び立つ鳥よ 翼に乗せて 心を縛る 悲しみを捨てて 遠く遠く 見下ろす大地 この想いだけ 空の彼方へ  差し込む光 夢から覚めて 一人きり変わらない朝 零れた雫 涙の跡 戻らない時間の中で 回るメリーゴーランドゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁砂漠の果てに 古びたメリーゴーランド 記憶の旅を 回り続ける 失った日々 消えた灯火 全てを元に 返す魔法を  連れていって あなたの元へ 世界にまるで 唯一人のような孤独  霞む霧 現れた影は 触れたら消える幻 それはきっとあなたでしょうか? いかないで いかないで  飛び立つ鳥よ 翼に乗せて 心を縛る 悲しみを捨てて 遠く遠く 見下ろす大地 この想いだけ 空の彼方へ  差し込む光 夢から覚めて 一人きり変わらない朝 零れた雫 涙の跡 戻らない時間の中で 回るメリーゴーランド
スーパーマンスーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた  言葉足りなくて 伝わらず たけど言いたくて もがいたり 悩んだり…  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン  チックタック焦らされてる そんな時見失う 僕はどこにいるんだろうって なりふり構わずに 泣いたり 笑ったり出来りゃいいのになぁ  何が言いたくて 叫んだのか つまりこういう事さと言えずに 今日も  座り込んだ君の横に そっと寄り添って居よう 今だけは言わせてくれ 少し頼りないかな 君だけのスーパーマン  言葉足りなくて 伝わらず だけど言いたくて もがいたり 悩んだり  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマンゆず岩沢厚治岩沢厚治スーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた  言葉足りなくて 伝わらず たけど言いたくて もがいたり 悩んだり…  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン  チックタック焦らされてる そんな時見失う 僕はどこにいるんだろうって なりふり構わずに 泣いたり 笑ったり出来りゃいいのになぁ  何が言いたくて 叫んだのか つまりこういう事さと言えずに 今日も  座り込んだ君の横に そっと寄り添って居よう 今だけは言わせてくれ 少し頼りないかな 君だけのスーパーマン  言葉足りなくて 伝わらず だけど言いたくて もがいたり 悩んだり  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン
命果てるまで同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に 消えて行きたい 燃え尽きて空に 消えて行きたい  同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい 買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも 冬を越える名もない 野花になりたい そして君のそばに咲きたい  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい  同じ夢ならどうせ 果てしない夢がいい 諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも 時には冷たい風に 吹かれたとしても 願いが叶う その日まで信じていたい  命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい  生きられるのに死んだ人がいる 死にたくないのに死んだ人がいる 生きているのに死んでる 死んでる人がいる  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい 命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい 魂を焦がしたい 命果てるまでゆず北川悠仁北川悠仁同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に 消えて行きたい 燃え尽きて空に 消えて行きたい  同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい 買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも 冬を越える名もない 野花になりたい そして君のそばに咲きたい  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい  同じ夢ならどうせ 果てしない夢がいい 諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも 時には冷たい風に 吹かれたとしても 願いが叶う その日まで信じていたい  命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい  生きられるのに死んだ人がいる 死にたくないのに死んだ人がいる 生きているのに死んでる 死んでる人がいる  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい 命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい 魂を焦がしたい 命果てるまで
TOWAその声は響きわたる むき出しの命のままに 生きようと叫んだ ひたすらに ただひたすらに  とめどない想いは 溢れ出し舞いあがり いつまでも いつまでも 君のもとへ降り注ぐ  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ  見渡した世界は 期待と不安に包まれている 行く道は必ずしも なだらかとは限らないだろう  道しるべはいつも 心の奥深く その瞳(め) を開けてごらん もう何も恐れず  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ 遠く 遠く旅立つ 未来が君を待っている さぁ 光のもとへ  遥かな 進化の旅を 刻んできたearth 新たな チャンスを 託されたbirth  空に 空に願いを込めた  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう どんな未知も照らそう 他に 何もいらない 聞こえるよ耳を澄ましてみて まだ 希望の鐘は止まない さぁ 光のもとへ ゆくよゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE・西山隆行その声は響きわたる むき出しの命のままに 生きようと叫んだ ひたすらに ただひたすらに  とめどない想いは 溢れ出し舞いあがり いつまでも いつまでも 君のもとへ降り注ぐ  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ  見渡した世界は 期待と不安に包まれている 行く道は必ずしも なだらかとは限らないだろう  道しるべはいつも 心の奥深く その瞳(め) を開けてごらん もう何も恐れず  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ 遠く 遠く旅立つ 未来が君を待っている さぁ 光のもとへ  遥かな 進化の旅を 刻んできたearth 新たな チャンスを 託されたbirth  空に 空に願いを込めた  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう どんな未知も照らそう 他に 何もいらない 聞こえるよ耳を澄ましてみて まだ 希望の鐘は止まない さぁ 光のもとへ ゆくよ
恋、弾けました。退屈であくびばっかしていた毎日 想像を超えた君が変えてゆく いつからかチラ見してる 斜め後ろから はちきれそうな胸の高鳴り  不思議な力 気づけば追いかけてしまう なんてこった!これってとんだΨ難(さいなん)?  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ 君と  最近ため息ばっか らしくないけど 想像しちゃう君とのあれこれ  驚くばかり 知るほどに振り回されてる てんやわんや でもちょっと快感  恋、弾けました。 浮かんでくるよ なにをしてても君が 人前でニヤけそうで ごまかしてるんだ 駆け出したい今すぐに 連れてってテレポーテーション どんな未来がきても 君と  インスタに投稿(アップ)している エフェクト越しの写真よりも 目の前にいる君の方が 1000万倍魅力的だ  ねえ 君はもしや超能力者? こんな夢中にさせて 見つめ合えば動けないんだ ハートが聞こえそう  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ どんな未来がきても 恋は宇宙(そら)へ飛んでゆく 君とゆず北川悠仁北川悠仁退屈であくびばっかしていた毎日 想像を超えた君が変えてゆく いつからかチラ見してる 斜め後ろから はちきれそうな胸の高鳴り  不思議な力 気づけば追いかけてしまう なんてこった!これってとんだΨ難(さいなん)?  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ 君と  最近ため息ばっか らしくないけど 想像しちゃう君とのあれこれ  驚くばかり 知るほどに振り回されてる てんやわんや でもちょっと快感  恋、弾けました。 浮かんでくるよ なにをしてても君が 人前でニヤけそうで ごまかしてるんだ 駆け出したい今すぐに 連れてってテレポーテーション どんな未来がきても 君と  インスタに投稿(アップ)している エフェクト越しの写真よりも 目の前にいる君の方が 1000万倍魅力的だ  ねえ 君はもしや超能力者? こんな夢中にさせて 見つめ合えば動けないんだ ハートが聞こえそう  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ どんな未来がきても 恋は宇宙(そら)へ飛んでゆく 君と
カナブン坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた  遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ  聞こえますか 見えますか 僕はあなたとここで逸(はぐ)れ 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて  何もかも忘れてた 全てを知りたくて 薄汚れた瞳に何が見えますか  残された小さな丘に 今風が吹いて  聞こえますか 見えますか 僕はあなたとここで逸(はぐ)れ 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて  繰り返す命の鼓動 その声を頼りに  あの日冷たい駅のホームで 君は君へと歩き始め 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて...ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた  遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ  聞こえますか 見えますか 僕はあなたとここで逸(はぐ)れ 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて  何もかも忘れてた 全てを知りたくて 薄汚れた瞳に何が見えますか  残された小さな丘に 今風が吹いて  聞こえますか 見えますか 僕はあなたとここで逸(はぐ)れ 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて  繰り返す命の鼓動 その声を頼りに  あの日冷たい駅のホームで 君は君へと歩き始め 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて...
はるか夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか?  微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの? 言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく  帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの? あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる 地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける 旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を  愛する人は誰? 繋(つな)いだその手を離さないで あの日理解(わか)り合えた心 夢はまだ続いている 生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う 旅人はまた巡り逢うだろう はるかな大地で  ふるさとの唄が 聴こえます 泪はどこからやってくる ふるさとの唄が 聴こえます 「ありがとう」 君に 届けたい  朝陽は昇る 鳥達の声振り返る 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? この空を君も見ていますか?ゆず北川悠仁北川悠仁夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか?  微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの? 言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく  帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの? あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる 地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける 旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を  愛する人は誰? 繋(つな)いだその手を離さないで あの日理解(わか)り合えた心 夢はまだ続いている 生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う 旅人はまた巡り逢うだろう はるかな大地で  ふるさとの唄が 聴こえます 泪はどこからやってくる ふるさとの唄が 聴こえます 「ありがとう」 君に 届けたい  朝陽は昇る 鳥達の声振り返る 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? この空を君も見ていますか?
彼方きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた 確かに消えない願いが今日も この胸の奥でこだまし続ける 旅立ちの時はいつも こんなふうに強い風が吹き 踏み出そうとする歩みを止めて 振り返る街が懐かしく見えた  ふいにそっと 聴こえるよ それは決まって同じ声だ 「無意味な事など何一つない 全ては君へと繋がっていく」 遠ざかる程近づいて 近づく程に遠くなって 形にとらわれてばかりいたら 見えてるものまで見えなくなる  感じるよその温もり 感じるよその声で 目を閉じればすぐそばに  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へ  もっと もっとって探しては やっと やっとって見つけても 微かに揺れる幻のように この手の中に掴めないままで 大切なものはいつも こんな近くにあったんだと 踏み出そうとする歩みを進め 気付きもせずに通り過ぎた過去  あの日君がくれた花は 今でもここに咲いているよ 春夏秋冬季節を越えて 幾つもの悲しみも越えてきた 光の下に影はあり 影の中に光を知って 一つにとらわれてばかりいたら 本当の声も聴こえなくなる  伝わるよその呼吸が 伝えるよこの声で どこにいても すぐそばに  遠く 想いは焦がれてゆく 重なり合う 胸の高鳴りを 響かせる今 希望を乗せて届くように 明日を描く 君と共に  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へゆず北川悠仁北川悠仁きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた 確かに消えない願いが今日も この胸の奥でこだまし続ける 旅立ちの時はいつも こんなふうに強い風が吹き 踏み出そうとする歩みを止めて 振り返る街が懐かしく見えた  ふいにそっと 聴こえるよ それは決まって同じ声だ 「無意味な事など何一つない 全ては君へと繋がっていく」 遠ざかる程近づいて 近づく程に遠くなって 形にとらわれてばかりいたら 見えてるものまで見えなくなる  感じるよその温もり 感じるよその声で 目を閉じればすぐそばに  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へ  もっと もっとって探しては やっと やっとって見つけても 微かに揺れる幻のように この手の中に掴めないままで 大切なものはいつも こんな近くにあったんだと 踏み出そうとする歩みを進め 気付きもせずに通り過ぎた過去  あの日君がくれた花は 今でもここに咲いているよ 春夏秋冬季節を越えて 幾つもの悲しみも越えてきた 光の下に影はあり 影の中に光を知って 一つにとらわれてばかりいたら 本当の声も聴こえなくなる  伝わるよその呼吸が 伝えるよこの声で どこにいても すぐそばに  遠く 想いは焦がれてゆく 重なり合う 胸の高鳴りを 響かせる今 希望を乗せて届くように 明日を描く 君と共に  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へ
連呼久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って お前が変わり過ぎ  そんなアンタとは 今日限りおさらば 寂しいけどね  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと 笑いたいだけなんだ  昔 別れたあの娘がどこかで 今は誰かと暮しているって 昨日 聞いたよ 随分前に別れた娘だから どんな声かも覚えてないよ せっかく忘れてたのに  あんな思い出と 今日限りおさらば 寂しいけどね  なんでもないのに泪が出てくるのは 一緒に居た時の事 大切にしたいんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと笑いたいだけなんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは 一緒にいた時の事 大切にしたいんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと 笑いたいだけなんだゆず岩沢厚治・北川悠仁岩沢厚治久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って お前が変わり過ぎ  そんなアンタとは 今日限りおさらば 寂しいけどね  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと 笑いたいだけなんだ  昔 別れたあの娘がどこかで 今は誰かと暮しているって 昨日 聞いたよ 随分前に別れた娘だから どんな声かも覚えてないよ せっかく忘れてたのに  あんな思い出と 今日限りおさらば 寂しいけどね  なんでもないのに泪が出てくるのは 一緒に居た時の事 大切にしたいんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと笑いたいだけなんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは 一緒にいた時の事 大切にしたいんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと 笑いたいだけなんだ
しんしん街はイルミネーション 光輝く世界 通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等 去年の今頃なら人波をかき分けて 二人で探し歩いた 白い大きなクリスマスツリー  走り出した電車に乗って 君はこの街を去っていった そして残されていったのは 僕とこの街の景色  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました...  キャンドルにそっと灯した 優しいあの灯りは もう二度と点ける事など出来るはずはないけれど  冷たい真冬の風が ビルの間通り抜けてゆく すれ違う交差点が青に変わる 君のいない道を歩いてゆく  舞落ちる見慣れない雪が 僕らの街に降り積もってゆく まだ消えない痛みを隠して 変わってくこの街で生きて行くから  叶わなかった夢を わかんなかった君の泪 その全てを光と影 空に消えてゆく  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました... さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを 喜びを知りましたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず街はイルミネーション 光輝く世界 通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等 去年の今頃なら人波をかき分けて 二人で探し歩いた 白い大きなクリスマスツリー  走り出した電車に乗って 君はこの街を去っていった そして残されていったのは 僕とこの街の景色  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました...  キャンドルにそっと灯した 優しいあの灯りは もう二度と点ける事など出来るはずはないけれど  冷たい真冬の風が ビルの間通り抜けてゆく すれ違う交差点が青に変わる 君のいない道を歩いてゆく  舞落ちる見慣れない雪が 僕らの街に降り積もってゆく まだ消えない痛みを隠して 変わってくこの街で生きて行くから  叶わなかった夢を わかんなかった君の泪 その全てを光と影 空に消えてゆく  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました... さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを 喜びを知りました
ねこじゃらし半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればいいの? 僕とは違う世界に住んでいる 不思議な奴だった  忘れてた頃に電話が鳴る だけど久しぶりの気がしないのは きっとそれはどっかで同じ匂いがするからだ  わがままで 意地っ張りで 金遣いが荒くて でもとっても素直で弱くて 心のどっかでひっかかる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  例える物があるならば それはネコじゃらしのように つかめそうになるとスルスル手の中から飛び出していく  約束の時間に平気で遅れてくるのに 顔を見たとたん許してしまうのは何故だろう  いい加減で ずる賢くて 常識知らずで でも寂しがり屋のあなたが 記憶の片隅で笑ってる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  まだ 心はつかめないまま きっと ずっとこのままなんだろう それが二人のカタチなんだよ  きっとまたここで逢えるさ 僕らまたここで逢えるよゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればいいの? 僕とは違う世界に住んでいる 不思議な奴だった  忘れてた頃に電話が鳴る だけど久しぶりの気がしないのは きっとそれはどっかで同じ匂いがするからだ  わがままで 意地っ張りで 金遣いが荒くて でもとっても素直で弱くて 心のどっかでひっかかる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  例える物があるならば それはネコじゃらしのように つかめそうになるとスルスル手の中から飛び出していく  約束の時間に平気で遅れてくるのに 顔を見たとたん許してしまうのは何故だろう  いい加減で ずる賢くて 常識知らずで でも寂しがり屋のあなたが 記憶の片隅で笑ってる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  まだ 心はつかめないまま きっと ずっとこのままなんだろう それが二人のカタチなんだよ  きっとまたここで逢えるさ 僕らまたここで逢えるよ
いこういこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  ふと立ち止まったら 周りの流れが早かったから 僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた  ため息をついてみたって 結局一人ぼっち そうだよどっかいこうよ みんな誘ってさ  いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  今やりたい事が すぐに見つからないとしても 僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた  背伸びをしてみたって 結局一人ぼっち そうだよどっかいこうよ ビール片手にさ  いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ 疲れたら休めばいいさ いこう いこうよ 口笛でも吹いてさ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  いこう いこうよ…ゆずゆず岩沢厚治いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  ふと立ち止まったら 周りの流れが早かったから 僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた  ため息をついてみたって 結局一人ぼっち そうだよどっかいこうよ みんな誘ってさ  いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  今やりたい事が すぐに見つからないとしても 僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた  背伸びをしてみたって 結局一人ぼっち そうだよどっかいこうよ ビール片手にさ  いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ 疲れたら休めばいいさ いこう いこうよ 口笛でも吹いてさ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  いこう いこうよ…
二つの言葉誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに  やがて消えてゆく 真夜中の向こう側こうして 君を見てる 全てが空回りなのかなあ それとも何?  こぼれ落ちないように両手で持った言葉二つ それだけなのにたったそれだけなのに 照れて笑った君を見たら その瞬間目の前の嘘が一つずつ消える  さりげなくでも大げさでもいいさ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  二つ並んだ影に そっと時が重なる いいさ わかってるから 君が手のひらで問いかけた その孤独も  目も当てられないような悲しい過去も 最初から決まっていた始まりもまるで 例えばこんな素敵な夜も 生きている今をかみしめて一緒に行こう  さりげなくでも大げさでもいい さぁ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  そして僕らがやがて杖をついても 変わるはずのない二つの言葉を いつでも言えたらいいね その時もこうして君と 君と笑うゆず岩沢厚治岩沢厚治誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに  やがて消えてゆく 真夜中の向こう側こうして 君を見てる 全てが空回りなのかなあ それとも何?  こぼれ落ちないように両手で持った言葉二つ それだけなのにたったそれだけなのに 照れて笑った君を見たら その瞬間目の前の嘘が一つずつ消える  さりげなくでも大げさでもいいさ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  二つ並んだ影に そっと時が重なる いいさ わかってるから 君が手のひらで問いかけた その孤独も  目も当てられないような悲しい過去も 最初から決まっていた始まりもまるで 例えばこんな素敵な夜も 生きている今をかみしめて一緒に行こう  さりげなくでも大げさでもいい さぁ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  そして僕らがやがて杖をついても 変わるはずのない二つの言葉を いつでも言えたらいいね その時もこうして君と 君と笑う
もうすぐ30才近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる  昔の彼女に久しぶりに会った 「相変わらずね」って苦笑いされた くたびれた仕事から帰って缶ビール しょぼい深夜映画で泣けてくる  くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  ナイター帰りの子供達 目を輝かせメガホンを叩いている あん時想い描いてた大人ってやつに 僕はなったんだろうか?  考えすぎて眠れなくなって 来るはずもない君の電話を待ってた 友達はだんだん家庭を築いてく 一生懸命幸せを探している  変わっていったり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  飲み会帰りのタクシーの窓から シラケた気分で三日月を眺めてた AMラジオから流れて来たのは 仲間とよく唄ったあの唄だった  今日より明日が良い日であるように 心で泣いても笑っている あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才 これでいいのか!?わからず30才 それでもガンバレ僕等も30才ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる  昔の彼女に久しぶりに会った 「相変わらずね」って苦笑いされた くたびれた仕事から帰って缶ビール しょぼい深夜映画で泣けてくる  くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  ナイター帰りの子供達 目を輝かせメガホンを叩いている あん時想い描いてた大人ってやつに 僕はなったんだろうか?  考えすぎて眠れなくなって 来るはずもない君の電話を待ってた 友達はだんだん家庭を築いてく 一生懸命幸せを探している  変わっていったり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  飲み会帰りのタクシーの窓から シラケた気分で三日月を眺めてた AMラジオから流れて来たのは 仲間とよく唄ったあの唄だった  今日より明日が良い日であるように 心で泣いても笑っている あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才 これでいいのか!?わからず30才 それでもガンバレ僕等も30才
みそら君と歩く 川添いの道を 橋を渡り 見上げた月明かり  夜を越えて朝陽は来る 全てを迷う事なく照らし 人も街も悲しみさえ 新たに生まれ変わり続ける  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう こぼれた涙を拭って  長い坂を (幼い頃) 息きらしかけ登る (思い出す) 掴めそうな (手を伸ばした) 白い雲追いかけて  あまりにまぶしい光は 心の痛み見透かすようで 声にならない声はまた 誰にも届かず消えてゆくの  上手に生きれたら 僕らこんなにも傷つかないかな 少しだけこのままで 君のそばにいさせて  指切りしよう また会う約束 もう一人では生きられない  夕暮れの色は様々 人々の想い映し暮れてゆく 温かな灯(あかり)はともる いつまでも君を見つけられるように  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう ごらんよ美しい空を こぼれた涙を拭ってゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE・西山隆行・秦千香子君と歩く 川添いの道を 橋を渡り 見上げた月明かり  夜を越えて朝陽は来る 全てを迷う事なく照らし 人も街も悲しみさえ 新たに生まれ変わり続ける  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう こぼれた涙を拭って  長い坂を (幼い頃) 息きらしかけ登る (思い出す) 掴めそうな (手を伸ばした) 白い雲追いかけて  あまりにまぶしい光は 心の痛み見透かすようで 声にならない声はまた 誰にも届かず消えてゆくの  上手に生きれたら 僕らこんなにも傷つかないかな 少しだけこのままで 君のそばにいさせて  指切りしよう また会う約束 もう一人では生きられない  夕暮れの色は様々 人々の想い映し暮れてゆく 温かな灯(あかり)はともる いつまでも君を見つけられるように  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう ごらんよ美しい空を こぼれた涙を拭って
ムーンライトパレードチクタク目が覚め 夜更けにどこからともなく聴こえてくる 不意に訪れて 遠い夜空へと僕を連れ出していく  記憶を呼び覚ますドラムロール 魔法にかけられた風のホーン  夢かまことか はたまた幻 誰かのいたずらでしょうか? ふわり浮かんで見下ろした 僕の体から離れていく  マシュマロ雲に揺れながらダンス 踊りだした月と星のステップ  さぁパレードに行くよ 時計仕掛けのココロを解き放つ SO SWEETな旋律 鳴り止まない真夜中へエスコートしたら どこでもどこまでも あてなどない気ままな大行進  稲妻が彼方からやってくる 雄叫びをあげながらやってくる 捨てられたおもちゃ 石ころ 四角い自動販売機 みんなに命を与えながら 花や虫たちも言葉を使いだす おもいおもいの歌を歌いだす そして長い行列は夜空を駆ける まるで流星のように まるで流星のように  笑い声だけ重なるオーケストレイション ドレミファソラシケセラセラシド  まだパレードは続く 飾り立てたドレスを脱ぎ捨てて そうSMILEの競演 悲しみを忘れる世界へ誘うなら もしかして会える? さよならさえ巻き戻して欲しい…  そろそろパレードは終わる 時計仕掛けのココロを組み立てて Ahドタバタな演出 遠ざかっていくエチュードが聴こえる それではこれまで 祭りの後切ない帰り道 もう戻らなくちゃ 振り返れない現実への大行進  チクタク目が覚め 差し込む朝陽に眩しく目を細める いつかもう一度 遠い夜空へ パレードに連れていってゆず北川悠仁北川悠仁チクタク目が覚め 夜更けにどこからともなく聴こえてくる 不意に訪れて 遠い夜空へと僕を連れ出していく  記憶を呼び覚ますドラムロール 魔法にかけられた風のホーン  夢かまことか はたまた幻 誰かのいたずらでしょうか? ふわり浮かんで見下ろした 僕の体から離れていく  マシュマロ雲に揺れながらダンス 踊りだした月と星のステップ  さぁパレードに行くよ 時計仕掛けのココロを解き放つ SO SWEETな旋律 鳴り止まない真夜中へエスコートしたら どこでもどこまでも あてなどない気ままな大行進  稲妻が彼方からやってくる 雄叫びをあげながらやってくる 捨てられたおもちゃ 石ころ 四角い自動販売機 みんなに命を与えながら 花や虫たちも言葉を使いだす おもいおもいの歌を歌いだす そして長い行列は夜空を駆ける まるで流星のように まるで流星のように  笑い声だけ重なるオーケストレイション ドレミファソラシケセラセラシド  まだパレードは続く 飾り立てたドレスを脱ぎ捨てて そうSMILEの競演 悲しみを忘れる世界へ誘うなら もしかして会える? さよならさえ巻き戻して欲しい…  そろそろパレードは終わる 時計仕掛けのココロを組み立てて Ahドタバタな演出 遠ざかっていくエチュードが聴こえる それではこれまで 祭りの後切ない帰り道 もう戻らなくちゃ 振り返れない現実への大行進  チクタク目が覚め 差し込む朝陽に眩しく目を細める いつかもう一度 遠い夜空へ パレードに連れていって
駅(恵比寿~上大岡)恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな?  朝焼けの空プラットホーム 電車が来るのを待っていた  品川駅で乗りかえて 赤い電車に揺られてた 貸したままのミスチルのCDはもう君の物かな?  ラッシュアワーに逆らって 記憶の音が重なっていく  上大岡駅に着いて 階段を駆け上った 目の前に現れたのは 何も変わらない街並みだった  急ぎ足の学生達 また今日も一日が始まろうとしてるのに  恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな? こんな風にはならなかったのかな?ゆず北川悠仁北川悠仁恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな?  朝焼けの空プラットホーム 電車が来るのを待っていた  品川駅で乗りかえて 赤い電車に揺られてた 貸したままのミスチルのCDはもう君の物かな?  ラッシュアワーに逆らって 記憶の音が重なっていく  上大岡駅に着いて 階段を駆け上った 目の前に現れたのは 何も変わらない街並みだった  急ぎ足の学生達 また今日も一日が始まろうとしてるのに  恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな? こんな風にはならなかったのかな?
~風まかせ~鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた  誰もいない夕暮れの街路樹で 泪が出そうだから 上を見上げてた  あせらずに悩まずに 行くあても見つけずに 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  明日の天気予報は晴れだから行こう 置き忘れてた何かを探しに行こう がんじがらめの毎日に別れを告げて  行き交う人達の交差点の中に 空っぽの心で大笑いしてた  金も欲も見栄も恥も 何もかも捨て去って 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  心の中土足のままで 踏みにじる事よりも 包みこめる両腕が欲しいだけなのさ 両腕が欲しい・・・・ゆず北川悠仁北川悠仁鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた  誰もいない夕暮れの街路樹で 泪が出そうだから 上を見上げてた  あせらずに悩まずに 行くあても見つけずに 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  明日の天気予報は晴れだから行こう 置き忘れてた何かを探しに行こう がんじがらめの毎日に別れを告げて  行き交う人達の交差点の中に 空っぽの心で大笑いしてた  金も欲も見栄も恥も 何もかも捨て去って 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  心の中土足のままで 踏みにじる事よりも 包みこめる両腕が欲しいだけなのさ 両腕が欲しい・・・・
スマイル音頭世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  じいちゃんばあちゃんパパにママ おてんば娘に泣きべそ坊や みんなおいでよ唄いましょ 悲しい雨など吹き飛ばせ 天神様の坂登りゃ 見渡す空は日本晴れ  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  兄さん姉さん近所のおっちゃん おしゃまなあの娘にへそ曲げ坊主 みんな集まれ踊りましょ さみしい雲など無くなるよ 天神様の牛撫でて 願いを託した夏祭り  誰もが幸せになるように 大きな心は空みたい 今日は素直にありがとう ちょっぴり照れても スマイル音頭  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭 にっこり笑ってスマイル音頭ゆず北川悠仁北川悠仁世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  じいちゃんばあちゃんパパにママ おてんば娘に泣きべそ坊や みんなおいでよ唄いましょ 悲しい雨など吹き飛ばせ 天神様の坂登りゃ 見渡す空は日本晴れ  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  兄さん姉さん近所のおっちゃん おしゃまなあの娘にへそ曲げ坊主 みんな集まれ踊りましょ さみしい雲など無くなるよ 天神様の牛撫でて 願いを託した夏祭り  誰もが幸せになるように 大きな心は空みたい 今日は素直にありがとう ちょっぴり照れても スマイル音頭  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭 にっこり笑ってスマイル音頭
始めの一歩やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて  消えかかったロウソク 一体誰が消す? また逢う為の約束をしよう うっとおしい風 ちぎれ雲の下 こうして何を待っているの  すっからかんの鞄背負って また目を閉じてさ いつでもいいよ 始めの一歩踏み出して さぁ行こう向こう側へ  吸い込まれた日々と君の涙の数 比べようもないが並べてる  ねぇもうやめないか 笑ってるあなたの 隠してる右手を見せておくれよ 今さらになって叫んでみたって 誰も聞く耳なんて持てないんだろう  確かめながら顔しかめて 近づくんだ なんてことないさ その一歩踏むだけさ すっからかんの鞄背負って また目を閉じてさ いつでもいいよ始めの一歩踏み出して さぁ行こう向こう側へ  やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりでゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずやって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて  消えかかったロウソク 一体誰が消す? また逢う為の約束をしよう うっとおしい風 ちぎれ雲の下 こうして何を待っているの  すっからかんの鞄背負って また目を閉じてさ いつでもいいよ 始めの一歩踏み出して さぁ行こう向こう側へ  吸い込まれた日々と君の涙の数 比べようもないが並べてる  ねぇもうやめないか 笑ってるあなたの 隠してる右手を見せておくれよ 今さらになって叫んでみたって 誰も聞く耳なんて持てないんだろう  確かめながら顔しかめて 近づくんだ なんてことないさ その一歩踏むだけさ すっからかんの鞄背負って また目を閉じてさ いつでもいいよ始めの一歩踏み出して さぁ行こう向こう側へ  やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで
GOING HOMEどれくらいの時間が過ぎたろう どれほどの泪を流したんだろう 通り過ぎてった幾つもの足跡 行くあてを探す度 立ちつくす 夢を見ていたあの日の僕等 それだけでただ明日はやって来て 小さく強く光るそんな光を ずっと追いかけてただけだった  町外れの遠い記憶が 泪でかすんでた もうだめだと思ったその時 想い出すのはいつかの帰り道  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME  繰り返されていく日常の風 変わり続けていく街の景色 どこまで行けば辿りつけるだろう 今もまだ僕等 旅の途中  また一つずつ 募る寂しさを 踏みしめて歩き出す いつかきっと またあえるその日まで サヨナラはしまっておくよ  いつの間にか手にしたものもあるけど かけがえのないものは たった一つこの手の中に今も抱きしめてる GOING HOME  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME GOING HOME…ゆずゆず北川悠仁どれくらいの時間が過ぎたろう どれほどの泪を流したんだろう 通り過ぎてった幾つもの足跡 行くあてを探す度 立ちつくす 夢を見ていたあの日の僕等 それだけでただ明日はやって来て 小さく強く光るそんな光を ずっと追いかけてただけだった  町外れの遠い記憶が 泪でかすんでた もうだめだと思ったその時 想い出すのはいつかの帰り道  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME  繰り返されていく日常の風 変わり続けていく街の景色 どこまで行けば辿りつけるだろう 今もまだ僕等 旅の途中  また一つずつ 募る寂しさを 踏みしめて歩き出す いつかきっと またあえるその日まで サヨナラはしまっておくよ  いつの間にか手にしたものもあるけど かけがえのないものは たった一つこの手の中に今も抱きしめてる GOING HOME  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME GOING HOME…
終わりの歌あの日 君が足を止めて 僕らの歌を聴いてくれた 全てはそこから 全てはそこから 始まった物語  ビルの隙間 駅へと向かう 人の流れは今日も止まない そこにあるのに 確かにあるのに 戻れない場所もある  いい気になって 調子に乗って 分かったフリしてカッコつけて いつか君と 顔を赤らめながら 腹抱えて笑いあえたらいいな  海の底に沈めた想い 空の果てに消えた憧れ 僕はここに それでもここに 情けなくとも生きてます  ずいぶん遠く 旅したつもりが 結局振り出しに戻ってきちゃった それでも少し この目に映る 景色が誇らしく見えるんだ  今日はこれで終わりにします 聴いてくれてどうもありがとう 君がいたから 君がいたから ここまで歩いてこれた それじゃまたお元気でゆず北川悠仁北川悠仁ゆずあの日 君が足を止めて 僕らの歌を聴いてくれた 全てはそこから 全てはそこから 始まった物語  ビルの隙間 駅へと向かう 人の流れは今日も止まない そこにあるのに 確かにあるのに 戻れない場所もある  いい気になって 調子に乗って 分かったフリしてカッコつけて いつか君と 顔を赤らめながら 腹抱えて笑いあえたらいいな  海の底に沈めた想い 空の果てに消えた憧れ 僕はここに それでもここに 情けなくとも生きてます  ずいぶん遠く 旅したつもりが 結局振り出しに戻ってきちゃった それでも少し この目に映る 景色が誇らしく見えるんだ  今日はこれで終わりにします 聴いてくれてどうもありがとう 君がいたから 君がいたから ここまで歩いてこれた それじゃまたお元気で
幸せの定義音の出てないテレビを見てるのが好きで 音の出てないテレビを見ていながら 明日の行方だけ 何となくだけど考えてるのさ  どっちをとってもきりがない そんな人たちしゃべってる 見分けがつかない 一体本物はどれだ  音の出てないテレビを見てるのが好きで 僕は歌う ラララ~ ラララ~  この歩道橋から見える景色が好きで この歩道橋から見える景色を見てる 行き交うクラクションの中 君のこと考えてるのさ  線路の向こうじゃ 誰かの戯言 独り言 散らばったニュースの上を踏みつけてゆく  この歩道橋から見える景色が好きで 僕は歌う ラララ~ ラララ~  君がいつも言ってる幸せの定義も これならなんとなく うなずけるかもねゆず岩沢厚治岩沢厚治電球・ゆず音の出てないテレビを見てるのが好きで 音の出てないテレビを見ていながら 明日の行方だけ 何となくだけど考えてるのさ  どっちをとってもきりがない そんな人たちしゃべってる 見分けがつかない 一体本物はどれだ  音の出てないテレビを見てるのが好きで 僕は歌う ラララ~ ラララ~  この歩道橋から見える景色が好きで この歩道橋から見える景色を見てる 行き交うクラクションの中 君のこと考えてるのさ  線路の向こうじゃ 誰かの戯言 独り言 散らばったニュースの上を踏みつけてゆく  この歩道橋から見える景色が好きで 僕は歌う ラララ~ ラララ~  君がいつも言ってる幸せの定義も これならなんとなく うなずけるかもね
SEIMEI緑が生い茂る この大樹(たいぼく)には 同じくらい それ以上の根っこがあって 土の下からいつも 力強く支えているんだ  振り返ると 僕らにもたくさんの 父や母や もっと先のRootsまで 数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ  知らぬ間に 遺伝子の螺旋に 刻まれた 数多の願い  誰かのせいにして ずっと目を背けて 探していた光は 遠ざかるばかり もう一歩踏み出そう 「まだ見ぬ自分」会いに行くんだ 不可能の壁なんて超えてゆけ  どこかで口ずさむ 歌が聞こえるよ 幼い日の 景色がふいに蘇る 夕映えの空大きく 暖かな手の温もりが  忘れてた 記憶の引き出しに しまってた セピアの想い  大切な聖歌 それぞれにあるんだ 寄り添う心に いつまでも響く もしも倒れそうなら この声で支えたいんだ 何度でも歩き出せるように  この夢は空へ この身体(み)は大地へ いつの日か還ってゆく 僕らはどんな 未来をあなたに 渡すことができるだろう  灯されたSEIMEI/生命 そう辿り着けるさ 受け取った光は 絶えずに続いていく さあ一歩踏み出そう 伸びしろはきっと無限大 不可能の壁なんて超えてゆけゆず北川悠仁北川悠仁緑が生い茂る この大樹(たいぼく)には 同じくらい それ以上の根っこがあって 土の下からいつも 力強く支えているんだ  振り返ると 僕らにもたくさんの 父や母や もっと先のRootsまで 数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ  知らぬ間に 遺伝子の螺旋に 刻まれた 数多の願い  誰かのせいにして ずっと目を背けて 探していた光は 遠ざかるばかり もう一歩踏み出そう 「まだ見ぬ自分」会いに行くんだ 不可能の壁なんて超えてゆけ  どこかで口ずさむ 歌が聞こえるよ 幼い日の 景色がふいに蘇る 夕映えの空大きく 暖かな手の温もりが  忘れてた 記憶の引き出しに しまってた セピアの想い  大切な聖歌 それぞれにあるんだ 寄り添う心に いつまでも響く もしも倒れそうなら この声で支えたいんだ 何度でも歩き出せるように  この夢は空へ この身体(み)は大地へ いつの日か還ってゆく 僕らはどんな 未来をあなたに 渡すことができるだろう  灯されたSEIMEI/生命 そう辿り着けるさ 受け取った光は 絶えずに続いていく さあ一歩踏み出そう 伸びしろはきっと無限大 不可能の壁なんて超えてゆけ
無力どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無力 無力 ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって 急ぎ足で君の元へ走る 走る  何度も何度も自分を誤魔化しながら生きてきたのさ 気付けば僕は僕を作り上げてしまっていたんだね  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのは いつも君だった  どっかで聞いたような言葉を並べてみたって 何も分かり合えやしない欲しいのはいつでも真実  本当の気持ちを言うのが恐くて背を向けたりもしたのさ いつのまにか僕は僕を決めつけていたんだね  重なりあって君の中に溶けてゆく 繰り返し君を確かめていた 降り止まない雨の様な悲しみの中で 傘をさしてくれたのは 想えばいつも君だった  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのはいつも君だった 想えばいつも君だった...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずどんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無力 無力 ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって 急ぎ足で君の元へ走る 走る  何度も何度も自分を誤魔化しながら生きてきたのさ 気付けば僕は僕を作り上げてしまっていたんだね  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのは いつも君だった  どっかで聞いたような言葉を並べてみたって 何も分かり合えやしない欲しいのはいつでも真実  本当の気持ちを言うのが恐くて背を向けたりもしたのさ いつのまにか僕は僕を決めつけていたんだね  重なりあって君の中に溶けてゆく 繰り返し君を確かめていた 降り止まない雨の様な悲しみの中で 傘をさしてくれたのは 想えばいつも君だった  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのはいつも君だった 想えばいつも君だった...
代官山リフレイン代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでた すれ違う若者達に あの頃の僕らを重ねて  古着屋めぐって抱えた荷物 くたびれてベンチに座って 寒空の下の公園だってずっと語り合えた いつかこの街に住んでみたいなと瞳を輝かせながら 午後ティーをカイロ代わりに互いの手を暖めた  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 遠ざかるあの日の影  あんな大人になりたくないと言っていた大人に 一歩また一歩 確かに歩みは進んで行くけど 若気のいたり!今の方がずっとマシな暮らしさ なのにふいに あの頃がうらやましく思えたりして  東横線に揺られながら 片っぽだけ差し出したイヤホン 聴かせてくれたブリティッシュロックに憧れを抱いて カッコいいのかカッコ悪いのかで世界の全てを決めては スリ減ったブーツでタバコをふかした 街の片隅で  いらん事ばっかして 呆れられたって わかんなくったっていいさと強がった 損か得かなんて 「どうでもいいじゃん」って 楽しければそれが答えだった 聴こえてるかい?自由の声  Ah 歯車は回る きしみながら休む事なく もう戻らない 時は行く 僕らを乗せて  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 「変わっちゃったな」って あの日の君が 今の僕を見たら笑うかな? 「そんな事ない」って 大切な物を守りながら 今日を生きて行くんだよ 遠ざかるあの日の影 もう行くよ 明日へと続く道へゆず北川悠仁北川悠仁代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでた すれ違う若者達に あの頃の僕らを重ねて  古着屋めぐって抱えた荷物 くたびれてベンチに座って 寒空の下の公園だってずっと語り合えた いつかこの街に住んでみたいなと瞳を輝かせながら 午後ティーをカイロ代わりに互いの手を暖めた  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 遠ざかるあの日の影  あんな大人になりたくないと言っていた大人に 一歩また一歩 確かに歩みは進んで行くけど 若気のいたり!今の方がずっとマシな暮らしさ なのにふいに あの頃がうらやましく思えたりして  東横線に揺られながら 片っぽだけ差し出したイヤホン 聴かせてくれたブリティッシュロックに憧れを抱いて カッコいいのかカッコ悪いのかで世界の全てを決めては スリ減ったブーツでタバコをふかした 街の片隅で  いらん事ばっかして 呆れられたって わかんなくったっていいさと強がった 損か得かなんて 「どうでもいいじゃん」って 楽しければそれが答えだった 聴こえてるかい?自由の声  Ah 歯車は回る きしみながら休む事なく もう戻らない 時は行く 僕らを乗せて  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 「変わっちゃったな」って あの日の君が 今の僕を見たら笑うかな? 「そんな事ない」って 大切な物を守りながら 今日を生きて行くんだよ 遠ざかるあの日の影 もう行くよ 明日へと続く道へ
夏祭り金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で 優しい夜風が頬をかすめた  君が好き 君が好きよ  浴衣の母さん サンダル父さん 焼そば屋さんの煙りが雲になった 100円おじさん遠くの方で笑ってる 本当は君に言いたかったな  君が好き 君が好きよ  打ち上げ花火 夜空に咲いた そろそろお家に帰りましょうか くじで当てた小さな人形持って 線香花火はすぐに消えちゃったよ  君が好き 君が好きよ 忘れない 夏祭りゆず北川悠仁北川悠仁金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で 優しい夜風が頬をかすめた  君が好き 君が好きよ  浴衣の母さん サンダル父さん 焼そば屋さんの煙りが雲になった 100円おじさん遠くの方で笑ってる 本当は君に言いたかったな  君が好き 君が好きよ  打ち上げ花火 夜空に咲いた そろそろお家に帰りましょうか くじで当てた小さな人形持って 線香花火はすぐに消えちゃったよ  君が好き 君が好きよ 忘れない 夏祭り
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イコール偶然の出会い 突然巡り合う そうして始まった 小さな物語 きっと今でも 気づいていないでしょ あのとき 僕のすべてが変わった  見たことのない(僕らの)方程式 新たな日々へ(今)塗り替えてく  Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 恋をしていけるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」  映画みたいな キセキ起きなくても ハッピーエンド 思い描いて ありふれていた 何気ない日常も 特別にしてくれたのは あなた  遠くばかりを(見渡し)探したけど こんな近くに(あった)かけがえないもの  さあ この道はひとつ 明日へと繋がってく どこまでも どこまでも 並んでく足跡 時にはぶつかって 時にはすれ違って 相も変わらず 確かめあって 想いは育ってく  ここにいるよ ずっとここにいろよ 寂しさとか 悲しさとか 渡せるだけ渡してほしい いいんだよ もう  昨日通りの今日は どこにもないからさ きっとそのどれもが まだ見ぬ景色だろう 全部抱えたまま 今日をスタートにすればいい 泣き合っても 笑いあっていこう いくつになっても  Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 寄り添い合えるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」 =しあわせゆず北川悠仁・GReeeeN北川悠仁・GReeeeN偶然の出会い 突然巡り合う そうして始まった 小さな物語 きっと今でも 気づいていないでしょ あのとき 僕のすべてが変わった  見たことのない(僕らの)方程式 新たな日々へ(今)塗り替えてく  Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 恋をしていけるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」  映画みたいな キセキ起きなくても ハッピーエンド 思い描いて ありふれていた 何気ない日常も 特別にしてくれたのは あなた  遠くばかりを(見渡し)探したけど こんな近くに(あった)かけがえないもの  さあ この道はひとつ 明日へと繋がってく どこまでも どこまでも 並んでく足跡 時にはぶつかって 時にはすれ違って 相も変わらず 確かめあって 想いは育ってく  ここにいるよ ずっとここにいろよ 寂しさとか 悲しさとか 渡せるだけ渡してほしい いいんだよ もう  昨日通りの今日は どこにもないからさ きっとそのどれもが まだ見ぬ景色だろう 全部抱えたまま 今日をスタートにすればいい 泣き合っても 笑いあっていこう いくつになっても  Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 寄り添い合えるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」 =しあわせ
直径5mm移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず…  無くした物探して それは風の吹くままに 時には諦めもしたけど  一体何を見たんだろう 無意味な事とわかってたのにね どこにも行けないまま あれからずっと待ってる 終わりかけた夜空の向こうで いつかの架け橋を  切り取られた時間の隅へ手を伸ばす冷たい風 時は流れ耳をすませば何もくれず立ち止まる 聞こえているかい? こんなにもホラ叫んでる  かけ違えた場所から 指をさした向こう側へとりあえず歩いてみるさ  いつからここに居たんだろう 人はそれなりに変わってくんだって 誰かが言ってた 直径5mmの傷をどっかで無くしてしまって 痛みがワカリマセン…  一体何を見たんだろう 無意味な事とわかってたのにね どこにも行けないまま あれからずっと待ってる 終わりかけた夜空の向こうで いつかの架け橋をゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず…  無くした物探して それは風の吹くままに 時には諦めもしたけど  一体何を見たんだろう 無意味な事とわかってたのにね どこにも行けないまま あれからずっと待ってる 終わりかけた夜空の向こうで いつかの架け橋を  切り取られた時間の隅へ手を伸ばす冷たい風 時は流れ耳をすませば何もくれず立ち止まる 聞こえているかい? こんなにもホラ叫んでる  かけ違えた場所から 指をさした向こう側へとりあえず歩いてみるさ  いつからここに居たんだろう 人はそれなりに変わってくんだって 誰かが言ってた 直径5mmの傷をどっかで無くしてしまって 痛みがワカリマセン…  一体何を見たんだろう 無意味な事とわかってたのにね どこにも行けないまま あれからずっと待ってる 終わりかけた夜空の向こうで いつかの架け橋を
ワンダフルワールド機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果てた大地で夢を見る頃 まばゆい朝の光に包まれた少女は 優しい母の声で目を覚ます  僕は君の温もりに頬を寄せてみる 確かに聞こえてくるのは 命の音  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも 飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド  青く光るこの地球(ほし)の声が聞こえるかい? 生きとし生ける全ての命のふるさと 奪い合い 傷つけ合い 憎しみ合い そして消えていくのは 罪無き名も無き大切な仲間達  知らん顔した街は今日も華やいで 君の名を叫ぶ声さえもかき消される  未来へ向けて進め 進め 善も悪も道連れにして 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド  生まれたその瞬間から矛盾を抱え生きてゆくのなら 神は何の為にこの世界に全ての命を与えたんだろう?  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド 全てが永遠(とわ)に愛しい ワンダフルワールド  世界よ今日も回れ回れ 君と僕を繋ぐ 未来へ向けて進め進め 君も僕も生きてゆくゆず北川悠仁北川悠仁機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果てた大地で夢を見る頃 まばゆい朝の光に包まれた少女は 優しい母の声で目を覚ます  僕は君の温もりに頬を寄せてみる 確かに聞こえてくるのは 命の音  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも 飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド  青く光るこの地球(ほし)の声が聞こえるかい? 生きとし生ける全ての命のふるさと 奪い合い 傷つけ合い 憎しみ合い そして消えていくのは 罪無き名も無き大切な仲間達  知らん顔した街は今日も華やいで 君の名を叫ぶ声さえもかき消される  未来へ向けて進め 進め 善も悪も道連れにして 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド  生まれたその瞬間から矛盾を抱え生きてゆくのなら 神は何の為にこの世界に全ての命を与えたんだろう?  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド 全てが永遠(とわ)に愛しい ワンダフルワールド  世界よ今日も回れ回れ 君と僕を繋ぐ 未来へ向けて進め進め 君も僕も生きてゆく
僕等はあてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている  明日の事なんて知りたくもない ましてや昨日なんて 遠い昔のさらに昔  ため息のタバコを投げ捨てたら くだらねぇ自分をたまらなく好きになれた  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  晴れた日はプラプラとホカ弁を買って あそこの丘の上に座り込んでかみしめてる  雨が降りしきる日は部屋でジメジメと 退屈に過ごしてもそれはそれで悪くないね  誰の為でもない やらなけりゃ そこから何も始まらない くそったれ  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  答えは風に吹かれてるゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず僕等はあてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている  明日の事なんて知りたくもない ましてや昨日なんて 遠い昔のさらに昔  ため息のタバコを投げ捨てたら くだらねぇ自分をたまらなく好きになれた  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  晴れた日はプラプラとホカ弁を買って あそこの丘の上に座り込んでかみしめてる  雨が降りしきる日は部屋でジメジメと 退屈に過ごしてもそれはそれで悪くないね  誰の為でもない やらなけりゃ そこから何も始まらない くそったれ  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  答えは風に吹かれてる
今夜君を迎えに行くよ響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ  どうしていつも カラ回りばかり 本当の気持ち 伝えられなくて 特別な夜の チカラを借りたら 冷たい真冬の風 をかき分けて  サンタクロースになれなくても 赤鼻のトナカイがいなくても 心を込めたプレゼント 自転車のカゴに載せて 今夜君を迎えに行くよ Silent Night Holy Night Only You X'mas Night  強がってみたり 意地を張ってみたり 素直になれないままで だけどどこにいても 誰といる時も いつも君が 胸の中に離れないでいたよ  響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 白い息が空に舞う 粉雪がちらついてる 今夜君を迎えに行くよ ずいぶん遠回りしたけれど 今夜君を 今すぐ君を迎えに行くよ  Silent Night Holy Night Only You X'mas Night...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ  どうしていつも カラ回りばかり 本当の気持ち 伝えられなくて 特別な夜の チカラを借りたら 冷たい真冬の風 をかき分けて  サンタクロースになれなくても 赤鼻のトナカイがいなくても 心を込めたプレゼント 自転車のカゴに載せて 今夜君を迎えに行くよ Silent Night Holy Night Only You X'mas Night  強がってみたり 意地を張ってみたり 素直になれないままで だけどどこにいても 誰といる時も いつも君が 胸の中に離れないでいたよ  響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 白い息が空に舞う 粉雪がちらついてる 今夜君を迎えに行くよ ずいぶん遠回りしたけれど 今夜君を 今すぐ君を迎えに行くよ  Silent Night Holy Night Only You X'mas Night...
カナリア明日の空は何色に 染まってゆくのか いつか僕らも羽ばたける そんな日は来るの?  時の流れは早すぎて 消えてしまうよ 握りしめてる約束 果たせないままで  なりたかった 焦がれた未来 ここになくても  謳おう カナリア 声にならない 想いが溢れ 泪は流れる どんな時代へ変わり続けても いつまでも君だけに聴こえるように 響け 泣いてないで ほら見上げてみろよ 何度だってまた明日の空へ 飛び立とう  目覚めたときから鳥籠(とりかご) 時々聞こえる風の音 なにひとつ知る術もなく 世界のすべてだと信じてた けど 広がって 繋がって 巡り合って ちょっとずつ何かが動き始めた 目を醒まそう 扉はさぁ 開かれた  謳おう カナリア 誰も知らない 新しい物語は生まれる 両手広げて 耳を澄ませば どんな空でも讃え合う声が 聞こえるよ  なれなかった 理想の未来 もういらない  謳おう カナリア 声にならない 想いが溢れ 泪は流れる どんな時代へ変わり続けても いつまでも君だけに聴こえるように 響け 泣いてないで ほら見上げてみろよ 何度だってまた明日の空へ 飛び立とう 飛び立とうゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置明日の空は何色に 染まってゆくのか いつか僕らも羽ばたける そんな日は来るの?  時の流れは早すぎて 消えてしまうよ 握りしめてる約束 果たせないままで  なりたかった 焦がれた未来 ここになくても  謳おう カナリア 声にならない 想いが溢れ 泪は流れる どんな時代へ変わり続けても いつまでも君だけに聴こえるように 響け 泣いてないで ほら見上げてみろよ 何度だってまた明日の空へ 飛び立とう  目覚めたときから鳥籠(とりかご) 時々聞こえる風の音 なにひとつ知る術もなく 世界のすべてだと信じてた けど 広がって 繋がって 巡り合って ちょっとずつ何かが動き始めた 目を醒まそう 扉はさぁ 開かれた  謳おう カナリア 誰も知らない 新しい物語は生まれる 両手広げて 耳を澄ませば どんな空でも讃え合う声が 聞こえるよ  なれなかった 理想の未来 もういらない  謳おう カナリア 声にならない 想いが溢れ 泪は流れる どんな時代へ変わり続けても いつまでも君だけに聴こえるように 響け 泣いてないで ほら見上げてみろよ 何度だってまた明日の空へ 飛び立とう 飛び立とう
岡村ムラムラブギウギ物音ひとつ たたない街 秘境の地と人はいうけれど どんぐり山と呼ばれた山 今じゃ立派なマンションが建っている  様々なドラマを産み出した 仲久保公園は 狭いけど 「千代作」という名の銭湯は 入れ墨のおっさんがやたら多い  岡村町に帰ります ムラムラ岡村 岡村町に帰ります 岡村ムラムラブギウギ yeah  ただ一つあるコンビニは 五丁目ローソン五ローソン バスがやたら走るのは 近くに駅がないからさ  小笠原文具店は なぜか 文具は奥にしまってあるよ 小林商店すなわちおでん屋は 夏はおでんが花火にかわる  岡村町に帰ります ムラムラ岡村 岡村町に帰ります 岡村ムラムラブギウギ yeahゆず岩沢厚治岩沢厚治物音ひとつ たたない街 秘境の地と人はいうけれど どんぐり山と呼ばれた山 今じゃ立派なマンションが建っている  様々なドラマを産み出した 仲久保公園は 狭いけど 「千代作」という名の銭湯は 入れ墨のおっさんがやたら多い  岡村町に帰ります ムラムラ岡村 岡村町に帰ります 岡村ムラムラブギウギ yeah  ただ一つあるコンビニは 五丁目ローソン五ローソン バスがやたら走るのは 近くに駅がないからさ  小笠原文具店は なぜか 文具は奥にしまってあるよ 小林商店すなわちおでん屋は 夏はおでんが花火にかわる  岡村町に帰ります ムラムラ岡村 岡村町に帰ります 岡村ムラムラブギウギ yeah
シャラランシャララララララ~ン シャララララララ~ン  通い慣れてたこの道がやけに懐かしく想えます 吐く息は白く冬近く 離れてる間はとても不安です こっそり逢ってた夜の公園 君がいないベンチでボンヤリ 逢える日を指折り数えたりして  シャラララララン~ 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン~ 同じ空の下で君は何を思うの? 心の中はいつもシャララン  子供の頃の写真の面影残す その笑顔を見るたびに 幸せな気持ちと君を失う怖さが 胸の内をかきまぜています 左手がなんだか手持ちぶさた 君の温もりを探している とりあえず今日はポケットにしまっておこう  シャラララララン~ 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン~ 同じ空の下で君は何を思うの? シャラララララン~ 夢の中で君に逢えた日は嬉しいけれど シャラララララン~ 目が覚めて君がいない日は淋しいよ 心の中はいつもシャララン 風に揺られる気持ちはシャララン シャラララララン~…  ゆず北川悠二北川悠二寺岡呼人・ゆずシャララララララ~ン シャララララララ~ン  通い慣れてたこの道がやけに懐かしく想えます 吐く息は白く冬近く 離れてる間はとても不安です こっそり逢ってた夜の公園 君がいないベンチでボンヤリ 逢える日を指折り数えたりして  シャラララララン~ 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン~ 同じ空の下で君は何を思うの? 心の中はいつもシャララン  子供の頃の写真の面影残す その笑顔を見るたびに 幸せな気持ちと君を失う怖さが 胸の内をかきまぜています 左手がなんだか手持ちぶさた 君の温もりを探している とりあえず今日はポケットにしまっておこう  シャラララララン~ 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン~ 同じ空の下で君は何を思うの? シャラララララン~ 夢の中で君に逢えた日は嬉しいけれど シャラララララン~ 目が覚めて君がいない日は淋しいよ 心の中はいつもシャララン 風に揺られる気持ちはシャララン シャラララララン~…  
NATSUMONOGATARI臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ  レッドブリックはオレンジに 照らされ記憶を繋いでいく タイムスリップしたみたい 鮮明に映し出す横顔  季節変わり今さら 想い出が何になるっていうのだろう 「帰ろう」「帰りたくない」でも通り過ぎてゆく 誰かにあの日重ねて  さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ  夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ)  時を刻む 観覧車 音のない花火 信号待ちの交差点に一人 ここにあるんだ 並んで歩いてたリアル あり得ない 消せないよ  心変わり 今でも問いかける 君ならなんて言うのだろう いつかの待ち合わせ場所にいるはずもない もう来ない最終電車も  「ありがとう」って迷わずに言えたら 何もなかった顔して会えたら ラッキーカラーも星座も苦手な占いだって 信じてみるから 潮風の香りと君が混ざり 笑うたび下がるその目尻も 揺れる想い 願えば虚しくて  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  つないだ手を離した 辛かった 寄り添うその優しささえも 「いつもそばにいるよ」って両手広げてくれた 飛び込むこと出来たなら  さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ  夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ)  臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 最後の手を振るよゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ  レッドブリックはオレンジに 照らされ記憶を繋いでいく タイムスリップしたみたい 鮮明に映し出す横顔  季節変わり今さら 想い出が何になるっていうのだろう 「帰ろう」「帰りたくない」でも通り過ぎてゆく 誰かにあの日重ねて  さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ  夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ)  時を刻む 観覧車 音のない花火 信号待ちの交差点に一人 ここにあるんだ 並んで歩いてたリアル あり得ない 消せないよ  心変わり 今でも問いかける 君ならなんて言うのだろう いつかの待ち合わせ場所にいるはずもない もう来ない最終電車も  「ありがとう」って迷わずに言えたら 何もなかった顔して会えたら ラッキーカラーも星座も苦手な占いだって 信じてみるから 潮風の香りと君が混ざり 笑うたび下がるその目尻も 揺れる想い 願えば虚しくて  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  つないだ手を離した 辛かった 寄り添うその優しささえも 「いつもそばにいるよ」って両手広げてくれた 飛び込むこと出来たなら  さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ  夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ)  臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 最後の手を振るよ
仮面ライター古びた町角の小さな今にも 壊れそうな骨董品屋で 丈夫そうだが気味の悪い 笑い顔の仮面を買いました  心の中まで覆い隠せると店主の老人は 言葉をはずませる 自分の胸の内を晒すのが恐いから 誤魔化せそうなその仮面を買いました  もう大丈夫 何も心配ない これでもう明日から 安心して 生きてゆける…  安心して生きてけるはずだったのに 心の中に出来た空しさが 日々の生活の中でポッカリと 大きな穴を作っていった  うんざりして仮面を 取ろうとしたけれど しっかりと食い込んで 離しはしない…  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  町中の人々が様々な事をしてみたが 誰一人剥す事は出来なかった あれからどれくらいたったのだろう 姿形は大人になったけれど  本当の顔がどんなだったか忘れてしまった いったい僕は誰なんだろう? 君は誰?  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず古びた町角の小さな今にも 壊れそうな骨董品屋で 丈夫そうだが気味の悪い 笑い顔の仮面を買いました  心の中まで覆い隠せると店主の老人は 言葉をはずませる 自分の胸の内を晒すのが恐いから 誤魔化せそうなその仮面を買いました  もう大丈夫 何も心配ない これでもう明日から 安心して 生きてゆける…  安心して生きてけるはずだったのに 心の中に出来た空しさが 日々の生活の中でポッカリと 大きな穴を作っていった  うんざりして仮面を 取ろうとしたけれど しっかりと食い込んで 離しはしない…  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  町中の人々が様々な事をしてみたが 誰一人剥す事は出来なかった あれからどれくらいたったのだろう 姿形は大人になったけれど  本当の顔がどんなだったか忘れてしまった いったい僕は誰なんだろう? 君は誰?  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  
愛こそ愛こそ世界を変える 君となら信じられるんだ  夢から醒めても 夢みたいだ 聞こえるよ いつもそばに 出会えたあの日に もし戻れても 同じ道 君と歩こう  一人きり(全部)抱え込んで 本当の(夢)閉ざさないで 君のため(僕は)ここにいる すべてをかけて 守りたいんだ ただひとつ  いつだって 愛こそ世界を変える 君となら叶えられるんだ 今ここから始まる 君となら信じられるんだ La la la LOVE  さっきの雨が 嘘みたいだ 見てごらん 光のカーテン  言いかけた(言葉)照れないで 聞かせてよ(夢)物語 探してる(僕に)できること 力の限り 離さないんだ もう二度と  いつだって 愛こそ未来を変える 何度でも 何度だっていいんだ 今ここから始めよう 君と明日へ進むんだ La la la LOVE  いつだって 愛こそ世界を変える 君となら叶えられるんだ 今ここから始まる 君となら信じられるんだ 愛こそ未来を変える 何度でも 何度だっていいんだ 今ここから始めよう 君と明日へ進むんだ La la la LOVE  夢から醒めても 夢みたいだ 聞こえるよ いつもそばにゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置愛こそ世界を変える 君となら信じられるんだ  夢から醒めても 夢みたいだ 聞こえるよ いつもそばに 出会えたあの日に もし戻れても 同じ道 君と歩こう  一人きり(全部)抱え込んで 本当の(夢)閉ざさないで 君のため(僕は)ここにいる すべてをかけて 守りたいんだ ただひとつ  いつだって 愛こそ世界を変える 君となら叶えられるんだ 今ここから始まる 君となら信じられるんだ La la la LOVE  さっきの雨が 嘘みたいだ 見てごらん 光のカーテン  言いかけた(言葉)照れないで 聞かせてよ(夢)物語 探してる(僕に)できること 力の限り 離さないんだ もう二度と  いつだって 愛こそ未来を変える 何度でも 何度だっていいんだ 今ここから始めよう 君と明日へ進むんだ La la la LOVE  いつだって 愛こそ世界を変える 君となら叶えられるんだ 今ここから始まる 君となら信じられるんだ 愛こそ未来を変える 何度でも 何度だっていいんだ 今ここから始めよう 君と明日へ進むんだ La la la LOVE  夢から醒めても 夢みたいだ 聞こえるよ いつもそばに
いっぱいずいぶん会えない日が続いて 君の写真眺めてため息 今日も列車に揺られながら 唄うたいの旅は続く  百面相みたいにグルグル 刻一刻止まらない変化 そのすべてを 見逃す事なく 本当は見守っていたい  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる  考えない日はないんだよ 眠る前まぶた閉じれば 抱えた悩みも 塩辛い痛みも 癒してしまう微笑み  言葉に出来ない愛がある もどかし過ぎて笑っちゃう 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来を  こだわってたわだかまり 風の中に消えた 何も言わず見つめてる 君が教えてくれた  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来をゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE・西山隆行ずいぶん会えない日が続いて 君の写真眺めてため息 今日も列車に揺られながら 唄うたいの旅は続く  百面相みたいにグルグル 刻一刻止まらない変化 そのすべてを 見逃す事なく 本当は見守っていたい  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる  考えない日はないんだよ 眠る前まぶた閉じれば 抱えた悩みも 塩辛い痛みも 癒してしまう微笑み  言葉に出来ない愛がある もどかし過ぎて笑っちゃう 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来を  こだわってたわだかまり 風の中に消えた 何も言わず見つめてる 君が教えてくれた  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来を
朝もやけ薄明りの下 今日も一秒ごと押し出されて わがままな体と今にも落ちてきそうな現実 朝の光から伸びてきた手の平の上で寝転んでいる… 一体何をやってんだ!?  容赦なく訪れる 昨日とは明らかに違う こんなこと本当は言いたくない しゃべりたくない だけどこのままで少し様子を見ているだけ 別に君の事だって忘れた訳じゃないんだ  …悪いけど少しだけ 眠らせておくれ…  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ  君の言ってる意味が少しわかりずらいんだ もう少しゆっくりと僕にもわかる様に 教えてくれないか? 期待外れでもいいから 何も難しい事を言ってる訳じゃないんだ  …ごめんもう疲れたから 先に帰るよ…  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけゆず岩沢厚治岩沢厚治・寺岡呼人薄明りの下 今日も一秒ごと押し出されて わがままな体と今にも落ちてきそうな現実 朝の光から伸びてきた手の平の上で寝転んでいる… 一体何をやってんだ!?  容赦なく訪れる 昨日とは明らかに違う こんなこと本当は言いたくない しゃべりたくない だけどこのままで少し様子を見ているだけ 別に君の事だって忘れた訳じゃないんだ  …悪いけど少しだけ 眠らせておくれ…  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ  君の言ってる意味が少しわかりずらいんだ もう少しゆっくりと僕にもわかる様に 教えてくれないか? 期待外れでもいいから 何も難しい事を言ってる訳じゃないんだ  …ごめんもう疲れたから 先に帰るよ…  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ
傍観者横目でチラリ そこの傍観者 アンタに構ってるヒマ無いよ  「そんな事で必死になって」ってバカにしてんだろう? 「かったるい」って何もせずに誰かに期待してる 僕は行くよ 感動しながら生きて行きたいのさ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  誰にだって人に言えない過去もあるよ でもそんな事も全部袋に詰め込むのさ  孤独に襲われて震える夜もある 女々しいって言われたって構わないさ 走り出す列車に急ぎ足で乗りこむんだ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  小器用になんてなんなくていい カッコ悪いとこだってさらけ出してさ 頭でっかちの脳ミソにはやさしい接吻を そして大切な君とは数えきれない夜を 遠回りしたり迷ったりしても どんな自分も受け止めてゆくよ  泪の湖と笑顔のお月様を目指して... 泪の湖と笑顔のお月様を目指して...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず横目でチラリ そこの傍観者 アンタに構ってるヒマ無いよ  「そんな事で必死になって」ってバカにしてんだろう? 「かったるい」って何もせずに誰かに期待してる 僕は行くよ 感動しながら生きて行きたいのさ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  誰にだって人に言えない過去もあるよ でもそんな事も全部袋に詰め込むのさ  孤独に襲われて震える夜もある 女々しいって言われたって構わないさ 走り出す列車に急ぎ足で乗りこむんだ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  小器用になんてなんなくていい カッコ悪いとこだってさらけ出してさ 頭でっかちの脳ミソにはやさしい接吻を そして大切な君とは数えきれない夜を 遠回りしたり迷ったりしても どんな自分も受け止めてゆくよ  泪の湖と笑顔のお月様を目指して... 泪の湖と笑顔のお月様を目指して...
灯影また一つ消えゆく 私の光を奪いゆく いたずらに  もう追う影もなく あるのは私の傷跡と痛みだけ  今何が出来る? 残された時の中  幾つもの夜空にあなたを探した 白く星が瞬く夜  また灯された影 去り行くあなたの 送り火と遠い日々  ゆらりゆらぐ一枚 私の願いを受け止めて散り行くの  過ぎ行く時の中 町の風に立ち尽くす  幾つもの夜空にあなたを探した 白く星が瞬く夜ゆず岩沢厚治岩沢厚治Soundbreakers・ゆずまた一つ消えゆく 私の光を奪いゆく いたずらに  もう追う影もなく あるのは私の傷跡と痛みだけ  今何が出来る? 残された時の中  幾つもの夜空にあなたを探した 白く星が瞬く夜  また灯された影 去り行くあなたの 送り火と遠い日々  ゆらりゆらぐ一枚 私の願いを受け止めて散り行くの  過ぎ行く時の中 町の風に立ち尽くす  幾つもの夜空にあなたを探した 白く星が瞬く夜
GreenGreen「忘れないから」「忘れないでね」 扉の向こうに手を振った 遠い昔話 「全部このままさ」「なにも変わらない」 振り返るけど 僕らはもう 他の誰かだった  若葉が光受けるような 淀みない心で触れ合った 浮かんでくるのは 眩しすぎる日々  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てた空 夏の匂いがすぐそこまで 憧れも不安も ぼんやりと過ぎてった どうにかなるさと笑いながら 君とだったら無敵と思っていた 叶わぬ願いはないと信じた 風の中で揺れている グリーングリーン  「似たもの同士」「分かり合えるんだ」 言葉なんて必要ないさ そんなおとぎ話 「元気でいてね」「きっとまた会えるよ」 サヨナラは間違いじゃなかった そう言ってくれないか  グリーングリーン 帰り道待ち合わせの時刻 呼びかけたら振り向いた君 少し大人ぶって でもカッコつかなくて 吹き出したいつものあどけない笑顔 特別予定なんかなくても 一緒にいれればそれでよかった 続いていく毎日を疑いもせず  若さゆえに傷ついて 街の雑踏に飛び出した 世界が嘘だらけでも 君だけ ほんとだった  見渡す景色 今もどこかで どんな風に暮らしているかな 時々悩んだって 幸せに包まれ 変わらない君がいるだろう  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てる空 夏の匂いがすぐそこまで 教えてくれたんだ 道に迷うときは ここから また始めればいいんだ ずっと言えずにいた「ありがとう」 小さく呟いて歩き出す 風の向こうに手を振る グリーングリーンゆず北川悠仁北川悠仁「忘れないから」「忘れないでね」 扉の向こうに手を振った 遠い昔話 「全部このままさ」「なにも変わらない」 振り返るけど 僕らはもう 他の誰かだった  若葉が光受けるような 淀みない心で触れ合った 浮かんでくるのは 眩しすぎる日々  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てた空 夏の匂いがすぐそこまで 憧れも不安も ぼんやりと過ぎてった どうにかなるさと笑いながら 君とだったら無敵と思っていた 叶わぬ願いはないと信じた 風の中で揺れている グリーングリーン  「似たもの同士」「分かり合えるんだ」 言葉なんて必要ないさ そんなおとぎ話 「元気でいてね」「きっとまた会えるよ」 サヨナラは間違いじゃなかった そう言ってくれないか  グリーングリーン 帰り道待ち合わせの時刻 呼びかけたら振り向いた君 少し大人ぶって でもカッコつかなくて 吹き出したいつものあどけない笑顔 特別予定なんかなくても 一緒にいれればそれでよかった 続いていく毎日を疑いもせず  若さゆえに傷ついて 街の雑踏に飛び出した 世界が嘘だらけでも 君だけ ほんとだった  見渡す景色 今もどこかで どんな風に暮らしているかな 時々悩んだって 幸せに包まれ 変わらない君がいるだろう  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てる空 夏の匂いがすぐそこまで 教えてくれたんだ 道に迷うときは ここから また始めればいいんだ ずっと言えずにいた「ありがとう」 小さく呟いて歩き出す 風の向こうに手を振る グリーングリーン
ウソっぱちもうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い 確かめる様に泣いている 止めどなく回り続けて 僕等は走ってゆくだろう  その先を見に行こう 一緒に行かないか?  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ  涙の数と反比例に ウソをつく事が増えてゆく 言葉は意味を無くしながら ウソっぱちを創り出した つかみかけた手の平から いつの間にやら消えちまった けれどかけがえのないものは決して手放したりはしない  届かない 戻れない 旅は続いてく  始まる時に始めの合図なんて必要ないさ 君が前に歩き出した それが全ての始まり  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさゆず岩沢厚治岩沢厚治もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い 確かめる様に泣いている 止めどなく回り続けて 僕等は走ってゆくだろう  その先を見に行こう 一緒に行かないか?  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ  涙の数と反比例に ウソをつく事が増えてゆく 言葉は意味を無くしながら ウソっぱちを創り出した つかみかけた手の平から いつの間にやら消えちまった けれどかけがえのないものは決して手放したりはしない  届かない 戻れない 旅は続いてく  始まる時に始めの合図なんて必要ないさ 君が前に歩き出した それが全ての始まり  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ
方程式2君との長い電話の後で一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃気付いた僕がそこにいて やることなすこと意味が無い様に思えてきて 目に写る物が何か少し嫌になったのさ  悔しいくらい見慣れてる 珍しくもない いつもの路地で タバコつけては消して  一体何やってんだろう?と急に虚しくなって 断ち切るはずだった想いは 膨れ上がるばかりさ こんなに綺麗な夜なのに  ここに居る事が全て嘘っぱちに見えてきて 誰もいないこの町を静かに好きになる事にしたんだ 風が溢れてる落ち葉が流れる道を行く 昔のホメ言葉はもう後回しにして  いいかい?君が例えば この先誰か好きになっても 何も変わりゃしないさ  こうして君を待っている ちっぽけな僕に理由なんて無いのさ くだらない事が今は素晴らしすぎるから  一体何やってんだろう?と急に虚しくなって 断ち切るはずだった想いは 膨れ上がるばかりさ こんなに綺麗な夜なのに 今は素晴らしすぎるからゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず君との長い電話の後で一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃気付いた僕がそこにいて やることなすこと意味が無い様に思えてきて 目に写る物が何か少し嫌になったのさ  悔しいくらい見慣れてる 珍しくもない いつもの路地で タバコつけては消して  一体何やってんだろう?と急に虚しくなって 断ち切るはずだった想いは 膨れ上がるばかりさ こんなに綺麗な夜なのに  ここに居る事が全て嘘っぱちに見えてきて 誰もいないこの町を静かに好きになる事にしたんだ 風が溢れてる落ち葉が流れる道を行く 昔のホメ言葉はもう後回しにして  いいかい?君が例えば この先誰か好きになっても 何も変わりゃしないさ  こうして君を待っている ちっぽけな僕に理由なんて無いのさ くだらない事が今は素晴らしすぎるから  一体何やってんだろう?と急に虚しくなって 断ち切るはずだった想いは 膨れ上がるばかりさ こんなに綺麗な夜なのに 今は素晴らしすぎるから
二人三脚忘れない 僕らの確かな足跡 いつもそっと勇気をくれた人 伝えたい この声で  「もう振り返らない」そう思ってた 歩みを止めたのは何故 記憶のスクリーンにふいに浮かび上がる はじまりのボクたちが  心配ないんだよ 聴こえんだメロディー ずっと どこにいても  変わらない想いを あなたと結んで 明日へのアーチをくぐり抜ける はじめよう 今 ここから  違って見えた 世界 何が見えるだろう 未来 君がいるから この夜のどこかに 重ねよう 歌声を  荒れ狂う海原 遠く消え去った日々 静かな願いを 手にした夢を ココロの楽譜(スコア)で奏でて  変わらない想いを あなたと結んで 明日へのアーチをくぐり抜ける はじめよう 今 ここから 確かめあって 共に生きよう さぁ ここからゆず北川悠仁岩沢厚治岡田実音・西山隆行・ゆず忘れない 僕らの確かな足跡 いつもそっと勇気をくれた人 伝えたい この声で  「もう振り返らない」そう思ってた 歩みを止めたのは何故 記憶のスクリーンにふいに浮かび上がる はじまりのボクたちが  心配ないんだよ 聴こえんだメロディー ずっと どこにいても  変わらない想いを あなたと結んで 明日へのアーチをくぐり抜ける はじめよう 今 ここから  違って見えた 世界 何が見えるだろう 未来 君がいるから この夜のどこかに 重ねよう 歌声を  荒れ狂う海原 遠く消え去った日々 静かな願いを 手にした夢を ココロの楽譜(スコア)で奏でて  変わらない想いを あなたと結んで 明日へのアーチをくぐり抜ける はじめよう 今 ここから 確かめあって 共に生きよう さぁ ここから
ダスキング祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む  こうまでしてつながった愛嬌 とんでもない遠くで 町外れの午後に何度も走り出すポンコツ達 まるでロッキー「エイドリアーン」なんつって  「混乱です」「大変です」の交差点で痛烈に写し出す 冷めたぬくもり交差して また一つ弾けて消えた  がんばって はいつくばって探し得たもの だって誇れる為の許可はいらないから  全てが終わってた そして僕は気付かずに 最初に笑いだしたアイツがいつの間にか犯人さ まるでミステリー小説みたいに  いつか奴らと交わした凄くろくでもないトークで 「ちょっと待って」で見過ごしてそれで勝手に一人で嫌んなって コンビニでチンした 海老ドリア食べて  最大にして最初の願いは 徒然なるままに むき出しのスポーツカーで君を迎えに行くよ  だから今夜心ゆくまで駆けめぐろうか 待ってすぐに行くから置いてかないで がんばって はいつくばって探し得たもの だって誇れる為の許可はいらないからゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む  こうまでしてつながった愛嬌 とんでもない遠くで 町外れの午後に何度も走り出すポンコツ達 まるでロッキー「エイドリアーン」なんつって  「混乱です」「大変です」の交差点で痛烈に写し出す 冷めたぬくもり交差して また一つ弾けて消えた  がんばって はいつくばって探し得たもの だって誇れる為の許可はいらないから  全てが終わってた そして僕は気付かずに 最初に笑いだしたアイツがいつの間にか犯人さ まるでミステリー小説みたいに  いつか奴らと交わした凄くろくでもないトークで 「ちょっと待って」で見過ごしてそれで勝手に一人で嫌んなって コンビニでチンした 海老ドリア食べて  最大にして最初の願いは 徒然なるままに むき出しのスポーツカーで君を迎えに行くよ  だから今夜心ゆくまで駆けめぐろうか 待ってすぐに行くから置いてかないで がんばって はいつくばって探し得たもの だって誇れる為の許可はいらないから
ぼくの漫画の主人公ぼくは小さい頃太っていて 勉強も運動も苦手だった 自信が無いからお調子者になって なんとかみんなに溶け込んでいた そんなぼくにも夢中になれる物があった それは漫画を書く事だった  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた  中学生になっても太っていて 勉強も運動も相変わらず駄目で 可愛いあの子が大好きだったけど ある日違う誰かと手を繋いでいた みんなが寝静まる頃机に向かって それでもまた漫画を書いていた  ぼくの漫画の主人公はいつだって 素敵な恋をしていたんだ 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてた  あの頃のぼくよ 君の目に 今のぼくはどんな風に映るのかな? 憧れていたヒーローにはなれなかったけど 信じた道をこうして歩いているよ  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずぼくは小さい頃太っていて 勉強も運動も苦手だった 自信が無いからお調子者になって なんとかみんなに溶け込んでいた そんなぼくにも夢中になれる物があった それは漫画を書く事だった  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた  中学生になっても太っていて 勉強も運動も相変わらず駄目で 可愛いあの子が大好きだったけど ある日違う誰かと手を繋いでいた みんなが寝静まる頃机に向かって それでもまた漫画を書いていた  ぼくの漫画の主人公はいつだって 素敵な恋をしていたんだ 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてた  あの頃のぼくよ 君の目に 今のぼくはどんな風に映るのかな? 憧れていたヒーローにはなれなかったけど 信じた道をこうして歩いているよ  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてた
君は東京高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね  だからかどうか知らないが その香りを嗅ぐ度に 今でも君の事を僕は想い出すよ  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り しゃれた仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった  髪の毛はいつもカットモデルですませていて バイトは青山のカフェでウェイトレスをやっていた 彼氏は三つ年上の何とかっていうDJで 名前のある人だとかで僕に自慢していたね  縛られる物もなくて 囚われる事もなくて 勝手な君が羨ましかった  君は東京 時代を身に纏い 寝ても冷めても流行りのリズムの中で踊っていた 君は時に無邪気で残酷な天使 人前で泣くのが嫌いな君は 東京の人だった  久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前 随分と痩せ細ってた君に僕は驚いた 後から聞いた話では訳の分からないクスリにはまって 病院を行ったり来たりしてるんだってね  君よ元気で居ますか 君の歌を唄ってます 君は僕の青春だった  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り 洒落た仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった 君は東京の人だったゆず北川悠仁北川悠仁高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね  だからかどうか知らないが その香りを嗅ぐ度に 今でも君の事を僕は想い出すよ  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り しゃれた仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった  髪の毛はいつもカットモデルですませていて バイトは青山のカフェでウェイトレスをやっていた 彼氏は三つ年上の何とかっていうDJで 名前のある人だとかで僕に自慢していたね  縛られる物もなくて 囚われる事もなくて 勝手な君が羨ましかった  君は東京 時代を身に纏い 寝ても冷めても流行りのリズムの中で踊っていた 君は時に無邪気で残酷な天使 人前で泣くのが嫌いな君は 東京の人だった  久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前 随分と痩せ細ってた君に僕は驚いた 後から聞いた話では訳の分からないクスリにはまって 病院を行ったり来たりしてるんだってね  君よ元気で居ますか 君の歌を唄ってます 君は僕の青春だった  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り 洒落た仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった 君は東京の人だった
1か8あれって コレ それって どれって 考える余地もなくって コレって あの その このっつって 最新型はわからない いきなり問いかけられてゆく 生き方を変えるつもりなどない それって また コレとどう?つって 古びた地図にまた頼って 選んでまた道に迷って 迂回しながら目指す目的地 135と飛ばす術も知らず いつもの246でアイドリング  二つ並んでた 希望とか欲望とか それすら持たないで また僕達は また今日を削る  「相変わらずの毎日さ」と そうやって君はまた 渦に溶けてゆく  それって また コレとどう?つって 受け売りの言葉をかじって そろって 拍手と喝采の Yes マンばかりに囲まれて いつまで続けてゆくのだろう 一抹の不安抱えながら フラット気持ちを落ち着けるったって 方法はいくつも知らない だまって束の間の隙間を 同じマニュアル本で間に合わす それってまた ちょっと待って ちょっと待って ちょっと待って あの この その あの この その あの この その あの どの? 右も左も同じならば 何も僕でなくても良くない?  うわついた事で 悩んで嫉妬して それでも今日を また僕達は 目一杯生きてゆく  明日の行方を探す度に また立ち止まっては 君は何を見る? 無くしたものは どこにあるのか それは君だって 知っているだろう  あぁ いちかばちか やってしまえよ そこのけって 朝眠くたって しょぼむ目こすって がんばってんだよ 4の5の言う前に いちかばちか そうさ 1か8  あれって コレ それって どれって あれ コレ それ どれ あの この その あの この その あの この その あの どの?ゆず岩沢厚治岩沢厚治あれって コレ それって どれって 考える余地もなくって コレって あの その このっつって 最新型はわからない いきなり問いかけられてゆく 生き方を変えるつもりなどない それって また コレとどう?つって 古びた地図にまた頼って 選んでまた道に迷って 迂回しながら目指す目的地 135と飛ばす術も知らず いつもの246でアイドリング  二つ並んでた 希望とか欲望とか それすら持たないで また僕達は また今日を削る  「相変わらずの毎日さ」と そうやって君はまた 渦に溶けてゆく  それって また コレとどう?つって 受け売りの言葉をかじって そろって 拍手と喝采の Yes マンばかりに囲まれて いつまで続けてゆくのだろう 一抹の不安抱えながら フラット気持ちを落ち着けるったって 方法はいくつも知らない だまって束の間の隙間を 同じマニュアル本で間に合わす それってまた ちょっと待って ちょっと待って ちょっと待って あの この その あの この その あの この その あの どの? 右も左も同じならば 何も僕でなくても良くない?  うわついた事で 悩んで嫉妬して それでも今日を また僕達は 目一杯生きてゆく  明日の行方を探す度に また立ち止まっては 君は何を見る? 無くしたものは どこにあるのか それは君だって 知っているだろう  あぁ いちかばちか やってしまえよ そこのけって 朝眠くたって しょぼむ目こすって がんばってんだよ 4の5の言う前に いちかばちか そうさ 1か8  あれって コレ それって どれって あれ コレ それ どれ あの この その あの この その あの この その あの どの?
灰皿の上から灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風にくるまって背中を丸める  のうのうとここまで今日もまたやって来た 明け方の空を眺めていつもの様にここに居る  要らない様な言葉だけ 心の中で何度も繰り返しては 聞こえてる様な 聞こえていない様な そんな感じで  あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう? 臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から 今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる  静寂の朝もやを排気音がかき消した  いつの間に走る走ってる トラックの音に気付いたんだ   やがて火種が音も立てずに消えて 窓から漏れる明りだけ付けたこの部屋は 誰か居る様な 誰も居ない様な そんな感じで   あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう? 臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から 今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる  僕はと言えば散らかったこの部屋の隅で膝かかえて やけに気になる時計と今日のニュースを待っているゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風にくるまって背中を丸める  のうのうとここまで今日もまたやって来た 明け方の空を眺めていつもの様にここに居る  要らない様な言葉だけ 心の中で何度も繰り返しては 聞こえてる様な 聞こえていない様な そんな感じで  あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう? 臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から 今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる  静寂の朝もやを排気音がかき消した  いつの間に走る走ってる トラックの音に気付いたんだ   やがて火種が音も立てずに消えて 窓から漏れる明りだけ付けたこの部屋は 誰か居る様な 誰も居ない様な そんな感じで   あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう? 臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から 今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる  僕はと言えば散らかったこの部屋の隅で膝かかえて やけに気になる時計と今日のニュースを待っている
遊園地ここの所降り続く雨は 何故か悲しい風の匂い 何をするにも手につかず ひきつった笑顔の君を見かけた  あぁ何故「今」なのか? 誰かどうか教えて欲しい!  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ  傘の中振り向く君に 僕は一体何をつぶやく? きっとそこには最初から何もなかったと言いたいのかい?  あぁみんな「人」なのに 誰も何も教えてくれない  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだゆず岩沢厚治岩沢厚治ここの所降り続く雨は 何故か悲しい風の匂い 何をするにも手につかず ひきつった笑顔の君を見かけた  あぁ何故「今」なのか? 誰かどうか教えて欲しい!  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ  傘の中振り向く君に 僕は一体何をつぶやく? きっとそこには最初から何もなかったと言いたいのかい?  あぁみんな「人」なのに 誰も何も教えてくれない  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ
Ultra Lover Soul大人のふりして 僕は今日も生きてる 仮面の下には 果てしのない淫らな欲望 電車の中では グラビアこっそり見て 膨らむ想像 憧れてる危険な火遊び  嗚呼 今日もまた 雨に濡れてる伊勢佐木町  甘い甘い蜜の味 青い青い果実たち 揺れる揺れる今夜中 咲き乱れる華 YEAH YEAH YEAH 飛び出せ青春は今 太陽は燃えているから 潮が満ちた海のように 愛し合いたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 恋は止められない 命果てるまで  真面目な顔して 飲み会でも気配り 本音は今すぐ あの娘とどこか消えてしまいたい  嗚呼 明日など 忘れさせてよ馬車道通り  怖い怖いオオカミは もしかしたらすぐそばに 萌える萌えるその仕草 かき乱されるよ AI YAI YA 枯れない本能が今 パンドラの箱を開ける 月が満ちた光の下 奪い去りたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 懲りずに恋をする 幾つになっても  オット ドウシチャッタ「あの~そろそろ」 ナンデ カエッチャウノ「終電なんで」 チョット マッテヨ「え~でも」 いいじゃん One more time  甘い甘い蜜の味 青い青い果実たち 揺れる揺れる今夜中 咲き乱れる華 YEAH YEAH YEAH 飛び出せ青春は今 太陽は燃えているから 潮が満ちた海のように 愛し合いたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 恋は止められない 命果てるまで  「やっぱり帰ります」 o(;△;)oゆず北川悠仁寺岡呼人玉屋2060%・ゆず大人のふりして 僕は今日も生きてる 仮面の下には 果てしのない淫らな欲望 電車の中では グラビアこっそり見て 膨らむ想像 憧れてる危険な火遊び  嗚呼 今日もまた 雨に濡れてる伊勢佐木町  甘い甘い蜜の味 青い青い果実たち 揺れる揺れる今夜中 咲き乱れる華 YEAH YEAH YEAH 飛び出せ青春は今 太陽は燃えているから 潮が満ちた海のように 愛し合いたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 恋は止められない 命果てるまで  真面目な顔して 飲み会でも気配り 本音は今すぐ あの娘とどこか消えてしまいたい  嗚呼 明日など 忘れさせてよ馬車道通り  怖い怖いオオカミは もしかしたらすぐそばに 萌える萌えるその仕草 かき乱されるよ AI YAI YA 枯れない本能が今 パンドラの箱を開ける 月が満ちた光の下 奪い去りたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 懲りずに恋をする 幾つになっても  オット ドウシチャッタ「あの~そろそろ」 ナンデ カエッチャウノ「終電なんで」 チョット マッテヨ「え~でも」 いいじゃん One more time  甘い甘い蜜の味 青い青い果実たち 揺れる揺れる今夜中 咲き乱れる華 YEAH YEAH YEAH 飛び出せ青春は今 太陽は燃えているから 潮が満ちた海のように 愛し合いたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 恋は止められない 命果てるまで  「やっぱり帰ります」 o(;△;)o
以上悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする  汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 物事に純粋で 君は僕が思ってる以上に 人に温かくって だからだから五分だけでいいから僕の横に座ってて.....  砂漠の中で何か探してる夢の途中で目が覚めた 僕はいったい何を探し求め歩いていたのだろう  余計な事が多すぎて 本当の事がわかりにくくなってる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 強い意思を持ってる 君は僕が思ってる以上に 本当の事忘れてない だからだから五分だけでいいから僕の横に..... 贅沢なんかは言わないから僕の横に座っててゆず北川悠仁北川悠仁ゆず悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする  汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 物事に純粋で 君は僕が思ってる以上に 人に温かくって だからだから五分だけでいいから僕の横に座ってて.....  砂漠の中で何か探してる夢の途中で目が覚めた 僕はいったい何を探し求め歩いていたのだろう  余計な事が多すぎて 本当の事がわかりにくくなってる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 強い意思を持ってる 君は僕が思ってる以上に 本当の事忘れてない だからだから五分だけでいいから僕の横に..... 贅沢なんかは言わないから僕の横に座ってて
GO★GO!!サウナ(サウナ大好き)  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  スタジオワークはきついぜ 何曜日かも分からない みんな顔色が悪いよ コーヒー飲み過ぎ ならば…  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 裸になって語りあうのさ 我慢の末にビール飲もう  レコーディングは続くのさ 昼も夜も閉じこもって カツカレーにも飽きてきた タバコ吸いすぎ  そんな時も こんな時も… サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  サウナへGO!!…  (サウナ大好き)ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず(サウナ大好き)  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  スタジオワークはきついぜ 何曜日かも分からない みんな顔色が悪いよ コーヒー飲み過ぎ ならば…  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 裸になって語りあうのさ 我慢の末にビール飲もう  レコーディングは続くのさ 昼も夜も閉じこもって カツカレーにも飽きてきた タバコ吸いすぎ  そんな時も こんな時も… サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  サウナへGO!!…  (サウナ大好き)
TETOTE(YZ ver.)Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...  ねえ 聞いて欲しいんだ今 誰にも言えなかった ずっと心に秘めていた 僕の夢物語 遠くばかり眺めたまま 踏み出すことできずに 見たこと無い 海と空へ きっといつの日にか  やっと出会った 本当の宝物  手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...  そう 巡り会えた奇跡を 運命は不思議だね こうして並び 笑いあって 朝陽を待っている  一緒に歩いてゆくよ だからもう  手と手 離すな 雨に打たれて Wow声合わせ Wow空へ叫ぶよ 教えてくれた 信じる強さ Wowありのままに Wow生きてゆくんだ  どんなに深い暗闇だとしても 明けない夜など 絶対ありはしない どこまでも どんなときでも 君に 想いよ届け  手と手 合わせて 星に願うよ Wow Wow  手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...ゆず北川悠仁北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGEFar Far Far Far Far... Wow Wow Wow...  ねえ 聞いて欲しいんだ今 誰にも言えなかった ずっと心に秘めていた 僕の夢物語 遠くばかり眺めたまま 踏み出すことできずに 見たこと無い 海と空へ きっといつの日にか  やっと出会った 本当の宝物  手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...  そう 巡り会えた奇跡を 運命は不思議だね こうして並び 笑いあって 朝陽を待っている  一緒に歩いてゆくよ だからもう  手と手 離すな 雨に打たれて Wow声合わせ Wow空へ叫ぶよ 教えてくれた 信じる強さ Wowありのままに Wow生きてゆくんだ  どんなに深い暗闇だとしても 明けない夜など 絶対ありはしない どこまでも どんなときでも 君に 想いよ届け  手と手 合わせて 星に願うよ Wow Wow  手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...
ガソリンスタンド夕暮れの空の匂いがした 近づくと無くなりそうで恐かったから  そっと立ち止まり信号が青に変わると 押し流される様に僕は進む事しか出来なかった  逢えなくなってもう二回目の冬が来て 逢えなくなってからは何しろやりきれなくて だけども僕はいつも君がここに居るから なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ  町外れのガソリンスタンドの前で 遠ざかる風の行方を気にしてた夜  不意に騒がしくて 目の前の排気ガスの中 手探りだけど前に歩いてるよ これで良かったんだよね  冬の風は冷たく足をすくうけれど 光なんてましてや見えない道だけれど 二人分それでも少しも重くないさ いつでも逢える遠い所へいっちゃった君へ  逢えなくなってもう二回目の冬が来て 逢えなくなってから何しろやりきれなくて だけども僕はいつも君がここに居るから なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず夕暮れの空の匂いがした 近づくと無くなりそうで恐かったから  そっと立ち止まり信号が青に変わると 押し流される様に僕は進む事しか出来なかった  逢えなくなってもう二回目の冬が来て 逢えなくなってからは何しろやりきれなくて だけども僕はいつも君がここに居るから なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ  町外れのガソリンスタンドの前で 遠ざかる風の行方を気にしてた夜  不意に騒がしくて 目の前の排気ガスの中 手探りだけど前に歩いてるよ これで良かったんだよね  冬の風は冷たく足をすくうけれど 光なんてましてや見えない道だけれど 二人分それでも少しも重くないさ いつでも逢える遠い所へいっちゃった君へ  逢えなくなってもう二回目の冬が来て 逢えなくなってから何しろやりきれなくて だけども僕はいつも君がここに居るから なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
季節はずれ胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへいけば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして また一つ悲しみを知る  地下へ続く階段で何を待ってる 近すぎた春の調べ 振り向けず わからずに  少しだけ震えてる違う明日声にならず 誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてく  巡り逢いとか出会いとかそんな大層な物じゃない 難しい事なんて何一つありはしないさ ちょっと秋の日の風が冬の窓叩いただけ 全ての始まりと共に今一つ終わりを告げる  すがりつく様に咲いた二つ並んだ花 つまりは単純な事 少しだけ恐いけど  遠く離れない様に僕等どっかで繋がってて 西の空今日が暮れてく またここで逢えるかな…  少しだけ震えてる違う明日声にならず 誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてくゆず岩沢厚治岩沢厚治・寺岡呼人寺岡呼人・ゆず胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへいけば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして また一つ悲しみを知る  地下へ続く階段で何を待ってる 近すぎた春の調べ 振り向けず わからずに  少しだけ震えてる違う明日声にならず 誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてく  巡り逢いとか出会いとかそんな大層な物じゃない 難しい事なんて何一つありはしないさ ちょっと秋の日の風が冬の窓叩いただけ 全ての始まりと共に今一つ終わりを告げる  すがりつく様に咲いた二つ並んだ花 つまりは単純な事 少しだけ恐いけど  遠く離れない様に僕等どっかで繋がってて 西の空今日が暮れてく またここで逢えるかな…  少しだけ震えてる違う明日声にならず 誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてく
手紙真赤な空の日の下り電車 僕は君からの手紙読み返しています 最近は僕の周りもやけに 慌ただしくなってきています そんな時君の優しい丸文字が頭からつま先まで染みわたってく…  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい  やけに天気がいいのに 部屋に1人で君への手紙を書いてます 働くようになってからは 逢う機会も少なくなってきました どうか僕の下手クソでまとまらない文ですが読んで下さい…  つらい時負けそうな時 僕が手紙を送ります あんまり逢えないけど 少しでも近くにいたいから  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたいゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず真赤な空の日の下り電車 僕は君からの手紙読み返しています 最近は僕の周りもやけに 慌ただしくなってきています そんな時君の優しい丸文字が頭からつま先まで染みわたってく…  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい  やけに天気がいいのに 部屋に1人で君への手紙を書いてます 働くようになってからは 逢う機会も少なくなってきました どうか僕の下手クソでまとまらない文ですが読んで下さい…  つらい時負けそうな時 僕が手紙を送ります あんまり逢えないけど 少しでも近くにいたいから  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい
ねぇ霧は晴れないまま遠のいてゆく 街のざわめき ため息は続くよ 無意味な時間の中に身をまかせては また自分を誤魔化して笑う  この頃じゃ何も信じる事が出来ず どうにかなってしまいそうな毎日を過ごしてる  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい?  希望へと続くはずの薄暗い トンネルをどれだけ歩けば 真実はいつでもたった一つのはずなのに 迷い立ち止まってしまうんだろう  いつか空の彼方に描いた夢も 消えてしまいそうになってしまってるけど  ねぇ 教えてくれないかい? ねぇ 僕は間違っていないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず霧は晴れないまま遠のいてゆく 街のざわめき ため息は続くよ 無意味な時間の中に身をまかせては また自分を誤魔化して笑う  この頃じゃ何も信じる事が出来ず どうにかなってしまいそうな毎日を過ごしてる  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい?  希望へと続くはずの薄暗い トンネルをどれだけ歩けば 真実はいつでもたった一つのはずなのに 迷い立ち止まってしまうんだろう  いつか空の彼方に描いた夢も 消えてしまいそうになってしまってるけど  ねぇ 教えてくれないかい? ねぇ 僕は間違っていないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう 
所沢どうしても言わなきゃ いけない事があって すぐに忘れてしまうけれど メモをとって書き留めておいても すぐに出てこない事がある  一番大事な事なのに 一番最後に後回し こうして一緒にいる時も チャンスはずいぶんあったのに  「そうそう思い出した!」 しらじらしくても 忘れてるフリしてるだけで ホントは言えないだけなんだ  空気を読んで 口を開いて さあ今がチャンスだよ 言わなきゃもったいないよ  どうにもこうにも切り出せない そんな空気の中で 案の定それが言えなくて ずるずる引きずってる どうでもいい話ばかりが 違う方向へてくてく歩いてる  すごく簡単な事なのに すごく難しかったりする こんな事になるのなら いっそ忘れてた方がマシなのかい?  「そうそう思い出した!」 しらじらしくても 忘れてるフリしてるだけで ホントは言えないだけなんだ 風がヒューヒュー吹いてる 寒い風の中 だけどやんなきゃいけない事だから そろそろ腹をくくろうよ  空気を読んで 口を開いて さあ今がチャンスだよ 言わなきゃもったいないよ 言わなきゃもったいないよゆず岩沢厚治岩沢厚治電球・ゆずどうしても言わなきゃ いけない事があって すぐに忘れてしまうけれど メモをとって書き留めておいても すぐに出てこない事がある  一番大事な事なのに 一番最後に後回し こうして一緒にいる時も チャンスはずいぶんあったのに  「そうそう思い出した!」 しらじらしくても 忘れてるフリしてるだけで ホントは言えないだけなんだ  空気を読んで 口を開いて さあ今がチャンスだよ 言わなきゃもったいないよ  どうにもこうにも切り出せない そんな空気の中で 案の定それが言えなくて ずるずる引きずってる どうでもいい話ばかりが 違う方向へてくてく歩いてる  すごく簡単な事なのに すごく難しかったりする こんな事になるのなら いっそ忘れてた方がマシなのかい?  「そうそう思い出した!」 しらじらしくても 忘れてるフリしてるだけで ホントは言えないだけなんだ 風がヒューヒュー吹いてる 寒い風の中 だけどやんなきゃいけない事だから そろそろ腹をくくろうよ  空気を読んで 口を開いて さあ今がチャンスだよ 言わなきゃもったいないよ 言わなきゃもったいないよ
水平線水平線をぼんやり あの日の言葉捜してた ほおばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる まだ君はそこに居るかい? もう遅いなんて僕は諦めていたけど  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよ  吹き溜まりの中で 今さら何を言えたろう 諦める事は 全て終わりと思ってた 何が変わってしまったんだろう 何も恐くなんてなかった けれど今は  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず水平線をぼんやり あの日の言葉捜してた ほおばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる まだ君はそこに居るかい? もう遅いなんて僕は諦めていたけど  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよ  吹き溜まりの中で 今さら何を言えたろう 諦める事は 全て終わりと思ってた 何が変わってしまったんだろう 何も恐くなんてなかった けれど今は  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよ
フラリつかみどこの無い君は 今日もあの人に恋焦がれながら 僕のこんな気持ちなんて知るはずもない 君にとっての僕はきっと良き理解者なんでしょ そりゃ君の話ならいくらでも聞くけどさ  考えすぎな僕のせいか 気まぐれな君のせいか どっちにしても答えは今も風に吹かれて ふらり ふらり  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人の事を想いながら 眠りにつくのかな  溜め息ばかりついてたって 何も変わりゃしない分かっちゃいるけど 相変わらず僕は行ったり来たり どうせ駄目でもいいさ 諦める事が出来るなら なのに結局君には良い人でいたいのかな  焦り気味な僕のせいか 気にしない君のせいか いずれにしても運命は今も空に浮かんで ふらり ふらり  大人ぶってスカしてた君への想いを 煙草と一緒にもみ消した だけど君はいつもあの人の横顔見つめ何を想ってるの?  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人のことを想いながら 眠りにつくのかなゆず北川悠仁北川悠仁つかみどこの無い君は 今日もあの人に恋焦がれながら 僕のこんな気持ちなんて知るはずもない 君にとっての僕はきっと良き理解者なんでしょ そりゃ君の話ならいくらでも聞くけどさ  考えすぎな僕のせいか 気まぐれな君のせいか どっちにしても答えは今も風に吹かれて ふらり ふらり  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人の事を想いながら 眠りにつくのかな  溜め息ばかりついてたって 何も変わりゃしない分かっちゃいるけど 相変わらず僕は行ったり来たり どうせ駄目でもいいさ 諦める事が出来るなら なのに結局君には良い人でいたいのかな  焦り気味な僕のせいか 気にしない君のせいか いずれにしても運命は今も空に浮かんで ふらり ふらり  大人ぶってスカしてた君への想いを 煙草と一緒にもみ消した だけど君はいつもあの人の横顔見つめ何を想ってるの?  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人のことを想いながら 眠りにつくのかな
君宛のメロディー町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま  言いかけたつもりが逆戻り ちぐはぐな時計の音確かめて 順番は順当に来て  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  イメージが重なって 今か今かと待っていたって 急に静かになって 一緒にまた黙り込んでも  本当の言葉は謀らずも 照れ隠す いざその時になって 肝心な言葉が出ない  最初からずっと言えないままで 季節ばかり通り過ぎてゆくけれど 大切な君に 気付いてほしいな 歌声にそっと隠しといた 恋のメロディー  今つづる言葉を 歌声に乗せて  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  いつも奏でよう 君に届け 僕のメロディーゆず岩沢厚治岩沢厚治町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま  言いかけたつもりが逆戻り ちぐはぐな時計の音確かめて 順番は順当に来て  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  イメージが重なって 今か今かと待っていたって 急に静かになって 一緒にまた黙り込んでも  本当の言葉は謀らずも 照れ隠す いざその時になって 肝心な言葉が出ない  最初からずっと言えないままで 季節ばかり通り過ぎてゆくけれど 大切な君に 気付いてほしいな 歌声にそっと隠しといた 恋のメロディー  今つづる言葉を 歌声に乗せて  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  いつも奏でよう 君に届け 僕のメロディー
背中庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく 時の流れに残された あの日の面影は遠く 幼い頃の記憶 辿れば行かないでと しがみついては確かめた「僕より大事な物があるの?」  自分の信じた道を歩いてゆく 強く生きる背中 振り返らなかった あなたを呼ぶ声 届かずに消えて 僕は 孤独を知った  赤い髪をつかまれて 出て行けと怒鳴られれば 俺だって好きでこの家に 生まれて来た訳じゃないと 明日が見えなくて 全てが空虚に想えた 夢なんか描けない自分でさえも 誰かのせいにしていた  愛が分からずに心を閉ざして 信じる事怖くて ごまかしてばかりいた 言葉に出来ない想いが溢れて 僕は 歌を唄った  出逢いや別れ重ね 気付けば大人になって 今大きな人生の 分岐点に立っている 分からなかった想い 今なら分かる気がするんだ あなたがどれほど 重い荷物を背負って歩いてきたのか  蘇るのはあの日の子守唄 優しかった背中 聴こえてきた唄声 夕焼けに映る 二つの影法師 一つに重なっていた  時は流れ… 相変わらずうまく伝えられないまま こうして唄にしか出来ないけれど あなたと歩んだこの道を僕は 今 誇りに想う  庭先で水を撒く その背中にそっと語りかける あなたの元に産まれてこれて 心から 「ありがとう」ゆず北川悠仁北川悠仁庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく 時の流れに残された あの日の面影は遠く 幼い頃の記憶 辿れば行かないでと しがみついては確かめた「僕より大事な物があるの?」  自分の信じた道を歩いてゆく 強く生きる背中 振り返らなかった あなたを呼ぶ声 届かずに消えて 僕は 孤独を知った  赤い髪をつかまれて 出て行けと怒鳴られれば 俺だって好きでこの家に 生まれて来た訳じゃないと 明日が見えなくて 全てが空虚に想えた 夢なんか描けない自分でさえも 誰かのせいにしていた  愛が分からずに心を閉ざして 信じる事怖くて ごまかしてばかりいた 言葉に出来ない想いが溢れて 僕は 歌を唄った  出逢いや別れ重ね 気付けば大人になって 今大きな人生の 分岐点に立っている 分からなかった想い 今なら分かる気がするんだ あなたがどれほど 重い荷物を背負って歩いてきたのか  蘇るのはあの日の子守唄 優しかった背中 聴こえてきた唄声 夕焼けに映る 二つの影法師 一つに重なっていた  時は流れ… 相変わらずうまく伝えられないまま こうして唄にしか出来ないけれど あなたと歩んだこの道を僕は 今 誇りに想う  庭先で水を撒く その背中にそっと語りかける あなたの元に産まれてこれて 心から 「ありがとう」
マボロシなぜだろう こんなにも こころが 泣いている 蝋燭の火が 風に吹かれ 影を揺らすように  あなたのいない暗闇も 独り歩いてゆくと 決めたはず  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ?  いつだって 今度こそ 指先 震えている 忘れたくて でも本当は なにも忘れたくない  後ろ姿に何度も叫ぶ 振り返らない さよならも言わず  繰り返す日々 止まってしまった刻(トキ) 嘘だって それでも構わない まだ残る 掠れた囁(ささや)き  朽ちてゆく すべての花 そっと運命を受け入れる ずるいよ あなたへの想いだけ枯れない  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ? いかないで わたしのマボロシゆず北川悠仁北川悠仁なぜだろう こんなにも こころが 泣いている 蝋燭の火が 風に吹かれ 影を揺らすように  あなたのいない暗闇も 独り歩いてゆくと 決めたはず  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ?  いつだって 今度こそ 指先 震えている 忘れたくて でも本当は なにも忘れたくない  後ろ姿に何度も叫ぶ 振り返らない さよならも言わず  繰り返す日々 止まってしまった刻(トキ) 嘘だって それでも構わない まだ残る 掠れた囁(ささや)き  朽ちてゆく すべての花 そっと運命を受け入れる ずるいよ あなたへの想いだけ枯れない  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ? いかないで わたしのマボロシ
1さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に  激しい向かい風 その先にある明日 輝かしい過去でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命  繰り返す 争いの果てに 手にしたものは 知らぬそぶり 不可能な未来でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命  さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命 希望を灯す 君だけの1つの命ゆず北川悠仁北川悠仁さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に  激しい向かい風 その先にある明日 輝かしい過去でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命  繰り返す 争いの果てに 手にしたものは 知らぬそぶり 不可能な未来でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命  さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命 希望を灯す 君だけの1つの命
巨女朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって 僕はあの店にポンコツの車を走らせた  ところで気になるウエイトレスのあの子は 知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた  そんな事はおかまいなし僕はただあの店の コーヒーを飲みに行くのであって  やましい事など一つもないとは思うけれど タバコをプカプカと一人でのんびりしたいんだ  このまま風にゆらゆら流されて行きたいよ 今だけは全てを許してみようよ  こうしてコーヒー飲んでいる時だけでいいから 時間が止まればいいのになぁ  いつもと同じだけの砂糖を溶かしながら 渦の中に見えない現実が回ってる  すぐにも引き込まれそうになる様なならない様な どっちでもいい事って結構あるよね  そんな事はおかまいなし僕はただこの店の コーヒーを飲んでいるのであって  やましい事など一つもないとは思うけれど タバコをプカプカと一人でのんびりしたいんだ  このまま風にゆらゆら流されて行きたいよ 今だけは全てを許してみようよ  こうしてコーヒー飲んでいる時だけでいいから 時間が止まればいいのになぁゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって 僕はあの店にポンコツの車を走らせた  ところで気になるウエイトレスのあの子は 知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた  そんな事はおかまいなし僕はただあの店の コーヒーを飲みに行くのであって  やましい事など一つもないとは思うけれど タバコをプカプカと一人でのんびりしたいんだ  このまま風にゆらゆら流されて行きたいよ 今だけは全てを許してみようよ  こうしてコーヒー飲んでいる時だけでいいから 時間が止まればいいのになぁ  いつもと同じだけの砂糖を溶かしながら 渦の中に見えない現実が回ってる  すぐにも引き込まれそうになる様なならない様な どっちでもいい事って結構あるよね  そんな事はおかまいなし僕はただこの店の コーヒーを飲んでいるのであって  やましい事など一つもないとは思うけれど タバコをプカプカと一人でのんびりしたいんだ  このまま風にゆらゆら流されて行きたいよ 今だけは全てを許してみようよ  こうしてコーヒー飲んでいる時だけでいいから 時間が止まればいいのになぁ
夕立ち夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく 語り合う程確かな そんな時代でもなかった ただ目を塞いでばかりでも 深い闇夜にさよならは言えない  想像しても飽き足らず 前進しても追いつけもせず 何かが君を追い越してゆく 誰かが君を笑い飛ばした 人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  きりがない途切れた話 季節はずれの雨の中 無意識に繰り返してゆく 時はずっと暗がりを泳いでいる  たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ 僕は何を捨てられるのだろう?何から僕は捨てられるだろう? 中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事 それなりに歳は重ねて来たが 今だに心の中に根付く  人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてくゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく 語り合う程確かな そんな時代でもなかった ただ目を塞いでばかりでも 深い闇夜にさよならは言えない  想像しても飽き足らず 前進しても追いつけもせず 何かが君を追い越してゆく 誰かが君を笑い飛ばした 人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  きりがない途切れた話 季節はずれの雨の中 無意識に繰り返してゆく 時はずっと暗がりを泳いでいる  たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ 僕は何を捨てられるのだろう?何から僕は捨てられるだろう? 中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事 それなりに歳は重ねて来たが 今だに心の中に根付く  人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく
うすっぺらどうしてここまできたんだろう 見たことも聞いたこともましてや 町の名前だって知らない所になぜ? 何か見えない力が あったわけでもないのに そして誰かを好きになった わけでもないのに  不幸者のあなたに告げよう 楽しくよろしく全くめずらしく それだけでいい 世の中なら こんなに悩んでる こんな僕はいらないんだ  地下鉄の乗り場に続く 長い長い階段降りてる 下へ下へと落ちるように一人 別にどうでも良かったと 開き直ってみたけれど こんなところにいる自分がむなしく 悲しくも見えたんだ  愛しきあなたに捧げよう セカイデキミヲイチバンアイシテル そんなうすっぺらが 欲しいのなら 何枚も重ねて いくらでも吐いてやるゆず岩沢厚治岩沢厚治どうしてここまできたんだろう 見たことも聞いたこともましてや 町の名前だって知らない所になぜ? 何か見えない力が あったわけでもないのに そして誰かを好きになった わけでもないのに  不幸者のあなたに告げよう 楽しくよろしく全くめずらしく それだけでいい 世の中なら こんなに悩んでる こんな僕はいらないんだ  地下鉄の乗り場に続く 長い長い階段降りてる 下へ下へと落ちるように一人 別にどうでも良かったと 開き直ってみたけれど こんなところにいる自分がむなしく 悲しくも見えたんだ  愛しきあなたに捧げよう セカイデキミヲイチバンアイシテル そんなうすっぺらが 欲しいのなら 何枚も重ねて いくらでも吐いてやる
聞こエールさぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第 白紙の地図広げ 目指すは未来  未だかつてない 試みの彼方へ  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も  覗き込んでみたら 望遠鏡の先に 無人島 それとも 宝島かも?  急げ!あっという間に 陽は沈む  見上げる 星のない空の下 心のランプを灯す 見つける 僕らの宝物 きっと いつの日にか  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中もゆず北川悠仁北川悠仁さぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第 白紙の地図広げ 目指すは未来  未だかつてない 試みの彼方へ  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も  覗き込んでみたら 望遠鏡の先に 無人島 それとも 宝島かも?  急げ!あっという間に 陽は沈む  見上げる 星のない空の下 心のランプを灯す 見つける 僕らの宝物 きっと いつの日にか  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も
時刻表町を染めてく あざやかな夕焼け雲が一つ ただそれだけで心にあの日を映し出すスクリーン 浮かんでは消えて行く 陽炎が揺れている 聴こえるのは歓喜の歌声か  いつまで待ってもいい 連れ去ってくれないか 立ち止まっている今だって構わない 届かなかった手紙 置いてけぼりの写真を ここに置いていくよ そしてまた歩いてく  たぶんそんな事いままでなら考えもしなかっただろう いつの間にすきま風だけ通り抜けて行く始末で 今となっては遅すぎて ヤボな勘違いをよそに 幸せですか? 不幸せですか?  まるで絵に書いたような曲がりくねった道の上 薄明かりだけを灯しながら 想像してればいい 予想通りなんてつまらない 高い空を眺めている その目を信じていたいから  いつまで待ってもいい 連れ去ってくれないか 立ち止まっている今だって構わない 届かなかった手紙 置いてけぼりの写真を ここに置いていくよ そしてまた歩いてくゆず岩沢厚治岩沢厚治磯貝サイモン・ゆず町を染めてく あざやかな夕焼け雲が一つ ただそれだけで心にあの日を映し出すスクリーン 浮かんでは消えて行く 陽炎が揺れている 聴こえるのは歓喜の歌声か  いつまで待ってもいい 連れ去ってくれないか 立ち止まっている今だって構わない 届かなかった手紙 置いてけぼりの写真を ここに置いていくよ そしてまた歩いてく  たぶんそんな事いままでなら考えもしなかっただろう いつの間にすきま風だけ通り抜けて行く始末で 今となっては遅すぎて ヤボな勘違いをよそに 幸せですか? 不幸せですか?  まるで絵に書いたような曲がりくねった道の上 薄明かりだけを灯しながら 想像してればいい 予想通りなんてつまらない 高い空を眺めている その目を信じていたいから  いつまで待ってもいい 連れ去ってくれないか 立ち止まっている今だって構わない 届かなかった手紙 置いてけぼりの写真を ここに置いていくよ そしてまた歩いてく
日曜日の午後僕は相変わらず 時計を気にしてる あとどれだけ一緒にいれるかな なんて こうしている事がずっと続くように あくせくと動く時計を睨みつける  心まで冷めきってしまわぬ様に ギュッと君の手を握りしめたんだ でも一緒にいる時も少し離れてる時も 気持ちはいつでもあの時と同じさ  歩く国語辞典みたいにうまく言葉なんて見つからない せめて気のきいたセリフの一つや二つそれすら出てこない  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後  すべてが偶然に またすべてが突然に 始まる時ってこんな感じなのかな こうしている事が当たり前のように 二人包みこんで連れ去って行く  肝心な事に単純な事に今まで気付く事も出来ずに 言うなれば「形」だけにこだわった愚かな結果さ  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後ゆず岩沢厚治岩沢厚治山本拓夫僕は相変わらず 時計を気にしてる あとどれだけ一緒にいれるかな なんて こうしている事がずっと続くように あくせくと動く時計を睨みつける  心まで冷めきってしまわぬ様に ギュッと君の手を握りしめたんだ でも一緒にいる時も少し離れてる時も 気持ちはいつでもあの時と同じさ  歩く国語辞典みたいにうまく言葉なんて見つからない せめて気のきいたセリフの一つや二つそれすら出てこない  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後  すべてが偶然に またすべてが突然に 始まる時ってこんな感じなのかな こうしている事が当たり前のように 二人包みこんで連れ去って行く  肝心な事に単純な事に今まで気付く事も出来ずに 言うなれば「形」だけにこだわった愚かな結果さ  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後
日常背中押されるように 君はまた街に溶ける いつものように人々の中へ あいつみたいに笑えれば あいつみたいにうまくやれば 少しはましだったのかな  そして僕らは何を求めた? 胸躍らすような未来? ちょっと待ってよ えっと 今がその時なんじゃないか!?  なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へ  誰もが一人同士さ はじめから分かっているけど どうにもこうにも開き直れない いつもと同じ道を いつもと同じような時間 ただひたすらに過ぎてゆく  そして僕らは愛を求めた 何度も 何度も 何度でも おっと危ねえなぁ ったく どれも偽物じゃないか  慰め合い今でも愛なんてよく分かんない 分かんないなりに感じてみる その笑顔と温もりを いつまでも そういつまでも  なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へゆず岩沢厚治岩沢厚治釣俊輔・ゆず背中押されるように 君はまた街に溶ける いつものように人々の中へ あいつみたいに笑えれば あいつみたいにうまくやれば 少しはましだったのかな  そして僕らは何を求めた? 胸躍らすような未来? ちょっと待ってよ えっと 今がその時なんじゃないか!?  なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へ  誰もが一人同士さ はじめから分かっているけど どうにもこうにも開き直れない いつもと同じ道を いつもと同じような時間 ただひたすらに過ぎてゆく  そして僕らは愛を求めた 何度も 何度も 何度でも おっと危ねえなぁ ったく どれも偽物じゃないか  慰め合い今でも愛なんてよく分かんない 分かんないなりに感じてみる その笑顔と温もりを いつまでも そういつまでも  なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へ
チョコレートあの時君は何故そんなにも優しかったの? 僕の側にいてくれたね 打ちのめされた雨の日の夜 君は僕の側にいた  今にも泣き出しそうな顔で 僕の過ちを一瞬で気付かせてくれた  気付けば雨の降る中に 互いのため息と 後戻り出来ないという恐さを知った  だからって僕は強くなったわけじゃない 君だって弱いから泣くんじゃなくて  今君がここにいないという どうしようもない事実 それは決して容易くはなかった  忘れる事に脅えるから 知らない方がましだなんて思わないで 嘘の数が増えるくらいなら一生が一瞬で終わった方がいい  だから君の事考える時 優しい気持ちになれるんだよゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずあの時君は何故そんなにも優しかったの? 僕の側にいてくれたね 打ちのめされた雨の日の夜 君は僕の側にいた  今にも泣き出しそうな顔で 僕の過ちを一瞬で気付かせてくれた  気付けば雨の降る中に 互いのため息と 後戻り出来ないという恐さを知った  だからって僕は強くなったわけじゃない 君だって弱いから泣くんじゃなくて  今君がここにいないという どうしようもない事実 それは決して容易くはなかった  忘れる事に脅えるから 知らない方がましだなんて思わないで 嘘の数が増えるくらいなら一生が一瞬で終わった方がいい  だから君の事考える時 優しい気持ちになれるんだよ
街灯遠回りの今日の午後はいつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ  一瞬の雲の切れ間から光が覗けば 続くあの坂道が案外近くに見えた  時々寒く感じる風が吹きつける 振り返るうしろがやたら遠く見えた  雨が急に降り出した 通り雨だと誰かが言った 遠く遠く見えない明日を待ち続けて  ひび割れた街灯のあかりがこの雨のしずく 照らし出すその前にこの感情洗い流しておくれ  足元にごった水たまり映った僕の顔 役立たずの歪んだ顔そこに映ってた  雨の中歩き出した 傘もささず雨粒に打たれた 今は今は僕は前にだけ進もうと思った  雨が急に降り出した 通り雨だと誰かが言った 遠く遠く見えない明日を待ち 深く深く沈みいく昨日を背にしてゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず遠回りの今日の午後はいつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ  一瞬の雲の切れ間から光が覗けば 続くあの坂道が案外近くに見えた  時々寒く感じる風が吹きつける 振り返るうしろがやたら遠く見えた  雨が急に降り出した 通り雨だと誰かが言った 遠く遠く見えない明日を待ち続けて  ひび割れた街灯のあかりがこの雨のしずく 照らし出すその前にこの感情洗い流しておくれ  足元にごった水たまり映った僕の顔 役立たずの歪んだ顔そこに映ってた  雨の中歩き出した 傘もささず雨粒に打たれた 今は今は僕は前にだけ進もうと思った  雨が急に降り出した 通り雨だと誰かが言った 遠く遠く見えない明日を待ち 深く深く沈みいく昨日を背にして
心の友よたとえばどこかの町の片隅で あなたが悲しみに出会ったとしても たとえば誰かに些細な事で 信じる気持ちを奪われたとしても 遠くにいたって 離れていたって 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ‥  たとえば愛する人を失って 泪で空が滲むタ暮れも たとえば誰とも解り合えずに 一人ぼっちで震える夜も 特別じゃなくて 大げさじゃなくて 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで 想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ たくさんの出会いや別れの中 こうしてあなたと出会えたから ありがとう あなたに届くといいな 目を閉じればいつも心の友よ 心の友よ 心の友よ…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずたとえばどこかの町の片隅で あなたが悲しみに出会ったとしても たとえば誰かに些細な事で 信じる気持ちを奪われたとしても 遠くにいたって 離れていたって 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ‥  たとえば愛する人を失って 泪で空が滲むタ暮れも たとえば誰とも解り合えずに 一人ぼっちで震える夜も 特別じゃなくて 大げさじゃなくて 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで 想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ たくさんの出会いや別れの中 こうしてあなたと出会えたから ありがとう あなたに届くといいな 目を閉じればいつも心の友よ 心の友よ 心の友よ…
空模様泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた  どんなに強がっても 朝はまた訪れる 時の流れは静かに 僕らを流してく  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  今夜の月の色が やけに切なくて どうしてもあなたに逢いたくて 真っ白なあなたの息を とっても愛しく思えた  どんなに強がっても 太陽は迎えに来る どうしても泣きたい時は 一緒に泣いてあげる  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  果てしなく広いこの世界の ひとにぎりの僕等だけど 僕等はここで生きてくんだ  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも・・・・ゆず北川悠仁北川悠仁泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた  どんなに強がっても 朝はまた訪れる 時の流れは静かに 僕らを流してく  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  今夜の月の色が やけに切なくて どうしてもあなたに逢いたくて 真っ白なあなたの息を とっても愛しく思えた  どんなに強がっても 太陽は迎えに来る どうしても泣きたい時は 一緒に泣いてあげる  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  果てしなく広いこの世界の ひとにぎりの僕等だけど 僕等はここで生きてくんだ  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも・・・・
飛行機雲つまずき止まりそうな ちっぽけな影法子 こうしてる間にきっとすぐに忘れてく 確かめに来た空はすっかり笑って 明日の行方なんか占ってみたり  迷ってんだ 気付かれないようにして  小高い丘にスーッと 飛行機雲ふたつ ひっかいてった いつか見た空をずっと追いかけて来た  誰かのせいにして それで塞ぎ込んで きっと全て分かっても 何も言えないな  深呼吸のリズムと ちぐはぐな時計 もう一度聞くだなんて 出来るわけもなく  許してよ もうすぐ泣き止むから  小高い丘にスーッと 飛行機雲また 散らばって いつか見た空をずっと追いかけて来た 僕らがいるゆず岩沢厚治岩沢厚治CHRYSANTHEMUM BRIDGE・ゆずつまずき止まりそうな ちっぽけな影法子 こうしてる間にきっとすぐに忘れてく 確かめに来た空はすっかり笑って 明日の行方なんか占ってみたり  迷ってんだ 気付かれないようにして  小高い丘にスーッと 飛行機雲ふたつ ひっかいてった いつか見た空をずっと追いかけて来た  誰かのせいにして それで塞ぎ込んで きっと全て分かっても 何も言えないな  深呼吸のリズムと ちぐはぐな時計 もう一度聞くだなんて 出来るわけもなく  許してよ もうすぐ泣き止むから  小高い丘にスーッと 飛行機雲また 散らばって いつか見た空をずっと追いかけて来た 僕らがいる
わだち色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる 人は皆孤独を抱えている 肯定的な言葉もある 否定的な言葉もそりゃあるさ  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道  嘆きたければ嘆けばいい でも出来るなら微笑みを分かち合いたい 悲しいニュースで胸が痛むそんな夜は君のそばで眠りたい 授業中ノートの隅に書き込んだ夢のような そんな日々じゃなくても構わないもっとすばらしい物を見つけたから  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道 他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道ゆず北川悠仁北川悠仁色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる 人は皆孤独を抱えている 肯定的な言葉もある 否定的な言葉もそりゃあるさ  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道  嘆きたければ嘆けばいい でも出来るなら微笑みを分かち合いたい 悲しいニュースで胸が痛むそんな夜は君のそばで眠りたい 授業中ノートの隅に書き込んだ夢のような そんな日々じゃなくても構わないもっとすばらしい物を見つけたから  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道 他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道
レトロフューチャー何もかんもを ブっ壊してばっかじゃ いつまで経っても かわりゃしない 古きものと 新しきものを 組み合わせた 化学反応  感じなさいさあ用意 判断するのは自分自身  時代の風に 消えていった 埃まみれの 抜け殻回収 見極めんだ その可能性 今一度 魂吹き込め  展開させるよ見てごらん そろそろ幕が上がる  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 出来んの? まじで? やるんだって 見てろ フューチャー  手に負えない すんごいエネルギー 燃え残っちゃった 残骸埋める 狂ってくんだ 連鎖反応 途切れてしまうよDNA  森羅万象取り戻せ 懺悔するのは誰だ?  レトロフューチャー 転がり落ちて遠ざかってしまった真理 レアなフューチャー 新たな芽生え もしかしたならラストチャンス? 変えんだ 無理だ もがいたって 病んだ 状況  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 何をフィーチャー 忘却の果て かすかに聴こえる心の音(ね) 誰のフューチャー 授けられたろ それぞれのオリジナルストーリー 出来んの? ちょっと びびったって 変えんだ 無理だ もがいたって いくんだ まじで やるんだって レトロフューチャーゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE何もかんもを ブっ壊してばっかじゃ いつまで経っても かわりゃしない 古きものと 新しきものを 組み合わせた 化学反応  感じなさいさあ用意 判断するのは自分自身  時代の風に 消えていった 埃まみれの 抜け殻回収 見極めんだ その可能性 今一度 魂吹き込め  展開させるよ見てごらん そろそろ幕が上がる  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 出来んの? まじで? やるんだって 見てろ フューチャー  手に負えない すんごいエネルギー 燃え残っちゃった 残骸埋める 狂ってくんだ 連鎖反応 途切れてしまうよDNA  森羅万象取り戻せ 懺悔するのは誰だ?  レトロフューチャー 転がり落ちて遠ざかってしまった真理 レアなフューチャー 新たな芽生え もしかしたならラストチャンス? 変えんだ 無理だ もがいたって 病んだ 状況  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 何をフィーチャー 忘却の果て かすかに聴こえる心の音(ね) 誰のフューチャー 授けられたろ それぞれのオリジナルストーリー 出来んの? ちょっと びびったって 変えんだ 無理だ もがいたって いくんだ まじで やるんだって レトロフューチャー
「バイバイ」「バイバイ」また逢えるのかな? そっと「バイバイ」話しをしようよ ねぇ消えてゆくのかい? それにしても外は静かだね  大体 君とこうしてると いつもたいてい決まって夜が明けるのさ 話してごらんよ それで君の傷が癒えるのなら  スーッと風が吹き 立ち並んだ町の音に気付く  終わらない想い 空見上げて微笑んだ君は 子供みたいに言うんだ 「バイバイ」  冴えない毎日の中 最近聞かない本当の声だってさ ここに居れば 優しい風が君を想い出させるのさ  さりげない夜の交差点で君に逢いたい 偶然でも必然でもいい そうあの時の様に 取り止めもなく取り乱したりなんかして  ずっとここに居よう 構わないかい? 僕だって強くないさ  わからない時代 そこに生まれて こうして君の前に立って だらしないくらい泣いてもいいかなぁゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず「バイバイ」また逢えるのかな? そっと「バイバイ」話しをしようよ ねぇ消えてゆくのかい? それにしても外は静かだね  大体 君とこうしてると いつもたいてい決まって夜が明けるのさ 話してごらんよ それで君の傷が癒えるのなら  スーッと風が吹き 立ち並んだ町の音に気付く  終わらない想い 空見上げて微笑んだ君は 子供みたいに言うんだ 「バイバイ」  冴えない毎日の中 最近聞かない本当の声だってさ ここに居れば 優しい風が君を想い出させるのさ  さりげない夜の交差点で君に逢いたい 偶然でも必然でもいい そうあの時の様に 取り止めもなく取り乱したりなんかして  ずっとここに居よう 構わないかい? 僕だって強くないさ  わからない時代 そこに生まれて こうして君の前に立って だらしないくらい泣いてもいいかなぁ
桜道2桜道を君と駆け足で登った ふと見上げた空が夕焼けに染まってた 通い慣れてたこの坂道が やけに懐かしく想えた春のある日ゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った ふと見上げた空が夕焼けに染まってた 通い慣れてたこの坂道が やけに懐かしく想えた春のある日
夕焼け雲待ちこがれた季節 想いを彩る町並み いつまでこうしている? 決して夕焼け雲だけのせいじゃない 次のタイミングで もう3度目のため息 つったったまま タバコのフィルターコゲついてらぁ  まるで子供の頃みたいにさ 石コロ蹴っ飛ばして帰る なるべく小さな唄声で 君を口ずさむ  壊れかけた時計の様に 並んでは離れては また並んで離れてゆくよ 思い出のままの君は2、3度思い出しては またすぐに消える 夕焼けの空へ  意味もなくもたれた 想いは色あせる風に かき消されてゆく いつもの日常って奴なのかなぁ 吸い込まれてった 今日が終わる端っこで いかにもそうな顔 鵜呑みにした夕焼け雲  願い事は一体何ですか? もしも叶うとしたら なるべくチープなリズムに乗って 僕を確かめる  君の毎日は幸せかい? 僕はそうだな それなりにそれは幸せかもね 思い出した君の顔は あの時みたいに笑って僕に微笑んで また消えてゆく  壊れかけた時計の様に 並んでは離れては また並んで離れてゆくよ 思い出のままの君は2、3度思い出しては またすぐに消える 夕焼けの空へゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず待ちこがれた季節 想いを彩る町並み いつまでこうしている? 決して夕焼け雲だけのせいじゃない 次のタイミングで もう3度目のため息 つったったまま タバコのフィルターコゲついてらぁ  まるで子供の頃みたいにさ 石コロ蹴っ飛ばして帰る なるべく小さな唄声で 君を口ずさむ  壊れかけた時計の様に 並んでは離れては また並んで離れてゆくよ 思い出のままの君は2、3度思い出しては またすぐに消える 夕焼けの空へ  意味もなくもたれた 想いは色あせる風に かき消されてゆく いつもの日常って奴なのかなぁ 吸い込まれてった 今日が終わる端っこで いかにもそうな顔 鵜呑みにした夕焼け雲  願い事は一体何ですか? もしも叶うとしたら なるべくチープなリズムに乗って 僕を確かめる  君の毎日は幸せかい? 僕はそうだな それなりにそれは幸せかもね 思い出した君の顔は あの時みたいに笑って僕に微笑んで また消えてゆく  壊れかけた時計の様に 並んでは離れては また並んで離れてゆくよ 思い出のままの君は2、3度思い出しては またすぐに消える 夕焼けの空へ
月影月影見つけたよ 君も見てるかな… 涙かくしながら歩く ちっぽけな夜に 君に言われたサヨウナラを何度となく思い出す ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ 君も見てるかな… 過ぎゆく時は早すぎて もう昨日を追いこした 吹き抜ける風つまずくけど 何となく笑ってた 手をつないでる あの雲の様に 近づけばそっとやさしかった 君を見かけたよ すぐにわかったさ ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ君も見てるかな あと少ししたら 君に逢えるかな… 君に逢えるかな…ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・溝口肇・ゆず月影見つけたよ 君も見てるかな… 涙かくしながら歩く ちっぽけな夜に 君に言われたサヨウナラを何度となく思い出す ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ 君も見てるかな… 過ぎゆく時は早すぎて もう昨日を追いこした 吹き抜ける風つまずくけど 何となく笑ってた 手をつないでる あの雲の様に 近づけばそっとやさしかった 君を見かけたよ すぐにわかったさ ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ君も見てるかな あと少ししたら 君に逢えるかな… 君に逢えるかな…
新しい朝遠くへ行きたいからしばらくここには戻らない 何も泣く事なかったんだけど 誰も知ることのない新しい空が見える 溢れ出す涙の道しるべに  隠せない気持ちと伝わらない想いと 振り向けない僕を知らないうちに いつの間にか創ってたんだね  さぁ窓を開けるよ まだ誰もいない 本当は勝ち負けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから  君に話したらどんな顔するのかな あの時と同じ様に僕の後ろついて来てくれるのかな 「不自由」なんていつからそこにあったんだろう 変わらない物と変わってゆく物の狭間に  どこかで見た様な記憶を 辿りながら明日に近づく なんてそんな器用に生きられないけれど  さぁ窓を開けるよ まだ誰もいない 本当は勝ち負けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから  ねぇ見てごらんよ 本当はみんなどうしようもなく寂しがりって事を 信じてみようよ 本当の声を 本当の言葉を ここに居る自分の事を 目の前にある新しい朝をゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず遠くへ行きたいからしばらくここには戻らない 何も泣く事なかったんだけど 誰も知ることのない新しい空が見える 溢れ出す涙の道しるべに  隠せない気持ちと伝わらない想いと 振り向けない僕を知らないうちに いつの間にか創ってたんだね  さぁ窓を開けるよ まだ誰もいない 本当は勝ち負けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから  君に話したらどんな顔するのかな あの時と同じ様に僕の後ろついて来てくれるのかな 「不自由」なんていつからそこにあったんだろう 変わらない物と変わってゆく物の狭間に  どこかで見た様な記憶を 辿りながら明日に近づく なんてそんな器用に生きられないけれど  さぁ窓を開けるよ まだ誰もいない 本当は勝ち負けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから  ねぇ見てごらんよ 本当はみんなどうしようもなく寂しがりって事を 信じてみようよ 本当の声を 本当の言葉を ここに居る自分の事を 目の前にある新しい朝を
一っ端「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう  税金だってちゃんと払って生活をしてる はたから見ればそれなりに「一っ端」を気取ってる でも一っ端つうのは一体どっからどこを言うんだろう? まぁいい 今はビールでも飲んでりゃそれで幸せだ  退屈なわけじゃない まかり間違ったって誰かのマネはしない だいぶ慣れただろう?作り笑いで生きる事の素晴らしさを  最近前よりは頭使って考える事も多いけど どうしたってこうしたって だんだんだんだん不安は増えてく それならそうと全部投げ出しちゃえって言うけど それはそれで色々大人の事情っつーのがあんのさ  時々何がどうなって僕がここに居るのかと 考えれば考える程 動きは鈍ってく みっともないが こうして立ち止まってるのは 僕が僕なりに歩き出す前触れなのだから  くだらない閃(ひらめ)きをいつまでも大事にしていきたいもんだ やがて気付くだろう 昔のように笑えている自分に 一っ端に思い出し笑いなんかしてさ 昔のように笑いたいもんだゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう  税金だってちゃんと払って生活をしてる はたから見ればそれなりに「一っ端」を気取ってる でも一っ端つうのは一体どっからどこを言うんだろう? まぁいい 今はビールでも飲んでりゃそれで幸せだ  退屈なわけじゃない まかり間違ったって誰かのマネはしない だいぶ慣れただろう?作り笑いで生きる事の素晴らしさを  最近前よりは頭使って考える事も多いけど どうしたってこうしたって だんだんだんだん不安は増えてく それならそうと全部投げ出しちゃえって言うけど それはそれで色々大人の事情っつーのがあんのさ  時々何がどうなって僕がここに居るのかと 考えれば考える程 動きは鈍ってく みっともないが こうして立ち止まってるのは 僕が僕なりに歩き出す前触れなのだから  くだらない閃(ひらめ)きをいつまでも大事にしていきたいもんだ やがて気付くだろう 昔のように笑えている自分に 一っ端に思い出し笑いなんかしてさ 昔のように笑いたいもんだ
桜道3桜道を君と駆け足で登った 振り返った町がほんの少し変わってた 子供の頃転んでひざを擦りむいた ふいにそんな事想い出した春のある日 ゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った 振り返った町がほんの少し変わってた 子供の頃転んでひざを擦りむいた ふいにそんな事想い出した春のある日 
花咲ク街咲くLa la la ハナヒラリ 春よ来い 早くこい 君を連れて 咲くLa la la ハラリララ 巡る季節また広がる 満開の笑み  パッと蕾は開くよ ハニカム笑顔みたい きっと誰のこころも 花開く日は来るんだ  一つだけの影法師 遠く聞こえる笑い声 「消えてしまいたい」「なに言ってるんだよ」 両手広げ いつも待ってる  花咲ク街で 会えるから 春よ来い 早く来い 君を連れて 悲しみやがて 雪解けて 巡る季節また広がる 満開の笑み  あっという間 消える夏花火 慣れない浴衣 夢はうたかた 願うこのまま ありのまま されど時はいつも過ぎゆくまま 秋の夜長 旅の道すがら 耳を済ませば虫の音(ね)響く 積もる雪 募る想い 並ぶ足跡 春夏秋冬  2つ並ぶ合せ鏡 互いの心映し出す 「なにも見たくない」「気が向いたときでいいよ」 年中無休で いつだって開いてる  離れていても 届くから 風薫る 空に舞う 君の唄が 高鳴る胸は焦がれてる 遥かなる未来へ開け  花咲ク街を 歩いてる 春が来た やっと来た 君の元へ 喜び芽吹き 色づけば 木漏れ日の中振り返る 桃色の頬 巡る季節また広がる 満開の笑みゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・西山隆行咲くLa la la ハナヒラリ 春よ来い 早くこい 君を連れて 咲くLa la la ハラリララ 巡る季節また広がる 満開の笑み  パッと蕾は開くよ ハニカム笑顔みたい きっと誰のこころも 花開く日は来るんだ  一つだけの影法師 遠く聞こえる笑い声 「消えてしまいたい」「なに言ってるんだよ」 両手広げ いつも待ってる  花咲ク街で 会えるから 春よ来い 早く来い 君を連れて 悲しみやがて 雪解けて 巡る季節また広がる 満開の笑み  あっという間 消える夏花火 慣れない浴衣 夢はうたかた 願うこのまま ありのまま されど時はいつも過ぎゆくまま 秋の夜長 旅の道すがら 耳を済ませば虫の音(ね)響く 積もる雪 募る想い 並ぶ足跡 春夏秋冬  2つ並ぶ合せ鏡 互いの心映し出す 「なにも見たくない」「気が向いたときでいいよ」 年中無休で いつだって開いてる  離れていても 届くから 風薫る 空に舞う 君の唄が 高鳴る胸は焦がれてる 遥かなる未来へ開け  花咲ク街を 歩いてる 春が来た やっと来た 君の元へ 喜び芽吹き 色づけば 木漏れ日の中振り返る 桃色の頬 巡る季節また広がる 満開の笑み
ダスティンホフマン昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い 寂しさは積もり募るばかりで だって月日は二人の想い出なんて 洗い流しちゃったはずなのに  気が付けばほら 街のあちこちに 君の足跡が残っていて  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる  結婚って一体なんだろう?紙切れ一枚の話だけど もう君に会えないってわかった途端 恋しくて眠れない夜が来た…  条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ  ダスティンホフマンだったら 教会の窓に張り付いて 君の名を大声で叫ぶだろう けれど僕にはそんな理由もなくて コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い 寂しさは積もり募るばかりで だって月日は二人の想い出なんて 洗い流しちゃったはずなのに  気が付けばほら 街のあちこちに 君の足跡が残っていて  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる  結婚って一体なんだろう?紙切れ一枚の話だけど もう君に会えないってわかった途端 恋しくて眠れない夜が来た…  条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ  ダスティンホフマンだったら 教会の窓に張り付いて 君の名を大声で叫ぶだろう けれど僕にはそんな理由もなくて コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた
第九のベンさん人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきた それは時に自分の為に そして時に誰かの為に 悲しみをそっと癒すように 喜びをまた分かち合うように 堪えきれずに溢れ出してしまう 隠しきれない想いを乗せて  ならば俺達は どこへ行く  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 歓喜の歌が聴こえる ラララ…  ハレルヤ!明日は晴れるか(晴れるよ) 晴れたら仕事に出れるや(晴れるか?) 食べるよ昼何食べるか?(食べるよ) 払うよ今日俺払うよ(ハレルヤ)  そして俺達は 生きてゆく  完全無欠のヒーローなんて 全然現れないんだけど 一人一人に与えられてる使命 満天の星空じゃなくても 欠点言ったらキリがないけど 出来る事はある 生きてる意味はある  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 生きてる意味はある 声を上げて 歓喜の歌を! 唄おう ラララ…ゆず大工の仁さん大工の仁さん・岩さん人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきた それは時に自分の為に そして時に誰かの為に 悲しみをそっと癒すように 喜びをまた分かち合うように 堪えきれずに溢れ出してしまう 隠しきれない想いを乗せて  ならば俺達は どこへ行く  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 歓喜の歌が聴こえる ラララ…  ハレルヤ!明日は晴れるか(晴れるよ) 晴れたら仕事に出れるや(晴れるか?) 食べるよ昼何食べるか?(食べるよ) 払うよ今日俺払うよ(ハレルヤ)  そして俺達は 生きてゆく  完全無欠のヒーローなんて 全然現れないんだけど 一人一人に与えられてる使命 満天の星空じゃなくても 欠点言ったらキリがないけど 出来る事はある 生きてる意味はある  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 生きてる意味はある 声を上げて 歓喜の歌を! 唄おう ラララ…
気になる木葉っぱの無い木を見たんだ 国道を一本それた通りで 何かをうっとうしく感じているのか それとも待ちくたびれたのか  雨はいつも悲しい音 ちょうど今日が何かの日だと言う そんな事も知らずにどっちに行っても その音は途切れる事もなく  「今日はどこまで?」 いつもの様に しがみついたその手はかろうじて 離してはないんだ  葉っぱの無い木はずっと そんな僕が来るのを 待っていたにちがいない だったらこんなに大げさに 唄なんかになるわけないんだから  半分くらい枯れた木が そこにはあったけど それより今日は何の日だっけ ごめんね君には今 構ってられないんだ  「今日はどこまで?」 いつもの様に しがみついたその手はかろうじて 離してはないんだ ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず葉っぱの無い木を見たんだ 国道を一本それた通りで 何かをうっとうしく感じているのか それとも待ちくたびれたのか  雨はいつも悲しい音 ちょうど今日が何かの日だと言う そんな事も知らずにどっちに行っても その音は途切れる事もなく  「今日はどこまで?」 いつもの様に しがみついたその手はかろうじて 離してはないんだ  葉っぱの無い木はずっと そんな僕が来るのを 待っていたにちがいない だったらこんなに大げさに 唄なんかになるわけないんだから  半分くらい枯れた木が そこにはあったけど それより今日は何の日だっけ ごめんね君には今 構ってられないんだ  「今日はどこまで?」 いつもの様に しがみついたその手はかろうじて 離してはないんだ 
ゼンマイ退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく  くたびれた自由 つかまされた過去 誰かのシナリオ通りに演じるだけ?  見くびってくれるな 僕らは叫ぶ新人類  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う  よくも晴れた朝 夜の忘れ物 ゼンマイのおもちゃみたいに動き出した  見せかけだけの青空に今日でサヨナラ!  痛いのガマンして今だって生きてる 明日へと漕ぎ出す舟に乗る為に  創られてゆくもの 無くなってゆくもの 片付ける手間省けんのはどっちなんだろう  道連れはもう決めた 未来の方角はどっちだ!?  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う 誰も知らない 僕らのやり方で  愛を唄う 僕らのやり方で  すすけてく時間 おいてけぼりの午後 ゼンマイ仕掛けの今日がまた暮れてゆくゆず岩沢厚治岩沢厚治退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく  くたびれた自由 つかまされた過去 誰かのシナリオ通りに演じるだけ?  見くびってくれるな 僕らは叫ぶ新人類  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う  よくも晴れた朝 夜の忘れ物 ゼンマイのおもちゃみたいに動き出した  見せかけだけの青空に今日でサヨナラ!  痛いのガマンして今だって生きてる 明日へと漕ぎ出す舟に乗る為に  創られてゆくもの 無くなってゆくもの 片付ける手間省けんのはどっちなんだろう  道連れはもう決めた 未来の方角はどっちだ!?  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う 誰も知らない 僕らのやり方で  愛を唄う 僕らのやり方で  すすけてく時間 おいてけぼりの午後 ゼンマイ仕掛けの今日がまた暮れてゆく
大バカ者6月に入る梅雨の季節がやってくる 今夜半にも嵐が来るという  おとなしく今日のところは眠っとこうか? 午前3時じゃ寝るにはまだ早すぎるのかい?  やがて聞こえる雨の音激しく 耳元をつんざく様に  『大バカ者!』とののしられて それでも『人』として生きてきたけれど やっぱり今日は眠っとこう  はみだした方がやっぱりかっこいいと考える僕は どっから見ても大バカ者だった  言いたい事はいつだって多かれ少なかれあるものなのさ けれど疲れた顔して歩くのは  いつしか全てを忘れてしまうんだ 今日一日本気になれた時間でさえも  きっと本当の声も 素直な心も 優しさも 人は皆持っているんだ 今はただ気付かないだけ  「大バカ者!」とののしられて それでも「人」として生きてゆこうよ これからはだから一人で苦しまないで そして今日は静かに眠ろう…ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず6月に入る梅雨の季節がやってくる 今夜半にも嵐が来るという  おとなしく今日のところは眠っとこうか? 午前3時じゃ寝るにはまだ早すぎるのかい?  やがて聞こえる雨の音激しく 耳元をつんざく様に  『大バカ者!』とののしられて それでも『人』として生きてきたけれど やっぱり今日は眠っとこう  はみだした方がやっぱりかっこいいと考える僕は どっから見ても大バカ者だった  言いたい事はいつだって多かれ少なかれあるものなのさ けれど疲れた顔して歩くのは  いつしか全てを忘れてしまうんだ 今日一日本気になれた時間でさえも  きっと本当の声も 素直な心も 優しさも 人は皆持っているんだ 今はただ気付かないだけ  「大バカ者!」とののしられて それでも「人」として生きてゆこうよ これからはだから一人で苦しまないで そして今日は静かに眠ろう…
おやすみ花瓶に咲く花を眺めて見ては一人呟いてる ここに二人いたことも聞こえないふりの夜なんです 認めない事とそれとも戻れない場所を選んで 一つ先の路地を曲がりあなたに会えた事も  まるで嘘みたいだね  ずっと探してた 言葉には出さないで 足りない物はもう何も無いから 答えなんて求めないで  一人ぼっちの夜も数え切れない位あったけれど 僕だけの大切な物それも今日で無くなるよ 夜が行きすぎる頃に君は少しうつむいて 言葉だけじゃ足りないから一緒に明日を待ったね  本当に不思議だね  突然泣き出した昨日と今日の狭間で僕ら それぞれの痛みと思いを抱いたまま 夜に弾かれて行く  だからおやすみ 目を閉じても僕は消えないよ 怖がる事はもう何も無いから このままでおやすみ ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず花瓶に咲く花を眺めて見ては一人呟いてる ここに二人いたことも聞こえないふりの夜なんです 認めない事とそれとも戻れない場所を選んで 一つ先の路地を曲がりあなたに会えた事も  まるで嘘みたいだね  ずっと探してた 言葉には出さないで 足りない物はもう何も無いから 答えなんて求めないで  一人ぼっちの夜も数え切れない位あったけれど 僕だけの大切な物それも今日で無くなるよ 夜が行きすぎる頃に君は少しうつむいて 言葉だけじゃ足りないから一緒に明日を待ったね  本当に不思議だね  突然泣き出した昨日と今日の狭間で僕ら それぞれの痛みと思いを抱いたまま 夜に弾かれて行く  だからおやすみ 目を閉じても僕は消えないよ 怖がる事はもう何も無いから このままでおやすみ 
ブザービータールーズボールを追いかけた 残り時間はあとわずか ラストチャンスが訪れた 最後のパスが僕に通った  シュートを打とうとしたその時 ゲームセットを告げる笛が鳴り響いた  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏  誰も居ない夕暮れの 体育館でドリブルをついてた 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々  ブザービーターにはなれなかったけど 溢れる涙を僕等分かち合えたんだ  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 最後の夏  小さな夢を追いかけた ボロボロになったバスケットシューズ 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々ゆず北川悠仁北川悠仁ルーズボールを追いかけた 残り時間はあとわずか ラストチャンスが訪れた 最後のパスが僕に通った  シュートを打とうとしたその時 ゲームセットを告げる笛が鳴り響いた  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏  誰も居ない夕暮れの 体育館でドリブルをついてた 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々  ブザービーターにはなれなかったけど 溢れる涙を僕等分かち合えたんだ  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 最後の夏  小さな夢を追いかけた ボロボロになったバスケットシューズ 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々
公園通り公園通りで こんにちは 懐かしいあの頃に出会ったんだ  ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  なけなしの小銭で粘る 「まったく、東京の喫茶店は高いな」とぼやく クスクス隠れて笑いながら 時間を持て余してた  なんでだろう わけもなく泣けてくる  もう二度と戻れない日々を こんなに幸せな今があるのに 交差点の信号が赤に変わる 足を止め振り返れば 昨日が遠ざかる  バイトで貯めた 7万5千円 ニケツで捕まった罰金は痛かった 来週は ついに御茶ノ水まで アコギを買いに行くんだ  あんな風にはもう 笑い合えなくても  霞んで見える景色達 あんなに澄んでいた空でさえも 目頭を抑え ため息一つ でも 僕を必要としてくれる人がいるんだ  もう一度前に歩き出すよ こんなに幸せな今があるから 交差点の信号が青に変わる 何事もなかったように 明日へまた進む  公園通りで さようなら 懐かしいあの頃に手を振る ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  ずっと夢を見ていたゆず北川悠仁北川悠仁公園通りで こんにちは 懐かしいあの頃に出会ったんだ  ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  なけなしの小銭で粘る 「まったく、東京の喫茶店は高いな」とぼやく クスクス隠れて笑いながら 時間を持て余してた  なんでだろう わけもなく泣けてくる  もう二度と戻れない日々を こんなに幸せな今があるのに 交差点の信号が赤に変わる 足を止め振り返れば 昨日が遠ざかる  バイトで貯めた 7万5千円 ニケツで捕まった罰金は痛かった 来週は ついに御茶ノ水まで アコギを買いに行くんだ  あんな風にはもう 笑い合えなくても  霞んで見える景色達 あんなに澄んでいた空でさえも 目頭を抑え ため息一つ でも 僕を必要としてくれる人がいるんだ  もう一度前に歩き出すよ こんなに幸せな今があるから 交差点の信号が青に変わる 何事もなかったように 明日へまた進む  公園通りで さようなら 懐かしいあの頃に手を振る ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  ずっと夢を見ていた
出口何もなかったら本当に こんなに苦しまずに済んだのに だけど僕は君と出会った はじめから 決まっていたのか?  2月の風は 今日も頬に冷たく いつもこの僕を からかってくるよ こんなはずじゃ なかったのにと 目の前が真白に なりそうで  川をじっと見てた 泣きたい時に 涙も出ないなんて  いつも笑ってたその時も 君は心で泣いてたね だけど僕は君と出会えて 本当に良かったと思えるんだ  一緒に歩いてる時も きりのない電話も たくさん話したけど よく覚えてないんだ 後から少しずつ少しずつ 思い出すのが辛いから  気持ちはウソをつけなくて やっぱり涙が零れたんだゆず岩沢厚治岩沢厚治何もなかったら本当に こんなに苦しまずに済んだのに だけど僕は君と出会った はじめから 決まっていたのか?  2月の風は 今日も頬に冷たく いつもこの僕を からかってくるよ こんなはずじゃ なかったのにと 目の前が真白に なりそうで  川をじっと見てた 泣きたい時に 涙も出ないなんて  いつも笑ってたその時も 君は心で泣いてたね だけど僕は君と出会えて 本当に良かったと思えるんだ  一緒に歩いてる時も きりのない電話も たくさん話したけど よく覚えてないんだ 後から少しずつ少しずつ 思い出すのが辛いから  気持ちはウソをつけなくて やっぱり涙が零れたんだ
リアル通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と 気付かなかった事に気付いたりする ここが天国じゃなくても 君と出逢えた喜びを さぁ心の翼を広げて  泪の味 恋の痛み 一人ぼっちの夜 その全てをメロディーに変えながら  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ  いつか時が経ち僕等も 死んでしまう日が来るよ その時までに何を残せるのかな? 大げさな事ではなく 例えば君の温もり そんな事が僕を変えてゆく  小さな嘘 叶わぬ夢 すれ違った日々 その全てをメロディーに変えながら  情けない僕等の唄を 強がったって唄い続けんだ この苦しみさえ飲み込んで さぁ本当の愛を信じてみるんだ  それこそが僕等のリアル 紛れもない僕等のリアル 誰も見た事のない僕等のリアル きっと捨てたもんじゃない僕等のリアル  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と 気付かなかった事に気付いたりする ここが天国じゃなくても 君と出逢えた喜びを さぁ心の翼を広げて  泪の味 恋の痛み 一人ぼっちの夜 その全てをメロディーに変えながら  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ  いつか時が経ち僕等も 死んでしまう日が来るよ その時までに何を残せるのかな? 大げさな事ではなく 例えば君の温もり そんな事が僕を変えてゆく  小さな嘘 叶わぬ夢 すれ違った日々 その全てをメロディーに変えながら  情けない僕等の唄を 強がったって唄い続けんだ この苦しみさえ飲み込んで さぁ本当の愛を信じてみるんだ  それこそが僕等のリアル 紛れもない僕等のリアル 誰も見た事のない僕等のリアル きっと捨てたもんじゃない僕等のリアル  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ
ガイコクジンノトモダチ外国人の友達ができました 納豆はあまり好きじゃないけど お箸ならうまく使えます  外国人の友達が言いました 「私、日本がとても好きなんです。 あなたはどこが好きですか?」  僕は少し戸惑った だって君の方が 日本の事をよく知ってそうだから  この国に生まれ 育ち 愛し 生きる なのに 知らないことばかりじゃないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね 美しい日本 チャチャチャ  外国人の友達が祈ってくれました 「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と  TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした  この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう 平和な日本 チャチャチャ 美しい日本 チャチャチャゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁外国人の友達ができました 納豆はあまり好きじゃないけど お箸ならうまく使えます  外国人の友達が言いました 「私、日本がとても好きなんです。 あなたはどこが好きですか?」  僕は少し戸惑った だって君の方が 日本の事をよく知ってそうだから  この国に生まれ 育ち 愛し 生きる なのに 知らないことばかりじゃないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね 美しい日本 チャチャチャ  外国人の友達が祈ってくれました 「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と  TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした  この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう 平和な日本 チャチャチャ 美しい日本 チャチャチャ
改札口スタジアム帰りの雑踏にまぎれて 僕ら信号を渡る いつもは静かなこの町も 今夜は賑やかだね  日曜の夜は子供の頃から やっぱり寂しいねと うつむき微笑むその仕草が 僕を切なくする  君と過ごす週末は まるで夢のようで 曇り空の土曜も 笑って過ごせた だけど日常は迎えにくる  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに  湿った夏の風に少し汗ばんだ 小さな肩を抱いた 残された時間の限り 君に触れていたくて  慌ただしく過ぎてゆく 日々に流されて 少しずつ何かが 変わってしまうけれど 君は僕を許してくれる?  また今度会える 最後の別れでもないのに 関内駅が今は こんなに哀しく見える  このまま君を連れ去ってゆくよ どこか 見知らぬ町で二人暮らしてゆける そんなガキみたいな空想を 描いたりして  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに 改札口の前で 二人離れられずにゆず北川悠仁北川悠仁野間康介スタジアム帰りの雑踏にまぎれて 僕ら信号を渡る いつもは静かなこの町も 今夜は賑やかだね  日曜の夜は子供の頃から やっぱり寂しいねと うつむき微笑むその仕草が 僕を切なくする  君と過ごす週末は まるで夢のようで 曇り空の土曜も 笑って過ごせた だけど日常は迎えにくる  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに  湿った夏の風に少し汗ばんだ 小さな肩を抱いた 残された時間の限り 君に触れていたくて  慌ただしく過ぎてゆく 日々に流されて 少しずつ何かが 変わってしまうけれど 君は僕を許してくれる?  また今度会える 最後の別れでもないのに 関内駅が今は こんなに哀しく見える  このまま君を連れ去ってゆくよ どこか 見知らぬ町で二人暮らしてゆける そんなガキみたいな空想を 描いたりして  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに 改札口の前で 二人離れられずに
未練歌未練歌…  時に僕は君のその優しさに甘え 自分勝手な思考に身を委ねていました 安定した日常に腹をすかして 甘い刺激を貪りました   道しるべを失い始めて気付いた幸せって奴は もう遅すぎて不安定な毎日に彷徨っています   未練歌…  隣の芝生は良く見えるなんて 昔の人はうまい事言ったもんだ 足元に咲いてた花を踏みつけて  いったい僕は何を覗きたかったんだろう?   支えが無くなっちまってよろけてる僕を 腹を抱えて後ろ指さしてどうぞ笑って下さい   未練歌…  哀れな僕を許してください もう一度優しい眼差しむけて欲しい 今宵も一人君の温もり思い出しては ヒトリアソビに耽っています   若気のイタリじゃ片づきゃしない 君の手の平で泳いでただけだった 明日も偶然逢える事を期待しながら 枕抱きしめ一人オネンネしている   未練歌…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず未練歌…  時に僕は君のその優しさに甘え 自分勝手な思考に身を委ねていました 安定した日常に腹をすかして 甘い刺激を貪りました   道しるべを失い始めて気付いた幸せって奴は もう遅すぎて不安定な毎日に彷徨っています   未練歌…  隣の芝生は良く見えるなんて 昔の人はうまい事言ったもんだ 足元に咲いてた花を踏みつけて  いったい僕は何を覗きたかったんだろう?   支えが無くなっちまってよろけてる僕を 腹を抱えて後ろ指さしてどうぞ笑って下さい   未練歌…  哀れな僕を許してください もう一度優しい眼差しむけて欲しい 今宵も一人君の温もり思い出しては ヒトリアソビに耽っています   若気のイタリじゃ片づきゃしない 君の手の平で泳いでただけだった 明日も偶然逢える事を期待しながら 枕抱きしめ一人オネンネしている   未練歌…
する~カッコつけた事は 言えないけど oh! 君が好きだよ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~  世界で一番好きなモノは oh! それは君だよ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~  oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ゆず岩沢厚治岩沢厚治カッコつけた事は 言えないけど oh! 君が好きだよ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~  世界で一番好きなモノは oh! それは君だよ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~  oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~
月の涙目をそらした深い悲しみの空に 二つ数え唄 月夜の交響曲(シンフォニー) 奏でる頃  そうやって強がって 逆らって生きてるんだろう 気付けば傷ついてく 目をつむる先に何が見える 僕はここにいるよ  君よ遙か遠い夢から醒めないで 月の夜に落とした涙一つだけ握りしめて  束の間の進歩に疲れてヒザを折る様に 目を細めて浮かんだ未来指折り数え  もうちょっと やさしくって せつなくって 不確かでいい キレイに写んなくていい 精一杯ここにいる事 叫んでるから 君と出逢えたんだ  人はなぜに人を求めるんだろうか 温もりを探してはやがて別れゆくのに  君よ遙か遠い夢から醒めないで 月の夜に落とした涙一つだけ握りしめてゆず岩沢厚治岩沢厚治磯貝サイモン・ゆず目をそらした深い悲しみの空に 二つ数え唄 月夜の交響曲(シンフォニー) 奏でる頃  そうやって強がって 逆らって生きてるんだろう 気付けば傷ついてく 目をつむる先に何が見える 僕はここにいるよ  君よ遙か遠い夢から醒めないで 月の夜に落とした涙一つだけ握りしめて  束の間の進歩に疲れてヒザを折る様に 目を細めて浮かんだ未来指折り数え  もうちょっと やさしくって せつなくって 不確かでいい キレイに写んなくていい 精一杯ここにいる事 叫んでるから 君と出逢えたんだ  人はなぜに人を求めるんだろうか 温もりを探してはやがて別れゆくのに  君よ遙か遠い夢から醒めないで 月の夜に落とした涙一つだけ握りしめて
今あなたは自分の夢を誰かに語れますか 「生きてる」という大事な言葉をどこかに置き忘れてる  このまま冷たい風が僕らを包み込んでも 吠えているいつも僕らの中で「前へ進むだけの力が欲しい」  だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ 失う事の怖さなんて知りたくないから 行こう前へいつまでもずっと遠くまで  今あなたは「信じる」という事が素直に出来ますか? 当り前の言葉さえも全てかき消されてる  例えばどこか遠くまで探し求めて彷徨(さまよ)う そこには何も出来ない僕が一人でポツリと立っているだろう  もし今あなたが道に迷っているのならば あなたを迎えに行くよすぐに分かるから 生きている力を限りなく信じて...  だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ 失う事の怖さなんて知りたくないから 行こう前へいつまでもずっと遠くまでゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず今あなたは自分の夢を誰かに語れますか 「生きてる」という大事な言葉をどこかに置き忘れてる  このまま冷たい風が僕らを包み込んでも 吠えているいつも僕らの中で「前へ進むだけの力が欲しい」  だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ 失う事の怖さなんて知りたくないから 行こう前へいつまでもずっと遠くまで  今あなたは「信じる」という事が素直に出来ますか? 当り前の言葉さえも全てかき消されてる  例えばどこか遠くまで探し求めて彷徨(さまよ)う そこには何も出来ない僕が一人でポツリと立っているだろう  もし今あなたが道に迷っているのならば あなたを迎えに行くよすぐに分かるから 生きている力を限りなく信じて...  だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ 失う事の怖さなんて知りたくないから 行こう前へいつまでもずっと遠くまで
レストラン東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ  上京して8年 少しくたびれた横顔 君は生まれ育った町に帰っていった その目にこの町は 一体どう映ってたの? 探してたモノは その手に見つかったのかな?  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった…  気が付けば空は しらじらと明け始めて 渋谷の街は まるで祭りの後のようさ 下り電車 始発一人で待ってたら ふいに泪が溢れてきたんだ  廻り出した山手線のドアが開く 倒れ込むようにシートで 眠りに落ちたら あの頃と同じ顔して笑う 君の夢を確かに見たんだ  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった… 消されていってしまった…  東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだゆず北川悠仁北川悠仁東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ  上京して8年 少しくたびれた横顔 君は生まれ育った町に帰っていった その目にこの町は 一体どう映ってたの? 探してたモノは その手に見つかったのかな?  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった…  気が付けば空は しらじらと明け始めて 渋谷の街は まるで祭りの後のようさ 下り電車 始発一人で待ってたら ふいに泪が溢れてきたんだ  廻り出した山手線のドアが開く 倒れ込むようにシートで 眠りに落ちたら あの頃と同じ顔して笑う 君の夢を確かに見たんだ  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった… 消されていってしまった…  東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ
日だまりにて久しぶりだよこの町を歩いてる 風はまだ春の訪れを 僕に教えてくれないのに  ついさっきまで一緒に居た憂鬱な心は 青い空のずっとずっと向こうへ  そしてまたここへ 帰ってきたわけさ 風の音を聞きながら いつの間にウトウトしてた 日だまりのあの公園へ  ちょうど町は昼下がり人々が日に照らされて しばらく見ないうちに変わった様子など どうでもいい事さ  葉の付いた観葉植物は 相変わらず僕に 何も教えてはくれないけど  針葉樹の揺れる永い冬の中で 風に吹かれながら そっと語り合えた あの頃のように  ここへ帰ってきたわけさ 風の音を聞きながら いつの間にウトウトしてた 日だまりのあの公園へゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず久しぶりだよこの町を歩いてる 風はまだ春の訪れを 僕に教えてくれないのに  ついさっきまで一緒に居た憂鬱な心は 青い空のずっとずっと向こうへ  そしてまたここへ 帰ってきたわけさ 風の音を聞きながら いつの間にウトウトしてた 日だまりのあの公園へ  ちょうど町は昼下がり人々が日に照らされて しばらく見ないうちに変わった様子など どうでもいい事さ  葉の付いた観葉植物は 相変わらず僕に 何も教えてはくれないけど  針葉樹の揺れる永い冬の中で 風に吹かれながら そっと語り合えた あの頃のように  ここへ帰ってきたわけさ 風の音を聞きながら いつの間にウトウトしてた 日だまりのあの公園へ
全2ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. さよーならまたいつか!
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Click
  4. I wonder
  5. ディスコ・クレオパトラ feat. 稲葉貴子・小湊美和・信田美帆 a.k.a. CISCO3

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×