ドラマチックアラスカの歌詞一覧リスト  88曲中 1-88曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛と優単純で明解な方向へ 最短最速の方法で 安心安全なレールの上 真っ直ぐだった  何かを失っていく ことにだって気付いていた 振り返れば終わってしまう 気がしていた  花が枯れてしまうように 晴れの日ばっか続かないように 風が冷たくなる前に 綴ろう 本当の事  心何度劈かれても 僕はなぜか 奏でてしまうんだ 知らないコード まだ鳴っている 長月が終わる  視界が世界だった 雑音は耳塞いだ 誰かのせいにした 独りになった  いつだってそうやって被害者面して 他人のことおろそかどころか 自分も「あら、そうか…」 諦めていたのは 僕だ  言葉とうに 出し尽くしても 僕は今も 紡いでしまうんだ 知らない心 理解したくて 歌い続けてる  愛や 優を 覚えたように 僕は創り続ける 音や言葉紡ぐようにして 僕は君をたぐり寄せるから 四季が詩に色を添えながら 金木犀の香りドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト単純で明解な方向へ 最短最速の方法で 安心安全なレールの上 真っ直ぐだった  何かを失っていく ことにだって気付いていた 振り返れば終わってしまう 気がしていた  花が枯れてしまうように 晴れの日ばっか続かないように 風が冷たくなる前に 綴ろう 本当の事  心何度劈かれても 僕はなぜか 奏でてしまうんだ 知らないコード まだ鳴っている 長月が終わる  視界が世界だった 雑音は耳塞いだ 誰かのせいにした 独りになった  いつだってそうやって被害者面して 他人のことおろそかどころか 自分も「あら、そうか…」 諦めていたのは 僕だ  言葉とうに 出し尽くしても 僕は今も 紡いでしまうんだ 知らない心 理解したくて 歌い続けてる  愛や 優を 覚えたように 僕は創り続ける 音や言葉紡ぐようにして 僕は君をたぐり寄せるから 四季が詩に色を添えながら 金木犀の香り
アイリッシュパブ終結の合図だパブへ向かおうか 鎧なんて脱ぎ捨てて僕は走り出す  敵も味方も 入り乱れて スロンチェかわせば  わかわかわかわか分からない 生きることは悲しみなのか ごくごくごくごく飲み干せば あー楽しいアイルランド  みんな顔赤らんですでに出来上がり 魔法が包み込んだ特別な時間  好きも嫌いも 今は裏返し 歌い踊れや  ぐつぐつぐつぐつ煮詰めてる 憎しみ少々塩コショウ がつがつがつがつ食べ尽くす あーおいしいアイルランド  魔法が解ければ 全て元通り 幻なのさ  わかわかわかわか分からない 生きることは悲しみなのか ごくごくごくごく飲み干せば あー楽しいアイルランド 愛するアイルランド 我がアイルランドドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト終結の合図だパブへ向かおうか 鎧なんて脱ぎ捨てて僕は走り出す  敵も味方も 入り乱れて スロンチェかわせば  わかわかわかわか分からない 生きることは悲しみなのか ごくごくごくごく飲み干せば あー楽しいアイルランド  みんな顔赤らんですでに出来上がり 魔法が包み込んだ特別な時間  好きも嫌いも 今は裏返し 歌い踊れや  ぐつぐつぐつぐつ煮詰めてる 憎しみ少々塩コショウ がつがつがつがつ食べ尽くす あーおいしいアイルランド  魔法が解ければ 全て元通り 幻なのさ  わかわかわかわか分からない 生きることは悲しみなのか ごくごくごくごく飲み干せば あー楽しいアイルランド 愛するアイルランド 我がアイルランド
アノハナ (2020 ver.)2人「今」を抜け出して 結末を知りながら ドラマみたいだねって 君はそう言って笑ってた  今2つの記憶が ほら同じ時を刻んで ゆらゆら揺らぐ明日へ 辿り着きたくて  桜の花は舞い降りて落ちて 旅立ちの日 君を見送った 僕の心をその色で染めて 散りゆく君の声忘れない  いつか放った言葉を 独り拾い集めて 枯れた空に問いかける 「届いていますか?」  今1つの鼓動を ほら確かに思い出して 煌めき散っていった あの花びらのように  ありがとうごめんねさよなら その声すら今は遠のいて 2人の距離はその色に染まる いつの日かまたこの場所で会おうドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト2人「今」を抜け出して 結末を知りながら ドラマみたいだねって 君はそう言って笑ってた  今2つの記憶が ほら同じ時を刻んで ゆらゆら揺らぐ明日へ 辿り着きたくて  桜の花は舞い降りて落ちて 旅立ちの日 君を見送った 僕の心をその色で染めて 散りゆく君の声忘れない  いつか放った言葉を 独り拾い集めて 枯れた空に問いかける 「届いていますか?」  今1つの鼓動を ほら確かに思い出して 煌めき散っていった あの花びらのように  ありがとうごめんねさよなら その声すら今は遠のいて 2人の距離はその色に染まる いつの日かまたこの場所で会おう
暴れだす感情にコンプを 拍動にはセンサーを どうも器用には なれないらしいんだ  CPU は過負荷 ファンも壊れてる おれの行く先は 「廃棄」なんだろう  最後に光れ  暴れだす and 暴れだす 暴れだしたら止まらない 暴れだしたこの感情 お前に放ちたい 暴れだす and 暴れだす 愛が溢れて止まらない 暴れだす and 暴れだす 暴れだす  感情はプリセット 好きにしてくれよ どうせ行く先は 「燃えもしないゴミ」  100年経って1000年経って 理解されるなら 命よ光れ  暴れだす and 暴れだす 暴れだしたら止まらない 暴れだしたこの感情 お前に放ちたい 暴れだす and 暴れだす 愛が溢れて止まらない 暴れだす and 暴れだす 暴れだす  効率とか理屈 みたいな言葉じゃなくて お前の心の 熱に訴えてる  暴れだす and 暴れだす 暴れだしたら止まらない 暴れだす、暴れだす  暴れだす and 暴れだす 暴れだしたら止まれないんだ 暴れだしたこの感情 届けたい 暴れだす 走り出す 抱きしめたら離さない それで全部 おれの愛が 暴れだすドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ感情にコンプを 拍動にはセンサーを どうも器用には なれないらしいんだ  CPU は過負荷 ファンも壊れてる おれの行く先は 「廃棄」なんだろう  最後に光れ  暴れだす and 暴れだす 暴れだしたら止まらない 暴れだしたこの感情 お前に放ちたい 暴れだす and 暴れだす 愛が溢れて止まらない 暴れだす and 暴れだす 暴れだす  感情はプリセット 好きにしてくれよ どうせ行く先は 「燃えもしないゴミ」  100年経って1000年経って 理解されるなら 命よ光れ  暴れだす and 暴れだす 暴れだしたら止まらない 暴れだしたこの感情 お前に放ちたい 暴れだす and 暴れだす 愛が溢れて止まらない 暴れだす and 暴れだす 暴れだす  効率とか理屈 みたいな言葉じゃなくて お前の心の 熱に訴えてる  暴れだす and 暴れだす 暴れだしたら止まらない 暴れだす、暴れだす  暴れだす and 暴れだす 暴れだしたら止まれないんだ 暴れだしたこの感情 届けたい 暴れだす 走り出す 抱きしめたら離さない それで全部 おれの愛が 暴れだす
アレシボ・メッセージアレシボからM13へ捧ぐ どうか応答を願うとつぶやいて  25000年の時を越え あなたに届け  Hello to you and Mr.Being 交わることはなくたって 僕はあなたの存在を 確かめたくてサイン送る 孤独と絶望のシンパシー 距離を越えて感じ取った いつまでもいつまでもこの宇宙で響いていて  パラボラの屋根に隠れては1人 どこからか聞こえる孤絶の共鳴  ヘルクレス座のまみえる方に 何か煌めいた  Hello to you and Mr.Being 交わることはなくたって 僕はあなたの存在を 確かめたくてサイン送る 孤独と絶望のシンパシー 距離を越えて感じ取った いつまでもいつまでもこの宇宙で響いていて  無重力状態を生きる僕ら 世界をあてもなく彷徨って いつも誰かの「応答」探して 呼吸もできずに  From The Blue Marble この地球で僕は待っている まだ見ぬ遠い星の 僕はあなたを信じてる 愛したいんだ  Hello to you and Mr.Being 交わることはなかったんだ それでもあなたの存在を 確かめたくてサイン送る 孤独と絶望のシンパシー そこにあることを知っている 永遠に永遠にこの声は消えないでいてドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトアレシボからM13へ捧ぐ どうか応答を願うとつぶやいて  25000年の時を越え あなたに届け  Hello to you and Mr.Being 交わることはなくたって 僕はあなたの存在を 確かめたくてサイン送る 孤独と絶望のシンパシー 距離を越えて感じ取った いつまでもいつまでもこの宇宙で響いていて  パラボラの屋根に隠れては1人 どこからか聞こえる孤絶の共鳴  ヘルクレス座のまみえる方に 何か煌めいた  Hello to you and Mr.Being 交わることはなくたって 僕はあなたの存在を 確かめたくてサイン送る 孤独と絶望のシンパシー 距離を越えて感じ取った いつまでもいつまでもこの宇宙で響いていて  無重力状態を生きる僕ら 世界をあてもなく彷徨って いつも誰かの「応答」探して 呼吸もできずに  From The Blue Marble この地球で僕は待っている まだ見ぬ遠い星の 僕はあなたを信じてる 愛したいんだ  Hello to you and Mr.Being 交わることはなかったんだ それでもあなたの存在を 確かめたくてサイン送る 孤独と絶望のシンパシー そこにあることを知っている 永遠に永遠にこの声は消えないでいて
Anger is an energy創作と労働 相反する日々は続いてく 消耗と疲弊 持続可能性について議論  自己矛盾、否定 更新する意味を探してる また他者と比較 及ばない才能と努力  Angerを 怒りは僕のエネルギー Angerを 誰かのせいじゃない そのこめかみに撃てよ  ここじゃないどこか遠くへ ほんの悲しみのない場所へ 幸せになんてなりたいわけじゃないから 僕は僕を超えていけ そして君は君を超えていけ いつか僕たちが交わるその日が来るだろう Anger is an energy  言いたいことなんて 「好き」「嫌い」「頑張れ」の輪廻 煮たり焼いたり 60回は繰り返してる  Angerを 怒りは僕のエネルギー Angerを 感情の絶対値は 愛に変えてやろう  壊したってどうする 創っていくんだよドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト創作と労働 相反する日々は続いてく 消耗と疲弊 持続可能性について議論  自己矛盾、否定 更新する意味を探してる また他者と比較 及ばない才能と努力  Angerを 怒りは僕のエネルギー Angerを 誰かのせいじゃない そのこめかみに撃てよ  ここじゃないどこか遠くへ ほんの悲しみのない場所へ 幸せになんてなりたいわけじゃないから 僕は僕を超えていけ そして君は君を超えていけ いつか僕たちが交わるその日が来るだろう Anger is an energy  言いたいことなんて 「好き」「嫌い」「頑張れ」の輪廻 煮たり焼いたり 60回は繰り返してる  Angerを 怒りは僕のエネルギー Angerを 感情の絶対値は 愛に変えてやろう  壊したってどうする 創っていくんだよ
アンハッピーバースデー目覚めてしまったんだ 世界は無慈悲だ ついに迎えてしまった 迎えたくはなかった朝  気怠い身体ひとまず叩き起こして 例のあれ求めて街に繰り出してやろうか  火を吹き消して 大人になった 戻れないんだ ハッピーバースデー  思い返せば 冴えない人生だった 何を残せたかって 誰が悲しむだろうって  このサークルの向こう側に行こうぜ 本当のハッピーを僕は見つけられると思うから  火を灯したって みじめになった やり直したいな ハッピーバースデー  火を吹き消して 大人になった 戻りたいって言わないんだ 生きていたいな 今になって思う 新しい自分 ハッピーバースデードラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト目覚めてしまったんだ 世界は無慈悲だ ついに迎えてしまった 迎えたくはなかった朝  気怠い身体ひとまず叩き起こして 例のあれ求めて街に繰り出してやろうか  火を吹き消して 大人になった 戻れないんだ ハッピーバースデー  思い返せば 冴えない人生だった 何を残せたかって 誰が悲しむだろうって  このサークルの向こう側に行こうぜ 本当のハッピーを僕は見つけられると思うから  火を灯したって みじめになった やり直したいな ハッピーバースデー  火を吹き消して 大人になった 戻りたいって言わないんだ 生きていたいな 今になって思う 新しい自分 ハッピーバースデー
生きているのは息をするように会話したり 歩くみたいに歳を取ったり  いざって思えばすぐにぎこちなくなってしまう 「なんとなく」では生きることはむずかしい  ひとつ言葉に込めたことも 同じ温度じゃ伝わらない  1人1人が違うってことも分かってる 分かっていても分かりたくはないこと  悲しいのは 生きているから 君が泣いたら 僕も泣いてる  遠い日の空 同じように見えたらいいのに 僕たちは今 生きることを続けてる  「話せば分かる」なんてことは 絵空事ってことも分かってる  歩み寄りたい 気持ちが心に芽生えたら 生きてるうちに諦めたくはないだろう  寂しいのは 生きているから 君が眠いなら 僕も眠るよ  遠い日の空 同じように見えたらいいのに 僕たちは今 生きることを続けてる  遠い日の空 同じように見えないけれど 僕たちはまた 生きようと…  愛しいのは 生きているから 君が笑えば 僕も笑う  うれしいのは 生きているから 君が生きるなら 僕も生きるよ  遠い日の空 同じように見えなくていい 僕たちは今 生きることを続けるよドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト息をするように会話したり 歩くみたいに歳を取ったり  いざって思えばすぐにぎこちなくなってしまう 「なんとなく」では生きることはむずかしい  ひとつ言葉に込めたことも 同じ温度じゃ伝わらない  1人1人が違うってことも分かってる 分かっていても分かりたくはないこと  悲しいのは 生きているから 君が泣いたら 僕も泣いてる  遠い日の空 同じように見えたらいいのに 僕たちは今 生きることを続けてる  「話せば分かる」なんてことは 絵空事ってことも分かってる  歩み寄りたい 気持ちが心に芽生えたら 生きてるうちに諦めたくはないだろう  寂しいのは 生きているから 君が眠いなら 僕も眠るよ  遠い日の空 同じように見えたらいいのに 僕たちは今 生きることを続けてる  遠い日の空 同じように見えないけれど 僕たちはまた 生きようと…  愛しいのは 生きているから 君が笑えば 僕も笑う  うれしいのは 生きているから 君が生きるなら 僕も生きるよ  遠い日の空 同じように見えなくていい 僕たちは今 生きることを続けるよ
異質物無くなって 忘れ去って 探し物はまた増えて 死ぬまでに あと何度 失えばいいんだろう  情けないと だらしないと 自分自身を否定して 「人並み」に なりたいともがいてる  少しずつでも 今から人の言う「普通」になれたなら  残された時間は少ないけれど 何も成さないままにしては長くないか だから僕はこうして 歌を歌ってる あなたにしかないもの 僕は知っているから  完璧で 傷もない 代わりあるものよりも 歪でも 二つとない 大切なものがある  亡くなって 忘れられて 誰の記憶にも居なくなって 自分がもう 「忘れ物」になっている  たった1人でも 誰かの生きる理由になれたなら  何者かにならなくてもいいから 何者でもないとか決めつけないで だって今日もこうして 君は生きてる あなただけは あなたのことをあきらめないで  残されたまま立ち尽くしていても 何も成さないままならそれは退化だ だから今日もこうして 歌い続ける ここから僕たちの反撃開始  残された時間は少ないけれど 何も成さないままにしては長くないか だから僕はこうして 歌を歌ってる あなたにしかないもの 知ってるから あなたにしか作れない 未来が待っているからドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ無くなって 忘れ去って 探し物はまた増えて 死ぬまでに あと何度 失えばいいんだろう  情けないと だらしないと 自分自身を否定して 「人並み」に なりたいともがいてる  少しずつでも 今から人の言う「普通」になれたなら  残された時間は少ないけれど 何も成さないままにしては長くないか だから僕はこうして 歌を歌ってる あなたにしかないもの 僕は知っているから  完璧で 傷もない 代わりあるものよりも 歪でも 二つとない 大切なものがある  亡くなって 忘れられて 誰の記憶にも居なくなって 自分がもう 「忘れ物」になっている  たった1人でも 誰かの生きる理由になれたなら  何者かにならなくてもいいから 何者でもないとか決めつけないで だって今日もこうして 君は生きてる あなただけは あなたのことをあきらめないで  残されたまま立ち尽くしていても 何も成さないままならそれは退化だ だから今日もこうして 歌い続ける ここから僕たちの反撃開始  残された時間は少ないけれど 何も成さないままにしては長くないか だから僕はこうして 歌を歌ってる あなたにしかないもの 知ってるから あなたにしか作れない 未来が待っているから
憂世侍憂き世暮らし もう飽き飽きしているんだ 全部まとめて一刀両断したい 0.2秒で引き抜いた刀向ける先は まわりまわっていつも自分の喉元  戦うべきは己の中に 侍の魂を鼓舞せよ いざ出陣!  力の限りを 刀に込める 後を濁さないで 風の吹くだけ  世を捨てるほどの覚悟は持ち合わせず 市中引き回し、張り付け獄門 右往左往して辺りを見回すうちに 錆びついてしまった刀見つめていた  抗うべきは己の中に 武士道の精神を奮い 立たせ行かん! 愛 を身に纏って 走り続ける 夢の跡にては 花の散るらむ  我は憂世侍 この世の「刀」 刃が映すのは 時代の行く先ドラマチックアラスカヒジカタナオトトバナオヤ憂き世暮らし もう飽き飽きしているんだ 全部まとめて一刀両断したい 0.2秒で引き抜いた刀向ける先は まわりまわっていつも自分の喉元  戦うべきは己の中に 侍の魂を鼓舞せよ いざ出陣!  力の限りを 刀に込める 後を濁さないで 風の吹くだけ  世を捨てるほどの覚悟は持ち合わせず 市中引き回し、張り付け獄門 右往左往して辺りを見回すうちに 錆びついてしまった刀見つめていた  抗うべきは己の中に 武士道の精神を奮い 立たせ行かん! 愛 を身に纏って 走り続ける 夢の跡にては 花の散るらむ  我は憂世侍 この世の「刀」 刃が映すのは 時代の行く先
打ち上げ花火青い風に背中を押されて 夏祭り 太鼓の音 浴衣姿の君の笑顔が 悲しそうなのはどうして  離れていく心を ふたり隠すのが上手くて 気付いていたけど分かってない ふりをしてただけ  そう何度も何度も繰り返して 夕闇を打ち落とす光の雨 あの打ち上げ花火に込めた記憶とともに 夏は終わりを告げる  楽しげな人並みに紛れて なぜか言葉は途切れて 去年ふたり掬った金魚は 時にさらわれて消えた  もう1人の自分を いつも見てるような気がして 似すぎていた分違いは立って 許せなくなって  そう何度も何度も繰り返して 夕闇を打ち落とす光の雨 あの打ち上げ花火が照らす君の横顔 涙が落ちて消えた  そう何度も何度も繰り返して 夕闇を打ち落とす光の雨 あの打ち上げ花火が終われば僕と君の 恋は終わる  あの打ち上げ花火が…ドラマチックアラスカヒジカタナオトマルオカケンジ青い風に背中を押されて 夏祭り 太鼓の音 浴衣姿の君の笑顔が 悲しそうなのはどうして  離れていく心を ふたり隠すのが上手くて 気付いていたけど分かってない ふりをしてただけ  そう何度も何度も繰り返して 夕闇を打ち落とす光の雨 あの打ち上げ花火に込めた記憶とともに 夏は終わりを告げる  楽しげな人並みに紛れて なぜか言葉は途切れて 去年ふたり掬った金魚は 時にさらわれて消えた  もう1人の自分を いつも見てるような気がして 似すぎていた分違いは立って 許せなくなって  そう何度も何度も繰り返して 夕闇を打ち落とす光の雨 あの打ち上げ花火が照らす君の横顔 涙が落ちて消えた  そう何度も何度も繰り返して 夕闇を打ち落とす光の雨 あの打ち上げ花火が終われば僕と君の 恋は終わる  あの打ち上げ花火が…
感染る本質たるを履き違え かくも重箱の隅をつついて 不粋だ  同調しないは除け者 ゆえに強調するのは団結 偽善だ  正解も不正解も 瞬間動く境界線の上 あぶり出すは 己が醜さ 晒して その浅はかさと 壊して 誰かの日常 感染っていく  蔓延したるは正義病 そして本当の敵は 「人間です」 抜け駆けなんて許さない 地獄見るなら全員で  正解も不正解も 瞬間動く境界線の上 あぶり出すは 己が醜さ 晒して その浅はかさと 壊して 誰かの日常 感染っていく  何によって分かたれて 何によって憎しみ合う こんな絶望なんて 待ち望んじゃいないだろう 創って 真の価値観を 描いて 次の時代を 映していくドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト本質たるを履き違え かくも重箱の隅をつついて 不粋だ  同調しないは除け者 ゆえに強調するのは団結 偽善だ  正解も不正解も 瞬間動く境界線の上 あぶり出すは 己が醜さ 晒して その浅はかさと 壊して 誰かの日常 感染っていく  蔓延したるは正義病 そして本当の敵は 「人間です」 抜け駆けなんて許さない 地獄見るなら全員で  正解も不正解も 瞬間動く境界線の上 あぶり出すは 己が醜さ 晒して その浅はかさと 壊して 誰かの日常 感染っていく  何によって分かたれて 何によって憎しみ合う こんな絶望なんて 待ち望んじゃいないだろう 創って 真の価値観を 描いて 次の時代を 映していく
エキセントリック アルカホリックどれくらい経ったんだろうまだ熱りは冷めない 辺りを見回したってただあるのは僕の拍動 あがいたところでこの星の夜は明けない 完璧な静動のリズムに飲み込まれてしまっただけ  アウトサイダー 溢れ出てきたこの世界に 降り立ったら瞬間はじまりの合図  エキセントリック鳴らせよ音 上げろボリュームを最大に 愛想笑いなんてお下劣 短絡的でしょ? 変幻自在90度トリップ 時代の彼方を探すなら 完全無欠なんて非現実 酸欠なんでしょう?  バラバラに弾けた僕のスケールを探して かすかな音だけを頼りに足早で行く このくらいのキャパシティ越えないはずがないでしょう 手の平からこぼれて僕の新世界想像  ノーガードで 苦し紛れの策に酔った 見せかけの「1,2」ワルツにおどけてドラマチックアラスカNaoto HijikataKenji Maruokaどれくらい経ったんだろうまだ熱りは冷めない 辺りを見回したってただあるのは僕の拍動 あがいたところでこの星の夜は明けない 完璧な静動のリズムに飲み込まれてしまっただけ  アウトサイダー 溢れ出てきたこの世界に 降り立ったら瞬間はじまりの合図  エキセントリック鳴らせよ音 上げろボリュームを最大に 愛想笑いなんてお下劣 短絡的でしょ? 変幻自在90度トリップ 時代の彼方を探すなら 完全無欠なんて非現実 酸欠なんでしょう?  バラバラに弾けた僕のスケールを探して かすかな音だけを頼りに足早で行く このくらいのキャパシティ越えないはずがないでしょう 手の平からこぼれて僕の新世界想像  ノーガードで 苦し紛れの策に酔った 見せかけの「1,2」ワルツにおどけて
Aのテーマ今走り出せ 最高速で 吹雪をもてなづけて この終わりなき道行かん 走れ  いざ勇み立て 出陣の時 雪山も乗り越えて あの頂きに届くまで 進め  ついに満身創痍でも 両目は見開いてドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ今走り出せ 最高速で 吹雪をもてなづけて この終わりなき道行かん 走れ  いざ勇み立て 出陣の時 雪山も乗り越えて あの頂きに届くまで 進め  ついに満身創痍でも 両目は見開いて
オッドアイA or Bの2択で お前はいつだってCを選んだ 仲間外れは慣れっこ 矛盾した口癖 片目のロンリーキッド  視界不良とか言って 見えるものだって見えないふり 満ち足りないの誰のせい? 目を背けるなよ 片目のロンリー  「宝の在り処教えて」 お前はもう手にしてるよ  僕らは探してる 全てを映す蒼い瞳を お前が知らない 価値を与そう 片目のロンリーキッド  人生ライクアルーレット ざっと1万分の1の確率 がなる吠える喚くたかる そして今日も孤独なまま 片目のロンリー  「真実はどこにある?」 お前の両眼に聞けよ  僕らは描いてる 見えるはずない新世界の地図 お前が踏みしめる その地面も誰かの目的地  「報われないの誰のせい?」 そろそろ気付いてるだろう?  ないものねだりしたって 欲望は尽きないもんさロンリー お前自身が真実 自分の姿は自分じゃ見えないさドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトA or Bの2択で お前はいつだってCを選んだ 仲間外れは慣れっこ 矛盾した口癖 片目のロンリーキッド  視界不良とか言って 見えるものだって見えないふり 満ち足りないの誰のせい? 目を背けるなよ 片目のロンリー  「宝の在り処教えて」 お前はもう手にしてるよ  僕らは探してる 全てを映す蒼い瞳を お前が知らない 価値を与そう 片目のロンリーキッド  人生ライクアルーレット ざっと1万分の1の確率 がなる吠える喚くたかる そして今日も孤独なまま 片目のロンリー  「真実はどこにある?」 お前の両眼に聞けよ  僕らは描いてる 見えるはずない新世界の地図 お前が踏みしめる その地面も誰かの目的地  「報われないの誰のせい?」 そろそろ気付いてるだろう?  ないものねだりしたって 欲望は尽きないもんさロンリー お前自身が真実 自分の姿は自分じゃ見えないさ
おつかれさまおーおーおつかれさま 今日も終わってく 楽しめたかい 後悔はないかい 悲しいことだけ 夜に置いていけ 明日を迎えよう  やっと辿り着いた今この時 辿り着けなかった友も遠く 未だ大学受験の延長線 不合格に怯えてる  どこかの誰かの生活に 僕は今日なれているのかな  おつかれさま 今日も終わってく 楽しめたかい 後悔はないかい 悲しいことだけ 夜に置いていけ 明日を迎えよう  なんとか迎えられた今日この夜 迎えられなかった人の飛び降り 退屈な日々は昨日の延長戦 終電はまだ来ない  こんな僕らにも光を 灯してくれる人たちがいる  おつかれさま 今日も終わってく 楽しめたかい 後悔はないかい 楽しいことだけ 明日に持って行け 朝を迎えよう  おつかれさま 今日が終わってく 楽しめたかい 後悔はないかい 僕らも誰かの 光になれたら 明日に向かおう 同じ朝陽を見ようドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカおーおーおつかれさま 今日も終わってく 楽しめたかい 後悔はないかい 悲しいことだけ 夜に置いていけ 明日を迎えよう  やっと辿り着いた今この時 辿り着けなかった友も遠く 未だ大学受験の延長線 不合格に怯えてる  どこかの誰かの生活に 僕は今日なれているのかな  おつかれさま 今日も終わってく 楽しめたかい 後悔はないかい 悲しいことだけ 夜に置いていけ 明日を迎えよう  なんとか迎えられた今日この夜 迎えられなかった人の飛び降り 退屈な日々は昨日の延長戦 終電はまだ来ない  こんな僕らにも光を 灯してくれる人たちがいる  おつかれさま 今日も終わってく 楽しめたかい 後悔はないかい 楽しいことだけ 明日に持って行け 朝を迎えよう  おつかれさま 今日が終わってく 楽しめたかい 後悔はないかい 僕らも誰かの 光になれたら 明日に向かおう 同じ朝陽を見よう
オーバーキャスト君は窓辺の席、今日もまた筆を持つ 白と黒が混ざり合っていくパレット  雨は降るでもなく雲で覆われたそのリアル 溜め息を隠した君を見破った  何も言わない クラウディガール 視線は合わないまま  曇り空を描いて 君は何思う くすんだ灰色に溶けていく 僕は藍を探して 正しい嘘をついた 儚く遠い夢を君は見てたんだ  何度も塗りかえて元の色見失って ボロボロに乾いて脆く剥がれた  天気予報は 相変わらず 叶わないサニーデイ  曇り空続いて 僕は何を待つ 気づいてないふりして誤摩化した 君は哀に触れて 優しい嘘をついた 結末さえ知らずに  ヒトツアタエテ ヒトツセガンダ フタツナラバト キタイヲヨセタ マダタリナイワ アシタカエスヨ ツリアワナイナ 、、、ソレデモ  曇り空の下で 君は僕想う 最期の景色を今描いた 僕はうなづいて 窓を開くよ 儚く滲む未来  その声も 仕草も癖も手も目も交わした約束も 思い出が止まる 見上げた空、いつの間にか晴れ間が差すドラマチックアラスカヒジカタナオトマルオカケンジドラマチックアラスカ・山口高始君は窓辺の席、今日もまた筆を持つ 白と黒が混ざり合っていくパレット  雨は降るでもなく雲で覆われたそのリアル 溜め息を隠した君を見破った  何も言わない クラウディガール 視線は合わないまま  曇り空を描いて 君は何思う くすんだ灰色に溶けていく 僕は藍を探して 正しい嘘をついた 儚く遠い夢を君は見てたんだ  何度も塗りかえて元の色見失って ボロボロに乾いて脆く剥がれた  天気予報は 相変わらず 叶わないサニーデイ  曇り空続いて 僕は何を待つ 気づいてないふりして誤摩化した 君は哀に触れて 優しい嘘をついた 結末さえ知らずに  ヒトツアタエテ ヒトツセガンダ フタツナラバト キタイヲヨセタ マダタリナイワ アシタカエスヨ ツリアワナイナ 、、、ソレデモ  曇り空の下で 君は僕想う 最期の景色を今描いた 僕はうなづいて 窓を開くよ 儚く滲む未来  その声も 仕草も癖も手も目も交わした約束も 思い出が止まる 見上げた空、いつの間にか晴れ間が差す
河原町駅気付けば1人 人混みに揺られ 僕は流れる 夕の寺町  見慣れたアーケードを2つ目の角に 後ろ姿を見たような気がした  僕は1人じゃ迷っちゃうのに 手を引く君が居ない  さよなら まだ響いてる 君の最後の声が いつか教えてくれた 9番出口で待つよ  いつかの2人 四条大橋 右手ははぐれた 川を隔てて  弱かった君を強がらせてた 僕は気付けず あの日泣かせた  「嫌いになったわけじゃないの」 続きは言わないで  さよなら 優しい嘘が ずっと続くはずだった キミをいつも待たせた 9番出口に立つよ  離れたくない 言えないけど  さよなら 思い出揺らして 遠く終点の先 僕は君が好きでした 1番近く居たかった  さよなら  気付けば1人 君からの出口 涙流れる 雨の河原町ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト亀田誠治気付けば1人 人混みに揺られ 僕は流れる 夕の寺町  見慣れたアーケードを2つ目の角に 後ろ姿を見たような気がした  僕は1人じゃ迷っちゃうのに 手を引く君が居ない  さよなら まだ響いてる 君の最後の声が いつか教えてくれた 9番出口で待つよ  いつかの2人 四条大橋 右手ははぐれた 川を隔てて  弱かった君を強がらせてた 僕は気付けず あの日泣かせた  「嫌いになったわけじゃないの」 続きは言わないで  さよなら 優しい嘘が ずっと続くはずだった キミをいつも待たせた 9番出口に立つよ  離れたくない 言えないけど  さよなら 思い出揺らして 遠く終点の先 僕は君が好きでした 1番近く居たかった  さよなら  気付けば1人 君からの出口 涙流れる 雨の河原町
キミトフライトみんな羽ばたいって行った 背中を押して見送ってった だけど堕ちるところも見た その羽根を握りしめて俯く  東京の空が気になったり 同じ空だと強がってみたり 当てのない軌道を示す 羅針盤はいらない  今でも夢はまだ死なない きっと僕にしか歌えない詩が ここにだけあるから 夢が夢じゃなくなるように  気付けば僕にも生えてた 絶対折れない「キミ」という羽根 遠くへ行くためじゃない もっと高いところへ行かなくちゃ  裏切られたって見捨てられたって 僕のことだけは見放さなかった キミの心の奥の奥まで 信じてみるから  それでも夢はまだ生きてる もっとキミに笑っていてほしくて すぐに追いつくから キミがキミでいられるように  なりたかったパイロット 触れたかった操縦桿 キミと出会えたんだよ また空を見上げてる キミは上昇気流さ 僕を空へ  つま先が地を蹴る 最後言わせて 「キミにありがとう」  夢はまだ死なない きっと僕にしか歌えない詩が ここにだけあるから 夢が夢じゃなくなった未来  「キミにありがとう」ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトみんな羽ばたいって行った 背中を押して見送ってった だけど堕ちるところも見た その羽根を握りしめて俯く  東京の空が気になったり 同じ空だと強がってみたり 当てのない軌道を示す 羅針盤はいらない  今でも夢はまだ死なない きっと僕にしか歌えない詩が ここにだけあるから 夢が夢じゃなくなるように  気付けば僕にも生えてた 絶対折れない「キミ」という羽根 遠くへ行くためじゃない もっと高いところへ行かなくちゃ  裏切られたって見捨てられたって 僕のことだけは見放さなかった キミの心の奥の奥まで 信じてみるから  それでも夢はまだ生きてる もっとキミに笑っていてほしくて すぐに追いつくから キミがキミでいられるように  なりたかったパイロット 触れたかった操縦桿 キミと出会えたんだよ また空を見上げてる キミは上昇気流さ 僕を空へ  つま先が地を蹴る 最後言わせて 「キミにありがとう」  夢はまだ死なない きっと僕にしか歌えない詩が ここにだけあるから 夢が夢じゃなくなった未来  「キミにありがとう」
クソッタレセカイもしも僕1人いなくなっても スバラシイセカイは続いてくのかな  誰しも僕らは完璧じゃなくて 誰でも痛みを抱えて今日も生きて 自分の弱さを他人のせいにして やりきれずに眠れぬ夜が何度あった  時代に遺されたオーパーツ 誰もが通り過ぎるけど  もしも僕1人いなくなったとして 何も変わらずに回るセカイなら 今1つ傷跡を どうせ僕らはいつか灰になって 土に還るのが決まってるなら 今君に優しくしよう クソッタレなセカイだけど もうちょっとだけ生きてみようか  怒りの感情は生き場を無くして 自分に跳ね返る毒みたいだった そうして新しい墓標を立てて 僕らは  もしも僕1人いなくなった方が うまくいくかもしれないセカイなら ここに1つ記念碑を どうせ僕らは利己的な遺伝子の 箱でしか有り得ないのならば 運命を裏切ろうな クソッタレなセカイの果て 逃げ出した夜 迫り来る朝 足跡は続くんだ  何度だってよろけたけど ここまで来たんだそれでも  もしも僕1人いなくなったとして 何も変わらずに回るセカイなら 決して消えぬ傷跡を どうせ僕らはいつか灰になって 土に還るのが決まってるから クソッタレなセカイだけど 情けないだろう 悔しいだろう もうちょっとだけ 生きてみないかドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトもしも僕1人いなくなっても スバラシイセカイは続いてくのかな  誰しも僕らは完璧じゃなくて 誰でも痛みを抱えて今日も生きて 自分の弱さを他人のせいにして やりきれずに眠れぬ夜が何度あった  時代に遺されたオーパーツ 誰もが通り過ぎるけど  もしも僕1人いなくなったとして 何も変わらずに回るセカイなら 今1つ傷跡を どうせ僕らはいつか灰になって 土に還るのが決まってるなら 今君に優しくしよう クソッタレなセカイだけど もうちょっとだけ生きてみようか  怒りの感情は生き場を無くして 自分に跳ね返る毒みたいだった そうして新しい墓標を立てて 僕らは  もしも僕1人いなくなった方が うまくいくかもしれないセカイなら ここに1つ記念碑を どうせ僕らは利己的な遺伝子の 箱でしか有り得ないのならば 運命を裏切ろうな クソッタレなセカイの果て 逃げ出した夜 迫り来る朝 足跡は続くんだ  何度だってよろけたけど ここまで来たんだそれでも  もしも僕1人いなくなったとして 何も変わらずに回るセカイなら 決して消えぬ傷跡を どうせ僕らはいつか灰になって 土に還るのが決まってるから クソッタレなセカイだけど 情けないだろう 悔しいだろう もうちょっとだけ 生きてみないか
CRAZY LAZY何も起きないなこの毎日 何もしてないのにそりゃそうだ いざんなったらやっぱりこうだ したいことはいっぱいあんのに  分かってんのにLAZY 動けないよCRAZY LAZY 明後日にはやってんの!! YEAH YEAH YEAH LAZY!!  信じたくないほどに退屈 信じたいのは占いの1位 いざってときこれからもずっと 言い訳逃れ?僕らの人生  バカにすんなよBABY 策練ってるSHAKING BRAIN 明日から絶対やんの yeah yeah yeah LAZY!!  TOO LAZY もうこんな 毎日が土曜日のような TOO LAZY 平穏な闘争に 終止符を TOO LAZY 始まりは 誰にも平等に 僕らを待ってるから  「分かってんのにLAZY 動けないよCRAZY LAZY 明後日にはやってんの!!」 二度ともう言わない 分かってんだよLAZY 動き出してるCRAZY LAZY 今からでもやらなくちゃ YEAH I'M NOT LAZY!!ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト何も起きないなこの毎日 何もしてないのにそりゃそうだ いざんなったらやっぱりこうだ したいことはいっぱいあんのに  分かってんのにLAZY 動けないよCRAZY LAZY 明後日にはやってんの!! YEAH YEAH YEAH LAZY!!  信じたくないほどに退屈 信じたいのは占いの1位 いざってときこれからもずっと 言い訳逃れ?僕らの人生  バカにすんなよBABY 策練ってるSHAKING BRAIN 明日から絶対やんの yeah yeah yeah LAZY!!  TOO LAZY もうこんな 毎日が土曜日のような TOO LAZY 平穏な闘争に 終止符を TOO LAZY 始まりは 誰にも平等に 僕らを待ってるから  「分かってんのにLAZY 動けないよCRAZY LAZY 明後日にはやってんの!!」 二度ともう言わない 分かってんだよLAZY 動き出してるCRAZY LAZY 今からでもやらなくちゃ YEAH I'M NOT LAZY!!
こゝろこんな見えないものに また僕は振り回され 今日も分かり合えずに 終電はとっくにない  どこが痛むのかさえ 未だに分からないのに 君の痛みましてや 分かったふりをさせてよ  手足のように 左右にもう1個 足りないくらい 僕らはすれ違う  言葉を集めて 丸めても出来ない 心が1つだけ泣いてる 僕を壊して 心なんて要らない 孤独が1人を包み込む  僕の心ですらも 理解できやしないなら 君のことだけはいっそ 信じさせてくれないか  交換しよう 僕のと君の 分かってしまえば 僕らはどこへ行くの  言葉を放って 叫んでも届かない 心は傷つき血を流す 君を壊したい 心ももろとも 孤独はどうしても消えない  ああ 僕は死んじゃったんだろうか ゆらゆらと漂って このまま消えてしまえないかな どうせだったら行こうか 本当は見てみたい もっともっと深いところ 心の奥の深いところ  言葉を紡いで 丸めても出来ない 心はありのままそこに在る 君を信じたい 心があるから 孤独は僕らを繋ぎとむドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカこんな見えないものに また僕は振り回され 今日も分かり合えずに 終電はとっくにない  どこが痛むのかさえ 未だに分からないのに 君の痛みましてや 分かったふりをさせてよ  手足のように 左右にもう1個 足りないくらい 僕らはすれ違う  言葉を集めて 丸めても出来ない 心が1つだけ泣いてる 僕を壊して 心なんて要らない 孤独が1人を包み込む  僕の心ですらも 理解できやしないなら 君のことだけはいっそ 信じさせてくれないか  交換しよう 僕のと君の 分かってしまえば 僕らはどこへ行くの  言葉を放って 叫んでも届かない 心は傷つき血を流す 君を壊したい 心ももろとも 孤独はどうしても消えない  ああ 僕は死んじゃったんだろうか ゆらゆらと漂って このまま消えてしまえないかな どうせだったら行こうか 本当は見てみたい もっともっと深いところ 心の奥の深いところ  言葉を紡いで 丸めても出来ない 心はありのままそこに在る 君を信じたい 心があるから 孤独は僕らを繋ぎとむ
こどものままで大切なもの 大切なままがいい 身体が歳を取っても  好きなものも 好きなままでいたいよな 家族が出来たとしても  自分の足跡を 否定することだけは決してしないように 少しずつ大人になっていく  だって僕ら 子どものまんま やっと大人のふりをしている まだ 知らないことばっかりなんだ もっとちゃんとしていたいけど なんかどうもカッコつかないんだ でも やってみる楽しみを見つけた 超新星 僕らは きっと今も 生まれたてなんだ  大切なもの 嫌いになりかけたら この歌を聴いてほしい  誰かの躓きに 気付き立ち止まってあげられる余裕を 持った大人になりたい  だって僕ら 子どものまんま やっと大人のふりをしている まだ 知らないことばっかりなんだ もっとちゃんとしていたいけど なんかどうもカッコつかないんだ でも やってみる楽しみを見つけた 超特急 生まれたら死ぬまで 駆け抜けたいんだ  僕らは子どものまま 「初めて」で溢れてる 僕らは子どものまま  だって僕ら 子どもがみんな 今日も大人のふりをしている まだ 怒って泣いてしたっていいさ もっとちゃんとしてなくたって なんかどうもカッコつかなくったって 日々 僕らの足跡は増えてる ノーサンキュー 叩くよりも応援していたい 超新星 超新星 僕らは きっと今も 生まれたてなんだドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト大切なもの 大切なままがいい 身体が歳を取っても  好きなものも 好きなままでいたいよな 家族が出来たとしても  自分の足跡を 否定することだけは決してしないように 少しずつ大人になっていく  だって僕ら 子どものまんま やっと大人のふりをしている まだ 知らないことばっかりなんだ もっとちゃんとしていたいけど なんかどうもカッコつかないんだ でも やってみる楽しみを見つけた 超新星 僕らは きっと今も 生まれたてなんだ  大切なもの 嫌いになりかけたら この歌を聴いてほしい  誰かの躓きに 気付き立ち止まってあげられる余裕を 持った大人になりたい  だって僕ら 子どものまんま やっと大人のふりをしている まだ 知らないことばっかりなんだ もっとちゃんとしていたいけど なんかどうもカッコつかないんだ でも やってみる楽しみを見つけた 超特急 生まれたら死ぬまで 駆け抜けたいんだ  僕らは子どものまま 「初めて」で溢れてる 僕らは子どものまま  だって僕ら 子どもがみんな 今日も大人のふりをしている まだ 怒って泣いてしたっていいさ もっとちゃんとしてなくたって なんかどうもカッコつかなくったって 日々 僕らの足跡は増えてる ノーサンキュー 叩くよりも応援していたい 超新星 超新星 僕らは きっと今も 生まれたてなんだ
この夜は確かに僕は見たんだ 黒いもやの中に 優しい光の軌跡が 僕を包み込んだ  夏が過ぎるようにして 指先離れた 僕にとっての救世主 それがキミだった  ベランダの向こう側に 連れて行ってくれた 風に揺れ動く背中 夏の残像  この夜は なんか 不安だ  かすかに聴こえた気がした 綺麗なハーモニー でも僕だけが知っている 君が鳴かぬことを  何度となく祈ったけど 季節が戻るのを こんなに朝が遠いなんて 秋の夜長ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト確かに僕は見たんだ 黒いもやの中に 優しい光の軌跡が 僕を包み込んだ  夏が過ぎるようにして 指先離れた 僕にとっての救世主 それがキミだった  ベランダの向こう側に 連れて行ってくれた 風に揺れ動く背中 夏の残像  この夜は なんか 不安だ  かすかに聴こえた気がした 綺麗なハーモニー でも僕だけが知っている 君が鳴かぬことを  何度となく祈ったけど 季節が戻るのを こんなに朝が遠いなんて 秋の夜長
CODE:RED強がりの先に未来はあったのか 誰も待ってない歌に意味はあるのか 誰かのせいにして 時代のせいにして 「自分は自分だ」とかと逃げ隠れた  弱音じゃ背中は押せないし 腐って沈んでいた のは自分自身だった  僕たちは ただただ美しい 一等星の未来に向かいたいだけ 今はまだ ノヴァの言い訳だ 命を灯すあなたに 近付いて 遠のいて 近づいて 近づいてる  抱え切れないほどの 夢や希望があった  誰かのせいにして 時代のせいにして 「全部」やったと我先退場した  今なら「分かる」「できる」がある 「嫌い」と向き合い超える のは自分自身だろ  都会の明かりも 灰になった言葉も 僕に価値なんてなくて 僕らが燃やし焚べるべきものは 心、感情  強がりの先に未来はあったんか 誰も待ってない歌に意味はあるのか すでに灯った赤信号の先へ そこで何色を灯そうと思うか  僕たちは ただただ美しい 一等星の未来に向かいたいだけ 今はまだ ノヴァの言い訳だ 命を灯すあなたに 近付いて 近付いて 近付いて 近付いてる  強がりの先に未来はあったんか 誰も待ってない歌に意味はあるのか 強がりの先に未来があったんだ 自分があなたを守ろうと思ったドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト強がりの先に未来はあったのか 誰も待ってない歌に意味はあるのか 誰かのせいにして 時代のせいにして 「自分は自分だ」とかと逃げ隠れた  弱音じゃ背中は押せないし 腐って沈んでいた のは自分自身だった  僕たちは ただただ美しい 一等星の未来に向かいたいだけ 今はまだ ノヴァの言い訳だ 命を灯すあなたに 近付いて 遠のいて 近づいて 近づいてる  抱え切れないほどの 夢や希望があった  誰かのせいにして 時代のせいにして 「全部」やったと我先退場した  今なら「分かる」「できる」がある 「嫌い」と向き合い超える のは自分自身だろ  都会の明かりも 灰になった言葉も 僕に価値なんてなくて 僕らが燃やし焚べるべきものは 心、感情  強がりの先に未来はあったんか 誰も待ってない歌に意味はあるのか すでに灯った赤信号の先へ そこで何色を灯そうと思うか  僕たちは ただただ美しい 一等星の未来に向かいたいだけ 今はまだ ノヴァの言い訳だ 命を灯すあなたに 近付いて 近付いて 近付いて 近付いてる  強がりの先に未来はあったんか 誰も待ってない歌に意味はあるのか 強がりの先に未来があったんだ 自分があなたを守ろうと思った
THE ONEああ嫌になった 全部投げ出したい リセットしようが自動保存されている これが弊害 テクノロジー副作用 用法用量 確かに守れてないかもね  ああ趣がねえ 人為誤差の排除 より完璧なものを求めている これは象徴 カルチャーの画一化 規範規格 考えないのは楽かもね  意識だけはそこにあって シャットダウン前に真実に触れたい  信じたいもの信じられるか 答えはそれだけ 満たされない? 理性を欺け 進化を拒み退化へ向かう 老いて枯れて死んでいけ まだ起きてる?自分の形は 自分で決めるんだ  1、まだ 1、2、まだまだ 1,2、3、ここから 1、2,3、4  ああ 四捨五入という体裁で 0 と1 に振り分けては安堵する これは疾患 感情の均質化 乱数・変則 不確定要素を認めない  うるせえ  感じたいように感じられるか シンプルにそれだけ まだ足りない?直感で貫け 愛したいもの愛せてるのか たった1つそれだけ 手に入れたい? 我が振り直して 他人は振り払え  信じたいもの信じられるか 答えはそれだけ 満たされない? 理性を欺け 進化の先へ、理性の向こう 現実を越えていけ まだ生きてる? 自分の形は 自分で決めるんだドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトああ嫌になった 全部投げ出したい リセットしようが自動保存されている これが弊害 テクノロジー副作用 用法用量 確かに守れてないかもね  ああ趣がねえ 人為誤差の排除 より完璧なものを求めている これは象徴 カルチャーの画一化 規範規格 考えないのは楽かもね  意識だけはそこにあって シャットダウン前に真実に触れたい  信じたいもの信じられるか 答えはそれだけ 満たされない? 理性を欺け 進化を拒み退化へ向かう 老いて枯れて死んでいけ まだ起きてる?自分の形は 自分で決めるんだ  1、まだ 1、2、まだまだ 1,2、3、ここから 1、2,3、4  ああ 四捨五入という体裁で 0 と1 に振り分けては安堵する これは疾患 感情の均質化 乱数・変則 不確定要素を認めない  うるせえ  感じたいように感じられるか シンプルにそれだけ まだ足りない?直感で貫け 愛したいもの愛せてるのか たった1つそれだけ 手に入れたい? 我が振り直して 他人は振り払え  信じたいもの信じられるか 答えはそれだけ 満たされない? 理性を欺け 進化の先へ、理性の向こう 現実を越えていけ まだ生きてる? 自分の形は 自分で決めるんだ
シチヘンゲ雲をも掴むような歩き方で「不条理なこの地上」 笑ったことのない少女が言う  分かってるってそんな絵空事 気が気じゃなくなるの だから孤独に ここで待っている  全てが誘爆  僕は鳥になって羽ばたいて七変化蝶になった まぁ要するに飛べるってさ あっちこっちそっちどっち 常識定義公式なんてさあ 踏みつぶしてくれないか  幸福に酔って溺れてる 真っ赤な楽観論者に 僕ら今日もずっと引きずられ 明日も明後日も拭えない「自分」であることを 無実なんだって理解できるまで 全てが始まる  殴った手の感覚 覚えててもずっと同じことの繰り返しで 何に生きるんだ 闇に潜んでうごめくだけドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト雲をも掴むような歩き方で「不条理なこの地上」 笑ったことのない少女が言う  分かってるってそんな絵空事 気が気じゃなくなるの だから孤独に ここで待っている  全てが誘爆  僕は鳥になって羽ばたいて七変化蝶になった まぁ要するに飛べるってさ あっちこっちそっちどっち 常識定義公式なんてさあ 踏みつぶしてくれないか  幸福に酔って溺れてる 真っ赤な楽観論者に 僕ら今日もずっと引きずられ 明日も明後日も拭えない「自分」であることを 無実なんだって理解できるまで 全てが始まる  殴った手の感覚 覚えててもずっと同じことの繰り返しで 何に生きるんだ 闇に潜んでうごめくだけ
衝動あからさまに現れては消えていく 浮かんでは沈む、僕の夢花火  崩れて、溶けて、また泡になって、淀んでいく  もうみんな うんざりだ 全部壊して 何か見える その時を 今に見せるんだ ストラトを構えて その手で掻き鳴らせ  ゆらゆら揺らいでそのまま消えていく 二度と戻れない淡い幻想へ  壊れて、裂けて、また積み重なって、混ざり合っていく  何もかもが 行き場を失う そんな風に過ぎた日々を 取り戻すんだ 再びお前の 鼓動を打ち鳴らせ  命果てるまで その手で掻き鳴らせドラマチックアラスカNaoto HijikataNaoya Tobaあからさまに現れては消えていく 浮かんでは沈む、僕の夢花火  崩れて、溶けて、また泡になって、淀んでいく  もうみんな うんざりだ 全部壊して 何か見える その時を 今に見せるんだ ストラトを構えて その手で掻き鳴らせ  ゆらゆら揺らいでそのまま消えていく 二度と戻れない淡い幻想へ  壊れて、裂けて、また積み重なって、混ざり合っていく  何もかもが 行き場を失う そんな風に過ぎた日々を 取り戻すんだ 再びお前の 鼓動を打ち鳴らせ  命果てるまで その手で掻き鳴らせ
新世界想像力とうに凌駕 感受性も5Gバリ4 「ワクワク」できないのは 「全知全能」のせい?  「規則性」は人工物 「思惑」は被害妄想 フィクションでいれないのは また誰かのせい?  「真実」なんてものはずっと 都合良いものじゃないんだきっと 理性でもって感情を排して 偶然を受け入れろ  生まれた意味なんてない そんなもん自分で作ればいい 頭の中で神になってりゃいい  意識が高くて厄介 端からは見れば滑稽 カタカナ捲し立てて ピポパピプペポ  事実を知るのが怖くて 虚構を塗りたくった囚人 真っ直ぐ立って正面切って 現実を受け入れろ  「真実」なんてものはずっと 都合良いものじゃないんだきっと 理性でもって感情を排して 偶然を受け入れろ  生まれた意味なんてない そんなもん自分で作ればいい 失うものは何もない  生まれた意味なんてない そんなもん自分で作ればいい 頭の中で新世界の神になってりゃいいドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ想像力とうに凌駕 感受性も5Gバリ4 「ワクワク」できないのは 「全知全能」のせい?  「規則性」は人工物 「思惑」は被害妄想 フィクションでいれないのは また誰かのせい?  「真実」なんてものはずっと 都合良いものじゃないんだきっと 理性でもって感情を排して 偶然を受け入れろ  生まれた意味なんてない そんなもん自分で作ればいい 頭の中で神になってりゃいい  意識が高くて厄介 端からは見れば滑稽 カタカナ捲し立てて ピポパピプペポ  事実を知るのが怖くて 虚構を塗りたくった囚人 真っ直ぐ立って正面切って 現実を受け入れろ  「真実」なんてものはずっと 都合良いものじゃないんだきっと 理性でもって感情を排して 偶然を受け入れろ  生まれた意味なんてない そんなもん自分で作ればいい 失うものは何もない  生まれた意味なんてない そんなもん自分で作ればいい 頭の中で新世界の神になってりゃいい
地獄片愛も夢も終わり 知らない匂い、憎い  もう何も返さなくてもいいから 反比例した時間も寂しさも 腑抜けた腹に孤独をねじ込みたい 恨みの刃を手に取る  騙したわね私を 何も知らずあなたは 死ぬまで一緒と何度も言った 思い知るわ女の 化けの皮を剥がして 地獄へようお越し  今宵2人共に 永遠の国へ行くの  幸せのかけらどうぞ召し上がれ 安らかに眠れおやすみなさい 折れた口紅その目に突き立てたい 赤と私を焼き付ける  欺いたわね私を 何も守らずあなたは 死ぬなら一緒と頭を撫でた 今に知るわ諸共 人間を脱ぎ捨てて 天国に用は無い  殺したのよあなたが この幼気な私を 死んでもあなたを許しはしない 男と女という 黒く錆びた鎖で 地獄にお越し 愛と憎の狭間を 行っては戻りして それでもあなたと一緒に居たい 今見せるわ私の 愛の形試して 来世で会いましょうドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト愛も夢も終わり 知らない匂い、憎い  もう何も返さなくてもいいから 反比例した時間も寂しさも 腑抜けた腹に孤独をねじ込みたい 恨みの刃を手に取る  騙したわね私を 何も知らずあなたは 死ぬまで一緒と何度も言った 思い知るわ女の 化けの皮を剥がして 地獄へようお越し  今宵2人共に 永遠の国へ行くの  幸せのかけらどうぞ召し上がれ 安らかに眠れおやすみなさい 折れた口紅その目に突き立てたい 赤と私を焼き付ける  欺いたわね私を 何も守らずあなたは 死ぬなら一緒と頭を撫でた 今に知るわ諸共 人間を脱ぎ捨てて 天国に用は無い  殺したのよあなたが この幼気な私を 死んでもあなたを許しはしない 男と女という 黒く錆びた鎖で 地獄にお越し 愛と憎の狭間を 行っては戻りして それでもあなたと一緒に居たい 今見せるわ私の 愛の形試して 来世で会いましょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジュブナイル少し見飽きた校舎を吹き抜ける風 日記を埋める夏休みも最後だと  カッターシャツが小さくなった と思いたい 変わったのはどっちだ  まだまだ走れる 息は切れてない 僕らまだ in ジュブナイル 青色の軌跡 行先は未来 僕らはジュブナイル  終業ベルで駆け出す理由がほしい アイスが溶ける夏休みにしたくない  要らない教科書捨てるようには いかないから 僕らの青春(あおはる)  ここから煌めく はずだろうこの夏 僕らまだ in ジュブナイル 何だってやれる どこへだって行ける 僕らはジュブナイル  いつまで経っても このままの僕じゃ 8月をまだ終われない 鼓動は有限 可能性は無限 僕らはジュブナイル  僕らはジュブナイル  いつまでもドラマチックアラスカヒジカタナオトマルオカケンジ少し見飽きた校舎を吹き抜ける風 日記を埋める夏休みも最後だと  カッターシャツが小さくなった と思いたい 変わったのはどっちだ  まだまだ走れる 息は切れてない 僕らまだ in ジュブナイル 青色の軌跡 行先は未来 僕らはジュブナイル  終業ベルで駆け出す理由がほしい アイスが溶ける夏休みにしたくない  要らない教科書捨てるようには いかないから 僕らの青春(あおはる)  ここから煌めく はずだろうこの夏 僕らまだ in ジュブナイル 何だってやれる どこへだって行ける 僕らはジュブナイル  いつまで経っても このままの僕じゃ 8月をまだ終われない 鼓動は有限 可能性は無限 僕らはジュブナイル  僕らはジュブナイル  いつまでも
ジュリエット話したい事見てほしい服聴かせたい歌あったような 今日じゃなくてもまた明日でも君じゃなくてもなんて、冗談  神様が多分幸せの蛇口を閉め忘れたんだろう それを僕らは知らせないまま味わい尽くす最中  Oh, my Juliet 歌おうよ 夜が明けるまで Oh, my Juliet 踊ろうよ 眠くなるまで寄り添うよ  だらしない僕忙しない君時計の針は回る ちょうどいいよと笑ってるのは君の方だけなんだ  Oh, my Juliet 信じてる 信じさせてよ Oh, my Juliet 寂しいよ 隣にいるのに寂しいよ  畳まれたパジャマ 真っ白なシーツ 君の銀河を 抱きしめて  Oh, my Juliet 好きなんだ 君のこと Oh, my Juliet 会いたいよ 隣にいるのに  Oh, my Juliet 君のこと 愛してるドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト話したい事見てほしい服聴かせたい歌あったような 今日じゃなくてもまた明日でも君じゃなくてもなんて、冗談  神様が多分幸せの蛇口を閉め忘れたんだろう それを僕らは知らせないまま味わい尽くす最中  Oh, my Juliet 歌おうよ 夜が明けるまで Oh, my Juliet 踊ろうよ 眠くなるまで寄り添うよ  だらしない僕忙しない君時計の針は回る ちょうどいいよと笑ってるのは君の方だけなんだ  Oh, my Juliet 信じてる 信じさせてよ Oh, my Juliet 寂しいよ 隣にいるのに寂しいよ  畳まれたパジャマ 真っ白なシーツ 君の銀河を 抱きしめて  Oh, my Juliet 好きなんだ 君のこと Oh, my Juliet 会いたいよ 隣にいるのに  Oh, my Juliet 君のこと 愛してる
スタートライン自分だけ時が止まった世界に閉じ込められている 違う世界を生きる仲間はすっかり大人になっていた  敵の見えぬ戦いは今日も続いている 自分に打ち勝つ強さだけを信じてる  未来を手の中に 過去を越えて行け 開ける世界は君を待っている とりとめのない日々なんだと 気付く日がいつかやってくるから  周りを見渡せば見渡すほど小さくなっていく自分 いつも誰かを羨ましがってばかり 情けなくなるな  大人になるための席取りゲームらしい 全てじゃない、大切なものはなくさぬように  未来を手の中に 過去を越えて行け 開ける世界は君を待っている とりとめのない日々なんだと 気付く日がいつかやってくるから  いつしか同じ帰り道に 星空が広がる季節に 去年も見ていたはずのオリオン座 こんなに綺麗だったかな  10年経っても20年経っても 忘れるはずのない日々だから その一瞬が未来に変わる 今しかできないことがあるのさドラマチックアラスカヒジカタナオトマルオカケンジ自分だけ時が止まった世界に閉じ込められている 違う世界を生きる仲間はすっかり大人になっていた  敵の見えぬ戦いは今日も続いている 自分に打ち勝つ強さだけを信じてる  未来を手の中に 過去を越えて行け 開ける世界は君を待っている とりとめのない日々なんだと 気付く日がいつかやってくるから  周りを見渡せば見渡すほど小さくなっていく自分 いつも誰かを羨ましがってばかり 情けなくなるな  大人になるための席取りゲームらしい 全てじゃない、大切なものはなくさぬように  未来を手の中に 過去を越えて行け 開ける世界は君を待っている とりとめのない日々なんだと 気付く日がいつかやってくるから  いつしか同じ帰り道に 星空が広がる季節に 去年も見ていたはずのオリオン座 こんなに綺麗だったかな  10年経っても20年経っても 忘れるはずのない日々だから その一瞬が未来に変わる 今しかできないことがあるのさ
スノーメルト白く染まる 3月、帰路 足跡重ねた  気付いたのは 4度目の冬 本当の心  今さら恋にならない 近いはずの君が遠い  この雪が融ける前に 伝えることがあったんだ 春の風は君を連れて また季節は巡る さよなら  スーツ姿 髪を結って 君は旅立つ  「寂しいなあ」 「せいせいする」 本当の気持ち?  うずめたマフラーの中 どういう顔をしてたの?  この雪もじきに融けて 伝えることも薄らいでく 春の光、君を照らす 僕らは「友だち」 それまで  無邪気な笑顔が痛い これで良いんだ これで良いよねドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ・山本聡白く染まる 3月、帰路 足跡重ねた  気付いたのは 4度目の冬 本当の心  今さら恋にならない 近いはずの君が遠い  この雪が融ける前に 伝えることがあったんだ 春の風は君を連れて また季節は巡る さよなら  スーツ姿 髪を結って 君は旅立つ  「寂しいなあ」 「せいせいする」 本当の気持ち?  うずめたマフラーの中 どういう顔をしてたの?  この雪もじきに融けて 伝えることも薄らいでく 春の光、君を照らす 僕らは「友だち」 それまで  無邪気な笑顔が痛い これで良いんだ これで良いよね
SUPER STARI am a superstar  特別は どうやって何で決まるの 誰が決めるの  天井は 見えていても見えない 答えもくれない  「悪者」にはならないなんて 最低限度 低空飛行 筋書き通りかい?  ああ 途絶えたはずだった僕の未来を ああ 繋ぎ止めたのは君だった ああ 無力でも 非力でも 無限大の愛がある 君だけの ヒーローは 僕しかいないんだ  I am a superstar  嫌々よ 何にもなれないような スーツは捨てて  延々と 繰り返される小休止 繋げる間隙を  「正義」がなんだそんなもんずっと 勝者の語り お断り 己で決めるよ  ああ 途絶えたはずだった僕の未来を ああ 繋ぎ止めたのは君だった ああ 無力でも 非力でも 無限大の愛がある 君だけの ヒーローは 僕しかいないんだ  I am a superstar  無力でも 非力でも 無限大の愛がある 君という 世界を救う 僕は誓った  ああ 途絶えたはずだった僕の未来を ああ 繋ぎ止めたのは君だった ああ 無力でも 非力でも 無限大の愛がある 君だけの ヒーローは 僕しかいないんだ  I am a superstarドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカI am a superstar  特別は どうやって何で決まるの 誰が決めるの  天井は 見えていても見えない 答えもくれない  「悪者」にはならないなんて 最低限度 低空飛行 筋書き通りかい?  ああ 途絶えたはずだった僕の未来を ああ 繋ぎ止めたのは君だった ああ 無力でも 非力でも 無限大の愛がある 君だけの ヒーローは 僕しかいないんだ  I am a superstar  嫌々よ 何にもなれないような スーツは捨てて  延々と 繰り返される小休止 繋げる間隙を  「正義」がなんだそんなもんずっと 勝者の語り お断り 己で決めるよ  ああ 途絶えたはずだった僕の未来を ああ 繋ぎ止めたのは君だった ああ 無力でも 非力でも 無限大の愛がある 君だけの ヒーローは 僕しかいないんだ  I am a superstar  無力でも 非力でも 無限大の愛がある 君という 世界を救う 僕は誓った  ああ 途絶えたはずだった僕の未来を ああ 繋ぎ止めたのは君だった ああ 無力でも 非力でも 無限大の愛がある 君だけの ヒーローは 僕しかいないんだ  I am a superstar
スーパーソニック不完全な世界を行く 昔に見たのは蜃気楼 ハイライトなしのシーン そう追い抜かしていく ほかの誰をも  最高速に乗っかってこのまま 迂闊に戻れないの 3,2,1でバースト  無神経ダンスビートを刻んでいく それはエンドレスってさ ついにラストシーン さあ始めようよ 光のスピードで  予測不能のパンジー 飛び立て 素直に跳ね上がれば ふう、完成?未完成?ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト不完全な世界を行く 昔に見たのは蜃気楼 ハイライトなしのシーン そう追い抜かしていく ほかの誰をも  最高速に乗っかってこのまま 迂闊に戻れないの 3,2,1でバースト  無神経ダンスビートを刻んでいく それはエンドレスってさ ついにラストシーン さあ始めようよ 光のスピードで  予測不能のパンジー 飛び立て 素直に跳ね上がれば ふう、完成?未完成?
ずるいあの日僕は死んだ 君のせいだよ ずっと騙されてた 時を返して  「私人見知りよ」 僕は特別? 君の常套句に よくも欺かれ  何とない手つきも どうにか読み解こうとして 意味が無いなら 優しさを振り回すのは やめて、やめて  ずるいよ、ずるいよ そんな顔で 気付いてないふりして弄んでる 君はずるいよ、ずるいよ その心は ここにはなかったんだ  「私の彼がね」 唐突な雨 悪びれてくれもしないね 全部が憎い  行き場のない体温 生ぬるく爛れ始めて 柔らかい刃物が 無邪気に僕の胸の 傷を抉る  ずるいよ、ずるいよ 「友だちだよ」 都合の良いように 飼い殺され 君はずるいよ、ずるいよ 飢えたままで あの日僕は死んだ  ずるいよ、ずるいよ 弄ばれ  ずるいよ、ずるいよ 八重歯が覗く ほんと君はずるいよドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト山口高始あの日僕は死んだ 君のせいだよ ずっと騙されてた 時を返して  「私人見知りよ」 僕は特別? 君の常套句に よくも欺かれ  何とない手つきも どうにか読み解こうとして 意味が無いなら 優しさを振り回すのは やめて、やめて  ずるいよ、ずるいよ そんな顔で 気付いてないふりして弄んでる 君はずるいよ、ずるいよ その心は ここにはなかったんだ  「私の彼がね」 唐突な雨 悪びれてくれもしないね 全部が憎い  行き場のない体温 生ぬるく爛れ始めて 柔らかい刃物が 無邪気に僕の胸の 傷を抉る  ずるいよ、ずるいよ 「友だちだよ」 都合の良いように 飼い殺され 君はずるいよ、ずるいよ 飢えたままで あの日僕は死んだ  ずるいよ、ずるいよ 弄ばれ  ずるいよ、ずるいよ 八重歯が覗く ほんと君はずるいよ
世界の始まりさよなら世界 別れを告げたら 振り返らずに乗車する  おやすみ世界 出発のベル 歪んだ車窓 僕を映す  「嫌いじゃない、、、好きでもないわ、、、」 モノクロの街背にして 車輪は動き始める  世界の終わり それは始まり 再生に向かうエピローグ ライトが照らす 終わり始まり スピードを上げて  さよなら世界 2回目のサイン  崩壊サイレンス 遭難信号 今 愛求めて S.O.S  世界の終わり それは始まり 再生に込めた不協和音(ディスコード) 融けて消えてく 意識と景色 キミを探してる  答えは出た 迷いはないさ 僕らは速度を上げて 終着駅へひた走る  ナイフ片手に 未来を開く 世界の始まり こちらから 生きているから 生きていくから 何百回でも叫んでやるよ  さよなら世界 最後の世界 終わりと始まり 繰り返しても 僕は行きたい キミに見せたい 絶望も希望もキミも連れて 新しい世界を始めようドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトさよなら世界 別れを告げたら 振り返らずに乗車する  おやすみ世界 出発のベル 歪んだ車窓 僕を映す  「嫌いじゃない、、、好きでもないわ、、、」 モノクロの街背にして 車輪は動き始める  世界の終わり それは始まり 再生に向かうエピローグ ライトが照らす 終わり始まり スピードを上げて  さよなら世界 2回目のサイン  崩壊サイレンス 遭難信号 今 愛求めて S.O.S  世界の終わり それは始まり 再生に込めた不協和音(ディスコード) 融けて消えてく 意識と景色 キミを探してる  答えは出た 迷いはないさ 僕らは速度を上げて 終着駅へひた走る  ナイフ片手に 未来を開く 世界の始まり こちらから 生きているから 生きていくから 何百回でも叫んでやるよ  さよなら世界 最後の世界 終わりと始まり 繰り返しても 僕は行きたい キミに見せたい 絶望も希望もキミも連れて 新しい世界を始めよう
01頭の中グルグルまわって 今交錯してる 重なり合ったゼロの感情  僕らみんな幼いまんまで 未だ倒錯してる 解き放つ今その反動を  校舎の窓の中に見たあの色彩戦争 投げてみたなら、見届けたいから  終わらせないで 悔しくないの 掴みかけてたもの全部 手放しかけてるの? あきらめるなんてキミらしくないんだ 走り出したんだ 駆け抜けたいんだ 集め直して さあ今からきっとまた始まるんだ  ありきたりなワイプアウトで ただ勘違いしてる 切り取った表情の残像  僕らみんな不器用なだけで 自作自演してる 剥がれ始めた、嘘の装い  儚く散った日の記憶、そのインターセプション まだ見ぬ景色を 探してみたいかも  おかしくなって 砕け散った 中身のないこの世界を ひっくり返して その両手に取り戻すんだ 確かに見たんだ かすかに光った ほんの3秒先の未来を もう一度手にして 僕らはここに戻ってくるんだドラマチックアラスカNaoto HijikataKenji Maruoka頭の中グルグルまわって 今交錯してる 重なり合ったゼロの感情  僕らみんな幼いまんまで 未だ倒錯してる 解き放つ今その反動を  校舎の窓の中に見たあの色彩戦争 投げてみたなら、見届けたいから  終わらせないで 悔しくないの 掴みかけてたもの全部 手放しかけてるの? あきらめるなんてキミらしくないんだ 走り出したんだ 駆け抜けたいんだ 集め直して さあ今からきっとまた始まるんだ  ありきたりなワイプアウトで ただ勘違いしてる 切り取った表情の残像  僕らみんな不器用なだけで 自作自演してる 剥がれ始めた、嘘の装い  儚く散った日の記憶、そのインターセプション まだ見ぬ景色を 探してみたいかも  おかしくなって 砕け散った 中身のないこの世界を ひっくり返して その両手に取り戻すんだ 確かに見たんだ かすかに光った ほんの3秒先の未来を もう一度手にして 僕らはここに戻ってくるんだ
それでも生きている「間違ってない」そう言い聞かせて 言われるまま今日をやり過ごした 溢れる感情を押し殺し 明日もまた同じ様に終わるんだ  ○と×の狭間で揺らいだ 線は重なって 戦慄  境界線の瀬戸際で 死にたくないから生きている 見たくないものに蓋をして 一歩手前を生きている  クソ素晴らしく彩られた 日常を繰り返し生きている 口先だけの「今」を信じ それでも僕らは生きている  「時は来た」とそう言い聞かせて 反撃の狼煙を上げている 学生服に覆われた 静かなる暴動のオンパレード  0と1の区別もつかない 大人にはとうに 絶望ドラマチックアラスカヒジカタナオトトバナオヤ「間違ってない」そう言い聞かせて 言われるまま今日をやり過ごした 溢れる感情を押し殺し 明日もまた同じ様に終わるんだ  ○と×の狭間で揺らいだ 線は重なって 戦慄  境界線の瀬戸際で 死にたくないから生きている 見たくないものに蓋をして 一歩手前を生きている  クソ素晴らしく彩られた 日常を繰り返し生きている 口先だけの「今」を信じ それでも僕らは生きている  「時は来た」とそう言い聞かせて 反撃の狼煙を上げている 学生服に覆われた 静かなる暴動のオンパレード  0と1の区別もつかない 大人にはとうに 絶望
Zomeだって何も理由がない 断る口実がない 強迫的で察せない 僕は怒っている  「終電だ」って言えない どうも弁明しようがない 安息の地はどこにもない 僕は泣いている  「40分経ってよ」 表情筋も言ってる 約束のカタストロフ  全然ちがうふつうじゃない お前ら全然ふつうじゃない もう話したくもないし帰りたい ここは家だった 断然きついつらいやばい 僕も全然楽しくない はあ、話したいこと話せない 酒が減っていく  曜日だって関係ない 奴ら知ったこっちゃない 公私の境界線がない 蝕まれている  色恋沙汰など興味ない 本能に節操ない そもそも誰かに関心ない 聞き流している  40分経ったぞ さあ神よ裁きを いやまじか PRO会員 あーもう  ネット不安定? 僕だって不安定 で安定 電波悪いから みんなが悪いから 「ケロケロ」カエルが鳴く  全然ちがうふつうじゃない お前ら全然ふつうじゃない もう話したくもないし帰りたい ここは家だった 断然きついつらいやばい 僕も全然楽しくない はあ、話したいこと話せない 酒が減っていく  全然違うふつうじゃない 断然きついつらいやばい 家にいたって帰りたい ここは僕の家なんだ  さあ神よ裁きを いやまじか PRO会員 あーもうドラマチックアラスカヒジカタナオト・カザマタカフミヒジカタナオトだって何も理由がない 断る口実がない 強迫的で察せない 僕は怒っている  「終電だ」って言えない どうも弁明しようがない 安息の地はどこにもない 僕は泣いている  「40分経ってよ」 表情筋も言ってる 約束のカタストロフ  全然ちがうふつうじゃない お前ら全然ふつうじゃない もう話したくもないし帰りたい ここは家だった 断然きついつらいやばい 僕も全然楽しくない はあ、話したいこと話せない 酒が減っていく  曜日だって関係ない 奴ら知ったこっちゃない 公私の境界線がない 蝕まれている  色恋沙汰など興味ない 本能に節操ない そもそも誰かに関心ない 聞き流している  40分経ったぞ さあ神よ裁きを いやまじか PRO会員 あーもう  ネット不安定? 僕だって不安定 で安定 電波悪いから みんなが悪いから 「ケロケロ」カエルが鳴く  全然ちがうふつうじゃない お前ら全然ふつうじゃない もう話したくもないし帰りたい ここは家だった 断然きついつらいやばい 僕も全然楽しくない はあ、話したいこと話せない 酒が減っていく  全然違うふつうじゃない 断然きついつらいやばい 家にいたって帰りたい ここは僕の家なんだ  さあ神よ裁きを いやまじか PRO会員 あーもう
怠惰故目覚めの悪い朝の事情 定刻なんてもう知らないんだ うつつ抜かした昨日に 置き去った自分を背にして  結局何を成し遂げたんだって自問自答 ドロップキックして  さあ今 踊れ踊れ歌い踊れ 朝は逃げていくんだって 回って回って宙返りして 夜はまだ続く  間に合わせで仕立てて とりあえず体裁だけ作って 中身なんて知らない 後はもうお好きにどうぞって  やっぱり目移りしちゃう性格なんです自業自得 背負い投げてくれ  何度でも 歌え歌え声を枯らせ 明日を巻き込むくらいに 跳ねて跳ねて一回転して 夜はこれからさドラマチックアラスカヒジカタナオトマルオカケンジ目覚めの悪い朝の事情 定刻なんてもう知らないんだ うつつ抜かした昨日に 置き去った自分を背にして  結局何を成し遂げたんだって自問自答 ドロップキックして  さあ今 踊れ踊れ歌い踊れ 朝は逃げていくんだって 回って回って宙返りして 夜はまだ続く  間に合わせで仕立てて とりあえず体裁だけ作って 中身なんて知らない 後はもうお好きにどうぞって  やっぱり目移りしちゃう性格なんです自業自得 背負い投げてくれ  何度でも 歌え歌え声を枯らせ 明日を巻き込むくらいに 跳ねて跳ねて一回転して 夜はこれからさ
太陽が消えた街太陽が消えてしまった街で もう2度と明けない夜を歩く  一つ二つと失っていく街で 僕はまだ何を待っているんだろう  塔を登って 見渡した 滅んでいく世界 とっくに意味を失った 自由を叫ぶけど  この道の続く先には 違った未来があってくれと願った 終わりはまだ見たくないよ いつまでも 歩いてたいのに  太陽がかつては昇った街で まだ誰かがいた朝を探して  エントロピーは最大に 調和など最低に どうでもよくなった まもなく始まる永遠に この宇宙の終焉に 何を思うのだろう  この道の続く先には 本当に未来は待っているのだろうか 真実は知りたくないよ 今はまだ 歩いていよう  音の無い爆発と 眩ゆい閃光に 再生の始まりを 願う  この曲が終わった後には 僕も消えてしまっていたらいいな 遺したものが消えないで いつまでも 生き続けたら  太陽が消えてしまった街で もう2度と明けない夜を歩くドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ太陽が消えてしまった街で もう2度と明けない夜を歩く  一つ二つと失っていく街で 僕はまだ何を待っているんだろう  塔を登って 見渡した 滅んでいく世界 とっくに意味を失った 自由を叫ぶけど  この道の続く先には 違った未来があってくれと願った 終わりはまだ見たくないよ いつまでも 歩いてたいのに  太陽がかつては昇った街で まだ誰かがいた朝を探して  エントロピーは最大に 調和など最低に どうでもよくなった まもなく始まる永遠に この宇宙の終焉に 何を思うのだろう  この道の続く先には 本当に未来は待っているのだろうか 真実は知りたくないよ 今はまだ 歩いていよう  音の無い爆発と 眩ゆい閃光に 再生の始まりを 願う  この曲が終わった後には 僕も消えてしまっていたらいいな 遺したものが消えないで いつまでも 生き続けたら  太陽が消えてしまった街で もう2度と明けない夜を歩く
大正解雨予報は見ていたのに また傘持たず歩いている ICカードを恨んでる 財布忘れても気付けない  左じゃなく右選んだら 完璧な選択だけしたい オープンジンセイアドベンチャー トロフィーコンプで終えたいよ  ダダダ大正解の方へ 自由回答それでオッケー 君の選択肢は全部 ×だってすぐ〇にする 大団円だ人生 理由なんてどうでもいいぜ 結果決めたら 帳尻合わすんだ  地図アプリ開いてても 余裕で道に迷っている 誰かの後ろ歩いてれば みたいな生き方はもういいや  ダダダ大成功の光景 今日も生きてりゃそれでオッケー 君の書いた文字は全部 ×だって!?いや〇にする 大往生だ絶対 未来なんてどうせハッピー 時代錯誤の 根性論なんだ  大体そうだ誰にだって 好きや嫌い好みがあって 違う踊りを踊っているだけ  間違いだって正解にして 正解ならば大正解に 知らないエンド 残さないように  ダダダ大正解の方へ 自由回答それでオッケー 君の選択肢は全部 ×だってすぐ〇にする 大団円だ人生 理由なんてどうでもいいぜ 結果決めたら 帳尻合わすんだドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ雨予報は見ていたのに また傘持たず歩いている ICカードを恨んでる 財布忘れても気付けない  左じゃなく右選んだら 完璧な選択だけしたい オープンジンセイアドベンチャー トロフィーコンプで終えたいよ  ダダダ大正解の方へ 自由回答それでオッケー 君の選択肢は全部 ×だってすぐ〇にする 大団円だ人生 理由なんてどうでもいいぜ 結果決めたら 帳尻合わすんだ  地図アプリ開いてても 余裕で道に迷っている 誰かの後ろ歩いてれば みたいな生き方はもういいや  ダダダ大成功の光景 今日も生きてりゃそれでオッケー 君の書いた文字は全部 ×だって!?いや〇にする 大往生だ絶対 未来なんてどうせハッピー 時代錯誤の 根性論なんだ  大体そうだ誰にだって 好きや嫌い好みがあって 違う踊りを踊っているだけ  間違いだって正解にして 正解ならば大正解に 知らないエンド 残さないように  ダダダ大正解の方へ 自由回答それでオッケー 君の選択肢は全部 ×だってすぐ〇にする 大団円だ人生 理由なんてどうでもいいぜ 結果決めたら 帳尻合わすんだ
チャイニーズパッションこれは中国4000年の歴史 レンゲという名の鉄拳 標的まであと5cm 今突き刺さる おれのドラゴン  チャイニーズパッション パッションパッションセンス  その光沢、月の如し 立ち上る湯気、桃源郷 とろみヌンチャクが捉えて その喉元に 今絡みつく  チャイニーズパッション パッションパッションセンス  満月もやがては三日月へ 音も立てず滴り落ちる汗 全てを込めた最後の一突き 昇天の煌めきを味わうのではなく感じろ  チャイニーズパッション パッションパッションセンスドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトこれは中国4000年の歴史 レンゲという名の鉄拳 標的まであと5cm 今突き刺さる おれのドラゴン  チャイニーズパッション パッションパッションセンス  その光沢、月の如し 立ち上る湯気、桃源郷 とろみヌンチャクが捉えて その喉元に 今絡みつく  チャイニーズパッション パッションパッションセンス  満月もやがては三日月へ 音も立てず滴り落ちる汗 全てを込めた最後の一突き 昇天の煌めきを味わうのではなく感じろ  チャイニーズパッション パッションパッションセンス
TEPPEN次から次へ移り変わり かわりがいれば心変わり かわるがわる回っていく 時代はそうして変わっていく  「盛者必衰は世の理」だ とはいえそんなのお断り 乗車もできずに振り落とされた あいつらの表情だけ永遠に  また1人 今日もまた1人と死んでいく 擦り切れて かつての見る影もない  TEPPEN 超えてやんよ 生きたい高く遠く 刹那を煌めくため 声枯らしてんじゃない 1番好きって言って 誓って好きって言って 重いですか?そうですか? どっこいどっこいどっこいしょ  SNS からSOS を フェイバリットってなんだっけ? 好き、好き、好き好き好き 宙ぶらりんのらりるれりん  勘違い、「いいね!」「いいね!」って って本当は何がお気に召して? 重くないはずの思いやりは 今日もまた1人を殺していく  TEPPEN 見せてやんよ 行きたいってもっとずっと まだまだまだまだまだ 始まったところだから 1番良いって言って 代わりはいないって言って 引っ張りだしてあげるから よっこいよっこいよっこいせ  余ってます譲ります定価以下で 押し付け合いの愛も I KNOW 色の数だけもちろんそんまま等分 説得力もとっくに TAKEN TO なりたくないよね ONE OF THEM なりたいのはNO.1 好きと言えるうちに好きと言うだけ さもなくばお終いよドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト次から次へ移り変わり かわりがいれば心変わり かわるがわる回っていく 時代はそうして変わっていく  「盛者必衰は世の理」だ とはいえそんなのお断り 乗車もできずに振り落とされた あいつらの表情だけ永遠に  また1人 今日もまた1人と死んでいく 擦り切れて かつての見る影もない  TEPPEN 超えてやんよ 生きたい高く遠く 刹那を煌めくため 声枯らしてんじゃない 1番好きって言って 誓って好きって言って 重いですか?そうですか? どっこいどっこいどっこいしょ  SNS からSOS を フェイバリットってなんだっけ? 好き、好き、好き好き好き 宙ぶらりんのらりるれりん  勘違い、「いいね!」「いいね!」って って本当は何がお気に召して? 重くないはずの思いやりは 今日もまた1人を殺していく  TEPPEN 見せてやんよ 行きたいってもっとずっと まだまだまだまだまだ 始まったところだから 1番良いって言って 代わりはいないって言って 引っ張りだしてあげるから よっこいよっこいよっこいせ  余ってます譲ります定価以下で 押し付け合いの愛も I KNOW 色の数だけもちろんそんまま等分 説得力もとっくに TAKEN TO なりたくないよね ONE OF THEM なりたいのはNO.1 好きと言えるうちに好きと言うだけ さもなくばお終いよ
東京ワンダー予定調和 また朝は来て ハロー ハロー おはよう いくつもの感情が渦めく この街へ蝕まれていく  荷物以上の重さを背負って 僕も大人になるんだ 押し寄せる 人波に 逆らって逆らって 歩いた  365日と24時間の結末 幾度と無く繰り返しては ああ  夢を見たんだ 青く儚く 覚えてるんでしょ? 今のキミがそこにいる理由 忘れないでいて  「もしもを」たどれば天文学的確率になるんだ 分岐 ルート 数えて 天体の点の上に成り立つ世界に 僕は気付いた  泣きたくなった でも戻らない 今しかないと分かっているから  夢を見たんだ 青く儚く 覚えてるんでしょ? 今のキミがそこにいる理由 忘れないでいて  情けなかった 悔しかった 教室の隅から 世界革命を  夢を見たって 憧れたって 変わらないものがあって 今のキミがそこにいる理由 忘れないでいて  荒波にもまれ 傷ついたって 2本の足を信じてる 東京を彷徨う 僕もいつかは 光輝くんだドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ・山本聡予定調和 また朝は来て ハロー ハロー おはよう いくつもの感情が渦めく この街へ蝕まれていく  荷物以上の重さを背負って 僕も大人になるんだ 押し寄せる 人波に 逆らって逆らって 歩いた  365日と24時間の結末 幾度と無く繰り返しては ああ  夢を見たんだ 青く儚く 覚えてるんでしょ? 今のキミがそこにいる理由 忘れないでいて  「もしもを」たどれば天文学的確率になるんだ 分岐 ルート 数えて 天体の点の上に成り立つ世界に 僕は気付いた  泣きたくなった でも戻らない 今しかないと分かっているから  夢を見たんだ 青く儚く 覚えてるんでしょ? 今のキミがそこにいる理由 忘れないでいて  情けなかった 悔しかった 教室の隅から 世界革命を  夢を見たって 憧れたって 変わらないものがあって 今のキミがそこにいる理由 忘れないでいて  荒波にもまれ 傷ついたって 2本の足を信じてる 東京を彷徨う 僕もいつかは 光輝くんだ
トドメノイチゲキマイゴールデンプレジャー 楽しみにしていたのに 見当たらないんだ さてはもしかすると  すかした顔で どういうつもりなんだ 知らないふりで 済むとでも思ったか  2人が相まみえたその刹那に うやうやしく夕陽は沈む  そうさ、とどめの一撃で その息の根を止めてやる 攻めこそが最大の防御 間隙を抜って これが最後の一撃だ 2度と会うことのないように 泣き言はあの世で言いな 許しはしないぜ  マイゴールデンプレジャー 待ちわびて帰ったのに どこにもないんだ お前の仕業なのか  澄ました顔で どういうつもりなんだ 謝ったふりで 済むとでも思ったか  地上を蹴ったその足は交差して 夕陽はその影を残してドラマチックアラスカヒジカタナオトマルオカケンジドラマチックアラスカマイゴールデンプレジャー 楽しみにしていたのに 見当たらないんだ さてはもしかすると  すかした顔で どういうつもりなんだ 知らないふりで 済むとでも思ったか  2人が相まみえたその刹那に うやうやしく夕陽は沈む  そうさ、とどめの一撃で その息の根を止めてやる 攻めこそが最大の防御 間隙を抜って これが最後の一撃だ 2度と会うことのないように 泣き言はあの世で言いな 許しはしないぜ  マイゴールデンプレジャー 待ちわびて帰ったのに どこにもないんだ お前の仕業なのか  澄ました顔で どういうつもりなんだ 謝ったふりで 済むとでも思ったか  地上を蹴ったその足は交差して 夕陽はその影を残して
ともだちのうた放課後いつもあの公園で 鳴り響いていた キミの声  何でも語らって 馬鹿笑いしたな 楽しかったんだ  思い出は遥か空の上 ずる休みアフタヌーン すぐには会いに行けないけれど 僕らはずっとずっとともだちさ  ラララ...  4月10日教えてくれた ロックンロールと魔法のコード 変わってく世界の隅っこで かき鳴らすよ  キミはいなくなってしまったけれど 元気にやってるぜ 約束はまだ覚えてるんだろう? 僕らはずっとずっとともだちさ  放課後夢見たこの場所で 今歌ってるよ僕らのうた キミのとこまで届いてるかな ララララララ…  キミは永遠さドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト放課後いつもあの公園で 鳴り響いていた キミの声  何でも語らって 馬鹿笑いしたな 楽しかったんだ  思い出は遥か空の上 ずる休みアフタヌーン すぐには会いに行けないけれど 僕らはずっとずっとともだちさ  ラララ...  4月10日教えてくれた ロックンロールと魔法のコード 変わってく世界の隅っこで かき鳴らすよ  キミはいなくなってしまったけれど 元気にやってるぜ 約束はまだ覚えてるんだろう? 僕らはずっとずっとともだちさ  放課後夢見たこの場所で 今歌ってるよ僕らのうた キミのとこまで届いてるかな ララララララ…  キミは永遠さ
どろどろりろくな生き方しなかった業か? 死ねんで思念が漂う幽霊 自ら生きるの諦めた咎? 死にたいが死体は既に幽霊  なんか聞いてた話と違うな 触れない見えない寂しい幽霊 生きてた時とそう大差ないな あの子をただ見てるだけの幽霊です  化けて出てやるどろどろり 叶わぬ恨み日々毎に やっと分かったあの音 溶けて流れ出す 心がどろどろり  血肉も骨もないのにそれでも 何かを失い続ける幽霊 成仏というシステムは何処? 消えたい逝きたい孤独な幽霊  なんか思ってたのとは違うな 見たくないものが見えちゃう幽霊 生きてる方が楽なんじゃないの? 今更気づいてしまった幽霊ですドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトろくな生き方しなかった業か? 死ねんで思念が漂う幽霊 自ら生きるの諦めた咎? 死にたいが死体は既に幽霊  なんか聞いてた話と違うな 触れない見えない寂しい幽霊 生きてた時とそう大差ないな あの子をただ見てるだけの幽霊です  化けて出てやるどろどろり 叶わぬ恨み日々毎に やっと分かったあの音 溶けて流れ出す 心がどろどろり  血肉も骨もないのにそれでも 何かを失い続ける幽霊 成仏というシステムは何処? 消えたい逝きたい孤独な幽霊  なんか思ってたのとは違うな 見たくないものが見えちゃう幽霊 生きてる方が楽なんじゃないの? 今更気づいてしまった幽霊です
なんでもないうたどうしようもないこと 拾い上げては カゴに放り投げる ギアは三速で  いつも笑われる 僕の宝物 ほんとうのことは 風も知っている  ガラクタだ僕らも きしんでボロボロだけど 大きな声で歌が歌える それでいいんだ  なんでもないようなことだけ 僕らはきっとずっと歌ってたい 歌をうたう  でこぼこ道に 泣いた日もあるさ 傷も言っている まあいいやって  ちょうど良いところ見つけては 僕らはもっとちゃんと楽をしたい 夢を見てる  大きいペダルは 玉に瑕だけど その分だけ スピードになるから  なんでもない僕 なんでもない歌を聴いてよ なんでもないけどねドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカどうしようもないこと 拾い上げては カゴに放り投げる ギアは三速で  いつも笑われる 僕の宝物 ほんとうのことは 風も知っている  ガラクタだ僕らも きしんでボロボロだけど 大きな声で歌が歌える それでいいんだ  なんでもないようなことだけ 僕らはきっとずっと歌ってたい 歌をうたう  でこぼこ道に 泣いた日もあるさ 傷も言っている まあいいやって  ちょうど良いところ見つけては 僕らはもっとちゃんと楽をしたい 夢を見てる  大きいペダルは 玉に瑕だけど その分だけ スピードになるから  なんでもない僕 なんでもない歌を聴いてよ なんでもないけどね
25気付けば午後4時 雨が降ったらしい 窓のない部屋で 夏を焼き付けた  揺るぎないことに 信じがたいことに 言い聞かすように 「僕は生きている」 馬鹿な僕だから 君に会えないと 忘れちゃうけれど 僕は生きている?  誰かの生活に 生かされている 僕は今日誰かを 生かせたのだろうか  揺るぎないほどに 信じがたいことに 言い聞かすように 「僕は生きている」 馬鹿な僕だから 君に会えないと 忘れちゃうけれど 僕は生きている?  揺るぎないほどに 信じがたいことに 言い聞かすように 「僕は生きている」 馬鹿な僕だから 君に会えないと 忘れちゃうけれど 僕は生きている?  眠れない夜も たくさんあったけど だからこそ僕ら 巡り会えただろう 君が待っている 忘れないからね 今分かったんだ 僕は生きているドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ気付けば午後4時 雨が降ったらしい 窓のない部屋で 夏を焼き付けた  揺るぎないことに 信じがたいことに 言い聞かすように 「僕は生きている」 馬鹿な僕だから 君に会えないと 忘れちゃうけれど 僕は生きている?  誰かの生活に 生かされている 僕は今日誰かを 生かせたのだろうか  揺るぎないほどに 信じがたいことに 言い聞かすように 「僕は生きている」 馬鹿な僕だから 君に会えないと 忘れちゃうけれど 僕は生きている?  揺るぎないほどに 信じがたいことに 言い聞かすように 「僕は生きている」 馬鹿な僕だから 君に会えないと 忘れちゃうけれど 僕は生きている?  眠れない夜も たくさんあったけど だからこそ僕ら 巡り会えただろう 君が待っている 忘れないからね 今分かったんだ 僕は生きている
ニホンノカブキ幕開きの 止柝が劈く 抗いなど 何をも成さない  突き一閃 心を澄ませば 飛び六方 後には退けない  踊れや踊れ 分け目など振らず 見栄を切れ 鏡獅子の如く  桜ひらひらと舞って 水面に煌めく 極彩色の調べ 流れる春夏秋冬 春の生命は儚く やがて枯れ散りゆく 人生こそ花道 狂えや花鳥風月  一丁柝の 合いの手大向う 和となっては 響けよお囃子  絶景かな 刹那を興せば 満開の儀 これにてお開き 盛れや盛れ 今宵咲き誇れ 散るほどに 眼目の毛振乱せば  花びらを捉えて そっと吹き飛ばせば 漂う蜜の香り 遊ぶは魅惑の花吹雪 春の生命は儚く やがて枯れ散りゆく 人生こそ花道 狂えや花鳥風月  幕引きは 漸うと近く せり上げを 待ち構えて息を呑む袖  大切に 附け打って見せて 宴安に 酔いしれかぶき踊れ  桜ひらひらと舞って 水面に煌めく 極彩色の調べ 流れる春夏秋冬 人の心も移ろい いつか無に還って行く 散るからこそ美しい 一花咲かせよ春桜ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト山口高始幕開きの 止柝が劈く 抗いなど 何をも成さない  突き一閃 心を澄ませば 飛び六方 後には退けない  踊れや踊れ 分け目など振らず 見栄を切れ 鏡獅子の如く  桜ひらひらと舞って 水面に煌めく 極彩色の調べ 流れる春夏秋冬 春の生命は儚く やがて枯れ散りゆく 人生こそ花道 狂えや花鳥風月  一丁柝の 合いの手大向う 和となっては 響けよお囃子  絶景かな 刹那を興せば 満開の儀 これにてお開き 盛れや盛れ 今宵咲き誇れ 散るほどに 眼目の毛振乱せば  花びらを捉えて そっと吹き飛ばせば 漂う蜜の香り 遊ぶは魅惑の花吹雪 春の生命は儚く やがて枯れ散りゆく 人生こそ花道 狂えや花鳥風月  幕引きは 漸うと近く せり上げを 待ち構えて息を呑む袖  大切に 附け打って見せて 宴安に 酔いしれかぶき踊れ  桜ひらひらと舞って 水面に煌めく 極彩色の調べ 流れる春夏秋冬 人の心も移ろい いつか無に還って行く 散るからこそ美しい 一花咲かせよ春桜
人間合格僕ら見えないものに振り回されて こんなに脆くて 意外に呆気なくて  大事なものたちから順番に 「遊び」と謂われて ひとときに壊れて  悪かったことより良かったこと 冷たいものよりもあたたかいもの 抱えて僕ら生きていく  ああ 喜びも悲しみも優しさも身勝手も 全部でにんげんだ ひとつひとつがあなたなんだ 放たれた言葉は 少しずつ育ってく すなわちにんげんだ ひとりひとりを信じたいと思った  僕ら見えない音に命救われて こんなに尊くて 代わりなんてなくて  続けていたから見えてきたもの 負けていたからこそうたえた歌が ここに1つ残ってるから  ああ 喜びも悲しみも優しさも身勝手も 全部でにんげんだ ひとつひとつがあなたなんだ 放たれた言葉は 少しずつ育ってく すなわちにんげんだ ひとりひとりを信じたいと思った  誰だって 忘れるし 朝の陽は 眩しいな それでいい それがいい 僕らは生きてんだから  ああ 喜びも悲しみも優しさも身勝手も 全部でにんげんだ せめて僕は 認めたい 抱きしめたい  ああ 感情が心臓が拍動が 止まらない 僕らはにんげんだ みんなみんな生きてるんだ 赤い血がこの夜が僕たちを巡ってく 僕らはにんげんだ 死ぬまでは生きていたいと思ったドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト僕ら見えないものに振り回されて こんなに脆くて 意外に呆気なくて  大事なものたちから順番に 「遊び」と謂われて ひとときに壊れて  悪かったことより良かったこと 冷たいものよりもあたたかいもの 抱えて僕ら生きていく  ああ 喜びも悲しみも優しさも身勝手も 全部でにんげんだ ひとつひとつがあなたなんだ 放たれた言葉は 少しずつ育ってく すなわちにんげんだ ひとりひとりを信じたいと思った  僕ら見えない音に命救われて こんなに尊くて 代わりなんてなくて  続けていたから見えてきたもの 負けていたからこそうたえた歌が ここに1つ残ってるから  ああ 喜びも悲しみも優しさも身勝手も 全部でにんげんだ ひとつひとつがあなたなんだ 放たれた言葉は 少しずつ育ってく すなわちにんげんだ ひとりひとりを信じたいと思った  誰だって 忘れるし 朝の陽は 眩しいな それでいい それがいい 僕らは生きてんだから  ああ 喜びも悲しみも優しさも身勝手も 全部でにんげんだ せめて僕は 認めたい 抱きしめたい  ああ 感情が心臓が拍動が 止まらない 僕らはにんげんだ みんなみんな生きてるんだ 赤い血がこの夜が僕たちを巡ってく 僕らはにんげんだ 死ぬまでは生きていたいと思った
人間ロックのらりくらり自己流ロック 彼らはそれを許さない 生きていくために本能ロック いつからか僕は「大人」になった  完膚なきまでにハードなロック 打ち砕くには堅すぎて ひとまず揺する細胞ロック 感情は迷宮入りです  螺旋階段 転がり落ちても 頂上めがけて 跳び立て せーの 1(いち),2(に),3(さん),4(し),5(ご)!!!  ろっくでなしに愛を鳴らして突き進め 不器用でも僕は自由だ すなわちロックンロール 六弦震わせて鳴らす僕の等身大 何かが変わる気がしたんだ 答えろ人間ロック  ターゲットには標準ロック 今1ストロークで撃ち抜く 解除するのは心のロック ようやく僕は「大人」になった  街に漂う 顔の無い人々 「僕は違うから」 飲まれて 消えた 1(ワン),2(ツー),3(スリー),4(フォー),5(ファイブ)!!!  ろっくでなしに愛を鳴らして突き進め 不器用でもキミは自由だ すなわちロックンロール 六弦震わせて鳴らすキミの等身大 何かが変わる気がしたんだ 答えろ人間ロック  ロックでなしだ愛に飢えて僕は生きる ロック何を言われようとかき鳴らすロックンロール ロックでなしで何が悪いか僕は生きる ロック何かを変えられるんだ 答えは人間ロック  ろっくでなしに愛を鳴らして突き進め 不器用でも僕ら自由だ つまりはロックンロール 六弦震わせて鳴らす僕ら等身大 世界を変えられた気がした 僕らは人間ロックドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ・山口高始のらりくらり自己流ロック 彼らはそれを許さない 生きていくために本能ロック いつからか僕は「大人」になった  完膚なきまでにハードなロック 打ち砕くには堅すぎて ひとまず揺する細胞ロック 感情は迷宮入りです  螺旋階段 転がり落ちても 頂上めがけて 跳び立て せーの 1(いち),2(に),3(さん),4(し),5(ご)!!!  ろっくでなしに愛を鳴らして突き進め 不器用でも僕は自由だ すなわちロックンロール 六弦震わせて鳴らす僕の等身大 何かが変わる気がしたんだ 答えろ人間ロック  ターゲットには標準ロック 今1ストロークで撃ち抜く 解除するのは心のロック ようやく僕は「大人」になった  街に漂う 顔の無い人々 「僕は違うから」 飲まれて 消えた 1(ワン),2(ツー),3(スリー),4(フォー),5(ファイブ)!!!  ろっくでなしに愛を鳴らして突き進め 不器用でもキミは自由だ すなわちロックンロール 六弦震わせて鳴らすキミの等身大 何かが変わる気がしたんだ 答えろ人間ロック  ロックでなしだ愛に飢えて僕は生きる ロック何を言われようとかき鳴らすロックンロール ロックでなしで何が悪いか僕は生きる ロック何かを変えられるんだ 答えは人間ロック  ろっくでなしに愛を鳴らして突き進め 不器用でも僕ら自由だ つまりはロックンロール 六弦震わせて鳴らす僕ら等身大 世界を変えられた気がした 僕らは人間ロック
ハイドアンドブルー散り散りに消えていく 夕暮れに消えていく いつもの木の陰に 息を潜めて待っている  もういいかいまだよ繰り返して ハイドアンドブルーを 辺りは暗くなっていく 視力を失っていく  四畳半で待っている 「見ぃつけた」を待っている 全部鬼のせいにして 今日も眠りにつくだけ  大人になりたくなかっただけ あの日のようにかくれんぼをドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト散り散りに消えていく 夕暮れに消えていく いつもの木の陰に 息を潜めて待っている  もういいかいまだよ繰り返して ハイドアンドブルーを 辺りは暗くなっていく 視力を失っていく  四畳半で待っている 「見ぃつけた」を待っている 全部鬼のせいにして 今日も眠りにつくだけ  大人になりたくなかっただけ あの日のようにかくれんぼを
ハッピーエンドはいらない僕は元気です体調も万全です 強いて言うなら お金がもうちょっと欲しいなあ 悩み事など特になし 楽しくやってるよ おせっかいに気付いてよ  ほんのちょっぴりのラッキー 毎日拾い集められる方がいい  ハッピーエンドだなんて もう憧れちゃいないぜ やりたいことをただ鳴らすだけ 君が好きなロックで心揺らして くれればそれでいいんだよ  僕は元気ですあいにくも元気です 強いて言うならお金があと少しあればなあ 「終わりよければ全て良し」 そんなの嫌いだ、弱虫の言い訳だ  今日もくしゃくしゃに笑った 君が見たいから僕らは歌うよ  ハッピーエンドだなんてのは響きがいいね やりたいことはただ1つだけ 僕の好きなロックで酔っ払ぱらって くれればそれでいいんだよ  ハッピーエンドだなんて もう憧れちゃいないぜ やりたいことをただ鳴らすだけ 君が好きなロックで心揺らして くれればそれでいいんだよ  君はそれでいいんだよドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト僕は元気です体調も万全です 強いて言うなら お金がもうちょっと欲しいなあ 悩み事など特になし 楽しくやってるよ おせっかいに気付いてよ  ほんのちょっぴりのラッキー 毎日拾い集められる方がいい  ハッピーエンドだなんて もう憧れちゃいないぜ やりたいことをただ鳴らすだけ 君が好きなロックで心揺らして くれればそれでいいんだよ  僕は元気ですあいにくも元気です 強いて言うならお金があと少しあればなあ 「終わりよければ全て良し」 そんなの嫌いだ、弱虫の言い訳だ  今日もくしゃくしゃに笑った 君が見たいから僕らは歌うよ  ハッピーエンドだなんてのは響きがいいね やりたいことはただ1つだけ 僕の好きなロックで酔っ払ぱらって くれればそれでいいんだよ  ハッピーエンドだなんて もう憧れちゃいないぜ やりたいことをただ鳴らすだけ 君が好きなロックで心揺らして くれればそれでいいんだよ  君はそれでいいんだよ
ひとつ同じ景色を浴びる中 感じたことは同じかな  見えない触れない温度が そこにあった存在した  今何を思う 今何を思う 今何思って眠ってるの  完璧じゃなくても 戦っていたいんだ 最強じゃないけど コードにかまけて なりたい鳴らしたい 僕と君でひとつ  同じ光を身にまとい 同じ温度が響いていたよ  今何を思う 今何を思う 今何思って俯いてるの  完全じゃなくても 抗っていたいんだ 最高だと思ったよ たまには託して 弾きたい惹かれたい 僕と君でひとつ  同じ景色を浴びる中 同じことを感じていた  まだ起きなくてもいいみたい また奏でよう 僕と君  完璧じゃなくても うたが好きだったんだ 最強じゃないけど 良いと思ううた うたいたい 鳴らしたい 僕と君でひとつ  生まれ変わっても またどこかで 君とうたいたいなドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト同じ景色を浴びる中 感じたことは同じかな  見えない触れない温度が そこにあった存在した  今何を思う 今何を思う 今何思って眠ってるの  完璧じゃなくても 戦っていたいんだ 最強じゃないけど コードにかまけて なりたい鳴らしたい 僕と君でひとつ  同じ光を身にまとい 同じ温度が響いていたよ  今何を思う 今何を思う 今何思って俯いてるの  完全じゃなくても 抗っていたいんだ 最高だと思ったよ たまには託して 弾きたい惹かれたい 僕と君でひとつ  同じ景色を浴びる中 同じことを感じていた  まだ起きなくてもいいみたい また奏でよう 僕と君  完璧じゃなくても うたが好きだったんだ 最強じゃないけど 良いと思ううた うたいたい 鳴らしたい 僕と君でひとつ  生まれ変わっても またどこかで 君とうたいたいな
ファイナルフラッシュいつか君が道に迷っても 僕が君の手をつかんであげるよ 息が止まるまで歌っていよう 君は最後の光  死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたくはない やめない止めない消さない死なない絶対 ずっと繰り返してる  色んな未来を 取りこぼした手に それでも残ったもの  いつか君が道に迷っても 僕が君の手をつかんであげるよ 息が止まるまで歌っていよう 君は最後の光  死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたくはない やめない止めない消さない死なない絶対 ずっと泣き笑ってる  どんな希望も 笑って流された それでも 僕らまだ手を伸ばしている  いつか君が道に迷っても 僕が君の手をつかんであげるよ 息が止まるまで歌っていよう 君は最後の光  もしも僕が道に迷ったら 君が僕の手を掴んでくれよ いつか消えるまで歌ってるから 君は最後の光 君が最後の光ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトいつか君が道に迷っても 僕が君の手をつかんであげるよ 息が止まるまで歌っていよう 君は最後の光  死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたくはない やめない止めない消さない死なない絶対 ずっと繰り返してる  色んな未来を 取りこぼした手に それでも残ったもの  いつか君が道に迷っても 僕が君の手をつかんであげるよ 息が止まるまで歌っていよう 君は最後の光  死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたくはない やめない止めない消さない死なない絶対 ずっと泣き笑ってる  どんな希望も 笑って流された それでも 僕らまだ手を伸ばしている  いつか君が道に迷っても 僕が君の手をつかんであげるよ 息が止まるまで歌っていよう 君は最後の光  もしも僕が道に迷ったら 君が僕の手を掴んでくれよ いつか消えるまで歌ってるから 君は最後の光 君が最後の光
フィールグッド単純で明快なアンサーはどこだ ブリキのナイフはもう見飽きたぜ  複雑で奇怪な感情の迷路 太陽をめがけて飛んでみたらいい  旅に出ようぜ 風になるんだ 心のままに フィールグッド  安心と安全のシール剥がして 看板も要らないぜもう迷わない  道は続くんだ 歩き続けよう 好きに行こうぜ オールライト  旅に出ようぜ 風になるんだ 心のままに フィールグッド  アンサーはここだドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト単純で明快なアンサーはどこだ ブリキのナイフはもう見飽きたぜ  複雑で奇怪な感情の迷路 太陽をめがけて飛んでみたらいい  旅に出ようぜ 風になるんだ 心のままに フィールグッド  安心と安全のシール剥がして 看板も要らないぜもう迷わない  道は続くんだ 歩き続けよう 好きに行こうぜ オールライト  旅に出ようぜ 風になるんだ 心のままに フィールグッド  アンサーはここだ
for you!!何気ない言葉が あどけない君を 傷つけてしまうような ことがある 知っている  何気ない言葉が 強くない君に 寄り添ってくれるような こともある 信じている  まだまだまだまだ僕は どきどきどきどきしてたい 変わりたい 見えない電波のマジック まだ見ぬ君のところまで  今日だって誰かの声がする 月火水木金土日 輝いてる 君の周波数を探してる ちょっとファンキーとクールとハッピー とドラマチック for you!!  悪意ある言葉が ほんの少しでもあって 善意ある言葉の あたたかさかき消した  いらいらいらいらするし むしゃくしゃむしゃくしゃするよね 分かってる たまには風に靡いて 優しい音に包まれて いいんだよ  ロックンロールを知った あの瞬間のときめきを忘れない 僕らの鼓動が今に誰かの鼓膜に届くよ  アンテナをちょっと伸ばしてみて 七色の日々が 輝いてる 君の周波数を見つけたよ ちょっとファンキーとクールとハッピー とドラマチックを 白と黒の日々に彩りを for you!!ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト・サワヤナギマサタカ何気ない言葉が あどけない君を 傷つけてしまうような ことがある 知っている  何気ない言葉が 強くない君に 寄り添ってくれるような こともある 信じている  まだまだまだまだ僕は どきどきどきどきしてたい 変わりたい 見えない電波のマジック まだ見ぬ君のところまで  今日だって誰かの声がする 月火水木金土日 輝いてる 君の周波数を探してる ちょっとファンキーとクールとハッピー とドラマチック for you!!  悪意ある言葉が ほんの少しでもあって 善意ある言葉の あたたかさかき消した  いらいらいらいらするし むしゃくしゃむしゃくしゃするよね 分かってる たまには風に靡いて 優しい音に包まれて いいんだよ  ロックンロールを知った あの瞬間のときめきを忘れない 僕らの鼓動が今に誰かの鼓膜に届くよ  アンテナをちょっと伸ばしてみて 七色の日々が 輝いてる 君の周波数を見つけたよ ちょっとファンキーとクールとハッピー とドラマチックを 白と黒の日々に彩りを for you!!
ふざけんじゃねえ曖昧な態度で責任転嫁 無知蒙昧は如何だい 「聞流し芳一」の二つ名命名 適当たる量刑  無知による無知の思考停止 進捗は皆無 肝心要の結論は順延 発生胚は凍結  ふざけんじゃねえよ 黙ってんじゃねえよ 笑ってんじゃねえよ YESかNO言えよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえ  be動詞+ppを濫用 動作主はby whom 能動態で書き直してduty 見え透いたmake up!!  ふざけんじゃねえよ 黙ってんじゃねえよ 笑ってんじゃねえよ YESかNO言えよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ  ふざけんじゃねえよ 俯いてんじゃねえよ 前向けよ 逃げるんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえ  ふざけんじゃねえよ 黙ってんじゃねえよ 笑ってんじゃねえよ YESかNO言えよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ  ふざけんじゃねえよ 嫌ってんじゃねえよ 諦めたくねえよ 飛びこんで来いよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト曖昧な態度で責任転嫁 無知蒙昧は如何だい 「聞流し芳一」の二つ名命名 適当たる量刑  無知による無知の思考停止 進捗は皆無 肝心要の結論は順延 発生胚は凍結  ふざけんじゃねえよ 黙ってんじゃねえよ 笑ってんじゃねえよ YESかNO言えよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえ  be動詞+ppを濫用 動作主はby whom 能動態で書き直してduty 見え透いたmake up!!  ふざけんじゃねえよ 黙ってんじゃねえよ 笑ってんじゃねえよ YESかNO言えよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ  ふざけんじゃねえよ 俯いてんじゃねえよ 前向けよ 逃げるんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえ  ふざけんじゃねえよ 黙ってんじゃねえよ 笑ってんじゃねえよ YESかNO言えよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ  ふざけんじゃねえよ 嫌ってんじゃねえよ 諦めたくねえよ 飛びこんで来いよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえよ ふざけんじゃねえ
フレームアウトショータイムは そろそろ始まる時間じゃない? テンプレート ポップコーンなんか持っちゃって  ことに奴らは 真面目な顔して演じてる お行儀よく シナリオに沿って進んで行く  なす術ないままに ご都合主義ニンゲンさん 操り人形かい? さあ上映開始だぜ  Please see, please see. 現実に揉まれ進んでいくんだ oh 物語の続きを Please me, please me. 喜ばせてくれるのかしら oh そんな態度皆目解せんね  順風満帆 ストーリーは進行中です 疑いなく 彼らは彼らを演じてる  手放しで無抵抗 片手で一捻り 無価値の優越感 モンスターのお出ましだ  カメラはズームアウト すると一目瞭然 傍観者を傍観 するお前は何様だ  Please see, please see. 僕らも誰かのシナリオ oh 登場人物なんだ Please me, please me. 予定調和なんてクソ食らえだ oh フレームアウトしてみたいもんねドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカショータイムは そろそろ始まる時間じゃない? テンプレート ポップコーンなんか持っちゃって  ことに奴らは 真面目な顔して演じてる お行儀よく シナリオに沿って進んで行く  なす術ないままに ご都合主義ニンゲンさん 操り人形かい? さあ上映開始だぜ  Please see, please see. 現実に揉まれ進んでいくんだ oh 物語の続きを Please me, please me. 喜ばせてくれるのかしら oh そんな態度皆目解せんね  順風満帆 ストーリーは進行中です 疑いなく 彼らは彼らを演じてる  手放しで無抵抗 片手で一捻り 無価値の優越感 モンスターのお出ましだ  カメラはズームアウト すると一目瞭然 傍観者を傍観 するお前は何様だ  Please see, please see. 僕らも誰かのシナリオ oh 登場人物なんだ Please me, please me. 予定調和なんてクソ食らえだ oh フレームアウトしてみたいもんね
放課後リメンバー帰りたいけど帰りたくない だらだら時間は過ぎていく そうやって言いながら 動けないほど 居心地も悪くはないか  もう帰ろうか めんどくさいなあ  リメンバー なんてことない日々が いつか戻らないことを知るだろう リメンバー 忘れたくない時を 僕ら分かち合っている  下校時刻はとうに過ぎて 裏からこっそり抜け出る 帰ったところでやることなんて 数学の課題くらいか  腹減ったんだ 買い食いしようか  リメンバー かけがえのない日々だと 涙頬伝う日が来るだろう リメンバー 覚えていよう今を 僕ら大人になっていくドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト帰りたいけど帰りたくない だらだら時間は過ぎていく そうやって言いながら 動けないほど 居心地も悪くはないか  もう帰ろうか めんどくさいなあ  リメンバー なんてことない日々が いつか戻らないことを知るだろう リメンバー 忘れたくない時を 僕ら分かち合っている  下校時刻はとうに過ぎて 裏からこっそり抜け出る 帰ったところでやることなんて 数学の課題くらいか  腹減ったんだ 買い食いしようか  リメンバー かけがえのない日々だと 涙頬伝う日が来るだろう リメンバー 覚えていよう今を 僕ら大人になっていく
星になる数億光年先の未来まで 僕は走り続ける  流線形に思いを馳せたって 届きはしなくて、かき消されてしまうんだ 何だったっけ、あの日も聞いたよね そう、あれは、ベテルギウス  数億光年先の未来まで 僕は走り続けるよ キラキラ光る星になれ いつか輝く日まで  銀河系に果てなどないんだって いつかの天文学者の決めたこと あの日見たのは夏の大三角形 そうか、あれはアルタイル  今日の日を生きたあなたから 明日を生きるあなたへと  数億光年先の未来まで 僕は走り続けるよ キラキラ光る星になれ いつかたどり着けるまで僕は歌うドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト数億光年先の未来まで 僕は走り続ける  流線形に思いを馳せたって 届きはしなくて、かき消されてしまうんだ 何だったっけ、あの日も聞いたよね そう、あれは、ベテルギウス  数億光年先の未来まで 僕は走り続けるよ キラキラ光る星になれ いつか輝く日まで  銀河系に果てなどないんだって いつかの天文学者の決めたこと あの日見たのは夏の大三角形 そうか、あれはアルタイル  今日の日を生きたあなたから 明日を生きるあなたへと  数億光年先の未来まで 僕は走り続けるよ キラキラ光る星になれ いつかたどり着けるまで僕は歌う
僕たちバンドマン空は青く澄み渡っているけれど 時間は有り余っているというけれど 何もしないということだけしろって 何よりむずかしいことだと思うよ  お金や病気に挫かれたとしても 人間だけには負けたくないんだよ  みんないなくならないでよ 僕をおいてけぼりにしないでよ 気付いたら誰もいなくなってた なんてことが1番悲しいんだ だからみんないなくならないでよ どっか行くなら僕も誘ってよ まずいハイボール酌み交わしたら 吐き気を連れて始発を待つのさ  僕らはバンドマン ちょっとだらしないけど 僕らはバンドマン ちゃんとしたくて ラーラーラー 僕らはバンドマン 音楽は続いてく 僕らはバンドマンでありバンドマンなんだよ  えらいひとは広くてきれいな家で コーヒー淹れてダックスを撫でるだけ 僕たちは僕たちなりのやり方で うたにして絶対忘れないでいよう  みんないなくならないでよ 僕をおいてけぼりにしないでよ 気付いたら誰もいなくなってた なんてことが1番悲しいんだ だからみんないなくならないでよ どっか行くなら僕も誘ってよ まずいハイボール酌み交わしたら 吐き気を連れて始発を待つのさ  僕らはバンドマン ちょっとだらしないけど 僕らはバンドマン ちゃんとしたくて ラーラーラー 僕らはバンドマン 音楽は続いてく 僕らはバンドマンでありバンドマンなんだよ  Uh…  僕らはバンドマン なんと思われても 僕らはバンドマン うたをうたおう ラーラーラー 僕らはバンドマン ライブに救われて 僕らはバンドマンでありバンドマンなんだ  僕らはバンドマン ちょっとだらしないけど 僕らはバンドマン  ちゃんとしたくて ラーラーラー 僕らはバンドマン 音楽は続いてく ミュージシャンやアーティストとも違う バンドマンでありバンドマンなんだよ  バンドマンでありバンドマンなんだよドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト空は青く澄み渡っているけれど 時間は有り余っているというけれど 何もしないということだけしろって 何よりむずかしいことだと思うよ  お金や病気に挫かれたとしても 人間だけには負けたくないんだよ  みんないなくならないでよ 僕をおいてけぼりにしないでよ 気付いたら誰もいなくなってた なんてことが1番悲しいんだ だからみんないなくならないでよ どっか行くなら僕も誘ってよ まずいハイボール酌み交わしたら 吐き気を連れて始発を待つのさ  僕らはバンドマン ちょっとだらしないけど 僕らはバンドマン ちゃんとしたくて ラーラーラー 僕らはバンドマン 音楽は続いてく 僕らはバンドマンでありバンドマンなんだよ  えらいひとは広くてきれいな家で コーヒー淹れてダックスを撫でるだけ 僕たちは僕たちなりのやり方で うたにして絶対忘れないでいよう  みんないなくならないでよ 僕をおいてけぼりにしないでよ 気付いたら誰もいなくなってた なんてことが1番悲しいんだ だからみんないなくならないでよ どっか行くなら僕も誘ってよ まずいハイボール酌み交わしたら 吐き気を連れて始発を待つのさ  僕らはバンドマン ちょっとだらしないけど 僕らはバンドマン ちゃんとしたくて ラーラーラー 僕らはバンドマン 音楽は続いてく 僕らはバンドマンでありバンドマンなんだよ  Uh…  僕らはバンドマン なんと思われても 僕らはバンドマン うたをうたおう ラーラーラー 僕らはバンドマン ライブに救われて 僕らはバンドマンでありバンドマンなんだ  僕らはバンドマン ちょっとだらしないけど 僕らはバンドマン  ちゃんとしたくて ラーラーラー 僕らはバンドマン 音楽は続いてく ミュージシャンやアーティストとも違う バンドマンでありバンドマンなんだよ  バンドマンでありバンドマンなんだよ
マイヒーローかすかに聞こえたのは 僕自身のバイタルサイン 息すらもう絶え絶えに 窓にちらつく少年の影  誰より響いたFコード 何度も何度も聞き返す そのシルエットは永遠さ 全部覚えている  まだ消えない 消えないでいる 憧れの灯は守り続けてる 何を言われようと ずっと変わらない ヒーローを 今も信じている  嫌でも聞こえるのは どこの誰かも分からぬ声 センスレスな目と耳で 何を感じ何を思う  痛みはいつだってあるのさ 乗り越えられるはずもないや 積み重ねたその痛みこそ 全部強さになる  まだ癒えない 癒えないでいる あの日の傷は痛み続けてる もう弱くない 強くなった今 誰かの憧れになれたか  擦り切れた大事なレコード 傷だらけの腕で抱えて 風がその身を切りつけても その足で立ってる  雨のあとに 虹はかかるから 今は泥にまみれて 突き進めドラマチックアラスカヒジカタナオトトバナオヤかすかに聞こえたのは 僕自身のバイタルサイン 息すらもう絶え絶えに 窓にちらつく少年の影  誰より響いたFコード 何度も何度も聞き返す そのシルエットは永遠さ 全部覚えている  まだ消えない 消えないでいる 憧れの灯は守り続けてる 何を言われようと ずっと変わらない ヒーローを 今も信じている  嫌でも聞こえるのは どこの誰かも分からぬ声 センスレスな目と耳で 何を感じ何を思う  痛みはいつだってあるのさ 乗り越えられるはずもないや 積み重ねたその痛みこそ 全部強さになる  まだ癒えない 癒えないでいる あの日の傷は痛み続けてる もう弱くない 強くなった今 誰かの憧れになれたか  擦り切れた大事なレコード 傷だらけの腕で抱えて 風がその身を切りつけても その足で立ってる  雨のあとに 虹はかかるから 今は泥にまみれて 突き進め
また同じ君にただただ溜まる部屋の埃 僕の孤独と混ざり澱む8畳  とっくに期限切れの調味料 僕と同じだねと哀れんでそれを捨てる  置いていかれた文庫本は 忘れてったのか意味があるのか 内容なんてほとんど頭に 入らないまま  また同じ君に恋をする 分かっていても恋をする 結末は同じことだった  だらだら過ぎる土曜日の午後 君は日曜日みたいにそこにいたんだ  置き物になった僕にとっては 君も世界も大きく見えて 僕がこんなに独りぼっちだって 知らなかったなあ  また同じ君に恋をする 分かっていても恋をする 結末は同じことだ また同じ君に恋をする 自分勝手に恋をする あの時と同じことだった  また同じ君に恋をする 同じではない恋をする 結末が同じだとしても また同じ君に恋をする これで最後だと恋をする あの時と同じ僕だったドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトただただ溜まる部屋の埃 僕の孤独と混ざり澱む8畳  とっくに期限切れの調味料 僕と同じだねと哀れんでそれを捨てる  置いていかれた文庫本は 忘れてったのか意味があるのか 内容なんてほとんど頭に 入らないまま  また同じ君に恋をする 分かっていても恋をする 結末は同じことだった  だらだら過ぎる土曜日の午後 君は日曜日みたいにそこにいたんだ  置き物になった僕にとっては 君も世界も大きく見えて 僕がこんなに独りぼっちだって 知らなかったなあ  また同じ君に恋をする 分かっていても恋をする 結末は同じことだ また同じ君に恋をする 自分勝手に恋をする あの時と同じことだった  また同じ君に恋をする 同じではない恋をする 結末が同じだとしても また同じ君に恋をする これで最後だと恋をする あの時と同じ僕だった
マヤカシドリームランド血みどろのピエロが立っている 一つ目のライオン引き連れて 手招きされるままに 僕も走って付いて行く  ここはマヤカシドリームランド 嫌なこと全部マヤカシます 見たくなければ見なくていい 狂気に満ちた楽しい場所  なんだか眠いな そもそもこれは夢だっけ?  ぐるぐる回る 頭が回る 揺らぐ視界に 確かな憂鬱が マヤカされてる うつらうつらと あなたと私 2人夢の国  「現実行き」のコースター 無情にも時は迫っている 安全バーは傷だらけ いよいよ発車だ 3,2,1  ここはかの現代日本です 嫌なことしか見えなくなって 生まれてこなければよかった ハッピーエンド見たかった  どうして眠いの ようやく楽になれるんだ  ぐるぐる回る 頭が回る 揺らぐ視界に 確かな憂鬱が マヤカされてる うつらうつらと あなたと私 2人夢の国  まだ夢見てる ずっと夢見てる こんなはずでは なかった人生さ  ぐるぐる回る 頭が回る 揺らぐ視界に 確かな憂鬱が マヤカされてる うつらうつらと あなたと私 2人愛の国ドラマチックアラスカヒジカタナオトトバナオヤ血みどろのピエロが立っている 一つ目のライオン引き連れて 手招きされるままに 僕も走って付いて行く  ここはマヤカシドリームランド 嫌なこと全部マヤカシます 見たくなければ見なくていい 狂気に満ちた楽しい場所  なんだか眠いな そもそもこれは夢だっけ?  ぐるぐる回る 頭が回る 揺らぐ視界に 確かな憂鬱が マヤカされてる うつらうつらと あなたと私 2人夢の国  「現実行き」のコースター 無情にも時は迫っている 安全バーは傷だらけ いよいよ発車だ 3,2,1  ここはかの現代日本です 嫌なことしか見えなくなって 生まれてこなければよかった ハッピーエンド見たかった  どうして眠いの ようやく楽になれるんだ  ぐるぐる回る 頭が回る 揺らぐ視界に 確かな憂鬱が マヤカされてる うつらうつらと あなたと私 2人夢の国  まだ夢見てる ずっと夢見てる こんなはずでは なかった人生さ  ぐるぐる回る 頭が回る 揺らぐ視界に 確かな憂鬱が マヤカされてる うつらうつらと あなたと私 2人愛の国
みかんせい似ているようで違って 噛み合いそうで噛み合わない そうさ 僕たちは不良品?  「運命」なんて笑えるぜ 地球3周旅行の経験者? ずっと僕はまだもがいてる  この世界は 嘘と建前が回してる 簡単に見えて 正直に生きるのはほんのちょっと難しい  なんだって でこぼこ僕たち未完成 2つとありえない感性 キラキラ輝いて燦然 まだまだ僕たちは未完成  辻褄だけ合わせたって 角と一緒に何か失って そっと僕たちは壊れてく  爆発寸前3,2,1 ボン! 巻き戻しはできないのさ ならいっそ後悔はしたくない  気楽な選択肢 流されそうになるけど 頷けるまで 考えすぎるくらいが多分きっとちょうどいい  なんだって でこぼこ僕たち未完成 2つとありえない感性 キラキラ輝いて燦然 まだまだ僕たちは未完成  僕1人じゃ ただのちっぽけなピースだろう 力を貸してよ 世界にはキミのはまるべき場所があるはずさ さあ行こう  でこぼこ僕たち未完成 2つとありえない感性 キラキラ輝いて燦然 まだまだ僕たち未完成 2人は必要な関係 夢見る僕らの完成形ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト似ているようで違って 噛み合いそうで噛み合わない そうさ 僕たちは不良品?  「運命」なんて笑えるぜ 地球3周旅行の経験者? ずっと僕はまだもがいてる  この世界は 嘘と建前が回してる 簡単に見えて 正直に生きるのはほんのちょっと難しい  なんだって でこぼこ僕たち未完成 2つとありえない感性 キラキラ輝いて燦然 まだまだ僕たちは未完成  辻褄だけ合わせたって 角と一緒に何か失って そっと僕たちは壊れてく  爆発寸前3,2,1 ボン! 巻き戻しはできないのさ ならいっそ後悔はしたくない  気楽な選択肢 流されそうになるけど 頷けるまで 考えすぎるくらいが多分きっとちょうどいい  なんだって でこぼこ僕たち未完成 2つとありえない感性 キラキラ輝いて燦然 まだまだ僕たちは未完成  僕1人じゃ ただのちっぽけなピースだろう 力を貸してよ 世界にはキミのはまるべき場所があるはずさ さあ行こう  でこぼこ僕たち未完成 2つとありえない感性 キラキラ輝いて燦然 まだまだ僕たち未完成 2人は必要な関係 夢見る僕らの完成形
ミスターフルスイングサイン尽く見て見ぬふり いよいよ気付いたらこの様さ 悔いがないと言えば嘘になる バッターボックスへ  神仏様監督様? お前の「仰せ」の通りにして 祝杯はこの手にあったのか ピッチャー構えた  負けに負けて三球三振 ついに迎えた9回裏 ここからだろう 反撃開始 息つかせぬ逆転劇  フルスイングの構え打ち返す スタンドめがけて そのど真ん中こそが新境地 雲のその先へ 起死回生込める一瞬に 我が憂き目の日々 デッドボールも辞さず食らいつく 意地を見せてやる  サインそのままにアクションして ようやく祝杯も目の前さ やれることは全部やり切った 触れるロージンバッグ  神仏様監督様 全てお上の仰せのままに 完封勝利まであと1人  150km うねるトルネード キャッチャーめがけて 魔球一閃これが正攻法? 風を切って貫く 天下無双込める一球が 地を削って届いて ゲームセットの流れ見えている 押し込んでやる  負けに負けて人生三振 空振り続き9回裏 笑われても 這いつくばっても 魅せろ逆転満塁打  ホームインのことだけ考えろ 生きて還すから  フルスイングの構え打ち返す ジャストミート響いて 何が何でも心で負けんな 最後打てばいいドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトサイン尽く見て見ぬふり いよいよ気付いたらこの様さ 悔いがないと言えば嘘になる バッターボックスへ  神仏様監督様? お前の「仰せ」の通りにして 祝杯はこの手にあったのか ピッチャー構えた  負けに負けて三球三振 ついに迎えた9回裏 ここからだろう 反撃開始 息つかせぬ逆転劇  フルスイングの構え打ち返す スタンドめがけて そのど真ん中こそが新境地 雲のその先へ 起死回生込める一瞬に 我が憂き目の日々 デッドボールも辞さず食らいつく 意地を見せてやる  サインそのままにアクションして ようやく祝杯も目の前さ やれることは全部やり切った 触れるロージンバッグ  神仏様監督様 全てお上の仰せのままに 完封勝利まであと1人  150km うねるトルネード キャッチャーめがけて 魔球一閃これが正攻法? 風を切って貫く 天下無双込める一球が 地を削って届いて ゲームセットの流れ見えている 押し込んでやる  負けに負けて人生三振 空振り続き9回裏 笑われても 這いつくばっても 魅せろ逆転満塁打  ホームインのことだけ考えろ 生きて還すから  フルスイングの構え打ち返す ジャストミート響いて 何が何でも心で負けんな 最後打てばいい
未来手紙時間が止まったままの 懐かしい子供部屋 壁に貼られたロックスターが 僕を睨んでる  「はつめいかになる」と 夢を書いた古い文集 作り笑いの作り方なら 発明したよ  「何していますか?」 毎日を必死に生きているのに 「何していますか?」 真っ直ぐな言葉が突き刺さる  大人になればもっと 出来ることが増えて 何でも思い通りになると 思ってたのに  マル秘マークの「せっけいず」 心が時空を超えた たどたどしい文字が タイムマシンに変わっていく  「何していますか?」 これでも必死に生きてきたのに 「何していますか?」 残酷な言葉が突き刺さる  「何していますか?」 君には言えないことをしてるよ 「何していますか?」 君が夢に見た未来でいま  「何していますか?」 毎日を必死に生きているのに 「何していますか?」 真っ直ぐな言葉が突き刺さる 「何していますか?」 これでも必死に生きているんだ 「何していますか?」 あの日の君にはどう映る?ドラマチックアラスカヒジカタナオトマルオカケンジ時間が止まったままの 懐かしい子供部屋 壁に貼られたロックスターが 僕を睨んでる  「はつめいかになる」と 夢を書いた古い文集 作り笑いの作り方なら 発明したよ  「何していますか?」 毎日を必死に生きているのに 「何していますか?」 真っ直ぐな言葉が突き刺さる  大人になればもっと 出来ることが増えて 何でも思い通りになると 思ってたのに  マル秘マークの「せっけいず」 心が時空を超えた たどたどしい文字が タイムマシンに変わっていく  「何していますか?」 これでも必死に生きてきたのに 「何していますか?」 残酷な言葉が突き刺さる  「何していますか?」 君には言えないことをしてるよ 「何していますか?」 君が夢に見た未来でいま  「何していますか?」 毎日を必死に生きているのに 「何していますか?」 真っ直ぐな言葉が突き刺さる 「何していますか?」 これでも必死に生きているんだ 「何していますか?」 あの日の君にはどう映る?
無理無理無理まだ何にも言ってないよ 誰の声取り違えてんの 情報錯綜 異口同音 訳も分からなくなってしまうなあ  有無も言わせず「はい終了」 それで逃げ切ったつもりですか? 根に持つタイプなんです 忘れたと見せかけて反撃  遠く、遠く向こうに見た光 思ってたよりずっとあっけなかったんだ  どこまで行ったって 臨界点なんてないんだから 37℃の体温が冷めやらぬうちに うだうだ言ったって 留まるつもりもないんだから これにておさらばだ 無理無理無理無理無理  覗かれ覗かれて まるでマジックミラーの様相 興味索然 無味乾燥 なんとでもなってしまえばいいさ  ああ言えばこう言うんだ お手本を見せてよって先生 至ってみんな無責任なんです リテラシーない、世も末ですな  いつか、いつか使い捨てられて 死んでいくのなんて待ってられないぜ  まだ強がってんの 薄っぺらい言葉盾にして 何か一つでも守ってみやしゃんせ 正気で言ってんの? なら真っ正面向かってやる 僕あなた知らない 誰誰誰誰誰  いつもいつも終わりは唐突に 僕らを襲うんだ だからだから今がその時だ ここらでショータイム さあ始めようか  まだ生き足りないぜ その虚勢すらぶっ壊してやる 38℃の体温でここに立っている やっと辿り着いた 知らないふりして笑ってやる 二度と死なないから ハローハローハローハローハロードラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカまだ何にも言ってないよ 誰の声取り違えてんの 情報錯綜 異口同音 訳も分からなくなってしまうなあ  有無も言わせず「はい終了」 それで逃げ切ったつもりですか? 根に持つタイプなんです 忘れたと見せかけて反撃  遠く、遠く向こうに見た光 思ってたよりずっとあっけなかったんだ  どこまで行ったって 臨界点なんてないんだから 37℃の体温が冷めやらぬうちに うだうだ言ったって 留まるつもりもないんだから これにておさらばだ 無理無理無理無理無理  覗かれ覗かれて まるでマジックミラーの様相 興味索然 無味乾燥 なんとでもなってしまえばいいさ  ああ言えばこう言うんだ お手本を見せてよって先生 至ってみんな無責任なんです リテラシーない、世も末ですな  いつか、いつか使い捨てられて 死んでいくのなんて待ってられないぜ  まだ強がってんの 薄っぺらい言葉盾にして 何か一つでも守ってみやしゃんせ 正気で言ってんの? なら真っ正面向かってやる 僕あなた知らない 誰誰誰誰誰  いつもいつも終わりは唐突に 僕らを襲うんだ だからだから今がその時だ ここらでショータイム さあ始めようか  まだ生き足りないぜ その虚勢すらぶっ壊してやる 38℃の体温でここに立っている やっと辿り着いた 知らないふりして笑ってやる 二度と死なないから ハローハローハローハローハロー
優しくなれるからあなたは優しい人 僕だけはわかってるよ 誰かを想うゆえに 誰よりも傷ついて  正しくあるって 違うって言うって 「悪者」になること  あなたに必要なこと 自分自身を許すこと そうしてやっと初めて あなたは大人になる  完全無欠で 後悔などない 人なんていないから  ああ 今日はなんていい日なんだと 思わず溢れるような毎日を ああ 僕は君に精一杯の 優しさを込めた音楽を  あなたならきっと 自分にももっと 優しくなれるから  あなたは優しい人 まだ優しすぎる人 他人が見えすぎるから 自分を置き去ってる  優しさの裏の 努力も葛藤も 僕はずっと見てるよ  ああ 今日はなんていい日なんだと 思わず溢れるような毎日を ああ 僕は君に精一杯の 優しさを込めた音楽を  あなたならきっと 自分にももっと 優しくなれるから  あなたが他人を愛したように 自分自身を愛せるように 誰かにとっての「わがまま」は あなたにとっての生きること あなたはあなたの話をして あなたはあなたのために生きて いいから  ああ 今日はなんていい日なんだと 思わず溢れるような毎日を ああ 僕は君に精一杯の 優しさを込めた音楽を  あなたならきっと 自分にももっと 他人にするように 傷つけぬように あなたならきっと あなたならもっと  優しくなれるからドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカあなたは優しい人 僕だけはわかってるよ 誰かを想うゆえに 誰よりも傷ついて  正しくあるって 違うって言うって 「悪者」になること  あなたに必要なこと 自分自身を許すこと そうしてやっと初めて あなたは大人になる  完全無欠で 後悔などない 人なんていないから  ああ 今日はなんていい日なんだと 思わず溢れるような毎日を ああ 僕は君に精一杯の 優しさを込めた音楽を  あなたならきっと 自分にももっと 優しくなれるから  あなたは優しい人 まだ優しすぎる人 他人が見えすぎるから 自分を置き去ってる  優しさの裏の 努力も葛藤も 僕はずっと見てるよ  ああ 今日はなんていい日なんだと 思わず溢れるような毎日を ああ 僕は君に精一杯の 優しさを込めた音楽を  あなたならきっと 自分にももっと 優しくなれるから  あなたが他人を愛したように 自分自身を愛せるように 誰かにとっての「わがまま」は あなたにとっての生きること あなたはあなたの話をして あなたはあなたのために生きて いいから  ああ 今日はなんていい日なんだと 思わず溢れるような毎日を ああ 僕は君に精一杯の 優しさを込めた音楽を  あなたならきっと 自分にももっと 他人にするように 傷つけぬように あなたならきっと あなたならもっと  優しくなれるから
夢現目覚めても夢見てる 僕はまだ眠らない  夢現実妄想酩酊 全部が融けて混ざり始めて 定義なんてものは通用しない 果たして今の僕は僕なのか 自己存在アイデンティティも どれ基準で僕を僕とする ねえどんな僕も愛してよ  瞬きをすればするほどに 視界が歪んで時計回り はてさて、ここはどこ?  ずっと 目覚めても 夢見てるなら これからも夢現 いつか 心が果てるまでは 僕はまだ眠らない  めくるめく意識の中で どこにも同じ君が立ってて 僕という定義は君  ずっと 目覚めても 夢見てるなら これからも夢現 いつか 心が果てるまでは 僕はまだ眠らない 感情が叫ぶから僕はまだまだまだまだ眠らないドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ目覚めても夢見てる 僕はまだ眠らない  夢現実妄想酩酊 全部が融けて混ざり始めて 定義なんてものは通用しない 果たして今の僕は僕なのか 自己存在アイデンティティも どれ基準で僕を僕とする ねえどんな僕も愛してよ  瞬きをすればするほどに 視界が歪んで時計回り はてさて、ここはどこ?  ずっと 目覚めても 夢見てるなら これからも夢現 いつか 心が果てるまでは 僕はまだ眠らない  めくるめく意識の中で どこにも同じ君が立ってて 僕という定義は君  ずっと 目覚めても 夢見てるなら これからも夢現 いつか 心が果てるまでは 僕はまだ眠らない 感情が叫ぶから僕はまだまだまだまだ眠らない
LAST FRONTIERおれたち4人は旅を続けて 数万km 北東を目指した 求めるのは生命の更新 辿り着いた最後のフロンティア  氷河期すら乗り越えた4人は 電気どころか言葉も要らない 望みは捨てぬ我がベーリンジア 辿り着いた最後のフロンティアドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカおれたち4人は旅を続けて 数万km 北東を目指した 求めるのは生命の更新 辿り着いた最後のフロンティア  氷河期すら乗り越えた4人は 電気どころか言葉も要らない 望みは捨てぬ我がベーリンジア 辿り着いた最後のフロンティア
ランニングデッド奴らは速い ただし脆い 心の容れ物を失って ちょっとでも血を 出したらロックオン 批判だけが残された本能  ああ 腐りきって千切れそうな その手を振りかざして 襲いかかる  走り回る死人の狂騒 しかし孤独じゃ弱く共謀 すると寄り集まって暴走 他人の不幸また貪って 逃げ惑う生者の絶叫 続く終わりの見えぬ闘争 ついに追い詰められて焦燥 また1人居なくなっていく ここが地獄とかじゃないってことが 1番ヤバイんだぜ Oh… ランニングデッド  中身の飛び出した脳みそで 自分が1番賢いと思っている 謝罪?説明? それが必要なのはお前らじゃない  走り回る死人の狂騒 しかし孤独じゃ弱く共謀 すると寄り集まって暴走 他人の不幸また貪って 逃げ惑う生者の絶叫 続く終わりの見えぬ闘争 ついに追い詰められて焦燥 また1人居なくなっていく ここが地獄とかじゃないってことが 1番ヤバイんだぜ Oh… 音立てたら終わり ランニングデッド  走り回る死人もみんな かつて生きていた人間だったのに 孤独を埋めるように 他人の不幸また貪って 逃げ惑う生者の絶叫 そして磔の後炎上 灰は忘れさられるように 風に吹かれて消えていく 誰も正気を失っちゃいないってことが ヤバイんだぜ Oh… 音立てても息をしても見つけられて終わり ランニングデッドドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ奴らは速い ただし脆い 心の容れ物を失って ちょっとでも血を 出したらロックオン 批判だけが残された本能  ああ 腐りきって千切れそうな その手を振りかざして 襲いかかる  走り回る死人の狂騒 しかし孤独じゃ弱く共謀 すると寄り集まって暴走 他人の不幸また貪って 逃げ惑う生者の絶叫 続く終わりの見えぬ闘争 ついに追い詰められて焦燥 また1人居なくなっていく ここが地獄とかじゃないってことが 1番ヤバイんだぜ Oh… ランニングデッド  中身の飛び出した脳みそで 自分が1番賢いと思っている 謝罪?説明? それが必要なのはお前らじゃない  走り回る死人の狂騒 しかし孤独じゃ弱く共謀 すると寄り集まって暴走 他人の不幸また貪って 逃げ惑う生者の絶叫 続く終わりの見えぬ闘争 ついに追い詰められて焦燥 また1人居なくなっていく ここが地獄とかじゃないってことが 1番ヤバイんだぜ Oh… 音立てたら終わり ランニングデッド  走り回る死人もみんな かつて生きていた人間だったのに 孤独を埋めるように 他人の不幸また貪って 逃げ惑う生者の絶叫 そして磔の後炎上 灰は忘れさられるように 風に吹かれて消えていく 誰も正気を失っちゃいないってことが ヤバイんだぜ Oh… 音立てても息をしても見つけられて終わり ランニングデッド
リサイタル死なない理由を探して 逃げ出さなかった日の続き 今ある喜びも悲しみも あの日から始まった  全部自分の選択だと 胸を張ることができたかな 立ち止まればただちに失う 「カンセイ」を求めていた  掴めないものは 頂上その先 手を伸ばすほどに 高さを増す たかが足跡と 思っていたけど 今からは誇りだ 命を鳴らす  いつか青く儚い夢を 僕ら見たことを覚えていますか 今の君が何をしてても この感情が心臓が 全てを覚えてる  夢現だと思った 誰も知らぬ未来になった 37度の体温だって 立ち止まる理由になった  言葉こそ人だ 人こそ言葉だ 君を知りたくて 深く潜る  曖昧でもいい 不器用なりでいい 愛と優は確かに ギターにのせて  等身大を鳴らしたあの日 僕らの世界は少しよくなった いつか君と出会えたことが この歌詞とメロディと 全てを繋いでる  僕らはいつでも 最新が最高 今歌ってるのが その証明  新しい場所で 生き続けていて 新しい僕らで たどり着くから  いつか青く儚い夢を 僕ら見たことを覚えていますか 今の君が何をしてても この感情も心臓も 全部を捧げた 歌詞もメロディも 全部君のものドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト死なない理由を探して 逃げ出さなかった日の続き 今ある喜びも悲しみも あの日から始まった  全部自分の選択だと 胸を張ることができたかな 立ち止まればただちに失う 「カンセイ」を求めていた  掴めないものは 頂上その先 手を伸ばすほどに 高さを増す たかが足跡と 思っていたけど 今からは誇りだ 命を鳴らす  いつか青く儚い夢を 僕ら見たことを覚えていますか 今の君が何をしてても この感情が心臓が 全てを覚えてる  夢現だと思った 誰も知らぬ未来になった 37度の体温だって 立ち止まる理由になった  言葉こそ人だ 人こそ言葉だ 君を知りたくて 深く潜る  曖昧でもいい 不器用なりでいい 愛と優は確かに ギターにのせて  等身大を鳴らしたあの日 僕らの世界は少しよくなった いつか君と出会えたことが この歌詞とメロディと 全てを繋いでる  僕らはいつでも 最新が最高 今歌ってるのが その証明  新しい場所で 生き続けていて 新しい僕らで たどり着くから  いつか青く儚い夢を 僕ら見たことを覚えていますか 今の君が何をしてても この感情も心臓も 全部を捧げた 歌詞もメロディも 全部君のもの
リダイヤル出来上がった毎日に嫌気が差した 思わせぶりな態度に意味はないさ あんたの戯言もう聞き飽きた 憂鬱でいっそ染め上げましょうか  黒い犬はよく吠える? こだました咆哮 もうたくさんだ ジレンマで結構  逃げ出したいんじゃなくて理由ほしいだけそもそも 揺らいで消えてったら せめて突き放して 不敵な微笑みもそう 消えてなくなったら  万能の果実にかじりついた ロックスターになった気でいるさきっと  完璧なアリバイ 不純なカンケイ 全部無造作に かなぐり捨てていくドラマチックアラスカNaoto HijikataNaoto Hijikata出来上がった毎日に嫌気が差した 思わせぶりな態度に意味はないさ あんたの戯言もう聞き飽きた 憂鬱でいっそ染め上げましょうか  黒い犬はよく吠える? こだました咆哮 もうたくさんだ ジレンマで結構  逃げ出したいんじゃなくて理由ほしいだけそもそも 揺らいで消えてったら せめて突き放して 不敵な微笑みもそう 消えてなくなったら  万能の果実にかじりついた ロックスターになった気でいるさきっと  完璧なアリバイ 不純なカンケイ 全部無造作に かなぐり捨てていく
リダイヤル (2018 ver.)出来上がった毎日に嫌気がさした 思わせぶりな態度に意味はないさ あんたの戯言もう聞き飽きた 憂鬱でいっそ染め上げましょうか  黒い犬はよく吠える? こだました咆哮 もうたくさんだ ジレンマで結構  逃げ出したいんじゃなくて理由ほしいだけそもそも 揺らいで消えてったら せめて突き放して 不敵な微笑みもそう 消えてなくなったら  万能の果実にかじりついた ロックスターになった気でいるさきっと  完璧なアリバイ 不純なカンケイ 全部無造作に かなぐり捨てていく  逃げ出したいんじゃなくて理由ほしいだけそもそも 揺らいで消えてったら せめて突き放して 不敵な微笑みもそう 消えてなくなったらドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト出来上がった毎日に嫌気がさした 思わせぶりな態度に意味はないさ あんたの戯言もう聞き飽きた 憂鬱でいっそ染め上げましょうか  黒い犬はよく吠える? こだました咆哮 もうたくさんだ ジレンマで結構  逃げ出したいんじゃなくて理由ほしいだけそもそも 揺らいで消えてったら せめて突き放して 不敵な微笑みもそう 消えてなくなったら  万能の果実にかじりついた ロックスターになった気でいるさきっと  完璧なアリバイ 不純なカンケイ 全部無造作に かなぐり捨てていく  逃げ出したいんじゃなくて理由ほしいだけそもそも 揺らいで消えてったら せめて突き放して 不敵な微笑みもそう 消えてなくなったら
RT:RT:何もかも自分の手で壊して 時計の針の音すら鳴っていない その世界で ケーブルの千切れた ヘッドホン右手に お前は今何を思う 吠える相手を自分の手で刺し殺し 誰も彼も居なくなったその世界で 真っ赤に染まったナイフ左手に お前は今何を考える  RT: Tummerrun 君に捧ぐ歌よ 今飛び降りるさ望み通りに バイバイだおれたちは見限ったよ 流した血が 新しい花を咲かす  耳を澄ませば全部聞こえてる 目を細めれば全部見えてるよ 監視社会?管理社会? この世界にブラインドなんてねえ  ピエロに中身居るのを知らずに ほんとの道化はおれかお前か バカが良い気分のとこ悪いが 後ろ正面からのストレート  サンドバッグじゃねえ ボランティアじゃねえ 芸能人じゃねえ アイドルなわけねえ タレントでもねえ YouTuberでもねえ 歌手じゃねえ おれたちは バンドマンだドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト何もかも自分の手で壊して 時計の針の音すら鳴っていない その世界で ケーブルの千切れた ヘッドホン右手に お前は今何を思う 吠える相手を自分の手で刺し殺し 誰も彼も居なくなったその世界で 真っ赤に染まったナイフ左手に お前は今何を考える  RT: Tummerrun 君に捧ぐ歌よ 今飛び降りるさ望み通りに バイバイだおれたちは見限ったよ 流した血が 新しい花を咲かす  耳を澄ませば全部聞こえてる 目を細めれば全部見えてるよ 監視社会?管理社会? この世界にブラインドなんてねえ  ピエロに中身居るのを知らずに ほんとの道化はおれかお前か バカが良い気分のとこ悪いが 後ろ正面からのストレート  サンドバッグじゃねえ ボランティアじゃねえ 芸能人じゃねえ アイドルなわけねえ タレントでもねえ YouTuberでもねえ 歌手じゃねえ おれたちは バンドマンだ
流星とアルカディア望遠鏡から遠ざかって 流れるように過ぎ行く日々 アルカディアの風景も 知らないままに僕らは老いていく  光の雨が街に降る日 忘れた物も見つかるかな たまには出かけてみようか 寝ぼけた君を連れ去って  ひとりぼっちの地球から ふたりきりの宇宙へ 放つ光  はぐれ星が 銀河を駆けるよ きっと僕らは ここに辿り着いた流星 巡り巡る今日は奇跡 僕は君を探していた 今 手がそっと 触れるよ  数え切れない星の海に 傷つかないように身を潜めて 手放しかけた胸の熱を 君がそっと包んでくれた  もう寒くないから さあ2人で待とう 夜明けの空  涙星が こぼれ落ちた夜 多分僕らは 孤独を喰らい合う流星 夜の渦に飲まれぬように か細い手が離れる前に 君の行く先を 叫ぶよ  アルカディアに愛を込めて 星のかけらの花束を 流れ過ぎ去った昨日から始まる 今日が明日の観測地点 望遠鏡じゃ見えない 15cmとなりにいる ほのかに揺れる灯 消えないように 命焼べるよ  はぐれ星が 銀河をかけるよ 約束の地を 幾度となく目指す流星 僕は君と生きてゆく ただ ただ 愛してゆく 今 手をぎゅうっと 結ぶよドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト望遠鏡から遠ざかって 流れるように過ぎ行く日々 アルカディアの風景も 知らないままに僕らは老いていく  光の雨が街に降る日 忘れた物も見つかるかな たまには出かけてみようか 寝ぼけた君を連れ去って  ひとりぼっちの地球から ふたりきりの宇宙へ 放つ光  はぐれ星が 銀河を駆けるよ きっと僕らは ここに辿り着いた流星 巡り巡る今日は奇跡 僕は君を探していた 今 手がそっと 触れるよ  数え切れない星の海に 傷つかないように身を潜めて 手放しかけた胸の熱を 君がそっと包んでくれた  もう寒くないから さあ2人で待とう 夜明けの空  涙星が こぼれ落ちた夜 多分僕らは 孤独を喰らい合う流星 夜の渦に飲まれぬように か細い手が離れる前に 君の行く先を 叫ぶよ  アルカディアに愛を込めて 星のかけらの花束を 流れ過ぎ去った昨日から始まる 今日が明日の観測地点 望遠鏡じゃ見えない 15cmとなりにいる ほのかに揺れる灯 消えないように 命焼べるよ  はぐれ星が 銀河をかけるよ 約束の地を 幾度となく目指す流星 僕は君と生きてゆく ただ ただ 愛してゆく 今 手をぎゅうっと 結ぶよ
流星パズルまだ騒いでいたい葛藤 続いている 何の理由もない  夜が来たら最後 言わない結局 疑うことも知らない  視界の端っこで 誰かみたいにさ 分かったふりしてる いつか見たような 残像残すんだ 終わりの始まり  話したことなんて 無かったみたいに言うよ ずっとずっと君の名前呼ぶんだ 空に夜空に浮かべたかったのは 2人が夢見たあの流星ドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトまだ騒いでいたい葛藤 続いている 何の理由もない  夜が来たら最後 言わない結局 疑うことも知らない  視界の端っこで 誰かみたいにさ 分かったふりしてる いつか見たような 残像残すんだ 終わりの始まり  話したことなんて 無かったみたいに言うよ ずっとずっと君の名前呼ぶんだ 空に夜空に浮かべたかったのは 2人が夢見たあの流星
瑠璃部屋の隅のベッドには かけがえのない命があって そんな僕の気も知らぬまま すやすやと寝息を立ててた  部屋の隅のベッドには 捨てられない首輪があって 2つとも使われないまま 二度ともうない帰りを待ってる  なんて思ってたんだろう 例えば名前 これで正しかったの? いつか教えてね  瑠璃の色お前は 楽しかったかい僕は楽しかったよ 青を選んだかい 虹のふもとで待っててね 言葉のいらない世界で どんな話をしようか  少しずつ耳が遠くなって 一歩また一歩、重くなって でもなんだか身軽に見えた 忘れていくのも悪くないな  日々小さくなる 身体を見つめて それは怖かったろう 話ができたら  瑠璃の色お前と 家族になれてうれしかったよ 海は苦手だった 気の毒な名前付けられたんだね 橋を渡ったらすぐ呼ぶよ 悪いけど忘れないでね  忘れたくないから  瑠璃の色お前は 幸せだったかい 僕は幸せだったよ 青を選んだかい 虹のふもとで待っててね 言葉のいらない世界で どんな話をしようか また遊ぼう、弟よ  部屋の隅のベッドも首輪も 捨てないよ いつでも帰っておいでドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト部屋の隅のベッドには かけがえのない命があって そんな僕の気も知らぬまま すやすやと寝息を立ててた  部屋の隅のベッドには 捨てられない首輪があって 2つとも使われないまま 二度ともうない帰りを待ってる  なんて思ってたんだろう 例えば名前 これで正しかったの? いつか教えてね  瑠璃の色お前は 楽しかったかい僕は楽しかったよ 青を選んだかい 虹のふもとで待っててね 言葉のいらない世界で どんな話をしようか  少しずつ耳が遠くなって 一歩また一歩、重くなって でもなんだか身軽に見えた 忘れていくのも悪くないな  日々小さくなる 身体を見つめて それは怖かったろう 話ができたら  瑠璃の色お前と 家族になれてうれしかったよ 海は苦手だった 気の毒な名前付けられたんだね 橋を渡ったらすぐ呼ぶよ 悪いけど忘れないでね  忘れたくないから  瑠璃の色お前は 幸せだったかい 僕は幸せだったよ 青を選んだかい 虹のふもとで待っててね 言葉のいらない世界で どんな話をしようか また遊ぼう、弟よ  部屋の隅のベッドも首輪も 捨てないよ いつでも帰っておいで
ロックンロールドリーマーズ泣きそうじゃない? 世紀末のような顔して 晴れ間が見えない見えない見えない見えないよ  欲しいんじゃない? 無敵のエイト&ビート テンポが足りない足りない足りない足りないよ  高鳴る鼓動 波打つクラップ 心で踊ろうぜ 毒を吐き散らしな  僕が歌ってる 君が笑ってる ただそれだけで 僕らロックンロールドリーマーズ Na Na Na  ぱららっぱらー 僕らは誰も正気じゃない そもそもふつうふつうふつうって何なんだ  残念無念 明日はどうせやって来る それでも死ねない死ねない死ねない死ねないや  革のジャケット タイトなパンツ マーチンを履いたなら 何もかも蹴り飛ばせ  僕が奏でる 君が聴いてる そんな関係 僕らロックンロールドリーマーズ Na Na Na  花に水をあげるような 優しい歌を僕は歌いたい 綺麗には咲かなくてもいいんだよ また種を植えようドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト泣きそうじゃない? 世紀末のような顔して 晴れ間が見えない見えない見えない見えないよ  欲しいんじゃない? 無敵のエイト&ビート テンポが足りない足りない足りない足りないよ  高鳴る鼓動 波打つクラップ 心で踊ろうぜ 毒を吐き散らしな  僕が歌ってる 君が笑ってる ただそれだけで 僕らロックンロールドリーマーズ Na Na Na  ぱららっぱらー 僕らは誰も正気じゃない そもそもふつうふつうふつうって何なんだ  残念無念 明日はどうせやって来る それでも死ねない死ねない死ねない死ねないや  革のジャケット タイトなパンツ マーチンを履いたなら 何もかも蹴り飛ばせ  僕が奏でる 君が聴いてる そんな関係 僕らロックンロールドリーマーズ Na Na Na  花に水をあげるような 優しい歌を僕は歌いたい 綺麗には咲かなくてもいいんだよ また種を植えよう
和心夜の静けさに 身悶えする ひとりぼっちで 思索に落ちゆく者に 現実は ただ繰り返す  頭の中で 崩れた自分 その瓦礫に 埋もれた身体 動かないと 思ってたのに  午前0時に祈りと想いを馳せたメロディ 止めどなく私の中で鳴り響く  時が来て 私は行く こころ 鬼に成り果てても 今は ただひたすら 手の鳴る方へ 赤々と 血は流れ 心臓はただ脈を打つ 生きる意味などいらない  子供みたいに嫌って喚いて泣き叫んで 見て見ぬふりで 君は逃げ行く  図らずも生まれた疑心と暗鬼をのせたメロディ いつまでも私の中で鳴り響く  時が来て 私は行く 例え世界朽ち果てても 今は ただひたすら 音の鳴る方へ 赤々と 血は流れ 心臓はただ脈を打つ 生きる意味などいらないドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト夜の静けさに 身悶えする ひとりぼっちで 思索に落ちゆく者に 現実は ただ繰り返す  頭の中で 崩れた自分 その瓦礫に 埋もれた身体 動かないと 思ってたのに  午前0時に祈りと想いを馳せたメロディ 止めどなく私の中で鳴り響く  時が来て 私は行く こころ 鬼に成り果てても 今は ただひたすら 手の鳴る方へ 赤々と 血は流れ 心臓はただ脈を打つ 生きる意味などいらない  子供みたいに嫌って喚いて泣き叫んで 見て見ぬふりで 君は逃げ行く  図らずも生まれた疑心と暗鬼をのせたメロディ いつまでも私の中で鳴り響く  時が来て 私は行く 例え世界朽ち果てても 今は ただひたすら 音の鳴る方へ 赤々と 血は流れ 心臓はただ脈を打つ 生きる意味などいらない
忘れないでね流れの早い雲は 僕らを置き去りにして 気付いたら 夏は薄れて  君はどう? 僕はどうなんだ?  なんとなく 続くはずの日々だったのに あっけなく 空は君を連れて  君はどう? 僕はどうなんだ?  忘れないでね 覚えてるからさ 忘れないでね あの夏の日々のこと  いつだって 君は僕を振って回して 僕のことは 今はいいよ  どうかお元気で 僕は大丈夫  忘れてしまうから 声も温度も匂いも 忘れてしまうから せめて最後に目を開けてドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトヒジカタナオト流れの早い雲は 僕らを置き去りにして 気付いたら 夏は薄れて  君はどう? 僕はどうなんだ?  なんとなく 続くはずの日々だったのに あっけなく 空は君を連れて  君はどう? 僕はどうなんだ?  忘れないでね 覚えてるからさ 忘れないでね あの夏の日々のこと  いつだって 君は僕を振って回して 僕のことは 今はいいよ  どうかお元気で 僕は大丈夫  忘れてしまうから 声も温度も匂いも 忘れてしまうから せめて最後に目を開けて
悪者僕らただ年をとったのか 2年半の答え合わせをしよう できることをやってきたはずだと 信じたいけど正解は分からないな  それでもなんとか 生き延びたけど  僕たちが今すぐ 「悪者」になって あなたが戻るまで ここで待ってる あの夜の続きを まだ見てみたいから  あの時に信じた 「あとちょっと」が 積み重なっているのが 今日の景色だ 僕らは取り戻せるんだ まだ行けるまだ行こう  後ろ姿に送られる賛辞 悔いがないなら 確かに素晴らしいこと 「惰性」という野次に反論はないさ 続けてるってのも 美しいよな  僕らは 拒まれた だからこそあなたを 拒まないから  僕たちはとっくに 「悪者」になった 存在すらも全て 偽善と言われた こんな世界にまだ 染まりたくないから  何度も聞き飽きた 「あとちょっと」は 全てが繋がってた 今日が証拠だ 僕らが作り直すんだ まだやれるまだやろう  いつしかこの日々を 忘れてしまっても 僕らは待ってるよ 落ち合おういつでも またここから  僕たちが今すぐ 「悪者」になって あなたが戻るまで ここで待ってる あの夜の続きを まだ見てみたいから  あの時に信じた 「あとちょっと」が 積み重なっているのが 今日の景色だ 僕らは取り戻せるんだ まだ行けるまだ行こうドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオトドラマチックアラスカ僕らただ年をとったのか 2年半の答え合わせをしよう できることをやってきたはずだと 信じたいけど正解は分からないな  それでもなんとか 生き延びたけど  僕たちが今すぐ 「悪者」になって あなたが戻るまで ここで待ってる あの夜の続きを まだ見てみたいから  あの時に信じた 「あとちょっと」が 積み重なっているのが 今日の景色だ 僕らは取り戻せるんだ まだ行けるまだ行こう  後ろ姿に送られる賛辞 悔いがないなら 確かに素晴らしいこと 「惰性」という野次に反論はないさ 続けてるってのも 美しいよな  僕らは 拒まれた だからこそあなたを 拒まないから  僕たちはとっくに 「悪者」になった 存在すらも全て 偽善と言われた こんな世界にまだ 染まりたくないから  何度も聞き飽きた 「あとちょっと」は 全てが繋がってた 今日が証拠だ 僕らが作り直すんだ まだやれるまだやろう  いつしかこの日々を 忘れてしまっても 僕らは待ってるよ 落ち合おういつでも またここから  僕たちが今すぐ 「悪者」になって あなたが戻るまで ここで待ってる あの夜の続きを まだ見てみたいから  あの時に信じた 「あとちょっと」が 積み重なっているのが 今日の景色だ 僕らは取り戻せるんだ まだ行けるまだ行こう
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