ペギー葉山の歌詞一覧リスト  81曲中 1-81曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の贈りものこの世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生れたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 私の愛でつつんで あなたがめざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい  この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生れたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 仔犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 私の愛でつつんで あなたがめざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい あげたい あげたいペギー葉山小平なほみ菅原進若松正司この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生れたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 私の愛でつつんで あなたがめざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい  この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生れたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 仔犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 私の愛でつつんで あなたがめざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい あげたい あげたい
愛の讃歌あなたの燃える手で わたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交(かわ)すよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交すの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よペギー葉山M.Monnot・E.Piaf・訳詞:岩谷時子M.Monnot・E.Piaf横内章次あなたの燃える手で わたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交(かわ)すよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交すの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ
アイルランドの子守歌Over in Killarney, Many years ago, Me Mother sang a song to me in tones so sweet and low, Just a simple little ditty, In her good old Irish way, And I'd give the world if she could sing That song to me this day.  Too ra loo ra loo ral, Too ra loo ra li, Too ra loo ra loo ral, Hush now don't you cry! Too ra loo ra loo ral Too ra loo ra li Too ra loo ra loo ral, That's an Irish lullaby, Oft, in dreams, I wander To that cot again I feel arms a huggin' me As when she held me then. And I hear voice a hummin; To me as in days of your, when she used to rock me fast asleep Outside the cabin door  Too ra loo ra loo ral, Too ra loo ra li, Too ra loo ra loo ral, Hush now don't you cry! Too ra loo ra loo ral Too ra loo ra li Too ra loo ra loo ral, That's an Irish lullaby, Oft, in dreams, I wander To that cot again I feel arms a huggin' me As when she held me then. And I hear voice a hummin; To me as in days of your, when she used to rock me fast asleep Outside the cabin doorペギー葉山シャインシャイン藤家虹二Over in Killarney, Many years ago, Me Mother sang a song to me in tones so sweet and low, Just a simple little ditty, In her good old Irish way, And I'd give the world if she could sing That song to me this day.  Too ra loo ra loo ral, Too ra loo ra li, Too ra loo ra loo ral, Hush now don't you cry! Too ra loo ra loo ral Too ra loo ra li Too ra loo ra loo ral, That's an Irish lullaby, Oft, in dreams, I wander To that cot again I feel arms a huggin' me As when she held me then. And I hear voice a hummin; To me as in days of your, when she used to rock me fast asleep Outside the cabin door  Too ra loo ra loo ral, Too ra loo ra li, Too ra loo ra loo ral, Hush now don't you cry! Too ra loo ra loo ral Too ra loo ra li Too ra loo ra loo ral, That's an Irish lullaby, Oft, in dreams, I wander To that cot again I feel arms a huggin' me As when she held me then. And I hear voice a hummin; To me as in days of your, when she used to rock me fast asleep Outside the cabin door
赤い靴赤い靴 はいてた 女の子 異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった  横浜の 埠頭(はとば)から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった  今では 青い目に なっちゃって 異人さんのお国に いるんだろう  赤い靴 見るたび 考える 異人さんに逢(あ)うたび 考えるペギー葉山野口雨情本居長世赤い靴 はいてた 女の子 異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった  横浜の 埠頭(はとば)から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった  今では 青い目に なっちゃって 異人さんのお国に いるんだろう  赤い靴 見るたび 考える 異人さんに逢(あ)うたび 考える
赤とんぼ夕(ゆう)やけ小(こ)やけの 赤とんぼ 負(お)われて見たのは いつの日か  山の畑(はたけ)の 桑(くわ)の実(み)を 小籠(こかご)に摘(つ)んだは まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは 嫁(よめ)に行(ゆ)き お里(さと)のたよりも 絶(た)えはてた  夕(ゆう)やけ小(こ)やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿(さお)の先(さき)  とまっているよ 竿の先ペギー葉山三木露風山田耕筰夕(ゆう)やけ小(こ)やけの 赤とんぼ 負(お)われて見たのは いつの日か  山の畑(はたけ)の 桑(くわ)の実(み)を 小籠(こかご)に摘(つ)んだは まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは 嫁(よめ)に行(ゆ)き お里(さと)のたよりも 絶(た)えはてた  夕(ゆう)やけ小(こ)やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿(さお)の先(さき)  とまっているよ 竿の先
あかねさす紫野あかねさす紫野、五月の陽はあふれ 籠に摘んだ花束を呼びとめる罪なひと このわたし困まらせないで わたしはもう他人(ひと)のものよ あのひとに見られたらどうするの ああ誘わないでまた逢うから 禁じられた情熱をかりたてる甘い風  あかねさす紫野、あなたは馬に乗り 忘れないと云うようにいつ迄もその手振る 怖いけど胸がときめく どうしてそう悩ませるの この思い押えても押えても ああみつめて、みつめて欲しい 禁じられた情熱をかりたてる甘い風ペギー葉山山口洋子大塚博堂あかねさす紫野、五月の陽はあふれ 籠に摘んだ花束を呼びとめる罪なひと このわたし困まらせないで わたしはもう他人(ひと)のものよ あのひとに見られたらどうするの ああ誘わないでまた逢うから 禁じられた情熱をかりたてる甘い風  あかねさす紫野、あなたは馬に乗り 忘れないと云うようにいつ迄もその手振る 怖いけど胸がときめく どうしてそう悩ませるの この思い押えても押えても ああみつめて、みつめて欲しい 禁じられた情熱をかりたてる甘い風
アヴェ・マリア(シューベルト)アヴェ・マリア わが母 岩かげに悩める 乙女の祈りを やさしく きかせたまえ  貧しき者達の けがれあるやるも 静かに安らわせ 夢を与へかし  アヴェ・マリア  貧しき者達の けがれあるやるも 静かに安らわせ 夢を与へかし  アヴェ・マリアペギー葉山Franz.SchubertFranz.Schubertアヴェ・マリア わが母 岩かげに悩める 乙女の祈りを やさしく きかせたまえ  貧しき者達の けがれあるやるも 静かに安らわせ 夢を与へかし  アヴェ・マリア  貧しき者達の けがれあるやるも 静かに安らわせ 夢を与へかし  アヴェ・マリア
生きるものの歌あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時愛はあるか その時夢はあるか そこにしあわせな別れが あるだろうか あるだろうか  「世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて 生きてゆく 思い出と 友達と 歌が あなたをささえてゆくだろう」  あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時未来はある その時涙がある そこに生きるものの歌がある 歌がある 歌があるペギー葉山永六輔中村八大小野崎孝輔あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時愛はあるか その時夢はあるか そこにしあわせな別れが あるだろうか あるだろうか  「世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて 生きてゆく 思い出と 友達と 歌が あなたをささえてゆくだろう」  あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時未来はある その時涙がある そこに生きるものの歌がある 歌がある 歌がある
いそしぎThe shadow of your smile when you are gone Will color of my dreams and light the dawn. Look into my eyes my love and see All the lovely things you are to me. Our wistful little star was far too high. A teardrop kissed your lips and so did I. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile.  Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile.ペギー葉山P.F.Webster・J.MandelP.F.Webster・J.MandelThe shadow of your smile when you are gone Will color of my dreams and light the dawn. Look into my eyes my love and see All the lovely things you are to me. Our wistful little star was far too high. A teardrop kissed your lips and so did I. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile.  Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile.
今は夢の中にこころさえ捨てて 夢も見ないで日を暮らし 後方(うしろ)ばかり向いていた 幸福なふりをしていた アア…  他人(ひと)の噂気にした 愛を知らない頃は いまはすべてがゆれているの 夢に抱かれているの  あなたと逢う時 無理をしたってつくるのよ どんないやなことも 忘れるの、許せるの アア…  街の噂怖(こわ)くて 他人の眼ばかり見ていた いまはこころがゆれているの 夢に抱かれているの  星がとどきそう 波がひかるのよ 花の匂いするわ もっと泳ぎたいの  あなたと逢う夜は 無理をしたってつくるのよ どんな砂漠さえも 歩けるわ どこまでも……ペギー葉山山口洋子米山たくみこころさえ捨てて 夢も見ないで日を暮らし 後方(うしろ)ばかり向いていた 幸福なふりをしていた アア…  他人(ひと)の噂気にした 愛を知らない頃は いまはすべてがゆれているの 夢に抱かれているの  あなたと逢う時 無理をしたってつくるのよ どんないやなことも 忘れるの、許せるの アア…  街の噂怖(こわ)くて 他人の眼ばかり見ていた いまはこころがゆれているの 夢に抱かれているの  星がとどきそう 波がひかるのよ 花の匂いするわ もっと泳ぎたいの  あなたと逢う夜は 無理をしたってつくるのよ どんな砂漠さえも 歩けるわ どこまでも……
歌ある限り涙でふりむけば いつもそこに歌があった その歌は いつかどこかで 聞いた歌 小さなその歌が 私の心をささえた 歌と共に空へ消えた 悲しみ  歌はやさしかった 花のような 星のような ほほえみ 私の歌声は 流れてゆく 涙色の街角に 私の人生は いつもそばに歌があった 思い出の箱を開けると 歌が鳴る 別れはつらいけど この世に歌があるかぎり 私は恐れず 愛しつづける  歌はやさしかった 母のような 友のような まなざし 私は歌いたい 愛をこめて 燃える命 ある限り  歌はやさしかった 母のような 友のような まなざし 私は歌いたい 愛をこめて 燃える命 ある限りペギー葉山A.U.Jurgens・訳詞:なかにし礼A.U.Jurgens渡辺博也涙でふりむけば いつもそこに歌があった その歌は いつかどこかで 聞いた歌 小さなその歌が 私の心をささえた 歌と共に空へ消えた 悲しみ  歌はやさしかった 花のような 星のような ほほえみ 私の歌声は 流れてゆく 涙色の街角に 私の人生は いつもそばに歌があった 思い出の箱を開けると 歌が鳴る 別れはつらいけど この世に歌があるかぎり 私は恐れず 愛しつづける  歌はやさしかった 母のような 友のような まなざし 私は歌いたい 愛をこめて 燃える命 ある限り  歌はやさしかった 母のような 友のような まなざし 私は歌いたい 愛をこめて 燃える命 ある限り
ウルトラ母のバラードきらめく星のかなたから 命とどけるながれ星 花咲く大地を守るため はげましうたう ウルトラの母 ゾフィよ マンよ ひかりのように ゾフィよ マンよ 宇宙のはてまで  輝く星のかなたから 涙つたえる子守歌 あなたの父は 夜空の星 悲しみ歌う ウルトラの母 セブンよ マンよ 炎のように セブンよ マンよ 命を燃やせ  みどりの星のかなたまで 勇気あたえる ウルトラサイン いつか平和のその日まで 戦い歌う ウルトラの母 エースよ タロウよ 朝日のように エースよ タロウよ 大空かけろペギー葉山田口成光冬木透きらめく星のかなたから 命とどけるながれ星 花咲く大地を守るため はげましうたう ウルトラの母 ゾフィよ マンよ ひかりのように ゾフィよ マンよ 宇宙のはてまで  輝く星のかなたから 涙つたえる子守歌 あなたの父は 夜空の星 悲しみ歌う ウルトラの母 セブンよ マンよ 炎のように セブンよ マンよ 命を燃やせ  みどりの星のかなたまで 勇気あたえる ウルトラサイン いつか平和のその日まで 戦い歌う ウルトラの母 エースよ タロウよ 朝日のように エースよ タロウよ 大空かけろ
ウンパッパウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 歌に願いをこめて 歌えば 広場で街で 公園で 楽しい歌が 小鳥のように みんなの夢を 歌い出す  ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 心の中を のぞいて見られる 眼鏡があったら 便利だな あの子は早く 大人になって 毎日ダンスを したいの  ウンパッパ ウンパッパ知っている 歌う ウンパッパ 夢を大事にしながら 子供は 素敵な大人に なるでしょう 大人はいつか 年寄りになって 昔の歌を 歌うでしょう  ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパペギー葉山L.Bart・訳詞:峰陽L.Bart小野崎孝輔ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 歌に願いをこめて 歌えば 広場で街で 公園で 楽しい歌が 小鳥のように みんなの夢を 歌い出す  ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 心の中を のぞいて見られる 眼鏡があったら 便利だな あの子は早く 大人になって 毎日ダンスを したいの  ウンパッパ ウンパッパ知っている 歌う ウンパッパ 夢を大事にしながら 子供は 素敵な大人に なるでしょう 大人はいつか 年寄りになって 昔の歌を 歌うでしょう  ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ
落葉の日煙草をふかすあなたの指に 優しい夜霧おりてくる それはわたしのため息なの 囁くように夢のように……  落葉を踏んであなたが歩く 淋しさ秘めたその肩に 星の雫を降らせたくて 愛の雫を降らせたくて……  あなたは知らない 気がつきもしない わたしのそんな思いなど あなたはあなたの道を歩いて ゆけばいいの、それでいいの……  夜更けに流すあなたの涙 わたしは知ってる、感じている 何がわたしにできるだろう どんな言葉を言えばいいの……  あなたは知らない 気がつきもしない わたしのそんな思いなど あなたの匂いをそこに残して ゆけばいいの、それでいいの……ペギー葉山山口洋子大塚博堂煙草をふかすあなたの指に 優しい夜霧おりてくる それはわたしのため息なの 囁くように夢のように……  落葉を踏んであなたが歩く 淋しさ秘めたその肩に 星の雫を降らせたくて 愛の雫を降らせたくて……  あなたは知らない 気がつきもしない わたしのそんな思いなど あなたはあなたの道を歩いて ゆけばいいの、それでいいの……  夜更けに流すあなたの涙 わたしは知ってる、感じている 何がわたしにできるだろう どんな言葉を言えばいいの……  あなたは知らない 気がつきもしない わたしのそんな思いなど あなたの匂いをそこに残して ゆけばいいの、それでいいの……
おもいでの岬何年ぶりかしら この浜辺を歩くのは あなたと初めて 旅したこの町 小さな貝がらを 二つ拾い耳にあて ピアスにしたいと はしゃいでた私 丘の上の小さなホテル 少し古くなったけど オーナーの手づくりの 風見鶏今も動いてる 昔とちがうのは あなたがそばにいないこと  古いコートだけど 今日ははおって来たのよ あの日の旅でも 着ていたコートよ 丘の上の小さなホテル 窓の下は夜の海 少しだけお酒でも 飲みましょうあなたいいでしょう 昔とちがうのは 一人で見てる月の道  丘の上の小さなホテル 少し古くなったけど あなたとのおもいでに たまらなく会いたくなったなら もう一度訪ねたい 岬をめぐるバスに乗り もう一度訪ねたい 岬をめぐるバスに乗りペギー葉山弦哲也弦哲也若草恵何年ぶりかしら この浜辺を歩くのは あなたと初めて 旅したこの町 小さな貝がらを 二つ拾い耳にあて ピアスにしたいと はしゃいでた私 丘の上の小さなホテル 少し古くなったけど オーナーの手づくりの 風見鶏今も動いてる 昔とちがうのは あなたがそばにいないこと  古いコートだけど 今日ははおって来たのよ あの日の旅でも 着ていたコートよ 丘の上の小さなホテル 窓の下は夜の海 少しだけお酒でも 飲みましょうあなたいいでしょう 昔とちがうのは 一人で見てる月の道  丘の上の小さなホテル 少し古くなったけど あなたとのおもいでに たまらなく会いたくなったなら もう一度訪ねたい 岬をめぐるバスに乗り もう一度訪ねたい 岬をめぐるバスに乗り
かあさんの歌かあさんが夜(よ)なべをして 手袋編(てぶくろあ)んでくれた “木枯(こがら)し吹(ふ)いちゃ冷(つめ)たかろうて せっせと編(あ)んだだよ” ふるさとの便(たよ)りは届(とど)く いろりの匂(にお)いがした  かあさんは麻糸(あさいと)つむぐ 一日(いちにち)つむぐ “おとうは土間で藁打(わらう)ち仕事(しごと) お前(まえ)もがんばれよ” ふるさとの冬(ふゆ)はさみしい せめてラジオ聞(き)かせたい  かあさんのあかぎれ痛(いた)い 生味噌(なまみそ)をすりこむ “根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで 畑(はたけ)が待(ま)ってるよ” 小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる 懐(なつ)かしさがしみとおるペギー葉山窪田聡窪田聡かあさんが夜(よ)なべをして 手袋編(てぶくろあ)んでくれた “木枯(こがら)し吹(ふ)いちゃ冷(つめ)たかろうて せっせと編(あ)んだだよ” ふるさとの便(たよ)りは届(とど)く いろりの匂(にお)いがした  かあさんは麻糸(あさいと)つむぐ 一日(いちにち)つむぐ “おとうは土間で藁打(わらう)ち仕事(しごと) お前(まえ)もがんばれよ” ふるさとの冬(ふゆ)はさみしい せめてラジオ聞(き)かせたい  かあさんのあかぎれ痛(いた)い 生味噌(なまみそ)をすりこむ “根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで 畑(はたけ)が待(ま)ってるよ” 小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる 懐(なつ)かしさがしみとおる
神様がくれた愛のみちコノヒロイ ソラノシタノ チイサイ ニンゲントシテ ヨクアソブ ヨロコビト ヨクハナス タノシミト ヨクネムル ヤスラギト ヨクハシル キモチヲ イツモイツモ モッテイタイ コドモノジカンノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです  コノツライ トキノナカデ ヒトリノ ニンゲントシテ コイヲスル トキメキト サヨナラノ カナシミト シンジアウ マゴコロト ヨクウタウ クチビルヲ ズットズット ダイテイタイ オンナノホコリノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです ただ歩いただけですペギー葉山阿久悠宮川彬良コノヒロイ ソラノシタノ チイサイ ニンゲントシテ ヨクアソブ ヨロコビト ヨクハナス タノシミト ヨクネムル ヤスラギト ヨクハシル キモチヲ イツモイツモ モッテイタイ コドモノジカンノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです  コノツライ トキノナカデ ヒトリノ ニンゲントシテ コイヲスル トキメキト サヨナラノ カナシミト シンジアウ マゴコロト ヨクウタウ クチビルヲ ズットズット ダイテイタイ オンナノホコリノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです ただ歩いただけです
川よ お前が海を信じて 旅するように 私も 青空のような明日を求めたい そして いつかお前が 海に出会って 大きな河となるように 私の夢も お前のように豊かにしておくれ  川よ お前も海に会えるまで さみしいように 私も 子供のような涙を捨てよう だけど いつかお前が 海に出会って 大きな波となるように 私の夢も お前のようにはばたかせておくれペギー葉山林權三郎福田和禾子福田和禾子川よ お前が海を信じて 旅するように 私も 青空のような明日を求めたい そして いつかお前が 海に出会って 大きな河となるように 私の夢も お前のように豊かにしておくれ  川よ お前も海に会えるまで さみしいように 私も 子供のような涙を捨てよう だけど いつかお前が 海に出会って 大きな波となるように 私の夢も お前のようにはばたかせておくれ
学生時代PLATINA LYLICつたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代  讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなくやぶれて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代  ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでも変わらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー なつかしい 日々は帰らず 素晴らしいあの頃 学生時代 素晴らしいあの頃 学生時代PLATINA LYLICペギー葉山平岡精二平岡精二つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代  讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなくやぶれて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代  ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでも変わらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー なつかしい 日々は帰らず 素晴らしいあの頃 学生時代 素晴らしいあの頃 学生時代
切手のないおくりもの私からあなたへ この歌をとどけよう 広い世界にたった一人の わたしの好きなあなたへ  年老いたあなたへ この歌をとどけよう 心やさしく育ててくれた お礼がわりにこの歌を  夢のないあなたへ この歌をとどけよう 愛することの喜びを知る 魔法じかけのこの歌を  知りあえたあなたに この歌をとどけよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を  別れゆくあなたに この歌をとどけよう 淋(さみ)しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌を 淋(さみ)しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌をペギー葉山財津和夫財津和夫私からあなたへ この歌をとどけよう 広い世界にたった一人の わたしの好きなあなたへ  年老いたあなたへ この歌をとどけよう 心やさしく育ててくれた お礼がわりにこの歌を  夢のないあなたへ この歌をとどけよう 愛することの喜びを知る 魔法じかけのこの歌を  知りあえたあなたに この歌をとどけよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を  別れゆくあなたに この歌をとどけよう 淋(さみ)しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌を 淋(さみ)しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌を
去年の今頃は去年の今頃は 恋をしていたっけ 海のほとりに 住んでいたっけ 遠い沖を行く船をながめて 肩を寄せながら黙っていたっけ ああ君の想い出は今も消えない この貝殻を愛のしるしにくれた 君はもういない  何処へ行くにも 何をするにも いつも二人は 一緒にいたっけ 星の光に青く輝く やさしい波の音を聞いていたっけ ああ昨日の様に思えるあの日々よ 手からこぼれる 砂の様に 去ってしまった 二人の日々  風のたよりに 君のうわさを 聞いたときには 胸がいたんだ 一人この海辺に今日もたたずみ かわらぬ波の音に涙があふれた ああ君を恨むには愛しすぎていた この貝殻を海にかえして 君の幸せを祈ろうペギー葉山平岡精二平岡精二宮川泰去年の今頃は 恋をしていたっけ 海のほとりに 住んでいたっけ 遠い沖を行く船をながめて 肩を寄せながら黙っていたっけ ああ君の想い出は今も消えない この貝殻を愛のしるしにくれた 君はもういない  何処へ行くにも 何をするにも いつも二人は 一緒にいたっけ 星の光に青く輝く やさしい波の音を聞いていたっけ ああ昨日の様に思えるあの日々よ 手からこぼれる 砂の様に 去ってしまった 二人の日々  風のたよりに 君のうわさを 聞いたときには 胸がいたんだ 一人この海辺に今日もたたずみ かわらぬ波の音に涙があふれた ああ君を恨むには愛しすぎていた この貝殻を海にかえして 君の幸せを祈ろう
雲よ風よ空よなにを考えているんだろう 雲のやつ 大きな顔して 空にぽっかり浮かんでる どこへゆくんだろう 涼しい顔で 風のやつぼくの手の中を とおりぬけていっちゃった  たえず流れてゆく お前たちにも 心なんてものが あるんだろうか 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふとした言葉に 胸かけめぐる あのせつない さびしさを 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい わけもないのに 胸しめつける いいようのないさびしさを  たえず流れてゆく お前たちにも 心なんてものが あるんだろうか 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふとした出合いに 胸ときめかす あのやさしい よろこびを 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふれあう心に 夢あふれくる ほのぼのとしたよろこびをペギー葉山ヒロコ ・ムトー山下毅雄なにを考えているんだろう 雲のやつ 大きな顔して 空にぽっかり浮かんでる どこへゆくんだろう 涼しい顔で 風のやつぼくの手の中を とおりぬけていっちゃった  たえず流れてゆく お前たちにも 心なんてものが あるんだろうか 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふとした言葉に 胸かけめぐる あのせつない さびしさを 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい わけもないのに 胸しめつける いいようのないさびしさを  たえず流れてゆく お前たちにも 心なんてものが あるんだろうか 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふとした出合いに 胸ときめかす あのやさしい よろこびを 雲よ風よ空よ お前たちは知ってるかい ふれあう心に 夢あふれくる ほのぼのとしたよろこびを
黒髪ひとり梳(と)かす 長い黒髪 かぞえ唄 つぶやきながら  この淋しさ 耐える黒髪 冬の風 しのび泣きする  あなたのかすかな吐息がふれても乱れる髪 好きだと云ってくれたうれしさ あの声は、いま、どこにいるのかしら……  狂ほしく 凍る黒髪 いつのまにか青い小雪が降る  この苦しさ 燃える黒髪 眠りたい 早く忘れたい  逢えないなら 哀しき黒髪 闇の河に 切りすてて流そう  忘れようとする心にそむいて乱れる髪 死ぬほどあの胸に抱かれたいともだえる このからだ、この黒髪  わたしはもう どこにもいない 遠い水に流れて ゆらゆらゆく…… ああ ゆらゆらゆく ああ ゆらゆらゆくペギー葉山山口洋子南佳孝ひとり梳(と)かす 長い黒髪 かぞえ唄 つぶやきながら  この淋しさ 耐える黒髪 冬の風 しのび泣きする  あなたのかすかな吐息がふれても乱れる髪 好きだと云ってくれたうれしさ あの声は、いま、どこにいるのかしら……  狂ほしく 凍る黒髪 いつのまにか青い小雪が降る  この苦しさ 燃える黒髪 眠りたい 早く忘れたい  逢えないなら 哀しき黒髪 闇の河に 切りすてて流そう  忘れようとする心にそむいて乱れる髪 死ぬほどあの胸に抱かれたいともだえる このからだ、この黒髪  わたしはもう どこにもいない 遠い水に流れて ゆらゆらゆく…… ああ ゆらゆらゆく ああ ゆらゆらゆく
ケ・セラ・セラPLATINA LYLIC私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない  大人になってから あの人に聞きました 毎日が幸福(しあわせ)に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先のことなど 判らない 判らない  子供が出来たら そのベビーが聞きます 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない ケ・セラ・セラPLATINA LYLICペギー葉山R.Evans・訳詞:音羽たかしJ.Livingstom前田憲男私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない  大人になってから あの人に聞きました 毎日が幸福(しあわせ)に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先のことなど 判らない 判らない  子供が出来たら そのベビーが聞きます 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない ケ・セラ・セラ
結果生き上手窓を伝う雨の 一滴(ひとしずく)毎に 競い合うように 浮かぶ思い出 今では どれもが 素敵な旅です 思い出の 多さだけ 豊かな人生 我知らず ふと思う 女は何時でも 結果生き上手  窓の外は晴れて 遠くかかる虹 流れ行く雲に 浮かぶ微笑み 悦ぶ 私は 少女還(がえ)りです また恋を したかしら 心の騒(ざわめ)き 芳(かぐわ)しく しなやかに 女は何時でも 結果生き上手  芳(かぐわ)しく しなやかに 女は何時でも 結果生き上手ペギー葉山小椋佳弦哲也若草恵窓を伝う雨の 一滴(ひとしずく)毎に 競い合うように 浮かぶ思い出 今では どれもが 素敵な旅です 思い出の 多さだけ 豊かな人生 我知らず ふと思う 女は何時でも 結果生き上手  窓の外は晴れて 遠くかかる虹 流れ行く雲に 浮かぶ微笑み 悦ぶ 私は 少女還(がえ)りです また恋を したかしら 心の騒(ざわめ)き 芳(かぐわ)しく しなやかに 女は何時でも 結果生き上手  芳(かぐわ)しく しなやかに 女は何時でも 結果生き上手
恋歌美しいガラスの恋の壷(つぼ)を 底深く秘めている湖よ ゆれうごく風景 絵葉書には いま明かす恋心 消しては書く 夢をとばせて あの空に 光る遥かな あの海にも ああ教えたい そっと風に 教えたい そっと雲に わたしのこの思い……  岸辺ゆく水鳥濡れた羽根よ 旅に出て気がついたこの愛に もえてゆく夕日に身をまかせて 口移し伝えきた歌を聞こう 夢をとばせて あの空に 銀の耳輪を ゆすりながら ああ何見ても そっと思う 何見ても そっと呼ぶの だいじな人の名を ああ教えたい そっと風を 教えたい そっと雲を 覚えた恋歌を…… 覚えた恋歌を……ペギー葉山山口洋子来生たかお美しいガラスの恋の壷(つぼ)を 底深く秘めている湖よ ゆれうごく風景 絵葉書には いま明かす恋心 消しては書く 夢をとばせて あの空に 光る遥かな あの海にも ああ教えたい そっと風に 教えたい そっと雲に わたしのこの思い……  岸辺ゆく水鳥濡れた羽根よ 旅に出て気がついたこの愛に もえてゆく夕日に身をまかせて 口移し伝えきた歌を聞こう 夢をとばせて あの空に 銀の耳輪を ゆすりながら ああ何見ても そっと思う 何見ても そっと呼ぶの だいじな人の名を ああ教えたい そっと風を 教えたい そっと雲を 覚えた恋歌を…… 覚えた恋歌を……
故郷を離るる歌園(その)の小百合 撫子(なでしこ) 垣根の千草 今日は汝(なれ)をながむる 最終(おわり)の日なり おもえば涙 膝をひたす さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  つくし摘みし岡辺よ 社の森よ 小鮒釣りし小川よ 柳の土手よ 別るる我を 隣(あわれ)と見よ さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  此処に立ちて さらばと別れを告げん 山の陰の故郷 静かに眠れ 夕日は落ちて たそがれたり さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  さらば故郷 さらば故郷 故郷さらばペギー葉山吉丸一昌ドイツ民謡園(その)の小百合 撫子(なでしこ) 垣根の千草 今日は汝(なれ)をながむる 最終(おわり)の日なり おもえば涙 膝をひたす さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  つくし摘みし岡辺よ 社の森よ 小鮒釣りし小川よ 柳の土手よ 別るる我を 隣(あわれ)と見よ さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  此処に立ちて さらばと別れを告げん 山の陰の故郷 静かに眠れ 夕日は落ちて たそがれたり さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば  さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば
木の葉くんひとりぽっちの 木の葉くん フルフルゆれて 丘の上 北風おじさん ふりむいて よう元気かね ラララ ラララ ラと 行きすぎた  ひとりぽっちの 木の葉くん ホロホロぬれて 夢を見る みみずくおばさん 羽ひろげ もうおやすみよ ラララ ラララ ラと かささした  ひとりぽっちの 木の葉くん チカチカ光って こごえそう 三日月くんも 声かけた 星の仲間に おはいりよ 朝の光が おいしくて 元気に目ざめた 木の葉くん  「お日さま お日さま このぼくに 今日散る力を ララ 散る力を ありがとう」 ひとりぽっちの 木の葉くん チカチカ光って こごえそう 三日月くんも 声かけた 星の仲間に おはいりよ 朝の光が おいしくて 元気に目ざめた 木の葉くん  さいごのさいごの 木の葉くん はるかな空へ ラララ ラララ 旅に出るペギー葉山佃公彦三保敬太郎三保敬太郎ひとりぽっちの 木の葉くん フルフルゆれて 丘の上 北風おじさん ふりむいて よう元気かね ラララ ラララ ラと 行きすぎた  ひとりぽっちの 木の葉くん ホロホロぬれて 夢を見る みみずくおばさん 羽ひろげ もうおやすみよ ラララ ラララ ラと かささした  ひとりぽっちの 木の葉くん チカチカ光って こごえそう 三日月くんも 声かけた 星の仲間に おはいりよ 朝の光が おいしくて 元気に目ざめた 木の葉くん  「お日さま お日さま このぼくに 今日散る力を ララ 散る力を ありがとう」 ひとりぽっちの 木の葉くん チカチカ光って こごえそう 三日月くんも 声かけた 星の仲間に おはいりよ 朝の光が おいしくて 元気に目ざめた 木の葉くん  さいごのさいごの 木の葉くん はるかな空へ ラララ ラララ 旅に出る
ゴンドラの歌いのち短し 恋せよおとめ 朱(あか)き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日(あす)の月日はないものを  いのち短し恋せよおとめ 黒髪の色あせぬまに 心のほのお消えぬまに 今日はふたたび来ぬものをペギー葉山吉井勇中山晋平いのち短し 恋せよおとめ 朱(あか)き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日(あす)の月日はないものを  いのち短し恋せよおとめ 黒髪の色あせぬまに 心のほのお消えぬまに 今日はふたたび来ぬものを
サウンド・オブ・ミュージックThe hills are alived with the Sound of music, With songs they have songed for A thousand years  The hills filled my heart With the sound of music My heart wants to sing Every song make  My heart wants to beat like the wings of the birds That rise from the lake to the trees My heart wants to sigh like a chime That flies from a church on a breeze To laugh like a brook when it trips And falls over stones on it's way To sing through the night like a lark Who is learning to pray I go to the hills when my heart is lonely. I know I will hear, what I've heard before My heart will be blessed with the sound of music And I'll sing once more.ペギー葉山O.Hammerstein II・R.RodgersO.Hammerstein II・R.RodgersThe hills are alived with the Sound of music, With songs they have songed for A thousand years  The hills filled my heart With the sound of music My heart wants to sing Every song make  My heart wants to beat like the wings of the birds That rise from the lake to the trees My heart wants to sigh like a chime That flies from a church on a breeze To laugh like a brook when it trips And falls over stones on it's way To sing through the night like a lark Who is learning to pray I go to the hills when my heart is lonely. I know I will hear, what I've heard before My heart will be blessed with the sound of music And I'll sing once more.
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
算数チャチャチャルート2プラス1分の チャチャ 2プラスルートの2 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ 分子をルートの2でくくり チャチャ ルート2プラス1 チャチャチャ そのルート2プラスの1で チャチャ 分母子を約せば 答えはかんたん たったわずかのルートの2となるよ チャ チャ チャ  サインθ(シータ)がコサインの チャチャ ルートの3倍 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ サインを割ることコサインは チャチャ タンゼントのことさ チャチャチャ 2辺が一対ルート3 チャチャ 斜辺が2となるね サインは2分のルートの3で コサイン0.5 チャ チャ チャ  θプラスの2分のπ(パイ) チャチャ そのコサインをかけ チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ  コサインθのグラフが チャチャ 10マイナス1 チャチャチャ θプラスの2分のπ チャチャ 2分のπずれる 0マイナス1 0プラス1で θと平行さ チャ チャ チャペギー葉山山口和義山口和義一ノ瀬義孝ルート2プラス1分の チャチャ 2プラスルートの2 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ 分子をルートの2でくくり チャチャ ルート2プラス1 チャチャチャ そのルート2プラスの1で チャチャ 分母子を約せば 答えはかんたん たったわずかのルートの2となるよ チャ チャ チャ  サインθ(シータ)がコサインの チャチャ ルートの3倍 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ サインを割ることコサインは チャチャ タンゼントのことさ チャチャチャ 2辺が一対ルート3 チャチャ 斜辺が2となるね サインは2分のルートの3で コサイン0.5 チャ チャ チャ  θプラスの2分のπ(パイ) チャチャ そのコサインをかけ チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ  コサインθのグラフが チャチャ 10マイナス1 チャチャチャ θプラスの2分のπ チャチャ 2分のπずれる 0マイナス1 0プラス1で θと平行さ チャ チャ チャ
サン・トワ・マミー二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれないあなた さよならと 顔も見ないで 去っていった 男の心 楽しい 夢のような あの頃を思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー  街に出れば 男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私が ゆきつくとこは あなたの胸 他にないのよ サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー  サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミーペギー葉山S.Adamo・訳詞:岩谷時子S.Adamo二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれないあなた さよならと 顔も見ないで 去っていった 男の心 楽しい 夢のような あの頃を思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー  街に出れば 男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私が ゆきつくとこは あなたの胸 他にないのよ サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー  サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー
幸せの黄色いリボンあなたが帰ってくる バスにゆられて ふるさとへ 田舎娘のこんな私を 今もまだ愛してくれるなら 昔のように  黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ  あなたが帰ってくる バスにゆられて山道を かしの木蔭で誓った言葉 今もまだ覚えているかしら ふたりの愛を  黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ  黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう あなたはやっぱり バスから降りた 黄色いリボンよ ありがとう!ペギー葉山L.Russell Brown・訳詞:ペギー葉山I.Levine小野崎孝輔あなたが帰ってくる バスにゆられて ふるさとへ 田舎娘のこんな私を 今もまだ愛してくれるなら 昔のように  黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ  あなたが帰ってくる バスにゆられて山道を かしの木蔭で誓った言葉 今もまだ覚えているかしら ふたりの愛を  黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ  黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう あなたはやっぱり バスから降りた 黄色いリボンよ ありがとう!
七里ヶ浜の哀歌真白(ましろ)き富士の根(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々(おお)しきみたまに 捧(ささ)げまつる 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も浪も 小(ち)さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨(うらみ)は深し 七里(しちり)が浜辺(はまべ)  み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に  みそらにかがやく 朝日のみ光り 暗(やみ)にしずむ 親の心 黄金(こがね)も宝(たから)も 何しに集めん 神よ早く 我も召(め)せよ  雲間(くもま)に昇(のぼ)りし 昨日(きのう)の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の おとも高し  帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に 我もこいし 失(う)せし人よ 尽(つ)きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々(ともども) 今日(きょう)もあすも 斯(か)くてとわにペギー葉山三角錫子ガートン真白(ましろ)き富士の根(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々(おお)しきみたまに 捧(ささ)げまつる 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も浪も 小(ち)さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨(うらみ)は深し 七里(しちり)が浜辺(はまべ)  み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に  みそらにかがやく 朝日のみ光り 暗(やみ)にしずむ 親の心 黄金(こがね)も宝(たから)も 何しに集めん 神よ早く 我も召(め)せよ  雲間(くもま)に昇(のぼ)りし 昨日(きのう)の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の おとも高し  帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に 我もこいし 失(う)せし人よ 尽(つ)きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々(ともども) 今日(きょう)もあすも 斯(か)くてとわに
島原地方の子守唄おどんみゃ島原の おどんみゃ島原の 梨の木育ちよ 何んのなしやら 何んのなしやら 色気なしばよ しょうかいな 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 鬼の池の久助どんの 連れん来らるバイ  帰りにゃ寄っちょくれんか 帰りにゃ寄っちょくれんか あばら屋じゃけんど といもめしや あわんめし といもめしや あわんめし 黄金(こがね)めしばよ しょうかいな 嫁ごんべーんな だがくれた つばつけたなら あったかろう  沖の不知火(しらぬい) 沖の不知火 消えては燃える バレテン祭りの バレテン祭りの 笛や太鼓も なりやんだ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイペギー葉山妻城良夫・宮崎耿平宮崎耿平おどんみゃ島原の おどんみゃ島原の 梨の木育ちよ 何んのなしやら 何んのなしやら 色気なしばよ しょうかいな 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 鬼の池の久助どんの 連れん来らるバイ  帰りにゃ寄っちょくれんか 帰りにゃ寄っちょくれんか あばら屋じゃけんど といもめしや あわんめし といもめしや あわんめし 黄金(こがね)めしばよ しょうかいな 嫁ごんべーんな だがくれた つばつけたなら あったかろう  沖の不知火(しらぬい) 沖の不知火 消えては燃える バレテン祭りの バレテン祭りの 笛や太鼓も なりやんだ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ
シャンソンあの頃 ひとりの歌い手がいた さびしい声で 明るい歌を歌っていた 人生の歌 恋の歌 生きている よろこびの歌 都会(まち)の人は ほほえみ乍ら耳を傾ける シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン  舞台に 花咲く歌い手がいた ライトの下で せつなく歌を歌っていた 捨てられた歌 愛の歌 すぎてゆく 年月(としつき)の歌 お客たちは 酔いしれ乍らそっと涙ぐむ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン  いまでも たくさん歌い手がいる 心をこめて いろんな歌を歌っている 旅に出る歌 冬の歌 しあわせを 待つ人の歌 いなくなった歌い手ひとり 声が残るだけ シャンソン シャンソン これがシャンソン  シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソンペギー葉山S.Adamo・訳詞:岩谷時子S.Adamoあの頃 ひとりの歌い手がいた さびしい声で 明るい歌を歌っていた 人生の歌 恋の歌 生きている よろこびの歌 都会(まち)の人は ほほえみ乍ら耳を傾ける シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン  舞台に 花咲く歌い手がいた ライトの下で せつなく歌を歌っていた 捨てられた歌 愛の歌 すぎてゆく 年月(としつき)の歌 お客たちは 酔いしれ乍らそっと涙ぐむ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン  いまでも たくさん歌い手がいる 心をこめて いろんな歌を歌っている 旅に出る歌 冬の歌 しあわせを 待つ人の歌 いなくなった歌い手ひとり 声が残るだけ シャンソン シャンソン これがシャンソン  シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン
少年よなにげないこの小石もこの砂も あなたの手や足がふれたと思うと 虹色に光って見えてきて いつまでも頬を寄せていた 少年が駆けてゆく 苦しみなど知らないように あなたにもあんなときがあったの…… あなたが歩いてきたこの道を あなたのすべてを すべてを抱きしめる……  なにげないこの街並、鐘の音 あなたがいつもきた広場のベンチに あなたの涙がしみていて わけもなくひとり泣いていた 少年が駆けてゆく 悲しみなど知らないように あなたにもあんな時があったの あなたが生きてきたこの町を あなたのすべてを 愛さずにいられない あなたのすべてを 愛さずにいられないペギー葉山山口洋子西谷翔なにげないこの小石もこの砂も あなたの手や足がふれたと思うと 虹色に光って見えてきて いつまでも頬を寄せていた 少年が駆けてゆく 苦しみなど知らないように あなたにもあんなときがあったの…… あなたが歩いてきたこの道を あなたのすべてを すべてを抱きしめる……  なにげないこの街並、鐘の音 あなたがいつもきた広場のベンチに あなたの涙がしみていて わけもなくひとり泣いていた 少年が駆けてゆく 悲しみなど知らないように あなたにもあんな時があったの あなたが生きてきたこの町を あなたのすべてを 愛さずにいられない あなたのすべてを 愛さずにいられない
知床旅情知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出して おくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける  旅の情か 酔うほどに さまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 君を 今宵こそ 抱きしめんと 岩かげに 寄れば ピリカが笑う  別れの日は来た 知床の 村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめを 白いかもめを 白いかもめをペギー葉山森繁久彌森繁久彌知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出して おくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける  旅の情か 酔うほどに さまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 君を 今宵こそ 抱きしめんと 岩かげに 寄れば ピリカが笑う  別れの日は来た 知床の 村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめを 白いかもめを 白いかもめを
白い風にのって白い白い風にのって フンワリ フワフワ とびたいな  木の葉いち枚 ベッドにして 昼寝ができたらいいだろな  遠い どこか 遠い空 虹のかけ橋さがすんだ  白い白い風にのって いたずら冒険 コロボックル  青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい  キラリキラキラ 光っている 貝がらお屋根に 住みたいな  遠い どこか 遠い海 水のたてごとかきならし  青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい  いつもいつも夢をだいて このまま子どもで いられたらな  そっと秘密を教えるから だれにもないしょでついといで  遠い どこか 遠い国 みんな自由に遊んでる  いつもいつも夢をだいて いたずら冒険 コロボックルペギー葉山ヒロコ・ムトー筒井広志白い白い風にのって フンワリ フワフワ とびたいな  木の葉いち枚 ベッドにして 昼寝ができたらいいだろな  遠い どこか 遠い空 虹のかけ橋さがすんだ  白い白い風にのって いたずら冒険 コロボックル  青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい  キラリキラキラ 光っている 貝がらお屋根に 住みたいな  遠い どこか 遠い海 水のたてごとかきならし  青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい  いつもいつも夢をだいて このまま子どもで いられたらな  そっと秘密を教えるから だれにもないしょでついといで  遠い どこか 遠い国 みんな自由に遊んでる  いつもいつも夢をだいて いたずら冒険 コロボックル
城ヶ島の雨雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き  船はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 唄は船頭さんの 心意気  雨はふるふる 日はうす曇る 船はゆくゆく 帆がかすむペギー葉山北原白秋梁田貞雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き  船はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 唄は船頭さんの 心意気  雨はふるふる 日はうす曇る 船はゆくゆく 帆がかすむ
センチメンタル・ジャーニーGonna take a Sentimental Journey Gonna set my heart at ease Gonna make a Sentimental Journey To renew old memories Got my bag, I got my recervation, Spend each dime I could afford Like a child in wild anticipation, Long to hear that “All a board” Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for Heaven, Countin' ev'ry mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearnin'” Why did I decide to roam ? Gotta take this Sentimental Journey, Sentimental Journey home  Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for Heaven, Countin' ev'ry mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearnin'” Why did I decide to roam ? Gotta take this Sentimental Journey, Sentimental Journey home Sentimental Journey homeペギー葉山Bud Green・Les BrownBen HomerGonna take a Sentimental Journey Gonna set my heart at ease Gonna make a Sentimental Journey To renew old memories Got my bag, I got my recervation, Spend each dime I could afford Like a child in wild anticipation, Long to hear that “All a board” Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for Heaven, Countin' ev'ry mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearnin'” Why did I decide to roam ? Gotta take this Sentimental Journey, Sentimental Journey home  Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for Heaven, Countin' ev'ry mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearnin'” Why did I decide to roam ? Gotta take this Sentimental Journey, Sentimental Journey home Sentimental Journey home
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく  花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄も  髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)ペギー葉山西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく  花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄も  髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)
誰もいない海今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないとペギー葉山山口洋子内藤法美今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと  ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
小さな木の実ちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 駆けてゆく  パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく  ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と  坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉  坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉ペギー葉山海野洋司ビゼーちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 駆けてゆく  パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく  ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と  坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉  坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉
調子をそろえてクリック・クリック・クリック今日も朝から一日中 鋏の音も軽やかに 羊刈るその仕事場に 山なす白いその巻毛 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか  自慢じゃないがこの鋏 若いものには負けはせぬ これとにらんだ羊なら 村一番のその腕で 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか  一日の仕事を終えて 牧場を後にマチルダ肩に 行くはなじみの居酒屋か いざ今宵ともに盃を 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか  Out on the board the old shear-er stands, Grasp-ing his shears in his thin bony hands, Fixed is his gaze on a blue bellied joe, Glory if he gets her, won't he make the ringer go. Click go the shears, boys, Click, click, click! Wide is his blow and his hands move quick. The ringer looks around and is beaten by a blow And curses the old snagger with the blue bellied joe. And curses the old snagger with the blue bellied joe.ペギー葉山Hill Alfred Francis・訳詞:音羽たかしJ.Merdith若松正司今日も朝から一日中 鋏の音も軽やかに 羊刈るその仕事場に 山なす白いその巻毛 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか  自慢じゃないがこの鋏 若いものには負けはせぬ これとにらんだ羊なら 村一番のその腕で 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか  一日の仕事を終えて 牧場を後にマチルダ肩に 行くはなじみの居酒屋か いざ今宵ともに盃を 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか  Out on the board the old shear-er stands, Grasp-ing his shears in his thin bony hands, Fixed is his gaze on a blue bellied joe, Glory if he gets her, won't he make the ringer go. Click go the shears, boys, Click, click, click! Wide is his blow and his hands move quick. The ringer looks around and is beaten by a blow And curses the old snagger with the blue bellied joe. And curses the old snagger with the blue bellied joe.
つばめつばめよ、伝えて いつかは逢えると その日待ちつづけている 裂かれてゆく愛、悲しい別れを 空も知らないだろう  幸せ見たいな、まぶしい帆にゆれ ゆくひとのその影に この涙とどくかしら……  いまもあの唄聞こえる 丘に駆けのぼり ひとりつぶやく 愛していると……  ほころび切れても その手で縫うのね そばにいけないわたし  自由を奪われ 遥かな旅路を ゆくひとのその胸に この声がとどくかしら……  やさしあの日の言葉を 忘れはしないわ 熱いあの眼を忘れはしない あの指、あの声、歩くそのくせも みんなこの胸に生きているわ……ペギー葉山山口洋子来生たかおつばめよ、伝えて いつかは逢えると その日待ちつづけている 裂かれてゆく愛、悲しい別れを 空も知らないだろう  幸せ見たいな、まぶしい帆にゆれ ゆくひとのその影に この涙とどくかしら……  いまもあの唄聞こえる 丘に駆けのぼり ひとりつぶやく 愛していると……  ほころび切れても その手で縫うのね そばにいけないわたし  自由を奪われ 遥かな旅路を ゆくひとのその胸に この声がとどくかしら……  やさしあの日の言葉を 忘れはしないわ 熱いあの眼を忘れはしない あの指、あの声、歩くそのくせも みんなこの胸に生きているわ……
二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ  若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわペギー葉山平岡精二平岡精二二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ  若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ
つめ~あいつ~つめ二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とても きれいな 夢なのよ あなたでなくて 出来はしない すてきな夢を持つ事よ もうよしなさい 悪い癖 爪をかむのは 良くないわ  夕べあいつに聞いたけど あれから 君は一人きり 悪かったのは ぼくだけど 君の為だとあきらめた  だからあいつに言ったんだ もしも今でも僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ  若かったのね お互いに あの頃の事 嘘みたい もうしばらくは この道も 歩きたくない なんとなく わたしの事は大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪をかむのは 良くないわペギー葉山平岡精二平岡精二秋満義孝二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とても きれいな 夢なのよ あなたでなくて 出来はしない すてきな夢を持つ事よ もうよしなさい 悪い癖 爪をかむのは 良くないわ  夕べあいつに聞いたけど あれから 君は一人きり 悪かったのは ぼくだけど 君の為だとあきらめた  だからあいつに言ったんだ もしも今でも僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ  若かったのね お互いに あの頃の事 嘘みたい もうしばらくは この道も 歩きたくない なんとなく わたしの事は大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪をかむのは 良くないわ
天使のための子守歌やすらかに眠る子よ私の天使 あなたに頬寄せて ママは一人祈るの とても大きなほんとうの幸せを 小さなあなたの手で 抱きしめてくれる日を  バラ薫る春の日にママはあなたに よく似た人に会い そして好きになったの 落ち葉降る日に 白い花抱いて ママはお嫁に来たの やさしいパパのもとへ  揺り籠がゆれる時ママは夢見る あなたのために居る もう一人の天使を 広いこの空 その下のどこか いつしかめぐり逢える あなたの幸せをペギー葉山万里村ゆき子古賀政男やすらかに眠る子よ私の天使 あなたに頬寄せて ママは一人祈るの とても大きなほんとうの幸せを 小さなあなたの手で 抱きしめてくれる日を  バラ薫る春の日にママはあなたに よく似た人に会い そして好きになったの 落ち葉降る日に 白い花抱いて ママはお嫁に来たの やさしいパパのもとへ  揺り籠がゆれる時ママは夢見る あなたのために居る もう一人の天使を 広いこの空 その下のどこか いつしかめぐり逢える あなたの幸せを
時のたつままYou must remember this, A kiss is still a kiss, A sigh is just a sigh, The fundamental things apply, As time goes by.  And when two lovers woo, they still say“I love you”, On that you can rely, No matter what the future brings As time goes by.  Moonlight and love songs never out of date, Hearts full of passion, jealousy and hate, Woman needs man and man must have his mate, That no one cay deny, It's still the same old story, A fight for live and glory, A acse of do or die! The world will always welcome lovers, As time goes by.ペギー葉山H.HupfeldH.Hupfeld秋満義孝You must remember this, A kiss is still a kiss, A sigh is just a sigh, The fundamental things apply, As time goes by.  And when two lovers woo, they still say“I love you”, On that you can rely, No matter what the future brings As time goes by.  Moonlight and love songs never out of date, Hearts full of passion, jealousy and hate, Woman needs man and man must have his mate, That no one cay deny, It's still the same old story, A fight for live and glory, A acse of do or die! The world will always welcome lovers, As time goes by.
とても とてもとても、とても、とても いじわるな あなたなのに好きよ じっと、じっと、じっと 抱きしめて きょうははなさないで 何も言わずにそばにいて あついあなたの胸に 顔をふせ そしてすこしの間 眠らせて 口づけはいらないの だって、だって、だって、 苦しみはあなたゆえのものよ  とても、とても、とても 会いたかった だけどそれが恐い きっと、きっと、きっと、 泣かないわ もしも別れる時 愛の誓いはしないでね それはうそつきがすることなのよ それに誓いのために愛すなんて 出来ないわ あたしには 抱いて、抱いて、抱いて、 もう一度やさしく 好きよ、好きよ 好きよ、好きよペギー葉山平岡精二平岡精二若松正司とても、とても、とても いじわるな あなたなのに好きよ じっと、じっと、じっと 抱きしめて きょうははなさないで 何も言わずにそばにいて あついあなたの胸に 顔をふせ そしてすこしの間 眠らせて 口づけはいらないの だって、だって、だって、 苦しみはあなたゆえのものよ  とても、とても、とても 会いたかった だけどそれが恐い きっと、きっと、きっと、 泣かないわ もしも別れる時 愛の誓いはしないでね それはうそつきがすることなのよ それに誓いのために愛すなんて 出来ないわ あたしには 抱いて、抱いて、抱いて、 もう一度やさしく 好きよ、好きよ 好きよ、好きよ
とんとんとんとんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん ひとつと ひとつで おにの つの おにの つの なきむし おにさん あそびまひょ あそびまひょ ふたつと ふたつで かにの はさみ かにの はさみ もつれた しがらみ きっとくれ きっとくれ  とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん みっつと みっつで ねこの ひげ ねこの ひげ かおを あろうて ねてしもた ねてしもた よっつと よっつで はとぽっぽ はとぽっぽ やさし なきごえ こもりうた こもりうた  いつつと いつつで おつきさま おつきさま みなもに ゆれるは おぼろづき おぼろづき  とんとんとん とんとんとん とんとんとん…ペギー葉山すずきかなこ森元奨六萩田光雄とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん ひとつと ひとつで おにの つの おにの つの なきむし おにさん あそびまひょ あそびまひょ ふたつと ふたつで かにの はさみ かにの はさみ もつれた しがらみ きっとくれ きっとくれ  とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん みっつと みっつで ねこの ひげ ねこの ひげ かおを あろうて ねてしもた ねてしもた よっつと よっつで はとぽっぽ はとぽっぽ やさし なきごえ こもりうた こもりうた  いつつと いつつで おつきさま おつきさま みなもに ゆれるは おぼろづき おぼろづき  とんとんとん とんとんとん とんとんとん…
ドミニク(Hallelujah, Hallelujah…)  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ イギリスならば ジョン王の頃 セントドミニクの この物語  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 他宗のものと 教えをきそい 力の限り それと戦い  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (ラクダに乗らず 馬車にも乗らず 貧しさの中に 旅をつづけた)  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ その日の糧に こと欠くときも 神の恵みの パンを授かり  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 信仰あつい 若者たちを あつめて 神の 教えをひろめ  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (聖母の愛の翼の下に つどう同志を 夢見つづけた)  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ セントドミニク おまもりください まことを人に 伝えるために  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ  (Hallelujah, Hallelujah) (Hallelujah, Hallelujah…)ペギー葉山S.Sourire・K.Regney・R.Soarks・あらかはひろしS.Sourire・K.Regney・R.Soarks(Hallelujah, Hallelujah…)  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ イギリスならば ジョン王の頃 セントドミニクの この物語  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 他宗のものと 教えをきそい 力の限り それと戦い  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (ラクダに乗らず 馬車にも乗らず 貧しさの中に 旅をつづけた)  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ その日の糧に こと欠くときも 神の恵みの パンを授かり  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 信仰あつい 若者たちを あつめて 神の 教えをひろめ  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (聖母の愛の翼の下に つどう同志を 夢見つづけた)  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ セントドミニク おまもりください まことを人に 伝えるために  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ  ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ  (Hallelujah, Hallelujah) (Hallelujah, Hallelujah…)
ドミノドミノ ドミノ 神のあたえし天使 ドミノ ドミノ 我をなやます悪魔 我が思い 知りながら 何故に 何故につれないのか ドミノ  ドミノ ドミノ 変わらずと誓いせよ ドミノ ドミノ 君ゆえに耐えゆかん 泣いたとて 浮き世なら 逃れられぬ 二人の運命 ドミノ  ドミノ ドミノ 君のすべて 許さん ドミノ ドミノ 帰れ我が胸にペギー葉山J.Plante・訳詞:音羽たかしL.Ferrariドミノ ドミノ 神のあたえし天使 ドミノ ドミノ 我をなやます悪魔 我が思い 知りながら 何故に 何故につれないのか ドミノ  ドミノ ドミノ 変わらずと誓いせよ ドミノ ドミノ 君ゆえに耐えゆかん 泣いたとて 浮き世なら 逃れられぬ 二人の運命 ドミノ  ドミノ ドミノ 君のすべて 許さん ドミノ ドミノ 帰れ我が胸に
ドレミの歌GOLD LYLICさあ おけいこを始めましょう やさしいところから 英語のはじめは A・B・C 歌のはじめは ドレミ ドレミ ドレミ 始まりは三つの音です ドレミ ドレミ ドレミファソラシ  「さあみなさんドレミの歌をうたいましょう」  ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン  ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン  ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミミソソ レファファラシシ ドミミミソソ レファファラシシ ソドラファミドレ ソドラシドレド  どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう  どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう  ドレミの歌 ドシラソファミレド ドGOLD LYLICペギー葉山O.Hammerstein II・R.Rodgers・訳詞:ペギー葉山O.Hammerstein II・R.Rodgersさあ おけいこを始めましょう やさしいところから 英語のはじめは A・B・C 歌のはじめは ドレミ ドレミ ドレミ 始まりは三つの音です ドレミ ドレミ ドレミファソラシ  「さあみなさんドレミの歌をうたいましょう」  ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン  ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン  ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミミソソ レファファラシシ ドミミミソソ レファファラシシ ソドラファミドレ ソドラシドレド  どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう  どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう  ドレミの歌 ドシラソファミレド ド
泣きながら微笑んで逢うときは いつも他人の恋だった 噂と影に おびえては 夜霧の森で 泣いていた 恋の終りの 思い出に 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ  くちづけは いつも別れの味がした 誰も許さぬ 恋だから 街の灯影も 暗かった 恋の別れの 思い出に  泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよペギー葉山石原慎太郎石原慎太郎若草恵逢うときは いつも他人の恋だった 噂と影に おびえては 夜霧の森で 泣いていた 恋の終りの 思い出に 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ  くちづけは いつも別れの味がした 誰も許さぬ 恋だから 街の灯影も 暗かった 恋の別れの 思い出に  泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ
なでしこの花秋の七草 恋のこわさも知らないで 萩の花 尾(を)花 葛(くず)花 なでしこの花 をみなへし、また藤袴(ふじばかま)、朝顔の花 そのなかから、なでしこの花 父はえらんで 旅先から母に送ったのよ、押し花にして こころしのばせ……。  秋の七草 染めた小袖に匂い袋 憧れの夢に酔いたい、恋してみたい いつのまにふと夢見ている、まだ見ぬひとを あの家持(やかもち)も、なでしこの花 愛するひとになぞらえたの、 いのち美しい日 万葉の歌 いまも 聞こえるペギー葉山山口洋子西谷翔秋の七草 恋のこわさも知らないで 萩の花 尾(を)花 葛(くず)花 なでしこの花 をみなへし、また藤袴(ふじばかま)、朝顔の花 そのなかから、なでしこの花 父はえらんで 旅先から母に送ったのよ、押し花にして こころしのばせ……。  秋の七草 染めた小袖に匂い袋 憧れの夢に酔いたい、恋してみたい いつのまにふと夢見ている、まだ見ぬひとを あの家持(やかもち)も、なでしこの花 愛するひとになぞらえたの、 いのち美しい日 万葉の歌 いまも 聞こえる
南国土佐を後にしてPLATINA LYLIC南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた  月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜  国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこいPLATINA LYLICペギー葉山武政英策武政英策南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた  月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜  国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよペギー葉山喜納昌吉喜納昌吉川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ
浜辺の歌あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 偲ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも  あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色もペギー葉山林古渓成田為三あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 偲ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも  あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も
パンのマーチGOLD LYLICパンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン アンパン ジャムパン クリームパン チョコレートパン 日本中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン  むかしパンを やいたのは 六千年も前のこと 小麦を粉して こねあげて こねあげて エジプトの 母さんたちが おいしいパンを やきあげた パンパンパンパン パンパンパンパン パンパン パンパンパン  パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン 黒パン ロールパン ぶどうパン 三日月パン 世界中のどこにも すてきなパンが パンパカパンパンパン  イギリス ブレッド イタリア パーネ インド チャパティ 中国 メンパオ アラブ フティル メキシコ トルティーヨ 世界中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン  パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン パンパン パンパンパンGOLD LYLICペギー葉山峯陽小川寛興パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン アンパン ジャムパン クリームパン チョコレートパン 日本中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン  むかしパンを やいたのは 六千年も前のこと 小麦を粉して こねあげて こねあげて エジプトの 母さんたちが おいしいパンを やきあげた パンパンパンパン パンパンパンパン パンパン パンパンパン  パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン 黒パン ロールパン ぶどうパン 三日月パン 世界中のどこにも すてきなパンが パンパカパンパンパン  イギリス ブレッド イタリア パーネ インド チャパティ 中国 メンパオ アラブ フティル メキシコ トルティーヨ 世界中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン  パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン パンパン パンパンパン
ひげなしゴゲジャバルやどなしのゴゲジャバルは あわれな悲しいゴゲジャバル どこのわんぱくか ちょんきな ひげ切りおとして 逃げた なにもしらない ひげなし わらしねこ 婆(ば)さまじゅずかけ伏して祈る おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー  大地主の良左衛門は こうやくたんと買うて来て ちちんぷいぷいゴゲジャバルの 顔にぺたり貼った ねずみそれ見て ちゅうちゅう 大笑い のっぺら坊主のあわれ仔ねこ  おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー  村中の若者ども 月夜の山でじゅずさばき 狸もじゅずかけ ぽんぽこ腹たたきながら祈る ひげの神さま ひげやって下しゃんせ えんま大王 寿老人よ  おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホーペギー葉山菊池之枝菊池之枝一ノ瀬義孝やどなしのゴゲジャバルは あわれな悲しいゴゲジャバル どこのわんぱくか ちょんきな ひげ切りおとして 逃げた なにもしらない ひげなし わらしねこ 婆(ば)さまじゅずかけ伏して祈る おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー  大地主の良左衛門は こうやくたんと買うて来て ちちんぷいぷいゴゲジャバルの 顔にぺたり貼った ねずみそれ見て ちゅうちゅう 大笑い のっぺら坊主のあわれ仔ねこ  おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー  村中の若者ども 月夜の山でじゅずさばき 狸もじゅずかけ ぽんぽこ腹たたきながら祈る ひげの神さま ひげやって下しゃんせ えんま大王 寿老人よ  おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー
ひとりぼっちの羊飼いHodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee ひとりぼっちの羊飼い layee odl, layee odl layeeo 高い山から声かぎり layee odl, layee odlo 遠い町の人々も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay  お城の王子さまも layee odl, layee odl layeeo 荷物をかつぐ人も layee odl, layee odlo ビールを飲んでいる人も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay  かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee  O-ho laydee odlleeo, O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee  Hodi layee Hodi layee Hodi layee Odl layee odl leee odl layペギー葉山O.Hammerstein・訳詞:あらかはひろしR.Rodgers若松正司Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee ひとりぼっちの羊飼い layee odl, layee odl layeeo 高い山から声かぎり layee odl, layee odlo 遠い町の人々も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay  お城の王子さまも layee odl, layee odl layeeo 荷物をかつぐ人も layee odl, layee odlo ビールを飲んでいる人も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay  かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee  O-ho laydee odlleeo, O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee  Hodi layee Hodi layee Hodi layee Odl layee odl leee odl lay
火の接吻燃ゆる口づけ このひととき たとえとげある 仇花でも ふれて刺されて 焦がれてみる だけど わたしは気を付けねば  いつか心も 千々に乱れ ひとり淋しく あてなき旅 果ては 心の火も消え果て 口づけを 夢にえがく 妖しくも 一人わが胸 おもいなやめど 汝(な)れこそ すべて 口づけを交わし日から 君がしもべとなり果てぬ Don't pity me, Don't pity me  今宵限りの 思い出にも たとえこの身は 朽ち果てても せめてこの世の あこがれ秘め 君に捧げん あゝ キッス・オブ・ファイアー  I can't resist you what good is there in trying What good is there denying You're all that I desire Since first I kissed you my heart was yours completely If I'm a slave then it's a slave I want to be Don't pity me, Don't pity me  Give me your lips, the lips you only let me borrow Love me tonight and let the devil take tomorrow I know that I must have your kiss although it dooms me Tho'it consumes me Your kiss of fire Your kiss of fireペギー葉山L.Allen-R.Hill・訳詩:音羽たかしL.Allen-R.Hill川上義彦燃ゆる口づけ このひととき たとえとげある 仇花でも ふれて刺されて 焦がれてみる だけど わたしは気を付けねば  いつか心も 千々に乱れ ひとり淋しく あてなき旅 果ては 心の火も消え果て 口づけを 夢にえがく 妖しくも 一人わが胸 おもいなやめど 汝(な)れこそ すべて 口づけを交わし日から 君がしもべとなり果てぬ Don't pity me, Don't pity me  今宵限りの 思い出にも たとえこの身は 朽ち果てても せめてこの世の あこがれ秘め 君に捧げん あゝ キッス・オブ・ファイアー  I can't resist you what good is there in trying What good is there denying You're all that I desire Since first I kissed you my heart was yours completely If I'm a slave then it's a slave I want to be Don't pity me, Don't pity me  Give me your lips, the lips you only let me borrow Love me tonight and let the devil take tomorrow I know that I must have your kiss although it dooms me Tho'it consumes me Your kiss of fire Your kiss of fire
琵琶湖周航の歌我は海の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿に 森蔭に はかない恋に 泣くとかや  波のまにまに 漂えば 赤い泊火 懐かしみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜かペギー葉山小口太郎小口太郎我は海の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿に 森蔭に はかない恋に 泣くとかや  波のまにまに 漂えば 赤い泊火 懐かしみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か
冒険コロボックルハテサテ消えちゃった ハテサテ くずぐったい 夢みたい 夢じゃない なんだろうな どこだろうな わんぱく ボックル おしゃまな ラブラブ おとぼけ クスクス  ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル  ハテサテ ふしぎだな ハテサテ おかしいな 夢みたい 夢じゃない 天使かな 子どもかな やれやれ! ボックル それ行け! ラブラブ とどめだ! クスクス  ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル  ハテサテ 世の中は ハテサテ ゆかいだな 夢みたい 夢じゃない 手品かな 魔法かな いたずら ボックル  おすまし ラブラブ おふざけ クスクス  ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックルペギー葉山ヒロコ・ムトー筒井広志ハテサテ消えちゃった ハテサテ くずぐったい 夢みたい 夢じゃない なんだろうな どこだろうな わんぱく ボックル おしゃまな ラブラブ おとぼけ クスクス  ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル  ハテサテ ふしぎだな ハテサテ おかしいな 夢みたい 夢じゃない 天使かな 子どもかな やれやれ! ボックル それ行け! ラブラブ とどめだ! クスクス  ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル  ハテサテ 世の中は ハテサテ ゆかいだな 夢みたい 夢じゃない 手品かな 魔法かな いたずら ボックル  おすまし ラブラブ おふざけ クスクス  ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル
慕情恋は美し 咲きそめた 四月のバラに似て 朝もや匂う丘の上に 口づけかわした日 想い出の丘に ただひとり登れば ありし日の君が 面影の浮かびくる あわれ わがさだめよ  Love is nature's way of giving a reason to be living. The golden crown that makes a man a king. Once on a high and windy hill, In the morning mist two lovers kissed And the world stood still, Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing, Yes, true love's a many-splendored thing.ペギー葉山P.F.Webster・S.Fain・訳詞:音羽たかしP.F.Webster・S.Fain恋は美し 咲きそめた 四月のバラに似て 朝もや匂う丘の上に 口づけかわした日 想い出の丘に ただひとり登れば ありし日の君が 面影の浮かびくる あわれ わがさだめよ  Love is nature's way of giving a reason to be living. The golden crown that makes a man a king. Once on a high and windy hill, In the morning mist two lovers kissed And the world stood still, Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing, Yes, true love's a many-splendored thing.
マイ・ウェイただひとつのわたしの道だから ただひとりで歩いた道だから 今怖れず歩こうこの道を 今ほほえみ行こうマイ・ウェイ  恋し笑って時には泣いたけど ほんの少しはくやんでいるけれど みんな今ではたのしい思い出 せいいっぱい歩くマイ・ウェイ  新しいノートのページを今開き ひとつの言葉でわたしは埋めるの 明日も明日も明日もと  もう帰らぬひとつの道だから もう泣かない明るい道だから 今見つめるよろこび風の中 今見つめる広いマイ・ウェイ  新しい明日の夜明けは誰のもの 星空仰いで約束する夜 明日も明日も明日もと 星空仰いで約束する夜 明日も見つめる 広いマイ・ウェイペギー葉山G.Thibaut・訳詞:海野洋司C.Francois・J.Revauxただひとつのわたしの道だから ただひとりで歩いた道だから 今怖れず歩こうこの道を 今ほほえみ行こうマイ・ウェイ  恋し笑って時には泣いたけど ほんの少しはくやんでいるけれど みんな今ではたのしい思い出 せいいっぱい歩くマイ・ウェイ  新しいノートのページを今開き ひとつの言葉でわたしは埋めるの 明日も明日も明日もと  もう帰らぬひとつの道だから もう泣かない明るい道だから 今見つめるよろこび風の中 今見つめる広いマイ・ウェイ  新しい明日の夜明けは誰のもの 星空仰いで約束する夜 明日も明日も明日もと 星空仰いで約束する夜 明日も見つめる 広いマイ・ウェイ
町の小さな靴屋さん町の小さな 靴屋さんは いつきても いそがしそう 朝から晩まで 休みなく そらハイヒール おつぎはシューズ お店は 小さいけれど とてもシックで スマートで だから町じゅうの むすめさん 遠くから やってくる 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな  町の小さな 靴屋さんにも ゆめがある ゆめがある だれもしらない 小さなひみつ あたたかい 胸のうち 心こめて 縫いあげた この靴を この靴を かわいい あのお嬢さんに 喜んで もらえたら 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな  はねのようにかるい靴 靴をくださいなペギー葉山F.Lemarque/R.Revil・訳詞:音羽たかしF.Lemarque/R.Revil若松正司町の小さな 靴屋さんは いつきても いそがしそう 朝から晩まで 休みなく そらハイヒール おつぎはシューズ お店は 小さいけれど とてもシックで スマートで だから町じゅうの むすめさん 遠くから やってくる 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな  町の小さな 靴屋さんにも ゆめがある ゆめがある だれもしらない 小さなひみつ あたたかい 胸のうち 心こめて 縫いあげた この靴を この靴を かわいい あのお嬢さんに 喜んで もらえたら 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな  はねのようにかるい靴 靴をくださいな
待ちぼうけ気まぐれな通り雨 きっとやって来ないだろう 待ちぼうけ、いま何時 きっとやっては来ないだろう  雲を見て背伸びして 親が見れば泣くだろう 待ちぼうけ、この姿 親が見れば泣くだろう  恋の逆立ち、さかなで もう、よそうと思いながら 心はそわそわ 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの……  雨あがり木蔭から あれは彼にちがいない 待ちきれず駆けてゆく たしかこの木蔭、何処にいるの…  木蔭にはたまゆらの 蝶の羽根のみどり色 幻か、誰もいない あれは幻かそれとも夢  恋のピエロさ、お芝居 もうよそうと思いながら あきらめきれずに 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの……ペギー葉山山口洋子南佳孝気まぐれな通り雨 きっとやって来ないだろう 待ちぼうけ、いま何時 きっとやっては来ないだろう  雲を見て背伸びして 親が見れば泣くだろう 待ちぼうけ、この姿 親が見れば泣くだろう  恋の逆立ち、さかなで もう、よそうと思いながら 心はそわそわ 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの……  雨あがり木蔭から あれは彼にちがいない 待ちきれず駆けてゆく たしかこの木蔭、何処にいるの…  木蔭にはたまゆらの 蝶の羽根のみどり色 幻か、誰もいない あれは幻かそれとも夢  恋のピエロさ、お芝居 もうよそうと思いながら あきらめきれずに 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの……
みどりの星小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいと ついてゆく キツネのお父さんが 昼寝してる丘の上 あひるの兄弟が 並んで泳ぐ池の中  トンボも蝶々も めだかもどじょうも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと  小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいとついて行く  小鳥も仔牛も キツネもあひるも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさとペギー葉山根上淳甲斐正人小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいと ついてゆく キツネのお父さんが 昼寝してる丘の上 あひるの兄弟が 並んで泳ぐ池の中  トンボも蝶々も めだかもどじょうも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと  小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいとついて行く  小鳥も仔牛も キツネもあひるも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと
ムーン・リバーMoon River, wider than a mile: I'm crossin'you in style some day. Old dream maker, you heart breaker, Wherever you're goin', I'm goin' your way: Two drifters, off to see the world. There's such a lot of world to see. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me.  We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me.ペギー葉山J.MercerH.ManciniMoon River, wider than a mile: I'm crossin'you in style some day. Old dream maker, you heart breaker, Wherever you're goin', I'm goin' your way: Two drifters, off to see the world. There's such a lot of world to see. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me.  We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me.
目が覚めたら目が覚めたら恋は夢 気がついたら朝の夢 森の中から聞こえてくるのは小鳥の歌  目が覚めたら恋は夢 瞬(またた)いたらただの夢 窓の外からのぞいているいのはあのお日さま  青い夜が星を散りばめ あなたとわたしは見つめ合い いだき合う  目が覚めたら恋は夢 ふりむいたら朝の風 庭の小川を流れてゆくのは落葉の船  青い夜が星をにじませ あなたとわたしは口づけをいつまでも  目が覚めたら恋は夢 気がついたらすべて夢 部屋の扉をたたいているのは いつものママ 私のママ あの あのママペギー葉山井上陽水井上陽水・平井夏美星勝目が覚めたら恋は夢 気がついたら朝の夢 森の中から聞こえてくるのは小鳥の歌  目が覚めたら恋は夢 瞬(またた)いたらただの夢 窓の外からのぞいているいのはあのお日さま  青い夜が星を散りばめ あなたとわたしは見つめ合い いだき合う  目が覚めたら恋は夢 ふりむいたら朝の風 庭の小川を流れてゆくのは落葉の船  青い夜が星をにじませ あなたとわたしは口づけをいつまでも  目が覚めたら恋は夢 気がついたらすべて夢 部屋の扉をたたいているのは いつものママ 私のママ あの あのママ
メモリーMidnight. Not a sound from the pavement. Has the moon lost her memory? She is smiling alone. In the lamp light the withered leaves collect my feet. And the wind begins to moan.  Memory, All alone in the moon light I can dream of the old days, Life was beautiful then. I remember the time I knew what happiness was. Let the memory live again.  Every street lamp seems to beat a fatalistic warning. Someone mutters and a street lamp gutters and soon it will be morning Day light. I must wait for the sunrise, I must think of a new life, And I mustn't give in. When the dawn comes tonight will be a memory too, And the new day will begin.  Touch me. It's so easy to leave me, All alone with the memory. Of my days in the sun. If you touch me you'll understand what happiness is. Look a new day has begun.  Touch me. It's so easy to leave me, All alone with the memory. Of my days in the sun. If you touch me you'll understand what happiness is. Look a new day has begun.ペギー葉山T.NunnA.L.Webber青木望Midnight. Not a sound from the pavement. Has the moon lost her memory? She is smiling alone. In the lamp light the withered leaves collect my feet. And the wind begins to moan.  Memory, All alone in the moon light I can dream of the old days, Life was beautiful then. I remember the time I knew what happiness was. Let the memory live again.  Every street lamp seems to beat a fatalistic warning. Someone mutters and a street lamp gutters and soon it will be morning Day light. I must wait for the sunrise, I must think of a new life, And I mustn't give in. When the dawn comes tonight will be a memory too, And the new day will begin.  Touch me. It's so easy to leave me, All alone with the memory. Of my days in the sun. If you touch me you'll understand what happiness is. Look a new day has begun.  Touch me. It's so easy to leave me, All alone with the memory. Of my days in the sun. If you touch me you'll understand what happiness is. Look a new day has begun.
夢の坂道ねえ皆さん 思いませんか 振り向けば色々 有ったなと 人生の 辛さ、苦しさ 嬉しさ、素晴らしさ 命とは 欲張りな ものですね これ程に 生きてまだ 物足りないと 夢が 夢が 夢が  夢が背中を 押す坂道を 登ります  ねえ皆さん 想いませんか 人の出逢い別れ その多さ 運命の 恵み、裏切り 儚(はかな)さ、有り難さ 命とは 欲張りな ものですね 美しさ 豊かさを 更に増そうと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります  夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 押す坂道を 登りますペギー葉山小椋佳弦哲也若草恵ねえ皆さん 思いませんか 振り向けば色々 有ったなと 人生の 辛さ、苦しさ 嬉しさ、素晴らしさ 命とは 欲張りな ものですね これ程に 生きてまだ 物足りないと 夢が 夢が 夢が  夢が背中を 押す坂道を 登ります  ねえ皆さん 想いませんか 人の出逢い別れ その多さ 運命の 恵み、裏切り 儚(はかな)さ、有り難さ 命とは 欲張りな ものですね 美しさ 豊かさを 更に増そうと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります  夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 押す坂道を 登ります
夜明けのメロディーGOLD LYLIC朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる あの友は あの夢は 今はいずこに  還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー  花のいのちは みじかいけれど 重ねた 歳月(としつき) 背中に重い 歓びも 悲しみも みんな人生  愛して 別れて また どこかで逢えればいい ちいさな幸せでも 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー  還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー  そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 夜明けのメロディーGOLD LYLICペギー葉山五木寛之弦哲也朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる あの友は あの夢は 今はいずこに  還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー  花のいのちは みじかいけれど 重ねた 歳月(としつき) 背中に重い 歓びも 悲しみも みんな人生  愛して 別れて また どこかで逢えればいい ちいさな幸せでも 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー  還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー  そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 夜明けのメロディー
ラスト・ワルツ初めて逢ったときに 何故かしらあなたにひかれ 激しくもえたはずなのに 今はただむなしく  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように  I wondered should I go or should I stay The band had only one more song to play And then you saw me out the corner of your eyes A little girl alone and so shy  I had the last waltz with you Two lonely people together I fell in love with you The last waltz should last for ever  It's over now nothing left to say Just my tears and the orchestra playing La la la la la la la la la La la la la la la la la la  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように ラララララ……………ペギー葉山L.Reed・B.Mason・訳詞:松島由佳L.Reed・B.Mason初めて逢ったときに 何故かしらあなたにひかれ 激しくもえたはずなのに 今はただむなしく  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように  I wondered should I go or should I stay The band had only one more song to play And then you saw me out the corner of your eyes A little girl alone and so shy  I had the last waltz with you Two lonely people together I fell in love with you The last waltz should last for ever  It's over now nothing left to say Just my tears and the orchestra playing La la la la la la la la la La la la la la la la la la  せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように ラララララ……………
ラ・ノビアGOLD LYLIC白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいその姿 その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア 祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う  その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア  Chorara tambem ao dizer o “sim” E ao beijar a cruz pedira perdao E eu sei que esquecer nao poderia Que era outro o amor a quem queria Aos pes do altar esta chorando Todos dirao que e de alegria Dentro sua alma esta gritando Ave Maria ……Ave Maria Ave Maria ……Ave MariaGOLD LYLICペギー葉山J.Prieto・訳詞:あらかはひろしJ.Prieto白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいその姿 その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア 祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う  その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア  Chorara tambem ao dizer o “sim” E ao beijar a cruz pedira perdao E eu sei que esquecer nao poderia Que era outro o amor a quem queria Aos pes do altar esta chorando Todos dirao que e de alegria Dentro sua alma esta gritando Ave Maria ……Ave Maria Ave Maria ……Ave Maria
我が心に歌えば我が心にうたうは愛のうた やさし君の姿たたえる歌 流れ行くそのしらべに我が想い語らん 君のうたに胸の悩み消えて 身も心もとわに君にささぐ とこしえに歌わん この愛のうたを ララララ ラララララー  That a song such as ours came to be? But I always knew I would live life through With a song in my heart for you.ペギー葉山L.Hart・R.Rodgers・訳詞:音羽たかしL.Hart・R.Rodgers我が心にうたうは愛のうた やさし君の姿たたえる歌 流れ行くそのしらべに我が想い語らん 君のうたに胸の悩み消えて 身も心もとわに君にささぐ とこしえに歌わん この愛のうたを ララララ ラララララー  That a song such as ours came to be? But I always knew I would live life through With a song in my heart for you.
忘れな草をあなたに別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あなたに あなたに  いつの世も いつの世も 別れる人と 逢う人の 逢う人の 運命(さだめ)は常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺につんだ 忘れな草を あなたに あなたに  喜びの 喜びの 涙にくれて 抱(いだ)き合う 抱き合う その日がいつか 来るように 二人の愛の 思い出そえて 忘れな草を あなたに あなたに 忘れな草を あなたに あなたにペギー葉山木下龍太郎江口浩司別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あなたに あなたに  いつの世も いつの世も 別れる人と 逢う人の 逢う人の 運命(さだめ)は常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺につんだ 忘れな草を あなたに あなたに  喜びの 喜びの 涙にくれて 抱(いだ)き合う 抱き合う その日がいつか 来るように 二人の愛の 思い出そえて 忘れな草を あなたに あなたに 忘れな草を あなたに あなたに
わたしの水夫水夫がわたしを見た すこし秘密(ひみつ)を持ってる お酒が強(つよ)くて、無口な水夫が見た  水夫がわたしは好き 昔、父も水夫だった お酒が強くて、港の絵を描いていた  男だったなら、このわたしも 海を恋人にしていたはず 果てしないメロディ、それが海 いつまでも、それが恋ね……  水夫がどうでも好き 夕日がしみた背中 白い帆を広げる 腕が光っているよ  水夫が誰より好き 暗い船出の朝 涙をかくして 風に吹かれてゆくよ  海になりたい このわたしも 彼をどこまでも奪う波に 離れずにいつも感じあう エメラルド、つづく海に……ペギー葉山山口洋子米山たくみ水夫がわたしを見た すこし秘密(ひみつ)を持ってる お酒が強(つよ)くて、無口な水夫が見た  水夫がわたしは好き 昔、父も水夫だった お酒が強くて、港の絵を描いていた  男だったなら、このわたしも 海を恋人にしていたはず 果てしないメロディ、それが海 いつまでも、それが恋ね……  水夫がどうでも好き 夕日がしみた背中 白い帆を広げる 腕が光っているよ  水夫が誰より好き 暗い船出の朝 涙をかくして 風に吹かれてゆくよ  海になりたい このわたしも 彼をどこまでも奪う波に 離れずにいつも感じあう エメラルド、つづく海に……
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