River Boat Song with respect for 最上川舟唄 2020ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマッガーショ (眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ (歌われよ) | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | | ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマッガーショ (眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ (歌われよ) |
AGRIMONY ~旅さあべ~やがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く 心地よくても 同じどさはいらんない 未来は呼吸始めてる アグリモニー どさがいだっけ 風さ乗かってゆらり 怖いことじゃないよ こさいだっけのはほんてん 旅さあべ 旅さあべ 時々空を眺め 雲の枕おやすみ 風を感じられたら たしかに命の音 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | やがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く 心地よくても 同じどさはいらんない 未来は呼吸始めてる アグリモニー どさがいだっけ 風さ乗かってゆらり 怖いことじゃないよ こさいだっけのはほんてん 旅さあべ 旅さあべ 時々空を眺め 雲の枕おやすみ 風を感じられたら たしかに命の音 |
茶の間に帰る鏡の前にならんでみる 不思議なくらいに だんだん似てくる顔や声 ねこっ毛なとこも 最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたね 身長の差こんなにあったかな いくつになっても何年たっても 変わらない愛がここにある 帰れる場所があるから どこへだって行けるんだ 心配されることに反抗した日や 優しさに気がつけない様な時もあったけど 嬉しい時は一緒に笑って 悩んだ時も一番近くで 諦めないでいてくれたこと 過ごした日々を思い出すたび 心がふんわりあったかいのは 沢山の愛情をもらったんだと感じるから 最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたけど 心はそばにいるよこれからも 生んでくれて育ててくれて どんな時も愛してくれて 「宝物だから」って やさしい笑顔にありがとう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 鏡の前にならんでみる 不思議なくらいに だんだん似てくる顔や声 ねこっ毛なとこも 最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたね 身長の差こんなにあったかな いくつになっても何年たっても 変わらない愛がここにある 帰れる場所があるから どこへだって行けるんだ 心配されることに反抗した日や 優しさに気がつけない様な時もあったけど 嬉しい時は一緒に笑って 悩んだ時も一番近くで 諦めないでいてくれたこと 過ごした日々を思い出すたび 心がふんわりあったかいのは 沢山の愛情をもらったんだと感じるから 最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたけど 心はそばにいるよこれからも 生んでくれて育ててくれて どんな時も愛してくれて 「宝物だから」って やさしい笑顔にありがとう |
ただいま-moubangedadorya-逆上がり 空走った かくれんぼすぐに見つかった ジャングルジムがこの世で 一番高い場所だった 都会のビルからは 見えない砂場の僕たちの城 どんな場所よりも落ち着く場所で すべて当たり前だった けどあっという間季節は巡って 今はなんとなくきっかけを探してる まるで想いが通じたように 久しぶりの電話かかってくる 「ちゃんと野菜も食べてるか?」 「相変わらずやってるよ」 「たまには帰っておいで」 「時間ができたら帰るから」 理由なんてものいらなかったんだ 帰ろう そうだ、帰ろう 「ただいま、おかえり」が変わらずにあった 今も一番素直になれる場所 いっぱい遊んだ日の服は泥んこ宇宙地図 やさしい時間ゆっくり流れ流れて行く いつもの公園四つ葉のクローバー 見つけては喜んだ 疲れたらまた帰っておいでと いつでもここは 心が帰る場所 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 逆上がり 空走った かくれんぼすぐに見つかった ジャングルジムがこの世で 一番高い場所だった 都会のビルからは 見えない砂場の僕たちの城 どんな場所よりも落ち着く場所で すべて当たり前だった けどあっという間季節は巡って 今はなんとなくきっかけを探してる まるで想いが通じたように 久しぶりの電話かかってくる 「ちゃんと野菜も食べてるか?」 「相変わらずやってるよ」 「たまには帰っておいで」 「時間ができたら帰るから」 理由なんてものいらなかったんだ 帰ろう そうだ、帰ろう 「ただいま、おかえり」が変わらずにあった 今も一番素直になれる場所 いっぱい遊んだ日の服は泥んこ宇宙地図 やさしい時間ゆっくり流れ流れて行く いつもの公園四つ葉のクローバー 見つけては喜んだ 疲れたらまた帰っておいでと いつでもここは 心が帰る場所 |
Flower Picking Song千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン) それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ) 咲いた花よりナァー見る花よりもヨー 摘んで楽しい 花の唄 花の六月ナァー 二度あるならばヨー 枯れた枝にも 花が咲く | 朝倉さや | 山形県民謡 | 山形県民謡 | | 千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン) それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ) 咲いた花よりナァー見る花よりもヨー 摘んで楽しい 花の唄 花の六月ナァー 二度あるならばヨー 枯れた枝にも 花が咲く |
覚めないはじまりちゃんちゃらおかしい あぁ悩んでる時間 ランデブー 約束は永遠の昔話 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先がはじまり 子ネコは塀の上どんな明日を見るの 忘れてしまったのか 思い出せないだけ? 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに 淡い月夜 静かに溶け込んだらいいのに 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先が 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | ちゃんちゃらおかしい あぁ悩んでる時間 ランデブー 約束は永遠の昔話 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先がはじまり 子ネコは塀の上どんな明日を見るの 忘れてしまったのか 思い出せないだけ? 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに 淡い月夜 静かに溶け込んだらいいのに 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先が 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに |
頼りない羊喉の奥に絡みついたものが 時々跳ねて顔を出す 吐き出せない言葉 呑み込めない本当 もう嫌というほど鼻をかんだ 頼りない羊をぼーっと待とうよ 迷える羊をそーっと迎えるよ 眠れない夜にこの歌を 時計の音に支配された世界 いつもは気にもとめないのに 窮屈な視線 溶け込めない空気 もうどうしようもなく笑い飛ばした 気まぐれ羊をぼーっと待とうよ いきがる羊をそーっと迎えるよ 抜け出せない夜にこの歌を 眠れない夜にこの歌を | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 喉の奥に絡みついたものが 時々跳ねて顔を出す 吐き出せない言葉 呑み込めない本当 もう嫌というほど鼻をかんだ 頼りない羊をぼーっと待とうよ 迷える羊をそーっと迎えるよ 眠れない夜にこの歌を 時計の音に支配された世界 いつもは気にもとめないのに 窮屈な視線 溶け込めない空気 もうどうしようもなく笑い飛ばした 気まぐれ羊をぼーっと待とうよ いきがる羊をそーっと迎えるよ 抜け出せない夜にこの歌を 眠れない夜にこの歌を |
からめ節 Future Trax田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は 岩手の花だよどんどと吹き出せ ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 心揺らすよ 小鳥の歌に詩をつけて 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや やがて 目覚めの合図 通り雨 過ぎ去り 土の香りよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてしっかりからめて 握った手綱をうっかりはなすな ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか | 朝倉さや | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | | 田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は 岩手の花だよどんどと吹き出せ ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 心揺らすよ 小鳥の歌に詩をつけて 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや やがて 目覚めの合図 通り雨 過ぎ去り 土の香りよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてしっかりからめて 握った手綱をうっかりはなすな ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか |
時には昔の話を時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日をむやみにさがして 誰もが希望をたくした 揺れていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで | 朝倉さや | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日をむやみにさがして 誰もが希望をたくした 揺れていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで |
茶摘み唄 -Future Trax-鳴くな鶏なーよ まだ夜はよ明けのよ 明けりゃお寺のなーよ 鐘がなる 若い時だものよさわじゃよ お洒落じゃよ 二度と若さはなーよ 来るものか わしが鳥ならなーよ 茶部屋のよ 屋根でーよ 鳴いて口説をなーよ 聞かせたい | 朝倉さや | 静岡県民謡 | 静岡県民謡 | | 鳴くな鶏なーよ まだ夜はよ明けのよ 明けりゃお寺のなーよ 鐘がなる 若い時だものよさわじゃよ お洒落じゃよ 二度と若さはなーよ 来るものか わしが鳥ならなーよ 茶部屋のよ 屋根でーよ 鳴いて口説をなーよ 聞かせたい |
ハテナずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる 揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待 破壊と再生どこからか エネルギーの泉 いつも同じようで 違う風が今日の種を運んで 微笑んでいる 宙返りひゅるり 果てしないの? 高い広い青い空はどこまで続く ハテナにおそわれてる 終われぬ はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かへ 重なる歴史の 無数の 歓声 偶然 新しいは いつか 無の 話した 抽選箱 (右ch) 重なる無数の偶然 いつか話した (左ch) 歴史の歓声 新しいは無の抽選箱 何億年も 規則 不規則 前の 気分 天気 のマリネ 氷のち晴れ 晩餐会 (右ch) 何億年も前の天気 氷のち晴れ (左ch) 規則不規則 気分のマリネ晩餐会 朝の気配に気がついて 咲いた 埋もれぬように 隠れないように 凛と 背筋を伸ばすその先 空が果てしないかは 知らない 風光る季節 歌を運び 彩り 照らし はじまり 今 ここに生きている 確かに はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かで | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | 朝倉さや・solaya | | ずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる 揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待 破壊と再生どこからか エネルギーの泉 いつも同じようで 違う風が今日の種を運んで 微笑んでいる 宙返りひゅるり 果てしないの? 高い広い青い空はどこまで続く ハテナにおそわれてる 終われぬ はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かへ 重なる歴史の 無数の 歓声 偶然 新しいは いつか 無の 話した 抽選箱 (右ch) 重なる無数の偶然 いつか話した (左ch) 歴史の歓声 新しいは無の抽選箱 何億年も 規則 不規則 前の 気分 天気 のマリネ 氷のち晴れ 晩餐会 (右ch) 何億年も前の天気 氷のち晴れ (左ch) 規則不規則 気分のマリネ晩餐会 朝の気配に気がついて 咲いた 埋もれぬように 隠れないように 凛と 背筋を伸ばすその先 空が果てしないかは 知らない 風光る季節 歌を運び 彩り 照らし はじまり 今 ここに生きている 確かに はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かで |
ねぇ、ネッシーねぇ、ネッシー いつか君と並んでセグウェイに乗りたいな ねぇ、ネッシー その次は観覧車に乗るんだ ねぇ、ネッシー 晴れた日には影を探し 雨の日には屋根を探す僕さ たとえキミに会えたとして 何かが変わるわけじゃないけれどきっと ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー 僕は君に恋をしているようだ ねぇ、ネッシー 知っているかい 下から読んでも歌、歌う ねぇ、ネッシー カレーライス 緑色のもあるんだ ねぇ、ネッシー 今 生きている意味なんかを 知りもしない息吸い吐く僕さ たとえ君に会えたとして 何かになれるわけじゃないけれどきっと ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー ずっと前から 恋をしてるんだ 僕は君に 恋をしてるんだ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | ねぇ、ネッシー いつか君と並んでセグウェイに乗りたいな ねぇ、ネッシー その次は観覧車に乗るんだ ねぇ、ネッシー 晴れた日には影を探し 雨の日には屋根を探す僕さ たとえキミに会えたとして 何かが変わるわけじゃないけれどきっと ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー 僕は君に恋をしているようだ ねぇ、ネッシー 知っているかい 下から読んでも歌、歌う ねぇ、ネッシー カレーライス 緑色のもあるんだ ねぇ、ネッシー 今 生きている意味なんかを 知りもしない息吸い吐く僕さ たとえ君に会えたとして 何かになれるわけじゃないけれどきっと ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー ずっと前から 恋をしてるんだ 僕は君に 恋をしてるんだ |
Cod Fishing Songオイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に 丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ) ハァ 都合をあわせて二丁の山よ 折と折とに参詣をいたし 参詣いたしたその折からに おさご撒いては拍手叩く(ハァ キタコラサッサ) わしの願いを 叶うたならば(ハァ キタコラサッサ) 押してはかえす波よ 本当はどこへ行きたいの? ゆれる色彩に浮かぶ希望1つ オイヤサアイエー さぁさ船頭さん 支度はよいか 飯を食べたら 帆を巻き上げて 今朝の嵐にせみもと詰めて おもて若い衆に漁夫を頼む ハァ どのま若い衆に帆足を頼む ともの船頭さんに舵前頼む 舵をだましてキリキリねじる 指して行くのは雄冬の沖よ とろりとろりと 厚苫前通れば | 朝倉さや | 北海道民謡・朝倉さや | 北海道民謡・朝倉さや | | オイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に 丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ) ハァ 都合をあわせて二丁の山よ 折と折とに参詣をいたし 参詣いたしたその折からに おさご撒いては拍手叩く(ハァ キタコラサッサ) わしの願いを 叶うたならば(ハァ キタコラサッサ) 押してはかえす波よ 本当はどこへ行きたいの? ゆれる色彩に浮かぶ希望1つ オイヤサアイエー さぁさ船頭さん 支度はよいか 飯を食べたら 帆を巻き上げて 今朝の嵐にせみもと詰めて おもて若い衆に漁夫を頼む ハァ どのま若い衆に帆足を頼む ともの船頭さんに舵前頼む 舵をだましてキリキリねじる 指して行くのは雄冬の沖よ とろりとろりと 厚苫前通れば |
島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 | 朝倉さや | BEGIN | BEGIN | | 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 |
3%のぬくもり月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない 固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる 想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない 固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる 想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように |
選択期洗濯機が叫んだ偏りマシマシた これ以上は危険だ怖いくらいに暴れて 一時停止二時停止かましたら機嫌良く 回り出したりするんだマイペース取り戻して 諸行無常 苦楽どんな瞬間も確実に変わり続けている あれもこれも欲張ったってこんがらガール きっといいことないね シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ 無くしたペンのキャップ発音しないw 叶わないあれやこれどこ行っちゃうんだろう こんなこと考えてる間にも宇宙は広がっているらしい 前髪が伸びるのとどっちが早い? 日記でも書いとくか シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 洗濯機が叫んだ偏りマシマシた これ以上は危険だ怖いくらいに暴れて 一時停止二時停止かましたら機嫌良く 回り出したりするんだマイペース取り戻して 諸行無常 苦楽どんな瞬間も確実に変わり続けている あれもこれも欲張ったってこんがらガール きっといいことないね シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ 無くしたペンのキャップ発音しないw 叶わないあれやこれどこ行っちゃうんだろう こんなこと考えてる間にも宇宙は広がっているらしい 前髪が伸びるのとどっちが早い? 日記でも書いとくか シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ |
最上川舟唄 -Life Song-ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ (歌われよ) エンヤコラマガセ | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | | ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ (歌われよ) エンヤコラマガセ |
白浜音頭 feat.名渡山遼サーノエーヨーホエ 房州白浜ヨーホエ 住みよいところヨ(オッサー) 真冬菜種のサ コラショ 花盛りヨ(ソラホントカヨ) 夏は涼風サ沖から吹いてヨ(オッサー) 松の根ごろでサ夢を見るヨ ヨーホエ ヨイコラショ 色褪せぬように 愛しい唄 うららかな夢 朝の匂い サーノエーヨーホエ 野島崎からヨーホエ 大島呼べばヨ(オッサー) 島のあんこがサ コラショ 出て招くヨ(ソラホントカヨ) 粋を利かせてサ三原も燃えてヨ(オッサー) いとしいとしとサ煙吐くヨ ヨーホエ ヨイコラショ | 朝倉さや | 並岡竜司・朝倉さや | 並岡竜司・朝倉さや | | サーノエーヨーホエ 房州白浜ヨーホエ 住みよいところヨ(オッサー) 真冬菜種のサ コラショ 花盛りヨ(ソラホントカヨ) 夏は涼風サ沖から吹いてヨ(オッサー) 松の根ごろでサ夢を見るヨ ヨーホエ ヨイコラショ 色褪せぬように 愛しい唄 うららかな夢 朝の匂い サーノエーヨーホエ 野島崎からヨーホエ 大島呼べばヨ(オッサー) 島のあんこがサ コラショ 出て招くヨ(ソラホントカヨ) 粋を利かせてサ三原も燃えてヨ(オッサー) いとしいとしとサ煙吐くヨ ヨーホエ ヨイコラショ |
KADODEそろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして 夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕! 空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い 絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進! 予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ 順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる 歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・福田貴史 | 福田貴史 | そろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして 夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕! 空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い 絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進! 予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ 順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる 歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処 |
クリスマスマシマシ長老電球は準備万端と言ってる ひっくり返ったリボン割とニヤけてる とっておきのくつ下 同じセンチメートル キャンディケイン クッキーマン オーナメントボール Uh ah 絶対寝ないぞって Uh ah 決めたのに メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 枕元にプレゼントが今もキラキラリ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 今年も会えなかったけど 届いて欲しくてメリークリスマス 寝言を言ったり時々ボタンかけ違えたり 円になってサル!(スペイン語)乾杯したり こんにちはブエナスタルデス(スペイン語) ニーハオ(中国語)メルハバ(トルコ語)ブラ(フィジー語) グッドアフタヌーン(英語)ボンジュール(フランス語) ご機嫌いかが? Uh ah 遠い空も海も Uh ah 丸い地球 メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 白い街ソリのサンタSUN サーフィンサンタも メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 魔法使いも魔女だって 世界でニッコニコ信じてる ワクワク マシマシ ミンナデンセツ ドシドシ トキメキ マシマシ キミモデンセツ ドシドシ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス ウキウキ忘れないでいつだって 38 desu! メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 幸せ響く鈴の音 願いを込めてメリーメリークリスマス | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 長老電球は準備万端と言ってる ひっくり返ったリボン割とニヤけてる とっておきのくつ下 同じセンチメートル キャンディケイン クッキーマン オーナメントボール Uh ah 絶対寝ないぞって Uh ah 決めたのに メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 枕元にプレゼントが今もキラキラリ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 今年も会えなかったけど 届いて欲しくてメリークリスマス 寝言を言ったり時々ボタンかけ違えたり 円になってサル!(スペイン語)乾杯したり こんにちはブエナスタルデス(スペイン語) ニーハオ(中国語)メルハバ(トルコ語)ブラ(フィジー語) グッドアフタヌーン(英語)ボンジュール(フランス語) ご機嫌いかが? Uh ah 遠い空も海も Uh ah 丸い地球 メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 白い街ソリのサンタSUN サーフィンサンタも メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 魔法使いも魔女だって 世界でニッコニコ信じてる ワクワク マシマシ ミンナデンセツ ドシドシ トキメキ マシマシ キミモデンセツ ドシドシ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス ウキウキ忘れないでいつだって 38 desu! メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 幸せ響く鈴の音 願いを込めてメリーメリークリスマス |
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人 | 朝倉さや | 久保田早紀 | 久保田早紀 | | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人 |
イルモノイラナイモノ110号室うつ伏せの本まだ眠そうな予備のボタン起こさなくちゃ 空っぽな箱にひとつひとつ入れて 肥やしの役目果たされたワンピース 馴染みすぎたポスターと壁 名残惜しそうにしている イルモノイラナイモノ どうしよう整理しようか 分かんないや いるものいらないもの キャパシティ超えて突っ立って見ていた 着痩せするタイプだったのね 色々ね飾りすぎたね きっとここへはもう戻らないだろう 楽しかった笑い声も 悔しかった負け試合も 全部染み込んだ いつも味方だった ワレモノワレナイモノ どうせいつか壊れるのか そうか 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら 終わりも始まりにも きっと意味があるんだろうな どうだ 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | うつ伏せの本まだ眠そうな予備のボタン起こさなくちゃ 空っぽな箱にひとつひとつ入れて 肥やしの役目果たされたワンピース 馴染みすぎたポスターと壁 名残惜しそうにしている イルモノイラナイモノ どうしよう整理しようか 分かんないや いるものいらないもの キャパシティ超えて突っ立って見ていた 着痩せするタイプだったのね 色々ね飾りすぎたね きっとここへはもう戻らないだろう 楽しかった笑い声も 悔しかった負け試合も 全部染み込んだ いつも味方だった ワレモノワレナイモノ どうせいつか壊れるのか そうか 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら 終わりも始まりにも きっと意味があるんだろうな どうだ 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら |
時の流れに身をまかせもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない | 朝倉さや | 荒木とよひさ | 三木たかし | | もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない |
飾りじゃないのよ涙は私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO... 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ... | 朝倉さや | 井上陽水 | 井上陽水 | | 私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO... 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ... |
ラ・フランス~おフランスを添えて~ないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ 暑いけっが? ほだんでねがったらすい ごつぉばりだっけな 懐がすいちゃ ずんつぁ ばんつぁ メルシーボク しぃごんたら けるは みなもてんげは ほりゃ ほだいちぇっとばりあてんねぐよ 戻らんねな ちぇっとばり寂すいげんと がおったな なおたは さんかげでこい 寝るは 言わっだげんと わがんねっけ ないだが さんば つかしてんのんねじぇ この歌は じぇんぶ山形弁 さんなねのんねが しゃねあてやねで ありがとさまば 言わんなね けえちゃ 歌えちゃ んめ ラ・フランス んだず山形弁 | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | | ないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ 暑いけっが? ほだんでねがったらすい ごつぉばりだっけな 懐がすいちゃ ずんつぁ ばんつぁ メルシーボク しぃごんたら けるは みなもてんげは ほりゃ ほだいちぇっとばりあてんねぐよ 戻らんねな ちぇっとばり寂すいげんと がおったな なおたは さんかげでこい 寝るは 言わっだげんと わがんねっけ ないだが さんば つかしてんのんねじぇ この歌は じぇんぶ山形弁 さんなねのんねが しゃねあてやねで ありがとさまば 言わんなね けえちゃ 歌えちゃ んめ ラ・フランス んだず山形弁 |
たんす唄 Future Trax目出度ナー 目出度が 三つ重なりて 鶴がナー ご門の 巣をかけるナーエー (ドシドシ) 岩にナー 松さえ 生えるじゃないか (ドシドシ) そうにナー そわれぬことはないナーエー (ドシドシ) ここのナー 座敷は 目出度い座敷 (ドシドシ) 鶴やナー 亀やが 舞をまうナーエー (ドシドシ) とどけナー とどけと 末までとどけ 末はナー 鶴亀 五葉の松ナーエー (ドシドシ) | 朝倉さや | 香川県(女木島)民謡 | 香川県(女木島)民謡 | | 目出度ナー 目出度が 三つ重なりて 鶴がナー ご門の 巣をかけるナーエー (ドシドシ) 岩にナー 松さえ 生えるじゃないか (ドシドシ) そうにナー そわれぬことはないナーエー (ドシドシ) ここのナー 座敷は 目出度い座敷 (ドシドシ) 鶴やナー 亀やが 舞をまうナーエー (ドシドシ) とどけナー とどけと 末までとどけ 末はナー 鶴亀 五葉の松ナーエー (ドシドシ) |
ニワトリ良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい 揺れる葉のざわめき 聞こえた様な気がした 「この地球の歩き方を知ってるかい?」 地図を破るんだ 宝はもう そこにはない 新しい道を 自分で探すんだ まっすぐに 歩いて歩いて 時々休め 走って走って 景色は変わる おはよう もう一つの朝 知らない世界 ワクワクしてる 卵が先?ニワトリか? 海の底の形は? 決め手のない 謎 未知 満ちている !!!誰かの足跡 ヒントはそこらじゅうに 見たいと思ったら見えてくるもの 100年ないんだ 同じ時計 違う時間 自分のペースが 一番いいペース 曲がり道 歩いて歩いて 時々昼寝 走って走って 明日を変える もしも 窮屈だったら 望んだ自由 迎えに行こう これまで 失敗した事 うまくいった事 出会った人や その人の笑顔 どこまでも 歩いて歩いて いつの日にか 走って走って 力に変わる それは消えない光 進むべき道 照らしてくれる 宝物はもう ほらこんなにも これから先も ワクワクしてる | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | 良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい 揺れる葉のざわめき 聞こえた様な気がした 「この地球の歩き方を知ってるかい?」 地図を破るんだ 宝はもう そこにはない 新しい道を 自分で探すんだ まっすぐに 歩いて歩いて 時々休め 走って走って 景色は変わる おはよう もう一つの朝 知らない世界 ワクワクしてる 卵が先?ニワトリか? 海の底の形は? 決め手のない 謎 未知 満ちている !!!誰かの足跡 ヒントはそこらじゅうに 見たいと思ったら見えてくるもの 100年ないんだ 同じ時計 違う時間 自分のペースが 一番いいペース 曲がり道 歩いて歩いて 時々昼寝 走って走って 明日を変える もしも 窮屈だったら 望んだ自由 迎えに行こう これまで 失敗した事 うまくいった事 出会った人や その人の笑顔 どこまでも 歩いて歩いて いつの日にか 走って走って 力に変わる それは消えない光 進むべき道 照らしてくれる 宝物はもう ほらこんなにも これから先も ワクワクしてる |
さよなら大好きな人<山形弁ver.> んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人 くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人 何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人 最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人 | 朝倉さや | こじまいづみ | こじまいづみ | | <山形弁ver.> んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人 くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人 何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人 最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人 |
山商同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部 キラキラキラ 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は輝いた 永遠みたいなたった3年間 振り返ってようやく気がついた事 かけがえのない時間ばかり 転んだって笑ってた ヒラヒラヒラ 今年は桜に さよならを 通った校舎にさよならを 今年は桜に さよならを ちょっと寂しくて愛しい春 時は流れるまた遠ざかる それでも春が来る度 色褪せながら そっと心で何度も咲き誇る 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は煌めいた 今年も桜に ありがとう 新しい場所で幸せに 通った校舎に ありがとう 出会えてよかったありがとう ありがとう 桜が咲く頃に | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部 キラキラキラ 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は輝いた 永遠みたいなたった3年間 振り返ってようやく気がついた事 かけがえのない時間ばかり 転んだって笑ってた ヒラヒラヒラ 今年は桜に さよならを 通った校舎にさよならを 今年は桜に さよならを ちょっと寂しくて愛しい春 時は流れるまた遠ざかる それでも春が来る度 色褪せながら そっと心で何度も咲き誇る 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は煌めいた 今年も桜に ありがとう 新しい場所で幸せに 通った校舎に ありがとう 出会えてよかったありがとう ありがとう 桜が咲く頃に |
下北沢スーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー 人は浮かれ模様 なんてカラフルな街だろう そのうち行こうと思ってた ハードオフは いつの間にかもう無い 人も街も変わるなぁ どっと押し寄せてくる 人が怖かったけど すぐには帰りたくない夜 フラッっと洋服を見て 可愛い食器探したり ちょっとずつ ちょっとずつ 好きになるこの街 人との距離感 自分との向き合い方 時々見失う みんなどうしてるんだろう 並んだレジで抜かされ 何も言えない 張り切ったスパゲッティー またひと味足りないなぁ ドラマや映画みたいには うまくいかないけど 窓から入ってくる優しい風 ここに居てもいいよって 言ってくれた気がして ちょっとずつ ちょっとずつ 自分を取り戻す ドラマや映画みたいには うまくいかないから 悩んで迷ってくり返す 知りたい答えがすぐに 見つからなくても ちょっとだけ ちょっとだけ 期待してみよう明日に | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | スーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー 人は浮かれ模様 なんてカラフルな街だろう そのうち行こうと思ってた ハードオフは いつの間にかもう無い 人も街も変わるなぁ どっと押し寄せてくる 人が怖かったけど すぐには帰りたくない夜 フラッっと洋服を見て 可愛い食器探したり ちょっとずつ ちょっとずつ 好きになるこの街 人との距離感 自分との向き合い方 時々見失う みんなどうしてるんだろう 並んだレジで抜かされ 何も言えない 張り切ったスパゲッティー またひと味足りないなぁ ドラマや映画みたいには うまくいかないけど 窓から入ってくる優しい風 ここに居てもいいよって 言ってくれた気がして ちょっとずつ ちょっとずつ 自分を取り戻す ドラマや映画みたいには うまくいかないから 悩んで迷ってくり返す 知りたい答えがすぐに 見つからなくても ちょっとだけ ちょっとだけ 期待してみよう明日に |
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を | 朝倉さや | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を |
なすてだべ feat.テツandトモなすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ 確認したのに 「あれ?家の鍵閉めだっけが?」って 何回もなっちゃうの なすてだべ 東京のスーパーで地元産の野菜を見ると 「んだら買ってみっかな!」ってなっちゃうの なすてだべ テツの横顔が山形県の形に似てるの なすてだべ 山形県の人は電話をすると 「どうも~朝倉でした」最初から過去形なの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ 話が盛り上がっても 帰りのエレベーター待ちは なんとなく気まずいね ほいずはなすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ マスクをしながら話をしてると マスクがずり落ちて 鼻が見え隠れする人なすてだべ 「話だすどまだずり落ずでくんなよぉ」 今日の俺はこんなにかっこいいの なすてだべ... びっくりした時 人は うわ!びっくりした! って「う」から「た」まで全部絶対言うの なすてだべ テツandトモさんミュージックビデオで もう、カメラ回ってないところでも 全部おもしゃいの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ これも本当の話で さやちゃんと僕たちが コラボしてるの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ なんでや なんでやねん なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ | 朝倉さや | テツandトモ・朝倉さや | テツandトモ・朝倉さや | | なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ 確認したのに 「あれ?家の鍵閉めだっけが?」って 何回もなっちゃうの なすてだべ 東京のスーパーで地元産の野菜を見ると 「んだら買ってみっかな!」ってなっちゃうの なすてだべ テツの横顔が山形県の形に似てるの なすてだべ 山形県の人は電話をすると 「どうも~朝倉でした」最初から過去形なの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ 話が盛り上がっても 帰りのエレベーター待ちは なんとなく気まずいね ほいずはなすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ マスクをしながら話をしてると マスクがずり落ちて 鼻が見え隠れする人なすてだべ 「話だすどまだずり落ずでくんなよぉ」 今日の俺はこんなにかっこいいの なすてだべ... びっくりした時 人は うわ!びっくりした! って「う」から「た」まで全部絶対言うの なすてだべ テツandトモさんミュージックビデオで もう、カメラ回ってないところでも 全部おもしゃいの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ これも本当の話で さやちゃんと僕たちが コラボしてるの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ なんでや なんでやねん なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ |
童神~ヤマトグチ~天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て | 朝倉さや | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | | 天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て |
からめ節 -Last Song-あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて 心揺らすよ 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 やがて 目覚めの合図 通り雨過ぎ去り 土の香りよ 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 岩手の花だよどんどと吹き出せ) 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか (からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 意外な世界 描いてみないか | 朝倉さや | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | | あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて 心揺らすよ 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 やがて 目覚めの合図 通り雨過ぎ去り 土の香りよ 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 岩手の花だよどんどと吹き出せ) 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか (からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 意外な世界 描いてみないか |
ドンドンパーンカレーお野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け 不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて ぎゅっと煮込んでしまおう ルウと隠し味 チョコレートとユーモア ドンドンパンカレー 部屋中に広がる 何度も嗅いだ香り こんばんはカレー 裏切りのない島 素直になっていってらっしゃい おかわり らっきょう 納豆 カツ 卵 ネイティブアメリカンの言い伝え 誰を拒むこともなく しっかり自己主張しながら調和します そんな姿に 憧れているのかも ドンドンパンカレー マイルドに華麗に 平らげた小さな島 今晩はカレー 明日もいい日になる ご機嫌でいってらっしゃい 完全なカレー もう何杯目だろう 未だ比率に迷う だから ドンドンパンカレー あと何杯だろう 気をつけていってらっしゃい おかえり | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | お野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け 不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて ぎゅっと煮込んでしまおう ルウと隠し味 チョコレートとユーモア ドンドンパンカレー 部屋中に広がる 何度も嗅いだ香り こんばんはカレー 裏切りのない島 素直になっていってらっしゃい おかわり らっきょう 納豆 カツ 卵 ネイティブアメリカンの言い伝え 誰を拒むこともなく しっかり自己主張しながら調和します そんな姿に 憧れているのかも ドンドンパンカレー マイルドに華麗に 平らげた小さな島 今晩はカレー 明日もいい日になる ご機嫌でいってらっしゃい 完全なカレー もう何杯目だろう 未だ比率に迷う だから ドンドンパンカレー あと何杯だろう 気をつけていってらっしゃい おかえり |
ハムスター (伝説生物)なんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた 早く帰ろう ハムスター 小ちゃい大物スター ハムスター 頬袋いっぱいで 狭い穴を抜けて 忙しそうに歌う唄う謳う 一晩中探検隊 人間と同じだ 揺れる好奇心と恐怖心 一歩二歩三歩と 恐怖を乗り越えて手のひらに 鼻をクシクシ ハムスター それからどうした ハムスター 予期せぬタイミングで フリーズフリーズフリーズ こうなったらもうフリーズフリーズフリーズ 毎日大奮闘 ハムスター かわいいモンスター ハムスター 世界の一角 一つ屋根の下で どんな行動も気になる奇になるキニナル いざ一人と一匹 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | なんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた 早く帰ろう ハムスター 小ちゃい大物スター ハムスター 頬袋いっぱいで 狭い穴を抜けて 忙しそうに歌う唄う謳う 一晩中探検隊 人間と同じだ 揺れる好奇心と恐怖心 一歩二歩三歩と 恐怖を乗り越えて手のひらに 鼻をクシクシ ハムスター それからどうした ハムスター 予期せぬタイミングで フリーズフリーズフリーズ こうなったらもうフリーズフリーズフリーズ 毎日大奮闘 ハムスター かわいいモンスター ハムスター 世界の一角 一つ屋根の下で どんな行動も気になる奇になるキニナル いざ一人と一匹 |
グラシアス・メヒコなぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに 飛行時間13時間 帰りなぜか15時間 朝夜真逆 時差あるけど 不安はすぐに吹っ飛んだ ナチョス ワカモレ ソパ・デ・トルティーヤ ライムの魔法 ハプニングビビリ 過ぎればキラリ とっておきのメモリー ビビッドな人 笑顔可愛い 突然踊り出した ルチャリブレ カラベラス サボテン ソンブレロ あちらから こちらから グラシアス ここはメヒコ ロック ポップス バラード ヒップホップ サンバ マリアッチ 民謡 アカペラ 好きな時に好きな音楽 好きなだけ 国境 文化 性別 ジャンル越えて 平和 祈り願うメロディー 内なる声を 本当のままで 誰もが歌えますように アレブリヘ ハラペーニョ センパスチル テキーラ こちらから あちらから グラシアス つまりメヒコ パツクアロ グアナファト タスコ チチェン・イッツァ あちらから こちらから グラシアス またねメヒコ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | なぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに 飛行時間13時間 帰りなぜか15時間 朝夜真逆 時差あるけど 不安はすぐに吹っ飛んだ ナチョス ワカモレ ソパ・デ・トルティーヤ ライムの魔法 ハプニングビビリ 過ぎればキラリ とっておきのメモリー ビビッドな人 笑顔可愛い 突然踊り出した ルチャリブレ カラベラス サボテン ソンブレロ あちらから こちらから グラシアス ここはメヒコ ロック ポップス バラード ヒップホップ サンバ マリアッチ 民謡 アカペラ 好きな時に好きな音楽 好きなだけ 国境 文化 性別 ジャンル越えて 平和 祈り願うメロディー 内なる声を 本当のままで 誰もが歌えますように アレブリヘ ハラペーニョ センパスチル テキーラ こちらから あちらから グラシアス つまりメヒコ パツクアロ グアナファト タスコ チチェン・イッツァ あちらから こちらから グラシアス またねメヒコ |
おやすみ -neroha-月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか 芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る 空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく 月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか 知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい 悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある 明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか さて どんな話にしようか | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | 福田貴史 | 月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか 芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る 空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく 月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか 知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい 悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある 明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか さて どんな話にしようか |
宮津節 (Future Trax)丹後の宮津でピンと出した 二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる 天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に知恵の餅 丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 江戸小倉 | 朝倉さや | 京都民謡 | 京都民謡 | 福田貴史 | 丹後の宮津でピンと出した 二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる 天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に知恵の餅 丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 江戸小倉 |
違う歩幅で長いような短いような 止まらない時間の中を 一歩一歩 歩き続けて 今こうして何とかここに立ってる 悲しくて悔しくて もがいた日々もあったけど それ以上に優しくて嬉しい日が 連れて来てくれた ありがとう 出会ってくれて 一緒に笑ってくれて 少し心細い日も あなたが側に居てくれるから ありがとう 素直になれる また歩き出せるよ 想像を越えて進もう 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつの日も いつもの やわらかい笑顔に 今日は涙がつーっと流れていた どうしても それぞれにしか分からないこともあるけど ありがとう 出会ってくれて 一緒に生きてくれて あなたがくれる「頑張って」の何倍も エール送るよ 幸せを祈ってるよ どうしようもなく寂しくて ひっそり泣いてる時には そっと寄り添えるように お祝いには おめでとうを贈れるように ありがとう 心を込めて 歌い続ける 全て 過去も今日もこれからも どんな場所でも本当のまま ありがとう 大好きな人 一緒に生きてゆこう どんな事があった日も 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも | 朝倉さや | 朝倉さや | 夏海 | 福田貴史 | 長いような短いような 止まらない時間の中を 一歩一歩 歩き続けて 今こうして何とかここに立ってる 悲しくて悔しくて もがいた日々もあったけど それ以上に優しくて嬉しい日が 連れて来てくれた ありがとう 出会ってくれて 一緒に笑ってくれて 少し心細い日も あなたが側に居てくれるから ありがとう 素直になれる また歩き出せるよ 想像を越えて進もう 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつの日も いつもの やわらかい笑顔に 今日は涙がつーっと流れていた どうしても それぞれにしか分からないこともあるけど ありがとう 出会ってくれて 一緒に生きてくれて あなたがくれる「頑張って」の何倍も エール送るよ 幸せを祈ってるよ どうしようもなく寂しくて ひっそり泣いてる時には そっと寄り添えるように お祝いには おめでとうを贈れるように ありがとう 心を込めて 歌い続ける 全て 過去も今日もこれからも どんな場所でも本当のまま ありがとう 大好きな人 一緒に生きてゆこう どんな事があった日も 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも |